JPH10196193A - 開き窓 - Google Patents

開き窓

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JPH10196193A
JPH10196193A JP35929696A JP35929696A JPH10196193A JP H10196193 A JPH10196193 A JP H10196193A JP 35929696 A JP35929696 A JP 35929696A JP 35929696 A JP35929696 A JP 35929696A JP H10196193 A JPH10196193 A JP H10196193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
frame
sash
window
window frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP35929696A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kameshita
隆 亀下
Tadao Shibazaki
忠男 柴崎
Tadashi Mihashi
正 三橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 規制アームを不使用時には障子側に収納する
ことができ、見栄えの向上および窓枠の下枠上の清掃性
の向上が図れる開き窓を提供する。 【解決手段】 窓枠12に一端を支点として開閉可能に
障子13を設け、この障子13にその開き角を規制する
ための規制アーム24を収納可能に設けると共に、上記
窓枠に上記規制アーム24の先端部を着脱可能に係止す
るための係止部25を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、障子の開き角度を
規制し得る開き窓に関する。
【0002】
【従来の技術】開き窓は、窓枠と、この窓枠に一端を支
点として開閉可能に設けられた障子とから主に構成され
ており、障子を室外方向へ回動させて開放するようにな
っている。このような開き窓においては、幼児の転落事
故の防止や開度の調整等のために、障子の開き角度を規
制し得るようにしたものが種々提案されている(例えば
実開平3−89868号公報、実開昭60−13097
0号公報、実公平3−6767号公報等)。
【0003】例えば、実開平3−89868号公報に記
載されている開き窓においては、窓枠の下枠上に障子の
開きを規制する規制アームを回動可能に軸支し、障子の
下框に上記規制アームの先端部を着脱可能に係止するた
めの係止部を設けて構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の開き窓においては、規制アームが窓枠の下枠
上に取付けられているため、規制アームを使用しないと
きにも、規制アームが室内側から見える露出状態にあ
り、見栄えが悪いという問題がある。また、上記規制ア
ームが下枠上に存在するため、下枠上の清掃性が悪いと
いう問題もある。
【0005】そこで、本発明の目的は、規制アームを不
使用時には障子側に収納することができ、見栄えの向上
および窓枠の下枠上の清掃性の向上が図れる開き窓を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項1記載の開き窓は、窓枠に一端を
支点として開閉可能に障子を設け、この障子にその開き
角度を規制するための規制アームを収納可能に設けると
共に、上記窓枠に上記規制アームの先端部を着脱可能に
係止するための係止部を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の開き窓は、窓枠に一端を支
点として開閉可能に障子を設け、この障子の下框下部
に、障子の開き角度を規制するための規制アームを収納
可能に軸支し、上記窓枠の下枠に上記規制アームの先端
部を着脱可能に係止するための係止部を設けたことを特
徴とする。
【0008】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。
【0009】本発明を出窓に適用した実施の形態を示す
図1ないし図2において、この出窓は、建物の躯体1に
取付けられる左右一対の縦枠2と、これら縦枠2と平行
に室外側に配置される左右一対の方立3を有している。
上記縦枠2と方立3の上端部間および下端部間には側面
上枠4および側面下枠5が掛け渡され、両方立3の上端
部間および下端部間には正面上枠6および正面下枠7が
掛け渡され、出窓の枠組として組立られる。この枠組の
上部には屋根8が取付けられ、枠組の下側にはテーブル
板9が取付けられる。
【0010】正面の窓枠10には、フィックス窓として
ガラス障子ないしガラスパネル11が嵌め殺し状態で装
着されている。このフィックス窓の窓枠10は、両方立
3と、正面上枠6および正面下枠7により構成されてい
る。また、側面の窓枠12には、開き窓として障子13
が一端を支点に開閉可能に設けられている。この開き窓
の窓枠12は、縦枠2、方立3、側面上枠4および側面
下枠5により構成されている。
【0011】上記開き窓の障子13は、左右の縦框14
と、上框15および下框16をガラスパネル17を装着
した状態で方形に框組みしてなる。障子13の吊り元側
には、ピボット軸18が上下に突設され、窓枠12には
ピボット軸18の軸受19が設けられている(図5参
照)。これにより、障子13がピボット軸18を支点に
室外方向へ水平に回動されて開放されるようになってい
る。
【0012】なお、図示例では、障子13の吊り元側が
縦枠2側になっているが、方立3側になっていてもよ
い。障子13の戸先側には、取っ手および施解錠具(ク
レセント)が取付けられている(図示省略)。
【0013】上記開き窓には、その障子13の開きを最
大開度例えば90度に規制すると共に、障子13が風圧
等でばたつかないように回動に所定の抵抗をもたせるた
めの開閉調整手段として、アームスライダ20が設けら
れている。このアームスライダ20は、図5に示すよう
に、一端が障子13の上框15上部の中間位置に水平回
動可能に軸支されたアーム20aと、このアーム20a
の先端部に水平回動可能に軸支されると共に、上記側面
上枠4の下部の溝21に摺動可能に係合されたスライダ
20bとから主に構成されている。上記溝21には、障
子13の最大開度を設定するストッパー22がネジ止め
により取付けられている。
【0014】また、開き窓には、上記アームスライダ2
0とは別に、障子13を幼児の転落事故を防止し得る所
定の開き角度(安全開度ともいう)に規制するための開
き角度規制手段23が設けられている。この開き角度規
制手段23は、障子13側に収納可能に軸支された規制
アーム24と、窓枠12側に設けられ、規制アーム24
の先端部を着脱可能に係止する係止部25とから主に構
成されている。上記規制アーム24は、障子13の室内
側から見えない位置に設けられることが好ましい。
【0015】具体的には、上記規制アーム24は障子1
3の下框16下部に設けられ、上記係止部25は窓枠1
2の下枠である側面下枠5の上部に設けられることが好
ましい。上記規制アーム24は、図3(側面下框の下部
を上向きにした状態を示す)に示すように、障子13の
下框16の下部に裏板26を用いてネジ27で取付けら
れるブラケット28を有している。このブラケット28
に規制アーム24の一端が支軸29を介して水平回動可
能に軸支されている。
【0016】上記ブラケット28、裏板26および規制
アーム24は、下框16の長手方向に沿う長板状に形成
されている。ブラケット28には、規制アーム24を下
框16の長手方向に沿う収納位置に位置決め規制する規
制片30が折曲げ加工により形成されている。上記規制
アーム24は、支軸29を支点として室内方向へ水平に
旋回して先端側が張り出すようになっており、ブラケッ
ト28には規制アーム24を収納方向へ付勢する復帰バ
ネ31が取付けられている。また、ブラケット31の先
端部には、係止部25に着脱可能に係止される被係止部
として、端部が鍔状になった突軸部32が突設されてい
る。
【0017】一方、上記係止部25は、図4(側面下枠
を室外側から見た状態を示す)に示すように、側面下枠
5の上部に裏板33を用いてネジ34で取付けられる。
係止部25および裏板33は、側面下枠7の長手方向に
沿う長板状に形成されている。特に、係止部25は、内
部を中空にした偏平な箱状に上面が形成されており、そ
の上面に上記突軸部32を着脱する着脱穴35およびこ
の着脱穴35に連設されて突軸部32を側面下枠5の長
手方向に摺動可能に支持する長穴36が形成されてい
る。
【0018】規制アーム24先端の突軸部32を係止部
25の着脱穴35に挿入係合させることにより、障子1
3が半開きの安全開度に規制され、上記長穴36によっ
て障子13を安全開度位置から室内方向へ回動させて閉
じることができるようになっている。すなわち、上記長
穴36の範囲で、障子13を開閉できるようになってい
る。
【0019】以上のように構成された出窓の開き窓にお
いては、障子13を安全開度にセットする場合、先ず、
障子13を開き、その下框16下部に収納されている規
制アーム24を室内方向へ引き出し、この規制アーム2
4先端の突軸部32を側面下枠5側の係止部25の着脱
穴35に挿入係合させればよい。これにより、障子13
の開き角度を安全開度に規制することができ、幼児の転
落事故等を防止でき、安全性の向上が図れる。
【0020】上記安全開度状態を解除する場合には、規
制アーム24先端の突軸部32を係止部25の着脱穴3
5から離脱させればよい。規制アーム24のブラケット
28には、規制アーム24を収納方向へ付勢する復帰バ
ネ31が取付けられているため、規制アーム24を解放
すると、規制アーム24は復帰バネ31のバネ力により
張り出し状態から収納位置に自動的に収納され、また、
振動等で勝手に室内側へ張り出すこともない。
【0021】このように、規制アーム24を不使用時に
は障子13の下框16下部に収納することができるた
め、規制アーム24が障子13の開閉に邪魔になること
がなく、また、規制アーム24が下框16の下部に隠れ
て室内側から見えにくく、見栄えがよい。更に、窓枠1
2の側面下枠5上には、係止部25が設けられており、
この係止部25は規制アーム24と異なり可動しないた
め、窓枠12の側面下枠5上を容易に清掃することがで
き、清掃性の向上が図れる。
【0022】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、規制アームとして
は、図6に示すように2つのアーム片24a,24bを
支軸37を介して水平回動可能に連結してジャックナイ
フ状に折り畳み可能にしたものであってもよい。ブラケ
ット28と一方のアーム片24bには、アーム片24
a,24bを収納位置に規制するための規制片30a,
30bが形成されている。この規制アーム24において
も、収納方向に付勢する復帰バネが取付けられているこ
とが好ましい。
【0023】また、係止部25としては、突軸部38を
有するものであってもよく、この場合、規制アーム24
の先端部には、突軸部38に径方向から着脱可能に係止
される切欠穴39を設けてもよく、或いは、図7に示す
ように、係止部25の突軸部38に軸方向から着脱可能
に係止される軸穴40を設けてもよい。上記実施の形態
では、本発明を出窓に適用した一例が示されているが、
本発明は、出窓以外に、例えば、単独の開き窓、すべり
出し窓等の種々の開き窓に適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
【0025】(1)請求項1記載の開き窓によれば、窓
枠に一端を支点として開閉可能に障子を設け、この障子
にその開き角度を規制するための規制アームを収納可能
に設けると共に、上記窓枠に上記規制アームの先端部を
着脱可能に係止するための係止部を設けたので、規制ア
ームを不使用時には障子側に収納することができ、見栄
えの向上が図れると共に、窓枠側には規制アームが存在
しないので、清掃性の向上が図れる。
【0026】(2)請求項2記載の開き窓によれば、窓
枠に一端を支点として開閉可能に障子を設け、この障子
の下框下部に、障子の開き角度を規制するための規制ア
ームを収納可能に軸支し、上記窓枠の下枠に上記規制ア
ームの先端部を着脱可能に係止するための係止部を設け
たので、規制アームを不使用時には障子側の室内側から
見えない下框下部に収納することができ、見栄えの向上
が図れると共に、窓枠の下枠上には規制アームが存在し
ないので、下枠上の清掃性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す断面平面図である。
【図2】本発明が適用された出窓の斜視図である。
【図3】障子の下框下部に規制アームを取付ける状態を
示す斜視図である。
【図4】出窓の側面下枠に係止部を取付ける状態を示す
斜視図である。
【図5】アームスライダの取付状態を示す斜視図であ
る。
【図6】規制アームと係止部の変形例を示す斜視図であ
る。
【図7】規制アームと係止部の変形例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
5 側面下枠(下枠) 12 窓枠 13 障子 16 下框 24 規制アーム 25 係止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠に一端を支点として開閉可能に障子
    を設け、この障子にその開き角度を規制するための規制
    アームを収納可能に設けると共に、上記窓枠に上記規制
    アームの先端部を着脱可能に係止するための係止部を設
    けたことを特徴とする開き窓。
  2. 【請求項2】 窓枠に一端を支点として開閉可能に障子
    を設け、この障子の下框下部に、障子の開き角度を規制
    するための規制アームを収納可能に軸支し、上記窓枠の
    下枠に上記規制アームの先端部を着脱可能に係止するた
    めの係止部を設けたことを特徴とする開き窓。
JP35929696A 1996-12-27 1996-12-27 開き窓 Pending JPH10196193A (ja)

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JP35929696A JPH10196193A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 開き窓

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JP35929696A JPH10196193A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 開き窓

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103654605A (zh) * 2013-11-12 2014-03-26 平湖普英特高层设备有限公司 一种擦窗机用自定位转盘

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103654605A (zh) * 2013-11-12 2014-03-26 平湖普英特高层设备有限公司 一种擦窗机用自定位转盘
CN103654605B (zh) * 2013-11-12 2016-04-13 平湖普英特高层设备有限公司 一种擦窗机用自定位转盘

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