JPH10187516A - 電子ファイリング方法及び装置並びに記憶媒体 - Google Patents
電子ファイリング方法及び装置並びに記憶媒体Info
- Publication number
- JPH10187516A JPH10187516A JP8355479A JP35547996A JPH10187516A JP H10187516 A JPH10187516 A JP H10187516A JP 8355479 A JP8355479 A JP 8355479A JP 35547996 A JP35547996 A JP 35547996A JP H10187516 A JPH10187516 A JP H10187516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- database
- memory
- identification information
- storage destination
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファイル検索処理のレスポンスを向上するこ
とができる電子ファイリング方法及び装置並びに記憶媒
体を提供する。 【解決手段】 ファイル登録時にはボリューム名等のイ
ニシャライズ情報をRAM3にロードしておき、ファイ
ル検索時には、管理IDに対応するボリュームID、パ
スID等を格納部6内の管理データベース31から取得
する(ステップS704)。次いで、格納部6とRAM
3との間でイニシャライズ情報の整合を図った後(ステ
ップS705)、RAM3内の属性情報データベース3
2をアクセスすることにより、上記取得したボリューム
IDをボリューム名に、パスIDをパス名に変換する
(ステップS706)。
とができる電子ファイリング方法及び装置並びに記憶媒
体を提供する。 【解決手段】 ファイル登録時にはボリューム名等のイ
ニシャライズ情報をRAM3にロードしておき、ファイ
ル検索時には、管理IDに対応するボリュームID、パ
スID等を格納部6内の管理データベース31から取得
する(ステップS704)。次いで、格納部6とRAM
3との間でイニシャライズ情報の整合を図った後(ステ
ップS705)、RAM3内の属性情報データベース3
2をアクセスすることにより、上記取得したボリューム
IDをボリューム名に、パスIDをパス名に変換する
(ステップS706)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書等のファイル
の記憶(または登録)時に、ファイルの記憶先や分類等
の属性を示す属性情報を管理識別情報(以下「管理I
D」という)と共にデータベース化し、この属性情報に
基づいて文書ファイルを検索する電子ファイリング方法
及び装置並びに記憶媒体に関する。
の記憶(または登録)時に、ファイルの記憶先や分類等
の属性を示す属性情報を管理識別情報(以下「管理I
D」という)と共にデータベース化し、この属性情報に
基づいて文書ファイルを検索する電子ファイリング方法
及び装置並びに記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】文書等のファイルを外部記憶媒体等に記
憶する際、ディスク名あるいはボリューム名、パス名、
ディレクトリ等のファイルの記憶先や分類を表す属性情
報と、該属性情報に対応する管理IDにより管理データ
ベースを作成し、ハードディスク等のメモリにこの管理
データベースを格納するようにした電子ファイリング装
置が従来より知られている。この装置ではさらに、ファ
イル中のキーワードを自動的に切り出し、該切り出した
キーワードをファイルの管理IDに対応させ、あるキー
ワードを含むファイルの管理IDが容易に判るようにし
ている。ファイルの検索時には、キーワードを手掛かり
に管理IDを知り、この管理IDを基に上記管理データ
ベースから属性情報を取得する。これにより、所望のフ
ァイルを検索することができる。
憶する際、ディスク名あるいはボリューム名、パス名、
ディレクトリ等のファイルの記憶先や分類を表す属性情
報と、該属性情報に対応する管理IDにより管理データ
ベースを作成し、ハードディスク等のメモリにこの管理
データベースを格納するようにした電子ファイリング装
置が従来より知られている。この装置ではさらに、ファ
イル中のキーワードを自動的に切り出し、該切り出した
キーワードをファイルの管理IDに対応させ、あるキー
ワードを含むファイルの管理IDが容易に判るようにし
ている。ファイルの検索時には、キーワードを手掛かり
に管理IDを知り、この管理IDを基に上記管理データ
ベースから属性情報を取得する。これにより、所望のフ
ァイルを検索することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子ファイリング装置では、属性情報を上記管理デ
ータベースに文字列として直接登録していたので、上記
データベースのレコード長が長くなり、利用効率が悪い
という欠点があった。この欠点を解決すべく、上記管理
データベース中においては属性情報をIDコード(識別
情報)に置き換えると共に、同一のIDコードに同一の
属性情報を対応させた属性情報データベースを別途格納
する手法も既に知られている。この手法によれば、管理
データベース自体は簡素化されるためそのアクセス性は
向上するが、属性情報データベースにより属性情報のI
Dコードを文字列に変換する工程が別途必要となる。さ
らに、変換された文字列が登録済の文字列であるか否か
をチェックする工程も必要となる。従って、結果的には
属性情報データベースを頻繁にアクセスする必要が生
じ、ファイル検索処理のレスポンスを改善することがで
きないという問題があった。
来の電子ファイリング装置では、属性情報を上記管理デ
ータベースに文字列として直接登録していたので、上記
データベースのレコード長が長くなり、利用効率が悪い
という欠点があった。この欠点を解決すべく、上記管理
データベース中においては属性情報をIDコード(識別
情報)に置き換えると共に、同一のIDコードに同一の
属性情報を対応させた属性情報データベースを別途格納
する手法も既に知られている。この手法によれば、管理
データベース自体は簡素化されるためそのアクセス性は
向上するが、属性情報データベースにより属性情報のI
Dコードを文字列に変換する工程が別途必要となる。さ
らに、変換された文字列が登録済の文字列であるか否か
をチェックする工程も必要となる。従って、結果的には
属性情報データベースを頻繁にアクセスする必要が生
じ、ファイル検索処理のレスポンスを改善することがで
きないという問題があった。
【0004】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、ファイル検索処
理のレスポンスを向上することができる電子ファイリン
グ方法及び装置並びに記憶媒体を提供することにある。
めになされたものであり、その目的は、ファイル検索処
理のレスポンスを向上することができる電子ファイリン
グ方法及び装置並びに記憶媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1の電子ファイリング方法は、ファイ
ルの記憶時に、該ファイルの属性を示す属性情報と管理
識別情報とを対応付け、ファイルの検索時に、前記属性
情報に基づき文書ファイルを検索する電子ファイリング
方法において、ファイルの記憶先を示す記憶先情報と該
記憶先情報に対応する記憶先識別情報との第1のデータ
ベースを作成すると共に、前記記憶先識別情報と前記記
憶先識別情報に対応する管理識別情報との第2のデータ
ベースを作成し、該作成された第1のデータベース及び
第2のデータベースをそれぞれ第1のメモリに格納する
格納工程と、前記第1のメモリに格納された第1のデー
タベースをランダムアクセス可能な第2のメモリにロー
ドするデータベースロード工程と、管理識別情報を特定
する管理識別情報特定工程と、該管理識別情報特定工程
において特定された管理識別情報に対応する記憶先識別
情報を前記第1のメモリに格納された第2のデータベー
スから取得する記憶先識別情報取得工程と、該記憶先識
別情報取得工程において取得された記憶先識別情報に対
応する記憶先情報を前記第2のメモリにロードされた第
2のデータベースから取得する記憶先情報取得工程とを
含むことを特徴とする。
に本発明の請求項1の電子ファイリング方法は、ファイ
ルの記憶時に、該ファイルの属性を示す属性情報と管理
識別情報とを対応付け、ファイルの検索時に、前記属性
情報に基づき文書ファイルを検索する電子ファイリング
方法において、ファイルの記憶先を示す記憶先情報と該
記憶先情報に対応する記憶先識別情報との第1のデータ
ベースを作成すると共に、前記記憶先識別情報と前記記
憶先識別情報に対応する管理識別情報との第2のデータ
ベースを作成し、該作成された第1のデータベース及び
第2のデータベースをそれぞれ第1のメモリに格納する
格納工程と、前記第1のメモリに格納された第1のデー
タベースをランダムアクセス可能な第2のメモリにロー
ドするデータベースロード工程と、管理識別情報を特定
する管理識別情報特定工程と、該管理識別情報特定工程
において特定された管理識別情報に対応する記憶先識別
情報を前記第1のメモリに格納された第2のデータベー
スから取得する記憶先識別情報取得工程と、該記憶先識
別情報取得工程において取得された記憶先識別情報に対
応する記憶先情報を前記第2のメモリにロードされた第
2のデータベースから取得する記憶先情報取得工程とを
含むことを特徴とする。
【0006】同じ目的を達成するため本発明の請求項2
の電子ファイリング方法は、上記請求項1記載の構成に
おいて、前記第1のメモリに度数情報を格納すると共
に、前記格納工程において前記第1のメモリに格納され
た第1のデータベースに新たな記憶先情報及び記憶先識
別情報が追加される度に前記度数情報をカウントアップ
するカウントアップ工程と、前記データベースロード工
程において前記第1のデータベースがロードされるのに
伴い前記度数情報を前記第2のメモリにロードする度数
情報ロード工程と、前記第1のメモリに格納された度数
情報と前記第2のメモリにロードされた度数情報とに基
づいて前記第1のメモリに格納された第1のデータベー
スと前記第2のメモリにロードされた第1のデータベー
スとの整合を図る整合工程とを含むことを特徴とする。
の電子ファイリング方法は、上記請求項1記載の構成に
おいて、前記第1のメモリに度数情報を格納すると共
に、前記格納工程において前記第1のメモリに格納され
た第1のデータベースに新たな記憶先情報及び記憶先識
別情報が追加される度に前記度数情報をカウントアップ
するカウントアップ工程と、前記データベースロード工
程において前記第1のデータベースがロードされるのに
伴い前記度数情報を前記第2のメモリにロードする度数
情報ロード工程と、前記第1のメモリに格納された度数
情報と前記第2のメモリにロードされた度数情報とに基
づいて前記第1のメモリに格納された第1のデータベー
スと前記第2のメモリにロードされた第1のデータベー
スとの整合を図る整合工程とを含むことを特徴とする。
【0007】同じ目的を達成するため本発明の請求項3
の電子ファイリング方法は、上記請求項2記載の構成に
おいて、前記整合工程は、前記第2のメモリにロードさ
れた度数情報の前記第1のメモリに格納された度数情報
に対する不足分に対応する記憶先情報及び記憶先識別情
報を前記第1のメモリに格納された第1のデータベース
から前記第2のメモリにロードし、該ロードした記憶先
情報及び記憶先識別情報を前記第2のメモリにロードさ
れた第1のデータベースに追加すると共に、前記第2の
メモリにロードされた度数情報が前記第1のメモリに格
納された度数情報と同一となるように、前記第2のメモ
リにロードされた度数情報をカウントアップすることを
特徴とする。
の電子ファイリング方法は、上記請求項2記載の構成に
おいて、前記整合工程は、前記第2のメモリにロードさ
れた度数情報の前記第1のメモリに格納された度数情報
に対する不足分に対応する記憶先情報及び記憶先識別情
報を前記第1のメモリに格納された第1のデータベース
から前記第2のメモリにロードし、該ロードした記憶先
情報及び記憶先識別情報を前記第2のメモリにロードさ
れた第1のデータベースに追加すると共に、前記第2の
メモリにロードされた度数情報が前記第1のメモリに格
納された度数情報と同一となるように、前記第2のメモ
リにロードされた度数情報をカウントアップすることを
特徴とする。
【0008】同じ目的を達成するため本発明の請求項4
の電子ファイリング方法は、上記請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の構成において、前記記憶先情報は、前記
ファイルのボリューム名及びパス名の少なくとも一方で
あることを特徴とする。
の電子ファイリング方法は、上記請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の構成において、前記記憶先情報は、前記
ファイルのボリューム名及びパス名の少なくとも一方で
あることを特徴とする。
【0009】同じ目的を達成するため本発明の請求項5
の電子ファイリング方法は、上記請求項1〜4のいずれ
か1項に記載の構成において、ファイルの記憶時に、該
ファイル中のキーワードを切り出し、該切り出したキー
ワードに前記管理識別情報を対応させる対応工程を含
み、前記管理識別情報特定工程は、キーワードを指定
し、該指定したキーワードに対応する管理識別情報を特
定することを特徴とする。
の電子ファイリング方法は、上記請求項1〜4のいずれ
か1項に記載の構成において、ファイルの記憶時に、該
ファイル中のキーワードを切り出し、該切り出したキー
ワードに前記管理識別情報を対応させる対応工程を含
み、前記管理識別情報特定工程は、キーワードを指定
し、該指定したキーワードに対応する管理識別情報を特
定することを特徴とする。
【0010】同じ目的を達成するため本発明の請求項6
の電子ファイリング装置は、ファイルの記憶時に、該フ
ァイルの属性を示す属性情報と管理識別情報とを対応付
け、ファイルの検索時に、前記属性情報に基づき文書フ
ァイルを検索する電子ファイリング装置において、ファ
イルの記憶先を示す記憶先情報と該記憶先情報に対応す
る記憶先識別情報との第1のデータベースを作成すると
共に、前記記憶先識別情報と前記記憶先識別情報に対応
する管理識別情報との第2のデータベースを作成し、該
作成された第1のデータベース及び第2のデータベース
をそれぞれ第1のメモリに格納する格納手段と、前記第
1のメモリに格納された第1のデータベースをランダム
アクセス可能な第2のメモリにロードするデータベース
ロード手段と、管理識別情報を特定する管理識別情報特
定手段と、該管理識別情報特定手段により特定された管
理識別情報に対応する記憶先識別情報を前記第1のメモ
リに格納された第2のデータベースから取得する記憶先
識別情報取得手段と、該記憶先識別情報取得手段により
取得された記憶先識別情報に対応する記憶先情報を前記
第2のメモリにロードされた第2のデータベースから取
得する記憶先情報取得手段とを備えたことを特徴とす
る。
の電子ファイリング装置は、ファイルの記憶時に、該フ
ァイルの属性を示す属性情報と管理識別情報とを対応付
け、ファイルの検索時に、前記属性情報に基づき文書フ
ァイルを検索する電子ファイリング装置において、ファ
イルの記憶先を示す記憶先情報と該記憶先情報に対応す
る記憶先識別情報との第1のデータベースを作成すると
共に、前記記憶先識別情報と前記記憶先識別情報に対応
する管理識別情報との第2のデータベースを作成し、該
作成された第1のデータベース及び第2のデータベース
をそれぞれ第1のメモリに格納する格納手段と、前記第
1のメモリに格納された第1のデータベースをランダム
アクセス可能な第2のメモリにロードするデータベース
ロード手段と、管理識別情報を特定する管理識別情報特
定手段と、該管理識別情報特定手段により特定された管
理識別情報に対応する記憶先識別情報を前記第1のメモ
リに格納された第2のデータベースから取得する記憶先
識別情報取得手段と、該記憶先識別情報取得手段により
取得された記憶先識別情報に対応する記憶先情報を前記
第2のメモリにロードされた第2のデータベースから取
得する記憶先情報取得手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0011】同じ目的を達成するため本発明の請求項7
の電子ファイリング装置は、上記請求項6記載の構成に
おいて、前記第1のメモリに度数情報を格納すると共
に、前記格納手段により前記第1のメモリに格納された
第1のデータベースに新たな記憶先情報及び記憶先識別
情報が追加される度に前記度数情報をカウントアップす
るカウントアップ手段と、前記データベースロード手段
により前記第1のデータベースがロードされるのに伴い
前記度数情報を前記第2のメモリにロードする度数情報
ロード手段と、前記第1のメモリに格納された度数情報
と前記第2のメモリにロードされた度数情報とに基づい
て前記第1のメモリに格納された第1のデータベースと
前記第2のメモリにロードされた第1のデータベースと
の整合を図る整合手段とを備えたことを特徴とする。
の電子ファイリング装置は、上記請求項6記載の構成に
おいて、前記第1のメモリに度数情報を格納すると共
に、前記格納手段により前記第1のメモリに格納された
第1のデータベースに新たな記憶先情報及び記憶先識別
情報が追加される度に前記度数情報をカウントアップす
るカウントアップ手段と、前記データベースロード手段
により前記第1のデータベースがロードされるのに伴い
前記度数情報を前記第2のメモリにロードする度数情報
ロード手段と、前記第1のメモリに格納された度数情報
と前記第2のメモリにロードされた度数情報とに基づい
て前記第1のメモリに格納された第1のデータベースと
前記第2のメモリにロードされた第1のデータベースと
の整合を図る整合手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】同じ目的を達成するため本発明の請求項8
の電子ファイリング装置は、上記請求項7記載の構成に
おいて、前記整合手段は、前記第2のメモリにロードさ
れた度数情報の前記第1のメモリに格納された度数情報
に対する不足分に対応する記憶先情報及び記憶先識別情
報を前記第1のメモリに格納された第1のデータベース
から前記第2のメモリにロードし、該ロードした記憶先
情報及び記憶先識別情報を前記第2のメモリにロードさ
れた第1のデータベースに追加すると共に、前記第2の
メモリにロードされた度数情報が前記第1のメモリに格
納された度数情報と同一となるように、前記第2のメモ
リにロードされた度数情報をカウントアップすることを
特徴とする。
の電子ファイリング装置は、上記請求項7記載の構成に
おいて、前記整合手段は、前記第2のメモリにロードさ
れた度数情報の前記第1のメモリに格納された度数情報
に対する不足分に対応する記憶先情報及び記憶先識別情
報を前記第1のメモリに格納された第1のデータベース
から前記第2のメモリにロードし、該ロードした記憶先
情報及び記憶先識別情報を前記第2のメモリにロードさ
れた第1のデータベースに追加すると共に、前記第2の
メモリにロードされた度数情報が前記第1のメモリに格
納された度数情報と同一となるように、前記第2のメモ
リにロードされた度数情報をカウントアップすることを
特徴とする。
【0013】同じ目的を達成するため本発明の請求項9
の電子ファイリング装置は、上記請求項6〜8のいずれ
か1項に記載の構成において、前記記憶先情報は、前記
ファイルのボリューム名及びパス名の少なくとも一方で
あることを特徴とする。
の電子ファイリング装置は、上記請求項6〜8のいずれ
か1項に記載の構成において、前記記憶先情報は、前記
ファイルのボリューム名及びパス名の少なくとも一方で
あることを特徴とする。
【0014】同じ目的を達成するため本発明の請求項1
0の電子ファイリング装置は、上記請求項6〜9のいず
れか1項に記載の構成において、ファイルの記憶時に、
該ファイル中のキーワードを切り出し、該切り出したキ
ーワードに前記管理識別情報を対応させる対応手段を備
え、前記管理識別情報特定手段は、キーワードを指定
し、該指定したキーワードに対応する管理識別情報を特
定することを特徴とする。
0の電子ファイリング装置は、上記請求項6〜9のいず
れか1項に記載の構成において、ファイルの記憶時に、
該ファイル中のキーワードを切り出し、該切り出したキ
ーワードに前記管理識別情報を対応させる対応手段を備
え、前記管理識別情報特定手段は、キーワードを指定
し、該指定したキーワードに対応する管理識別情報を特
定することを特徴とする。
【0015】同じ目的を達成するため本発明の請求項1
1の記憶媒体は、ファイルの記憶時に、該ファイルの属
性を示す属性情報と管理識別情報とを対応付け、ファイ
ルの検索時に、前記属性情報に基づき文書ファイルを検
索する電子ファイリング装置を制御するプログラムを格
納する記憶媒体において、ファイルの記憶先を示す記憶
先情報と該記憶先情報に対応する記憶先識別情報との第
1のデータベースを作成すると共に、前記記憶先識別情
報と前記記憶先識別情報に対応する管理識別情報との第
2のデータベースを作成し、該作成された第1のデータ
ベース及び第2のデータベースをそれぞれ第1のメモリ
に格納する格納モジュールと、前記第1のメモリに格納
された第1のデータベースをランダムアクセス可能な第
2のメモリにロードするデータベースロードモジュール
と、管理識別情報を特定する管理識別情報特定モジュー
ルと、該管理識別情報特定モジュールにより特定された
管理識別情報に対応する記憶先識別情報を前記第1のメ
モリに格納された第2のデータベースから取得する記憶
先識別情報取得モジュールと、該記憶先識別情報取得モ
ジュールにより取得された記憶先識別情報に対応する記
憶先情報を前記第2のメモリにロードされた第2のデー
タベースから取得する記憶先情報取得モジュールとを有
するプログラムを格納したことを特徴とする。
1の記憶媒体は、ファイルの記憶時に、該ファイルの属
性を示す属性情報と管理識別情報とを対応付け、ファイ
ルの検索時に、前記属性情報に基づき文書ファイルを検
索する電子ファイリング装置を制御するプログラムを格
納する記憶媒体において、ファイルの記憶先を示す記憶
先情報と該記憶先情報に対応する記憶先識別情報との第
1のデータベースを作成すると共に、前記記憶先識別情
報と前記記憶先識別情報に対応する管理識別情報との第
2のデータベースを作成し、該作成された第1のデータ
ベース及び第2のデータベースをそれぞれ第1のメモリ
に格納する格納モジュールと、前記第1のメモリに格納
された第1のデータベースをランダムアクセス可能な第
2のメモリにロードするデータベースロードモジュール
と、管理識別情報を特定する管理識別情報特定モジュー
ルと、該管理識別情報特定モジュールにより特定された
管理識別情報に対応する記憶先識別情報を前記第1のメ
モリに格納された第2のデータベースから取得する記憶
先識別情報取得モジュールと、該記憶先識別情報取得モ
ジュールにより取得された記憶先識別情報に対応する記
憶先情報を前記第2のメモリにロードされた第2のデー
タベースから取得する記憶先情報取得モジュールとを有
するプログラムを格納したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の一形態に係る電子
ファイリング装置の全体構成を示すブロック図である。
ファイリング装置の全体構成を示すブロック図である。
【0018】本電子ファイリング装置は、CPU1、R
OM2、RAM3(第2のメモリ)、単漢字辞書部4、
かな漢字辞書部5、外部記憶装置7、キーボードバッフ
ァ8、文書バッファ10、カーソルレジスタ12及びビ
デオバッファ13がコントロールバス16、データバス
17及びアドレスバス18で互いに接続されて構成され
ている。また、キーボードバッファ8にはキーボード9
が接続され、文書バッファ10にはデータベースバッフ
ァ11が接続されている。さらに、ビデオバッファ13
にはD/Aコンバータ(RAMDAC)14を介してC
RT(ディスプレイ)15が接続されている。
OM2、RAM3(第2のメモリ)、単漢字辞書部4、
かな漢字辞書部5、外部記憶装置7、キーボードバッフ
ァ8、文書バッファ10、カーソルレジスタ12及びビ
デオバッファ13がコントロールバス16、データバス
17及びアドレスバス18で互いに接続されて構成され
ている。また、キーボードバッファ8にはキーボード9
が接続され、文書バッファ10にはデータベースバッフ
ァ11が接続されている。さらに、ビデオバッファ13
にはD/Aコンバータ(RAMDAC)14を介してC
RT(ディスプレイ)15が接続されている。
【0019】本電子ファイリング装置には、コントロー
ルバス16、データバス17及びアドレスバス18を介
して外部コンピュータの格納部6(第1のメモリ)が接
続されている。
ルバス16、データバス17及びアドレスバス18を介
して外部コンピュータの格納部6(第1のメモリ)が接
続されている。
【0020】CPU1は、電子ファイリング処理のため
の各種演算、論理判断等を実行し、本電子ファイリング
装置の構成要素の動作を制御する。その際、CPU1
は、制御対象となる各構成要素にコントロールバス信号
をコントロールバス16を介して送信する。また、CP
U1のメモリ内における各構成要素の対応アドレスを指
定するための信号をアドレスバス18を介して各構成要
素に送信する。データバス17は、各構成要素相互のデ
ータの送受信に用いられる。
の各種演算、論理判断等を実行し、本電子ファイリング
装置の構成要素の動作を制御する。その際、CPU1
は、制御対象となる各構成要素にコントロールバス信号
をコントロールバス16を介して送信する。また、CP
U1のメモリ内における各構成要素の対応アドレスを指
定するための信号をアドレスバス18を介して各構成要
素に送信する。データバス17は、各構成要素相互のデ
ータの送受信に用いられる。
【0021】ROM2は、読み出し専用の固定メモリで
あり、CPU1が実行するための制御プログラムを格納
している。RAM3は、ランダムアクセスが可能なメモ
リであり、後述するイニシャライズ情報等を記憶する。
単漢字辞書部4は、漢字を入力する際に部首、画数、単
漢字を指定するのに用いられる。かな漢字辞書部5は、
かな漢字変換を行う際に用いられる。
あり、CPU1が実行するための制御プログラムを格納
している。RAM3は、ランダムアクセスが可能なメモ
リであり、後述するイニシャライズ情報等を記憶する。
単漢字辞書部4は、漢字を入力する際に部首、画数、単
漢字を指定するのに用いられる。かな漢字辞書部5は、
かな漢字変換を行う際に用いられる。
【0022】外部記憶装置7は、フロッピディスクを挿
入可能なように構成されており、文書データ等のファイ
ルをフロッピディスクに記憶させる。キーボード9は、
ユーザが各種指示を入力するのに用いられる。キーボー
ドバッファ8は、キーボード9から送信されるスキャン
コードを一時的に蓄えるためのメモリである。文書バッ
ファ10は、後述するファイル登録処理においてテキス
トデータを一時的に蓄え、データベースバッファ11
は、同処理において後述する各種データベースを一時的
に蓄える。
入可能なように構成されており、文書データ等のファイ
ルをフロッピディスクに記憶させる。キーボード9は、
ユーザが各種指示を入力するのに用いられる。キーボー
ドバッファ8は、キーボード9から送信されるスキャン
コードを一時的に蓄えるためのメモリである。文書バッ
ファ10は、後述するファイル登録処理においてテキス
トデータを一時的に蓄え、データベースバッファ11
は、同処理において後述する各種データベースを一時的
に蓄える。
【0023】カーソルレジスタ12は、CRT15の表
示画面におけるカーソルのアドレスを保持し、その内容
はCPU1によって読み書きされる。ビデオバッファ1
3は、文書バッファ10内の文字コードがビット展開さ
れることにより得られるCRT15の一画面分の画素デ
ータを蓄える。D/Aコンバータ14は、ビデオバッフ
ァ13に蓄えられたデジタル符号の画素データをアナロ
グデータに変換する。CRT15はこのアナログデータ
に変換された画素データを可視表示する。またCRT1
5は、カーソルレジスタ12からカーソルのアドレスを
入力し、これに対応する位置にカーソルを表示する。
示画面におけるカーソルのアドレスを保持し、その内容
はCPU1によって読み書きされる。ビデオバッファ1
3は、文書バッファ10内の文字コードがビット展開さ
れることにより得られるCRT15の一画面分の画素デ
ータを蓄える。D/Aコンバータ14は、ビデオバッフ
ァ13に蓄えられたデジタル符号の画素データをアナロ
グデータに変換する。CRT15はこのアナログデータ
に変換された画素データを可視表示する。またCRT1
5は、カーソルレジスタ12からカーソルのアドレスを
入力し、これに対応する位置にカーソルを表示する。
【0024】格納部6は、本電子ファイリング装置と通
信可能な外部コンピュータに備えられ、ハードディスク
等で構成される。格納部6は、後述する各種データベー
スをデータベースフォーマットで格納すると共に、必要
に応じてRAM3にデータベースを送信する。なお、格
納部6には、本電子ファイリング装置と同様の構成の装
置が複数接続されていてもよく、その場合には、格納部
6がいわゆるサーバ、本電子ファイリング装置等がいわ
ゆるクライアントという関係になる。
信可能な外部コンピュータに備えられ、ハードディスク
等で構成される。格納部6は、後述する各種データベー
スをデータベースフォーマットで格納すると共に、必要
に応じてRAM3にデータベースを送信する。なお、格
納部6には、本電子ファイリング装置と同様の構成の装
置が複数接続されていてもよく、その場合には、格納部
6がいわゆるサーバ、本電子ファイリング装置等がいわ
ゆるクライアントという関係になる。
【0025】かかる構成において、ファイリング処理時
は、キーボード9からの指示により、インタラプト信号
がキーボードバッファ8からCPU1に送信され、CP
U1はROM2内の各種制御信号を読み出し、これらの
制御信号に従って各種の制御を実行する。
は、キーボード9からの指示により、インタラプト信号
がキーボードバッファ8からCPU1に送信され、CP
U1はROM2内の各種制御信号を読み出し、これらの
制御信号に従って各種の制御を実行する。
【0026】以下に、図2〜図4を用いて、格納部6に
格納されるデータベース及び該データベースの転送につ
いて説明する。
格納されるデータベース及び該データベースの転送につ
いて説明する。
【0027】図2は、本実施の形態において格納部6に
格納されるデータベースを示す概念図である。
格納されるデータベースを示す概念図である。
【0028】本実施の形態で用いるデータベースには、
同図(a)に示すキーワードデータベース30、同図
(b)に示す管理データベース31(第2のデータベー
ス)、同図(c)に示す属性情報データベース32(第
1のデータベース)及び同図(d)に示す属性情報更新
データ35がある。また、属性情報データベース32に
は、ボリューム名データベース33及びパス名データベ
ース34があり、属性情報更新データ35には、ボリュ
ーム更新度数36及びパス更新度数37がある。
同図(a)に示すキーワードデータベース30、同図
(b)に示す管理データベース31(第2のデータベー
ス)、同図(c)に示す属性情報データベース32(第
1のデータベース)及び同図(d)に示す属性情報更新
データ35がある。また、属性情報データベース32に
は、ボリューム名データベース33及びパス名データベ
ース34があり、属性情報更新データ35には、ボリュ
ーム更新度数36及びパス更新度数37がある。
【0029】キーワードデータベース30は、公知の手
法によりファイル中から自動的に切り出したキーワード
をデータベース化したものであり、キーワードと管理I
Dのリストによるインデックスである。管理IDは、登
録したファイルを特定するための情報であり、ファイル
登録時に各ファイルに付与される。キーワードデータベ
ース30では、同図に示すように、各キーワード(「キ
ャノン」等)を含むファイルの管理IDが全て(No
1、3、8、50等)が対応するように、同一レコード
に記憶されている。キーワードデータベース30はファ
イル登録時に作成または更新され、ファイル検索時には
キーワードから管理IDを得るために用いられる。
法によりファイル中から自動的に切り出したキーワード
をデータベース化したものであり、キーワードと管理I
Dのリストによるインデックスである。管理IDは、登
録したファイルを特定するための情報であり、ファイル
登録時に各ファイルに付与される。キーワードデータベ
ース30では、同図に示すように、各キーワード(「キ
ャノン」等)を含むファイルの管理IDが全て(No
1、3、8、50等)が対応するように、同一レコード
に記憶されている。キーワードデータベース30はファ
イル登録時に作成または更新され、ファイル検索時には
キーワードから管理IDを得るために用いられる。
【0030】管理データベース31は、管理IDに対
し、文書ID、ファイルID、ボリュームID、パスI
D、ファイル名等の属性情報をデータベース化したもの
である。ここでボリュームID及びパスIDは、ファイ
ルの記憶先を示す記憶先識別情報(以下「記憶先ID」
という)である。ボリュームIDはボリューム名、すな
わちファイルの記憶先のディスクを特定するための情報
であり、パスIDは階層ファイルシステムにおけるリス
ティング、すなわちファイルの記憶先のディレクトリや
フォルダ等を特定するための情報である。管理データベ
ース31では、例えば管理ID「2」に対し、文書ID
が「1」、ファイルIDが「2」、ボリュームIDが
「1」、パスIDが「2」等というように同一レコード
において対応している。この管理データベース31は、
ファイルの登録時に作成または更新され、ファイルの検
索時には管理IDからボリュームIDやパスID等を得
るために用いられる。
し、文書ID、ファイルID、ボリュームID、パスI
D、ファイル名等の属性情報をデータベース化したもの
である。ここでボリュームID及びパスIDは、ファイ
ルの記憶先を示す記憶先識別情報(以下「記憶先ID」
という)である。ボリュームIDはボリューム名、すな
わちファイルの記憶先のディスクを特定するための情報
であり、パスIDは階層ファイルシステムにおけるリス
ティング、すなわちファイルの記憶先のディレクトリや
フォルダ等を特定するための情報である。管理データベ
ース31では、例えば管理ID「2」に対し、文書ID
が「1」、ファイルIDが「2」、ボリュームIDが
「1」、パスIDが「2」等というように同一レコード
において対応している。この管理データベース31は、
ファイルの登録時に作成または更新され、ファイルの検
索時には管理IDからボリュームIDやパスID等を得
るために用いられる。
【0031】属性情報データベース32において、ボリ
ューム名データベース33は、ボリューム名とボリュー
ムIDとをデータベース化したものであり、パス名デー
タベース34はパス名とパスIDとをデータベース化し
たものである。これらのデータベースは上記管理データ
ベース31とは別個に設けられ、ボリューム名及びパス
名は管理データベース31に記憶される代わりに属性情
報データベース32内に記憶されることになる。これに
よって管理データベース31のレコード長が短縮され、
管理データベース31の利用効率を向上することができ
るという利点がある。ボリューム名データベース33は
ファイルの登録時に作成または更新され、ボリュームI
Dからボリューム名を得るために用いられる。パス名デ
ータベース34はファイルの登録時に作成または更新さ
れ、パスIDからパス名を得るために用いられる。
ューム名データベース33は、ボリューム名とボリュー
ムIDとをデータベース化したものであり、パス名デー
タベース34はパス名とパスIDとをデータベース化し
たものである。これらのデータベースは上記管理データ
ベース31とは別個に設けられ、ボリューム名及びパス
名は管理データベース31に記憶される代わりに属性情
報データベース32内に記憶されることになる。これに
よって管理データベース31のレコード長が短縮され、
管理データベース31の利用効率を向上することができ
るという利点がある。ボリューム名データベース33は
ファイルの登録時に作成または更新され、ボリュームI
Dからボリューム名を得るために用いられる。パス名デ
ータベース34はファイルの登録時に作成または更新さ
れ、パスIDからパス名を得るために用いられる。
【0032】属性情報更新データ35は、CPU1に設
けられた不図示のカウンタのカウント情報であり、属性
情報更新データ35において、ボリューム更新度数36
はボリューム名データベース33の更新度数(採番)を
特定し、パス更新度数37はパス名データベース34の
更新度数を特定するために用いられる。具体的には、ボ
リューム更新度数36(またはパス更新度数37)はフ
ァイル未登録時には「0」にセットしておき、ファイル
の追加登録により属性情報データベース32にボリュー
ム名(またはパス名)が新たに追加されると、その度に
ボリューム更新度数36(またはパス更新度数37)を
「1」ずつカウントアップする。なお、後述するイニシ
ャライズ情報整合化処理を簡素化するために、ファイル
の抹消があっても属性情報更新データ35の更新度数は
カウントダウンせず、欠番が発生しないようにする。
けられた不図示のカウンタのカウント情報であり、属性
情報更新データ35において、ボリューム更新度数36
はボリューム名データベース33の更新度数(採番)を
特定し、パス更新度数37はパス名データベース34の
更新度数を特定するために用いられる。具体的には、ボ
リューム更新度数36(またはパス更新度数37)はフ
ァイル未登録時には「0」にセットしておき、ファイル
の追加登録により属性情報データベース32にボリュー
ム名(またはパス名)が新たに追加されると、その度に
ボリューム更新度数36(またはパス更新度数37)を
「1」ずつカウントアップする。なお、後述するイニシ
ャライズ情報整合化処理を簡素化するために、ファイル
の抹消があっても属性情報更新データ35の更新度数は
カウントダウンせず、欠番が発生しないようにする。
【0033】格納部6に格納されたデータベースのう
ち、属性情報データベース32及び属性情報更新データ
35(以下これらの情報を「イニシャライズ情報」とい
う)は、後述するようにRAM3にロードされ、ファイ
ル検索処理に供される。
ち、属性情報データベース32及び属性情報更新データ
35(以下これらの情報を「イニシャライズ情報」とい
う)は、後述するようにRAM3にロードされ、ファイ
ル検索処理に供される。
【0034】図3は、格納部6内のイニシャライズ情報
が本電子ファイリング装置のRAM3にロードされる場
合の概念を示す図である。同図中、「クライアントA」
とは本電子ファイリング装置のことである。なお、同図
中、図1と同一の構成要素には同一の符号が付してあ
る。
が本電子ファイリング装置のRAM3にロードされる場
合の概念を示す図である。同図中、「クライアントA」
とは本電子ファイリング装置のことである。なお、同図
中、図1と同一の構成要素には同一の符号が付してあ
る。
【0035】格納部6に格納されたデータベースのう
ち、属性情報データベース32及び属性情報更新データ
35は、イニシャライズ処理の際にRAM3にロードさ
れる。このイニシャライズ処理は、本電子ファイリング
装置のアプリケーションが格納部6をアクセスするとき
に1度だけ実行される。なお、他のクライアントについ
ても同様である。
ち、属性情報データベース32及び属性情報更新データ
35は、イニシャライズ処理の際にRAM3にロードさ
れる。このイニシャライズ処理は、本電子ファイリング
装置のアプリケーションが格納部6をアクセスするとき
に1度だけ実行される。なお、他のクライアントについ
ても同様である。
【0036】図4は、RAM3内のイニシャライズ情報
と格納部6内との間のイニシャライズ情報の不整合状態
を示す概念図である。同図中、クライアントBは本電子
ファイリング装置以外の電子ファイリング装置である。
なお、同図中、図1と同一の構成要素には同一の符号が
付してある。
と格納部6内との間のイニシャライズ情報の不整合状態
を示す概念図である。同図中、クライアントBは本電子
ファイリング装置以外の電子ファイリング装置である。
なお、同図中、図1と同一の構成要素には同一の符号が
付してある。
【0037】RAM3にイニシャライズ情報がロードさ
れた直後は、RAM3内のイニシャライズ情報と格納部
6内のイニシャライズ情報とは一致している。しかしな
がら、ファイルの登録は他のクライアントによってもな
されるため、例えばクライアントBによってファイルが
新規に登録されたときに、属性情報データベース32に
新たなボリューム名等が追加される場合がある。この場
合は属性情報更新データ35の更新度数もカウントアッ
プされると共に、クライアントBは独自にイニシャライ
ズ情報をロードするため、クライアントBと格納部6と
のイニシャライズ情報の整合は採れる。ところが、クラ
イアントAのイニシャライズ情報は格納部6のイニシャ
ライズ情報よりも古いものとなってしまう。ファイルの
登録及び検索処理の効率を向上させる上で、この問題の
解決も考慮する必要がある。
れた直後は、RAM3内のイニシャライズ情報と格納部
6内のイニシャライズ情報とは一致している。しかしな
がら、ファイルの登録は他のクライアントによってもな
されるため、例えばクライアントBによってファイルが
新規に登録されたときに、属性情報データベース32に
新たなボリューム名等が追加される場合がある。この場
合は属性情報更新データ35の更新度数もカウントアッ
プされると共に、クライアントBは独自にイニシャライ
ズ情報をロードするため、クライアントBと格納部6と
のイニシャライズ情報の整合は採れる。ところが、クラ
イアントAのイニシャライズ情報は格納部6のイニシャ
ライズ情報よりも古いものとなってしまう。ファイルの
登録及び検索処理の効率を向上させる上で、この問題の
解決も考慮する必要がある。
【0038】以下に、ファイルの登録及び検索処理を図
5〜図7を用いて説明する。
5〜図7を用いて説明する。
【0039】図5は、本実施の形態に係る電子ファイリ
ング装置によるファイル登録処理のフローチャートを示
す図である。本処理はCPU1により実行される。
ング装置によるファイル登録処理のフローチャートを示
す図である。本処理はCPU1により実行される。
【0040】まず、キーボード9からの入力によりトラ
ンザクションの開始を宣言することにより、他のクライ
アントのアプリケーションが同一のデータベースをアク
セスすることを禁止する(ステップS501)。従って
以下の処理は、1つのクライアント(本電子ファイリン
グ装置)のアプリケーションのみがデータベースをアク
セスする場合の手順である。
ンザクションの開始を宣言することにより、他のクライ
アントのアプリケーションが同一のデータベースをアク
セスすることを禁止する(ステップS501)。従って
以下の処理は、1つのクライアント(本電子ファイリン
グ装置)のアプリケーションのみがデータベースをアク
セスする場合の手順である。
【0041】次いで、RAM3と格納部6とのイニシャ
ライズ情報の整合性を、後述する図6の処理により図り
(ステップS502)、当該登録処理に係るファイルの
ボリューム名及びパス名がRAM3内の属性情報データ
ベース32に既に登録されているか否かを判別する(ス
テップS503)。この判別では、格納部6ではなくラ
ンダムアクセス可能なRAM3をアクセスすれば足りる
ので、処理のレスポンスは確実に向上する。1回の処理
で登録するファイル名の数が増えれば増えるほど、その
効果は大きくなる。
ライズ情報の整合性を、後述する図6の処理により図り
(ステップS502)、当該登録処理に係るファイルの
ボリューム名及びパス名がRAM3内の属性情報データ
ベース32に既に登録されているか否かを判別する(ス
テップS503)。この判別では、格納部6ではなくラ
ンダムアクセス可能なRAM3をアクセスすれば足りる
ので、処理のレスポンスは確実に向上する。1回の処理
で登録するファイル名の数が増えれば増えるほど、その
効果は大きくなる。
【0042】前記ステップS503の判別の結果、当該
登録処理に係るファイルのボリューム名及びパス名がR
AM3内の属性情報データベース32に既に登録されて
いる場合は、直ちにステップS505に進む一方、当該
登録処理に係るファイルのボリューム名及びパス名のい
ずれかがRAM3内の属性情報データベース32に未だ
登録されていない場合はステップS504に進み、未登
録のボリューム名またはパス名を、格納部6内の属性情
報データベース32及びRAM3内の属性情報データベ
ース32の双方に追加登録すると共に、格納部6内の属
性情報更新データ35及びRAM3内の属性情報更新デ
ータ35の双方の更新度数を「1」だけカウントアップ
する。この場合、ボリューム名のみが未登録であるなら
ボリューム更新度数36のみをカウントアップし、パス
名のみが未登録であるならパス更新度数37のみをカウ
ントアップするようにする。
登録処理に係るファイルのボリューム名及びパス名がR
AM3内の属性情報データベース32に既に登録されて
いる場合は、直ちにステップS505に進む一方、当該
登録処理に係るファイルのボリューム名及びパス名のい
ずれかがRAM3内の属性情報データベース32に未だ
登録されていない場合はステップS504に進み、未登
録のボリューム名またはパス名を、格納部6内の属性情
報データベース32及びRAM3内の属性情報データベ
ース32の双方に追加登録すると共に、格納部6内の属
性情報更新データ35及びRAM3内の属性情報更新デ
ータ35の双方の更新度数を「1」だけカウントアップ
する。この場合、ボリューム名のみが未登録であるなら
ボリューム更新度数36のみをカウントアップし、パス
名のみが未登録であるならパス更新度数37のみをカウ
ントアップするようにする。
【0043】続くステップS505では、その他の登録
すべき情報(文書ID、ファイルID等)があればそれ
も登録し、トランザクションの終了を宣言して(ステッ
プS506)、本処理を終了する。
すべき情報(文書ID、ファイルID等)があればそれ
も登録し、トランザクションの終了を宣言して(ステッ
プS506)、本処理を終了する。
【0044】本処理により、格納部6とRAM3とのイ
ニシャライズ情報の整合を図りつつ、ファイルの登録を
効率よく行うことができる。
ニシャライズ情報の整合を図りつつ、ファイルの登録を
効率よく行うことができる。
【0045】図6は、図5のステップS502で実行さ
れるイニシャライズ情報整合化処理のフローチャートを
示す図である。
れるイニシャライズ情報整合化処理のフローチャートを
示す図である。
【0046】まず、格納部6とRAM3との間で、ボリ
ューム更新度数36同士、及びパス更新度数37同士が
いずれも互いに一致しているか否かを判別し(ステップ
S601)、いずれも互いに一致している場合は直ちに
本処理を終了する一方、格納部6とRAM3との間で、
ボリューム更新度数36同士、またはパス更新度数37
同士のいずれかが一致していない場合は、ステップS6
02以下のイニシャライズ情報の整合化の処理を実行す
る。
ューム更新度数36同士、及びパス更新度数37同士が
いずれも互いに一致しているか否かを判別し(ステップ
S601)、いずれも互いに一致している場合は直ちに
本処理を終了する一方、格納部6とRAM3との間で、
ボリューム更新度数36同士、またはパス更新度数37
同士のいずれかが一致していない場合は、ステップS6
02以下のイニシャライズ情報の整合化の処理を実行す
る。
【0047】すなわち、ステップS602では、格納部
6内の属性情報データベース32の更新度数に対するR
AM3内の属性情報データベース32の更新度数の不足
分に対応する分だけ、属性情報データベース32からデ
ータを新たにロードする。例えば格納部6のボリューム
更新度数36が「4」でRAM3のボリューム更新度数
36が「2」であるときは、今回のループでは、ボリュ
ーム更新度数36が「3」に係るボリューム名を格納部
6のボリューム名データベース33中からロードし、R
AM3内の属性情報データベース32にこれを追加す
る。パス更新度数37が不一致のときも同様である。こ
れにより、格納部6とRAM3との間で属性情報データ
ベース32の整合を図ることができる。
6内の属性情報データベース32の更新度数に対するR
AM3内の属性情報データベース32の更新度数の不足
分に対応する分だけ、属性情報データベース32からデ
ータを新たにロードする。例えば格納部6のボリューム
更新度数36が「4」でRAM3のボリューム更新度数
36が「2」であるときは、今回のループでは、ボリュ
ーム更新度数36が「3」に係るボリューム名を格納部
6のボリューム名データベース33中からロードし、R
AM3内の属性情報データベース32にこれを追加す
る。パス更新度数37が不一致のときも同様である。こ
れにより、格納部6とRAM3との間で属性情報データ
ベース32の整合を図ることができる。
【0048】次いで、ステップS603では、RAM3
内の属性情報更新データ35を更新する。例えば格納部
6のボリューム更新度数36が「4」でRAM3のボリ
ューム更新度数36が「2」であるときは、今回のルー
プでは、RAM3のボリューム更新度数36を「1」だ
け更新する。これにより、格納部6とRAM3との間で
属性情報更新データ35の整合を図ることができる。ス
テップS603の処理後は前記ステップS601に戻
る。
内の属性情報更新データ35を更新する。例えば格納部
6のボリューム更新度数36が「4」でRAM3のボリ
ューム更新度数36が「2」であるときは、今回のルー
プでは、RAM3のボリューム更新度数36を「1」だ
け更新する。これにより、格納部6とRAM3との間で
属性情報更新データ35の整合を図ることができる。ス
テップS603の処理後は前記ステップS601に戻
る。
【0049】本処理により、格納部6とRAM3との間
でイニシャライズ情報、すなわち属性情報データベース
32及び属性情報更新データ35の整合を図ることがで
きる。例えば他のクライアントから新たなボリューム名
またはパス名が追加された場合であっても、ファイルの
検索時に整合が採られるので、ファイルの検索漏れを完
全に回避することができる。
でイニシャライズ情報、すなわち属性情報データベース
32及び属性情報更新データ35の整合を図ることがで
きる。例えば他のクライアントから新たなボリューム名
またはパス名が追加された場合であっても、ファイルの
検索時に整合が採られるので、ファイルの検索漏れを完
全に回避することができる。
【0050】また、格納部6とRAM3との属性情報デ
ータベース32の一致/不一致の判別は、格納部6とR
AM3との属性情報更新データ35同士を大小比較する
ことによって可能であり、属性情報更新データ35は僅
か数バイトという小さい情報であるため、処理の負荷は
極めて小さくて済むという利点がある。
ータベース32の一致/不一致の判別は、格納部6とR
AM3との属性情報更新データ35同士を大小比較する
ことによって可能であり、属性情報更新データ35は僅
か数バイトという小さい情報であるため、処理の負荷は
極めて小さくて済むという利点がある。
【0051】図7は、本実施の形態に係る電子ファイリ
ング装置によるファイル検索処理のフローチャートを示
す図である。本処理はCPU1により実行される。
ング装置によるファイル検索処理のフローチャートを示
す図である。本処理はCPU1により実行される。
【0052】まず、キーボード9によりキーワード(検
索文字列)を指定し(ステップS701)、該指定した
キーワードが格納部6内のキーワードデータベース30
に登録されているか否かを判別する(ステップS70
2)。その判別の結果、指定したキーワードが格納部6
内のキーワードデータベース30に登録されていない場
合は直ちに本処理を終了する一方、指定したキーワード
が格納部6内のキーワードデータベース30に登録され
ている場合は、当該キーワードに対応する管理IDの全
てをキーワードデータベース30から取得し(ステップ
S703)、取得した管理IDに対応するボリュームI
D、パスID及びファイル名を格納部6内の管理データ
ベース31から取得する(ステップS704)。
索文字列)を指定し(ステップS701)、該指定した
キーワードが格納部6内のキーワードデータベース30
に登録されているか否かを判別する(ステップS70
2)。その判別の結果、指定したキーワードが格納部6
内のキーワードデータベース30に登録されていない場
合は直ちに本処理を終了する一方、指定したキーワード
が格納部6内のキーワードデータベース30に登録され
ている場合は、当該キーワードに対応する管理IDの全
てをキーワードデータベース30から取得し(ステップ
S703)、取得した管理IDに対応するボリュームI
D、パスID及びファイル名を格納部6内の管理データ
ベース31から取得する(ステップS704)。
【0053】次いで、上述した図6の処理により格納部
6とRAM3との間でイニシャライズ情報の整合を図り
(ステップS705)、IDからフルパス名への変換、
すなわちRAM3内の属性情報データベース32をアク
セスすることにより、上記取得したボリュームIDをボ
リューム名に、パスIDをパス名に変換する(ステップ
S706)。この変換処理ではランダムアクセス可能な
RAM3に対してアクセスすれば足り、格納部6にアク
セスする必要がないので、処理のレスポンスが著しく向
上する。大量のデータ変換が必要な場合にはその効果は
特に大きい。
6とRAM3との間でイニシャライズ情報の整合を図り
(ステップS705)、IDからフルパス名への変換、
すなわちRAM3内の属性情報データベース32をアク
セスすることにより、上記取得したボリュームIDをボ
リューム名に、パスIDをパス名に変換する(ステップ
S706)。この変換処理ではランダムアクセス可能な
RAM3に対してアクセスすれば足り、格納部6にアク
セスする必要がないので、処理のレスポンスが著しく向
上する。大量のデータ変換が必要な場合にはその効果は
特に大きい。
【0054】次いで変換処理で得たフルパス名、すなわ
ちボリューム名及びパス名のリストを出力し(ステップ
S707)、本処理を終了する。この出力されたフルパ
ス名により、ユーザは所望のファイルを呼び出すことが
できる。
ちボリューム名及びパス名のリストを出力し(ステップ
S707)、本処理を終了する。この出力されたフルパ
ス名により、ユーザは所望のファイルを呼び出すことが
できる。
【0055】本処理により、ディスクへのアクセスによ
るロスタイムを大幅に低減し、ファイルのフルパス名の
検索のレスポンスを著しく向上することができる。
るロスタイムを大幅に低減し、ファイルのフルパス名の
検索のレスポンスを著しく向上することができる。
【0056】なお、前記ステップS705のイニシャラ
イズ情報整合化処理は、管理IDを取得した以降(ステ
ップS703以降)であればどのタイミングで行っても
よい。
イズ情報整合化処理は、管理IDを取得した以降(ステ
ップS703以降)であればどのタイミングで行っても
よい。
【0057】本実施の形態によれば、ボリューム名やパ
ス名の情報をRAM3にロードして、ファイル検索処理
ではこのRAM3に対してアクセスするようにしたの
で、格納部6に対するディスクアクセスによるロスを最
小限にすることができ、また、格納部6とRAM3との
間のデータの整合化のための処理については、属性情報
更新データ35を用いて最小限の負荷に留めたので、フ
ァイル検索処理のレスポンスを著しく向上することがで
きる。
ス名の情報をRAM3にロードして、ファイル検索処理
ではこのRAM3に対してアクセスするようにしたの
で、格納部6に対するディスクアクセスによるロスを最
小限にすることができ、また、格納部6とRAM3との
間のデータの整合化のための処理については、属性情報
更新データ35を用いて最小限の負荷に留めたので、フ
ァイル検索処理のレスポンスを著しく向上することがで
きる。
【0058】また、ファイル登録処理でも、ボリューム
名及びパス名が既登録か否かの確認の際にRAM3に対
してアクセスするようにしたので、処理の効率を向上す
ることができる。
名及びパス名が既登録か否かの確認の際にRAM3に対
してアクセスするようにしたので、処理の効率を向上す
ることができる。
【0059】なお、本発明を達成するためのソフトウェ
アによって表される制御プログラムを格納したフロッピ
ディスク(FD)等のメモリを、本発明の電子ファイリ
ング装置に読み出すことによっても、同様の効果を奏す
ることができる。
アによって表される制御プログラムを格納したフロッピ
ディスク(FD)等のメモリを、本発明の電子ファイリ
ング装置に読み出すことによっても、同様の効果を奏す
ることができる。
【0060】以下に、本実施の形態に係る電子ファイリ
ング装置に用いることが可能な記憶媒体を図8を用いて
説明する。
ング装置に用いることが可能な記憶媒体を図8を用いて
説明する。
【0061】ファイルの記憶時に、該ファイルの属性を
示す属性情報と管理識別情報(管理ID)とを対応付
け、ファイルの検索時に、前記属性情報に基づき文書フ
ァイルを検索する電子ファイリング装置を制御するため
のプログラムを格納する記憶媒体には、図8に示すよう
に、「格納モジュール」、「データベースロードモジュ
ール」、「管理識別情報(管理ID)特定モジュー
ル」、「記憶先識別情報(記憶先ID)取得モジュー
ル」、「記憶先情報取得モジュール」の各モジュールの
プログラムを格納すればよい。
示す属性情報と管理識別情報(管理ID)とを対応付
け、ファイルの検索時に、前記属性情報に基づき文書フ
ァイルを検索する電子ファイリング装置を制御するため
のプログラムを格納する記憶媒体には、図8に示すよう
に、「格納モジュール」、「データベースロードモジュ
ール」、「管理識別情報(管理ID)特定モジュー
ル」、「記憶先識別情報(記憶先ID)取得モジュー
ル」、「記憶先情報取得モジュール」の各モジュールの
プログラムを格納すればよい。
【0062】ここで、「格納モジュール」は、ファイル
の記憶先を示す記憶先情報(ボリューム名等)と該記憶
先情報に対応する記憶先ID(ボリューム等)とを対応
付けた第1のデータベース(属性情報データベース3
2)を作成すると共に、前記記憶先IDと前記記憶先I
Dに対応する管理IDとを対応付けた第2のデータベー
ス(管理データベース31)を作成し、該作成された第
1のデータベース及び第2のデータベースをそれぞれ第
1のメモリ(格納部6)に格納するためのモジュールで
ある。
の記憶先を示す記憶先情報(ボリューム名等)と該記憶
先情報に対応する記憶先ID(ボリューム等)とを対応
付けた第1のデータベース(属性情報データベース3
2)を作成すると共に、前記記憶先IDと前記記憶先I
Dに対応する管理IDとを対応付けた第2のデータベー
ス(管理データベース31)を作成し、該作成された第
1のデータベース及び第2のデータベースをそれぞれ第
1のメモリ(格納部6)に格納するためのモジュールで
ある。
【0063】「データベースロードモジュール」は、前
記第1のメモリに格納された第1のデータベースをラン
ダムアクセス可能な第2のメモリ(RAM3)にロード
するためのためのモジュールである。
記第1のメモリに格納された第1のデータベースをラン
ダムアクセス可能な第2のメモリ(RAM3)にロード
するためのためのモジュールである。
【0064】「管理識別情報特定モジュール」は、管理
IDを特定するためのモジュールである。
IDを特定するためのモジュールである。
【0065】「記憶先識別情報取得モジュール」は、管
理ID特定モジュールにより特定された管理IDに対応
する記憶先IDを前記第1のメモリに格納された第2の
データベースから取得するためのモジュールである。
理ID特定モジュールにより特定された管理IDに対応
する記憶先IDを前記第1のメモリに格納された第2の
データベースから取得するためのモジュールである。
【0066】「記憶先情報取得モジュール」は、記憶先
ID取得モジュールにより取得された記憶先IDに対応
する記憶先情報を前記第2のメモリにロードされた第2
のデータベースから取得するためのモジュールである。
ID取得モジュールにより取得された記憶先IDに対応
する記憶先情報を前記第2のメモリにロードされた第2
のデータベースから取得するためのモジュールである。
【0067】なお、本実施の形態では、属性情報更新デ
ータ35にボリューム更新度数36とパス更新度数37
とを別々に設けたが、これに限るものでなく、両者を1
つの情報としてまとめるようにしてもよい。すなわち属
性情報更新データ35の更新度数を単一とし、この更新
度数をボリューム名またはパス名のいずれかが更新され
たときに上記単一の更新度数がカウントアップされるよ
うにする。これにより、属性情報更新データ35に対す
るアクセスが1つのデータベースに対するアクセスで済
み、ロスタイムを一層低減することができる。
ータ35にボリューム更新度数36とパス更新度数37
とを別々に設けたが、これに限るものでなく、両者を1
つの情報としてまとめるようにしてもよい。すなわち属
性情報更新データ35の更新度数を単一とし、この更新
度数をボリューム名またはパス名のいずれかが更新され
たときに上記単一の更新度数がカウントアップされるよ
うにする。これにより、属性情報更新データ35に対す
るアクセスが1つのデータベースに対するアクセスで済
み、ロスタイムを一層低減することができる。
【0068】なお、本実施の形態では、格納部6は外部
コンピュータのハードディスクとしたが、これに限るも
のでなく、本電子ファイリング装置に設けたハードディ
スクとしてもよい。
コンピュータのハードディスクとしたが、これに限るも
のでなく、本電子ファイリング装置に設けたハードディ
スクとしてもよい。
【0069】なお、文書等のファイルの記憶先は、外部
記憶装置7に限らず、例えば、格納部6であってもよ
い。
記憶装置7に限らず、例えば、格納部6であってもよ
い。
【0070】なお、属性情報データベース32に登録さ
れる情報は、ボリューム名、パス名に限らず他の情報で
あってもよい。
れる情報は、ボリューム名、パス名に限らず他の情報で
あってもよい。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る電子ファイリング方法、請求項6に係る電子ファ
イリング装置または請求項11に係る記憶媒体によれ
ば、ファイルの記憶先を示す記憶先情報と該記憶先情報
に対応する記憶先識別情報との第1のデータベースが作
成され、前記記憶先識別情報と前記記憶先識別情報に対
応する管理識別情報との第2のデータベースが作成さ
れ、該作成された第1のデータベース及び第2のデータ
ベースがそれぞれ第1のメモリに格納され、前記第1の
メモリに格納された第1のデータベースがランダムアク
セス可能な第2のメモリにロードされ、管理識別情報が
特定され、該特定された管理識別情報に対応する記憶先
識別情報が前記第1のメモリに格納された第2のデータ
ベースから取得され、該取得された記憶先識別情報に対
応する記憶先情報が前記第2のメモリにロードされた第
2のデータベースから取得されるので、第1のデータベ
ースを頻繁にアクセスすることなく記憶先情報を取得す
ることができ、ファイル検索処理のレスポンスを向上す
ることができる。
に係る電子ファイリング方法、請求項6に係る電子ファ
イリング装置または請求項11に係る記憶媒体によれ
ば、ファイルの記憶先を示す記憶先情報と該記憶先情報
に対応する記憶先識別情報との第1のデータベースが作
成され、前記記憶先識別情報と前記記憶先識別情報に対
応する管理識別情報との第2のデータベースが作成さ
れ、該作成された第1のデータベース及び第2のデータ
ベースがそれぞれ第1のメモリに格納され、前記第1の
メモリに格納された第1のデータベースがランダムアク
セス可能な第2のメモリにロードされ、管理識別情報が
特定され、該特定された管理識別情報に対応する記憶先
識別情報が前記第1のメモリに格納された第2のデータ
ベースから取得され、該取得された記憶先識別情報に対
応する記憶先情報が前記第2のメモリにロードされた第
2のデータベースから取得されるので、第1のデータベ
ースを頻繁にアクセスすることなく記憶先情報を取得す
ることができ、ファイル検索処理のレスポンスを向上す
ることができる。
【0072】請求項2に係る電子ファイリング方法また
は請求項7に係る電子ファイリング装置によれば、前記
第1のメモリに度数情報が格納され、前記第1のメモリ
に格納された第1のデータベースに新たな記憶先情報及
び記憶先識別情報が追加される度に前記度数情報がカウ
ントアップされ、前記第1のデータベースがロードされ
るのに伴い前記度数情報が前記第2のメモリにロードさ
れ、前記第1のメモリに格納された度数情報と前記第2
のメモリにロードされた度数情報とに基づいて前記第1
のメモリに格納された第1のデータベースと前記第2の
メモリにロードされた第1のデータベースとの整合が図
られるので、第1のデータベースがロードされた後に、
例えば他のクライアントから新たな記憶先情報及び記憶
先識別情報が追加された場合であっても、第1のメモリ
中の第1のデータベースと第2のメモリ中の第1のデー
タベースとの整合性を確保することができ、例えばファ
イルの検索時に整合を採れば、検索漏れを完全に回避す
ることができる。
は請求項7に係る電子ファイリング装置によれば、前記
第1のメモリに度数情報が格納され、前記第1のメモリ
に格納された第1のデータベースに新たな記憶先情報及
び記憶先識別情報が追加される度に前記度数情報がカウ
ントアップされ、前記第1のデータベースがロードされ
るのに伴い前記度数情報が前記第2のメモリにロードさ
れ、前記第1のメモリに格納された度数情報と前記第2
のメモリにロードされた度数情報とに基づいて前記第1
のメモリに格納された第1のデータベースと前記第2の
メモリにロードされた第1のデータベースとの整合が図
られるので、第1のデータベースがロードされた後に、
例えば他のクライアントから新たな記憶先情報及び記憶
先識別情報が追加された場合であっても、第1のメモリ
中の第1のデータベースと第2のメモリ中の第1のデー
タベースとの整合性を確保することができ、例えばファ
イルの検索時に整合を採れば、検索漏れを完全に回避す
ることができる。
【図1】本発明の実施の一形態に係る電子ファイリング
装置の全体構成を示すブロック図である。
装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】同形態において格納部に格納されるデータベー
スを示す概念図である。
スを示す概念図である。
【図3】同形態において格納部内のイニシャライズ情報
が本電子ファイリング装置のRAMにロードされる場合
の概念を示す図である。
が本電子ファイリング装置のRAMにロードされる場合
の概念を示す図である。
【図4】同形態においてRAM内のイニシャライズ情報
と格納部内との間のイニシャライズ情報の不整合状態を
示す概念図である。
と格納部内との間のイニシャライズ情報の不整合状態を
示す概念図である。
【図5】同形態に係る電子ファイリング装置によるファ
イル登録処理のフローチャートを示す図である。
イル登録処理のフローチャートを示す図である。
【図6】図5のステップS502で実行されるイニシャ
ライズ情報整合化処理のフローチャートを示す図であ
る。
ライズ情報整合化処理のフローチャートを示す図であ
る。
【図7】同形態に係る電子ファイリング装置によるファ
イル検索処理のフローチャートを示す図である。
イル検索処理のフローチャートを示す図である。
【図8】同形態に係る電子ファイリング装置に用いるこ
とが可能な記憶媒体に格納されるプログラムモジュール
を示す図である。
とが可能な記憶媒体に格納されるプログラムモジュール
を示す図である。
1 CPU 3 RAM 6 格納部 9 キーボード 11 データベースバッファ 30 キーワードデータベース 31 管理データベース 32 属性情報データベース 33 ボリューム名データベース 34 パス名データベース 35 属性情報更新データ 36 ボリューム更新度数 37 パス更新度数
Claims (11)
- 【請求項1】 ファイルの記憶時に、該ファイルの属性
を示す属性情報と管理識別情報とを対応付け、ファイル
の検索時に、前記属性情報に基づき文書ファイルを検索
する電子ファイリング方法において、 ファイルの記憶先を示す記憶先情報と該記憶先情報に対
応する記憶先識別情報との第1のデータベースを作成す
ると共に、前記記憶先識別情報と前記記憶先識別情報に
対応する管理識別情報との第2のデータベースを作成
し、該作成された第1のデータベース及び第2のデータ
ベースをそれぞれ第1のメモリに格納する格納工程と、 前記第1のメモリに格納された第1のデータベースをラ
ンダムアクセス可能な第2のメモリにロードするデータ
ベースロード工程と、 管理識別情報を特定する管理識別情報特定工程と、 該管理識別情報特定工程において特定された管理識別情
報に対応する記憶先識別情報を前記第1のメモリに格納
された第2のデータベースから取得する記憶先識別情報
取得工程と、 該記憶先識別情報取得工程において取得された記憶先識
別情報に対応する記憶先情報を前記第2のメモリにロー
ドされた第2のデータベースから取得する記憶先情報取
得工程とを含むことを特徴とする電子ファイリング方
法。 - 【請求項2】 前記第1のメモリに度数情報を格納する
と共に、前記格納工程において前記第1のメモリに格納
された第1のデータベースに新たな記憶先情報及び記憶
先識別情報が追加される度に前記度数情報をカウントア
ップするカウントアップ工程と、前記データベースロー
ド工程において前記第1のデータベースがロードされる
のに伴い前記度数情報を前記第2のメモリにロードする
度数情報ロード工程と、前記第1のメモリに格納された
度数情報と前記第2のメモリにロードされた度数情報と
に基づいて前記第1のメモリに格納された第1のデータ
ベースと前記第2のメモリにロードされた第1のデータ
ベースとの整合を図る整合工程とを含むことを特徴とす
る請求項1記載の電子ファイリング方法。 - 【請求項3】 前記整合工程は、前記第2のメモリにロ
ードされた度数情報の前記第1のメモリに格納された度
数情報に対する不足分に対応する記憶先情報及び記憶先
識別情報を前記第1のメモリに格納された第1のデータ
ベースから前記第2のメモリにロードし、該ロードした
記憶先情報及び記憶先識別情報を前記第2のメモリにロ
ードされた第1のデータベースに追加すると共に、前記
第2のメモリにロードされた度数情報が前記第1のメモ
リに格納された度数情報と同一となるように、前記第2
のメモリにロードされた度数情報をカウントアップする
ことを特徴とする請求項2記載の電子ファイリング方
法。 - 【請求項4】 前記記憶先情報は、前記ファイルのボリ
ューム名及びパス名の少なくとも一方であることを特徴
とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子ファイ
リング方法。 - 【請求項5】 ファイルの記憶時に、該ファイル中のキ
ーワードを切り出し、該切り出したキーワードに前記管
理識別情報を対応させる対応工程を含み、前記管理識別
情報特定工程は、キーワードを指定し、該指定したキー
ワードに対応する管理識別情報を特定することを特徴と
する請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子ファイリ
ング方法。 - 【請求項6】 ファイルの記憶時に、該ファイルの属性
を示す属性情報と管理識別情報とを対応付け、ファイル
の検索時に、前記属性情報に基づき文書ファイルを検索
する電子ファイリング装置において、 ファイルの記憶先を示す記憶先情報と該記憶先情報に対
応する記憶先識別情報との第1のデータベースを作成す
ると共に、前記記憶先識別情報と前記記憶先識別情報に
対応する管理識別情報との第2のデータベースを作成
し、該作成された第1のデータベース及び第2のデータ
ベースをそれぞれ第1のメモリに格納する格納手段と、 前記第1のメモリに格納された第1のデータベースをラ
ンダムアクセス可能な第2のメモリにロードするデータ
ベースロード手段と、 管理識別情報を特定する管理識別情報特定手段と、 該管理識別情報特定手段により特定された管理識別情報
に対応する記憶先識別情報を前記第1のメモリに格納さ
れた第2のデータベースから取得する記憶先識別情報取
得手段と、 該記憶先識別情報取得手段により取得された記憶先識別
情報に対応する記憶先情報を前記第2のメモリにロード
された第2のデータベースから取得する記憶先情報取得
手段とを備えたことを特徴とする電子ファイリング装
置。 - 【請求項7】 前記第1のメモリに度数情報を格納する
と共に、前記格納手段により前記第1のメモリに格納さ
れた第1のデータベースに新たな記憶先情報及び記憶先
識別情報が追加される度に前記度数情報をカウントアッ
プするカウントアップ手段と、前記データベースロード
手段により前記第1のデータベースがロードされるのに
伴い前記度数情報を前記第2のメモリにロードする度数
情報ロード手段と、前記第1のメモリに格納された度数
情報と前記第2のメモリにロードされた度数情報とに基
づいて前記第1のメモリに格納された第1のデータベー
スと前記第2のメモリにロードされた第1のデータベー
スとの整合を図る整合手段とを備えたことを特徴とする
請求項6記載の電子ファイリング装置。 - 【請求項8】 前記整合手段は、前記第2のメモリにロ
ードされた度数情報の前記第1のメモリに格納された度
数情報に対する不足分に対応する記憶先情報及び記憶先
識別情報を前記第1のメモリに格納された第1のデータ
ベースから前記第2のメモリにロードし、該ロードした
記憶先情報及び記憶先識別情報を前記第2のメモリにロ
ードされた第1のデータベースに追加すると共に、前記
第2のメモリにロードされた度数情報が前記第1のメモ
リに格納された度数情報と同一となるように、前記第2
のメモリにロードされた度数情報をカウントアップする
ことを特徴とする請求項7記載の電子ファイリング装
置。 - 【請求項9】 前記記憶先情報は、前記ファイルのボリ
ューム名及びパス名の少なくとも一方であることを特徴
とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の電子ファイ
リング装置。 - 【請求項10】 ファイルの記憶時に、該ファイル中の
キーワードを切り出し、該切り出したキーワードに前記
管理識別情報を対応させる対応手段を備え、前記管理識
別情報特定手段は、キーワードを指定し、該指定したキ
ーワードに対応する管理識別情報を特定することを特徴
とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の電子ファイ
リング装置。 - 【請求項11】 ファイルの記憶時に、該ファイルの属
性を示す属性情報と管理識別情報とを対応付け、ファイ
ルの検索時に、前記属性情報に基づき文書ファイルを検
索する電子ファイリング装置を制御するプログラムを格
納する記憶媒体において、 ファイルの記憶先を示す記憶先情報と該記憶先情報に対
応する記憶先識別情報との第1のデータベースを作成す
ると共に、前記記憶先識別情報と前記記憶先識別情報に
対応する管理識別情報との第2のデータベースを作成
し、該作成された第1のデータベース及び第2のデータ
ベースをそれぞれ第1のメモリに格納する格納モジュー
ルと、 前記第1のメモリに格納された第1のデータベースをラ
ンダムアクセス可能な第2のメモリにロードするデータ
ベースロードモジュールと、 管理識別情報を特定する管理識別情報特定モジュール
と、 該管理識別情報特定モジュールにより特定された管理識
別情報に対応する記憶先識別情報を前記第1のメモリに
格納された第2のデータベースから取得する記憶先識別
情報取得モジュールと、 該記憶先識別情報取得モジュールにより取得された記憶
先識別情報に対応する記憶先情報を前記第2のメモリに
ロードされた第2のデータベースから取得する記憶先情
報取得モジュールとを有するプログラムを格納したこと
を特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355479A JPH10187516A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 電子ファイリング方法及び装置並びに記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355479A JPH10187516A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 電子ファイリング方法及び装置並びに記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187516A true JPH10187516A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18444190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8355479A Pending JPH10187516A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 電子ファイリング方法及び装置並びに記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10187516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7130868B2 (en) | 2000-08-01 | 2006-10-31 | Hitachi, Ltd. | File system for creating switched logical I/O paths for fault recovery |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP8355479A patent/JPH10187516A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7130868B2 (en) | 2000-08-01 | 2006-10-31 | Hitachi, Ltd. | File system for creating switched logical I/O paths for fault recovery |
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