JPH1019669A - 熱線センサ用アダプタ - Google Patents
熱線センサ用アダプタInfo
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の熱線センサをワイヤレス化する。
【解決手段】 アダプタ20は従来の熱線センサ本体5
と着脱自在に係合可能であり、アダプタ20と熱線セン
サ本体5が係合、取り付けられた状態では、アダプタ2
0の電源電圧を出力する接触子23、23′は熱線セン
サ本体5のヘッド6の電源電圧取り込み用の接触子7、
7′と接触し、アダプタ20の信号入力用の接触子2
4、24′は熱線センサ本体5のヘッド6の出力信号用
の接触子8、8′に接触するようになされている。電源
/回路ブロック22は、ヘッド6から移動物体を検知し
たことを示す信号を受けると異常が発生したことを示す
データを無線送信する。
と着脱自在に係合可能であり、アダプタ20と熱線セン
サ本体5が係合、取り付けられた状態では、アダプタ2
0の電源電圧を出力する接触子23、23′は熱線セン
サ本体5のヘッド6の電源電圧取り込み用の接触子7、
7′と接触し、アダプタ20の信号入力用の接触子2
4、24′は熱線センサ本体5のヘッド6の出力信号用
の接触子8、8′に接触するようになされている。電源
/回路ブロック22は、ヘッド6から移動物体を検知し
たことを示す信号を受けると異常が発生したことを示す
データを無線送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱線センサに係
り、特に従来の熱線センサをワイヤレス化できるアダプ
タに関する。
り、特に従来の熱線センサをワイヤレス化できるアダプ
タに関する。
【0002】
【従来の技術】熱線センサは侵入者等の移動物体を検知
するものとして広く用いられているが、その構成は概略
図5に示すようである。
するものとして広く用いられているが、その構成は概略
図5に示すようである。
【0003】図5は熱線センサの概略の構成を示す断面
図であり、図5Aはベースの概略の構成を示す断面図、
図5Bは熱線センサ本体(以下、単に本体と称す)の概
略の構成を示す断面図であり、図中、1はベース、2、
2′、3、3′は接触子、4は開口、5は本体、6はセ
ンサヘッド及び回路基板(以下、単にヘッドと称す)、
7、7′、8、8′は接触子を示す。
図であり、図5Aはベースの概略の構成を示す断面図、
図5Bは熱線センサ本体(以下、単に本体と称す)の概
略の構成を示す断面図であり、図中、1はベース、2、
2′、3、3′は接触子、4は開口、5は本体、6はセ
ンサヘッド及び回路基板(以下、単にヘッドと称す)、
7、7′、8、8′は接触子を示す。
【0004】ベース1は本体5を天井等の所定の箇所に
取り付けるためのものであり、本体5とは着脱自在に係
合可能となされている。また、天井等に接する面には信
号線と電源線を引き込むための開口4が設けられてい
る。更に、ベース1の内面には接触子2,2′,3,
3′が設けられている。なお、ここでは接触子2、2′
には天井裏等に敷設される電源線が接続され、接触子
3、3′には天井裏等に敷設される信号線が接続される
ものとする。
取り付けるためのものであり、本体5とは着脱自在に係
合可能となされている。また、天井等に接する面には信
号線と電源線を引き込むための開口4が設けられてい
る。更に、ベース1の内面には接触子2,2′,3,
3′が設けられている。なお、ここでは接触子2、2′
には天井裏等に敷設される電源線が接続され、接触子
3、3′には天井裏等に敷設される信号線が接続される
ものとする。
【0005】本体5の内部にはヘッド6が収納されてい
る。ヘッド6は、熱線を検知するための焦電素子、警戒
エリアを形成するための反射鏡等の光学系、及び焦電素
子の出力に基づいて移動物体の有無を検知するための回
路を搭載した基板等を含んでおり、その回路の出力端は
接触子8、8′に接続される。また、接触子7、7′は
ヘッド6に電源を供給するための接触子である。
る。ヘッド6は、熱線を検知するための焦電素子、警戒
エリアを形成するための反射鏡等の光学系、及び焦電素
子の出力に基づいて移動物体の有無を検知するための回
路を搭載した基板等を含んでおり、その回路の出力端は
接触子8、8′に接続される。また、接触子7、7′は
ヘッド6に電源を供給するための接触子である。
【0006】そして、本体5の接触子7、7′、8、
8′は、当該本体5とベース1が係合、取り付けされた
ときに、それぞれ、ベース1の接触子2、2′、3、
3′に接触するように設けられている。なお、ベース1
と本体5との係合、取り付けのための構造は種々知られ
ており、何れも周知であるので詳細な説明は省略するが
どのような構造を採用してもよいものである。
8′は、当該本体5とベース1が係合、取り付けされた
ときに、それぞれ、ベース1の接触子2、2′、3、
3′に接触するように設けられている。なお、ベース1
と本体5との係合、取り付けのための構造は種々知られ
ており、何れも周知であるので詳細な説明は省略するが
どのような構造を採用してもよいものである。
【0007】熱線センサは殆どの場合天井に取り付けら
れるが、その手順を図6を参照して説明すると次のよう
である。まず、ベース1を天井に取り付け、天井裏に敷
設された2本の電源線9及び2本の信号線10を開口4
から引き出し、2本の電源線の一方の線を接触子2に、
他方の線を接触子2′にそれぞれ接続し、更に2本の信
号線の一方の線を接触子3に、他方の線を接触子3′に
それぞれ接続する。
れるが、その手順を図6を参照して説明すると次のよう
である。まず、ベース1を天井に取り付け、天井裏に敷
設された2本の電源線9及び2本の信号線10を開口4
から引き出し、2本の電源線の一方の線を接触子2に、
他方の線を接触子2′にそれぞれ接続し、更に2本の信
号線の一方の線を接触子3に、他方の線を接触子3′に
それぞれ接続する。
【0008】そしてその後、ベース1に本体5を係合し
て取り付ける。これによって熱線センサの取り付けが完
了するが、このとき図6に示すように、本体5の接触子
7、7′、8、8′はそれぞれベース1の接触子2、
2′、3、3′に接触するので、電源線9によって供給
される電源電圧はベース1の接触子2、2′及び本体5
の接触子7、7′を介してヘッド6に印加されることに
なり、またヘッド6の出力信号は本体5の接触子8、
8′及びベース1の接触子3、3′を介して信号線10
に伝達されることになる。
て取り付ける。これによって熱線センサの取り付けが完
了するが、このとき図6に示すように、本体5の接触子
7、7′、8、8′はそれぞれベース1の接触子2、
2′、3、3′に接触するので、電源線9によって供給
される電源電圧はベース1の接触子2、2′及び本体5
の接触子7、7′を介してヘッド6に印加されることに
なり、またヘッド6の出力信号は本体5の接触子8、
8′及びベース1の接触子3、3′を介して信号線10
に伝達されることになる。
【0009】このように熱線センサはベース1と本体5
とを係合する構造となされているので、例えば本体5に
何等かの故障が発生した場合には本体5を交換すれば機
能を回復することができるのである。
とを係合する構造となされているので、例えば本体5に
何等かの故障が発生した場合には本体5を交換すれば機
能を回復することができるのである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
熱線センサにおいては電源線と信号線を天井裏などに敷
設する必要があるので、そのための敷設工事が不可欠で
あり、コストの高いものとなっていた。
熱線センサにおいては電源線と信号線を天井裏などに敷
設する必要があるので、そのための敷設工事が不可欠で
あり、コストの高いものとなっていた。
【0011】これに対して、近年ではワイヤレスセンサ
を用いたセキュリティシステムが採用されるようになっ
てきている。図7はそのようなセキュリティシステムの
概略の構成例を示す図であり、図中、11はワイヤレス
センサ、12はワイヤレスセンサのアンテナ、13は受
信装置、14は受信装置のアンテナ、15は通信回線、
16はセンター装置を示す。
を用いたセキュリティシステムが採用されるようになっ
てきている。図7はそのようなセキュリティシステムの
概略の構成例を示す図であり、図中、11はワイヤレス
センサ、12はワイヤレスセンサのアンテナ、13は受
信装置、14は受信装置のアンテナ、15は通信回線、
16はセンター装置を示す。
【0012】いま、当該セキュリティシステムがテナン
トビルに構築されているものとすると、ワイヤレスセン
サ11は当該テナントビルの適宜な箇所に設置されてい
る。ここで、ワイヤレスセンサ11はワイヤレス化され
た熱線センサでもよく、ワイヤレス化されたマグネット
スイッチでもよく、ワイヤレス化された火災センサでも
よく、あるいはその他のワイヤレス化されたセンサでよ
い。要するにワイヤレスセンサ11としては何等かの異
常を検知するワイヤレス化されたセンサを用いることが
できる。なお、図7ではワイヤレスセンサ11は一つし
か示していないが、これは図を煩雑にしないためにワイ
ヤレスセンサを代表して示しているものであって、実際
には複数のワイヤレスセンサが設置されることは当然で
ある。そして、それぞれのワイヤレスセンサ11にはI
D番号が設定される。
トビルに構築されているものとすると、ワイヤレスセン
サ11は当該テナントビルの適宜な箇所に設置されてい
る。ここで、ワイヤレスセンサ11はワイヤレス化され
た熱線センサでもよく、ワイヤレス化されたマグネット
スイッチでもよく、ワイヤレス化された火災センサでも
よく、あるいはその他のワイヤレス化されたセンサでよ
い。要するにワイヤレスセンサ11としては何等かの異
常を検知するワイヤレス化されたセンサを用いることが
できる。なお、図7ではワイヤレスセンサ11は一つし
か示していないが、これは図を煩雑にしないためにワイ
ヤレスセンサを代表して示しているものであって、実際
には複数のワイヤレスセンサが設置されることは当然で
ある。そして、それぞれのワイヤレスセンサ11にはI
D番号が設定される。
【0013】さて、図7において、ワイヤレスセンサ1
1は異常を検知すると、自己に割り当てられたID番号
を付して異常を検知した旨を示すデータを無線送信す
る。即ち、ワイヤレスセンサ11がワイヤレス化された
熱線センサである場合は移動物体を検知すると異常を検
知した旨を示すデータを無線送信し、ワイヤレスセンサ
11がワイヤレス化されたマグネットスイッチである場
合は当該マグネットスイッチが設置されている窓あるい
はドアが開けられると異常を検知した旨を示すデータを
無線送信し、ワイヤレスセンサ11がワイヤレス化され
た火災センサである場合は火災を検知すると異常を検知
した旨を示すデータを無線送信する。
1は異常を検知すると、自己に割り当てられたID番号
を付して異常を検知した旨を示すデータを無線送信す
る。即ち、ワイヤレスセンサ11がワイヤレス化された
熱線センサである場合は移動物体を検知すると異常を検
知した旨を示すデータを無線送信し、ワイヤレスセンサ
11がワイヤレス化されたマグネットスイッチである場
合は当該マグネットスイッチが設置されている窓あるい
はドアが開けられると異常を検知した旨を示すデータを
無線送信し、ワイヤレスセンサ11がワイヤレス化され
た火災センサである場合は火災を検知すると異常を検知
した旨を示すデータを無線送信する。
【0014】ワイヤレスセンサ11から無線送信された
データは受信装置13で受信される。この受信装置13
は当該テナントビルの適宜な箇所に設置されている。そ
して、受信装置13はワイヤレスセンサ11から異常を
検知した旨を示すデータを受信すると、電話回線等から
なる通信回線15を介して異常事態が発生したことをセ
ンター装置16に通報する。センター装置16は警備会
社に設置されているものである。
データは受信装置13で受信される。この受信装置13
は当該テナントビルの適宜な箇所に設置されている。そ
して、受信装置13はワイヤレスセンサ11から異常を
検知した旨を示すデータを受信すると、電話回線等から
なる通信回線15を介して異常事態が発生したことをセ
ンター装置16に通報する。センター装置16は警備会
社に設置されているものである。
【0015】以上のようであるので、当該テナントビル
において何等かの異常が発生し、それがワイヤレスセン
サ11で検知された場合にはセンター装置16に通報さ
れるので、センター装置16の担当者は警備員を当該テ
ナントビルに派遣する手続きをとることができるもので
ある。
において何等かの異常が発生し、それがワイヤレスセン
サ11で検知された場合にはセンター装置16に通報さ
れるので、センター装置16の担当者は警備員を当該テ
ナントビルに派遣する手続きをとることができるもので
ある。
【0016】このようなワイヤレスセンサは所望の箇所
に取り付けることができ、その取り付けに際しては電源
線や信号線を敷設する必要がないので、自由度が高いセ
キュリティシステムを構築することができる。
に取り付けることができ、その取り付けに際しては電源
線や信号線を敷設する必要がないので、自由度が高いセ
キュリティシステムを構築することができる。
【0017】そこで、ワイヤレスセンサを用いたセキュ
リティシステムを構築しようとする場合、既設の熱線セ
ンサをもワイヤレス化して当該セキュリティシステムに
組み込むことができれば便利であるばかりでなく、コス
トを低減できる可能性がある。
リティシステムを構築しようとする場合、既設の熱線セ
ンサをもワイヤレス化して当該セキュリティシステムに
組み込むことができれば便利であるばかりでなく、コス
トを低減できる可能性がある。
【0018】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、既設の熱線センサをワイヤレス化できるアダプ
タを提供することを目的とする。
であり、既設の熱線センサをワイヤレス化できるアダプ
タを提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記の目
的を達成するために、本発明の熱線センサ用アダプタ
は、天井またはベース等に取り付け可能となされると共
に、熱線センサ本体が着脱自在に係合可能であり、熱線
センサ本体が係合された場合に熱線センサ本体の出力端
子及び電源端子と接続する接触子を有し、且つ熱線セン
サが作動した場合には移動物体を検知した旨の情報を無
線送信する送信手段を備えることを特徴とする。
的を達成するために、本発明の熱線センサ用アダプタ
は、天井またはベース等に取り付け可能となされると共
に、熱線センサ本体が着脱自在に係合可能であり、熱線
センサ本体が係合された場合に熱線センサ本体の出力端
子及び電源端子と接続する接触子を有し、且つ熱線セン
サが作動した場合には移動物体を検知した旨の情報を無
線送信する送信手段を備えることを特徴とする。
【0020】従ってこの熱線センサ用アダプタによれ
ば、従来の熱線センサ本体を当該熱線センサ用アダプタ
に取り付けるだけでワイヤレス化することができるの
で、既に設置されているセキュリティシステムを容易に
ワイヤレス化できるばかりでなく、ワイヤレス化された
セキュリティシステムにも容易に組み込むことができ
る。
ば、従来の熱線センサ本体を当該熱線センサ用アダプタ
に取り付けるだけでワイヤレス化することができるの
で、既に設置されているセキュリティシステムを容易に
ワイヤレス化できるばかりでなく、ワイヤレス化された
セキュリティシステムにも容易に組み込むことができ
る。
【0021】また、信号線を敷設する必要がないので、
イベント会場のような特設会場においても容易にセキュ
リティシステムを構築することが可能となる。
イベント会場のような特設会場においても容易にセキュ
リティシステムを構築することが可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る熱線セ
ンサ用アダプタの一実施形態を示す断面図であり、図
中、20は熱線センサ用アダプタ(以下、単にアダプタ
と称す)、21はケース、22は電源/回路ブロック、
23、23′、24、24′は接触子を示す。
施の形態について説明する。図1は本発明に係る熱線セ
ンサ用アダプタの一実施形態を示す断面図であり、図
中、20は熱線センサ用アダプタ(以下、単にアダプタ
と称す)、21はケース、22は電源/回路ブロック、
23、23′、24、24′は接触子を示す。
【0023】アダプタ20のケース21内には接触子2
3、23′、24、24′及び電源/回路ブロック22
が設けられている。電源/回路ブロック22の詳細につ
いては後述するが、接触子23、23′は電源/回路ブ
ロック22の電源電圧の出力端子と接続されており、接
触子24、24′は電源/回路ブロック22の送信部の
入力端子に接続されている。
3、23′、24、24′及び電源/回路ブロック22
が設けられている。電源/回路ブロック22の詳細につ
いては後述するが、接触子23、23′は電源/回路ブ
ロック22の電源電圧の出力端子と接続されており、接
触子24、24′は電源/回路ブロック22の送信部の
入力端子に接続されている。
【0024】また、図1には詳細には示していないが、
アダプタ20の図の下端側には図5Bに示す従来の熱線
センサ本体5と係合し、取り付け可能な構造を備えてお
り、当該アダプタ20に本体5が係合し、取り付けられ
た状態においては接触子23、23′、24、24′は
それぞれ本体5の接触子7、7′、8、8′と接触する
ように構成されている。なお、このような構造は周知で
あり、このような構造自体は本発明の本質的な事項では
ないので説明は省略する。
アダプタ20の図の下端側には図5Bに示す従来の熱線
センサ本体5と係合し、取り付け可能な構造を備えてお
り、当該アダプタ20に本体5が係合し、取り付けられ
た状態においては接触子23、23′、24、24′は
それぞれ本体5の接触子7、7′、8、8′と接触する
ように構成されている。なお、このような構造は周知で
あり、このような構造自体は本発明の本質的な事項では
ないので説明は省略する。
【0025】そして、接触子23、23′、24、2
4′は、図5Bに示す従来の本体5がケース21に係合
され、取り付けられたときに、それぞれ、本体5の接触
子7、7′、8、8′と接触するように形成されてい
る。
4′は、図5Bに示す従来の本体5がケース21に係合
され、取り付けられたときに、それぞれ、本体5の接触
子7、7′、8、8′と接触するように形成されてい
る。
【0026】更に、図1には詳細には示していないが、
図1に示すアダプタ20の上面側には、図5Aに示す従
来のベース1と同様に天井等に取り付け可能な構造、ま
たは図5Aに示す従来のベース1に係合し、取り付け可
能な構造を有している。なお、これらの取り付け構造は
周知であり、しかもこのような構造自体は本発明におい
て本質的な事項ではないので説明は省略する。
図1に示すアダプタ20の上面側には、図5Aに示す従
来のベース1と同様に天井等に取り付け可能な構造、ま
たは図5Aに示す従来のベース1に係合し、取り付け可
能な構造を有している。なお、これらの取り付け構造は
周知であり、しかもこのような構造自体は本発明におい
て本質的な事項ではないので説明は省略する。
【0027】電源/回路ブロック22の構成例を図2に
示す。この電源/回路ブロック22は電源としての電池
31、送信部32、アンテナ33を備えており、送信部
32には電池31から電源電圧が供給されている。電池
31からの電源電圧はまた端子34、34′に出力され
る。この端子34、34′はそれぞれ接触子23、2
3′に接続される。
示す。この電源/回路ブロック22は電源としての電池
31、送信部32、アンテナ33を備えており、送信部
32には電池31から電源電圧が供給されている。電池
31からの電源電圧はまた端子34、34′に出力され
る。この端子34、34′はそれぞれ接触子23、2
3′に接続される。
【0028】送信部32には端子35、35′から信号
が入力されるようになされている。この端子35、3
5′はそれぞれ接触子24、24′に接続される。そし
て、上述したように当該アダプタ20に本体5が係合、
取り付けられたときには接触子24、24′は本体5の
接触子8、8′と接触するようになされており、その接
触子8、8′はヘッド6の信号出力端子に接続されてい
るのであるから、結局アダプタ20に本体5が係合、取
り付けられた状態ではヘッド6の出力信号が送信部32
に入力されることになる。そして、送信部32はヘッド
6から移動物体を検知したことを示す信号を受けると、
自己に割り当てられたID番号を付して異常が発生した
ことを示すデータをアンテナ33から無線送信する。な
お、図1ではアンテナ33はアダプタ20のケース21
の側壁から突出していないが、実際には図7のアンテナ
12に示すようにアダプタ20のケース21の側壁から
突出して設けられる場合もある。
が入力されるようになされている。この端子35、3
5′はそれぞれ接触子24、24′に接続される。そし
て、上述したように当該アダプタ20に本体5が係合、
取り付けられたときには接触子24、24′は本体5の
接触子8、8′と接触するようになされており、その接
触子8、8′はヘッド6の信号出力端子に接続されてい
るのであるから、結局アダプタ20に本体5が係合、取
り付けられた状態ではヘッド6の出力信号が送信部32
に入力されることになる。そして、送信部32はヘッド
6から移動物体を検知したことを示す信号を受けると、
自己に割り当てられたID番号を付して異常が発生した
ことを示すデータをアンテナ33から無線送信する。な
お、図1ではアンテナ33はアダプタ20のケース21
の側壁から突出していないが、実際には図7のアンテナ
12に示すようにアダプタ20のケース21の側壁から
突出して設けられる場合もある。
【0029】次に、当該アダプタ20を用いて従来の熱
線センサ本体5をワイヤレス化する場合について説明す
る。
線センサ本体5をワイヤレス化する場合について説明す
る。
【0030】いま、図1に示すアダプタ20の上面側が
図5Aに示す従来のベース1と同様に天井等に取り付け
可能な構造となされているものとすると、まず、アダプ
タ20を天井に取り付け、本体5をアダプタ20に係合
し、取り付ける。これによって従来の熱線センサ本体5
をワイヤレスセンサとすることができる。図3はその状
態を示す図であり、このとき本体5の接触子7、7′、
8、8′はそれぞれアダプタ20の接触子23、2
3′、24、24′に接触するので、ヘッド6には電池
31からの電源電圧が供給され、ヘッド6からの出力信
号は送信部32に入力されることになる。従って、この
状態においてヘッド6から移動物体を検知したことを示
す信号が出力されると、送信部32は自己に割り当てら
れたID番号を付して異常が発生したことを示すデータ
をアンテナ33から無線送信する処理を行うことにな
る。
図5Aに示す従来のベース1と同様に天井等に取り付け
可能な構造となされているものとすると、まず、アダプ
タ20を天井に取り付け、本体5をアダプタ20に係合
し、取り付ける。これによって従来の熱線センサ本体5
をワイヤレスセンサとすることができる。図3はその状
態を示す図であり、このとき本体5の接触子7、7′、
8、8′はそれぞれアダプタ20の接触子23、2
3′、24、24′に接触するので、ヘッド6には電池
31からの電源電圧が供給され、ヘッド6からの出力信
号は送信部32に入力されることになる。従って、この
状態においてヘッド6から移動物体を検知したことを示
す信号が出力されると、送信部32は自己に割り当てら
れたID番号を付して異常が発生したことを示すデータ
をアンテナ33から無線送信する処理を行うことにな
る。
【0031】以上のようであるので、アダプタ20の上
面側が図5Aに示す従来のベース1と同様に天井等に取
り付け可能な構造となされている場合には、アダプタ2
0を所望の箇所に取り付け、それに本体5を係合し、取
り付けることによって従来の熱線センサ本体5を容易に
ワイヤレスセンサとして用いることができるものであ
る。
面側が図5Aに示す従来のベース1と同様に天井等に取
り付け可能な構造となされている場合には、アダプタ2
0を所望の箇所に取り付け、それに本体5を係合し、取
り付けることによって従来の熱線センサ本体5を容易に
ワイヤレスセンサとして用いることができるものであ
る。
【0032】また、図1に示すアダプタ20の上面側が
図5Aに示す従来のベース1に係合し、取り付け可能な
構造となされているものとすると、まず、本体5をベー
ス1から取り外し、次にアダプタ20をベース1に係合
して取り付け、その後アダプタ20に本体5を係合し、
取り付ける。これによって既設の熱線センサをワイヤレ
スセンサとすることができる。図4はその状態を示す図
であり、このとき本体5の接触子7、7′、8、8′は
それぞれアダプタ20の接触子23、23′、24、2
4′に接触するので、ヘッド6には電池31からの電源
電圧が供給され、ヘッド6からの出力信号は送信部32
に入力されることになる。従って、この状態においてヘ
ッド6から移動物体を検知したことを示す信号が出力さ
れると、送信部32は自己に割り当てられたID番号を
付して異常が発生したことを示すデータをアンテナ33
から無線送信する処理を行うことになる。
図5Aに示す従来のベース1に係合し、取り付け可能な
構造となされているものとすると、まず、本体5をベー
ス1から取り外し、次にアダプタ20をベース1に係合
して取り付け、その後アダプタ20に本体5を係合し、
取り付ける。これによって既設の熱線センサをワイヤレ
スセンサとすることができる。図4はその状態を示す図
であり、このとき本体5の接触子7、7′、8、8′は
それぞれアダプタ20の接触子23、23′、24、2
4′に接触するので、ヘッド6には電池31からの電源
電圧が供給され、ヘッド6からの出力信号は送信部32
に入力されることになる。従って、この状態においてヘ
ッド6から移動物体を検知したことを示す信号が出力さ
れると、送信部32は自己に割り当てられたID番号を
付して異常が発生したことを示すデータをアンテナ33
から無線送信する処理を行うことになる。
【0033】以上のようであるので、図1に示すアダプ
タ20の上面側が図5Aに示す従来のベース1に係合
し、取り付け可能な構造となされている場合には、既設
の熱線センサを容易にワイヤレス化することができるも
のである。
タ20の上面側が図5Aに示す従来のベース1に係合
し、取り付け可能な構造となされている場合には、既設
の熱線センサを容易にワイヤレス化することができるも
のである。
【図1】 本発明に係る熱線センサ用アダプタの一実施
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
【図2】 図1の電源/回路ブロック22の構成例を示
す図である。
す図である。
【図3】 アダプタ20を用いて従来の熱線センサ本体
5をワイヤレス化する場合の取り付け例を示す図であ
る。
5をワイヤレス化する場合の取り付け例を示す図であ
る。
【図4】 アダプタ20を用いて従来の熱線センサ本体
5をワイヤレス化する場合の他の取り付け例を示す図で
ある。
5をワイヤレス化する場合の他の取り付け例を示す図で
ある。
【図5】 従来の熱線センサのベース1と熱線センサ本
体5の構成例を示す断面図である。
体5の構成例を示す断面図である。
【図6】 図5のベース1と熱線センサ本体5とを係合
し、取り付けた状態を示す断面図である。
し、取り付けた状態を示す断面図である。
【図7】 ワイヤレスセンサを用いたセキュリティシス
テムの概略の構成例を示す図である。
テムの概略の構成例を示す図である。
1…ベース、2、2′、3、3′…接触子、4…開口、
5…本体、6…センサヘッド及び回路基板、7、7′、
8、8′…接触子、9…電源線、10…信号線、11…
ワイヤレスセンサ、12…ワイヤレスセンサのアンテ
ナ、13…受信装置、14…受信装置のアンテナ、15
…通信回線、16…センター装置、20…熱線センサ用
アダプタ、21…ケース、22…電源/回路ブロック、
23、23′、24、24′。
5…本体、6…センサヘッド及び回路基板、7、7′、
8、8′…接触子、9…電源線、10…信号線、11…
ワイヤレスセンサ、12…ワイヤレスセンサのアンテ
ナ、13…受信装置、14…受信装置のアンテナ、15
…通信回線、16…センター装置、20…熱線センサ用
アダプタ、21…ケース、22…電源/回路ブロック、
23、23′、24、24′。
Claims (1)
- 【請求項1】天井またはベース等に取り付け可能となさ
れると共に、熱線センサ本体が着脱自在に係合可能であ
り、熱線センサ本体が係合された場合に熱線センサ本体
の出力端子及び電源端子と接続する接触子を有し、且つ
熱線センサが作動した場合には移動物体を検知した旨の
情報を無線送信する送信手段を備えることを特徴とする
熱線センサ用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17516796A JPH1019669A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 熱線センサ用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17516796A JPH1019669A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 熱線センサ用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019669A true JPH1019669A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15991442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17516796A Pending JPH1019669A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 熱線センサ用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1019669A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006277623A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sekisui Jushi Co Ltd | 港湾管理システム |
| WO2014109540A1 (en) * | 2013-01-08 | 2014-07-17 | Lg Innotek Co., Ltd. | Sensor module and method for operating the same |
| KR20150105035A (ko) * | 2014-03-07 | 2015-09-16 | 주식회사 에스원 | 감지기 |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP17516796A patent/JPH1019669A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006277623A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sekisui Jushi Co Ltd | 港湾管理システム |
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| KR101428358B1 (ko) * | 2013-01-08 | 2014-08-07 | 엘지이노텍 주식회사 | 센서모듈 |
| CN104995491A (zh) * | 2013-01-08 | 2015-10-21 | Lg伊诺特有限公司 | 传感器模块以及用于操作传感器模块的方法 |
| US20150354983A1 (en) * | 2013-01-08 | 2015-12-10 | Lg Innotek Co., Ltd. | Sensor module and method for operating the same |
| US9835471B2 (en) | 2013-01-08 | 2017-12-05 | Lg Innotek Co., Ltd. | Sensor module and method for operating the same |
| KR20150105035A (ko) * | 2014-03-07 | 2015-09-16 | 주식회사 에스원 | 감지기 |
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