JPH10196136A - 造成地 - Google Patents

造成地

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Publication number
JPH10196136A
JPH10196136A JP134297A JP134297A JPH10196136A JP H10196136 A JPH10196136 A JP H10196136A JP 134297 A JP134297 A JP 134297A JP 134297 A JP134297 A JP 134297A JP H10196136 A JPH10196136 A JP H10196136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
land
road
green
parking space
residential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP134297A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Miki
富士夫 三木
Muneyuki Otani
宗之 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP134297A priority Critical patent/JPH10196136A/ja
Publication of JPH10196136A publication Critical patent/JPH10196136A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 日当たりや風通しの良好な宅地を増やすこと
ができる造成地の提供。 【解決手段】 各造成地1に略中央部分を横切る公園2
0、緑道30を設けた。このため、これら公園20、緑
道30に面する宅地10を角地にでき、各造成地1内に
おいて、日当たりや風通しの良い宅地10を増やすこと
ができる。そして、公園20や緑道30は往来可能であ
るから、これら公園20、緑道30を災害時の緊急避難
路等として有効に利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、造成地に係り、例
えば、土地開発等により分譲された複数の宅地からなる
造成地に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、山林等を切り開いて造成地を造
り、この造成地を複数に区画して宅地を分譲することが
行われている。このような造成地としては、例えば、四
方が道路に挟まれた平面矩形状のものが多く、矩形状の
長辺側に沿う中央の境界と、この中央の境界と交差する
複数の境界とにより、前記各宅地が区画されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来では、各
宅地が境界線によってのみ区画されているため、各区画
内に建てられた建物が近接するようになり、宅地によっ
ては良好な日当たりや風通しが得られ難いという問題が
あった。
【0004】本発明の目的は、日当たりや風通しの良好
な宅地を増やすことができる造成地を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の造成地は、造成
された一連の土地内に複数の宅地10が区画されている
造成地1であって、土地を横切る緑地(20,30)を
設けることを特徴とするものである。
【0006】このような本発明においては、土地を横切
る緑地を設けることで造成地内の角地(角敷地)が増え
るから、日当たりや風通しの良好な宅地が増え、前記目
的が達成される。
【0007】この際、緑地を、往来自在に設けられた、
例えば、公園や緑道等としてもよく、このような場合に
は、緑地が災害時の緊急避難路として有効利用されるよ
うになるうえ、整備された緑(植物)が増えることで造
成地の景観が良好になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態に係る二
つの造成地1を示す平面図、図2は、各造成地1に区画
された宅地10の一部を拡大して示す平面図、図3は、
図2の矢印III−III断面図である。
【0009】図1において、各造成地1は、四方が道路
2に囲まれた矩形状とされている。各造成地1のうちの
一方の造成地1Aには、長辺側の略中央を横切るように
公園20が設けられ、この公園20を通って図中の中央
の道路2Aと左側の道路2Bとの間を往来できるように
なっている。他方の造成地1Bには、造成地1Aと略同
様な位置に緑道30が設けられ、この緑道30を通って
中央の道路2Aと右側の道路2Cとの間を往来できるよ
うになっている。
【0010】各造成地1において、公園20、緑道30
の図中上方および下方には、塀や垣根、あるいは各造成
地1内に図示された二点鎖線を境界にして複数の宅地1
0が区画されている。
【0011】各宅地10は、図2にも示すように、道路
2に対して直交して延びた居住者用駐車スペース12
と、道路2に面した自動車複数台分の来客者用駐車スペ
ース13とからなる平面L字形状の駐車スペース11
(2点鎖線)を備えており、来客者用駐車スペース13
にも樹木14や植え込み15が植設されている。
【0012】この駐車スペース11の居住者用駐車スペ
ース12は、図3に示すように、宅地10の奥側に向か
って若干高くなる勾配を有しており、来客者用駐車スペ
ース13は、道路2と同一地上高さとされている。な
お、図2、図3中の符号3は、道路2に沿って設けられ
た側溝である。
【0013】図1に戻って、中央の道路2Aの両側に区
画された各宅地10は、道路2Aの各側において、駐車
スペース11の居住者用駐車スペース12(図2)同
士、および来客者用駐車スペース13(図2)の端部同
士が隣接した状態で区画されている。
【0014】そして、道路2Aの両側に区画された宅地
10であって、公園20、緑道30よりも図中上方の宅
地10では、道路2Aの両側の各駐車スペース11は、
道路2Aを挟んで位置をずらして設けられており、反対
に、公園20,緑道30よりも図中下方の宅地10で
は、道路2Aの両側の各駐車スペース11は、道路2A
を挟んで略正対向に設けられている。
【0015】このような本実施の形態によれば以下のよ
うな効果がある。すなわち、各造成地1には略中央部分
を横切る公園20、緑道30が設けられているため、こ
れらの公園20、緑道30に面する宅地10をも角地に
でき、各造成地1内において、日当たりや風通しの良い
宅地10を増やすことができる。
【0016】そして、公園20や緑道30は往来可能で
あるから、これら公園20、緑道30を災害時の緊急避
難路等として有効に利用することができる。
【0017】また、公園20、緑道30を設けることで
樹木等の整備された緑が増えるため、造成地1の景観を
改善できる。
【0018】また、宅地10において、駐車スペース1
1は、道路2と直交して延びる居住者用駐車スペース1
2と、道路2に面した来客者用駐車スペース13を有し
ているため、車での来客者に来客者用駐車スペース13
を利用してもらうことで路上駐車を確実に防ぐことがで
きる。
【0019】また、来客者用駐車スペース13には樹木
14、植え込み15が植設されているため、道路2沿い
の単調な風情を改善でき、街並みの景観を一段と良好に
できる。
【0020】さらに、中央の道路2の両側であって、公
園20、緑道30の上方では、道路2の両側の各駐車ス
ペース11が道路2を挟んで位置をずらして設けられて
いるため、奥まって形成された居住者用駐車スペース1
2と道路2に面した来客者用駐車スペース13とが対向
し合うようになる。従って、道路2Aは、本来一直線状
であるにもかかわらず、図1中の矢印で示すように、あ
たかもS字を描いたように見え、景観の単調さをさらに
改善できる。
【0021】そして、中央の道路2の両側であって、公
園20、緑道30の下方では、道路2の両側の各駐車ス
ペース11が道路2Aを挟んで略正対向に設けられてい
るため、奥まった居住者用駐車スペース12が対向して
いる箇所では、図1中の1点鎖線で示した大きな円のよ
うに、道路2Aの幅があたかも広くなったように見える
ため、この点からも景観を改善することができる。ま
た、反対に、来客者用駐車スペース13が対向している
箇所では、小さな円で示したように、道路2Aがあたか
も狭くなったように見えるため、心理的効果により走行
車両の軽減を促すことができる。
【0022】また、道路2Aを挟んで区画された宅地1
0が道路2Aに面した駐車スペース11を備えているた
め、道路2Aを挟んで対向し合う宅地10の建物間に
は、道路2Aの他、各々の駐車スペース11が存在する
ため、それら建物間の距離を大きくでき、これにより、
防災上の空間を確保して道路2Aを挟む一方の建物から
の延焼を有効に防止できる。
【0023】さらに、駐車スペース11の来客者用駐車
スペース13は、道路2と同一地上高さであるため、こ
の来客者用駐車スペース13を道路2の延長部分として
機能させることにより、来客者用駐車スペース13を通
行中の車や歩行者の待避場所等に利用でき、車や歩行者
の安全性を向上させることができる。
【0024】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、公園20、緑道30が造
成地1の略中央を横切るように設けられていたが、例え
ば、公園20、緑道30を造成地1の上方または下方寄
りの位置に設けてもよい。
【0025】また、公園20、緑道30は、造成地1の
長辺側を横切るように設けられていたが、これに限ら
ず、造成地1の短辺側を横切るように設けられてもよ
い。
【0026】さらに、本発明の緑地としては、公園20
や緑道30に限定されるものではなく、例えば、保存
地、林野、あるいは池等であってもよい。しかしなが
ら、緑地を往来が容易な公園20や緑道30とすること
で前述した効果が得られるので好ましい。
【0027】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、造
成地を横切る緑地が設けられているため、造成地内の角
地が増え、日当たりや風通しの良好な宅地を増やすこと
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る造成地を示す平面
図である。
【図2】前記造成地に区画された宅地の一部を拡大して
示す平面図である。
【図3】図2の矢印III−III断面図である。
【符号の説明】
1 造成地 10 宅地 20 緑地である公園 30 別の緑地である緑道

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 造成された一連の土地内に複数の宅地が
    区画されている造成地であって、前記土地を横切る緑地
    が設けられていることを特徴とする造成地。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された造成地において、
    前記緑地は、往来自在に設けられていることを特徴とす
    る造成地。
JP134297A 1997-01-08 1997-01-08 造成地 Withdrawn JPH10196136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP134297A JPH10196136A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 造成地

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP134297A JPH10196136A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 造成地

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10196136A true JPH10196136A (ja) 1998-07-28

Family

ID=11498831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP134297A Withdrawn JPH10196136A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 造成地

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10196136A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006063582A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Sekisui Chem Co Ltd 分譲地
JP2009249998A (ja) * 2008-04-11 2009-10-29 Misawa Homes Co Ltd まちなみ構造
CN101566011B (zh) 2009-05-08 2011-06-08 南昌时代广场置业有限公司 坡地原生态

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006063582A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Sekisui Chem Co Ltd 分譲地
JP2009249998A (ja) * 2008-04-11 2009-10-29 Misawa Homes Co Ltd まちなみ構造
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Legal Events

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Effective date: 20040406