JPH10193336A - タイルカッター - Google Patents
タイルカッターInfo
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- JPH10193336A JPH10193336A JP9014618A JP1461897A JPH10193336A JP H10193336 A JPH10193336 A JP H10193336A JP 9014618 A JP9014618 A JP 9014618A JP 1461897 A JP1461897 A JP 1461897A JP H10193336 A JPH10193336 A JP H10193336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- cutting blade
- holes
- hole
- receiving plate
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/22—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising
- B28D1/225—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising for scoring or breaking, e.g. tiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚のタイルを連続して迅速に切断するこ
とができるタイルカッターを提供することにある。 【解決手段】 タイル受板1と、タイル受板1の上方に
設けられたガイドレール2,2に沿ってスライド自在に
支持されると共に下部にタイル押圧脚5と切刃6とを有
する切断操作体3と、を備えたタイルカッターに於て、
切断操作体3下部の下垂連結部27に設けられた孔部に枢
着されるタイル押圧脚5の上方突起片5bに、孔部と連
通可能な上下複数個の貫孔を貫設する。さらに、下垂連
結部27の孔部の位置に上方突起片5bの上下複数個の貫
孔の内の一つを選択的に対応させ、かつ、支軸36にてタ
イル押圧脚5を枢着する。
とができるタイルカッターを提供することにある。 【解決手段】 タイル受板1と、タイル受板1の上方に
設けられたガイドレール2,2に沿ってスライド自在に
支持されると共に下部にタイル押圧脚5と切刃6とを有
する切断操作体3と、を備えたタイルカッターに於て、
切断操作体3下部の下垂連結部27に設けられた孔部に枢
着されるタイル押圧脚5の上方突起片5bに、孔部と連
通可能な上下複数個の貫孔を貫設する。さらに、下垂連
結部27の孔部の位置に上方突起片5bの上下複数個の貫
孔の内の一つを選択的に対応させ、かつ、支軸36にてタ
イル押圧脚5を枢着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイルカッターに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイルカッターは、タイル受板
と、該タイル受板の上方に設けられたガイドレールに沿
ってスライド自在に支持されると共に上部に操作レバー
を有しかつ下部にタイル押圧脚と円形状切刃とを有する
切断操作体と、を備えたものであった。そして、このタ
イルカッターにてタイルを切断する際は、タイルをタイ
ル受板前方に設けられたずれ止め用突条部に当接させて
位置決めし、手前から前方に向かって切断操作体をスラ
イド移動させて切刃にてタイル表面に切れ目を入れ、タ
イル押圧脚にてタイルを押圧して切れ目を境にタイルを
押し割りする。なお、タイル押圧脚を下げてタイル表面
に当接させて押し割りする際、突条部に設けられた凹部
に切刃を逃がして邪魔とならないようにする。
と、該タイル受板の上方に設けられたガイドレールに沿
ってスライド自在に支持されると共に上部に操作レバー
を有しかつ下部にタイル押圧脚と円形状切刃とを有する
切断操作体と、を備えたものであった。そして、このタ
イルカッターにてタイルを切断する際は、タイルをタイ
ル受板前方に設けられたずれ止め用突条部に当接させて
位置決めし、手前から前方に向かって切断操作体をスラ
イド移動させて切刃にてタイル表面に切れ目を入れ、タ
イル押圧脚にてタイルを押圧して切れ目を境にタイルを
押し割りする。なお、タイル押圧脚を下げてタイル表面
に当接させて押し割りする際、突条部に設けられた凹部
に切刃を逃がして邪魔とならないようにする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このタ
イルカッターは、タイル押圧脚が切刃に対して上下高さ
位置が調節できないものであるため、タイル受板に載置
した複数枚のタイルを連続して切断する場合は手間を要
していた。即ち、一枚目のタイル(突条部に当接させた
最前位置のタイル)を押し割りする際は、(上述したよ
うに)切刃が邪魔とならずタイル押圧脚をタイル表面に
当接させてタイルを押し割りすることができるが、切断
操作体を手前側へ移動させて2枚目のタイルを押し割り
する際、切刃等が一枚目のタイルに当たって邪魔となる
ため、押し割りした一枚目のタイルを両側へどけなけれ
ばならなかった。このように、3枚目以降のタイルも押
し割りする際は、押し割りした前のタイルをどけなけれ
ばならず面倒であった。
イルカッターは、タイル押圧脚が切刃に対して上下高さ
位置が調節できないものであるため、タイル受板に載置
した複数枚のタイルを連続して切断する場合は手間を要
していた。即ち、一枚目のタイル(突条部に当接させた
最前位置のタイル)を押し割りする際は、(上述したよ
うに)切刃が邪魔とならずタイル押圧脚をタイル表面に
当接させてタイルを押し割りすることができるが、切断
操作体を手前側へ移動させて2枚目のタイルを押し割り
する際、切刃等が一枚目のタイルに当たって邪魔となる
ため、押し割りした一枚目のタイルを両側へどけなけれ
ばならなかった。このように、3枚目以降のタイルも押
し割りする際は、押し割りした前のタイルをどけなけれ
ばならず面倒であった。
【0004】そこで、本発明は、複数枚のタイルを連続
して迅速に切断することができるタイルカッターを提供
することを目的とする。
して迅速に切断することができるタイルカッターを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るタイルカッターは、タイル受板と、
該タイル受板の上方に設けられたガイドレールに沿って
スライド自在に支持されると共に上部に操作レバーを有
しかつ下部にタイル押圧脚と円形状切刃とを有する切断
操作体と、を備えたタイルカッターに於て、上記切断操
作体下部の下垂連結部に設けられた孔部に枢着される上
記タイル押圧脚の上方突起片に、上記孔部と連通可能な
上下複数個の貫孔を貫設し、下垂連結部の孔部の位置に
上記上方突起片の上下複数個の上記貫孔の内の一つを選
択的に対応させ、かつ、支軸にてタイル押圧脚を枢着し
て、円形状切刃に対してタイル押圧脚の上下高さ位置を
切換えるように構成したものである。
めに、本発明に係るタイルカッターは、タイル受板と、
該タイル受板の上方に設けられたガイドレールに沿って
スライド自在に支持されると共に上部に操作レバーを有
しかつ下部にタイル押圧脚と円形状切刃とを有する切断
操作体と、を備えたタイルカッターに於て、上記切断操
作体下部の下垂連結部に設けられた孔部に枢着される上
記タイル押圧脚の上方突起片に、上記孔部と連通可能な
上下複数個の貫孔を貫設し、下垂連結部の孔部の位置に
上記上方突起片の上下複数個の上記貫孔の内の一つを選
択的に対応させ、かつ、支軸にてタイル押圧脚を枢着し
て、円形状切刃に対してタイル押圧脚の上下高さ位置を
切換えるように構成したものである。
【0006】また、先端が支軸に取付けられると共に基
端が切断操作体に取付けられて、上記支軸を常に下垂連
結部の孔部へ挿入方向へ弾発付勢する弾発部材を付設し
たものである。また、円形状切刃の孔部の内径寸法と略
等しい外径寸法の短筒部を有する半体から成る滑りブッ
シュを、上記切刃の孔部に嵌入したものである。
端が切断操作体に取付けられて、上記支軸を常に下垂連
結部の孔部へ挿入方向へ弾発付勢する弾発部材を付設し
たものである。また、円形状切刃の孔部の内径寸法と略
等しい外径寸法の短筒部を有する半体から成る滑りブッ
シュを、上記切刃の孔部に嵌入したものである。
【0007】また、タイルの切断寸法を計測するための
スケールを設けると共に、タイル受板の両側面の長手方
向にガイド溝を形成し、さらに、該ガイド溝に係合する
凸部を有する被ガイド部を上記スケールに付設したもの
である。
スケールを設けると共に、タイル受板の両側面の長手方
向にガイド溝を形成し、さらに、該ガイド溝に係合する
凸部を有する被ガイド部を上記スケールに付設したもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
づき、本発明を詳説する。
【0009】図1は、本発明のタイルカッターの実施の
一形態を示し、このタイルカッターは、タイル受板1
と、タイル受板1の上方に設けられた平行な一対のガイ
ドレール2,2と、ガイドレール2,2に沿ってスライ
ド自在に支持される切断操作体3と、を備えている。
一形態を示し、このタイルカッターは、タイル受板1
と、タイル受板1の上方に設けられた平行な一対のガイ
ドレール2,2と、ガイドレール2,2に沿ってスライ
ド自在に支持される切断操作体3と、を備えている。
【0010】具体的に説明すると、タイル受板1はその
上面1aの前端及び後端に、相対向する一対の鉛直壁
7,7が立設されており、この一対の鉛直壁7,7の間
に2本の平行なガイドレール2,2が設けられている。
また、タイル受板1の上面1aの前部に、タイルの端縁
を当接させてずれ止め及び位置決めするための突条部8
が設けられると共に、突条部8の内方角部に凹部8aが
形成されている。さらに、タイル受板1の上面1aに
は、突条部8の凹部8aから後端側の鉛直壁7にかけて
支持突条9が設けられると共に、支持突条9の両側に弾
性シート体10,10が設けられている。
上面1aの前端及び後端に、相対向する一対の鉛直壁
7,7が立設されており、この一対の鉛直壁7,7の間
に2本の平行なガイドレール2,2が設けられている。
また、タイル受板1の上面1aの前部に、タイルの端縁
を当接させてずれ止め及び位置決めするための突条部8
が設けられると共に、突条部8の内方角部に凹部8aが
形成されている。さらに、タイル受板1の上面1aに
は、突条部8の凹部8aから後端側の鉛直壁7にかけて
支持突条9が設けられると共に、支持突条9の両側に弾
性シート体10,10が設けられている。
【0011】また、図1と図2に示すように、本発明の
タイルカッターは、タイルの切断寸法を計測するための
スケール11が上記支持突条9と直交状に設けられてい
る。またスケール11は、その上面に形成された凹溝12に
沿って摺動自在に嵌め込まれたL型小定規13を有してい
る。
タイルカッターは、タイルの切断寸法を計測するための
スケール11が上記支持突条9と直交状に設けられてい
る。またスケール11は、その上面に形成された凹溝12に
沿って摺動自在に嵌め込まれたL型小定規13を有してい
る。
【0012】そして、タイル受板1の両側面14,14の長
手方向にガイド溝15,15を形成すると共に、このガイド
溝15,15に係合する凸部16,16を有する被ガイド部17,
17をスケール11に付設することによって、スケール11は
支持突条9と直交状態を維持しつつスライド自在とされ
ている。なお、ガイド溝15の後端には、凸部16をガイド
溝15まで誘導する縦溝15aが形成されている。
手方向にガイド溝15,15を形成すると共に、このガイド
溝15,15に係合する凸部16,16を有する被ガイド部17,
17をスケール11に付設することによって、スケール11は
支持突条9と直交状態を維持しつつスライド自在とされ
ている。なお、ガイド溝15の後端には、凸部16をガイド
溝15まで誘導する縦溝15aが形成されている。
【0013】次に、図1と図3と図5から切断操作体3
を説明する。切断操作体3は、ガイドレール2,2を孔
部に挿通してスライド自在に取付けられた移動ブロック
体18と、移動ブロック体18に支軸25を介して枢着された
揺動体20と、揺動体20の上部に取付けられた操作レバー
4と、揺動体20の下部に設けられたタイル押圧脚5及び
円形状切刃6と、を有している。
を説明する。切断操作体3は、ガイドレール2,2を孔
部に挿通してスライド自在に取付けられた移動ブロック
体18と、移動ブロック体18に支軸25を介して枢着された
揺動体20と、揺動体20の上部に取付けられた操作レバー
4と、揺動体20の下部に設けられたタイル押圧脚5及び
円形状切刃6と、を有している。
【0014】さらに詳しく説明すると、移動ブロック体
18は、一対のガイドレール2,2の中間位置に縦方向の
スリット部19を有すると共に、スリット部19を中間とし
てその両側に設けられた上方突出状の突起片21,21を有
している。なお、スリット部19の両側に設けられたガイ
ドレール2,2挿通用の上記孔部は、容易なリーマ加工
にて形成されており、ベアリング等が省略されている。
18は、一対のガイドレール2,2の中間位置に縦方向の
スリット部19を有すると共に、スリット部19を中間とし
てその両側に設けられた上方突出状の突起片21,21を有
している。なお、スリット部19の両側に設けられたガイ
ドレール2,2挿通用の上記孔部は、容易なリーマ加工
にて形成されており、ベアリング等が省略されている。
【0015】また、揺動体20は、移動ブロック体18のス
リット部19に嵌入されてブロック体18との接触面積を大
きくするための接触片部22と、接触片部22の下部に設け
られると共に切刃6を挟持状に枢着するための二股状下
垂取付部24と、操作レバー4の基端を挿入固着するため
の孔部23aを有するブロック部23と、ブロック部23から
上記下垂取付部24の後方位置に垂設されるタイル押圧脚
5連結用の下垂連結部27と、を有している。
リット部19に嵌入されてブロック体18との接触面積を大
きくするための接触片部22と、接触片部22の下部に設け
られると共に切刃6を挟持状に枢着するための二股状下
垂取付部24と、操作レバー4の基端を挿入固着するため
の孔部23aを有するブロック部23と、ブロック部23から
上記下垂取付部24の後方位置に垂設されるタイル押圧脚
5連結用の下垂連結部27と、を有している。
【0016】図3に示す如く、円形状切刃6は、周縁に
V字型の刃部を有すると共に軸心に孔部28を有してい
る。そして、この孔部28の内径寸法と略等しい外径寸法
の短筒部29aを有する二分割状の滑りブッシュ29が、切
刃6の孔部28に嵌入されている。つまり、滑りブッシュ
29は、上記短筒部29aと、短筒部29aの外方端に設けら
れた外鍔部29bと、を有する一対の半体31,31から成
る。そして、相対向する外鍔部29b,29bにて切刃6が
挟持状に保持されている。
V字型の刃部を有すると共に軸心に孔部28を有してい
る。そして、この孔部28の内径寸法と略等しい外径寸法
の短筒部29aを有する二分割状の滑りブッシュ29が、切
刃6の孔部28に嵌入されている。つまり、滑りブッシュ
29は、上記短筒部29aと、短筒部29aの外方端に設けら
れた外鍔部29bと、を有する一対の半体31,31から成
る。そして、相対向する外鍔部29b,29bにて切刃6が
挟持状に保持されている。
【0017】そして、滑りブッシュ29付きの切刃6は、
揺動体20の二股状下垂取付部24に形成された貫孔24a,
24aに挿通する枢支軸30にて、下垂取付部24に挟持状に
回転自在に枢着されている。
揺動体20の二股状下垂取付部24に形成された貫孔24a,
24aに挿通する枢支軸30にて、下垂取付部24に挟持状に
回転自在に枢着されている。
【0018】なお、滑りブッシュ29の厚み寸法と、滑り
ブッシュ29付切刃6を挿入する下垂取付部24のスリット
部32の幅寸法とは略等しくされており、滑りブッシュ29
の外鍔部29b,29bにて切刃6の横ぶれが防止されてい
る。また、枢支軸30は、一端にヘッド部を有すると共に
他端に雄ネジを有し、その雄ネジにナットが螺合して抜
止めしている。
ブッシュ29付切刃6を挿入する下垂取付部24のスリット
部32の幅寸法とは略等しくされており、滑りブッシュ29
の外鍔部29b,29bにて切刃6の横ぶれが防止されてい
る。また、枢支軸30は、一端にヘッド部を有すると共に
他端に雄ネジを有し、その雄ネジにナットが螺合して抜
止めしている。
【0019】次に、図5と図6から揺動体20とタイル押
圧脚5との連結部位を説明する。揺動体20の下垂連結部
27は、中間から下部にかけてが二股部27aとされてお
り、この二股部27aの下部に孔部33,33が貫設されてい
ると共に、下垂連結部27の上部にも上孔部34が貫設され
ている。なお、上孔部34にはボルト部材38aが挿入さ
れ、ナット部材38bにて抜止めされている。
圧脚5との連結部位を説明する。揺動体20の下垂連結部
27は、中間から下部にかけてが二股部27aとされてお
り、この二股部27aの下部に孔部33,33が貫設されてい
ると共に、下垂連結部27の上部にも上孔部34が貫設され
ている。なお、上孔部34にはボルト部材38aが挿入さ
れ、ナット部材38bにて抜止めされている。
【0020】また、タイル押圧脚5は、略への字型の押
圧部5aと、押圧部5aの中間から突設された上方突起
片5bと、を有し、この上方突起片5bに、下垂連結部
27の二股部27aの孔部33,33と連通可能な上下複数個
(図例では2個)の貫孔35…が貫設されている。
圧部5aと、押圧部5aの中間から突設された上方突起
片5bと、を有し、この上方突起片5bに、下垂連結部
27の二股部27aの孔部33,33と連通可能な上下複数個
(図例では2個)の貫孔35…が貫設されている。
【0021】しかして、下垂連結部27の孔部33,33の位
置に、上方突起片5bの上下複数個の貫孔35…の内の一
つを選択的に対応させ、そして、支軸36を孔部33,33及
び貫孔35に挿通することによってタイル押圧脚5が下垂
連結部27に枢着される。つまり、切刃6に対してタイル
押圧脚5の上下高さ位置を切換えるように構成してい
る。なお、通常の場合、タイル押圧脚5は、その上方突
起片5bの下の貫孔35が下垂連結部27の孔部33の位置に
合わせられている。
置に、上方突起片5bの上下複数個の貫孔35…の内の一
つを選択的に対応させ、そして、支軸36を孔部33,33及
び貫孔35に挿通することによってタイル押圧脚5が下垂
連結部27に枢着される。つまり、切刃6に対してタイル
押圧脚5の上下高さ位置を切換えるように構成してい
る。なお、通常の場合、タイル押圧脚5は、その上方突
起片5bの下の貫孔35が下垂連結部27の孔部33の位置に
合わせられている。
【0022】さらに、本発明のタイルカッターは、先端
が支軸36に取付けられると共に基端が切断操作体3に取
付けられて、支軸36を常に下垂連結部27の孔部33へ挿入
方向へ弾発付勢する線状の弾発部材37を付設しているた
め、上記切換え時に、支軸36を貫孔35へ挿入離脱するこ
とが迅速に行える。また、支軸36が抜けてタイル押圧脚
5が不意に外れることが防止されると共に、支軸36の紛
失防止ともなる。
が支軸36に取付けられると共に基端が切断操作体3に取
付けられて、支軸36を常に下垂連結部27の孔部33へ挿入
方向へ弾発付勢する線状の弾発部材37を付設しているた
め、上記切換え時に、支軸36を貫孔35へ挿入離脱するこ
とが迅速に行える。また、支軸36が抜けてタイル押圧脚
5が不意に外れることが防止されると共に、支軸36の紛
失防止ともなる。
【0023】さらに詳しく弾発部材37の連結部位を説明
すると、支軸36の一端は、輪状の摘まみ部39を有するヘ
ッド部40が設けられていると共に、ヘッド部40には(軸
心と直交する方向の)貫孔41が設けられており、弾発部
材37の先端がこの貫孔41に挿入され折曲げられて抜止め
されている。また、弾発部材37の基端は、下垂連結部27
の上部に取付けられたボルト部材38aのヘッド部を貫通
し、折曲げられて抜止めされている。
すると、支軸36の一端は、輪状の摘まみ部39を有するヘ
ッド部40が設けられていると共に、ヘッド部40には(軸
心と直交する方向の)貫孔41が設けられており、弾発部
材37の先端がこの貫孔41に挿入され折曲げられて抜止め
されている。また、弾発部材37の基端は、下垂連結部27
の上部に取付けられたボルト部材38aのヘッド部を貫通
し、折曲げられて抜止めされている。
【0024】次に、図1と図4に示すように、本発明の
タイルカッターを用いて、弾性シート体10の上に前後方
向に並べた複数枚のタイルK…を連続して切断する場
合、切断操作体3を手前側から前方(矢印A方向)へ押
して移動させ、切刃6にて各タイルK…表面に切れ目を
入れる。このとき、タイル受板1の突条部8に切刃6逃
げ用の凹部8aが形成されているため、突条部8に当接
する最も前方のタイルK1 に最後まで切れ目を入れるこ
とができる。
タイルカッターを用いて、弾性シート体10の上に前後方
向に並べた複数枚のタイルK…を連続して切断する場
合、切断操作体3を手前側から前方(矢印A方向)へ押
して移動させ、切刃6にて各タイルK…表面に切れ目を
入れる。このとき、タイル受板1の突条部8に切刃6逃
げ用の凹部8aが形成されているため、突条部8に当接
する最も前方のタイルK1 に最後まで切れ目を入れるこ
とができる。
【0025】また、図5に示す如く、(移動ブロック体
18と接触面積を増加させる)揺動体20の接触片部22によ
って、移動ブロック体18に対する揺動体20のがたつきが
防止され、それによって、切刃6のぶれが生じず、切れ
目を真っ直ぐに入れることができる。なお、切断の前
に、スケール11にてタイルK…の切断寸法を計測する
が、このとき、スケール11を並べたタイルK…よりも手
前側(作業者側)に位置させるので、目盛りが見やす
く、正確な計測を行うことができる。
18と接触面積を増加させる)揺動体20の接触片部22によ
って、移動ブロック体18に対する揺動体20のがたつきが
防止され、それによって、切刃6のぶれが生じず、切れ
目を真っ直ぐに入れることができる。なお、切断の前
に、スケール11にてタイルK…の切断寸法を計測する
が、このとき、スケール11を並べたタイルK…よりも手
前側(作業者側)に位置させるので、目盛りが見やす
く、正確な計測を行うことができる。
【0026】図4にもどって、その後、タイル押圧脚5
にて最前位置のタイルK1 から押し割りしていく。この
場合、切刃6が凹部8a内へ少し落ち込んでいるため、
タイル押圧脚5の押圧部5aの両端がタイルK1 表面に
当接し、図6に示す如く、タイルK1 表面の切れ目を境
にタイルK1 を押し割りすることができる。
にて最前位置のタイルK1 から押し割りしていく。この
場合、切刃6が凹部8a内へ少し落ち込んでいるため、
タイル押圧脚5の押圧部5aの両端がタイルK1 表面に
当接し、図6に示す如く、タイルK1 表面の切れ目を境
にタイルK1 を押し割りすることができる。
【0027】次に、図7に示すように、操作レバー4を
手前側に引いてタイル押圧脚5を2枚目のタイルK2 上
に位置させるが、このとき、1枚目のタイルK1 が邪魔
となるため切刃6を2枚目のタイルK2 上に乗せる。す
ると、切刃6の下端部よりもタイル押圧脚5の押圧部5
aが上方位置となるため、図8に示す如く、タイル押圧
脚5を枢支する支軸36を上方突起片5bの下の貫孔35か
ら抜き、上の貫孔35に入れ換える。
手前側に引いてタイル押圧脚5を2枚目のタイルK2 上
に位置させるが、このとき、1枚目のタイルK1 が邪魔
となるため切刃6を2枚目のタイルK2 上に乗せる。す
ると、切刃6の下端部よりもタイル押圧脚5の押圧部5
aが上方位置となるため、図8に示す如く、タイル押圧
脚5を枢支する支軸36を上方突起片5bの下の貫孔35か
ら抜き、上の貫孔35に入れ換える。
【0028】すると、図9に示すように、切刃6に対し
てタイル押圧脚5の押圧部5aが下方位置となり、タイ
ルK2 表面に押圧部5aが当接する───即ち、切刃6
がタイルK2 表面に対して浮上り状となる───ので、
操作レバー4を押し下げればタイルK2 を押し割ること
ができる。そして、3枚目のタイルK3 以降も同様にし
て順次押し割りすることができる。
てタイル押圧脚5の押圧部5aが下方位置となり、タイ
ルK2 表面に押圧部5aが当接する───即ち、切刃6
がタイルK2 表面に対して浮上り状となる───ので、
操作レバー4を押し下げればタイルK2 を押し割ること
ができる。そして、3枚目のタイルK3 以降も同様にし
て順次押し割りすることができる。
【0029】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば、図6で説明した揺動体20の下垂連結部27
に設けられたボルト部材38aの代わりに、下垂連結部27
に弾発部材37の基端を係止固定する引掛凸部を形成した
り、また、弾発部材37を板バネとするも良い。
れず、例えば、図6で説明した揺動体20の下垂連結部27
に設けられたボルト部材38aの代わりに、下垂連結部27
に弾発部材37の基端を係止固定する引掛凸部を形成した
り、また、弾発部材37を板バネとするも良い。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
【0031】(請求項1によれば)複数枚のタイルを連
続して切断する作業に於て、タイル押圧脚5を切刃6よ
りも下方位置に切換えることができるため、各タイルを
順次押し割りする際に切刃6がタイル表面に対して浮上
り状となって邪魔とならず、迅速に切断作業を行うこと
ができる。
続して切断する作業に於て、タイル押圧脚5を切刃6よ
りも下方位置に切換えることができるため、各タイルを
順次押し割りする際に切刃6がタイル表面に対して浮上
り状となって邪魔とならず、迅速に切断作業を行うこと
ができる。
【0032】(請求項2によれば)支軸36をタイル押圧
脚5の貫孔35へ挿入離脱することが迅速に行え、タイル
押圧脚5の上下高さ位置の切換え操作が簡単となる。ま
た、使用中に支軸36が貫孔35から抜けてタイル押圧脚5
が不意に外れることが防止されると共に、支軸36の紛失
防止ともなる。
脚5の貫孔35へ挿入離脱することが迅速に行え、タイル
押圧脚5の上下高さ位置の切換え操作が簡単となる。ま
た、使用中に支軸36が貫孔35から抜けてタイル押圧脚5
が不意に外れることが防止されると共に、支軸36の紛失
防止ともなる。
【0033】(請求項3によれば)滑りブッシュ29は、
タイル切断時(切刃6にてタイル表面に切れ目を入れる
とき)に生じる切刃6からの高面圧に対して十分耐える
と共に、切刃6をスムースに回転させることができる。
また、滑りブッシュ29は構造が簡単であるため、切刃6
の取付構造が簡素化され、特に、小さな切刃6用として
の使用に有効である。
タイル切断時(切刃6にてタイル表面に切れ目を入れる
とき)に生じる切刃6からの高面圧に対して十分耐える
と共に、切刃6をスムースに回転させることができる。
また、滑りブッシュ29は構造が簡単であるため、切刃6
の取付構造が簡素化され、特に、小さな切刃6用として
の使用に有効である。
【0034】(請求項4によれば)タイル受板1上に載
置したタイルよりも手前側にスケール11を位置させるこ
とができるので、スケール11の目盛りが見やすくなり切
断寸法の計測が容易かつ正確に行い得る。
置したタイルよりも手前側にスケール11を位置させるこ
とができるので、スケール11の目盛りが見やすくなり切
断寸法の計測が容易かつ正確に行い得る。
【図1】本発明のタイルカッターの実施の一形態を示す
一部省略の斜視図である。
一部省略の斜視図である。
【図2】スケールの取付構造を示す要部断面図である。
【図3】切刃の取付部位を示す要部断面図である。
【図4】タイルの切断状態を示す要部側面図である。
【図5】揺動体の取付部位を示す一部断面側面図であ
る。
る。
【図6】タイル押圧脚の取付部位を示す要部断面図であ
る。
る。
【図7】タイル押圧脚の上下位置の切換前状態を示す説
明図である。
明図である。
【図8】タイル押圧脚の上下位置の切換状態を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図9】タイルの押し割り状態を示す説明図である。
1 タイル受板 2 ガイドレール 3 切断操作体 4 操作レバー 5 タイル押圧脚 5b 上方突起片 6 切刃 11 スケール 14 側面 15 ガイド溝 16 凸部 17 被ガイド部 27 下垂連結部 28 孔部 29 滑りブッシュ 29a 短筒部 31 半体 33 孔部 35 貫孔 36 支軸 37 弾発部材
Claims (4)
- 【請求項1】 タイル受板1と、該タイル受板1の上方
に設けられたガイドレール2,2に沿ってスライド自在
に支持されると共に上部に操作レバー4を有しかつ下部
にタイル押圧脚5と円形状切刃6とを有する切断操作体
3と、を備えたタイルカッターに於て、上記切断操作体
3下部の下垂連結部27に設けられた孔部33,33に枢着さ
れる上記タイル押圧脚5の上方突起片5bに、上記孔部
33,33と連通可能な上下複数個の貫孔35…を貫設し、下
垂連結部27の孔部33,33の位置に上記上方突起片5bの
上下複数個の上記貫孔35…の内の一つを選択的に対応さ
せ、かつ、支軸36にてタイル押圧脚5を枢着して、円形
状切刃6に対してタイル押圧脚5の上下高さ位置を切換
えるように構成したことを特徴とするタイルカッター。 - 【請求項2】 先端が支軸36に取付けられると共に基端
が切断操作体3に取付けられて、上記支軸36を常に下垂
連結部27の孔部33へ挿入方向へ弾発付勢する弾発部材37
を付設した請求項1記載のタイルカッター。 - 【請求項3】 円形状切刃6の孔部28の内径寸法と略等
しい外径寸法の短筒部29aを有する半体31,31から成る
滑りブッシュ29を、上記切刃6の孔部28に嵌入した請求
項1又は2記載のタイルカッター。 - 【請求項4】 タイルの切断寸法を計測するためのスケ
ール11を設けると共に、タイル受板1の両側面14,14の
長手方向にガイド溝15,15を形成し、さらに、該ガイド
溝15,15に係合する凸部16,16を有する被ガイド部17,
17を上記スケール11に付設した請求項1、2又は3記載
のタイルカッター。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014618A JPH10193336A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | タイルカッター |
| TW086102866A TW357117B (en) | 1997-01-10 | 1997-03-08 | Mosaic tile cutter |
| FR9713630A FR2758289B3 (fr) | 1997-01-10 | 1997-10-30 | Appareil de coupe de carreaux |
| DE19750055A DE19750055C2 (de) | 1997-01-10 | 1997-11-12 | Fliesenschneidgerät |
| IT97TO001001A IT1297559B1 (it) | 1997-01-10 | 1997-11-14 | Dispositivo taglia piastrelle. |
| AU45371/97A AU4537197A (en) | 1997-01-10 | 1997-11-24 | Tile cutter |
| ES9702467A ES2142736B1 (es) | 1996-11-26 | 1997-11-26 | Cortadora de baldosas. |
| BR9706437-8A BR9706437A (pt) | 1997-01-10 | 1997-12-19 | Cortador de ladrilhos |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014618A JPH10193336A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | タイルカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193336A true JPH10193336A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11866200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9014618A Pending JPH10193336A (ja) | 1996-11-26 | 1997-01-10 | タイルカッター |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193336A (ja) |
| AU (1) | AU4537197A (ja) |
| BR (1) | BR9706437A (ja) |
| DE (1) | DE19750055C2 (ja) |
| FR (1) | FR2758289B3 (ja) |
| IT (1) | IT1297559B1 (ja) |
| TW (1) | TW357117B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6953036B2 (en) * | 2003-07-25 | 2005-10-11 | Ishii Chokokogu Mfg. Co., Ltd. | Tile cutter |
| JP2009531206A (ja) * | 2006-03-27 | 2009-09-03 | ゲルマンス ボアダ,エス.エー. | 手動セラミックカッター |
| CN103158053A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-06-19 | 沈凯钱 | 瓷砖切分装置 |
| JP2019194137A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | アステラテック株式会社 | ガラス切り工具 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20020138989A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-03 | Kozyrski Vincent T. | Rotary cutter |
| GB2378415A (en) * | 2001-08-11 | 2003-02-12 | Turner Intellect Property Ltd | A tile cutter |
| DE20217718U1 (de) | 2002-11-08 | 2003-01-30 | Weschenfelder, Heinz, 76694 Forst | Führung für ein Werkzeug |
| CN202045765U (zh) * | 2011-04-18 | 2011-11-23 | 苏冠任 | 一种台式瓷砖切割装置 |
| IT202200006197A1 (it) * | 2022-03-29 | 2023-09-29 | Battipav S R L | Gruppo di incisione e spacco per un apparato taglia-piastrelle |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9002025U1 (de) * | 1990-02-21 | 1990-04-26 | Fa. Eduard Jöcker, 5600 Wuppertal | Fliesenschneidgerät |
| ES2070112T3 (es) * | 1993-08-26 | 1998-03-16 | Joecker Eduard Gmbh | Aparato de corte de baldosas. |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9014618A patent/JPH10193336A/ja active Pending
- 1997-03-08 TW TW086102866A patent/TW357117B/zh active
- 1997-10-30 FR FR9713630A patent/FR2758289B3/fr not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-12 DE DE19750055A patent/DE19750055C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-14 IT IT97TO001001A patent/IT1297559B1/it active IP Right Grant
- 1997-11-24 AU AU45371/97A patent/AU4537197A/en not_active Abandoned
- 1997-12-19 BR BR9706437-8A patent/BR9706437A/pt not_active Application Discontinuation
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|---|---|---|---|---|
| US6953036B2 (en) * | 2003-07-25 | 2005-10-11 | Ishii Chokokogu Mfg. Co., Ltd. | Tile cutter |
| JP2009531206A (ja) * | 2006-03-27 | 2009-09-03 | ゲルマンス ボアダ,エス.エー. | 手動セラミックカッター |
| CN103158053A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-06-19 | 沈凯钱 | 瓷砖切分装置 |
| JP2019194137A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | アステラテック株式会社 | ガラス切り工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW357117B (en) | 1999-05-01 |
| FR2758289A1 (fr) | 1998-07-17 |
| BR9706437A (pt) | 1999-09-21 |
| ITTO971001A0 (it) | 1997-11-14 |
| DE19750055A1 (de) | 1998-07-16 |
| ITTO971001A1 (it) | 1999-05-14 |
| IT1297559B1 (it) | 1999-12-17 |
| AU4537197A (en) | 1998-07-16 |
| DE19750055C2 (de) | 2001-03-08 |
| FR2758289B3 (fr) | 1999-03-26 |
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