JPH10192605A - ろ床ろ過器およびこのろ過器を設置した発電プラント - Google Patents

ろ床ろ過器およびこのろ過器を設置した発電プラント

Info

Publication number
JPH10192605A
JPH10192605A JP9001833A JP183397A JPH10192605A JP H10192605 A JPH10192605 A JP H10192605A JP 9001833 A JP9001833 A JP 9001833A JP 183397 A JP183397 A JP 183397A JP H10192605 A JPH10192605 A JP H10192605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
power plant
tank
liquid
filter bed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9001833A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Seki
秀司 関
Manabu Sakurai
学 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9001833A priority Critical patent/JPH10192605A/ja
Publication of JPH10192605A publication Critical patent/JPH10192605A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高温水中に存在する懸濁物および酸、アルカリ
廃液中に存在する懸濁物の除去を可能にするろ床ろ過器
を提供する。 【解決手段】ろ床ろ過器1はタンク2と、このタンク2
内に充填した耐熱性、耐薬品性に優れるフッ素樹脂(四
フッ化エチレン樹脂)製ろ材3とからなっている。タン
ク2は上端に被処理液流入ライン4aを、下端に処理液
流出ライン4bを備えている。被処理液はタンク2の上
端から流入し、ろ材3によりろ過され、ろ過された処理
液はタンク2の下端から流出する。ろ材3はその集合で
形成される間隙やろ材3の表面で被処理液中の懸濁物を
捕集する。上記構成のろ床ろ過器1を火力または原子力
発電プラントの復水浄化系やヒータドレン系に設置する
ことにより、復水浄化系では原子炉への鉄の持ち込みを
減少し、ヒータドレン系では定期点検での除染作業が軽
減され、またヒータの寿命を延長できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温水や化学廃液
中に含まれる固形不純物を除去するためのろ床ろ過器お
よびこのろ床ろ過器を設置した発電プラントに関する。
【0002】
【従来の技術】ろ床ろ過器の代表としては「砂ろ過器」
が知られている。このろ過器は縦型のタンクを利用し、
内部に砂を充填して用いる。砂ろ過器は、例えば飲料水
を製造する浄水場や火力発電所の補給水製造施設におい
て、凝集沈殿物の除去装置として用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した砂
ろ過器は、通常の水処理の前処理装置としては適用可能
であるが、浄化装置としての適用は実施されていない。
特に、高温水や化学廃液中に存在する懸濁物除去には適
用できなかった。その理由は、砂の粒子径が小さく、従
って充填している砂の表面積が大きいために砂自体から
の溶出(シリカなど)が無視できないためである。水処
理装置の場合には、特に水の純度が問題となり、不純物
の混入は極力抑えられる。
【0004】水処理の分野では特に高温水中に存在する
懸濁物除去に関するニーズは多いが、通常の金属製ある
いはセラミックス製多孔質膜でも素材自体の溶出の問題
や細孔内での不純物の析出の問題があり、ろ過器として
普及していない。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、高温水中および化学廃液中に存在する懸濁
物の除去を行うことができるろ床ろ過器およびこのろ過
器を設置した発電プラントを提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、被処
理液流入ラインと処理液流出ラインを備えたタンク内に
ろ材としてフッ素樹脂を充填してなることを特徴とす
る。請求項1の発明によれば、耐熱性および耐薬品性に
優れるフッ素樹脂をろ材としているため、フッ素樹脂自
体からの溶出を考慮することなしに、被処理液としての
高温水中や化学廃液中に存在する懸濁物の除去が可能と
なる。
【0007】また、室温から200 ℃を超える高温度の水
中に存在する懸濁物の除去を可能とする。さらに、酸性
廃液、アルカリ性廃液および酸、アルカリの中和廃液中
に含まれる不純物除去装置として使用することができ、
廃液中のpHが酸性でもアルカリ性であっても対応でき
る。
【0008】請求項2の発明は、前記フッ素樹脂の形状
として球状、多角形状あるいは繊維状に形成され、かつ
前記球状粒子または多角形粒子の粒子径を0.1 から5mm
の範囲内に選択してなることを特徴とする。
【0009】請求項2の発明によれば、ろ過器内の充填
材の充填密度を高めることができ(水の通る間隙を適度
に狭めることができる)、水中懸濁物の除去効果を高め
ることが可能となる。また、前記フッ素樹脂の粒子径を
0.1 〜5mmの範囲内に選択することにより水中懸濁物の
捕集を容易とし、逆洗時の充填材の分散・混合を容易に
する。
【0010】請求項3の発明は、前記タンクに逆洗また
は洗浄あるいはその両者の設備を設けてなることを特徴
とする。請求項3による逆洗設備により、充填材間隙お
よび表面に付着した固形分の汚れを落とすことができ
る。また、充填材間隙および表面に付着した固形分のう
ち、ルーズに付着したものを水および空気による逆洗操
作で剥離して取り除くことを可能にする。
【0011】また洗浄設備により、充填材表面に付着し
た固形分の汚れを落とすために、酸あるいはアルカリ溶
液による洗浄を可能とし、充填材表面に付着した固形分
のうち、ハードに付着したものを溶解して取り除くこと
を可能にする。
【0012】請求項4の発明は、火力発電プラントまた
は原子力発電プラントの復水浄化系のろ過装置またはド
レン系に被処理液流入ラインと処理液流出ラインを備え
たタンク内にフッ素樹脂製ろ材を充填したろ床ろ過器を
設置してなることを特徴とする。請求項4の発明によれ
ば、復水中に含まれる不純物の除去装置として機能させ
ることができる。また、ヒータドレン系に設置すること
により、高温ドレン水中に含まれる不純物の除去装置と
して機能させることができる。
【0013】請求項5の発明は、火力発電プラントまた
は原子力発電プラントの脱塩装置の再生に伴って発生す
る化学廃液に含まれる不純物の除去装置として被処理液
流入ラインと処理液流出ラインを備えたタンク内にフッ
素樹脂製ろ材を充填して構成したろ床ろ過器を設けてな
ることを特徴とする。請求項5の発明によれば、再生廃
液用の懸濁物除去装置として機能させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1および図2を参照しながら本
発明に係るろ床ろ過器の実施の形態について説明する。
図1中、符号1はろ床ろ過器を概略的に示してあり、2
はタンク、3はろ材、4aは被処理液流入ライン、4b
は処理液流出ラインである。被処理液流入ライン4a
は、例えば火力発電プラントのヒータドレンなどで水中
に鉄の酸化物や水酸化物などの懸濁物を含む廃液つま
り、被処理液を流す配管流路である。
【0015】被処理液流入ライン4aを通して流れる被
処理液をタンク2内に流入してろ材3によりろ過され
る。廃液中に存在する懸濁物はろ材3で捕集される。ろ
過された処理液はタンク2の底部から処理液流出ライン
4bを通って流出される。被処理液中に含まれる懸濁物
は、ろ材3の集合で作られる間隙で捕集されたり、ある
いはろ材3の表面に電気的に引き寄せられて吸着し捕集
される。
【0016】図2(a)〜(c)はろ材3の形状を示し
ている。ろ材3は図2(a)に示すように、球状粒子3
a、または同(b)に示すように多角形状粒子3b、あ
るいは同(c)に示すように繊維状ろ材3cであっても
懸濁物の捕集に対して効果を有している。
【0017】ろ材3における球状粒子3aまたは多角形
粒子3bの粒子径を0.1 〜5mmの範囲内に選択した理由
は、懸濁物の粒径分布と、ろ床ろ過器1に充填した際の
ろ材3自体による圧力損失を考慮して決定するためであ
る。
【0018】すなわち、捕集すべき懸濁物の粒径が小さ
い場合にはろ材3の粒径も小さいものを選定するが、ろ
床ろ過器1に充填すると、ろ材3自体による圧力損失が
大きくなり、充填高さに制限がつくためである。0.1 〜
5mmの粒子3a,3bで形成される間隙が、懸濁物捕集
に対して最適となる。
【0019】ろ材3の材質にフッ素樹脂を使用する理由
はフッ素樹脂の代表であるポリテトラフルオロエチレン
(Polytetrafluoroethylene:PTFE、以下PTFEと略す)粒
子(多角形状)は耐熱性および耐薬品性に優れるからで
ある。
【0020】つぎに図3から図8により前記実施の形態
に係るろ床ろ過器を設置した発電プラントの実施の形態
を説明する。図3(a)は従来の原子力発電プラントに
おける復水器7から復水脱塩装置8およびヒータ9を通
して原子炉5へ流れる給水系、原子炉5からタービン6
への主蒸気系およびタービン6からヒータ9を通して復
水器7へ戻る加熱蒸気系の流れラインを概略的に示して
いる。
【0021】図3(b)は図3(a)において、復水器
7と復水脱塩装置8との間に復水浄化用ろ過器10を設け
るとともに、ヒータ9とタービン6および復水器7との
間にそれぞれヒータドレン用ろ過器11を設けている。こ
れらの復水浄化用ろ過器10とヒータドレンろ過器11に前
述した本発明に係るろ床ろ過器を設置する実施の形態を
示している。
【0022】すなわち、本実施の形態では図3(b)に
示すように、復水器7の下流に復水浄化用ろ過器10とし
て図1に示すように構成したろ床ろ過器1を設置して、
復水器7から流出する復水中に含まれる懸濁物を捕集す
る。
【0023】また、ヒータ9の上流および下流のヒータ
ドレン用ろ過器11として図1に示すように構成したろ床
ろ過器1を設置して、タービン6からの過熱蒸気中に含
まれる不純物を除去し、復水器7へ高純度の冷却蒸気を
流入することができる。
【0024】図4は復水浄化用ろ過器10としてろ床ろ過
器1を設置した際の復水浄化用ろ過器10の入口、出口の
鉄懸濁物濃度の変化を示している。図4に示すように、
復水浄化用ろ過器10を設置することで復水中の懸濁物濃
度は十分に低下させることが可能で、原子炉への鉄の流
入を減らすことができ、作業員の放射線被曝の低減に効
果がある。
【0025】図5は図3における原子力発電プラントへ
の設置例のほかに、復水脱塩装置8に充填されたイオン
交換樹脂の再生に伴って排出される中和廃液処理に図1
に示すように構成したろ床ろ過器1を中和廃液中懸濁物
除去用ろ過器12に設置した実施の形態を示している。
【0026】復水脱塩装置8は復水中に含まれるイオン
成分を除去したり、鉄の酸化物あるいは鉄イオンなどを
捕集するもので、通常性能が低下した時点で薬品で再生
する。イオン交換樹脂の再生には硫酸と苛性ソーダを使
用し、再生に使用した後には混合中和して処理されてい
る。
【0027】中和廃液中には主に鉄の水酸化物などの懸
濁物が高濃度に存在している。この中和廃液中の懸濁物
を除去するための懸濁物除去用ろ過器12として設置する
ことが可能である。中和廃液中の懸濁物を除去すること
で次段の処理装置、例えば蒸発濃縮装置の負荷が軽減さ
れる。
【0028】図6は被処理液流入ライン4aとろ床ろ過
器1のタンク2内に充填したろ材3の間隙およびろ材3
の表面に付着した固形分の汚れを落とすために、水およ
び空気による逆洗を可能とする逆洗設備13を設置した実
施の形態を系統図で示している。被処理液中に含まれる
懸濁物はろ材3である四フッ化エチレン樹脂(PTFE)粒
子から形成される間隙および表面に吸着される。
【0029】仮に懸濁物を除去しないまま処理を続けた
ならば、ろ床ろ過器1のタンク2の内部での圧力損失が
大きくなるためにろ床ろ過器1の入口−出口間の差圧が
大きくなり、ろ床ろ過器内部で捕集した懸濁物が押し流
され出口水質を悪化させる要因となる。
【0030】処理水の水質を良好のまま維持するために
は、一定差圧に達した時点でろ床ろ過器1への通水を止
め、水および空気を利用してPTFE粒子を混合・撹拌し、
ろ床ろ過器1の下流のドレンライン14から逆洗液を排出
することによりろ床ろ過器1のタンク2内部に捕集した
懸濁物を取り除くことが可能となり、通水初期の状態で
運転を続けることが可能となる。
【0031】図7は図3(b)の復水浄化用ろ過器10に
図1に示すように構成したろ床ろ過器1を設置した場合
の復水処理に伴う復水浄化用ろ過器10の差圧変化を処理
量との関係で示している。図7から明らかなように、処
理量の増加で差圧は上昇するが、逆洗を行うことでほぼ
元の差圧まで回復させることができる。
【0032】図8は水および空気による逆洗では十分に
取り除くことができない懸濁物を溶解して除去するた
め、逆洗設備に加えて洗浄設備15を備えた実施の形態を
系統図で示している。この洗浄設備15は懸濁物を溶解す
る適当濃度の塩酸あるいは硫酸などの薬液を保有し、水
および空気による逆洗を実施してもろ床ろ過器の差圧が
十分に回復しない時に運転する。ろ材3に使用したPTFE
は耐薬品性に優れるため、洗浄に強酸を使用しても何ら
差し支えることはない。
【0033】
【発明の効果】本発明に係るろ床ろ過器によれば、ろ材
として耐熱性および耐薬品性に優れたフッ素樹脂を充填
しているため、特に200 ℃を超える高温水中に含まれる
懸濁物や薬液中に含まれる懸濁物の除去に効果がある。
また、フッ素樹脂は劣化を受けにくいことから、充填材
の寿命は長く、経済的にも優れるろ過器であることがい
える。なお、このろ過器を酸性廃液、アルカリ性廃液お
よび酸,アルカリの中和廃液中に含まれる不純物除去装
置として適用することによりさらに効果を発揮できる。
【0034】本発明に係るろ床ろ過器を設置した発電プ
ラントによれば、火力発電所または原子力発電所のヒー
タドレン系では、高温水中の懸濁物により配管内面での
エロージョンなどが起こり得るが、このろ床ろ過器を高
温ドレン水中に含まれる不純物の除去装置として設置す
ることで防止することができ、配管の取り替え期間を延
長することができる。また、火力発電所または原子力発
電所の脱塩装置の再生に伴って発生する化学廃液に含ま
れる不純物の除去装置として適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るろ床ろ過器の実施の形態を説明す
るための系統図。
【図2】(a)は図1のタンク内に充填するろ材の例と
して球状粒子を示す斜視図、(b)は同じく多角形状粒
子を示す斜視図、(c)は同じく繊維状ろ材を示す概略
図。
【図3】(a)は従来の原子力発電プラントを概略的に
示す系統図、(b)は(a)において、ろ床ろ過器を設
置した実施の形態を概略的に示す系統図。
【図4】図3(b)における復水浄化用ろ過器の入口お
よび出口の鉄懸濁物濃度変化を処理量との関係で示す濃
度特性図。
【図5】図3(b)における原子力発電プラントに図1
のろ床ろ過器を中和廃液中懸濁物除去用ろ過器として設
置した実施の形態を示す系統図。
【図6】本発明に係るろ床ろ過器に逆洗設備を設置した
実施の形態を概略的に示す系統図。
【図7】図6において、逆洗による差圧の回復状態を示
す波形図。
【図8】図6において、逆洗設備のほかに洗浄設備を設
置した実施の形態を概略的に示す系統図。
【符号の説明】
1…ろ床ろ過器、2…タンク、3…ろ材、3a…球状粒
子、3b…多角形状粒子、3c…繊維状ろ材、4a…被
処理液流入ライン、4b…処理液流出ライン、5…原子
炉、6…タービン、7…復水器、8…復水脱塩装置、9
…ヒータ、10…復水浄化用ろ過器、11…ヒータドレン用
ろ過器、12…懸濁物除去用ろ過器、13…逆洗設備、14…
ドレンライン、15…洗浄設備。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B01D 29/08 520C 530D 540A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被処理液流入ラインと処理液流出ライン
    を備えたタンク内にろ材としてフッ素樹脂製ろ材を充填
    してなることを特徴とするろ床ろ過器。
  2. 【請求項2】 前記フッ素樹脂製ろ材は球状粒子、多角
    形状粒子または繊維状に形成され、かつ前記球状粒子ま
    たは多角形粒子の粒子径を0.1 から5mmの範囲内に選択
    してなることを特徴とする請求項1記載のろ床ろ過器。
  3. 【請求項3】 前記タンクに逆洗または洗浄あるいはそ
    の両者の設備を設けてなることを特徴とする請求項1記
    載のろ床ろ過器。
  4. 【請求項4】 火力発電プラントまたは原子力発電プラ
    ントの復水浄化系のろ過装置またはヒータドレン系に被
    処理液流入ラインと処理液流出ラインを備えたタンク内
    にフッ素樹脂製ろ材を充填して構成したろ床ろ過器を設
    置してなることを特徴とする発電プラント。
  5. 【請求項5】 火力発電プラントまたは原子力発電プラ
    ントの脱塩装置の再生に伴って発生する化学廃液中に含
    まれる不純物除去装置として被処理液流入ラインと処理
    液流出ラインを備えたタンク内にフッ素樹脂製ろ材を充
    填して構成したろ床ろ過器を設けてなることを特徴とす
    る発電プラント。
JP9001833A 1997-01-09 1997-01-09 ろ床ろ過器およびこのろ過器を設置した発電プラント Pending JPH10192605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9001833A JPH10192605A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 ろ床ろ過器およびこのろ過器を設置した発電プラント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9001833A JPH10192605A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 ろ床ろ過器およびこのろ過器を設置した発電プラント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10192605A true JPH10192605A (ja) 1998-07-28

Family

ID=11512568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9001833A Pending JPH10192605A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 ろ床ろ過器およびこのろ過器を設置した発電プラント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10192605A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461227B1 (ko) * 2001-01-31 2004-12-13 가부시끼가이샤 도시바 여과기, 여과기의 역세척 방법, 여과 장치 및 발전 플랜트
JP2005199163A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Trial Corp 磁性ビーズ利用の濾取装置及び方法
WO2010053051A1 (ja) * 2008-11-04 2010-05-14 栗田工業株式会社 ろ過装置及び水処理装置
JP2013173095A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Meiho Techno:Kk 下水処理水の再処理方法、及びその設備、並びに緩速生物ろ過池槽及びその逆洗浄装置
CN107321036A (zh) * 2017-06-23 2017-11-07 中冶南方工程技术有限公司 碱液净化系统

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461227B1 (ko) * 2001-01-31 2004-12-13 가부시끼가이샤 도시바 여과기, 여과기의 역세척 방법, 여과 장치 및 발전 플랜트
US7309424B2 (en) 2001-01-31 2007-12-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Filtering apparatus, back wash method therefor, filtering device and power plant
US7754074B2 (en) 2001-01-31 2010-07-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Filtering apparatus, back wash method therefor, filtering device and power plant
JP2005199163A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Trial Corp 磁性ビーズ利用の濾取装置及び方法
WO2010053051A1 (ja) * 2008-11-04 2010-05-14 栗田工業株式会社 ろ過装置及び水処理装置
JP5672447B2 (ja) * 2008-11-04 2015-02-18 栗田工業株式会社 ろ過装置及び水処理装置
JP2013173095A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Meiho Techno:Kk 下水処理水の再処理方法、及びその設備、並びに緩速生物ろ過池槽及びその逆洗浄装置
CN107321036A (zh) * 2017-06-23 2017-11-07 中冶南方工程技术有限公司 碱液净化系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0633066B1 (en) An improved filter and a method for separating charged particles from a liquid stream
EP0876198B1 (en) Method and device for removing iron from aqueous liquids
JPS6032499B2 (ja) 粒状不純物を清浄化する方法
JP2019209241A (ja) スクラバ排水の浄化装置及び方法並びに塩分濃度差発電システム
TW517249B (en) Nuclear power plant system and method of operating the same
JP4402969B2 (ja) ろ過器
JPS61181507A (ja) 中空糸濾過モジユ−ルの洗浄方法
JPS63273093A (ja) 復水浄化装置
JP2000218110A (ja) 発電所プラントにおける復水濾過装置の運転方法
JP2000033210A (ja) 発電所復水濾過装置の運用方法
JPS5815016B2 (ja) イオン交換樹脂の洗浄方法
JP2708043B2 (ja) プラントの運転方法
JP3509846B2 (ja) 発電所ヒータードレン水の処理方法
JPH0596111A (ja) セラミツクフイルターの再生方法
JP2001017968A (ja) 高温水処理装置及び高温水処理方法
JPH03154642A (ja) イオン交換樹脂の再生方法
JP5350337B2 (ja) 放射性廃棄物処理方法及びその装置
JP2005211829A (ja) ろ過器およびそれを用いた発電プラント
CN208250031U (zh) 锅炉蒸汽取样水回收装置
JP2002301308A (ja) ろ過器および発電プラント
US5407582A (en) Method of treating power generating plant condensate
CN209392816U (zh) 一种循环水处理设备
JP2006162316A (ja) 廃液処理方法及び廃液処理装置
JPH09308881A (ja) 復水脱塩装置の洗浄方法
JPS63315190A (ja) プラントの運転方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040629

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040830

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041019

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041220

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20041227

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20050210

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050415

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050606