JPH101870A - 固体状柔軟仕上剤組成物 - Google Patents
固体状柔軟仕上剤組成物Info
- Publication number
- JPH101870A JPH101870A JP8151323A JP15132396A JPH101870A JP H101870 A JPH101870 A JP H101870A JP 8151323 A JP8151323 A JP 8151323A JP 15132396 A JP15132396 A JP 15132396A JP H101870 A JPH101870 A JP H101870A
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- water
- weight
- softening
- urea
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水中での分散安定性が優れ、さらに優れた柔
軟性能や新風合いを有する固体状柔軟仕上剤組成物を提
供する。 【解決手段】 (A)分子内に少なくとも1個のエステ
ル結合を有する水不溶性柔軟化基剤、(B)尿素、尿素
誘導体、チオ尿素、パラトルエンスルホン酸塩、水溶性
無機塩及びポリエーテル化合物からなる群より選ばれる
1種又は2種以上の化合物、及び(C)柔軟化粘土物質
及び/又はセルラーゼを含む、固体状柔軟仕上剤組成
物。
軟性能や新風合いを有する固体状柔軟仕上剤組成物を提
供する。 【解決手段】 (A)分子内に少なくとも1個のエステ
ル結合を有する水不溶性柔軟化基剤、(B)尿素、尿素
誘導体、チオ尿素、パラトルエンスルホン酸塩、水溶性
無機塩及びポリエーテル化合物からなる群より選ばれる
1種又は2種以上の化合物、及び(C)柔軟化粘土物質
及び/又はセルラーゼを含む、固体状柔軟仕上剤組成
物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟仕上剤組成物に関
する。特に、本発明は、水中での分散安定性に優れた固
体状柔軟仕上剤組成物に関する。
する。特に、本発明は、水中での分散安定性に優れた固
体状柔軟仕上剤組成物に関する。
【従来技術】現在、柔軟剤としては、カチオン性柔軟化
剤を3〜20重量%配合した液状タイプのものが主流で
あるが、一層の濃縮化の手段として柔軟剤を粉末タイプ
として使用する方法もいくつか報告されている。これら
の粉末タイプの柔軟剤として、例えば、特開昭59−8
800号には、平均一次粒径が150μm以下のカチオ
ン性柔軟化剤粉末とシリカ微粉末とを混合し、非イオン
性界面活性剤をバインダーとして造粒したものを用いる
方法が開示されている。たしかに、カチオン柔軟化剤粉
末は粒径が細かい程、一般に処理される衣料等に吸着す
る効率が高まるので、微分散する必要がある。しかしな
がら、この方法で作ったカチオン粒子を用いた場合、カ
チオン粉末を水中で一次粒子以下に微分散できないとい
う欠点がある。また、カチオン性柔軟化剤を予め150
μm以下とする為に製造コストが高くなり経済的でない
という欠点もある。また、特開昭59−106575号
には、柔軟化剤を合成ケイ酸に含ませる方法が開示され
ている。しかしながら、この方法により製造した柔軟化
粒子では、カチオンが実質的に水に不溶のジアルキル第
四級アンモニウム塩の場合、ケイ酸粒子の空隙に閉じ込
められたカチオンは水中に放出されないので、柔軟剤と
しての機能を発揮することが出来ない。又、合成ケイ酸
は粒径が小さく(通常数ミクロン以下である。)、この
方法で得られた粉末柔軟剤は微粉状であり、微粉状の柔
軟剤は粉塵を発生させる等製造時の作業性が悪いばかり
か、商品としての外観上も好ましいものではない。
剤を3〜20重量%配合した液状タイプのものが主流で
あるが、一層の濃縮化の手段として柔軟剤を粉末タイプ
として使用する方法もいくつか報告されている。これら
の粉末タイプの柔軟剤として、例えば、特開昭59−8
800号には、平均一次粒径が150μm以下のカチオ
ン性柔軟化剤粉末とシリカ微粉末とを混合し、非イオン
性界面活性剤をバインダーとして造粒したものを用いる
方法が開示されている。たしかに、カチオン柔軟化剤粉
末は粒径が細かい程、一般に処理される衣料等に吸着す
る効率が高まるので、微分散する必要がある。しかしな
がら、この方法で作ったカチオン粒子を用いた場合、カ
チオン粉末を水中で一次粒子以下に微分散できないとい
う欠点がある。また、カチオン性柔軟化剤を予め150
μm以下とする為に製造コストが高くなり経済的でない
という欠点もある。また、特開昭59−106575号
には、柔軟化剤を合成ケイ酸に含ませる方法が開示され
ている。しかしながら、この方法により製造した柔軟化
粒子では、カチオンが実質的に水に不溶のジアルキル第
四級アンモニウム塩の場合、ケイ酸粒子の空隙に閉じ込
められたカチオンは水中に放出されないので、柔軟剤と
しての機能を発揮することが出来ない。又、合成ケイ酸
は粒径が小さく(通常数ミクロン以下である。)、この
方法で得られた粉末柔軟剤は微粉状であり、微粉状の柔
軟剤は粉塵を発生させる等製造時の作業性が悪いばかり
か、商品としての外観上も好ましいものではない。
【0002】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は、水中での
分散安定性が優れ、さらに優れた柔軟性能や新風合いを
有する固体状柔軟仕上剤組成物を提供することを目的と
する。
分散安定性が優れ、さらに優れた柔軟性能や新風合いを
有する固体状柔軟仕上剤組成物を提供することを目的と
する。
【問題点を解決するための手段】本発明は、(A)特定
の柔軟化基剤、(B)尿素及び水溶性無機塩等から選ば
れる化合物、及び(C)柔軟化粘土物質及び/又はセル
ラーゼを併用すると、上記課題を解決できるとの知見に
基づいてなされたのである。即ち、本発明は、(A)分
子内に少なくとも1個のエステル結合を有する水不溶性
柔軟化基剤、(B)尿素、尿素誘導体、チオ尿素、パラ
トルエンスルホン酸塩、水溶性無機塩及びポリエーテル
化合物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の化合
物、及び(C)柔軟化粘土物質及び/又はセルラーゼを
含むことを特徴とする、固体状柔軟仕上剤組成物を提供
する。
の柔軟化基剤、(B)尿素及び水溶性無機塩等から選ば
れる化合物、及び(C)柔軟化粘土物質及び/又はセル
ラーゼを併用すると、上記課題を解決できるとの知見に
基づいてなされたのである。即ち、本発明は、(A)分
子内に少なくとも1個のエステル結合を有する水不溶性
柔軟化基剤、(B)尿素、尿素誘導体、チオ尿素、パラ
トルエンスルホン酸塩、水溶性無機塩及びポリエーテル
化合物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の化合
物、及び(C)柔軟化粘土物質及び/又はセルラーゼを
含むことを特徴とする、固体状柔軟仕上剤組成物を提供
する。
【0003】
【発明の実施の形態】本発明で用いる成分(A)は柔軟
化基剤であって、分子内に少なくとも1個のエステル結
合を有し、水不溶性である。上記成分(A)の柔軟化基
剤は、分子内に少なくとも1個、好ましくは1〜3個、
最も好ましくは2個のエステル結合を有する。エステル
結合は、分子内のいかなる位置に存在していてもよい
が、分子内に長鎖炭化水素基が存在する場合には、その
長鎖炭化水素基に含まれるのが好ましい(尚、以下の一
般式においても同様である)。上記成分(A)の柔軟化
基剤は、好ましくは、分子内に少なくとも1個、好まし
くは1〜3個、最も好ましくは2個の長鎖炭化水素基を
有する。該長鎖炭化水素基は、アルキル基又はアルケニ
ル基等の脂肪族炭化水素基、又は直鎖中にエーテル結
合、エステル結合又は酸アミド結合を有する脂肪族炭化
水素基であってよい。該長鎖炭化水素基の炭素数は、8
〜36であることが好ましく、更に好ましくは12〜2
5、最も好ましくは14〜22である。該アミン化合物
としては、例えば次の一般式(I)、(II)又は(III)
で表されるものが挙げられる。
化基剤であって、分子内に少なくとも1個のエステル結
合を有し、水不溶性である。上記成分(A)の柔軟化基
剤は、分子内に少なくとも1個、好ましくは1〜3個、
最も好ましくは2個のエステル結合を有する。エステル
結合は、分子内のいかなる位置に存在していてもよい
が、分子内に長鎖炭化水素基が存在する場合には、その
長鎖炭化水素基に含まれるのが好ましい(尚、以下の一
般式においても同様である)。上記成分(A)の柔軟化
基剤は、好ましくは、分子内に少なくとも1個、好まし
くは1〜3個、最も好ましくは2個の長鎖炭化水素基を
有する。該長鎖炭化水素基は、アルキル基又はアルケニ
ル基等の脂肪族炭化水素基、又は直鎖中にエーテル結
合、エステル結合又は酸アミド結合を有する脂肪族炭化
水素基であってよい。該長鎖炭化水素基の炭素数は、8
〜36であることが好ましく、更に好ましくは12〜2
5、最も好ましくは14〜22である。該アミン化合物
としては、例えば次の一般式(I)、(II)又は(III)
で表されるものが挙げられる。
【0004】
【化1】
【0005】(式中、R1 、R2 及びR3 はそれぞれ同
一でも異なっていてもよく、R4 とR 5 は同一でも異な
っていてもよく、R6 、R7 、R8 、R9 、R10は、そ
れぞれ同一でも異なっていてもよく、いずれも水素、ア
ルキル基又はアルケニル基を示す。但し、R1 、R2 、
R3 の少なくとも1つは直鎖中にエステル結合、酸アミ
ド結合又はエーテル結合を含んでもよく、またR4 及び
R5 のいずれか一方は直鎖中にエステル結合、酸アミド
結合又はエーテル結合を含んでもよい。R6 、R 7 、R
8 、R9 、R10の少なくとも1つは直鎖中にエステル結
合、酸アミド結合又はエーテル結合を含んでもよい。n
=1〜2である。また、これらがアルキル基又はアルケ
ニル基である場合、次の官能基を置換基として又は直鎖
中に有していてよい。
一でも異なっていてもよく、R4 とR 5 は同一でも異な
っていてもよく、R6 、R7 、R8 、R9 、R10は、そ
れぞれ同一でも異なっていてもよく、いずれも水素、ア
ルキル基又はアルケニル基を示す。但し、R1 、R2 、
R3 の少なくとも1つは直鎖中にエステル結合、酸アミ
ド結合又はエーテル結合を含んでもよく、またR4 及び
R5 のいずれか一方は直鎖中にエステル結合、酸アミド
結合又はエーテル結合を含んでもよい。R6 、R 7 、R
8 、R9 、R10の少なくとも1つは直鎖中にエステル結
合、酸アミド結合又はエーテル結合を含んでもよい。n
=1〜2である。また、これらがアルキル基又はアルケ
ニル基である場合、次の官能基を置換基として又は直鎖
中に有していてよい。
【0006】
【化2】
【0007】また、X、Yは、NとNを結ぶ連結基であ
り、次のような炭化水素結合、エステル結合、酸アミド
結合、エーテル結合等を含んでもよい。m=0〜100
である。
り、次のような炭化水素結合、エステル結合、酸アミド
結合、エーテル結合等を含んでもよい。m=0〜100
である。
【0008】
【化3】
【0009】(式中、k=1〜10である。)) 上記一般式(I)で表されるアミン化合物において、R
1 、R2 及びR3 のうち少なくとも1個、好ましくは1
〜3個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基または
アルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケニル
基の炭素数は、8〜36であることが好ましく、更に好
ましくは12〜25、最も好ましくは14〜22であ
る。また、R1 、R2 又はR3 が長鎖でないアルキル基
またはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜
6であることが好ましい。一般式(I)で表されるアミ
ン化合物の具体例としては、以下の式(I−1)〜(I
−16)で表される化合物が挙げられる。
1 、R2 及びR3 のうち少なくとも1個、好ましくは1
〜3個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基または
アルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケニル
基の炭素数は、8〜36であることが好ましく、更に好
ましくは12〜25、最も好ましくは14〜22であ
る。また、R1 、R2 又はR3 が長鎖でないアルキル基
またはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜
6であることが好ましい。一般式(I)で表されるアミ
ン化合物の具体例としては、以下の式(I−1)〜(I
−16)で表される化合物が挙げられる。
【0010】
【化4】
【0011】
【化5】
【0012】上記一般式(II) で表されるアミン化合物
において、R4 及びR5 のうち少なくとも1個、好まし
くは1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基
またはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアル
ケニル基の炭素数は、8〜28であることが好ましく、
更に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22
である。また、R4 又はR5 が長鎖でないアルキル基ま
たはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6
であることが好ましい。一般式(II) の化合物の具体例
としては、以下の式(II−1)〜(II−5)に示したア
ミン化合物が挙げられる。
において、R4 及びR5 のうち少なくとも1個、好まし
くは1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基
またはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアル
ケニル基の炭素数は、8〜28であることが好ましく、
更に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22
である。また、R4 又はR5 が長鎖でないアルキル基ま
たはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6
であることが好ましい。一般式(II) の化合物の具体例
としては、以下の式(II−1)〜(II−5)に示したア
ミン化合物が挙げられる。
【0013】
【化6】
【0014】上記一般式(III) で表されるアミン化合物
において、R6 、R7 、R8 、R9及びR10のうち少な
くとも1個、好ましくは1〜3個、最も好ましくは2個
が長鎖のアルキル基またはアルケニル基である。該長鎖
アルキル基又はアルケニル基の炭素数は、8〜28であ
ることが好ましく、更に好ましくは12〜24、最も好
ましくは14〜22である。また、R6 、R7 、R8 、
R9 又はR10が長鎖でないアルキル基またはアルケニル
基である場合には、その炭素数は1〜6であることが好
ましい。一般式(III) の化合物の具体例としては、以下
の式(III−1)〜(III−6)に示したアミン化合物が挙
げられる。
において、R6 、R7 、R8 、R9及びR10のうち少な
くとも1個、好ましくは1〜3個、最も好ましくは2個
が長鎖のアルキル基またはアルケニル基である。該長鎖
アルキル基又はアルケニル基の炭素数は、8〜28であ
ることが好ましく、更に好ましくは12〜24、最も好
ましくは14〜22である。また、R6 、R7 、R8 、
R9 又はR10が長鎖でないアルキル基またはアルケニル
基である場合には、その炭素数は1〜6であることが好
ましい。一般式(III) の化合物の具体例としては、以下
の式(III−1)〜(III−6)に示したアミン化合物が挙
げられる。
【0015】
【化7】
【0016】
【化8】
【0017】上記のアミン化合物を、中和物の形で、あ
るいは4級化物の形で使用することもできる。アミン化
合物の中和は、通常の酸を用いて行う。酸としては、具
体的には塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸、安息香酸、ク
エン酸、リンゴ酸、コハク酸、アクリル酸等の有機酸を
挙げることができる。アミン化合物の4級化物は、過ア
ルキル化法により長鎖アルキル基を有する3級アミンに
更にアルキル基を結合することにより得てよい。過アル
キル化剤としてはジメチル硫酸又は塩化ベンジルを使用
することができる。また、これらの過アルキル化剤の代
わりに、沃化メチル、塩化メチル、塩化エチル、臭化ブ
チル等の低級ハロゲン化アルキル、ジエチル硫酸、又は
エピクロロヒドリン等を使用してもよい。アミン化合物
の4級化物はまた、低級3級アミンに長鎖ハロゲン化ア
ルキルを作用させることにより得てもよい。長鎖ハロゲ
ン化アルキルは、鎖中にエーテル結合を有するものであ
ってもよい。長鎖ハロゲン化アルキルの代わりに、脂肪
酸のクロロメチルエステル、クロロエチルエステル、又
はクロロプロピルエステル等のクロロアルキルエステ
ル、あるいはクロロメチル化酸アミド等を使用してもよ
い。該アミン化合物の4級化物として、例えば、上記一
般式(III) で表されるアミン化合物の4級化物を、特願
平7−264495号に記載の合成方法により得たもの
も挙げられる。さらに、そこに記載のエステル結合を有
する化合物を使用することもできる。また、特開平7−
54270号記載のエステル結合を有する化合物を使用
することもできる。更に、該アミン化合物の4級化物と
して、例えば次の一般式(IV)で表されるものが挙げら
れる。
るいは4級化物の形で使用することもできる。アミン化
合物の中和は、通常の酸を用いて行う。酸としては、具
体的には塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸、安息香酸、ク
エン酸、リンゴ酸、コハク酸、アクリル酸等の有機酸を
挙げることができる。アミン化合物の4級化物は、過ア
ルキル化法により長鎖アルキル基を有する3級アミンに
更にアルキル基を結合することにより得てよい。過アル
キル化剤としてはジメチル硫酸又は塩化ベンジルを使用
することができる。また、これらの過アルキル化剤の代
わりに、沃化メチル、塩化メチル、塩化エチル、臭化ブ
チル等の低級ハロゲン化アルキル、ジエチル硫酸、又は
エピクロロヒドリン等を使用してもよい。アミン化合物
の4級化物はまた、低級3級アミンに長鎖ハロゲン化ア
ルキルを作用させることにより得てもよい。長鎖ハロゲ
ン化アルキルは、鎖中にエーテル結合を有するものであ
ってもよい。長鎖ハロゲン化アルキルの代わりに、脂肪
酸のクロロメチルエステル、クロロエチルエステル、又
はクロロプロピルエステル等のクロロアルキルエステ
ル、あるいはクロロメチル化酸アミド等を使用してもよ
い。該アミン化合物の4級化物として、例えば、上記一
般式(III) で表されるアミン化合物の4級化物を、特願
平7−264495号に記載の合成方法により得たもの
も挙げられる。さらに、そこに記載のエステル結合を有
する化合物を使用することもできる。また、特開平7−
54270号記載のエステル結合を有する化合物を使用
することもできる。更に、該アミン化合物の4級化物と
して、例えば次の一般式(IV)で表されるものが挙げら
れる。
【0018】
【化9】
【0019】(式中、R11とR12は同一でも異なってい
てもよく、いずれも水素、アルキル基又はアルケニル基
を示す。但し、R11及びR12のいずれか一方は直鎖中に
エステル結合、酸アミド結合又はエーテル結合を含んで
もよい。また、これらがアルキル基又はアルケニル基で
ある場合、上記一般式(I)〜(III) で表されるアミン
化合物の場合と同様の官能基を置換基として又は直鎖中
に有していてよい。) 上記一般式(IV)で表されるアミン化合物の4級化物に
おいて、R11及びR12のうち少なくとも1個、好ましく
は1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基ま
たはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケ
ニル基の炭素数は、8〜28であることが好ましく、更
に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22で
ある。また、R11又はR12が長鎖でないアルキル基また
はアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6で
あることが好ましい。ZはCl-、Br- 、I- 、CH3CO
O- 、CH3OSO3 - 等のアニオンであり、Cl- 又はCH3CO
O - が好ましい。一般式(IV)の化合物の具体例として
は、以下の式(IV−1)に示したアミン化合物の4級化
物が挙げられる。
てもよく、いずれも水素、アルキル基又はアルケニル基
を示す。但し、R11及びR12のいずれか一方は直鎖中に
エステル結合、酸アミド結合又はエーテル結合を含んで
もよい。また、これらがアルキル基又はアルケニル基で
ある場合、上記一般式(I)〜(III) で表されるアミン
化合物の場合と同様の官能基を置換基として又は直鎖中
に有していてよい。) 上記一般式(IV)で表されるアミン化合物の4級化物に
おいて、R11及びR12のうち少なくとも1個、好ましく
は1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基ま
たはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケ
ニル基の炭素数は、8〜28であることが好ましく、更
に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22で
ある。また、R11又はR12が長鎖でないアルキル基また
はアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6で
あることが好ましい。ZはCl-、Br- 、I- 、CH3CO
O- 、CH3OSO3 - 等のアニオンであり、Cl- 又はCH3CO
O - が好ましい。一般式(IV)の化合物の具体例として
は、以下の式(IV−1)に示したアミン化合物の4級化
物が挙げられる。
【0020】
【化10】
【0021】これらのアミン化合物又はその中和物ある
いは4級化物を、単独で、又は2種以上の混合物として
使用することができる。混合物とする場合、これらの割
合は任意とすることができ、特に限定されるものではな
い。成分(A)は、本発明の固体状柔軟仕上組成物中
に、5〜80重量%配合するのが好適であり、更に好ま
しくは10〜60重量%配合される。最も好ましくは、
20〜50重量%配合される。
いは4級化物を、単独で、又は2種以上の混合物として
使用することができる。混合物とする場合、これらの割
合は任意とすることができ、特に限定されるものではな
い。成分(A)は、本発明の固体状柔軟仕上組成物中
に、5〜80重量%配合するのが好適であり、更に好ま
しくは10〜60重量%配合される。最も好ましくは、
20〜50重量%配合される。
【0022】本発明で用いる成分(B)は、尿素、尿素
誘導体、チオ尿素、パラトルエンスルホン酸塩、水溶性
無機塩類及びポリエーテル化合物からなる群より選ばれ
た1種又は2種以上である。ここで、尿素誘導体とは、
メチル尿素、N−エチル尿素等の炭素数1〜5のアルキ
ル基で置換されたN−アルキル尿素等をいう。水溶性無
機塩類としては、K2CO3, Na2CO3, NaCl, KCl、CaCl2 、
Na2SO4、MgSO4 等が挙げられる。ポリエーテル化合物と
は、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール等低級アルコ
ールのアルキレンオキシド付加物、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ヘキシレング
リコール等多価アルコールのアルキレンオキシド付加
物、高級アルコール、高級脂肪酸等のアルキレンオキシ
ド付加物等をいう。これらのうち、成分(B)として
は、尿素、CaCl2 、ポリエチレングリコール等が好まし
い。成分(B)は、本発明の固体状柔軟仕上組成物中
に、10〜80重量%配合するのが好適であり、更に好
ましくは20〜60重量%配合される。
誘導体、チオ尿素、パラトルエンスルホン酸塩、水溶性
無機塩類及びポリエーテル化合物からなる群より選ばれ
た1種又は2種以上である。ここで、尿素誘導体とは、
メチル尿素、N−エチル尿素等の炭素数1〜5のアルキ
ル基で置換されたN−アルキル尿素等をいう。水溶性無
機塩類としては、K2CO3, Na2CO3, NaCl, KCl、CaCl2 、
Na2SO4、MgSO4 等が挙げられる。ポリエーテル化合物と
は、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール等低級アルコ
ールのアルキレンオキシド付加物、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ヘキシレング
リコール等多価アルコールのアルキレンオキシド付加
物、高級アルコール、高級脂肪酸等のアルキレンオキシ
ド付加物等をいう。これらのうち、成分(B)として
は、尿素、CaCl2 、ポリエチレングリコール等が好まし
い。成分(B)は、本発明の固体状柔軟仕上組成物中
に、10〜80重量%配合するのが好適であり、更に好
ましくは20〜60重量%配合される。
【0023】本発明で用いる成分(C)は、柔軟化粘土
物質、又はセルラーゼ、若しくはこれらの混合物であ
る。成分(C)に使用する柔軟化粘土物質は、洗浄に関
して使用されることが公知の各種のカオリンおよび各種
の多層スメクタイトであってよい。具体的には、カオリ
ナイト、ディッカイト、ハロイサイト及びモンモリロナ
イト、サポナイト、ヘクトナイト等が好ましく、精製し
たものは、さらに好ましい。また、それらをMg、Ca等で
イオン交換したものでもよい。さらに具体的に、製品名
としては、ポーラゲル、マグナブライト、ヘクタブライ
トAW(日商岩井ベントナイト株式会社)、クニピア
F、クニピアG、スメクトンSA(クニミネ工業株式会
社)、ビーガムT(バンダービルトカンパニー製)等が
挙げられる。成分(C)に使用するセルラーゼは、各種
の公知のセルラーゼであってよいが、最適 pH5〜9.5
を有する細菌または真菌セルラーゼが好ましい。また、
セルラーゼは粒状物であるのが好ましい。具体例として
は、ヒューミコーラ・インソレンス株から生産されるも
のが用いられる。この菌株は、ドイツ国のジャーマン・
コレクション・オブ・ミクロオーガニズムズ(DSM;Deuts
che Sammlung von Mikroorganism-en)に、DSM 寄託番号
1800の下に寄託され、また、工業技術院微生物工業技術
研究所に微工研菌寄第6076号として寄託されてい
る。成分(C)のセルラーゼは、特開昭57−2369
9号公報に詳記され、ヒューミコーラ・インソレンス菌
の浸漬発酵により製造されるが、ノボ(Novo)社からセル
ラーゼSP-227またはセルザイム(Celluzyme)2400Tの名称
で入手することができる。成分(C)は、本発明の固体
状柔軟仕上組成物中に、1〜80重量%配合するのが好
適であり、更に好ましくは5〜60重量%配合される。
尚、成分(C)として柔軟化粘土物質とセルラーゼとの
混合物を使用する場合には、その重量比率は2/8〜8
/2であることが好ましく、更に好ましくは3/7〜7
/3である。柔軟効果の観点から、これらを併用するこ
とが好ましい。
物質、又はセルラーゼ、若しくはこれらの混合物であ
る。成分(C)に使用する柔軟化粘土物質は、洗浄に関
して使用されることが公知の各種のカオリンおよび各種
の多層スメクタイトであってよい。具体的には、カオリ
ナイト、ディッカイト、ハロイサイト及びモンモリロナ
イト、サポナイト、ヘクトナイト等が好ましく、精製し
たものは、さらに好ましい。また、それらをMg、Ca等で
イオン交換したものでもよい。さらに具体的に、製品名
としては、ポーラゲル、マグナブライト、ヘクタブライ
トAW(日商岩井ベントナイト株式会社)、クニピア
F、クニピアG、スメクトンSA(クニミネ工業株式会
社)、ビーガムT(バンダービルトカンパニー製)等が
挙げられる。成分(C)に使用するセルラーゼは、各種
の公知のセルラーゼであってよいが、最適 pH5〜9.5
を有する細菌または真菌セルラーゼが好ましい。また、
セルラーゼは粒状物であるのが好ましい。具体例として
は、ヒューミコーラ・インソレンス株から生産されるも
のが用いられる。この菌株は、ドイツ国のジャーマン・
コレクション・オブ・ミクロオーガニズムズ(DSM;Deuts
che Sammlung von Mikroorganism-en)に、DSM 寄託番号
1800の下に寄託され、また、工業技術院微生物工業技術
研究所に微工研菌寄第6076号として寄託されてい
る。成分(C)のセルラーゼは、特開昭57−2369
9号公報に詳記され、ヒューミコーラ・インソレンス菌
の浸漬発酵により製造されるが、ノボ(Novo)社からセル
ラーゼSP-227またはセルザイム(Celluzyme)2400Tの名称
で入手することができる。成分(C)は、本発明の固体
状柔軟仕上組成物中に、1〜80重量%配合するのが好
適であり、更に好ましくは5〜60重量%配合される。
尚、成分(C)として柔軟化粘土物質とセルラーゼとの
混合物を使用する場合には、その重量比率は2/8〜8
/2であることが好ましく、更に好ましくは3/7〜7
/3である。柔軟効果の観点から、これらを併用するこ
とが好ましい。
【0024】成分(A)、(B)及び(C)を含有する
本発明の固体状柔軟仕上剤組成物の製法は特に限定され
るものではないが、例えば成分(A)及び成分(B)を
融解、混合、冷却固化した後に、破砕粉末化し、成分
(C)をそこに混合するような方法が挙げられる。破砕
粉末化した場合、粉末の平均粒径は100〜1000ミ
クロンであることが好ましい。また、本発明の固体状柔
軟仕上剤には上記以外にその他の任意成分として殺菌
剤、抗菌剤、酸化防止剤、染料、顔料、蛍光増白剤、香
料等を配合することができ、又、粉体物性改良剤とし
て、粉末洗剤では一般的であるゼオライトや酵素安定化
剤として亜硫酸ナトリウム等の還元剤も配合することが
できる。
本発明の固体状柔軟仕上剤組成物の製法は特に限定され
るものではないが、例えば成分(A)及び成分(B)を
融解、混合、冷却固化した後に、破砕粉末化し、成分
(C)をそこに混合するような方法が挙げられる。破砕
粉末化した場合、粉末の平均粒径は100〜1000ミ
クロンであることが好ましい。また、本発明の固体状柔
軟仕上剤には上記以外にその他の任意成分として殺菌
剤、抗菌剤、酸化防止剤、染料、顔料、蛍光増白剤、香
料等を配合することができ、又、粉体物性改良剤とし
て、粉末洗剤では一般的であるゼオライトや酵素安定化
剤として亜硫酸ナトリウム等の還元剤も配合することが
できる。
【発明の効果】本発明によれば、水中での分散安定性に
優れ、繊維に優れた柔軟性能や新たな風合い感を付与す
ることができる固体状柔軟仕上剤の提供が可能である。
優れ、繊維に優れた柔軟性能や新たな風合い感を付与す
ることができる固体状柔軟仕上剤の提供が可能である。
【実施例】以下、実施例及び比較例を示して本発明を具
体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。実施例1 (1)固体状柔軟仕上剤の調製 成分(A)として一般式(I−2)で表されるアミン化
合物を塩化メチルで4級化したものを45重量%使用
し、成分(B)として尿素を40重量%使用して、成分
(A)と成分(B)を溶融混合した後、粉砕し粉末化し
た。そこに、成分(C)としてセルザイム2400Tを
10重量%粉体混合して、固体状柔軟仕上剤組成物とし
た。残部は水分である。 (2)柔軟化処理 木綿として市販の綿タオルを、また、化学繊維としてア
クリル布を用い、市販衣料用洗剤「ハイトップ」(ライ
オン(株)製)により反転式洗濯機を用いて50℃で2
回繰り返し洗濯後、常温の水道水で充分すすぎ、これを
試験布とした。まず、25℃の水道水を用い「ハイトッ
プ」で洗濯し、1回すすいだ後、25℃の水道水30リ
ットルに対し、柔軟基剤として1gになるように柔軟剤
組成物を加えて均一溶液とした溶液中に浴比30倍で綿
タオルとアクリル布の比率を7/3として各試験布を浸
し1時間処理した。次に、2分間脱水した。このように
処理した布を風乾した後、25℃、65%RHの条件で
24時間放置し、評価試験に用いた。 (3)柔軟性評価 ジ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロライドの
15%水分散液を用い、上記柔軟化処理法により、処理
した布を対照にして一対比較を行ない、下記基準にて評
価した。 +2:対照より好ましい風合いである +1:対照よりやや好ましい風合いである 0:対照と同じ −1:対照の方がやや好ましい風合いである −2:対照の方が好ましい風合いである 尚、本発明品である固体状柔軟仕上剤組成物の水に対す
る分散性は良好な物であった。実施例2〜11、比較例1〜5 表1記載の成分(A)、(B)、(C)を用い、実施例
1と同様な手順を繰り返した。得られた結果を表1に示
す。
体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。実施例1 (1)固体状柔軟仕上剤の調製 成分(A)として一般式(I−2)で表されるアミン化
合物を塩化メチルで4級化したものを45重量%使用
し、成分(B)として尿素を40重量%使用して、成分
(A)と成分(B)を溶融混合した後、粉砕し粉末化し
た。そこに、成分(C)としてセルザイム2400Tを
10重量%粉体混合して、固体状柔軟仕上剤組成物とし
た。残部は水分である。 (2)柔軟化処理 木綿として市販の綿タオルを、また、化学繊維としてア
クリル布を用い、市販衣料用洗剤「ハイトップ」(ライ
オン(株)製)により反転式洗濯機を用いて50℃で2
回繰り返し洗濯後、常温の水道水で充分すすぎ、これを
試験布とした。まず、25℃の水道水を用い「ハイトッ
プ」で洗濯し、1回すすいだ後、25℃の水道水30リ
ットルに対し、柔軟基剤として1gになるように柔軟剤
組成物を加えて均一溶液とした溶液中に浴比30倍で綿
タオルとアクリル布の比率を7/3として各試験布を浸
し1時間処理した。次に、2分間脱水した。このように
処理した布を風乾した後、25℃、65%RHの条件で
24時間放置し、評価試験に用いた。 (3)柔軟性評価 ジ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロライドの
15%水分散液を用い、上記柔軟化処理法により、処理
した布を対照にして一対比較を行ない、下記基準にて評
価した。 +2:対照より好ましい風合いである +1:対照よりやや好ましい風合いである 0:対照と同じ −1:対照の方がやや好ましい風合いである −2:対照の方が好ましい風合いである 尚、本発明品である固体状柔軟仕上剤組成物の水に対す
る分散性は良好な物であった。実施例2〜11、比較例1〜5 表1記載の成分(A)、(B)、(C)を用い、実施例
1と同様な手順を繰り返した。得られた結果を表1に示
す。
【0025】
【表1】 表 1 成分(A) 成分(B) 成分(C) 柔軟 セルラ ベントナ 性能 ーゼ イト粘度 実施例 1 (I-2) 4級塩 45重量% 尿素 40重量% 10重量% − +1 2 (I-2) アミン/ 45重量% 尿素 40重量% 10重量% − +1 HCl塩=2/8 3 (I-2) 4級塩 10重量% NaCl 80重量% 5重量% − +2 4 (I-2) 4級塩 15重量% NaCl 80重量% 1重量% − +1 5 (I-4) 4級塩 70重量% CaCl2 17重量% 10重量% − +1 6 (I-4) 4級塩 5重量% Na2SO4 40重量% 50重量% − +2 7 (I-12) HCl塩 30重量% Mg2SO4 30重量% − 35重量% +2 8 (II-1) HCl塩 35重量% ポリエチ 15重量% − 45重量% +2 レングリ コール(MW6000) 9 (II-1) HCl塩 10重量% ポリエチ 5 重量% − 70重量% +2 レングリ コール (MW6000) /Mg2SO4 /10重量% 10 (III-1) HCl塩 35重量% ポリエチ 30重量% 10重量% 20重量% +2 レングリ コール(MW3000) 11 (III-1) HCl塩 35重量% ポリエチ 30重量% 20重量% 10重量% +2 レングリ コール(MW3000)
【0026】
【表2】 表 1(続き) 成分(A) 成分(B) 成分(C) 柔軟 セルラ ベントナ 性能 ーゼ イト粘度 比較例 1 (I-2) 4級塩 45重量% 尿素 50重量% − − 0 2 (I-2) 4級塩 90重量% − − 15重量% − −1 3 (I-4) 4級塩 70重量% CaCl2 27重量% − − 0 4 (I-2) 4級塩 70重量% − − − 25重量% 0 5 (II-1) HCl塩 30重量% ポリエチ 65重量% 0.3 重量% − −1 レングリ コール(MW6000) 6 (III-1) HCl塩 35重量% NaCl 60重量% − − 0
【0027】柔軟化処理の際に成分(B)と成分(C)
の総量を2gとして用いて、成分(B)のみ、成分
(C)のみ、または成分(B)と成分(C)を任意の割
合で混合したもののみを使用しても、対照より好ましい
風合いにはならなかった。
の総量を2gとして用いて、成分(B)のみ、成分
(C)のみ、または成分(B)と成分(C)を任意の割
合で混合したもののみを使用しても、対照より好ましい
風合いにはならなかった。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)分子内に少なくとも1個のエステ
ル結合を有する水不溶性柔軟化基剤、(B)尿素、尿素
誘導体、チオ尿素、パラトルエンスルホン酸塩、水溶性
無機塩及びポリエーテル化合物からなる群より選ばれる
1種又は2種以上の化合物、及び(C)柔軟化粘土物質
及び/又はセルラーゼを含むことを特徴とする、固体状
柔軟仕上剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8151323A JPH101870A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 固体状柔軟仕上剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8151323A JPH101870A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 固体状柔軟仕上剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101870A true JPH101870A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15516115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8151323A Pending JPH101870A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 固体状柔軟仕上剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101870A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002004173A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Kao Corp | 柔軟剤組成物 |
| JP2004143655A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-05-20 | Sanyo Chem Ind Ltd | 液体柔軟剤組成物 |
| EP1462524A4 (en) * | 2001-12-18 | 2006-05-31 | Meiji Seika Kaisha | Cellulase preparations with reducing agents and fiber processing methods |
| WO2006115093A1 (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | 蛋白質担持体、蛋白質担持フィルター及びこれらの製造方法 |
| JP2020509134A (ja) * | 2017-03-01 | 2020-03-26 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 貯蔵条件下での尿素/固体酸相互作用のメカニズムならびに尿素および酸を含む貯蔵安定な固体組成物 |
| JP2021526600A (ja) * | 2018-06-29 | 2021-10-07 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 固体状洗濯織物柔軟剤についての処方設計 |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP8151323A patent/JPH101870A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002004173A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Kao Corp | 柔軟剤組成物 |
| EP1462524A4 (en) * | 2001-12-18 | 2006-05-31 | Meiji Seika Kaisha | Cellulase preparations with reducing agents and fiber processing methods |
| US7138261B2 (en) | 2001-12-18 | 2006-11-21 | Meiji Seika Kaisha, Ltd. | Cellulase preparations containing reducing agent and method of processing fiber |
| JP2004143655A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-05-20 | Sanyo Chem Ind Ltd | 液体柔軟剤組成物 |
| WO2006115093A1 (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | 蛋白質担持体、蛋白質担持フィルター及びこれらの製造方法 |
| JP2020509134A (ja) * | 2017-03-01 | 2020-03-26 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 貯蔵条件下での尿素/固体酸相互作用のメカニズムならびに尿素および酸を含む貯蔵安定な固体組成物 |
| JP2021183704A (ja) * | 2017-03-01 | 2021-12-02 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 貯蔵条件下での尿素/固体酸相互作用のメカニズムならびに尿素および酸を含む貯蔵安定な固体組成物 |
| US11191264B2 (en) | 2017-03-01 | 2021-12-07 | Ecolab Usa Inc. | Mechanism of urea/solid acid interaction under storage conditions and storage stable solid compositions comprising urea and acid |
| US12096769B2 (en) | 2017-03-01 | 2024-09-24 | Ecolab Usa Inc. | Mechanism of urea/solid acid interaction under storage conditions and storage stable solid compositions comprising urea and acid |
| JP2021526600A (ja) * | 2018-06-29 | 2021-10-07 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 固体状洗濯織物柔軟剤についての処方設計 |
| US11814606B2 (en) | 2018-06-29 | 2023-11-14 | Ecolab Usa Inc. | Formula design for a solid laundry fabric softener |
| US12630784B2 (en) | 2018-06-29 | 2026-05-19 | Ecolab Usa Inc. | Formula design for a solid laundry fabric softener |
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