JPH1018917A - ガスエンジン用レギュレータの減圧弁構造 - Google Patents

ガスエンジン用レギュレータの減圧弁構造

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JPH1018917A
JPH1018917A JP8169589A JP16958996A JPH1018917A JP H1018917 A JPH1018917 A JP H1018917A JP 8169589 A JP8169589 A JP 8169589A JP 16958996 A JP16958996 A JP 16958996A JP H1018917 A JPH1018917 A JP H1018917A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve seat
valve
arm
pressure reducing
regulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP8169589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsuda
田 洋 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

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  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 減圧弁のシーリング不良を改善し、始動性悪
化などの不具合を防止するガスエンジン用レギュレータ
の減圧弁構造を提案する。 【解決手段】 レギュレータ(12)内に設けられ、支
点軸(42)に回動可能に支持されたアーム(41)の
一端には流入口(45)端部のシート部(45a)に係
合して開閉を行う弁座体(43、46)が取付けられ、
他端はガス圧を受けてアーム(41)を回動させるダイ
ヤフラム(32、33)に連結されているガスエンジン
用レギュレータの減圧弁において、前記シート部(45
a)に当接して開閉を行う弁座体(43)の弁座面にシ
ート部(45a)の内周に嵌まる半球状の突起(44)
を設けている。または、前記弁座体(46)の弁座部
(46a)は前記流入口端部(45a)の内周面に摺動
可能に挿入され、その弁座部(46a)の摺動面に溝
(46b)を設け、前記アーム(41A)の一端と弁座
体(46)とは連結リンク(47)で連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レギュレータ内に
設けられ、支点軸に回動可能に支持されたアームの一端
には流入口端部のシート部に係合して開閉を行う弁座体
が取付けられ、他端はガス圧を受けてアームを回動させ
るダイヤフラムに連結されているガスエンジン用レギュ
レータの減圧弁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のガスエンジン1の燃料供給
系統および吸排気系統の構成が示されている。吸気系統
は、エアクリーナ2からターボチャージャ3およびイン
タークーラ4を介してエンジン1に連通されており、エ
ンジン1の入口部分には燃料ガスと空気とを混合させる
ミキサ5およびスロットルバルブ6が設けられている。
そして、排気系統は、エンジン1からターボチャージャ
3およびマフラーMを介して排出されている。なお、符
号Sは排気ガス制御のためのO2 センサである。
【0003】燃料系統の構成は、燃料ガスが充填された
複数のボンベ8が設けられ、それ等のボンベ8のそれぞ
れに取付けられた過流防止弁付容器元弁9からの燃料配
管は、それぞれ燃料用緊急遮断弁10すなわち燃料用主
止弁を経て1本にまとめられ、電磁式燃料遮断弁11を
経て並列に設けられたレギュレータ12、12を通り、
再び1本化されて前記ミキサ5に連通されている。な
お、符号Cは、ミキサ5において空気・燃料ガスのミキ
シングを制御するコントローラを示している。
【0004】図7には、前記レギュレータ12の詳細が
示されている。レギュレータ本体20は、高圧レギュレ
ート部21と中圧レギュレート部22と低圧レギュレー
ト部23とに分かれている。入口27から入った燃料ガ
スは高圧レギュレート部21の高圧弁24で減圧されて
第1の減圧室29に入り、次に中圧レギュレート部22
の中圧用減圧弁25で減圧されて第2の減圧室30に入
り、そして、低圧レギュレート部23の低圧用減圧弁2
6で減圧されて出口28から出る。なお、符号31〜3
3は、減圧弁をガス圧により作動させるダイアフラム
を、また、符号Mは加熱のための温水部を示している。
【0005】そして、図8および図9に前記中圧用減圧
弁22および低圧用減圧弁23の詳細な構成が示されて
いる。燃料ガスは、流入口45に矢印X方向から流入し
ている。アーム41が、支点軸42に回動自在に支持さ
れ、その一端には弁座体43が、図示の例では、アーム
41の孔41hに弁座体43の軸部43sが挿入されて
固着されている。そして、図示しないアーム41の他端
部はダイヤフラムに連結されている。そのダイヤフラム
にかかるガス圧によりアーム41は支点軸42の回りに
回動し、前記弁座体43が流入口45端部のシート部4
5aに離着して弁の開閉が行われる。弁座体43の弁座
部にはラバーが貼着されたラバー部43bが形成されて
おり、流入口45のシート部45aに圧着して閉弁する
が、この圧着によってラバー部43bは変形し、段差D
が生じる。しかも、アーム41は、それを支持する支点
軸42の軸方向にクリアランスがあって多少の移動があ
るため、前記ラバー部43bに段差Dが出来ると、その
段差Dに着座してシーリング不良を起こして燃料が漏れ
てしまう。このため、例えば、始動時に燃料が濃くなっ
て始動性が悪化するという不具合が生じている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、減圧弁のシーリング不良を改善し、始動性悪化など
の不具合を防止するガスエンジン用レギュレータの減圧
弁構造を提案することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、レギュ
レータ内に設けられ、支点軸に回動可能に支持されたア
ームの一端には流入口端部のシート部に係合して開閉を
行う弁座体が取付けられ、他端はガス圧を受けてアーム
を回動させるダイヤフラムに連結されているガスエンジ
ン用レギュレータの減圧弁において、前記シート部に当
接して開閉を行う弁座体の弁座面にシート部の内周に嵌
まる半球状の突起を設けている。
【0008】また、レギュレータ内に設けられ、支点軸
に回動可能に支持されたアームの一端には流入口端部の
シート部に係合して開閉を行う弁座体が取付けられ、他
端はガス圧を受けてアームを回動させるダイヤフラムに
連結されているガスエンジン用レギュレータの減圧弁に
おいて、前記弁座体の弁座部は前記流入口端部の内周面
に摺動可能に挿入され、その弁座部の摺動面に溝を設
け、前記アームの一端と弁座体とは連結リンクで連結さ
れている。
【0009】本発明によれば、ダイヤフラムにガス圧が
作用してアームが支持軸まわりに回動し、アームに取付
けられた弁座体が流入口端部のシート部に係合する際
に、弁座体の弁座面に設けられた半球状の突起がシート
部の内周に嵌まってガイドとなって常に一定の位置で着
座して開閉弁を行い、あるいは、流入口内周を弁座面が
摺動して溝部の開閉を行って減圧が行われる。したがっ
て、弁座面の段差に着座してシーリングの不良を生ずる
ことが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。なお、前記の図8および図9で説明
したものと同様なものは、同じ符号を付して重複した説
明は省略する。図1において、アーム41の一端に取付
けられた弁座体43の弁座面には、比較的堅い材料、例
えば金属あるいはプラスチックなどで半球状に突出して
閉弁時に流入口45の内径に嵌まるガイド44が設けら
れている。そして、弁座体43の前記ガイド44の周囲
には、流入口45端面のシート部45aに当接するラバ
ー部43aが形成されている。
【0011】したがって、上記構造の減圧弁において
は、その閉弁時にガイド44が案内し、アーム41にガ
タがあっても、ラバー部43aとシート部45aとは、
常に一定の位置で当接し、段差に乗上げてシーリング不
良を起こすことがない。
【0012】次に、図3ないし図5に第2の発明が示さ
れている。弁座体46は、流入口45の内周面に摺動自
在に挿入されており、図4に示すように、弁座体46の
弁座部46aの摺動面には軸方向に複数の溝46bが設
けられている。そして、アーム41Aの一端41aと弁
座体46の一端とは、両端に球面ジョイント47a、4
7aを有する連結リンク47で連結されている。
【0013】図3には閉弁時が、図5には開弁時が示さ
れている。アーム41Aは支点軸42を中心として回動
し、連結リンク47で連結された弁座体46の弁座部4
6aは、流入口45内を摺動し、弁座部46aの溝46
bの端部が流入口45の端部45aで開閉され、ガスは
溝46b内を通って流入する。なお。符号46cで示す
突起部は摺動範囲を規制するストッパである。したがっ
て、弁座部46aは流入口45の内周にガイドされて摺
動しており、アーム支持のガタなどでシール面がずれて
シール不良となるようなことがない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、弁
座体に設けられたガイド、または摺動面が流入口内周に
案内され、アームの支持にガタがあってもシーリング不
良が発生せず、ガスリークによる始動不良などの不具合
を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】第2の発明を示す断面図。
【図4】図3の弁座部の断面図。
【図5】図3の開弁状態を示す断面図。
【図6】ガスエンジンの燃料・吸排系統の構成を示す
図。
【図7】従来のガスエンジンのレギュレータを示す断面
図。
【図8】従来の減圧弁の閉弁状態を示す断面図。
【図9】従来の減圧弁の開弁状態を示す断面図。
【符号の説明】
1・・・エンジン 2・・・エアクリーナ 3・・・ターボチャージャ 4・・・インタークーラ 5・・・ミキサ 6・・・スロットルバルブ 8・・・ボンベ 9・・・過流防止弁付容器元栓 10・・・燃料用主止弁 11・・・電磁式燃料遮断弁 12・・・レギュレータ 20・・・レギュレータ本体 21・・・高圧レギュレート部 22・・・中圧レギュレート部 23・・・低圧レギュレート部 24・・・高圧弁 25・・・中圧用減圧弁 26・・・低圧用減圧弁 27・・・入口 28・・・出口 29・・・第1の減圧室 30・・・第2の減圧室 31、32、33・・・ダイヤフラム 41、41A・・・アーム 42・・・支点軸 43・・・弁座体 43a、43b・・・ラバー部 44・・・ガイド 45・・・流入口 45a・・・シート部 46・・・弁座体 46a・・・弁座部 46b・・・溝 47・・・連結リンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レギュレータ内に設けられ、支点軸に回
    動可能に支持されたアームの一端には流入口端部のシー
    ト部に係合して開閉を行う弁座体が取付けられ、他端は
    ガス圧を受けてアームを回動させるダイヤフラムに連結
    されているガスエンジン用レギュレータの減圧弁におい
    て、前記シート部に当接して開閉を行う弁座体の弁座面
    にシート部の内周に嵌まる半球状の突起を設けたことを
    特徴とするガスエンジン用レギュレータの減圧弁構造。
  2. 【請求項2】 レギュレータ内に設けられ、支点軸に回
    動可能に支持されたアームの一端には流入口端部のシー
    ト部に係合して開閉を行う弁座体が取付けられ、他端は
    ガス圧を受けてアームを回動させるダイヤフラムに連結
    されているガスエンジン用レギュレータの減圧弁におい
    て、前記弁座体の弁座部は前記流入口端部の内周面に摺
    動可能に挿入され、その弁座部の摺動面に溝を設け、前
    記アームの一端と弁座体とは連結リンクで連結されてい
    ることを特徴とするガスエンジン用レギュレータの減圧
    弁構造。
JP8169589A 1996-06-28 1996-06-28 ガスエンジン用レギュレータの減圧弁構造 Pending JPH1018917A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008303806A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Nikki Co Ltd ガス燃料用レギュレータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008303806A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Nikki Co Ltd ガス燃料用レギュレータ
KR101333608B1 (ko) * 2007-06-08 2013-11-27 가부시키가이샤 닛키 가스 연료용 레귤레이터

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