JPH10188740A - ステアリング装置 - Google Patents
ステアリング装置Info
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- JPH10188740A JPH10188740A JP34181196A JP34181196A JPH10188740A JP H10188740 A JPH10188740 A JP H10188740A JP 34181196 A JP34181196 A JP 34181196A JP 34181196 A JP34181196 A JP 34181196A JP H10188740 A JPH10188740 A JP H10188740A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 235000014510 cooky Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Steering Controls (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡素かつ低廉で組立容易な構造としながら、
ステアリングホイール側の電装品とボディ側回路とを良
好に接続し、かつ、運転者操作用のスイッチの取付を可
能にする。 【解決手段】 ステアリングシャフト10の周囲に固定
側のケース16と回転側の回転部18とからなるケーブ
ルリール12を設け、このケーブルリール12内に巻回
状態で収容したケーブル20を媒介として、ステアリン
グホイール14側の装備品とボディ側回路との接続を行
うステアリング装置。上記ケース16にスイッチ取付部
36A,36Bを一体形成し、これにターンシグナルラ
ンプスイッチ装置等の運転者操作用スイッチ装置を取付
けるようにする。
ステアリングホイール側の電装品とボディ側回路とを良
好に接続し、かつ、運転者操作用のスイッチの取付を可
能にする。 【解決手段】 ステアリングシャフト10の周囲に固定
側のケース16と回転側の回転部18とからなるケーブ
ルリール12を設け、このケーブルリール12内に巻回
状態で収容したケーブル20を媒介として、ステアリン
グホイール14側の装備品とボディ側回路との接続を行
うステアリング装置。上記ケース16にスイッチ取付部
36A,36Bを一体形成し、これにターンシグナルラ
ンプスイッチ装置等の運転者操作用スイッチ装置を取付
けるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング装置に関するものである。
ング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリング装置では、そのス
テアリングホイールにホーン、エアバッグ、クルーズコ
ントロール、オーディオスイッチといった各種電装品が
装備される場合がある。この場合、上記電装品はステア
リングホイールとともに回転運動するので、当該電装品
とボディ側の回路との接続を確保するためには、例えば
特開昭57−66045号公報に示されるように、ケー
ブルリールを用いた特別な接続手段が必要になる。
テアリングホイールにホーン、エアバッグ、クルーズコ
ントロール、オーディオスイッチといった各種電装品が
装備される場合がある。この場合、上記電装品はステア
リングホイールとともに回転運動するので、当該電装品
とボディ側の回路との接続を確保するためには、例えば
特開昭57−66045号公報に示されるように、ケー
ブルリールを用いた特別な接続手段が必要になる。
【0003】このような接続手段を備えたステアリング
装置の従来例を図5に示す。この装置は、ステアリング
コラム80、ステアリングシャフト82、スイッチ取付
用ブラケット84、スイッチ装置86,87、キャンセ
ルスイッチ操作部材88、ケーブルリール90、及びス
テアリングホイール100を備え、上記ステアリングシ
ャフト82とステアリングホイール100とが直接連結
されるようになっている。
装置の従来例を図5に示す。この装置は、ステアリング
コラム80、ステアリングシャフト82、スイッチ取付
用ブラケット84、スイッチ装置86,87、キャンセ
ルスイッチ操作部材88、ケーブルリール90、及びス
テアリングホイール100を備え、上記ステアリングシ
ャフト82とステアリングホイール100とが直接連結
されるようになっている。
【0004】ステアリングコラム80はボディ側に固定
され、このステアリングコラム80内にステアリングシ
ャフト82が回転可能に挿通されている。スイッチ取付
用ブラケット84は、その左右両端にスイッチ取付部8
4aを有し、上記ステアリングコラム80に端面に固定
可能な台状をなしている。スイッチ装置86,87は、
運転者の操作によってターンシグナルランプ及びワイパ
ーをそれぞれオンオフさせるためのものであり、ターン
シグナルランプ用のスイッチ装置86には、これを自動
的にオフに戻すための(すなわちターンシグナル自動解
除用の)キャンセルスイッチ86aが突設されている。
そして、これらスイッチ装置86,87が各スイッチ取
付部84aに連結された状態でスイッチ取付用ブラケッ
ト84が上記ステアリングコラム80に固定されること
により、このステアリングコラム80への両スイッチ装
置86,87の取付が行われている。
され、このステアリングコラム80内にステアリングシ
ャフト82が回転可能に挿通されている。スイッチ取付
用ブラケット84は、その左右両端にスイッチ取付部8
4aを有し、上記ステアリングコラム80に端面に固定
可能な台状をなしている。スイッチ装置86,87は、
運転者の操作によってターンシグナルランプ及びワイパ
ーをそれぞれオンオフさせるためのものであり、ターン
シグナルランプ用のスイッチ装置86には、これを自動
的にオフに戻すための(すなわちターンシグナル自動解
除用の)キャンセルスイッチ86aが突設されている。
そして、これらスイッチ装置86,87が各スイッチ取
付部84aに連結された状態でスイッチ取付用ブラケッ
ト84が上記ステアリングコラム80に固定されること
により、このステアリングコラム80への両スイッチ装
置86,87の取付が行われている。
【0005】キャンセルスイッチ操作部材88は、上記
ステアリングシャフト82に外嵌可能な筒状をなし、こ
のステアリングシャフト82に設けられたリブ82aと
嵌合することにより当該ステアリングシャフト82と一
体に回転するように取付けられるものであり、このキャ
ンセルスイッチ操作部材88の外周面にはキャンセルス
イッチ操作部88aが突設されている。そして、ステア
リングホイール100が中立位置に復帰する際に上記キ
ャンセルスイッチ操作部88aが上記スイッチ装置86
のキャンセルスイッチ86aを操作するように、キャン
セルスイッチ操作部材88の形状が設定されている。
ステアリングシャフト82に外嵌可能な筒状をなし、こ
のステアリングシャフト82に設けられたリブ82aと
嵌合することにより当該ステアリングシャフト82と一
体に回転するように取付けられるものであり、このキャ
ンセルスイッチ操作部材88の外周面にはキャンセルス
イッチ操作部88aが突設されている。そして、ステア
リングホイール100が中立位置に復帰する際に上記キ
ャンセルスイッチ操作部88aが上記スイッチ装置86
のキャンセルスイッチ86aを操作するように、キャン
セルスイッチ操作部材88の形状が設定されている。
【0006】ケーブルリール90は、上向きに開口する
ケース92と、当該開口を塞ぐようにケース92に回転
可能に取付けられる回転板94とを備えている。回転板
94には、これを上下に貫く電線挿通部96と、上方に
突出するドライブピン98とが形成され、電線挿通部9
6内に挿通された電線の外側端部にステアリングホイー
ル100側の電装品(ホーン、エアバッグ等)が接続さ
れている。そして、ケース92が上記スイッチ取付用ブ
ラケット84の上面に固定される一方、回転板94のド
ライブピン98がステアリングホイール100側に設け
られた図略の係合孔に係合されることにより、この回転
板94がステアリングホイール100にこれと一体に回
転するように連結されている。
ケース92と、当該開口を塞ぐようにケース92に回転
可能に取付けられる回転板94とを備えている。回転板
94には、これを上下に貫く電線挿通部96と、上方に
突出するドライブピン98とが形成され、電線挿通部9
6内に挿通された電線の外側端部にステアリングホイー
ル100側の電装品(ホーン、エアバッグ等)が接続さ
れている。そして、ケース92が上記スイッチ取付用ブ
ラケット84の上面に固定される一方、回転板94のド
ライブピン98がステアリングホイール100側に設け
られた図略の係合孔に係合されることにより、この回転
板94がステアリングホイール100にこれと一体に回
転するように連結されている。
【0007】上記ケース92内には、図略のフラットケ
ーブルが巻回状態(渦巻状態)で収納されている。そし
て、このフラットケーブルの外側端がボディ側回路に接
続される一方、内側端が上記電線挿通部96内の電線に
接続されており、フラットケーブル自身は図略の付勢手
段によってボディ側に付勢されている。
ーブルが巻回状態(渦巻状態)で収納されている。そし
て、このフラットケーブルの外側端がボディ側回路に接
続される一方、内側端が上記電線挿通部96内の電線に
接続されており、フラットケーブル自身は図略の付勢手
段によってボディ側に付勢されている。
【0008】このようなステアリング装置によれば、上
記フラットケーブルと電線挿通部96内の電線とを媒介
にして、ステアリングホイール100側の電装品とボデ
ィ側の回路との接続を良好に保つことができる。すなわ
ち、この装置においてステアリングホイール100及び
その電装品がボディ側に対して相対回転しても、これに
伴って上記ケーブルリール90内のフラットケーブルの
巻数が増減するだけで、このフラットケーブルの巻回状
態及び当該フラットケーブルを媒介とする接続状態は良
好に維持されることとなる。
記フラットケーブルと電線挿通部96内の電線とを媒介
にして、ステアリングホイール100側の電装品とボデ
ィ側の回路との接続を良好に保つことができる。すなわ
ち、この装置においてステアリングホイール100及び
その電装品がボディ側に対して相対回転しても、これに
伴って上記ケーブルリール90内のフラットケーブルの
巻数が増減するだけで、このフラットケーブルの巻回状
態及び当該フラットケーブルを媒介とする接続状態は良
好に維持されることとなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置は、ステ
アリングコラム80の端面にスイッチ取付用ブラケット
84を固定し、さらにその上にケーブルリール90のケ
ース92を固定するものであるので、装置全体の部品点
数が多く、構造が複雑である。また、ボルト等を操作す
る回数が多く、装置の組立にかなりの手間を要する。こ
れらはコスト削減の大きな妨げとなる。
アリングコラム80の端面にスイッチ取付用ブラケット
84を固定し、さらにその上にケーブルリール90のケ
ース92を固定するものであるので、装置全体の部品点
数が多く、構造が複雑である。また、ボルト等を操作す
る回数が多く、装置の組立にかなりの手間を要する。こ
れらはコスト削減の大きな妨げとなる。
【0010】また、ケーブルリール90を正確に芯出し
するためには、ステアリングコラム80へのブラケット
84の固定位置と、このブラケット84へのケーブルリ
ール90の固定位置の双方を正確に合わせる必要があ
り、このような位置決め作業は容易ではない。
するためには、ステアリングコラム80へのブラケット
84の固定位置と、このブラケット84へのケーブルリ
ール90の固定位置の双方を正確に合わせる必要があ
り、このような位置決め作業は容易ではない。
【0011】本発明は、このような事情に鑑み、簡素か
つ低廉な構造で組立が容易であり、しかも、ステアリン
グホイール側の電装品とボディ側回路とを良好に接続
し、かつ、運転者操作用のスイッチの取付ができるステ
アリング装置を提供することを目的とする。
つ低廉な構造で組立が容易であり、しかも、ステアリン
グホイール側の電装品とボディ側回路とを良好に接続
し、かつ、運転者操作用のスイッチの取付ができるステ
アリング装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、ステアリングホイールが連結
されるステアリングシャフトの周囲に、互いに相対回転
可能なケース及び回転部を有してそのケース内に上記ス
テアリングホイール側に装備された電装品とボディ側の
回路とをつなぐケーブルを巻回状態で収納するケーブル
リールを配置し、このケーブルリールのケースをボディ
側の部材に固定し、回転部を上記ステアリングホイール
にこれと一体に回転するように連結したステアリング装
置において、上記ケーブルリールのケースに、運転者操
作用のスイッチ装置を取付けるためのスイッチ取付部を
一体に形成したものである。
の手段として、本発明は、ステアリングホイールが連結
されるステアリングシャフトの周囲に、互いに相対回転
可能なケース及び回転部を有してそのケース内に上記ス
テアリングホイール側に装備された電装品とボディ側の
回路とをつなぐケーブルを巻回状態で収納するケーブル
リールを配置し、このケーブルリールのケースをボディ
側の部材に固定し、回転部を上記ステアリングホイール
にこれと一体に回転するように連結したステアリング装
置において、上記ケーブルリールのケースに、運転者操
作用のスイッチ装置を取付けるためのスイッチ取付部を
一体に形成したものである。
【0013】この装置によれば、ステアリングホイール
の回転にかかわらず、ケーブルリール内の巻回状態のケ
ーブルを媒介として、ステアリングホイール側の電装品
とボディ側回路との接続が維持される。しかも、運転者
操作用スイッチ装置を取付けるためのスイッチ取付部が
上記ケーブルリールのケースに一体に形成されているた
め、スイッチ取付用ブラケットを用いる従来装置に比
べ、部品点数及び組立工数が削減され、またケーブルリ
ールの芯出し作業も容易になる。
の回転にかかわらず、ケーブルリール内の巻回状態のケ
ーブルを媒介として、ステアリングホイール側の電装品
とボディ側回路との接続が維持される。しかも、運転者
操作用スイッチ装置を取付けるためのスイッチ取付部が
上記ケーブルリールのケースに一体に形成されているた
め、スイッチ取付用ブラケットを用いる従来装置に比
べ、部品点数及び組立工数が削減され、またケーブルリ
ールの芯出し作業も容易になる。
【0014】上記ケースにおいて、上記スイッチ取付部
を形成する位置は適宜設定すればよいが、上記スイッチ
取付部を上記ステアリングホイールと反対側の位置に形
成し、このスイッチ取付部を直接ボディ側の部材に固定
するようにすれば、スイッチ装置が大型で比較的重量の
大きなものであっても、これを安定した状態でボディ側
に取付けることができる。
を形成する位置は適宜設定すればよいが、上記スイッチ
取付部を上記ステアリングホイールと反対側の位置に形
成し、このスイッチ取付部を直接ボディ側の部材に固定
するようにすれば、スイッチ装置が大型で比較的重量の
大きなものであっても、これを安定した状態でボディ側
に取付けることができる。
【0015】上記スイッチ装置は、運転者により操作さ
れるものであればよく、ターンシグナルランプ用、ヘッ
ドランプ用、ワイパー用等の各種スイッチ装置が適用可
能であるが、上記スイッチ取付部にターンシグナルラン
プ用スイッチ装置を取付ける場合、このターンシグナル
ランプ用スイッチ装置に設けられたターンシグナル自動
解除用のキャンセルスイッチを上記ケーブルリールの近
傍に位置させる一方、上記ケーブルリールの回転部にキ
ャンセルスイッチ操作部を一体に形成し、上記ステアリ
ングホイールが中立位置に復帰する際に上記キャンセル
スイッチ操作部が上記キャンセルスイッチを操作してタ
ーンシグナルを解除させるように当該キャンセルスイッ
チ操作部の形成位置を設定すれば、キャンセルスイッチ
操作専用の部品を用いる従来装置に比べ、部品点数をさ
らに削減することが可能になる。
れるものであればよく、ターンシグナルランプ用、ヘッ
ドランプ用、ワイパー用等の各種スイッチ装置が適用可
能であるが、上記スイッチ取付部にターンシグナルラン
プ用スイッチ装置を取付ける場合、このターンシグナル
ランプ用スイッチ装置に設けられたターンシグナル自動
解除用のキャンセルスイッチを上記ケーブルリールの近
傍に位置させる一方、上記ケーブルリールの回転部にキ
ャンセルスイッチ操作部を一体に形成し、上記ステアリ
ングホイールが中立位置に復帰する際に上記キャンセル
スイッチ操作部が上記キャンセルスイッチを操作してタ
ーンシグナルを解除させるように当該キャンセルスイッ
チ操作部の形成位置を設定すれば、キャンセルスイッチ
操作専用の部品を用いる従来装置に比べ、部品点数をさ
らに削減することが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
1〜図4に基づいて説明する。
1〜図4に基づいて説明する。
【0017】図1に示すステアリング装置は、ステアリ
ングシャフト10、ケーブルリール12、及びステアリ
ングホイール14を備え、ステアリングシャフト10
は、ボディ側に固定されたステアリングコラム11内に
回転可能に挿通されている。ステアリングホイール14
の中央にはボス13が形成され、このボス13が上記ス
テアリングシャフト10の先端部に外嵌されることによ
り、これらステアリングホイール14とステアリングシ
ャフト10とが直結されている。
ングシャフト10、ケーブルリール12、及びステアリ
ングホイール14を備え、ステアリングシャフト10
は、ボディ側に固定されたステアリングコラム11内に
回転可能に挿通されている。ステアリングホイール14
の中央にはボス13が形成され、このボス13が上記ス
テアリングシャフト10の先端部に外嵌されることによ
り、これらステアリングホイール14とステアリングシ
ャフト10とが直結されている。
【0018】ケーブルリール12は、上記ステアリング
ホイール14とステアリングコラム11との間に介設さ
れている。このケーブルリール12は、図2〜図4に示
すようなケース16及び回転部18を備え、これらケー
ス16及び回転部18は、上記ステアリングシャフト1
0を取り巻く筒状をなしている。
ホイール14とステアリングコラム11との間に介設さ
れている。このケーブルリール12は、図2〜図4に示
すようなケース16及び回転部18を備え、これらケー
ス16及び回転部18は、上記ステアリングシャフト1
0を取り巻く筒状をなしている。
【0019】ケース16の本体は、上方に開口する有底
の円形容器状を有し、その内部にフラットケーブル20
が巻回状態で収容されている。ケース16の外周部に
は、下方に開口するコネクタ収容部22が形成され、こ
のコネクタ収容部22内にコネクタ24が固定されてお
り、このコネクタ24の端子に前記フラットケーブル2
0の各電線の外側端部が接続されている。そして、ボデ
ィ側回路に接続されたワイヤーハーネスの端末コネクタ
(図示せず)が上記コネクタ24に結合されることによ
り、このコネクタ24及び上記ワイヤーハーネスを媒介
として、上記ボディ側回路とフラットケーブル20とが
電気的に接続されるようになっている。
の円形容器状を有し、その内部にフラットケーブル20
が巻回状態で収容されている。ケース16の外周部に
は、下方に開口するコネクタ収容部22が形成され、こ
のコネクタ収容部22内にコネクタ24が固定されてお
り、このコネクタ24の端子に前記フラットケーブル2
0の各電線の外側端部が接続されている。そして、ボデ
ィ側回路に接続されたワイヤーハーネスの端末コネクタ
(図示せず)が上記コネクタ24に結合されることによ
り、このコネクタ24及び上記ワイヤーハーネスを媒介
として、上記ボディ側回路とフラットケーブル20とが
電気的に接続されるようになっている。
【0020】回転部18は、筒状の本体26の上端に天
板28が形成されてなり、天板28の外周部下面には周
溝29が形成されている。そして、上記本体26が上記
ケース20の底板17に形成された貫通孔25を貫通し
た状態で、上記周溝29がケース16の本体上端部に外
嵌されることにより、このケース16に回転部18が回
転可能に取付けられている。また、本体26の外周面上
の所定位置には抜止め固定部材30が固定され、この抜
止め固定部材30と底板17の下面との当接によって、
本体26の抜け止めがなされている。
板28が形成されてなり、天板28の外周部下面には周
溝29が形成されている。そして、上記本体26が上記
ケース20の底板17に形成された貫通孔25を貫通し
た状態で、上記周溝29がケース16の本体上端部に外
嵌されることにより、このケース16に回転部18が回
転可能に取付けられている。また、本体26の外周面上
の所定位置には抜止め固定部材30が固定され、この抜
止め固定部材30と底板17の下面との当接によって、
本体26の抜け止めがなされている。
【0021】上記天板28の適所には、これを上下に貫
通する電線挿通部32と、ドライブピン34とが形成さ
れている。電線挿通部32内には複数本の電線33が挿
通され、この電線33の下端が上記フラットケーブル2
0の各電線の径方向内側端末に接続されている。そし
て、上記ドライブピン34がステアリングホイール14
に形成された図略の係合孔に係合されることにより、こ
のステアリングホイール14と回転部18とが一体に回
転するように連結されるとともに、ステアリングホイー
ル14に設けられた貫通孔35(図1)に上記電線挿通
部32が挿通され、かつ、この電線挿通部32内の上記
電線33の上端がステアリングホイール14側に装備さ
れた図略の電装品(ホーン、エアバッグ等)に接続され
ている。
通する電線挿通部32と、ドライブピン34とが形成さ
れている。電線挿通部32内には複数本の電線33が挿
通され、この電線33の下端が上記フラットケーブル2
0の各電線の径方向内側端末に接続されている。そし
て、上記ドライブピン34がステアリングホイール14
に形成された図略の係合孔に係合されることにより、こ
のステアリングホイール14と回転部18とが一体に回
転するように連結されるとともに、ステアリングホイー
ル14に設けられた貫通孔35(図1)に上記電線挿通
部32が挿通され、かつ、この電線挿通部32内の上記
電線33の上端がステアリングホイール14側に装備さ
れた図略の電装品(ホーン、エアバッグ等)に接続され
ている。
【0022】なお、上記ステアリングホイール14と回
転部18とを一体に回転させるための手段は特に問わ
ず、例えばステアリングシャフト10に設けた突起また
は凹部と回転部18側に設けた凹部または突起とを嵌合
するようにしても一体回転させることが可能である。
転部18とを一体に回転させるための手段は特に問わ
ず、例えばステアリングシャフト10に設けた突起また
は凹部と回転部18側に設けた凹部または突起とを嵌合
するようにしても一体回転させることが可能である。
【0023】さらに、この装置の特徴として、上記ケー
ス16の下部には、これと一体に左右一対のスイッチ取
付台36A,36Bが形成されている。そして、これら
スイッチ取付台36A,36Bの下面が上記ステアリン
グコラム11の上側端面に直接固定されるとともに、両
スイッチ取付台36A,36Bの前後両端に、図4に示
すようなスイッチ装置42がそれぞれ取付けられるよう
になっている。これらのスイッチ装置42は、運転者に
より操作されるものであればその種類及び個数を問わ
ず、ターンシグナルランプ用スイッチ装置、ヘッドラン
プ用スイッチ装置、ワイパー用スイッチ装置等が適用可
能であるが、この実施の形態では、ターンシグナルラン
プ用スイッチ装置及びワイパー用スイッチ装置の2つの
スイッチ装置が用いられている。
ス16の下部には、これと一体に左右一対のスイッチ取
付台36A,36Bが形成されている。そして、これら
スイッチ取付台36A,36Bの下面が上記ステアリン
グコラム11の上側端面に直接固定されるとともに、両
スイッチ取付台36A,36Bの前後両端に、図4に示
すようなスイッチ装置42がそれぞれ取付けられるよう
になっている。これらのスイッチ装置42は、運転者に
より操作されるものであればその種類及び個数を問わ
ず、ターンシグナルランプ用スイッチ装置、ヘッドラン
プ用スイッチ装置、ワイパー用スイッチ装置等が適用可
能であるが、この実施の形態では、ターンシグナルラン
プ用スイッチ装置及びワイパー用スイッチ装置の2つの
スイッチ装置が用いられている。
【0024】具体的な構造として、上記スイッチ取付台
36A(36B)の内側面には、前後方向に延びる前後
一対の突条38A(38B)がそれぞれ形成され、各突
条38A,38Bには、その外側端面に開口するねじ孔
40が形成されている。これに対し、各スイッチ装置4
2は、スイッチ本体44と、運転者により操作されるレ
バー46とを備え、スイッチ本体44の左右両側部に嵌
合溝50A,50Bが形成されている。これら嵌合溝5
0A,50Bは、左右両外側及び上記スイッチ取付台3
6A,36B側(内側)にのみ開口する形状をなし、嵌
合溝50A,50Bに隣接する壁51にはボルト挿通孔
52が設けられている。そして、各嵌合溝50A,50
Bと上記スイッチ取付台36A,36Bの突条38A,
38Bとが嵌合された状態で、上記ボルト挿通孔52を
通じてねじ孔40内にボルト54が挿入、螺合されるこ
とにより、各スイッチ装置42がスイッチ取付台36
A,36Bに固定されるようになっている。
36A(36B)の内側面には、前後方向に延びる前後
一対の突条38A(38B)がそれぞれ形成され、各突
条38A,38Bには、その外側端面に開口するねじ孔
40が形成されている。これに対し、各スイッチ装置4
2は、スイッチ本体44と、運転者により操作されるレ
バー46とを備え、スイッチ本体44の左右両側部に嵌
合溝50A,50Bが形成されている。これら嵌合溝5
0A,50Bは、左右両外側及び上記スイッチ取付台3
6A,36B側(内側)にのみ開口する形状をなし、嵌
合溝50A,50Bに隣接する壁51にはボルト挿通孔
52が設けられている。そして、各嵌合溝50A,50
Bと上記スイッチ取付台36A,36Bの突条38A,
38Bとが嵌合された状態で、上記ボルト挿通孔52を
通じてねじ孔40内にボルト54が挿入、螺合されるこ
とにより、各スイッチ装置42がスイッチ取付台36
A,36Bに固定されるようになっている。
【0025】さらに、両スイッチ装置42のうち、図4
に示したスイッチ装置42(ターンシグナルランプ用ス
イッチ装置)のスイッチ本体44の内側面(ステアリン
グシャフト10側を向く面)にはキャンセルスイッチ4
8が突設され、このキャンセルスイッチ48が操作され
ることによって、オン状態にあるターンシグナルランプ
が自動的にオフに切換えられる(すなわちターンシグナ
ルが自動解除される)ようになっている。これに対し、
前記回転部本体26の下端部(抜止め固定部材30より
も下方に突出する部分)56の外周面の適所には、キャ
ンセルスイッチ操作部58が突設されており、前記ステ
アリングホイール14が中立位置に復帰する際に上記キ
ャンセルスイッチ操作部58が上記キャンセルスイッチ
48を操作するように、上記ドライブピン34とキャン
セルスイッチ操作部58との相対回転位置が設定されて
いる。
に示したスイッチ装置42(ターンシグナルランプ用ス
イッチ装置)のスイッチ本体44の内側面(ステアリン
グシャフト10側を向く面)にはキャンセルスイッチ4
8が突設され、このキャンセルスイッチ48が操作され
ることによって、オン状態にあるターンシグナルランプ
が自動的にオフに切換えられる(すなわちターンシグナ
ルが自動解除される)ようになっている。これに対し、
前記回転部本体26の下端部(抜止め固定部材30より
も下方に突出する部分)56の外周面の適所には、キャ
ンセルスイッチ操作部58が突設されており、前記ステ
アリングホイール14が中立位置に復帰する際に上記キ
ャンセルスイッチ操作部58が上記キャンセルスイッチ
48を操作するように、上記ドライブピン34とキャン
セルスイッチ操作部58との相対回転位置が設定されて
いる。
【0026】なお、図2〜図4において41は、スイッ
チ取付台36A,36Bをステアリングコラム11に固
定するためのボルトが挿通されるボルト挿通孔である。
チ取付台36A,36Bをステアリングコラム11に固
定するためのボルトが挿通されるボルト挿通孔である。
【0027】このようなステアリング装置によれば、ス
テアリングホイール14に装備された電装品は、電線挿
通部32に挿通された電線33→フラットケーブル20
→コネクタ24→図略のワイヤーハーネスを順に介して
ボディ側の回路に接続される。また、ステアリングホイ
ール14が回転操作された場合、このステアリングホイ
ール14と一体に回転部18が回転し、この回転部18
とともにフラットケーブル20の内側端部が回転する
が、この回転によってケース16内のフラットケーブル
20の巻数が増減するだけで、フラットケーブル20の
巻回状態、さらには同フラットケーブル20を媒介とす
る接続状態は良好に維持される。すなわち、上記ケーブ
ルリール12の活用により、ステアリングホイール14
の回転にかかわらず良好な接続状態が維持される。
テアリングホイール14に装備された電装品は、電線挿
通部32に挿通された電線33→フラットケーブル20
→コネクタ24→図略のワイヤーハーネスを順に介して
ボディ側の回路に接続される。また、ステアリングホイ
ール14が回転操作された場合、このステアリングホイ
ール14と一体に回転部18が回転し、この回転部18
とともにフラットケーブル20の内側端部が回転する
が、この回転によってケース16内のフラットケーブル
20の巻数が増減するだけで、フラットケーブル20の
巻回状態、さらには同フラットケーブル20を媒介とす
る接続状態は良好に維持される。すなわち、上記ケーブ
ルリール12の活用により、ステアリングホイール14
の回転にかかわらず良好な接続状態が維持される。
【0028】しかも、この装置では、上記ケーブルリー
ル12を構成するケース16に、各スイッチ装置42を
取付けるためのスイッチ取付台36A,36Bが一体形
成されているので、前記図5に示した従来装置のように
スイッチ取付専用のブラケット84が用いられるものに
比べ、部品点数及び組立工数が減り、コストの削減が実
現される。
ル12を構成するケース16に、各スイッチ装置42を
取付けるためのスイッチ取付台36A,36Bが一体形
成されているので、前記図5に示した従来装置のように
スイッチ取付専用のブラケット84が用いられるものに
比べ、部品点数及び組立工数が減り、コストの削減が実
現される。
【0029】また、前記図5の従来装置において、ケー
ブルリールの正確な芯出しを行うには、同図に示すステ
アリングコラム80へのブラケット84の固定位置と、
このブラケット84へのケーブルリール90の固定位置
との双方を同時に正確に合わせなければならず、このよ
うな位置決め作業は極めて困難であるが、図1〜図4に
示した装置では、ケーブルリール12のケース16とス
イッチ取付台36A,36Bとが一体化されているた
め、ステアリングコラム11へのスイッチ取付台36
A,36Bの固定位置を調整するのみでケーブルリール
12の正確な芯出しを行うことが可能となる。
ブルリールの正確な芯出しを行うには、同図に示すステ
アリングコラム80へのブラケット84の固定位置と、
このブラケット84へのケーブルリール90の固定位置
との双方を同時に正確に合わせなければならず、このよ
うな位置決め作業は極めて困難であるが、図1〜図4に
示した装置では、ケーブルリール12のケース16とス
イッチ取付台36A,36Bとが一体化されているた
め、ステアリングコラム11へのスイッチ取付台36
A,36Bの固定位置を調整するのみでケーブルリール
12の正確な芯出しを行うことが可能となる。
【0030】さらに、この実施の形態では、回転部本体
26にこれと一体にキャンセルスイッチ操作部58を形
成しているので、前記図5に示した従来装置のようにキ
ャンセルスイッチ操作専用の操作部材88をステアリン
グシャフト82に取付ける場合に比べ、部品点数のさら
なる低減が可能となっている。
26にこれと一体にキャンセルスイッチ操作部58を形
成しているので、前記図5に示した従来装置のようにキ
ャンセルスイッチ操作専用の操作部材88をステアリン
グシャフト82に取付ける場合に比べ、部品点数のさら
なる低減が可能となっている。
【0031】なお、本発明の実施形態はこれに限らず、
例として次のような形態をとることも可能である。
例として次のような形態をとることも可能である。
【0032】(1) 前記実施形態では、ケース16の本体
の下方にスイッチ取付部であるスイッチ取付台36A,
36Bを形成しているが、例えばケース16の本体の外
側面にスイッチ取付部を形成し、ケース16の本体下面
をボディ側部材(ステアリングコラム11等)に固定す
るようにしてもよい。ただし、上記スイッチ取付部に取
付けられる運転者操作用のスイッチ装置は、ケーブルリ
ール12に比べて大型で重量の大きいものが多いので、
前記実施形態のようにスイッチ取付部であるスイッチ取
付台36A,36Bをステアリングホイール14と反対
の側(図2では下側)に形成し、これらスイッチ取付台
36A,36Bを直接ステアリングコラム11等に固定
するようにすれば、より安定した状態でスイッチ装置の
取付ができる。
の下方にスイッチ取付部であるスイッチ取付台36A,
36Bを形成しているが、例えばケース16の本体の外
側面にスイッチ取付部を形成し、ケース16の本体下面
をボディ側部材(ステアリングコラム11等)に固定す
るようにしてもよい。ただし、上記スイッチ取付部に取
付けられる運転者操作用のスイッチ装置は、ケーブルリ
ール12に比べて大型で重量の大きいものが多いので、
前記実施形態のようにスイッチ取付部であるスイッチ取
付台36A,36Bをステアリングホイール14と反対
の側(図2では下側)に形成し、これらスイッチ取付台
36A,36Bを直接ステアリングコラム11等に固定
するようにすれば、より安定した状態でスイッチ装置の
取付ができる。
【0033】(2) 前記実施形態では、回転部本体26と
一体にキャンセルスイッチ操作部58を形成している
が、これを省略し、従来と同様にキャンセルスイッチ操
作専用の部品をステアリングシャフト10に取付けるよ
うにしてもよい。また、回転部18にキャンセルスイッ
チ操作部58を一体に形成する場合でも、その形成個所
及び形状は適宜設定すればよく、例えば前記図2に示し
た回転部本体26の下端部56を削除し、ピン状等のキ
ャンセルスイッチ操作部のみを回転部本体26から延長
させるようにしてもよい。
一体にキャンセルスイッチ操作部58を形成している
が、これを省略し、従来と同様にキャンセルスイッチ操
作専用の部品をステアリングシャフト10に取付けるよ
うにしてもよい。また、回転部18にキャンセルスイッ
チ操作部58を一体に形成する場合でも、その形成個所
及び形状は適宜設定すればよく、例えば前記図2に示し
た回転部本体26の下端部56を削除し、ピン状等のキ
ャンセルスイッチ操作部のみを回転部本体26から延長
させるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、ステアリングシ
ャフトの周囲に設けられるケーブルリールのケース及び
回転部のうち、ボディ側の部材に固定されるケースに運
転者操作用のスイッチ装置を取付けるためのスイッチ取
付部を一体に形成したものであるので、上記ケーブルリ
ールに巻回状態で収容されたケーブルを媒介とするステ
アリングホイール側の電装品とボディ側回路との良好な
接続を維持しながら、上記ケースとスイッチ取付部との
一体化により、部品点数及び組立工数を削減し、またケ
ーブルリールの芯出し作業を容易にすることができる効
果がある。
ャフトの周囲に設けられるケーブルリールのケース及び
回転部のうち、ボディ側の部材に固定されるケースに運
転者操作用のスイッチ装置を取付けるためのスイッチ取
付部を一体に形成したものであるので、上記ケーブルリ
ールに巻回状態で収容されたケーブルを媒介とするステ
アリングホイール側の電装品とボディ側回路との良好な
接続を維持しながら、上記ケースとスイッチ取付部との
一体化により、部品点数及び組立工数を削減し、またケ
ーブルリールの芯出し作業を容易にすることができる効
果がある。
【0035】ここで、上記スイッチ取付部を上記ステア
リングホイールと反対側の位置に形成し、このスイッチ
取付部を直接ボディ側の部材に固定したものによれば、
スイッチ装置が大型で比較的重量の大きなものであって
も、これを安定した状態でボディ側に取付けることがで
きる効果が得られる。
リングホイールと反対側の位置に形成し、このスイッチ
取付部を直接ボディ側の部材に固定したものによれば、
スイッチ装置が大型で比較的重量の大きなものであって
も、これを安定した状態でボディ側に取付けることがで
きる効果が得られる。
【0036】また、上記スイッチ取付部に、ターンシグ
ナルランプをオンオフさせるためのターンシグナルラン
プ用スイッチ装置を取付け、このターンシグナルランプ
用スイッチ装置に設けられたターンシグナル自動解除用
のキャンセルスイッチを上記ケーブルリールの近傍に位
置させる一方、上記ケーブルリールの回転部にキャンセ
ルスイッチ操作部を一体に形成し、上記ステアリングホ
イールが中立位置に復帰する際に上記キャンセルスイッ
チ操作部が上記キャンセルスイッチを操作してターンシ
グナルを解除させるように当該キャンセルスイッチ操作
部の形成位置を設定すれば、このキャンセルスイッチ操
作部とケーブルリールの回転部との一体化によって、部
品点数をさらに削減できる効果が得られる。
ナルランプをオンオフさせるためのターンシグナルラン
プ用スイッチ装置を取付け、このターンシグナルランプ
用スイッチ装置に設けられたターンシグナル自動解除用
のキャンセルスイッチを上記ケーブルリールの近傍に位
置させる一方、上記ケーブルリールの回転部にキャンセ
ルスイッチ操作部を一体に形成し、上記ステアリングホ
イールが中立位置に復帰する際に上記キャンセルスイッ
チ操作部が上記キャンセルスイッチを操作してターンシ
グナルを解除させるように当該キャンセルスイッチ操作
部の形成位置を設定すれば、このキャンセルスイッチ操
作部とケーブルリールの回転部との一体化によって、部
品点数をさらに削減できる効果が得られる。
【図1】本発明にかかるステアリング装置の一例を示す
断面正面図である。
断面正面図である。
【図2】上記ステアリング装置を構成するケーブルリー
ルの断面正面図である。
ルの断面正面図である。
【図3】上記ケーブルリールを斜め下方から見た斜視図
である。
である。
【図4】上記ケーブルリールへのスイッチ装置の取付構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図5】従来のステアリング装置の一例を示す分解斜視
図である。
図である。
10 ステアリングシャフト 11 ステアリングコラム 12 ケーブルリール 14 ステアリングホイール 16 ケース 18 回転部 20 フラットケーブル 36A,36B スイッチ取付台(スイッチ取付部) 42 運転者操作用のスイッチ装置 48 キャンセルスイッチ 58 キャンセルスイッチ操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 稔 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 ステアリングホイールが連結されるステ
アリングシャフトの周囲に、互いに相対回転可能なケー
ス及び回転部を有してそのケース内に上記ステアリング
ホイール側に装備された電装品とボディ側の回路とをつ
なぐケーブルを巻回状態で収納するケーブルリールを配
置し、このケーブルリールのケースをボディ側の部材に
固定し、回転部を上記ステアリングホイールにこれと一
体に回転するように連結したステアリング装置におい
て、上記ケーブルリールのケースに、運転者操作用のス
イッチ装置を取付けるためのスイッチ取付部を一体に形
成したことを特徴とするステアリング装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のステアリング装置におい
て、上記スイッチ取付部を上記ステアリングホイールと
反対側の位置に形成し、このスイッチ取付部を直接ボデ
ィ側の部材に固定したことを特徴とするステアリング装
置。 - 【請求項3】 請求項2記載のステアリング装置におい
て、上記スイッチ取付部に、ターンシグナルランプをオ
ンオフさせるためのターンシグナルランプ用スイッチ装
置を取付け、このターンシグナルランプ用スイッチ装置
に設けられたターンシグナル自動解除用のキャンセルス
イッチを上記ケーブルリールの近傍に位置させる一方、
上記ケーブルリールの回転部にキャンセルスイッチ操作
部を一体に形成し、上記ステアリングホイールが中立位
置に復帰する際に上記キャンセルスイッチ操作部が上記
キャンセルスイッチを操作してターンシグナルを解除さ
せるように当該キャンセルスイッチ操作部の形成位置を
設定したことを特徴とするステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34181196A JPH10188740A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34181196A JPH10188740A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | ステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10188740A true JPH10188740A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18348949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34181196A Pending JPH10188740A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10188740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013095224A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Takata Corp | ステアリングホイール |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP34181196A patent/JPH10188740A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013095224A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Takata Corp | ステアリングホイール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050630 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051227 |