JPH10194090A - ワイパのビビリ振動防止装置 - Google Patents

ワイパのビビリ振動防止装置

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JPH10194090A
JPH10194090A JP9002300A JP230097A JPH10194090A JP H10194090 A JPH10194090 A JP H10194090A JP 9002300 A JP9002300 A JP 9002300A JP 230097 A JP230097 A JP 230097A JP H10194090 A JPH10194090 A JP H10194090A
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JP
Japan
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wiper
vibration
chatter vibration
signal
chattering vibration
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JP9002300A
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Shuji Matsumura
修二 松村
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイパのビビリ振動に対して能動的な制御を
行い、ユーザに不快感を与えることなく、且つ、確実に
ビビリ振動を抑制する。 【解決手段】 ビビリ振動防止装置10で、振動センサ
5の信号から取り出したビビリ振動成分が基準値を超え
ているとき、ビビリ振動成分と逆位相の制御信号を生成
してビビリ振動成分に同期させ、この同期させた制御信
号とワイパ制御ユニット20からの駆動信号とを合成し
てワイパモータ3に出力することで、ビビリ振動と逆位
相の力が働くようワイパモータ3を能動的に制御し、ビ
ビリ振動を相殺する。これにより、ビビリ振動を抑制す
るためにワイパモータ3のトルクを増大して高速でワイ
パ1を払拭動作させる等のユーザの意図に反した措置に
よってユーザに不快感を与えることがなく、あらゆる条
件下で確実にビビリ振動を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウィンドガラスを
払拭するワイパが小刻みに振動しながら移動するビビリ
振動が発生したとき、このビビリ振動を抑止するワイパ
のビビリ振動防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両のウィンドガラス
を払拭するワイパでは、小刻みに振動しながら移動する
ビビリ振動が発生する場合があり、このビビリ振動は、
ウィンドガラス面がセミドライ時や、撥水剤使用時、ワ
イパブレードの劣化時等に発生し易い。
【0003】このビビリ振動対策としては、振動系を構
成する部材の剛性アップや減衰機構を設ける等の措置が
取られるが、必ずしも十分なものではない。このため、
特開昭61−64562号公報では、ワイパのビビリ状
態を検出したとき、ワイパモータのトルクを増大させて
ワイパの払拭速度を上昇させ、ビビリ状態を解消させる
技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
先行技術では、ワイパのビビリ振動発生時、ユーザが設
定したワイパの払拭速度から急に高速状態でワイパが動
くことになり、ユーザの意図に反した動作によって不快
感を与えるばかりでなく、故障と判断される虞がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ワイパのビビリ振動に対して能動的な制御を行い、
ユーザに不快感を与えることなく、且つ、確実にビビリ
振動を抑制することのできるワイパのビビリ振動防止装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ウィンドガラスを払拭するワイパに発生するビビリ振動
を検出する手段と、上記ワイパのビビリ振動が検出され
たとき、このビビリ振動と逆位相の信号を生成する手段
と、上記ワイパのビビリ振動が検出されたとき、上記ワ
イパを駆動するアクチュエータへ出力する駆動信号を、
上記ワイパのビビリ振動が検出されないときの駆動信号
と上記逆位相の信号とを合成した信号とする手段とを備
えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記アクチュエータをモータとし、このモ
ータの駆動電流の変化に基づいて上記ワイパのビビリ振
動を検出することを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明において、上記逆位相の信号を、予め
設定した信号波形データに基づいて生成することを特徴
とする。
【0009】すなわち、本発明では、ウィンドガラスを
払拭するワイパのビビリ振動が検出されたとき、このビ
ビリ振動と逆位相の信号を生成し、ワイパを駆動するア
クチュエータへ出力する駆動信号を、この逆位相の信号
とビビリ振動が検出されないときの駆動信号とを合成し
た信号として出力する。
【0010】この際、ワイパを駆動するアクチュエータ
がモータのときには、このモータの駆動電流の変化に基
づいてビビリ振動を検出することができ、予め設定した
信号波形データに基づいてビビリ振動と逆位相の信号を
生成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図6は本発明の実施の第1
形態に係わり、図1はビビリ振動防止装置のブロック
図、図2はワイパ装置の全体構成図、図3はワイパの全
体振動波形図、図4はビビリ振動成分の波形図、図5は
制御信号の波形図、図6はワイパモータ電流によってビ
ビリ振動を検出する場合の構成図である。
【0012】図2において、符号1は自動車等の車両に
装備されるワイパであり、図においてはウィンドガラス
(フロントウィンドガラス)2を払拭するタンデムタイ
プのワイパを示す。このワイパ1は、上記ウィンドガラ
ス2に付着する雨滴等を払拭するワイパブレード1aが
ワイパアーム1bによって支持され、図示しないリンク
機構及び減速機構を介してワイパモータ3に連結されて
いる。
【0013】上記ワイパモータ3は、上記ワイパ1の払
拭動作時のビビリ振動を防止するビビリ振動防止装置1
0を介してワイパ制御ユニット20に接続されており、
このワイパ制御ユニットにワイパスイッチ4や図示しな
いウオッシャスイッチからの信号が入力され、ワイパス
イッチ4からの信号に基づいてワイパ1の払拭速度や間
欠作動周期を設定して上記ワイパモータ3へ駆動信号を
出力するとともに、図示しないウオッシャスイッチから
の信号に基づいてウィンドウオッシャ液を噴出するため
の図示しないウオッシャモータへ駆動信号を出力する。
【0014】また、上記ビビリ振動防止装置10には、
上記ワイパ1のワイパアーム1bに取り付けられた歪み
ゲージあるいは加速度センサからなる振動センサ5の信
号と、上記ワイパ制御ユニット20からのワイパモータ
3の駆動信号とが入力され、上記振動センサ5からの信
号によってビビリ振動発生を検出したとき、上記ワイパ
制御ユニット20からの駆動信号とビビリ振動と逆位相
の制御信号とを合成し、この合成信号をワイパモータ3
へ出力してワイパモータ3の駆動力を制御し、ビビリ振
動を抑制する。尚、図2においては、上記振動センサ5
は、払拭範囲が大きく(ワイパ長が長く)、ビビリ振動
の発生しやすい運転席側のワイパに取り付けられてい
る。
【0015】すなわち、上記ワイパ1に発生するビビリ
振動は、ウィンドガラス2とワイパブレード1aとの接
触面における摩擦にむらが生じることによる自励振動の
一種であり、ビビリ振動の発生や停止は微妙なきっかけ
で起こる。従って、ワイパ1のビビリ振動を検出し、こ
のビビリ振動と逆位相の力が働くようワイパモータ3を
能動的に制御することにより、ビビリ振動を相殺するこ
とができる。
【0016】このため、上記ビビリ振動防止装置10に
は、図1に示すように、上記振動センサ5の信号からビ
ビリ振動成分を取り出すフィルタ11、サンプルアンド
ホールド回路や比較回路等からなるビビリ振動発生判定
部12、メモリ14とアドレスカウンタとクロック発生
回路とによる関数発生器等からなる制御信号生成部1
3、遅延回路等からなる同期化処理部15、加算器等か
らなる駆動信号合成部16が備えられ、上記振動センサ
5の信号から取り出したビビリ振動成分が基準値を超え
ているとき、ビビリ振動成分と逆位相の制御信号を生成
してビビリ振動成分に同期させ、この同期させた制御信
号と上記ワイパ制御ユニット20からの駆動信号とを合
成してワイパモータ3に出力する。
【0017】以下、上記構成によるビビリ振動防止装置
10の動作について説明する。
【0018】まず、ワイパスイッチ4がONされると、
ワイパ制御ユニット20からワイパモータ3の駆動信号
(ワイパスイッチ4のON,0FFに対応した基準電圧
レベルと接地レベルとの2値信号)が出力され、ビビリ
振動防止装置10を介してワイパモータ3に出力され
る。このワイパモータ3へ出力される信号は、ビビリ振
動が発生していない状態では、ビビリ振動防止装置10
内でビビリ振動を抑制する制御信号が生成されないた
め、ワイパ制御ユニット20からの駆動信号が変更され
ずにワイパモータ3へ出力される。
【0019】そして、ワイパモータ3によってワイパ1
が駆動され、ワイパアーム1bに支持されるワイパブレ
ード1aによるウィンドガラス2の払拭動作が開始され
ると、ワイパ全体の振動が振動センサ5によって検出さ
れ、ビビリ振動防止装置10に入力される。ビビリ振動
防止装置10では、振動センサ5の信号からフィルタ1
1を介して所定周波数範囲の振動成分を取り出し、ビビ
リ振動発生判定部12で基準値と比較してビビリ振動が
発生しているか否かを判断する。すなわち、図3に示す
ようにワイパ全体の振動波形に小刻みな振動成分が乗っ
ているとき、図4に示すように、この全体の振動波形か
らフィルタ11によって小刻みな振動成分のみを取り出
し、その振動レベルが基準値を越えているとき、ビビリ
振動発生と判断する。
【0020】この場合、前述したようにビビリ振動は自
励振動の一種であり、常時同じ振幅を有する単振動であ
るとみなすことができ、その振幅(片振幅)aは1mm
程度、周波数fは20Hz程度である。従って、ビビリ
振動発生を判断する基準値は、例えば、振動センサ5と
して歪みゲージを用いて変位(力)によってビビリ振動
を検出する場合には、a=1mmを基準値として採用
し、また、加速度センサを用いて加速度によってビビリ
振動を検出する場合には、速度振幅2πfaから12
5.6mm/sを基準値として採用する。
【0021】そして、ビビリ振動発生判定部12でビビ
リ振動発生と判断すると、制御信号生成部13にビビリ
振動を抑制するための制御信号生成の指令が出力され、
制御信号生成部13では、予めメモリ14にストアされ
ている信号波形データを読み出してビビリ振動成分と逆
位相の制御信号を生成する。この制御信号の波形は、必
ずしもビビリ振動成分の波形と逆位相で厳密に同じ波形
である必要はなく、自励振動系を破壊することのできる
外乱信号であれば良い。
【0022】次いで、同期化処理部15で上記制御信号
が遅延されてビビリ振動信号と同期させられ、駆動信号
合成部16へ送られる。この駆動信号合成部16では、
ビビリ振動に同期した制御信号をワイパ制御ユニット2
0からの駆動信号に重ね合わせ、この信号を最終的な駆
動信号としてワイパモータ3へ出力する。
【0023】上記制御信号は、図5に示すように、2周
期程度の信号として出力される。すなわち、ビビリ振動
は単振動であり、基本的には1周期分の逆位相の制御信
号を加えればビビリ振動を十分に抑えることが可能であ
るが、より確実にビビリ振動を抑えるため、2周期分の
制御信号を加える。
【0024】これにより、ビビリ振動を抑制するために
ワイパモータ3のトルクを増大して高速でワイパ1を払
拭動作させる等のユーザの意図に反した措置によってユ
ーザに不快感を与えることがなく、あらゆる条件下で確
実にビビリ振動を抑制することができる。
【0025】尚、ビビリ振動が発生すると、ワイパモー
タ3の駆動電流が変化することを利用し、図6に示すよ
うに、上記振動センサ5からの信号に代えて、ワイパモ
ータ3の電流波形信号をフィルタ11に入力するように
しても良い。この場合、制御信号がフィードバックされ
るため、系の発散が懸念されるが、電流波形信号が入力
されてから制御信号が生成されるまでには一定時間が必
要であり、発散系にはならない。
【0026】図7及び図8は本発明の実施の第2形態に
係わり、図7はビビリ振動防止装置のブロック図、図8
はビビリ振動防止ルーチンのフローチャートである。
【0027】本形態は、前述の第1形態におけるビビリ
振動防止装置10の各機能、すなわち、ビビリ振動発生
判定部12、制御信号生成部13、同期化処理部15、
駆動信号合成部16の機能をコンピュータユニット30
によるソフトウエア処理によって実現するものである。
【0028】図7に示すように、上記コンピュータユニ
ット30には、CPU31、ROM32、RAM33、
A/Dコンバータ34、I/Oインタフェース35、D
/Aコンバータ36等がバスラインを介して互いに接続
されたマイクロコンピュータを中心とし、その他図示し
ない周辺回路が備えられており、ワイパ制御ユニット2
0からのワイパモータ3の駆動信号が上記I/Oインタ
フェース35を介して入力されるとともに、振動センサ
5からフィルタ11を通った信号が上記A/Dコンバー
タ34を介して入力され、上記D/Aコンバータ36か
らの信号が駆動回路37を介してワイパモータ3に出力
される。
【0029】尚、本形態では、説明の都合上、ワイパ制
御ユニット20とビビリ振動防止のためのコンピュータ
ユニット30とを分離しているが、ワイパ制御ユニット
20の機能をコンピュータユニット30に含ませ、ワイ
パ制御機能やビビリ振動防止機能を1台の装置で実現し
ても良い。また、前述したように、振動センサ5に代え
てワイパモータ3の電流波形をフィルタ11に入力する
ようにしても良い。
【0030】本形態では、上記コンピュータユニット3
0にワイパ制御ユニット20から駆動信号が入力される
と、この信号をトリガとして図8に示すビビリ振動防止
ルーチンが割り込み起動される。
【0031】このルーチンでは、まず、ステップS101
で、振動センサ5からフィルタ11を介して入力され、
A/Dコンバータ34でA/D変換された振動成分デー
タを読み込み、ステップS102で振動成分の振幅を基準値
と比較してビビリ振動が発生しているか否かを調べる。
【0032】そして、振動成分の振幅が基準値以下のと
きには、ビビリ振動は発生していないと判断して上記ス
テップS102からステップS103へ進んでワイパモータ3の
駆動電圧を基準電圧とし、次いでステップS107へジャン
プし、この基準電圧の信号をD/Aコンバータ36から
駆動回路37を介してワイパモータ3に出力し、ルーチ
ンを抜ける。
【0033】この場合、最終的にワイパモータ3へ出力
される駆動信号は、ワイパ制御ユニット20から出力さ
れる駆動信号と同じ信号となる。従って、コンピュータ
ユニット30内に、D/Aコンバータ36の出力とワイ
パ制御ユニット20からの出力とを切り換えて駆動回路
37に供給するためのアナログスイッチを設け、ビビリ
振動が発生していないと判断したときには、アナログス
イッチを介してワイパ制御ユニット20からの駆動信号
を出力するようにしても良いが、ワイパ制御ユニット2
0の機能をコンピュータユニット30で処理する場合、
上述のようなアナログスイッチを使用することなくD/
Aコンバータ36を利用し、ワイパモータ3の駆動電圧
を変化させて速度制御等を行うことができる。
【0034】一方、上記ステップS102で振動成分の振幅
が基準値を越えているときには、ビビリ振動が発生して
いると判断し、上記ステップS102からステップS104へ進
んでROM32の所定アドレスから制御信号の波形デー
タを読み込み、この波形データと基準電圧データとを重
ね合わせてワイパモータ3の駆動電圧とし、ステップS1
07で、この重ね合わせた駆動電圧の信号をD/Aコンバ
ータ36でD/A変換し、駆動回路37を介してワイパ
モータ3に出力し、ルーチンを抜ける。
【0035】本形態においても、前述の第1形態と同
様、ユーザに不快感を与えることなく確実にビビリ振動
を抑制することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ウ
ィンドガラスを払拭するワイパのビビリ振動が検出され
たとき、このビビリ振動と逆位相の信号を生成し、ワイ
パを駆動するアクチュエータへ出力する駆動信号を、こ
の逆位相の信号とビビリ振動が検出されないときの駆動
信号とを合成した信号として出力するため、ビビリ振動
を抑制するために高速でワイパを払拭動作させる等のユ
ーザの意図に反した措置によってユーザに不快感を与え
ることがなく、あらゆる条件下で確実にビビリ振動を抑
制することができる等優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態に係わり、ビビリ振動
防止装置のブロック図
【図2】同上、ワイパ装置の全体構成図
【図3】同上、ワイパの全体振動波形図
【図4】同上、ビビリ振動成分の波形図
【図5】同上、制御信号の波形図
【図6】同上、ワイパモータ電流によってビビリ振動を
検出する構成図
【図7】本発明の実施の第2形態に係わり、ビビリ振動
防止装置のブロック図
【図8】同上、ビビリ振動防止ルーチンのフローチャー
【符号の説明】 1 …ワイパ 2 …ウィンドガラス 3 …ワイパモータ 5 …振動センサ 10…ビビリ振動防止装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドガラスを払拭するワイパに発生
    するビビリ振動を検出する手段と、 上記ワイパのビビリ振動が検出されたとき、このビビリ
    振動と逆位相の信号を生成する手段と、 上記ワイパのビビリ振動が検出されたとき、上記ワイパ
    を駆動するアクチュエータへ出力する駆動信号を、上記
    ワイパのビビリ振動が検出されないときの駆動信号と上
    記逆位相の信号とを合成した信号とする手段とを備えた
    ことを特徴とするワイパのビビリ振動防止装置。
  2. 【請求項2】 上記アクチュエータをモータとし、この
    モータの駆動電流の変化に基づいて上記ワイパのビビリ
    振動を検出することを特徴とする請求項1記載のワイパ
    のビビリ振動防止装置。
  3. 【請求項3】 上記逆位相の信号を、予め設定した信号
    波形データに基づいて生成することを特徴とする請求項
    1または請求項2記載のワイパのビビリ振動防止装置。
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