JPH10191481A - 時刻同期システム - Google Patents
時刻同期システムInfo
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- JPH10191481A JPH10191481A JP34435896A JP34435896A JPH10191481A JP H10191481 A JPH10191481 A JP H10191481A JP 34435896 A JP34435896 A JP 34435896A JP 34435896 A JP34435896 A JP 34435896A JP H10191481 A JPH10191481 A JP H10191481A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 親装置における処理動作の増加が少ない時刻
同期システムを提供する。 【解決手段】 子局装置20―1〜20―3からの時刻
問合わせ指令に応答して時間情報を親局装置10から送
出する。各子局装置20―1〜20―3では時刻問合わ
せ指令の出力時刻から時間情報を受取った時刻までを計
時し、この計時値及び受取った時間情報に応じて自装置
内の時計を補正する。 【効果】 各子局装置から親局装置に対して任意に時刻
補正通知を発信でき、子局装置はいつでも時刻設定を行
うことができるので、親局装置と子局装置との間の同期
の精度を高く保つことができる。子局装置の数が増えて
も親局装置における処理動作の増加が少ない。
同期システムを提供する。 【解決手段】 子局装置20―1〜20―3からの時刻
問合わせ指令に応答して時間情報を親局装置10から送
出する。各子局装置20―1〜20―3では時刻問合わ
せ指令の出力時刻から時間情報を受取った時刻までを計
時し、この計時値及び受取った時間情報に応じて自装置
内の時計を補正する。 【効果】 各子局装置から親局装置に対して任意に時刻
補正通知を発信でき、子局装置はいつでも時刻設定を行
うことができるので、親局装置と子局装置との間の同期
の精度を高く保つことができる。子局装置の数が増えて
も親局装置における処理動作の増加が少ない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は時刻同期システムに
関し、特にハイウェイ(時分割交換に使用される複数の
信号が多重化されている物理線)で接続された親装置と
子装置との間の時刻の同期を図るシステムに関する。
関し、特にハイウェイ(時分割交換に使用される複数の
信号が多重化されている物理線)で接続された親装置と
子装置との間の時刻の同期を図るシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の時刻同期システムでは、
特開平3―80797号公報に記載されているように、
監視局である親局と被監視局である子局との間で時刻同
士を比較し、その比較結果に基づいて時刻の同期をとっ
ている。この従来の時刻同期システムについて図5を参
照して説明する。
特開平3―80797号公報に記載されているように、
監視局である親局と被監視局である子局との間で時刻同
士を比較し、その比較結果に基づいて時刻の同期をとっ
ている。この従来の時刻同期システムについて図5を参
照して説明する。
【0003】同図を参照すると、子局2において親局1
に伝達すべき状態変化情報が発生した場合、状態変化情
報送信回路11が起動し、通報時刻情報送信回路8にて
時計7で表示されている時刻情報を付加して親局1に送
信する。子局2から状態変化情報に付加された時刻情報
を受信した親局1では誤差回路4に上記時刻情報を伝達
する。誤差回路4では時計3で表示される時刻と受信し
た通報時刻情報で示される時刻との差分を検出し、差分
情報を比較器5に通知する。比較器5では予め設定され
ている時間Δtと通知された差分との比較を行い、差分
がΔt以上であった場合のみ時刻修正要求信号を時刻情
報送信回路6に送信する。時刻修正要求信号を受信した
時刻情報送信回路6は時刻修正要求信号により時計3に
表示される現在時刻を子局2に時刻補正信号として送信
する。子局2では、時刻補正信号を受信回路9が受信す
ると時刻補正回路10が起動され時計7を補正する。
に伝達すべき状態変化情報が発生した場合、状態変化情
報送信回路11が起動し、通報時刻情報送信回路8にて
時計7で表示されている時刻情報を付加して親局1に送
信する。子局2から状態変化情報に付加された時刻情報
を受信した親局1では誤差回路4に上記時刻情報を伝達
する。誤差回路4では時計3で表示される時刻と受信し
た通報時刻情報で示される時刻との差分を検出し、差分
情報を比較器5に通知する。比較器5では予め設定され
ている時間Δtと通知された差分との比較を行い、差分
がΔt以上であった場合のみ時刻修正要求信号を時刻情
報送信回路6に送信する。時刻修正要求信号を受信した
時刻情報送信回路6は時刻修正要求信号により時計3に
表示される現在時刻を子局2に時刻補正信号として送信
する。子局2では、時刻補正信号を受信回路9が受信す
ると時刻補正回路10が起動され時計7を補正する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の時刻同
期システムでは、親局装置が子局装置からの時刻情報を
受信する度に自局装置の時計との照合動作及び照合結果
の誤差判定を行わなければならない。このため、親局装
置において、子局装置の数が増えれば増えるほど同期を
とるための処理動作が増加するという欠点がある。
期システムでは、親局装置が子局装置からの時刻情報を
受信する度に自局装置の時計との照合動作及び照合結果
の誤差判定を行わなければならない。このため、親局装
置において、子局装置の数が増えれば増えるほど同期を
とるための処理動作が増加するという欠点がある。
【0005】また、上述した従来のシステムでは、子局
装置から親局装置に対して任意に時刻補正通知を発信で
きない。このため、状態変化情報を親局装置に通知でき
るようになるまで子局装置は時刻設定を行うことができ
ないという欠点がある。さらに、親局装置と子局装置と
の間の同期の精度が状態変化情報の送出から次の状態変
化情報の送出までの時間で一意に定まってしまうという
欠点がある。
装置から親局装置に対して任意に時刻補正通知を発信で
きない。このため、状態変化情報を親局装置に通知でき
るようになるまで子局装置は時刻設定を行うことができ
ないという欠点がある。さらに、親局装置と子局装置と
の間の同期の精度が状態変化情報の送出から次の状態変
化情報の送出までの時間で一意に定まってしまうという
欠点がある。
【0006】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は子局装置の数
が増えても親局装置における処理動作の増加が少ない時
刻同期システムを提供することである。また、本発明の
他の目的は子局装置から親局装置に対して任意に時刻補
正通知を発信することのできる時刻同期システムを提供
することである。
るためになされたものであり、その目的は子局装置の数
が増えても親局装置における処理動作の増加が少ない時
刻同期システムを提供することである。また、本発明の
他の目的は子局装置から親局装置に対して任意に時刻補
正通知を発信することのできる時刻同期システムを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による時刻同期シ
ステムは、子装置からの時刻問合わせ指令に応答して絶
対時刻を含む時間情報を該子装置に送出する時刻出力手
段を有する親装置と、前記親装置に前記時刻問合わせ指
令を送出する指令送出手段と、この送出時刻から前記親
装置の時間情報を受取った時刻まで計時する計時手段
と、この計時値及び受取った時間情報に応じて自装置内
の時計を補正する補正手段とを有する子装置と、を含む
ことを特徴とする。
ステムは、子装置からの時刻問合わせ指令に応答して絶
対時刻を含む時間情報を該子装置に送出する時刻出力手
段を有する親装置と、前記親装置に前記時刻問合わせ指
令を送出する指令送出手段と、この送出時刻から前記親
装置の時間情報を受取った時刻まで計時する計時手段
と、この計時値及び受取った時間情報に応じて自装置内
の時計を補正する補正手段とを有する子装置と、を含む
ことを特徴とする。
【0008】また、前記子装置からの時刻問合わせ指令
が伝送される伝送路と前記前記親装置の時間情報が伝送
される伝送路とは同一の伝送遅延時間を有し、前記補正
手段は前記時間情報に含まれている絶対時刻に前記伝送
遅延時間の1/2の時間を加えた時刻を前記時計に設定
することを特徴とする。
が伝送される伝送路と前記前記親装置の時間情報が伝送
される伝送路とは同一の伝送遅延時間を有し、前記補正
手段は前記時間情報に含まれている絶対時刻に前記伝送
遅延時間の1/2の時間を加えた時刻を前記時計に設定
することを特徴とする。
【0009】さらに、前記子装置を複数含み、この複数
の子装置夫々は自装置を識別するための識別情報を前記
時刻問合わせ指令に付加して送出し、前記親装置は前記
時間情報に前記識別情報を付加して送出することを特徴
とする。
の子装置夫々は自装置を識別するための識別情報を前記
時刻問合わせ指令に付加して送出し、前記親装置は前記
時間情報に前記識別情報を付加して送出することを特徴
とする。
【0010】要するに本時刻同期システムは、子装置か
らの時刻問合わせ指令に応答して時間情報を親装置から
送出し、子装置では時刻問合わせ指令の出力時刻から時
間情報を受取った時刻までを計時し、この計時値及び受
取った時間情報に応じて自装置内の時計を補正するので
ある。時刻同士の比較処理が不要なので、子局装置の数
が増えても親局装置における処理動作の増加は少ない。
また、子局装置から親局装置に対して任意に時刻補正通
知を発信することができるのである。
らの時刻問合わせ指令に応答して時間情報を親装置から
送出し、子装置では時刻問合わせ指令の出力時刻から時
間情報を受取った時刻までを計時し、この計時値及び受
取った時間情報に応じて自装置内の時計を補正するので
ある。時刻同士の比較処理が不要なので、子局装置の数
が増えても親局装置における処理動作の増加は少ない。
また、子局装置から親局装置に対して任意に時刻補正通
知を発信することができるのである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明による時刻同期システムの実
施の形態を示すブロック図である。同図において、本実
施の形態による時刻同期システムは、絶対時刻情報を供
給する絶対時刻供給装置30と、ハイウェイ100,2
00で接続された親局装置10と、子局装置20とを含
んで構成されている。
施の形態を示すブロック図である。同図において、本実
施の形態による時刻同期システムは、絶対時刻情報を供
給する絶対時刻供給装置30と、ハイウェイ100,2
00で接続された親局装置10と、子局装置20とを含
んで構成されている。
【0013】親局装置10は、自動補正部Aと、内部時
計aと、時間情報書込部Bとを備えている。自動補正部
Aは、絶対時刻供給装置30から供給される絶対時刻情
報を受信し、内部時計aの時刻が絶対時刻と一致するよ
うに周期的に内部時計の自動補正を行う。時間情報書込
部Bはハイウェイ100上の予め設定されたフォーマッ
トの有無の検出を行っている。このフォーマットが検出
できた場合には内部時計aから絶対時刻データ301を
受取り、ハイウェイ200上の特定タイムスロットに絶
対時刻データを書込む。このフォーマットの一例が図2
に示されている。
計aと、時間情報書込部Bとを備えている。自動補正部
Aは、絶対時刻供給装置30から供給される絶対時刻情
報を受信し、内部時計aの時刻が絶対時刻と一致するよ
うに周期的に内部時計の自動補正を行う。時間情報書込
部Bはハイウェイ100上の予め設定されたフォーマッ
トの有無の検出を行っている。このフォーマットが検出
できた場合には内部時計aから絶対時刻データ301を
受取り、ハイウェイ200上の特定タイムスロットに絶
対時刻データを書込む。このフォーマットの一例が図2
に示されている。
【0014】同図を参照すると、このフォーマットは、
m+1個のタイムスロットn,n+1,…,n+mで構
成されている。そして、先頭のタイムスロットnには、
絶対時刻情報要求及び発信した子局装置を識別するため
の識別情報等からなるヘッダ部41が挿入される。ま
た、このタイムスロットnに続くタイムスロットn+1
〜n+mにはデータ部42が挿入される。このデータ部
42は、m個の絶対時刻データ#1〜#mからなる。こ
のようにm個の絶対時刻データが含まれているのは、1
タイムスロット上には例えば8ビットのデータしか書込
めない(収容できない)ので、親局装置と子局装置との
間で必要とする同期精度に応じて絶対時刻データが複数
種類必要だからである。例えば、秒の単位で同期がとれ
ていれば良い場合や、ミリ秒の単位まで同期をとる必要
がある場合等、用途に応じて適切なデータを使用できる
ようにするためである。
m+1個のタイムスロットn,n+1,…,n+mで構
成されている。そして、先頭のタイムスロットnには、
絶対時刻情報要求及び発信した子局装置を識別するため
の識別情報等からなるヘッダ部41が挿入される。ま
た、このタイムスロットnに続くタイムスロットn+1
〜n+mにはデータ部42が挿入される。このデータ部
42は、m個の絶対時刻データ#1〜#mからなる。こ
のようにm個の絶対時刻データが含まれているのは、1
タイムスロット上には例えば8ビットのデータしか書込
めない(収容できない)ので、親局装置と子局装置との
間で必要とする同期精度に応じて絶対時刻データが複数
種類必要だからである。例えば、秒の単位で同期がとれ
ていれば良い場合や、ミリ秒の単位まで同期をとる必要
がある場合等、用途に応じて適切なデータを使用できる
ようにするためである。
【0015】図1に戻り、子局装置20はデータ送出部
Eと、伝送路遅延計測部Cと、従属時計補正部Dと、内
部時計bとを備えている。
Eと、伝送路遅延計測部Cと、従属時計補正部Dと、内
部時計bとを備えている。
【0016】データ送出部Eは、上述したフォーマット
にしたがってハイウェイ100上の任意のタイムスロッ
トnに絶対時刻データ要求と自己が送出したデータを認
識するためのヘッダを書込み、タイムスロットn+1に
“0”を書込む。それと同時にデータ送出部Eは、伝送
路遅延計測部Cにデータ送出を通知する。
にしたがってハイウェイ100上の任意のタイムスロッ
トnに絶対時刻データ要求と自己が送出したデータを認
識するためのヘッダを書込み、タイムスロットn+1に
“0”を書込む。それと同時にデータ送出部Eは、伝送
路遅延計測部Cにデータ送出を通知する。
【0017】伝送路遅延計測部Cは、データ送出部Eか
らのデータ送出通知を受信すると同時にカウント(計
時)を開始する。そして、計測部Cは、ハイウェイ20
0にデータ送出部Eより書込まれたヘッダの有無を監視
し、ヘッダの検出と同時にカウントを停止する。この時
の数値と例えばタイムスロットn+1に書込まれた絶対
時刻データとを従属補正部Dに通知する。
らのデータ送出通知を受信すると同時にカウント(計
時)を開始する。そして、計測部Cは、ハイウェイ20
0にデータ送出部Eより書込まれたヘッダの有無を監視
し、ヘッダの検出と同時にカウントを停止する。この時
の数値と例えばタイムスロットn+1に書込まれた絶対
時刻データとを従属補正部Dに通知する。
【0018】従属時計補正部Dは伝送路遅延計測部Cか
ら受信した絶対時刻データ及び伝送遅延時間から補正時
刻を算出し、内部時計bに書込む。
ら受信した絶対時刻データ及び伝送遅延時間から補正時
刻を算出し、内部時計bに書込む。
【0019】なお、ハイウェイ100と200とは、伝
送遅延時間が同一であるものとする。例えば多芯同軸ケ
ーブル内に収容されている伝送線路であり、親局装置と
子局装置との間の長さが同一である場合が該当する。
送遅延時間が同一であるものとする。例えば多芯同軸ケ
ーブル内に収容されている伝送線路であり、親局装置と
子局装置との間の長さが同一である場合が該当する。
【0020】ここで、図3を参照して本システムのより
具体的な構成例を説明する。同図に示されているよう
に、親局装置10側において、図1中の自動補正部A
は、絶対時刻情報を受信する受信回路21と、この受信
した絶対時刻情報によって内部時計aを補正する補正回
路22とによって実現することができる。また、図1中
の時間情報書込部Bは、データ検出/挿入回路24によ
って実現することができる。
具体的な構成例を説明する。同図に示されているよう
に、親局装置10側において、図1中の自動補正部A
は、絶対時刻情報を受信する受信回路21と、この受信
した絶対時刻情報によって内部時計aを補正する補正回
路22とによって実現することができる。また、図1中
の時間情報書込部Bは、データ検出/挿入回路24によ
って実現することができる。
【0021】一方、子局装置20側において、図1中の
データ送出部Eは、データ挿入回路31によって実現す
ることができる。また、図1中の伝送路遅延時間計測部
Cはカウンタ32と、データ検出回路33とによって実
現することができる。さらにまた、図1中の従属時計補
正部Dは、絶対時刻演算回路34によって実現すること
ができる。
データ送出部Eは、データ挿入回路31によって実現す
ることができる。また、図1中の伝送路遅延時間計測部
Cはカウンタ32と、データ検出回路33とによって実
現することができる。さらにまた、図1中の従属時計補
正部Dは、絶対時刻演算回路34によって実現すること
ができる。
【0022】なお、図3において、図1と同等部分は同
一符号により示されている。
一符号により示されている。
【0023】かかる構成において、親局装置10は内部
に備えられた受信回路21によって常に絶対供給装置3
0から絶対時刻情報を受信している。補正回路22は受
信回路21で受信した絶対時刻情報を基準値として内部
時計aに要求される精度に応じて一定周期で内部時計a
の時刻の補正を行っている。
に備えられた受信回路21によって常に絶対供給装置3
0から絶対時刻情報を受信している。補正回路22は受
信回路21で受信した絶対時刻情報を基準値として内部
時計aに要求される精度に応じて一定周期で内部時計a
の時刻の補正を行っている。
【0024】子局装置20は任意の周期で、データ挿入
回路31により図2に示されているような予め設定され
たフォーマットのデータをタイムスロット上に書込む。
また、データ挿入回路31はフォーマット書込みと同時
にカウンタ32にフォーマット書込み完了を通知する。
カウンタ32はデータ挿入回路31から受信したフォー
マット書込み完了通知によりカウントを開始する。
回路31により図2に示されているような予め設定され
たフォーマットのデータをタイムスロット上に書込む。
また、データ挿入回路31はフォーマット書込みと同時
にカウンタ32にフォーマット書込み完了を通知する。
カウンタ32はデータ挿入回路31から受信したフォー
マット書込み完了通知によりカウントを開始する。
【0025】データ検出/挿入回路24はハイウェイ1
00上にヘッダを検出した場合、内部時計aから絶対時
刻データを読取り、フォーマットのデータ部に絶対時刻
データを書込む。
00上にヘッダを検出した場合、内部時計aから絶対時
刻データを読取り、フォーマットのデータ部に絶対時刻
データを書込む。
【0026】データ検出回路33はヘッダの有無の検出
を行っている。ヘッダが検出された場合には、検出と同
時にカウンタ32にヘッダ検出を通知する。また上記の
フォーマットに従い、データ部から絶対時刻データを読
取り絶対時刻演算回路34に絶対時刻データを送信す
る。カウンタ32はヘッダ検出通知の受信と同時にカウ
ントを停止し、カウント値を絶対時刻演算回路34に送
信する。
を行っている。ヘッダが検出された場合には、検出と同
時にカウンタ32にヘッダ検出を通知する。また上記の
フォーマットに従い、データ部から絶対時刻データを読
取り絶対時刻演算回路34に絶対時刻データを送信す
る。カウンタ32はヘッダ検出通知の受信と同時にカウ
ントを停止し、カウント値を絶対時刻演算回路34に送
信する。
【0027】絶対時刻演算回路34はデータ検出回路3
3からの絶対時刻データとカウンタ32からのカウント
値から内部時計bに書込む時刻を算出する。このとき、
子局装置20が親局装置10から受取る絶対時刻データ
は伝送路の遅延時間分だけ遅れているので、カウンタ3
2から受信したカウント値から伝送路遅延時間を算出し
て、絶対時刻データの補正を行う。すなわち、内部時計
時刻=絶対時刻データ+(カウント値/2)で算出され
る。絶対時刻演算回路34で算出された補正時刻が内部
時計bに書込まれ、内部時計bは歩進を開始する。
3からの絶対時刻データとカウンタ32からのカウント
値から内部時計bに書込む時刻を算出する。このとき、
子局装置20が親局装置10から受取る絶対時刻データ
は伝送路の遅延時間分だけ遅れているので、カウンタ3
2から受信したカウント値から伝送路遅延時間を算出し
て、絶対時刻データの補正を行う。すなわち、内部時計
時刻=絶対時刻データ+(カウント値/2)で算出され
る。絶対時刻演算回路34で算出された補正時刻が内部
時計bに書込まれ、内部時計bは歩進を開始する。
【0028】ここで、内部時計a及びbが24時間時計
である場合には、ミリ秒の単位の時刻情報まで読み書き
ができるLSI(Large Scale Integ
rated Circuit)等をこれら内部時計に用
いれば良い。この場合、カウンタ32には同じくミリ秒
の単位の時刻情報まで読み書きができるLSIを用いれ
ば良い。
である場合には、ミリ秒の単位の時刻情報まで読み書き
ができるLSI(Large Scale Integ
rated Circuit)等をこれら内部時計に用
いれば良い。この場合、カウンタ32には同じくミリ秒
の単位の時刻情報まで読み書きができるLSIを用いれ
ば良い。
【0029】このように、時刻情報がミリ秒単位である
場合における本システムの動作について図3を参照して
説明する。
場合における本システムの動作について図3を参照して
説明する。
【0030】親局装置10は受信回路21により常に絶
対時刻発生装置30から絶対時刻情報を受信している。
内部時計aは24時間時計であり、ミリ単位で補正が可
能である。補正回路22は一定周期で、受信回路を介し
て受信した絶対時刻を基準として内部時計aの時刻をミ
リ秒単位まで補正する。このときの周期は内部時計aの
精度に起因した任意の周期であり、内部時計のずれを防
ぐために基準となる発信器を高精度なものにしなくと
も、補正周期を短くすることで内部時計の絶対時刻に対
する同期の精度を向上させることができる。
対時刻発生装置30から絶対時刻情報を受信している。
内部時計aは24時間時計であり、ミリ単位で補正が可
能である。補正回路22は一定周期で、受信回路を介し
て受信した絶対時刻を基準として内部時計aの時刻をミ
リ秒単位まで補正する。このときの周期は内部時計aの
精度に起因した任意の周期であり、内部時計のずれを防
ぐために基準となる発信器を高精度なものにしなくと
も、補正周期を短くすることで内部時計の絶対時刻に対
する同期の精度を向上させることができる。
【0031】ここで、補正回路22による補正処理につ
いて説明する。まず、絶対時刻と内部時計aで歩進して
いる時刻との差分を補正回路22で計算し、この計算結
果を保持しておく。そして、補正処理を行うべき特定の
時刻になったら、入力された絶対時刻と保持しておいた
差分とを足した時刻を内部時計aに書込む。書込み処理
による遅延時間が2[ms]である場合には、例えば絶
対時刻が9時59分59秒になった時点で補正回路内で
カウントを開始し、998[ms]後に内部時計bに1
0時00分00秒000を書込むのである。
いて説明する。まず、絶対時刻と内部時計aで歩進して
いる時刻との差分を補正回路22で計算し、この計算結
果を保持しておく。そして、補正処理を行うべき特定の
時刻になったら、入力された絶対時刻と保持しておいた
差分とを足した時刻を内部時計aに書込む。書込み処理
による遅延時間が2[ms]である場合には、例えば絶
対時刻が9時59分59秒になった時点で補正回路内で
カウントを開始し、998[ms]後に内部時計bに1
0時00分00秒000を書込むのである。
【0032】以下、親局装置及び子局装置において書込
み処理等による遅延時間が生じる場合には、以上と同様
に、遅延時間を予め計算して保持しておき、この保持し
ておいた時間を考慮して処理を行うものとする。なお、
遅延時間の計算は、システム立上げ時に予め行っておく
ものとする。
み処理等による遅延時間が生じる場合には、以上と同様
に、遅延時間を予め計算して保持しておき、この保持し
ておいた時間を考慮して処理を行うものとする。なお、
遅延時間の計算は、システム立上げ時に予め行っておく
ものとする。
【0033】子局装置20は任意の周期でデータ挿入回
路31により、図2に示されているような予め設定され
たフォーマットデータをタイムスロット上に書込む。こ
のフォーマットは絶対時刻情報要求表示と自己が発信し
た時刻情報要求であることの認識表示を書込んだヘッダ
と、データ部から構成される。このとき、子局装置によ
らず絶対時刻情報要求を一定のものにすることで、親局
装置側は子局の番号を意識することなくフォーマットの
データ側に絶対時刻データを書込む処理を行うことがで
きるので、多数の子局装置から連続して絶対時刻情報要
求が発信されても各子局を認識するという無駄な処理を
省くことができる。
路31により、図2に示されているような予め設定され
たフォーマットデータをタイムスロット上に書込む。こ
のフォーマットは絶対時刻情報要求表示と自己が発信し
た時刻情報要求であることの認識表示を書込んだヘッダ
と、データ部から構成される。このとき、子局装置によ
らず絶対時刻情報要求を一定のものにすることで、親局
装置側は子局の番号を意識することなくフォーマットの
データ側に絶対時刻データを書込む処理を行うことがで
きるので、多数の子局装置から連続して絶対時刻情報要
求が発信されても各子局を認識するという無駄な処理を
省くことができる。
【0034】また、データ挿入回路31はハイウェイへ
のフォーマットの書込みと同時にカウンタ32に書込完
了通知を発信する。カウンタ32はミリ秒単位で時間の
計測ができるものであり、書込完了通知の受信と同時に
カウントを開始する。データ検出/挿入回路24はハイ
ウェイの監視を行っており、ハイウェイ上に上記フォー
マットの絶対時刻情報要求を検出した場合、内部時計2
3に絶対時刻データの発信要求を行う。内部時計23は
この要求に従い自己の時刻データを絶対時刻データとし
てデータ検出/挿入回路24に送信する。データ検出/
挿入回路24はこの絶対時刻データを上記フォーマット
のデータ部に書込む。
のフォーマットの書込みと同時にカウンタ32に書込完
了通知を発信する。カウンタ32はミリ秒単位で時間の
計測ができるものであり、書込完了通知の受信と同時に
カウントを開始する。データ検出/挿入回路24はハイ
ウェイの監視を行っており、ハイウェイ上に上記フォー
マットの絶対時刻情報要求を検出した場合、内部時計2
3に絶対時刻データの発信要求を行う。内部時計23は
この要求に従い自己の時刻データを絶対時刻データとし
てデータ検出/挿入回路24に送信する。データ検出/
挿入回路24はこの絶対時刻データを上記フォーマット
のデータ部に書込む。
【0035】データ検出回路33はハイウェイを監視
し、上記ヘッダの自己の発信した時刻情報要求であるこ
との認識表示の有無を検出している。データ検出回路3
3はハイウェイ上に上記認識表示を検出すると、カウン
タ32に認識表示の検出通知を行う。また、データ部か
ら絶対時刻データを読取り、絶対時刻演算回路34に送
信する。
し、上記ヘッダの自己の発信した時刻情報要求であるこ
との認識表示の有無を検出している。データ検出回路3
3はハイウェイ上に上記認識表示を検出すると、カウン
タ32に認識表示の検出通知を行う。また、データ部か
ら絶対時刻データを読取り、絶対時刻演算回路34に送
信する。
【0036】データ検出回路33からの認識表示検出通
知を受信したカウンタ32は通知の検出と同時にカウン
トを停止し、カウント値を絶対時刻演算回路34に送信
する。
知を受信したカウンタ32は通知の検出と同時にカウン
トを停止し、カウント値を絶対時刻演算回路34に送信
する。
【0037】親局装置10と子局装置20とは伝送路で
接続されており、絶対時刻データもこの伝送路により送
信される。このため、子局装置20の内部時計bの時刻
補正を行うためには、伝送路による遅延時間を考慮する
必要がある。このため、絶対時刻演算回路34は、デー
タ検出回路33から送信された絶対時刻データとカウン
タ32より送信されたカウント値から絶対時刻を算出
し、内部時計bの補正を行う。すなわち、カウンタは親
局装置−子局装置間の往復の伝送路遅延時間を計測して
いるに他ならず、カウント値は親局装置−子局装置間の
往復の伝送路遅延時間となる。このため、 内部時計bの補正時刻=絶対時刻データ+カウント値/2…(1) で算出される。
接続されており、絶対時刻データもこの伝送路により送
信される。このため、子局装置20の内部時計bの時刻
補正を行うためには、伝送路による遅延時間を考慮する
必要がある。このため、絶対時刻演算回路34は、デー
タ検出回路33から送信された絶対時刻データとカウン
タ32より送信されたカウント値から絶対時刻を算出
し、内部時計bの補正を行う。すなわち、カウンタは親
局装置−子局装置間の往復の伝送路遅延時間を計測して
いるに他ならず、カウント値は親局装置−子局装置間の
往復の伝送路遅延時間となる。このため、 内部時計bの補正時刻=絶対時刻データ+カウント値/2…(1) で算出される。
【0038】絶対時刻演算回路34にて式(1)で算出
された内部時計bの補正時刻が内部時計bに書込まれ、
内部時計bは補正時刻を子局装置20の絶対時刻として
歩進を開始する。ここで子局装置20は補正前まで自己
の内部時計bの時刻の絶対時刻に対するずれの有無に関
わらず、一定周期で絶対時刻と一致するように補正され
るため、親局装置との同期の精度が向上する。
された内部時計bの補正時刻が内部時計bに書込まれ、
内部時計bは補正時刻を子局装置20の絶対時刻として
歩進を開始する。ここで子局装置20は補正前まで自己
の内部時計bの時刻の絶対時刻に対するずれの有無に関
わらず、一定周期で絶対時刻と一致するように補正され
るため、親局装置との同期の精度が向上する。
【0039】また、親局装置では自己の内部時計aの時
刻と子局装置の時刻との照合による差分算出及び子局装
置の時刻に対する補正判定が不要である。このため、こ
の処理に要する回路の簡略化が行える。
刻と子局装置の時刻との照合による差分算出及び子局装
置の時刻に対する補正判定が不要である。このため、こ
の処理に要する回路の簡略化が行える。
【0040】以上は、親局装置と子局装置とが一対一に
対応している場合について説明したが、親局装置に対し
て子局装置が複数対応する場合についても本システムを
適用することができる。例えば、図4に示されているよ
うに、1つの親局装置10に対して3つの子局装置20
―1〜20―3を対応付ける場合には、各子局装置から
親局装置への上りハイウェイ及び親局装置から各子局装
置への下りハイウェイの途中に、ハイウェイ多重/分離
回路40を設ければ良い。
対応している場合について説明したが、親局装置に対し
て子局装置が複数対応する場合についても本システムを
適用することができる。例えば、図4に示されているよ
うに、1つの親局装置10に対して3つの子局装置20
―1〜20―3を対応付ける場合には、各子局装置から
親局装置への上りハイウェイ及び親局装置から各子局装
置への下りハイウェイの途中に、ハイウェイ多重/分離
回路40を設ければ良い。
【0041】なお、各子局装置20―1〜20―3各々
からの時刻問合わせ要求同士の識別は、上述したヘッダ
部の内容を確認することによって実現できる。したがっ
て、3つ以上の子局装置を親局装置に対応付ける場合に
も、本システムを適用できることはいうまでもない。
からの時刻問合わせ要求同士の識別は、上述したヘッダ
部の内容を確認することによって実現できる。したがっ
て、3つ以上の子局装置を親局装置に対応付ける場合に
も、本システムを適用できることはいうまでもない。
【0042】このように、本システムによれば、ハイウ
ェイを共有化することにより、親局装置側の設定を一切
変更することなく、容易に同期をとることができるので
ある。
ェイを共有化することにより、親局装置側の設定を一切
変更することなく、容易に同期をとることができるので
ある。
【0043】ここで本システムは、電話局に用いれば、
電話加入者間の課金格差をなくすことができる。すなわ
ち、上述した複数の子局装置が加入者の課金処理を行う
交換機である場合、本システムを採用すれば各子局装置
の時刻同期がとれるので、昼夜等の時間帯により電話料
金が異なる場合でも、電話加入者間の課金格差をなくす
ことができるのである。
電話加入者間の課金格差をなくすことができる。すなわ
ち、上述した複数の子局装置が加入者の課金処理を行う
交換機である場合、本システムを採用すれば各子局装置
の時刻同期がとれるので、昼夜等の時間帯により電話料
金が異なる場合でも、電話加入者間の課金格差をなくす
ことができるのである。
【0044】また、全国ネットのテレビジョン放送やラ
ジオ放送等に本システムを用いることができる。すなわ
ち、上述した複数の子局装置が全国各地に設けられてい
るテレビ局やラジオ局である場合、本システムを採用す
れば各子局装置の時刻同期をとることができ、番組進行
に問題が生じないのである。
ジオ放送等に本システムを用いることができる。すなわ
ち、上述した複数の子局装置が全国各地に設けられてい
るテレビ局やラジオ局である場合、本システムを採用す
れば各子局装置の時刻同期をとることができ、番組進行
に問題が生じないのである。
【0045】以上のように、親局装置は子局装置からの
時間情報を意識することなく、予め設定されたフォーマ
ットの検出に応答して絶対時刻データを特定のタイムス
ロットに書込むだけでなので、子局装置との時刻照合を
行うための回路が不要である。したがって、従来のシス
テムに比べてハードウェア量が削減できるのである。
時間情報を意識することなく、予め設定されたフォーマ
ットの検出に応答して絶対時刻データを特定のタイムス
ロットに書込むだけでなので、子局装置との時刻照合を
行うための回路が不要である。したがって、従来のシス
テムに比べてハードウェア量が削減できるのである。
【0046】また、子局装置は親局装置との同期ずれの
有無にかかわらず、任意の時間間隔で絶対時刻データを
自装置の時計に書込んで同期をとることができるので、
同期の精度の向上を図ることができるのである。
有無にかかわらず、任意の時間間隔で絶対時刻データを
自装置の時計に書込んで同期をとることができるので、
同期の精度の向上を図ることができるのである。
【0047】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
態様をとりうる。
【0048】(4)前記指令送出手段は前記伝送路を伝
送する信号の所定タイムスロットに前記識別情報を挿入
し、前記時刻出力手段は前記所定タイムスロットに前記
時間情報を挿入することを特徴とする請求項1〜3のい
ずれかに記載の時刻同期システム。
送する信号の所定タイムスロットに前記識別情報を挿入
し、前記時刻出力手段は前記所定タイムスロットに前記
時間情報を挿入することを特徴とする請求項1〜3のい
ずれかに記載の時刻同期システム。
【0049】(5)前記子装置各々は、電話局に設けら
れ互いに異なる加入者の課金処理を行うことを特徴とす
る請求項3又は4記載の時刻同期システム。
れ互いに異なる加入者の課金処理を行うことを特徴とす
る請求項3又は4記載の時刻同期システム。
【0050】(6)前記子装置各々は、互いに異なる場
所に設けられる放送局に設置されることを特徴とする請
求項3又は4記載の時刻同期システム。
所に設けられる放送局に設置されることを特徴とする請
求項3又は4記載の時刻同期システム。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、子装置か
らの時刻問合わせ指令に応答して時間情報を親装置から
送出し、子装置では時刻問合わせ指令の出力時刻から時
間情報を受取った時刻までを計時し、この計時値及び受
取った時間情報に応じて自装置内の時計を補正すること
により、子装置の数が増えても親装置における処理動作
の増加が少ないという効果がある。そして、従来行われ
ていた時刻同士の比較処理が不要なので、比較照合のた
めの回路が不要でハードウェア量が少ないという効果も
ある。また、子装置から親装置に対して任意に時刻補正
通知を発信でき、子装置はいつでも時刻設定を行うこと
ができるので、親装置と子装置との間の同期の精度を高
く保つことができるという効果がある。
らの時刻問合わせ指令に応答して時間情報を親装置から
送出し、子装置では時刻問合わせ指令の出力時刻から時
間情報を受取った時刻までを計時し、この計時値及び受
取った時間情報に応じて自装置内の時計を補正すること
により、子装置の数が増えても親装置における処理動作
の増加が少ないという効果がある。そして、従来行われ
ていた時刻同士の比較処理が不要なので、比較照合のた
めの回路が不要でハードウェア量が少ないという効果も
ある。また、子装置から親装置に対して任意に時刻補正
通知を発信でき、子装置はいつでも時刻設定を行うこと
ができるので、親装置と子装置との間の同期の精度を高
く保つことができるという効果がある。
【図1】本発明の実施の形態による時刻同期システムの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の時刻同期システムにおいて伝送されるフ
ォーマットの例を示す図である。
ォーマットの例を示す図である。
【図3】図1の時刻同期システムのより詳細な構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】親装置に複数の子装置を対応付ける場合の構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図5】従来の時刻同期システムの構成を示すブロック
図である。
図である。
10 親局装置 20 子局装置 21 受信回路 22 補正回路 24 データ検出/挿入回路 30 絶対時刻供給装置 31 データ挿入回路 32 カウンタ 33 データ検出回路 34 絶対時刻演算回路 a,b 内部時計
Claims (3)
- 【請求項1】 子装置からの時刻問合わせ指令に応答し
て絶対時刻を含む時間情報を該子装置に送出する時刻出
力手段を有する親装置と、 前記親装置に前記時刻問合わせ指令を送出する指令送出
手段と、この送出時刻から前記親装置の時間情報を受取
った時刻まで計時する計時手段と、この計時値及び受取
った時間情報に応じて自装置内の時計を補正する補正手
段とを有する子装置と、 を含むことを特徴とする時刻同期システム。 - 【請求項2】 前記子装置からの時刻問合わせ指令が伝
送される伝送路と前記前記親装置の時間情報が伝送され
る伝送路とは同一の伝送遅延時間を有し、前記補正手段
は前記時間情報に含まれている絶対時刻に前記伝送遅延
時間の1/2の時間を加えた時刻を前記時計に設定する
ことを特徴とする請求項1記載の時刻同期システム。 - 【請求項3】 前記子装置を複数含み、この複数の子装
置夫々は自装置を識別するための識別情報を前記時刻問
合わせ指令に付加して送出し、前記親装置は前記時間情
報に前記識別情報を付加して送出することを特徴とする
請求項1又は2記載の時刻同期システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34435896A JPH10191481A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 時刻同期システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34435896A JPH10191481A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 時刻同期システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10191481A true JPH10191481A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18368627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34435896A Pending JPH10191481A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 時刻同期システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10191481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058705A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Daikin Ind Ltd | 設備機器管理装置 |
| JP2018005556A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 | 計測データ収集システム |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34435896A patent/JPH10191481A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058705A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Daikin Ind Ltd | 設備機器管理装置 |
| JP2018005556A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 | 計測データ収集システム |
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