JPH10195784A - インクジェット布帛印捺装置 - Google Patents

インクジェット布帛印捺装置

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JPH10195784A
JPH10195784A JP8348518A JP34851896A JPH10195784A JP H10195784 A JPH10195784 A JP H10195784A JP 8348518 A JP8348518 A JP 8348518A JP 34851896 A JP34851896 A JP 34851896A JP H10195784 A JPH10195784 A JP H10195784A
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platen
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計章 伊藤
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Coloring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 布通しが容易なインクジェット布帛印捺装置
を実現する。 【解決手段】 布帛の元巻きロール10と、その上側に
あって元巻きロールから布帛を引出して装置の前側に向
けて搬送するプラテンローラ30と、プラテンローラの
背後から布帛を挟圧するニップローラ40と、プラテン
ローラに上側から対向し布帛にインクを噴射するプリン
トヘッド50と、プラテンローラの軸を支持し装置の前
側に倒れる方向に揺動可能なプラテンローラ支持機構3
21〜323とを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェット布帛
印捺装置に関し、特に、プリントヘッドとプラテンが対
向する間隙への布通しを容易にしたインクジェット布帛
印捺装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット布帛印捺装置は、プリン
トヘッドの多数のノズルからプラテン上の布帛にインク
ドットを噴射して絵柄を印捺するようになっている。カ
ラー印捺の場合、プリントヘッドは、例えばシアン、マ
ゼンタ、イエロー、クロの4原色の各々についてのイン
クヘッドを有し、各インクヘッドから吹きつけるインク
ドットの組合せによって多様な色彩が表現される。イン
クドットの色の組合せおよびそれらが形成する絵柄は制
御装置(コンピュータ)から供給される作画データによ
って指定される。
【0003】印捺開始に先立って、布帛をプリントヘッ
ドとプラテンの間の隙間に通すいわゆる布通しを行う必
要がある。プリントヘッドとプラテンの距離は通常1.
5mm程度に設定されているので、狭い隙間に布通しを
する必要がある。その際、布帛はプラテン上でしわ等を
生じないようにしなければならない。さもないと、布帛
上のインクドットの着地点が不正確になり、品質の良い
印捺結果が得られない。
【0004】通常、布帛は織布等で構成され、紙と違っ
ていわゆる「こし」がないので、そのような布帛をしわ
等を生じさせないようにしてプリントヘッドとプラテン
との狭い間隙を通すために、従来は、布帛の先端に紙や
プラスチック等のこしのあるシートを付けそれをリード
にして通すか、あるいは、プリントヘッドとプラテンの
間隔調節機構の調節範囲を極めて広くして、布通し時に
は間隔を最大限に拡げて手作業で布通しをするようにし
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】リードを用いる布通し
は、いちいち布帛へのリードの付け外しをしなければな
らないのが煩雑である。間隔調節機構によりプリントヘ
ッドとプラテンの間隔を拡げて行う布通しは、間隔調節
機構に布帛の厚みに対応した本来の調節範囲によりも遙
かに広い可変範囲を持たせなければならないので不経済
である。また、この場合、布通しは装置の後側から行う
ので作業性が悪い。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は、布通しが容易なインクジェ
ット布帛印捺装置を実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)課題を解決するための請求項1の発明は、軸が水
平に支持された布帛の元巻きロールと、前記元巻きロー
ルの上側にあって前記元巻きロールから布帛を引出して
装置の前側に向けて搬送するプラテンローラと、前記プ
ラテンローラの背後から布帛を挟圧するニップローラ
と、前記プラテンローラに上側から対向し布帛にインク
を噴射するプリントヘッドと、前記プラテンローラの軸
を支持し装置の前側に倒れる方向に揺動可能なプラテン
ローラ支持機構とを具備することを特徴とする。
【0008】請求項1の発明では、プラテンローラ支持
機構を前側に倒したときプリントヘッドとプラテンロー
ラの間隔が大きく拡がる。このため、この間隔を利用す
ることにより布通し作業を装置の前側から容易に行える
ようになる。すなわち、布通しが容易なインクジェット
布帛印捺装置を実現することができる。
【0009】(2)課題を解決するための請求項2の発
明は、請求項1に記載の発明において、前記プラテンロ
ーラ支持機構に重量による回転のモーメントに抗する力
を作用させる力発生機構を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明では、力発生機構の補助力
によりプラテンローラ支持機構を揺動させるために作業
力が軽減される。このため、手動によるプラテンローラ
支持機構の前倒しおよび押し戻しを小さい力で円滑に行
うことができる。
【0011】(3)課題を解決するための請求項3の発
明は、請求項2に記載の発明において、前記力発生機構
がガススプリングであることを特徴とする。請求項3の
発明では、ガススプリングを用いることにより力発生機
構の構成を簡素化することができる。
【0012】(4)課題を解決するための請求項4の発
明は、請求項1〜3のいずれか1つに記載の発明におい
て、前記元巻きロールを装置の前側から装填する元巻き
ロール装填機構を具備することを特徴とする。
【0013】請求項4の発明では、元巻きロール装填機
構によって元巻きロールを装置の前側から装填すること
ができ作業性が良くなる。 (5)課題を解決するための請求項5の発明は、請求項
1〜4のいずれか1つに記載の発明において、前記プラ
テンローラがゴムローラであることを特徴とする。
【0014】請求項5の発明では、プラテンローラがゴ
ムローラであることにより、布帛との摩擦が適正化され
る。 (6)課題を解決するための請求項6の発明は、請求項
1〜5のいずれか1つに記載の発明において、前記ニッ
プローラがスポンジローラであることを特徴とする。
【0015】請求項6の発明では、ニップローラがスポ
ンジローラであることにより、布帛挟圧の均一性が高ま
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図1〜3にインクジ
ェット布帛印捺装置の外観図を示す。図1は正面図、図
2は平面図、図3は右側面図である。本装置は本発明の
実施の形態の一例である。
【0017】先ず、全体構成を説明する。図1〜3に示
すように、本装置はフレーム001およびカバー002
を有する。以下に述べる各コンポーネントがこのフレー
ム001ないしカバー002に組み込まれている。すな
わち、布帛の元巻きロール10が軸11を水平にして元
巻きロール装填部20に装填されている。元巻きロール
10は本発明における元巻きロールの実施の形態の一例
である。元巻きロール装填部20は本発明における元巻
きロール装填機構の実施の形態の一例である。元巻きロ
ール10は、例えば幅1.5m、長さ50m程度のポリ
エステル織布を巻回したロールとなっている。元巻きロ
ール装填部20およびそれへの元巻きロール10の装填
については後にあらためて説明する。
【0018】元巻きロール10の上側にはプラテンロー
ラ30が元巻きロール10と平行に設置されている。プ
ラテンローラ30は本発明におけるプラテンローラの実
施の形態の一例である。プラテンローラ30は例えばゴ
ムローラ等によって構成される。ゴムローラは布帛との
間に適切な摩擦力を生じる点で好ましい。プラテンロー
ラ30は元巻きロール10の幅より広い幅を有する。
【0019】プラテンローラ30の軸31は両端でプラ
テンローラ支持部32によって支持されている。プラテ
ンローラ支持部32は本発明におけるプラテンローラ支
持機構の実施の形態の一例である。プラテンローラ支持
部32にはプラテンローラ30を回転させるための図示
しない駆動部が設けられている。プラテンローラ支持部
32は揺動可能な構成になっており、これを揺動させた
ときプラテンローラ30を支持したまま前側に倒せるよ
うになっている。プラテンローラ支持部32の構成につ
いては後にあらためて説明する。
【0020】プラテンローラ30にはその背後からニッ
プローラ40が接触している。ニップローラ40は本発
明におけるニップローラの実施の形態の一例である。ニ
ップローラ40はプラテンローラ30との間に布帛を挟
圧してプラテンローラ30による布帛の搬送が確実に行
われるようにするものである。ニップローラ40の軸は
回転自在に支持されている。
【0021】ニップローラ40は例えばスポンジローラ
等によって構成される。スポンジローラは極めて柔軟で
布帛の厚みの局部的な変化にかかわらず布帛に良くなじ
むので、布帛を均一に挟圧する点で好ましい。ニップロ
ーラ40の幅はプラテンローラ30の幅に等しくなって
いる。
【0022】プラテンローラ30の上側にはヘッドキャ
リッジ50が設けられている。ヘッドキャリッジ50に
は、例えばカラー印捺のための4原色に対応した図示し
ない複数のインクヘッドおよびそれらの駆動回路がそれ
ぞれ搭載されている。ヘッドキャリッジ50およびそれ
に搭載されたインクヘッドは本発明におけるプリントヘ
ッドの実施の形態の一例である。
【0023】複数のインクヘッドにはインクカートリッ
ジ60から図示しないインク供給系を通じてそれぞれイ
ンクが供給されるようになっている。ヘッドキャリッジ
50は図示しないレール上に装架され、図示しない駆動
部によって駆動されてプラテンローラ30の軸に平行に
往復運動(走査)を行うようになっている。
【0024】プラテンローラ30には、例えば図3に2
点鎖線で示すように、布帛が背後から前側に向けて掛け
回される。プラテンローラ30の前下方にはガイド70
が設けられ、前側に排出された布帛をこのガイドに沿っ
て垂下させるようにしている。
【0025】フレーム001の背後には制御部80が設
けられている。制御部80によってプラテンローラ30
の回転、ヘッドキャリッジ40の走査、インクヘッドへ
のインク供給およびインクヘッドのインク噴射等が制御
される。制御部80は例えばマイクロプロセッサを含む
電子回路等によって構成される。
【0026】制御部80には操作部90を通じて操作者
から各種の指令が与えられるようになっている。操作部
90には図示しない適宜の操作キーや表示器等が設けら
れている。操作者の指令の基づく制御部80の制御動作
によりインクジェット印捺が遂行される。なお、通信線
等を通じて制御部80を上位のコンピュータ等にリンク
しその管制の下で印捺を遂行するようにすることもでき
る。
【0027】次に、プラテンローラ支持部32について
説明する。図4にプラテンローラ支持部32の要部の構
成を略図によって示す。なお、図4では、右側のプラテ
ンローラ支持部32の要部の構成を、ニップローラ4
0、キャリッジヘッド50、元巻きロール10および元
巻きロール装填部20等との相互関係と共に示す。左側
のプラテンローラ支持部32および元巻きロール装填部
20の構成も同様になっている。なお、左右のプラテン
ローラ支持部32は図示しない剛体の結合部材によって
相互に結合され一体化されている。
【0028】図4に示すように、プラテンローラ30の
軸31は支持部321によって支持されている。支持部
321内には図示しない調節機構が設けられ、それによ
って軸31の上下位置が調節できるようになっている。
これは布帛の厚みに応じてキャリッジヘッド50とプラ
テンローラ30の間の距離を調節するのに用いられる。
【0029】支持部321はアーム322によって支え
られている。アーム322はここでは直角に曲がったア
ームとなっており、その水平肢の端寄りの位置に支持部
321が取り付けられている。アーム322の垂直肢の
下端はフレーム001に例えば蝶番のような枢着部材3
23によって枢着されている。これによって、アーム3
22は、支持部321とプラテンローラ30を載せたま
ま、枢着部材323の軸を中心として揺動可能になって
いる。以上の支持部321、アーム322および枢着部
材323がプラテンローラ支持部32を構成する。
【0030】枢着部材323の取付位置から所定距離下
がったフレーム001上の位置とアーム322の水平肢
との間に、力発生部材33が取り付けられている。力発
生部材33は本発明における力発生機構の実施の形態の
一例である。力発生部材33として、ここではガススプ
リングを用いている。ガススプリングは構成が簡単な点
で好ましい。ガススプリングに変えてコイルバネ等を用
いたバネ機構を用いるようにしても良い。力発生部材3
3の両端はそれぞれフレーム001およびアーム322
に枢着されている。
【0031】力発生部材33はその両端が互いに背き合
う方向に力を発生するものである。したがって、力発生
部材33により、アーム322にはプラテンローラ3
0、支持部321およびアーム322からなる揺動部の
重量による回転のモーメントに抗する力が作用する。力
発生部材33が発生する力は、上記の回転モーメントに
よる力の、力発生部材33の軸方向の分力に等しいかま
たは若干下回る程度に選定される。なお、アーム322
上の力発生部材33の端部の取付位置すなわち力の作用
点を変更することにより、回転モーメントに対する抗力
を調節することができる。
【0032】図示の状態がプラテンローラ支持部32の
正規の姿勢であり、この状態で図示しないロック機構等
によりフレーム001にロックされている。元巻きロー
ル10の装填はこの状態で行われる。すなわち、装置の
前側に突き出ている元巻きロール装填部20のレール2
01に元巻きロール10の軸11を載せ、レール201
上を転がして奥に送り込む。なお、レール201の前側
の端部には上方への突起202が設けられ、レール20
1に装架した元巻きロール10が前側に転がり落ちるの
を防止している。レール201の最奥には軸11の円周
に適合した落とし込み部203が形成されており、そこ
に軸11を落とし込むことによって元巻きロール10の
装填位置が定まる。
【0033】元巻きロール10を定位置に装填したら、
次には布通しを行う。布通しを行うに当たり、操作者は
プラテンローラ支持部32のロックを外し、図示しない
把手等を利用してプラテンローラ支持部32を手前に引
く。そうすると、プラテンローラ支持部32は、プラテ
ンローラ30を搭載したまま枢着部材323を中心とし
て揺動し、元巻ロール装填部20と元巻ロール10の間
を通って前側に倒れる。倒れの程度は図示しない適宜の
規制手段によって規制され、例えば図5に示すような状
態で止まる。
【0034】この間、力発生部材33による力が揺動部
の重量による回転モーメントに抗している。揺動部の回
転モーメントは倒れ角度が増すにつれて増加するが、同
時に力発生部材33も軸方向に圧縮されて抗力が増す。
このため、揺動は重量による回転モーメントと力発生部
材33の抗力がほぼ拮抗した状態で行われ、操作者は極
く小さい力で円滑に揺動させることができる。
【0035】図5に示すような状態まで揺動させたと
き、プリントヘッド50とプラテンローラ30の間が大
きく離間し、かつ、プラテンローラ30が装置の前方に
せり出す。この状態で、操作者は元巻きロール10から
布帛の端を引き出して、プラテンローラ30に掛け渡
す。元巻きロール10が布帛の表を内側にして巻回した
ものである場合は、2点鎖線で示すように掛け渡し、表
を外側にして巻回した場合は3点鎖線で示すように掛け
渡す。
【0036】布帛は先端部が少しプラテンローラ30の
前に垂れる程度に掛け、かつ、プラテンローラ30上で
しわ等がなく均等になるように掛り具合を調整する。プ
リントヘッド50とプラテンローラ30の間が大きく離
間し、かつ、プラテンローラ30が作業者の手もと近く
にせり出しているので、作業は極めて楽に行える。
【0037】布帛を掛け終わったら、プラテンローラ支
持部32を起こし、上記の場合とは反対の方向に揺動さ
せて元の姿勢に戻す。このときも力発生部材33の補助
力により、作業は軽々と行える。戻しの進行につれてプ
ラテンローラ30は元巻きロール10から次第に離れて
行き、それに伴って布帛が元巻きロール10から引き出
される。プラテンローラ30がゴムローラであることに
より、布帛との間に適切な摩擦が保たれ布帛の引出しが
円滑に行われる。
【0038】プラテンローラ支持部32を正規の姿勢に
戻したとき図6に示した状態となる。この状態でプラテ
ンローラ支持部32をロックする。この正規の状態で
は、プラテンローラ30に巻回された布帛がプリントヘ
ッド50の下に正しくセットされ、かつ、ニップローラ
40によって挟圧される。すなわち、布通しが完了し印
捺を開始できる条件が整う。
【0039】以後、操作者は操作部90を操作して装置
に印捺開始を指令する。この指令に応じて、制御部80
により、プラテンローラ30の回転、ヘッドキャリッジ
50の走査、インクヘッドからのインク噴射等が制御さ
れ、布帛へのインクジェット印捺が遂行される。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
発明によれば、プラテンローラ支持機構を前側に倒した
ときプリントヘッドとプラテンローラの間隔が大きく拡
がるので、この間隔を利用することにより布通し作業を
装置の前側から容易に行えるようになる。すなわち、布
通しが容易なインクジェット布帛印捺装置を実現するこ
とができる。
【0041】また、請求項2の発明によれば、力発生機
構の補助力によりプラテンローラ支持機構を揺動させる
ために作業力が軽減されるので、手動によるプラテンロ
ーラ支持機構の前倒しおよび押し戻しを小さい力で円滑
に行うことができる。
【0042】また、請求項3の発明によれば、ガススプ
リングを用いることにより力発生機構の構成を簡素化す
ることができる。また、請求項4の発明によれば、元巻
きロール装填機構によって元巻きロールを装置の前側か
ら装填することができ作業性が良くなる。
【0043】また、請求項5の発明によれば、プラテン
ローラがゴムローラであることにより、布帛との摩擦が
適正化される。また、請求項6の発明によれば、ニップ
ローラがスポンジローラであることにより、布帛挟圧の
均一性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の装置の正面図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の一例の装置の平面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態の一例の装置の側面図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態の一例の装置におけるプラ
テンローラ支持部の要部の構成を示す略図である。
【図5】本発明の実施の形態の一例の装置におけるプラ
テンローラ支持部の揺動状態を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態の一例の装置における布通
し完了状態状態を示す図である。
【符号の説明】
001 フレーム 002 カバー 10 元巻きロール 11 軸 20 元巻きロール装填部 30 プラテンローラ 31 軸 32 プラテンローラ支持部 40 ニップローラ 50 ヘッドキャリッジ 60 インクカートリッジ 70 ガイド 80 制御部 90 操作部 321 支持部 322 アーム 323 枢着部材 33 力発生部材 201 レール 202 突起 203 落とし込み部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸が水平に支持された布帛の元巻きロー
    ルと、 前記元巻きロールの上側にあって前記元巻きロールから
    布帛を引出して装置の前側に向けて搬送するプラテンロ
    ーラと、 前記プラテンローラの背後から布帛を挟圧するニップロ
    ーラと、 前記プラテンローラに上側から対向し布帛にインクを噴
    射するプリントヘッドと、 前記プラテンローラの軸を支持し装置の前側に倒れる方
    向に揺動可能なプラテンローラ支持機構と、 を具備することを特徴とするインクジェット布帛印捺装
    置。
  2. 【請求項2】 前記プラテンローラ支持機構に重量によ
    る回転のモーメントに抗する力を作用させる力発生機構
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のインクジェ
    ット布帛印捺装置。
  3. 【請求項3】 前記力発生機構がガススプリングである
    ことを特徴とする請求項2に記載のインクジェット布帛
    印捺装置。
  4. 【請求項4】 前記元巻きロールを装置の前側から装填
    する元巻きロール装填機構を具備することを特徴とする
    請求項1〜3のいずれか1つに記載のインクジェット布
    帛印捺装置。
  5. 【請求項5】 前記プラテンローラがゴムローラである
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の
    インクジェット布帛印捺装置。
  6. 【請求項6】 前記ニップローラがスポンジローラであ
    ることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載
    のインクジェット布帛印捺装置。
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