JPH10186734A - 液体現像剤 - Google Patents
液体現像剤Info
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- JPH10186734A JPH10186734A JP9297061A JP29706197A JPH10186734A JP H10186734 A JPH10186734 A JP H10186734A JP 9297061 A JP9297061 A JP 9297061A JP 29706197 A JP29706197 A JP 29706197A JP H10186734 A JPH10186734 A JP H10186734A
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- JP
- Japan
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- liquid developer
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- toner
- toner particles
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、分散媒中に少なくとも結着樹
脂と着色剤とを含むトナー粒子を分散させた液体現像剤
において、被転写体上で像流れが発生しないこと、印字
濃度が高いことを満たすものを提供することである。 【解決手段】かかる本発明の課題は、分散媒中に少なく
とも結着樹脂と着色剤とを含むトナー粒子を分散させた
液体現像剤において、 1)交流導電度 IAが IA > 5 (pS/cm) 2) 単位重量当たりのトナー電荷Q/Mが Q/M > 30 (μC/g) 3)重量平均粒径 Dwが 0.1< Dw < 5 (μm) を満たすことを特徴とする液体現像剤により達成され
る。
脂と着色剤とを含むトナー粒子を分散させた液体現像剤
において、被転写体上で像流れが発生しないこと、印字
濃度が高いことを満たすものを提供することである。 【解決手段】かかる本発明の課題は、分散媒中に少なく
とも結着樹脂と着色剤とを含むトナー粒子を分散させた
液体現像剤において、 1)交流導電度 IAが IA > 5 (pS/cm) 2) 単位重量当たりのトナー電荷Q/Mが Q/M > 30 (μC/g) 3)重量平均粒径 Dwが 0.1< Dw < 5 (μm) を満たすことを特徴とする液体現像剤により達成され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は静電潜像担持体上の
静電潜像を液体現像剤で現像する画像形成方法に用いら
れる、液体現像剤に関するものであり、例えば複写機や
レーザービームプリンタに利用される画像形成方法に用
いられる現像剤に関するものである。
静電潜像を液体現像剤で現像する画像形成方法に用いら
れる、液体現像剤に関するものであり、例えば複写機や
レーザービームプリンタに利用される画像形成方法に用
いられる現像剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】感光体などの静電潜像担持体上に形成さ
れた潜像はキャリア溶剤中に分散された微小なトナー粒
子を用いて現像することができる。このようなトナー粒
子を分散した溶剤は液体トナーあるいは液体現像剤とし
て知られている。液体現像剤は乾式現像剤に比べトナー
粒子を細粒化することが可能なので、より高精細な画像
を形成することができる。 トナー粒子は通常バインダ
ーとしての樹脂成分、着色剤としての顔料あるいは染料
などから構成されている。樹脂成分としては、熱可塑性
樹脂がよく用いられる。着色剤としては、耐光性、耐溶
剤性などに優れる顔料がよく用いられている。
れた潜像はキャリア溶剤中に分散された微小なトナー粒
子を用いて現像することができる。このようなトナー粒
子を分散した溶剤は液体トナーあるいは液体現像剤とし
て知られている。液体現像剤は乾式現像剤に比べトナー
粒子を細粒化することが可能なので、より高精細な画像
を形成することができる。 トナー粒子は通常バインダ
ーとしての樹脂成分、着色剤としての顔料あるいは染料
などから構成されている。樹脂成分としては、熱可塑性
樹脂がよく用いられる。着色剤としては、耐光性、耐溶
剤性などに優れる顔料がよく用いられている。
【0003】キャリア溶剤としては、一般的に109オ
ームセンチメーター以上の高い体積抵抗率、3.0未満
の低い誘電率を有する非極性溶剤が用いられる。このよ
うな液体現像剤としては、例えば特表平5−50694
1に示されたものなどが知られている。
ームセンチメーター以上の高い体積抵抗率、3.0未満
の低い誘電率を有する非極性溶剤が用いられる。このよ
うな液体現像剤としては、例えば特表平5−50694
1に示されたものなどが知られている。
【0004】このような液体現像剤を用いて、静電潜像
担持体上の静電潜像を現像し、この現像により顕像化さ
れた顕像(トナーにより形成された像)を被転写体に転
写した場合、顕像がプロセス方向に流れる像流れが発生
しやすいという問題がある。特に、印字濃度を上げた場
合、高精細な画像を得るために小粒径トナーを用いた場
合にこの現象が発生する。このような像流れは印字物の
画質を著しく低下させるため、上述のような画像形成方
法に用いる像流れが生じない現像剤が望まれていた。
担持体上の静電潜像を現像し、この現像により顕像化さ
れた顕像(トナーにより形成された像)を被転写体に転
写した場合、顕像がプロセス方向に流れる像流れが発生
しやすいという問題がある。特に、印字濃度を上げた場
合、高精細な画像を得るために小粒径トナーを用いた場
合にこの現象が発生する。このような像流れは印字物の
画質を著しく低下させるため、上述のような画像形成方
法に用いる像流れが生じない現像剤が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような画像形成
方法に用いられる液体現像剤に必要な要件としては、次
の項目が挙げられる。
方法に用いられる液体現像剤に必要な要件としては、次
の項目が挙げられる。
【0006】(1)被転写体上で像流れが生じないこ
と。
と。
【0007】(2)被転写体上における印字濃度が高い
こと。
こと。
【0008】(3)高精細な画像を形成できること。
【0009】本発明はこのような条件を満たす現像剤を
検討することによって創案されたものであって、その目
的とするところは、上記の条件を満たす液体現像剤を提
供することにある。
検討することによって創案されたものであって、その目
的とするところは、上記の条件を満たす液体現像剤を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
分散媒中に少なくとも結着樹脂と着色剤とを含むトナー
粒子を分散させた液体現像剤において、 1)交流導電度IAが IA > 5 (pS/cm) 2)単位重量当たりのトナー電荷Q/Mが Q/M > 20 (μC/g) 3)トナー粒子の重量平均粒径 Dwが 0.1< Dw < 5 (μm) の全てを満たすことを特徴とする液体現像剤により達成
される。
分散媒中に少なくとも結着樹脂と着色剤とを含むトナー
粒子を分散させた液体現像剤において、 1)交流導電度IAが IA > 5 (pS/cm) 2)単位重量当たりのトナー電荷Q/Mが Q/M > 20 (μC/g) 3)トナー粒子の重量平均粒径 Dwが 0.1< Dw < 5 (μm) の全てを満たすことを特徴とする液体現像剤により達成
される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。
する。
【0012】本発明の液体現像剤は、顔料あるいは染料
および樹脂を主成分とするトナー粒子が絶縁性の非極性
溶剤に0.1〜20重量%分散したものである。好まし
くは、0.5〜5重量%がよい。現像剤濃度が0.1重
量%に満たない場合、十分な印字濃度を出すのが困難に
なる。また、現像剤濃度が20重量%を越える場合に
は、白地部のトナー像を電気的、物理的に除去すること
が困難になるため、白地汚れが発生する。
および樹脂を主成分とするトナー粒子が絶縁性の非極性
溶剤に0.1〜20重量%分散したものである。好まし
くは、0.5〜5重量%がよい。現像剤濃度が0.1重
量%に満たない場合、十分な印字濃度を出すのが困難に
なる。また、現像剤濃度が20重量%を越える場合に
は、白地部のトナー像を電気的、物理的に除去すること
が困難になるため、白地汚れが発生する。
【0013】トナー粒子は顔料もしくは染料および樹脂
を主成分とするが、耐光性、耐溶剤性に優れた顔料を樹
脂中に分散させたトナー粒子が好ましい。粒子中の顔料
の割合としては5重量%以上30重量%以下が好まし
い。さらに好ましくは、10重量%以上25重量%以下
が良い。顔料の割合が5重量%未満の場合には、トナー
の着色力が低く印字濃度が低くなる。また、顔料の割合
が30重量%を超える場合には、バインダー樹脂の割合
が低いために定着性が悪化し光沢が低くなる。
を主成分とするが、耐光性、耐溶剤性に優れた顔料を樹
脂中に分散させたトナー粒子が好ましい。粒子中の顔料
の割合としては5重量%以上30重量%以下が好まし
い。さらに好ましくは、10重量%以上25重量%以下
が良い。顔料の割合が5重量%未満の場合には、トナー
の着色力が低く印字濃度が低くなる。また、顔料の割合
が30重量%を超える場合には、バインダー樹脂の割合
が低いために定着性が悪化し光沢が低くなる。
【0014】本発明のトナー粒子の平均粒径DWは
0.1μmより大きく5μmより小さいことが好まし
い。さらに0.1μmより大きく1.5μmより小さい
のがより好ましい。
0.1μmより大きく5μmより小さいことが好まし
い。さらに0.1μmより大きく1.5μmより小さい
のがより好ましい。
【0015】重量平均粒径が0.1μm以下の場合に
は、電荷の不安定な微小粒子のために白地汚れが発生し
やすくなる。重量平均粒径が5μm以上場合には、画像
荒れが生じ高い解像力が得られない。ここで、トナー粒
子の重量平均粒径は、SHIMADZU SA−CP3
遠心分離粒度分布測定装置により測定した。この場合、
液体トナーを分散媒で希釈し、測定機の吸光度測定範囲
に合致するようにし、このサンプルを2400RPM/
分の加速回転モードでの吸光度の変化から粒子分布の測
定をした。重量平均粒径はメディアン径で計算した。
は、電荷の不安定な微小粒子のために白地汚れが発生し
やすくなる。重量平均粒径が5μm以上場合には、画像
荒れが生じ高い解像力が得られない。ここで、トナー粒
子の重量平均粒径は、SHIMADZU SA−CP3
遠心分離粒度分布測定装置により測定した。この場合、
液体トナーを分散媒で希釈し、測定機の吸光度測定範囲
に合致するようにし、このサンプルを2400RPM/
分の加速回転モードでの吸光度の変化から粒子分布の測
定をした。重量平均粒径はメディアン径で計算した。
【0016】前述のように、このような液体現像剤を用
いて、静電潜像担持体上に顕像(トナーにより形成され
た像)を形成し被転写体に転写した場合、顕像がプロセ
ス方向に流れる像流れが発生しやすいという問題があ
る。特に、印字濃度を上げた場合、小粒径トナーを用い
た場合にはこの現象がより発生しやすくなる。像流れが
発生する1つの原因として、顕像がキャリア溶剤を含み
パッキングが不良であるため、顕像を被転写体上へ転写
する際、静電潜像担持体と被転写体の間で物理的に乱さ
れるということが考えられる。
いて、静電潜像担持体上に顕像(トナーにより形成され
た像)を形成し被転写体に転写した場合、顕像がプロセ
ス方向に流れる像流れが発生しやすいという問題があ
る。特に、印字濃度を上げた場合、小粒径トナーを用い
た場合にはこの現象がより発生しやすくなる。像流れが
発生する1つの原因として、顕像がキャリア溶剤を含み
パッキングが不良であるため、顕像を被転写体上へ転写
する際、静電潜像担持体と被転写体の間で物理的に乱さ
れるということが考えられる。
【0017】このような像流れを防止するためには、ト
ナー粒子の持つ電荷量Qを増大させることにより電場
(E)中でトナー粒子にかかる力F(=QE)を増大さ
せて、静電潜像担持体上のトナー像のパッキングを強化
すること、静電潜像担持体上のキャリア溶剤量を低減さ
せることなどが考えられるが、キャリア溶剤量を低減さ
せた場合には静電潜像担持体から被転写体への転写率が
悪化する恐れがある。
ナー粒子の持つ電荷量Qを増大させることにより電場
(E)中でトナー粒子にかかる力F(=QE)を増大さ
せて、静電潜像担持体上のトナー像のパッキングを強化
すること、静電潜像担持体上のキャリア溶剤量を低減さ
せることなどが考えられるが、キャリア溶剤量を低減さ
せた場合には静電潜像担持体から被転写体への転写率が
悪化する恐れがある。
【0018】そこで本発明では、静電潜像担持体上のト
ナー像のパッキングを強固にする条件について鋭意検討
を行ったところ、交流導電度 IAが5(pS/cm)
を上回り、単位重量当たりのトナー電荷Q/Mが20
(μC/g)を上回る時、好ましくは、IAが10(p
S/cm)を上回り、単位重量当たりのトナー電荷Q/
Mが50(μC/g)を上回る時、小粒径トナー(0.
1<DW<5)を用いた場合においても像流れが発生し
ないことを見いだした。また、IAが5より小さい場合
には、トナー現像性が不良であるため高い印字濃度を出
すことが困難になる。また、交流導電度IAが5より大
きい場合であっても、Q/Mが20より小さい場合、ト
ナー粒子が有する電荷が小さく、電場(E)中でトナー
粒子にかかる力F(=QE)が弱いため、静電潜像担持
体上のトナー像のパッキングが不良になり像流れが発生
する。
ナー像のパッキングを強固にする条件について鋭意検討
を行ったところ、交流導電度 IAが5(pS/cm)
を上回り、単位重量当たりのトナー電荷Q/Mが20
(μC/g)を上回る時、好ましくは、IAが10(p
S/cm)を上回り、単位重量当たりのトナー電荷Q/
Mが50(μC/g)を上回る時、小粒径トナー(0.
1<DW<5)を用いた場合においても像流れが発生し
ないことを見いだした。また、IAが5より小さい場合
には、トナー現像性が不良であるため高い印字濃度を出
すことが困難になる。また、交流導電度IAが5より大
きい場合であっても、Q/Mが20より小さい場合、ト
ナー粒子が有する電荷が小さく、電場(E)中でトナー
粒子にかかる力F(=QE)が弱いため、静電潜像担持
体上のトナー像のパッキングが不良になり像流れが発生
する。
【0019】交流導電度IAは1.5wt%のトナー現像液
をCONDUCTIVITY METER MODEL627(Scientifica社製)
を用いて測定する。また、Q/Mの値としては次のよう
にして求めたものを用いる。液体用セルLP−5型(川
口電機社製)に1.5wt%の液体トナー1.4gを入れ、HI
GH MEGOHM METER TR 8601(武田理研:現アドバンテス
ト社製)を用い1000Vの電圧を1.5分印加することによ
り(電流)−(時間)曲線(図1)を得る。また、全ト
ナー粒子の重量の和は、電極付着成分中の固形分重量を
測定することにより求める。電極付着成分の固形分重量
Mは次式により求める。
をCONDUCTIVITY METER MODEL627(Scientifica社製)
を用いて測定する。また、Q/Mの値としては次のよう
にして求めたものを用いる。液体用セルLP−5型(川
口電機社製)に1.5wt%の液体トナー1.4gを入れ、HI
GH MEGOHM METER TR 8601(武田理研:現アドバンテス
ト社製)を用い1000Vの電圧を1.5分印加することによ
り(電流)−(時間)曲線(図1)を得る。また、全ト
ナー粒子の重量の和は、電極付着成分中の固形分重量を
測定することにより求める。電極付着成分の固形分重量
Mは次式により求める。
【0020】M=(120℃で1.5時間乾燥させた、
電圧印加後の電極重量)−(電圧印加前の電極重量) そして、図1の斜線部の面積がサンプル中に含まれる全
トナー粒子の電荷の和Qであるとして、式1よりQ/M
を算出する。
電圧印加後の電極重量)−(電圧印加前の電極重量) そして、図1の斜線部の面積がサンプル中に含まれる全
トナー粒子の電荷の和Qであるとして、式1よりQ/M
を算出する。
【0021】
【式1】 なお、上記測定において、液体セルの電極への電圧の印
加時間は1.5分としたが、電圧印加後1.5分経過後
に電極を流れる電流が無視できない値である場合には、
無視できる値になる時間tまで電圧印加を続けて上記測
定を行うこととする。ここで、電極に流れる電流が無視
できる値になる時間tとは、時間tまで電圧を印加し続
けた場合における図1の斜線部の面積Sと時間t+30
秒における図1の斜線部分の面積S’との差△S=S’
−SがSの100分の1となる時間tをもって定義す
る。
加時間は1.5分としたが、電圧印加後1.5分経過後
に電極を流れる電流が無視できない値である場合には、
無視できる値になる時間tまで電圧印加を続けて上記測
定を行うこととする。ここで、電極に流れる電流が無視
できる値になる時間tとは、時間tまで電圧を印加し続
けた場合における図1の斜線部の面積Sと時間t+30
秒における図1の斜線部分の面積S’との差△S=S’
−SがSの100分の1となる時間tをもって定義す
る。
【0022】また、液体現像剤の濃度が1.5wt%と
は異なる場合には、分散媒での希釈もしくは液体現像剤
の濃縮等の手段を用いて、濃度を1.5wt%に調製する
こととする。本発明の液体現像剤に使用されるキャリア
溶剤(絶縁性の非極性溶剤)としては、例えば、n−ヘ
キサン、n−ヘプタン、n−オクタン、n−ノナン、n
−デカン、n−ウンデカン、n−ドデカン、n−トリデ
カン、n−テトラデカン、n−ペンタデカン、n−ヘキ
サデカン、n−ヘプタデカン、2−メチルオクタン、2
−メチルノナン、2−メチルデカン、2−メチルウンデ
カン、2−メチルドデカン、リグロイン及びそれらの混
合物等の石油系脂肪族炭化水素(市販品としてエッソ石
油社製”クリストール”52,352、JWS894
7、エクソン化学社製”ノルパール”12,13、”ア
イソパー”E,G,H,L,M、”、シェル石油社製シ
ェルゾール71、ソルベッソ150などがある)が使用
される。
は異なる場合には、分散媒での希釈もしくは液体現像剤
の濃縮等の手段を用いて、濃度を1.5wt%に調製する
こととする。本発明の液体現像剤に使用されるキャリア
溶剤(絶縁性の非極性溶剤)としては、例えば、n−ヘ
キサン、n−ヘプタン、n−オクタン、n−ノナン、n
−デカン、n−ウンデカン、n−ドデカン、n−トリデ
カン、n−テトラデカン、n−ペンタデカン、n−ヘキ
サデカン、n−ヘプタデカン、2−メチルオクタン、2
−メチルノナン、2−メチルデカン、2−メチルウンデ
カン、2−メチルドデカン、リグロイン及びそれらの混
合物等の石油系脂肪族炭化水素(市販品としてエッソ石
油社製”クリストール”52,352、JWS894
7、エクソン化学社製”ノルパール”12,13、”ア
イソパー”E,G,H,L,M、”、シェル石油社製シ
ェルゾール71、ソルベッソ150などがある)が使用
される。
【0023】樹脂としては、アルキッド樹脂、スチレン
樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂、スチレン−アク
リル樹脂、ポリエステル樹脂、エチレン−酢酸ビニル樹
脂、メタクリル樹脂、エポキシ樹脂、アミド樹脂、カー
ボネート樹脂、、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変
性フェノール樹脂などが挙げられるが、顔料分散性の良
好なロジン変性マレイン酸樹脂を使用することが好まし
い。
樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂、スチレン−アク
リル樹脂、ポリエステル樹脂、エチレン−酢酸ビニル樹
脂、メタクリル樹脂、エポキシ樹脂、アミド樹脂、カー
ボネート樹脂、、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変
性フェノール樹脂などが挙げられるが、顔料分散性の良
好なロジン変性マレイン酸樹脂を使用することが好まし
い。
【0024】顔料、染料としては一般のものが使われる
が、黒色系であれば、カーボンブラック(市販品では例
えば三菱化学社製#30、#40、#50、MA−1
1、MA−100、キャボット社製MONARCH70
0,900,REGAL300,400,600R,M
ogul−lなど)の他アルカリブルーなどをカーボン
ブラックに混ぜることも可能である。
が、黒色系であれば、カーボンブラック(市販品では例
えば三菱化学社製#30、#40、#50、MA−1
1、MA−100、キャボット社製MONARCH70
0,900,REGAL300,400,600R,M
ogul−lなど)の他アルカリブルーなどをカーボン
ブラックに混ぜることも可能である。
【0025】黄色系であればファストイエロー、ジスア
ゾイエロー、タートラジンイエロー、縮合アゾイエロ
ー、キノリンイエロー、チオフラビンレーキ、フラバン
トロンイエロー、イソインドリノンイエロー、キノフタ
ロンイエロー、イソインドリンイエロー、ニッケルニト
ロソイエロー、銅アゾメチンイエロー、紅色系であれば
トルイジンレッド、ピラゾロンレッド、レーキレッド、
フロキシンレーキ、縮合アゾレッド、ローダミンレー
キ、ジアントラキノリルレッド、チオインジゴボルド
ー、ベリノンレッド、ベリレンスカーレット、キナクリ
ドンレッド、イソインドリノンレッド、マダーレーキ、
藍色系であればジアニシジンブルー、フタロシアニンブ
ルー、ビーコックブルーレーキ、ビクトリアピュアブル
ー、インダントロンブルー、アルカリブルー、それ以外
にフタロシアニングリーン、オイルバイオレット、メチ
ルオレンジ、メチルバイオレットなどが使われる。
ゾイエロー、タートラジンイエロー、縮合アゾイエロ
ー、キノリンイエロー、チオフラビンレーキ、フラバン
トロンイエロー、イソインドリノンイエロー、キノフタ
ロンイエロー、イソインドリンイエロー、ニッケルニト
ロソイエロー、銅アゾメチンイエロー、紅色系であれば
トルイジンレッド、ピラゾロンレッド、レーキレッド、
フロキシンレーキ、縮合アゾレッド、ローダミンレー
キ、ジアントラキノリルレッド、チオインジゴボルド
ー、ベリノンレッド、ベリレンスカーレット、キナクリ
ドンレッド、イソインドリノンレッド、マダーレーキ、
藍色系であればジアニシジンブルー、フタロシアニンブ
ルー、ビーコックブルーレーキ、ビクトリアピュアブル
ー、インダントロンブルー、アルカリブルー、それ以外
にフタロシアニングリーン、オイルバイオレット、メチ
ルオレンジ、メチルバイオレットなどが使われる。
【0026】また、トナー粒子は顔料、樹脂を主成分と
するが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリ
コールなどを軟化点の調整のために添加しても良い。
するが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリ
コールなどを軟化点の調整のために添加しても良い。
【0027】さらに、粒子中、粒子表面に荷電制御剤を
荷電制御のために添加しても良い。本液体現像剤に含ま
れるトナー粒子は、荷電制御剤を適切に選ぶことにより
正、負いずれにも帯電させることができる。荷電制御剤
としては特に限定されないが、例えば、低分子量のレシ
チン、バリウムペテロネート、ナトリウムアルキルサク
シネート、コバルトナフテート、アルミニウムステアレ
ート、コバルトオクテート、ジルコニウムナフテート、
4級アンモニウム塩、3級アミンなどの他、高分子型荷
電制御剤を用いることができる。現像剤中の荷電制御剤
の含量は特に限定されないが、通常現像剤中に0.00
01〜5重量%程度含まれる。
荷電制御のために添加しても良い。本液体現像剤に含ま
れるトナー粒子は、荷電制御剤を適切に選ぶことにより
正、負いずれにも帯電させることができる。荷電制御剤
としては特に限定されないが、例えば、低分子量のレシ
チン、バリウムペテロネート、ナトリウムアルキルサク
シネート、コバルトナフテート、アルミニウムステアレ
ート、コバルトオクテート、ジルコニウムナフテート、
4級アンモニウム塩、3級アミンなどの他、高分子型荷
電制御剤を用いることができる。現像剤中の荷電制御剤
の含量は特に限定されないが、通常現像剤中に0.00
01〜5重量%程度含まれる。
【0028】高分子型荷電制御剤は、荷電制御機能と同
時に分散剤としても機能することができるため、現像剤
の現像特性を向上させると同時に保存特性も向上させる
ことができる。これを適量用いることにより、トナー粒
子に十分な電荷を持たせるとともに、現像剤中でのトナ
ー粒子の分散性が良好になり、長期保存時、高温保存時
におけるトナー粒子の凝集が抑制される。高分子型荷電
制御剤としては、例えば、ポリアクリルメタクリレー
ト、ポリヒドロキシ化合物、ポリカルボン酸、ポリカル
ボン酸エステル、ポリアミド、ポリヒドロキシカルボン
酸、ポリヒドロキシカルボン酸エステルなどが挙げられ
るが、特に、キャリア溶剤、樹脂それぞれに相溶性の良
い部位を合わせ持つグラフト型両親媒性ポリマーは電荷
が安定であるため好ましい。キャリア溶剤に可溶である
部位としては、例えば、高級脂肪酸ビニルエステル、ビ
ニルアルキルエーテル、アクリル酸アルキルエステル、
メタクリル酸アルキルエステルなどから重合されるポリ
マーが挙げられる。また、樹脂に可溶性の部位として
は、例えば、酢酸ビニル、塩化ビニル、メタクリル酸、
アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリロニト
リル、ジアルキルアミノアルキルアクリレートなどから
重合されるポリマーが挙げられるがこれらに限定される
ものではない。他にも、このような両親媒性ポリマーの
例として、特公昭60−15063の第2頁第3行目か
ら第3頁6行目に示されたものが知られている。
時に分散剤としても機能することができるため、現像剤
の現像特性を向上させると同時に保存特性も向上させる
ことができる。これを適量用いることにより、トナー粒
子に十分な電荷を持たせるとともに、現像剤中でのトナ
ー粒子の分散性が良好になり、長期保存時、高温保存時
におけるトナー粒子の凝集が抑制される。高分子型荷電
制御剤としては、例えば、ポリアクリルメタクリレー
ト、ポリヒドロキシ化合物、ポリカルボン酸、ポリカル
ボン酸エステル、ポリアミド、ポリヒドロキシカルボン
酸、ポリヒドロキシカルボン酸エステルなどが挙げられ
るが、特に、キャリア溶剤、樹脂それぞれに相溶性の良
い部位を合わせ持つグラフト型両親媒性ポリマーは電荷
が安定であるため好ましい。キャリア溶剤に可溶である
部位としては、例えば、高級脂肪酸ビニルエステル、ビ
ニルアルキルエーテル、アクリル酸アルキルエステル、
メタクリル酸アルキルエステルなどから重合されるポリ
マーが挙げられる。また、樹脂に可溶性の部位として
は、例えば、酢酸ビニル、塩化ビニル、メタクリル酸、
アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリロニト
リル、ジアルキルアミノアルキルアクリレートなどから
重合されるポリマーが挙げられるがこれらに限定される
ものではない。他にも、このような両親媒性ポリマーの
例として、特公昭60−15063の第2頁第3行目か
ら第3頁6行目に示されたものが知られている。
【0029】上記の高分子型荷電制御剤を荷電制御剤と
してだけではなく、分散剤としても用いる場合、通常の
荷電制御剤とは適正量が異なってくる。この適正量につ
いても鋭意検討を行った結果、トナー粒子1重量部に対
して、0.1重量部以上3重量部以下、より好ましくは
0.1重量部以上1重量部以下 の高分子型荷電制御剤
が含まれる時、現像特性を損なうことなく、分散特性を
良好にする事ができることが分かった。
してだけではなく、分散剤としても用いる場合、通常の
荷電制御剤とは適正量が異なってくる。この適正量につ
いても鋭意検討を行った結果、トナー粒子1重量部に対
して、0.1重量部以上3重量部以下、より好ましくは
0.1重量部以上1重量部以下 の高分子型荷電制御剤
が含まれる時、現像特性を損なうことなく、分散特性を
良好にする事ができることが分かった。
【0030】高分子型荷電制御剤が0.1重量部以下の
場合、トナー粒子周りにおける高分子型荷電制御剤の濃
度が低いため十分な分散性が得られず、長期保存、高温
保存の際にトナー粒子が凝集することがある。また、高
分子型荷電制御剤が3重量部以上の時、現像後のトナー
像中の分散剤量が多くなり過ぎてトナー像のパッキング
が不良になり、像流れが発生する場合がある。
場合、トナー粒子周りにおける高分子型荷電制御剤の濃
度が低いため十分な分散性が得られず、長期保存、高温
保存の際にトナー粒子が凝集することがある。また、高
分子型荷電制御剤が3重量部以上の時、現像後のトナー
像中の分散剤量が多くなり過ぎてトナー像のパッキング
が不良になり、像流れが発生する場合がある。
【0031】このように高分子型荷電制御剤を分散剤と
して用いる場合、トナー粒子の荷電特性と分散特性のバ
ランスをとるために、前述のような荷電制御剤を使用し
てもよい。
して用いる場合、トナー粒子の荷電特性と分散特性のバ
ランスをとるために、前述のような荷電制御剤を使用し
てもよい。
【0032】また、ワックスを分散性向上のために添加
してもよい。ワックスとしては、ポリエチレンワック
ス、ポリプロピレンワックスなどの合成ワックスやモン
タンワックス、カルナバワックスなどの天然ワックスが
挙げられる。現像剤中のワックスの含量は特に限定され
ないが、通常0.001〜10重量%含まれる。
してもよい。ワックスとしては、ポリエチレンワック
ス、ポリプロピレンワックスなどの合成ワックスやモン
タンワックス、カルナバワックスなどの天然ワックスが
挙げられる。現像剤中のワックスの含量は特に限定され
ないが、通常0.001〜10重量%含まれる。
【0033】本発明の液体現像剤の調製は、樹脂、着色
剤を2軸押しだし機、ニーダーなどで熱を加えることに
よって溶融混練し、それを粗粉砕した後、荷電制御剤、
ワックスなどの添加剤とともに絶縁性の非極性溶剤中
で、ボールミル、振動ミル、アトライターなどを使用し
て分散することにより行うのが好ましいが、この方法に
限られるものではない。
剤を2軸押しだし機、ニーダーなどで熱を加えることに
よって溶融混練し、それを粗粉砕した後、荷電制御剤、
ワックスなどの添加剤とともに絶縁性の非極性溶剤中
で、ボールミル、振動ミル、アトライターなどを使用し
て分散することにより行うのが好ましいが、この方法に
限られるものではない。
【0034】次に、本発明の画像形成方法について説明
する。
する。
【0035】本発明のトナーは、静電潜像担持体上の静
電潜像を現像して顕像化するために用いられるものであ
るが、静電潜像担持体としては例えば静電記録紙、セレ
ン系感光体、有機感光体、アモルファスシリコン感光体
などがある。静電潜像担持体として感光体を用いた場合
には、現像により顕像化された感光体上の顕像を紙など
の被転写体に転写し定着する。また、多色トナーを用い
て多色画像を形成する場合には、例えば、静電潜像担持
体上の静電潜像を液体トナーで現像し、この現像により
顕像化された顕像を被転写体に静電転写するプロセスを
繰り返すことによって被転写体上に多色画像を形成し、
最終的に被転写体上に形成された画像を定着するという
方法がある。
電潜像を現像して顕像化するために用いられるものであ
るが、静電潜像担持体としては例えば静電記録紙、セレ
ン系感光体、有機感光体、アモルファスシリコン感光体
などがある。静電潜像担持体として感光体を用いた場合
には、現像により顕像化された感光体上の顕像を紙など
の被転写体に転写し定着する。また、多色トナーを用い
て多色画像を形成する場合には、例えば、静電潜像担持
体上の静電潜像を液体トナーで現像し、この現像により
顕像化された顕像を被転写体に静電転写するプロセスを
繰り返すことによって被転写体上に多色画像を形成し、
最終的に被転写体上に形成された画像を定着するという
方法がある。
【0036】なお、本発明で言う被転写材としては、
紙、プラスティックフィルム、金属、布、板など通常印
刷が可能のものであれば、種類を問わない。
紙、プラスティックフィルム、金属、布、板など通常印
刷が可能のものであれば、種類を問わない。
【0037】また、静電潜像を現像する際には、静電潜
像担持体上の静電潜像に現像ローラーを介して液体現像
剤を供給し現像する画像形成方法が好ましい。
像担持体上の静電潜像に現像ローラーを介して液体現像
剤を供給し現像する画像形成方法が好ましい。
【0038】これらの画像形成方法は、例えば、複写機
やレーザービームプリンターに利用されるものである。
やレーザービームプリンターに利用されるものである。
【0039】
【実施例】次に、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0040】(実施例1)ロジン変性マレイン酸樹脂
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,Lionol red 6B FG4213(東洋イン
キ社製)400g,ポリエチレングリコ−ル(PEG6
000,三洋化成社製)200g,をミキサ−で予備混
合した後、二軸押出し機を用いて溶融混練した(フィ−
ド量2kg/hr,温度100℃)。得られた溶融混練
物を冷却した後、サンプルミルを使用して粒径約50μ
mの粗粉とした。この粗粉200gと、アクリル系高分
子型荷電制御剤溶液1000g(米国特許3,900,
412号、第24欄20行目〜36行目、実施例XI中
で述べられた方法、すなわち「石油エーテル400gを1リッ
トルのフラスコにいれ、撹拌しながら、穏やかに還流す
る。ここに、ラウリルメタクリレート194g、グリシジ
ルメタクリレート6g、過酸化ベンゾイル3gの混合溶液
を、滴下ロートで3時間かけて滴下する。さらに40分
還流した後、ラウリルジメチルアミン0.5gを加え、1
時間還流する。ヒドロキノン0.1g、メタクリル酸3.0g
を加え、窒素雰囲気下で還流し、約25%のグリシジル
基をエステル化することにより前駆体ポリマー溶液を得
る。次に、27.5gの前駆体ポリマー溶液、メチルメタク
リレート30g、メタクリル酸0.5g、AZBN0.4g、石
油エーテル134g、アイソパーG29.5gを混合した後、20分
間穏やかに還流する。nオクチルメルカプタンのアイソ
パーK溶液(10%溶液)1.4gを上記溶液に加える。得
られた溶液を2.5時間以上撹拌した後、1.5時間穏やかに
還流し、室温に戻すことにより目的のポリマー溶液を得
る。」により製作、固形分14%)、モンタンワックス
15g、JWS8947(エッソ石油社製)400gと
を混合し、振動ミルにて7時間粉砕して液体トナーを得
た。この原液を固形分濃度3%となるようにJWS89
47(エッソ石油社製)で希釈して現像剤とした。この
現像剤中のトナーの平均粒径DWは0.7ミクロンであ
った。また、この現像剤の交流導電度IAは35(pS
/cm)であり、単位重量当たりの電荷量Q/Mは60
(μC/g)であった。
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,Lionol red 6B FG4213(東洋イン
キ社製)400g,ポリエチレングリコ−ル(PEG6
000,三洋化成社製)200g,をミキサ−で予備混
合した後、二軸押出し機を用いて溶融混練した(フィ−
ド量2kg/hr,温度100℃)。得られた溶融混練
物を冷却した後、サンプルミルを使用して粒径約50μ
mの粗粉とした。この粗粉200gと、アクリル系高分
子型荷電制御剤溶液1000g(米国特許3,900,
412号、第24欄20行目〜36行目、実施例XI中
で述べられた方法、すなわち「石油エーテル400gを1リッ
トルのフラスコにいれ、撹拌しながら、穏やかに還流す
る。ここに、ラウリルメタクリレート194g、グリシジ
ルメタクリレート6g、過酸化ベンゾイル3gの混合溶液
を、滴下ロートで3時間かけて滴下する。さらに40分
還流した後、ラウリルジメチルアミン0.5gを加え、1
時間還流する。ヒドロキノン0.1g、メタクリル酸3.0g
を加え、窒素雰囲気下で還流し、約25%のグリシジル
基をエステル化することにより前駆体ポリマー溶液を得
る。次に、27.5gの前駆体ポリマー溶液、メチルメタク
リレート30g、メタクリル酸0.5g、AZBN0.4g、石
油エーテル134g、アイソパーG29.5gを混合した後、20分
間穏やかに還流する。nオクチルメルカプタンのアイソ
パーK溶液(10%溶液)1.4gを上記溶液に加える。得
られた溶液を2.5時間以上撹拌した後、1.5時間穏やかに
還流し、室温に戻すことにより目的のポリマー溶液を得
る。」により製作、固形分14%)、モンタンワックス
15g、JWS8947(エッソ石油社製)400gと
を混合し、振動ミルにて7時間粉砕して液体トナーを得
た。この原液を固形分濃度3%となるようにJWS89
47(エッソ石油社製)で希釈して現像剤とした。この
現像剤中のトナーの平均粒径DWは0.7ミクロンであ
った。また、この現像剤の交流導電度IAは35(pS
/cm)であり、単位重量当たりの電荷量Q/Mは60
(μC/g)であった。
【0041】有機感光体上に上記のようにして得られた
液体現像剤を現像し、転写ドラム上に支持されたアート
紙上に画像を静電転写し、その画像を圧力ロ−ラ−の温
度が200℃である条件で定着したところ、像流れの無
い良好な印字物を得ることができた。
液体現像剤を現像し、転写ドラム上に支持されたアート
紙上に画像を静電転写し、その画像を圧力ロ−ラ−の温
度が200℃である条件で定着したところ、像流れの無
い良好な印字物を得ることができた。
【0042】(実施例2)ロジン変性マレイン酸樹脂
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,KET YELLOW405(大日本インキ化
学工業(株)製)400g,ポリエチレングリコ−ル
(PEG6000,三洋化成社製)200g,をミキサ
−で予備混合した後、二軸押出し機を用いて溶融混練し
た(フィ−ド量2kg/hr,温度100℃)。得られ
た溶融混練物を冷却した後、サンプルミルを使用して粒
径約50μmの粗粉とした。この粗粉200gと、アク
リル系高分子型荷電制御剤溶液1000g(米国特許
3,900,412号、第24欄20行目〜36行目、
実施例XI中で述べられた方法により製作、固形分14
%)カルナバワックス15g、JWS8947(エッソ
石油社製)400gとを混合し、振動ミルにて7時間粉
砕してトナー原液を得た。
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,KET YELLOW405(大日本インキ化
学工業(株)製)400g,ポリエチレングリコ−ル
(PEG6000,三洋化成社製)200g,をミキサ
−で予備混合した後、二軸押出し機を用いて溶融混練し
た(フィ−ド量2kg/hr,温度100℃)。得られ
た溶融混練物を冷却した後、サンプルミルを使用して粒
径約50μmの粗粉とした。この粗粉200gと、アク
リル系高分子型荷電制御剤溶液1000g(米国特許
3,900,412号、第24欄20行目〜36行目、
実施例XI中で述べられた方法により製作、固形分14
%)カルナバワックス15g、JWS8947(エッソ
石油社製)400gとを混合し、振動ミルにて7時間粉
砕してトナー原液を得た。
【0043】この原液を固形分濃度3%となるように希
釈して現像剤とした。この現像剤中のトナーの平均粒径
DWは0.8ミクロンであった。また、この現像剤の交
流導電度IAは29(pS/cm)であり、単位重量当
たりの電荷量Q/Mは70(μC/g)であった。
釈して現像剤とした。この現像剤中のトナーの平均粒径
DWは0.8ミクロンであった。また、この現像剤の交
流導電度IAは29(pS/cm)であり、単位重量当
たりの電荷量Q/Mは70(μC/g)であった。
【0044】この現像剤を用いて実施例1と同様の評価
を行ったところ、像流れの無い良好な印字物を得ること
ができた。
を行ったところ、像流れの無い良好な印字物を得ること
ができた。
【0045】(実施例3)ロジン変性マレイン酸樹脂
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,KET YELLOW405(大日本インキ化
学工業(株)製) 400g,ポリエチレングリコ−ル
(PEG6000,三洋化成社製)200g,をミキサ
−で予備混合した後、二軸押出し機を用いて溶融混練し
た(フィ−ド量2kg/hr,温度100℃)。得られ
た溶融混練物を冷却した後、サンプルミルを使用して粒
径約50μmの粗粉とした。この粗粉200gと、アク
リル系高分子型荷電制御剤溶液110g(米国特許3,
900,412号、第24欄20行目〜36行目、実施
例XI中で述べられた方法により製作、固形分14
%)、カルナバワックス15g、JWS8947(エッ
ソ石油社製)1250gとを混合し、振動ミルにて7時
間粉砕してトナー原液を得た。
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,KET YELLOW405(大日本インキ化
学工業(株)製) 400g,ポリエチレングリコ−ル
(PEG6000,三洋化成社製)200g,をミキサ
−で予備混合した後、二軸押出し機を用いて溶融混練し
た(フィ−ド量2kg/hr,温度100℃)。得られ
た溶融混練物を冷却した後、サンプルミルを使用して粒
径約50μmの粗粉とした。この粗粉200gと、アク
リル系高分子型荷電制御剤溶液110g(米国特許3,
900,412号、第24欄20行目〜36行目、実施
例XI中で述べられた方法により製作、固形分14
%)、カルナバワックス15g、JWS8947(エッ
ソ石油社製)1250gとを混合し、振動ミルにて7時
間粉砕してトナー原液を得た。
【0046】この原液50g、アクリル系高分子型荷電
制御剤溶液50g、JWS8947(エッソ石油社製)
250gより現像剤を調製した。この現像剤中のトナー
の平均粒径DWは0.8ミクロンであった。また、この
現像剤の交流導電度IAは31(pS/cm)であり、
単位重量当たりの電荷量Q/Mは67(μC/g)であ
った。
制御剤溶液50g、JWS8947(エッソ石油社製)
250gより現像剤を調製した。この現像剤中のトナー
の平均粒径DWは0.8ミクロンであった。また、この
現像剤の交流導電度IAは31(pS/cm)であり、
単位重量当たりの電荷量Q/Mは67(μC/g)であ
った。
【0047】この現像剤を用いて実施例1と同様の評価
を行ったところ、像流れの無い良好な印字物を得ること
ができた。
を行ったところ、像流れの無い良好な印字物を得ること
ができた。
【0048】(実施例4)着色剤として、Finess Yello
w G-20 S-2(東洋インキ(株)製:イエロー顔料)、Li
onol red 6B FG4213(東洋インキ(株)製:マゼンタ顔
料)、Lionol Blue SM(東洋インキ(株)製:シアン顔
料)、Mogul-l(キャボット社製:ブラック顔料)を用
い、実施例1と同一の方法を用いて4種類の液体現像剤
(固形分は何れも3%)を調整した。
w G-20 S-2(東洋インキ(株)製:イエロー顔料)、Li
onol red 6B FG4213(東洋インキ(株)製:マゼンタ顔
料)、Lionol Blue SM(東洋インキ(株)製:シアン顔
料)、Mogul-l(キャボット社製:ブラック顔料)を用
い、実施例1と同一の方法を用いて4種類の液体現像剤
(固形分は何れも3%)を調整した。
【0049】これらのイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラック液体現像剤の交流導電度IAはそれぞれ」30、
35、31、28(pS/cm)であり、トナー粒子の
単位重量当たりの電荷量Q/Mは63、60、67、7
3(μC/g)であった。
ラック液体現像剤の交流導電度IAはそれぞれ」30、
35、31、28(pS/cm)であり、トナー粒子の
単位重量当たりの電荷量Q/Mは63、60、67、7
3(μC/g)であった。
【0050】また、トナー粒子の重量平均粒子径DWは
0.9、0.7、0.8、1.3(μm)であった。
0.9、0.7、0.8、1.3(μm)であった。
【0051】次に、有機感光体上で上記液体現像剤を現
像し、転写ドラム上に支持されたアート紙上に画像を静
電転写するプロセスをシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラックの順に行うことにより、アート紙上に多色画像を
形成した後、この多色画像を圧力ローラーの温度が20
0℃である条件で定着したところ、像流れの無い良好な
印字物を得ることができた。
像し、転写ドラム上に支持されたアート紙上に画像を静
電転写するプロセスをシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラックの順に行うことにより、アート紙上に多色画像を
形成した後、この多色画像を圧力ローラーの温度が20
0℃である条件で定着したところ、像流れの無い良好な
印字物を得ることができた。
【0052】(実施例5)着色剤として、Ket Yellow4
05(大日本インキ化学工業(株)製:イエロー顔
料)、lionol red 6B FG4213(東洋インキ(株)製:マ
ゼンタ顔料)、No.700-10S Cyanine Blue(東洋インキ
(株)製:シアン顔料)、Mogul-l(キャボット社製:
ブラック顔料)を用い、実施例1と同一の方法を用いて
4種類の液体現像剤(固形分は何れも3%)を調整し
た。
05(大日本インキ化学工業(株)製:イエロー顔
料)、lionol red 6B FG4213(東洋インキ(株)製:マ
ゼンタ顔料)、No.700-10S Cyanine Blue(東洋インキ
(株)製:シアン顔料)、Mogul-l(キャボット社製:
ブラック顔料)を用い、実施例1と同一の方法を用いて
4種類の液体現像剤(固形分は何れも3%)を調整し
た。
【0053】これらのイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラック液体現像剤の交流導電度IAはそれぞれ29、3
5、30、28(pS/cm)であり、トナー粒子の単
位重量当たりの電荷量Q/Mは70、60、67、73
(μC/g)であった。
ラック液体現像剤の交流導電度IAはそれぞれ29、3
5、30、28(pS/cm)であり、トナー粒子の単
位重量当たりの電荷量Q/Mは70、60、67、73
(μC/g)であった。
【0054】また、トナー粒子の重量平均粒子径DWは
0.8、0.7、0.7、1.3(μm)であった。
0.8、0.7、0.7、1.3(μm)であった。
【0055】次に、有機感光体上で上記液体現像剤を現
像し、転写ドラム上に支持されたアート紙上に画像を静
電転写するプロセスをシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラックの順に行うことにより、アート紙上に多色画像を
形成した後、この多色画像を圧力ローラーの温度が20
0℃である条件で定着したところ、像流れの無い良好な
印字物を得ることができた。
像し、転写ドラム上に支持されたアート紙上に画像を静
電転写するプロセスをシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラックの順に行うことにより、アート紙上に多色画像を
形成した後、この多色画像を圧力ローラーの温度が20
0℃である条件で定着したところ、像流れの無い良好な
印字物を得ることができた。
【0056】(実施例6)着色剤として、Ket Yellow40
5(大日本インキ化学工業(株)製:イエロー顔料)、K
et Red 309(大日本インキ化学工業(株)製:マゼンタ
顔料)、No.700-10S Cyanine Blue(東洋インキ(株)
製:シアン顔料)、Mogul-l(キャボット社製:ブラッ
ク顔料)を用い、実施例1と同一の方法を用いて4種類
の液体現像剤(固形分は何れも3%)を調整した。
5(大日本インキ化学工業(株)製:イエロー顔料)、K
et Red 309(大日本インキ化学工業(株)製:マゼンタ
顔料)、No.700-10S Cyanine Blue(東洋インキ(株)
製:シアン顔料)、Mogul-l(キャボット社製:ブラッ
ク顔料)を用い、実施例1と同一の方法を用いて4種類
の液体現像剤(固形分は何れも3%)を調整した。
【0057】これらのイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラック液体現像剤の交流導電度IAはそれぞれ29、4
0、30、28(pS/cm)であり、トナー粒子の単
位重量当たりの電荷量Q/Mは70、73、67、73
(μC/g)であった。
ラック液体現像剤の交流導電度IAはそれぞれ29、4
0、30、28(pS/cm)であり、トナー粒子の単
位重量当たりの電荷量Q/Mは70、73、67、73
(μC/g)であった。
【0058】また、トナー粒子の重量平均粒子径DWは
0.8、1.0、0.7、1.3(μm)であった。
0.8、1.0、0.7、1.3(μm)であった。
【0059】次に、有機感光体上で上記液体現像剤を現
像し、転写ドラム上に支持されたアート紙上に画像を静
電転写するプロセスをシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラックの順に行うことにより、アート紙上に多色画像を
形成した後、この多色画像を圧力ローラーの温度が20
0℃である条件で定着したところ、像流れの無い良好な
印字物を得ることができた。
像し、転写ドラム上に支持されたアート紙上に画像を静
電転写するプロセスをシアン、マゼンタ、イエロー、ブ
ラックの順に行うことにより、アート紙上に多色画像を
形成した後、この多色画像を圧力ローラーの温度が20
0℃である条件で定着したところ、像流れの無い良好な
印字物を得ることができた。
【0060】(比較例1)ロジン変性マレイン酸樹脂
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,Lionol red 6B FG4213(東洋イン
キ社製)400g,ポリエチレングリコ−ル(PEG6
000,三洋化成社製)200gをミキサ−で予備混合
した後、二軸押出機を用いて溶融混練した(フィ−ド量
2kg/hr,温度100℃)。得られた溶融混練物を
冷却した後、サンプルミルを使用して粒径約50μmの
粗粉とした。この粗粉200gと、アクリル系高分子型
荷電制御剤溶液110g(米国特許3,900,412
号、第24欄20行目〜36行目、実施例XI中で述べ
られた方法により製作、固形分14%)、モンタンワッ
クス20g、JWS8947(エッソ石油社製)125
0gとを混合し、アトライターにて7時間粉砕して液体
トナ−原液を得た。この原液を固形分濃度2%となるよ
うにJWS8947(エッソ石油社製)で希釈して現像
剤とした。この現像剤中のトナーの平均粒径DWは1.
0ミクロンであった。また、この現像剤の交流導電度I
Aは4.9(pS/cm)であり、単位重量当たりの電
荷量Q/Mは14(μC/g)であった。
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g,Lionol red 6B FG4213(東洋イン
キ社製)400g,ポリエチレングリコ−ル(PEG6
000,三洋化成社製)200gをミキサ−で予備混合
した後、二軸押出機を用いて溶融混練した(フィ−ド量
2kg/hr,温度100℃)。得られた溶融混練物を
冷却した後、サンプルミルを使用して粒径約50μmの
粗粉とした。この粗粉200gと、アクリル系高分子型
荷電制御剤溶液110g(米国特許3,900,412
号、第24欄20行目〜36行目、実施例XI中で述べ
られた方法により製作、固形分14%)、モンタンワッ
クス20g、JWS8947(エッソ石油社製)125
0gとを混合し、アトライターにて7時間粉砕して液体
トナ−原液を得た。この原液を固形分濃度2%となるよ
うにJWS8947(エッソ石油社製)で希釈して現像
剤とした。この現像剤中のトナーの平均粒径DWは1.
0ミクロンであった。また、この現像剤の交流導電度I
Aは4.9(pS/cm)であり、単位重量当たりの電
荷量Q/Mは14(μC/g)であった。
【0061】この現像剤を用いて実施例1と同様の評価
を行ったところ、像流れが発生した。
を行ったところ、像流れが発生した。
【0062】(比較例2)ロジン変性マレイン酸樹脂
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g、Lionol red 6B FG4213(東洋イン
キ社製)400g,ポリエチレングリコ−ル(PEG6
000,三洋化成社製)200gをミキサ−で予備混合
した後、二軸押出機を用いて溶融混練した(フィ−ド量
2kg/hr,温度100℃)。得られた溶融混練物を
冷却した後、サンプルミルを使用して粒径約50μmの
粗粉とした。この粗粉200gと、アクリル系高分子型
荷電制御剤溶液10g(米国特許3,900,412
号、第24欄20行目〜36行目、実施例XI中で述べ
られた方法により製作、固形分14%)、レシチン3.
0g(固形分14%)、モンタンワックス15g、JW
S8947(エッソ石油社製)1250gとを混合し、
アトライターにて7時間粉砕して、液体トナ−原液を得
た。この原液を固形分濃度2%となるようにJWS89
47(エッソ石油社製)で希釈して現像剤とした。この
現像剤中のトナーの平均粒径DWは1.4ミクロンであ
った。また、この現像剤の交流導電度IAは56(pS
/cm)であり、単位重量当たりの電荷量Q/Mは
0.7(μC/g)であった。
(FGM310,酸価100,軟化点120℃,荒川化
学社製)1400g、Lionol red 6B FG4213(東洋イン
キ社製)400g,ポリエチレングリコ−ル(PEG6
000,三洋化成社製)200gをミキサ−で予備混合
した後、二軸押出機を用いて溶融混練した(フィ−ド量
2kg/hr,温度100℃)。得られた溶融混練物を
冷却した後、サンプルミルを使用して粒径約50μmの
粗粉とした。この粗粉200gと、アクリル系高分子型
荷電制御剤溶液10g(米国特許3,900,412
号、第24欄20行目〜36行目、実施例XI中で述べ
られた方法により製作、固形分14%)、レシチン3.
0g(固形分14%)、モンタンワックス15g、JW
S8947(エッソ石油社製)1250gとを混合し、
アトライターにて7時間粉砕して、液体トナ−原液を得
た。この原液を固形分濃度2%となるようにJWS89
47(エッソ石油社製)で希釈して現像剤とした。この
現像剤中のトナーの平均粒径DWは1.4ミクロンであ
った。また、この現像剤の交流導電度IAは56(pS
/cm)であり、単位重量当たりの電荷量Q/Mは
0.7(μC/g)であった。
【0063】この現像剤を用いて実施例1と同様の評価
を行ったところ、像流れが発生した。
を行ったところ、像流れが発生した。
【0064】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の液体トナ−
を用いることによって、像流れが発生しないこと、印字
濃度が高いことを満たす液体現像剤を得ることが出来
る。
を用いることによって、像流れが発生しないこと、印字
濃度が高いことを満たす液体現像剤を得ることが出来
る。
【図1】サンプル中に含まれる全トナー粒子の電荷の和
を算出するための説明図である。
を算出するための説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】分散媒中に少なくとも結着樹脂と着色剤と
を含むトナー粒子を分散させた液体現像剤において、 1)交流導電度 IAが IA > 5 (pS/cm) 2)単位重量当たりのトナー電荷Q/Mが Q/M > 20 (μC/g) 3)重量平均粒径 Dwが 0.1< Dw < 5 (μm) の全てを満たすことを特徴とする液体現像剤。 - 【請求項2】分散媒中に少なくとも結着樹脂と着色剤と
を含むトナー粒子を分散させた液体現像剤において、ト
ナー粒子1重量部に対して、0.1重量部以上3重量部以
下の高分子型荷電制御剤が含まれることを特徴とする請
求項1記載の液体現像剤。 - 【請求項3】分散媒中に少なくとも結着樹脂と着色剤と
を含むトナー粒子および高分子型荷電制御剤を分散させ
た液体現像剤において、該高分子型荷電制御剤が両親媒
性ポリマーであることを特徴とする請求項2記載の液体
現像剤。 - 【請求項4】静電潜像担持体上の静電潜像を液体トナー
で現像し、この現像により顕像化された顕像を被転写体
に静電転写するプロセスを繰り返すことによって被転写
体上に多色画像を形成するプロセスに用いられる請求項
1〜3のいずれかに記載の液体現像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9297061A JPH10186734A (ja) | 1996-10-30 | 1997-10-29 | 液体現像剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-288118 | 1996-10-30 | ||
| JP28811896 | 1996-10-30 | ||
| JP9297061A JPH10186734A (ja) | 1996-10-30 | 1997-10-29 | 液体現像剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10186734A true JPH10186734A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=26557025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9297061A Pending JPH10186734A (ja) | 1996-10-30 | 1997-10-29 | 液体現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10186734A (ja) |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP9297061A patent/JPH10186734A/ja active Pending
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