JPH10187101A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
- Publication number
- JPH10187101A JPH10187101A JP34846096A JP34846096A JPH10187101A JP H10187101 A JPH10187101 A JP H10187101A JP 34846096 A JP34846096 A JP 34846096A JP 34846096 A JP34846096 A JP 34846096A JP H10187101 A JPH10187101 A JP H10187101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- voltage
- sample clock
- sampling
- phase
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
クの位相を可変可能にすることで、入力映像信号とサン
プリングクロックとの位相関係に起因する文字や図形表
示時のエッジのぼやけや、ちらつき等を防止する。 【解決手段】 映像信号処理回路2は入力映像信号を駆
動電圧に変換し、変換した駆動電圧を、映像信号に基づ
く画像を表示部31の画面上に表示するためにサンプリ
ングを行うHドライバー32に与える。一方、HPF1
4は入力映像信号の高域成分を抽出し、クリッパ回路1
6は0レベルで下部の波形を切り取り、その後LPF1
8により積分した映像信号電圧をマイコン20に供給す
る。マイコン20はこの映像信号電圧を検知し、該映像
信号が最大電圧値となるように制御して、該制御電圧を
タイミング発生回路40に与える。これにより、サンプ
ルクロックの位相を自動調整することができ、映像信号
とサンプルクロックの位相関係に起因する文字や縦線表
示時のエッジのぼやけや、ちらつきを防止することがで
きる。
Description
る映像表示装置に関し、特に映像信号とサンプリングク
ロックとの位相関係に起因する縦線や文字等表示時のエ
ッジのぼやけやジッター等を防止しするのに好適の映像
表示装置に関する。
符号化技術の進歩により、伝送レートの高い動画像デー
タでも伝送可能となったことから、多種の情報信号の表
示可能な映像機器が急速に普及している。
号やパソコンからの画像データ等の映像信号を取り込
み、取り込んだ映像信号に基づく映像を、液晶パネルや
ディジタル・ミラー・ディバイス等の表示手段に表示す
る映像表示装置がある。
て構成された映像表示装置は、通常のCRTの映像表示
装置に比べ薄型・低消費電力等の特徴があることから、
ユーザにとって、液晶パネルの採用が強く望まれてい
る。
ロック図であり、例えば表示部手段として液晶パネルを
用いて構成されたものである。
ばビデオやビデオカメラからの再生映像信号、あるいは
パソコンから送信された画像データ等の映像信号が供給
される。供給された映像信号は映像信号処理回路2に与
え、映像信号処理回路2は、入力映像信号に所定の信号
処理を施すことにより、液晶パネル30を駆動するため
の駆動電圧5に変換して出力する。このとき、映像処理
回路2はタイミングパルス発生回路4からのタイミング
パルスに基づいて変換処理を行うことにより、図7
(b)に示すような中間電圧を境に反転した駆動電圧5
を発生することができる。この駆動動電圧5は、液晶パ
ネル30に設けられたHドライバー32に供給される。
映像を表示部31に表示させる。表示部31は、水平方
向にM画素、垂直方向にN画素で構成されたものであ
り、上記Hドライバー32及びVドライバー34の各駆
動回路(電極)によって夫々駆動電圧をかけることで、
各画素を構成する液晶分子の配列を代え、光の透過利用
を代えて映像を表示する。
ング発生回路3からのサンプル・クロック6(以下、サ
ンプルクロックと略記)により、例えば図8に示すタイ
ミングで水平方向にサンプリングする。
ように、1水平期間の駆動電圧5が供給されると、この
駆動電圧5中の映像表示部分を示すM画素に対応した信
号から、タイミング発生回路3からのサンプルクロック
6のHレベルの対応したサンプル点を抽出することによ
りサンプリングを行い、こうして、M画素に与えるため
のサンプリングされた駆動電圧5を得る。
ングされた駆動電圧5は、1水平期間ホールドされ、次
の水平期間内に、接続される複数の制御線33を介して
表示部31の各画素電極に印加される。
発生回路3からのタイミングパルス7が供給される。V
ドライバー34は、接続する複数の制御線35を介して
各画素(ライン)とに接続されており、各画素に対して
供給されたタイミングパルスに基づくタイミングで所定
の電圧を印加する。つまり、制御線35を介して所定の
電圧が加わった画素(ライン)にHドライバー32によ
って1水平期間サンプリングされた駆動電圧5が印加さ
れる。つまり、Vドライバー34は、タイミング発生回
路3から供給されるタイミングパルス7により、Hドラ
イバー32により1水平期間サンプリングされた駆動電
圧5が印加されるラインを縦方向にシフトして行くよう
に動作させる。
して、表示部31に1フィールド分の映像信号1の映像
を形成し且つ表示することが可能となる。
装置を含む従来の映像表示装置では、パソコン映像に多
い文字や図形の映像を表示する場合、縦線の縁がぼやけ
たり、ジッターの発生による影響から、結果として文字
や図形等の表示が見にくくなるという不都合が発生する
場合がある。このような問題点が発生する場合について
図9を用いて説明する。
相の異なるサンプルクロックに基づいて駆動電圧5のサ
ンプリング処理が行われた場合の動作を説明するための
特性図である。
が、例えば表示面の1画素毎の幅に1、0を繰り返すよ
うな信号である場合には、駆動電圧5も同様に、映像信
号処理回路2によって図9(a)に示す駆動電圧5に変
換され、該駆動電圧5がHドライバー32に供給され
る。その後は、上述したようにタイミング発生回路3か
らのサンプルクロック6に基づいて駆動電圧のサンプリ
ング処理が行われることになるが、仮に上記サンプルク
ロック6が図9(b)に示すような位相関係である場合
には、サンプリングされた駆動電圧5の電圧値は安定す
ることから、特に問題はく、正常に映像を表示すること
ができる。
のあるサンプルクロック6に基づいて、サンプリング処
理を行うと、図中に示す矢印のように、駆動電圧5中の
1と0との中間箇所の電圧値をサンプリングしたりして
しまう虞れがあり、また、入力映像信号とサンプルクロ
ック6とが水平方向に変動してしまうことにより発生し
てしまうジッター等の影響から、ライン毎にHまたはL
をサンプル点としてサンプリングしてしまうこともあ
る。また、A/D変換時においても、サンプルクロック
との位相関係によって駆動電圧5に対して悪影響を及ぼ
すこともある。
圧5に用いて映像を表示すると、映像が画面上におい
て、縦線のエッジがぼやけたり、ちらついたりして、見
にくくくなってしまってしまう。
像表示装置では、入力映像信号に基づく映像を表示する
ために、映像信号をサンプルクロックに基づいてサンプ
リング処理を行い、駆動電圧を生成するが、サンプルク
ロックの位相がずれてしまうと、正常な映像を再現する
のに必要な駆動電圧に変換することができず、ジッター
が発生してしまい、その結果、縦線や文字等を画面表示
した場合には、縦線のエッジがぼやけたり、ちらついた
りして見にくい映像を表示してしまうという問題点があ
った、そこで、本発明では上記問題点に鑑みてなされた
もので、駆動電圧をサンプリングするサンプルクロック
の位相を可変可能にすることで、入力映像信号とサンプ
リングクロックとの位相関係に起因する文字や図形表示
時のエッジのぼやけや、ちらつき等を防止することので
きる映像表示装置の提供を目的とする。
置は、入力された映像信号に基づく画像を、複数の画素
で構成される表示画面に表示する表示手段と、前記映像
信号を前記表示画面の画素数に応じたサンプルクロック
でサンプリングすることにより、前記表示面上に映像信
号に基づく画像を表示するための映像信号電圧を生成す
るサンプリング手段と、前記サンプリング手段によりサ
ンプリングされた前記映像信号電圧における周波数の高
域成分を抽出する第1の抽出手段と、前記第1の抽出手
段からの高域成分を積分することにより、積分電圧を抽
出する第2の抽出手段と、前記第2の抽出手段からの積
分電圧を検知するとともに、該積分電圧が最大となるよ
うに前記サンプリング手段を制御することにより、前記
入力された映像信号に対する前記サンプルクロックの時
間方向の位相を変化させる制御手段と、を具備したもの
である。
た映像信号に基づく画像を、複数の画素で構成される表
示画面に表示する。サンプリング手段は、前記映像信号
を前記表示画面の画素数に応じたサンプルクロックでサ
ンプリングすることにより、前記表示面上に映像信号に
基づく画像を表示するための映像信号電圧を生成する。
第1の抽出手段は、前記サンプリング手段によりサンプ
リングされた前記映像信号電圧における周波数の高域成
分を抽出し、前記第2の抽出手段は、前記第1の抽出手
段からの高域成分を積分することにより、積分電圧を抽
出する。その後、制御手段は、前記第2の抽出手段から
の積分電圧を検知するとともに、該積分電圧が最大とな
るように前記サンプリング手段を制御することにより、
前記入力された映像信号に対する前記サンプルクロック
の時間方向の位相を変化させる。これにより、入力映像
信号とサンプルクロックとの位相関係を最適な自動調整
することが可能となり、文字や図形棟の表示時における
エッジのぼやけや、ちらつき棟を防止することができ
る。
参照して説明する。
の一実施形態例を示し、図1は映像表示装置の回路構成
を示すブロック図、図2は該装置を構成する各回路の出
力波形を示す特性図、図3及び図4は本発明の装置の動
作を説明するための説明図である。尚、図1は図6に示
す従来装置と同様の構成用件には同一の符号を付してい
る。
ばビデオやビデオカメラからの再生映像信号、あるいは
パソコンから送信された画像データ等の映像信号が供給
される。供給された映像信号は映像信号処理回路2及び
アナログ→ディジタル変換回路(以下、A/D変換回路
と略記し、図中にはA/Dと示す)10に与える。
定の信号処理を施すことにより、液晶パネル30を駆動
するための駆動電圧5に変換して出力する。このとき、
映像処理回路2はタイミングパルス発生回路4からのタ
イミングパルスに基づいて変換処理を行うことにより、
従来技術と同様の図7(b)に示すような中間電圧を境
に反転した駆動電圧5を発生することができる。この駆
動動電圧5は、液晶パネル30に設けられたHドライバ
ー32に供給される。
映像を表示部31に表示させる。表示部31は、水平方
向にM画素、垂直方向にN画素で構成されたものであ
り、上記Hドライバー32及びVドライバー34の各駆
動回路(電極)によって夫々駆動電圧をかけることで、
各画素を構成する液晶分子の配列を代え、光の透過利用
を代えて映像を表示する。
ング発生回路40からのサンプルクロック6′により、
例えば図2(b)に示すタイミングで水平方向にサンプ
リングする。
の駆動電圧5が供給されると、この駆動電圧5中の映像
表示部分を示すM画素に対応した信号から、タイミング
発生回路3からのサンプルクロック6′のHレベルの対
応したサンプル点を抽出することによりサンプリングを
行い、こうして、M画素に与えるための駆動電圧5を得
る。その後、Hドライバー32によりサンプリングされ
た駆動電圧5は、1水平期間ホールドされ、次の水平期
間内に、接続される複数の制御線33を介して表示部3
1の各画素電極に印加される。
発生回路40からのタイミングパルス7が供給される。
Vドライバー34は、接続する複数の制御線35を介し
て各画素(ライン)とに接続されており、各画素に対し
て供給されたタイミングパルスに基づくタイミングで所
定の電圧を印加する。つまり、制御線35を介して所定
の電圧が加わった画素(ライン)にHドライバー32に
よって1水平期間サンプリングされた駆動電圧5が印加
される。つまり、Vドライバー34は、タイミング発生
回路40から供給されるタイミングパルス7により、H
ドライバー32により1水平期間サンプリングされた駆
動電圧5が印加されるラインを縦方向にシフトして行く
ように動作させる。このようにして、表示部31に1フ
ィールド分の映像信号1の映像を形成し且つ表示するよ
うにしている。
装置には、従来の問題点を解決するために、図1に示す
ような、A/D変換回路10、ディジタル→アナログ変
換回路(以下、D/A変換回路と略記し、図中にはD/
Aと示す)12、ハイパスフィルタ(以下、HPFと略
記)14、クリッパ回路16、ローパスフィルタ(以
下、LPFと略記)18及び制御手段としてのマイコン
20が設けられている。
された映像信号は、A/D変換回路10に供給され、A
/D変換回路10は、映像信号をHドライバー32と同
じサンプリングクロック6’でサンプリングすることに
より、デジタル信号11に変換する。その後、ディジタ
ル信号11はD/A変換回路14に与える。
11をHドライバー32と同じサンプリングクロック
6’でサンプリングすることにより、再度アナログ信号
電圧13に変換し、図2(c)に示すアナログ信号電圧
13をHPF14に与える。
域成分を抽出する。これにより、FPF14の出力電圧
波形は、図2(d)に示すものとなる。このHPF14
によって抽出された高域成分の出力電圧15は、クリッ
パ回路16に与える。
部、または上下の一定のレベルで切り取って、波形変換
(クリンピンク゜)を行うものであって、本例では、下
部を切り取って波形変換を行うベースクリッパが用いら
れている。即ち、クリッパ回路16は、入力電圧波形の
下部を0レベルで切りとり、上部のみを出力するように
クリッピングを行う。これにより、クリッパ回路16の
出力電圧波形は、図2(e)に示すものとなる。
LPF18に与えられ、該LPF18によって積分され
ることにより、マイコン20によりタイミング発生回路
40を制御するのに必要な、図2(f)に示すLPF出
力電圧19を得る。即ち、LPF18の出力電圧19
は、マイコン20に与える。
イミング発生回路40を制御して、入力映像信号とサン
プルクロック6′との位相関係を変化させるように動作
する。
のLPF出力電圧19の電圧値を検知し、仮に映像信号
とサンプルクロック6′との位相関係が不安定となった
場合には、検知した電圧値が最大となるように制御し、
この制御信号電圧21をタイミング発生回路40に供給
することでサンプルクロック6′の位相を正常な位相関
係となるように補正する。これにより、映像信号とサン
プルクロック6′との位相関係の安定化を図ることが可
能となる。
3及び図4を参照しながら詳細に説明する。
が入力され、該映像信号に基づく映像を液晶パネル30
の表示部31に表示するものとする。このとき、上記の
如く、映像信号処理回路2により変換された駆動電圧5
は、Hドライバー32に供給され、その後Hドライバー
32によって、タイミング発生回路40からのサンプル
クロック6′に基づきサンプリングが行われる。
からのサンプルクロック6′が、図3(b)に示すもの
であり、図3(a)に示す入力映像信号に対する位相関
係のものであるとすると、クリッパ回路18から出力さ
れる出力電圧19の波形は、図3(c)に示すものとな
る。
の波高値が高くなり、その後LPF18を通して出力さ
れるLPFの出力電圧19もこれに伴い、図3(d)に
示すように大きくなる。
とサンプルクロック6′との位相関係が安定しているこ
とから、マイコン20は特にサンプルクロック6′の位
相を変化させず、LPF18からの出力電圧値に基づく
制御信号電圧をタイミング発生回路40に与える。
として、液晶パネル30の表示部31には、映像信号が
文字や図形であったとしても、縦線のエッジにおけるぼ
やけや、ちらつきのない正常な映像を表示することがで
きる。
プルクロック6′が、例えば図4(b)に示すものであ
り、図4(a)に示す入力映像信号に対する位相関係の
ものであったとする。すると、クリッパ回路18から出
力される出力電圧19の波形は、図4(c)に示すもの
となる。
分の波高値が低くなり、その後LPF18を通して出力
されるLPFの出力電圧19もこれに伴い、図4(d)
に示すように小さくなる。
19の電圧が最も大きくなるように、サンプリング・ク
ロック6’の位相を変えるように制御する。即ち、LP
F出力電圧19の電圧値が図3(d)に示すように最も
最大となるような制御信号電圧を、タイミング発生回路
40に供給することにより、タイミング発生回路40
は、安定した駆動電圧5のサンプリングを行うのに必要
な映像信号との位相関係となるサンプルクロック6′
を、出力することが可能となる。
ック6′との位相関係が不安定な場合でも、本発明によ
って正常なサンプリングを行うのに必要な位相のサンプ
ルクロック6′へとなるように補正することができ、得
られた駆動電圧5をHドライバー32により、各画素に
印加することで、結果として、縦線のエッジのぼやけ
や、ちらつきのない映像を表示部31に表示させること
が可能となる。
0による制御により、サンプルクロック6′を変化させ
るタイミング発生回路40の具体構成例を図5に示す。
施形態例を示し、装置に用いられるタイミング発生回路
内の具体的な回路構成を示すブロック図である。
40は、例えば、図示しないサンプルクロック発生手段
と、直列に接続された7つのバッファ22a〜22g
と、夫々のバッファからの出力を入力する入力端10〜
17、マイコン20からの制御信号電圧21を入力する
入力端A0〜A2及び変換したサンプルクロック6′を
出力するための出力端Oを有するデコーダ23とで構成
されている。
ァ22aには、タイミング発生回路404内の図示しな
いサンプルクロック発生手段からのサンプルクロックが
供給されると共に、該サンプルクロックは、デコーダ2
3の入力端10にも供給される。つまり、このサンプル
クロックは、位相を変化させる以前のサンプルクロック
である。
ように直列に接続されており、夫々の出力は対応するデ
コーダ23の入力端11〜17へと供給するように接続
されている。即ち、バッファ22aの出力は入力端11
に、バッファ22bの出力は入力端12に、バッファ2
2cの出力は入力端13に、…と夫々デコーダ23の各
入力端へと供給するようになっている。バッファ22a
〜22gは、入力クロックパルスを増幅することで、ク
ロックパルスの位相を所定量変化させる。
22gを直列に接続することで、夫々のバッファから出
力されたクロックは、ゲート遅延分だけ位相が遅れたも
のとなる。
には、入力端A0を最下位ビット、入力端A2を最上位
ビットとする3ビットで構成されたマイコン20からの
制御信号21が供給されるようになっている。デコーダ
23は、該入力端A0〜A2から入力された制御信号電
圧21に基づいて、他の入力端10〜17から入力され
た互いに位相が異なるクロックパルスのいずれか1つを
選択し、選択したクロックパルスをサンプルクロック
6′として出力端0を介して出力する。
御信号電圧21が全て“0”であり且つ他の入力端10
から入力されたサンプリングクロックが全て“1”であ
る場合には、デコーダ23は、入力端17から入力され
たサンプルクロックを選択し、出力端0を介してHドラ
イバー30及びA/D変換回路10に出力する。
相の異なるサンプルクロック6′を出力することが可能
となる。
発生回路40を用いることにより、マイコン20によっ
て、前記LPF18からの出力電圧19を検知するとと
もに、該出力電圧が常に最大となるように、タイミング
発生回路40に与える制御電圧信号電圧21の電圧値を
変えることにより、タイミング発生回路40により出力
されるサンプルクロック6の位相を変化させることが可
能となる。
実施形態例と同様の効果を得る他、簡単にタイミング回
路を構成することができるとともに、マイコン20によ
る制御によって、サンプリングするのに必要なサンプル
クロックの位相を容易に変化させることが可能となる。
動的に映像信号とサンプリングクロックとの位相関係を
最適に調整し、文字、縦線等表示時のエッジのぼやけ
や、ジッター発生によるちらつき等を防止して、最適な
映像を表示させることが可能となる効果を得る。
すブロック図。
図。
路構成を示すブロック図。
図。
換回路、12…D/A変換回路、14…HPF、16…
クリッパ回路、18…LPF、20…マイクロコンピュ
ータ(マイコン)、30…液晶パネル、31…表示部、
32…Hドライバー、33、35…制御線、34…Vド
ライバー、40…タイミング発生回路、6′…サンプル
クロック、21…制御信号電圧。
Claims (4)
- 【請求項1】 入力された映像信号に基づく画像を、複
数の画素で構成される表示画面に表示する表示手段と、 前記映像信号を前記表示画面の画素数に応じたサンプル
クロックでサンプリングすることにより、前記表示面上
に映像信号に基づく画像を表示するための映像信号電圧
を生成するサンプリング手段と、 前記サンプリング手段によりサンプリングされた前記映
像信号電圧における周波数の高域成分を抽出する第1の
抽出手段と、 前記第1の抽出手段からの高域成分を積分することによ
り、積分電圧を抽出する第2の抽出手段と、 前記第2の抽出手段からの積分電圧を検知するととも
に、該積分電圧が最大となるように前記サンプリング手
段を制御することにより、前記入力された映像信号に対
する前記サンプルクロックの時間方向の位相を変化させ
る制御手段と、 を具備したことを特徴とする映像表示装置。 - 【請求項2】 前記サンプリング手段は、前記サンプル
クロックを発生するタイミング発生回路と、該タイミン
グ発生回路からのサンプルクロックに基づきサンプリン
グするサンプリング回路とで構成され、前記制御手段
は、前記タイミング発生回路を制御することにより、サ
ンプルクロックの位相を変化させるように制御すること
を特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。 - 【請求項3】 前記タイミング発生回路は、供給される
サンプルクロックの位相を所定時間毎に夫々遅延させる
ために設けられた複数のバッファと、これらのバッファ
から出力されるクロックパルスの内、前記制御手段から
の制御電圧に基づいて所定の出力クロックパルスを選択
して、位相を変化させたサンプルクロックを出力するデ
コーダと、で構成したことを特徴とする請求項2に記載
の映像表示装置。 - 【請求項4】 前記表示手段は、液晶を用いて構成され
る液晶パネルであることを特徴とする請求項1乃至請求
項3のいずれか1つに記載の映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34846096A JP3628133B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34846096A JP3628133B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 映像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187101A true JPH10187101A (ja) | 1998-07-14 |
| JP3628133B2 JP3628133B2 (ja) | 2005-03-09 |
Family
ID=18397161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34846096A Expired - Fee Related JP3628133B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3628133B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000347615A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-12-15 | Canon Inc | 映像信号処理装置、表示装置、液晶プロジェクタ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
| JP2011070186A (ja) * | 1999-01-28 | 2011-04-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及び電子機器 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34846096A patent/JP3628133B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011070186A (ja) * | 1999-01-28 | 2011-04-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及び電子機器 |
| JP2000347615A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-12-15 | Canon Inc | 映像信号処理装置、表示装置、液晶プロジェクタ及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3628133B2 (ja) | 2005-03-09 |
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