JPH10194530A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10194530A
JPH10194530A JP8359170A JP35917096A JPH10194530A JP H10194530 A JPH10194530 A JP H10194530A JP 8359170 A JP8359170 A JP 8359170A JP 35917096 A JP35917096 A JP 35917096A JP H10194530 A JPH10194530 A JP H10194530A
Authority
JP
Japan
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transfer material
transfer
transport
force
image forming
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Application number
JP8359170A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hirai
平井  宏
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH10194530A publication Critical patent/JPH10194530A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で第2の搬送手段であるレジスト
ローラに起因する画像伸縮、色ずれ、画像ショック跡を
防止する。 【解決手段】 吸着挟持点11nでの滑り力Ft を腰の
強い転写材の最大復元力FP(max)に対してFt >F
P(max)とし、レジストローラの搬送力Fr を腰の弱い転
写材P1 の復元力FP1、腰の強い転写材P2 例えば秤量
が127g/m2 以上の復元力FP2、供給ローラ9の引
抜き力Fk に対してFP2+Fk >Fr >FP1+Fk と設
定し、腰の弱い転写材に関してはレジストローラと吸着
ローラの間で積極的にループを形成し、腰の強い転写材
に関してはレジストローラと吸着ローラの間でループを
形成せず、転写ベルト71の転写材搬送速度に転写材P
を従動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複写機、プ
リンタ等とされる静電記録方式や電子写真記録方式等を
採用した画像形成装置に関し、少なくとも1つの画像形
成部と、該画像形成部より転写材へ画像が転写される画
像転写領域と、該画像転写領域において転写材を搬送す
る第1の搬送手段と、該画像転写領域へ向けて転写材の
斜行を除去し、タイミングを計って搬送する一対のロー
ラを用いた第2の搬送手段とを有する形式の、特に複数
の色を重ね合わせるカラー画像形成装置に有効である。
【0002】
【従来の技術】図9に従来の4つの像担持体を備えたフ
ルカラー画像形成装置の一例が概略的に示される。
【0003】同図において、フルカラー画像形成装置
は、イエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの可視画
像を形成することができる第1から第4の4つの感光ド
ラム(像担持体)キットPa、Pb、Pc、Pdが直線
的に配列された構成を有し、各感光ドラムキットはそれ
ぞれ専用の感光ドラム1a、1b、1c、1dを備えて
いる。
【0004】画像形成部Hにおける各感光ドラムの回り
には、一次帯電器2a、2b、2c、2d、画像読み取
り装置Rから送られた画像情報を感光ドラム表面に静電
潜像として書き込みを行なう露光装置3a、3b、3
c、3d、現像器4a、4b、4c、4d、転写帯電ブ
レード5a、5b、5c、5d、及びクリーナー6a、
6b、6c、6d等の画像形成手段がそれぞれ配設され
ている。
【0005】次に転写材Pの流れについて説明する。カ
セット14またはトレイ15から転写材供給手段8又は
9により供給された転写材Pは、第2の搬送手段である
レジストローラ10により斜行補正され、タイミングを
計り略平面状に送り出され、第1の搬送手段である記録
材搬送ベルト(以下「転写ベルト」という)71上に吸
着ローラ11の作用により静電吸着された後、画像転写
領域Na(イエロー)において前記画像形成手段により
形成されたイエロー画像が転写帯電ブレード5aの作用
によって転写される。尚、転写ベルト71は転写ベルト
駆動モータ73によって駆動された転写ベルト駆動ロー
ラ72により矢印方向に移動する。
【0006】その後、第1画像転写領域Naと同様に第
2画像転写領域Nb(マゼンタ)、第3画像転写領域N
c(シアン)、第4画像転写領域Nd(ブラック)にお
いて画像が形成、転写された後、定着装置12において
定着され、フルカラー画像を得、排出ローラ13により
トレイ16上に排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては以下に述べるような問題点が発生する。
図10に転写材供給手段9から第1の画像転写領域Na
までの領域が示される。同図において、レジストローラ
10から送り出された転写材Pは吸着ローラ11によっ
て転写ベルト71に吸着された後、第1画像転写領域N
aへ移動し転写に供されるが、ここで問題となるのはレ
ジストローラ10の転写材搬送速度Vr と転写ベルト7
1の転写材搬送速度Vb の関係である。まず、レジスト
ローラ10の転写材搬送速度Vr と転写ベルト71の転
写材搬送速度Vb が全く等速であれば問題はないのであ
るが、レジストローラ10、転写ベルト駆動ローラ72
の外径は公差をもっており、また各ローラのおかれてい
る環境、通紙枚数によってもその外径や表面の摩擦係数
等は変化するため搬送速度を全く等しい状態を保つこと
不可能である。
【0008】また1対のローラからなるレジストローラ
10は、ゴム材と鉄材のローラが両方駆動し十分な搬送
力を持って転写材を搬送するが、一方転写ベルト吸着ポ
イント11nでは転写ベルト(その材料としてPET
(ポリエチレンテレフタレート)やPVdF(ポリフッ
化ビニリデン)などが用いられる)71と駆動または従
動する鉄材の上ローラ11aで転写材Pを挟持搬送する
のでその搬送力はレジストローラ10と比較して小さい
値となってしまい、転写中の転写材Pへ悪影響を及ぼす
ことが多い。例えばVr <Vb では、図中Phにて示す
ようにレジストローラ10と転写ベルト71で転写材P
を引っ張り合ってしまい、次のような不具合が発生す
る。
【0009】転写材Pを転写ベルト71に対して上流側
に滑らせたり、転写ベルト71を転写材駆動ローラ72
に対して回転方向と反対方向に滑らせたり、更に転写ベ
ルト駆動モータ73の回転運動にまで悪影響を及ぼす原
因となったりする。
【0010】そして転写材Pの後端がレジストローラ1
0を通過した後、転写材Pが通常の搬送速度に戻って転
写されるが、上記理由から転写材Pがレジストローラ1
0に挟持されている場合とそうでない場合とで、その境
目のタイミングで転写中の画像にショック跡が発生する
だけでなく、転写材Pがレジストローラ10に挟持され
ている時に転写中の色とそうでないときに転写中の色と
の間にずれが発生してしまう。
【0011】以上の理由から通常レジストローラ10と
転写ベルト71の速度関係はVr >Vb に設定されてい
る。また、上記のようにこの状態を環境、通紙枚数によ
らず一定に保つためには最初に十分な速度差をつける必
要があり、例えばVr をVbの1%増程度に初期設定し
なければならない。この場合はVr <Vb の場合とは逆
にレジストローラ10が転写材Pをその進行方向に押す
ことになるが、その押す力はレジストローラ10と吸着
ローラ11の間に図中Plにて示すように転写材搬送方
向と垂直方向にループを形成することで逃すことができ
る。図10の場合、吸着ローラ11の手前側に傾斜して
設けられたガイド板111に接するようにループが形成
されている。
【0012】しかし例えば転写ベルト速度が100mm
/sでレジストローラが1%速い場合、A3用紙でルー
プ長さは4mm程度となり、レジストローラ10と吸着
ローラ11間の距離Lによって転写材Pに大きな曲率を
作らなければならない。
【0013】また、転写材が腰が強い例えば秤量が12
7g/m2 以上の厚紙等の場合や更に本従来例のごとく
レジストローラ10の転写材搬送平面と転写ベルト71
の転写材搬送平面が略平面状の場合は特にループが出来
にくく、レジストローラ10が転写材Pを押す力を逃し
切れない。その結果、転写材Pを転写ベルト71に対し
て下流側方向に滑らしたり、転写ベルト71を転写材P
を通じて駆動ローラ72に対して回転方向に滑らせた
り、ベルト駆動モータ73にまで影響を及ぼす原因とな
る。
【0014】また、特に近年、装置本体サイズが小さく
なる傾向があるが、それに伴いレジストローラと吸着ロ
ーラ間距離Lも小さくなってきている。
【0015】このとき、レジストローラの搬送速度Vr
と転写ベルトの搬送速度Vb の速度差が同じ場合、レジ
ストローラ10と吸着ローラ11間にできるループの大
きさも同じになるが、ループの曲率はレジストローラと
吸着ローラ間距離Lが小さくなるのにともなって大きく
なる。例えば、図11及び図12に示すように、レジス
トローラと吸着ローラ間の距離L1 、L2 がL1 <L2
である場合、ループの曲率はレジストローラと吸着ロー
ラ間の距離が小さい方が大きくなる。この場合、レジス
トローラが転写材を押す力や転写材後端がレジストロー
ラを抜ける時のショックも大きくなってしまうという不
具合があった。
【0016】また、レジストローラと吸着ローラ間距離
Lが小さいと腰の強い転写材ではループを形成すること
ができず、レジストローラがその転写材搬送速度で転写
材を押してしまい色ずれの原因となってしまっていた。
【0017】以上のように本体サイズの小さい画像形成
装置、特にカラー複写機のように転写材に複数回転写を
行なうものではレジストローラによる画像伸縮、色ず
れ、画像ショック跡が問題となっていた。それは特に本
体サイズが小さい画像形成装置やレジストローラの転写
材搬送方向と転写ベルトのそれが略平面状である画像形
成装置で顕著であった。
【0018】従って、本発明の目的は、簡単な構造で第
2の搬送手段であるレジストローラに起因する画像伸
縮、色ずれ、画像ショック跡を防止することのできる画
像形成装置を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
少なくとも1つの画像形成部と、該画像形成部より転写
材へ画像が転写される画像転写領域と、該画像転写領域
において転写材を搬送する第1の搬送手段と、前記転写
領域へ向けて転写材の斜行を除去し、タイミングを計っ
て搬送するローラ対を用いた第2の搬送手段とを有する
画像形成装置において、転写材が第1の搬送手段と第2
の搬送手段の間で搬送方向に垂直方向のループを形成す
る際に元に戻ろうとする搬送方向の復元力または搬送方
向に垂直方向のループを形成するために必要な搬送方向
の力FP に対し、搬送中の転写材が第1の搬送手段に対
して搬送方向に滑り出すに要する搬送方向の力Ft をF
t ≧FP に設定し、また第2の搬送手段による転写材搬
送速度を第1の搬送手段による転写材搬送速度より大き
く設定し、更に第1の搬送手段と第2の搬送手段が同時
に転写材を搬送している間に、第2の搬送手段が転写材
を搬送するに要する搬送方向の力より大きく、所定以上
の秤量を持つ転写材が第2の搬送手段のローラ対に対し
て搬送方向上流側に滑り出す搬送方向の力よりも小さい
値の負荷が第2の搬送手段に加わると、第2の搬送手段
による転写材搬送速度が第1の搬送手段による転写材搬
送速度に従動して遅くなるように搬送力を制御する搬送
力制御手段を有することを特徴とする画像形成装置であ
る。
【0020】前記搬送力制御手段は、第2の搬送手段の
駆動系中に設けられたトルクリミッタを含むことが好ま
しい。第2の搬送手段によって搬送された転写材先端が
少なくとも画像転写領域に到達した時に、転写材が第2
の搬送手段に対して搬送方向に滑り出すに要する搬送方
向の力Fr を転写材が前記第1の搬送手段と前記第2の
搬送手段の間で搬送方向に垂直方向のループを形成する
際に元に戻ろうとする搬送方向の復元力又は搬送方向に
垂直方向のループを形成するために必要な搬送方向の力
p に対してFr <Fp となるように設定することが好
ましい。第2の搬送手段によって搬送された転写材先端
が少なくも画像形成領域に到達した時に、第2の搬送手
段の挟持圧変更手段により、第2の搬送手段の挟持圧を
弱めることが好ましい。
【0021】第2の搬送手段の上流側にローラをパッド
に加圧するタイプの転写材供給手段を有し、少なくとも
転写材が第2の搬送手段によって第1の搬送手段方向に
搬送を開始した直後に前記パッドの前記ローラに対する
加圧を解除することが好ましい。第2の搬送手段の上流
側にローラをパッドに加圧するタイプの転写材供給手段
を有し、前記ローラは転写材後端直前まで駆動し、該駆
動が停止する直前に第2の搬送手段が挟持圧を大きくす
ることが好ましい。
【0022】本発明による他の態様によれば、複数の画
像形成部と、該画像形成部より転写材へ画像を転写され
る複数の画像転写領域が直線的に配置され、該画像転写
領域において転写材をベルトの表面に静電吸着させて搬
送する第1の搬送手段と、前記転写領域へ向けて転写材
の斜行を除去し、タイミングを計って搬送するローラ対
を用いた第2の搬送手段を有し、第1の搬送手段と第2
の搬送手段によって転写材を搬送する面が略平面状であ
る画像形成装置において、第2の搬送手段の転写材搬送
方向を第1の搬送手段による転写材搬送方向に対して1
0°〜30°傾けることを特徴とする画像形成装置が提
供される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。尚、次にする実施
例の説明においては、本発明は図9に示したカラー画像
形成装置に具現化するものとし、従って、カラー画像形
成装置の全体的構成、機能についての説明は省略する。
又、前出の部材と同一の部材については同一の符号を付
す。
【0024】実施例1 本発明の実施例1について、図1及び図2により説明す
る。図1には転写材供給手段9、レジストローラ10、
吸着手段11の各転写材挟持点9n、10n、11nに
おける力の関係が図示され、図2には転写材供給手段9
から第1画像転写領域Naに至る構成が図示される。
【0025】まず第2の搬送手段であるレジストローラ
10と第1の搬送手段である転写ベルト71にまたがっ
た転写材自身に働く力と吸着挟持点11nでの力Ft
関係について説明をする。
【0026】レジストローラ10と転写ベルト71にま
たがって搬送されている転写材は図1に示すように、両
者の搬送速度の差(レジストローラの搬送速度Vr >転
写ベルトの搬送速度Vb )から、搬送された距離に比例
して次第にループが大きくなる。ここで転写材には平に
戻ろうとする復元力Fp が働く。この転写材の復元力F
p は転写材の腰が強くなるほど大きくなり、またレジス
トローラと吸着挟持点間距離Lが小さいほど大きくな
る。一方、ループの大きさは転写材に固有のある値以上
になると急激に小さくなる。
【0027】このようにして、転写材Pは吸着ローラ1
1によって転写ベルト71に静電吸着され、吸着挟持点
11nでは転写材がループを形成される際または形成さ
れた後、発生する最大復元力Fp(max)が働く。このと
き、吸着挟持点11nでは転写材Pが転写ベルト71に
対して搬送方向下流側に滑らない抵抗力Ft (Ft >F
p(max))を得られる挟持圧に設定する。
【0028】以上のように抵抗力Ft を設定すること
で、転写材Pは環境によって左右される不安定な静電気
的吸着力に頼らず、第1〜第4画像転写領域(Na〜N
d)においても転写ベルト71に対して滑ることがなく
なり、結果画像転写時の色ずれ、ショック跡を防止する
ことができる。
【0029】次にレジストローラ10よりも上流側で転
写材Pに外力が働かない場合、レジストローラ挟持点1
0nでの転写材搬送力Fr を以下のような値に設定する
ことについて説明する。
【0030】対転写材の復元力Fp に関しては腰の弱い
転写材P1 の場合はFp1<Fr に設定して積極的にルー
プを形成してレジストローラ10が転写材Pを押す力、
即ち搬送力をループにより逃す。
【0031】一方、腰の強い転写材P2 、例えば秤量が
127g/m2 以上の場合はFr <FP2に設定してルー
プを形成しないことによりレジストローラ10の搬送力
が転写中の転写材に悪影響、例えば転写材Pを転写ベル
ト71に対してその進行方向に滑らせないようにする。
【0032】次にレジストローラ10の上流側に、供給
ローラ91とこれに対して加圧するパッド92とを有す
る転写材供給手段9がある場合のレジストローラの搬送
力Fr と供給ローラの引抜き力Fk との関係について説
明する。
【0033】供給ローラ91は、通常転写材Pの後端が
供給ローラ挟持点9nから抜ける前に、次の転写材を重
送させないようにするため駆動を停止して従動され、そ
の後転写材はレジストローラ10によって引抜かれるよ
うに設定されている。従って、先述した転写材Pの復元
力FP と併せてFP2+Fk >Fr >FP1+Fk に設定す
ることで転写材Pがレジストローラ10を介して吸着挟
持点11nと供給ローラ挟持点9nの間で引っ張り合い
にならないようにする。
【0034】以上をまとめると吸着挟持点11nでの滑
り力Ft を腰の強い転写材の最大復元力FP(max)に対し
て(i)Ft >FP(max)とし、レジストローラの搬送力
rを腰の弱い転写材P1 の復元力FP1、腰の強い転写
材P2 例えば秤量が127g/m2 以上の復元力FP2
供給ローラ9の引抜き力Fk に対して(ii)FP2+F
k >Fr >FP1+Fk と設定し、腰の弱い転写材に関し
てはレジストローラと吸着ローラの間で図中P1 にて示
すように積極的にループを形成し、腰の強い転写材に関
してはレジストローラと吸着ローラの間で図中P2 にて
示すようにループを形成せず、転写ベルト71の転写材
搬送速度に転写材Pを従動させることにより、レジスト
ローラ10が転写中の転写材を転写ベルト71に対して
滑らせず、又転写ベルト71をベルト駆動ローラ72に
対して滑らせず、更にベルト駆動ローラ72の回転駆動
に悪影響を及ぼさないようにする。
【0035】ここで、図2を用いて上記のレジストロー
ラ搬送力Fr を得るための本実施例における構成につい
て説明する。図2は本実施例の転写材供給手段9から第
1画像転写領域Naまでと更にレジストローラの駆動
系、即ち搬送力制御手段を模式的に示した図である。
【0036】転写材供給手段9によって供給された転写
材Pはレジストローラ10にその先端を突き当て更に押
し込まれてループを形成しつつ斜行を補正されるが、こ
のときレジストローラ10が転写材Pに従動して回らな
いようにするため、電磁ブレーキ120により回動を防
止する。その後、タイミングを計り電磁ブレーキ120
を解除し、電磁クラッチ122により駆動を伝達し、搬
送速度Vr で吸着挟持点11n方向へ搬送される。ここ
で、レジストローラ挟持点10nでの転写材搬送力Fr
が供給ローラ9の引抜き力Fk よりも小さい場合は供給
ローラ加圧パッド92を図2中2点鎖線にて示すように
解除してもよい。
【0037】腰の弱い転写材は吸着挟持点11nに到達
し、転写ベルト71に吸着された領域は搬送速度Vb
(Vb <Vr )で搬送され、吸着されていない領域はレ
ジストローラ10による搬送速度Vr で搬送され続け、
その差はループP1 となってレジストローラ10が転写
材を押す力とともに吸収される。
【0038】次に腰の強い例えば秤量が127g/m2
以上の転写材の場合はその先端が吸着挟持点に達して、
徐々にループを形成していき、それに伴い転写材が平に
戻ろうとする復元力FP も次第に大きくなっていく。こ
の復元力がある値F1 (F1<Ft 、Ft :吸着挟持点
での転写材が転写ベルト71に対し滑り始める搬送方向
の力)に達した時点で、その時レジストローラ10が、
モーター123を含む駆動系から入力される速度Vr
対して空転するようなトルクリミッタ121を駆動系中
に設置する。
【0039】以上のようにレジストローラ10の駆動系
中に上記の空転トルクに設定されたトルクリミッタ12
1を設けることで、腰の強い転写材の搬送速度は吸着さ
れた領域でもされていない領域でも転写ベルトの搬送速
度Vb に等しく、レジストローラ挟持点10nと吸着挟
持点11n間でループを形成することなく、転写中の転
写材に色ずれ、画像ショック後を発生することを防止す
ることができる。
【0040】尚、本実施例は転写材供給手段9から転写
材を供給した場合について述べているが、転写材供給手
段9を経ずに直接カセット14(図7参照)から供給し
た場合でもレジストローラの搬送力の関係式(ii)に
おいて供給ローラの引抜き力Fk を変更することで同様
の効果が得られる。
【0041】又、図2中、112は、レジローラ後下ガ
イド板であって、レジストローラ〜吸着挟持点間の距離
Lが大きい場合、紙先端が吸着挟持点に侵入しづらくな
るため設けることもあるが、距離Lが小さい場合は不要
である。
【0042】実施例2 次に本発明の実施例2について図3及び図4により説明
する。
【0043】図3は本発明の転写材供給手段9から第1
画像転写領域Na領域までの転写材Pの流れと転写材供
給手段9、レジストローラ10、吸着手段11の各転写
材挟持点9n、10n、11nにおける力の関係を示し
た模式図である。
【0044】転写材供給手段9によって供給された転写
材Pは、レジストローラ10にその先端を突き当て更に
押し込まれてループを形成しつつ斜行を補正され、タイ
ミングを図り、搬送速度Vr 、搬送力Fr で吸着挟持点
11n方向へ搬送される。その後転写材Pの先端が少な
くとも第1画像転写領域Naに達する前、本実施例では
転写材Pが吸着挟持点11nに達した時にレジストロー
ラ10の挟持圧を弱める。
【0045】ここで吸着挟持点11nで転写材Pが搬送
方向下流側に滑り始める力(静摩擦力)Ft と前記挟持
力を弱めたレジストローラの転写材搬送力Ft ’は以下
のように設定する。Ft は腰の強い転写材の最大復元力
P(max)に対してFt >FP( max)とし、Fr ’は腰の弱
い転写材P1 の復元力FP1、腰の強い転写材P2 例えば
秤量が127g/m2 以上の復元力FP2、供給ローラ9
の引抜き力Fk に対してFP2+Fk >Fr ’>FP1+F
k と設定する。
【0046】このようにして、腰の弱い転写材に関して
はレジストローラと吸着ローラの間で図中P1 にて示す
ように積極的にループに形成し(この時のレジストロー
ラの搬送速度はVr )、腰の強い転写材に関してはレジ
ストローラと吸着ローラの間で図中P2 にて示すように
ループは形成せず、レジストローラ挟持点10nでの転
写材搬送速度をVb と等速にし、すなわち転写材を相対
的に搬送方向上流側へ滑らせることで転写中の転写材を
転写ベルト71に対して滑らせず、又転写ベルトをベル
ト駆動ローラに対して滑らせず、更にベルト駆動ローラ
の回転駆動に悪影響を及ぼさないようにする。
【0047】尚、本実施例のごとくレジストローラ10
の上流側の供給ローラ91が紙後端直前で駆動をやめて
従動させレジストローラで引抜かなければならない場合
は、再度レジストローラの挟持圧を増し(初期挟持圧に
戻し)、形成されるループ量を最小限に抑えることとし
てもよい。又、実施例1のごとくレジストローラが転写
材を搬送し始めた直後に供給ローラの加圧パッド92を
図中矢印方向に解除するとFr ’の設定範囲がより広が
り信頼性も向上する。
【0048】次に図4を用いてレジストローラ挟持圧変
更手段20について説明する。なお、転写材供給ローラ
91の加圧パッド解除機構については実施例1のそれと
同じなのでその説明は省略する。
【0049】レジストローラ10はゴム材の下ローラ1
01に駆動が入力されそれが鉄材の上ローラ102に伝
達する。下ローラ101は画像形成装置本体に対して固
定位置に回転可能に軸受し、上ローラ102は上下方向
に移動可能に軸受され、加圧レバー20Lが圧縮バネ2
0S2 を、圧縮バネ20S2 が軸受10Bを押すことで
上ローラ102と下ローラ101の挟持圧が設定されて
いる。
【0050】またそのレバー20Lの位置は支持部材2
0Fに一端を支持された引張りバネ20S1 によってレ
バー20Lをカム20Cのその断面の半径が短い面に付
勢して決り、挟持圧を弱める場合はカム軸20CSを半
回転制御クラッチ(不図視)によって図中2点鎖線の位
置に回転させ、レバー20Lをバネ力に抗して支軸20
LPを支点として回動し、圧縮バネ20S2 のストロー
クを長くすることで実現させる。
【0051】実施例3 次に本発明の実施例3について図5により説明する。
【0052】転写材供給手段9によって供給された転写
材Pは、レジストローラ10にその先端を突き当て更に
押し込まれてループを形成しつつ斜行を補正され、タイ
ミングを計り更に下流側に排出される。ここでレジスト
ローラ10の速度はVr でレジストローラ10の転写材
排出方向は転写ベルト71の搬送方向に対してθ(=1
0°〜30°)上方へ傾ける。このようにすることで転
写材Pはその腰の強さに関わらず、図に示したようにレ
ジストローラ挟持点10nと吸着挟持点11nの間でル
ープを形成された状態で吸着挟持点11nに達する。
【0053】ここで、転写材(紙)の秤量の違いによる
ループ量とそのループを形成した時の転写材が元に戻ろ
うとする復元力、レジストローラ10と転写ベルト71
の搬送方向のなす角の違いによるループ量とそのループ
を形成したときの転写材が元に戻ろうとする復元力を測
定した実験結果を図7及び図8の各グラフに示す。
【0054】尚、上記実験を行なうための装置は、図6
に示すように、レジストローラ10から排出された転写
材Pの水平に対する、即ち実機における転写ベルトの搬
送方向に対する角度θを変更する手段300と、吸着ロ
ーラ11の転写材Pの搬送方向下流側に圧力計400と
を有し、圧力計400の受け部410で搬送されてきた
転写材Pを受け止め、その時の圧力を測定することによ
り、転写材Pの復元力を得る構成とされている。
【0055】図7及び図8のグラフから分かるように転
写材の復元力は 1.転写材の秤量の増加に伴い大きくなる。 2.レジストローラと転写ベルトの転写材搬送方向の角
度が大きいほどレジストローラ挟持点と吸着挟持点に働
く転写材の復元力が小さく、よって復元力による搬送方
向の力も小さい。 3.転写材はその秤量に関わらずループが形成され、あ
る値に達するとその復元力は減少する。
【0056】以上のことから、レジストローラと転写ベ
ルトの搬送方向のなす角を搬送可能とする転写材の種類
に応じてθ=10°〜30°に設定することで、まずル
ープ形成初期の転写材の復元力を低下させて秤量の大き
い(腰の強い)転写材にもループを形成し、更に転写材
が固有のある値以上のループを形成したときの復元力の
急激な減少を利用する。
【0057】このように吸着挟持点11nに働く転写材
の復元力を小さくすることで、転写中の転写材に色ず
れ、画像ショック跡を発生することを防止することがで
きる。
【0058】さらには吸着挟持点11nや、レジストロ
ーラ挟持点10nでの挟持圧を小さく抑えられ、構造物
の不要な強度アップ等をしなくて済み、簡単な構成とす
ることができ、従って製造コスト上でも好ましい。
【0059】尚、本実施例で形成するループは上方向の
場合について説明したが、ループを下方向に形成する場
合でも同様の効果が得られることはいうまでもない。
【0060】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、転写材が第1の搬送手段と第2の搬送手段の
間で搬送方向に垂直方向のループを形成する際に元に戻
ろうとする搬送方向の復元力または搬送方向に垂直方向
のループを形成するために必要な搬送方向の力FP に対
し、搬送中の転写材が第1の搬送手段に対して搬送方向
に滑り出すに要する搬送方向の力Ft をFt ≧FP に設
定し、また第2の搬送手段による転写材搬送速度を第1
の搬送手段による転写材搬送速度より大きく設定し、更
に第1の搬送手段と第2の搬送手段が同時に転写材を搬
送している最中に、第2の搬送手段に第2の搬送手段が
転写材を搬送するに要する搬送方向の力より大きく、所
定以上の秤量を持つ転写材が第2の搬送手段のローラ対
に対して搬送方向上流側に滑り出す搬送方向の力よりも
小さい値の負荷が加わると、第2の搬送手段による転写
材搬送速度が第1の搬送手段による転写材搬送速度に従
動して遅くなるように搬送力を制御する搬送力制御手段
を有することにより、簡単な構造で第2の搬送手段であ
るレジストローラに起因する画像伸縮、色ずれ、画像シ
ョック跡を防止することのでき、製造コストを安価にで
きると共に高品質の画像を得ることができる。
【0061】本発明による他の態様によれば、第2の搬
送手段の転写材搬送方向を第1の搬送手段による転写材
搬送方向に対して10°〜30°傾けることにより、吸
着挟持点に働く転写材の復元力を小さくすることがで
き、転写中の転写材に色ずれ、画像ショック跡を発生す
ることを防止することができ、更には吸着挟持点や、レ
ジストローラ挟持点での挟持圧を小さく抑えられ、構造
物の不要な強度アップ等をしなくて済み、簡単な構成と
することができ、従って製造コストを安価にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の転写材供給手段から第1画像転写領
域に至る転写材の流れ、及び各搬送手段挟持点での力関
係を示した模式図である。
【図2】実施例1の転写材供給手段から第1画像転写領
域までを示した構成図である。
【図3】実施例2の転写材供給手段から第1画像転写領
域に至る転写材の流れ、及び各搬送手段挟持点での力関
係を示した模式図である。
【図4】実施例2の転写材供給手段から第1画像転写領
域までを示した構成図である。
【図5】実施例3の転写材供給手段から第1画像転写領
域までを示した構成図である。
【図6】転写材の秤量、レジストローラと転写ベルトの
搬送方向のなす角によるループ量とそのループを形成し
た時の転写材の復元力を測定するための実験装置を示し
た説明図である。
【図7】レジストローラと転写ベルトの搬送方向が平行
な場合の紙の秤量によるループ量と復元力の関係を示し
たグラフである。
【図8】紙の秤量が157g/m2 の場合とレジストロ
ーラと転写ベルトの搬送方向のなす角によるループ量と
復元力の関係を示すグラフである。
【図9】従来の複数の感光ドラムキットを横に直線的に
配列した画像形成装置の概略構成図である。
【図10】従来の転写材供給手段から第1画像転写領域
までを示した構成図である。
【図11】従来の画像形成装置において、第2と第3搬
送手段間距離が短い場合のループ形状を示した転写材供
給手段から第1画像転写領域までの構成図である。
【図12】従来の画像形成装置において、第2と第3搬
送手段間距離が長い場合のループ形状を示した転写材供
給手段から第1画像転写領域までの構成図である。
【符号の説明】
9 転写材供給手段 10 レジストローラ(第2の転写材搬送
手段) 11 吸着ローラ(吸着手段) 71 転写ベルト(第1の転写材搬送手
段) 91 供給ローラ 92 パッド 121 トルクリミッタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの画像形成部と、該画像
    形成部より転写材へ画像が転写される画像転写領域と、
    該画像転写領域において転写材を搬送する第1の搬送手
    段と、前記転写領域へ向けて転写材の斜行を除去し、タ
    イミングを計って搬送するローラ対を用いた第2の搬送
    手段とを有する画像形成装置において、 転写材が第1の搬送手段と第2の搬送手段の間で搬送方
    向に垂直方向のループを形成する際に元に戻ろうとする
    搬送方向の復元力または搬送方向に垂直方向のループを
    形成するために必要な搬送方向の力FP に対し、搬送中
    の転写材が第1の搬送手段に対して搬送方向に滑り出す
    に要する搬送方向の力Ft をFt ≧FPに設定し、また
    第2の搬送手段による転写材搬送速度を第1の搬送手段
    による転写材搬送速度より大きく設定し、更に第1の搬
    送手段と第2の搬送手段が同時に転写材を搬送している
    間に、第2の搬送手段が転写材を搬送するに要する搬送
    方向の力より大きく、所定以上の秤量を持つ転写材が第
    2の搬送手段のローラ対に対して搬送方向上流側に滑り
    出す搬送方向の力よりも小さい値の負荷が第2の搬送手
    段に加わると、第2の搬送手段による転写材搬送速度が
    第1の搬送手段による転写材搬送速度に従動して遅くな
    るように搬送力を制御する搬送力制御手段を有すること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送力制御手段は、第2の搬送手段
    の駆動系中に設けられたトルクリミッタを含むことを特
    徴とする請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 第2の搬送手段によって搬送された転写
    材先端が少なくとも画像転写領域に到達した時に、転写
    材が第2の搬送手段に対して搬送方向に滑り出すに要す
    る搬送方向の力Fr を転写材が第1の搬送手段と第2の
    搬送手段の間で搬送方向に垂直方向のループを形成する
    際に元に戻ろうとする搬送方向の復元力又は搬送方向に
    垂直方向のループを形成するために必要な搬送方向の力
    p に対してFr <Fp となるように設定することを特
    徴とする請求項1の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 第2の搬送手段によって搬送された転写
    材先端が少なくも画像形成領域に到達した時に、第2の
    搬送手段の挟持圧変更手段により、第2の搬送手段の挟
    持圧を弱めることを特徴とする請求項1の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 第2の搬送手段の上流側にローラをパッ
    ドに加圧するタイプの転写材供給手段を有し、少なくと
    も転写材が第2の搬送手段によって第1の搬送手段方向
    に搬送を開始した直後に前記パッドの前記ローラに対す
    る加圧を解除することを特徴とする請求項2、3、又は
    4の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 第2の搬送手段の上流側にローラをパッ
    ドに加圧するタイプの転写材供給手段を有し、前記ロー
    ラは転写材後端直前まで駆動し、該駆動が停止する直前
    に第2の搬送手段が挟持圧を大きくすることを特徴とす
    る請求項3又は4の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 複数の画像形成部と、該画像形成部より
    転写材へ画像を転写される複数の画像転写領域が直線的
    に配置され、該画像転写領域において転写材をベルトの
    表面に静電吸着させて搬送する第1の搬送手段と、前記
    転写領域へ向けて転写材の斜行を除去し、タイミングを
    計って搬送するローラ対を用いた第2の搬送手段を有
    し、第1の搬送手段と第2の搬送手段によって転写材を
    搬送する面が略平面状である画像形成装置において、 第2の搬送手段の転写材搬送方向を第1の搬送手段によ
    る転写材搬送方向に対して10°〜30°傾けることを
    特徴とする画像形成装置。
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