JPH10190731A - 格子型通信網システムにおける通信路計算方法及びシステム - Google Patents
格子型通信網システムにおける通信路計算方法及びシステムInfo
- Publication number
- JPH10190731A JPH10190731A JP32914297A JP32914297A JPH10190731A JP H10190731 A JPH10190731 A JP H10190731A JP 32914297 A JP32914297 A JP 32914297A JP 32914297 A JP32914297 A JP 32914297A JP H10190731 A JPH10190731 A JP H10190731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- node
- nodes
- communication path
- communication network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/28—Routing or path finding of packets in data switching networks using route fault recovery
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/02—Topology update or discovery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 格子型通信網管理システムで通信網の接続・
断線を判断するために行われる通信路判断の計算量を減
少させる方法及びシステムを提供する。 【解決手段】 格子型通信網管理システムの通信路計算
方法において、リンクが故障すると(3b)、該リンク
の両端ノード間に迂回経路が存在するかを判断し(3
c)、迂回経路が存在すれば故障したリンクを代替し得
る経路が存在するので、該リンクの状態のみを故障状態
に設定し、迂回経路が存在しなければ通信網が分離され
たと判断して(3d)、管理ノードで管理できない確認
不能状態として処理(3f)することを特徴とする。
断線を判断するために行われる通信路判断の計算量を減
少させる方法及びシステムを提供する。 【解決手段】 格子型通信網管理システムの通信路計算
方法において、リンクが故障すると(3b)、該リンク
の両端ノード間に迂回経路が存在するかを判断し(3
c)、迂回経路が存在すれば故障したリンクを代替し得
る経路が存在するので、該リンクの状態のみを故障状態
に設定し、迂回経路が存在しなければ通信網が分離され
たと判断して(3d)、管理ノードで管理できない確認
不能状態として処理(3f)することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、格子型通信網管理
システムにおける通信路計算方法に関する。
システムにおける通信路計算方法に関する。
【0002】
【従来の技術】格子型通信網は、図1に示すようにメイ
ンノードM1〜M12で最上位階層を形成しており、各
メインノードM1〜M12の拡張ノードにはサブノード
S1〜S8が接続されている。各ノードは、自身の状態
(正常、異常、故障或いは確認不能)が変わると、管理
ノードK1へ状態変更報告を行う。このとき故障が生ず
ると、状態を報告し得なくなるが、この場合は該当ノー
ドに接続されたリンクの状態からノードの状態を判断す
る。
ンノードM1〜M12で最上位階層を形成しており、各
メインノードM1〜M12の拡張ノードにはサブノード
S1〜S8が接続されている。各ノードは、自身の状態
(正常、異常、故障或いは確認不能)が変わると、管理
ノードK1へ状態変更報告を行う。このとき故障が生ず
ると、状態を報告し得なくなるが、この場合は該当ノー
ドに接続されたリンクの状態からノードの状態を判断す
る。
【0003】例えばメインノードM2に故障が生じる
と、メインノードM2に接続されているノード、即ちメ
インノードM1、M3、M5、及びサブノードS1によ
ってリンクAB、AC、AE、AGに故障が生じたこと
が管理ノードK1に報告される。このとき、メインノー
ドM2に接続されたリンクに故障が生じた場合も同じ報
告がされるため、メインノードM2は確認不能状態に設
定される。
と、メインノードM2に接続されているノード、即ちメ
インノードM1、M3、M5、及びサブノードS1によ
ってリンクAB、AC、AE、AGに故障が生じたこと
が管理ノードK1に報告される。このとき、メインノー
ドM2に接続されたリンクに故障が生じた場合も同じ報
告がされるため、メインノードM2は確認不能状態に設
定される。
【0004】次に、リンクAB、AE、AGが故障した
状態でメインノードM1に故障が発生した場合は、サブ
ノードS1、S2から管理ノードK1への通信路が存在
しなくなるので、リンクCE、DEの故障状態(リンク
は両端ノード中の一つのみ故障状態になると、両端とも
故障状態になる)を管理ノードK1に報告できなくな
る。この場合、メインノードM1が確認不能状態になる
べきであるが、メインノードM1に接続されたリンクC
E、DEの状態が体系管理用コンピュータ内に正常状態
として残っているために、メインノードM1も体系管理
用コンピュータ内に正常状態として残っているので問題
である。
状態でメインノードM1に故障が発生した場合は、サブ
ノードS1、S2から管理ノードK1への通信路が存在
しなくなるので、リンクCE、DEの故障状態(リンク
は両端ノード中の一つのみ故障状態になると、両端とも
故障状態になる)を管理ノードK1に報告できなくな
る。この場合、メインノードM1が確認不能状態になる
べきであるが、メインノードM1に接続されたリンクC
E、DEの状態が体系管理用コンピュータ内に正常状態
として残っているために、メインノードM1も体系管理
用コンピュータ内に正常状態として残っているので問題
である。
【0005】このような場合には通信網管理システムそ
のものに前記問題を発見する機能が要求される。即ち、
特定リンクが故障状態になると、リンクの状態を故障に
設定し、そのリンクの両端ノード及びその両端ノードに
接続された全てのノードと管理ノードK1間の経路が存
在するかを判断し、経路が存在すればノードの状態を変
更せず、経路が存在しなければノード及びそのノードに
接続された全てのリンクを確認不能状態に設定する。
のものに前記問題を発見する機能が要求される。即ち、
特定リンクが故障状態になると、リンクの状態を故障に
設定し、そのリンクの両端ノード及びその両端ノードに
接続された全てのノードと管理ノードK1間の経路が存
在するかを判断し、経路が存在すればノードの状態を変
更せず、経路が存在しなければノード及びそのノードに
接続された全てのリンクを確認不能状態に設定する。
【0006】例えば、リンクAB、AG、FGが故障し
た状態でリンクEFが故障状態になると、メインノード
M1に接続されたノードと、メインノードM4に接続さ
れたノードに対して管理ノードK1までの経路が存在す
るかを判断する。この場合、メインノードM1に接続さ
れたノードは全て通話が不可能になるので、このノード
及びノードに接続されたリンクの状態は確認不能になる
(元々故障状態のリンクは状態が変更されない)。そし
て、メインノードM4に接続されたノードは全て管理ノ
ードK1までの通信路が存在するので、これら及びこれ
らに接続されたリンクの状態は変更されない。
た状態でリンクEFが故障状態になると、メインノード
M1に接続されたノードと、メインノードM4に接続さ
れたノードに対して管理ノードK1までの経路が存在す
るかを判断する。この場合、メインノードM1に接続さ
れたノードは全て通話が不可能になるので、このノード
及びノードに接続されたリンクの状態は確認不能になる
(元々故障状態のリンクは状態が変更されない)。そし
て、メインノードM4に接続されたノードは全て管理ノ
ードK1までの通信路が存在するので、これら及びこれ
らに接続されたリンクの状態は変更されない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このとき、両端ノード
に接続されたノードの数及び計算する対象ノードと管理
ノードK1までのリンクの構成状態によって計算量が多
くなる問題がある。このような問題を解決するために本
発明は、格子型通信網管理システムで通信網の接続・断
線を判断するために行われる通信路判断の計算量を減少
させる方法及びシステムを提供する。
に接続されたノードの数及び計算する対象ノードと管理
ノードK1までのリンクの構成状態によって計算量が多
くなる問題がある。このような問題を解決するために本
発明は、格子型通信網管理システムで通信網の接続・断
線を判断するために行われる通信路判断の計算量を減少
させる方法及びシステムを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために本発明の通信路計算方法は、格子型通信網管理
システムの通信路計算方法において、リンクが故障する
と、該リンクの両端ノード間に迂回経路が存在するかを
判断し、迂回経路が存在すれば故障したリンクを代替し
得る経路が存在するので、該リンクの状態のみを故障状
態に設定し、迂回経路が存在しなければ通信網が2つに
分離されたと判断して、管理ノードで管理できない確認
不能状態として処理することを特徴とする。具体的な方
法としては、リンク状態データを受けてリンクの断線を
確認する第1段階と、第1段階でリンクが断線した時、
リンクの両端ノード間の通信路を確認する第2段階と、
第2段階でリンクの両端ノード間の通信路が存在しなけ
れば、リンクの両端ノードの一つから管理ノードまでの
通信路を確認する第3段階と、第3段階で管理ノードま
での通信路が存在すると、そのノードに接続された全て
のノード及びリンクを故障のリンクを見つけるまで断線
し、管理ノードまでの通信路が存在しなければ、リンク
の両端ノードのもう一つに接続されたノード及びリンク
を故障のリンクを見つけるまで断線する第4段階と、を
行う。
るために本発明の通信路計算方法は、格子型通信網管理
システムの通信路計算方法において、リンクが故障する
と、該リンクの両端ノード間に迂回経路が存在するかを
判断し、迂回経路が存在すれば故障したリンクを代替し
得る経路が存在するので、該リンクの状態のみを故障状
態に設定し、迂回経路が存在しなければ通信網が2つに
分離されたと判断して、管理ノードで管理できない確認
不能状態として処理することを特徴とする。具体的な方
法としては、リンク状態データを受けてリンクの断線を
確認する第1段階と、第1段階でリンクが断線した時、
リンクの両端ノード間の通信路を確認する第2段階と、
第2段階でリンクの両端ノード間の通信路が存在しなけ
れば、リンクの両端ノードの一つから管理ノードまでの
通信路を確認する第3段階と、第3段階で管理ノードま
での通信路が存在すると、そのノードに接続された全て
のノード及びリンクを故障のリンクを見つけるまで断線
し、管理ノードまでの通信路が存在しなければ、リンク
の両端ノードのもう一つに接続されたノード及びリンク
を故障のリンクを見つけるまで断線する第4段階と、を
行う。
【0009】またその装置は、格子型通信網システムに
おける通信路計算装置において、リンク状態データを受
けてリンクの断線有無を確認する第1手段と、第1手段
からリンクが断線した時、リンクの両端ノード間の通信
路を確認する第2手段と、第2手段でリンクの両端ノー
ド間の通信路が存在しなければ、リンクの両端ノード中
の一つから管理ノードまでの通信路を確認する第3手段
と、第3手段から管理ノードまでの通信路が存在する
と、そのノードに接続された全てのノード及びリンクを
故障のリンクを見つけるまで断線処理し、管理ノードま
での通信路が存在しなければ、リンクの両端ノード中の
もう一つに接続されたノード及びリンクを故障のリンク
を見つけるまで断線処理する第4手段と、を含んでなる
ことを特徴とする。
おける通信路計算装置において、リンク状態データを受
けてリンクの断線有無を確認する第1手段と、第1手段
からリンクが断線した時、リンクの両端ノード間の通信
路を確認する第2手段と、第2手段でリンクの両端ノー
ド間の通信路が存在しなければ、リンクの両端ノード中
の一つから管理ノードまでの通信路を確認する第3手段
と、第3手段から管理ノードまでの通信路が存在する
と、そのノードに接続された全てのノード及びリンクを
故障のリンクを見つけるまで断線処理し、管理ノードま
での通信路が存在しなければ、リンクの両端ノード中の
もう一つに接続されたノード及びリンクを故障のリンク
を見つけるまで断線処理する第4手段と、を含んでなる
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図2は本発明の実施形態に用いられるノー
ドの具体的な内部ブロック図である。各ノード間は回線
交換器106によりリンクされ、回線交換器106には
パケット交換器104が接続される。パケット交換器1
04には、局部リンク113を通して有線加入者接続部
108と無線加入者接続部110とが接続され、ノード
管理のためのノード管理用コンピュータ102が接続さ
れる。
ドの具体的な内部ブロック図である。各ノード間は回線
交換器106によりリンクされ、回線交換器106には
パケット交換器104が接続される。パケット交換器1
04には、局部リンク113を通して有線加入者接続部
108と無線加入者接続部110とが接続され、ノード
管理のためのノード管理用コンピュータ102が接続さ
れる。
【0012】図3は本発明のフローチャートであり、リ
ンク状態データを受けてリンクの断線を確認する第1段
階と、第1段階でリンクが断線している時、リンクの両
端ノード間の通信路を確認する第2段階と、第2段階で
リンクの両端ノード間の通信路が存在しなければ、リン
クの両端ノード中の一つから管理ノードまでの通信路を
確認する第3段階と、第3段階で管理ノードまでの通信
路が存在すると、そのノードに接続された全てのノード
及びリンクを故障のリンクを見つけるまで断線処理し、
管理ノードまでの通信路が存在しなければ、リンクの両
端ノード中のもう一つに接続されたノード及びリンクを
故障のリンクを見つけるまで断線処理する第4段階とか
ら構成される。
ンク状態データを受けてリンクの断線を確認する第1段
階と、第1段階でリンクが断線している時、リンクの両
端ノード間の通信路を確認する第2段階と、第2段階で
リンクの両端ノード間の通信路が存在しなければ、リン
クの両端ノード中の一つから管理ノードまでの通信路を
確認する第3段階と、第3段階で管理ノードまでの通信
路が存在すると、そのノードに接続された全てのノード
及びリンクを故障のリンクを見つけるまで断線処理し、
管理ノードまでの通信路が存在しなければ、リンクの両
端ノード中のもう一つに接続されたノード及びリンクを
故障のリンクを見つけるまで断線処理する第4段階とか
ら構成される。
【0013】管理用コンピュータ102は、一つのノー
ドを管理及び統制するノード管理用コンピュータと通信
網全体を管理する体系管理用コンピュータに区分されて
おり、ノード管理用コンピュータは各ノードに一台ずつ
配置され、体系管理用コンピュータは管理ノードK1に
一台配置される。
ドを管理及び統制するノード管理用コンピュータと通信
網全体を管理する体系管理用コンピュータに区分されて
おり、ノード管理用コンピュータは各ノードに一台ずつ
配置され、体系管理用コンピュータは管理ノードK1に
一台配置される。
【0014】ノード管理用コンピュータは相互通信する
ことができ、体系管理用コンピュータはノード管理用コ
ンピュータの上位に存在してノード管理用コンピュータ
との通信を通して全体網を管理及び統制する。管理用コ
ンピュータ間の通信はパケット交換器104を通して行
われ、パケット交換器104は回線交換器106のチャ
ネルのうちパケット通信用として指定されたチャネルを
通して交換器とノード管理用コンピュータとの間、ノー
ド管理用コンピュータ間、或いはノード管理用コンピュ
ータと体系管理用コンピュータとの間の通信サービスを
提供する。各ノードの状態はそのノードに配置されたノ
ード管理用コンピュータから体系管理用コンピュータに
報告され、体系管理用コンピュータはノード管理用コン
ピュータからの報告を受け、通信網全体のノード及びリ
ンク状態の情報を収集、記憶して通信網全体を管理する
ようになっている。
ことができ、体系管理用コンピュータはノード管理用コ
ンピュータの上位に存在してノード管理用コンピュータ
との通信を通して全体網を管理及び統制する。管理用コ
ンピュータ間の通信はパケット交換器104を通して行
われ、パケット交換器104は回線交換器106のチャ
ネルのうちパケット通信用として指定されたチャネルを
通して交換器とノード管理用コンピュータとの間、ノー
ド管理用コンピュータ間、或いはノード管理用コンピュ
ータと体系管理用コンピュータとの間の通信サービスを
提供する。各ノードの状態はそのノードに配置されたノ
ード管理用コンピュータから体系管理用コンピュータに
報告され、体系管理用コンピュータはノード管理用コン
ピュータからの報告を受け、通信網全体のノード及びリ
ンク状態の情報を収集、記憶して通信網全体を管理する
ようになっている。
【0015】次に、図1のメインノードM1〜M8、サ
ブノードS1〜S8、及び管理ノードK1までの構成ノ
ードにおいて経路の存在を判断する方法によって、破線
で示された部分を故障状態とする場合、ノードS1から
ノードM1間の経路と、ノードS1からノードM4間の
経路との状態を判断する動作を具体的に説明する。
ブノードS1〜S8、及び管理ノードK1までの構成ノ
ードにおいて経路の存在を判断する方法によって、破線
で示された部分を故障状態とする場合、ノードS1から
ノードM1間の経路と、ノードS1からノードM4間の
経路との状態を判断する動作を具体的に説明する。
【0016】まず、ノードS1からノードM1までの経
路の判断は、ノードS1の情報を記憶し、ノードS1に
接続されたノードの情報を記憶して計算完了表示をす
る。ノードS1からノードM4までの経路の判断はノー
ドM1に接続されたノード情報を記憶し、ノードM2に
計算完了表示をし、ここでノードM1とノードM4間の
リンクは故障しているので、ノードM4の情報は記憶し
ない。また、ノードS1の情報は予め記憶されているの
で再び記憶されない。
路の判断は、ノードS1の情報を記憶し、ノードS1に
接続されたノードの情報を記憶して計算完了表示をす
る。ノードS1からノードM4までの経路の判断はノー
ドM1に接続されたノード情報を記憶し、ノードM2に
計算完了表示をし、ここでノードM1とノードM4間の
リンクは故障しているので、ノードM4の情報は記憶し
ない。また、ノードS1の情報は予め記憶されているの
で再び記憶されない。
【0017】以上のような方法によって全ノードに対し
て経路の存在を判断する。
て経路の存在を判断する。
【0018】リンクAB、リンクAG、リンクFGが故
障した状態でリンクEFに故障が生じると、ノードM1
とノードM4との間の迂回経路は存在しなくなり、通信
網はリンクEF、AG、ABを境界として2つに分離さ
れる。ここで、ノードM4は管理ノードK1までの通信
路が存在するので、ノードM1の含まれる方の通信網が
管理ノードK1の管理から外れたことになる。この場
合、管理ノードK1はノードM1から始まって接続され
たノード或いはリンクの状態を確認不能状態に設定す
る。この動作は故障のリンクを見つけると中断される。
従って、ノードM1、リンクDE、ノードS2、リンク
CE、ノードS1、リンクAC、ノードM2、リンクA
Eが確認不能状態に設定なる。
障した状態でリンクEFに故障が生じると、ノードM1
とノードM4との間の迂回経路は存在しなくなり、通信
網はリンクEF、AG、ABを境界として2つに分離さ
れる。ここで、ノードM4は管理ノードK1までの通信
路が存在するので、ノードM1の含まれる方の通信網が
管理ノードK1の管理から外れたことになる。この場
合、管理ノードK1はノードM1から始まって接続され
たノード或いはリンクの状態を確認不能状態に設定す
る。この動作は故障のリンクを見つけると中断される。
従って、ノードM1、リンクDE、ノードS2、リンク
CE、ノードS1、リンクAC、ノードM2、リンクA
Eが確認不能状態に設定なる。
【0019】即ち、図3のようにノード管理用コンピュ
ータから3a過程でリンク状態の報告を受けて3b過程
でリンク状態値から各ノード間の断線をチェックする。
3b過程で断線状態でなければ終了し、断線状態であれ
ば3c過程でリンク両端ノード間の通信路の存在をチェ
ックする。3c過程で通信路が存在すれば処理を終了
し、存在しなければ3d過程でリンク両端ノード中の一
つから管理ノードK1までの通信路の存在をチェックす
る。3d過程で通信路が存在すれば、3f過程でリンク
両端ノード中のもう一つに接続されたノード及びリンク
を故障のリンクを見つけるまで断線処理する。しかし、
通信路が存在しなければ、そのノードに接続された全て
のノード及びリンクを故障のリンクを見つけるまで断線
処理する。
ータから3a過程でリンク状態の報告を受けて3b過程
でリンク状態値から各ノード間の断線をチェックする。
3b過程で断線状態でなければ終了し、断線状態であれ
ば3c過程でリンク両端ノード間の通信路の存在をチェ
ックする。3c過程で通信路が存在すれば処理を終了
し、存在しなければ3d過程でリンク両端ノード中の一
つから管理ノードK1までの通信路の存在をチェックす
る。3d過程で通信路が存在すれば、3f過程でリンク
両端ノード中のもう一つに接続されたノード及びリンク
を故障のリンクを見つけるまで断線処理する。しかし、
通信路が存在しなければ、そのノードに接続された全て
のノード及びリンクを故障のリンクを見つけるまで断線
処理する。
【0020】
【発明の効果】上述したように、迂回経路がある場合に
は1回の経路計算を、迂回経路がない場合には2回の経
路計算(一回は故障の生じた両端ノード間、もう一回は
両端ノード中の一つと管理ノードK1間の計算)を行う
ことにより、通信網構成ノード及び状態を把握すること
ができ、計算量を減少できる。
は1回の経路計算を、迂回経路がない場合には2回の経
路計算(一回は故障の生じた両端ノード間、もう一回は
両端ノード中の一つと管理ノードK1間の計算)を行う
ことにより、通信網構成ノード及び状態を把握すること
ができ、計算量を減少できる。
【図1】格子型通信網システム図。
【図2】本発明のノードのブロック図。
【図3】本発明のフローチャート。
M1〜M12 メインノード S1〜S8 サブノード K1 管理ノード AB、AC、AE、AG、CE、DE、EF、FG リ
ンク 102 管理用コンピュータ 104 パケット交換機 106 回線交換機 108 有線加入者接続部 110 無線加入者接続部 111 ノード間リンク 113 局部リンク
ンク 102 管理用コンピュータ 104 パケット交換機 106 回線交換機 108 有線加入者接続部 110 無線加入者接続部 111 ノード間リンク 113 局部リンク
Claims (3)
- 【請求項1】 格子型通信網管理システムの通信路計算
方法において、 リンクが故障すると、該リンクの両端ノード間に迂回経
路が存在するかを判断し、迂回経路が存在すれば故障し
たリンクを代替し得る経路が存在するので、該リンクの
状態のみを故障状態に設定し、迂回経路が存在しなけれ
ば通信網が分離されたと判断して、管理ノードで管理で
きない確認不能状態として処理することを特徴とする格
子型通信網システムにおける通信路計算方法。 - 【請求項2】 格子型通信網管理システムにおいて、 リンク状態データを受けてリンクの断線を確認する第1
段階と、第1段階でリンクが断線した時、リンクの両端
ノード間の通信路を確認する第2段階と、第2段階でリ
ンクの両端ノード間の通信路が存在しなければ、リンク
の両端ノードの一つから管理ノードまでの通信路を確認
する第3段階と、第3段階で管理ノードまでの通信路が
存在すると、そのノードに接続された全てのノード及び
リンクを故障のリンクを見つけるまで断線し、管理ノー
ドまでの通信路が存在しなければ、リンクの両端ノード
のもう一つに接続されたノード及びリンクを故障のリン
クを見つけるまで断線する第4段階と、を行うことを特
徴とする格子型通信網システムにおける通信路計算方
法。 - 【請求項3】 格子型通信網システムにおける通信路計
算装置において、 リンク状態データを受けてリンクの断線有無を確認する
第1手段と、第1手段からリンクが断線した時、リンク
の両端ノード間の通信路を確認する第2手段と、第2手
段でリンクの両端ノード間の通信路が存在しなければ、
リンクの両端ノード中の一つから管理ノードまでの通信
路を確認する第3手段と、第3手段から管理ノードまで
の通信路が存在すると、そのノードに接続された全ての
ノード及びリンクを故障のリンクを見つけるまで断線処
理し、管理ノードまでの通信路が存在しなければ、リン
クの両端ノード中のもう一つに接続されたノード及びリ
ンクを故障のリンクを見つけるまで断線処理する第4手
段と、を含んでなることを特徴とする格子型通信網シス
テムにおける通信路計算装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1996P60061 | 1996-11-29 | ||
| KR1019960060061A KR100217719B1 (ko) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 격자형 통신망 시스템에 있어서 통화경로 존재여부 계산방법 및 시스템 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10190731A true JPH10190731A (ja) | 1998-07-21 |
| JP3184875B2 JP3184875B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=19484822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32914297A Expired - Fee Related JP3184875B2 (ja) | 1996-11-29 | 1997-11-28 | 格子型通信網システムにおける通信路計算方法及びシステム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6144643A (ja) |
| JP (1) | JP3184875B2 (ja) |
| KR (1) | KR100217719B1 (ja) |
| RU (1) | RU2139629C1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR0316505A (pt) * | 2002-11-21 | 2005-10-04 | Huawei Tech Co Ltd | Método para implementar o estado do enlace que passa através da rede |
| FI116958B (fi) * | 2003-07-01 | 2006-04-13 | Nokia Corp | Hallintasolmujen määrittäminen laitteenhallintajärjestelmässä |
| CN104243549A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-12-24 | 北京天公瑞丰科技有限公司 | 基于TG-Inwicos的配电自动化通信方法与装置 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4797882A (en) * | 1985-10-02 | 1989-01-10 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Mesh-based switching network |
| GB8531138D0 (en) * | 1985-12-18 | 1986-01-29 | British Telecomm | Telecommunications network |
| US5241533A (en) * | 1988-07-21 | 1993-08-31 | Hitachi, Ltd. | Packet switching network with alternate trunking function |
| US5267238A (en) * | 1989-12-29 | 1993-11-30 | Ricoh Company, Ltd. | Network interface units and communication system using network interface unit |
| US5173689A (en) * | 1990-06-25 | 1992-12-22 | Nec Corporation | Self-distributed logical channel node failure restoring system |
| JP2875598B2 (ja) * | 1990-06-27 | 1999-03-31 | 富士通株式会社 | ノードにおけるネットワーク経路設定方式 |
| JPH04154242A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-27 | Nec Corp | ネットワーク障害回復方式 |
| US5315593A (en) * | 1991-01-08 | 1994-05-24 | Ricoh Company, Ltd. | Communication control unit |
| JP3071007B2 (ja) * | 1991-10-22 | 2000-07-31 | 富士通株式会社 | 通信ネットワーク制御方式 |
| DE4207675C1 (ja) * | 1992-03-11 | 1993-09-02 | Ant Nachrichtentechnik Gmbh, 71522 Backnang, De | |
| JP2570963B2 (ja) * | 1993-05-31 | 1997-01-16 | 日本電気株式会社 | パケット網における中継経路情報を用いたシグナリング方式 |
| KR950023139A (ko) * | 1993-12-18 | 1995-07-28 | 김광호 | 노드 교환 통신망에서의 통화중 우회경로 방법 |
| US5495471A (en) * | 1994-03-09 | 1996-02-27 | Mci Communications Corporation | System and method for restoring a telecommunications network based on a two prong approach |
| US5463615A (en) * | 1994-07-07 | 1995-10-31 | At&T Corp. | Node failure restoration tool |
| US5583848A (en) * | 1994-11-15 | 1996-12-10 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | Methods for verification of routing table information |
| US5581543A (en) * | 1995-02-27 | 1996-12-03 | Motorola, Inc. | Communication network and method which respond to a failed link |
| US5636203A (en) * | 1995-06-07 | 1997-06-03 | Mci Corporation | Method and system for identifying fault locations in a communications network |
| US5862125A (en) * | 1995-06-07 | 1999-01-19 | Mci Communication Corporation | Automated restoration of unrestored link and nodal failures |
| US5930348A (en) * | 1997-03-20 | 1999-07-27 | Northern Telecom Limited | Dynamically controlled routing of calls in intelligent networks |
-
1996
- 1996-11-29 KR KR1019960060061A patent/KR100217719B1/ko not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-10-29 RU RU97117931A patent/RU2139629C1/ru active
- 1997-11-28 JP JP32914297A patent/JP3184875B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-01 US US08/982,201 patent/US6144643A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100217719B1 (ko) | 1999-09-01 |
| RU2139629C1 (ru) | 1999-10-10 |
| JP3184875B2 (ja) | 2001-07-09 |
| KR19980040824A (ko) | 1998-08-17 |
| US6144643A (en) | 2000-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2911341B1 (en) | Method and device for dynamically switching gateway of distributed resilient network interconnect | |
| CN103501250B (zh) | 分布式链路聚合网络中的数据流处理方法和装置 | |
| EP1093257A1 (en) | Method and apparatus for fast distributed restoration of a communication network | |
| EP0348331A2 (en) | Method of efficiently updating the topology databases of the nodes in a data communications network | |
| US8976681B2 (en) | Network system, network management server, and OAM test method | |
| EP1982447A2 (en) | System and method for detecting and recovering from virtual switch link failures | |
| JP2001298482A (ja) | 分散型障害回復装置及びシステムと方法並びに記録媒体 | |
| JP2809151B2 (ja) | 通信網自動回復システム | |
| CN104604191B (zh) | 通信设备、通信系统、用于确定路径的方法 | |
| CN106059791A (zh) | 一种存储系统中业务的链路切换方法和存储设备 | |
| JPH088972A (ja) | パス設定制御システム | |
| EP1940091A1 (en) | Autonomous network, node device, network redundancy method and recording medium | |
| CN107547374B (zh) | 一种聚合路由处理方法和装置 | |
| JP3184875B2 (ja) | 格子型通信網システムにおける通信路計算方法及びシステム | |
| JP2003224571A (ja) | リング制御ノード | |
| CN114422335A (zh) | 通信方法、装置、服务器及存储介质 | |
| US20030105856A1 (en) | Meaningful alarm notification structure for alarm identification | |
| JP3591953B2 (ja) | 防災監視システム及び防災監視システムにおけるデータ伝送方法 | |
| JP2002111720A (ja) | データ伝送システム | |
| CN112422428A (zh) | 链路状态获取方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| JP3102353B2 (ja) | 通信ルート切り戻し制御方式 | |
| JP2546165B2 (ja) | オンラインシステムおよびその回線選択方法 | |
| CN113746730B (zh) | 一种路由信息处理方法及装置 | |
| CN109981374A (zh) | 可自动调整信号传送路径的网络装置 | |
| JPH08139730A (ja) | 通信ネットワークにおける論理回線の切替方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010213 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |