JPH10194010A - 車両用インストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造 - Google Patents
車両用インストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造Info
- Publication number
- JPH10194010A JPH10194010A JP9002575A JP257597A JPH10194010A JP H10194010 A JPH10194010 A JP H10194010A JP 9002575 A JP9002575 A JP 9002575A JP 257597 A JP257597 A JP 257597A JP H10194010 A JPH10194010 A JP H10194010A
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- JP
- Japan
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- clip
- mounting
- resin molded
- instrument panel
- molded part
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、クリップの幅方向および押し込み
方向における位置決めを行うことができ、リブによる樹
脂成形部品の表面のヒケの発生が少なく、樹脂成形部品
の設計自由度を増すことが可能な車両用インストルメン
トパネルの樹脂成形部品の取付構造を提供することにあ
る。 【解決手段】 本発明では、インストルメントパネル1
に装着されるメータクラスタフード2の裏面側に第2取
付片5を設け、第2取付片5のプレート部10に第2ク
リップ7を押し込んで装着するとともに、インストルメ
ントパネル1の組付穴9に第2クリップ7を差し込んで
メータクラスタフード2を取付ける樹脂成形部品の取付
構造において、第2取付片5のプレート部10に係合穴
13を設ける一方、第2クリップ7に左右一対の爪部1
2を起立させて設け、これら爪部12を係合穴13の内
周面に引っ掛けることにより第2クリップ7を第2取付
片5に装着している。
方向における位置決めを行うことができ、リブによる樹
脂成形部品の表面のヒケの発生が少なく、樹脂成形部品
の設計自由度を増すことが可能な車両用インストルメン
トパネルの樹脂成形部品の取付構造を提供することにあ
る。 【解決手段】 本発明では、インストルメントパネル1
に装着されるメータクラスタフード2の裏面側に第2取
付片5を設け、第2取付片5のプレート部10に第2ク
リップ7を押し込んで装着するとともに、インストルメ
ントパネル1の組付穴9に第2クリップ7を差し込んで
メータクラスタフード2を取付ける樹脂成形部品の取付
構造において、第2取付片5のプレート部10に係合穴
13を設ける一方、第2クリップ7に左右一対の爪部1
2を起立させて設け、これら爪部12を係合穴13の内
周面に引っ掛けることにより第2クリップ7を第2取付
片5に装着している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用インストル
メントパネルの樹脂成形部品の取付構造に関するもので
ある。
メントパネルの樹脂成形部品の取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、四輪自動車のインストルメン
トパネルには、各種小物部品が取付けられており、例え
ばスピードメータ等のメータ箇所にメータクラスタフー
ド、空調用吹出口等の箇所にガーニッシュ、インストル
メントパネル本体の左右上面箇所にインストルメントパ
ネルメインカバー等の樹脂成形部品が装着されている。
これらの樹脂成形部品は、通常、クリップとスクリュに
よってインストルメントパネルに取付けられている。
トパネルには、各種小物部品が取付けられており、例え
ばスピードメータ等のメータ箇所にメータクラスタフー
ド、空調用吹出口等の箇所にガーニッシュ、インストル
メントパネル本体の左右上面箇所にインストルメントパ
ネルメインカバー等の樹脂成形部品が装着されている。
これらの樹脂成形部品は、通常、クリップとスクリュに
よってインストルメントパネルに取付けられている。
【0003】図10〜図12は、空調用吹出口等の箇所
に装着されるガーニッシュ51を示したもので、このガ
ーニッシュ51の裏面側周囲にはフランジ部51aが設
けられており、該フランジ部51aの内側にクリップ5
2を装着する取付片53が設けられている。上記取付片
53は、平坦なプレート部54と、このプレート部54
上の左右両側に一定間隔で対向する一対の位置決めリブ
55とから形成されており、クリップ52は、プレート
部54を上下間に置いて押し込み、内側へ突出する爪部
52aをプレート部54の表面に引っ掛けることによっ
て、取付片53に装着されるようになっている。
に装着されるガーニッシュ51を示したもので、このガ
ーニッシュ51の裏面側周囲にはフランジ部51aが設
けられており、該フランジ部51aの内側にクリップ5
2を装着する取付片53が設けられている。上記取付片
53は、平坦なプレート部54と、このプレート部54
上の左右両側に一定間隔で対向する一対の位置決めリブ
55とから形成されており、クリップ52は、プレート
部54を上下間に置いて押し込み、内側へ突出する爪部
52aをプレート部54の表面に引っ掛けることによっ
て、取付片53に装着されるようになっている。
【0004】しかして、ガーニッシュ51は、取付片5
3を図示しないインストルメントパネルの空調用吹出口
等の箇所に設けられた組付穴に差し込んで仮止めし、他
の箇所をスクリュで締付け固定することによりインスト
ルメントパネルに取付けられている。
3を図示しないインストルメントパネルの空調用吹出口
等の箇所に設けられた組付穴に差し込んで仮止めし、他
の箇所をスクリュで締付け固定することによりインスト
ルメントパネルに取付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の樹脂成形部品の取付構造では、図10に示す如く、
クリップ52の幅方向の位置決めは一対の位置決めリブ
55により行うことができるが、押し込み方向の位置決
めは設けられていないので、クリップ52の取付精度が
悪いという不具合を有していた。また、クリップ52の
取付相手であるガーニッシュ51の取付片53の板厚が
厚く、しかも幅方向の位置決めリブ55により更に板厚
を厚くすることになるので、ガーニッシュ51等の樹脂
成形部品の上面にヒケが発生していた。したがって、ク
リップ52の取付位置をヒケの発生しにくい箇所に設け
なければならないので、樹脂成形部品の設計自由度が制
限されていた。
来の樹脂成形部品の取付構造では、図10に示す如く、
クリップ52の幅方向の位置決めは一対の位置決めリブ
55により行うことができるが、押し込み方向の位置決
めは設けられていないので、クリップ52の取付精度が
悪いという不具合を有していた。また、クリップ52の
取付相手であるガーニッシュ51の取付片53の板厚が
厚く、しかも幅方向の位置決めリブ55により更に板厚
を厚くすることになるので、ガーニッシュ51等の樹脂
成形部品の上面にヒケが発生していた。したがって、ク
リップ52の取付位置をヒケの発生しにくい箇所に設け
なければならないので、樹脂成形部品の設計自由度が制
限されていた。
【0006】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、クリップの幅方向および押
し込み方向における位置決めを行うことができ、リブに
よる樹脂成形部品の表面のヒケの発生が少なく、樹脂成
形部品の設計自由度を増すことが可能な車両用インスト
ルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造を提供するこ
とにある。
ものであって、その目的は、クリップの幅方向および押
し込み方向における位置決めを行うことができ、リブに
よる樹脂成形部品の表面のヒケの発生が少なく、樹脂成
形部品の設計自由度を増すことが可能な車両用インスト
ルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、請求項1の本発明においては、イ
ンストルメントパネルに装着される樹脂成形部品の裏面
側に取付片を設け、該取付片のプレート部にクリップを
押し込んで装着するとともに、上記インストルメントパ
ネルに設けられた組付穴に上記クリップを差し込んで樹
脂成形部品を取付ける車両用インストルメントパネルの
樹脂成形部品の取付構造において、上記取付片のプレー
ト部に係合穴を設ける一方、上記クリップに左右一対の
爪部を起立させて設け、これら爪部を上記係合穴の内周
面に引っ掛けることにより上記クリップを上記取付片に
装着している。
題を解決するために、請求項1の本発明においては、イ
ンストルメントパネルに装着される樹脂成形部品の裏面
側に取付片を設け、該取付片のプレート部にクリップを
押し込んで装着するとともに、上記インストルメントパ
ネルに設けられた組付穴に上記クリップを差し込んで樹
脂成形部品を取付ける車両用インストルメントパネルの
樹脂成形部品の取付構造において、上記取付片のプレー
ト部に係合穴を設ける一方、上記クリップに左右一対の
爪部を起立させて設け、これら爪部を上記係合穴の内周
面に引っ掛けることにより上記クリップを上記取付片に
装着している。
【0008】また、請求項2の本発明においては、請求
項1における上記取付片のプレート部に凸状リブが設け
られている。
項1における上記取付片のプレート部に凸状リブが設け
られている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1〜図8は本発明に係る車両用インスト
ルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造の実施の形態
を示している。図において、1は四輪自動車の車室内側
の車体前部に組付けられるインストルメントパネルであ
り、このインストルメントパネル1には各種小物部品の
樹脂成形部品が取付けられている。すなわち、運転席側
前方に位置するインストルメントパネル1のスピードメ
ータ等のメータ箇所にはメータクラスタフード2、空調
用吹出口等の箇所にはガーニッシュ3等の樹脂成形部品
がそれぞれ装着されている。これら樹脂成形部品の取付
構造はほぼ同様であるから、メータクラスタフード2に
ついてのみ説明する。
ルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造の実施の形態
を示している。図において、1は四輪自動車の車室内側
の車体前部に組付けられるインストルメントパネルであ
り、このインストルメントパネル1には各種小物部品の
樹脂成形部品が取付けられている。すなわち、運転席側
前方に位置するインストルメントパネル1のスピードメ
ータ等のメータ箇所にはメータクラスタフード2、空調
用吹出口等の箇所にはガーニッシュ3等の樹脂成形部品
がそれぞれ装着されている。これら樹脂成形部品の取付
構造はほぼ同様であるから、メータクラスタフード2に
ついてのみ説明する。
【0011】上記メータクラスタフード2の裏面側に
は、図3に示すように、複数の第1および第2取付片
4,5がインストルメントパネル1へ向かって突出すべ
く配設され、これら第1および第2取付片4,5には第
1および第2クリップ6,7がそれぞれ装着されてお
り、これらクリップ6,7をインストルメントパネル1
に設けられた組付穴8,9に差し込むことによって、メ
ータクラスタフード2がインストルメントパネル1に取
付けられるようになっている。なお、第1取付片4と第
1クリップ6は、従来のものと同様であり、その説明を
省略する。
は、図3に示すように、複数の第1および第2取付片
4,5がインストルメントパネル1へ向かって突出すべ
く配設され、これら第1および第2取付片4,5には第
1および第2クリップ6,7がそれぞれ装着されてお
り、これらクリップ6,7をインストルメントパネル1
に設けられた組付穴8,9に差し込むことによって、メ
ータクラスタフード2がインストルメントパネル1に取
付けられるようになっている。なお、第1取付片4と第
1クリップ6は、従来のものと同様であり、その説明を
省略する。
【0012】上記第2取付片5は、図4〜図6に示す如
く、平坦なプレート部10と、このプレート部10の上
面側に一体的に形成された複数本(図では3本)の凸状
リブ11とから構成されており、これら凸状リブ11は
前後方向に沿って延び、一定間隔で対向して平行に配置
されている。第2取付片5は、当該凸状リブ11の存在
により、その取付適用厚さgを凸部先端厚さとし、それ
以外を凹部とすることが可能になり、第2取付片5の厚
肉部が最小限となっている。
く、平坦なプレート部10と、このプレート部10の上
面側に一体的に形成された複数本(図では3本)の凸状
リブ11とから構成されており、これら凸状リブ11は
前後方向に沿って延び、一定間隔で対向して平行に配置
されている。第2取付片5は、当該凸状リブ11の存在
により、その取付適用厚さgを凸部先端厚さとし、それ
以外を凹部とすることが可能になり、第2取付片5の厚
肉部が最小限となっている。
【0013】また、上記第2取付片5のプレート部10
であって、中央に位置する凸状リブ11の設置箇所に
は、第2クリップ7の左右両側に起立させて設けた一対
の爪部12を引っ掛ける係合穴13が穿設されている。
この係合穴13は、図6および図7に示す如く、爪部1
2が左右両側の内周面にそれぞれ引っ掛かることで第2
クリップ7の幅方向および押し込み方向の位置決めを行
う機能を有している。
であって、中央に位置する凸状リブ11の設置箇所に
は、第2クリップ7の左右両側に起立させて設けた一対
の爪部12を引っ掛ける係合穴13が穿設されている。
この係合穴13は、図6および図7に示す如く、爪部1
2が左右両側の内周面にそれぞれ引っ掛かることで第2
クリップ7の幅方向および押し込み方向の位置決めを行
う機能を有している。
【0014】上記第2クリップ7は、図6〜図8に示す
如く、一枚のパネルを途中で折曲げて成る上下部片1
4,15と、上部片14の中間部分を平面コ字状に切り
欠くことにより形成された舌片16とから構成されてお
り、これら舌片16と下部片15との間に第2取付片5
が配置されるようになっている。また、第2クリップ7
の爪部12は、舌片16の一部を下方へ切り起こすこと
によって当該舌片16の左右両側に形成されている。な
お、上部片14の後端部には、これを上方へ折返すこと
によって、組付穴9の内周縁と係合する係止部17が設
けられている。
如く、一枚のパネルを途中で折曲げて成る上下部片1
4,15と、上部片14の中間部分を平面コ字状に切り
欠くことにより形成された舌片16とから構成されてお
り、これら舌片16と下部片15との間に第2取付片5
が配置されるようになっている。また、第2クリップ7
の爪部12は、舌片16の一部を下方へ切り起こすこと
によって当該舌片16の左右両側に形成されている。な
お、上部片14の後端部には、これを上方へ折返すこと
によって、組付穴9の内周縁と係合する係止部17が設
けられている。
【0015】本発明の実施の形態に係る第2クリップ7
を第2取付片5に装着するには、まず、上部片14が第
2取付片5のプレート部10の凸状リブ11側に位置す
るように第2クリップ7を持つ。したがって、第2クリ
ップ7の方向性が凸状リブ11によって決められ、図4
に示すような状態で第2クリップ7を取付片5に押し込
むことはなく、当該第2クリップ7はひっくり返されて
押し込まれる。次いで、舌片16と下部片15との間に
プレート部10を配置しながら、第2クリップ7をプレ
ート部10に押し込むと、一対の爪部12が係合穴13
の左右両側の内周面にそれぞれ引っ掛かり、第2クリッ
プ7は、幅方向および押し込み方向に対して位置決めさ
れた状態で第2取付片5に装着されることになる(図6
を参照)。
を第2取付片5に装着するには、まず、上部片14が第
2取付片5のプレート部10の凸状リブ11側に位置す
るように第2クリップ7を持つ。したがって、第2クリ
ップ7の方向性が凸状リブ11によって決められ、図4
に示すような状態で第2クリップ7を取付片5に押し込
むことはなく、当該第2クリップ7はひっくり返されて
押し込まれる。次いで、舌片16と下部片15との間に
プレート部10を配置しながら、第2クリップ7をプレ
ート部10に押し込むと、一対の爪部12が係合穴13
の左右両側の内周面にそれぞれ引っ掛かり、第2クリッ
プ7は、幅方向および押し込み方向に対して位置決めさ
れた状態で第2取付片5に装着されることになる(図6
を参照)。
【0016】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0017】例えば、既述の実施の形態における係合穴
13は、メータクラスタフード2の締付用穴を利用して
いるため丸穴に形成したが、爪部12との掛止作用を高
めるには、図9に示す如く、係合穴23を角穴に形成し
た方がより効果的である。また、本発明の取付構造は、
ガーニッシュ3等の他の樹脂成形部品に適用することも
できる。
13は、メータクラスタフード2の締付用穴を利用して
いるため丸穴に形成したが、爪部12との掛止作用を高
めるには、図9に示す如く、係合穴23を角穴に形成し
た方がより効果的である。また、本発明の取付構造は、
ガーニッシュ3等の他の樹脂成形部品に適用することも
できる。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る車両用インス
トルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造は、インス
トルメントパネルに装着される樹脂成形部品の裏面側に
取付片を設け、該取付片のプレート部にクリップを押し
込んで装着するとともに、上記インストルメントパネル
に設けられた組付穴に上記クリップを差し込んで樹脂成
形部品を取付けるものであり、上記取付片のプレート部
に係合穴を設ける一方、上記クリップに左右一対の爪部
を起立させて設け、これら爪部を上記係合穴の内周面に
引っ掛けることにより上記クリップを上記取付片に装着
しているので、クリップを取付片のプレート部に押し込
むだけで、当該クリップの幅方向および押し込み方向の
位置決めを迅速かつ確実に行うことができ、クリップの
取付精度を向上させることができる。
トルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造は、インス
トルメントパネルに装着される樹脂成形部品の裏面側に
取付片を設け、該取付片のプレート部にクリップを押し
込んで装着するとともに、上記インストルメントパネル
に設けられた組付穴に上記クリップを差し込んで樹脂成
形部品を取付けるものであり、上記取付片のプレート部
に係合穴を設ける一方、上記クリップに左右一対の爪部
を起立させて設け、これら爪部を上記係合穴の内周面に
引っ掛けることにより上記クリップを上記取付片に装着
しているので、クリップを取付片のプレート部に押し込
むだけで、当該クリップの幅方向および押し込み方向の
位置決めを迅速かつ確実に行うことができ、クリップの
取付精度を向上させることができる。
【0019】また、本発明に係る車両用のインストルメ
ントパネルの樹脂成形部品の取付構造では、取付片のプ
レート部に凸状リブを設けることによってその板厚を薄
くすることが可能になるので、樹脂成形部品の表面のヒ
ケ発生を最少限にでき、樹脂成形部品の設計自由度を増
すことができる。しかも、本発明の取付構造では、取付
片のプレート部に凸状リブが存在することによってクリ
ップの方向性が決められるので、クリップを誤組付けす
るということは無くなり、作業性および信頼性の向上を
図ることができる。
ントパネルの樹脂成形部品の取付構造では、取付片のプ
レート部に凸状リブを設けることによってその板厚を薄
くすることが可能になるので、樹脂成形部品の表面のヒ
ケ発生を最少限にでき、樹脂成形部品の設計自由度を増
すことができる。しかも、本発明の取付構造では、取付
片のプレート部に凸状リブが存在することによってクリ
ップの方向性が決められるので、クリップを誤組付けす
るということは無くなり、作業性および信頼性の向上を
図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る樹脂成形部品の取付
構造が適用されたインストルメントパネルを示す斜視図
である。
構造が適用されたインストルメントパネルを示す斜視図
である。
【図2】図1におけるインストルメントパネルに装着さ
れるメータクラスタフードを示す斜視図である。
れるメータクラスタフードを示す斜視図である。
【図3】図1におけるインストルメントパネルにメータ
クラスタフードを取付けた状態を示す断面図である。
クラスタフードを取付けた状態を示す断面図である。
【図4】図2におけるメータクラスタフードの取付片に
クリップを誤った方向で装着する状態を示す斜視図であ
る。
クリップを誤った方向で装着する状態を示す斜視図であ
る。
【図5】図4における取付片を裏側より見た斜視図であ
る。
る。
【図6】図4におけるA−A線断面図であって、メータ
クラスタフードの取付片にクリップを装着した状態を示
す断面図である。
クラスタフードの取付片にクリップを装着した状態を示
す断面図である。
【図7】図6においてX方向から見た平面図である。
【図8】図4におけるクリップを示す断面図である。
【図9】本発明の実施の形態の変形例に係るメータクラ
スタフードの取付片を示す斜視である。
スタフードの取付片を示す斜視である。
【図10】従来の樹脂成形部品の取付構造において、イ
ンストルメントパネルに装着されるガーニッシュの取付
片にクリップを装着する状態を示す斜視図である。
ンストルメントパネルに装着されるガーニッシュの取付
片にクリップを装着する状態を示す斜視図である。
【図11】図10におけるガーニッシュの取付片にクリ
ップを装着した状態を示す断面図である。
ップを装着した状態を示す断面図である。
【図12】図11におけるB部を示す拡大断面図であ
る。
る。
1 インストルメントパネル 2 メータクラスタフード 3 ガーニッシュ 5 第2取付片 7 第2クリップ 9 組付穴 10 プレート部 11 凸状リブ 12 爪部 13,23 係合穴
Claims (2)
- 【請求項1】 インストルメントパネルに装着される樹
脂成形部品の裏面側に取付片を設け、該取付片のプレー
ト部にクリップを押し込んで装着するとともに、上記イ
ンストルメントパネルに設けられた組付穴に上記クリッ
プを差し込んで樹脂成形部品を取付ける車両用インスト
ルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造において、上
記取付片のプレート部に係合穴を設ける一方、上記クリ
ップに左右一対の爪部を起立させて設け、これら爪部を
上記係合穴の内周面に引っ掛けることにより上記クリッ
プを上記取付片に装着したことを特徴とする車両用イン
ストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造。 - 【請求項2】 上記取付片のプレート部には、凸状リブ
が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車
両用インストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002575A JPH10194010A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 車両用インストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002575A JPH10194010A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 車両用インストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10194010A true JPH10194010A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11533182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002575A Pending JPH10194010A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 車両用インストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10194010A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008201252A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Daikyo Nishikawa Kk | 樹脂部品組付け構造 |
| JP2016022834A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | ダイハツ工業株式会社 | インストルメントパネル組付構造 |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9002575A patent/JPH10194010A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008201252A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Daikyo Nishikawa Kk | 樹脂部品組付け構造 |
| JP2016022834A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | ダイハツ工業株式会社 | インストルメントパネル組付構造 |
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