JPH1018656A - ハンドル錠 - Google Patents
ハンドル錠Info
- Publication number
- JPH1018656A JPH1018656A JP17012696A JP17012696A JPH1018656A JP H1018656 A JPH1018656 A JP H1018656A JP 17012696 A JP17012696 A JP 17012696A JP 17012696 A JP17012696 A JP 17012696A JP H1018656 A JPH1018656 A JP H1018656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder lock
- lock
- handle
- adapter
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Abstract
合するハンドル錠では、外部からの衝撃でアダプタが緩
む問題があった。 【解決手段】 錠ケース1に回動可能に挿入されるハン
ドル12の軸部13にシリンダ錠挿入孔20を設け、軸
部13を貫通するストッパ33に、シリンダ錠19の外
周面に形成した切欠平面27を挟持する脚部36を設
け、シリンダ錠19の外周面の雄ねじ28に螺合する雌
ねじを有するアダプタ39とストッパ33によりシリン
ダ錠19を回動不能,軸方向移動不能に拘束するハンド
ル錠において、アダプタ39の外周面に環状溝40を設
け、環状溝40に環状の弾性体41を嵌着した。
Description
内部にシリンダ錠を挿入し、シリンダ錠の挿入位置を調
整した後に回動不能及び軸方向に移動不能に固定する構
造のハンドル錠に関する。
を位置調整した後に回動不能及び軸方向に移動不能に固
定する機構を備えたハンドル錠に関しては、特開平7−
293056号公報,特開平7−305543号公報に
記載された技術などがある。これらの技術は、いずれも
平面ハンドル型のハンドル錠に関するものであり、ハン
ドルの軸部に設けた内周面に雌ねじを有する位置調整部
材を挿入し、シリンダ錠の外周面に設けられた雄ねじを
雌ねじに螺合してシリンダ錠の位置を調整した後に、シ
リンダ錠を回動不能,軸方向に移動不能に拘束するもの
である。
載のハンドル装置では、位置調整後のシリンダ錠を回動
不能,軸方向に移動不能に拘束するために、ハンドルの
軸部に窓孔を貫通し、位置調整部材には、雌ねじが螺設
された環状部の一端にスリットを設け、スリットの両側
に突出端部を設けた抜脱防止部材を使用し、軸部の内面
に挿入した抜脱防止部材の突出端部を窓孔から突出さ
せ、軸部の外側から締め付けボルトで両突出端部を締め
付けてシリンダ錠を挟圧する構造になっている。
載されたハンドル装置では、位置調整後のシリンダ錠を
回動不能,軸方向に移動不能に拘束するために、ハンド
ルの軸部に貫通孔を設け、位置調整部材であるナットに
は、軸部の貫通孔と重ね合わせることができる孔を設
け、シリンダ錠の外面に切欠を設ける。そして、軸部の
貫通孔,ナットの孔及びシリンダ錠の切欠に回転阻止具
を挿通してシリンダ錠を回動不能,移動不能に拘束す
る。
出端部が窓孔から突出しており回転不能である。従っ
て、シリンダ錠の位置を調整させるためにはシリンダ錠
を回転させねばならないが、シリンダ錠の鍵孔を所定の
向きに揃えるために、シリンダ錠は一回転或いはその倍
数に回転に制限されるので、ねじの1ピッチよりも小さ
い微調整ができない。又、軸部の内部構造が複雑である
問題と、抜脱防止部材の取り付けや締め付け作業の手間
が複雑にして困難であり、シリンダ錠の取り付け作業時
間が長くなる欠点がある。
トの孔及びシリンダ錠の外面の切欠を重ね合わせて回転
阻止具を挿通するので、前者の従来技術と同様に、ねじ
の1ピッチよりも小さい微調整ができない欠点がある。
又、軸部の貫通孔,ナットの孔及びシリンダ錠の切欠を
重ね合わせる作業は困難であるので、前者の従来技術と
同様に、シリンダ錠の取り付け作業時間が長くなる欠点
がある。
て、図4〜図6に示すシリンダ錠取り付け構造をもつハ
ンドル錠があり、このハンドル錠全体の概要とシリンダ
錠の取り付け構造について説明すると、扉Dに錠ケース
1が固着され、錠ケース1の内周面の前半部に大径内周
面2が形成され、内周面の後端に形成された切欠部3の
前方(図4において右側)の内周面に係止凹部4が形成
される。
るスリーブ5は、筒状の周壁6の後端に底壁7が設けら
れ、底壁7の外面に設けられた突起8に回動規制板9が
取り付けられ、周壁6の前端に鍔部10が設けられ、錠
ケース1の切欠部に相対する位置から前方に伸びる長孔
11が設けられ、周壁6の内面にハンドル12の軸部1
3が軸方向に移動可能に挿入される(図4参照)。
先端に設けられる柄部14とにより構成され、軸部13
の後端面とスリーブ5の底壁7との間にスプリング15
が挿入される。軸部13の後部に設けられたロックプレ
ート収容室16に、ロックプレート17が挿入され、ス
プリング18により軸部13の外周面から突出する方向
に付勢される(図4参照)。
する大径のシリンダ錠挿入孔20が設けられ、大径のシ
リンダ錠挿入孔20の後方にはロックプレート収容室1
6に連通する孔21が設けられ、孔21には、シリンダ
錠19のロータ22の後端部に設けられた非円形軸部2
3に係合するカム24が回動可能に挿入され、カム24
に周設された溝37に、軸部13を貫通するピン38の
先端が係入する。従って、カム24は軸方向には移動不
能に拘束される。
ート17は長孔11を通過して係止凹部4に係合してい
るが、シリンダ錠19が解錠されると、ロータ22と一
体となって解錠角度に回動するカム24が、ロックプレ
ート17を没入方向に押動するので、ロックプレート1
7と係止凹部4との係合が解除され、ハンドル12が突
出すると共に回動操作可能になる。
挿入されるシリンダ錠19のケース25は、前端部に鍔
部26が設けられ、鍔部26の後方の外周面は2つの切
欠平面27によって非円形外周面に形成され、この非円
形外周面に雄ねじ28が螺設される(図6参照)。雄ね
じ28には筒状のアダプタ29の内周面に設けられる雌
ねじが螺合する。
が形成され、取り付け座30の中央部にねじ孔31が設
けられ、取り付け座30の両端部に、軸部13を貫通す
る孔32が設けられる(図6参照)。取り付け座30に
取り付けられるストッパ33は、ねじ孔31と重なる位
置にねじ挿通孔34が設けられ、ねじ挿通孔34に挿入
されるねじ35がねじ孔31に螺合する。ストッパ33
の両端部には、孔32に挿入される脚部36が設けられ
る(図6参照)。
シリンダ錠19を挿入し、ストッパ33の脚部36でシ
リンダ錠19の2つの切欠平面27を抱持すると、シリ
ンダ錠19は回動不能に拘束される。アダプタ29と鍔
部26で脚部36を挟持することにより、シリンダ錠1
9は軸方向に移動不能に拘束される。
ダ錠19の位置を調整し、回動不能,軸方向に移動不能
に固定する固定機構が、アダプタ29とストッパ33と
により構成されるので、上記の公報に記載されたハンド
ル錠に比較して、構造が簡単である利点があり、又、シ
リンダ錠19の取り付け作業が簡単である大きな利点が
ある。然し、ハンドル錠に、扉を激しく開閉した場合の
衝撃や扉を枢着する箱体に加えられた衝撃などにより、
衝撃を受けたアダプタ29がねじのゆるむ方向に微量だ
け空転し、シリンダ錠19が軸方向にがたつきが生じる
虞があった。本発明はかかる課題を解決することを目的
とし、かかる形式のハンドル錠の長所を生かしながら、
衝撃を受けてもアダプタ29が空転する虞のないハンド
ル錠を提供するものである。
に、本発明ハンドル錠は、錠ケースに回動可能に挿入さ
れるハンドルの軸部にシリンダ錠挿入孔を設け、該シリ
ンダ錠挿入孔にシリンダ錠を挿入し、該シリンダ錠のケ
ースを回動不能及び軸方向に移動不能に固定する固定機
構を設け、上記シリンダ錠の施解錠操作で上記錠ケース
に係脱するロックプレートとを設けたハンドル錠におい
て、上記固定機構は、上記軸部に設けられた孔に挿入さ
れ、上記シリンダ錠の非円形外周面に係合する脚部を有
するストッパと、上記シリンダ錠のケースに螺設された
雄ねじに螺合する雌ねじを有する筒状のアダプタと、該
アダプタの外周面に設けられた環状溝に嵌着され上記シ
リンダ錠挿入孔に弾性変形を伴って密着する環状の弾性
体とにより構成した。
整し、回動不能,軸方向に移動不能に固定する固定機構
がアダプタ29とストッパ33とにより構成される形式
の従来のハンドル錠を改良するものであり、大部分の部
品はそのまま使用されるので、従来と同一部品には同一
符号を付してその詳細説明を省略する。本発明の実施の
形態について図面を参照して説明すると、図1はハンド
ル錠の縦断面図、図2はアダプタを軸方向から見た正面
図、図3は図2の側面図である。
環状溝40が設けられる点が従来例のアダプタ29と相
違するが、内周面の雌ねじが設けられる点は従来例と同
じである。アダプタ39の環状溝40には、ゴムなどに
より環状に形成された弾性体41が嵌着される(図2,
図3参照)。
の外径寸法は、軸部13の大径のシリンダ錠挿入孔20
の内径寸法よりも大きいので、アダプタ39と共に大径
のシリンダ錠挿入孔20に挿入されたときに、環状の弾
性体41が弾性圧縮変形を伴って大径のシリンダ錠挿入
孔20に密着するので、アダプタ39を挿入するには従
来よりも大きな挿入力が必要となるが、挿入作業を妨げ
る程大きな挿入力ではない。ストッパ33の取り付けに
ついては従来と同様である。
径のシリンダ錠挿入孔20に圧接し、アダプタ39の環
状溝40に圧接する(図1参照)ので、両圧接面にはア
ダプタ39の空転を阻止する大きな摩擦抵抗が生じるの
で、図1に示す施錠状態のハンドル装置に外部から衝撃
を加えても、衝撃を受けたアダプタ39が空転すること
はない。 従って、従来のアダプタ29に環状溝40を
設け、環状溝40に環状の弾性体41を嵌着する簡単な
改良により、シリンダ錠19にがたつきが発生する虞を
解消することができた。
であり、図1の施錠状態ではハンドル12が錠ケース1
内に没入し、ロックプレート17の先端が錠ケース1の
係止凹部4に係合しているので、ハンドル12は突出不
能,回動不能である。ロータ22の先端面に開口する鍵
孔にキーを挿入して解錠角度に回動すると、ロータ22
と一体となって解錠角度に回動するカム24が、ロック
プレート17を没入方向に押動し、ロックプレート17
の先端と係止凹部4の係合が解除されてハンドル12が
錠ケース1の前面に突出すると共に回動可能になる。
で、従来のアダプタに環状溝を設け、環状溝に環状の弾
性体を嵌着するだけの簡単な改良により、アダプタの空
転を防止することが可能になり、シリンダ錠にがたつき
が発生する虞を解消することができた。
ドル錠の縦断面図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 錠ケースに回動可能に挿入されるハンド
ルの軸部にシリンダ錠挿入孔を設け、該シリンダ錠挿入
孔にシリンダ錠を挿入し、該シリンダ錠のケースを回動
不能及び軸方向に移動不能に固定する固定機構を設け、
上記シリンダ錠の施解錠操作で上記錠ケースに係脱する
ロックプレートとを設けたハンドル錠において、 上記固定機構は、上記軸部に設けられた孔に挿入され、
上記シリンダ錠の非円形外周面に係合する脚部を有する
ストッパと、上記シリンダ錠のケースに螺設された雄ね
じに螺合する雌ねじを有する筒状のアダプタと、該アダ
プタの外周面に設けられた環状溝に嵌着され上記シリン
ダ錠挿入孔に弾性変形を伴って密着する環状の弾性体と
により構成されることを特徴とするハンドル錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17012696A JP3375487B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ハンドル錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17012696A JP3375487B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ハンドル錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018656A true JPH1018656A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3375487B2 JP3375487B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=15899136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17012696A Expired - Lifetime JP3375487B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ハンドル錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3375487B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009102875A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Miwa Lock Co Ltd | 面付錠の外装ケース固定構造 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP17012696A patent/JP3375487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009102875A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Miwa Lock Co Ltd | 面付錠の外装ケース固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3375487B2 (ja) | 2003-02-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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