JPH10194214A - 液体充填装置 - Google Patents
液体充填装置Info
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- JPH10194214A JPH10194214A JP35134796A JP35134796A JPH10194214A JP H10194214 A JPH10194214 A JP H10194214A JP 35134796 A JP35134796 A JP 35134796A JP 35134796 A JP35134796 A JP 35134796A JP H10194214 A JPH10194214 A JP H10194214A
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】包材の外装用の印刷に対して、折り目、パンチ
穴、文字等の作業出力がずれることがないようにする。 【解決手段】所定の間隔を置いてマークが付与されたウ
ェブ状の包材11に対して加工処理手段によって加工処
理を施し、かつ、内容物を充填する液体充填装置におい
て、前記包材11の搬送方向における前記加工処理手段
より上流側に、互いに所定の間隔を置いて配設され、包
材11のマークを検出する複数個のセンサと、該各セン
サの検出結果に基づいて、包材11が標準より長いかど
うかを判断する包材長さ判断手段92と、前記包材11
の送り量を変更する送り量変更手段と、前記包材長さ判
断手段92の判断結果に基づいて、前記送り量変更手段
を駆動し、包材11の送り量を補正する送り量補正手段
93とを有する。
穴、文字等の作業出力がずれることがないようにする。 【解決手段】所定の間隔を置いてマークが付与されたウ
ェブ状の包材11に対して加工処理手段によって加工処
理を施し、かつ、内容物を充填する液体充填装置におい
て、前記包材11の搬送方向における前記加工処理手段
より上流側に、互いに所定の間隔を置いて配設され、包
材11のマークを検出する複数個のセンサと、該各セン
サの検出結果に基づいて、包材11が標準より長いかど
うかを判断する包材長さ判断手段92と、前記包材11
の送り量を変更する送り量変更手段と、前記包材長さ判
断手段92の判断結果に基づいて、前記送り量変更手段
を駆動し、包材11の送り量を補正する送り量補正手段
93とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体充填(てん)
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、牛乳、清涼飲料水等の液
体食品が充填された小型の包装容器においては、収容さ
れた液体食品を注出するために、包装容器の頂壁の所定
位置に注出口が形成され、該注出口にプルタブが貼(ち
ょう)着されるようになっている。
体食品が充填された小型の包装容器においては、収容さ
れた液体食品を注出するために、包装容器の頂壁の所定
位置に注出口が形成され、該注出口にプルタブが貼(ち
ょう)着されるようになっている。
【0003】そして、この種の包装容器は、液体充填装
置において可撓(とう)性の積層体から成るウェブ状の
包材を搬送しながら連続的にチューブ状にし、該チュー
ブ状の包材内に液体食品を充填することによって製造さ
れる。そのために、前記ウェブ状の包材が、リールの状
態で液体充填装置のカセットにセットされる。この場
合、前記ウェブ状の包材には、包装容器の表面に相当す
る部分にあらかじめ外装用の印刷が施されている。そし
て、カセットから繰り出されたウェブ状の包材は、液体
充填装置内を搬送され、開孔装置によって前記注出口と
なるパンチ穴が形成され、該パンチ穴に対応させて、包
材の裏側からインナシールが、表側からプルタブがそれ
ぞれ貼着される。続いて、包材における所定の間隔ごと
に、クリーサによって成形用の折り目が形成される。
置において可撓(とう)性の積層体から成るウェブ状の
包材を搬送しながら連続的にチューブ状にし、該チュー
ブ状の包材内に液体食品を充填することによって製造さ
れる。そのために、前記ウェブ状の包材が、リールの状
態で液体充填装置のカセットにセットされる。この場
合、前記ウェブ状の包材には、包装容器の表面に相当す
る部分にあらかじめ外装用の印刷が施されている。そし
て、カセットから繰り出されたウェブ状の包材は、液体
充填装置内を搬送され、開孔装置によって前記注出口と
なるパンチ穴が形成され、該パンチ穴に対応させて、包
材の裏側からインナシールが、表側からプルタブがそれ
ぞれ貼着される。続いて、包材における所定の間隔ごと
に、クリーサによって成形用の折り目が形成される。
【0004】次に、前記ウェブ状の包材は、縦方向にシ
ールされてチューブ状にされ、チューブ状の包材は、下
方に搬送される間に充填ノズルによって液体食品が充填
される。続いて、前記チューブ状の包材は、両側から横
シール装置によって挟持され、所定の間隔ごとに横方向
にシールされ、シールされた部分が切断されて、枕(ま
くら)状の原型容器が形成される。そして、該原型容器
は前記折り目に沿って所定の形状に成形され、一定量の
液体食品を収容する包装容器が完成する。
ールされてチューブ状にされ、チューブ状の包材は、下
方に搬送される間に充填ノズルによって液体食品が充填
される。続いて、前記チューブ状の包材は、両側から横
シール装置によって挟持され、所定の間隔ごとに横方向
にシールされ、シールされた部分が切断されて、枕(ま
くら)状の原型容器が形成される。そして、該原型容器
は前記折り目に沿って所定の形状に成形され、一定量の
液体食品を収容する包装容器が完成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の液体充填装置においては、ロットの異なる包材によ
って包装容器を形成する場合、クリーサによって包材の
外装用の印刷に合わせて折り目を形成すると、包材の伸
びによって、パンチ穴と折り目とがずれてしまう。例え
ば、開孔装置とクリーサとは、約20箱分の包装容器に
対応する距離だけ離れているので、包材が1箱当たり
0.1〔mm〕伸びると、パンチ穴と折り目とが2〔m
m〕ずれることになる。したがって、パンチ穴と対応す
る位置に正確にインナシール及びプルタブを貼着するこ
とができなくなってしまう。
来の液体充填装置においては、ロットの異なる包材によ
って包装容器を形成する場合、クリーサによって包材の
外装用の印刷に合わせて折り目を形成すると、包材の伸
びによって、パンチ穴と折り目とがずれてしまう。例え
ば、開孔装置とクリーサとは、約20箱分の包装容器に
対応する距離だけ離れているので、包材が1箱当たり
0.1〔mm〕伸びると、パンチ穴と折り目とが2〔m
m〕ずれることになる。したがって、パンチ穴と対応す
る位置に正確にインナシール及びプルタブを貼着するこ
とができなくなってしまう。
【0006】また、同様に、クリーサによって包材の外
装用の印刷に合わせて折り目を形成すると、印字装置に
よって包装容器の成分表示欄に印字される文字と折り目
とがずれてしまう。例えば、印字装置とクリーサとは、
約23〜26箱分の包装容器に対応する距離だけ離れて
いるので、包材が1箱当たり0.1〔mm〕伸びると、
文字と折り目とが約2.3〜2.6〔mm〕ずれること
になる。
装用の印刷に合わせて折り目を形成すると、印字装置に
よって包装容器の成分表示欄に印字される文字と折り目
とがずれてしまう。例えば、印字装置とクリーサとは、
約23〜26箱分の包装容器に対応する距離だけ離れて
いるので、包材が1箱当たり0.1〔mm〕伸びると、
文字と折り目とが約2.3〜2.6〔mm〕ずれること
になる。
【0007】本発明は、前記従来の液体充填装置の問題
点を解決して、包材の外装用の印刷に対して、折り目、
パンチ穴、文字等の作業出力がずれることがない液体充
填装置を提供することを目的とする。
点を解決して、包材の外装用の印刷に対して、折り目、
パンチ穴、文字等の作業出力がずれることがない液体充
填装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の液
体充填装置においては、所定の間隔を置いてマークが付
与されたウェブ状の包材に対して加工処理手段によって
加工処理を施し、かつ、内容物を充填するようになって
いる。そして、前記包材の搬送方向における前記加工処
理手段より上流側に、互いに所定の間隔を置いて配設さ
れ、包材のマークを検出する複数個のセンサと、該各セ
ンサの検出結果に基づいて、包材が標準より長いかどう
かを判断する包材長さ判断手段と、前記包材の送り量を
変更する送り量変更手段と、前記包材長さ判断手段の判
断結果に基づいて、前記送り量変更手段を駆動し、包材
の送り量を補正する送り量補正手段とを有する。
体充填装置においては、所定の間隔を置いてマークが付
与されたウェブ状の包材に対して加工処理手段によって
加工処理を施し、かつ、内容物を充填するようになって
いる。そして、前記包材の搬送方向における前記加工処
理手段より上流側に、互いに所定の間隔を置いて配設さ
れ、包材のマークを検出する複数個のセンサと、該各セ
ンサの検出結果に基づいて、包材が標準より長いかどう
かを判断する包材長さ判断手段と、前記包材の送り量を
変更する送り量変更手段と、前記包材長さ判断手段の判
断結果に基づいて、前記送り量変更手段を駆動し、包材
の送り量を補正する送り量補正手段とを有する。
【0009】本発明の他の液体充填装置においては、さ
らに、前記送り量補正手段は、包材の継ぎ目が前記送り
量変更手段を通過した後、包材の送り量の補正を開始す
る。本発明の更に他の液体充填装置においては、さら
に、前記送り量補正手段は、包材の継ぎ目が前記送り量
変更手段を通過した後、包材の送り量の補正を終了す
る。
らに、前記送り量補正手段は、包材の継ぎ目が前記送り
量変更手段を通過した後、包材の送り量の補正を開始す
る。本発明の更に他の液体充填装置においては、さら
に、前記送り量補正手段は、包材の継ぎ目が前記送り量
変更手段を通過した後、包材の送り量の補正を終了す
る。
【0010】本発明の更に他の液体充填装置において
は、さらに、前記包材の搬送に伴って包材の送り量の補
正値を変更する補正値変更手段を有する。
は、さらに、前記包材の搬送に伴って包材の送り量の補
正値を変更する補正値変更手段を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における液体充填装置の概念図である。図に
おいて、20は図示しないカセットから繰り出された包
材11に図示しないパンチ穴を形成する開孔装置、22
は前記パンチ穴に対応させて包材11の裏側から図示し
ないインナシールを貼着するインナシール貼着装置、2
5は前記パンチ穴に対応させて包材11の表側から図示
しないプルタブを貼着するプルタブ貼着装置、33は前
記包材11に折り目を形成するクリーサ、48、49は
前記包材11の搬送方向における開孔装置20より上流
側に、互いに所定の間隔を置いて配設され、包材11に
所定の間隔を置いて付与された図示しないマーク、例え
ば、アイマークを検出する第1、第2のセンサ、51、
71は前記包材11の送り量を変更する送り量変更手段
としての第1、第2の補正装置、91は制御装置であ
る。なお、本実施の形態においては、2個のセンサを使
用しているが、3個以上のセンサを使用することもでき
る。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における液体充填装置の概念図である。図に
おいて、20は図示しないカセットから繰り出された包
材11に図示しないパンチ穴を形成する開孔装置、22
は前記パンチ穴に対応させて包材11の裏側から図示し
ないインナシールを貼着するインナシール貼着装置、2
5は前記パンチ穴に対応させて包材11の表側から図示
しないプルタブを貼着するプルタブ貼着装置、33は前
記包材11に折り目を形成するクリーサ、48、49は
前記包材11の搬送方向における開孔装置20より上流
側に、互いに所定の間隔を置いて配設され、包材11に
所定の間隔を置いて付与された図示しないマーク、例え
ば、アイマークを検出する第1、第2のセンサ、51、
71は前記包材11の送り量を変更する送り量変更手段
としての第1、第2の補正装置、91は制御装置であ
る。なお、本実施の形態においては、2個のセンサを使
用しているが、3個以上のセンサを使用することもでき
る。
【0012】前記制御装置91は、前記第1、第2のセ
ンサ48、49の検出結果に基づいて、包材11が標準
より長いかどうかを判断する包材長さ判断手段92と、
前記包材長さ判断手段92の判断結果に基づいて、前記
第1、第2の補正装置51、71を駆動し、包材11の
送り量を補正する送り量補正手段93とを有する。図2
は本発明の実施の形態における液体充填装置の概略図、
図3は本発明の実施の形態における包材の第1の状態
図、図4は本発明の実施の形態における包材の第2の状
態図、図5は本発明の実施の形態における包材の第3の
状態図、図6は本発明の実施の形態における包材の第4
の状態図である。
ンサ48、49の検出結果に基づいて、包材11が標準
より長いかどうかを判断する包材長さ判断手段92と、
前記包材長さ判断手段92の判断結果に基づいて、前記
第1、第2の補正装置51、71を駆動し、包材11の
送り量を補正する送り量補正手段93とを有する。図2
は本発明の実施の形態における液体充填装置の概略図、
図3は本発明の実施の形態における包材の第1の状態
図、図4は本発明の実施の形態における包材の第2の状
態図、図5は本発明の実施の形態における包材の第3の
状態図、図6は本発明の実施の形態における包材の第4
の状態図である。
【0013】図に示すように、ウェブ状の包材11はリ
ール12の状態で図示しないカセットにセットされ、図
示しない繰出機によってカセットから繰り出され、図示
しない搬送装置によって搬送され、印字装置19、開孔
装置20、インナシール貼着装置22、プルタブ貼着装
置25、クリーサ33等の加工処理手段によって、各加
工処理が施される。
ール12の状態で図示しないカセットにセットされ、図
示しない繰出機によってカセットから繰り出され、図示
しない搬送装置によって搬送され、印字装置19、開孔
装置20、インナシール貼着装置22、プルタブ貼着装
置25、クリーサ33等の加工処理手段によって、各加
工処理が施される。
【0014】前記包材11は、紙基材の両面にポリエチ
レンが被覆された可撓性の積層体から成り、必要に応じ
てアルミニウム箔(はく)、バリヤ性樹脂等から成るバ
リヤー層が形成され、包装容器41の表面に相当する部
分にあらかじめ外装用の印刷が施されるとともに、包材
11の所定箇所には、図3に示すように、JAS規格、
法例等で定められた品名、原材料名等を表すいわゆる一
括表示欄AR1が形成されている。
レンが被覆された可撓性の積層体から成り、必要に応じ
てアルミニウム箔(はく)、バリヤ性樹脂等から成るバ
リヤー層が形成され、包装容器41の表面に相当する部
分にあらかじめ外装用の印刷が施されるとともに、包材
11の所定箇所には、図3に示すように、JAS規格、
法例等で定められた品名、原材料名等を表すいわゆる一
括表示欄AR1が形成されている。
【0015】前記包材11は、前記カセットから繰り出
された後、ターンローラ14、ダンサローラ15、オフ
セットローラ16、フィードローラ17、マガジンロー
ラ18等を介して印字装置19に送られる。該印字装置
19は、図2に示すように、垂直な方向に搬送される包
材11に隣接させて配設され、包材11の前記一括表示
欄AR1に包装容器41の製造日等を印字する。そし
て、製造日等が印字された包材11は、開孔装置20に
送られる。
された後、ターンローラ14、ダンサローラ15、オフ
セットローラ16、フィードローラ17、マガジンロー
ラ18等を介して印字装置19に送られる。該印字装置
19は、図2に示すように、垂直な方向に搬送される包
材11に隣接させて配設され、包材11の前記一括表示
欄AR1に包装容器41の製造日等を印字する。そし
て、製造日等が印字された包材11は、開孔装置20に
送られる。
【0016】該開孔装置20は、図2に示すように、垂
直な方向に搬送される包材11に隣接させて配設され、
図4に示すような注出口となるパンチ穴81を包材11
の設定箇所に形成する。本実施の形態においては、後述
する一対のクリースローラ43、44から成るクリーサ
33によって、包装容器41の2箱分の折り目を包材1
1に形成するようにしている。したがって、前記包材1
1を停止させるたびに一対のパンチ穴81を形成する必
要があるので、前記開孔装置20は包材11の搬送方向
に沿って一対配設されるようになっている。
直な方向に搬送される包材11に隣接させて配設され、
図4に示すような注出口となるパンチ穴81を包材11
の設定箇所に形成する。本実施の形態においては、後述
する一対のクリースローラ43、44から成るクリーサ
33によって、包装容器41の2箱分の折り目を包材1
1に形成するようにしている。したがって、前記包材1
1を停止させるたびに一対のパンチ穴81を形成する必
要があるので、前記開孔装置20は包材11の搬送方向
に沿って一対配設されるようになっている。
【0017】前記開孔装置20より下流側には一対のイ
ンナシール貼着装置22が包材11の搬送方向に沿って
配設される。そして、該インナシール貼着装置22のイ
ンナテープリール23からポリエチレン製のインナテー
プ24が繰り出され、包材11の搬送方向に対して直角
の方向に搬送され、図5に示すように、前記パンチ穴8
1に対応させてインナシール82が包材11の裏側から
貼着される。
ンナシール貼着装置22が包材11の搬送方向に沿って
配設される。そして、該インナシール貼着装置22のイ
ンナテープリール23からポリエチレン製のインナテー
プ24が繰り出され、包材11の搬送方向に対して直角
の方向に搬送され、図5に示すように、前記パンチ穴8
1に対応させてインナシール82が包材11の裏側から
貼着される。
【0018】また、前記インナシール貼着装置22より
下流側には一対のプルタブ貼着装置25が包材11の搬
送方向に沿って配設される。そして、前記プルタブ貼着
装置25のプルタブリール26から、アルミニウム箔に
ポリエチレンを被覆して形成されたプルタブテープ27
が繰り出され、包材11の搬送方向に対して直角の方向
に搬送され、図6に示すように、前記パンチ穴81に対
応させてプルタブ83が包材11の表側から貼着され
る。
下流側には一対のプルタブ貼着装置25が包材11の搬
送方向に沿って配設される。そして、前記プルタブ貼着
装置25のプルタブリール26から、アルミニウム箔に
ポリエチレンを被覆して形成されたプルタブテープ27
が繰り出され、包材11の搬送方向に対して直角の方向
に搬送され、図6に示すように、前記パンチ穴81に対
応させてプルタブ83が包材11の表側から貼着され
る。
【0019】さらに、前記プルタブ貼着装置25より下
流側にはクリーサ33が配設され、該クリーサ33は、
包装容器41の2箱分の距離だけ包材11を送りなが
ら、包材11の外装用の印刷に対応させて折り目を形成
する。そして、折り目が形成された包材11は、充填機
96に搬送され、縦シール装置97によって縦方向にシ
ールされてチューブ状にされ、チューブ状の包材11
は、下方に搬送される間に図示しない充填ノズルによっ
て内容物としての液体食品が充填される。
流側にはクリーサ33が配設され、該クリーサ33は、
包装容器41の2箱分の距離だけ包材11を送りなが
ら、包材11の外装用の印刷に対応させて折り目を形成
する。そして、折り目が形成された包材11は、充填機
96に搬送され、縦シール装置97によって縦方向にシ
ールされてチューブ状にされ、チューブ状の包材11
は、下方に搬送される間に図示しない充填ノズルによっ
て内容物としての液体食品が充填される。
【0020】続いて、前記チューブ状の包材11は、両
側から横シール装置98によって挟持され、所定の間隔
ごとに横方向にシールされ、シールされた部分が切断さ
れて、枕状の原型容器94が形成される。そして、該原
型容器94は前記折り目に沿って所定の形状に成形さ
れ、一定量の液体食品を収容する包装容器41が完成す
る。
側から横シール装置98によって挟持され、所定の間隔
ごとに横方向にシールされ、シールされた部分が切断さ
れて、枕状の原型容器94が形成される。そして、該原
型容器94は前記折り目に沿って所定の形状に成形さ
れ、一定量の液体食品を収容する包装容器41が完成す
る。
【0021】なお、61はインナシールセンサ、62は
ODデザインセンサ、63はプルタブスプライスセン
サ、64はスプライスセンサ、65はデザインコレクシ
ョンセンサである。ところで、ロットの異なる包材11
によって包装容器41を形成する場合、クリーサ33に
よって包材11の外装用の印刷に合わせて折り目を形成
すると、包材11の伸びによって、パンチ穴81と折り
目とがずれたり、一括表示欄AR1の文字と折り目とが
ずれたりしてしまう。
ODデザインセンサ、63はプルタブスプライスセン
サ、64はスプライスセンサ、65はデザインコレクシ
ョンセンサである。ところで、ロットの異なる包材11
によって包装容器41を形成する場合、クリーサ33に
よって包材11の外装用の印刷に合わせて折り目を形成
すると、包材11の伸びによって、パンチ穴81と折り
目とがずれたり、一括表示欄AR1の文字と折り目とが
ずれたりしてしまう。
【0022】そこで、ロットの異なる包材11が使用さ
れる場合に、包材11の伸びを吸収するようにしてい
る。図7は本発明の実施の形態における包材の搬送路を
示す第1の図、図8は本発明の実施の形態における包材
の搬送路を示す第2の図、図9は本発明の実施の形態に
おける包材の搬送路を示す第3の図、図10は本発明の
実施の形態における第1の補正装置を示す図、図11は
本発明の実施の形態における第2の補正装置を示す図、
図12は本発明の実施の形態における第1の補正装置の
特性図、図13は本発明の実施の形態における第2の補
正装置の特性図である。なお、図12及び13におい
て、横軸にフラップの回動角度を、縦軸に包材送り量補
正値を採ってある。
れる場合に、包材11の伸びを吸収するようにしてい
る。図7は本発明の実施の形態における包材の搬送路を
示す第1の図、図8は本発明の実施の形態における包材
の搬送路を示す第2の図、図9は本発明の実施の形態に
おける包材の搬送路を示す第3の図、図10は本発明の
実施の形態における第1の補正装置を示す図、図11は
本発明の実施の形態における第2の補正装置を示す図、
図12は本発明の実施の形態における第1の補正装置の
特性図、図13は本発明の実施の形態における第2の補
正装置の特性図である。なお、図12及び13におい
て、横軸にフラップの回動角度を、縦軸に包材送り量補
正値を採ってある。
【0023】図において、11は包材、18はマガジン
ローラ、19は印字装置、20は開孔装置、22はイン
ナシール貼着装置、25はプルタブ貼着装置、33はク
リーサ、57はベンディングローラであり、前記包材1
1の搬送路における図示しないカセットと開孔装置20
との間に、互いに12箱分の包装容器41(図2)に対
応する距離を置いて第1、第2のセンサ48、49が配
設され、該第1、第2のセンサ48、49は、包材11
の図示しないアイマークを検出する。なお、該アイマー
クは、6箱分の包装容器41に対応する長さごとに1個
設定されるので、前記第1、第2のセンサ48、49
は、アイマークが2個分離れた箇所に配設されることに
なる。
ローラ、19は印字装置、20は開孔装置、22はイン
ナシール貼着装置、25はプルタブ貼着装置、33はク
リーサ、57はベンディングローラであり、前記包材1
1の搬送路における図示しないカセットと開孔装置20
との間に、互いに12箱分の包装容器41(図2)に対
応する距離を置いて第1、第2のセンサ48、49が配
設され、該第1、第2のセンサ48、49は、包材11
の図示しないアイマークを検出する。なお、該アイマー
クは、6箱分の包装容器41に対応する長さごとに1個
設定されるので、前記第1、第2のセンサ48、49
は、アイマークが2個分離れた箇所に配設されることに
なる。
【0024】そして、制御装置91(図1)は、第1、
第2のセンサ48、49がそれぞれアイマークを検出し
たときの時間の差、すなわち、検出時間差を図示しない
タイマによって計時し、該検出時間差が8〔ms〕以上
であるかどうかを判断する。この場合、検出時間差が8
〔ms〕であると、12箱分の包装容器41に対応する
長さの包材11には1.1〔mm〕の伸びが、1箱分で
は0.094〔mm〕の伸びが生じることになる。
第2のセンサ48、49がそれぞれアイマークを検出し
たときの時間の差、すなわち、検出時間差を図示しない
タイマによって計時し、該検出時間差が8〔ms〕以上
であるかどうかを判断する。この場合、検出時間差が8
〔ms〕であると、12箱分の包装容器41に対応する
長さの包材11には1.1〔mm〕の伸びが、1箱分で
は0.094〔mm〕の伸びが生じることになる。
【0025】そして、前記制御装置91の包材長さ判断
手段92は、10回連続して前記検出時間差が8〔m
s〕以上になると、包材11が標準より長くなったと判
断し、その結果、前記制御装置91の送り量補正手段9
3は、包材11の送り量、すなわち、包材送り量を補正
する。また、前記制御装置91は、検出時間差が6〔m
s〕未満であるかどうかも判断する。そして、7回連続
して検出時間差が6〔ms〕未満になると、前記包材長
さ判断手段92は、包材11が標準の長さに近くなった
と判断し、その結果、前記送り量補正手段93は、包材
送り量の補正を解除する。
手段92は、10回連続して前記検出時間差が8〔m
s〕以上になると、包材11が標準より長くなったと判
断し、その結果、前記制御装置91の送り量補正手段9
3は、包材11の送り量、すなわち、包材送り量を補正
する。また、前記制御装置91は、検出時間差が6〔m
s〕未満であるかどうかも判断する。そして、7回連続
して検出時間差が6〔ms〕未満になると、前記包材長
さ判断手段92は、包材11が標準の長さに近くなった
と判断し、その結果、前記送り量補正手段93は、包材
送り量の補正を解除する。
【0026】また、包材11の搬送方向における開孔装
置20より下流側でインナシール貼着装置22より上流
側に、包材11の外装用の印刷に対するパンチ穴81
(図4)のずれをなくすための第1の補正装置51が配
設される。該第1の補正装置51は、包材11の一方側
に配設されたフラップ53、及び他方側に前記ベンディ
ングローラ57と隣接させて配設されたバックアップロ
ーラ55から成り、前記フラップ53は、シャフト52
を中心にして揺動自在に支持され、先端に移動ローラ5
4が回転自在に配設される。通常、前記フラップ53は
原点位置に置かれ、前記移動ローラ54は包材11と接
触した位置に置かれる。このとき、図示しない近接スイ
ッチは、原点信号を発生させる。そして、前記包材長さ
判断手段92によって、包材11が標準より長くなった
と判断されると、前記フラップ53は図示しないステッ
ピングモータによって回動させられ、前記移動ローラ5
4は包材11に押し付けられる。
置20より下流側でインナシール貼着装置22より上流
側に、包材11の外装用の印刷に対するパンチ穴81
(図4)のずれをなくすための第1の補正装置51が配
設される。該第1の補正装置51は、包材11の一方側
に配設されたフラップ53、及び他方側に前記ベンディ
ングローラ57と隣接させて配設されたバックアップロ
ーラ55から成り、前記フラップ53は、シャフト52
を中心にして揺動自在に支持され、先端に移動ローラ5
4が回転自在に配設される。通常、前記フラップ53は
原点位置に置かれ、前記移動ローラ54は包材11と接
触した位置に置かれる。このとき、図示しない近接スイ
ッチは、原点信号を発生させる。そして、前記包材長さ
判断手段92によって、包材11が標準より長くなった
と判断されると、前記フラップ53は図示しないステッ
ピングモータによって回動させられ、前記移動ローラ5
4は包材11に押し付けられる。
【0027】また、包材11の搬送方向におけるプルタ
ブ貼着装置25より下流側でクリーサ33より上流側
に、包材11の外装用の印刷に対する折り目のずれをな
くすための第2の補正装置71が配設される。該第2の
補正装置71は、包材11の一方側に配設されたアーム
73、及び他方側に所定間隔を置いて配設された一対の
バックアップローラ75、76から成り、前記アーム7
3は、シャフト72を中心にして揺動自在に支持され、
先端に移動ローラ74が回転自在に配設される。通常、
前記アーム73は原点位置に置かれ、前記移動ローラ7
4は包材11と接触した位置に置かれる。このとき、図
示しない近接スイッチは、原点信号を発生させる。そし
て、前記包材長さ判断手段92によって、包材11が標
準より長くなったと判断されると、前記アーム73は図
示しないステッピングモータによって回動させられ、前
記移動ローラ74は包材11に押し付けられる。
ブ貼着装置25より下流側でクリーサ33より上流側
に、包材11の外装用の印刷に対する折り目のずれをな
くすための第2の補正装置71が配設される。該第2の
補正装置71は、包材11の一方側に配設されたアーム
73、及び他方側に所定間隔を置いて配設された一対の
バックアップローラ75、76から成り、前記アーム7
3は、シャフト72を中心にして揺動自在に支持され、
先端に移動ローラ74が回転自在に配設される。通常、
前記アーム73は原点位置に置かれ、前記移動ローラ7
4は包材11と接触した位置に置かれる。このとき、図
示しない近接スイッチは、原点信号を発生させる。そし
て、前記包材長さ判断手段92によって、包材11が標
準より長くなったと判断されると、前記アーム73は図
示しないステッピングモータによって回動させられ、前
記移動ローラ74は包材11に押し付けられる。
【0028】例えば、包材11が標準より長くなったと
判断された場合、前記制御装置91は、図12に示す特
性に基づいてフラップ53を、図13に示す特性に基づ
いてアーム73をそれぞれ回動させ、移動ローラ54、
74をそれぞれ包材11に押し付ける。その結果、第1
の補正装置51においては、前記ベンディングローラ5
7、バックアップローラ55及び移動ローラ54によっ
て、第2の補正装置71においては、前記バックアップ
ローラ75、76及び移動ローラ74によって、包材1
1はわずかに蛇行して搬送されることになり、その分包
材11の搬送を遅らせることができる。
判断された場合、前記制御装置91は、図12に示す特
性に基づいてフラップ53を、図13に示す特性に基づ
いてアーム73をそれぞれ回動させ、移動ローラ54、
74をそれぞれ包材11に押し付ける。その結果、第1
の補正装置51においては、前記ベンディングローラ5
7、バックアップローラ55及び移動ローラ54によっ
て、第2の補正装置71においては、前記バックアップ
ローラ75、76及び移動ローラ74によって、包材1
1はわずかに蛇行して搬送されることになり、その分包
材11の搬送を遅らせることができる。
【0029】したがって、ODデザインセンサ62によ
るアイマークの検出が遅れ、アイマークの検出の遅れに
対応させて前記搬送装置による包材送り量が少なくされ
る。そして、第1の補正装置51においてフラップ53
の原点位置からの回動角度に対応させて、パンチ穴81
の位置を前方に移動させることができる。また、これに
伴って、印字装置19によって一括表示欄AR1に印字
される文字の位置を前方に移動させることができる。さ
らに、第2の補正装置71においてアーム73の原点位
置からの回動角度に対応させて、クリーサ33によって
形成される折り目の位置を前方に移動させることができ
る。
るアイマークの検出が遅れ、アイマークの検出の遅れに
対応させて前記搬送装置による包材送り量が少なくされ
る。そして、第1の補正装置51においてフラップ53
の原点位置からの回動角度に対応させて、パンチ穴81
の位置を前方に移動させることができる。また、これに
伴って、印字装置19によって一括表示欄AR1に印字
される文字の位置を前方に移動させることができる。さ
らに、第2の補正装置71においてアーム73の原点位
置からの回動角度に対応させて、クリーサ33によって
形成される折り目の位置を前方に移動させることができ
る。
【0030】したがって、包材11の外装用の印刷に対
して、折り目、パンチ穴、文字等の作業出力がずれるこ
とがなくなる。ところで、前記カセットから包材11が
すべて繰り出されると、次のカセットから包材11が繰
り出され、先の包材11の終端と、次の包材11の始端
とが図示しないスプライサによって接続されるようにな
っているので、継ぎ目の後にロットの異なる包材11が
接続されることになる。
して、折り目、パンチ穴、文字等の作業出力がずれるこ
とがなくなる。ところで、前記カセットから包材11が
すべて繰り出されると、次のカセットから包材11が繰
り出され、先の包材11の終端と、次の包材11の始端
とが図示しないスプライサによって接続されるようにな
っているので、継ぎ目の後にロットの異なる包材11が
接続されることになる。
【0031】そこで、前記送り量補正手段93は、包材
11の継ぎ目が前記第1の補正装置51を通過した後に
包材送り量の補正を開始し、制御装置91の図示しない
補正値変更手段は、包材11の継ぎ目が、前記第1の補
正装置51を通過した後、クリーサ33を通過するまで
補正値を徐々に大きくする。すなわち、10回連続して
前記検出時間差が8〔ms〕以上になり、前記包材長さ
判断手段92によって包材11が標準より長くなったと
判断されると、11箱分の包装容器41に対応する距離
だけ包材11が送られて包材11の継ぎ目が第1の補正
手段51を通過した後、フラップ53の回動が開始され
る。そして、12箱分の包装容器41に対応する距離だ
け包材11が送られたときに、移動ローラ54が包材1
1に押し付けられて、前記送り量補正手段93による包
材送り量の補正が開始される。その後、前記補正値変更
手段は、補正値を徐々に大きくし、包材11の継ぎ目が
クリーサ33を通過すると補正値を一定にする。
11の継ぎ目が前記第1の補正装置51を通過した後に
包材送り量の補正を開始し、制御装置91の図示しない
補正値変更手段は、包材11の継ぎ目が、前記第1の補
正装置51を通過した後、クリーサ33を通過するまで
補正値を徐々に大きくする。すなわち、10回連続して
前記検出時間差が8〔ms〕以上になり、前記包材長さ
判断手段92によって包材11が標準より長くなったと
判断されると、11箱分の包装容器41に対応する距離
だけ包材11が送られて包材11の継ぎ目が第1の補正
手段51を通過した後、フラップ53の回動が開始され
る。そして、12箱分の包装容器41に対応する距離だ
け包材11が送られたときに、移動ローラ54が包材1
1に押し付けられて、前記送り量補正手段93による包
材送り量の補正が開始される。その後、前記補正値変更
手段は、補正値を徐々に大きくし、包材11の継ぎ目が
クリーサ33を通過すると補正値を一定にする。
【0032】また、7回連続して前記検出時間差が6
〔ms〕未満になり、前記包材長さ判断手段92によっ
て包材11の長さが標準に近くなったと判断されると、
11箱分の包装容器41に対応する距離だけ包材11が
送られて包材11の継ぎ目が第1の補正手段51を通過
した後、フラップ53の回動が開始される。そして、1
2箱分の包装容器41に対応する距離だけ包材11が送
られたときに、移動ローラ54が復帰させられて、前記
送り量補正手段93による包材送り量の補正が終了され
る。その後、前記補正値変更手段は、補正値を徐々に小
さくし、包材11の継ぎ目がクリーサ33を通過すると
補正値を0にする。
〔ms〕未満になり、前記包材長さ判断手段92によっ
て包材11の長さが標準に近くなったと判断されると、
11箱分の包装容器41に対応する距離だけ包材11が
送られて包材11の継ぎ目が第1の補正手段51を通過
した後、フラップ53の回動が開始される。そして、1
2箱分の包装容器41に対応する距離だけ包材11が送
られたときに、移動ローラ54が復帰させられて、前記
送り量補正手段93による包材送り量の補正が終了され
る。その後、前記補正値変更手段は、補正値を徐々に小
さくし、包材11の継ぎ目がクリーサ33を通過すると
補正値を0にする。
【0033】一方、第2の補正装置71においては、1
0回連続して前記検出時間差が8〔ms〕以上になり、
包材11が標準より長くなったと判断されると、前記送
り量補正手段93は、包材11の継ぎ目が前記プルタブ
貼着装置25を通過した後に包材送り量の補正を開始
し、前記補正値変更手段は、包材11の継ぎ目がクリー
サ33を通過するまで補正値を徐々に大きくする。
0回連続して前記検出時間差が8〔ms〕以上になり、
包材11が標準より長くなったと判断されると、前記送
り量補正手段93は、包材11の継ぎ目が前記プルタブ
貼着装置25を通過した後に包材送り量の補正を開始
し、前記補正値変更手段は、包材11の継ぎ目がクリー
サ33を通過するまで補正値を徐々に大きくする。
【0034】そして、7回連続して前記検出時間差が6
〔ms〕未満になり、包材11の長さが標準に近くなっ
たと判断されると、前記送り量補正手段93は、包材1
1の継ぎ目が前記プルタブ貼着装置25を通過した後に
包材送り量の補正を終了し、前記補正値変更手段は、包
材11の継ぎ目がクリーサ33を通過するまで補正値を
徐々に小さくする。
〔ms〕未満になり、包材11の長さが標準に近くなっ
たと判断されると、前記送り量補正手段93は、包材1
1の継ぎ目が前記プルタブ貼着装置25を通過した後に
包材送り量の補正を終了し、前記補正値変更手段は、包
材11の継ぎ目がクリーサ33を通過するまで補正値を
徐々に小さくする。
【0035】図8及び9において、○付き数字は、包材
11におけるクリーサ33に到達した部分に対応する包
装容器41を1番目の包装容器41としたときの、包材
11におけるクリーサ33より上流側の部分に対応する
包装容器41の順番を示す。なお、本発明は前記実施の
形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づい
て種々変形させることが可能であり、それらを本発明の
範囲から排除するものではない。
11におけるクリーサ33に到達した部分に対応する包
装容器41を1番目の包装容器41としたときの、包材
11におけるクリーサ33より上流側の部分に対応する
包装容器41の順番を示す。なお、本発明は前記実施の
形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づい
て種々変形させることが可能であり、それらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、液体充填装置においては、所定の間隔を置いてマ
ークが付与されたウェブ状の包材に対して加工処理手段
によって加工処理を施し、かつ、内容物を充填するよう
になっている。そして、前記包材の搬送方向における前
記加工処理手段より上流側に、互いに所定の間隔を置い
て配設され、包材のマークを検出する複数個のセンサ
と、該各センサの検出結果に基づいて、包材が標準より
長いかどうかを判断する包材長さ判断手段と、前記包材
の送り量を変更する送り量変更手段と、前記包材長さ判
断手段の判断結果に基づいて、前記送り量変更手段を駆
動し、包材の送り量を補正する送り量補正手段とを有す
る。
れば、液体充填装置においては、所定の間隔を置いてマ
ークが付与されたウェブ状の包材に対して加工処理手段
によって加工処理を施し、かつ、内容物を充填するよう
になっている。そして、前記包材の搬送方向における前
記加工処理手段より上流側に、互いに所定の間隔を置い
て配設され、包材のマークを検出する複数個のセンサ
と、該各センサの検出結果に基づいて、包材が標準より
長いかどうかを判断する包材長さ判断手段と、前記包材
の送り量を変更する送り量変更手段と、前記包材長さ判
断手段の判断結果に基づいて、前記送り量変更手段を駆
動し、包材の送り量を補正する送り量補正手段とを有す
る。
【0037】この場合、複数個のセンサの検出結果に基
づいて、包材が標準より長くなったと判断されると、送
り量変更手段が駆動され、包材の送り量が補正される。
したがって、包材の外装用の印刷に対して、折り目の位
置、パンチ穴の位置及び一括表示欄の文字の位置等の作
業出力がずれることがなくなる。
づいて、包材が標準より長くなったと判断されると、送
り量変更手段が駆動され、包材の送り量が補正される。
したがって、包材の外装用の印刷に対して、折り目の位
置、パンチ穴の位置及び一括表示欄の文字の位置等の作
業出力がずれることがなくなる。
【図1】本発明の実施の形態における液体充填装置の概
念図である。
念図である。
【図2】本発明の実施の形態における液体充填装置の概
略図である。
略図である。
【図3】本発明の実施の形態における包材の第1の状態
図である。
図である。
【図4】本発明の実施の形態における包材の第2の状態
図である。
図である。
【図5】本発明の実施の形態における包材の第3の状態
図である。
図である。
【図6】本発明の実施の形態における包材の第4の状態
図である。
図である。
【図7】本発明の実施の形態における包材の搬送路を示
す第1の図である。
す第1の図である。
【図8】本発明の実施の形態における包材の搬送路を示
す第2の図である。
す第2の図である。
【図9】本発明の実施の形態における包材の搬送路を示
す第3の図である。
す第3の図である。
【図10】本発明の実施の形態における第1の補正装置
を示す図である。
を示す図である。
【図11】本発明の実施の形態における第2の補正装置
を示す図である。
を示す図である。
【図12】本発明の実施の形態における第1の補正装置
の特性図である。
の特性図である。
【図13】本発明の実施の形態における第2の補正装置
の特性図である。
の特性図である。
11 包材 19 印字装置 20 開孔装置 22 インナシール貼着装置 25 プルタブ貼着装置 33 クリーサ 48 第1のセンサ 49 第2のセンサ 51 第1の補正装置 71 第2の補正装置 92 包材長さ判断手段 93 送り量補正手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の間隔を置いてマークが付与された
ウェブ状の包材に対して加工処理手段によって加工処理
を施し、かつ、内容物を充填する液体充填装置におい
て、(a)前記包材の搬送方向における前記加工処理手
段より上流側に、互いに所定の間隔を置いて配設され、
包材のマークを検出する複数個のセンサと、(b)該各
センサの検出結果に基づいて、包材が標準より長いかど
うかを判断する包材長さ判断手段と、(c)前記包材の
送り量を変更する送り量変更手段と、(d)前記包材長
さ判断手段の判断結果に基づいて、前記送り量変更手段
を駆動し、包材の送り量を補正する送り量補正手段とを
有することを特徴とする液体充填装置。 - 【請求項2】 前記送り量補正手段は、包材の継ぎ目が
前記送り量変更手段を通過した後、包材の送り量の補正
を開始する請求項1に記載の液体充填装置。 - 【請求項3】 前記送り量補正手段は、包材の継ぎ目が
前記送り量変更手段を通過した後、包材の送り量の補正
を終了する請求項1に記載の液体充填装置。 - 【請求項4】 前記包材の搬送に伴って包材の送り量の
補正値を変更する補正値変更手段を有する請求項1に記
載の液体充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35134796A JPH10194214A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 液体充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35134796A JPH10194214A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 液体充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10194214A true JPH10194214A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=18416690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35134796A Pending JPH10194214A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 液体充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10194214A (ja) |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35134796A patent/JPH10194214A/ja active Pending
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