JPH10187354A - 情報処理装置および同装置に適用される記録メディアの管理方法 - Google Patents
情報処理装置および同装置に適用される記録メディアの管理方法Info
- Publication number
- JPH10187354A JPH10187354A JP8347353A JP34735396A JPH10187354A JP H10187354 A JPH10187354 A JP H10187354A JP 8347353 A JP8347353 A JP 8347353A JP 34735396 A JP34735396 A JP 34735396A JP H10187354 A JPH10187354 A JP H10187354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- optical disk
- disk
- retry
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】光磁気ディスクオートチェンジャの障害切り分
けおよびメディア交換を適切に実施することのできる情
報処理装置を提供する。 【解決手段】アクセスエラーが発生した際、メディア管
理コントローラ111は、そのディスクドライブ装置に
他の光磁気ディスクを用いたアクセスを再試行させる。
これによりエラーが回避されると、メディア管理コント
ローラ111は、光磁気ディスクがエラーの原因である
旨を情報処理装置10本体に通知する。一方、エラーが
回避されなかった場合には、さらに他のディスクドライ
ブ装置にエラーが発生したときにドライブされていた光
磁気ディスクを用いたアクセスを再試行させる。この再
試行によりエラーが回避されると、メディア管理コント
ローラ111は、ディスクドライブ装置がエラーの原因
である旨を情報処理装置10本体に通知する。
けおよびメディア交換を適切に実施することのできる情
報処理装置を提供する。 【解決手段】アクセスエラーが発生した際、メディア管
理コントローラ111は、そのディスクドライブ装置に
他の光磁気ディスクを用いたアクセスを再試行させる。
これによりエラーが回避されると、メディア管理コント
ローラ111は、光磁気ディスクがエラーの原因である
旨を情報処理装置10本体に通知する。一方、エラーが
回避されなかった場合には、さらに他のディスクドライ
ブ装置にエラーが発生したときにドライブされていた光
磁気ディスクを用いたアクセスを再試行させる。この再
試行によりエラーが回避されると、メディア管理コント
ローラ111は、ディスクドライブ装置がエラーの原因
である旨を情報処理装置10本体に通知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数枚の光磁気
ディスクが取り出し自在に装填される光磁気ディスクオ
ートチェンジャを接続した情報処理装置および同装置に
適用される記録メディアの管理方法に係り、特に光磁気
ディスクオートチェンジャの障害切り分けおよびメディ
ア交換を適切に実施することのできる情報処理装置およ
び同装置に適用される記録メディアの管理方法に関す
る。
ディスクが取り出し自在に装填される光磁気ディスクオ
ートチェンジャを接続した情報処理装置および同装置に
適用される記録メディアの管理方法に係り、特に光磁気
ディスクオートチェンジャの障害切り分けおよびメディ
ア交換を適切に実施することのできる情報処理装置およ
び同装置に適用される記録メディアの管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の光磁気ディスクオートチェンジャ
を大容量記憶装置として適用する情報処理装置において
は、この光磁気ディスクオートチェンジャ内部のメディ
アを意識することなしに論理ブロック単位でアクセス可
能とするために、情報処理装置本体と光磁気ディスクオ
ートチェンジャとの間にメディア管理コントローラを介
在させ、このメディア管理コントローラの制御によっ
て、情報処理装置本体に光磁気ディスクオートチェンジ
ャをあたかも大容量のハードディスク装置のように見せ
ている。
を大容量記憶装置として適用する情報処理装置において
は、この光磁気ディスクオートチェンジャ内部のメディ
アを意識することなしに論理ブロック単位でアクセス可
能とするために、情報処理装置本体と光磁気ディスクオ
ートチェンジャとの間にメディア管理コントローラを介
在させ、このメディア管理コントローラの制御によっ
て、情報処理装置本体に光磁気ディスクオートチェンジ
ャをあたかも大容量のハードディスク装置のように見せ
ている。
【0003】また、このメディア管理コントローラは、
情報処理装置本体によるデータのリード/ライトを特定
のライン単位でアクセスすることができ、データの先読
みなどの高速アクセスを可能としている。
情報処理装置本体によるデータのリード/ライトを特定
のライン単位でアクセスすることができ、データの先読
みなどの高速アクセスを可能としている。
【0004】さらに、このメディア管理コントローラ
は、ディスクキャッシュなどの高速アクセスデバイスを
独自に実装することができ、光磁気ディスクオートチェ
ンジャのキャッシュ記憶として用いることによって階層
記憶制御を実現している。
は、ディスクキャッシュなどの高速アクセスデバイスを
独自に実装することができ、光磁気ディスクオートチェ
ンジャのキャッシュ記憶として用いることによって階層
記憶制御を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光磁気ディスクオートチェンジャを接続した情報処
理装置においては、たとえば光磁気ディスクに対するア
クセスが異常終了したときに、光磁気ディスクそのもの
が不良なのか、それともその光磁気ディスクをドライブ
するディスクドライブ装置の不良なのかその障害切り分
けが管理されていないために、ユーザは、その確認作業
の内容を適宜決定して行なわなければならず、場合によ
っては誤った処置を施してしまうといったように、適切
な保守運用環境を提供しているとはいえなかった。
うな光磁気ディスクオートチェンジャを接続した情報処
理装置においては、たとえば光磁気ディスクに対するア
クセスが異常終了したときに、光磁気ディスクそのもの
が不良なのか、それともその光磁気ディスクをドライブ
するディスクドライブ装置の不良なのかその障害切り分
けが管理されていないために、ユーザは、その確認作業
の内容を適宜決定して行なわなければならず、場合によ
っては誤った処置を施してしまうといったように、適切
な保守運用環境を提供しているとはいえなかった。
【0006】また、光磁気ディスクは消耗品であるが、
メディアの寿命に伴なう交換などの管理は、ユーザが任
意に行なっているか、あるいはまったく行なわずに不良
が検出されたときに行なうなどであった。
メディアの寿命に伴なう交換などの管理は、ユーザが任
意に行なっているか、あるいはまったく行なわずに不良
が検出されたときに行なうなどであった。
【0007】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たものであり、光磁気ディスクオートチェンジャの障害
切り分けおよびメディア交換を適切に実施することので
きる情報処理装置および同装置に適用される記録メディ
アの管理方法を提供することを目的とする。
たものであり、光磁気ディスクオートチェンジャの障害
切り分けおよびメディア交換を適切に実施することので
きる情報処理装置および同装置に適用される記録メディ
アの管理方法を提供することを目的とする。
【0008】
【問題を解決するための手段】この発明の情報処理装置
は、複数のディスクドライブ装置を備え、複数枚の光磁
気ディスクが取り出し自在に装填される光磁気ディスク
オートチェンジャを接続した情報処理装置において、前
記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジャ
との間にメディア管理コントローラを介在させ、前記メ
ディア管理コントローラは、いずれかの光磁気ディスク
に対するアクセスが異常終了したときに、前記アクセス
をそのディスクドライブ装置に他の光磁気ディスクを用
いて再試行させる第1の再試行手段と、前記第1の再試
行手段による再試行の結果が不成功であったときに、前
記アクセスを他のディスクドライブ装置に前記異常終了
時に用いられていた光磁気ディスクを用いて再試行させ
る第2の再試行手段と、前記第1の再試行手段による再
試行の結果が成功であったときに、前記光磁気ディスク
の障害と判定し、前記第2の再試行手段による再試行の
結果が成功であったときに、前記ディスクドライブ装置
の障害と判定する障害判定手段とを具備してなることを
特徴とする。
は、複数のディスクドライブ装置を備え、複数枚の光磁
気ディスクが取り出し自在に装填される光磁気ディスク
オートチェンジャを接続した情報処理装置において、前
記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジャ
との間にメディア管理コントローラを介在させ、前記メ
ディア管理コントローラは、いずれかの光磁気ディスク
に対するアクセスが異常終了したときに、前記アクセス
をそのディスクドライブ装置に他の光磁気ディスクを用
いて再試行させる第1の再試行手段と、前記第1の再試
行手段による再試行の結果が不成功であったときに、前
記アクセスを他のディスクドライブ装置に前記異常終了
時に用いられていた光磁気ディスクを用いて再試行させ
る第2の再試行手段と、前記第1の再試行手段による再
試行の結果が成功であったときに、前記光磁気ディスク
の障害と判定し、前記第2の再試行手段による再試行の
結果が成功であったときに、前記ディスクドライブ装置
の障害と判定する障害判定手段とを具備してなることを
特徴とする。
【0009】この発明の情報処理装置においては、たと
えばいずれかの光磁気ディスクに対する書き込み処理で
エラーが発生し、かつ所定のリトライが実行されたにも
関わらずその書き込み処理が異常終了してしまったよう
な場合に、メディア管理コントローラは、そのディスク
ドライブ装置に他の光磁気ディスクを用いた書き込み処
理を実行させる。そして、この書き込み処理が成功した
とき、メディア管理コントローラは、光磁気ディスクが
障害の原因であると判定し、たとえばその旨を情報処理
装置本体側に通知する。
えばいずれかの光磁気ディスクに対する書き込み処理で
エラーが発生し、かつ所定のリトライが実行されたにも
関わらずその書き込み処理が異常終了してしまったよう
な場合に、メディア管理コントローラは、そのディスク
ドライブ装置に他の光磁気ディスクを用いた書き込み処
理を実行させる。そして、この書き込み処理が成功した
とき、メディア管理コントローラは、光磁気ディスクが
障害の原因であると判定し、たとえばその旨を情報処理
装置本体側に通知する。
【0010】一方、この書き込み処理が失敗したとき、
メディア管理コントローラは、さらに他のディスクドラ
イブ装置に障害時にドライブされていた光磁気ディスク
を用いた書き込み処理を実行させる。そして、この書き
込み処理が成功したとき、メディア管理コントローラ
は、ディスクドライブ装置が障害の原因であると判定
し、たとえばその旨を情報処理装置本体側に通知する。
メディア管理コントローラは、さらに他のディスクドラ
イブ装置に障害時にドライブされていた光磁気ディスク
を用いた書き込み処理を実行させる。そして、この書き
込み処理が成功したとき、メディア管理コントローラ
は、ディスクドライブ装置が障害の原因であると判定
し、たとえばその旨を情報処理装置本体側に通知する。
【0011】すなわち、この発明の情報処理装置によれ
ば、光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了したと
きに、光磁気ディスクそのものが不良なのか、それとも
その光磁気ディスクをドライブするディスクドライブ装
置の不良なのかをメディア管理コントローラが判定する
ため、たとえばその判定結果を受け取った情報処理装置
本体側でその判定結果をディスプレイに表示するなどす
れば、ユーザは即座に適切な処置を施すことが可能とな
り、保守運用作業の効率を飛躍的に向上させることにな
る。
ば、光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了したと
きに、光磁気ディスクそのものが不良なのか、それとも
その光磁気ディスクをドライブするディスクドライブ装
置の不良なのかをメディア管理コントローラが判定する
ため、たとえばその判定結果を受け取った情報処理装置
本体側でその判定結果をディスプレイに表示するなどす
れば、ユーザは即座に適切な処置を施すことが可能とな
り、保守運用作業の効率を飛躍的に向上させることにな
る。
【0012】また、メディア管理コントローラがディス
クキャッシュをもち、このディスクキャッシュを用いる
ことによって階層記憶を実現しているような場合には、
メディア管理コントローラは、たとえば異常終了した書
き込みをこのディスクキャッシュに対して行なっておく
とともに、その処理内容をディスクキャッシュ上の所定
の領域に保存しておく。そして、一連のアクセス処理が
終了した後、メディア管理コントローラは、ディスクキ
ャッシュ上に保存しておいた情報を用いて前述した再試
行を実行制御する。これにより、情報処理装置本体側の
処理を遅延させることなく障害切り分けを実施すること
ができるようになり、情報処理装置本体の処理に影響を
与えることもない。
クキャッシュをもち、このディスクキャッシュを用いる
ことによって階層記憶を実現しているような場合には、
メディア管理コントローラは、たとえば異常終了した書
き込みをこのディスクキャッシュに対して行なっておく
とともに、その処理内容をディスクキャッシュ上の所定
の領域に保存しておく。そして、一連のアクセス処理が
終了した後、メディア管理コントローラは、ディスクキ
ャッシュ上に保存しておいた情報を用いて前述した再試
行を実行制御する。これにより、情報処理装置本体側の
処理を遅延させることなく障害切り分けを実施すること
ができるようになり、情報処理装置本体の処理に影響を
与えることもない。
【0013】また、この発明の情報処理装置は、複数の
ディスクドライブ装置を備え、複数枚の光磁気ディスク
が取り出し自在に装填される光磁気ディスクオートチェ
ンジャを接続した情報処理装置において、前記光磁気デ
ィスクオートチェンジャに前記光磁気ディスクそれぞれ
の書き換え回数を保持するメモリを設け、前記情報処理
装置本体と光磁気ディスクオートチェンジャとの間にメ
ディア管理コントローラを介在させ、前記メディア管理
コントローラは、前記光磁気ディスクに対する書き換え
が行なわれたときに、前記メモリに保持されたその光磁
気ディスクの書き換え回数を計数する計数手段と、前記
計数手段により計数された書き換え回数が予め定められ
た値を越えたときに、その光磁気ディスクを交換すべき
と判定する判定手段とを具備してなることを特徴とす
る。
ディスクドライブ装置を備え、複数枚の光磁気ディスク
が取り出し自在に装填される光磁気ディスクオートチェ
ンジャを接続した情報処理装置において、前記光磁気デ
ィスクオートチェンジャに前記光磁気ディスクそれぞれ
の書き換え回数を保持するメモリを設け、前記情報処理
装置本体と光磁気ディスクオートチェンジャとの間にメ
ディア管理コントローラを介在させ、前記メディア管理
コントローラは、前記光磁気ディスクに対する書き換え
が行なわれたときに、前記メモリに保持されたその光磁
気ディスクの書き換え回数を計数する計数手段と、前記
計数手段により計数された書き換え回数が予め定められ
た値を越えたときに、その光磁気ディスクを交換すべき
と判定する判定手段とを具備してなることを特徴とす
る。
【0014】この発明の情報処理装置においては、光磁
気ディスクで書き換えが行なわれるごとに、メディア管
理コントローラが、光磁気ディスクオートチェンジャに
設けられたメモリに格納されたその光磁気ディスクの書
き換え回数をカウントアップする。そして、この書き換
え回数が予め定められたしきい値を越えたときに、メデ
ィア管理コントローラは、その光磁気ディスクはエラー
を発生させる可能性が高まった寿命の近い光磁気ディス
クであると判定する。
気ディスクで書き換えが行なわれるごとに、メディア管
理コントローラが、光磁気ディスクオートチェンジャに
設けられたメモリに格納されたその光磁気ディスクの書
き換え回数をカウントアップする。そして、この書き換
え回数が予め定められたしきい値を越えたときに、メデ
ィア管理コントローラは、その光磁気ディスクはエラー
を発生させる可能性が高まった寿命の近い光磁気ディス
クであると判定する。
【0015】すなわち、この発明の情報処理装置によれ
ば、メディア管理コントローラによって光磁気ディスク
の交換時期が管理されるために、ユーザに依存しない適
切な管理が行なわれることになる。
ば、メディア管理コントローラによって光磁気ディスク
の交換時期が管理されるために、ユーザに依存しない適
切な管理が行なわれることになる。
【0016】なお、メディア管理コントローラがディス
クキャッシュをもつ場合には、このディスクキャッシュ
上で書き換え回数を格納してもよい。また、交換時期を
判定するための情報としては、書き換え回数の他に利用
開始日やECCなどの誤り訂正符号による誤り検出回数
などといった各種統計情報を光磁気ディスクの利用形態
に応じて適用することが可能である。
クキャッシュをもつ場合には、このディスクキャッシュ
上で書き換え回数を格納してもよい。また、交換時期を
判定するための情報としては、書き換え回数の他に利用
開始日やECCなどの誤り訂正符号による誤り検出回数
などといった各種統計情報を光磁気ディスクの利用形態
に応じて適用することが可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。 (第1実施形態)まず、この発明の第1実施形態を説明
する。
実施の形態を説明する。 (第1実施形態)まず、この発明の第1実施形態を説明
する。
【0018】図1にはこの発明の第1実施形態に係る情
報処理装置の全体構成が示されている。図1に示すよう
に、第1実施形態の情報処理装置10は、装置本体の機
能を拡張するための拡張カードとしてインテリジェント
SCSIカード11を収納しており、このインテリジェ
ントSCSIカード11を介して光磁気ディスクオート
チェンジャ20へのアクセスを行なっている。このイン
テリジェントSCSIカード11は、CPUを独自に搭
載しており、そのCPU下でメディア管理コントローラ
111を動作させることにより、光磁気ディスクオート
チェンジャ20を駆動制御する。
報処理装置の全体構成が示されている。図1に示すよう
に、第1実施形態の情報処理装置10は、装置本体の機
能を拡張するための拡張カードとしてインテリジェント
SCSIカード11を収納しており、このインテリジェ
ントSCSIカード11を介して光磁気ディスクオート
チェンジャ20へのアクセスを行なっている。このイン
テリジェントSCSIカード11は、CPUを独自に搭
載しており、そのCPU下でメディア管理コントローラ
111を動作させることにより、光磁気ディスクオート
チェンジャ20を駆動制御する。
【0019】光磁気ディスクオートチェンジャ20は、
複数のディスクドライブ装置21a〜21cと、棚22
に格納された複数枚の光磁気ディスク23とを備えた大
容量の記憶装置である。このディスクドライブ装置21
a〜21cと複数枚の光磁気ディスク23とは予め割り
当てが定められており、それぞれでユニットを形成して
管理されている。そして、メディア管理コントローラ1
11は、情報処理装置10が論理ブロック単位で発行す
るアクセス要求をいずれのユニットで処理すべきか判定
して該当するディスクドライブ装置を駆動制御する。す
なわち、メディア管理コントローラ111は、情報処理
装置10に光磁気ディスクオートチェンジャ20をあた
かもハードディスク装置30のように見せかける働きを
もつものである。
複数のディスクドライブ装置21a〜21cと、棚22
に格納された複数枚の光磁気ディスク23とを備えた大
容量の記憶装置である。このディスクドライブ装置21
a〜21cと複数枚の光磁気ディスク23とは予め割り
当てが定められており、それぞれでユニットを形成して
管理されている。そして、メディア管理コントローラ1
11は、情報処理装置10が論理ブロック単位で発行す
るアクセス要求をいずれのユニットで処理すべきか判定
して該当するディスクドライブ装置を駆動制御する。す
なわち、メディア管理コントローラ111は、情報処理
装置10に光磁気ディスクオートチェンジャ20をあた
かもハードディスク装置30のように見せかける働きを
もつものである。
【0020】いま、光磁気ディスクオートチェンジャ2
0内のいずれかのユニットでアクセスエラーが発生した
とする。この場合、そのユニットのディスクドライブ装
置(ここでは21aとする)は、所定のリトライを実行
し、そのリトライによってエラーが回避されなかったと
きにメディア管理コントローラ111にそのアクセスの
異常終了を通知する。この異常終了の通知を受けたメデ
ィア管理コントローラ111は、このディスクドライブ
装置21aに他の光磁気ディスクを用いたアクセスを再
試行させる。この再試行によりエラーが回避されると、
メディア管理コントローラ111は、エラーが発生した
ときにドライブされていた光磁気ディスク23をエラー
の原因であるとして判定し、その旨を情報処理装置10
側に通知する。一方、エラーが回避されなかったとき、
メディア管理コントローラ111は、今度は他のディス
クドライブ装置(ここでは21bとする)にエラーが発
生したときにドライブされていた光磁気ディスク23を
用いたアクセスを再試行させる。この再試行によりエラ
ーが回避されると、メディア管理コントローラ111
は、ディスクドライブ装置21aをエラーの原因である
として判定し、その旨を情報処理装置10側に通知す
る。
0内のいずれかのユニットでアクセスエラーが発生した
とする。この場合、そのユニットのディスクドライブ装
置(ここでは21aとする)は、所定のリトライを実行
し、そのリトライによってエラーが回避されなかったと
きにメディア管理コントローラ111にそのアクセスの
異常終了を通知する。この異常終了の通知を受けたメデ
ィア管理コントローラ111は、このディスクドライブ
装置21aに他の光磁気ディスクを用いたアクセスを再
試行させる。この再試行によりエラーが回避されると、
メディア管理コントローラ111は、エラーが発生した
ときにドライブされていた光磁気ディスク23をエラー
の原因であるとして判定し、その旨を情報処理装置10
側に通知する。一方、エラーが回避されなかったとき、
メディア管理コントローラ111は、今度は他のディス
クドライブ装置(ここでは21bとする)にエラーが発
生したときにドライブされていた光磁気ディスク23を
用いたアクセスを再試行させる。この再試行によりエラ
ーが回避されると、メディア管理コントローラ111
は、ディスクドライブ装置21aをエラーの原因である
として判定し、その旨を情報処理装置10側に通知す
る。
【0021】すなわち、メディア管理コントローラ11
1は、エラーの原因が光磁気ディスクにあるのかディス
クドライブ装置にあるのかを判定し、その判定結果を情
報処理装置10側に通知するため、情報処理装置10側
ではエラーの原因をユーザに通知することができ、即座
に適切な対処を促すことが可能となる。
1は、エラーの原因が光磁気ディスクにあるのかディス
クドライブ装置にあるのかを判定し、その判定結果を情
報処理装置10側に通知するため、情報処理装置10側
ではエラーの原因をユーザに通知することができ、即座
に適切な対処を促すことが可能となる。
【0022】図2には第1実施形態の情報処理装置の動
作手順が示されている。エラーが発生すると、メディア
管理コントローラ111は、そのユニットのディスクド
ライブ装置に他の光磁気ディスクを用いたアクセスを再
試行させる(ステップA1)。この再試行によりエラー
が回避されると(ステップA2のY)、メディア管理コ
ントローラ111は、エラーが発生したときにドライブ
されていた光磁気ディスクをエラーの原因であるとして
判定し、その旨を情報処理装置10側に通知する(ステ
ップA3)。一方、エラーが回避されなかったとき(ス
テップA2のN)、メディア管理コントローラ111
は、今度は他のディスクドライブ装置にエラーが発生し
たときにドライブされていた光磁気ディスクを用いたア
クセスを再試行させる(ステップA4)。この再試行に
よりエラーが回避されると(ステップA5のY)、メデ
ィア管理コントローラ111は、エラーが発生したとき
にドライブを行なっていたディスクドライブ装置をエラ
ーの原因であるとして判定し、その旨を情報処理装置1
0側に通知する(ステップA6)。なお、エラーが回避
されなかった場合には(ステップA5のN)、情報処理
装置10側にアクセスがエラー終了した旨の通知を送信
する(ステップA7)。
作手順が示されている。エラーが発生すると、メディア
管理コントローラ111は、そのユニットのディスクド
ライブ装置に他の光磁気ディスクを用いたアクセスを再
試行させる(ステップA1)。この再試行によりエラー
が回避されると(ステップA2のY)、メディア管理コ
ントローラ111は、エラーが発生したときにドライブ
されていた光磁気ディスクをエラーの原因であるとして
判定し、その旨を情報処理装置10側に通知する(ステ
ップA3)。一方、エラーが回避されなかったとき(ス
テップA2のN)、メディア管理コントローラ111
は、今度は他のディスクドライブ装置にエラーが発生し
たときにドライブされていた光磁気ディスクを用いたア
クセスを再試行させる(ステップA4)。この再試行に
よりエラーが回避されると(ステップA5のY)、メデ
ィア管理コントローラ111は、エラーが発生したとき
にドライブを行なっていたディスクドライブ装置をエラ
ーの原因であるとして判定し、その旨を情報処理装置1
0側に通知する(ステップA6)。なお、エラーが回避
されなかった場合には(ステップA5のN)、情報処理
装置10側にアクセスがエラー終了した旨の通知を送信
する(ステップA7)。
【0023】このように、この第1実施形態の情報処理
装置10では、メディア管理コントローラ111が障害
の切り分けを実施することにより、保守運用作業の効率
を飛躍的に向上させることが可能となる。
装置10では、メディア管理コントローラ111が障害
の切り分けを実施することにより、保守運用作業の効率
を飛躍的に向上させることが可能となる。
【0024】(第2実施形態)次に、この発明の第2実
施形態を説明する。図3にはこの発明の第2実施形態に
係る情報処理装置の全体構成が示されている。図3に示
すように、この第2実施形態の情報処理装置と第1実施
形態の情報処理装置との違いは、インテリジェントSC
SIカード11に光磁気ディスクオートチェンジャ20
のキャッシュ記憶として用いられるディスクキャッシュ
112を実装し、メディア管理コントローラ111の制
御によって階層記憶制御を実現している点である。
施形態を説明する。図3にはこの発明の第2実施形態に
係る情報処理装置の全体構成が示されている。図3に示
すように、この第2実施形態の情報処理装置と第1実施
形態の情報処理装置との違いは、インテリジェントSC
SIカード11に光磁気ディスクオートチェンジャ20
のキャッシュ記憶として用いられるディスクキャッシュ
112を実装し、メディア管理コントローラ111の制
御によって階層記憶制御を実現している点である。
【0025】そして、この第2実施形態の情報処理装置
10では、光磁気ディスクオートチェンジャ20内のい
ずれかのユニットでアクセスエラーが発生すると、この
アクセスをディスクキャッシュ112に対して行なうと
ともに、そのアクセス内容をディスクキャッシュ112
上の所定の領域に保存しておく。そして、一連のアクセ
ス処理が終了した後、メディア管理コントローラ111
は、ディスクキャッシュ112上に保存しておいた情報
を用いて第1実施形態と同様の再試行を実行制御する。
すなわち、この第2実施形態の情報処理装置10によれ
ば、第1実施形態で説明した障害切り分けを情報処理装
置10側の処理を遅延させることなく実施することがで
きることになる。
10では、光磁気ディスクオートチェンジャ20内のい
ずれかのユニットでアクセスエラーが発生すると、この
アクセスをディスクキャッシュ112に対して行なうと
ともに、そのアクセス内容をディスクキャッシュ112
上の所定の領域に保存しておく。そして、一連のアクセ
ス処理が終了した後、メディア管理コントローラ111
は、ディスクキャッシュ112上に保存しておいた情報
を用いて第1実施形態と同様の再試行を実行制御する。
すなわち、この第2実施形態の情報処理装置10によれ
ば、第1実施形態で説明した障害切り分けを情報処理装
置10側の処理を遅延させることなく実施することがで
きることになる。
【0026】図4には第2実施形態の情報処理装置の動
作手順が示されている。エラーが発生すると、メディア
管理コントローラ111は、そのアクセスをディスクキ
ャッシュ112で代替して処理するとともに、そのアク
セス内容をディスクキャッシュ112内に保存しておく
(ステップB1)。そして、メディア管理コントローラ
111は、その状態で一連のアクセス処理を実行する
(ステップB2)。この実行が終了すると、メディア管
理コントローラ111は、ディスクキャッシュ112に
保存しておいたアクセスをエラーを発生させたユニット
のディスクドライブ装置に他の光磁気ディスクを用いて
再試行させる(ステップB3)。この再試行によりエラ
ーが回避されると(ステップB4のY)、メディア管理
コントローラ111は、エラーが発生したときにドライ
ブされていた光磁気ディスクをエラーの原因であるとし
て判定し、その旨を情報処理装置10側に通知する(ス
テップB5)。一方、エラーが回避されなかったとき
(ステップB4のN)、メディア管理コントローラ11
1は、今度は他のディスクドライブ装置にエラーが発生
したときにドライブされていた光磁気ディスクを用いた
アクセスを再試行させる(ステップB6)。この再試行
によりエラーが回避されると(ステップB7のY)、メ
ディア管理コントローラ111は、エラーが発生したと
きにドライブを行なっていたディスクドライブ装置をエ
ラーの原因であるとして判定し、その旨を情報処理装置
10側に通知する(ステップB8)。なお、エラーが回
避されなかった場合には(ステップB7のN)、情報処
理装置10側にエラーの切り分けができなかった旨の通
知(アクセスは完了したが、障害が検知された旨の通
知)を送信する(ステップB9)。
作手順が示されている。エラーが発生すると、メディア
管理コントローラ111は、そのアクセスをディスクキ
ャッシュ112で代替して処理するとともに、そのアク
セス内容をディスクキャッシュ112内に保存しておく
(ステップB1)。そして、メディア管理コントローラ
111は、その状態で一連のアクセス処理を実行する
(ステップB2)。この実行が終了すると、メディア管
理コントローラ111は、ディスクキャッシュ112に
保存しておいたアクセスをエラーを発生させたユニット
のディスクドライブ装置に他の光磁気ディスクを用いて
再試行させる(ステップB3)。この再試行によりエラ
ーが回避されると(ステップB4のY)、メディア管理
コントローラ111は、エラーが発生したときにドライ
ブされていた光磁気ディスクをエラーの原因であるとし
て判定し、その旨を情報処理装置10側に通知する(ス
テップB5)。一方、エラーが回避されなかったとき
(ステップB4のN)、メディア管理コントローラ11
1は、今度は他のディスクドライブ装置にエラーが発生
したときにドライブされていた光磁気ディスクを用いた
アクセスを再試行させる(ステップB6)。この再試行
によりエラーが回避されると(ステップB7のY)、メ
ディア管理コントローラ111は、エラーが発生したと
きにドライブを行なっていたディスクドライブ装置をエ
ラーの原因であるとして判定し、その旨を情報処理装置
10側に通知する(ステップB8)。なお、エラーが回
避されなかった場合には(ステップB7のN)、情報処
理装置10側にエラーの切り分けができなかった旨の通
知(アクセスは完了したが、障害が検知された旨の通
知)を送信する(ステップB9)。
【0027】このように、この第2実施形態の情報処理
装置10では、情報処理装置10側の処理に影響を与え
ずに障害切り分けを実行できることになる。 (第3実施形態)次に、この発明の第3実施形態を説明
する。
装置10では、情報処理装置10側の処理に影響を与え
ずに障害切り分けを実行できることになる。 (第3実施形態)次に、この発明の第3実施形態を説明
する。
【0028】この第3実施形態は、第1実施形態の光磁
気ディスクオートチェンジャ20内に光磁気ディスク2
3それぞれの統計情報を格納するためのメモリを設けた
構成または第2実施形態のディスクキャッシュ112に
光磁気ディスク23それぞれの統計情報を格納するため
の領域を確保した構成で実現されるものである。そし
て、この第3実施形態のメディア管理コントローラ11
1は、たとえば光磁気ディスク23で書き換えが行なわ
れるごとに、光磁気ディスクオートチェンジャ20内に
設けられたメモリまたはディスクキャッシュ112内の
領域に格納された書き換え回数をカウントアップし、そ
の書き換え回数が予め定められたしきい値を越えたとき
に、メディア管理コントローラは、その光磁気ディスク
23を交換すべきであると判定し、その旨を情報処理装
置10に通知する。そして、情報処理装置10側では、
その光磁気ディスク23を交換すべきであることをユー
ザに通知する。
気ディスクオートチェンジャ20内に光磁気ディスク2
3それぞれの統計情報を格納するためのメモリを設けた
構成または第2実施形態のディスクキャッシュ112に
光磁気ディスク23それぞれの統計情報を格納するため
の領域を確保した構成で実現されるものである。そし
て、この第3実施形態のメディア管理コントローラ11
1は、たとえば光磁気ディスク23で書き換えが行なわ
れるごとに、光磁気ディスクオートチェンジャ20内に
設けられたメモリまたはディスクキャッシュ112内の
領域に格納された書き換え回数をカウントアップし、そ
の書き換え回数が予め定められたしきい値を越えたとき
に、メディア管理コントローラは、その光磁気ディスク
23を交換すべきであると判定し、その旨を情報処理装
置10に通知する。そして、情報処理装置10側では、
その光磁気ディスク23を交換すべきであることをユー
ザに通知する。
【0029】図5には第3実施形態の情報処理装置の動
作手順が示されている。光磁気ディスク23で書き換え
が行なわれると、メディア管理コントローラ111は、
光磁気ディスクオートチェンジャ20内に設けられたメ
モリまたはディスクキャッシュ112内の領域に格納さ
れたその光磁気ディスク23の書き換え回数をカウント
アップする(ステップC1)。次に、メディア管理コン
トローラ111は、このカウントアップした書き換え回
数と予め設定されたしきい値とを比較する(ステップC
2)。
作手順が示されている。光磁気ディスク23で書き換え
が行なわれると、メディア管理コントローラ111は、
光磁気ディスクオートチェンジャ20内に設けられたメ
モリまたはディスクキャッシュ112内の領域に格納さ
れたその光磁気ディスク23の書き換え回数をカウント
アップする(ステップC1)。次に、メディア管理コン
トローラ111は、このカウントアップした書き換え回
数と予め設定されたしきい値とを比較する(ステップC
2)。
【0030】そして、メディア管理コントローラ111
は、書き換え回数がしきい値を越えていたときに(ステ
ップC3のY)、その光磁気ディスク23を交換すべき
旨の警告を情報処理装置10に通知する(ステップC
4)。
は、書き換え回数がしきい値を越えていたときに(ステ
ップC3のY)、その光磁気ディスク23を交換すべき
旨の警告を情報処理装置10に通知する(ステップC
4)。
【0031】すなわち、この第3実施形態の情報処理装
置によれば、光磁気ディスク23の交換時期がメディア
管理コントローラ111によって管理されるために、ユ
ーザに依存しない適切な管理が実現されることになる。
置によれば、光磁気ディスク23の交換時期がメディア
管理コントローラ111によって管理されるために、ユ
ーザに依存しない適切な管理が実現されることになる。
【0032】なお、たとえば書き換え回数に代えて、利
用開始日やECCなどの誤り訂正符号による誤り検出回
数などといった各種統計情報を用いて光磁気ディスク2
3の交換時期を管理することも有効である。
用開始日やECCなどの誤り訂正符号による誤り検出回
数などといった各種統計情報を用いて光磁気ディスク2
3の交換時期を管理することも有効である。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了したと
きに、その障害切り分けをメディア管理コントローラが
実行するために、ユーザは即座に適切な処置を施すこと
が可能となり、保守運用作業の効率を飛躍的に向上させ
ることになる。また、光磁気ディスクの交換時期をメデ
ィア管理コントローラが管理するために、適切な障害予
防が実施されることになる。
ば、光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了したと
きに、その障害切り分けをメディア管理コントローラが
実行するために、ユーザは即座に適切な処置を施すこと
が可能となり、保守運用作業の効率を飛躍的に向上させ
ることになる。また、光磁気ディスクの交換時期をメデ
ィア管理コントローラが管理するために、適切な障害予
防が実施されることになる。
【図1】この発明の第1実施形態に係る情報処理装置の
全体構成を示す図。
全体構成を示す図。
【図2】第1実施形態の情報処理装置の動作手順を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図3】この発明の第2実施形態に係る情報処理装置の
全体構成を示す図。
全体構成を示す図。
【図4】第2実施形態の情報処理装置の動作手順を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図5】この発明の第3実施形態の情報処理装置の動作
手順を示すフローチャート。
手順を示すフローチャート。
10…情報処理装置、11…インテリジェントSCSI
カード、111…メディア管理コントローラ、112…
ディスクキャッシュ、20…光磁気ディスクオートチェ
ンジャ、21a,21b,21c…ディスクドライブ装
置、22…棚、23…光磁気ディスク。
カード、111…メディア管理コントローラ、112…
ディスクキャッシュ、20…光磁気ディスクオートチェ
ンジャ、21a,21b,21c…ディスクドライブ装
置、22…棚、23…光磁気ディスク。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャを接続した情報処理装置に
おいて、 前記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジ
ャとの間にメディア管理コントローラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 いずれかの光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了
したときに、前記アクセスをそのディスクドライブ装置
に他の光磁気ディスクを用いて再試行させる第1の再試
行手段と、 前記第1の再試行手段による再試行の結果が不成功であ
ったときに、前記アクセスを他のディスクドライブ装置
に前記異常終了時に用いられていた光磁気ディスクを用
いて再試行させる第2の再試行手段と、 前記第1の再試行手段による再試行の結果が成功であっ
たときに、前記光磁気ディスクの障害と判定し、前記第
2の再試行手段による再試行の結果が成功であったとき
に、前記ディスクドライブ装置の障害と判定する障害判
定手段とを具備してなることを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項2】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャと、この光磁気ディスクオ
ートチェンジャのキャッシュ記憶として用いられるディ
スクキャッシュとを接続した情報処理装置において、 前記情報処理装置本体と光ディスクオートチェンジャお
よびディスクキャッシュとの間にメディア管理コントロ
ーラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 いずれかの光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了
したときに、そのアクセスを前記ディスクキャッシュで
代替するとともに、そのアクセス内容を前記ディスクキ
ャッシュに保存する代替処理手段と、 前記光磁気ディスクオートチェンジャに対する一連のア
クセスが終了したときに、前記ディスクキャッシュに保
存したアクセスを前記異常終了時に用いられていたディ
スクドライブ装置に他の光磁気ディスクを用いて再試行
させる第1の再試行手段と、 前記第1の再試行手段による再試行の結果が不成功であ
ったときに、前記ディスクキャッシュに保存したアクセ
スを他のディスクドライブ装置に前記異常終了時に用い
られていた光ディスクを用いて再試行させる第2の再試
行手段と、 前記第1の再試行手段による再試行の結果が成功であっ
たときに、前記光磁気ディスクの障害と判定し、前記第
2の再試行手段による再試行の結果が成功であったとき
に、前記ディスクドライブ装置の障害と判定する障害判
定手段とを具備してなることを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項3】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャを接続した情報処理装置に
おいて、 前記光磁気ディスクオートチェンジャに前記光磁気ディ
スクそれぞれの書き換え回数を保持するメモリを設け、 前記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジ
ャとの間にメディア管理コントローラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 前記光磁気ディスクに対する書き換えが行なわれたとき
に、前記メモリに保持されたその光磁気ディスクの書き
換え回数を計数する計数手段と、 前記計数手段により計数された書き換え回数が予め定め
られた値を越えたときに、その光磁気ディスクを交換す
べきと判定する判定手段とを具備してなることを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項4】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャと、この光磁気ディスクオ
ートチェンジャのキャッシュ記憶として用いられるディ
スクキャッシュとを接続した情報処理装置において、 前記ディスクキャッシュに前記光磁気ディスクそれぞれ
の書き換え回数を保持する領域を設け、 前記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジ
ャおよびディスクキャッシュとの間にメディア管理コン
トローラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 前記光磁気ディスクに対する書き換えが行なわれたとき
に、前記領域に保持されたその光磁気ディスクの書き換
え回数を計数する計数手段と、 前記計数手段により計数された書き換え回数が予め定め
られた値を越えたときに、その光磁気ディスクを交換す
べきと判定する判定手段とを具備してなることを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項5】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャを接続した情報処理装置に
おいて、 前記光磁気ディスクオートチェンジャに前記光磁気ディ
スクそれぞれの誤り訂正符号による誤り検出回数を保持
するメモリを設け、 前記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジ
ャとの間にメディア管理コントローラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 前記光磁気ディスクからのデータの読み取り時に誤り訂
正符号による誤り検出がされたときに、前記メモリに保
持されたその光磁気ディスクの誤り検出回数を計数する
計数手段と、 前記計数手段により計数された誤り検出回数が予め定め
られた値を越えたときに、その光磁気ディスクを交換す
べきと判定する判定手段とを具備してなることを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項6】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャと、この光磁気ディスクオ
ートチェンジャのキャッシュ記憶として用いられるディ
スクキャッシュとを接続した情報処理装置において、 前記ディスクキャッシュに前記光磁気ディスクそれぞれ
の誤り訂正符号による誤り検出回数を保持する領域を設
け、 前記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジ
ャおよびディスクキャッシュとの間にメディア管理コン
トローラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 前記光磁気ディスクからのデータの読み取り時に誤り訂
正符号による誤り検出がされたときに、前記領域に保持
されたその光磁気ディスクの誤り検出回数を計数する計
数手段と、 前記計数手段により計数された誤り検出回数が予め定め
られた値を越えたときに、その光磁気ディスクを交換す
べきと判定する判定手段とを具備してなることを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項7】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャを接続した情報処理装置に
適用される記録メディアの管理方法において、 前記情報処理装置本体と光磁気ディスクオートチェンジ
ャとの間にメディア管理コントローラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 いずれかの光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了
したときに、前記アクセスをそのディスクドライブ装置
に他の光磁気ディスクを用いて第1の再試行を実行さ
せ、 この第1の再試行の結果が不成功であったときに、前記
アクセスを他のディスクドライブ装置に前記異常終了時
に用いられていた光磁気ディスクを用いて第2の再試行
を実行させ、 前記第1の再試行の結果が成功であったときに、前記光
磁気ディスクの障害と判定し、前記第2の再試行の結果
が成功であったときに、前記ディスクドライブ装置の障
害と判定することを特徴とする記録メディアの管理方
法。 - 【請求項8】 複数のディスクドライブ装置を備え、複
数枚の光磁気ディスクが取り出し自在に装填される光磁
気ディスクオートチェンジャと、この光磁気ディスクオ
ートチェンジャのキャッシュ記憶として用いられるディ
スクキャッシュとを接続した情報処理装置に適用される
記録メディアの管理方法において、 前記情報処理装置本体と光ディスクオートチェンジャお
よびディスクキャッシュとの間にメディア管理コントロ
ーラを介在させ、 前記メディア管理コントローラは、 いずれかの光磁気ディスクに対するアクセスが異常終了
したときに、そのアクセスを前記ディスクキャッシュで
代替するとともに、そのアクセス内容を前記ディスクキ
ャッシュに保存し、 前記光磁気ディスクオートチェンジャに対する一連のア
クセスが終了したときに、前記ディスクキャッシュに保
存したアクセスを前記異常終了時に用いられていたディ
スクドライブ装置に他の光磁気ディスクを用いて第1の
再試行を実行させ、 この第1の再試行の結果が不成功であったときに、前記
ディスクキャッシュに保存したアクセスを他のディスク
ドライブ装置に前記異常終了時に用いられていた光ディ
スクを用いて第2の再試行を実行させ、 前記第1の再試行の結果が成功であったときに、前記光
磁気ディスクの障害と判定し、前記第2の再試行の結果
が成功であったときに、前記ディスクドライブ装置の障
害と判定することを特徴とする記録メディアの管理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347353A JPH10187354A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 情報処理装置および同装置に適用される記録メディアの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347353A JPH10187354A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 情報処理装置および同装置に適用される記録メディアの管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187354A true JPH10187354A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18389658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347353A Pending JPH10187354A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 情報処理装置および同装置に適用される記録メディアの管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10187354A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123589A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Seiko Epson Corp | 記録媒体作成制御装置及び作成制御方法 |
| WO2013136605A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | オムロン株式会社 | ポート異常検出装置、コンピュータ、ネットワークシステムおよびプログラム |
| TWI497287B (zh) * | 2014-01-22 | 2015-08-21 | Chunghwa Telecom Co Ltd | Monitoring Method and Design Method of Joint Information System |
| JP2019096281A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | 慧榮科技股▲分▼有限公司 | データ記憶装置および関連する操作方法 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347353A patent/JPH10187354A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123589A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Seiko Epson Corp | 記録媒体作成制御装置及び作成制御方法 |
| WO2013136605A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | オムロン株式会社 | ポート異常検出装置、コンピュータ、ネットワークシステムおよびプログラム |
| TWI497287B (zh) * | 2014-01-22 | 2015-08-21 | Chunghwa Telecom Co Ltd | Monitoring Method and Design Method of Joint Information System |
| JP2019096281A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | 慧榮科技股▲分▼有限公司 | データ記憶装置および関連する操作方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7996724B1 (en) | System and method for logging disk failure analysis in disk nonvolatile memory | |
| EP0706127A2 (en) | Methods and system for detecting data loss in a hierarchic data storage system | |
| JP2000112831A (ja) | ディスク記録再生方法および装置 | |
| JP2002108573A (ja) | ディスクアレイ装置、そのエラー制御方法、ならびにその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| US7190537B2 (en) | Self-raid system using hard disk drive having backup head and method of writing data to and reading data from hard disk drive having backup head | |
| JPH02281474A (ja) | 記憶媒体のオートチェンジャ装置 | |
| WO1997050085A1 (en) | A reliability apparatus of data storage device | |
| US6169710B1 (en) | Optical disc recording/reproducing method and apparatus | |
| JP3860967B2 (ja) | リードの自動交替方法及びこれを用いた磁気ディスク装置 | |
| JPH0651915A (ja) | ディスク装置およびディスクアレイ管理方式 | |
| JPH10187354A (ja) | 情報処理装置および同装置に適用される記録メディアの管理方法 | |
| KR100672885B1 (ko) | 정보 처리 시스템, 스토리지 장치, 및 스토리지 제어 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 | |
| JPWO1999039347A1 (ja) | リードの自動交替方法及びこれを用いた磁気ディスク装置 | |
| JPH1195933A (ja) | ディスクアレイ装置 | |
| US20090010125A1 (en) | Method and apparatus for managing disc defects using updateable dma, and disc thereof | |
| JPH07182250A (ja) | 磁気ディスクの自動交代処理方式 | |
| JPH07182792A (ja) | 情報セクタの欠陥処理方法 | |
| JP2000293315A (ja) | ディスクアレイ装置と予備ディスクのローテーション方法 | |
| JPH10333841A (ja) | ディスクアレイ装置の障害復旧装置 | |
| JP3845239B2 (ja) | ディスクアレイ装置及びディスクアレイ装置における障害復旧方法 | |
| JP2000137584A (ja) | 外部記憶装置の制御装置及び不良ブロック代替方法並びに不良ブロック代替制御プログラムを格納した記憶媒体 | |
| JPH04103082A (ja) | 情報記録方式 | |
| US20070094552A1 (en) | Method for accessing data of defected optical disk | |
| JPH09212425A (ja) | ライトキャシュバックアップ方式 | |
| JPH02278562A (ja) | 記憶装置 |