JPH10193673A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH10193673A JPH10193673A JP84797A JP84797A JPH10193673A JP H10193673 A JPH10193673 A JP H10193673A JP 84797 A JP84797 A JP 84797A JP 84797 A JP84797 A JP 84797A JP H10193673 A JPH10193673 A JP H10193673A
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続して主走査露光を繰り返したときに半導
体発光素子の輝度の低下による濃度の変化の発生を防止
する。 【解決手段】 光源ユニットに千鳥状に配列されたLE
Dチップ208は、複数のブロックA〜Eに分割され、
隣接するブロックのLEDチップが同時に発光しないよ
うに設定される。感光材料106の露光は、ブロック
A、C、EのLEDチップと、ブロックB、DのLED
チップとによる2回に分けられ、それぞれのブロックに
よる走査露光が、所定の露光インターバルで繰り返され
る。この露光インターバルをLEDチップの温度上昇に
よって低下した輝度が復旧する時間に設定することによ
り、輝度の低下による濃度の変化が生じるのを防止する
ことができる。
体発光素子の輝度の低下による濃度の変化の発生を防止
する。 【解決手段】 光源ユニットに千鳥状に配列されたLE
Dチップ208は、複数のブロックA〜Eに分割され、
隣接するブロックのLEDチップが同時に発光しないよ
うに設定される。感光材料106の露光は、ブロック
A、C、EのLEDチップと、ブロックB、DのLED
チップとによる2回に分けられ、それぞれのブロックに
よる走査露光が、所定の露光インターバルで繰り返され
る。この露光インターバルをLEDチップの温度上昇に
よって低下した輝度が復旧する時間に設定することによ
り、輝度の低下による濃度の変化が生じるのを防止する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に係
り、詳細には、デジタル画像データに基づいて感光材料
等の記録媒体を露光して画像を形成する画像形成装置に
関する。
り、詳細には、デジタル画像データに基づいて感光材料
等の記録媒体を露光して画像を形成する画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には、半導体レーザや発光
ダイオード(LED)等の半導体発光素子から感光材料
や感光ドラム等の記録媒体へ照射するスポット状の光ビ
ーム(以下「スポット光」という)を、画像データに基
づいて変調しながら主走査及び副走査を行うことによ
り、記録媒体に画像を形成するものがある。また、画像
形成装置では、光源から発するスポット光の強度をデジ
タル画像データに基づいて変化させることにより、形成
するドットの濃度を変化させて記録媒体上にデジタル画
像データに応じた濃度のドット画像を形成するようにし
たものがある。
ダイオード(LED)等の半導体発光素子から感光材料
や感光ドラム等の記録媒体へ照射するスポット状の光ビ
ーム(以下「スポット光」という)を、画像データに基
づいて変調しながら主走査及び副走査を行うことによ
り、記録媒体に画像を形成するものがある。また、画像
形成装置では、光源から発するスポット光の強度をデジ
タル画像データに基づいて変化させることにより、形成
するドットの濃度を変化させて記録媒体上にデジタル画
像データに応じた濃度のドット画像を形成するようにし
たものがある。
【0003】ところで、半導体発光素子であるLEDを
用いて感光材料等の記録媒体を露光する画像形成装置に
は、多数のLEDを副走査方向に沿って緊密に配列し、
これらのLEDによって同時に記録媒体を露光するよう
にしたものが提案されている。このような画像形成装置
では、多数のLEDを副走査方向に緊密に配列すること
により、記録媒体の副走査方向に沿った所定の幅の領域
を1回の主走査で露光して多数の主走査ラインを同時に
形成することができ、この主走査を所定の露光インター
バルで繰り返すことにより、主走査方向に沿った走査ラ
インの間隔を狭めた高画質の画像を短時間に効率良く形
成することができる。
用いて感光材料等の記録媒体を露光する画像形成装置に
は、多数のLEDを副走査方向に沿って緊密に配列し、
これらのLEDによって同時に記録媒体を露光するよう
にしたものが提案されている。このような画像形成装置
では、多数のLEDを副走査方向に緊密に配列すること
により、記録媒体の副走査方向に沿った所定の幅の領域
を1回の主走査で露光して多数の主走査ラインを同時に
形成することができ、この主走査を所定の露光インター
バルで繰り返すことにより、主走査方向に沿った走査ラ
インの間隔を狭めた高画質の画像を短時間に効率良く形
成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、LED
は、周囲の温度変化に応じて輝度が変化してしまう。こ
のようなLEDを緊密に配置して短い露光インターバル
で同時に発光させると、個々の発熱量は少なくとも、温
度上昇が生じて輝度が変化してしまう。これによって、
露光開始時に露光された領域と露光終了時に露光された
領域との間に比較的大きな濃度差が生じ、形成した画像
の仕上がりを損ねてしまうという問題がある。
は、周囲の温度変化に応じて輝度が変化してしまう。こ
のようなLEDを緊密に配置して短い露光インターバル
で同時に発光させると、個々の発熱量は少なくとも、温
度上昇が生じて輝度が変化してしまう。これによって、
露光開始時に露光された領域と露光終了時に露光された
領域との間に比較的大きな濃度差が生じ、形成した画像
の仕上がりを損ねてしまうという問題がある。
【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、副走査方向に沿って配置した多数の半導体発光素
子によって感光材料等の記録媒体を露光して画像を形成
するときに、個々の発光素子の輝度の変化による濃度差
の発生を防止して、仕上がり品質の良い画像を形成する
ことができる画像形成装置を提案することを目的とす
る。
あり、副走査方向に沿って配置した多数の半導体発光素
子によって感光材料等の記録媒体を露光して画像を形成
するときに、個々の発光素子の輝度の変化による濃度差
の発生を防止して、仕上がり品質の良い画像を形成する
ことができる画像形成装置を提案することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
デジタル画像データに基づいて記録媒体を露光してい画
像を形成する画像形成装置であって、それぞれが前記記
録媒体を前記デジタル画像データに基づいて露光可能な
複数の半導体発光素子が副走査方向に沿って近接して配
列された露光光源と、前記露光光源を前記記録媒体に対
して主走査方向へ相対移動させることにより前記発光素
子によって主走査露光を行う主走査手段と、前記露光光
源を前記記録媒体に対して副走査方向へ相対移動させる
副走査手段と、前記画像データに基づいて1主走査毎に
前記半導体発光素子が発光するための電力量を積算演算
する演算手段と、前記演算手段の演算結果に基づいて前
記半導体発光素子毎の露光インターバルを設定するイン
ターバル設定手段と、前記設定された露光インターバル
に基づいて個々の半導体発光素子の発光を制御する発光
制御手段と、前記設定された露光インターバルに基づき
かつ前記発光制御手段の作動に応じて主走査手段を制御
する主走査制御手段と、前記主走査制御手段の作動に同
期させて前記副走査手段を作動させる副走査制御手段
と、を含むことを特徴とする。
デジタル画像データに基づいて記録媒体を露光してい画
像を形成する画像形成装置であって、それぞれが前記記
録媒体を前記デジタル画像データに基づいて露光可能な
複数の半導体発光素子が副走査方向に沿って近接して配
列された露光光源と、前記露光光源を前記記録媒体に対
して主走査方向へ相対移動させることにより前記発光素
子によって主走査露光を行う主走査手段と、前記露光光
源を前記記録媒体に対して副走査方向へ相対移動させる
副走査手段と、前記画像データに基づいて1主走査毎に
前記半導体発光素子が発光するための電力量を積算演算
する演算手段と、前記演算手段の演算結果に基づいて前
記半導体発光素子毎の露光インターバルを設定するイン
ターバル設定手段と、前記設定された露光インターバル
に基づいて個々の半導体発光素子の発光を制御する発光
制御手段と、前記設定された露光インターバルに基づき
かつ前記発光制御手段の作動に応じて主走査手段を制御
する主走査制御手段と、前記主走査制御手段の作動に同
期させて前記副走査手段を作動させる副走査制御手段
と、を含むことを特徴とする。
【0007】この発明によれば、露光光源と記録媒体と
を主走査手段及び副走査手段によって主走査方向及び副
走査方向へ相対移動しながら、画像データに応じて半導
体発光素子を発光させて記録媒体を露光することによ
り、画像を形成する。
を主走査手段及び副走査手段によって主走査方向及び副
走査方向へ相対移動しながら、画像データに応じて半導
体発光素子を発光させて記録媒体を露光することによ
り、画像を形成する。
【0008】このとき、主走査露光毎に各半導体発光素
子が画像データに応じて発光するための電力量を積算演
算する。この演算結果に基づいて露光インターバルを設
定し、設定した露光インターバルで主走査露光を繰り返
す。
子が画像データに応じて発光するための電力量を積算演
算する。この演算結果に基づいて露光インターバルを設
定し、設定した露光インターバルで主走査露光を繰り返
す。
【0009】主走査毎に演算される核半導体発光素子の
電力量から、主走査露光が終了する毎の半導体発光素子
の輝度の低下を推定でき、これから半導体発光素子の輝
度が復旧するまでの時間を露光インターバルとして設定
できる。なお、この露光インターバルは、最も電力量の
積算演算値の高い半導体発光素子に対する演算値を用い
て設定すれば良い。
電力量から、主走査露光が終了する毎の半導体発光素子
の輝度の低下を推定でき、これから半導体発光素子の輝
度が復旧するまでの時間を露光インターバルとして設定
できる。なお、この露光インターバルは、最も電力量の
積算演算値の高い半導体発光素子に対する演算値を用い
て設定すれば良い。
【0010】この露光インターバルで主走査露光を繰り
返すことにより、半導体発光素子の輝度の低下を抑える
ことができ、半導体発光素子の輝度の低下による濃度変
化がによる仕上がり品質の低下を確実に防止することが
できる。
返すことにより、半導体発光素子の輝度の低下を抑える
ことができ、半導体発光素子の輝度の低下による濃度変
化がによる仕上がり品質の低下を確実に防止することが
できる。
【0011】請求項2に係る発明は、前記画像データに
応じ同時に点灯される前記半導体発光素子を少なくとも
2組に分割され、分割されたそれぞれの組み毎に前記電
力量が積算演算されることを特徴とする。
応じ同時に点灯される前記半導体発光素子を少なくとも
2組に分割され、分割されたそれぞれの組み毎に前記電
力量が積算演算されることを特徴とする。
【0012】この発明によれば、露光光源の半導体発光
素子を2組に分割して、同時に点灯しないようにして、
画像露光を行う。すなわち、全ての半導体発光素子を同
時に点灯させて、一回の主走査露光で露光可能な領域の
主走査を2回に分けて露光する。これによって、同時に
点灯する半導体発光素子の数を減らすことができ、多数
の半導体発光素子を同時に点灯することにより、個々の
半導体発光素子の輝度が大きく低下するのを防止して、
露光インターバルの短縮を図ることができる。
素子を2組に分割して、同時に点灯しないようにして、
画像露光を行う。すなわち、全ての半導体発光素子を同
時に点灯させて、一回の主走査露光で露光可能な領域の
主走査を2回に分けて露光する。これによって、同時に
点灯する半導体発光素子の数を減らすことができ、多数
の半導体発光素子を同時に点灯することにより、個々の
半導体発光素子の輝度が大きく低下するのを防止して、
露光インターバルの短縮を図ることができる。
【0013】請求項3に係る発明は、デジタル画像デー
タに基づいて記録媒体を露光して画像を形成する画像形
成装置であって、それぞれが前記記録媒体を前記デジタ
ル画像データに基づいて露光可能な複数の半導体発光素
子が副走査方向に沿って近接して配列された露光光源
と、前記露光光源を前記記録媒体に対して主走査方向へ
相対移動させることにより前記発光素子によって主走査
露光を行う主走査手段と、前記露光光源を前記記録媒体
に対して副走査方向へ相対移動させる副走査手段と、前
記デジタル画像データに応じて同時に点灯される前記露
光光源の半導体発光素子を少なくとも2組に分割して異
なるタイミングで発光させる発光制御手段と、前記前記
発光制御手段と主走査手段を互いに同期させて制御する
主走査制御手段と、前記主走査制御手段の作動に同期さ
せて前記副走査手段を作動させる副走査制御手段と、を
含むことを特徴とする。
タに基づいて記録媒体を露光して画像を形成する画像形
成装置であって、それぞれが前記記録媒体を前記デジタ
ル画像データに基づいて露光可能な複数の半導体発光素
子が副走査方向に沿って近接して配列された露光光源
と、前記露光光源を前記記録媒体に対して主走査方向へ
相対移動させることにより前記発光素子によって主走査
露光を行う主走査手段と、前記露光光源を前記記録媒体
に対して副走査方向へ相対移動させる副走査手段と、前
記デジタル画像データに応じて同時に点灯される前記露
光光源の半導体発光素子を少なくとも2組に分割して異
なるタイミングで発光させる発光制御手段と、前記前記
発光制御手段と主走査手段を互いに同期させて制御する
主走査制御手段と、前記主走査制御手段の作動に同期さ
せて前記副走査手段を作動させる副走査制御手段と、を
含むことを特徴とする。
【0014】この発明によれば、半導体発光素子を所定
の組み合わせで少なくとも2組に分割して、分割した組
み毎に半導体発光素子を発光させて記録媒体を露光す
る。
の組み合わせで少なくとも2組に分割して、分割した組
み毎に半導体発光素子を発光させて記録媒体を露光す
る。
【0015】例えば、個々の半導体発光素子の少なくと
副走査方向に沿った一方の半導体発光素子が同時に点灯
しないように選択することにより、温度上昇による輝度
の低下を抑えることができる。この半導体発光素子の発
光を所定のタイミングで繰り返して主走査を行うことに
より、副走査方向に沿って配列された複数の半導体発光
素子を同時に点灯させて主走査露光を繰り返すのに比べ
て輝度の低下を防止でき、半導体発光素子の輝度の低下
により形成した画像の濃度が変化して、仕上がり品質を
損ねてしまうのを防止することができる。
副走査方向に沿った一方の半導体発光素子が同時に点灯
しないように選択することにより、温度上昇による輝度
の低下を抑えることができる。この半導体発光素子の発
光を所定のタイミングで繰り返して主走査を行うことに
より、副走査方向に沿って配列された複数の半導体発光
素子を同時に点灯させて主走査露光を繰り返すのに比べ
て輝度の低下を防止でき、半導体発光素子の輝度の低下
により形成した画像の濃度が変化して、仕上がり品質を
損ねてしまうのを防止することができる。
【0016】1回の主走査露光によって露光可能な領域
を2回の主走査露光で露光するときには、露光光源を同
一方向へ移動させるときに分割した2組の半導体発光素
子によって交互に露光するようにしてもよく、また、主
走査方向へ露光光源を往復移動させるときに、往路で一
方の組みの半導体発光素子を発光させて露光を行い、復
路で他の組みの半導体発光素子を発光させて露光を行う
ようにしても良い。
を2回の主走査露光で露光するときには、露光光源を同
一方向へ移動させるときに分割した2組の半導体発光素
子によって交互に露光するようにしてもよく、また、主
走査方向へ露光光源を往復移動させるときに、往路で一
方の組みの半導体発光素子を発光させて露光を行い、復
路で他の組みの半導体発光素子を発光させて露光を行う
ようにしても良い。
【0017】
(全体構成「外観」)図1乃至図3には、本実施の形態
に適用した画像記録装置100の概略構成を示してい
る。この画像記録装置装置100は、画像データを読み
取って、この画像データに応じて感光材料106を露光
した後、この感光材料106に露光によって形成した画
像を受像紙108に転写して出力する装置である。
に適用した画像記録装置100の概略構成を示してい
る。この画像記録装置装置100は、画像データを読み
取って、この画像データに応じて感光材料106を露光
した後、この感光材料106に露光によって形成した画
像を受像紙108に転写して出力する装置である。
【0018】この画像記録装置100は、箱型のケーシ
ング110の前面(図3の左側)の上部が傾斜面とさ
れ、操作表示部112が設けられている。
ング110の前面(図3の左側)の上部が傾斜面とさ
れ、操作表示部112が設けられている。
【0019】図2に示される如く、操作表示部112
は、右側に位置するモニタ部114と左側に位置する入
力部116とに分類され、モニタ部114には、読込ん
だ画像データに応じた画像が写し出されるようになって
いる。
は、右側に位置するモニタ部114と左側に位置する入
力部116とに分類され、モニタ部114には、読込ん
だ画像データに応じた画像が写し出されるようになって
いる。
【0020】また、入力部116は、複数の操作キー1
18と、入力データ確認用表示部120とで構成されて
おり、記録枚数入力、サイズ設定、色バランス調整、ネ
ガ/ポジ選択等の画像記録に必要なデータを、入力デー
タ確認用表示部120の表示によって確認しながら操作
キー118のキー操作によって入力することができるよ
うになっている。
18と、入力データ確認用表示部120とで構成されて
おり、記録枚数入力、サイズ設定、色バランス調整、ネ
ガ/ポジ選択等の画像記録に必要なデータを、入力デー
タ確認用表示部120の表示によって確認しながら操作
キー118のキー操作によって入力することができるよ
うになっている。
【0021】操作表示部112の下方には、デッキ部1
22が配設されている。デッキ部122は、図4の右側
に位置する光ディスク用デッキ部124と、左側に位置
するFD用デッキ部126とで構成されている。
22が配設されている。デッキ部122は、図4の右側
に位置する光ディスク用デッキ部124と、左側に位置
するFD用デッキ部126とで構成されている。
【0022】光ディスク用デッキ部124は、開閉ボタ
ン128を押圧操作を行うことにより、トレイ130が
開閉できるようになっている。このトレイ130上にC
D−ROM(光ディスク)102を載置することによ
り、CD−ROM102を装置内部に装填することがで
きる。
ン128を押圧操作を行うことにより、トレイ130が
開閉できるようになっている。このトレイ130上にC
D−ROM(光ディスク)102を載置することによ
り、CD−ROM102を装置内部に装填することがで
きる。
【0023】一方、FD用デッキ部126は、スリット
状のFD挿入スロットル132が設けられ、FD104
を挿入することにより、装置内部の駆動系が作動して、
FD104を引き入れる構造となっている。なお、FD
104を取り出す場合は、操作ボタン134を押圧操作
することにより、FD104がFD挿入スロットル13
2から押し出されるようになっている。
状のFD挿入スロットル132が設けられ、FD104
を挿入することにより、装置内部の駆動系が作動して、
FD104を引き入れる構造となっている。なお、FD
104を取り出す場合は、操作ボタン134を押圧操作
することにより、FD104がFD挿入スロットル13
2から押し出されるようになっている。
【0024】なお、光ディスク用デッキ部124及びF
D用デッキ部126には、それぞれアクセスランプ13
6、138が設けられ、装置内でアクセス中はこのアク
セスランプ136、138が点灯するようになってい
る。
D用デッキ部126には、それぞれアクセスランプ13
6、138が設けられ、装置内でアクセス中はこのアク
セスランプ136、138が点灯するようになってい
る。
【0025】デッキ部122のさらに下方には、排出ト
レイ140が配設されている。この排出トレイ140
は、通常は装置内に収容されており、把持部142に指
をかけて引き出すことができるようになっている(図2
参照)。
レイ140が配設されている。この排出トレイ140
は、通常は装置内に収容されており、把持部142に指
をかけて引き出すことができるようになっている(図2
参照)。
【0026】この排出トレイ140上に、画像記録装置
100内で画像が記録された受像紙108が排出される
ようになっている。
100内で画像が記録された受像紙108が排出される
ようになっている。
【0027】受像紙108は、予めトレイ144に層状
に収容されており、このトレイ144はケーシング11
0の上面に設けられた、トレイ装填口146に装填され
るようになっている。画像記録装置100では、このト
レイ装填口146に装填されたトレイ144から、1枚
ずつ受像紙108を取り出し、画像を転写させた後、前
記排出トレイ140へ案内される構成である。
に収容されており、このトレイ144はケーシング11
0の上面に設けられた、トレイ装填口146に装填され
るようになっている。画像記録装置100では、このト
レイ装填口146に装填されたトレイ144から、1枚
ずつ受像紙108を取り出し、画像を転写させた後、前
記排出トレイ140へ案内される構成である。
【0028】ケーシング110の右側面(図1の紙面手
前側)には、2個の円形のカバー部材148、150が
取付けられている。カバー部材148、150は、個々
に着脱可能とされており、それぞれのカバー部材14
8、150の軸線方向に沿った装置内部には、図4に示
される如く、ロール状の感光材料106が巻き取られる
供給リール152と巻取リール154とが配設されてお
り、これらのリールは、カバー部材148、150と取
り外した状態で取り出し、又は装填することができるよ
うになっている。 (受像紙搬送系)図3に示される如く、トレイ装填口1
46に装填されたトレイ144は、その先端部上面が半
月ローラ156に対向するようになっている。
前側)には、2個の円形のカバー部材148、150が
取付けられている。カバー部材148、150は、個々
に着脱可能とされており、それぞれのカバー部材14
8、150の軸線方向に沿った装置内部には、図4に示
される如く、ロール状の感光材料106が巻き取られる
供給リール152と巻取リール154とが配設されてお
り、これらのリールは、カバー部材148、150と取
り外した状態で取り出し、又は装填することができるよ
うになっている。 (受像紙搬送系)図3に示される如く、トレイ装填口1
46に装填されたトレイ144は、その先端部上面が半
月ローラ156に対向するようになっている。
【0029】半月ローラ156には周面の一部が接線方
向に切り欠かれた切欠部158が形成されており、通常
は、この切欠部158がトレイ144内の最上層の受像
紙108と、所定の間隔をおいて対向されている。ここ
で、半月ローラ156が回転すると、前記最上層の受像
紙108と半月ローラ156の周面とが接触し、半月ロ
ーラ156が1回転することによって受像紙108がト
レイ144内から若干引き出される。引き出された受像
紙108は、第1のローラ対160に挟持され、この第
1のローラ対160の駆動力によって、トレイ144か
ら完全に引き出されるようになっている。
向に切り欠かれた切欠部158が形成されており、通常
は、この切欠部158がトレイ144内の最上層の受像
紙108と、所定の間隔をおいて対向されている。ここ
で、半月ローラ156が回転すると、前記最上層の受像
紙108と半月ローラ156の周面とが接触し、半月ロ
ーラ156が1回転することによって受像紙108がト
レイ144内から若干引き出される。引き出された受像
紙108は、第1のローラ対160に挟持され、この第
1のローラ対160の駆動力によって、トレイ144か
ら完全に引き出されるようになっている。
【0030】第1のローラ対160の下流側には、第2
のローラ対162、ガイド板164、第3のローラ対1
66が順に配設されており、受像紙108は第1のロー
ラ対160に挟持された後、第2のローラ対162に挟
持され、かつガイド板164に案内され、第3のローラ
対166に挟持される。
のローラ対162、ガイド板164、第3のローラ対1
66が順に配設されており、受像紙108は第1のロー
ラ対160に挟持された後、第2のローラ対162に挟
持され、かつガイド板164に案内され、第3のローラ
対166に挟持される。
【0031】この第3のローラ対166では、感光材料
106との重ね合わせも行われる。すなわち、第3のロ
ーラ対166は、感光材料106の搬送路としても使用
される。 (感光材料搬送系)感光材料106は、供給リール15
2に層状に巻き取られた長尺の形で装置に装填されてい
る。供給リール152に巻き取られている感光材料10
6は、前記カバー部材150(装置後方側)を取り外
し、供給リール152を軸線方向に挿入することによ
り、所定位置に装填される。
106との重ね合わせも行われる。すなわち、第3のロ
ーラ対166は、感光材料106の搬送路としても使用
される。 (感光材料搬送系)感光材料106は、供給リール15
2に層状に巻き取られた長尺の形で装置に装填されてい
る。供給リール152に巻き取られている感光材料10
6は、前記カバー部材150(装置後方側)を取り外
し、供給リール152を軸線方向に挿入することによ
り、所定位置に装填される。
【0032】感光材料106が所定位置に装填されてい
る状態で、最外層を引き出し初期設定として所定の搬送
路に沿ってローディングが行われている。ローディング
の手順は、供給リール152から最外層を引き出し、こ
の供給リール152の装填位置近傍の第4のローラ対1
68に挟持させ、リザーバ部170、ガイド板172を
介して、前記第3のローラ対166に挟持させた後、ヒ
ートローラ174に巻き掛けて、巻取リール154に巻
き掛けるようにしている。なお、この場合、ローディン
グに必要な長さ分のリーダテープを供給リール152に
巻き取られた感光材料106の先端部に設けてもよい。
る状態で、最外層を引き出し初期設定として所定の搬送
路に沿ってローディングが行われている。ローディング
の手順は、供給リール152から最外層を引き出し、こ
の供給リール152の装填位置近傍の第4のローラ対1
68に挟持させ、リザーバ部170、ガイド板172を
介して、前記第3のローラ対166に挟持させた後、ヒ
ートローラ174に巻き掛けて、巻取リール154に巻
き掛けるようにしている。なお、この場合、ローディン
グに必要な長さ分のリーダテープを供給リール152に
巻き取られた感光材料106の先端部に設けてもよい。
【0033】この感光材料106の搬送路の内の第4の
ローラ対168とリザーバ部170との間には露光部1
76が設けられている。また、リザーバ部170とガイ
ド板172との間には、水塗布部178が設けられてい
る。この露光部176及び水塗布部178の詳細につい
ては後述するが、工程として感光材料106に露光部1
76で画像が露光された後、乳剤面(露光面)に水が塗
布された状態で第3のローラ対166で受像紙108と
重ね合わされるようになっている。 (ヒートローラ)ヒートローラ174は、本装置の熱現
像転写部であり、円筒状のローラ本体180と、このロ
ーラ本体180の内部の軸線に沿って設けられたヒータ
182と、で構成されており、ヒータ182の作動によ
って、ローラ本体180の表面が加熱され、このローラ
本体180に巻き掛けられる部材(感光材料106及び
受像紙108)に熱を与える役目を有している。受像紙
108と感光材料106は、互いに重ね合わせられた状
態でヒートローラ74に巻き掛けられて加熱されること
により熱現像転写処理がなされる。この熱現像転写処理
によって、感光材料106上に記録された画像が、受像
紙108に転写されるようになっている。
ローラ対168とリザーバ部170との間には露光部1
76が設けられている。また、リザーバ部170とガイ
ド板172との間には、水塗布部178が設けられてい
る。この露光部176及び水塗布部178の詳細につい
ては後述するが、工程として感光材料106に露光部1
76で画像が露光された後、乳剤面(露光面)に水が塗
布された状態で第3のローラ対166で受像紙108と
重ね合わされるようになっている。 (ヒートローラ)ヒートローラ174は、本装置の熱現
像転写部であり、円筒状のローラ本体180と、このロ
ーラ本体180の内部の軸線に沿って設けられたヒータ
182と、で構成されており、ヒータ182の作動によ
って、ローラ本体180の表面が加熱され、このローラ
本体180に巻き掛けられる部材(感光材料106及び
受像紙108)に熱を与える役目を有している。受像紙
108と感光材料106は、互いに重ね合わせられた状
態でヒートローラ74に巻き掛けられて加熱されること
により熱現像転写処理がなされる。この熱現像転写処理
によって、感光材料106上に記録された画像が、受像
紙108に転写されるようになっている。
【0034】ヒートローラ174の右下近傍には剥離ロ
ーラ184と剥離爪186とが設けられ、ヒートローラ
174に約1/3程度巻き掛けられた受像紙108を感
光材料106から引き剥がし、さらに、受像紙108を
排出トレイ140方向へ案内する構造となっている。
ーラ184と剥離爪186とが設けられ、ヒートローラ
174に約1/3程度巻き掛けられた受像紙108を感
光材料106から引き剥がし、さらに、受像紙108を
排出トレイ140方向へ案内する構造となっている。
【0035】一方、感光材料106は、ヒートローラ1
74に約1/2程度巻き取られ、180°方向転換され
て巻取リール154が装填された位置へ案内されるよう
になっている。 (水塗布部)図3に示される如く、水塗布部178は、
画像形成用溶媒としての水を感光材料106又は受像紙
108に付与し、両者の重ね合わせ面を密着させ、熱現
像する役目を有しており、感光材料106の幅方向に沿
って長尺の塗布片188と、水を貯留するタンク190
とで構成されている。
74に約1/2程度巻き取られ、180°方向転換され
て巻取リール154が装填された位置へ案内されるよう
になっている。 (水塗布部)図3に示される如く、水塗布部178は、
画像形成用溶媒としての水を感光材料106又は受像紙
108に付与し、両者の重ね合わせ面を密着させ、熱現
像する役目を有しており、感光材料106の幅方向に沿
って長尺の塗布片188と、水を貯留するタンク190
とで構成されている。
【0036】塗布片188は、フェルトやスポンジ等の
吸収性の高い部材で、かつ適度な硬さを持ったもので、
感光材料106が搬送時に所定の圧力で接触するように
なっている。タンク190内の水は毛細管現象を利用し
て、塗布片188へ常に適度な量が移行するようになっ
ており、前記感光材料106と塗布片188とが接触す
ることにより、塗布片188によって感光材料106の
表面(乳剤面)に水が塗布される構成である。
吸収性の高い部材で、かつ適度な硬さを持ったもので、
感光材料106が搬送時に所定の圧力で接触するように
なっている。タンク190内の水は毛細管現象を利用し
て、塗布片188へ常に適度な量が移行するようになっ
ており、前記感光材料106と塗布片188とが接触す
ることにより、塗布片188によって感光材料106の
表面(乳剤面)に水が塗布される構成である。
【0037】また、塗布片188が適度な圧力で感光材
料106に当接しているため、水は、均一に塗布され
る。
料106に当接しているため、水は、均一に塗布され
る。
【0038】タンク190内の水は、水塗布部178全
体を取り外すことにより、補充するようになっている
が、配管を施して、装置外部から常に水を供給するよう
にしてもよい。
体を取り外すことにより、補充するようになっている
が、配管を施して、装置外部から常に水を供給するよう
にしてもよい。
【0039】なお、本実施の形態では、画像形成用溶媒
として水を使用しているが、この水は純水に限らず、広
く一般的に使用されている意味で水を含む。また、水と
メタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケトン等
の低沸点溶媒との混合溶媒であってもよい。さらに、画
像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱溶
媒等を含有させた溶液であってもよい。 (露光部)図4には、本実施の形態に係る露光部176
が示されている。
として水を使用しているが、この水は純水に限らず、広
く一般的に使用されている意味で水を含む。また、水と
メタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケトン等
の低沸点溶媒との混合溶媒であってもよい。さらに、画
像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱溶
媒等を含有させた溶液であってもよい。 (露光部)図4には、本実施の形態に係る露光部176
が示されている。
【0040】露光部176は、感光材料106の搬送路
上方に設けられた光源ユニット200を主構成として、
コントローラ202に接続されている。コントローラ2
02には、画像信号がメモリされており(前記CD−R
OM102やFD104から読み取った画像データに基
づいた信号)、この画像信号に応じて、光源ユニット2
00内の光源部204を点灯させるようになっている。
光源ユニット200は、後述する主走査ユニット206
の駆動によって、感光材料106の幅方向(主走査方
向)に移動可能となっており、感光材料106が露光部
176をステップ駆動するときの停止時に主走査が行わ
れるようになっている。
上方に設けられた光源ユニット200を主構成として、
コントローラ202に接続されている。コントローラ2
02には、画像信号がメモリされており(前記CD−R
OM102やFD104から読み取った画像データに基
づいた信号)、この画像信号に応じて、光源ユニット2
00内の光源部204を点灯させるようになっている。
光源ユニット200は、後述する主走査ユニット206
の駆動によって、感光材料106の幅方向(主走査方
向)に移動可能となっており、感光材料106が露光部
176をステップ駆動するときの停止時に主走査が行わ
れるようになっている。
【0041】露光部176の光源ユニット200は、箱
型の露光ケーシング214によって覆われており、この
露光ケーシング214の上端面に光源部204が配設さ
れ、この光源部204の発光面が露光ケーシング214
内側に向けられている。光源部204の発光面側には、
アパーチャ216が設けられ、複数のLEDチップ20
8からの光の広がりを制限している。なお、アパーチャ
216のない構成も有り得る。
型の露光ケーシング214によって覆われており、この
露光ケーシング214の上端面に光源部204が配設さ
れ、この光源部204の発光面が露光ケーシング214
内側に向けられている。光源部204の発光面側には、
アパーチャ216が設けられ、複数のLEDチップ20
8からの光の広がりを制限している。なお、アパーチャ
216のない構成も有り得る。
【0042】アパーチャ216の下流側で露光ケーシン
グ214の中央部には、テレセントリックレンズ212
が配設され、光源部204からの光を集光し、感光材料
106上に結像させる役目を有している。なお、結像さ
れる光の解像度は、250〜400dpi程度である。
グ214の中央部には、テレセントリックレンズ212
が配設され、光源部204からの光を集光し、感光材料
106上に結像させる役目を有している。なお、結像さ
れる光の解像度は、250〜400dpi程度である。
【0043】ここで、テレセントリックレンズ212
は、複数枚のレンズと絞りで構成されており、像面の高
さが変わっても倍率が変動しない特性を持ったレンズで
あり、主走査ユニット206による主走査移動時や、露
光ケーシング214の取り付け状態による差を吸収する
ことができる。
は、複数枚のレンズと絞りで構成されており、像面の高
さが変わっても倍率が変動しない特性を持ったレンズで
あり、主走査ユニット206による主走査移動時や、露
光ケーシング214の取り付け状態による差を吸収する
ことができる。
【0044】また、ピントは、図示しないオートフォー
カス機構によって常に調整されている。或いは、焦点深
度の深いレンズ系とすることにより、調整不要としても
よい。
カス機構によって常に調整されている。或いは、焦点深
度の深いレンズ系とすることにより、調整不要としても
よい。
【0045】光源部204は、主走査ユニット206の
一部を構成する互いに平行な一対のガイドシャフト21
8に支持されている。このガイドシャフト218は、感
光材料106の幅方向(図4の矢印W方向)に沿って配
設されており、光源部204は、このガイドシャフト2
18に案内されて、感光材料106の幅方向に移動可能
とされている。
一部を構成する互いに平行な一対のガイドシャフト21
8に支持されている。このガイドシャフト218は、感
光材料106の幅方向(図4の矢印W方向)に沿って配
設されており、光源部204は、このガイドシャフト2
18に案内されて、感光材料106の幅方向に移動可能
とされている。
【0046】光源部204の露光ケーシング214に
は、無端のタイミングベルト220の一部が固定されて
いる。このタイミングベルト220の両端は、それぞれ
ガイドシャフト218の両端近傍に位置するスプロケッ
ト222に巻き掛けられている。一方のスプロケット2
22の回転軸には変速機224を介してステッピングモ
ータ226の回転軸と連結されており、このステッピン
グモータ226の往復回転によって、光源部204は、
ガイドシャフト218に沿って往復移動される。
は、無端のタイミングベルト220の一部が固定されて
いる。このタイミングベルト220の両端は、それぞれ
ガイドシャフト218の両端近傍に位置するスプロケッ
ト222に巻き掛けられている。一方のスプロケット2
22の回転軸には変速機224を介してステッピングモ
ータ226の回転軸と連結されており、このステッピン
グモータ226の往復回転によって、光源部204は、
ガイドシャフト218に沿って往復移動される。
【0047】ステッピングモータ226の駆動は、コン
トローラ202によって制御され、感光材料106のス
テップ駆動と同期がとられている。すなわち、感光材料
106が1ステップ移動して停止した状態で、ステッピ
ングモータ226が回転を開始して感光材料106上を
光源部204が感光材料106の幅方向に沿って移動す
る。また、所定パルスを確認した後、ステッピングモー
タ226を逆回転させることにより、光源部204は、
元の位置に戻る。この光源部204の移動によって、感
光材料106上の所定の領域が露光されると、この光源
部204の戻り動作と同時に感光材料106の次の移動
(副走査方向に沿った移動)が開始されるようになって
いる。
トローラ202によって制御され、感光材料106のス
テップ駆動と同期がとられている。すなわち、感光材料
106が1ステップ移動して停止した状態で、ステッピ
ングモータ226が回転を開始して感光材料106上を
光源部204が感光材料106の幅方向に沿って移動す
る。また、所定パルスを確認した後、ステッピングモー
タ226を逆回転させることにより、光源部204は、
元の位置に戻る。この光源部204の移動によって、感
光材料106上の所定の領域が露光されると、この光源
部204の戻り動作と同時に感光材料106の次の移動
(副走査方向に沿った移動)が開始されるようになって
いる。
【0048】光源部204の光出力側である感光材料1
06との対向面にはフォトダイオード228が配設さ
れ、光源部204からの光源の光量に応じた信号を出力
するようになっている。このフォトダイオード228
は、光量補正ユニット230に接続され、前記信号はこ
の光量補正ユニット230へ入力される。
06との対向面にはフォトダイオード228が配設さ
れ、光源部204からの光源の光量に応じた信号を出力
するようになっている。このフォトダイオード228
は、光量補正ユニット230に接続され、前記信号はこ
の光量補正ユニット230へ入力される。
【0049】光量補正ユニット230では、検出した各
色のLEDチップ208からの光量を比較して、濃度、
色バランス調整を行い、補正値をコントローラ202へ
出力する役目を有している。この補正値に基づいて、光
源部204へ送られる画像信号が補正され、適正な光量
で各LEDチップ208が点灯する。
色のLEDチップ208からの光量を比較して、濃度、
色バランス調整を行い、補正値をコントローラ202へ
出力する役目を有している。この補正値に基づいて、光
源部204へ送られる画像信号が補正され、適正な光量
で各LEDチップ208が点灯する。
【0050】図4に示される如く、光源部204は、L
EDチップ208が集合して構成されており、それぞれ
B(ブルー)、G(グリーン)、R(レッド)の各色に
発色するLEDチップ208(以下、色毎の個々に説明
する場合には、B色に発色するLEDチップをB−LE
Dチップ208B、G色に発色するLEDチップをG−
LEDチップ208G、R色に発色するLEDチップを
R−LEDチップ208Rという)がそれぞれ基板21
0上で、感光材料106の幅方向(主走査方向)に沿っ
て、同一の配列規則にしたがって取り付けられている。
なお、各色の波長は、R−LEDチップ208Rが65
0±20nm、G−LEDチップ208Gが530±3
0nm、B−LEDチップ208Bが470±20nm
とされている。
EDチップ208が集合して構成されており、それぞれ
B(ブルー)、G(グリーン)、R(レッド)の各色に
発色するLEDチップ208(以下、色毎の個々に説明
する場合には、B色に発色するLEDチップをB−LE
Dチップ208B、G色に発色するLEDチップをG−
LEDチップ208G、R色に発色するLEDチップを
R−LEDチップ208Rという)がそれぞれ基板21
0上で、感光材料106の幅方向(主走査方向)に沿っ
て、同一の配列規則にしたがって取り付けられている。
なお、各色の波長は、R−LEDチップ208Rが65
0±20nm、G−LEDチップ208Gが530±3
0nm、B−LEDチップ208Bが470±20nm
とされている。
【0051】基板210の平面視で右端には、10個の
B−LEDチップ208Bが、2列、かつ千鳥状に配列
され、左端には、10個のR−LEDチップ208R
が、2列、かつ千鳥状に配列され、中央には、10個の
G−LEDチップ208Gが、2列、かつ千鳥状に配列
されており、基板210上には、合計6列のLEDチッ
プが配列されている。
B−LEDチップ208Bが、2列、かつ千鳥状に配列
され、左端には、10個のR−LEDチップ208R
が、2列、かつ千鳥状に配列され、中央には、10個の
G−LEDチップ208Gが、2列、かつ千鳥状に配列
されており、基板210上には、合計6列のLEDチッ
プが配列されている。
【0052】基板210には、所定の配線がエッチング
処理等で施されているが、この配線間が短絡しないよう
に、金属で被覆されており、放熱機能を有している。こ
のため、LEDチップ208の点灯による発熱を抑制す
ることができ、温度上昇によるLEDチップ208の輝
度の変化(低下)を抑えることができる。
処理等で施されているが、この配線間が短絡しないよう
に、金属で被覆されており、放熱機能を有している。こ
のため、LEDチップ208の点灯による発熱を抑制す
ることができ、温度上昇によるLEDチップ208の輝
度の変化(低下)を抑えることができる。
【0053】以下に、本実施の形態で適用される光源部
204の各部の寸法を示す。まず、基板210は横
(X)×縦(Y)寸法は、5×5mm(最大)であり、
LEDチップ208の外形寸法(x×y)は約360×
360μmである。同一色の列間ピッチPは600μm
で、各列の行間ピッチLは520μm、千鳥状としたと
きの段差寸法Dは260μmである。各色間の隙間寸法
Gはテレセントリックレンズ212によって決まるもの
であり、一義的に決められないが、R−G間、G−B間
の隙間寸法Gは同一であることが好ましい。
204の各部の寸法を示す。まず、基板210は横
(X)×縦(Y)寸法は、5×5mm(最大)であり、
LEDチップ208の外形寸法(x×y)は約360×
360μmである。同一色の列間ピッチPは600μm
で、各列の行間ピッチLは520μm、千鳥状としたと
きの段差寸法Dは260μmである。各色間の隙間寸法
Gはテレセントリックレンズ212によって決まるもの
であり、一義的に決められないが、R−G間、G−B間
の隙間寸法Gは同一であることが好ましい。
【0054】なお、図5に示すLEDチップ208の斜
線部分は、実際に発光する領域であり、図5の鎖線で示
される如く、千鳥状とした隣り合う列同志の発光領域の
境を一致させている。
線部分は、実際に発光する領域であり、図5の鎖線で示
される如く、千鳥状とした隣り合う列同志の発光領域の
境を一致させている。
【0055】上記構造の光源部204により、感光材料
106上には、各色共に1回の主走査で10本の主走査
ラインを同時に形成可能となっている。このため、例え
ば、10本の主走査ラインを形成した後の感光材料10
6の副走査方向へのステップ移動は、感光材料106上
に記録される主走査ライン幅の10倍のピッチで駆動、
停止を繰り返すように制御されるようになっている。 (リザーバ部)リザーバ部170は、前述の如く露光部
174と水塗布部178との間に配設されており、2対
の挟持ローラ対192、194と、1個のダンサーロー
ラ196とで構成されている。感光材料106は、2対
の挟持ローラ対192、194に掛け渡されており、こ
の間で感光材料106に略U字型の弛みを設けている。
この弛みに対応してダンサーローラ196を上下動する
ようになっており、弛み部の感光材料106を保持して
いる。
106上には、各色共に1回の主走査で10本の主走査
ラインを同時に形成可能となっている。このため、例え
ば、10本の主走査ラインを形成した後の感光材料10
6の副走査方向へのステップ移動は、感光材料106上
に記録される主走査ライン幅の10倍のピッチで駆動、
停止を繰り返すように制御されるようになっている。 (リザーバ部)リザーバ部170は、前述の如く露光部
174と水塗布部178との間に配設されており、2対
の挟持ローラ対192、194と、1個のダンサーロー
ラ196とで構成されている。感光材料106は、2対
の挟持ローラ対192、194に掛け渡されており、こ
の間で感光材料106に略U字型の弛みを設けている。
この弛みに対応してダンサーローラ196を上下動する
ようになっており、弛み部の感光材料106を保持して
いる。
【0056】露光部176では、感光材料106はステ
ップ移動するが、水塗布部178では、水の均一な塗布
のために一定速度で搬送させる必要がある。このため、
露光部176と水塗布部178との間に感光材料106
の搬送速度差が生じる。この速度差を吸収するために、
ダンサーローラ196が上下動させ、感光材料106の
弛み量を調整し、感光材料106のステップ移動と定速
移動とを同時に行えるようにしている。
ップ移動するが、水塗布部178では、水の均一な塗布
のために一定速度で搬送させる必要がある。このため、
露光部176と水塗布部178との間に感光材料106
の搬送速度差が生じる。この速度差を吸収するために、
ダンサーローラ196が上下動させ、感光材料106の
弛み量を調整し、感光材料106のステップ移動と定速
移動とを同時に行えるようにしている。
【0057】ところで、コントローラ202は、CP
U、ROM、RAM及び入出力ポートがバスによって接
続されたマイクロコンピュータと、このマイクロコンピ
ュータと入出力ポートを介して接続されている種々のド
ライバ、センサ(何れも図示省略)によって構成されて
いる。
U、ROM、RAM及び入出力ポートがバスによって接
続されたマイクロコンピュータと、このマイクロコンピ
ュータと入出力ポートを介して接続されている種々のド
ライバ、センサ(何れも図示省略)によって構成されて
いる。
【0058】図6には、本実施の形態に適用したコント
ローラ202の要部の機能ブロック図を示している。
ローラ202の要部の機能ブロック図を示している。
【0059】このコントローラ202には、感光材料1
06を露光する1画像分(1フレーム)分の画像データ
を記憶するフレームメモリ240が設けられており、コ
ントローラ202に入力される画像データは、このフレ
ームメモリ240に記憶される。このフレームメモリ2
40に記憶された画像データは、補正部242によって
前記した光量補正ユニット230から入力される補正値
に基づいた補正が行われる。
06を露光する1画像分(1フレーム)分の画像データ
を記憶するフレームメモリ240が設けられており、コ
ントローラ202に入力される画像データは、このフレ
ームメモリ240に記憶される。このフレームメモリ2
40に記憶された画像データは、補正部242によって
前記した光量補正ユニット230から入力される補正値
に基づいた補正が行われる。
【0060】また、コントローラ202には、1回の主
走査で露光される10主走査ライン分の画像データを記
憶するフィールドメモリ244が設けられている。フレ
ームメモリ240に記憶された画像データ(補正の終了
した画像データ)は、画像露光時に1主走査分ずつフレ
ームメモリ240から読み出されてフィールドメモリ2
44に記憶される。このフィールドメモリ240は、記
憶した画像データを所定のタイミングで光源部204へ
出力すると、新たな1主走査分の画像データをフレーム
メモリ240から読込んで記憶する。
走査で露光される10主走査ライン分の画像データを記
憶するフィールドメモリ244が設けられている。フレ
ームメモリ240に記憶された画像データ(補正の終了
した画像データ)は、画像露光時に1主走査分ずつフレ
ームメモリ240から読み出されてフィールドメモリ2
44に記憶される。このフィールドメモリ240は、記
憶した画像データを所定のタイミングで光源部204へ
出力すると、新たな1主走査分の画像データをフレーム
メモリ240から読込んで記憶する。
【0061】一方、コントローラ202には、露光制御
部246が設けられている。この露光制御部246に
は、フィールドメモリ244から出力される画像データ
に基づいてLEDチップ208を発光させて感光材料1
06を露光する露光制御部の機能を備えている光源部2
04と共に、ステッピングモータ226を駆動する主走
査駆動部248及び、副走査用のステッピングモータ2
50を駆動する副走査駆動部252が接続されている。
部246が設けられている。この露光制御部246に
は、フィールドメモリ244から出力される画像データ
に基づいてLEDチップ208を発光させて感光材料1
06を露光する露光制御部の機能を備えている光源部2
04と共に、ステッピングモータ226を駆動する主走
査駆動部248及び、副走査用のステッピングモータ2
50を駆動する副走査駆動部252が接続されている。
【0062】副走査駆動部252に接続されているステ
ッピングモータ250は、図3に示されるように、露光
部176に対向して設けられて副走査手段を構成する第
4のローラ対168と挟持ローラ対192の駆動用とな
っている(図3ではステッピングモータ250の図示を
省略)。このステッピングモータ250は、光源部20
4による感光材料106の露光に同期して第4のローラ
対168と挟持ローラ対192を駆動して、感光材料1
06をステップ搬送して感光材料106の副走査を行う
ようになっている。
ッピングモータ250は、図3に示されるように、露光
部176に対向して設けられて副走査手段を構成する第
4のローラ対168と挟持ローラ対192の駆動用とな
っている(図3ではステッピングモータ250の図示を
省略)。このステッピングモータ250は、光源部20
4による感光材料106の露光に同期して第4のローラ
対168と挟持ローラ対192を駆動して、感光材料1
06をステップ搬送して感光材料106の副走査を行う
ようになっている。
【0063】また、図6に示されるように、コントロー
ラ202には、電力演算部254及びインターバル設定
部256が設けられている。電力演算部254は、フィ
ールドメモリ244に記憶された画像データから1回の
主走査での各LEDチップ208が画像データに応じて
発光するための電力量の積算を行う。電力演算部254
の演算結果は、インターバル設定部256へ出力され
る。
ラ202には、電力演算部254及びインターバル設定
部256が設けられている。電力演算部254は、フィ
ールドメモリ244に記憶された画像データから1回の
主走査での各LEDチップ208が画像データに応じて
発光するための電力量の積算を行う。電力演算部254
の演算結果は、インターバル設定部256へ出力され
る。
【0064】インターバル設定部256では、各LED
チップ208を画像データに応じた適切な輝度で発光さ
せるために必要な露光インターバルを設定し、設定した
露光インターバルを露光制御部246へ出力する。
チップ208を画像データに応じた適切な輝度で発光さ
せるために必要な露光インターバルを設定し、設定した
露光インターバルを露光制御部246へ出力する。
【0065】露光制御部246では、インターバル設定
部256で設定された露光インターバルに基づいて光源
部204、主走査駆動部248及び副走査駆動部252
の作動を制御して、感光材料106を走査露光するよう
になっている。
部256で設定された露光インターバルに基づいて光源
部204、主走査駆動部248及び副走査駆動部252
の作動を制御して、感光材料106を走査露光するよう
になっている。
【0066】すなわち、半導体発光素子として用いてい
るLEDチップ208は、発熱量が低いが、少なからず
発熱が生じる。このために、図7の曲線aに示されるよ
うに、連続して点灯させると輝度が徐々に低下する。ま
た、10個のLEDチップ208を互いに近接させて配
置したときには、これらのLEDチップ208を連続し
て点灯させると、曲線bに示されるように、それぞれの
LEDチップ208の輝度の低下が大きくなる。このた
め、例えば10個のLEDチップ208を互いに近接さ
させて配置した光源ユニット200によってA4サイズ
の領域のを走査露光すると、画像によっては、露光開始
位置と露光終了位置との間で、記録された画像の濃度に
20%程度の差が生じることがある。
るLEDチップ208は、発熱量が低いが、少なからず
発熱が生じる。このために、図7の曲線aに示されるよ
うに、連続して点灯させると輝度が徐々に低下する。ま
た、10個のLEDチップ208を互いに近接させて配
置したときには、これらのLEDチップ208を連続し
て点灯させると、曲線bに示されるように、それぞれの
LEDチップ208の輝度の低下が大きくなる。このた
め、例えば10個のLEDチップ208を互いに近接さ
させて配置した光源ユニット200によってA4サイズ
の領域のを走査露光すると、画像によっては、露光開始
位置と露光終了位置との間で、記録された画像の濃度に
20%程度の差が生じることがある。
【0067】LEDチップ208等の半導体発光素子に
おいても、発熱量は、消費電力に比例することは知られ
ており、本実施の形態では、LEDチップ208の輝度
の低下による濃度差の発生を防止するために、電力演算
部254で、1主走査毎に各LEDチップ208の諸費
電力となる電力量を積算する。電力量の積算は、例え
ば、1主走査ライン毎の平均輝度を求め、LEDチップ
208を求めた輝度で発光させるための電力と走査時間
Tsから求めるようにしても良い。
おいても、発熱量は、消費電力に比例することは知られ
ており、本実施の形態では、LEDチップ208の輝度
の低下による濃度差の発生を防止するために、電力演算
部254で、1主走査毎に各LEDチップ208の諸費
電力となる電力量を積算する。電力量の積算は、例え
ば、1主走査ライン毎の平均輝度を求め、LEDチップ
208を求めた輝度で発光させるための電力と走査時間
Tsから求めるようにしても良い。
【0068】インターバル設定部256では、演算され
た各LEDチップ208の電力量の積算値から、1回の
主走査が終了したときに、温度上昇による輝度の低下が
復旧するまでの時間を露光インターバルTiとして設定
する。これにより、この露光インターバルTiとして設
定した時間が経過したときには、温度上昇による輝度の
低下が見られない状態で主走査露光を開始できるように
している。
た各LEDチップ208の電力量の積算値から、1回の
主走査が終了したときに、温度上昇による輝度の低下が
復旧するまでの時間を露光インターバルTiとして設定
する。これにより、この露光インターバルTiとして設
定した時間が経過したときには、温度上昇による輝度の
低下が見られない状態で主走査露光を開始できるように
している。
【0069】例えば、図7の曲線cに示すように、LE
Dチップ208を発光させている走査時間Tsの間に、
露光インターバルTi(Ti1 、Ti2 、・・・)を設
けて主走査を送り返すことにより、LEDチップ208
の輝度が所定範囲以下(例えば95%以下)とならない
範囲で露光を行うことができる。なお、曲線cでは、L
CDチップ208の発光状態を実線で示し、非発光状態
を二点鎖線で示している。
Dチップ208を発光させている走査時間Tsの間に、
露光インターバルTi(Ti1 、Ti2 、・・・)を設
けて主走査を送り返すことにより、LEDチップ208
の輝度が所定範囲以下(例えば95%以下)とならない
範囲で露光を行うことができる。なお、曲線cでは、L
CDチップ208の発光状態を実線で示し、非発光状態
を二点鎖線で示している。
【0070】また、互いに近接されて連続して配置され
た多数のLEDチップ208を同時に点灯させたときに
は、互いの発熱量が影響して輝度の低下が大きなり、輝
度が復旧するまでの時間として設定する露光インターバ
ルTiも大きくなる。このため、図5に示されるよう
に、本実施の形態では、それぞれのLEDチップ208
において、互いに隣接する一方のLEDチップが非点灯
状態となるように、LEDチップ208を2個づつのブ
ロックA、B、C、D、Eの5ブロックに分割して、1
ブロックおきに同時に点灯させるようにしている。すな
わち、1回分の主走査領域を、ブロックA、C、Eとブ
ロックB、Dの2回に分けて露光するようにしている。
このため、露光インターバルTiは、ブロックA、C、
Eと、ブロックB、D毎に設定するようにしている。
た多数のLEDチップ208を同時に点灯させたときに
は、互いの発熱量が影響して輝度の低下が大きなり、輝
度が復旧するまでの時間として設定する露光インターバ
ルTiも大きくなる。このため、図5に示されるよう
に、本実施の形態では、それぞれのLEDチップ208
において、互いに隣接する一方のLEDチップが非点灯
状態となるように、LEDチップ208を2個づつのブ
ロックA、B、C、D、Eの5ブロックに分割して、1
ブロックおきに同時に点灯させるようにしている。すな
わち、1回分の主走査領域を、ブロックA、C、Eとブ
ロックB、Dの2回に分けて露光するようにしている。
このため、露光インターバルTiは、ブロックA、C、
Eと、ブロックB、D毎に設定するようにしている。
【0071】すなわち、図8(A)に示されるように、
先ず、露光ユニット200の矢印W 1 方向に沿った移動
にあわせてブロックA、C、EのLEDチップ208を
発光させて主走査露光を行い、次に、光源ユニット20
0を矢印W2 方向へ移動させて主走査開始位置に戻した
後、図8(B)に示されるように、ブロックB、Dによ
って主走査露光を行う。
先ず、露光ユニット200の矢印W 1 方向に沿った移動
にあわせてブロックA、C、EのLEDチップ208を
発光させて主走査露光を行い、次に、光源ユニット20
0を矢印W2 方向へ移動させて主走査開始位置に戻した
後、図8(B)に示されるように、ブロックB、Dによ
って主走査露光を行う。
【0072】このようにして、同位置の主走査露光領域
での2回の主走査露光が終了すると、光源ユニット20
0を主走査開始位置に戻すと共に、感光材料106をス
テップ搬送して副走査を行う。
での2回の主走査露光が終了すると、光源ユニット20
0を主走査開始位置に戻すと共に、感光材料106をス
テップ搬送して副走査を行う。
【0073】この後、図8(C)に示されるように、ブ
ロックA、C、E及びブロックB、Dによる新たな主走
査露光領域への主走査露光を順に行う。このとき、ブロ
ックA、C、Eによる主走査露光の開始及びブロック
B、Dによる主走査露光の開始を、前回のブロックA、
C、Eによる主走査が終了したとき(図8(A)に相
当)及び前回ブロックB、Dによる主走査露光の終了し
たときから、それぞれ露光インターバルとして設定した
時間が経過した後に行う。
ロックA、C、E及びブロックB、Dによる新たな主走
査露光領域への主走査露光を順に行う。このとき、ブロ
ックA、C、Eによる主走査露光の開始及びブロック
B、Dによる主走査露光の開始を、前回のブロックA、
C、Eによる主走査が終了したとき(図8(A)に相
当)及び前回ブロックB、Dによる主走査露光の終了し
たときから、それぞれ露光インターバルとして設定した
時間が経過した後に行う。
【0074】なお、図8(A)乃至図8(C)では、矢
印Wで主走査方向を示し、矢印Lで副走査方向を示し、
それぞれのLEDチップ208で露光されたドットを丸
印で示している。また、図5では、感光材料106側か
らLEDチップ208が設けられている基板210を見
ているのに対して、図8(A)乃至図8(C)では、感
光材料106の露光面の上方側から見た概略図としてい
る。
印Wで主走査方向を示し、矢印Lで副走査方向を示し、
それぞれのLEDチップ208で露光されたドットを丸
印で示している。また、図5では、感光材料106側か
らLEDチップ208が設けられている基板210を見
ているのに対して、図8(A)乃至図8(C)では、感
光材料106の露光面の上方側から見た概略図としてい
る。
【0075】以下に本実施の形態の作用を説明する。ま
ず、画像記録のための全体の流れを説明する。
ず、画像記録のための全体の流れを説明する。
【0076】トレイ144をトレイ装填口146に装填
しておき、感光材料106を巻き取った状態の供給リー
ル152及び空状態の巻取リール154をそれぞれ所定
位置に装填し、かつローディングが完了した状態で、操
作表示部112のプリント開始キーを操作すると、コン
トローラ202に画像データが送られる。
しておき、感光材料106を巻き取った状態の供給リー
ル152及び空状態の巻取リール154をそれぞれ所定
位置に装填し、かつローディングが完了した状態で、操
作表示部112のプリント開始キーを操作すると、コン
トローラ202に画像データが送られる。
【0077】コントローラ202は画像データが入力さ
れると、この画像データに基づいて画像信号を生成する
と共に、供給リール152を駆動して、感光材料106
の搬送を開始する。
れると、この画像データに基づいて画像信号を生成する
と共に、供給リール152を駆動して、感光材料106
の搬送を開始する。
【0078】感光材料106が露光部176の所定位置
に至ると、感光材料106は一旦停止して、コントロー
ラ202から画像データ信号が光源部204へ出力され
る。この画像信号は、10ライン毎に出力され、光源部
204は、ステッピングモータ226の駆動によってガ
イドシャフト218に案内され感光材料106の幅方向
に沿って移動する(主走査)。なお、この画像信号の出
力の開始前にフォトダイード228によって光源部20
4からの各色の光量を検出し、光量補正ユニット230
において、濃度、色バランス等を調整するための補正値
をコントローラ202へ供給し、画像信号を補正してい
る。この補正値は1画像毎に実行される。
に至ると、感光材料106は一旦停止して、コントロー
ラ202から画像データ信号が光源部204へ出力され
る。この画像信号は、10ライン毎に出力され、光源部
204は、ステッピングモータ226の駆動によってガ
イドシャフト218に案内され感光材料106の幅方向
に沿って移動する(主走査)。なお、この画像信号の出
力の開始前にフォトダイード228によって光源部20
4からの各色の光量を検出し、光量補正ユニット230
において、濃度、色バランス等を調整するための補正値
をコントローラ202へ供給し、画像信号を補正してい
る。この補正値は1画像毎に実行される。
【0079】1回の主走査が終了すると、感光材料10
6は、1ステップ(10ラインピッチ)移動し停止し、
2回目の主走査がなされる。これを繰り返すことによ
り、感光材料106上に画像データに基づいた1フレー
ム分の画像が記録される。なお、記録が終了した感光材
料106は、リザーバ部170の上流側の挟持ローラ対
192のみの駆動(下流側の挟持ローラ対194は停
止)によって、ダンサーローラ196に巻き掛けられる
ようにリザーバ部170で弛んだ状態で保持され、水塗
布部178へは至らないようになっている。
6は、1ステップ(10ラインピッチ)移動し停止し、
2回目の主走査がなされる。これを繰り返すことによ
り、感光材料106上に画像データに基づいた1フレー
ム分の画像が記録される。なお、記録が終了した感光材
料106は、リザーバ部170の上流側の挟持ローラ対
192のみの駆動(下流側の挟持ローラ対194は停
止)によって、ダンサーローラ196に巻き掛けられる
ようにリザーバ部170で弛んだ状態で保持され、水塗
布部178へは至らないようになっている。
【0080】リザーバ部170に、1画像分の長さの感
光材料106がたまると、リザーバ部170の下流側の
挟持ローラ対194が駆動を開始する。これにより、感
光材料(画像記録済)106が水塗布部178へ搬送さ
れる。水塗布部178では、感光材料106を定速搬送
しながら、塗布片188によって水を均一に塗布する。
この塗布片188には、タンク190から水が常に送ら
れており、かつ所定の圧力で感光材料106を押圧して
いるため、適量の水が感光材料106へ塗布される。
光材料106がたまると、リザーバ部170の下流側の
挟持ローラ対194が駆動を開始する。これにより、感
光材料(画像記録済)106が水塗布部178へ搬送さ
れる。水塗布部178では、感光材料106を定速搬送
しながら、塗布片188によって水を均一に塗布する。
この塗布片188には、タンク190から水が常に送ら
れており、かつ所定の圧力で感光材料106を押圧して
いるため、適量の水が感光材料106へ塗布される。
【0081】水が塗布された感光材料106は、ガイド
板172に案内されて第3のローラ対166へと搬送さ
れる。
板172に案内されて第3のローラ対166へと搬送さ
れる。
【0082】一方、受像紙108は、半月ローラ156
が1回転することにより、半月ローラ156の周面と受
像紙108の先端部とが接触し、最上層の受像紙108
が引き出され、第1のローラ対160の挟持される。こ
の第1のローラ対160の駆動によって、受像紙108
はトレイ144から引き出され、第2のローラ対162
に挟持された状態で、感光材料106の到着を待つ。
が1回転することにより、半月ローラ156の周面と受
像紙108の先端部とが接触し、最上層の受像紙108
が引き出され、第1のローラ対160の挟持される。こ
の第1のローラ対160の駆動によって、受像紙108
はトレイ144から引き出され、第2のローラ対162
に挟持された状態で、感光材料106の到着を待つ。
【0083】感光材料106がガイド板172を通過す
るのに同期して、第1のローラ対160及び第2のロー
ラ対162の駆動が開始され、受像紙108は、ガイド
板164に案内されて第3のローラ対166へと搬送さ
れる。
るのに同期して、第1のローラ対160及び第2のロー
ラ対162の駆動が開始され、受像紙108は、ガイド
板164に案内されて第3のローラ対166へと搬送さ
れる。
【0084】第3のローラ対166では、感光材料10
6と受像紙108とが重ね合わされた状態で挟持し、ヒ
ートローラ174へ送り出す。このとき、感光材料10
6に塗布された水によって、両者が密着される。
6と受像紙108とが重ね合わされた状態で挟持し、ヒ
ートローラ174へ送り出す。このとき、感光材料10
6に塗布された水によって、両者が密着される。
【0085】重ね合わされた状態の感光材料106と受
像紙108は、ヒートローラ174に巻き掛けられ、ヒ
ータ182からの熱を受け、熱現像転写処理がなされ
る。すなわち、感光材料106に記録された画像が受像
紙108へ転写され、顕像化される。
像紙108は、ヒートローラ174に巻き掛けられ、ヒ
ータ182からの熱を受け、熱現像転写処理がなされ
る。すなわち、感光材料106に記録された画像が受像
紙108へ転写され、顕像化される。
【0086】ヒートローラ174に約1/3程度巻き掛
けられた状態で熱現像転写は完了し、受像紙108は、
剥離ローラ184及び剥離爪186によって感光材料1
06から剥がされ、剥離ローラ184に巻き掛けられる
形で排出トレイ140上に排出される。
けられた状態で熱現像転写は完了し、受像紙108は、
剥離ローラ184及び剥離爪186によって感光材料1
06から剥がされ、剥離ローラ184に巻き掛けられる
形で排出トレイ140上に排出される。
【0087】一方、感光材料106は、ヒートローラ1
74に約1/2巻き掛けられた後、接線方向に移動し
て、巻取リール154に巻き取られる。本実施の形態に
よれば、コンパクトな構造で画像記録を行うことがで
き、また、装置内に光ディスク用デッキ124及びFD
用デッキ126を搭載しているため、迅速に画像データ
を取り込むことができる。また、モニタ部114によ
り、記録する画像を確認することができるため、濃度や
色バランスの調整が容易である。
74に約1/2巻き掛けられた後、接線方向に移動し
て、巻取リール154に巻き取られる。本実施の形態に
よれば、コンパクトな構造で画像記録を行うことがで
き、また、装置内に光ディスク用デッキ124及びFD
用デッキ126を搭載しているため、迅速に画像データ
を取り込むことができる。また、モニタ部114によ
り、記録する画像を確認することができるため、濃度や
色バランスの調整が容易である。
【0088】また、排出トレイ140を格納式としたの
で、非使用時は、受像紙108を収容したトレイ144
を取り外すことにより、凹凸の少ない外形となり、作業
スペースを有効利用することができる。
で、非使用時は、受像紙108を収容したトレイ144
を取り外すことにより、凹凸の少ない外形となり、作業
スペースを有効利用することができる。
【0089】さらに、本実施の形態の装置では、水塗布
部178及び露光部176が感光材料106の搬送方向
に対して固定であり、感光材料106との相対移動は、
全て感光材料106の移動によって行われるため、移動
機構が簡単となる。
部178及び露光部176が感光材料106の搬送方向
に対して固定であり、感光材料106との相対移動は、
全て感光材料106の移動によって行われるため、移動
機構が簡単となる。
【0090】ところで、画像記録装置100のコントロ
ーラ202では、入力される画像データに基づいて主走
査露光を行うときの露光インターバルを設定し、設定し
た露光インターバルで主走査露光を繰り返すようになっ
ている。
ーラ202では、入力される画像データに基づいて主走
査露光を行うときの露光インターバルを設定し、設定し
た露光インターバルで主走査露光を繰り返すようになっ
ている。
【0091】ここで、一例を図9に示されるフローチャ
ートを参照しながら説明する。なお、以下の説明では、
ブロックA、C、EのLEDチップ208の間に設定さ
れる露光インターバルTiを露光インターバルTaと
し、ブロックB、DのLEDチップ208の間に設定さ
れる露インターバルTiを露光インターバルTbとす
る。
ートを参照しながら説明する。なお、以下の説明では、
ブロックA、C、EのLEDチップ208の間に設定さ
れる露光インターバルTiを露光インターバルTaと
し、ブロックB、DのLEDチップ208の間に設定さ
れる露インターバルTiを露光インターバルTbとす
る。
【0092】このフローチャートは、画像データが選択
されて処理の実行が指示されると開始され、最初のステ
ップ300では、初期設定を行う。この初期設定では、
感光材料106を光源ユニット200に対向する所定の
位置に配置すると共に、露光インターバル及び露光イン
ターバルを測定するタイマ、露光回数をカウントするカ
ウンタ等のリセットが行われる。また、初期設定時に
は、主走査ユニット206によって光源ユニット200
を移動させると共に各色のLEDチップ208の光量を
計測し、光量補正ユニット230で色バランス、色調等
の補正を行うための補正値を設定する。
されて処理の実行が指示されると開始され、最初のステ
ップ300では、初期設定を行う。この初期設定では、
感光材料106を光源ユニット200に対向する所定の
位置に配置すると共に、露光インターバル及び露光イン
ターバルを測定するタイマ、露光回数をカウントするカ
ウンタ等のリセットが行われる。また、初期設定時に
は、主走査ユニット206によって光源ユニット200
を移動させると共に各色のLEDチップ208の光量を
計測し、光量補正ユニット230で色バランス、色調等
の補正を行うための補正値を設定する。
【0093】初期設定が終了すると、ステップ302へ
移行して1画像分の画像データを読込んでフレームメモ
リ240に記憶する。これと共に、フレームメモリ24
0に記憶された画像データの補正が行われると共に、主
走査露光の回数Nが設定される(ステップ204)。
移行して1画像分の画像データを読込んでフレームメモ
リ240に記憶する。これと共に、フレームメモリ24
0に記憶された画像データの補正が行われると共に、主
走査露光の回数Nが設定される(ステップ204)。
【0094】この後、ステップ206では、露光回数を
カウントするカウンタのカウント値nをインクリメント
する。これにより、最初の主走査開始時には、カウンタ
のカウント値nが「1」に設定される。
カウントするカウンタのカウント値nをインクリメント
する。これにより、最初の主走査開始時には、カウンタ
のカウント値nが「1」に設定される。
【0095】次に、ステップ208では、1主走査分の
画像データをフィールドメモリ244に読込むと、この
フィールドメモリ244によって読込んだ画像データに
基づいて各LEDチップ208による1主走査に必要な
電力量が積算演算される(ステップ210)。
画像データをフィールドメモリ244に読込むと、この
フィールドメモリ244によって読込んだ画像データに
基づいて各LEDチップ208による1主走査に必要な
電力量が積算演算される(ステップ210)。
【0096】次のステップ212では、この演算結果に
基づいて各ブロックA〜Eの露光インターバルが演算さ
れ、ブロックA、C、Eの露光インターバルの最大値
と、ブロックB、Dの露光インターバルの最大値が、そ
れぞれ露光インターバルTan、Tbn に設定する。
基づいて各ブロックA〜Eの露光インターバルが演算さ
れ、ブロックA、C、Eの露光インターバルの最大値
と、ブロックB、Dの露光インターバルの最大値が、そ
れぞれ露光インターバルTan、Tbn に設定する。
【0097】このようにして1主走査分の露光インター
バルTan 、Tbn が設定されると、ステップ314へ
移行して、前回のブロックA、C、Eの露光インターバ
ルTan-1 を計測しているタイマがタイムアップしたか
否かを確認する。最初の主走査を行うときには、露光イ
ンターバルTaを計測しているタイマがスタートしてい
ないので、このステップ314で肯定判定され、ステッ
プ316へ移行して、ブロックA、C、EのLEDチッ
プ208を画像データに応じて点灯させた主走査露光が
行われる。これにより、図8(A)に示されるように、
主走査方向(矢印W1 方向)へ移動するブロックA、
C、DのLEDチップ208によって、感光材料106
が露光される。
バルTan 、Tbn が設定されると、ステップ314へ
移行して、前回のブロックA、C、Eの露光インターバ
ルTan-1 を計測しているタイマがタイムアップしたか
否かを確認する。最初の主走査を行うときには、露光イ
ンターバルTaを計測しているタイマがスタートしてい
ないので、このステップ314で肯定判定され、ステッ
プ316へ移行して、ブロックA、C、EのLEDチッ
プ208を画像データに応じて点灯させた主走査露光が
行われる。これにより、図8(A)に示されるように、
主走査方向(矢印W1 方向)へ移動するブロックA、
C、DのLEDチップ208によって、感光材料106
が露光される。
【0098】図9に示されるフローチャートでは、ブロ
ックA、C、Dによる主走査露光が終了すると、ステッ
プ318へ移行してブロックA、C、Dの露光インター
バルを計測するタイマをリセット/スタートさせる。こ
れと共に露光ユニット200が主走査開始位置へ戻され
る(図8(A)の矢印W2 方向への移動)。
ックA、C、Dによる主走査露光が終了すると、ステッ
プ318へ移行してブロックA、C、Dの露光インター
バルを計測するタイマをリセット/スタートさせる。こ
れと共に露光ユニット200が主走査開始位置へ戻され
る(図8(A)の矢印W2 方向への移動)。
【0099】次のステップ320では、ブロックB、D
の露光インターバルTbn を計測するタイマがタイムア
ップしたか否かを確認する。最初の主走査を行うときに
は、このタイマも作動していないので、肯定判定されて
ステップ322へ移行し、ブロックB、DのLEDチッ
プ208による主走査露光を行う。これにより、図8
(B)に示されるように、露光ユニット200が矢印W
2 方向へ移動され、ブロックA、C、Dによって露光さ
れた間の領域がブロックB、DのLEDチップ208に
よって露光される。
の露光インターバルTbn を計測するタイマがタイムア
ップしたか否かを確認する。最初の主走査を行うときに
は、このタイマも作動していないので、肯定判定されて
ステップ322へ移行し、ブロックB、DのLEDチッ
プ208による主走査露光を行う。これにより、図8
(B)に示されるように、露光ユニット200が矢印W
2 方向へ移動され、ブロックA、C、Dによって露光さ
れた間の領域がブロックB、DのLEDチップ208に
よって露光される。
【0100】この後、図9に示されるフローチャートで
は、ステップ324でブロックB、DのLEDチップ2
08の露光インターバルTbn を計測するタイマをリセ
ット/スタートさせる。
は、ステップ324でブロックB、DのLEDチップ2
08の露光インターバルTbn を計測するタイマをリセ
ット/スタートさせる。
【0101】このようにして、1回分の主走査露光と、
露光インターバルTan 、Tbn を計測するタイマをリ
セット/スタートさせると、ステップ326では、カウ
ンタのカウント値nから1画像分(1フレーム分)の画
像データに応じた走査露光が終了したかを確認し、終了
していないとき(ステップ326で否定判定)には、ス
テップ328へ移行して、感光材料106を一定量だけ
ステップ搬送する副走査を行い、この後にステップ30
6へ移行して次の1フィールド分の画像データに応じた
主走査露光を開始する。
露光インターバルTan 、Tbn を計測するタイマをリ
セット/スタートさせると、ステップ326では、カウ
ンタのカウント値nから1画像分(1フレーム分)の画
像データに応じた走査露光が終了したかを確認し、終了
していないとき(ステップ326で否定判定)には、ス
テップ328へ移行して、感光材料106を一定量だけ
ステップ搬送する副走査を行い、この後にステップ30
6へ移行して次の1フィールド分の画像データに応じた
主走査露光を開始する。
【0102】なお、このフローチャートは、ステップ3
26で1画像分の走査露光が終了したことを確認すると
(ステップ326で肯定判定)、ステップ330へ移行
して、露光インターバルTa、Tbを計測するタイマを
ストップさせて、露光の終了した感光材料106を露光
ユニット200に対向した位置から次工程へ送り出して
終了する。
26で1画像分の走査露光が終了したことを確認すると
(ステップ326で肯定判定)、ステップ330へ移行
して、露光インターバルTa、Tbを計測するタイマを
ストップさせて、露光の終了した感光材料106を露光
ユニット200に対向した位置から次工程へ送り出して
終了する。
【0103】ステップ306〜312が実行されること
により、カウンタのカウント値nがインクリメントさ
れ、フィールドメモリ244に新たに読込まれた次の主
走査露光を行うための画像データに基づいて、ブロック
A、C、F及びブロックB、Cの露光インターバルTa
n 、Tbn が設定される。なお、2回目以降は、ステッ
プ306〜312が露光ユニット200による主走査露
光と平行して行われても良い。
により、カウンタのカウント値nがインクリメントさ
れ、フィールドメモリ244に新たに読込まれた次の主
走査露光を行うための画像データに基づいて、ブロック
A、C、F及びブロックB、Cの露光インターバルTa
n 、Tbn が設定される。なお、2回目以降は、ステッ
プ306〜312が露光ユニット200による主走査露
光と平行して行われても良い。
【0104】この後、ステップ314へ移行することに
より、先ず、前回のブロックA、C、EのLEDチップ
208による露光が終了してからの経過時間が前回の画
像データに応じて設定された露光インターバルTan-1
に達した否かを判断し、前回の露光インターバルTa
n-1 に達したことを確認した後に、ステップ316へ移
行する。
より、先ず、前回のブロックA、C、EのLEDチップ
208による露光が終了してからの経過時間が前回の画
像データに応じて設定された露光インターバルTan-1
に達した否かを判断し、前回の露光インターバルTa
n-1 に達したことを確認した後に、ステップ316へ移
行する。
【0105】また、ステップ320では、前回のブロッ
クB、DのLEDチップ208による露光が終了してか
らの経過時間が、前回の主走査露光を行った画像データ
に応じて設定された露光インターバルTbn-1 に達した
か否かを判断して、前回の露光インターバルTbn-1 に
達したことを確認した後に、ステップ322へ移行す
る。
クB、DのLEDチップ208による露光が終了してか
らの経過時間が、前回の主走査露光を行った画像データ
に応じて設定された露光インターバルTbn-1 に達した
か否かを判断して、前回の露光インターバルTbn-1 に
達したことを確認した後に、ステップ322へ移行す
る。
【0106】このように、LEDチップ208を発光さ
せて露光を行うときに、前回の露光時の画像データに応
じてLEDチップ208の発光させるときの電力量に基
づいて設定した露光インターバルTan-1 、Tbn-1 が
経過したかを確認している。この露光インターバルTa
n-1 、Tbn-1 は、LEDチップ208を発光させるこ
とにより生じる輝度の低下が復旧する時間として設定さ
れているため、露光インターバルTa、Tbだけ経過す
ることにより、新たに主走査露光を開始するときのLE
Dチップ208の輝度が前回の主走査露光の影響を受け
て低下してしまうのを確実に防止することができる。
せて露光を行うときに、前回の露光時の画像データに応
じてLEDチップ208の発光させるときの電力量に基
づいて設定した露光インターバルTan-1 、Tbn-1 が
経過したかを確認している。この露光インターバルTa
n-1 、Tbn-1 は、LEDチップ208を発光させるこ
とにより生じる輝度の低下が復旧する時間として設定さ
れているため、露光インターバルTa、Tbだけ経過す
ることにより、新たに主走査露光を開始するときのLE
Dチップ208の輝度が前回の主走査露光の影響を受け
て低下してしまうのを確実に防止することができる。
【0107】したがって、LEDチップ208は、略一
定の輝度が確保された状態で主走査露光が繰り返され、
感光材料106を画像データに応じて露光して1画像分
の画像を形成したときに、LEDチップ208の輝度の
低下による濃度ムラ等の仕上がり品質の低下を生じさせ
ることがない。
定の輝度が確保された状態で主走査露光が繰り返され、
感光材料106を画像データに応じて露光して1画像分
の画像を形成したときに、LEDチップ208の輝度の
低下による濃度ムラ等の仕上がり品質の低下を生じさせ
ることがない。
【0108】また、主走査露光を行うときには、副走査
方向に沿って配列されたLCDチップ208を2個ずつ
のブロックA〜Eに分割し、1つのLCDチップ208
に対して、副走査方向の両側に隣接するLCDチップ2
08の何れか一方のみが同時に発光するようにしている
ため、両側のLCDチップ208が同時に点灯するのに
比べて、発光による温度上昇を抑えることができる。こ
れによって、露光インターバルの短縮が可能となってい
る。
方向に沿って配列されたLCDチップ208を2個ずつ
のブロックA〜Eに分割し、1つのLCDチップ208
に対して、副走査方向の両側に隣接するLCDチップ2
08の何れか一方のみが同時に発光するようにしている
ため、両側のLCDチップ208が同時に点灯するのに
比べて、発光による温度上昇を抑えることができる。こ
れによって、露光インターバルの短縮が可能となってい
る。
【0109】なお、以上説明した本実施の形態は、露光
ユニット200の一回の主走査のための往復移動の時間
に対して、必要となる露光インターバルTiが2倍以上
のときであり、LEDチップ208のブロック分けは、
本実施の形態に限るものではない。例えば10個のLE
Dチップ208に対して中央部の3個又は4個のLED
チップ208と両側の、4個又は3個のLEDチップ2
08が同時に点灯しないようにした組み合わせであって
も良い。これによって多数のLEDチップ208が同時
に点灯することにより、互いの熱によって加熱し合って
温度上昇することによる輝度の大幅な低下を防止するこ
とができる。
ユニット200の一回の主走査のための往復移動の時間
に対して、必要となる露光インターバルTiが2倍以上
のときであり、LEDチップ208のブロック分けは、
本実施の形態に限るものではない。例えば10個のLE
Dチップ208に対して中央部の3個又は4個のLED
チップ208と両側の、4個又は3個のLEDチップ2
08が同時に点灯しないようにした組み合わせであって
も良い。これによって多数のLEDチップ208が同時
に点灯することにより、互いの熱によって加熱し合って
温度上昇することによる輝度の大幅な低下を防止するこ
とができる。
【0110】このようにして、温度上昇を防止すること
により、露光インターバルを光源ユニット200の主走
査方向に沿った1往復移動に要する時間内に抑えること
ができれば、露光インターバルを設定することなく、主
走査方向に沿った2回の往復移動によって1フィールド
分の画像データに応じた露光を行うようにすれば良い。
すなわち、図9に示されるフローチャートのステップ3
10〜314、318、320、324を省略しても良
い。
により、露光インターバルを光源ユニット200の主走
査方向に沿った1往復移動に要する時間内に抑えること
ができれば、露光インターバルを設定することなく、主
走査方向に沿った2回の往復移動によって1フィールド
分の画像データに応じた露光を行うようにすれば良い。
すなわち、図9に示されるフローチャートのステップ3
10〜314、318、320、324を省略しても良
い。
【0111】また、同時に点灯するLEDチップ208
の組み合わせによって露光インターバルが主走査時間T
sの2回分(2Ts)程度に抑えることができたときに
は、し露光ユニット200の主走査方向に沿った往復移
動の往路で分割したブロックの一方のLEDチップ20
8を点灯させ、復路で分割したブロックの他方のLED
チップ208を点灯させて露光を行うようにしても良
い。
の組み合わせによって露光インターバルが主走査時間T
sの2回分(2Ts)程度に抑えることができたときに
は、し露光ユニット200の主走査方向に沿った往復移
動の往路で分割したブロックの一方のLEDチップ20
8を点灯させ、復路で分割したブロックの他方のLED
チップ208を点灯させて露光を行うようにしても良
い。
【0112】すなわち、前記した図9に示されるフロー
チャートでは、ステップ316で1回目の露光終了する
と、ステップ322で2回目の露光を開始するまでの間
に、露光ユニット200を主走査開始位置へ戻すように
したが、ステップ316を光源ユニット200の主走査
方向への往路移動時に実行し、露光ユニット200の復
路移動時にステップ322を実行するようにしても良
い。
チャートでは、ステップ316で1回目の露光終了する
と、ステップ322で2回目の露光を開始するまでの間
に、露光ユニット200を主走査開始位置へ戻すように
したが、ステップ316を光源ユニット200の主走査
方向への往路移動時に実行し、露光ユニット200の復
路移動時にステップ322を実行するようにしても良
い。
【0113】すなわち、図10(A)に示されるよう
に、露光ユニット200が矢印W1 方向へ移動するとき
に、分割した一方のブロックA、C、EのLEDチップ
208によって露光を行うときには、前記した図9に示
されうフローチャートと同一であるが、図10(B)に
示されるように、露光ユニット200が戻るとき(矢印
W2 方向への移動)に、分割した他方のブロックB、D
のLEDチップ208によって露光を行う。
に、露光ユニット200が矢印W1 方向へ移動するとき
に、分割した一方のブロックA、C、EのLEDチップ
208によって露光を行うときには、前記した図9に示
されうフローチャートと同一であるが、図10(B)に
示されるように、露光ユニット200が戻るとき(矢印
W2 方向への移動)に、分割した他方のブロックB、D
のLEDチップ208によって露光を行う。
【0114】この後は、図10(C)に示されるよう
に、設定した露光インターバルが経過する毎に、露光ユ
ニット200の主走査方向に沿った往路移動(矢印W1
方向)、復路移動(矢印W2 方向)を繰り返しながらブ
ロックA、C、EとブロックB、DのそれぞれのLED
チップ208による露光を繰り返せば良い。
に、設定した露光インターバルが経過する毎に、露光ユ
ニット200の主走査方向に沿った往路移動(矢印W1
方向)、復路移動(矢印W2 方向)を繰り返しながらブ
ロックA、C、EとブロックB、DのそれぞれのLED
チップ208による露光を繰り返せば良い。
【0115】一方、この場合においても、同時に点灯さ
せるLEDチップ208の組み合わせによって、露光イ
ンターバルが主走査時間Ts(往路移動時間又は復路移
動時間)より短くすることができれば、露光インターバ
ルを設定することなく、露光ユニット200の往復移動
にあわせて交互に露光を繰り返すようにできる。
せるLEDチップ208の組み合わせによって、露光イ
ンターバルが主走査時間Ts(往路移動時間又は復路移
動時間)より短くすることができれば、露光インターバ
ルを設定することなく、露光ユニット200の往復移動
にあわせて交互に露光を繰り返すようにできる。
【0116】なお、以上説明に用いた画像記録装置10
0は、本発明の構成を限定するものではない。本発明
は、LEDチップ等の半導体発光素子を複数個配列し
て、1回の主走査露光によって感光材料上に複数本の主
走査ラインを形成しながら画像データに応じた画像を形
成する種々の構成の画像形成装置に適用することができ
る。
0は、本発明の構成を限定するものではない。本発明
は、LEDチップ等の半導体発光素子を複数個配列し
て、1回の主走査露光によって感光材料上に複数本の主
走査ラインを形成しながら画像データに応じた画像を形
成する種々の構成の画像形成装置に適用することができ
る。
【0117】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、画
像データに応じて1回の主走査露光毎に必要な露光イン
ターバルに基づいて露光開始のタイミングを設定してい
るので、主走査露光を繰り返すことにより、半導体発光
素子の輝度が低下して記録媒体に形成する画像の濃度が
変化するのを防止することができる。
像データに応じて1回の主走査露光毎に必要な露光イン
ターバルに基づいて露光開始のタイミングを設定してい
るので、主走査露光を繰り返すことにより、半導体発光
素子の輝度が低下して記録媒体に形成する画像の濃度が
変化するのを防止することができる。
【0118】また、本発明では、連続して配置されてい
る複数個の半導体発光素子を2組に分けて異なるタイミ
ングで発光させることにより、多数の半導体発光素子を
同時に点灯させながら露光を繰り返すことにより、個々
の半導体発光素子の輝度が徐々に低下してしまうのを防
止することにより、記録媒体に形成する画像の濃度が変
化することによる仕上がり品質の低下を防止することが
できるという優れた効果が得られる。
る複数個の半導体発光素子を2組に分けて異なるタイミ
ングで発光させることにより、多数の半導体発光素子を
同時に点灯させながら露光を繰り返すことにより、個々
の半導体発光素子の輝度が徐々に低下してしまうのを防
止することにより、記録媒体に形成する画像の濃度が変
化することによる仕上がり品質の低下を防止することが
できるという優れた効果が得られる。
【図1】本実施の形態に係る画像記録装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】本実施の形態に係る画像記録装置の正面図であ
る。
る。
【図3】本実施の形態に係る画像記録装置の内部構成を
示す側面断面図である。
示す側面断面図である。
【図4】露光部の概略構成を示す正面図である。
【図5】露光部の光源部を示す平面図である。
【図6】露光部に設けたコントローラを示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】LEDの発光時間に対する輝度の変化の概略を
示す線図である。
示す線図である。
【図8】(A)乃至(C)はそれぞれ、本実施の形態に
係る露光ユニットのLEDチップと感光材料上への露光
位置を示す概略図であり、(A)は1回目の主走査露光
時、(B)は2回目の主走査露光時、(C)は3回目以
降の主走査露光時をそれぞれ示している。
係る露光ユニットのLEDチップと感光材料上への露光
位置を示す概略図であり、(A)は1回目の主走査露光
時、(B)は2回目の主走査露光時、(C)は3回目以
降の主走査露光時をそれぞれ示している。
【図9】本発明の一適用例を示す本実施の形態に係るフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図10】(A)乃至(C)はそれぞれ、本発明の他の
一適用例を示す露光ユニットのLEDチップと感光材料
上への露光位置を示す概略図であり、(A)は1回目の
主走査露光時、(B)は2回目の主走査露光時、(C)
は3回目以降の主走査露光時をそれぞれ示している。
一適用例を示す露光ユニットのLEDチップと感光材料
上への露光位置を示す概略図であり、(A)は1回目の
主走査露光時、(B)は2回目の主走査露光時、(C)
は3回目以降の主走査露光時をそれぞれ示している。
100 画像記録装置(画像形成装置) 106 感光材料(記録媒体) 108 受像紙 176 露光部 178 水塗布部 200 光源ユニット 202 コントローラ 204 光源部(発光制御手段) 206 主走査ユニット 208 LEDチップ(半導体発光素子) 226 ステッピングモータ(主走査手段) 246 露光制御部(発光制御手段、主走査制御手
段、副走査制御手段) 248 主走査駆動部(主走査制御手段) 250 ステッピングモータ(副走査手段) 252 副走査駆動部(副走査制御手段) 254 電力演算部(演算手段) 256 インターバル設定部(インターバル設定手
段) A、B、C、D、E ブロック
段、副走査制御手段) 248 主走査駆動部(主走査制御手段) 250 ステッピングモータ(副走査手段) 252 副走査駆動部(副走査制御手段) 254 電力演算部(演算手段) 256 インターバル設定部(インターバル設定手
段) A、B、C、D、E ブロック
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタル画像データに基づいて記録媒体
を露光してい画像を形成する画像形成装置であって、 それぞれが前記記録媒体を前記デジタル画像データに基
づいて露光可能な複数の半導体発光素子が副走査方向に
沿って近接して配列された露光光源と、 前記露光光源を前記記録媒体に対して主走査方向へ相対
移動させることにより前記発光素子によって主走査露光
を行う主走査手段と、 前記露光光源を前記記録媒体に対して副走査方向へ相対
移動させる副走査手段と、 前記画像データに基づいて1主走査毎に前記半導体発光
素子が発光するための電力量を積算演算する演算手段
と、 前記演算手段の演算結果に基づいて前記半導体発光素子
毎の露光インターバルを設定するインターバル設定手段
と、 前記設定された露光インターバルに基づいて個々の半導
体発光素子の発光を制御する発光制御手段と、 前記設定された露光インターバルに基づきかつ前記発光
制御手段の作動に応じて主走査手段を制御する主走査制
御手段と、 前記主走査制御手段の作動に同期させて前記副走査手段
を作動させる副走査制御手段と、 を含むことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記画像データに応じ同時に点灯される
前記半導体発光素子を少なくとも2組に分割され、分割
されたそれぞれの組み毎に前記電力量が積算演算される
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 デジタル画像データに基づいて記録媒体
を露光して画像を形成する画像形成装置であって、 それぞれが前記記録媒体を前記デジタル画像データに基
づいて露光可能な複数の半導体発光素子が副走査方向に
沿って近接して配列された露光光源と、 前記露光光源を前記記録媒体に対して主走査方向へ相対
移動させることにより前記発光素子によって主走査露光
を行う主走査手段と、 前記露光光源を前記記録媒体に対して副走査方向へ相対
移動させる副走査手段と、 前記デジタル画像データに応じて同時に点灯される前記
露光光源の半導体発光素子を少なくとも2組に分割して
異なるタイミングで発光させる発光制御手段と、 前記前記発光制御手段と主走査手段を互いに同期させて
制御する主走査制御手段と、 前記主走査制御手段の作動に同期させて前記副走査手段
を作動させる副走査制御手段と、 を含むことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP84797A JPH10193673A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP84797A JPH10193673A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193673A true JPH10193673A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11485039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP84797A Pending JPH10193673A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017132097A (ja) * | 2016-01-27 | 2017-08-03 | コニカミノルタ株式会社 | 光書き込み装置及び画像形成装置 |
-
1997
- 1997-01-07 JP JP84797A patent/JPH10193673A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017132097A (ja) * | 2016-01-27 | 2017-08-03 | コニカミノルタ株式会社 | 光書き込み装置及び画像形成装置 |
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