JPH10196502A - 点火系 - Google Patents
点火系Info
- Publication number
- JPH10196502A JPH10196502A JP10000474A JP47498A JPH10196502A JP H10196502 A JPH10196502 A JP H10196502A JP 10000474 A JP10000474 A JP 10000474A JP 47498 A JP47498 A JP 47498A JP H10196502 A JPH10196502 A JP H10196502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- ignition system
- current
- capacitance
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
- F02P15/10—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits having continuous electric sparks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
- F02P3/04—Layout of circuits
- F02P3/0407—Opening or closing the primary coil circuit with electronic switching means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 種々の作動条件に適合する点火系を提供する
こと。 【解決手段】 共振変換器として構成された、エンジン
用の点火系であり、電圧源、半導体電力スイッチ、共振
キャパシタンス、フィードバックダイオード、制御及び
調整ユニット、点火プラグ及び点火トランスを有してお
り、共振キャパシタンスは、第1のキャパシタンスの部
分と、プラグキャパシタンスと漂遊容量とから合成され
た2次キャパシタンス、第2の振動回路の部分である。
両振動回路は、点火トランスを介して相互に結合されて
おり、該結合の際、結合係数はk>0.65である。
こと。 【解決手段】 共振変換器として構成された、エンジン
用の点火系であり、電圧源、半導体電力スイッチ、共振
キャパシタンス、フィードバックダイオード、制御及び
調整ユニット、点火プラグ及び点火トランスを有してお
り、共振キャパシタンスは、第1のキャパシタンスの部
分と、プラグキャパシタンスと漂遊容量とから合成され
た2次キャパシタンス、第2の振動回路の部分である。
両振動回路は、点火トランスを介して相互に結合されて
おり、該結合の際、結合係数はk>0.65である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点火系であって、
該点火系は、共振変換器として構成されており、エンジ
ン用であり、電圧源、半導体電力スイッチ、共振キャパ
シタンス、フィードバックダイオード、制御及び調整ユ
ニット、点火プラグ及び点火トランスを有しており、前
記点火系で、前記共振キャパシタンスは、第1のキャパ
シタンスの部分と、プラグキャパシタンスと漂遊容量と
から合成された2次キャパシタンス、第2の振動回路の
部分である点火系に関する。
該点火系は、共振変換器として構成されており、エンジ
ン用であり、電圧源、半導体電力スイッチ、共振キャパ
シタンス、フィードバックダイオード、制御及び調整ユ
ニット、点火プラグ及び点火トランスを有しており、前
記点火系で、前記共振キャパシタンスは、第1のキャパ
シタンスの部分と、プラグキャパシタンスと漂遊容量と
から合成された2次キャパシタンス、第2の振動回路の
部分である点火系に関する。
【0002】
【従来の技術】その種の、共振変換器の方式で作動する
点火系は、例えば、刊行物ドイツ連邦共和国特許公開第
4409985号公報又はヨーロッパ特許公開第067
4102号公報から公知である。そこに記載されている
系の場合、点火トランスの一次巻線と該一次巻線に直列
接続されたコンデンサとから構成された、相応に励起さ
れる振動回路により、交流電流が発生されるようにされ
る。それから得られる交流電流点火の利点は、殊に、種
々の点火電流を達成することができる点と、点火期間が
回路網部分の最大電力によってのみ制限される点にあ
る。この利点は、交流電流点火の際に、エネルギを連続
的に点火に転化することから達成される。それとは異な
り、公知の誘導点火系は、エネルギをコイルに蓄積す
る。誘導系では、エネルギは、十分な電圧供給を達成す
るために、予め、できる限り正確に測定する必要があ
る。しかし、このエネルギパケットが「発送」されると
即座に、従来の誘導点火系の場合、点火エネルギが固定
され、付加的な手段によってしか制御できない。
点火系は、例えば、刊行物ドイツ連邦共和国特許公開第
4409985号公報又はヨーロッパ特許公開第067
4102号公報から公知である。そこに記載されている
系の場合、点火トランスの一次巻線と該一次巻線に直列
接続されたコンデンサとから構成された、相応に励起さ
れる振動回路により、交流電流が発生されるようにされ
る。それから得られる交流電流点火の利点は、殊に、種
々の点火電流を達成することができる点と、点火期間が
回路網部分の最大電力によってのみ制限される点にあ
る。この利点は、交流電流点火の際に、エネルギを連続
的に点火に転化することから達成される。それとは異な
り、公知の誘導点火系は、エネルギをコイルに蓄積す
る。誘導系では、エネルギは、十分な電圧供給を達成す
るために、予め、できる限り正確に測定する必要があ
る。しかし、このエネルギパケットが「発送」されると
即座に、従来の誘導点火系の場合、点火エネルギが固定
され、付加的な手段によってしか制御できない。
【0003】一般的に、公知点火系は、容量的か、又
は、誘導的に作動して、エンジンの最大条件に設計され
ている。即ち、その種の点火系は、エンジンの全作動点
で、同じ点火パラメータで作動する。その種の、適合化
しない点火系では、不必要なプラグ損耗を来すことがあ
る。
は、誘導的に作動して、エンジンの最大条件に設計され
ている。即ち、その種の点火系は、エンジンの全作動点
で、同じ点火パラメータで作動する。その種の、適合化
しない点火系では、不必要なプラグ損耗を来すことがあ
る。
【0004】殊に、種々の作動条件の元で、例えば、排
気ガス帰還の制御に基づいて作動する最近のエンジンで
は、種々の作動条件に適合する点火系が要求されてい
る。
気ガス帰還の制御に基づいて作動する最近のエンジンで
は、種々の作動条件に適合する点火系が要求されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、種々
の作動条件に適合する点火系を提供することである。
の作動条件に適合する点火系を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
ると、両振動回路は、点火トランスを介して相互に結合
されており、該結合の際、結合係数はk>0.65であ
ることにより解決される。
ると、両振動回路は、点火トランスを介して相互に結合
されており、該結合の際、結合係数はk>0.65であ
ることにより解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の有利な構成と実施例につ
いては、従属請求項に記載されている。
いては、従属請求項に記載されている。
【0008】
【実施例】図1には、破線で示した点火回路3、電圧給
電ユニット5及び制御及び調整ユニット7を有する点火
系1が示されている。点火回路3は、1次巻線11と2
次巻線13とを有する点火トランス9を有している。1
次巻線11の一方の端子は、電圧給電ユニット5と接続
されており、該1次巻線11の他方の端子は、点火トラ
ンジスタTのコレクタと接続されている。トランジスタ
Tのエミッタ端子は、抵抗Rを介してアースと接続され
ている。コレクタ及びエミッタ端子に対して平行に、ダ
イオードDとコンデンサCresが設けられている。ダ
イオードDのカソードは、その際、トランジスタTのコ
レクタと接続されている。
電ユニット5及び制御及び調整ユニット7を有する点火
系1が示されている。点火回路3は、1次巻線11と2
次巻線13とを有する点火トランス9を有している。1
次巻線11の一方の端子は、電圧給電ユニット5と接続
されており、該1次巻線11の他方の端子は、点火トラ
ンジスタTのコレクタと接続されている。トランジスタ
Tのエミッタ端子は、抵抗Rを介してアースと接続され
ている。コレクタ及びエミッタ端子に対して平行に、ダ
イオードDとコンデンサCresが設けられている。ダ
イオードDのカソードは、その際、トランジスタTのコ
レクタと接続されている。
【0009】特に有利には、トランジスタTをIGB
(Insulatet GateBipolar)トラ
ンジスタとして構成すると良い。トランジスタTの制御
入力側(ベース)は、制御及び調整ユニット7によって
制御信号が供給されている。
(Insulatet GateBipolar)トラ
ンジスタとして構成すると良い。トランジスタTの制御
入力側(ベース)は、制御及び調整ユニット7によって
制御信号が供給されている。
【0010】二次側には、点火プラグZKが点火トラン
スの2次巻線13と直列に接続されており、その際、相
互に接続されていない、2次巻線と点火プラグの両端子
は、アースに接続されている。技術的には、この電流回
路では、漂遊容量Cstreu、プラグ容量C
kerze並びにコイル容量Cspuleが設けられて
おり、これらは、破線によって示されたコンデンサによ
って図示されている。
スの2次巻線13と直列に接続されており、その際、相
互に接続されていない、2次巻線と点火プラグの両端子
は、アースに接続されている。技術的には、この電流回
路では、漂遊容量Cstreu、プラグ容量C
kerze並びにコイル容量Cspuleが設けられて
おり、これらは、破線によって示されたコンデンサによ
って図示されている。
【0011】電圧供給ユニット5は、通常の、車両内に
存在する6−14V電圧を約100V〜200Vの直流
電圧に変換し、この直流電圧は、それから、1次巻線に
印加される。注目すべき点は、この直流電圧の高さは、
調整された作動周波数及び点火電流を意味しないわけで
はないという点である。つまり、通常の点火燃焼の間、
40kHz以上の周波数に達することがある。しかし、
最大電圧供給が使用される必要がある場合、周波数は相
応に低い。
存在する6−14V電圧を約100V〜200Vの直流
電圧に変換し、この直流電圧は、それから、1次巻線に
印加される。注目すべき点は、この直流電圧の高さは、
調整された作動周波数及び点火電流を意味しないわけで
はないという点である。つまり、通常の点火燃焼の間、
40kHz以上の周波数に達することがある。しかし、
最大電圧供給が使用される必要がある場合、周波数は相
応に低い。
【0012】制御及び調整ユニット7には、制御装置S
Gによって制御信号が供給され、この制御信号は、有利
には、予め選択可能な遮断電流IAを符号化する。制御
及び調整ユニット7には、更に、調整量が供給され、即
ち、一方では、トランジスタTのコレクタ電圧Ucが供
給され、他方では、1次電流Ipが供給される。コレク
タ電圧Ucに比例する測定信号は、例えば、分圧器を介
して発生され、1次電流に相応する測定信号は、例え
ば、電流測定抵抗で降下する電圧を取り出すことによっ
て発生される。この調整量は、更に説明すべき調整アル
ゴリズムに相応して処理されて、トランジスタT用の制
御信号に変換される。
Gによって制御信号が供給され、この制御信号は、有利
には、予め選択可能な遮断電流IAを符号化する。制御
及び調整ユニット7には、更に、調整量が供給され、即
ち、一方では、トランジスタTのコレクタ電圧Ucが供
給され、他方では、1次電流Ipが供給される。コレク
タ電圧Ucに比例する測定信号は、例えば、分圧器を介
して発生され、1次電流に相応する測定信号は、例え
ば、電流測定抵抗で降下する電圧を取り出すことによっ
て発生される。この調整量は、更に説明すべき調整アル
ゴリズムに相応して処理されて、トランジスタT用の制
御信号に変換される。
【0013】点火回路3の構成素子の回路定数選定の際
に、1次側と二次側との結合は、値0.65を超え、有
利には、0.9以下であるように決定される。結合係数
kは、機械的な寸法によってのみ決定される点火トラン
スの電気特性である。結合係数kによって、両コイル
(1次及び2次側)の磁束が相互にどの程度貫流する
か、決められる。トランスの内部及び外部の幾何学的形
状を変えることによって、トランス内部の巻線の貫流が
変わる。前に挙げた結合係数k>0.65によって、小
さなインダクタンス値L1,L2の巻線を用いることが
できるようになる。更に、高い結合のコイルの場合、狭
いスペースに、過度に沢山の磁力線がエンジンブロック
によって影響されて、それによって、点火トランスが、
種々のエンジンの場合、種々の結合係数を有するという
危険はない。
に、1次側と二次側との結合は、値0.65を超え、有
利には、0.9以下であるように決定される。結合係数
kは、機械的な寸法によってのみ決定される点火トラン
スの電気特性である。結合係数kによって、両コイル
(1次及び2次側)の磁束が相互にどの程度貫流する
か、決められる。トランスの内部及び外部の幾何学的形
状を変えることによって、トランス内部の巻線の貫流が
変わる。前に挙げた結合係数k>0.65によって、小
さなインダクタンス値L1,L2の巻線を用いることが
できるようになる。更に、高い結合のコイルの場合、狭
いスペースに、過度に沢山の磁力線がエンジンブロック
によって影響されて、それによって、点火トランスが、
種々のエンジンの場合、種々の結合係数を有するという
危険はない。
【0014】既述の点火系に比して変更された系は、図
2に示されている。差異は、コンデンサCresがダイ
オードDに対して並列でなく、1次巻線11に対して並
列であるという点である。その他の点では、その構成
は、第1の実施例の構成と一致しており、その結果、同
じ参照番号で示された部分の説明は省略する。単に、キ
ャパシタンスCstreu、Ckerze及びC
spuleだけが、分かり易くするために省かれている
にすぎない。点火系の機能には、コンデンサCresの
変更された装置構成は、何等影響を及ぼさない。
2に示されている。差異は、コンデンサCresがダイ
オードDに対して並列でなく、1次巻線11に対して並
列であるという点である。その他の点では、その構成
は、第1の実施例の構成と一致しており、その結果、同
じ参照番号で示された部分の説明は省略する。単に、キ
ャパシタンスCstreu、Ckerze及びC
spuleだけが、分かり易くするために省かれている
にすぎない。点火系の機能には、コンデンサCresの
変更された装置構成は、何等影響を及ぼさない。
【0015】図3には、点火トランスの2次巻線13の
二次側と点火プラグZKが示されている。2次巻線13
に直列に、イオン電流測定装置15が設けられており、
このイオン電流測定装置15は、測定信号を、例えば、
制御及び調整ユニット7又は前に設けられた制御装置S
Gに伝送する。イオン電流測定の原理は、一般的には公
知であり、そのために、ここでは説明しない。イオン電
流測定装置15は、何れの場合でも、図1及び図2によ
る両実施例での回路技術上の特別な変更をしないで最適
に設定することができる。
二次側と点火プラグZKが示されている。2次巻線13
に直列に、イオン電流測定装置15が設けられており、
このイオン電流測定装置15は、測定信号を、例えば、
制御及び調整ユニット7又は前に設けられた制御装置S
Gに伝送する。イオン電流測定の原理は、一般的には公
知であり、そのために、ここでは説明しない。イオン電
流測定装置15は、何れの場合でも、図1及び図2によ
る両実施例での回路技術上の特別な変更をしないで最適
に設定することができる。
【0016】以下、点火系1の機能形式及び殊に結合係
数kの作用及び低インダクタンス値L1,l2の、点火
特性への作用について説明し、その際、図4〜8を参照
する。図4,5,6,7,8及び9に示されている図
は、それぞれ、1次電流Ip,コレクタ電圧Uc及び2
次電圧UZKの時間経過特性を示す。
数kの作用及び低インダクタンス値L1,l2の、点火
特性への作用について説明し、その際、図4〜8を参照
する。図4,5,6,7,8及び9に示されている図
は、それぞれ、1次電流Ip,コレクタ電圧Uc及び2
次電圧UZKの時間経過特性を示す。
【0017】点火の開始のために、制御装置SGから、
制御信号が、制御及び調整ユニット7に供給され、制御
及び調整ユニット7は、遮断電流IAの値についての符
号化された情報を得る。制御及び調整ユニットは、それ
に続いて、信号をトランジスタTに送出し、トランジス
タは、低抵抗状態にスイッチングされる。従って、電流
Ipは、電圧給電ユニット5から1次巻線11を介して
トランジスタT及び抵抗Rに流れ始める。1次電流Ip
の値(抵抗R降下する電圧値として測定される)は、制
御及び調整ユニット7に調整量として供給される。1次
電流Ipが制御装置によって予め設定される遮断電流I
Aに達すると直ぐに、ユニット7は、トランジスタTを
再度高抵抗状態にスイッチングする(ステップ1)。
制御信号が、制御及び調整ユニット7に供給され、制御
及び調整ユニット7は、遮断電流IAの値についての符
号化された情報を得る。制御及び調整ユニットは、それ
に続いて、信号をトランジスタTに送出し、トランジス
タは、低抵抗状態にスイッチングされる。従って、電流
Ipは、電圧給電ユニット5から1次巻線11を介して
トランジスタT及び抵抗Rに流れ始める。1次電流Ip
の値(抵抗R降下する電圧値として測定される)は、制
御及び調整ユニット7に調整量として供給される。1次
電流Ipが制御装置によって予め設定される遮断電流I
Aに達すると直ぐに、ユニット7は、トランジスタTを
再度高抵抗状態にスイッチングする(ステップ1)。
【0018】トランジスタTのコレクタ電圧(同様に、
調整ユニットに調整量として供給される)が、予め設定
された所定値を下回って、コレクタ電圧Ucの時間的導
関数が負になると即座に、制御及び調整ユニット7は、
トランジスタを再度低抵抗状態にスイッチングする(ス
テップ2)。
調整ユニットに調整量として供給される)が、予め設定
された所定値を下回って、コレクタ電圧Ucの時間的導
関数が負になると即座に、制御及び調整ユニット7は、
トランジスタを再度低抵抗状態にスイッチングする(ス
テップ2)。
【0019】この両ステップ1,2は、系内で形成さ
れ、且つ、点火期間中切り換えることができる任意の遮
断電流を用いて、制御装置が「点火開始」信号を供給す
る迄繰り返される。トランジスタTは、高抵抗のままで
あり、点火火花は消えたままである。
れ、且つ、点火期間中切り換えることができる任意の遮
断電流を用いて、制御装置が「点火開始」信号を供給す
る迄繰り返される。トランジスタTは、高抵抗のままで
あり、点火火花は消えたままである。
【0020】本発明の点火系に特徴的なことは、最大電
圧給電Uzk , maxの間、点火トランス内のエネルギ
は、1次巻線11にも2次巻線13にも存在しないとい
う点である。更に、図4〜8には、電圧特性Uzkが非
対称であるが、規則的に繰り返されることが示されてい
る。有利には、図4〜8において、明らかに識別し得る
程強く特徴が示されている電圧ピーク値Uzk , max
を、負の方向に向ける(点火トランスの巻回方向に依存
する)とよい。と言うのは、プラグの幾何学的形状に基
因して負の方向の所要点火電圧は小さいからである。
圧給電Uzk , maxの間、点火トランス内のエネルギ
は、1次巻線11にも2次巻線13にも存在しないとい
う点である。更に、図4〜8には、電圧特性Uzkが非
対称であるが、規則的に繰り返されることが示されてい
る。有利には、図4〜8において、明らかに識別し得る
程強く特徴が示されている電圧ピーク値Uzk , max
を、負の方向に向ける(点火トランスの巻回方向に依存
する)とよい。と言うのは、プラグの幾何学的形状に基
因して負の方向の所要点火電圧は小さいからである。
【0021】図4〜6からは、コレクタ電圧Ucの各最
大値が抑制されていることが分かる。このことは、2次
回路から1次回路への帰還作用(高い結合係数kによっ
て比較的強く現される)によって説明される。点火トラ
ンス9の変換比を変えることによって、コレクタ電圧の
波形の形状を最大値領域内で変えることができる(図8
のコレクタ電圧の種々の時間特性から分かる)。しか
も、上側の水平線は、最大電圧強度の値を示し、下側の
線は、トランジスタのスイッチング限界値を示す。
大値が抑制されていることが分かる。このことは、2次
回路から1次回路への帰還作用(高い結合係数kによっ
て比較的強く現される)によって説明される。点火トラ
ンス9の変換比を変えることによって、コレクタ電圧の
波形の形状を最大値領域内で変えることができる(図8
のコレクタ電圧の種々の時間特性から分かる)。しか
も、上側の水平線は、最大電圧強度の値を示し、下側の
線は、トランジスタのスイッチング限界値を示す。
【0022】図4〜7からは、トランジスタTの高抵抗
状態で、1次側の半波の間、ほぼ、二次側の振動が発生
する(実質的に、共振キャパシタンスCresによって
決められる)ことが分かる。しかし、トランジスタTが
低抵抗状態になると、種々の多数の振動が二次側に発生
する。この際、振動の数は、利用可能な給電電圧及び1
次巻線11のインダクタンスに依存する。
状態で、1次側の半波の間、ほぼ、二次側の振動が発生
する(実質的に、共振キャパシタンスCresによって
決められる)ことが分かる。しかし、トランジスタTが
低抵抗状態になると、種々の多数の振動が二次側に発生
する。この際、振動の数は、利用可能な給電電圧及び1
次巻線11のインダクタンスに依存する。
【0023】しかし、注意すべきことは、コレクタ電圧
Ucの高調波内の局所最小値がトランジスタTのスイッ
チオン限界値以下に低下しない点であり、さもないと、
トランジスタが制御及び調整ユニットによって再度スイ
ッチオンされるので、所望の電圧最大値に達しない。図
8(a)には、両限界値が示されている。
Ucの高調波内の局所最小値がトランジスタTのスイッ
チオン限界値以下に低下しない点であり、さもないと、
トランジスタが制御及び調整ユニットによって再度スイ
ッチオンされるので、所望の電圧最大値に達しない。図
8(a)には、両限界値が示されている。
【0024】最大電圧給電Uzk , maxは、周期的
に、その都度、高抵抗接続されるトランジスタTで利用
される。電圧は、一方の側でしか現されず、給電電圧の
大きとは無関係である。既に第1の周期では、完全電圧
給電Uzk , maxに達しており、その際、一般的に
は、火花が通弧される。
に、その都度、高抵抗接続されるトランジスタTで利用
される。電圧は、一方の側でしか現されず、給電電圧の
大きとは無関係である。既に第1の周期では、完全電圧
給電Uzk , maxに達しており、その際、一般的に
は、火花が通弧される。
【0025】火花通弧後、図1,2に示されている点火
系は、従来技術から公知の他の共振変換器とほぼ同様に
機能する。コレクタ電圧Ucへの帰還作用は、最早存在
しない。と言うのは、火花電圧は、約1000Vの値に
すらなるからである。高結合kに基いて、遮断電流IA
は明らかに小さく選定できる。この結果、トランジスタ
の最大発生コレクタ電圧は、従来系の場合の1000V
以上から本点火系の場合のほぼ750Vに低下される。
従って、各構成素子の電圧強度に関する顕著な利点が得
られる。
系は、従来技術から公知の他の共振変換器とほぼ同様に
機能する。コレクタ電圧Ucへの帰還作用は、最早存在
しない。と言うのは、火花電圧は、約1000Vの値に
すらなるからである。高結合kに基いて、遮断電流IA
は明らかに小さく選定できる。この結果、トランジスタ
の最大発生コレクタ電圧は、従来系の場合の1000V
以上から本点火系の場合のほぼ750Vに低下される。
従って、各構成素子の電圧強度に関する顕著な利点が得
られる。
【0026】所望の火花電流IF uは、火花抵抗及び点
火トランスの変換比から算出することができる。近似的
に
火トランスの変換比から算出することができる。近似的
に
【0027】
【数1】
【0028】である。従って、火花電流IF uは、予め
分かっており、所望の遮断電流IAは、制御装置SGに
よって選定することができる。相応の信号経過特性は、
図9に示されている。
分かっており、所望の遮断電流IAは、制御装置SGに
よって選定することができる。相応の信号経過特性は、
図9に示されている。
【0029】遮断電流IAの設定によって、火花電流I
F uを決めることもできる。
F uを決めることもできる。
【0030】火花区間が消えると即座に、2次回路は再
度容量特性に達する。2次容量の充放電電流は、点火系
のスイッチオン直後と同様の原理によって、電圧供給U
zkが上昇するようにされている。遮断電流IAの設定
によって、有利には、エネルギの強い状態として知られ
ている作動状態を、予め比較的高い遮断電流IAによっ
て制御することができ、その結果、電圧供給Uzk及び
火花電流IF uが上昇する。明らかに、択一選択的に、
又は、付加的に、燃焼期間を高くすることもできる。
度容量特性に達する。2次容量の充放電電流は、点火系
のスイッチオン直後と同様の原理によって、電圧供給U
zkが上昇するようにされている。遮断電流IAの設定
によって、有利には、エネルギの強い状態として知られ
ている作動状態を、予め比較的高い遮断電流IAによっ
て制御することができ、その結果、電圧供給Uzk及び
火花電流IF uが上昇する。明らかに、択一選択的に、
又は、付加的に、燃焼期間を高くすることもできる。
【0031】最大可能遮断電流IAの場合、二次側最大
電圧供給Uzk , maxを利用することもできる。電圧
最大値Uzk , maxは、既に、第1の周期達成されて
いるので、火花も、この時点で直ぐに通弧される。その
際、導電プラズマチャネルが形成されると、高い遮断電
流IAに基づいて、高い火花電流IF uから流れる。そ
の際、1次電流Ipの第1の周期の直ぐ後で、制御装置
SG又は制御及び調整ユニットによって、比較的低い遮
断電流IAに切り換えられ、その結果、プラグ損耗を低
減することができる。
電圧供給Uzk , maxを利用することもできる。電圧
最大値Uzk , maxは、既に、第1の周期達成されて
いるので、火花も、この時点で直ぐに通弧される。その
際、導電プラズマチャネルが形成されると、高い遮断電
流IAに基づいて、高い火花電流IF uから流れる。そ
の際、1次電流Ipの第1の周期の直ぐ後で、制御装置
SG又は制御及び調整ユニットによって、比較的低い遮
断電流IAに切り換えられ、その結果、プラグ損耗を低
減することができる。
【0032】点火トランスの良好な結合kによって、2
次電圧Uzk , max(約30kV)を1次側に良好に
帰還することができる。つまり、例えば、1次電流Ip
の解析によって、正常な点火であることを検出すること
ができる。即ち、この点火は、1次側への帰還作用がほ
ぼ完全に帰還される場合に行われる。図4〜9の信号経
過特性の比較から、このことは分かる。
次電圧Uzk , max(約30kV)を1次側に良好に
帰還することができる。つまり、例えば、1次電流Ip
の解析によって、正常な点火であることを検出すること
ができる。即ち、この点火は、1次側への帰還作用がほ
ぼ完全に帰還される場合に行われる。図4〜9の信号経
過特性の比較から、このことは分かる。
【0033】つまり、本発明の点火系によると、高い機
能性に基づいて、依存して適合される特性の作動点を確
実にすることができ、その結果、最近のエンジンコンセ
プトの場合、例えば、小燃費エンジン、排気ガス帰還及
び燃料直接噴射型エンジンの場合、非常に良好な混合気
着火の元で、妥当なプラグ安定時間を達成することがで
きる。
能性に基づいて、依存して適合される特性の作動点を確
実にすることができ、その結果、最近のエンジンコンセ
プトの場合、例えば、小燃費エンジン、排気ガス帰還及
び燃料直接噴射型エンジンの場合、非常に良好な混合気
着火の元で、妥当なプラグ安定時間を達成することがで
きる。
【0034】
【発明の効果】本発明によると、達成可能な効率の点、
比較的小さな組み込み寸法の点、コスト上比較的有利な
製造の点で利点を達成することができる。点火トランス
が、k>0.65の比較的高い結合係数を有しているよ
うにすることによって、一次巻線のインダクタンスL1
及び2次巻線のインダクタンスL2とを小さくすること
ができる。同じ程度で、トランスの重量及び寸法を小さ
くすることができ、その結果、小さな組み込みスペース
しか必要としない。公知技術に比肩し得る火花電流の場
合、所要1次電流は僅かであって、コイル及び周囲のエ
ンジンブロックでの損失は小さいので、点火トランス
は、エネルギ伝送に関して一層改善された効率を有して
いる。
比較的小さな組み込み寸法の点、コスト上比較的有利な
製造の点で利点を達成することができる。点火トランス
が、k>0.65の比較的高い結合係数を有しているよ
うにすることによって、一次巻線のインダクタンスL1
及び2次巻線のインダクタンスL2とを小さくすること
ができる。同じ程度で、トランスの重量及び寸法を小さ
くすることができ、その結果、小さな組み込みスペース
しか必要としない。公知技術に比肩し得る火花電流の場
合、所要1次電流は僅かであって、コイル及び周囲のエ
ンジンブロックでの損失は小さいので、点火トランス
は、エネルギ伝送に関して一層改善された効率を有して
いる。
【0035】比較的僅かな組み込み寸法によって、良好
な結合の利点と共に、点火トランスを非常に小さなプラ
グ収容部内に適合させることができ、その際、点火トラ
ンスの定格値が組み込みによりあまり変わらないという
利点もある。
な結合の利点と共に、点火トランスを非常に小さなプラ
グ収容部内に適合させることができ、その際、点火トラ
ンスの定格値が組み込みによりあまり変わらないという
利点もある。
【0036】公知の点火系に比して小さな遮断電流と、
向上した結合に基づく2次電圧の一層良好な作用によっ
て、共振キャパシタンスに比較的僅かなコレクタ電圧が
形成され、それにより、コスト上一層有利な構成素子を
使用することができるので、別の利点も奏することがで
きる。
向上した結合に基づく2次電圧の一層良好な作用によっ
て、共振キャパシタンスに比較的僅かなコレクタ電圧が
形成され、それにより、コスト上一層有利な構成素子を
使用することができるので、別の利点も奏することがで
きる。
【0037】比較的小さなインダクタンスを用いた際の
別の利点は、点火系を非常に良好にイオン電流測定に適
合させることができる点にある。この公知の測定方法の
場合、点火終了後、測定結果を損なわないようにするた
めに、点火トランス内に蓄積された残留エネルギを先ず
散逸させる必要がある。インダクタンスが、従来技術の
点火系の場合よりも小さな値を有しているようにするこ
とによって、点火火花の燃焼期間中、点火トランス内の
エネルギはあまり蓄積されず、その結果、点火終了後の
残留エネルギの問題は発生しない。
別の利点は、点火系を非常に良好にイオン電流測定に適
合させることができる点にある。この公知の測定方法の
場合、点火終了後、測定結果を損なわないようにするた
めに、点火トランス内に蓄積された残留エネルギを先ず
散逸させる必要がある。インダクタンスが、従来技術の
点火系の場合よりも小さな値を有しているようにするこ
とによって、点火火花の燃焼期間中、点火トランス内の
エネルギはあまり蓄積されず、その結果、点火終了後の
残留エネルギの問題は発生しない。
【図1】点火系の第1の実施例
【図2】点火系の第2の実施例
【図3】図1、2に示された実施例による2次回路のイ
オン電流測定装置
オン電流測定装置
【図4】火花通弧前の、本発明による点火系の機能形式
の説明に供する第1の電圧及び電流図
の説明に供する第1の電圧及び電流図
【図5】火花通弧前の、本発明による点火系の機能形式
の説明に供する第2の電圧及び電流図
の説明に供する第2の電圧及び電流図
【図6】火花通弧前の、本発明による点火系の機能形式
の説明に供する第3の電圧及び電流図
の説明に供する第3の電圧及び電流図
【図7】火花通弧前の、本発明による点火系の機能形式
の説明に供する第4の電圧及び電流図
の説明に供する第4の電圧及び電流図
【図8】火花通弧前の、本発明による点火系の機能形式
の説明に供する第5の電圧及び電流図
の説明に供する第5の電圧及び電流図
【図9】火花通弧後の種々の電圧及び電流経過特性を示
した別の図
した別の図
1 点火系 3 点火回路 5 電圧給電ユニット 7 制御及び調整ユニット 9 点火トランス
Claims (10)
- 【請求項1】 点火系であって、該点火系は、共振変換
器として構成されており、エンジン用であり、電圧源
(U)、半導体電力スイッチ(T)、共振キャパシタン
ス(Cres)、フィードバックダイオード(D)、制
御及び調整ユニット(7)、点火プラグ(ZK)及び点
火トランス(9)を有しており、前記点火系で、前記共
振キャパシタンスは、第1のキャパシタンスの部分と、
プラグキャパシタンスと漂遊容量とから合成された2次
キャパシタンス、第2の振動回路の部分である点火系に
おいて、両振動回路は、点火トランス(9)を介して相
互に結合されており、該結合の際、結合係数はk>0.
65であることを特徴とする点火系。 - 【請求項2】 結合係数kは0.65〜0.9である請
求項1記載の点火系。 - 【請求項3】 電力スイッチ(T)のコレクタ電圧に比
例する信号及び点火トランスの一次巻線を流れる電流
(Ip)に比例する信号を制御及び調整ユニット(7)
の調整量として供給する請求項1〜2迄の何れか1記載
の点火系。 - 【請求項4】 電力スイッチ(T)が遮断する遮断電流
(IA)を、燃焼期間中変える請求項1〜3迄の何れか
1記載の点火系。 - 【請求項5】 制御及び調整ユニット(7)に、コーデ
ィングされた形式において遮断電流(IA)の値を有し
ている制御信号を供給する請求項1〜4迄の何れか1記
載の点火系。 - 【請求項6】 半導体電力スイッチ(T)をIGB(絶
縁ゲートバイポーラ)トランジスタとして構成する請求
項1〜5迄の何れか1記載の点火系。 - 【請求項7】 点火トランス(9)の2次巻線に直列
に、イオン電流測定装置(15)を設けた請求項1〜6
迄の何れか1記載の点火系。 - 【請求項8】 制御及び調整ユニットは、制御電流の印
加の際、一次電流(Ip)がスイッチング電流(IA)
の値に達した場合、電力スイッチ(T)を遮断状態にス
イッチングする請求項1〜7迄の何れか1記載の点火
系。 - 【請求項9】 制御及び調整ユニット(7)は、コレク
タ電圧(Uc)が予め設定された所定値を下回り、且
つ、コレクタ電圧(Uc)の時間導関数が負である場
合、電力スイッチ(T)を導電状態にスイッチングする
請求項8記載の点火系。 - 【請求項10】 一次側半波の間のトランジスタの高抵
抗期間中、最大電圧供給を達成するために、およそ二次
側の高調波を発生する請求項1〜9迄の何れか1記載の
点火系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19700179A DE19700179C2 (de) | 1997-01-04 | 1997-01-04 | Zündsystem für einen Verbrennungsmotor |
| DE19700179.3 | 1997-01-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196502A true JPH10196502A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=7816847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000474A Abandoned JPH10196502A (ja) | 1997-01-04 | 1998-01-05 | 点火系 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6047691A (ja) |
| JP (1) | JPH10196502A (ja) |
| DE (1) | DE19700179C2 (ja) |
| IT (1) | IT1297942B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010520398A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-10 | ルノー・エス・ア・エス | 高周波点火装置による火花の発生の最適化 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19849258A1 (de) * | 1998-10-26 | 2000-04-27 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Energieregelung an Zündsystemen mit primärseitigem Kurzschlußschalter |
| DE19953710B4 (de) | 1999-11-08 | 2010-06-17 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Meßfenster-Positionierung für die Ionenstrommessung |
| DE10121993B4 (de) | 2001-05-05 | 2004-08-05 | Daimlerchrysler Ag | Zündsystem für Verbrennungsmotoren |
| WO2004010234A2 (en) * | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Celerity Group, Inc. | Methods and apparatus for pressure compensation in a mass flow controller |
| JPWO2005041389A1 (ja) * | 2003-10-28 | 2007-04-26 | 日本碍子株式会社 | パルス発生回路 |
| JP2008147534A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Denso Corp | 内燃機関用点火装置 |
| FR2982647B1 (fr) * | 2011-11-16 | 2014-01-03 | Continental Automotive France | Dispositif et procede d'allumage continu |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4589398A (en) * | 1984-02-27 | 1986-05-20 | Pate Ronald C | Combustion initiation system employing hard discharge ignition |
| US4677960A (en) * | 1984-12-31 | 1987-07-07 | Combustion Electromagnetics, Inc. | High efficiency voltage doubling ignition coil for CD system producing pulsed plasma type ignition |
| US4868730A (en) * | 1986-07-15 | 1989-09-19 | Combustion Electromagnetics, Inc. | DC to DC converter current pump |
| US5315982A (en) * | 1990-05-12 | 1994-05-31 | Combustion Electromagnetics, Inc. | High efficiency, high output, compact CD ignition coil |
| KR950004612B1 (ko) * | 1990-06-25 | 1995-05-03 | 미쓰비시덴키가부시키가이샤 | 내연기관 실화검출방법 및 장치 |
| US5131376A (en) * | 1991-04-12 | 1992-07-21 | Combustion Electronics, Inc. | Distributorless capacitive discharge ignition system |
| US5456241A (en) * | 1993-05-25 | 1995-10-10 | Combustion Electromagnetics, Inc. | Optimized high power high energy ignition system |
| DE4409985A1 (de) * | 1994-03-23 | 1995-09-28 | Daug Deutsche Automobilgesells | Wechselstromzündung mit optimierter elektronischer Schaltung |
| DE4409984B4 (de) * | 1994-03-23 | 2004-05-06 | Volkswagen Ag | Wechselstromzündung mit optimierter elektronischer Schaltung |
| DE19524539C1 (de) * | 1995-07-05 | 1996-11-28 | Telefunken Microelectron | Schaltungsanordnung zur Ionenstrommessung im Verbrennungsraum einer Brennkraftmaschine |
-
1997
- 1997-01-04 DE DE19700179A patent/DE19700179C2/de not_active Revoked
- 1997-12-23 IT IT97MI002863A patent/IT1297942B1/it active IP Right Grant
-
1998
- 1998-01-02 US US09/002,437 patent/US6047691A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-01-05 JP JP10000474A patent/JPH10196502A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010520398A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-10 | ルノー・エス・ア・エス | 高周波点火装置による火花の発生の最適化 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1297942B1 (it) | 1999-12-20 |
| DE19700179C2 (de) | 1999-12-30 |
| US6047691A (en) | 2000-04-11 |
| DE19700179A1 (de) | 1998-07-09 |
| ITMI972863A1 (it) | 1999-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101657972B1 (ko) | 셀프 튜닝 전력 증폭기에 의한 코로나 점화 | |
| US6550463B1 (en) | Method and switching system for the ignition of an internal combustion engine | |
| KR100367065B1 (ko) | 전기램프의작동을위한스위칭전원공급장치 | |
| EP0408121B1 (en) | Circuit arrangement | |
| US6028401A (en) | Ignition scheme for a high pressure discharge lamp | |
| KR20180129853A (ko) | 점화 시스템을 제어하기 위한 방법 및 장치 | |
| US5986413A (en) | Reliable ignition circuit for a high pressure discharge lamp | |
| US6373199B1 (en) | Reducing stress on ignitor circuitry for gaseous discharge lamps | |
| US5534753A (en) | High-pressure discharge lamp igniting circuit in which the voltage-raising network includes inductors | |
| JP2004525302A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JP3868624B2 (ja) | プラズマ発生用電源装置 | |
| US6047691A (en) | Ignition system | |
| RU2117820C1 (ru) | Катушка зажигания | |
| US20160141841A1 (en) | Corona ignition system for an internal combustion engine | |
| US5841245A (en) | Discharge lamp ignition circuit having a bandpass filter connecting the pulse transformer to the lamp | |
| RU2123132C1 (ru) | Катушка зажигания | |
| RU2287080C1 (ru) | Система зажигания двс | |
| JP2649429B2 (ja) | 気体レーザ装置 | |
| US20090072746A1 (en) | Resonant ignitor circuit for lamp with a variable output capacitance ballast | |
| JPH0335489Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050105 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20050615 |