JPH10190705A - 伝送装置および方法、並びに、受信装置および方法 - Google Patents
伝送装置および方法、並びに、受信装置および方法Info
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Abstract
4規格のデジタルインタフェースを利用して通信する。 【解決手段】 MPEG(Moving Picture Experts Gro
up)−PS(Program Stream)データの2,048バイ
トのパックは、4バイトのタイムスタンプと、データの
全バイト長が16の倍数になるように、124バイトの
パディングデータを付加される。次に、そのデータは、
2の倍数である分割数(例えば32)で分割され、分割
数と同一の数の、4の倍数のバイト長(例えば68バイ
ト)のデータブロックに変換される。そして、所定の数
のデータブロックにCIPヘッダなどのヘッダが付加さ
れてパケットが生成される。
Description
法、並びに、受信装置および方法に関し、特に、IEE
E1394規格のデジタルインタフェースを介して2,
048バイトのパックの伝送または受信を行う伝送装置
および方法、並びに、受信装置および方法に関する。
c)−Video(以下、単にDVDと称する)が規格
化され、その普及が期待されている。このDVDにおい
ては、ビデオデータがMPEG(Moving Picture Exper
ts Group)−PS(Program Stream)形式により圧縮さ
れ、記録されている。DVDプレーヤは、そのドライブ
部において、DVDを再生し、そのデコード部におい
て、DVDより再生されたMPEG方式のプログラムス
トリーム形式のデータ(MPEG−PSデータ)をデコ
ードしてテレビジョン受像機などに出力し、そのデータ
に対応する画像を表示させる。
方式でエンコードされているデータをデコードする機能
を有するテレビジョン受像機が開発される可能性があ
る。このような場合、DVDプレーヤと、デコード機能
を有するテレビジョン受像機とをAVバスを介して接続
し、DVDプレーヤから、エンコードされたままのビッ
トストリームを出力し、AVバスを介してデコード機能
を有するテレビジョン受像機に供給し、テレビジョン受
像機側でデコードすることが考えられる。
ーヤとテレビジョン受像機との間を接続し、IEEE
(The Institute of Electrical and Electronic Engin
eers)1394、High Performance Serial Bus規格の
インタフェースを利用して、データの通信を行うことが
考えられている。
コロナス(Isochronous)通信でデータを伝送させると
きの元のデータと、実際に伝送されるパケットとの対応
関係の一例を示している。
ースパケットは、4バイトのソースパケットヘッダと、
データ長を調整するためのパディングデータを付加され
た後、所定の数のデータブロックに分割される。なお、
パケットを伝送するときのデータの単位が1クワドレッ
ト(quadlet)(=4バイト)であるので、データブロ
ックや各種ヘッダなどのバイト長は、すべて4の倍数に
設定される。
マットを示している。ヘッダのうちの25ビットには、
例えばデジタル衛星放送などで利用されているMPEG
−TS(Transport Stream)データをアイソコロナス通
信で伝送するときに、ジッタを抑制するために利用され
るタイムスタンプが書き込まれる。
P(Common Isochronous Packet)ヘッダ(後述)など
のデータが、所定の数のデータブロックに付加されるこ
とにより、パケットが生成される。
トの構造を示している。アイソコロナス通信のパケット
は、パケットヘッダ、ヘッダCRC、データフィール
ド、およびデータCRCで構成されている。
すData_length、このパケットのフォーマットの種類
(CIPヘッダの有無など)を表すTag、このパケット
が伝送されるチャネルの番号(0乃至63のいずれか)
を示すChannel、処理のコードを表すtcode、および、各
アプリケーションで規定される同期コードSyで構成さ
れている。ヘッダCRC(Header_CRC)は、パケットヘ
ッダの誤り検出符号であり、データCRC(Data_CRC)
は、データフィールド(Data field)の誤り検出符号で
ある。データフィールドは、CIPヘッダとリアルタイ
ムデータで構成されている。このうち、リアルタイムデ
ータは、伝送する本来のデータ(上述のデータブロッ
ク)である。
をとるために設けられたSYT領域を有するCIPヘッ
ダのフォーマットを示している。このCIPヘッダは、
送信ノード番号のためのSID(Source node ID)領
域、データブロックの長さのためのDBS(Data Block
Size)領域、パケット化におけるデータの分割数のた
めのFN(Fraction Number)領域、パディングデータ
のクワドレット数のためのQPC(Quadlet Padding Co
unt)領域、ソースパケットヘッダの有無を表すフラグ
のためのSPH領域、パケットの欠落を検出するカウン
タのためのDBC(Data Block Counter)領域、伝送さ
れるデータの種類を表す信号フォーマットのためのFM
T領域、信号フォーマットに対応して利用されるFDF
(Format Dependent Field)領域、および、SYT(Sy
nc Time)領域で構成されている。
ダは、例えばデジタルカムコーダのデータを伝送する場
合に利用される。
の対応関係を示している。例えば、DVCR(デジタル
ビデオカセットレコーダ)のデータを伝送する場合、F
MT領域の値は、000000(2進数)に設定され
る。また、MPEGデータ(MPEG−TSデータ)を
伝送する場合、FMT領域の値は、100000(2進
数)に設定される。
している。図25に示すように、SYT領域の16ビッ
トのうち、下位12ビットの値がタイムスタンプを表し
ている。
のフォーマットを示している。このCIPヘッダにおい
ては、図23のCIPヘッダのSYT領域が、FDF領
域として利用される。
トは、伝送する各種データに対応したフォーマットに従
って構成されている。そして、例えば、DVCRのデー
タが、特開平6−350649号公報に記載されている
ようにアイソコロナス通信で伝送される他、MPEG−
TSデータもアイソコロナス通信で伝送される。
E1394規格のデジタルインタフェースを利用して、
MPEG−PSデータの通信は行われていないので、M
PEG−PSデータをIEEE1394規格のデジタル
インタフェースを利用して通信することが困難であると
いう問題を有している。
データの単位であるパックの長さが、2,048バイト
であり、MPEG−TSデータのパック(188バイ
ト)よりかなり長い。これに起因してパケット化におけ
る分割数が大きくなるが、分割数が書き込まれるCIP
ヘッダのFN領域には2ビットしか割り当てられていな
いので、分割数は、1(=20)、2(=21)、4(=
22)、および、8(=23)に限定され、分割数を8よ
り大きくすることが困難である。
上述のパディングデータが例えばMPEG−TSデータ
のものより長くなることが多いにも拘わらず、上述のC
IPヘッダのQPC領域には3ビットしか割り当てられ
ていないので、8クワドレット以上のパディングデータ
を利用することが困難である。
たもので、2,048バイトのパックを、IEEE13
94規格のアイソコロナス通信で伝送されるパケットに
変換するようにして、2,048バイトのデータをIE
EE1394規格のデジタルインタフェースを利用して
通信することができるようにするものである。
置は、データのうちの2,048バイトのパックを、I
EEE1394規格のアイソコロナス通信で伝送される
少なくとも1つのパケットに変換する変換手段と、パケ
ットを伝送する伝送手段とを備えることを特徴とする。
うちの2,048バイトのパックを、IEEE1394
規格のアイソコロナス通信で伝送される少なくとも1つ
のパケットに変換するステップと、パケットを伝送する
ステップとを備えることを特徴とする。
1394規格のアイソコロナス通信で伝送されてくるパ
ケットを受信する受信手段と、受信手段により受信され
た少なくとも1つのパケットから、2,048バイトの
パックを復元する復元手段とを備えることを特徴とす
る。
1394規格のアイソコロナス通信で伝送されてくるパ
ケットを受信するステップと、受信した少なくとも1つ
のパケットから、2,048バイトのパックを復元する
ステップとを備えることを特徴とする。
換手段は、データのうちの2,048バイトのパック
を、IEEE1394規格のアイソコロナス通信で伝送
される少なくとも1つのパケットに変換し、伝送手段
は、そのパケットを伝送する。
データのうちの2,048バイトのパックを、IEEE
1394規格のアイソコロナス通信で伝送される少なく
とも1つのパケットに変換し、そのパケットを伝送す
る。
受信手段は、IEEE1394規格のアイソコロナス通
信で伝送されてくるパケットを受信し、復元手段は、受
信手段により受信された少なくとも1つのパケットか
ら、2,048バイトのパックを復元する。
IEEE1394規格のアイソコロナス通信で伝送され
てくるパケットを受信し、受信した少なくとも1つのパ
ケットから、2,048バイトのパックを復元する。
ステムの一構成例を示している。図1のAVシステムの
DVDプレーヤ1においては、ドライブ部11は、例え
ばレーザ光を利用して、DVD(図示せず)に記録され
ているデータ(MPEG−PSデータ)を読み出し、読
み出したデータを分配回路12に出力するようになされ
ている。
されたMPEG−PSデータを、デマルチプレクサ13
とデータ通信部15に出力するようになされている。
EG−PSデータを、ビデオ情報を有するビデオパッ
ク、オーディオ情報を有するオーディオパック、およ
び、字幕などの情報を有するサブピクチャパックに分類
して、それらのパックをデコード部14にそれぞれ供給
するようになされている。
ィオパック、および、サブピクチャパックをそれぞれデ
コードするデコーダを内蔵しており、各デコーダで、そ
れらのパックをそれぞれデコードし、生成されたビデオ
信号およびオーディオ信号を所定の装置(図示せず)に
出力するようになされている。
給されたMPEG−PSデータのパックを、IEEE1
394規格のアイソコロナス通信に対応するパケットに
変換し、そのパケットを、AVバス2を介してデジタル
テレビジョン受像機(デジタルTV)3に伝送するよう
になされている。
21は、DVDプレーヤ1よりAVバス2を介して伝送
されてくる、IEEE1394規格のアイソコロナス通
信に対応するパケットを受信し、そのパケットを元のパ
ックに変換して、そのパックをデコード部22に出力す
るようになされている。
コード部14と同様に、ビデオパック、オーディオパッ
ク、および、サブピクチャパックをそれぞれデコードす
るデコーダを内蔵しており、供給されたデータを、ビデ
オパック、オーディオパック、および、サブピクチャパ
ックに分類した後、各デコーダで、それらのパックをそ
れぞれデコードし、生成されたビデオ信号およびオーデ
ィオ信号を所定の回路(図示せず)に出力するようにな
されている。
形態であるDVDプレーヤ1のデータ通信部15の構成
例を示している。
より供給されるMPEG−PSデータをそのままパケッ
ト化回路45(変換手段)に出力するとともに、そのパ
ックをパケット化回路45に出力するときに、パルス信
号をラッチ回路46に出力するようになされている。
せて計時を行い、カウンタの値をラッチ回路46に出力
するようになされている。また、タイマ47は、通信制
御部49より125μsec毎に供給される制御信号
で、カウンタの値を較正するようになされている。
4よりパルス信号が供給されたときの、タイマ47より
供給された値(時刻情報)を、次のパルス信号が供給さ
れるまでホールドし、その値をパケット化回路45に出
力するようになされている。
イミング発生回路44より供給されたパックと、ラッチ
回路46より供給された時刻情報(ジッタ抑制用のタイ
ムスタンプ)を、IEEE1394のアイソコロナス通
信用のパケットに変換し、そのパケットを通信制御部4
9に出力するようになされている。
ジッタの抑制に利用されるものであり、データのデコー
ドには利用されない。
イクルとして、サイクルの開始時に、制御信号をタイマ
47に出力するとともに、サイクル同期信号およびサイ
クルスタートパケットを通信部50(伝送手段)に出力
し、1サイクルあたり、パケット化回路45より供給さ
れた1つのパケットを通信部50に出力するようになさ
れている。
れたサイクル同期信号、サイクルスタートパケット、お
よび、アイソコロナス通信用のパケットを、AVバス2
を介して伝送するようになされている。
形態であるデジタルTV3のデータ通信部21の構成例
を示している。
介して伝送されてくる、サイクル同期信号、サイクルス
タートパケット、および、アイソコロナス通信用のパケ
ットを受信し、通信制御部62に出力するようになされ
ている。
給されると、その信号に対応して制御信号をタイマ64
に出力するとともに、供給されたアイソコロナス通信用
のパケットを逆パケット化回路63(復元手段)に出力
するようになされている。
に、所定の数のパケットより、MPEG−PSデータの
パックを復元し、復元したパックをFIFOメモリ67
に出力するとともに、DVDプレーヤ1のデータ通信部
15においてパックとともにパケットに変換された時刻
情報(タイムスタンプ)を取り出し、その時刻情報を加
算器65に出力するようになされている。
れている遅延時間と、逆パケット化回路63より供給さ
れた時刻情報の和を計算し、その計算結果をコンパレー
タ68に出力するようになされている。
せて計時を行い、カウンタの値をコンパレータ68に出
力するようになされている。また、タイマ64は、通信
制御部62より供給される制御信号で、カウンタの値を
較正するようになされている。
時されている時刻と、加算器65より供給された時刻情
報(パックのタイムスタンプ+遅延時間)が一致したと
き、パルス信号をFIFOメモリ67に出力するように
なされている。
63より供給されたデータ(パック)を、FIFO(Fi
rst-In First-Out)の順番で、即ち、入力されてきた順
番で、コンパレータ68からパルス信号が供給されたと
き、デコード部22に出力するようになされている。
施の形態)とデジタルTV3(第1の実施の形態)の動
作について説明する。
1は、DVDよりMPEG−PSデータを読み出して、
そのデータを分配回路12に出力する。
プレクサ13と、データ通信部15のタイミング発生回
路44に出力する。
4は、MPEG−PSデータのパックをパケット化回路
45に出力するとともに、パルス信号をラッチ回路46
に出力する。そして、ラッチ回路46は、そのときの時
刻をホールドし、その時刻情報をパケット化回路45に
出力する。
ように、供給された時刻情報を4バイトのタイムスタン
プとし、タイムスタンプと2,048バイトのパック
に、全バイト長が16の倍数になるように、124バイ
トのパディングデータを付加する。なお、パディングデ
ータは、データの全長を調整するために付加されている
ので、特に、情報を保持していない。
4に示すように、タイムスタンプ、パック、および、パ
ディングデータを、2の倍数である分割数(今の場合、
32)で分割して、分割数と同一の数の、4の倍数のバ
イト長のデータブロック(今の場合、68バイト)に変
換する。即ち、全長2176(=4+2048+12
4)バイトのデータが、32個の、68バイトのデータ
ブロックに分割される。
ダを生成し、そのCIPヘッダと所定の数のデータブロ
ックを含むパケットを生成する。
IPヘッダのフォーマットの一例を示している。
FMT領域の値と、データの種類との対応関係が、図6
に示すように設定されている。即ち、本実施の形態にお
いては、MPEG−PSデータを伝送する場合、FMT
領域の値は、MPEG−TSデータを伝送する場合と異
なり、100100(2進数)に設定される。
合(即ち、FMT領域の値は、100100(2進数)
である場合)、このCIPヘッダにおいては、元の(図
26の)FN領域とQPC領域(第0番目のクワドレッ
トの第17番目のビット乃至第21番目のビット)の値
は0に固定される。そして、FDF領域の第2番目のビ
ット乃至第4番目のビットの3ビット(図中のnewF
N)が新たなFN領域として利用され、FDF領域の第
5番目のビット乃至第12番目のビットの8ビット(図
中のnewQPC)が新たなQPC領域として利用され
る。
割数FNの、底が2の対数(log2FN)に設定され
る。
り当てられるビット数を増やすことにより、MPEG−
PSデータのパックを処理する場合のように、分割数が
大きい場合や、パディングデータが長い場合において
も、パックをパケットに変換することができる。
BS領域の値が00010001(2進数)であり、F
N領域(newFN)の値が101(2進数)であり、
QPC領域(newQPC)の値が00011111
(2進数)であるので、データブロックの長さは、17
クワドレット、即ち68バイトであり、パックの分割数
は、32(=25)であり、パディングデータの長さ
は、31クワドレット、即ち124バイトである。
元のFN領域と、新たなFN領域(図中のsubFN)
の両方を利用するようにしてもよい。このとき、元のF
N領域の値をnFN1と、新たなFN領域(subFN)
の値をnFN2とすると、分割数は、2の(nFN1+
nFN2)乗である。
Pヘッダと同様のフォーマットを利用してもよい。ただ
し、この場合、分割数は8(=23)以下に限定され、
パディングデータの長さは、7クワドレット以下に限定
されるので、データの伝送レートは、16.4Mbps
(16.4×106ビット/秒)以上となる。
いずれかであり、かつ、1パケットあたりのデータブロ
ック数が1乃至8、16、32、64のいずれかである
場合における、DVDのデータ(即ちMPEG−PSデ
ータ)の伝送レートおよび帯域を示している。なお、1
パケットあたりのデータブロック数が2の乗数である場
合、パケット化回路45での処理が簡単となる。
りのデータブロック数をDBとすると、1パケットに含
まれるMPEG−PSデータ量(平均値)は、(204
8/FN)×DBバイト(=(16384/FN)×D
Bビット)であり、125μsecのサイクルあたり1
つのパケットが割り当てられているので、MPEG−P
Sデータの伝送レートは、(131.1/FN)×DB
(={(2048×8/125)/FN}×DB)Mb
psである。
て、2.52Mbps、5.04Mbps、10.08
Mbpsのいずれかであるので、分割数FNと、1パケ
ットあたりのデータブロック数DBは、次式のうちのい
ずれかを満足するように設定される。 (131.1/FN)×DB≧10.08 (131.1/FN)×DB≧ 5.04 (131.1/FN)×DB≧ 2.52
式に従って、FNおよびDBが変更される。
設定され、かつ、64分割する場合においては、1パケ
ットあたりのデータブロック数は、5以上に設定され、
32分割する場合においては、1パケットあたりのデー
タブロック数は、3以上に設定され、16分割する場合
においては、1パケットあたりのデータブロック数は、
2以上に設定される。
ットを生成するときに、このようにして設定されている
データブロック数だけのデータブロックを使用する。
る帯域は、次式に従って算出される。 帯域=Overhead_ID×C+(Payload+K)×DR
ト値)であり、Cは、32unitに固定され、Kは3
に固定されている。また、Payloadは、伝送するデータ
(データブロックおよびCIPヘッダ)のクワドレット
数であり、DRは、通信の性能に応じて設定される値で
あり、100M伝送である場合、DRは16に設定さ
れ、200M伝送である場合、DRは8に設定され、4
00M伝送である場合、DRは、4に設定される。な
お、図9においては、DRを16として帯域が計算され
ている。
り、1パケットあたりのデータブロック数が1である場
合、使用する帯域は、704(=15×32+(11+
3)×16)unitとなる。
信制御部49に供給される。
イクルとして、サイクルの開始時に、制御信号をタイマ
47に出力するとともに、サイクル同期信号およびサイ
クルスタートパケットを通信部50に出力し、パケット
化回路45より供給されたパケットを、1サイクルに1
つずつ通信部50に出力する。
れたサイクル同期信号、サイクルスタートパケット、お
よび、アイソコロナス通信用のパケットを、AVバス2
を介して伝送する。
はアイソコロナス通信用のパケットに変換され、そのパ
ケットがAVバス2を介して伝送される。
DVDプレーヤ1よりAVバス2を介して伝送されてき
たサイクル同期信号、サイクルスタートパケット、およ
び、アイソコロナス通信のパケットを受信し、通信制御
部62に出力する。
給されると、その信号に対応して制御信号をタイマ64
に出力するとともに、供給されたアイソコロナス通信の
パケットを逆パケット化回路63に出力する。
ットのCIPヘッダを読み出して、FN個のデータブロ
ックに対応する少なくとも1つのパケットより、MPE
G−PSデータ、タイムスタンプ、および、パディング
データで構成されるデータを復元する。
ヘッダのQPC領域の値を参照して、復元したデータか
ら、QPC領域の値に対応するバイト長のパディングデ
ータを取り除き、先頭の4バイトであるタイムスタンプ
を加算器65に出力し、MPEG−PSデータのパック
をFIFOメモリ67に出力する。
る、予め設定されている遅延時間と、逆パケット化回路
63より供給された時刻情報(タイムスタンプ)の和を
計算し、その計算結果をコンパレータ68に出力する。
時されている時刻と、加算器65より供給された時刻情
報(パックのタイムスタンプ+遅延時間)が一致したと
き、パルス信号をFIFOメモリ67に出力する。
れると、FIFOメモリ67は、逆パケット化回路63
より供給されたデータを、FIFOの順番で、即ち、入
力されてきた順番で、デコード部22に出力する。この
ように、タイムスタンプに同期して、データがデコード
部22に供給されるので、ジッタが抑制される。
−PSデータをデコードして、生成されたビデオ信号お
よびオーディオ信号を所定の回路(図示せず)に出力す
る。
MPEG−PSデータの2,048バイトのパックにタ
イムスタンプとパディングデータを付加して生成された
データを分割して、データブロックを生成し、所定の数
のデータブロックを有するパケットを伝送することによ
り、2,048バイトのパックが、IEEE1394規
格のデジタルインタフェースを介してデコーダであるデ
ジタルTV3に伝送される。
態であるDVDプレーヤ1と本発明の受信装置の第2の
実施の形態であるデジタルTV3について説明する。
第1の実施の形態のDVDプレーヤ1と同様に構成され
ており、パケット化回路45の動作が異なるだけである
ので、第2の実施の形態のDVDプレーヤ1の構成の説
明を省略する。
は、第1の実施の形態のデジタルTV3と同様に構成さ
れており、逆パケット化回路63の動作が異なるだけで
あるので、第2の実施の形態のデジタルTV3の構成の
説明を省略する。
1とデジタルTV3の動作について説明する。なお、パ
ケット化回路45および逆パケット化回路63以外の構
成要素の動作は、第1の実施の形態のものと同様である
ので、その説明を省略し、パケット化回路45および逆
パケット化回路63の動作だけを説明する。
45は、図10に示すように、最初に、2,048バイ
トのパックにパディングデータを付加する。このときの
パディングデータの長さは、2,048バイトのパック
とパディングデータで構成されるデータを第1の分割数
FN1で分割して生成されるソースパケットのバイト長
が、16の倍数からタイムスタンプのバイト長(=4)
だけ減算した値になるように設定される。
TS(LTS=4)としたとき、パディングデータのバイト
長LPDは、所定の正の整数nを利用して次式に従って算
出される。 LPD=FN1×(16×n−LTS)−2048
LTS)/16以上の整数とする。
かつ、FN1=6である場合、nを22に設定すると、
パディングデータのバイト長LPDは、40(=6×(1
6×22−4)−2048)と算出される。
長さのパディングデータと2,048バイトのパックで
構成されるデータを、第1の分割数FN1で分割して、
16の倍数のバイト長の、FN1個のソースパケットを
生成する。なお、ソースパケットのバイト長をLSPとす
ると、ソースパケットのバイト長LSPは、次式で算出さ
れる。 LSP=(2048+LPD)/FN1
イトであり、第1の分割数FN1が6である場合、図1
0に示すように、ソースパケットの長さは、348(=
(2048+40)/6)バイトになる。
示すように、生成されたソースパケットの先頭に4バイ
トのタイムスタンプを付加し、4バイトのタイムスタン
プが付加されたソースパケットを、2の倍数である第2
の分割数FN2(今の場合、FN2=8)で分割し、4の
倍数のバイト長(今の場合、44バイト)のデータブロ
ックを生成する。
ッダを生成し、そのCIPヘッダと所定の数のデータブ
ロックを含むパケットを生成する。
CIPヘッダのフォーマットの一例を示している。
MT領域の値と、データの種類との対応関係は、第1の
実施の形態のものと同様に設定されている。
合(即ち、FMT領域の値は、100100(2進数)
である場合)、このCIPヘッダにおいては、FN領域
には、第2の分割数FN2の、底が2の対数(log
2(FN2))が書き込まれ、元の(図26の)QPC領
域(第0番目のクワドレットの第19番目のビット乃至
第21番目のビット)の値は0に固定される。そして、
FDF領域の第5番目のビット乃至第12番目のビット
の8ビット(図中のnewQPC)が新たなQPC領域
として利用される。
れた値に固定されているので、パケットにより伝送され
ることはない。また、第1の分割数FN1が固定されて
おり、第2の分割数FN2だけがCIPヘッダに書き込
まれるので、FN領域は、2ビットで十分である。
ット数を増やすことにより、パディングデータが長い場
合においても、パックをパケットに変換することができ
る。
DBS領域の値が00001011(2進数)であり、
FN領域の値が11(2進数)であり、QPC領域(n
ewQPC)の値が00001010(2進数)である
ので、データブロックの長さは、11クワドレット、即
ち44バイトであり、第2の分割数は、8(=23)で
あり、パディングデータの長さは、10クワドレット、
即ち40バイトである。
り、第2の分割数FN2が8であり、かつ、1パケット
あたりのデータブロック数が1乃至8、16、32、6
4のいずれかである場合における、DVDのデータ(即
ちMPEG−PSデータ)の伝送レートおよび帯域を示
している。
数をDBとすると、1パケットに含まれるMPEG−P
Sデータ量(平均値)は、(2048/(FN1×F
N2))×DBバイト(=(16384/(FN1×FN
2))×DBビット)であり、125μsecのサイク
ルあたり1つのパケットが割り当てられているので、M
PEG−PSデータの伝送レートは、(131.1/
(FN1×FN2))×DB(Mbps)である。
ps、5.04Mbps、10.08Mbpsのいずれ
かであるので、分割数FN1,FN2と、1パケットあた
りのデータブロック数DBは、次式のうちのいずれかを
満足するように設定される。 (131.1/(FN1×FN2))×DB≧10.08 (131.1/(FN1×FN2))×DB≧ 5.04 (131.1/(FN1×FN2))×DB≧ 2.52
式に従って、FNおよびDBが変更される。
設定されている場合、第1の分割数が6であり、第2の
分割数が8である場合、1パケットあたりのデータブロ
ック数は、4以上に設定される。なお、第1の分割数ま
たは第2の分割数が、他の値である場合においても、1
パケットあたりのデータブロック数は、同様に算出され
た値に設定される。
ット化回路45は、MPEG−PSデータの2,048
バイトのパックを、アイソコロナス通信用のパケットに
変換する。
路63の動作について説明する。
より供給されたパケットのCIPヘッダを読み出して、
FN2個のデータブロックに対応する少なくとも1つの
パケットより、タイムスタンプが付加されているソース
パケットを復元する。
バイトであるタイムスタンプを加算器65に出力すると
ともに、FN1個のソースパケットより、パディングデ
ータが付加されているMPEG−PSデータのパックを
復元する。
ヘッダのQPC領域の値を参照して、復元したデータか
ら、QPC領域の値に対応するバイト長のパディングデ
ータを取り除き、MPEG−PSデータのパックをFI
FOメモリ67に出力する。
ケット化回路63は、アイソコロナス通信用のパケット
より、MPEG−PSデータの2,048バイトのパッ
クを復元する。
MPEG−PSデータの2,048バイトのパックにパ
ディングデータを付加して生成されたデータを分割し
て、ソースパケットを生成し、そのソースパケットにタ
イムスタンプを付加して生成されたデータをさらに分割
してデータブロックを生成する。そして、所定の数のデ
ータブロックを有するパケットを伝送することにより、
2,048バイトのパックが、IEEE1394規格の
デジタルインタフェースを介してデコーダであるデジタ
ルTV3に伝送される。
態であるDVDプレーヤ1と本発明の受信装置の第3の
実施の形態であるデジタルTV3について説明する。
第1の実施の形態のDVDプレーヤ1と同様に構成され
ており、パケット化回路45の動作が異なるだけである
ので、第3の実施の形態のDVDプレーヤ1の構成の説
明を省略する。
は、第1の実施の形態のデジタルTV3と同様に構成さ
れており、逆パケット化回路63の動作が異なるだけで
あるので、第3の実施の形態のデジタルTV3の構成の
説明を省略する。
1とデジタルTV3の動作について説明する。なお、パ
ケット化回路45および逆パケット化回路63以外の構
成要素の動作は、第1の実施の形態のものと同様である
ので、その説明を省略し、パケット化回路45および逆
パケット化回路63の動作だけを説明する。
45は、2,048バイトのパックを、2の倍数である
所定の分割数FNで分割して、FN個の、バイト長が4
の倍数であるデータブロックを生成する。
分割すると、図13に示すように、64個の、32(=
2,048/64)バイトのデータブロックが生成され
る。
ッダを生成し、そのCIPヘッダと所定の数のデータブ
ロックを含むパケットを生成する。
CIPヘッダのフォーマットの一例を示している。
MT領域の値と、データの種類との対応関係は、第1の
実施の形態のものと同様に設定されている。
合(即ち、FMT領域の値は、100100(2進数)
である場合)、このCIPヘッダにおいては、元の(図
26の)FN領域(第0番目のクワドレットの第17番
目のビットおよび第18番目のビット)の値は0に固定
され、FDF領域の第2番目のビット乃至第4番目のビ
ットの3ビット(図中のnewFN)が新たなFN領域
として利用される。
グデータは利用されないので、QPC領域の値は0に設
定される。また、本実施の形態においては、SYT領域
を有するCIPヘッダが利用され、パックのタイムスタ
ンプは、SYT領域に設定される。
ト数を増やすことにより、分割数が大きい場合において
も、パックをパケットに変換することができる。
DBS領域の値が00001000(2進数)であり、
新たなFN領域(newFN)の値が110(2進数)
であるので、データブロックの長さは、8クワドレッ
ト、即ち32バイトに設定されており、分割数は、64
(=26)に設定されている。
パケットあたりのデータブロック数が1乃至8のいずれ
かである場合における、DVDのデータ(即ちMPEG
−PSデータ)の伝送レートおよび帯域を示している。
りのデータブロック数をDBとすると、1パケットに含
まれるMPEG−PSデータ量は、(2048/FN)
×DBバイト(=(16384/FN)×DBビット)
であり、125μsecのサイクルあたり1つのパケッ
トが割り当てられているので、MPEG−PSデータの
伝送レートは、(131.1/FN)×DB(Mbp
s)で算出される。
ps、5.04Mbps、10.08Mbpsのいずれ
かであるので、分割数FNと、1パケットあたりのデー
タブロック数DBは、次式のうちのいずれかを満足する
ように設定される。 (131.1/FN)×DB≧10.08 (131.1/FN)×DB≧ 5.04 (131.1/FN)×DB≧ 2.52
式に従って、FNおよびDBが変更される。
設定され、かつ、分割数が64である場合においては、
1パケットあたりのデータブロック数は、5以上に設定
される。なお、分割数が、他の値である場合において
も、1パケットあたりのデータブロック数は、同様に算
出された値に設定される。
ット化回路45は、MPEG−PSデータの2,048
バイトのパックを、アイソコロナス通信用のパケットに
変換する。
路63の動作について説明する。
より供給されたパケットのCIPヘッダを読み出して、
FN個のデータブロックに対応する少なくとも1つのパ
ケットより、パックを復元するとともに、CIPヘッダ
のSYT領域よりタイムスタンプを読み出して、その値
を加算器65に出力する。
たMPEG−PSデータのパックをFIFOメモリ67
に出力する。
ケット化回路63は、アイソコロナス通信用のパケット
より、MPEG−PSデータの2,048バイトのパッ
クを復元する。
いては、MPEG−PSデータの2,048バイトのパ
ックを分割してデータブロックを生成し、所定の数のデ
ータブロックを有するパケットを伝送することにより、
2,048バイトのパックが、IEEE1394規格の
デジタルインタフェースを介してデコーダであるデジタ
ルTV3に伝送される。
態であるDVDプレーヤ1と本発明の受信装置の第4の
実施の形態であるデジタルTV3について説明する。
第1の実施の形態のDVDプレーヤ1と同様に構成され
ており、パケット化回路45の動作が異なるだけである
ので、第4の実施の形態のDVDプレーヤ1の構成の説
明を省略する。
は、第1の実施の形態のデジタルTV3と同様に構成さ
れており、逆パケット化回路63の動作が異なるだけで
あるので、第4の実施の形態のデジタルTV3の構成の
説明を省略する。
1とデジタルTV3の動作について説明する。なお、パ
ケット化回路45および逆パケット化回路63以外の構
成要素の動作は、第1の実施の形態のものと同様である
ので、その説明を省略し、パケット化回路45および逆
パケット化回路63の動作だけを説明する。
て、パケット化回路45の動作について説明する。第4
の実施の形態におけるパケット化回路45は、まず、ス
テップS1において、図16(A)に示すMPEG2−
PSデータの2,048バイトのパックを予め第1の分
割数FN1(=8)で分割し、図16(B)に示すよう
に、8分割した256バイトのデータをIEEE139
4のIsochronous通信で伝送する場合のソースパケット
とする。
1において生成された各ソースパケットの先頭に4バイ
トのソースパケットヘッダを付加する。即ち、伝送時の
ジッタを減らすために、タイムスタンプを付加する。次
に、ステップS3に進み、後述するように、クワドレッ
ト単位のサイズのデータブロックを生成するために、2
8バイトのパディングデータをソースパケットの最後部
に付加する。このようにして、図16(C)に示すよう
に、288バイトのソースパケットが生成される。
おいてパディングデータを付加した領域を、図16
(D)に示すように、SPRM(システムパラメータ)
等の伝送に使用するためにソースパケットヘッダの直後
に移動させる。これは、データ領域が頭の方にあるほう
が処理しやすいためである。
トに付加されるが、2/8以降のソースパケットに付加
されるソースパケットヘッダは、データ領域として用い
るようにすることができる。データ領域として使用しな
い場合は、No Informationとする。
(E)に示すように、288バイトのソースパケットを
第2の分割数FN2(いまの場合、8)で分割し、36
バイトのデータブロックを得る。
路45は、CIPヘッダを生成し、そのCIPヘッダと
所定の数のデータブロックを含むパケットを生成する。
CIPヘッダおよびデータブロックのフォーマットの一
例を示している。このように、CIPヘッダのフォーマ
ットは、図26に示したSYT領域のない従来のものと
同様のフォーマットとすることができる。この場合、D
BS領域の値が00001001(2進数)であり、F
N領域の値が11(2進数)であり、QPC領域の値が
111(2進数)であるので、データブロックの長さは
9クワドレット、即ち36バイトであり、パックの分割
数は8(=23)であり、パディングデータの長さは7
クワドレット、即ち28バイトである。
せて1パケットあたりのデータブロック数を設定し、設
定したデータブロック数のデータブロックを用いてパケ
ットを生成する。そして、生成したパケットを通信制御
部49に供給する。
イクルとして、サイクルの開始時に、制御信号をタイマ
47に出力するとともに、サイクル同期信号およびサイ
クルスタートパケットを通信部50に出力し、パケット
化回路45より供給されたパケットを、1サイクルに1
つずつ通信部50に出力する。
れたサイクル同期信号、サイクルスタートパケット、お
よび、アイソコロナス通信用のパケットを、AVバス2
を介して伝送する。
を、パケットの数だけ繰り返す。
はアイソコロナス通信用のパケットに変換され、そのパ
ケットがAVバス2を介して伝送される。
DVDプレーヤ1よりAVバス2を介して伝送されてき
たサイクル同期信号、サイクルスタートパケット、およ
び、アイソコロナス通信のパケットを受信し、通信制御
部62に出力する。
給されると、その信号に対応して制御信号をタイマ64
に出力するとともに、供給されたアイソコロナス通信の
パケットを逆パケット化回路63に出力する。
ットのCIPヘッダを読み出して、FN2(いまの場
合、8)個のデータブロックに対応する少なくとも1つ
のパケットより、タイムスタンプとパディングデータが
付加されているソースパケットを復元する。
ッダのFMT領域の値は100001にセットされてい
るので、その場合、逆パケット化回路63は、2,04
8バイトのMPEG2−PSパケットのデータが8個の
ソースパケットに分割され、各ソースパケットがさらに
分割されてデータブロックが生成されているものとして
処理を行う。
であるタイムスタンプを加算器65に出力するととも
に、後述するようにして8(ソースパケットの数)×8
(各ソースパケットを分割して得られるデータブロック
の数)(=64)個のデータブロックより、MPEG−
PSデータの2,048バイトのパックを復元し、FI
FOメモリ67に出力する。
EG2−PSデータの2,048バイトのパックを復元
する方法について説明する。逆パケット化回路63は、
CIPヘッダのDBC領域の値に基づいて、データブロ
ックが含まれるソースパケットを識別する。
域の値の下6桁が全て0である場合、そのパケットに含
まれる最初のデータブロックは、MPEG2−PSパケ
ットの先頭のデータブロックであると認識する。また、
パケットのCIPヘッダのDBC領域の下3桁が全て0
である場合、そのパケットに含まれる最初のデータブロ
ックは、ソースパケットの先頭のデータブロックである
と認識する。
(2進数)(ただし、Xは0または1のいずれか)であ
る場合、1/8番目のソースパケットの先頭、即ち、M
PEG2−PSデータの2,048バイトのパックの先
頭のデータブロックであると認識する。
進数)である場合、2/8番目のソースパケットの先頭
のデータブロックであると認識する。また、DBCの値
がXX010000(2進数)である場合、3/8番目
のソースパケットの先頭のデータブロックであると認識
する。また、DBCの値がXX011000(2進数)
である場合、4/8番目のソースパケットの先頭のデー
タブロックであると認識する。また、DBCの値がXX
100000(2進数)である場合、5/8番目のソー
スパケットの先頭のデータブロックであると認識する。
また、DBCの値がXX101000(2進数)である
場合、6/8番目のソースパケットの先頭のデータブロ
ックであると認識する。また、DBCの値がXX110
000(2進数)である場合、7/8番目のソースパケ
ットの先頭のデータブロックであると認識する。また、
DBCの値がXX111000(2進数)である場合、
8/8番目のソースパケットの先頭のデータブロックで
あると認識する。
は、通信制御部62より供給される各パケットに含まれ
るデータブロックから、まず、8個のソースパケットを
復元し、次に、MPEG2−PSデータの2,048バ
イトのパックを復元し、FIFOメモリ67に出力す
る。このように、DBC領域の値から、8分割したソー
スパケットをそれぞれ識別することができる。そして、
デコード部22に出力され、デコード処理が行われる。
のである。SID領域の値は、コンフィギュレーション
による。DBS領域の値は、00001001(2進
数)(=9クワドレット(=36バイト))である。F
N領域の値は、11(2進数)(=8)であり、QPC
領域の値は、111(2進数)(=7)である。また、
SPH領域の値は、1であり、DBC領域には、0乃至
FF(16進数)(0乃至255)の値がセットされ
る。FMT領域の値は、MPEG2−PSを示す100
001であり、FDF領域には、適宜、所定の値が設定
される。
従来のCIPヘッダを用いて、MPEG−PSデータの
2,048バイトのパックを分割してソースパケットと
し、ソースパケットにタイムスタンプとパディングデー
タを付加して生成されたソースパケットをさらに分割し
て、データブロックを生成し、所定の数のデータブロッ
クを有するパケットを伝送することにより、2,048
バイトのパックを、IEEE1394規格のデジタルイ
ンタフェースを介して、Isochronous通信でデコーダで
あるデジタルTV3に伝送することができる。
うに、各ソースパケットを簡単に識別することができる
ので、パディング領域(DVDパケットヘッダ)やソー
スパケットヘッダは、それを含むソースパケット別に独
立なものとして扱うことができ、使用データ領域を大き
くすることができる。
EG2−PSパケットをIsochronous通信で伝送するこ
とができ、その場合、2,048バイトのMPEG2−
PSパケットを、例えば36バイトのデータブロックに
細分化して伝送することができるので、伝送帯域を効率
的に使用することができる。
プレーヤ1とデジタルTV3との間でデータを伝送して
いるが、勿論、IEEE1394規格に対応したデータ
通信部を有している他の装置との間でもデータの伝送を
行うことができる。
スタンプを4バイトとしているが、8バイト以上で、4
の倍数のバイト長のタイムスタンプを利用してもよい。
置および請求項17に記載の伝送方法によれば、データ
のうちの2,048バイトのパックを、IEEE139
4規格のアイソコロナス通信で伝送される少なくとも1
つのパケットに変換し、そのパケットを伝送するように
したので、2,048バイトのデータをIEEE139
4規格のデジタルインタフェースを利用して通信するこ
とができる。
28に記載の受信方法によれば、IEEE1394規格
のアイソコロナス通信で伝送されてくるパケットを受信
し、受信した少なくとも1つのパケットから、2,04
8バイトのパックを復元するようにしたので、2,04
8バイトのデータをIEEE1394規格のデジタルイ
ンタフェースを利用して通信することができる。
すブロック図である。
を示すブロック図である。
示すブロック図である。
順の一例を示す図である。
ッダの一例を示す図である。
ータの種類との対応関係の一例を示す図である。
ッダの他の例を示す図である。
ッダのさらに他の例を示す図である。
ットあたりのデータブロック数と、データの伝送レート
および帯域との対応関係を示す図である。
手順の一例を示す図である。
ヘッダの一例を示す図である。
のデータブロック数と、データの伝送レートおよび帯域
との対応関係を示す図である。
手順の一例を示す図である。
ヘッダの一例を示す図である。
のデータブロック数と、データの伝送レートおよび帯域
との対応関係を示す図である。
手順の一例を示す図である。
手順を説明するためのフローチャートである。
の値の例を示す図である。
関係の一例を示す図である。
図である。
す図である。
トを示す図である。
係の一例を示す図である。
トを示す図である。
テレビジョン受像機,15 データ通信部, 21 デ
ータ通信部, 22 デコード部, 45パケット化回
路, 49 通信制御部, 50 通信部, 61 通
信部, 62通信制御部, 63 逆パケット化回路,
67 FIFOメモリ
Claims (28)
- 【請求項1】 IEEE1394規格のデジタルインタ
フェースを介してデータを伝送する伝送装置において、 前記データのうちの2,048バイトのパックを、前記
IEEE1394規格のアイソコロナス通信で伝送され
る少なくとも1つのパケットに変換する変換手段と、 前記パケットを伝送する伝送手段とを備えることを特徴
とする伝送装置。 - 【請求項2】 前記データは、MPEG−PS形式のデ
ータであることを特徴とする請求項1に記載の伝送装
置。 - 【請求項3】 前記変換手段は、前記2,048バイト
のパック、4の倍数のバイト長であるタイムスタンプ、
および、4の倍数のバイト長であるパディングデータで
構成されるデータを、2の倍数である分割数で分割する
ことにより、4の倍数のバイト長であるデータブロック
を生成し、所定の数のデータブロックを1つの前記パケ
ットで伝送されるデータとして、前記パケットを生成す
ることを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 【請求項4】 前記パディングデータのバイト長は、4
の倍数であり、前記パディングデータのバイト長と、前
記パックのバイト長である2,048と、前記タイムス
タンプのバイト長の総和を前記分割数で除算した値は、
4の倍数であることを特徴とする請求項3に記載の伝送
装置。 - 【請求項5】 前記変換手段は、前記分割数と前記パデ
ィングデータのバイト長を、前記パケットのCIPヘッ
ダのFDF領域に書き込むことを特徴とする請求項3に
記載の伝送装置。 - 【請求項6】 前記変換手段は、前記分割数と前記パデ
ィングデータのバイト長を、前記パケットのCIPヘッ
ダのFN領域、QPC領域、および、FDF領域に書き
込むことを特徴とする請求項3に記載の伝送装置。 - 【請求項7】 前記変換手段は、前記分割数を8以下と
し、前記パディングデータのバイト長を27以下とし
て、前記パックを前記パケットに変換することを特徴と
する請求項3に記載の伝送装置。 - 【請求項8】 前記変換手段は、前記分割数をFNと
し、1パケットあたりのデータブロック数をDBとし、
供給されるデータのレートをRビット/秒としたとき、
前記分割数および1パケットあたりのデータブロック数
を、条件 {(2,048×8/(125×10-6))/FN}×
DB≧R を満足するFNおよびDBにそれぞれ設定することを特
徴とする請求項3に記載の伝送装置。 - 【請求項9】 前記変換手段は、前記2,048バイト
のパックと、4の倍数のバイト長であるパディングデー
タで構成されるデータを、第1の分割数で分割し、分割
したデータに、4の倍数のバイト長のタイムスタンプを
それぞれ付加して、16の倍数のバイト長のソースパケ
ットを生成し、さらに、前記ソースパケットを、2の倍
数である第2の分割数でそれぞれ分割することにより、
4の倍数のバイト長であるデータブロックを生成し、所
定の数のデータブロックを1つの前記パケットで伝送さ
れるデータとして、前記パケットを生成することを特徴
とする請求項1に記載の伝送装置。 - 【請求項10】 前記変換手段は、前記パディングデー
タのバイト長を、前記パケットのCIPヘッダのFDF
領域に書き込むことを特徴とする請求項9に記載の伝送
装置。 - 【請求項11】 前記変換手段は、前記第1および第2
の分割数をそれぞれFN1、FN2とし、1パケットあた
りのデータブロック数をDBとし、供給されるデータの
レートをRビット/秒としたとき、前記第1および第2
の分割数並びに1パケットあたりのデータブロック数
を、条件 {(2,048×8/(125×10-6))/(FN1
×FN2)}×DB≧R を満足するFN1およびFN2並びにDBにそれぞれ設定
することを特徴とする請求項9に記載の伝送装置。 - 【請求項12】 前記変換手段は、前記2,048バイ
トのパックを、2の倍数である分割数で分割し、4の倍
数のバイト長であるデータブロックを生成し、所定の数
のデータブロックを、1つの前記パケットで伝送される
データとして前記パケットを生成するとともに、タイム
スタンプを、前記パケットのCIPヘッダのSYT領域
に書き込むことを特徴とする請求項1に記載の伝送装
置。 - 【請求項13】 前記変換手段は、前記分割数をFNと
し、1パケットあたりのデータブロック数をDBとし、
供給されるデータのレートをRビット/秒としたとき、
分割数および1パケットあたりのデータブロック数を、
条件 {(2,048×8/(125×10-6))/FN}×
DB≧R を満足するFNおよびDBにそれぞれ設定することを特
徴とする請求項12に記載の伝送装置。 - 【請求項14】 前記変換手段は、前記2,048バイ
トのパックから構成されるデータを、2の倍数である第
1の分割数で分割し、分割したデータに、4の倍数のバ
イト長のタイムスタンプと、4の倍数のバイト長のパデ
ィングデータをそれぞれ付加して、ソースパケットを生
成し、さらに前記ソースパケットを、2の倍数である第
2の分割数で分割することにより、4の倍数のバイト長
であるデータブロックを生成し、所定の数のデータブロ
ックを1つの前記パケットで伝送されるデータとして、
前記パケットを生成することを特徴とする請求項1に記
載の伝送装置。 - 【請求項15】 前記パケットを構成する前記データブ
ロックのうちの最初のデータブロックの通し番号を、前
記パケットのCIPヘッダのDBC領域に書き込むこと
を特徴とする請求項14に記載の伝送装置。 - 【請求項16】 前記変換手段は、前記第1の分割数
を、前記パケットのCIPヘッダのFN領域に書き込
み、前記パディングデータのバイト長を、前記パケット
のCIPヘッダのQPC領域に書き込むことを特徴とす
る請求項14に記載の伝送装置。 - 【請求項17】 IEEE1394規格のデジタルイン
タフェースを介してデータを伝送する伝送方法におい
て、 前記データのうちの2,048バイトのパックを、前記
IEEE1394規格のアイソコロナス通信で伝送され
る少なくとも1つのパケットに変換するステップと、 前記パケットを伝送するステップとを備えることを特徴
とする伝送方法。 - 【請求項18】 IEEE1394規格のデジタルイン
タフェースを介して伝送されてくるデータを受信する受
信装置において、 前記IEEE1394規格のアイソコロナス通信で伝送
されてくるパケットを受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された少なくとも1つのパケッ
トから、2,048バイトのパックを復元する復元手段
とを備えることを特徴とする受信装置。 - 【請求項19】 前記データは、MPEG−PS形式の
データであることを特徴とする請求項18に記載の受信
装置。 - 【請求項20】 前記復元手段は、前記パケットを、前
記2,048バイトのパック、4の倍数のバイト長であ
るタイムスタンプ、および、4の倍数のバイト長である
パディングデータで構成されるデータに復元することを
特徴とする請求項18に記載の受信装置。 - 【請求項21】 前記復元手段は、前記パケットのCI
PヘッダのFDF領域に書き込きこまれている分割数と
パディングデータのバイト長を読み出し、前記分割数に
対応して前記データを復元し、復元した前記データか
ら、前記タイムスタンプと2,048バイトのパックを
抽出することを特徴とする請求項20に記載の受信装
置。 - 【請求項22】 前記復元手段は、前記パケットのCI
PヘッダのFN領域、QPC領域、および、FDF領域
に書き込きこまれている分割数とパディングデータのバ
イト長を読み出し、前記分割数に対応して前記データを
復元し、復元した前記データから、前記タイムスタンプ
と2,048バイトのパックを抽出する ことを特徴と
する請求項20に記載の受信装置。 - 【請求項23】 前記復元手段は、前記パケットを、1
6の倍数のバイト長の所定の数のソースパケットに復元
し、前記ソースパケットからタイムスタンプを抽出する
とともに、前記所定の数のソースパケットから前記2,
048バイトのパックを復元することを特徴とする請求
項18に記載の受信装置。 - 【請求項24】 前記復元手段は、前記パケットのCI
PヘッダのFDF領域に書き込まれている前記パディン
グデータのバイト長を読み出し、そのパディングデータ
のバイト長に対応して、前記所定の数のソースパケット
から前記2,048バイトのパックを復元することを特
徴とする請求項23に記載の受信装置。 - 【請求項25】 前記復元手段は、前記パケットのCI
PヘッダのSYT領域に書き込まれているタイムスタン
プを読み出すことを特徴とする請求項18に記載の受信
装置。 - 【請求項26】 前記復元手段は、前記パケットを、所
定の数のソースパケットに復元し、前記ソースパケット
からタイムスタンプおよびパディングデータを抽出する
とともに、前記所定の数のソースパケットから前記2,
048バイトのパックを復元することを特徴とする請求
項18に記載の受信装置。 - 【請求項27】 前記復元手段は、前記パケットのCI
PヘッダのDBC領域の下6桁の値に基づいて、前記所
定の数のソースパケットに復元し、前記所定の数のソー
スパケットから前記2,048バイトのパックを復元す
ることを特徴とする請求項26に記載の受信装置。 - 【請求項28】 IEEE1394規格のデジタルイン
タフェースを介して伝送されてくるデータを受信する受
信方法において、 前記IEEE1394規格のアイソコロナス通信で伝送
されてくるパケットを受信するステップと、 受信した少なくとも1つのパケットから、2,048バ
イトのパックを復元するステップとを備えることを特徴
とする受信方法。
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