JPH10187492A - プログラムチェック装置 - Google Patents
プログラムチェック装置Info
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- JPH10187492A JPH10187492A JP8349726A JP34972696A JPH10187492A JP H10187492 A JPH10187492 A JP H10187492A JP 8349726 A JP8349726 A JP 8349726A JP 34972696 A JP34972696 A JP 34972696A JP H10187492 A JPH10187492 A JP H10187492A
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- JP
- Japan
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- program
- execution
- check
- checking
- executing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プログラムがユーザ側の実行環境に適合しな
い場合、実行時にしばしばエラーや暴走を起こし、この
とき、暴走した状態を見たユーザに不安を与える。 【解決手段】 プログラム実行手段41及びエラー検出
手段(実行結果出力手段)42を有する制御手段31
と、プログラムの暴走を検出する暴走検出手段32と、
疑似操作信号発生手段33と、疑似モデム信号発生手段
34と、プログラムのテスト実行時に、表示出力及び音
声出力をそれぞれオフにするスイッチ35、36とを備
える。
い場合、実行時にしばしばエラーや暴走を起こし、この
とき、暴走した状態を見たユーザに不安を与える。 【解決手段】 プログラム実行手段41及びエラー検出
手段(実行結果出力手段)42を有する制御手段31
と、プログラムの暴走を検出する暴走検出手段32と、
疑似操作信号発生手段33と、疑似モデム信号発生手段
34と、プログラムのテスト実行時に、表示出力及び音
声出力をそれぞれオフにするスイッチ35、36とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星通信放送など
の無線通信あるいは公衆電話回線などの有線通信等を利
用してダウンロードしたプログラムの動作を確認するた
めのプログラムチェック装置に関するものである。
の無線通信あるいは公衆電話回線などの有線通信等を利
用してダウンロードしたプログラムの動作を確認するた
めのプログラムチェック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパーソナルコンピュータ
(以下、パソコンと略称する)等で用いるプログラム
は、パソコンショップなどで市販されているプログラム
の入ったフロッピーディスク(FD)やCD−ROMな
どを購入し、そのフロッピーディスク(FD)やCD−
ROMからパソコンのメモリや記憶装置に読み込んだ
後、使用している。この場合、一般的には購入するプロ
グラムがユーザのパソコンに適合しているか否かを店頭
で確かめる必要があった。
(以下、パソコンと略称する)等で用いるプログラム
は、パソコンショップなどで市販されているプログラム
の入ったフロッピーディスク(FD)やCD−ROMな
どを購入し、そのフロッピーディスク(FD)やCD−
ROMからパソコンのメモリや記憶装置に読み込んだ
後、使用している。この場合、一般的には購入するプロ
グラムがユーザのパソコンに適合しているか否かを店頭
で確かめる必要があった。
【0003】近年、パソコン通信などの発達により、公
衆電話回線、更には衛星通信放送等を用いて、所望する
プログラムをパソコンや家庭用ゲーム器などにダウンロ
ードして使用する方法が盛んに取入れらるようになって
きている。図15に、その一例を示す。図15におい
て、まず、送り手側(制作者)は配信するプログラムの
動作テストを実施し、そのテストに合格したプログラム
8を記憶手段1に格納する。次に、記憶手段1に格納さ
れたプログラムからユーザが所望するプログラムを、デ
ータ放送送信手段2、あるいはモデム手段3に出力し、
衛星放送通信、あるいは公衆電話回線によりユーザ側へ
配信する。一方、ユーザ側は、データ放送受信手段4、
あるいはモデム手段5を用いて、送信されてきたプログ
ラムを受信し、記憶手段6に一旦格納する。次に、ユー
ザは格納したプログラム実行し、その実行画面をみなが
らエラーの有無をチェックし、問題が無ければそのプロ
グラムを継続的に使用していた。
衆電話回線、更には衛星通信放送等を用いて、所望する
プログラムをパソコンや家庭用ゲーム器などにダウンロ
ードして使用する方法が盛んに取入れらるようになって
きている。図15に、その一例を示す。図15におい
て、まず、送り手側(制作者)は配信するプログラムの
動作テストを実施し、そのテストに合格したプログラム
8を記憶手段1に格納する。次に、記憶手段1に格納さ
れたプログラムからユーザが所望するプログラムを、デ
ータ放送送信手段2、あるいはモデム手段3に出力し、
衛星放送通信、あるいは公衆電話回線によりユーザ側へ
配信する。一方、ユーザ側は、データ放送受信手段4、
あるいはモデム手段5を用いて、送信されてきたプログ
ラムを受信し、記憶手段6に一旦格納する。次に、ユー
ザは格納したプログラム実行し、その実行画面をみなが
らエラーの有無をチェックし、問題が無ければそのプロ
グラムを継続的に使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の方法において、例えばパソコンを例に説明
すると、図16に示すように、複数の異なるハードウェ
アのタイプ及び年代11、オペレーティングシステムの
バージョン12、共通ソフトモジュールの種類及びバー
ジョン13の組合せが多数存在するため、その全ての組
合せについてプログラムを送り手側でチェックすること
は実際上不可能である。そのため、プログラムがユーザ
側の実行環境に適合しない場合、実行時にしばしばエラ
ーや暴走を起こすという課題がある。そのためユーザは
プログラムが正常に動作するかどうかプログラム実行時
に立会い確認する必要があるという課題がある。
ような従来の方法において、例えばパソコンを例に説明
すると、図16に示すように、複数の異なるハードウェ
アのタイプ及び年代11、オペレーティングシステムの
バージョン12、共通ソフトモジュールの種類及びバー
ジョン13の組合せが多数存在するため、その全ての組
合せについてプログラムを送り手側でチェックすること
は実際上不可能である。そのため、プログラムがユーザ
側の実行環境に適合しない場合、実行時にしばしばエラ
ーや暴走を起こすという課題がある。そのためユーザは
プログラムが正常に動作するかどうかプログラム実行時
に立会い確認する必要があるという課題がある。
【0005】また、このとき、暴走した状態を見たユー
ザに不安を与えるという課題がある。
ザに不安を与えるという課題がある。
【0006】本発明は、従来のこのようなプログラムの
実行における課題を考慮し、プログラムの実行環境にか
かわらず実行時のエラーや暴走を事前にチェックでき、
ユーザによるプログラムの実行動作確認の必要を無く
し、且つ、ユーザに不安を与えることがないプログラム
チェック装置を提供することを目的とするものである。
実行における課題を考慮し、プログラムの実行環境にか
かわらず実行時のエラーや暴走を事前にチェックでき、
ユーザによるプログラムの実行動作確認の必要を無く
し、且つ、ユーザに不安を与えることがないプログラム
チェック装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、自
己プログラムをチェックするためのテストモジュールを
有するプログラムを記憶する記憶手段と、その記憶され
たプログラムを、そのプログラムのテストモジュールを
実行することによりチェックするプログラムチェック手
段と、そのチェック結果に基づいてプログラムの実行許
可を与えるプログラム実行許可手段とを備えたプログラ
ムチェック装置である。
己プログラムをチェックするためのテストモジュールを
有するプログラムを記憶する記憶手段と、その記憶され
たプログラムを、そのプログラムのテストモジュールを
実行することによりチェックするプログラムチェック手
段と、そのチェック結果に基づいてプログラムの実行許
可を与えるプログラム実行許可手段とを備えたプログラ
ムチェック装置である。
【0008】請求項2の本発明は、プログラム及びその
プログラムをチェックするためのスクリプトを記憶する
記憶手段と、その記憶されたプログラムを、そのプログ
ラムに対応するスクリプトを用いて実行することにより
チェックするプログラムチェック手段と、そのチェック
結果に基づいてプログラムの実行許可を与えるプログラ
ム実行許可手段とを備えたプログラムチェック装置であ
る。
プログラムをチェックするためのスクリプトを記憶する
記憶手段と、その記憶されたプログラムを、そのプログ
ラムに対応するスクリプトを用いて実行することにより
チェックするプログラムチェック手段と、そのチェック
結果に基づいてプログラムの実行許可を与えるプログラ
ム実行許可手段とを備えたプログラムチェック装置であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明をその実施の形態
を示す図面に基づいて説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明にかかる第1の実
施の形態のプログラムチェック装置の概要を示す構成図
である。又、図2は、その第1の実施の形態のプログラ
ムチェック装置の詳細を示す構成図である。
を示す図面に基づいて説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明にかかる第1の実
施の形態のプログラムチェック装置の概要を示す構成図
である。又、図2は、その第1の実施の形態のプログラ
ムチェック装置の詳細を示す構成図である。
【0010】図1において、送り手側には、配信するプ
ログラムを格納する記憶手段1、ユーザが所望したプロ
グラムを衛星放送通信などにより送信するデータ放送送
信手段2、及び公衆電話回線などによりプログラムを送
信するモデム手段3が設けられている。但し、送り手側
が配信するプログラムは、実行用の通常モジュール22
とプログラム本体をチェックするテストモジュール23
とにより構成される自己テストモード付プログラム21
である。
ログラムを格納する記憶手段1、ユーザが所望したプロ
グラムを衛星放送通信などにより送信するデータ放送送
信手段2、及び公衆電話回線などによりプログラムを送
信するモデム手段3が設けられている。但し、送り手側
が配信するプログラムは、実行用の通常モジュール22
とプログラム本体をチェックするテストモジュール23
とにより構成される自己テストモード付プログラム21
である。
【0011】一方、ユーザ側には、衛星放送通信などに
より配信されてくるプログラムを受信するデータ放送受
信手段4、公衆電話回線などにより背信されてくるプロ
グラムを受信するモデム手段5、受信したプログラムを
格納する記憶手段6、プログラムのチェックを行うプロ
グラムチェック手段24及び、そのプログラムチェック
手段24によるチェック結果に基づいて、プログラムの
実行許可を判定するプログラム実行許可手段25が設け
られている。但し、記憶手段6は、プログラムが実行可
か不可かの実行許可属性などを管理するプログラム管理
テーブル26を有する。
より配信されてくるプログラムを受信するデータ放送受
信手段4、公衆電話回線などにより背信されてくるプロ
グラムを受信するモデム手段5、受信したプログラムを
格納する記憶手段6、プログラムのチェックを行うプロ
グラムチェック手段24及び、そのプログラムチェック
手段24によるチェック結果に基づいて、プログラムの
実行許可を判定するプログラム実行許可手段25が設け
られている。但し、記憶手段6は、プログラムが実行可
か不可かの実行許可属性などを管理するプログラム管理
テーブル26を有する。
【0012】上記のプログラムチェック手段24は図2
に示すように、プログラム実行手段41及びエラー検出
手段(実行結果出力手段)42を有する制御手段31、
プログラムの暴走を検出する暴走検出手段32、疑似操
作信号を発生する疑似操作信号発生手段33、疑似モデ
ム信号を発生する疑似モデム信号発生手段34及び、ス
イッチ35,36,37,38から構成されている。
又、受信側の装置として、前述したデータ放送受信手段
4及びモデム手段5の他に表示手段15、音声出力手段
16、及びリモコン、キーボード、マウス等の操作信号
入力手段17が設けられている。エラー検出手段42お
よび暴走検出手段32がチェック結果検出手段を構成し
ている。
に示すように、プログラム実行手段41及びエラー検出
手段(実行結果出力手段)42を有する制御手段31、
プログラムの暴走を検出する暴走検出手段32、疑似操
作信号を発生する疑似操作信号発生手段33、疑似モデ
ム信号を発生する疑似モデム信号発生手段34及び、ス
イッチ35,36,37,38から構成されている。
又、受信側の装置として、前述したデータ放送受信手段
4及びモデム手段5の他に表示手段15、音声出力手段
16、及びリモコン、キーボード、マウス等の操作信号
入力手段17が設けられている。エラー検出手段42お
よび暴走検出手段32がチェック結果検出手段を構成し
ている。
【0013】ここで、スイッチ35は制御手段31と表
示手段15との接続をオン・オフするスイッチであり、
スイッチ36は制御手段31と音声出力手段16との接
続をオン・オフするスイッチである。又、スイッチ37
は制御手段31に入力するモデム信号を切り換えるため
に、モデム手段5と疑似モデム信号発生手段34とを切
り換える切り換えスイッチであり、スイッチ38は制御
手段31に入力する操作信号を切り換えるために、操作
信号入力手段17と疑似操作信号発生手段33とを切り
換える切り換えスイッチである。擬似操作信号発生手段
33はプログラム内のテストモード実行部によって、プ
ログラム実行手段41から出力される信号を特定の約束
(テスト用プロトコル)に基づいて解釈し、擬似的に操
作信号入力手段17と同等の出力信号を出力する手段で
ある。同様に、擬似モデム信号発生手段34は、プログ
ラム実行手段41から出力されるテスト用プロトコルに
基づいて解釈し、擬似的にモデム手段5と同等の信号を
出力する手段である。又、暴走検出手段32としては、
マイクロコンピュータの暴走割り込みを検出する方法、
マイクロコンピュータのウォッチドッグタイマを利用す
る方法、もう一つ別のマイクロコンピュータを設けて監
視する方法などがある。
示手段15との接続をオン・オフするスイッチであり、
スイッチ36は制御手段31と音声出力手段16との接
続をオン・オフするスイッチである。又、スイッチ37
は制御手段31に入力するモデム信号を切り換えるため
に、モデム手段5と疑似モデム信号発生手段34とを切
り換える切り換えスイッチであり、スイッチ38は制御
手段31に入力する操作信号を切り換えるために、操作
信号入力手段17と疑似操作信号発生手段33とを切り
換える切り換えスイッチである。擬似操作信号発生手段
33はプログラム内のテストモード実行部によって、プ
ログラム実行手段41から出力される信号を特定の約束
(テスト用プロトコル)に基づいて解釈し、擬似的に操
作信号入力手段17と同等の出力信号を出力する手段で
ある。同様に、擬似モデム信号発生手段34は、プログ
ラム実行手段41から出力されるテスト用プロトコルに
基づいて解釈し、擬似的にモデム手段5と同等の信号を
出力する手段である。又、暴走検出手段32としては、
マイクロコンピュータの暴走割り込みを検出する方法、
マイクロコンピュータのウォッチドッグタイマを利用す
る方法、もう一つ別のマイクロコンピュータを設けて監
視する方法などがある。
【0014】図1の自己テストモード付プログラム21
の具体例を図3に示す。図3に示すように、本実施の形
態におけるプログラムは、通常モジュール22である通
常モード記述部とテストモジュール23であるテストモ
ード記述部を基本構成としている。又、図4(a)に記
憶手段6のプログラム管理テーブル26の内容の一例を
示す。図4(a)において、プログラム管理テーブル2
6ではプログラム毎の実行許可を3種類の状態で管理し
ている。すなわち、実行許可が「YES」の場合は、チ
ェックの結果そのプログラムに問題がなく通常実行が可
能であることを示し、「NO」の場合は、プログラムの
チェック中か、チェックの結果そのプログラムにエラ
ー、あるいは暴走などの問題があり使用できないことを
示す。又、「未実行」の場合は、ダウンロードしたまま
で、まだチェックが開始していないことを示す。
の具体例を図3に示す。図3に示すように、本実施の形
態におけるプログラムは、通常モジュール22である通
常モード記述部とテストモジュール23であるテストモ
ード記述部を基本構成としている。又、図4(a)に記
憶手段6のプログラム管理テーブル26の内容の一例を
示す。図4(a)において、プログラム管理テーブル2
6ではプログラム毎の実行許可を3種類の状態で管理し
ている。すなわち、実行許可が「YES」の場合は、チ
ェックの結果そのプログラムに問題がなく通常実行が可
能であることを示し、「NO」の場合は、プログラムの
チェック中か、チェックの結果そのプログラムにエラ
ー、あるいは暴走などの問題があり使用できないことを
示す。又、「未実行」の場合は、ダウンロードしたまま
で、まだチェックが開始していないことを示す。
【0015】次に、上記第1の実施の形態のプログラム
チェック装置の動作について、図面を参照しながら説明
する。
チェック装置の動作について、図面を参照しながら説明
する。
【0016】図1において、まず、送り手側(制作者)
は自己テストモード付プログラム21を記憶手段1に格
納する。次に、記憶手段1に格納されたプログラムから
ユーザが所望するプログラムを、データ放送送信手段
2、あるいはモデム手段3に出力し、衛星放送通信、あ
るいは公衆電話回線によりユーザ側へ配信する。一方、
ユーザ側は、データ放送受信手段4、あるいはモデム手
段5を用いて、送信されてきた自己テストモード付プロ
グラムを受信し、記憶手段6に一旦格納する。すなわ
ち、ダウンロードする。そのとき、記憶手段6のプログ
ラム管理テーブル26の内容を更新する。その後、以下
の方法で処理を行う。
は自己テストモード付プログラム21を記憶手段1に格
納する。次に、記憶手段1に格納されたプログラムから
ユーザが所望するプログラムを、データ放送送信手段
2、あるいはモデム手段3に出力し、衛星放送通信、あ
るいは公衆電話回線によりユーザ側へ配信する。一方、
ユーザ側は、データ放送受信手段4、あるいはモデム手
段5を用いて、送信されてきた自己テストモード付プロ
グラムを受信し、記憶手段6に一旦格納する。すなわ
ち、ダウンロードする。そのとき、記憶手段6のプログ
ラム管理テーブル26の内容を更新する。その後、以下
の方法で処理を行う。
【0017】図5において、まず、スイッチ37及び3
8(図2参照)を操作して、疑似モデム信号発生手段3
4をモデム手段5に切り換え、疑似操作信号発生手段3
3を操作信号入力手段17に切り換える(ステップS1
01)。
8(図2参照)を操作して、疑似モデム信号発生手段3
4をモデム手段5に切り換え、疑似操作信号発生手段3
3を操作信号入力手段17に切り換える(ステップS1
01)。
【0018】次に、スイッチ35及び36をオンにし
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31に接続する(ステップS102)。
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31に接続する(ステップS102)。
【0019】次に、プログラム管理テーブル26内の、
該当するプログラムの実行許可の状態を参照し(ステッ
プS103)、図4(a)に示す「プログラム1」のよ
うに実行許可が「YES」の場合は、そのプログラムを
その中の通常モード記述部(図3参照)により通常実行
する(ステップS104)。又、「プログラム2」のよ
うに実行許可が「NO」の場合は、そのプログラムがチ
ェック処理されており、その結果問題があって通常実行
できないので、処理を終了する。
該当するプログラムの実行許可の状態を参照し(ステッ
プS103)、図4(a)に示す「プログラム1」のよ
うに実行許可が「YES」の場合は、そのプログラムを
その中の通常モード記述部(図3参照)により通常実行
する(ステップS104)。又、「プログラム2」のよ
うに実行許可が「NO」の場合は、そのプログラムがチ
ェック処理されており、その結果問題があって通常実行
できないので、処理を終了する。
【0020】一方、実行許可が「プログラム3」のよう
に「未実行」、すなわち初回の場合は、プログラム管理
テーブル26の実行許可を[NO」にする(ステップS
105)。
に「未実行」、すなわち初回の場合は、プログラム管理
テーブル26の実行許可を[NO」にする(ステップS
105)。
【0021】次に、スイッチ37及び38を操作して、
モデム手段5を疑似モデム信号発生手段34に切り換
え、操作信号入力手段17を疑似操作信号発生手段33
に切り換える(ステップS106)。
モデム手段5を疑似モデム信号発生手段34に切り換
え、操作信号入力手段17を疑似操作信号発生手段33
に切り換える(ステップS106)。
【0022】更に、スイッチ35及び36をオフにし
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31から切り離す(ステップS107)。
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31から切り離す(ステップS107)。
【0023】次に、制御手段31のプログラム実行手段
41で、プログラムをそのプログラム内のテストモード
記述部を用いて実行する(ステップS108)。そうす
ると、テストモードプロトコルにより疑似モデム信号発
生手段34及び疑似操作信号発生手段33が制御される
(ステップS109)。
41で、プログラムをそのプログラム内のテストモード
記述部を用いて実行する(ステップS108)。そうす
ると、テストモードプロトコルにより疑似モデム信号発
生手段34及び疑似操作信号発生手段33が制御される
(ステップS109)。
【0024】続いて図6において、プログラムの暴走を
暴走検出手段32でチェックし(ステップS110)、
プログラムの暴走が検出された場合は、プログラム実行
手段41がリセットされ(ステップS111)、チェッ
ク実行中のプログラムが停止され、図5の処理の開始点
に戻る。
暴走検出手段32でチェックし(ステップS110)、
プログラムの暴走が検出された場合は、プログラム実行
手段41がリセットされ(ステップS111)、チェッ
ク実行中のプログラムが停止され、図5の処理の開始点
に戻る。
【0025】また、プログラムの暴走が検出されない場
合は、エラー検出手段42によりエラーの検出がチェッ
クされ(ステップS112)、エラーが検出された場合
は、図4(b)に示すような記憶手段6に設けられたエ
ラーファイルにエラー状況が出力される(ステップS1
13)。その後、テストモードの実行を終了し(ステッ
プS114)、処理の開始点に戻る。
合は、エラー検出手段42によりエラーの検出がチェッ
クされ(ステップS112)、エラーが検出された場合
は、図4(b)に示すような記憶手段6に設けられたエ
ラーファイルにエラー状況が出力される(ステップS1
13)。その後、テストモードの実行を終了し(ステッ
プS114)、処理の開始点に戻る。
【0026】一方、処理(ステップS112)でエラー
が検出されなかった場合は、テストモードの実行が終了
され(ステップS115)、その結果を受けたプログラ
ム実行許可手段25は、プログラム管理テーブル26の
実行許可を「YES」にする(ステップS116)。そ
の後、処理の開始点に戻る。このようにしてプログラム
毎のチェックが行われる。
が検出されなかった場合は、テストモードの実行が終了
され(ステップS115)、その結果を受けたプログラ
ム実行許可手段25は、プログラム管理テーブル26の
実行許可を「YES」にする(ステップS116)。そ
の後、処理の開始点に戻る。このようにしてプログラム
毎のチェックが行われる。
【0027】尚、本実施の形態において、疑似モデム信
号発生手段34及び疑似操作信号発生手段33の動作
と、実際のモデム手段5及び操作信号発生手段17の動
作とを比較する構成とすれば、ハードウェアの異常を検
出することも可能になる。 (第2の実施の形態)図7は、本発明にかかる第2の実
施の形態のプログラムチェック装置の概要を示す構成図
である。又、図8は、その第2の実施の形態のプログラ
ムチェック装置の詳細を示す構成図である。
号発生手段34及び疑似操作信号発生手段33の動作
と、実際のモデム手段5及び操作信号発生手段17の動
作とを比較する構成とすれば、ハードウェアの異常を検
出することも可能になる。 (第2の実施の形態)図7は、本発明にかかる第2の実
施の形態のプログラムチェック装置の概要を示す構成図
である。又、図8は、その第2の実施の形態のプログラ
ムチェック装置の詳細を示す構成図である。
【0028】図7において、送り手側には、配信するプ
ログラとそのプログラムテスト用のスクリプトを格納す
る記憶手段1、その記憶手段1に格納されたプログラム
とそれに対応するスクリプトとをペアにする関連情報付
加手段9、ユーザが所望したプログラム(スクリプトを
含む)を衛星放送通信などにより送信するデータ放送送
信手段2、及び公衆電話回線などによりプログラム(ス
クリプトを含む)を送信するモデム手段3が設けられて
いる。
ログラとそのプログラムテスト用のスクリプトを格納す
る記憶手段1、その記憶手段1に格納されたプログラム
とそれに対応するスクリプトとをペアにする関連情報付
加手段9、ユーザが所望したプログラム(スクリプトを
含む)を衛星放送通信などにより送信するデータ放送送
信手段2、及び公衆電話回線などによりプログラム(ス
クリプトを含む)を送信するモデム手段3が設けられて
いる。
【0029】一方、ユーザ側には、衛星放送通信などに
より配信されてくるプログラム(スクリプトを含む)を
受信するデータ放送受信手段4、公衆電話回線などによ
り配信されてくるプログラム(スクリプトを含む)を受
信するモデム手段5、受信したプログラム(スクリプト
を含む)をプログラムとスクリプトに分離する関連情報
抽出手段10、その分離したプログラムとスクリプトを
格納する記憶手段6、プログラムのチェックを行うプロ
グラムチェック手段24及び、そのプログラムチェック
手段24によるチェック結果に基づいて、プログラムの
実行許可を判定するプログラム実行許可手段25が設け
られている。但し、記憶手段6は、プログラムが実行可
か不可かの実行許可属性などを管理するプログラム管理
テーブル26を有する。
より配信されてくるプログラム(スクリプトを含む)を
受信するデータ放送受信手段4、公衆電話回線などによ
り配信されてくるプログラム(スクリプトを含む)を受
信するモデム手段5、受信したプログラム(スクリプト
を含む)をプログラムとスクリプトに分離する関連情報
抽出手段10、その分離したプログラムとスクリプトを
格納する記憶手段6、プログラムのチェックを行うプロ
グラムチェック手段24及び、そのプログラムチェック
手段24によるチェック結果に基づいて、プログラムの
実行許可を判定するプログラム実行許可手段25が設け
られている。但し、記憶手段6は、プログラムが実行可
か不可かの実行許可属性などを管理するプログラム管理
テーブル26を有する。
【0030】上記のプログラムチェック手段24は図8
に示すように、プログラム実行手段41及びエラー検出
手段(実行結果出力手段)42を有する制御手段31、
プログラムの暴走を検出する暴走検出手段32、疑似操
作信号を発生する疑似操作信号発生手段33、疑似モデ
ム信号を発生する疑似モデム信号発生手段34及び、ス
イッチ35,36,37,38から構成されている。
又、受信側の装置として、前述したデータ放送受信手段
4及びモデム手段5の他に表示手段15、音声出力手段
16、及びリモコン、キーボード、マウス等の操作信号
入力手段17が設けられている。尚、ここでは、図7に
示した関連情報抽出手段10を省略しているが、実際に
はデータ放送受信手段4の出力及びモデム手段5の出力
に接続されており、受信データがプログラムとスクリプ
トに分離されて記憶手段6に格納される。エラー検出手
段42および暴走検出手段32がチェック結果検出手段
を構成している。
に示すように、プログラム実行手段41及びエラー検出
手段(実行結果出力手段)42を有する制御手段31、
プログラムの暴走を検出する暴走検出手段32、疑似操
作信号を発生する疑似操作信号発生手段33、疑似モデ
ム信号を発生する疑似モデム信号発生手段34及び、ス
イッチ35,36,37,38から構成されている。
又、受信側の装置として、前述したデータ放送受信手段
4及びモデム手段5の他に表示手段15、音声出力手段
16、及びリモコン、キーボード、マウス等の操作信号
入力手段17が設けられている。尚、ここでは、図7に
示した関連情報抽出手段10を省略しているが、実際に
はデータ放送受信手段4の出力及びモデム手段5の出力
に接続されており、受信データがプログラムとスクリプ
トに分離されて記憶手段6に格納される。エラー検出手
段42および暴走検出手段32がチェック結果検出手段
を構成している。
【0031】ここで、スイッチ35は制御手段31と表
示手段15との接続をオン・オフするスイッチであり、
スイッチ36は制御手段31と音声出力手段16との接
続をオン・オフするスイッチである。又、スイッチ37
は制御手段31に入力するモデム信号を切り換えるため
に、モデム手段5と疑似モデム信号発生手段34とを切
り換える切り換えスイッチであり、スイッチ38は制御
手段31に入力する操作信号を切り換えるために、操作
信号入力手段17と疑似操作信号発生手段33とを切り
換える切り換えスイッチである。擬似操作信号発生手段
33はスクリプトを読み込んで解釈し、擬似的に操作信
号入力手段17と同等の出力信号を出力する手段であ
る。同様に擬似モデム信号発生手段34はスクリプトを
読み込んで解釈し、擬似的にモデム手段5と同等の信号
を出力する手段である。又、暴走検出手段32として
は、マイクロコンピュータの暴走割り込みを検出する方
法、マイクロコンピュータのウォッチドッグタイマを利
用する方法、もう一つ別のマイクロコンピュータを設け
て監視する方法などがある。
示手段15との接続をオン・オフするスイッチであり、
スイッチ36は制御手段31と音声出力手段16との接
続をオン・オフするスイッチである。又、スイッチ37
は制御手段31に入力するモデム信号を切り換えるため
に、モデム手段5と疑似モデム信号発生手段34とを切
り換える切り換えスイッチであり、スイッチ38は制御
手段31に入力する操作信号を切り換えるために、操作
信号入力手段17と疑似操作信号発生手段33とを切り
換える切り換えスイッチである。擬似操作信号発生手段
33はスクリプトを読み込んで解釈し、擬似的に操作信
号入力手段17と同等の出力信号を出力する手段であ
る。同様に擬似モデム信号発生手段34はスクリプトを
読み込んで解釈し、擬似的にモデム手段5と同等の信号
を出力する手段である。又、暴走検出手段32として
は、マイクロコンピュータの暴走割り込みを検出する方
法、マイクロコンピュータのウォッチドッグタイマを利
用する方法、もう一つ別のマイクロコンピュータを設け
て監視する方法などがある。
【0032】このプログラムチェック手段24におい
て、本実施の形態が前述の第1の実施の形態と異なる点
は、第1の実施の形態では、プログラム実行手段41か
ら疑似操作信号発生手段33及び疑似モデム信号発生手
段34にそれら各信号が出ていたが、本実施の形態で
は、記憶手段6からスクリプトが疑似操作信号発生手段
33及び疑似モデム信号発生手段34に入力されている
点である。
て、本実施の形態が前述の第1の実施の形態と異なる点
は、第1の実施の形態では、プログラム実行手段41か
ら疑似操作信号発生手段33及び疑似モデム信号発生手
段34にそれら各信号が出ていたが、本実施の形態で
は、記憶手段6からスクリプトが疑似操作信号発生手段
33及び疑似モデム信号発生手段34に入力されている
点である。
【0033】図9に関連情報付加手段9によりペアにさ
れたプログラムとスクリプトのデータの具体例を示す。
図9に示すように、このプログラムデータは、プログラ
ム名、プログラムサイズ、スクリプト名、スクリプトサ
イズ等のデータからなるヘッダ部と、プログラム本体か
らなるプログラム部と、スクリプト本体からなるスクリ
プト部から構成されている。又、図10にスクリプトの
内容の一例を示す。ここには対応するプログラム名が記
述されている。
れたプログラムとスクリプトのデータの具体例を示す。
図9に示すように、このプログラムデータは、プログラ
ム名、プログラムサイズ、スクリプト名、スクリプトサ
イズ等のデータからなるヘッダ部と、プログラム本体か
らなるプログラム部と、スクリプト本体からなるスクリ
プト部から構成されている。又、図10にスクリプトの
内容の一例を示す。ここには対応するプログラム名が記
述されている。
【0034】又、図12に記憶手段6のプログラム管理
テーブル26の内容の一例を示す。図12において、第
1の実施の形態と同様、プログラム管理テーブル26で
はプログラム毎の実行許可を3種類の状態で管理してい
る。すなわち、実行許可が「YES」の場合は、チェッ
クの結果そのプログラムに問題がなく通常実行が可能で
あることを示し、「NO」の場合は、プログラムのチェ
ック中か、チェックの結果そのプログラムにエラー、あ
るいは暴走などの問題があり使用できないことを示す。
又、「未実行」の場合は、ダウンロードしたままで、ま
だテストが終了していないことを示す。本実施の形態で
は、各プログラムに対応するスクリプト名が記述されて
いる。
テーブル26の内容の一例を示す。図12において、第
1の実施の形態と同様、プログラム管理テーブル26で
はプログラム毎の実行許可を3種類の状態で管理してい
る。すなわち、実行許可が「YES」の場合は、チェッ
クの結果そのプログラムに問題がなく通常実行が可能で
あることを示し、「NO」の場合は、プログラムのチェ
ック中か、チェックの結果そのプログラムにエラー、あ
るいは暴走などの問題があり使用できないことを示す。
又、「未実行」の場合は、ダウンロードしたままで、ま
だテストが終了していないことを示す。本実施の形態で
は、各プログラムに対応するスクリプト名が記述されて
いる。
【0035】次に、上記第2の実施の形態のプログラム
チェック装置の動作について、図面を参照しながら説明
する。
チェック装置の動作について、図面を参照しながら説明
する。
【0036】図7において、まず、送り手側(制作者)
は記憶手段1に格納されたプログラムとそのプログラム
のテスト用のスクリプトを、関連情報付加手段9により
ペアに組み立てる。次に、その組み立てたプログラムと
スクリプトのペアを、データ放送送信手段2、あるいは
モデム手段3を用いて、衛星放送通信、あるいは公衆電
話回線によりユーザ側へ配信する。一方、ユーザ側は、
データ放送受信手段4、あるいはモデム手段5を用い
て、送信されてきたプログラムとスクリプトのペアを、
関連情報抽出手段10により分離し、記憶手段6に一旦
格納する。すなわち、ダウンロードする。そのとき、記
憶手段6のプログラム管理テーブル26の内容を更新す
る。その後、以下の方法で処理を行う。
は記憶手段1に格納されたプログラムとそのプログラム
のテスト用のスクリプトを、関連情報付加手段9により
ペアに組み立てる。次に、その組み立てたプログラムと
スクリプトのペアを、データ放送送信手段2、あるいは
モデム手段3を用いて、衛星放送通信、あるいは公衆電
話回線によりユーザ側へ配信する。一方、ユーザ側は、
データ放送受信手段4、あるいはモデム手段5を用い
て、送信されてきたプログラムとスクリプトのペアを、
関連情報抽出手段10により分離し、記憶手段6に一旦
格納する。すなわち、ダウンロードする。そのとき、記
憶手段6のプログラム管理テーブル26の内容を更新す
る。その後、以下の方法で処理を行う。
【0037】図13において、まず、スイッチ37及び
38(図8参照)を操作して、疑似モデム信号発生手段
34をモデム手段5に切り換え、疑似操作信号発生手段
33を操作信号入力手段17に切り換える(ステップS
201)。
38(図8参照)を操作して、疑似モデム信号発生手段
34をモデム手段5に切り換え、疑似操作信号発生手段
33を操作信号入力手段17に切り換える(ステップS
201)。
【0038】次に、スイッチ35及び36をオンにし
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31に接続する(ステップS202)。
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31に接続する(ステップS202)。
【0039】次に、プログラム管理テーブル26内の、
該当するプログラムの実行許可の状態を参照し(ステッ
プS203)、そのプログラムの実行許可が「YES」
の場合は、そのプログラムを実行する(ステップS20
4)。又、そのプログラムの実行許可が「NO」の場合
は、そのプログラムがチェック処理されており、その結
果問題があって通常実行できないので、処理を終了す
る。
該当するプログラムの実行許可の状態を参照し(ステッ
プS203)、そのプログラムの実行許可が「YES」
の場合は、そのプログラムを実行する(ステップS20
4)。又、そのプログラムの実行許可が「NO」の場合
は、そのプログラムがチェック処理されており、その結
果問題があって通常実行できないので、処理を終了す
る。
【0040】一方、実行許可が「プログラム3」のよう
に「未実行」、すなわち初回の場合は、プログラム管理
テーブル26の実行許可を[NO」にする(ステップS
205)。
に「未実行」、すなわち初回の場合は、プログラム管理
テーブル26の実行許可を[NO」にする(ステップS
205)。
【0041】次に、スイッチ37及び38を操作して、
モデム手段5を疑似モデム信号発生手段34に切り換
え、操作信号入力手段17を疑似操作信号発生手段33
に切り換える(ステップS206)。
モデム手段5を疑似モデム信号発生手段34に切り換
え、操作信号入力手段17を疑似操作信号発生手段33
に切り換える(ステップS206)。
【0042】更に、スイッチ35及び36をオフにし
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31から切り離す(ステップS207)。
て、表示手段15及び音声出力手段16の出力を制御手
段31から切り離す(ステップS207)。
【0043】次に、記憶手段6からプログラムに対応す
るスクリプトを疑似モデム信号発生手段34及び疑似操
作信号発生手段33に入力し(ステップS208)、そ
の後、プログラム実行手段41によりプログラムを実行
する(ステップS209)。
るスクリプトを疑似モデム信号発生手段34及び疑似操
作信号発生手段33に入力し(ステップS208)、そ
の後、プログラム実行手段41によりプログラムを実行
する(ステップS209)。
【0044】続いて図14において、プログラムの暴走
を暴走検出手段32でチェックし(ステップS21
0)、プログラムの暴走が検出された場合は、プログラ
ム実行手段41がリセットされ(ステップS211)、
チェック実行中のプログラムが停止され、図13の処理
の開始点に戻る。
を暴走検出手段32でチェックし(ステップS21
0)、プログラムの暴走が検出された場合は、プログラ
ム実行手段41がリセットされ(ステップS211)、
チェック実行中のプログラムが停止され、図13の処理
の開始点に戻る。
【0045】また、プログラムの暴走が検出されない場
合は、エラー検出手段42によりエラーの検出がチェッ
クされ(ステップS212)、エラーが検出された場合
は、図11に示すような記憶手段6に設けられたエラー
ファイルにエラー状況が出力される(ステップS21
3)。その後、プログラムの実行を終了し(ステップS
214)、処理の開始点に戻る。
合は、エラー検出手段42によりエラーの検出がチェッ
クされ(ステップS212)、エラーが検出された場合
は、図11に示すような記憶手段6に設けられたエラー
ファイルにエラー状況が出力される(ステップS21
3)。その後、プログラムの実行を終了し(ステップS
214)、処理の開始点に戻る。
【0046】一方、処理(ステップS212)でエラー
が検出されなかった場合は、プログラムの実行が終了さ
れ(ステップS215)、その結果を受けたプログラム
実行許可手段25は、プログラム管理テーブル26の実
行許可を「YES」にする(ステップS216)。その
後、処理の開始点に戻る。このようにしてプログラム毎
のチェックが行われる。
が検出されなかった場合は、プログラムの実行が終了さ
れ(ステップS215)、その結果を受けたプログラム
実行許可手段25は、プログラム管理テーブル26の実
行許可を「YES」にする(ステップS216)。その
後、処理の開始点に戻る。このようにしてプログラム毎
のチェックが行われる。
【0047】ここで、疑似モデム信号発生手段34及び
疑似操作信号発生手段33の動作と、実際のモデム手段
5及び操作信号発生手段17の動作とを比較する構成と
すれば、ハードウェアの異常を検出することも可能にな
る。
疑似操作信号発生手段33の動作と、実際のモデム手段
5及び操作信号発生手段17の動作とを比較する構成と
すれば、ハードウェアの異常を検出することも可能にな
る。
【0048】本第2の実施の形態では、プログラム中に
テストモジュールを含まないのでプログラムサイズを節
約できる。
テストモジュールを含まないのでプログラムサイズを節
約できる。
【0049】以上本第1及び第2の実施の形態で説明し
たように、本発明によれば、ユーザが使用しない時間に
効率的にプログラムのチェックができ、動作するプログ
ラムだけを管理テーブルに登録しておくことができる。
たように、本発明によれば、ユーザが使用しない時間に
効率的にプログラムのチェックができ、動作するプログ
ラムだけを管理テーブルに登録しておくことができる。
【0050】なお、上記第1及び第2の実施形態におい
て、プログラムチェックの結果、エラーが検出された
り、又は暴走したりした場合において、プログラムが異
常終了したことを表示する構成をとってもよい。例えば
図17に示すようなプログラム実行用の選択メニューを
用意し、正常に実行できないものについてその旨を表示
する。このようにすれば、ユーザにはエラーや暴走が原
因でプログラムが停止したことが理解でき、更に、ユー
ザの不安が解消できる。
て、プログラムチェックの結果、エラーが検出された
り、又は暴走したりした場合において、プログラムが異
常終了したことを表示する構成をとってもよい。例えば
図17に示すようなプログラム実行用の選択メニューを
用意し、正常に実行できないものについてその旨を表示
する。このようにすれば、ユーザにはエラーや暴走が原
因でプログラムが停止したことが理解でき、更に、ユー
ザの不安が解消できる。
【0051】なお上記第1及び第2の実施形態におい
て、図5中のS107及び図13中のS207におい
て、表示手段15及び音声出力手段16への入力をOF
Fする代わりに、プログラムの実行チェック中であるこ
とを示す表示又は音声を入力させてもよい。このように
すれば、ユーザはプログラムチェック中であることを理
解することができ安心を与えられる。
て、図5中のS107及び図13中のS207におい
て、表示手段15及び音声出力手段16への入力をOF
Fする代わりに、プログラムの実行チェック中であるこ
とを示す表示又は音声を入力させてもよい。このように
すれば、ユーザはプログラムチェック中であることを理
解することができ安心を与えられる。
【0052】また上記第1及び第2の実施形態において
プログラムチェック手段24は、データ放送受信手段4
またはモデム手段5によりテストモード付プログラム又
は、プログラムとスクリプトのペアの受信が終了して直
ちにプログラムを事項し、チェックを行ってもよい。
プログラムチェック手段24は、データ放送受信手段4
またはモデム手段5によりテストモード付プログラム又
は、プログラムとスクリプトのペアの受信が終了して直
ちにプログラムを事項し、チェックを行ってもよい。
【0053】またプログラムチェック手段24にタイマ
手段を付加して、テストモード付プログラム又はプログ
ラムとスクリプトのペアの受信後、決められた時間にな
ったらプログラムを実行し、チェックを行ってもよい。
手段を付加して、テストモード付プログラム又はプログ
ラムとスクリプトのペアの受信後、決められた時間にな
ったらプログラムを実行し、チェックを行ってもよい。
【0054】このようにすればユーザが不在の場合でも
自動的にダウンロード後にチェックが行われるので、ユ
ーザは安心してプログラムを使用することができる。
自動的にダウンロード後にチェックが行われるので、ユ
ーザは安心してプログラムを使用することができる。
【0055】また、上記第1、第2の実施の形態では、
記憶手段6に格納するテストモード付プログラム、ある
いはプログラムとスクリプトのペアを有線あるいは無線
の通信により入力したが、これに限らず、フロッピーデ
スクやCD−ROM等の記録媒体からオフラインにより
入力してもよい。また、通信回線も公衆電話回線に限定
されるものではない。
記憶手段6に格納するテストモード付プログラム、ある
いはプログラムとスクリプトのペアを有線あるいは無線
の通信により入力したが、これに限らず、フロッピーデ
スクやCD−ROM等の記録媒体からオフラインにより
入力してもよい。また、通信回線も公衆電話回線に限定
されるものではない。
【0056】また、上記第1、第2実施の形態では、パ
ソコンを例に説明したが、これに限らず、家庭用ゲーム
機、家庭用通信端末、および他の種類のコンピュータに
も適用可能であることは勿論である。
ソコンを例に説明したが、これに限らず、家庭用ゲーム
機、家庭用通信端末、および他の種類のコンピュータに
も適用可能であることは勿論である。
【0057】また、上記第1、第2の実施の形態では、
各手段をハードウェアにより構成したが、それら手段の
全部あるいは一部の機能、例えば、エラー検出手段、プ
ログラム実行許可手段、疑似操作信号発生手段、疑似モ
デム信号発生手段などの機能をソフトウェアにより実現
してもよい。その場合は、更に、そのソフトウェアすな
わちプログラムを記録したフロッピーデスク、CD−R
OMなどの媒体を用いて実行できる方式としてもよい。
各手段をハードウェアにより構成したが、それら手段の
全部あるいは一部の機能、例えば、エラー検出手段、プ
ログラム実行許可手段、疑似操作信号発生手段、疑似モ
デム信号発生手段などの機能をソフトウェアにより実現
してもよい。その場合は、更に、そのソフトウェアすな
わちプログラムを記録したフロッピーデスク、CD−R
OMなどの媒体を用いて実行できる方式としてもよい。
【0058】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、プログラムの実行環境にかかわらず実行時のエ
ラーや暴走を事前にチェックでき、ユーザに不安を与え
ることがないという長所を有する。
発明は、プログラムの実行環境にかかわらず実行時のエ
ラーや暴走を事前にチェックでき、ユーザに不安を与え
ることがないという長所を有する。
【0059】また、ユーザは正常に動作可能なプログラ
ムだけを効率的に使用することが可能である。
ムだけを効率的に使用することが可能である。
【図1】本発明にかかる第1の実施の形態のプログラム
チェック装置の概要を示す構成図である。
チェック装置の概要を示す構成図である。
【図2】同第1の実施の形態のプログラムチェック装置
の構成図である。
の構成図である。
【図3】同第1の実施の形態におけるプログラムの一例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】同図(a)は、同第1の実施の形態におけるプ
ログラム管理テーブルの内容の一例を示す図、同図
(b)は、同第1の実施の形態におけるエラーファイル
の内容の一例を示す図である。
ログラム管理テーブルの内容の一例を示す図、同図
(b)は、同第1の実施の形態におけるエラーファイル
の内容の一例を示す図である。
【図5】同第1の実施の形態における処理の一部の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】上記図5の処理の残りの一部の流れを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】本発明にかかる第2の実施の形態のプログラム
チェック装置の概要を示す構成図である。
チェック装置の概要を示す構成図である。
【図8】同第2の実施の形態のプログラムチェック装置
の構成図である。
の構成図である。
【図9】同第2の実施の形態におけるプログラム及びス
クリプトのセットの一例を示す図である。
クリプトのセットの一例を示す図である。
【図10】同第2の実施の形態におけるスクリプトの内
容の一例を示す図である。
容の一例を示す図である。
【図11】同第2の実施の形態におけるエラーファイル
の内容の一例を示す図である。
の内容の一例を示す図である。
【図12】同第2の実施の形態におけるプログラム管理
テーブルの内容の一例を示す図である。
テーブルの内容の一例を示す図である。
【図13】同第2の実施の形態における処理の一部の流
れを示すフローチャートである。
れを示すフローチャートである。
【図14】上記図13の処理の残りの一部の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図15】従来例におけるダウンロードしたプログラム
の実行の概要を示す図である。
の実行の概要を示す図である。
【図16】一般的なコンピュータ環境とプログラムの組
合せを説明する図である。
合せを説明する図である。
【図17】本発明の実施の形態におけるプログラム実行
用の選択メニュー画面を示す図である。
用の選択メニュー画面を示す図である。
1、6 記憶手段 2 データ放送送信手段 3、5 モデム手段 4 データ放送受信手段 7 プログラム実行手段 9 関連情報付加手段 10 関連情報抽出手段 15 表示手段 16 音声出力手段 17 操作信号入力手段 24 プログラムチェック手段 25 プログラム実行許可手段 26 プログラム管理テーブル 31 制御手段 32 暴走検出手段 33 疑似操作信号発生手段 34 疑似モデム信号発生手段 41 プログラム実行手段 42 エラー検出手段
Claims (9)
- 【請求項1】 自己プログラムをチェックするためのテ
ストモジュールを有するプログラムを記憶する記憶手段
と、その記憶されたプログラムを、そのプログラムの前
記テストモジュールを実行することによりチェックする
プログラムチェック手段と、そのチェック結果に基づい
て前記プログラムの実行許可を与えるプログラム実行許
可手段とを備えたことを特徴とするプログラムチェック
装置。 - 【請求項2】 プログラム及びそのプログラムをチェッ
クするためのスクリプトを記憶する記憶手段と、その記
憶されたプログラムを、そのプログラムに対応する前記
スクリプトを用いて実行することによりチェックするプ
ログラムチェック手段と、そのチェック結果に基づいて
前記プログラムの実行許可を与えるプログラム実行許可
手段とを備えたことを特徴とするプログラムチェック装
置。 - 【請求項3】 プログラムチェック手段は、前記プログ
ラムのチェックのためのプログラム実行を行うプログラ
ム実行手段と、そのプログラム実行手段によるチェック
実行中は、前記プログラムの実行時における表示データ
及び/又は音声データの出力を停止するスイッチとを有
することを特徴とする請求項1、又は2記載のプログラ
ムチェック装置。 - 【請求項4】 プログラムチェック手段は、前記プログ
ラムのチェックのためのプログラム実行を行うプログラ
ム実効手段と、そのプログラム実効手段によるチェック
実効中は、前記プログラムのチェック中であることを表
示することを特徴とする請求項1、又は2記載のプログ
ラムチェック装置。 - 【請求項5】 プログラムチェック手段は、前記プログ
ラムのチェックのためのプログラム実行を行うプログラ
ム実行手段と、そのチェック実行の結果を出力するチェ
ック結果出力手段とを有し、前記チェック実行の結果が
異常であった場合は、前記プログラムに実行許可を与え
ないことを特徴とする請求項1、又は2記載のプログラ
ムチェック装置。 - 【請求項6】 チェック結果出力手段から出力される前
記チェック実行の結果が前記プログラムの暴走である場
合は、そのプログラムのチェックのための実行を停止す
ることを特徴とする請求項5記載のプログラムチェック
装置。 - 【請求項7】 記憶手段に格納する前記プログラム、あ
るいは前記プログラム及びスクリプトは、通信手段によ
り受信されたものであることを特徴とする請求項1〜6
のいずれかに記載のプログラムチェック装置。 - 【請求項8】 プログラムチェック手段は、記憶手段に
格納する前記プログラム及びスクリプトが通信手段によ
り受信された後に自動的にプログラムチェックを実行す
ることを特徴とする請求項7に記載のプログラムチェッ
ク装置。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載の前記プ
ログラムチェック装置の各手段における機能のうちの全
部又は一部の機能を実現するためのソフトウェアを記録
したことを特徴とする媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8349726A JPH10187492A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | プログラムチェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8349726A JPH10187492A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | プログラムチェック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187492A true JPH10187492A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18405692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8349726A Pending JPH10187492A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | プログラムチェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10187492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293365A (ja) * | 1999-02-03 | 2000-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラム構成管理装置 |
| JP2012053538A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Konica Minolta Business Technologies Inc | アプリケーション共有システムおよび画像形成装置 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP8349726A patent/JPH10187492A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293365A (ja) * | 1999-02-03 | 2000-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラム構成管理装置 |
| JP2012053538A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Konica Minolta Business Technologies Inc | アプリケーション共有システムおよび画像形成装置 |
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