JPH10196737A - ロールのバランス調整法 - Google Patents
ロールのバランス調整法Info
- Publication number
- JPH10196737A JPH10196737A JP628697A JP628697A JPH10196737A JP H10196737 A JPH10196737 A JP H10196737A JP 628697 A JP628697 A JP 628697A JP 628697 A JP628697 A JP 628697A JP H10196737 A JPH10196737 A JP H10196737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped member
- balance
- roll
- ring
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 64
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 13
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Paper (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
行うことを可能とするロールのバランス調整法を提供す
ること。 【解決手段】 円筒状のロール30のバランスを調整す
るロールのバランス調整法であって、軸方向に楔形状を
した割溝11aを有するリング状部材11とこのリング
状部材の割溝に嵌合可能な楔状部材12とを備えたバラ
ンス調整具10をロール内部に取り付け、このバランス
調整具10をロール30内の軸方向又は周方向のいずれ
か一方向若しくは両方向に摺動させてロールのバランス
を調整すべき位置に配置し、リング状部材11の割溝1
1aに嵌合させた楔状部材12を軸方向に移動させてリ
ング状部材11を拡径することにより、リング状部材1
1の外周面をロールの内周面に圧接させてバランス調整
具10を固定するようにしてロール30のバランスを調
整することを特徴とする。
Description
整法に関し、更に詳細には調整具をロール内部に取り付
けてそのバランスを調整するロールのバランス調整法に
関する。
等に用いられる産業用のゴムロールは製造効率向上の観
点から大型化、且つ長尺化されたものの需要が大きく、
特に径寸法の25倍以上の軸方向長さを有する比較的長
尺のゴムロールの供給が強く望まれている。そして、こ
のような長尺のロールを可能な限り高速で回転させて使
用し、紙等の製造効率向上を望む傾向にある。
たはFRP(繊維強化樹脂成形体)製の円筒状芯材を形
成し、その芯材の外周面にゴムライニングを施し、さら
にゴム表面を切削加工して製造されている。このうち、
ゴムライニング工程では、芯材にゴムを巻き付け、加熱
器により所定の条件で加熱して芯材外周面にゴムを付着
させている。
比較的長く、高温であることから、この加熱によって芯
材には撓みが生じることがある。このため、ゴム表面の
切削加工工程において、芯材の状況に拘わらず完成した
ゴムロールの径方向断面が真円となるようにゴム表面に
切削加工を施している。
の表面を覆うゴムの厚みが不規則ないわゆる偏肉が発生
しており、これにより重心の歪みが生じた状態になって
いる。従って、このままの状態でゴムロールを高速回転
させると共振が発生するという問題点があった。
いてゴムロール円周方向のバランス状態を計測し、ロー
ルバランスをほぼ均一に改善する方法が取られていた。
従来のロールバランスを改善する方法は、例えば、ゴム
ロールの両端部に取り付けられるいわゆる端部部材の適
宜位置を削る方法、あるいは端部部材の適宜位置に鉛等
のウェイトを取り付ける方法によってロール両端部のバ
ランスを調整し、製紙装置等についての使用に適するロ
ールバランスに調整するのが一般的であった。
的長尺のロールは市場要求に適応したものを製造するの
が著しく困難かつ面倒なものであった。その理由には以
下のことが挙げられる。すなわち、前述した長尺のロー
ルは径寸法に対する軸方向の長さが比較的長いため、ロ
ール両端部に対するバランス調整だけでは、そのゴムロ
ールにおける共振の発生を適切に抑止し得えない場合が
多い。
ール両端部以外の箇所におけるロールバランスについて
も調整を図る必要があった。特に、ゴムロールの予定回
転速度が比較的高速である場合には、ゴムロールのほぼ
全長にわたってバランス調整が図られることが望まし
い。このバランス調整にあたり、従来ではゴムロールの
内壁にウェイトを接着剤等により取り付けていたが、例
えばゴムロールの各端部から手の届かない位置に重心の
歪みが発見された場合には、その歪みを調整するための
ウェイト取り付け作業は著しく困難かつ面倒なものであ
った。
で劣化するため、約1年毎にゴムライニングをやり直す
必要があるが、このゴムライニングによって偏肉の状態
が変化することから、前述した面倒かつ困難な作業状態
でバランス調整を再びやり直さなければならなかった。
決するためになされたもので、特に長尺なロールのバラ
ンス調整作業を適切かつ容易に行うことを可能とするロ
ールのバランス調整法を提供することにある。
ル内部に調整具を取り付けてそのバランスを調整するロ
ールのバランス調整法であって、前述した技術的課題を
解決するために以下のように構成されている。
た割溝を有するリング状部材と、前記リング状部材の前
記割溝に嵌合可能な楔状部材とを備えたバランス調整具
をロール内部に取り付け、前記バランス調整具を前記ロ
ール内の軸方向又は周方向のいずれか一方方向若しくは
両方向に摺動させて前記ロールのバランスを調整すべき
位置に配置し、前記リング状部材の前記割溝に嵌合させ
た前記楔状部材を軸方向に移動させて前記リング状部材
を拡径することにより、前記リング状部材の外周面を前
記ロールの内周面に圧接させて前記バランス調整具を固
定するようにして前記ロールのバランスを調整すること
を特徴とする。
の主なる構成要素を以下に説明する。リング状部材は、
割溝に嵌合させた楔状部材が軸方向に移動すると、割溝
の溝幅が広がるようにされていることを必要とする。楔
状部材は、リング状部材の径寸法を拡大させ、バランス
調整具をロールのバランスを調整すべき位置に固定状態
で取り付けるためのものである。また、楔状部材がその
重さを利用してロールのバランスを調整することを兼ね
ている場合は、ロールのバランスを調整可能な重さを付
加して形成する。
移動した際には割溝の溝幅を広げるようにされていれば
その形状を問わない。また、楔状部材はリング状部材と
別体にされバランス調整具を固定する際に嵌合させるも
のでも良く、またはリング状部材に取り付けられていて
も良いものである。
材質等の詳細な構成を問わない。従って、本発明のロー
ルのバランス調整法で使用される調整具は、製紙機械や
フィルム製造装置等に用いられる全ての種類の産業用ロ
ールについて用いることが可能である。特に、ロールの
軸方向長さがロールの径寸法の25倍以上の長さを有す
るいわゆる長尺のロールについて用いるのが好ましい。
れるバランス調整具はロール内部に1以上設ければ良い
ものであるが、ロールが二以上の円筒状部材を継手とな
る内管で連結して構成されている場合には、バランス調
整具を二つ設けるのが好ましい。
使用されるバランス調整具は以下のように構成すること
も可能である。すなわち、軸方向に楔形状をした割溝を
有するリング状部材と、前記リング状部材の前記割溝に
嵌合可能な楔状部材と、前記リング状部材の内周面に着
脱自在に設けられるバランス調整用のウェイトとを備
え、前記バランス調整具を前記ロールの軸方向に摺動さ
せて前記ロールのバランスを調整すべき位置に配置し、
前記リング状部材の前記割溝に嵌合させた前記楔状部材
を軸方向に移動させて前記リング状部材を拡径すること
により、前記リング状部材の外周面を前記ロールの内周
面に圧接させて前記バランス調整具を固定するようにし
ても良い。
にバランス調整用のウェイトを付加したものである。こ
の場合には、楔状部材の交換を必要とせず、ウェイトを
交換することでロールのバランスを調整するのに適切な
重さをバランス調整具に保持させることが可能となる点
で好ましい。
の搬送手段として機能する。また、楔状部材は主として
バランス調整具をロール内に固定する手段として機能す
る。この場合の楔状部材は、例えばリング状部材にウェ
イトを取り付ける前において、楔状部材をリング状部材
の割溝に嵌合させると、バランス調整具のバランス状態
がほぼ均一になるような重さに形成されるのが好まし
い。
る前のバランス調整具がほぼ均一なバランス状態を保持
するように設定されている場合には、その取り付け数は
幾つでも良く、リング状部材の内周面のどの位置に取り
付けても良い。
した必須の構成要素からなるものであるが、以下に説明
する構成要素を付加した場合であっても成立するもので
ある。その付加的構成要素とは、前記バランス調整具は
更に前記リング状部材の縮径手段を備え、前記バランス
調整具が前記ロール内に固定された状態において、前記
楔状部材を軸方向に移動させた際に、前記リング状部材
が前記縮径手段により縮径され、前記ロール内周面に対
する前記リング状部材外周面の圧接状態が解除され、前
記バランス調整具が前記ロールの軸方向に摺動可能とな
るようにすることである。
いて、例えば楔状部材を軸方向に後退させると、縮径手
段により割溝の溝幅が狭まってリング状部材が縮径する
ようにしたものである。このようにすると、一旦固定し
て取り付けたバランス調整具を配置変更して再度取り付
けることが可能となる点で好ましい。
性を有する材質により形成することで構成するようにし
ても良い。この場合におけるリング状部材の材質には、
例えば金属、ゴム、合成樹脂、またはFRP等が挙げら
れるが、特にCFRP(カーボン繊維強化樹脂複合材)
を用いるのが望ましい。
溝を跨ぐようにして設けられた引っ張りバネにより構成
し、この引っ張りバネにより割溝の溝幅が狭められ、強
制的にリング状部材が縮径されるようにしても良い。こ
の場合にはリング状部材の材質について弾性の有無を問
わない。
良い。その付加的構成要素とは、ほぼ中間部に挿通孔を
有し前記リング状部材の軸方向端面に前記割溝をまたぐ
ようにして取り付けられ、且つ前記リング状部材に対し
て相対的移動が可能に取り付けられた平板状部材と、外
周面に螺旋溝を有し前記平板状部材の前記挿通孔に挿通
させて設けられる調整ネジとを備え、前記楔状部材は、
その一端面から内方に向けて設けられた調整ネジ孔に前
記調整ネジを螺合させて前記割溝に配置され、前記調整
ネジを正逆回転させることにより前記楔状部材が前記リ
ング状部材の前記割溝内で軸方向に摺動して前記リング
状部材を拡径又は縮径させるようにすることである。
せることでリング状部材の径寸法を拡大または縮小する
ことができ、バランス調整具を固定状態あるいは摺動可
能状態にすることが可能となる点で好ましい。
と、ロールの内部において、バランス調整具をロールの
軸方向に摺動させ、円周方向に回転させ、ロールのバラ
ンスを調整すべき位置に配置する。そして、リング状部
材の割溝に嵌合させた楔状部材を軸方向に移動させる
と、リング状部材の径寸法が拡径する。これにより、リ
ング状部材の外周面がロールの内周面に圧接し、バラン
ス調整具がロール内に固定される。このとき、ウエイト
又は楔状部材の重さによりロールのバランスが調整され
る。
を備える場合、例えばリング状部材が弾性を有する材質
により形成されている場合には、バランス調整具がロー
ル内に固定された状態において、楔状部材を軸方向に移
動させるとリング状部材がその材質の有する弾性により
縮径する。これにより、ロール内周面に対するリング状
部材外周面の圧接状態が解除され、バランス調整具がロ
ールの軸方向に摺動可能となる。
調整ネジとを備え、楔状部材に設けられた調整ネジ孔に
調整ネジを螺合させ、楔状部材が割溝に配置されている
場合には、調整ネジを例えば正方向に回転させると、楔
状部材がリング状部材の割溝内で摺動してリング状部材
を拡径させる。
えていると、調整ネジを逆方向に回転させることで、楔
状部材がリング状部材の割溝内で摺動するとともに、縮
径手段によりリング状部材が縮径される。
調整法における好適な実施の形態を図を用いて更に説明
する。図1には本発明の一実施形態におけるロールのバ
ランス調整法に用いるバランス調整具が符号10で示さ
れている。
11と、楔状部材12と、ウェイト20とから構成され
ている。リング状部材11は、軸方向に所定幅を有する
環状帯であり、所定の位置には軸方向に楔形状をした割
溝11aが形成されている。ここで、「軸方向に楔形状
をした割溝11a」とは、軸方向の一端面である正面側
から他端面である背面側になるにつれ溝幅が大きくなる
ように形成された割溝を意味する。
するCFRPが用いられており、リング状部材11は、
割溝11aの溝幅を一旦広げた後、その広げた力を解除
すると、CFRPの弾性による復元力が生じ、割溝11
aの溝幅が広げる力を加える前の溝幅とほぼ同じ幅まで
戻るようにされている。これにより、リング状部材11
aの外径寸法が拡大または縮小可能にされている。
向端面には、図2に示されるように、割溝11aを跨ぐ
ようにして平板状の押さえ板13が設けられている。こ
の押さえ板13の両端部には、リング状部材11の周方
向に沿って長孔14がそれぞれ設けられており、押さえ
板13は各長孔14をそれぞれ挿通する位置決めネジ1
5によりリング状部材11に保持され、リング状部材1
1に対して相対的な移動が可能にされている。
する際には、各位置決めネジ15の位置が長孔14に沿
って押さえ板13の両端へ向けて移動するようにされ、
リング状部材11の外径が縮径する際には、各位置決め
ネジ15の位置が挿通孔13a側へ長孔14に沿って移
動可能なようにされている。
13aが設けられている。この挿通孔13aには、楔状
部材12と螺合させる調整ネジ16がリング状部材11
の正面側から挿通した状態で設けられている。この調整
ネジ16は、一端側にネジ頭が設けられ他端側の外周面
には螺旋溝が形成され、この他端が挿通孔13aに挿通
した状態にされている。
ほぼ四角錐台の楔状にされており、一端面から他端面へ
貫通させた調整ネジ孔12aが設けられている。この楔
状部材12の調整ネジ孔12aには調整ネジ16の他端
が楔状部材12の一端面側から挿入され、調整ネジ16
と調整ネジ孔12aとが螺合して楔状部材12を割溝1
1aに配置させた状態になっている。
aの溝幅は、楔状部材12を嵌合させる前の状態にあっ
ては、楔状部材12の幅長さよりも短い長さに設定され
ており、楔状部材12は、割溝11aの溝幅を広げると
ともに、その両側面をリング状部材11の周方向端面に
より押圧される状態で配置されている。ウェイト20
は、図3に示されるように、リング状部材11の周方向
に沿う複数の摺動孔21を有するプレート状に形成さ
れ、リング状部材11の内周面に取り付けられている。
ウェイト20を取り付けるためのネジ孔24が複数設け
られており、ウェイト20は、各摺動孔21に固定ネジ
22を挿通させ、続いて固定ネジ22をネジ孔24に螺
合させ、さらに固定ネジ22と螺合状態にあるナット2
3で締め付けることにより取り付けられている。
定ネジ22に対するウェイト20の位置が変動可能にさ
れている。なお、ウェイト20は着脱自在であり、ウェ
イト20を取り替えることでウェイト20の重さの変更
が容易にできるようにされている。また、このバランス
調整具10は、ウェイト20を取り外すと、そのバラン
ス状態がほぼ均一になるように形成されている。
割溝11a内に嵌合させた楔状部材12の配置位置を変
更すると、リング状部材11の外径寸法が変動する。具
体的には、割溝11aに嵌合させた楔状部材12が、そ
の他端面とリング状部材11の背面側端面とをほぼ一致
させて配置(このときの位置を「初期位置」と称す
る。)されている場合には、リング状部材11の外径が
バランス調整具10を取り付けるゴムロール30(図4
参照)の内径よりも小さい外径寸法になるように設定さ
れている(このときの径寸法を「初期寸法」と称す
る)。
て、調整ネジ16を正方向、すなわち締める方向に回転
させると、楔状部材12がリング状部材11の軸方向正
面側に移動する。このとき、割溝11aの溝幅は楔状部
材12によりさらに押し広げられ、リング状部材11の
外径寸法が拡大し、最終的にはゴムロール30の内径と
ほぼ同じ外径寸法になる(このときの径寸法を「最大寸
法」と称する)。
が最大寸法である状態から、調整ネジ16を逆方向、す
なわち緩める方向に回転させると、楔状部材12がリン
グ状部材11の軸方向背面側に移動する。このとき、割
溝11aの溝幅は、リング状部材11の材質に固有の復
元力により狭まり、これに伴いリング状部材11の外径
寸法も縮径し、楔状部材11が初期位置まで移動すると
リング状部材11の外径寸法は初期寸法に戻る。
示されるように、円筒状のゴムロール30に取り付けら
れる。ここに、ゴムロール30の概略を説明すると、ゴ
ムロール30は、芯材31、ゴム32、筒状部材33及
び端部部材34から構成されている。芯材31は二つの
CFRP製の円筒状部材を内管36で結合して形成され
ている。
され、その表面には切削加工が施されている。また、筒
状部材33は芯材31の両端部に挿入して取り付けられ
ている。端部部材34はシャフト35を有しており、こ
のシャフト35をゴムロール30の中心軸線上に配置さ
せて筒状部材33にそれぞれ取り付けられている。
3と内管36との間におけるゴムロール30内部に設け
られる。各バランス調整具10は、その正面側をゴムロ
ール30の端部に向け、且つリング状部材11外周面を
ゴムロール30の内周面に沿わせ、ゴムロール30の軸
方向及び周方向に摺動可能に設けられる。なお、各バラ
ンス調整具10は、ゴムロール30のゴムライニング工
程の前に設けることが好ましい。
は、ゴムライニング工程及びゴム表面切削工程の際に
は、ウエイトを外して固定しておく。例えば、図4にお
いて左側に配置されているバランス調整具10のよう
に、調整ネジ16を正方向に回転させて楔状部材12を
リング状部材11の軸方向正面側に移動させることによ
り、リング状部材11の外径寸法を最大寸法まで拡径さ
せる。すると、リング状部材11の外周面がゴムロール
30の内周面に圧接し、バランス調整具10がゴムロー
ル30内に固定される。
調整する際には、図4において右側に配置されているバ
ランス調整具10のように、調整ネジ16を逆方向に回
転させて楔状部材12をリング状部材11の軸方向背面
側の初期位置まで移動させることにより、リング状部材
11の外径寸法を初期寸法まで縮径させる。
ング状部材11外周面の圧接状態が解除され、バランス
調整具10がゴムロール30の軸方向に摺動可能な状態
になる。そして、以下のようにゴムロール30のバラン
ス調整作業を行う。
用いてゴムロール30のバランス状態を計測する。これ
により、芯材31の撓みにより重心の歪みを発生させて
いる箇所X(以下、「歪発生箇所X」と称する。)と調
整に必要な重量を特定する。
イトを取り付けたバランス調整具10をゴムロール30
軸方向に摺動させ、歪発生箇所Xからゴムロール30の
内方へ向けた径方向の軸線上にバランス調整具10を配
置する。このとき、バランス調整具10をゴムロール3
0の周方向に回転させる等して、図5に示されるよう
に、バランス調整具10のウェイト20がゴムロール3
0の中心点を挟んで歪発生箇所Xのほぼ逆側に位置する
ように配置する。
ールのバランスを調整すべき位置に配置すると、調整ネ
ジ16を正方向に回転させてリング状部材11の外径寸
法を最大寸法に拡大し、その位置にバランス調整具10
を固定する。その後、再びバランシングマシンを用いて
歪発生箇所Xにおけるバランス状態を計測し、重心の歪
みが解消されているか否かを判断する。
い場合には、調整ネジ16を逆方向に回転させてバラン
ス調整具10を軸方向に摺動可能にし、適宜の位置に配
置変更し、さらに図示しないバランシングマシンでバラ
ンス状態を計測する。このような作業を、バランス調整
具10が適切な位置に固定されるまで繰り返し行う。
が固定されると、歪発生箇所Xにより生じていた重心の
歪みがバランス調整具10におけるウェイト20の荷重
により相殺される。これにより、重心がほぼゴムロール
30の中心軸線上に移動し、ゴムロール30のバランス
状態が調整される。すなわち、ゴムロール30の回転時
における共振の発生が防止される状態になる。
ス調整用のウェイト20を取り付けたリング状部材11
をゴムロール30内の軸方向に摺動させて重心の歪みを
調整すべき位置に配置し、その後リング状部材11の外
径寸法を拡径させることにより固定される。
で搬送し取り付ける作業を、従来に比し容易且つ適切に
行うことが可能となる。特に、比較的長尺のゴムロール
30にウェイト20を取り付ける場合において、ロール
内部の手の届かない位置にウェイトを搬送し取り付ける
作業が著しく容易となる。
ゴムロール30は適切なバランス状態を有し、一般的な
回転速度でゴムロール30を回転させた場合のみなら
ず、比較的高速でゴムロール30を回転させた場合にも
共振の発生を適切に防止することができる。
れ、ウェイト20の配置位置が適宜変更可能にされてい
る。従って、ウェイト20の配置位置の変更は容易であ
り、かつウェイト20を適切に取り付けることができ
る。従って、通常約一年経過毎に行われるゴム32の交
換作業に伴うロールバランスの再調整作業につき、主と
してバランス調整具10の取り付け位置の変更で対応す
ることが可能になる。
ト20を取り外し、そのウェイト20の重さを付加した
楔状部材12を用いる場合には、その楔状部材12を、
歪発生箇所Xのゴムロール30中心点を挟んだ逆側に位
置させた状態でバランス調整具10を取り付けると、楔
状部材12の荷重により重心の歪みが相殺され、ゴムロ
ール30のバランスを調整することができる。
材質を用いて形成する場合には、リング状部材11の割
溝11aをまたぐようにして図示しない引っ張りバネを
取り付け、楔状部材12が初期位置に移動する際に、引
っ張りバネによりリング状部材11の外径が強制的に縮
径するようにされていても良い。
の周方向端面の一方にアリを設け、周方向端面の他方に
アリ溝を設け、楔状部材12が初期位置に移動する際に
アリとアリ溝とが嵌合してリング状部材11の外径寸法
が縮径するようにしても良い。
ールのバランス調整法によれば、ロールのバランス調整
作業を従来に比し容易且つ適切に行うことが可能とな
る。特に、リング状部材を縮径可能に構成することによ
り、バランス調整具の取り付け位置の変更が可能とな
り、バランス調整具の取り付け位置を適宜変更してウェ
イトを適切な位置に配置することが可能となる。
ることができるため、ロールを比較的高速で回転させた
場合でも共振の発生を防止することができる。また、調
整ネジを回転させることによりリング状部材の外径寸法
を変更し、バランス調整具の固定状態と摺動可能状態と
を適宜選択可能にされているため、バランス調整具の取
り付け作業をより容易に行うことが可能となる。
調整法に使用するバランス調整具を示す斜視図である。
を部分的に拡大して示す斜視図である。
け部を部分的に拡大して示す斜視図である。
態のゴムロールを示す断面図である。
ムロールを径方向で破断した断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 円筒状のロールのバランスを調整するロ
ールのバランス調整法であって、 軸方向に楔形状をした割溝を有するリング状部材と前記
リング状部材の前記割溝に嵌合可能な楔状部材とを備え
たバランス調整具をロール内部に取り付け、 前記バランス調整具を前記ロール内の軸方向又は周方向
のいずれか一方向若しくは両方向に摺動させて前記ロー
ルのバランスを調整すべき位置に配置し、前記リング状
部材の前記割溝に嵌合させた前記楔状部材を軸方向に移
動させて前記リング状部材を拡径することにより、前記
リング状部材の外周面を前記ロールの内周面に圧接させ
て前記バランス調整具を固定して前記ロールのバランス
を調整することを特徴とするロールのバランス調整法。 - 【請求項2】 前記バランス調整具が、前記リング状部
材の内周面に着脱自在に設けられるバランス調整用のウ
ェイトを備えていることを特徴とする請求項1に記載の
ロールのバランス調整法。 - 【請求項3】 前記バランス調整具は、更に前記リング
状部材の縮径手段を備え、前記バランス調整具が前記ロ
ール内に固定された状態において、前記楔状部材を軸方
向に移動させた際に、前記リング状部材が前記縮径手段
により縮径されて、前記ロール内周面に対する前記リン
グ状部材外周面の圧接状態が解除され、前記バランス調
整具が前記ロールの軸方向に摺動可能となるようにした
ことを特徴とする請求項1または2に記載のロールのバ
ランス調整法。 - 【請求項4】 前記バランス調整具は、更にほぼ中間部
に挿通孔を有し前記リング状部材の軸方向端面に前記割
溝をまたぐようにして取り付けられ、且つ前記リング状
部材に対して相対的移動が可能に取り付けられた平板状
部材と、外周面に螺旋溝を有し前記平板状部材の前記挿
通孔に挿通させて設けられる調整ネジとを備え、 前記楔状部材は、その一端面から内方に向けて設けられ
た調整ネジ孔に前記調整ネジを螺合させて前記割溝に配
置され、前記調整ネジを正逆回転させることにより前記
楔状部材が前記リング状部材の前記割溝内で軸方向に摺
動して前記リング状部材を拡径又は縮径させることを特
徴とする請求項1から3のいずれかに記載のロールのバ
ランス調整法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00628697A JP3568725B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | ロールのバランス調整法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00628697A JP3568725B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | ロールのバランス調整法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196737A true JPH10196737A (ja) | 1998-07-31 |
| JP3568725B2 JP3568725B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=11634157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00628697A Expired - Lifetime JP3568725B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | ロールのバランス調整法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3568725B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1722126A3 (en) * | 2005-05-11 | 2007-10-17 | Ak-Tehdas OY | Method and apparatus for balancing a tubular piece, such as a roll |
| JP2009186005A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-08-20 | Yasuyuki Ito | 二重構造型制振装置 |
| JP2011027260A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-02-10 | Kinyosha Co Ltd | 弾性体被覆ロール及びその製造方法 |
| JP2014519004A (ja) * | 2011-05-03 | 2014-08-07 | カダント ジョンソン インコーポレーテッド | 乱流バー組立体 |
| JP2020016324A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | 三菱ケミカル株式会社 | ロールのバランス調整法、及びロール |
| CN113606256A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-11-05 | 启东锦桥轴承有限公司 | 一种具有调整结构便于自锁固定的旋转轴承 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200498120Y1 (ko) * | 2019-11-01 | 2024-07-02 | 에이치디현대중공업 주식회사 | 제2플랫폼을 구비한 콘형 레이더 마스트 |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP00628697A patent/JP3568725B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1722126A3 (en) * | 2005-05-11 | 2007-10-17 | Ak-Tehdas OY | Method and apparatus for balancing a tubular piece, such as a roll |
| JP2009186005A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-08-20 | Yasuyuki Ito | 二重構造型制振装置 |
| JP2011027260A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-02-10 | Kinyosha Co Ltd | 弾性体被覆ロール及びその製造方法 |
| JP2014519004A (ja) * | 2011-05-03 | 2014-08-07 | カダント ジョンソン インコーポレーテッド | 乱流バー組立体 |
| JP2020016324A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | 三菱ケミカル株式会社 | ロールのバランス調整法、及びロール |
| CN113606256A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-11-05 | 启东锦桥轴承有限公司 | 一种具有调整结构便于自锁固定的旋转轴承 |
| CN113606256B (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-07 | 启东锦桥轴承有限公司 | 一种具有调整结构便于自锁固定的旋转轴承 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3568725B2 (ja) | 2004-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU713201B2 (en) | Rotary cutoff apparatus | |
| US9227249B2 (en) | Method for processing a thin cylindrical work | |
| EP2035214B1 (en) | Compaction device for fiber placement using interdependent segment travel and corresponding method of making a compaction device | |
| US5390448A (en) | Modular expandable honing tool | |
| JPH0341586B2 (ja) | ||
| JP3568725B2 (ja) | ロールのバランス調整法 | |
| US8910572B2 (en) | High-rigidity adapter sleeves for printing sleeves | |
| CN102743844B (zh) | 高尔夫球杆杆身 | |
| US20170036215A1 (en) | Guide Roller Of A Pair Of Feed Rollers Of A Granulating Device | |
| KR100240860B1 (ko) | 확장 가능한 맨드릴 | |
| US4989487A (en) | Anvil assembly for a slitting machine | |
| US5176785A (en) | Applicator device for a laying machine using a composite material tape | |
| KR102336169B1 (ko) | 롤러 베어링의 외부 링을 연삭하기 위한 기기 및 연삭기 | |
| EP3795360B1 (en) | Mandrel for printing apparatus, printing cylinder and printing apparatus | |
| US20130284037A1 (en) | Bridge sleeves with diametrically expandable stabilizers | |
| US6371023B1 (en) | Integrated guiding device for printing ferrule or roller and ferrule or roller equipped therewith | |
| CN216966668U (zh) | 一种具有多卡盘的激光切管机 | |
| JP2510797B2 (ja) | テンションリ―ルのグリップ装置 | |
| JP7048445B2 (ja) | ロールのバランス調整法、及びロール | |
| JP2021030324A (ja) | 工具ホルダクリーナー | |
| JP4530319B2 (ja) | 巻線装置 | |
| CN111675006B (zh) | 一种捆扎胶带放卷装置 | |
| JP7169105B2 (ja) | 接圧ロール | |
| JP2003515704A (ja) | 金属支持シリンダ上の組込みカバーリングを含むスリーブ | |
| JPH1058041A (ja) | 帯刃の曲げ加工装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040506 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040601 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040616 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625 Year of fee payment: 4 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625 Year of fee payment: 4 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 5 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 5 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 5 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 5 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 5 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |