JPH10192509A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH10192509A JPH10192509A JP1728297A JP1728297A JPH10192509A JP H10192509 A JPH10192509 A JP H10192509A JP 1728297 A JP1728297 A JP 1728297A JP 1728297 A JP1728297 A JP 1728297A JP H10192509 A JPH10192509 A JP H10192509A
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Abstract
に導くカーブレール内に設けられた球抜口から球抜通路
へ球抜きする場合、球抜通路での球詰りを防止すること
を目的とする。 【解決手段】 景品球タンク4の下方にタンクレール5
を配設すると共に該タンクレール5の流下端に景品球タ
ンク4のパチンコ球Bを景品球払出装置7に導くカーブ
レール6を設け、該カーブレール6には球圧を弱めるた
めの湾曲部と連なる下流側の底面に球抜口12を開設
し、該球抜口12に回動してその球抜口12を開閉する
可動板14を設けたパチンコ機において、前記可動板1
4の上面に先端縁からパチンコ球B11個分乗る程度の
距離を隔てて下流側を低くした所望高さの段部38を設
けた構成よりなる。
Description
チンコ球を景品球払出装置に導くカーブレールに設けた
球抜口から球抜きする場合、その下方に設けられた球抜
通路内で球詰りが起きないようにしたパチンコ機に関す
るものである。
全体を覆うように合成樹脂製の機構板が装着されてお
り、該機構板の上部に景品球タンクが固着されている。
また、その下方にタンクレールが配設されると共に該タ
ンクレールの流下端に景品球タンクのパチンコ球を景品
球払出装置に導くカーブレールが設けられている。該カ
ーブレールには、球圧を弱めるための湾曲部の下流側の
底面に球抜口が開設され、該球抜口に回動してその球抜
口を開閉する可動板が設けられている。そして、可動板
をその上面に乗るパチンコ球の重量により下向きに回動
させ球抜通路内へパチンコ球を落下させることにより球
抜きするようにしている。
平坦面に形成され、その上面にパチンコ球が複数個乗る
程度の長さを有している。また、球抜通路は受口は広い
ものの下流側に向って漸次狭くなり、しかも屈曲部が設
けられている。
合、可動板の上面が全体に平坦面に形成されていること
から、可動板が回動した際、その上面に乗る前記2個の
パチンコ球がほぼ同時に落下し、これに後続のパチンコ
球が落下することとなる。よって、複数のパチンコ球が
一度に団子状になって球抜通路に頽れ込むこととなり、
場合によっては、球抜通路の入口部付近で球詰りを起す
ことが有った。
されたもので、球抜きする場合の球抜通路での球詰りを
完全に防止するようにしたパチンコ機を提供することを
目的とするものである。
め、本発明のパチンコ機は景品球タンクの下方にタンク
レールを配設すると共に該タンクレールの流下端に景品
球タンクのパチンコ球を景品球払出装置に導くカーブレ
ールを設け、該カーブレールには球圧を弱めるための湾
曲部の下流側の底面に球抜口を開設し、該球抜口に回動
してその球抜口を開閉する可動板を設けたパチンコ機に
おいて、前記可動板の上面に、先端縁からパチンコ球1
個分乗る程度の距離を隔てて下流側を低くした段部を設
けた構成からなる。
ンコ球がその上流側と下流側に位置する両パチンコ球の
上部に接する接線より下側に位置するようになる。これ
により、可動板を回動させて球抜きした場合、前記段部
の下流側の可動板上面に乗るパチンコ球が前記両パチン
コ球に両側から押し出されるようにして先頭となって落
下し、続いて後続するパチンコ球がほぼ一列になって球
抜通路に落下する。よって、球抜通路、特にその入口部
付近での球詰りが防止される。
に基づいて説明する。図1は本発明が適用されるパチン
コ機の裏面である。図において、1はパチンコ機の前面
枠、2は前面枠1の裏面に着脱自在に取り付けられる遊
技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉自在に装着される合成
樹脂製の機構板である。
4が固着されている。また景品球タンク4の下方にはタ
ンクレール5が設けられる。タンクレール5の下流端に
カーブレール6が設けられ、該カーブレール6の流下端
に景品球払出装置7が接続されている。これにより、景
品球タンク4の景品球はタンクレール5,カーブレール
6により整列されながら景品球払出装置7に導かれる。
に機構板3に当接する後側壁5aと前側壁5bとの間に
長手方向に沿って仕切壁5cを設けて上面が開口した2
条の球通路8a,8bが形成されている。一方、前記カ
ーブレール6は図3,図5に示されるように外板6aと
裏板6bとの間に仕切壁6cを設けてタンクレール5の
球通路8a,8bに連通する2条の球通路9a,9bが
形成されている。
湾曲通路部91a,91bが設けられ、その下部に垂直
通路部92a,92b、更にその下部にくの字形の屈曲
通路部93a,93bが形成されており、前記湾曲通路
部91a,91bの外周面は弧状の球切れ検知用レバー
10,10によって囲われている。また、該球切れ検知
用レバー10,10と対向させてその押圧により作動す
る光センサースイッチ11,11が設けてある。更に、
各球切れ検知用レバー10,10の下端と前記垂直通路
部92a,92bの一側壁92c上端との間の底面に両
球通路9a,9bに共通した球抜口12が設けてあり、
該球抜口12の下方に球抜通路13が設けられている。
また、球抜口12には可動板14,係合レバー15及び
レバー部材16からなる球抜装置17が設けられてい
る。
より図3鎖線のように下向きに回動して球抜口12を開
放すると共に、上面にパチンコ球が乗らない場合には、
重錘部18の作用力で同図実線の球抜口12を閉じる位
置に回動復帰するようになっている。また、係合レバー
15は一端が軸19により上下方向へ回動自在に枢着さ
れており、上面に形成した係止突部20を可動板14の
係合片部21に係合して該可動板14を球抜口12を閉
じる位置に拘束するようになっている。
方向へ回動可能に枢着されており、これと一体の連係ピ
ン23を係合レバー15の長孔24に臨ませている。そ
して、弾性片25により常には図3実線位置に回動付勢
されており、前方からの押圧による回動によって、連係
ピン23により係合レバー15を図3鎖線のように下動
して係止突部20と係合片部21との係合を外すもの
で、これによって可動板14をフリー状態として球抜き
することができるようになっている。26は球抜装置1
7部分をカバーするカバー部材であって、これの内部に
はレバー部材16に当接させて該レバー部材16のガタ
つきを抑制するための押圧片27,27が一体に設けて
ある。
が設けられると共に、カーブレール6の上面壁6dに各
球通路9a,9bに対応する透溝28,28が設けられ
ている。なお、透溝28の側縁部分は後述する球止板2
9の係止部が係止する被係止部となる個所である。
ーブレール6の透溝28,28に突入する2本の爪状の
球止片30,30と摘み片31とを一体に有し、端部に
は筒部32が設けてある。また、球止板29の一方の球
止片30側縁には前記透溝28の側縁に係止する係止部
としての切欠部33が設けてある。
a,9bと直交状に支持軸34が設けてあり、該支持軸
34に球止板29の筒部32を挿通して該球止板29を
図3鎖線に示す球止め位置と同図実線に示す球止め解除
位置とに回動可能なように軸支している。また、球止板
29は支持軸34に嵌挿したコイルばね35によって常
に支持軸34の方向に付勢されるようになっている。
の供給を阻止する場合には、球止板29をコイルばね3
5の付勢に抗し押圧して軸方向へスライドさせ、球止片
30,30と透溝28,28とを一致させた状態で下方
へ回動した後、球止板29の押圧を解除する。これによ
って、球止板29はコイルばね35の付勢によって移動
すると共に、切欠部33が透溝28の側縁下面に係合し
て球止め位置に確実に維されることになる。また、球止
めを解除する場合には球止板29をコイルばね35の付
勢に抗して押圧して軸方向へスライドさせた後、上方へ
回動することによって達っせられる。なお、36は球止
板29が支持軸34から外れないようにする座付きね
じ、37は球止板29が無用に上方へ回動するのを阻止
するストッパーである。
可動板14の上面に球通路9a,9bの下流側を低くし
た斜めの段部38を設けている。該段部38より下流側
の下流板部14aはパチンコ球が1個乗る程度の広さに
形成されている。また、球通路9a,9bの上側壁91
cに前記段部38と対向させてほぼ同じ形状の段部38
1が設けられている。
置7にパチンコ球Bが導かれ、カーブレール6内に複数
のパチンコ球Bが連続している状態では、前記可動板1
4の下流板部14a上面に丁度パチンコ球B1が乗るよ
うに設定されている。また、前記段部38はその下流側
の下流板部14a上面に乗るパチンコ球B1がその上流
側と下流側に位置する両パチンコ球B2,B2の上部に
接する接線より下側に位置するように、その高さが選ば
れる。これにより、前記下流板部14a上面のパチンコ
球B1は、その両側のパチンコ球B2,B2に挟まれ下
方へ押し出される力を受けることとなる。
た場合、前記下流板部14a上面に乗るパチンコ球B1
が両パチンコ球B2,B2によって両側から挟まれ下方
へ押し出され先頭で落下する。更に、後続するパチンコ
球B…がこれに続きほぼ一列になって球抜通路13に落
下する。このように球抜通路13の入口部付近にパチン
コ球が団子状に頽れ込むことがなくなり、これにより球
抜通路13での球詰りが防止される。
を区画する仕切壁6cには図3,図5に示されるように
可動板14の下流板部14aに対向させて下側縁に切欠
凹部39が設けられる。該切欠凹部39は、下流板部1
4aからパチンコ球Bの半径よりやや低い高さに設定さ
れている。よって、カーブレール6内をパチンコ球Bが
流下するに支障はない。そこで、球抜きする場合、図5
に示されるようにカーブレール6の両球通路9a,9b
内のパチンコ球B、すなわち下流板部14a上面のパチ
ンコ球B1,B1が可動板14の下向きの回動動作と共
に落下し始めるも、仕切壁6cの切欠凹部39に両方又
はいずれか一方のパチンコ球B1が一部入り、これによ
り各球通路9a,9b内のパチンコ球B1,B2の整列
状態が崩れ、これらがまとまりなく乱れて球抜通路13
に落下することとなり、2個同時に並んで落下すること
がなくなる。よって、前記切欠凹部39を設けることに
より球抜通路13での球詰り防止効果が向上する。
側壁92cの上端部には、図3に示されるようにその外
側面19dが先端に向って先窄まりとなる傾斜面に形成
されている。これにより、可動板14を回動させて球抜
きした場合、下流板部14aの上面に乗るパチンコ球B
1がその上流側に連続するパチンコ球の球圧に押されて
前記一側壁92cの外側面19dに衝突しても、その傾
斜面に沿ってパチンコ球B1が下方へ滑るので、上流側
の球圧に押されてそのまま下方へ落下することとなる。
よって、球噛みを起すことなく球抜きが確実に行なえる
という効果が有る。
下流板部14a上面のパチンコ球B1が上流側のパチン
コ球B2から加わる押圧力の方向と、下流側のパチンコ
球B2に加わる押圧力の方向とがカーブレール6全体の
パチンコ球Bの流れ方向から外れるのでこの位置で球圧
が若干分散され、これによりカーブレール6内の球圧が
軽減される。よって、例えばモータで回転するリードス
クリュー(図示せず。)でパチンコ球を1個ずつ切って
払い出すようにした景品球払出装置にあってはモータに
余分な負荷が加わらず、故障が少ないという効果が有
る。
コ機は球抜きすたるめの可動板の上面に下流側を所望高
さ低くした段部を設けたので、球抜きする場合その位置
のパチンコ球が最先に落下し、後続のパチンコ球が続い
て落下するので、球抜通路にはパチンコ球がほぼ一列と
なり、団子状に頽れ込むことがない。よって、球抜通路
での球詰りが防止される。
カーブレールに大きな設計変更を加えることなく、可動
板のみ新しく成形すれば済むので経済的で製作コストも
安くできるという効果を有する。
Claims (1)
- 【請求項1】 景品球タンクの下方にタンクレールを配
設すると共に該タンクレールの流下端に景品球タンクの
パチンコ球を景品球払出装置に導くカーブレールを設
け、該カーブレールには球圧を弱めるための湾曲部の下
流側の底面に球抜口を開設し、該球抜口に回動してその
球抜口を開閉する可動板を設けたパチンコ機において、 前記可動板の上面に、先端縁からパチンコ球1個分乗る
程度の距離を隔てて下流側を低くした段部を設けたこと
を特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01728297A JP3991380B2 (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01728297A JP3991380B2 (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | パチンコ機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002133194A Division JP2002331122A (ja) | 2002-05-08 | 2002-05-08 | パチンコ機 |
| JP2007061237A Division JP4442621B2 (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10192509A true JPH10192509A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3991380B2 JP3991380B2 (ja) | 2007-10-17 |
Family
ID=11939636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01728297A Expired - Fee Related JP3991380B2 (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3991380B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012143479A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Brother Enterprise:Kk | パチンコ遊技機における玉払出装置 |
| JP2012183440A (ja) * | 2012-07-05 | 2012-09-27 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2013000464A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Sammy Corp | ユニット化球払出機構及びぱちんこ遊技機 |
| JP2013138901A (ja) * | 2013-03-18 | 2013-07-18 | Sammy Corp | ユニット化球払出機構 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP01728297A patent/JP3991380B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012143479A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Brother Enterprise:Kk | パチンコ遊技機における玉払出装置 |
| JP2013000464A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Sammy Corp | ユニット化球払出機構及びぱちんこ遊技機 |
| JP2012183440A (ja) * | 2012-07-05 | 2012-09-27 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2013138901A (ja) * | 2013-03-18 | 2013-07-18 | Sammy Corp | ユニット化球払出機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3991380B2 (ja) | 2007-10-17 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
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| A521 | Written amendment |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070608 |
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