JPH10196573A - 密閉形圧縮機 - Google Patents
密閉形圧縮機Info
- Publication number
- JPH10196573A JPH10196573A JP466997A JP466997A JPH10196573A JP H10196573 A JPH10196573 A JP H10196573A JP 466997 A JP466997 A JP 466997A JP 466997 A JP466997 A JP 466997A JP H10196573 A JPH10196573 A JP H10196573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealed
- cluster
- lead terminal
- welded portion
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】密閉ケース内が異常高圧になっても、あるいは
使用圧力の高い冷媒を用いることの対応で、密封端子が
変形しても、リード端子ピンを密封端子に取付けるガラ
ス溶着部における応力集中を防止して破壊を未然に阻止
し、密閉ケースのシール性の確保と耐圧強度の増大およ
び、安全性の向上を図った密閉形圧縮機を提供する。 【解決手段】電動機部4および圧縮機構部5が収容され
る密閉ケース1と、この密閉ケースの周壁に取付けられ
る密封端子17と、この密封端子に貫通されるリード端
子ピン20と、このリード端子ピンを密封端子に取付け
るガラス溶着部dと、リード端子ピンの密閉ケース内側
端部に接続されるクラスタ21とを具備し、上記ガラス
溶着部よりも先に上記クラスタが破壊するよう、クラス
タに薄肉部25を設けて、薄肉部の剛性をガラス溶着部
の溶着強度よりも低く設定した。
使用圧力の高い冷媒を用いることの対応で、密封端子が
変形しても、リード端子ピンを密封端子に取付けるガラ
ス溶着部における応力集中を防止して破壊を未然に阻止
し、密閉ケースのシール性の確保と耐圧強度の増大およ
び、安全性の向上を図った密閉形圧縮機を提供する。 【解決手段】電動機部4および圧縮機構部5が収容され
る密閉ケース1と、この密閉ケースの周壁に取付けられ
る密封端子17と、この密封端子に貫通されるリード端
子ピン20と、このリード端子ピンを密封端子に取付け
るガラス溶着部dと、リード端子ピンの密閉ケース内側
端部に接続されるクラスタ21とを具備し、上記ガラス
溶着部よりも先に上記クラスタが破壊するよう、クラス
タに薄肉部25を設けて、薄肉部の剛性をガラス溶着部
の溶着強度よりも低く設定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば空気調和機の
冷凍サイクルを構成する密閉形圧縮機において、特にリ
ード線接続構造の改良に関する。
冷凍サイクルを構成する密閉形圧縮機において、特にリ
ード線接続構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】密閉形圧縮機は、密閉ケース内に圧縮機
構部とともに電動機部が収容されているので、市中電源
と密閉ケース内の電動機部とを電気的に接続しなければ
ならない。
構部とともに電動機部が収容されているので、市中電源
と密閉ケース内の電動機部とを電気的に接続しなければ
ならない。
【0003】電動機部と市中電源とを電気的に接続する
ための手段は、密閉ケースに取付けられている。すなわ
ち、密閉ケースに取付け用孔が開口され、ここに密封端
子が介挿されて、たとえばプロジェクション溶接などの
手段で取付けられ互いのシール性が保持される。
ための手段は、密閉ケースに取付けられている。すなわ
ち、密閉ケースに取付け用孔が開口され、ここに密封端
子が介挿されて、たとえばプロジェクション溶接などの
手段で取付けられ互いのシール性が保持される。
【0004】密封端子にはリード端子ピンが貫通され、
ガラス溶着部を介して密封端子に取付け固定される。上
記リード端子ピンの密閉ケース内側端部はクラスタに挿
入され、互いに電気的に接続される。
ガラス溶着部を介して密封端子に取付け固定される。上
記リード端子ピンの密閉ケース内側端部はクラスタに挿
入され、互いに電気的に接続される。
【0005】上記リード端子ピンの密閉ケース外側端部
は、リード線を介して市中電源と電気的に接続され、上
記クラスタと密閉ケース内の電動機部はリード線を介し
て電気的に接続される。したがって、市中電源と密閉ケ
ース内の電動機部との電気的な接続がなされることにな
る。
は、リード線を介して市中電源と電気的に接続され、上
記クラスタと密閉ケース内の電動機部はリード線を介し
て電気的に接続される。したがって、市中電源と密閉ケ
ース内の電動機部との電気的な接続がなされることにな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、圧縮条件に
よっては、密閉ケース内が異常高圧になる場合がある。
当然、密閉ケースの肉厚は、このような異常高圧に耐え
得る剛性を保持するように設定されているが、上記密封
端子は市販品であり、薄肉に形成されていて、異常高圧
の影響を受け易い。
よっては、密閉ケース内が異常高圧になる場合がある。
当然、密閉ケースの肉厚は、このような異常高圧に耐え
得る剛性を保持するように設定されているが、上記密封
端子は市販品であり、薄肉に形成されていて、異常高圧
の影響を受け易い。
【0007】すなわち、図6に示すように、異常高圧に
なると密封端子aは、それまでの平板状から密閉ケース
Kより外方に突出するよう湾曲状に変形する。この変形
にともなって、密封端子aに対するリード端子ピンbの
取付け角度が変化する。
なると密封端子aは、それまでの平板状から密閉ケース
Kより外方に突出するよう湾曲状に変形する。この変形
にともなって、密封端子aに対するリード端子ピンbの
取付け角度が変化する。
【0008】しかしながら、リード端子ピンbの端部で
あるクラスタcとの接続部位は、リード端子ピンbがク
ラスタcに強固に取付けられているから少しの変化もな
い。リード端子ピンbは、それまでの互いに平行な状態
からクラスタcとの接続端部を基端として密閉ケースK
の突出側端部が扇状に拡開する。
あるクラスタcとの接続部位は、リード端子ピンbがク
ラスタcに強固に取付けられているから少しの変化もな
い。リード端子ピンbは、それまでの互いに平行な状態
からクラスタcとの接続端部を基端として密閉ケースK
の突出側端部が扇状に拡開する。
【0009】その影響で、密封端子aに対するリード端
子ピンbの取付け部であるガラス溶着部dに応力が集中
する。このガラス溶着部dは脆性の高いことが特徴であ
るから、容易に変形するばかりか破壊の恐れがある。破
壊に至れば、密閉ケースK内部の気密が保たれなくなっ
て、内部に充満する冷媒ガスが漏洩してしまう。
子ピンbの取付け部であるガラス溶着部dに応力が集中
する。このガラス溶着部dは脆性の高いことが特徴であ
るから、容易に変形するばかりか破壊の恐れがある。破
壊に至れば、密閉ケースK内部の気密が保たれなくなっ
て、内部に充満する冷媒ガスが漏洩してしまう。
【0010】その反面、密封端子aが変形しないよう異
常高圧の規制をなせば、密閉ケースKの耐圧強度が大幅
に低下してしまう。一方、空気調和機の冷凍サイクルで
は、従来よりCFC(クロロフルオロカーボン)12
(R12と呼ばれる)冷媒、あるいはHCFC(ハイド
ロクロロフルオロカーボン)22(R22と呼ばれる)
冷媒が用いられていたが、オゾン層を破壊する恐れが強
いと言われている。
常高圧の規制をなせば、密閉ケースKの耐圧強度が大幅
に低下してしまう。一方、空気調和機の冷凍サイクルで
は、従来よりCFC(クロロフルオロカーボン)12
(R12と呼ばれる)冷媒、あるいはHCFC(ハイド
ロクロロフルオロカーボン)22(R22と呼ばれる)
冷媒が用いられていたが、オゾン層を破壊する恐れが強
いと言われている。
【0011】これらのフロンに代わる新たな冷媒が求め
られていて、オゾン層破壊がないことを中心として新代
替え物質の開発を促進した結果、塩素原子を含まないH
FC(ハイドロフルオロカーボン)冷媒が採用されるに
至った。
られていて、オゾン層破壊がないことを中心として新代
替え物質の開発を促進した結果、塩素原子を含まないH
FC(ハイドロフルオロカーボン)冷媒が採用されるに
至った。
【0012】そしてHFC冷媒のなかで、混合冷媒であ
るR410Aは、理論冷凍能力が従来より用いられる冷
媒の理論冷凍能力よりも大きい。したがってHFC混合
冷媒を空気調和機の冷凍サイクルに用いると、使用圧力
が従来のR22と比較して約1.5倍高くなり、構成部
品全ての耐圧設計を見直さなければならない。
るR410Aは、理論冷凍能力が従来より用いられる冷
媒の理論冷凍能力よりも大きい。したがってHFC混合
冷媒を空気調和機の冷凍サイクルに用いると、使用圧力
が従来のR22と比較して約1.5倍高くなり、構成部
品全ての耐圧設計を見直さなければならない。
【0013】当然、上記密封端子aとリード端子ピンb
およびクラスタcとの関係も考慮しなければならない。
本発明は上記事情にもとづきなされたものであり、その
目的とするところは、密閉ケース内が異常高圧になって
も、あるいは使用圧力の高い冷媒を用いることの対応
で、密封端子が変形しても、リード端子ピンを密封端子
に取付けるガラス溶着部における応力集中を防止して破
壊を未然に阻止し、密閉ケースのシール性の確保と耐圧
強度の増大および、安全性の向上を図った密閉形圧縮機
を提供しようとするものである。
およびクラスタcとの関係も考慮しなければならない。
本発明は上記事情にもとづきなされたものであり、その
目的とするところは、密閉ケース内が異常高圧になって
も、あるいは使用圧力の高い冷媒を用いることの対応
で、密封端子が変形しても、リード端子ピンを密封端子
に取付けるガラス溶着部における応力集中を防止して破
壊を未然に阻止し、密閉ケースのシール性の確保と耐圧
強度の増大および、安全性の向上を図った密閉形圧縮機
を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するた
め、本発明の密閉形圧縮機は、請求項1として、電動機
部および圧縮機構部が収容される密閉ケースと、この密
閉ケースの周壁に取付けられる密封端子と、この密封端
子に貫通されるリード端子ピンと、このリード端子ピン
を密封端子に取付けるガラス溶着部と、上記リード端子
ピンの上記密閉ケース内側端部に接続されるクラスタと
を具備し、上記ガラス溶着部よりも先に上記クラスタが
破壊するよう、クラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強
度よりも低く設定したことを特徴とする。
め、本発明の密閉形圧縮機は、請求項1として、電動機
部および圧縮機構部が収容される密閉ケースと、この密
閉ケースの周壁に取付けられる密封端子と、この密封端
子に貫通されるリード端子ピンと、このリード端子ピン
を密封端子に取付けるガラス溶着部と、上記リード端子
ピンの上記密閉ケース内側端部に接続されるクラスタと
を具備し、上記ガラス溶着部よりも先に上記クラスタが
破壊するよう、クラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強
度よりも低く設定したことを特徴とする。
【0015】請求項2として、請求項1記載の密閉形圧
縮機において上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間の肉厚を他の部位よりも薄く形成す
ることにより、クラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強
度よりも低く設定したことを特徴とする。
縮機において上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間の肉厚を他の部位よりも薄く形成す
ることにより、クラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強
度よりも低く設定したことを特徴とする。
【0016】請求項3として、請求項1記載の密閉形圧
縮機において上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間に長孔を設けることにより、クラス
タの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定した
ことを特徴とする。
縮機において上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間に長孔を設けることにより、クラス
タの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定した
ことを特徴とする。
【0017】請求項4として、請求項1記載の密閉形圧
縮機において上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間を弾性体で形成することにより、ク
ラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定
したことを特徴とする。
縮機において上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間を弾性体で形成することにより、ク
ラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定
したことを特徴とする。
【0018】上述の課題を解決する手段を採用すること
により、請求項1ないし請求項4記載の発明では、たと
えば密閉ケース内が異常高圧状態となると、密封端子が
変形し、この変形にともなってリード端子ピンが変位す
る。
により、請求項1ないし請求項4記載の発明では、たと
えば密閉ケース内が異常高圧状態となると、密封端子が
変形し、この変形にともなってリード端子ピンが変位す
る。
【0019】このとき、リード端子ピンを介してクラス
タにかかる応力でクラスタを意図して先に変形もしくは
破壊させてガラス溶着部への応力集中を阻止し、この破
壊を阻止する。したがって、密封端子とリード端子ピン
とのシール性が確保され、耐圧強度の改善を図って安全
性の向上を得られる。
タにかかる応力でクラスタを意図して先に変形もしくは
破壊させてガラス溶着部への応力集中を阻止し、この破
壊を阻止する。したがって、密封端子とリード端子ピン
とのシール性が確保され、耐圧強度の改善を図って安全
性の向上を得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明における密閉形圧縮
機の一実施の形態を、図面にもとづいて説明する。この
密閉形圧縮機は、たとえば空気調和機の冷凍サイクルを
構成している。冷凍サイクルに用いられる冷媒は、従来
のR22冷媒に比べて凝縮圧力や蒸発圧力が高いHFC
冷媒である、たとえばR410Aが使用可能である。
機の一実施の形態を、図面にもとづいて説明する。この
密閉形圧縮機は、たとえば空気調和機の冷凍サイクルを
構成している。冷凍サイクルに用いられる冷媒は、従来
のR22冷媒に比べて凝縮圧力や蒸発圧力が高いHFC
冷媒である、たとえばR410Aが使用可能である。
【0021】図1に示す、図中1は、後述する密閉ケー
スである。この密閉ケース1内には、電動圧縮機本体2
が収容される。上記電動圧縮機本体2は、垂直方向に向
けられる回転軸3の上部側に電動機部4、下部側に圧縮
機構部5が連設されて構成される。
スである。この密閉ケース1内には、電動圧縮機本体2
が収容される。上記電動圧縮機本体2は、垂直方向に向
けられる回転軸3の上部側に電動機部4、下部側に圧縮
機構部5が連設されて構成される。
【0022】密閉ケース1の内底部には潤滑油を収容す
る油溜り部6が形成されていて、上記圧縮機構部5の一
部が浸漬される。上記電動機部4は、密閉ケース1内壁
に固定される固定子7と、この固定子の内周面と狭少の
間隙を存して配設され、上記回転軸3に嵌着される回転
子8とからなる。
る油溜り部6が形成されていて、上記圧縮機構部5の一
部が浸漬される。上記電動機部4は、密閉ケース1内壁
に固定される固定子7と、この固定子の内周面と狭少の
間隙を存して配設され、上記回転軸3に嵌着される回転
子8とからなる。
【0023】上記圧縮機構部5は、ここでは仕切り板を
介在して上下に二段のシリンダ室9a,9bを備えてい
る。それぞれのシリンダ室9a,9bには偏心ローラ1
0a,10bが偏心回転自在に収容されていて、二段ロ
ータリ式圧縮機構をなす。
介在して上下に二段のシリンダ室9a,9bを備えてい
る。それぞれのシリンダ室9a,9bには偏心ローラ1
0a,10bが偏心回転自在に収容されていて、二段ロ
ータリ式圧縮機構をなす。
【0024】そして、この圧縮機構部5の各シリンダ室
9a,9bには吸込み管11a,11bが接続されてい
て、気液分離器を介して冷凍サイクルを構成する蒸発器
(いずれも図示しない)に連通される。
9a,9bには吸込み管11a,11bが接続されてい
て、気液分離器を介して冷凍サイクルを構成する蒸発器
(いずれも図示しない)に連通される。
【0025】つぎに上記密閉ケース1について詳述す
る。この密閉ケース1は、下端部が底部となり、上端部
が開口する円筒体からなるケース本体13と、このケー
ス本体の上端開口部を閉成する蓋体14とから構成され
る。
る。この密閉ケース1は、下端部が底部となり、上端部
が開口する円筒体からなるケース本体13と、このケー
ス本体の上端開口部を閉成する蓋体14とから構成され
る。
【0026】上記ケース本体13および蓋体14とも、
使用冷媒が高圧冷媒であるR410Aを用いるにも拘ら
ず、その板厚は従来と同一でよい。ケース本体13には
電動機部4を構成する固定子7と、圧縮機構部5を構成
する支持フレーム5aが嵌着され、蓋体14には吐出管
16と密封端子17が取付けられる。
使用冷媒が高圧冷媒であるR410Aを用いるにも拘ら
ず、その板厚は従来と同一でよい。ケース本体13には
電動機部4を構成する固定子7と、圧縮機構部5を構成
する支持フレーム5aが嵌着され、蓋体14には吐出管
16と密封端子17が取付けられる。
【0027】上記吐出管16は、その下端部が上記電動
機部4の上方部位に開口され、他端部は冷凍サイクルを
構成する凝縮器(図示しない)に連通される。上記蓋体
14には取付け用孔18が設けられていて、ここに上記
密封端子17が挿入され、たとえばプロジェクション溶
接手段など気密を有する精度の高い溶接が行われてい
る。
機部4の上方部位に開口され、他端部は冷凍サイクルを
構成する凝縮器(図示しない)に連通される。上記蓋体
14には取付け用孔18が設けられていて、ここに上記
密封端子17が挿入され、たとえばプロジェクション溶
接手段など気密を有する精度の高い溶接が行われてい
る。
【0028】密封端子17は、従来より用いられる普通
の市販品がそのまま用いられていて、密閉ケース1に取
付けられるカバー体19によってカバーされる。このこ
とから、たとえ雨粒がかかっても密封端子17が濡れる
ことはなく、漏電事故など発生しない。
の市販品がそのまま用いられていて、密閉ケース1に取
付けられるカバー体19によってカバーされる。このこ
とから、たとえ雨粒がかかっても密封端子17が濡れる
ことはなく、漏電事故など発生しない。
【0029】図2に示すように、密封端子17には複数
本のリード端子ピン20が互いに平行な状態で貫通さ
れ、ガラス溶着部dを介して密封端子17に取付けられ
る。上記リード端子ピン20の密閉ケース1内側端部は
後述するクラスタ21に挿入され、電気的に接続され
る。
本のリード端子ピン20が互いに平行な状態で貫通さ
れ、ガラス溶着部dを介して密封端子17に取付けられ
る。上記リード端子ピン20の密閉ケース1内側端部は
後述するクラスタ21に挿入され、電気的に接続され
る。
【0030】上記リード端子ピン20の密閉ケース1外
側端部は、リード線を介して市中電源(いずれも図示し
ない)と電気的に接続される。上記クラスタ21と密閉
ケース1内の上記電動機部4は、リード線22を介して
電気的に接続される。したがって、市中電源と密閉ケー
ス1内の電動機部4との電気的な接続がなされることに
なる。
側端部は、リード線を介して市中電源(いずれも図示し
ない)と電気的に接続される。上記クラスタ21と密閉
ケース1内の上記電動機部4は、リード線22を介して
電気的に接続される。したがって、市中電源と密閉ケー
ス1内の電動機部4との電気的な接続がなされることに
なる。
【0031】上記クラスタ21は、図4に示すように構
成される。すなわち、クラスタ21は矩形の箱状をなし
ていて、図の側面部のみ開口され、この開口部21aに
上記リード線22が挿通される。
成される。すなわち、クラスタ21は矩形の箱状をなし
ていて、図の側面部のみ開口され、この開口部21aに
上記リード線22が挿通される。
【0032】クラスタ21の内底部には、複数のリセプ
タクル23が所定位置に設けられていて、上記リード線
22の端部が電気的に接続される。また、各リセプタク
ル23と対向するクラスタ21の上面部21bには複数
の孔部24が設けられていて、ここに上記リード端子ピ
ン20が挿通される。
タクル23が所定位置に設けられていて、上記リード線
22の端部が電気的に接続される。また、各リセプタク
ル23と対向するクラスタ21の上面部21bには複数
の孔部24が設けられていて、ここに上記リード端子ピ
ン20が挿通される。
【0033】各リード端子ピン20は、孔部24からク
ラスタ21内部に挿入され、かつ上記リセプタクル23
に電気的に接続される。そして、クラスタ上面部21b
の各孔部24を結ぶほぼ三角形状の部位は、他の部位よ
り薄肉に形成される薄肉部25となっている。
ラスタ21内部に挿入され、かつ上記リセプタクル23
に電気的に接続される。そして、クラスタ上面部21b
の各孔部24を結ぶほぼ三角形状の部位は、他の部位よ
り薄肉に形成される薄肉部25となっている。
【0034】すなわち、クラスタ21は、薄肉部25を
除いて所定の肉厚を有していて、薄肉部25のみ他の部
位よりも剛性が低く形成される。しかして、外部市中電
源から密封端子17、リード端子ピン20、リセプタク
ル23およびリード線22を介して電動機部4に電流電
源が供給されると回転軸3が回転駆動され、それによっ
て各偏心ローラ10a,10bはシリンダ室9a,9b
内で偏心回転を行う。このことで、気液分離器を介して
各吸込管11a,11bから、それぞれのシリンダ室9
a,9bへHFC混合冷媒であるR410Aガスが吸込
まれる。
除いて所定の肉厚を有していて、薄肉部25のみ他の部
位よりも剛性が低く形成される。しかして、外部市中電
源から密封端子17、リード端子ピン20、リセプタク
ル23およびリード線22を介して電動機部4に電流電
源が供給されると回転軸3が回転駆動され、それによっ
て各偏心ローラ10a,10bはシリンダ室9a,9b
内で偏心回転を行う。このことで、気液分離器を介して
各吸込管11a,11bから、それぞれのシリンダ室9
a,9bへHFC混合冷媒であるR410Aガスが吸込
まれる。
【0035】偏心ローラ10a,10bがシリンダ室9
a,9b内周面の所定部位に転接すると、シリンダ室の
空間容量が最大となる。冷媒ガスは各吸込管11a,1
1bからシリンダ室9a,9bに導かれて充満する。
a,9b内周面の所定部位に転接すると、シリンダ室の
空間容量が最大となる。冷媒ガスは各吸込管11a,1
1bからシリンダ室9a,9bに導かれて充満する。
【0036】そして、偏心ローラ10a,10bの偏心
回転にともなってシリンダ室9a,9b内周面との転接
位置が移動し、移動側のシリンダ室容積が減少する。す
なわち、シリンダ室9a,9bに導かれたガスが徐々に
圧縮される。
回転にともなってシリンダ室9a,9b内周面との転接
位置が移動し、移動側のシリンダ室容積が減少する。す
なわち、シリンダ室9a,9bに導かれたガスが徐々に
圧縮される。
【0037】回転軸3が継続して回転されると移動側の
シリンダ室9a,9b容量がさらに減少し、ここに導か
れたガスが圧縮され、所定圧まで上昇したところでシリ
ンダ室から高圧ガスが密閉ケース1内に吐出され充満す
る。そして、密閉ケース1上部の吐出管16から吐出さ
れる。
シリンダ室9a,9b容量がさらに減少し、ここに導か
れたガスが圧縮され、所定圧まで上昇したところでシリ
ンダ室から高圧ガスが密閉ケース1内に吐出され充満す
る。そして、密閉ケース1上部の吐出管16から吐出さ
れる。
【0038】密閉ケース1内は使用条件によっては、異
常高圧となる場合がある。冷凍サイクルに高圧冷媒R4
10Aを用いる一方、密封端子17は従来と同様薄いも
のを採用したから、従来と比べて密封端子17は変形す
る度合いが大きい。
常高圧となる場合がある。冷凍サイクルに高圧冷媒R4
10Aを用いる一方、密封端子17は従来と同様薄いも
のを採用したから、従来と比べて密封端子17は変形す
る度合いが大きい。
【0039】図3に示すように、密封端子17は密閉ケ
ース1から外方に突出する湾曲状に変形する。この変形
にともなって、密封端子17に対するリード端子ピン2
0の取付け角度が変化する。
ース1から外方に突出する湾曲状に変形する。この変形
にともなって、密封端子17に対するリード端子ピン2
0の取付け角度が変化する。
【0040】リード端子ピン20の端部であるクラスタ
21との接続部位は、リード端子ピン20がクラスタ2
1に強固に取付けられているから少しの変化もない。リ
ード端子ピン20は、それまでの互いに平行な状態から
クラスタ21との接続端部を基端として密閉ケース1の
突出側端部が扇状に拡開する。
21との接続部位は、リード端子ピン20がクラスタ2
1に強固に取付けられているから少しの変化もない。リ
ード端子ピン20は、それまでの互いに平行な状態から
クラスタ21との接続端部を基端として密閉ケース1の
突出側端部が扇状に拡開する。
【0041】ところが、クラスタ21はリード端子ピン
20が挿通する孔部24を有する上面部に薄肉部25が
形成されているから、リード端子ピン20が孔部24周
面に接触することにより上面部21bに応力が集中し、
したがって薄肉部25は容易に破壊される。
20が挿通する孔部24を有する上面部に薄肉部25が
形成されているから、リード端子ピン20が孔部24周
面に接触することにより上面部21bに応力が集中し、
したがって薄肉部25は容易に破壊される。
【0042】その一方で、密封端子17に対するリード
端子ピン20の取付け部であるガラス溶着部dには応力
が集中せず、ガラス溶着部dは脆性の高いことが特徴で
あるにも拘らず破壊されずにすむ。
端子ピン20の取付け部であるガラス溶着部dには応力
が集中せず、ガラス溶着部dは脆性の高いことが特徴で
あるにも拘らず破壊されずにすむ。
【0043】ガラス溶着部dが破壊されずにそれまでの
シール性を確保するから、密封端子17の耐圧が確保さ
れることになり、密閉ケース1内部の気密は保持され、
内部に充満する冷媒ガスの漏洩はない。
シール性を確保するから、密封端子17の耐圧が確保さ
れることになり、密閉ケース1内部の気密は保持され、
内部に充満する冷媒ガスの漏洩はない。
【0044】なお、上記実施の形態においては、リード
端子ピン20が挿通するクラスタ21の上面部21bに
薄肉部25を形成して、ガラス溶着部dの溶着強度に対
して剛性を低くするようにしたが、これに限定されるも
のではなく、以下に述べるようにしてもよい。
端子ピン20が挿通するクラスタ21の上面部21bに
薄肉部25を形成して、ガラス溶着部dの溶着強度に対
して剛性を低くするようにしたが、これに限定されるも
のではなく、以下に述べるようにしてもよい。
【0045】たとえば図5に示すように、リード端子ピ
ン20が挿入される孔部21相互間に、長孔30が設け
られる。各長孔30の端部は孔部21と狭少の間隙を存
しており、互いに近接して設けられる。
ン20が挿入される孔部21相互間に、長孔30が設け
られる。各長孔30の端部は孔部21と狭少の間隙を存
しており、互いに近接して設けられる。
【0046】この場合のクラスタ21Aは、孔部24や
長孔30が設けられる上面部21bは全面的に、他の側
面部と同様の同一肉厚に形成される。したがって、密閉
ケース1内の異常高圧によって上記密封端子17が変形
し、リード端子ピン20が扇状に拡開すれば、クラスタ
21Aの孔部24に応力が集中する。各孔部24間に
は、狭小の間隙を存して長孔30が設けられるところか
ら、各長孔30にその影響が及ぶ。
長孔30が設けられる上面部21bは全面的に、他の側
面部と同様の同一肉厚に形成される。したがって、密閉
ケース1内の異常高圧によって上記密封端子17が変形
し、リード端子ピン20が扇状に拡開すれば、クラスタ
21Aの孔部24に応力が集中する。各孔部24間に
は、狭小の間隙を存して長孔30が設けられるところか
ら、各長孔30にその影響が及ぶ。
【0047】具体的には、孔部24と長孔30との間の
部位に亀裂が入って、これら孔部24と長孔30が連通
する。このようにしてクラスタ21Aが破壊されること
となり、その反面、ガラス溶着部dには応力が集中せ
ず、シール性が確保されることは先に説明した実施の形
態と同一である。
部位に亀裂が入って、これら孔部24と長孔30が連通
する。このようにしてクラスタ21Aが破壊されること
となり、その反面、ガラス溶着部dには応力が集中せ
ず、シール性が確保されることは先に説明した実施の形
態と同一である。
【0048】また、特に図示しないが、上記薄肉部25
に相当する部位のみ、あるいはクラスタ21のリード端
子ピン20が挿通される孔部24が設けられる上面部2
1aを全体的に剛性の小さな弾性部材から構成すること
により、ガラス溶着部dよりも先にクラスタ部分が破壊
して、シール性が確保されることとなる。
に相当する部位のみ、あるいはクラスタ21のリード端
子ピン20が挿通される孔部24が設けられる上面部2
1aを全体的に剛性の小さな弾性部材から構成すること
により、ガラス溶着部dよりも先にクラスタ部分が破壊
して、シール性が確保されることとなる。
【0049】図7は、実線変化Aで示す従来のクラスタ
を使用した場合と、破線変化Bで示す本発明のクラスタ
を使用した場合の比較例である。従来では、圧縮機の内
圧が低い範囲でガラス溶着部の耐圧試験破壊個数が変化
するのに対して、本発明においては圧縮機の内圧が高い
範囲でガラス溶着部の耐圧試験破壊個数が変化するのが
分かる。
を使用した場合と、破線変化Bで示す本発明のクラスタ
を使用した場合の比較例である。従来では、圧縮機の内
圧が低い範囲でガラス溶着部の耐圧試験破壊個数が変化
するのに対して、本発明においては圧縮機の内圧が高い
範囲でガラス溶着部の耐圧試験破壊個数が変化するのが
分かる。
【0050】なお、クラスタの材質の一例として、たと
えばフェノリック、PBT(ポリプチレンテレフタレー
ト)などの合成樹脂材を選択すると、本発明の特徴を十
分に満足することができる。
えばフェノリック、PBT(ポリプチレンテレフタレー
ト)などの合成樹脂材を選択すると、本発明の特徴を十
分に満足することができる。
【0051】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明は、
ガラス溶着部よりも先にクラスタが破壊するよう、クラ
スタの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定し
たことを特徴とする。
ガラス溶着部よりも先にクラスタが破壊するよう、クラ
スタの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定し
たことを特徴とする。
【0052】請求項2の発明は、クラスタは、リード端
子ピンが挿入される密封端子間の肉厚を他の部位よりも
薄く形成した。請求項3の発明は、クラスタは、リード
端子ピンが挿入される密封端子間に長孔を設けた。
子ピンが挿入される密封端子間の肉厚を他の部位よりも
薄く形成した。請求項3の発明は、クラスタは、リード
端子ピンが挿入される密封端子間に長孔を設けた。
【0053】請求項4の発明は、クラスタは、リード端
子ピンが挿入される密封端子間を弾性体で形成した。し
たがって、請求項1ないし請求項4の発明によれば、密
閉ケース内が異常高圧になっても、あるいは使用圧力の
高い冷媒を用いることの対応で、密封端子が変形して
も、ガラス溶着部よりも先にクラスタの破壊を図り、ガ
ラス溶着部における応力集中を防止して破壊を未然に阻
止し、密閉ケースのシール性の確保と耐圧強度の増大お
よび、安全性と信頼性の向上を図れるという効果を奏す
る。
子ピンが挿入される密封端子間を弾性体で形成した。し
たがって、請求項1ないし請求項4の発明によれば、密
閉ケース内が異常高圧になっても、あるいは使用圧力の
高い冷媒を用いることの対応で、密封端子が変形して
も、ガラス溶着部よりも先にクラスタの破壊を図り、ガ
ラス溶着部における応力集中を防止して破壊を未然に阻
止し、密閉ケースのシール性の確保と耐圧強度の増大お
よび、安全性と信頼性の向上を図れるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施の形態を示す、密閉形圧縮機の
縦断面図。
縦断面図。
【図2】同実施の形態の、密封端子の取付構成図。
【図3】同実施の形態の、密封端子の破壊状態の図。
【図4】(A)は、同実施の形態の密封端子の平面図。
(B)は、同図(A)のB−B線に沿う縦断面図。
(B)は、同図(A)のB−B線に沿う縦断面図。
【図5】他の実施の形態の、密封端子の平面図。
【図6】従来の、密封端子の変形した状態の縦断面図。
【図7】本発明と従来構造の、圧縮機内圧に対する耐圧
試験破壊個数の特性図。
試験破壊個数の特性図。
4…電動機部、 5…圧縮機構部、 1…密閉ケース、 17…密封端子、 20…リード端子ピン、 d…ガラス溶着部、 21…クラスタ、 25…薄肉部、 30…長孔。
Claims (4)
- 【請求項1】電動機部および圧縮機構部が収容される密
閉ケースと、 この密閉ケースの周壁に取付けられる密封端子と、 この密封端子に貫通されるリード端子ピンと、 このリード端子ピンを密封端子に取付けるガラス溶着部
と、 上記リード端子ピンの上記密閉ケース内側端部に接続さ
れるクラスタとを具備し、 上記ガラス溶着部よりも先に上記クラスタが破壊するよ
う、クラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低
く設定したことを特徴とする。 - 【請求項2】上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間の肉厚を他の部位よりも薄く形成す
ることにより、クラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強
度よりも低く設定したことを特徴とする請求項1記載の
密閉形圧縮機。 - 【請求項3】上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間に長孔を設けることにより、クラス
タの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定した
ことを特徴とする請求項1記載の密閉形圧縮機。 - 【請求項4】上記クラスタは、上記リード端子ピンが挿
入される密封端子間を弾性体で形成することにより、ク
ラスタの剛性をガラス溶着部の溶着強度よりも低く設定
したことを特徴とする請求項1記載の密閉形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP466997A JPH10196573A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 密閉形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP466997A JPH10196573A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 密閉形圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196573A true JPH10196573A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11590327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP466997A Pending JPH10196573A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 密閉形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196573A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407062B1 (ko) * | 1998-12-17 | 2004-03-26 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 밀폐형압축기 |
| KR100807282B1 (ko) | 2007-01-08 | 2008-02-28 | 삼성전자주식회사 | 터미널 조립체, 회전식 압축기 및 이를 갖는 공기조화기 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP466997A patent/JPH10196573A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407062B1 (ko) * | 1998-12-17 | 2004-03-26 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 밀폐형압축기 |
| KR100807282B1 (ko) | 2007-01-08 | 2008-02-28 | 삼성전자주식회사 | 터미널 조립체, 회전식 압축기 및 이를 갖는 공기조화기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100982368B1 (ko) | 압축기 | |
| JP2009150235A (ja) | 電動圧縮機 | |
| KR19980070128A (ko) | 로터리식 밀폐형 압축기 및 냉동사이클 장치 | |
| US20240052832A1 (en) | Hermetic compressor | |
| JPH10196573A (ja) | 密閉形圧縮機 | |
| JP2002115686A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP7215530B1 (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP3519224B2 (ja) | 密閉形圧縮機 | |
| CN101326370A (zh) | 旋转式压缩机 | |
| JP3475024B2 (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP6727300B2 (ja) | ロータリー圧縮機 | |
| JP2001099083A (ja) | 2気筒ロータリ圧縮機 | |
| JP3144747B2 (ja) | コンプレッサ | |
| JPH11303744A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JPH0814182A (ja) | 密閉型スクロール圧縮機 | |
| JP3727459B2 (ja) | 密閉形圧縮機 | |
| US11378080B2 (en) | Compressor | |
| JP2005171881A (ja) | 開放式圧縮機 | |
| JP4552910B2 (ja) | 圧縮機 | |
| JPH0716062Y2 (ja) | 回転型圧縮機 | |
| JP2001173559A (ja) | コンプレッサ | |
| TW438938B (en) | Hermetic electric compressor | |
| JPH109171A (ja) | 密閉形圧縮機 | |
| JP7774722B2 (ja) | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
| JP2003155990A (ja) | アンモニア冷媒用圧縮機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061228 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070508 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |