JPH10191331A - 画像データの符号化方法及び装置 - Google Patents
画像データの符号化方法及び装置Info
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- JPH10191331A JPH10191331A JP34611696A JP34611696A JPH10191331A JP H10191331 A JPH10191331 A JP H10191331A JP 34611696 A JP34611696 A JP 34611696A JP 34611696 A JP34611696 A JP 34611696A JP H10191331 A JPH10191331 A JP H10191331A
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デコーダ側でVBVバッファの破綻を生じさ
せることなく、ビットストリームの状態で切り換え可能
とし、画質劣化を防ぎながら、システム構成の簡略化を
図る。 【解決手段】 エンコーダ12は、VTR11からの画
像データを複数ピクチャ毎にGOP(グループオブピク
チャ)としてピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化
する。このエンコーダ12からの圧縮符号化データのビ
ットレートをビットレートデコーダ17で検出し、検出
されたビットレートに基づいてスタッフィングビット発
生手段19がスタッフィングビットを加算器14に送っ
て、圧縮符号化データの2GOP単位でデータ量を固定
長化する。
せることなく、ビットストリームの状態で切り換え可能
とし、画質劣化を防ぎながら、システム構成の簡略化を
図る。 【解決手段】 エンコーダ12は、VTR11からの画
像データを複数ピクチャ毎にGOP(グループオブピク
チャ)としてピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化
する。このエンコーダ12からの圧縮符号化データのビ
ットレートをビットレートデコーダ17で検出し、検出
されたビットレートに基づいてスタッフィングビット発
生手段19がスタッフィングビットを加算器14に送っ
て、圧縮符号化データの2GOP単位でデータ量を固定
長化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力画像データの
複数ピクチャ毎にGOP(グループオブピクチャ)にま
とめてピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化するよ
うな画像データの符号化方法及び装置に関する。
複数ピクチャ毎にGOP(グループオブピクチャ)にま
とめてピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化するよ
うな画像データの符号化方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年において、例えば、画像信号や音響
信号を、所定の標準規格の圧縮方式を用いて圧縮してデ
ィジタルのビットストリームデータを生成し、必要に応
じてこれらを多重化して伝送することが行われる。
信号を、所定の標準規格の圧縮方式を用いて圧縮してデ
ィジタルのビットストリームデータを生成し、必要に応
じてこれらを多重化して伝送することが行われる。
【0003】例えば、画像データを蓄積し伝送するいわ
ゆるビデオサーバーにおいては、動画像信号をそのまま
ディジタル化するとデータ量が膨大となるため、それを
限られた蓄積容量や伝送路で効率良く蓄積し伝送するた
めには、データの圧縮符号化が必要となる。
ゆるビデオサーバーにおいては、動画像信号をそのまま
ディジタル化するとデータ量が膨大となるため、それを
限られた蓄積容量や伝送路で効率良く蓄積し伝送するた
めには、データの圧縮符号化が必要となる。
【0004】このような動画像圧縮のための標準規格の
代表的な例として、MPEG(Moving Picture Coding
Experts Group )規格を挙げることができる。このMP
EGとは、ISO/IEC JTC1/SC29(Intern
ational Organization for Standardization / Interna
tional Electrotechnical Commission, Joint Technica
l Committee 1 / Sub Committee 29:国際標準化機構/
国際電気標準会議 合同技術委員会1/専門部会29)
のメディア統合系動画像圧縮符号化の検討組織(Moving
Picture Experts Group)の略称であり、MPEG1標
準としてISO11172が、MPEG2標準としてISO13818が
ある。これらの国際標準において、マルチメディア多重
化の項目でISO11172-1及びISO13818-1が、映像の項目で
ISO11172-2及びISO13818-2が、また音声の項目でISO111
72-3及びISO13818-3がそれぞれ標準化されている。
代表的な例として、MPEG(Moving Picture Coding
Experts Group )規格を挙げることができる。このMP
EGとは、ISO/IEC JTC1/SC29(Intern
ational Organization for Standardization / Interna
tional Electrotechnical Commission, Joint Technica
l Committee 1 / Sub Committee 29:国際標準化機構/
国際電気標準会議 合同技術委員会1/専門部会29)
のメディア統合系動画像圧縮符号化の検討組織(Moving
Picture Experts Group)の略称であり、MPEG1標
準としてISO11172が、MPEG2標準としてISO13818が
ある。これらの国際標準において、マルチメディア多重
化の項目でISO11172-1及びISO13818-1が、映像の項目で
ISO11172-2及びISO13818-2が、また音声の項目でISO111
72-3及びISO13818-3がそれぞれ標準化されている。
【0005】ここで、画像圧縮符号化規格としてのISO1
1172-2又はISO13818-2においては、画像信号を、ピクチ
ャ(フレーム又はフィールド)単位で、画像の時間およ
び空間方向の相関を利用して、圧縮符号化を行うもので
ある。
1172-2又はISO13818-2においては、画像信号を、ピクチ
ャ(フレーム又はフィールド)単位で、画像の時間およ
び空間方向の相関を利用して、圧縮符号化を行うもので
ある。
【0006】MPEGシステムでは、仮想的なデコーダ
のモデル(STD:システムターゲットデコーダ)が規
定されていて、エンコーダからの多重化システムストリ
ームは、このSTDにおいて正しく、すなわちバッファ
の破綻をきたさないように、復号されるものとして定義
されている。この仮想的なデコーダ側のバッファの入出
力モデルは、VBV(Video Buffering Verifier)モデ
ルとして、ISO/IEC 11172-2 Annex C またはISO/IEC 13
818-2 Annex C に記述されており、このVBVモデルの
バッファは、VBVバッファと称される。デコーダのV
BVバッファサイズは、MPEGビットストリームの中
の "vbv_buffer_size"で指示される。その標準的な大き
さは、例えばMP@ML(Main Profile at Main Level)の
場合では、1.75 Mbit である。
のモデル(STD:システムターゲットデコーダ)が規
定されていて、エンコーダからの多重化システムストリ
ームは、このSTDにおいて正しく、すなわちバッファ
の破綻をきたさないように、復号されるものとして定義
されている。この仮想的なデコーダ側のバッファの入出
力モデルは、VBV(Video Buffering Verifier)モデ
ルとして、ISO/IEC 11172-2 Annex C またはISO/IEC 13
818-2 Annex C に記述されており、このVBVモデルの
バッファは、VBVバッファと称される。デコーダのV
BVバッファサイズは、MPEGビットストリームの中
の "vbv_buffer_size"で指示される。その標準的な大き
さは、例えばMP@ML(Main Profile at Main Level)の
場合では、1.75 Mbit である。
【0007】図5は、このようなMPEG規格を用いた
従来における画像データの符号化システムの構成例を示
している。この図5において、VTR101からのベー
スバンドビデオ信号としての画像データは、MPEG2
のエンコーダ102に送られて圧縮符号化され、いわゆ
るMPEGビットストリームとしてサーバー103に送
られる。サーバー103は、供給された圧縮画像データ
をハードディスク等に蓄積して、要求に応じて複数の系
統のデコーダ104a〜104nに画像データのビット
ストリームを供給する。デコーダ104a〜104nで
それぞれ伸張処理された複数系統の画像データのベース
バンド信号は、ルーター105に送られて切り換えら
れ、エンコーダ106に送られてMPEG2の圧縮符号
化処理が施され、MPEGビットストリームとして取り
出されて伝送される。
従来における画像データの符号化システムの構成例を示
している。この図5において、VTR101からのベー
スバンドビデオ信号としての画像データは、MPEG2
のエンコーダ102に送られて圧縮符号化され、いわゆ
るMPEGビットストリームとしてサーバー103に送
られる。サーバー103は、供給された圧縮画像データ
をハードディスク等に蓄積して、要求に応じて複数の系
統のデコーダ104a〜104nに画像データのビット
ストリームを供給する。デコーダ104a〜104nで
それぞれ伸張処理された複数系統の画像データのベース
バンド信号は、ルーター105に送られて切り換えら
れ、エンコーダ106に送られてMPEG2の圧縮符号
化処理が施され、MPEGビットストリームとして取り
出されて伝送される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなMPEG1(ISO11172-2)、MPEG2(ISO13818
-2)の規格に基づいて圧縮符号化された画像データのビ
ットストリームは、数秒から数分程度でマクロ的に見れ
ば固定レートになっているが、MPEGビットストリー
ムの基本単位である1GOP(Group Of Picture)で見
ると可変長データである。
うなMPEG1(ISO11172-2)、MPEG2(ISO13818
-2)の規格に基づいて圧縮符号化された画像データのビ
ットストリームは、数秒から数分程度でマクロ的に見れ
ば固定レートになっているが、MPEGビットストリー
ムの基本単位である1GOP(Group Of Picture)で見
ると可変長データである。
【0009】すなわち、図6はMPEGビットストリー
ムの具体例を示しており、1GOPは、いわゆるIピク
チャ(フレーム内符号化画像)、Pピクチャ(順方向予
測符号化画像)、及びBピクチャ(双方向予測符号化画
像)を所定の順序に並べた15ピクチャから成るが、画
像が複雑である場合と簡単である場合とで、Iピクチ
ャ、Pピクチャ、Bピクチャの各ピクチャのデータ量が
異なるため、各GOPのデータ長が異なる。
ムの具体例を示しており、1GOPは、いわゆるIピク
チャ(フレーム内符号化画像)、Pピクチャ(順方向予
測符号化画像)、及びBピクチャ(双方向予測符号化画
像)を所定の順序に並べた15ピクチャから成るが、画
像が複雑である場合と簡単である場合とで、Iピクチ
ャ、Pピクチャ、Bピクチャの各ピクチャのデータ量が
異なるため、各GOPのデータ長が異なる。
【0010】このようなビットストリームを複数用い
て、例えばビットストリームの状態で切り換えて一本化
しても、デコーダ内のVBVバッファがいずれはオーバ
ーフロー又はアンダーフローして、破綻してしまう恐れ
がある。
て、例えばビットストリームの状態で切り換えて一本化
しても、デコーダ内のVBVバッファがいずれはオーバ
ーフロー又はアンダーフローして、破綻してしまう恐れ
がある。
【0011】このため、上記図5に示すように、ルータ
ー105の入力側にデコーダ104a〜104nを設け
て、サーバー103からのMPEGビットストリームを
ベースバンドビデオ信号にデコードすると共に、ルータ
ー105の出力側にエンコーダ106を設けて、ルータ
ー105からのベースバンドビデオ信号をMPEGビッ
トストリームにエンコードすることが必要となり、構成
が複雑化してコストアップを招いており、またデコー
ド、エンコードを余分に行うため画質劣化の原因ともな
っている。
ー105の入力側にデコーダ104a〜104nを設け
て、サーバー103からのMPEGビットストリームを
ベースバンドビデオ信号にデコードすると共に、ルータ
ー105の出力側にエンコーダ106を設けて、ルータ
ー105からのベースバンドビデオ信号をMPEGビッ
トストリームにエンコードすることが必要となり、構成
が複雑化してコストアップを招いており、またデコー
ド、エンコードを余分に行うため画質劣化の原因ともな
っている。
【0012】本発明は、上述した実情に鑑みてなされた
ものであり、圧縮符号化されたビットストリームのまま
で切り換えてもデコーダ側でのVBVバッファの破綻を
生じることがなく、ビデオサーバーやルーターに適用し
た場合に画質劣化やコストアップを防止し得るような画
像データの符号化方法及び装置を提供することを目的と
するものである。
ものであり、圧縮符号化されたビットストリームのまま
で切り換えてもデコーダ側でのVBVバッファの破綻を
生じることがなく、ビデオサーバーやルーターに適用し
た場合に画質劣化やコストアップを防止し得るような画
像データの符号化方法及び装置を提供することを目的と
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、入力画像データの複数ピクチャを符号
化の単位となるGOP(グループオブピクチャ)として
ピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化し、圧縮符号
化されたデータのビットレートを検出し、検出されたビ
ットレートに基づいて上記圧縮符号化データの2GOP
単位で固定長化することを特徴としている。
解決するために、入力画像データの複数ピクチャを符号
化の単位となるGOP(グループオブピクチャ)として
ピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化し、圧縮符号
化されたデータのビットレートを検出し、検出されたビ
ットレートに基づいて上記圧縮符号化データの2GOP
単位で固定長化することを特徴としている。
【0014】固定長化は、2GOP単位で一定のデータ
量に不足する分をスタッフィングビットで埋めることが
挙げられる。
量に不足する分をスタッフィングビットで埋めることが
挙げられる。
【0015】また、圧縮符号化には、いわゆるMPEG
(MPEG1及びMPEG2)規格の符号化を採用する
ことが挙げられる。
(MPEG1及びMPEG2)規格の符号化を採用する
ことが挙げられる。
【0016】圧縮符号化データのビットストリームの2
GOP単位で固定長化することにより、この固定長化さ
れた2GOP単位でビットストリームを切り換えても、
デコーダ側でのVBVバッファが破綻することがなくな
る。
GOP単位で固定長化することにより、この固定長化さ
れた2GOP単位でビットストリームを切り換えても、
デコーダ側でのVBVバッファが破綻することがなくな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明に係る画像データの符号化
方法が適用される画像データの符号化装置の実施の形態
について、図面を参照しながら説明する。
方法が適用される画像データの符号化装置の実施の形態
について、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は、本発明の実施の形態となる画像デ
ータの符号化装置を用いたシステムを示すブロック図で
ある。
ータの符号化装置を用いたシステムを示すブロック図で
ある。
【0019】この図1において、番組やCMの画像デー
タをベースバンドビデオ信号として再生するVTR11
からのビデオ信号は、例えば前述したMPEG2で圧縮
処理するエンコーダ12に送られて圧縮処理され、FI
FO(First In First Out)のメモリ13を介して加算
器14に送られて後述するスタッフィングビットが付加
され、ビデオサーバー15に送られる。ビデオサーバー
15は、圧縮画像データであるMPEGビットストリー
ムをハードディスク等に蓄積して、送出スケジュールの
要求に応じて複数の系統に圧縮画像データのMPEGビ
ットストリームを供給するものである。サーバー15か
らの複数系統のMPEGビットストリームは、ルーター
16に送られてスイッチングされ、取り出される。
タをベースバンドビデオ信号として再生するVTR11
からのビデオ信号は、例えば前述したMPEG2で圧縮
処理するエンコーダ12に送られて圧縮処理され、FI
FO(First In First Out)のメモリ13を介して加算
器14に送られて後述するスタッフィングビットが付加
され、ビデオサーバー15に送られる。ビデオサーバー
15は、圧縮画像データであるMPEGビットストリー
ムをハードディスク等に蓄積して、送出スケジュールの
要求に応じて複数の系統に圧縮画像データのMPEGビ
ットストリームを供給するものである。サーバー15か
らの複数系統のMPEGビットストリームは、ルーター
16に送られてスイッチングされ、取り出される。
【0020】また、エンコーダ12からのMPEGビッ
トストリームのビットレートを、ビットレートデコーダ
17により検出している。エンコーダ12では、映像信
号を目標ビットレートになるようにエンコードしている
が、必ずしも一定長とはならないので、目標との誤差を
ビットレートデコーダ17により検出し、誤差量をビッ
トレート制御回路(ビットレートコントローラ)18を
介してエンコーダ12にフィードバックしている。ビッ
トレートデコーダ17では次のGOP(GroupOf Pictur
e)のデータ量も検出してスタッフィングビット発生回
路19に送っており、スタッフィングビット発生回路1
9では、誤差を補正するようにスタッフィングビットを
発生して加算器14に送っている。このとき、2GOP
を単位として固定長化するように、メモリ13からのM
PEGビットストリームにスタッフィングビットを付加
している。このスタッフィングビットとは、データ量を
2GOP単位で一定量とするために充填される0等のダ
ミーデータのことであり、デコーダ側ではこのスタッフ
ィングビットを無視してあるいは除去して復号処理を施
す。
トストリームのビットレートを、ビットレートデコーダ
17により検出している。エンコーダ12では、映像信
号を目標ビットレートになるようにエンコードしている
が、必ずしも一定長とはならないので、目標との誤差を
ビットレートデコーダ17により検出し、誤差量をビッ
トレート制御回路(ビットレートコントローラ)18を
介してエンコーダ12にフィードバックしている。ビッ
トレートデコーダ17では次のGOP(GroupOf Pictur
e)のデータ量も検出してスタッフィングビット発生回
路19に送っており、スタッフィングビット発生回路1
9では、誤差を補正するようにスタッフィングビットを
発生して加算器14に送っている。このとき、2GOP
を単位として固定長化するように、メモリ13からのM
PEGビットストリームにスタッフィングビットを付加
している。このスタッフィングビットとは、データ量を
2GOP単位で一定量とするために充填される0等のダ
ミーデータのことであり、デコーダ側ではこのスタッフ
ィングビットを無視してあるいは除去して復号処理を施
す。
【0021】すなわち、本発明の実施の形態において
は、エンコーダ12で、入力画像データの複数ピクチャ
(フレーム又はフィールド)を符号化の基本単位となる
GOP(グループオブピクチャ)としてピクチャ間の相
関性を利用して圧縮符号化し、圧縮符号化されたMPE
Gビットストリームのデータのビットレートをビットレ
ートデコーダ17で検出し、検出されたビットレートに
基づいて、スタッフィングビット発生回路19及び加算
器14により、上記圧縮符号化されたMPEGビットス
トリームのデータの2GOP単位で固定長化している。
は、エンコーダ12で、入力画像データの複数ピクチャ
(フレーム又はフィールド)を符号化の基本単位となる
GOP(グループオブピクチャ)としてピクチャ間の相
関性を利用して圧縮符号化し、圧縮符号化されたMPE
Gビットストリームのデータのビットレートをビットレ
ートデコーダ17で検出し、検出されたビットレートに
基づいて、スタッフィングビット発生回路19及び加算
器14により、上記圧縮符号化されたMPEGビットス
トリームのデータの2GOP単位で固定長化している。
【0022】図2は、スタッフィングビットSBが付加
されたMPEGビットストリームの具体例を示してお
り、この図2に示すように、2GOP単位でスタッフィ
ングビットSBが付加されることにより固定長化された
MPEGビットストリームが、図1の加算器14からサ
ーバー15に送られる。
されたMPEGビットストリームの具体例を示してお
り、この図2に示すように、2GOP単位でスタッフィ
ングビットSBが付加されることにより固定長化された
MPEGビットストリームが、図1の加算器14からサ
ーバー15に送られる。
【0023】サーバー15では、この2GOP単位で固
定長化されたビットストリームを蓄積する。送出スケジ
ュールに応じてサーバー15で再生されたビットストリ
ームがルーター16に送られ、このルーター16で上記
固定長化された2GOP単位でビットストリームの切り
換えを行っている。このビットストリームの2GOP単
位での切り換えは、ルーター16で行わずに、サーバー
15内で行うようにすることも可能である。
定長化されたビットストリームを蓄積する。送出スケジ
ュールに応じてサーバー15で再生されたビットストリ
ームがルーター16に送られ、このルーター16で上記
固定長化された2GOP単位でビットストリームの切り
換えを行っている。このビットストリームの2GOP単
位での切り換えは、ルーター16で行わずに、サーバー
15内で行うようにすることも可能である。
【0024】エンコーダ12の具体例としては、前述し
たようなMPEG1あるいはMPEG2の規格に対応し
て圧縮符号化を施すエンコーダを用いることができる。
このMPEGエンコーダは、符号化単位をマクロブロッ
クとし、動き補償と、DCT(離散コサイン変換)と、
量子化及び可変長符号化とを組み合わせて圧縮符号化を
施すものであり、複数枚、例えば15枚の画面(ピクチ
ャ)をひとまとまりとしてGOPを構成し、ピクチャタ
イプとして、Iピクチャ(フレーム内符号化画像)、P
ピクチャ(順方向予測符号化画像)、及びBピクチャ
(双方向予測符号化画像)を用いている。
たようなMPEG1あるいはMPEG2の規格に対応し
て圧縮符号化を施すエンコーダを用いることができる。
このMPEGエンコーダは、符号化単位をマクロブロッ
クとし、動き補償と、DCT(離散コサイン変換)と、
量子化及び可変長符号化とを組み合わせて圧縮符号化を
施すものであり、複数枚、例えば15枚の画面(ピクチ
ャ)をひとまとまりとしてGOPを構成し、ピクチャタ
イプとして、Iピクチャ(フレーム内符号化画像)、P
ピクチャ(順方向予測符号化画像)、及びBピクチャ
(双方向予測符号化画像)を用いている。
【0025】このようなMPEGエンコーダから得られ
るMPEGビットストリームを復号化するためのMPE
Gデコーダの一例について、図3を参照しながら説明す
る。
るMPEGビットストリームを復号化するためのMPE
Gデコーダの一例について、図3を参照しながら説明す
る。
【0026】この図3において、MPEGビットストリ
ームは、前述したVBVバッファ41に蓄えられ、逆V
LC(逆可変長符号化:可変長復号化)回路42、逆量
子化回路43、及び逆DCT回路44を介して動き補償
回路45に送られ、ベースバンドビデオ信号となって取
り出される。
ームは、前述したVBVバッファ41に蓄えられ、逆V
LC(逆可変長符号化:可変長復号化)回路42、逆量
子化回路43、及び逆DCT回路44を介して動き補償
回路45に送られ、ベースバンドビデオ信号となって取
り出される。
【0027】VBVバッファ41では、上述したGOP
内のIピクチャ、Pピクチャ、Bピクチャの各ピクチャ
のデータを蓄積し、ビデオ出力タイミングに同期して一
定の時間間隔で各ピクチャ毎に異なる読出量でMPEG
ビットストリームのデータを読み出す。逆VLC回路回
路42及び逆量子化回路43では、エンコーダ側での量
子化及び可変長符号化の逆の処理を行い、逆DCT回路
44で周波数軸データを時間軸データに戻し、動き補償
回路45に送っている。動き補償回路45では、フレー
ムメモリ46、47を用いてフレーム間で生じた動きを
補正して動き補償フレーム間予測を行っている。
内のIピクチャ、Pピクチャ、Bピクチャの各ピクチャ
のデータを蓄積し、ビデオ出力タイミングに同期して一
定の時間間隔で各ピクチャ毎に異なる読出量でMPEG
ビットストリームのデータを読み出す。逆VLC回路回
路42及び逆量子化回路43では、エンコーダ側での量
子化及び可変長符号化の逆の処理を行い、逆DCT回路
44で周波数軸データを時間軸データに戻し、動き補償
回路45に送っている。動き補償回路45では、フレー
ムメモリ46、47を用いてフレーム間で生じた動きを
補正して動き補償フレーム間予測を行っている。
【0028】図4は、このようなMPEGデコーダのV
BVバッファに蓄えられるMPEGビットストリームの
具体例を示しており、GOPの開始点と2GOP後の点
でのデータ量の変化の例を示している。
BVバッファに蓄えられるMPEGビットストリームの
具体例を示しており、GOPの開始点と2GOP後の点
でのデータ量の変化の例を示している。
【0029】この図4において、太線の傾きはMPEG
ビットストリームの入力レートを示し、固定ビットレー
トの場合、傾きは一定である。I、B、Pの各ピクチャ
をデコードするときにVBVバッファから各ピクチャの
データを引き出すので、蓄積データ残量が減る。このデ
ータの引き抜きは理想的には瞬間的に行われる。一般的
に、Iピクチャのデータ量が最も多く、Pピクチャ、B
ピクチャの順に少なくなっている。VBVバッファのサ
イズ(VBVサイズ)は、MPEG2の例えばMP@M
L(Main Profile at Main Level)の場合では、1.75 M
bit と規定されている。図4の(A)は、GOPの開始
点と2GOP経過後の点でのデータ残量の差ΔBが負
(ΔB<0)のときを、図4の(B)は差ΔBが正(Δ
B>0)のときを、また、図4の(C)は差ΔBが0
(ΔB=0)のときをそれぞれ示している。このよう
に、2GOPの間のデータ残量の差ΔBが変化するた
め、このようなMPEGビットストリームを切り換えた
場合に、VBVバッファがオーバーフローしたりアンダ
ーフローしたりすることがある。バッファ残量がVBV
サイズに達した状態をオーバーフロー状態といい、入力
データが破棄されるので画像がスキップしたり、ノイズ
を発生したりする。逆に、バッファ残量が0になった状
態をアンダーフロー状態といい、1ピクチャ分の有効デ
ータが入力されるまで前ピクチャが出力され続けるの
で、画像がフリーズした状態となる。
ビットストリームの入力レートを示し、固定ビットレー
トの場合、傾きは一定である。I、B、Pの各ピクチャ
をデコードするときにVBVバッファから各ピクチャの
データを引き出すので、蓄積データ残量が減る。このデ
ータの引き抜きは理想的には瞬間的に行われる。一般的
に、Iピクチャのデータ量が最も多く、Pピクチャ、B
ピクチャの順に少なくなっている。VBVバッファのサ
イズ(VBVサイズ)は、MPEG2の例えばMP@M
L(Main Profile at Main Level)の場合では、1.75 M
bit と規定されている。図4の(A)は、GOPの開始
点と2GOP経過後の点でのデータ残量の差ΔBが負
(ΔB<0)のときを、図4の(B)は差ΔBが正(Δ
B>0)のときを、また、図4の(C)は差ΔBが0
(ΔB=0)のときをそれぞれ示している。このよう
に、2GOPの間のデータ残量の差ΔBが変化するた
め、このようなMPEGビットストリームを切り換えた
場合に、VBVバッファがオーバーフローしたりアンダ
ーフローしたりすることがある。バッファ残量がVBV
サイズに達した状態をオーバーフロー状態といい、入力
データが破棄されるので画像がスキップしたり、ノイズ
を発生したりする。逆に、バッファ残量が0になった状
態をアンダーフロー状態といい、1ピクチャ分の有効デ
ータが入力されるまで前ピクチャが出力され続けるの
で、画像がフリーズした状態となる。
【0030】そこで、本発明の実施の形態においては、
2GOPを1つの単位として固定長化しており、この2
GOP単位でMPEGビットストリームを切り換えるこ
とにより、VBVバッファのオーバーフロー、アンダー
フロー等の破綻が生じることを防止している。すなわ
ち、2GOPのデータ量として、上記VBVバッファに
おける2GOPの開始点のデータ残量と終了点のデータ
残量とが等しくなるように、上記スタッフィングビット
を付加するものである。このスタッフィングビットを付
加した状態での2GOPのデータ量が、上記固定ビット
レートのMPEGビットストリームの2GOP期間(3
0フレームの間)に伝送されるデータ量に等しくなる。
2GOPを1つの単位として固定長化しており、この2
GOP単位でMPEGビットストリームを切り換えるこ
とにより、VBVバッファのオーバーフロー、アンダー
フロー等の破綻が生じることを防止している。すなわ
ち、2GOPのデータ量として、上記VBVバッファに
おける2GOPの開始点のデータ残量と終了点のデータ
残量とが等しくなるように、上記スタッフィングビット
を付加するものである。このスタッフィングビットを付
加した状態での2GOPのデータ量が、上記固定ビット
レートのMPEGビットストリームの2GOP期間(3
0フレームの間)に伝送されるデータ量に等しくなる。
【0031】ここで、1GOP単位でスタッフィングビ
ットを付加して固定長化することも考えられるが、デー
タの使用効率の点で、2GOP単位の方がより好まし
い。これは、フィードバックによるデータ量のコントロ
ールがより効率よく行える点でも好ましい。また、2G
OPよりも多い数GOP単位で固定長化することも考え
られるが、ルーター16でのビットストリームの切換単
位が長くなり、編集効率や切り換え待ち時間が長くかか
る。これに対して、2GOPは時間で約1秒であり、一
般の映像の切り換え単位が1秒程度であることが多いこ
とを考慮すると、実用上適当な長さである。
ットを付加して固定長化することも考えられるが、デー
タの使用効率の点で、2GOP単位の方がより好まし
い。これは、フィードバックによるデータ量のコントロ
ールがより効率よく行える点でも好ましい。また、2G
OPよりも多い数GOP単位で固定長化することも考え
られるが、ルーター16でのビットストリームの切換単
位が長くなり、編集効率や切り換え待ち時間が長くかか
る。これに対して、2GOPは時間で約1秒であり、一
般の映像の切り換え単位が1秒程度であることが多いこ
とを考慮すると、実用上適当な長さである。
【0032】なお、本発明は、上述した実施の形態のみ
に限定されるものではなく、例えば図1のルーター16
からのMPEGビットストリームをそのまま送出する以
外に、デコーダで復号化してベースバンドビデオ信号に
変換してから送出するようにしてもよい。
に限定されるものではなく、例えば図1のルーター16
からのMPEGビットストリームをそのまま送出する以
外に、デコーダで復号化してベースバンドビデオ信号に
変換してから送出するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る画像データの符号化方法及
び装置によれば、入力画像データの複数ピクチャを符号
化の単位となるGOP(グループオブピクチャ)として
ピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化し、圧縮符号
化されたデータのビットレートを検出し、検出されたビ
ットレートに基づいて上記圧縮符号化データの2GOP
単位で固定長化しているため、この2GOP単位でビッ
トストリームを切り換えても、デコーダ側でのVBVバ
ッファが破綻することがなく、VBVバッファの破綻に
よる画質劣化、すなわちデコード出力画面にノイズが出
たり、時間軸がスキップしたり画がフリーズするような
欠点、を未然に防止できる。また、ビットストリームの
ままで切り換えが行えるため、サーバーやルーターに送
って切り換えを行わせる場合に、従来のように予めデコ
ードしてベースバンドビデオ信号に変換する必要がなく
なり、また切り換え後にエンコードする必要もなくな
り、構成が簡略化されてコストダウンが図れる。
び装置によれば、入力画像データの複数ピクチャを符号
化の単位となるGOP(グループオブピクチャ)として
ピクチャ間の相関性を利用して圧縮符号化し、圧縮符号
化されたデータのビットレートを検出し、検出されたビ
ットレートに基づいて上記圧縮符号化データの2GOP
単位で固定長化しているため、この2GOP単位でビッ
トストリームを切り換えても、デコーダ側でのVBVバ
ッファが破綻することがなく、VBVバッファの破綻に
よる画質劣化、すなわちデコード出力画面にノイズが出
たり、時間軸がスキップしたり画がフリーズするような
欠点、を未然に防止できる。また、ビットストリームの
ままで切り換えが行えるため、サーバーやルーターに送
って切り換えを行わせる場合に、従来のように予めデコ
ードしてベースバンドビデオ信号に変換する必要がなく
なり、また切り換え後にエンコードする必要もなくな
り、構成が簡略化されてコストダウンが図れる。
【0034】また、固定長化の単位を2GOPとするこ
とにより、切り換えの単位が約1秒程度と適度な編集単
位時間となり、エンコード動作へのフィードバックによ
りデータ量を制御でき、データの使用効率の点でも無駄
が少なくできる。
とにより、切り換えの単位が約1秒程度と適度な編集単
位時間となり、エンコード動作へのフィードバックによ
りデータ量を制御でき、データの使用効率の点でも無駄
が少なくできる。
【図1】本発明に係る実施の形態となる画像データの符
号化装置が用いられたシステムの概略構成を示すブロッ
ク図である。
号化装置が用いられたシステムの概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】実施の形態の画像データの符号化装置により得
られるMPEGビットストリームを示す図である。
られるMPEGビットストリームを示す図である。
【図3】MPEGデコーダの基本構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図4】MPEGビットストリームの2GOPのデータ
がVBVバッファに供給されるときのバッファ残量を示
す図である。
がVBVバッファに供給されるときのバッファ残量を示
す図である。
【図5】従来の画像データの符号化装置が用いられたシ
ステムの構成を示すブロック図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
【図6】従来のMPEGビットストリームを示す図であ
る。
る。
12 エンコーダ、 13 メモリ、 14 加算器、
15 サーバー、16 ルーター、 17 ビットレ
ートデコーダ、 18 ビットレート制御回路、 19
スタッフィングビット発生回路
15 サーバー、16 ルーター、 17 ビットレ
ートデコーダ、 18 ビットレート制御回路、 19
スタッフィングビット発生回路
Claims (6)
- 【請求項1】 入力画像データを複数ピクチャ毎にGO
P(グループオブピクチャ)にまとめてピクチャ間の相
関性を利用して圧縮符号化する工程と、 圧縮符号化されたデータのビットレートを検出する工程
と、 検出されたビットレートに基づいて上記圧縮符号化デー
タの2GOP単位でデータ量を固定長化する工程とを有
することを特徴とする画像データの符号化方法。 - 【請求項2】 上記固定長化は、スタッフィングビット
を付加することにより行うことを特徴とする請求項1記
載の画像データの符号化方法。 - 【請求項3】 上記圧縮符号化に、MPEG規格の符号
化を用いることを特徴とする請求項1記載の画像データ
の符号化方法。 - 【請求項4】 入力画像データを複数ピクチャ毎にGO
P(グループオブピクチャ)としてピクチャ間の相関性
を利用して圧縮符号化するエンコーダと、 圧縮符号化されたデータのビットレートを検出するビッ
トレート検出手段と、 検出されたビットレートに基づいて上記圧縮符号化デー
タの2GOP単位でデータ量を固定長化する固定長化手
段とを有することを特徴とする画像データの符号化装
置。 - 【請求項5】 上記固定長化手段は、上記圧縮符号化デ
ータにスタッフィングビットを付加して2GOP単位で
一定データ量とすることを特徴とする請求項4記載の画
像データの符号化装置。 - 【請求項6】 上記エンコーダには、MPEGエンコー
ダを用いることを特徴とする請求項4記載の画像データ
の符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34611696A JPH10191331A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 画像データの符号化方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34611696A JPH10191331A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 画像データの符号化方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10191331A true JPH10191331A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18381252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34611696A Withdrawn JPH10191331A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 画像データの符号化方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10191331A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008523720A (ja) * | 2004-12-10 | 2008-07-03 | タット・システムズ・インコーポレイテッド | マルチプロセッサアーキテクチュア並びにピクチュアベースの先読みウィンドウを具備したデジタルビデオエンコーダのためのパラレルレートコントロール |
| JP2011077701A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Nec Personal Products Co Ltd | データ転送装置、通信システム及び制御方法 |
| JP2012532568A (ja) * | 2009-07-02 | 2012-12-13 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 送信機静穏化および低減レート符号化 |
| US8537772B2 (en) | 2009-07-02 | 2013-09-17 | Qualcomm Incorporated | Transmitter quieting during spectrum sensing |
| US8619864B2 (en) | 2008-03-05 | 2013-12-31 | Megachips Corporation | Transcoding/encoding with code amount adjustment and stuffing bits |
| US8780982B2 (en) | 2009-07-02 | 2014-07-15 | Qualcomm Incorporated | Transmitter quieting and different encoding rates for portions of a set of frames |
| US8958475B2 (en) | 2009-07-02 | 2015-02-17 | Qualcomm Incorporated | Transmitter quieting and null data encoding |
| US9112618B2 (en) | 2009-07-02 | 2015-08-18 | Qualcomm Incorporated | Coding latency reductions during transmitter quieting |
| US10069591B2 (en) | 2007-01-04 | 2018-09-04 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for distributed spectrum sensing for wireless communication |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34611696A patent/JPH10191331A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008523720A (ja) * | 2004-12-10 | 2008-07-03 | タット・システムズ・インコーポレイテッド | マルチプロセッサアーキテクチュア並びにピクチュアベースの先読みウィンドウを具備したデジタルビデオエンコーダのためのパラレルレートコントロール |
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| US8537772B2 (en) | 2009-07-02 | 2013-09-17 | Qualcomm Incorporated | Transmitter quieting during spectrum sensing |
| US8780982B2 (en) | 2009-07-02 | 2014-07-15 | Qualcomm Incorporated | Transmitter quieting and different encoding rates for portions of a set of frames |
| US8902995B2 (en) | 2009-07-02 | 2014-12-02 | Qualcomm Incorporated | Transmitter quieting and reduced rate encoding |
| JP2015029298A (ja) * | 2009-07-02 | 2015-02-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 送信機静穏化および低減レート符号化 |
| US8958475B2 (en) | 2009-07-02 | 2015-02-17 | Qualcomm Incorporated | Transmitter quieting and null data encoding |
| US9112618B2 (en) | 2009-07-02 | 2015-08-18 | Qualcomm Incorporated | Coding latency reductions during transmitter quieting |
| JP2011077701A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Nec Personal Products Co Ltd | データ転送装置、通信システム及び制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |