JPH10187302A - データ記憶システム及び同システムに適用する電力節約方法 - Google Patents

データ記憶システム及び同システムに適用する電力節約方法

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JPH10187302A
JPH10187302A JP34806196A JP34806196A JPH10187302A JP H10187302 A JPH10187302 A JP H10187302A JP 34806196 A JP34806196 A JP 34806196A JP 34806196 A JP34806196 A JP 34806196A JP H10187302 A JPH10187302 A JP H10187302A
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JP
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power
power supply
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storage system
data
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Application number
JP34806196A
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Kuniaki Suzuki
國明 鈴木
Hiroshi Sukegawa
博 助川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体ディスク装置を使用したシステムにおい
て、電源遮断時に使用する予備電源の電力を節約するた
めの電力節約機能を実現して、電源遮断後の内部待避動
作を確実に実行させることができる。 【解決手段】フラッシュEEPROM2から構成される
半導体ディスク装置を使用したデータ記憶システムにお
いて、予備電源4Aを有する電源装置4および電源遮断
を検知する機能を有する電源電圧監視回路5を備えてい
る。コントローラ3は、電源電圧監視回路5から電源遮
断の検知を通知されると、電力節約モードに移行して予
備電源4Aによるシステムの内部待避動作を実行する。
これにより、電力節約モードにより予備電源の消費電力
を節約できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムに適用し、特にフラッシュEEPROMから構成さ
れる半導体ディスク装置を使用したデータ記憶システム
に関し、電力節約機能を備えたデータ記憶システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムでは、シス
テムの動作に必要な電力を供給するための電源装置の制
御は、コンピュータ本体の小型化と共に低消費電力化に
対する要求のために重要な要素になっている。ところ
で、コンピュータシステムではメインメモリとは異な
り、電源遮断時にデータの保存を維持できる外部記憶装
置が必要不可欠な構成要素になっている。
【0003】この外部記憶装置として、磁気ディスク装
置や光ディスク装置等と比較して、高速アクセスの可能
なフラッシュEEPROM(フラッシュメモリ)から構
成される半導体ディスク装置が注目されている。半導体
ディスク装置では、フラッシュEEPROMは不揮発性
であるため、電源遮断時でも書込みされたデータの保存
を維持できるが、通常ではデータレジスタ(SRAMか
らなるバッファメモリ)を介してディスクコントローラ
とのデータ転送が行なわれている。このため、緊急の電
源遮断が発生した場合に、データレジスタに保持されて
いるデータの書込み処理が終了していない状態もある。
【0004】そこで、半導体ディスク装置に使用される
電源装置は、電源遮断後でもある程度の予備電力を供給
できるようにコンデンサ(充電式バッテリ)などを使用
した予備電源を備えている。この予備電源により、電源
遮断後に例えばデータレジスタに保持されているデータ
をフラッシュEEPROMに確実に書込み、保存させ
る。このような電源遮断時にデータの保護などの処理を
実行する動作を、ここではシステムの内部待避動作と呼
ぶ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】半導体ディスク装置を
使用したシステムでは、前記のように、電源遮断時の予
備電力を得るための予備電源を有する電源装置が使用さ
れている。しかしながら、システムの小型化や軽量化な
どに伴って、予備電源の電源容量は限定されているのが
一般的である。このため、電源遮断後に、遮断前と同様
の電力を使用すると、コンデンサなどの内部抵抗による
電圧降下が急激に発生し、システムの内部待避動作に必
要な電力が得られない場合がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、半導体ディスク
装置を使用したシステムにおいて、電源遮断時に使用す
る予備電源の電力を節約するための電力節約機能を実現
して、電源遮断後の内部待避動作を確実に実行させるこ
とができるようにして、結果的にシステムの信頼性を向
上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フラッシュE
EPROMから構成される半導体ディスク装置を使用し
たデータ記憶システムにおいて、予備電源を有する電源
手段と、電源遮断を検知する機能を有する電源監視手段
と、電源遮断の検知を通知されたときに予備電源を使用
する電力節約モードに移行させる電力節約モード手段と
を備えたシステムである。このような構成により、シス
テムに対する電源供給が緊急に遮断された場合に、電力
節約モードに移行してシステムの内部待避動作を実行す
ることになる。従って、電力節約モードにより予備電源
の消費電力を節約できるため、システムの内部待避動作
などの必要な処理を確実に実行させることが可能とな
る。
【0008】本発明の第1の態様としては、電力節約モ
ード手段として電源遮断時にシステムの内部クロックの
周波数を低下させる手段である。この内部クロックの周
波数の低下により、通常時よりも処理速度が低下する
が、消費電力も低下するため、電源容量が限定された予
備電源によりシステムの内部待避動作などの必要な処理
を確実に実行させることができる。
【0009】本発明の第2の態様としては、電力節約モ
ード手段として電源遮断時に同時活性化させる前記フラ
ッシュEEPROMのメモリ数を減少させるモード切替
手段である。半導体ディスク装置は通常では複数のフラ
ッシュEEPROMを同時並列に動作させているが、モ
ード切替手段により電源遮断時には例えば各フラッシュ
EEPROMをシリアル動作に切り替える。
【0010】本発明の第3の態様としては、電源遮断時
にホストシステムとの間でデータ転送中の場合に、デー
タ転送の終了処理を実行して、システムの内部待避動作
に必要な処理に移行させる制御手段を有する。電源遮断
によりデータ転送が中断するようなシステムの緊急停止
状態では、いわゆるハングアップ現象(システムのコン
トロール不能状態)が発生する可能性が高い。そこで、
電源遮断時に強制的にデータ転送を終了させることによ
り、ハングアップ現象の発生を防止することが可能とな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の実施形態に関係する
半導体ディスク装置を使用したコンピュータシステムの
要部を示すブロック図である。 (コンピュータシステム)本発明のコンピュータシステ
ムは、図1に示すように、複数のフラッシュEEPRO
Mにより構成された半導体ディスク装置1を外部記憶装
置として使用する例えばパーソナルコンピュータを想定
している。半導体ディスク装置1は、フラッシュEEP
ROMからなるメモリチップ2と、コントローラ(ディ
スクコントローラ)3と、電源装置4と、本実施形態に
関係する電源電圧監視回路5とを有する。
【0012】各メモリチップ2は、EEPROMのメモ
リセル以外に、データレジスタ2Aを有し、このデータ
レジスタ2Aをバッファとして入出力データ(I/O)
の転送を行なう。各メモリチップ2は、リードアクセス
またはライトアクセスに応じてデータのリード/ライト
時にはビジィ(BUSY)信号を出力し、またリード/
ライトが可能であればレディ(READY)信号を出力
する(R/B信号と総称する)。
【0013】コントローラ3は、各メモリチップ2とデ
ータや制御信号(R/B信号やチップセレクト信号CE
など)を交換するための内部インターフェース11と、
ホストシステムの外部バス6とのデータ転送を行なうた
めの外部インターフェース12と、マイクロプロセッサ
(MPU)10と、内部クロックCLを発生するための
クロック発生回路13とを有する。MPU10は、半導
体ディスク装置1のメイン制御装置であり、図示しない
ROMに格納されたプログラムを実行することにより、
リード/ライトコマンド処理などの各種の制御動作を実
行する(プログラムと共にファームウェアとも呼ぶ)。
クロック発生回路13は、MPU10などのコントロー
ラ3の内部動作に必要な内部クロックCLを出力する。
【0014】電源装置4は、半導体ディスク装置1の動
作に必要な電力を供給する電源本体と、例えば大容量の
コンデンサ(充電式バッテリ)などからなる予備電源4
Aを有する。予備電源4Aは、電源本体の電力供給の停
止(電源遮断)時に、所定の電源容量分の予備電力を供
給する。電源電圧監視回路5は、電源装置4がオンして
から電源電圧を監視し、電源遮断(電源オフ)を検知し
て検出信号PLをコントローラ3に出力する。
【0015】ホストシステムは、外部バス6を介して半
導体ディスク装置1などの周辺デバイスと接続されるコ
ンピュータ本体であり、マイクロプロセッサ(CPU)
7およびメインメモリ(DRAM)8を有する。ここ
で、半導体ディスク装置1は、具体的には、例えばPC
カードコントローラにより制御されるフラッシュメモリ
カードやフラッシュ記憶ドライブとしてホストシステム
に接続される。 (第1の実施形態の電力節約動作)前述のようなシステ
ム構成において、本実施形態は、電源装置4の電源遮断
が発生したときに、予備電源4Aからの電力供給に切替
わると共に、コントローラ3は電力節約モードによる動
作を実行して、半導体ディスク装置1の制御、具体的に
は後述するシステムの内部待避動作を実行する。
【0016】以下図4のフローチャートを参照して、本
実施形態の電力節約モードによる動作を具体的に説明す
る。まず、電源装置4がオンして半導体ディスク装置1
に電力供給が開始されると、コントローラ3はホストシ
ステムからのリード/ライトアクセスに要求に応じて、
各メモリチップ2を制御する(ステップS1)。即ち、
リードアクセスであれば、コントローラ3はチップセレ
クト信号CEにより、アクセス対象のデータを格納した
メモリチップ2を選択して、データレジスタ2Aを介し
てデータを読出す。コントローラ3は、内部インターフ
ェース11を介して読出したデータを入力して、外部イ
ンターフェース12を介してホストシステムに転送す
る。また、ライトアクセスであれば、コントローラ3は
外部インターフェース12を介してホストシステムから
ライトデータを入力し、内部インターフェース11を介
して選択したメモリチップ2にデータを出力する。メモ
リチップ2は、データをデータレジスタ2Aにバッファ
した後に書込み動作を実行する。
【0017】ここで、電源電圧監視回路5は、電源装置
4の電源電圧を監視しており、緊急や異常等を含む電源
遮断の発生を検知する。即ち、電源遮断(電源オフ)が
発生すると、電源電圧監視回路5はそれを検知して検出
信号PLをコントローラ3に出力する(ステップS2〜
S4)。
【0018】コントローラ3は、電源電圧監視回路5か
らの電源遮断の通知を受けて、電力節約モードに切替え
て、通常では例えば5V電圧の動作を例えば3Vの低電
圧モードの動作に切り替える(ステップS11のYE
S)。そして、コントローラ3は、電源遮断時に必要な
電源オフ時処理であるシステムの内部待避動作などを実
行する(ステップS12)。システムの内部待避動作と
は、例えば電源遮断時に書込みデータがデータレジスタ
2Aに保持されているが、メモリチップ2に書込まれる
前の状態において、データレジスタ2Aからデータが確
実に書込まれて保存させるための動作である。これによ
り、電源遮断時にデータの保護を確実に実現することが
できる。 (変形例1)前記の電力節約モードの変形例として、ク
ロック発生回路13により生成される内部クロックCL
の周波数を切り替える機能を想定する。即ち、例えばM
PU10は電源電圧監視回路5からの電源遮断の通知を
受けると、クロック発生回路13を制御して、内部クロ
ックCLの周波数を低下させる(ステップS5,S
6)。これにより、MPU10は動作クロックの周波数
が低下するため、動作速度が低下するが、消費電力も減
少する。従って、結果的にコントローラ3は電力節約モ
ードによる動作となる。 (変形例2)電力節約モードの変形例として、フラッシ
ュEEPROMの同時活性化メモリ数を減少させる機能
を想定する。具体的には図2を参照して、本変形例に関
係するコントローラ3の内部構成を説明する。
【0019】即ち、内部インターフェース11は、各メ
モリチップ2からそれぞれR/B信号を並列に入力し
て、入出力データの転送を制御するインターフェースコ
ントローラ11Aに相当する機能を備えている。通常で
は、インターフェースコントローラ11Aは、各メモリ
チップ2を同時に活性化して各R/B信号を並列に入力
している。本変形例は、モード切替回路11Cと選択機
能付きオアゲート回路(OR回路)11Bを設けた構成
である。
【0020】OR回路11Bは通常時には動作せず、各
メモリチップ2からのR/B信号を選択的にインターフ
ェースコントローラ11Aに出力する。モード切替回路
11Cは、電源電圧監視回路5からの電源遮断の検出信
号PLを入力すると、OR回路11Bを動作させる(ス
テップS7,S8のYES)。これにより、インターフ
ェースコントローラ11Aは同時並列ではなく、例えば
シリアルに各メモリチップ2を制御して、OR回路11
Bを介してR/B信号を選択的に入力する(ステップS
9)。これにより、同時活性化メモリ数を減少させるこ
とにより、結果的に消費電力の低減化を図ることができ
る。
【0021】なお、本変形例において、モード切替回路
11CとOR回路11Bとを使用するハードウェア構成
ではなく、ファームウェア(MPU10)により同時活
性化メモリ数を減少させる機能でもよい(ステップS8
のNO,S10)。即ち、MPU10は、電源電圧監視
回路5からの電源遮断の通知を受けると、シリアルに各
メモリチップ2をアクセス制御して、同時活性化メモリ
数を減少させる。
【0022】以上のように本実施形態によれば、電源電
圧監視回路5からの電源遮断の通知がなされると、コン
トローラ3は各種の電力節約モードに切替えて、消費電
力を抑制しながらシステムの内部待避動作などの処理を
実行する。この電力節約モードへの切り替えにより、電
源遮断後に使用される予備電源4Aの消費電力を抑制す
ることができるため、限定された容量の予備電源4Aを
有効に使用して、システムの内部待避動作などの処理を
確実に行なうことが可能となる。 (第2の実施形態)図3のブロック図と図5のフローチ
ャートは第2の実施形態に関係する図である。第2の実
施形態は、電源遮断時にホストシステムとのデータ転送
が継続中の場合に対する処理である。
【0023】本実施形態では、図3に示すように、コン
トローラ3において、外部インターフェース12には電
源電圧監視回路5からの電源遮断の通知(検出信号P
L)を受けたときに、データ転送中であればデータ転送
の終了処理を実行する制御回路12Aが設けられてい
る。以下、図5のフローチャートを参照して、具体的に
説明する。
【0024】まず第1の実施形態と同様に、電源装置4
がオンして半導体ディスク装置1に電力供給が開始され
ると、コントローラ3はホストシステムからのリード/
ライトアクセスに要求に応じて、各メモリチップ2を制
御する(ステップS20)。コントローラ3は、外部イ
ンターフェース12を介してホストシステムとの間で、
リードデータまたはライトデータのデータ転送動作を実
行する。
【0025】一方、電源電圧監視回路5は、電源装置4
の電源電圧を監視しており、緊急や異常等を含む電源遮
断の発生を検知する。即ち、電源遮断(電源オフ)が発
生すると、電源電圧監視回路5はそれを検知して検出信
号PLをコントローラ3に出力する(ステップS21〜
S23)。
【0026】ここで、本実施形態では、コントローラ3
が外部インターフェース12を介してホストシステムと
の間でデータ転送中であれば、制御回路12Aはデータ
転送の終了処理を実行する(ステップS24,S2
5)。即ち、制御回路12Aは、外部インターフェース
12に設けられているインターフェース・レジスタ群の
中で、ステータスレジスタ12Bに転送終了フラグをセ
ットする。MPU10は、常にステータスレジスタ12
Bを参照して、データ転送状態を監視しているため、転
送終了フラグがセットされると、データ転送が実際には
終了していなくても、データ転送が終了したと認識す
る。
【0027】コントローラ3は、前述したように、電源
電圧監視回路5からの電源遮断の通知を受けると、電力
節約モードに切替えてシステムの内部待避動作などに移
行する(ステップS26)。
【0028】以上のように本実施形態によれば、特に電
源遮断が緊急または異常により発生した場合に、ホスト
システムとの間でデータ転送が継続中であれば、データ
転送が中断する事態となる。このようなデータ転送の中
断するような事態は、ホストシステムに対する応答も中
断することなり、いわゆるハングアップ現象(システム
停止によるコントロール不能状態)が発生する可能性が
ある。そこで、本実施形態は、電源遮断が発生したとき
に、データ転送の終了処理を実行することにより、例え
ばMPU10によりホストシステムに対する応答を継続
させることができる。従って、見掛け上ではデータ転送
とホストシステムに対する応答の中断を防止して、ハン
グアップ現象の発生を未然に防止することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、半
導体ディスク装置を使用したシステムにおいて、電源遮
断時に予備電源を使用してシステムの内部待避動作など
を実行させるときに、電力節約機能により予備電源の消
費電力を節約することができる。従って、電源遮断時
に、限定された容量の予備電源を使用するシステムの内
部待避動作などの処理を確実に実行することができる。
これにより、結果的に電源遮断時のデータ保護などを実
現できるため、システムの信頼性を向上させることが可
能となる。
【0030】また、電源遮断時にデータ転送の終了処理
を実行することにより、システムのハングアップ現象の
発生を未然に防止できるため、電源遮断時でもシステム
を確実に動作させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に関係する半導体ディスク装
置を使用したコンピュータシステムの要部を示すブロッ
ク図。
【図2】第1の実施形態に関係するシステムの要部を示
すブロック図。
【図3】第2の実施形態に関係するシステムの要部を示
すブロック図。
【図4】第1の実施形態に関係する動作を説明するため
のフローチャート。
【図5】第2の実施形態に関係する動作を説明するため
のフローチャート。
【符号の説明】
1…半導体ディスク装置 2…フラッシュEEPROM(メモリチップ) 2A…データレジスタ 3…コントローラ 4…電源装置 4A…予備電源 5…電源電圧監視回路 6…外部バス 7…CPU(ホストシステム) 8…メインメモリ 10…MPU 11…内部インターフェース 11A…インターフェースコントローラ 11B…選択機能付きオアゲート回路(OR回路) 11C…モード切替回路 12…外部インターフェース 12A…制御回路 12B…ステータスレジスタ 13…クロック発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11C 16/06 G11C 17/00 632D

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラッシュEEPROMから構成される
    半導体ディスク装置を使用したデータ記憶システムであ
    って、 システムに電力を供給し、電源遮断後に所定の動作に必
    要な予備電力を供給する予備電源を有する電源手段と、 前記電源の電源電圧を監視し、電源遮断を検知する機能
    を有する電源監視手段と、 前記電源監視手段から電源遮断の検知を通知されたとき
    に、前記予備電源を使用する電力節約モードに移行させ
    る電力節約モード手段とを具備したことを特徴とするデ
    ータ記憶システム。
  2. 【請求項2】 前記電力節約モード手段は前記システム
    の内部クロックの周波数を低下させる手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載のデータ記憶システム。
  3. 【請求項3】 前記電力節約モード手段は、通常の電源
    電圧に対して低電圧モードに切り替えて、前記電源遮断
    後にシステムの内部待避動作に必要な処理を実行する手
    段を有することを特徴とする請求項1記載のデータ記憶
    システム。
  4. 【請求項4】 複数のフラッシュEEPROMから構成
    される半導体ディスク装置を使用したデータ記憶システ
    ムであって、 システムに電力を供給し、電源遮断後に所定の動作に必
    要な予備電力を供給する予備電源を有する電源手段と、 前記電源の電源電圧を監視し、電源遮断を検知する機能
    を有する電源監視手段と、 前記電源監視手段から電源遮断の検知を通知されたとき
    に、同時活性化させる前記フラッシュEEPROMのメ
    モリ数を減少させるモード切替手段とを具備したことを
    特徴とするデータ記憶システム。
  5. 【請求項5】 前記モード切替手段は、システムのコン
    トローラを構成するファームウェアにより構成されてお
    り、前記電源遮断後に同時活性化させる前記フラッシュ
    EEPROMのメモリ数を減少させることを特徴とする
    請求項3記載のデータ記憶システム。
  6. 【請求項6】 前記モード切替手段は、前記各フラッシ
    ュEEPROMのレディ/ビジィ信号を入力して前記各
    フラッシュEEPROMの入出力を制御するコントロー
    ラの内部に設けられて、 前記各フラッシュEEPROM毎に独立して出力される
    各レディ/ビジィ信号を入力するオアゲート回路を有
    し、前記電源遮断後に前記オアゲート回路を動作させて
    各レディ/ビジィ信号を選択的に前記コントローラに入
    力して、同時活性化させる前記フラッシュEEPROM
    のメモリ数を減少させるように構成されていることを特
    徴とする請求項3記載のデータ記憶システム。
  7. 【請求項7】 複数のフラッシュEEPROMから構成
    される半導体ディスク装置を使用したデータ記憶システ
    ムであって、 システムに電力を供給し、電源遮断後に所定の動作に必
    要な予備電力を供給する予備電源を有する電源手段と、 前記電源の電源電圧を監視し、電源遮断を検知する機能
    を有する電源監視手段と、 ホストシステムからのリードアクセスまたはライトアク
    セスに応じて、前記各フラッシュEEPROMから読出
    したデータまたは前記各フラッシュEEPROMに書込
    むデータを前記ホストシステムとの間で転送するインタ
    ーフェース手段と、 前記電源監視手段から電源遮断の検知を通知されたとき
    に、前記ホストシステムとのデータ転送が継続している
    場合でもデータ転送の終了処理を実行して、前記電源遮
    断後にシステムの内部待避動作に必要な処理に移行させ
    る制御手段とを具備したことを特徴とするデータ記憶シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 複数のフラッシュEEPROMから構成
    される半導体ディスク装置を使用し、電源遮断後に所定
    の動作に必要な予備電力を供給する予備電源を有する電
    源手段、及び前記電源の電源電圧を監視し、電源遮断を
    検知する機能を有する電源監視手段を有するデータ記憶
    システムに適用する電力節約方法であって、 前記電源監視手段により電源遮断の検知を受信する処理
    と、 前記電源遮断の検知に応じて電力節約モードに切替える
    処理と、 前記電力節約モードによるシステムの内部待避動作に必
    要な処理とからなることを特徴とする電力節約方法。
  9. 【請求項9】 複数のフラッシュEEPROMから構成
    される半導体ディスク装置を使用し、電源遮断後に所定
    の動作に必要な予備電力を供給する予備電源を有する電
    源手段、及び前記電源の電源電圧を監視し、電源遮断を
    検知する機能を有する電源監視手段を有するデータ記憶
    システムに適用する電力節約方法であって、 前記電源監視手段により電源遮断の検知を受信する処理
    と、 前記電源遮断の検知を受信したときに、ホストシステム
    との間で、前記各フラッシュEEPROMに対するリー
    ドアクセスまたはライトアクセスに応じたデータ転送が
    継続しているか否かを判定する処理と、 前記データ転送が継続中の場合にデータ転送の終了処理
    を実行して、前記電源遮断後にシステムの内部待避動作
    に移行させる処理とからなることを特徴とする電力節約
    方法。
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