JPH1019295A - 揺動開閉機構及び揺動開閉装置 - Google Patents

揺動開閉機構及び揺動開閉装置

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JPH1019295A
JPH1019295A JP8174556A JP17455696A JPH1019295A JP H1019295 A JPH1019295 A JP H1019295A JP 8174556 A JP8174556 A JP 8174556A JP 17455696 A JP17455696 A JP 17455696A JP H1019295 A JPH1019295 A JP H1019295A
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Masayuki Ando
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 見映えの良い開閉構造を構成することができ
る揺動開閉機構を得る。 【解決手段】 4個のリンク1〜4が全て回り対偶によ
って連結した4節回転連鎖を構成するリンクのうちの最
短リンク1を開閉構造における開閉体5側に設け、この
最短リンク1に対向するリンク4と回り対偶で連結して
いる一つのリンク2の反最短リンク側の端を開閉構造に
おける開閉部6側に枢支させて、最短リンク1に対向す
るリンク4を静止節として構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉体と開閉部と
により構成される開閉構造の揺動開閉機構及び開閉体と
開閉部と揺動開閉機構とにより構成される揺動開閉装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】開閉体を開閉部に開閉可能に連結し、開
閉機能体としての開閉構造を構成する主体は開閉機構で
あり、用途に応じた開閉機構が種々開発されている。例
えば、天井に沿って取付けられる換気装置や照明器具の
化粧パネルやランプカバーは、開脚状に構成した数本の
吊りバネにより、相手側の構造の開閉部に開閉可能に装
着されているものがある。こうした吊りバネによる開閉
機構は、開閉体側が吊りバネのバネ力で支持できる比較
的軽量なものには適用しやすいが、開閉体側が比較的重
量があったり、落下に対する配慮が必要な場合には適用
し難い。
【0003】開閉機構としては、揺動開閉機構の方が一
般的に広く利用されている。揺動開閉機構の代表的なも
のは、ピンなどを用いて中心軸のまわりに互いに揺動で
きる構造の接合部分を設けたヒンジと称されるものや、
ピポットで構成されるものである。例えば、特開平2―
233920号公報や実開平5―40726号公報に
は、ヒンジを使って送風装置の吸込グリルを開動可能に
構成した開閉装置が示されている。接合部分がピンに回
り対偶で連結している蝶番と言われる揺動開閉機構で
は、開閉体を開閉部から簡単には取外すことはできない
が、特開平2―233920号公報に示されているよう
な、接合部分の一方がフック状に構成され、相手方のピ
ンに掛着するようにしたものでは、開閉体を容易に開閉
部から取外すことができ、換気装置等の吸込グリルの開
閉機構としては保守点検や清掃を行なううえで都合が良
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の揺
動開閉機構は、支点となるピンを介して開閉体と開閉構
造とが連結されるため、開閉体を閉止した状態でも開閉
部と開閉体との間に隙間ができ閉止状態での揺動開閉装
置の意匠性が損なわれ勝ちである。こうした隙間を無く
すようにするには、開閉体の端縁と開閉部の端とを密接
させ、揺動開閉機構のピンを外部に呈出して取付けなけ
ればならない。しかしながらこの場合も、ピンが外部に
呈出しているので隙間は出来にくいものの揺動開閉装置
としての意匠性はそれ程向上しない。
【0005】また、実開平5―40726号公報に示さ
れている揺動開閉装置では、開閉体である吸込グリルに
フィルタ等の着脱を要する部材を設け、開閉体と開閉部
との開閉と、フィルタの開閉体への出し入れをモーター
により巻込み巻き戻されるワイヤーにより行なうように
しているが、揺動開閉装置としての意匠性は上述したも
のと同様にあまり良くなく、開閉体の開閉とフィルタ等
の部材の出し入れのための構成も複雑であり、コストが
高くなるうえモーターに頼らねば開閉させることができ
ず、簡便性に欠けるといった問題点がある。
【0006】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題とするところは、見映
えの良い開閉構造を構成することができる揺動開閉機構
を得ることであり、開閉体の着脱ができ、見映えの良い
開閉構造を構成することができる揺動開閉機構を得るこ
とであり、開閉体の着脱の容易で見映えの良い開閉構造
を構成することができる揺動開閉機構を得ることであ
る。
【0007】また、本発明は、見映えの良い揺動開閉装
置を得ること、その揺動開閉装置の開閉体の着脱を可能
にすることや、開閉体の着脱を簡便にできるようにする
ことや、天井に装着する機器への対応性や操作性を高め
ることや、構成の簡素化を図ることも課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、4個のリンクが全て回り対偶によ
って連結した4節回転連鎖を構成するリンクのうちの最
短リンクを開閉構造における開閉体側に設け、この最短
リンクに対向するリンクと回り対偶で連結している一つ
のリンクの反最短リンク側の端を開閉構造における開閉
部側に枢支させて、最短リンクに対向するリンクを静止
節として構成する手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、4個のリンクが全て回り対偶によって連結した4節
回転連鎖を構成するリンクのうちの最短リンクを開閉構
造における開閉体側に設け、この最短リンクに対向する
リンクと回り対偶で連結している一つのリンクの反最短
リンク側の端を上記開閉構造における開閉部側に着脱可
能に枢支させて、最短リンクに対向するリンクを静止節
として構成する手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項2に係る前記手段における開閉構造の開閉部
から離脱させた状態の4節回転連鎖の形状を、4節回転
連鎖に装着したバネの付勢により開閉部側に枢支させる
リンクの被枢支部が開閉体より突出する位置となるよう
に規制する手段を採用する。
【0011】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、4個のリンクが全て回り対偶によって連結した4節
回転連鎖を構成するリンクのうちの最短リンクを開閉構
造における開閉体側の一端側内面に設け、この最短リン
クに対向するリンクと回り対偶で連結している一つのリ
ンクの反最短リンク側の端を開閉構造における開閉部側
の開閉体側の一端側に対応する箇所に枢支させて、最短
リンクに対向するリンクを静止節として構成し、開閉体
側が開閉部に対して4節回転連鎖により開閉できるよう
に構成する手段を採用する。
【0012】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、4個のリンクが全て回り対偶によって連結した4節
回転連鎖を構成するリンクのうちの最短リンクを開閉構
造における開閉体側の一端側内面に設け、この最短リン
クに対向するリンクと回り対偶で連結している一つのリ
ンクの反最短リンク側の端を開閉構造における開閉部側
の開閉体側の一端側に対応する箇所に着脱可能に枢支さ
せて、最短リンクに対向するリンクを静止節として構成
し、開閉体側が開閉部に対して4節回転連鎖により開閉
できるように構成する手段を採用する。
【0013】前記課題を達成するために請求項6の発明
は、請求項5に係る前記手段における開閉構造の開閉部
から離脱させた状態の4節回転連鎖の形状を、4節回転
連鎖に装着したバネの付勢により開閉部側に枢支させる
リンクの被枢支部が開閉体より突出する位置となるよう
に規制する手段を採用する。
【0014】前記課題を達成するために請求項7の発明
は、請求項4〜請求項6までのいずれかに係る前記手段
における開閉構造の開閉部を、天井面に沿って開口する
開口部を有する機器の開口部とし、開閉体をその機器の
開口部を開閉する蓋状部材とする手段を採用する。
【0015】前記課題を達成するために請求項8の発明
は、請求項7に係る前記手段における開閉部及び蓋状部
材をともに長方形状に構成し、4節回転連鎖をそれらの
短辺側に対して構成する手段を採用する。
【0016】前記課題を達成するために請求項9の発明
は、請求項4〜請求項6までのいずれかに係る前記手段
における最短リンクに対向するリンクがその端に形成し
た回転規制構造の開閉部側の構造への引っ掛かりにより
静止節となる手段を採用する。
【0017】前記課題を達成するために請求項10の発
明は、請求項9に係る前記手段における回転規制構造
を、開閉部側の構造に対してスライドさせることにより
位置決めされ、開閉部側の構造へ引っ掛かる構成とする
手段を採用する。
【0018】前記課題を達成するために請求項11の発
明は、請求項9に係る前記手段における最短リンクとこ
れに対向するリンクとを連結する2個のリンクを鋼線で
形成し、これらの各リンクの位置ずれを規制する突起を
開閉体の内面に形成する手段を採用する。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図3によって示すこの実施の形態
1の揺動開閉機構は、第1〜第4までの4個のリンク1
〜4が全て回り対偶によって連結した4節回転連鎖によ
って構成されている。4節回転連鎖を構成しているリン
ク1〜4のうちの第1のリンク1である最短リンクは、
開閉構造における開閉動する側の開閉体5により構成さ
れる。この第1のリンク1に対向する第4のリンク4と
回り対偶で連結している腕の長さが互いにほぼ等しい第
2,第3のリンク2,3のうちの第2のリンク2の反最
短リンク側の端が開閉構造における固定側である開閉部
6に枢支され、第4のリンクが静止節として構成され
る。第1のリンク1とこれに対向する第4のリンク4と
は、開閉体5側と開閉部6側の構造によって構成するこ
ともできるが、第2,第3の各リンク2,3は、開閉体
5と開閉部6の構造によらず独自の構成とすることにな
る。
【0020】この実施の形態1のものでは、第1のリン
ク1は開閉体5の枢止構造7の間隔として開閉体5自体
により構成され、第2,第3のリンク2,3はいずれも
鋼線により構成され、第4のリンク4は板金製の連結部
材(第4のリンクと同一符号を用いる)4により構成さ
れている。第2のリンク2は、鋼線を角形のループに形
成し、その二つの短辺をアングル状に曲げ成形し、その
短辺により一対が形成されている。また、第3のリンク
3は、鋼線を角形のループに形成し、その短辺により一
対が形成されている。第4のリンク4は、第2のリンク
2同士を繋いでいる角形のループの一方の長辺の中間部
と、第3のリンク3同士を繋いでいる角形のループの一
方の長辺の中間部とを互いに橋絡状に連結する扁平な箱
形に形成された連結部材4により構成されている。第2
のリンク2のアングル形状は、図2に示すように開閉部
6が開口部の周囲にフランジ8を持つ構造で、開閉体5
が開口部を覆いフランジ8に整合して開閉部6を閉止す
るようにするための逃げ構造で、リンク自体としては枢
支部間の直線距離で表わされ、リンクとして機能する。
【0021】上記構成の揺動開閉機構により図2,3に
示すように開閉部6と開閉体5とを連結することにより
開閉構造を構成することができる。即ち、第2のリンク
2の第4のリンク4側の長辺部分を開閉構造の開口部の
一端部に枢着し、第1のリンク1を開閉体5の一端寄り
の内側に枢支させて取付け、第4のリンク4である連結
部材4の角部が開閉部6に引っ掛かり斜めの静止節とな
るようにする。図示のフランジ8のある開閉部6では、
第2のリンク2が開口部からフランジ8に沿って延びる
ように配することになる。この状態で、第2,第3の各
リンク2,3が揺動でき、開閉部6に閉止状態の開閉体
5が整合するように取付け位置を調整すれば、揺動開閉
機構は開閉体5が閉止状態にある状態では外部に現われ
ない。通常においては開閉体5の反揺動開閉機構側には
閉止状態を維持するための係脱操作の簡単な係脱構造が
設けられる。
【0022】図3において、開閉部6の開口部を閉止
し、フランジ8に整合して係脱構造により閉止状態に維
持されている開閉体5は、係脱構造の脱離操作により、
揺動開閉機構側において揺動回転し、開放動させること
ができる。開閉体5が開放する時の動きは、二軸の支点
軸に支配されるため、図3に示すように開閉部6に平行
に摺り動きながら開動する動きとなり、第2,第3のリ
ンク2,3の回転が規定される位置で開動は規制される
ことになる。即ち、第2のリンク2の第1のリンク1と
の連結部は、図3における軌跡Aを辿り、第3のリンク
3の第1のリンク1との連結部は、図3における軌跡B
を辿ることになり、第1のリンク1は軌跡Aと軌跡Bを
その腕の長さを許容する状態で揺動する。第1のリンク
1のこの動きは開閉体5の開放動の動きであり、開口部
側へ摺り動きながら回動して開閉部6に対して退離す
る。
【0023】開放した開閉体5の開放側を開閉部6側へ
押してやれば、開閉体5を閉止させることができる。開
閉体5が閉止する時の動きは、上述した開放する時の動
きの逆であり、開閉部6に回動して接近し、フランジ8
側へ摺り動きながら回動して開閉部6に対して密接す
る。この状態で係脱構造により開閉体5を保持すれば初
期の閉止状態になる。このようにこの揺動開閉機構によ
れば、開閉部6と開閉体5間に隙間のない開閉構造を構
成することができ、しかも、揺動開閉機構の呈出しない
外観の優れた見映えの良い開閉構造を構成することがで
きるうえ、開閉体5の開閉操作も簡便なものとなる。ま
た、このように開閉体5の意匠面に施す意匠の自由度が
増すため、開閉体5の意匠の推進を押し進めることも可
能になる。構成的には、第2,第3のリンク2,3を鋼
線で構成することにより、構成の簡素化が推進できコス
トも低減できる。
【0024】実施の形態2.この実施の形態2の揺動開
閉機構は、実施の形態1の揺動開閉機構を開閉部6側に
おいて着脱可能にしたもので、この着脱に関する構成以
外は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の
形態1のものと同じ部分については実施の形態1のもの
と同一符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0025】図4に示すように、この実施の形態2の揺
動開閉機構は実施の形態1で示したものの第2のリンク
2の開閉部6に対する枢支部を係脱可能に構成したもの
である。第1〜第4のリンク1〜4による4節回転連鎖
の構成は、実施の形態1で示したものと同じである。4
節回転連鎖は開閉体5に組付けられ、その第2のリンク
2の端部、即ち鋼線のループの一方の長辺の第4のリン
ク4との連結部の両側を、着脱可能に掛止めうる掛止部
9が開閉部6の開口部の口縁に形成されている。掛止部
9は開口部の壁面側に連結部材4の角部が当る後壁10
を持つ凹状の受面として構成されている。掛止部9の開
口部側は、第2のリンク2を掛易くするためのガイド面
11として傾斜面に構成されている。
【0026】この揺動開閉機構は、開閉部6に形成され
た掛止部9に第2のリンク2を繋いでいるループの第4
のリンク4との連結部の両側をガイド面11に沿わして
受面に掛着し、受面で支持させることにより第4のリン
ク4である連結部材4の角部が掛止部9の後壁10に当
り第4のリンク4が静止節となり、実施の形態1のもの
と同じ機能を果たす。開閉体5を開閉部6から取外すに
は、開閉体5を支えながら掛止部9から第2のリンク2
を外せば良い。これ以外の機能及び利点は実施の形態1
のものと同じである。
【0027】実施の形態3.この実施の形態3の揺動開
閉機構は、実施の形態2の揺動開閉機構の開閉部6側へ
の着脱をよりし易くする工夫を講じたもので、これに係
る構成以外は実施の形態2のものと同じである。従っ
て、実施の形態2のものと同じ部分については実施の形
態2のものと同一符号を用い、それらについての説明は
省略する。
【0028】実施の形態2の揺動開閉機構においては、
第2のリンク2の掛止部9への着脱が、4節回転連鎖が
開閉構造の内側に設けられることと、自由状態の4節回
転連鎖の形態が一意的に決まらないことにより簡単には
行なえないこともある。この実施の形態3の揺動開閉機
構は図5に示すようにバネ12を装着することにより上
記した着脱に関する問題を解消したものである。即ち、
図5に示すように第2のリンク2に開閉部6から離脱さ
せた状態の4節回転連鎖の形状を、開閉部6側に枢支さ
せる第2のリンク2の被掛止部が開閉体5より突出する
位置となるように規定するバネ12が装着されている。
このバネ12は、開閉体5の端縁にそのバネ力で第2の
リンク2を押当て、4節回転連鎖の自由状態での形状を
一意的に規定する。これにより、掛止部9への第2のリ
ンク2の係脱操作が容易になる。また、バネ力が、開閉
体5が閉止状態や開放するときの4節回転連鎖に作用し
ていることにより、開閉体5の開閉に節度感を持たせる
ことができる。これ以外の機能は実施の形態2のものと
同じである。
【0029】実施の形態4.図6〜図11はこの実施の
形態4を示したものである。これらの図からも分るとお
り、この実施の形態4は実施の形態1,2,3で示した
揺動開閉機構を換気乾燥装置等の機器の揺動開閉装置に
適用したものである。揺動開閉機構そのものの構成は基
本的には前述の実施の形態1,2,3で示したものと同
じである。従って、揺動開閉機構について実施の形態
1,2,3のものと同じ部分は同じ符号を用いそれらの
説明は省略する。
【0030】図6〜図9に示す換気乾燥装置は、浴室等
の天井裏に設置され浴室の換気や乾燥を行なう機器であ
る。この換気乾燥装置の本体13の一面は開放し、その
開放部が天井面に沿って開口するようにアンカーボルト
等により吊り固定される。本体13の開口部には揺動開
閉装置を構成する化粧パネル14がねじ付けされてい
る。化粧パネル14は、天井面に沿って本体13の開口
部を通気可能に塞ぐプラスチックにより形成された部材
であり、室内の空気を吸込むための排気吸込口15と、
室内に温風を吹出すための温風吹出口16とを備えると
ともに、換気乾燥装置の意匠面を構成している。
【0031】化粧パネル14の排気吸込口15にはその
外側にフィルター枠17が開閉可能に蓋状に装着されて
いる。フィルター枠17は平面略長方形状の枠体として
構成され、内側に着脱を要する部材としてのフィルター
18が着脱可能に装着されている。このフィルター枠1
7と化粧パネル14とは、フィルター枠17の一方の短
辺側において揺動開閉機構により連結され、化粧パネル
14とフィルター枠17と揺動開閉機構とによる揺動開
閉装置が構成されている。フィルター枠17の揺動開閉
機構側とは反対側の短辺側には、フィルター枠17を閉
止状態に維持するための係脱操作の簡単な係脱構造とし
ての掛止部材19が設けられ、これに対応する化粧パネ
ル14側には掛止部材19を掛止め得る引掛部20が設
けられている。フィルター18は、掛止部材19側から
抜き取り又、差し込み装着できるようにフルター枠17
の内面側に設けられた保持構造21により保持されてい
る。
【0032】化粧パネル14とフィルター枠17とを連
結している揺動開閉機構は、4節回転連鎖を構成する実
施の形態1,2,3により示したものである。この実施
の形態4では化粧パネル14は開閉部6を、フィルター
枠17は開閉体5をそれぞれなし、フィルター枠17は
実施の形態1,2,3で示した開閉体5と同様の動き方
で化粧パネル14に対して開閉することになる(図10
参照)。即ち、フィルター枠17と化粧パネル14との
間に隙間のない揺動開閉装置となり、しかも揺動開閉機
構の呈出しない外観の優れた意匠性の良い装置となるう
え、フィルター枠17の開閉操作も到って簡便なものと
なる。
【0033】また、フィルター18の脱着が、フィルタ
ー枠17を開放動させ、化粧パネル14に対してほぼ垂
下させた状態においてフィルター枠17の下側からの抜
き差しにより実施できるので、フィルター18の着脱操
作位置が低くなり操作し易くなる。この実施の形態のよ
うに、フィルター枠17の短辺側で回動するように構成
することにより、フィルター18の着脱操作位置をより
低位にでき、フィルター18の清掃や交換に係る操作性
を一層向上させることができる。揺動開閉機構の機能
は、実施の形態1,2,3で示したものと同じである。
【0034】実施の形態5.図12〜図17はこの実施
の形態5を示したものである。この実施の形態5は実施
の形態4で示した換気乾燥装置の揺動開閉装置に着脱性
や操作性を向上する工夫や機能を安定化する工夫を講じ
たものであり、揺動開閉機構の基本的な構成や、換気乾
燥装置の構成は前述の実施の形態2,3,4で示したも
のと同じである。従って、実施の形態2,3,4のもの
と同じ部分は同じ符号を用いそれらの説明は省略する。
【0035】この実施の形態5の揺動開閉装置は、その
4節回転連鎖を構成する第4のリンク4である連結部材
4を、その端の角部に形成した回転規制構造の化粧パネ
ル14側の掛止部9近傍に形成した係止構造への引っ掛
かりにより傾斜した静止節となるようにしたものであ
る。回転規制構造は連結部材4の角部に突起22として
形成されたものと、角部に延出させたフック23とから
なる。係止構造は、図17に示すように掛止部9に近接
して後壁10側に形成された突起24と、後壁10側に
形成された掛止溝25とからなり、掛止溝25の一端側
には案内面26が傾斜面として形成されている。
【0036】即ち、フィルター枠17に装着された揺動
開閉機構の第2のリンク2を連結しているループ部分を
掛止部9に掛着し、全体を係止構造側へ少しスライドさ
せることにより、連結部材4の突起22が係止構造の突
起24に引っ掛かり、フック23が係止溝25に掛け止
まる構造である。これにより、第4のリンク4は静止節
として位置決めされ、安定状態におかれるとともに化粧
パネル14から不用意に外れることもなくなる。揺動開
閉機構をスライドさせ位置決め状態にする時、案内面2
6がフック23を係止溝25に案内することになるので
位置決め操作は極めて容易である。なお、フィルター枠
17を化粧パネル14から外すには、位置決め操作とは
逆の操作を行なえば良い。これ以外の機能は実施の形態
4のものと同じである。
【0037】実施の形態6.図18はこの実施の形態6
を示したものである。この実施の形態6は実施の形態
4,5で示した換気乾燥装置の揺動開閉装置の安定性を
一層向上させるための工夫を講じたものであり、揺動開
閉機構の基本的な構成や、換気乾燥装置の構成は前述の
実施の形態2,3,4,5で示したものと同じである。
従って、実施の形態2,3,4,5のものと同じ部分は
同じ符号を用いそれらの説明は省略する。
【0038】図18に示すようにこの実施の形態6の揺
動開閉装置は、フィルター枠17側の揺動開閉機構の取
付けに関する構造に特徴を持つものである。第2,3の
リンク2,3はそれぞれ鋼線をループ状に曲げ形成して
構成されている。フィルター枠17に形成された第2の
リンク2の枢支構造7の中間には第2のリンク2同士の
連結部分のループの各開放端が当り、第2のリンク2の
横移動を規制する突起27が並んで形成されている。ま
た、第3のリンク3の枢支構造7の両側には第3のリン
ク3同士の連結部分の各端部が当り、第3のリンク3の
横移動を規制する突起28がそれぞれ一つずつ形成され
ている。さらに、連結部材4の内部にも、連結部材4を
貫く第3のリンク3同士の連結部分のループの各開放端
が当り移動を規制する突起29が形成されている。これ
により、第2,3の各リンク2,3はフィルター枠17
に位置決めされて装着され、4節回転連鎖の構造的安定
性が増し、揺動開閉装置としての開閉機能も安定化し開
閉動作も円滑になる。これ以外の機能は実施の形態5の
ものと同じである。
【0039】
【発明の効果】上記した実施の形態による説明からも明
らかなように、請求項1の発明によれば、見映えの良い
開閉構造を構成することができる構成の簡素な揺動開閉
機構が得られる。
【0040】請求項2の発明によれば、見映えが良く開
閉体の着脱が可能な開閉構造を構成することができる揺
動開閉機構が得られる。
【0041】請求項3の発明によれば、請求項2に係る
前記効果とともに開閉体の着脱操作が平易になり、着脱
操作が簡便になる。
【0042】請求項4の発明によれば、見映えの良い構
成の簡素な揺動開閉装置が得られる。
【0043】請求項5の発明によれば、見映えが良く開
閉体の着脱の可能な揺動開閉装置が得られる。
【0044】請求項6の発明によれば、請求項5に係る
前記効果とともに開閉体の着脱操作が平易になり、着脱
操作が簡便になる。
【0045】請求項7の発明によれば、請求項4〜請求
項6までのいずれかに係る前記効果とともに、操作し易
い機器への対応性の良い揺動開閉装置が得られる。
【0046】請求項8の発明によれば、請求項7に係る
前記効果とともに蓋状部材に着脱を要する部材が装着さ
れている場合、その部材の操作位置をより低位にでき、
操作性が向上する。
【0047】請求項9の発明によれば、請求項4〜請求
項6までのいずれかに係る前記効果とともに、構成的に
も機能的にも安定性の高い揺動開閉装置が得られる。
【0048】請求項10の発明によれば、請求項9に係
る前記効果とともに開閉体の着脱が容易で操作が簡便な
揺動開閉装置が得られる。
【0049】請求項11の発明によれば、請求項9に係
る前記効果を一層顕著なものとすることができ、構成の
簡素化を推進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の揺動開閉機構を示す斜視図で
ある。
【図2】 実施の形態1の揺動開閉機構を示す側面構成
図である。
【図3】 実施の形態1の揺動開閉機構による開閉構造
の動作説明図である。
【図4】 実施の形態2の揺動開閉機構を示す側面構成
図である。
【図5】 実施の形態3の揺動開閉機構を示す側面構成
図である。
【図6】 実施の形態4の揺動開閉装置を備えた換気乾
燥装置の取付状態の側面図である。
【図7】 実施の形態4の揺動開閉装置を備えた換気乾
燥装置の要部についての分解斜視図である。
【図8】 実施の形態4の揺動開閉装置を備えた換気乾
燥装置の取付状態の斜視図である。
【図9】 実施の形態4の揺動開閉装置を備えた換気乾
燥装置の取付状態の斜視図である。
【図10】 実施の形態4の揺動開閉装置の動作を示す
動作説明図である。
【図11】 実施の形態4の揺動開閉装置の着脱操作を
示す側面構成図である。
【図12】 実施の形態5の揺動開閉装置の着脱操作を
示す側面構成図である。
【図13】 実施の形態5の揺動開閉装置の着脱操作を
示す側面構成図である。
【図14】 実施の形態5の揺動開閉装置の着脱操作を
示す側面構成図である。
【図15】 実施の形態5の揺動開閉装置の着脱操作を
示す側面構成図である。
【図16】 実施の形態5の揺動開閉装置の分解斜視図
である。
【図17】 実施の形態5の揺動開閉装置の化粧パネル
の正面図である。
【図18】 実施の形態6の揺動開閉装置の分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 第1のリンク 2 第2のリンク 3 第3のリンク 4 第4のリンク 5 開閉体 6 開閉部 9 掛止部 12 バネ 14 化粧パネル 17 フィルター枠 18 フィルター 22 突起 23 フック 24 突起 25 掛止溝 27 突起 28 突起

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4個のリンクが全て回り対偶によって連
    結した4節回転連鎖を構成するリンクのうちの最短リン
    クを開閉構造における開閉体側に設け、この最短リンク
    に対向するリンクと回り対偶で連結している一つのリン
    クの反最短リンク側の端を上記開閉構造における開閉部
    側に枢支させて、上記最短リンクに対向するリンクを静
    止節として構成したことを特徴とする揺動開閉機構。
  2. 【請求項2】 4個のリンクが全て回り対偶によって連
    結した4節回転連鎖を構成するリンクのうちの最短リン
    クを開閉構造における開閉体側に設け、この最短リンク
    に対向するリンクと回り対偶で連結している一つのリン
    クの反最短リンク側の端を上記開閉構造における開閉部
    側に着脱可能に枢支させて、上記最短リンクに対向する
    リンクを静止節として構成したことを特徴とする揺動開
    閉機構。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の揺動開閉機構であっ
    て、開閉構造の開閉部から離脱させた状態の4節回転連
    鎖の形状を、4節回転連鎖に装着したバネの付勢により
    開閉部側に枢支させるリンクの被枢支部が開閉体より突
    出する位置となるように規制したことを特徴とする揺動
    開閉機構。
  4. 【請求項4】 4個のリンクが全て回り対偶によって連
    結した4節回転連鎖を構成するリンクのうちの最短リン
    クを開閉構造における開閉体側の一端側内面に設け、こ
    の最短リンクに対向するリンクと回り対偶で連結してい
    る一つのリンクの反最短リンク側の端を上記開閉構造に
    おける開閉部側の上記開閉体側の一端側に対応する箇所
    に枢支させて、上記最短リンクに対向するリンクを静止
    節として構成し、上記開閉体側が上記開閉部に対して上
    記4節回転連鎖により開閉できるように構成したことを
    特徴とする揺動開閉装置。
  5. 【請求項5】 4個のリンクが全て回り対偶によって連
    結した4節回転連鎖を構成するリンクのうちの最短リン
    クを開閉構造における開閉体側の一端側内面に設け、こ
    の最短リンクに対向するリンクと回り対偶で連結してい
    る一つのリンクの反最短リンク側の端を上記開閉構造に
    おける開閉部側の上記開閉体側の一端側に対応する箇所
    に着脱可能に枢支させて、上記最短リンクに対向するリ
    ンクを静止節として構成し、上記開閉体側が上記開閉部
    に対して上記4節回転連鎖により開閉できるように構成
    したことを特徴とする揺動開閉装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の揺動開閉装置であっ
    て、開閉構造の開閉部から離脱させた状態の4節回転連
    鎖の形状を、4節回転連鎖に装着したバネの付勢により
    開閉部側に枢支させるリンクの被枢支部が開閉体より突
    出する位置となるように規制したことを特徴とする揺動
    開閉装置。
  7. 【請求項7】 請求項4〜請求項6までのいずれかに記
    載の揺動開閉装置であって、開閉構造における開閉部
    が、天井面に沿って開口する開口部を有する機器の開口
    部であり、開閉体が上記機器の開口部を開閉する蓋状部
    材であることを特徴とする揺動開閉装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の揺動開閉装置であっ
    て、開閉部及び蓋状部材がともに長方形状に構成され、
    4節回転連鎖をそれらの短辺側に対して構成したことを
    特徴とする揺動開閉装置。
  9. 【請求項9】 請求項4〜請求項6までのいずれかに記
    載の揺動開閉装置であって、最短リンクに対向するリン
    クがその端に形成した回転規制構造の開閉部側の構造へ
    の引っ掛かりにより静止節として構成されていることを
    特徴とする揺動開閉装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の揺動開閉装置であっ
    て、回転規制構造が開閉部側の構造に対してスライドさ
    せることにより位置決めされ、開閉部側の構造へ引っ掛
    かるように構成したことを特徴とする揺動開閉装置。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載の揺動開閉装置であっ
    て、最短リンクとこれに対向するリンクとを連結する2
    個のリンクを鋼線で形成するとともに、これらの各リン
    クの位置ずれを規制する突起を開閉体の内面に形成した
    ことを特徴とする揺動開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001221494A (ja) * 2000-02-08 2001-08-17 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室内機
JP2014215012A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 ダイキン工業株式会社 化粧パネル、及び空気調和機の室内ユニット
CN111288630A (zh) * 2020-03-27 2020-06-16 广东美的制冷设备有限公司 空调器的面板组件以及具有其的空调器

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