JPH10191302A - デジタル衛星放送受信装置 - Google Patents

デジタル衛星放送受信装置

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JPH10191302A
JPH10191302A JP8351554A JP35155496A JPH10191302A JP H10191302 A JPH10191302 A JP H10191302A JP 8351554 A JP8351554 A JP 8351554A JP 35155496 A JP35155496 A JP 35155496A JP H10191302 A JPH10191302 A JP H10191302A
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JP
Japan
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intermediate key
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JP8351554A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Watanabe
一裕 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 共通鍵方式の3段階の鍵からデータがスクラ
ンブルされたデジタル衛星放送の番組記録およびその再
生において、番組を記録した後、長期間が経過して中間
鍵が更新された後でもスクランブルを解除することを可
能とする。 【解決手段】 EMM、ECM番組データが多重化され
た衛星波を受信・復調するレシーバ・デモジュレータ1
04と、マスタ鍵を保持するマスタ鍵記憶手段114
と、前記受信データをEMMとECM・番組データとに
分離するECM・EMMフィルタ110と、前記EMM
を追記記憶するEMM記憶手段113と、前記ECM・
番組データ記録手段たる番組記録装置102と、前記E
CM・番組データとそれに対応するEMMとの両者に両
者を対応づけるEMM−IDをそれぞれに割り付けて記
録するEMM−ID記録手段とを備え、番組データの再
生にあたってEMM−IDを手掛かりに対応するEMM
を選択して利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル衛星放送等
のデジタル放送の受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星を利用したデジタル放送が広
がりつつある。デジタル衛星放送では、CATVとは違
って番組データは衛星から地上へ向けて放射され、パラ
ボラアンテナなどの電波受信装置があれば誰でも受信で
きるものであるため、視聴契約など正当に視聴する権利
のない者の受信を排除する目的でデータにスクランブル
をかけるのが一般的である。また多チャンネル化に伴っ
て複数の放送番組が多重化されてデータが送信されるた
め、その視聴者が契約した番組のみを視聴させるために
もデータのスクランブルは必要となっている。ここで、
スクランブルのセキュリティを高め、視聴者別、番組別
の視聴権利の管理のため、共通鍵暗号方式を利用した3
重鍵構造の限定受信方式が採用されている。
【0003】図9および図10は3重鍵構造の限定受信
方式を採用したデジタル放送受信装置およびこれに接続
される番組記憶装置の構成を示すものである。図9が番
組の録画のときのデータの流れ、図10が再生のときの
データの流れを示している。暗号鍵として、マスタ鍵
(Km)、中間鍵たるワーク鍵(Kw)、番組データの
デスクランブルを行なう共通鍵たるスクランブル鍵(K
s)の3重構造を採用する。ここで前記ワーク鍵Kwを
マスタ鍵Kmで暗号化した情報を限定受信個別管理情報
(EMM:Entitlement Management Message)とし、前
記スクランブル鍵をワーク鍵で暗号化したものを限定受
信共通情報(ECM:Entiltment ControlMessage)と
する。
【0004】図9および図10において、901はデジ
タル放送受信装置いわゆるセットトップボックス、90
2はデジタルVTRなどの番組記憶装置、903は磁気
テープなどの記憶媒体、904はチューナと復調器から
構成される衛星波を受信・復調するレシーバ・デモジュ
レータ、905はMPEGデコーダ、906はMPEG
トランスポートデコーダ、907は限定受信を行うため
のセキュリティモジュール、908はセキュリティモジ
ュール内で限定受信管理を行うICカード、909はス
クランブルを解除するためのデスクランブラ、910は
スクランブルを解除するために必要な鍵を含んだ情報で
ある前記限定受信共通情報(ECM)および限定受信個
別管理情報(EMM)をMPEGトランスポートストリ
ームから選択するためのECM・EMMフィルタ、91
1はMPEGトランスポートストリーム入力切換回路、
912はICカード908内に格納されているECM、
913はICカード908内に格納されているEMMで
ある。
【0005】3重鍵構造の限定受信方式では、MPEG
方式でディジタル圧縮された画像・音声情報をスクラン
ブル鍵Ksにて暗号化する。秘匿性を高めるためスクラ
ンブル鍵Ksは1秒程度毎に更新される。スクランブル
鍵Ksはワーク鍵Kwにて暗号化され限定受信共通情報
ECMとして、画像・音声情報のデータにMPEGトラ
ンスポート多重化されて伝送される。ワーク鍵Kwは、
各ディジタル放送受信装置に固有な鍵であるマスター鍵
Kmにて暗号化され限定受信個別管理情報EMMとし
て、これもワーク鍵Kwと同様にMPEGトランスポー
ト多重化されて伝送される。なおマスター鍵Kmは各デ
ィジタル放送受信装置で異なるため、EMMもそれぞれ
異なり、他のディジタル放送受信装置に対応するEMM
を使用することはできない。
【0006】ディジタル放送番組をディジタル情報のま
まディジタルVTR等を用いて記録できれば、ディジタ
ル放送の高画質を再生時にも活かすことが可能となる。
しかし、映画等の著作権の保護を考慮すると、再生時に
も限定受信機能と同じ機能が働くことが望ましい。すな
わちスクランブルがかかったままの状態でディジタルV
TR等に記録し、視聴権利を持つディジタル放送受信装
置でのみスクランブル解除を可能とする。図9はこのよ
うな目的のために構成したディジタル放送受信装置の構
成を示すものである。図9では、番組の放送されている
時間内のデータをそのまま記録するように構成されてお
り、番組記録装置902に対してECMおよび番組のM
PEGデータを伝送し、記録媒体903に記録する。E
MM913は長周期で更新されるため一般にはICカー
ド908内に格納されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
デジタル衛星放送受信における暗号管理方式および放送
番組記録方式においては、番組を記録媒体903に記録
した後、しばらくは問題なく再生可能であるが、EMM
913が更新された場合、記録された番組に対するワー
ク鍵Kwが失われることになり、スクランブルを解除す
ることが不可能となる。番組データのスクランブルセキ
ュリティを保つため、前記のように従来例ではスクラン
ブル鍵Ksは1秒ごとという短周期で更新し、ワーク鍵
Kwも1か月程度で更新される。つまり視聴者に送信さ
れるECMおよびEMMが前記周期で更新される。更新
後のEMMをマスタ鍵Kmで復号して得られるワーク鍵
Kwは、前記放送番組データとともに記録されているE
CMには対応していないものであり、前記ワーク鍵Kw
で前記記録されているECMを復号して得られるスクラ
ンブル鍵Ksは記録番組データのスクランブル鍵ではな
い。よって記録した番組データの再生ができなくなって
しまうという問題があった。
【0008】また、複数世帯が同居など視聴者の都合に
より複数の受信契約があり、複数の受信装置を同時に使
用する権利が設定されている場合があるが、記録された
番組を他のディジタル放送受信装置を用いて再生する場
合においてもワーク鍵Kwもともと相違し、または更新
されることにより失われることがあり、スクランブルを
解除することが不可能となる可能性があった。
【0009】本発明は、番組を記録した後、長期間が経
過してもスクランブルを解除し視聴することを可能とす
る方法および、記録に用いたディジタル放送受信装置と
は異なる第2のディジタル放送受信装置で再生した場合
でも同様にスクランブルを解除し視聴することを可能と
する制御ができるデジタル衛星放送受信装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るデジタル衛星放送受信装置は、多重化さ
れた衛星波を受信・復調するレシーバ・デモジュレータ
と、前記装置固有鍵を保持する装置固有鍵記憶手段と、
前記受信したデータを中間鍵情報と共通鍵情報・スクラ
ンブル番組データとに分離する中間鍵情報フィルタと、
前記分離した中間鍵情報を追記記憶する中間鍵情報記憶
手段と、前記分離された共通鍵情報・スクランブル番組
データ記録手段と、前記共通鍵情報・スクランブル番組
データとそれに対応する中間鍵情報との両者に両者を対
応づける中間鍵ID情報をそれぞれに割り付けて記録す
る中間鍵ID情報記録手段とを備える。
【0011】かかる構成により、本発明に係るデジタル
衛星放送受信装置は、多重化されて送られてくるデータ
から中間鍵情報をその他の共通鍵情報・スクランブル番
組データから分離した後に中間鍵ID情報とともに別途
記憶させておくことができ、後日の利用に供することが
できる。
【0012】また上記目的を達成するために本発明に係
るデジタル衛星放送受信装置は、装置固有鍵により暗号
化された中間鍵情報を受信する手段と、前記多重化され
た衛星波を受信・復調するレシーバ・デモジュレータ
と、前記装置固有鍵を保持する装置固有鍵記憶手段と、
前記受信した中間鍵情報を追記記憶する中間鍵情報記憶
手段と、前記受信した共通鍵情報とスクランブル番組デ
ータとを記録する共通鍵情報・スクランブル番組データ
記録手段と、前記共通鍵情報・スクランブル番組データ
とそれに対応する中間鍵情報との両者に両者を対応づけ
る中間鍵ID情報をそれぞれに割り付けて記録する中間
鍵ID情報記録手段とを備える。
【0013】かかる構成により本発明に係るデジタル衛
星放送受信装置は、中間鍵情報を電話回線などにより受
信した場合に受信装置内に中間鍵ID情報とともに記憶
させておくことができ、後日、前記記録されている中間
鍵情報の中から、対応付けられている中間鍵ID情報を
手掛かりに記録データに対応する中間鍵を特定して利用
することができる。
【0014】さらに前記デジタル衛星放送受信装置は、
前記中間鍵情報記録手段において、前記記録された中間
鍵情報は上書きせずに前記中間鍵ID情報とともに来歴
記録として保存することが好ましい。
【0015】かかる構成により、記録番組データに対応
する中間鍵情報が失われることなく、後日記録番組デー
タの視聴にあたって、前記記憶されている中間鍵情報の
中から中間鍵ID情報を基に記録番組データに対応する
中間鍵を特定することができる。
【0016】また上記目的を達成するために本発明に係
るデジタル衛星放送受信装置は、前記記録されている共
通鍵情報・スクランブル番組データと中間鍵ID情報を
読み出す記録データ読み出し手段と、前記読み出された
中間鍵ID情報と一致する中間鍵ID情報に対応付けら
れて記憶されている中間鍵情報を選択する中間鍵情報選
択手段と、前記読み出された共通鍵情報とスクランブル
番組データを分離する共通鍵情報フィルタと、前記装置
固有鍵と前記選択した中間鍵情報と前記分離された共通
鍵情報とから共通鍵を得る共通鍵復号手段と、前記分離
されたスクランブル番組データを前記共通鍵復号手段で
得られた共通鍵によって復号化するスクランブル番組デ
ータ復号化手段と、前記スクランブル番組データ復号化
手段によって復号されたデータを視聴するための復号デ
ータ視聴手段とを備える。
【0017】かかる構成により、後日の記録番組データ
の視聴にあたって、中間鍵ID情報を手掛かりに、再生
・視聴する番組データに対応する中間鍵情報を記録され
ている中間鍵情報の中から選択することができ、その中
間鍵から得た共通鍵を用いて、記録番組データのスクラ
ンブルを解除して再生・視聴することができる。
【0018】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、前
記中間鍵情報記憶手段において、前記記録する装置が持
つ装置固有鍵により復号される中間鍵情報のほか、他の
装置に与えられた装置固有鍵により復号される中間鍵情
報も併せて記憶することが好ましい。
【0019】かかる手段により、視聴権利を持つ複数の
装置において、データを相互に再生、視聴するために必
要な中間鍵を相互に持つことができる。
【0020】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、装
置固有の装置ID情報を持ち、前記中間鍵情報記憶手段
において、前記記憶する中間鍵情報に対応する装置固有
鍵を持つ装置の装置ID情報も併せて記憶することが好
ましい。
【0021】かかる手段により、後日の記録番組データ
の視聴にあたって、装置ID情報および中間鍵ID情報
を手掛かりに、再生・視聴する装置に対応し、かつ再生
・視聴する番組データに対応する中間鍵情報を記録され
ている中間鍵情報の中から選択することができる。
【0022】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、自
らの装置ID情報およびあらかじめ相互利用が設定され
ている他の装置の装置ID情報を保持する手段と、装置
が前記中間鍵情報を受信した場合に伴っている装置ID
情報と前記装置内に保持している装置ID情報とを比較
する装置ID比較手段と、前記装置ID比較手段におい
て一致するものがあれば前記中間鍵情報記憶領域に前記
中間鍵情報とその対応する装置ID情報とを合わせて記
憶する手段とを備えることが好ましい。
【0023】かかる構成により、あらかじめ設定されて
いる他の装置を利用した後日での再生に備え、保持して
おくべき中間鍵情報を判別し、中間鍵ID情報を対応付
けて保持しておくことができる。
【0024】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、装
置ID情報と中間鍵ID情報を手掛かりとして再生・視
聴するデータに対応する中間鍵情報を記憶されている中
間鍵ID情報の中から選択する中間鍵情報選択手段と、
前記共通鍵情報とスクランブル番組データとを分離する
共通鍵情報・スクランブル番組データ分離手段と、前記
装置固有鍵と前記選択した中間鍵情報と前記分離された
共通鍵情報とから共通鍵を得る共通鍵復号手段と、前記
分離されたスクランブル番組データを前記共通鍵復号手
段で得られた共通鍵によって復号化するスクランブル番
組データ復号化手段と、前記スクランブル番組データ復
号化手段によって復号されたデータを視聴するための復
号データ視聴手段とを備えることが好ましい。
【0025】かかる手段により、後日の記録番組データ
の視聴にあたって、装置ID情報および中間鍵ID情報
を手掛かりに、再生・視聴する装置に対応し、かつ再生
・視聴する番組データに対応する中間鍵情報を記録され
ている中間鍵情報の中から選択することができ、その中
間鍵から得た共通鍵を用いて、記録番組データのスクラ
ンブルを解除して再生・視聴することができる。
【0026】上記目的を達成するために本発明に係るデ
ジタル衛星放送受信装置は、多重化された衛星波を受信
・復調するレシーバ・デモジュレータと、前記装置固有
鍵を保持する装置固有鍵記憶手段と、前記受信したデー
タを中間鍵情報と共通鍵情報・スクランブル番組データ
とに分離する中間鍵情報フィルタと、前記分離した中間
鍵情報を記憶する中間鍵情報記録手段と、前記分離され
た共通鍵情報・スクランブル番組データを記録する共通
鍵情報・スクランブル番組データ記録手段と、前記共通
鍵情報・スクランブル番組データ記録手段に対して前記
記憶されている中間鍵情報を伝達し、共通鍵情報・スク
ランブル番組データとともに記録する中間鍵情報記録手
段とを備える。
【0027】かかる構成により、本発明に係るデジタル
衛星放送受信装置は、多重化されて送られてくるデータ
から中間鍵情報をその他の共通鍵情報・スクランブル番
組データから分離して有効な中間鍵情報を記憶し、番組
データの記録時点で中間鍵情報を共通鍵情報・スクラン
ブル番組データ記録手段に伝達して番組データと併せて
記録することができる。
【0028】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、前
記記録されている共通鍵情報・スクランブル番組データ
と中間鍵情報を読み出す記録データ読み出し手段と、前
記読み出された共通鍵情報とスクランブル番組データを
分離する共通鍵情報フィルタと、前記装置固有鍵と前記
中間鍵情報と前記分離された共通鍵情報とから共通鍵を
得る共通鍵復号手段と、前記分離されたスクランブル番
組データを前記共通鍵復号手段で得られた共通鍵によっ
て復号化するスクランブル番組データ復号化手段と、前
記スクランブル番組データ復号化手段によって復号され
たデータを視聴するための復号データ視聴手段とを備え
ることが好ましい。
【0029】かかる構成により、中間鍵情報記憶手段に
より記憶されている中間鍵情報が更新された後であって
も、スクランブル番組データと対応する中間鍵情報を利
用することができ、番組データを再生することができ
る。
【0030】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、前
記中間鍵情報記憶手段において、前記記録する装置が持
つ装置固有鍵により復号される中間鍵情報のほか、他の
装置に与えられた装置固有鍵により復号される中間鍵情
報も併せて記憶することが好ましい。
【0031】かかる手段により、視聴権利を持つ複数の
装置において、データを相互に再生・視聴ために必要な
中間鍵を相互に持つことができる。
【0032】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、装
置固有の装置ID情報を持ち、前記中間鍵情報記憶手段
において、前記記憶する中間鍵情報に対応する装置固有
鍵を持つ装置の装置ID情報も併せて記憶することが好
ましい。
【0033】かかる手段により、後日の記録番組データ
の視聴にあたって、装置ID情報を手掛かりとして、再
生・視聴する装置に対応し、かつ再生・視聴する番組デ
ータに対応する中間鍵情報を記録されている中間鍵情報
の中から選択することができる。
【0034】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、自
らの装置ID情報およびあらかじめ相互利用が設定され
ている他の装置の装置ID情報を保持する手段と、前記
装置が前記中間鍵情報を受信した場合に伴っている装置
ID情報と前記装置内に保持している装置ID情報とを
比較する装置ID情報比較手段と、前記装置ID情報比
較手段において一致するものがあれば前記中間鍵情報記
憶領域に前記中間鍵情報とその対応する装置ID情報と
を合わせて記憶する手段とを備えることが好ましい。
【0035】かかる構成により、あらかじめ設定されて
いる他の装置を利用した後日の再生に備え、保持してお
くべき中間鍵情報を判別して保持しておくことができ
る。
【0036】次に前記デジタル衛星放送受信装置は、装
置ID情報を手掛かりとして再生・視聴するデータに対
応する中間鍵情報を記憶されている中間鍵情報の中から
選択する中間鍵情報選択手段と、前記共通鍵情報とスク
ランブル番組データを分離する共通鍵情報・スクランブ
ル番組データ分離手段と、前記装置固有鍵と前記選択し
た中間鍵情報と前記分離された共通鍵情報とから共通鍵
を得る共通鍵復号手段と、前記分離されたスクランブル
番組データを前記共通鍵復号手段で得られた共通鍵によ
って復号化するスクランブル番組データ復号化手段と、
前記スクランブル番組データ復号化手段によって復号さ
れたデータを視聴するための復号データ視聴手段とを備
えることが好ましい。
【0037】かかる手段により、後日の記録番組データ
の視聴にあたって、装置ID情報を手掛かりに、再生・
視聴する装置に対応し、かつ再生・視聴する番組データ
に対応する中間鍵情報を記録されている中間鍵情報の中
から選択することができ、その中間鍵から得た共通鍵を
用いて、記録番組データのスクランブルを解除して再生
・視聴することができる。
【0038】次に前記デジタル衛星放送受信装置におい
て、前記中間鍵情報および対応する中間鍵ID情報の記
憶領域が、前記装置固有鍵を記憶している記憶領域があ
る記憶媒体と同じ記憶媒体内に設けられることが好まし
い。
【0039】さらに前記記憶媒体がICカード記憶媒体
であることが好ましい。
【0040】かかる構成により、マスタ鍵を持つ記憶媒
体が使用されているデジタル衛星放送受信装置に中間鍵
情報および中間鍵ID情報が確実に記憶され、前記記憶
媒体を他の装置に挿入してその装置をデジタル衛星放送
受信装置として使用する場合などにおいても中間鍵情報
が失われることなく、記録番組データの再生・視聴がで
きる。
【0041】次に前記デジタル衛星放送受信装置におい
て、前記中間鍵情報記憶領域が複数の記憶媒体にあり、
1つは前記装置固有鍵の記憶領域がある記憶媒体の中に
設けられ、他方は前記装置固有鍵の記憶領域がある記憶
媒体とは別の記憶媒体に設けられることが好ましい。
【0042】さらに前記記憶媒体がメモリカードである
ことが好ましい。
【0043】かかる構成により、現行の中間鍵情報をマ
スタ鍵の記憶領域がある記憶媒体と同じ記憶媒体に記憶
でき、かつ記録した番組データに対応する中間鍵情報お
よび中間鍵ID情報をマスタ鍵のある記憶媒体とは別の
記憶媒体に記憶させることができ、かかる中間鍵情報お
よび中間鍵ID情報のみを分離することができる。
【0044】次に前記デジタル衛星放送受信装置におい
て、前記共通鍵情報・スクランブル番組データの記憶領
域が装置に内蔵または外付けで接続された記憶媒体にあ
ることが好ましい。
【0045】さらに前記記憶媒体が磁気ディスク、内蔵
メモリ、またはメモリカードであることが好ましい。
【0046】かかる構成により、記録データの後日の再
生・視聴にあたり、衛星デジタル受信装置内部で高速に
記録データにアクセスできる。
【0047】また前記デジタル衛星放送受信装置におい
て、前記共通鍵情報・スクランブル番組データの記憶領
域が可搬性を持った記憶媒体にあることが好ましい。
【0048】さらに前記記憶媒体が磁気テープ、光磁気
ディスク、DVD(デジタルビデオディスク)、CD−
R(追記型CD)、フォトCDまたはメモリカードであ
ることが好ましい。
【0049】かかる構成により、記録した放送番組デー
タを可搬性あるものとでき、大量データの記録保存、他
の衛星デジタル受信装置での利用に供することができ
る。
【0050】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図1および図8を用いて説明する。
【0051】(実施の形態1)本実施形態1は、デジタ
ル衛星放送の番組を記録した後、長期間が経過してもス
クランブルを解除し視聴することを可能とするデジタル
衛星放送受信装置である。本実施形態1は共通鍵暗号方
式を利用した3重鍵構造の限定受信方式による衛星放送
システムを前提としており、暗号鍵は、マスタ鍵Km、
中間鍵たるワーク鍵Kw、番組データのデスクランブル
を行なう共通鍵たるスクランブル鍵Ksの3重の鍵から
なり、ワーク鍵Kwをマスタ鍵Kmで暗号化した中間鍵
情報を限定受信個別管理情報EMM(Entitlement Mana
gement Message)とし、前記スクランブル鍵をワーク鍵
で暗号化した共通鍵情報を限定受信共通情報ECM(En
titlement Control Message)とする。以下、EMMの
記憶、衛星デジタル番組データおよびECMの記録、記
憶データの再生・視聴の3つの段階に分けて説明する。
【0052】まず、EMMの記憶について示す。図1は
本発明の第1の実施形態におけるデジタル衛星放送受信
装置の構成図である。図1において、101はデジタル
放送受信装置いわゆるセットトップボックス、102は
デジタルVTRなどの番組記憶装置、103は磁気テー
プなどの記録媒体、104はチューナと復調器から構成
されるレシーバ・デモジュレータ、105はMPEGデ
コーダ、106はMPEGトランスポートデコーダ、1
07は限定受信を行うためのセキュリティモジュール、
108はセキュリティモジュール内で限定受信管理を行
うICカード、109はスクランブルを解除するための
デスクランブラ、110はスクランブルを解除するため
に必要な鍵を含んだ情報である前記ECMおよびEMM
をMPEGトランスポートストリームから選択するため
のECM・EMMフィルタ、111はMPEGトランス
ポートストリーム入力切換回路、112はICカード1
08内にあるECM記憶領域、113はICカード10
8内にあるEMM記憶領域である。なおEMMはEMM
を特定するための中間鍵ID情報であるEMM−IDが
割り付けられてリスト形式で記憶されている。114は
マスタ鍵Kmの記憶領域である。また図示していないが
装置を特定するためのの装置ID情報もICカード10
8に記憶されている。
【0053】本実施形態ではEMMは衛星波に多重化さ
れて送られてくる。まずスマートカード108にはあら
かじめ装置ID情報とマスタ鍵Kmが記憶されている。
EMMは1か月に一度更新され、衛星波に多重化されて
送信されるが、この際EMMは装置ID情報を伴って送
信される。レシーバ・デモジュレータ104により受信
されたデータはMPEGトランスポートストリーム入力
切換回路111に送られる。MPEGトランスポートス
トリーム入力切換回路111はECM・EMMフィルタ
110にデータを転送し、ECM・EMMフィルタ11
0はデータからEMMおよび装置ID情報をフィルタリ
ングして抽出し、ICカード108に送る。ICカード
108は送られてきた装置ID情報と保持している装置
ID情報を比較し、一致すればEMMをEMM記憶領域
113に書き込み、一致しなければデータを破棄する。
一致してEMMを書き込む際には、EMM−IDを割り
付けてEMMとセットにしてEMM記憶領域113に格
納する。ここでEMMは1か月に一度更新されるものと
するが、EMMの記録にあたっては更新前のデータに上
書きせず、来歴記録としてリスト形式で保存される。
【0054】次にデジタル衛星放送の番組の記録につい
て述べる。上記のEMMの記憶方法で述べた通り、EM
Mは抽出され、ECM・番組データと分離されている。
ECM・番組データはECM・EMMフィルタによりフ
ィルタリングされた後、記録手段たる番組記録装置10
2により記録される。番組記録装置102はデジタルビ
デオとし、その記録媒体103は磁気テープとする。そ
の記録の際、ECM・番組データの記憶領域のヘッダ領
域に、EMMに対応付けられているEMM−IDを記録
する。
【0055】次に記録番組データの再生について図2を
使って説明する。図2の装置構成は図1に示した101
のセットトップボックスから114のマスタ鍵Km記憶
領域まで同様である。再生したい番組データが記録され
ている記録媒体103を番組記録装置102にセットし
て再生する。番組記録装置102は記録媒体103から
データを読み出し、MPEGトランスポートストリーム
入力切換回路111に送る。MPEGトランスポートス
トリーム入力切換回路111はECM・EMMフィルタ
110にデータを転送制御し、ECM・EMMフィルタ
110はデータからECMおよびヘッダにあるEMM−
IDをフィルタリングして抽出し、ICカード108に
送り、残りの番組データをデスクランブラ109に送
る。スマートカード108はECM・EMMフィルタ1
10から送られてきたECMをECM記憶領域112に
記憶する。ICカード108は、さらに送られてきたE
MM−IDを手掛かりに、EMM記憶領域113中のE
MMリストから一致するEMM−IDが割り付けられて
いるEMMを選択する。次に、ICカード108は選択
されたEMMをマスタ鍵Kmにより復号し、中間鍵たる
ワーク鍵Kwを得る。さらにECMをワーク鍵Kwによ
り復号し、スクランブル鍵Ksを得て、得られたKsを
デスクランブラ109に送る。デスクランブラ109は
番組データをKsにより復号し、スクランブルが解除さ
れたデータをMPEGトランスポートデコーダ106に
送る。データは最終的にMPEGデコーダ105により
MPEG解凍され、モニタに映像データとして送られ
る。
【0056】以上により、記録媒体103に記録された
番組データを長期間経過後、EMMが更新された後にお
いても再生・視聴することができる。
【0057】なお、上記実施形態では番組記憶装置10
2は構成上、別筐体のビデオとしたが、内蔵されたもの
であってもよい。また記録媒体103として磁気テープ
としたが、光磁気ディスク、CD−R(追記型CD)、
フォトCD、DVD(デジタルビデオディスク)、メモ
リカードなど可搬性のある記録媒体であればよく、また
は可搬性がない記録媒体である内蔵もしくは外付のハー
ド磁気ディスク装置、メモリなどの記録媒体であっても
よい。
【0058】また、EMMの更新期間を1か月とした
が、運用により、別の周期で更新してもよい。例えば1
週間に一度、番組ごとに1一度であってもよい。
【0059】また、EMMとEMM−IDの記録する際
のデータ構造をリスト形式としたが、両者を対応付け
て、過去の来歴を残せる限り、データの構造はリスト形
式に限らなくともよい。
【0060】また、EMMの送信は更新される度に1度
衛星波による送信としたが、現行のEMMが有効な期間
においても複数回送信されるものであってもよい。
【0061】(実施の形態2)実施形態2を図3を使っ
て説明する。実施形態2はデジタル衛星放送の番組を記
録したデータを後日、あらかじめ設定されている他の装
置においても視聴ができる例である。実施形態1と同
様、長期間が経過してもスクランブルを解除し視聴する
ことを可能とする。実施形態1はEMMが衛星波に多重
化されて送られるものであったが、本実施形態ではEM
Mの送信形態として電話回線を介した送信の例を挙げ
る。
【0062】図3において、104は電話回線からデー
タを受信するモデムであるレシーバ・デモジュレータ、
313は他のデジタル放送受信装置に対応するEMMを
記憶する第2EMM記憶領域である。その他の構成10
1のセットトップボックスから114のマスタ鍵Km記
憶領域までは実施形態1に示したものと同様であり、説
明を省略する。
【0063】ICカード108にはあらかじめマスタ鍵
Km、装置ID情報および相互利用が設定されている他
の装置の装置ID情報が記憶されている。EMMは1か
月に一度更新され、装置ID情報を伴って電話回線によ
り送信される。レシーバ・デモジュレータ104により
受信されたデータはMPEGトランスポートストリーム
入力切換回路111に送られる。MPEGトランスポー
トストリーム入力切換回路111はECM・EMMフィ
ルタ110にデータを転送し、ECM・EMMフィルタ
110はEMMをフィルタリングして抽出し、ICカー
ド108に送る。ICカード108は送られてきたEM
Mに伴っている装置ID情報をICカード108内にあ
る自らの装置ID情報と比較し、一致する場合はEMM
記憶領域113113に追記記憶する。一致しない場合
は設定されている他の装置ID情報と比較し、ここで一
致する場合は第2EMM記憶領域313に追記記憶す
る。EMMを書き込む際には実施形態1同様、EMMに
EMM−IDを割り付けて、EMMと対応するEMM−
IDのセットとして格納・保持する。その際に更新前の
情報には上書きせずに来歴記録として残しリスト形式で
保持する。
【0064】次にデジタル衛星放送の番組の記録につい
て述べる。ECM・番組データはECM・EMMフィル
タ110によりフィルタリングされた後、ECM・番組
データ記録手段たる番組記録装置102に送られ、記録
される。その際、現行のEMMをEMM記憶領域113
から番組記憶装置102に伝達し、また現行の他の装置
でのEMMを第2EMM記憶領域313から番組記憶装
置102に伝達し、番組データのヘッダとして番組デー
タとともに記憶する。番組記録装置102はデジタルビ
デオとし、その記録媒体103は磁気テープとする。そ
の記録の際、ECM・番組データの記憶領域のヘッダ領
域に、それぞれのEMMに対応付けられているEMM−
IDも記録する。
【0065】次に番組データを記録した装置以外の他の
装置での記録番組データの再生について図4を使って説
明する。図4の装置構成は図1に示した101のセット
トップボックスから114のマスタ鍵Km記憶領域まで
同様である。なお、装置にある装置ID情報を装置ID
情報2とし、記録した装置の装置ID情報を装置ID情
報2とする。まず再生したい番組データが記録されてい
る記録媒体103を番組記録装置102にセットして再
生する。番組記録装置102は記録媒体103からデー
タを読み出し、MPEGトランスポートストリーム入力
切換回路111に送る。MPEGトランスポートストリ
ーム入力切換回路111はECM・EMMフィルタ11
0にデータを転送制御し、ECM・EMMフィルタ11
0はデータからECMおよびヘッダにあるEMM−ID
と装置ID情報をフィルタリングして抽出し、ICカー
ド108に送り、残りの番組データをデスクランブラ1
09に送る。ICカード108はECM・EMMフィル
タ110から送られてきたECMをECM記憶領域11
2に記憶する。ICカード108は、さらに送られてき
たおよびEMM−IDを手掛かりとしてEMM記憶領域
113中のEMMリストから一致する装置ID情報およ
びEMM−IDが割り付けられているEMMを選択す
る。次にICカード108は選択されたEMMをマスタ
鍵Kmにより復号し、中間鍵たるワーク鍵Kwを得る。
さらにECMをワーク鍵Kwにより復号し、スクランブ
ル鍵Ksを得て、得られたスクランブル鍵Ksをデスク
ランブラ109に送る。デスクランブラ109は番組デ
ータをKsにより復号し、スクランブルが解除されたデ
ータをMPEGトランスポートデコーダ106に送る。
データは最終的にMPEGデコーダ105によりMPE
G解凍され、モニタに映像データとして送られる。
【0066】以上により、記録媒体103に記録された
番組データを長期間経過後、EMMが更新された後、あ
らかじめ設定されている他の装置においても再生・視聴
することができる。
【0067】本実施形態ではEMMの更新期間を1か月
としたが、運用により、別の周期で更新してもよい。例
えば1週間に一度、番組ごとに1一度であってもよい。
【0068】また、EMMと装置ID情報およびEMM
−IDの記録する際のデータ構造をリスト形式とした
が、両者を対応付けて、過去の来歴を残せる限り、デー
タの構造はリスト形式に限らなくともよい。
【0069】また、EMMの送信は更新される度に1度
電話回線による送信としたが、現行のEMMが有効な期
間においても複数回送信されるものであってもよい。ま
た実施形態1に示したように衛星波に多重化されて送信
される場合も同様に考えることができる。
【0070】(実施形態3)実施形態3を図5を使って
説明する。実施形態3も実施形態1または2と同様、デ
ジタル衛星放送の番組を記録した後、長期間が経過して
もスクランブルを解除し視聴することを可能とするデジ
タル衛星放送受信装置であり、共通鍵暗号方式を利用し
た3重鍵構造の限定受信方式による衛星放送システムを
前提とする点も同様である。本実施形態ではEMM記憶
領域が2つあり、図5において、113はEMM記憶領
域の1つであり、513は他方のEMM記憶領域であ
る。その他の構成は実施形態1に示したものと同じであ
り、構成の説明は省略する。本実施形態では実施形態1
と同様、EMMは衛星波に多重化されて送信されるもの
とする。送信されるEMMは実施形態1と同様、装置I
D情報を伴って送信される。レシーバ・デモジュレータ
104により受信されたデータはMPEGトランスポー
トストリーム入力切換回路111に送られる。MPEG
トランスポートストリーム入力切換回路111はECM
・EMMフィルタ110にデータを転送し、ECM・E
MMフィルタ110はデータからEMMおよび装置ID
情報をフィルタリングして抽出し、ICカード108に
送る。ICカード108は送られてきた装置ID情報と
保持している装置ID情報を比較し、一致すればEMM
をEMM記憶領域113および513両方に書き込み、
一致しなければデータを破棄する。一致してEMMを書
き込む際には、EMM−IDを割り付けてEMMとセッ
トとしてEMM記憶領域113および513に格納す
る。ここでEMMは1か月に一度更新されるものとする
が、前記EMMの記録にあたりEMM記憶領域113で
は更新前のデータに上書きし、常に現行のEMMを記憶
する。一方EMM記憶領域513においては更新前のデ
ータに上書きせず、過去のEMM情報およびEMM−I
Dを来歴記録としてリスト形式で保存する。
【0071】次に記録番組データの再生について図6を
使って説明する。図6の装置構成は図5に示した101
のセットトップボックスから114のマスタ鍵Km記憶
領域まで同様である。まず再生したい番組データが記録
されている記録媒体103を番組記録装置102にセッ
トして再生する。番組記録装置102は記録媒体103
からデータを読み出し、MPEGトランスポートストリ
ーム入力切換回路111に送る。MPEGトランスポー
トストリーム入力切換回路111はECM・EMMフィ
ルタ110にデータを転送制御し、ECM・EMMフィ
ルタ110はデータからECMおよびヘッダにあるEM
M−IDと装置ID情報をフィルタリングして抽出し、
ICカード108に送り、残りの番組データをデスクラ
ンブラ109に送る。ICカード108はECM・EM
Mフィルタ110から送られてきたECMをECM記憶
領域112に記憶する。ICカード108は、さらに送
られてきたおよびEMM−IDを手掛かりに、EMM記
憶領域113および513中のEMMリストから一致す
る装置ID情報およびEMM−IDが割り付けられてい
るEMMを選択する。EMM記憶領域513中のEMM
リスト中に該当するEMMがある場合にはEMM記憶領
域513からICカード108にそのEMMを送信す
る。次に、ICカード108は選択されたEMMをマス
タ鍵Kmにより復号し、中間鍵たるワーク鍵Kwを得
る。さらにECMをワーク鍵Kwにより復号し、スクラ
ンブル鍵Ksを得て、得られたスクランブル鍵Ksをデ
スクランブラ109に送る。デスクランブラ109は番
組データをスクランブル鍵Ksにより復号し、スクラン
ブルが解除されたデータをMPEGトランスポートデコ
ーダ106に送る。データは最終的にMPEGデコーダ
105によりMPEG解凍され、モニタに映像データと
して送られる。
【0072】以上により、記録媒体103に記録された
番組データを長期間経過後、EMMが更新された後、再
生・視聴することができる。
【0073】なお、本実施形態では、EMM記憶領域5
13をビデオ装置内のメモリとしたが、セットトップボ
ックス101内に記憶領域を設けてもよい。またECM
・番組データ記憶媒体内にあってもよく、内蔵ハードデ
ィスク、大容量のメモリなどが挙げられる。またEMM
記憶領域513を可搬性のある記憶媒体である磁気テー
プ、CD−R、DVDなどの記憶媒体に設けることも可
能であり、その場合はEMM記憶領域513をECM・
番組データ記憶領域のヘッダ領域に設ける構成がある。
【0074】(実施形態4)実施形態4を図7を使って
説明する。実施形態4も実施形態1または2と同様、デ
ジタル衛星放送の番組を記録した後、長期間が経過して
もスクランブルを解除し視聴することを可能とするデジ
タル衛星放送受信装置であり、共通鍵暗号方式を利用し
た3重鍵構造の限定受信方式による衛星放送システムを
前提とする点も同様である。また図7において、装置の
構成101のセットトップボックスから114のマスタ
鍵Km記憶領域までは実施形態1または2に示したもの
と同様であり、ここでは説明を省略する。さらにEMM
の記憶において実施形態1または2におけるEMMの記
憶と同様でよく、EMMの更新も実施形態1または2と
同様に月に1度とする。ただし、本実施形態ではEMM
−IDは必ずしも必要ではなく、EMM記憶領域113
には現行のEMMのみが記憶されている。
【0075】次にデジタル衛星放送の番組の記録につい
て述べる。レシーバ・デモジュレータ104に受信され
た衛星波のデータはECM・EMMフィルタ110によ
りフィルタリングされた後、記録手段たる番組記録装置
102により記録される。番組記録装置102はデジタ
ルビデオとし、その記録媒体103は磁気テープとす
る。その記録の際、EMM記憶領域113に記憶されて
いるEMMが前記番組記録装置102に伝達され、番組
記録装置102は、ECM・番組データの記憶領域のヘ
ッダ領域に、伝達されたEMMを記録する。このように
記録媒体103にはECM・番組データとそれに対応す
るEMMがセットで記録され、EMMが後に更新され、
EMM記憶領域113に記憶されている現行EMMが変
わった場合でも番組データの再生に必要なEMMは失わ
れない。
【0076】次に記録番組データの再生について図8を
使って説明する。図8の装置構成は図7に示した101
のセットトップボックスから114のマスタ鍵Km記憶
領域まで同様である。再生したい番組データが記録され
ている記録媒体103を番組記録装置102にセットし
て再生する。番組記録装置102は記録媒体103から
データを読み出し、MPEGトランスポートストリーム
入力切換回路111に送る。MPEGトランスポートス
トリーム入力切換回路111はECM・EMMフィルタ
110にデータを転送制御し、ECM・EMMフィルタ
110はデータからEMMおよびECMをフィルタリン
グして抽出し、ICカード108に送り、残りの番組デ
ータをデスクランブラ109に送る。ICカード108
はECM・EMMフィルタ110から送られてきたEC
MをECM記憶領域112に記憶し、EMMをEMM記
憶領域113に記憶する。この際、データ再生の前にE
MM記憶領域113に格納されていた現行のEMMを上
書きせずに一時的に退避させ、データ再生のために取り
込んだEMMを再生用の一時利用のEMMとして使用す
る。次に、ICカード108は前記再生用EMMをマス
タ鍵Kmにより復号し、中間鍵たるワーク鍵Kwを得
る。さらにECMをワーク鍵Kwにより復号し、スクラ
ンブル鍵Ksを得て、得られたKsをデスクランブラ1
09に送る。デスクランブラ109は番組データをKs
により復号し、スクランブルが解除されたデータをMP
EGトランスポートデコーダ106に送る。データは最
終的にMPEGデコーダ105によりMPEG解凍さ
れ、モニタに映像データとして送られる。
【0077】以上により、記録媒体103に記録された
番組データを長期間経過後、EMMが更新された後にお
いても再生・視聴することができる。
【0078】なお、上記実施形態では番組記憶装置10
2は構成上、別筐体のビデオとしたが、内蔵されたもの
であってもよい。また記録媒体103として磁気テープ
としたが、光磁気ディスク、CD−R(追記型CD)、
フォトCD、DVD、メモリカードなど可搬性のある記
録媒体であればよく、または可搬性がない記録媒体であ
る内蔵もしくは外付のハード磁気ディスク装置、メモリ
などの記録媒体であってもよい。
【0079】また、EMMの更新期間を1か月とした
が、運用により、別の周期で更新してもよい。例えば1
週間に一度、番組ごとに1一度であってもよい。
【0080】また、EMMの送信は更新される度に1度
衛星波による送信としたが、現行のEMMが有効な期間
においても複数回送信されるものであってもよい。
【0081】
【発明の効果】以上のように本発明によれば番組を記録
した後、長期間が経過してEMMが更新された場合で
も、記録番組データのスクランブルを解除し、視聴が可
能となり、また記録に用いたデジタル放送受信装置とは
異なる他のデジタル衛星放送受信装置で再生した場合で
も同様に記録番組データのスクランブルを解除し、視聴
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るデジタル放送受
信装置の構成図
【図2】本発明の第1の実施形態に係るデジタル放送受
信装置の構成図
【図3】本発明の第2の実施形態に係るデジタル放送受
信装置の構成図
【図4】本発明の第2の実施形態に係るデジタル放送受
信装置の構成図
【図5】本発明の第3の実施形態に係るデジタル放送受
信装置の構成図
【図6】本発明の第3の実施形態におけるデジタル放送
受信装置の構成図
【図7】本発明の第4の実施形態におけるデジタル放送
受信装置の構成図
【図8】本発明の第4の実施形態におけるデジタル放送
受信装置の構成図
【図9】従来の技術によるデジタル放送受信装置の構成
【図10】従来の技術によるデジタル放送受信装置の構
成図
【符号の説明】
101,901 ディジタル放送受信装置 102,902 番組記録装置 103,903 記録媒体 104,904 レシーバ・デモジュレータ 105,905 MPEGデコーダ 106,906 MPEGトランスポートデコーダ 107,907 セキュリティーモジュール 108,908 ICカード 109,909 デスクランブラ 110,910 ECM・EMMフィルタ 111,911 MPEGトランスポートストリーム入
力切換回路 112,912 ECM記憶領域 113,513,913 EMM記憶領域 114,914 マスタ鍵Km記憶領域 313 第2EMM記憶領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/91 H04N 5/91 Z

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置固有鍵と中間鍵と共通鍵からなる共
    通鍵暗号方式により番組データをスクランブルし、前記
    装置固有鍵により暗号化された中間鍵情報と前記中間鍵
    により暗号化された共通鍵情報と前記共通鍵により暗号
    化されたスクランブル番組データとを衛星波に多重化し
    て配信するデジタル放送システムに利用されるデジタル
    衛星放送受信装置において、前記多重化された衛星波を
    受信・復調するレシーバ・デモジュレータと、前記装置
    固有鍵を保持する装置固有鍵記憶手段と、前記受信した
    データを中間鍵情報と共通鍵情報・スクランブル番組デ
    ータとに分離する中間鍵情報フィルタと、前記分離した
    中間鍵情報を記憶する中間鍵情報記憶手段と、前記分離
    された共通鍵情報・スクランブル番組データ記録手段
    と、前記共通鍵情報・スクランブル番組データとそれに
    対応する中間鍵情報との両者に両者を対応づける中間鍵
    ID情報をそれぞれに割り付けて記録する中間鍵ID情
    報記録手段とを備えたことを特徴とするデジタル衛星放
    送受信装置。
  2. 【請求項2】 装置固有鍵と中間鍵と共通鍵からなる共
    通鍵暗号方式により番組データをスクランブルし、前記
    中間鍵により暗号化された共通鍵情報と前記共通鍵によ
    り暗号化されたスクランブル番組データとを衛星波に多
    重化して配信するデジタル放送システムに利用されるデ
    ジタル衛星放送受信装置において、前記装置固有鍵によ
    り暗号化された中間鍵情報を受信する手段と、前記多重
    化された衛星波を受信・復調するレシーバ・デモジュレ
    ータと、前記装置固有鍵を記憶する装置固有鍵記憶手段
    と、前記受信した中間鍵情報を記憶する中間鍵情報記憶
    手段と、前記受信した共通鍵情報とスクランブル番組デ
    ータとを記録する共通鍵情報・スクランブル番組データ
    記録手段と、前記共通鍵情報・スクランブル番組データ
    とそれに対応する中間鍵情報との両者に両者を対応づけ
    る中間鍵ID情報をそれぞれに割り付けて記録する中間
    鍵ID情報記録手段とを備えたことを特徴とするデジタ
    ル衛星放送受信装置。
  3. 【請求項3】 前記中間鍵情報記憶手段において、中間
    鍵情報および中間鍵ID情報の書き込みにあたり現存デ
    ータに上書きせず追記保存する請求項1または2に記載
    のデジタル衛星放送受信装置。
  4. 【請求項4】 前記記録されている共通鍵情報・スクラ
    ンブル番組データと中間鍵ID情報を読み出す記録デー
    タ読み出し手段と、前記読み出された中間鍵ID情報と
    一致する中間鍵ID情報に対応付けられて記憶されてい
    る中間鍵情報を選択する中間鍵情報選択手段と、前記読
    み出された共通鍵情報とスクランブル番組データを分離
    する共通鍵情報フィルタと、前記装置固有鍵と前記選択
    した中間鍵情報と前記分離された共通鍵情報とから共通
    鍵を得る共通鍵復号手段と、前記分離されたスクランブ
    ル番組データを前記共通鍵復号手段で得られた共通鍵に
    よって復号化するスクランブル番組データ復号化手段
    と、前記スクランブル番組データ復号化手段によって復
    号されたデータを視聴するための復号データ視聴手段と
    を備えた請求項1または2に記載のデジタル衛星放送受
    信装置。
  5. 【請求項5】 前記中間鍵情報記憶手段において、前記
    記録する装置が持つ装置固有鍵により復号される中間鍵
    情報のほか、他の装置に与えられた装置固有鍵により復
    号される中間鍵情報も併せて記憶する請求項1または2
    に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  6. 【請求項6】 装置が装置固有の装置ID情報を持ち、
    前記中間鍵情報記憶手段において、前記記憶する中間鍵
    情報に対応する装置固有鍵を持つ装置の装置ID情報も
    併せて記憶する請求項5に記載のデジタル衛星放送受信
    装置。
  7. 【請求項7】 自らの装置ID情報およびあらかじめ相
    互利用が設定されている他の装置の装置ID情報を記憶
    する手段と、装置が前記中間鍵情報を受信した場合に伴
    っている装置ID情報と前記装置内に記憶している装置
    ID情報とを比較する装置ID比較手段と、前記装置I
    D比較手段において一致するものがあれば前記中間鍵情
    報記憶領域に前記中間鍵情報とその対応する装置ID情
    報とを合わせて記憶する手段とを備えた請求項6に記載
    のデジタル衛星放送受信装置。
  8. 【請求項8】 前記装置ID情報と中間鍵ID情報を手
    掛かりとして再生・視聴する番組データに対応する中間
    鍵情報を記憶されている中間鍵ID情報の中から選択す
    る中間鍵情報選択手段と、前記共通鍵情報とスクランブ
    ル番組データとを分離する共通鍵情報・スクランブル番
    組データ分離手段と、前記装置固有鍵と前記選択した中
    間鍵情報と前記分離された共通鍵情報とから共通鍵を得
    る共通鍵復号手段と、前記分離されたスクランブル番組
    データを前記共通鍵復号手段で得られた共通鍵によって
    復号化するスクランブル番組データ復号化手段と、前記
    スクランブル番組データ復号化手段によって復号された
    データを視聴するための復号データ視聴手段とを備えた
    請求項6または7に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  9. 【請求項9】 装置固有鍵と中間鍵と共通鍵からなる共
    通鍵暗号方式により番組データをスクランブルし、前記
    装置固有鍵により暗号化された中間鍵情報と前記中間鍵
    により暗号化された共通鍵情報と前記共通鍵により暗号
    化されたスクランブル番組データとを衛星波に多重化し
    て配信するデジタル放送システムに利用されるデジタル
    衛星放送受信装置において、前記多重化された衛星波を
    受信・復調するレシーバ・デモジュレータと、前記装置
    固有鍵を記憶する装置固有鍵記憶手段と、前記受信した
    データを中間鍵情報と共通鍵情報・スクランブル番組デ
    ータとに分離する中間鍵情報フィルタと、前記分離した
    中間鍵情報を記憶する中間鍵情報記憶手段と、前記分離
    された共通鍵情報・スクランブル番組データを記録する
    共通鍵情報・スクランブル番組データ記録手段と、前記
    共通鍵情報・スクランブル番組データ記録手段に対して
    前記記憶されている中間鍵情報を伝達し、共通鍵情報・
    スクランブル番組データとともに記録する手段とを備え
    たことを特徴とするデジタル衛星放送受信装置。
  10. 【請求項10】 前記記録されている共通鍵情報・スク
    ランブル番組データと中間鍵情報を読み出す記録データ
    読み出し手段と、前記読み出された共通鍵情報とスクラ
    ンブル番組データを分離する共通鍵情報フィルタと、前
    記装置固有鍵と前記中間鍵情報と前記分離された共通鍵
    情報とから共通鍵を得る共通鍵復号手段と、前記分離さ
    れたスクランブル番組データを前記共通鍵復号手段で得
    られた共通鍵によって復号化するスクランブル番組デー
    タ復号化手段と、前記スクランブル番組データ復号化手
    段によって復号されたデータを視聴するための復号デー
    タ視聴手段とを備えた請求項9に記載のデジタル衛星放
    送受信装置。
  11. 【請求項11】 前記中間鍵情報記憶手段において、前
    記記憶する装置が持つ装置固有鍵により復号される中間
    鍵情報のほか、他の装置に与えられた装置固有鍵により
    復号される中間鍵情報も併せて記憶する請求項9または
    10に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  12. 【請求項12】 装置が装置固有の装置ID情報を持
    ち、前記中間鍵情報記憶手段において、前記記憶する中
    間鍵情報に対応する装置固有鍵を持つ装置の装置ID情
    報も併せて記憶する請求項11に記載のデジタル衛星放
    送受信装置。
  13. 【請求項13】 自らの装置ID情報およびあらかじめ
    相互利用が設定されている他の装置の装置ID情報を記
    憶する手段と、装置が前記中間鍵情報を受信した場合に
    伴っている装置ID情報と前記装置内に記憶している装
    置ID情報とを比較する装置ID情報比較手段と、前記
    装置ID情報比較手段において一致するものがあれば前
    記中間鍵情報記憶領域に前記中間鍵情報とその対応する
    装置ID情報とを合わせて記憶する手段とを備えた請求
    項12に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  14. 【請求項14】 前記装置ID情報を手掛かりとして再
    生・視聴する番組データに対応する中間鍵情報を前記記
    憶されている中間鍵情報の中から選択する中間鍵情報選
    択手段と、前記共通鍵情報とスクランブル番組データを
    分離する共通鍵情報・スクランブル番組データ分離手段
    と、前記装置固有鍵と前記選択した中間鍵情報と前記分
    離された共通鍵情報とから共通鍵を得る共通鍵復号手段
    と、前記分離されたスクランブル番組データを前記共通
    鍵復号手段で得られた共通鍵によって復号化するスクラ
    ンブル番組データ復号化手段と、前記スクランブル番組
    データ復号化手段によって復号されたデータを視聴する
    ための復号データ視聴手段とを備えた請求項12または
    13に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  15. 【請求項15】 前記中間鍵情報および対応する中間鍵
    ID情報の記憶領域が、前記装置固有鍵の記憶領域があ
    る記憶媒体と同じ記憶媒体内に設けられている請求項1
    または2に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  16. 【請求項16】 前記記憶媒体がICカードである請求
    項15に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  17. 【請求項17】 前記中間鍵情報記憶領域が複数の記憶
    媒体にあり、1つは前記装置固有鍵の記憶領域がある記
    憶媒体の中に設けられ、他方は前記装置固有鍵の記憶領
    域がある記憶媒体とは別の記憶媒体に設けられた請求項
    1または2に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  18. 【請求項18】 前記他方の記憶媒体がメモリカードで
    ある請求項17に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  19. 【請求項19】 前記共通鍵情報・スクランブル番組デ
    ータの記録領域が装置に内蔵または外付けで接続された
    記録媒体にある請求項1,2,9,10のいずれか1項
    に記載のデジタル衛星放送受信装置。
  20. 【請求項20】 前記記録媒体が磁気ディスク、内蔵メ
    モリ、またはメモリカードである請求項19に記載のデ
    ジタル衛星放送受信装置。
  21. 【請求項21】 前記共通鍵情報・スクランブル番組デ
    ータの記録領域が可搬性を持った記録媒体にある請求項
    1,2,9,10のいずれか1項に記載のデジタル衛星
    放送受信装置。
  22. 【請求項22】 前記記録媒体が磁気テープ、光磁気デ
    ィスク、DVD、CD−R、フォトCDまたはメモリカ
    ードである請求項21に記載のデジタル衛星放送受信装
    置。
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