JPH10196810A - 粉粒体用の弁装置 - Google Patents

粉粒体用の弁装置

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JPH10196810A
JPH10196810A JP1306797A JP1306797A JPH10196810A JP H10196810 A JPH10196810 A JP H10196810A JP 1306797 A JP1306797 A JP 1306797A JP 1306797 A JP1306797 A JP 1306797A JP H10196810 A JPH10196810 A JP H10196810A
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JP
Japan
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inlet
cylinder
bottomed
rotary cylinder
granular material
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JP1306797A
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Inventor
Hiroyuki Sakashita
博之 坂下
Osamu Matsui
治 松井
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Matsui Mfg Co Ltd
Original Assignee
Matsui Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉粒体を破砕しない粉粒体用の弁装置を提供
する。 【解決手段】 有底回転筒9が入口筒7に摺接しないよ
うにして回転自在となされているので、即ち、有底回転
筒9が入口筒7に回転自在に支持される構造でないの
で、有底回転筒9と入口筒7との間隙を粉粒体の粒径を
考慮してそれよりやや大きめにしておけば、有底回転筒
9の回転に伴って有底回転筒9と入口筒7との間で粉粒
体が破砕されることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は合成樹脂原料等の粉
粒体用の弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の弁装置として以下の如き
ものは知られている。即ち、上部に入口を有すると共に
下部に出口を有するケーシングと、このケーシングのガ
イド部に水平摺動自在に設けられていてケーシング内を
上下に仕切ったり、そうしなかったりするスライド仕切
り板とを有するものは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の弁装置には以下の如き欠
点があった。即ち、ケーシングのガイド部でスライド仕
切り板を摺動自在に支持する構造であったため、スライ
ド仕切り板とケーシングのガイド部との間に入り込んだ
粉粒体がスライド仕切り板の摺動によって破砕された
り、また、スライド仕切り板とケーシングのガイド部と
の間に入り込んだ粉粒体によってスライド仕切り板がス
ムーズに作動しなくなったりするという欠点があった。
そして、粉粒体が破砕されて発生したダストは粉粒体の
処理・加工に悪影響を及ぼすという問題があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、上部に入口を有すると共に入口より下方に出口
を有するケーシングと、このケーシングの入口にケーシ
ング内に突出するようにして設けられた中心線を垂直線
に対して傾斜させた入口筒と、この入口筒に下方からこ
れと同心となるようにして且つ入口筒に摺接しないよう
にして回転自在に嵌め被せられた有底回転筒とを有し、
前記入口筒に下向き開口が形成され、前記有底回転筒
は、回転位置によって下向き開口を覆ったり、覆わなか
ったりするようになされているものである。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。有底回転筒が入口筒に摺接しないようにし
て回転自在となされているので、即ち、有底回転筒が入
口筒に回転自在に支持される構造でないので、有底回転
筒と入口筒との間隙を粉粒体の粒径を考慮してそれより
やや大きめにしておけば、有底回転筒の回転に伴って有
底回転筒と入口筒との間で粉粒体が破砕されることもな
く、また、有底回転筒と入口筒との間に入り込んだ粉粒
体によって有底回転筒がスムーズに回転しなくなったり
することもない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、3つの、本発明の実施の
形態を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明
において同一の部材は同一の符号で示す。
【0007】[第1の、発明の実施の形態](図1参
照) 弁装置1は、上部に入口3を有すると共に入口3より下
方に出口4を有するケーシング5と、このケーシング5
の入口3にケーシング5内に突出するようにして設けら
れた中心線mを垂直線に対して傾斜させた断面円形の入
口筒7と、この入口筒7に下方からこれと同心となるよ
うにして且つ入口筒7に摺接しないようにして回転自在
に嵌め被せられた有底回転筒9とを有している。なお、
有底回転筒9と入口筒7との間隙は、一般的には粉粒体
の粒径(又は最大長さ)を考慮してそれよりやや大きめ
となされる。
【0008】前記ケーシング5は、円筒状の本体と、こ
の本体の両端を閉塞する一対の閉塞板とによって構成さ
れているが、ケーシング5の形状は任意である。
【0009】前記入口筒7の上端には接続管11が連設
され、入口筒7の下端開口が下向き開口12となされて
いる。この下向き開口12の端面を含む仮想面Aが入口
筒7の中心線mと直交する仮想面Bより下向きとなされ
ている。即ち、仮想面Aが、下向き開口12の下端を通
過する仮想面Bより下向きとなるようになされている。
【0010】前記有底回転筒9は、円筒状の筒状本体1
4と、この筒状本体14の下端に設けられた底板15と
を有している。前記筒状本体14の上端面14aが有底
回転筒9の中心線mに対して傾斜した仮想面Cに位置す
るようになされている。有底回転筒9は、ロータリーア
クチュエーター16によって回転させられるようになさ
れている。
【0011】前記のごとき構成によって、有底回転筒9
を図1の実線で示す位置にすることによって、即ち、筒
状本体14の一番高い部分を下に向けることによって、
下向き開口12を覆って粉粒体が下向き開口12より流
出しないようにすることが出来、他方、有底回転筒9を
図1の一点鎖線で示す位置にすることによって、即ち、
筒状本体14の一番低い部分を下に向けることによっ
て、下向き開口12を覆わなくして粉粒体が下向き開口
12より流出するようにすることが出来る。
【0012】出口4には接続管17が接続されている。
【0013】[第2の、発明の実施の形態](図2参
照) 下向き開口12が入口筒7の下部に形成された貫通孔に
よって構成されている。また、有底回転筒9の筒状本体
14に、有底回転筒9が所定の回転位置に位置すると下
向き開口12に重なる貫通孔20が形成されている。こ
のような構成によって、貫通孔20が上を向くようにす
ることによって、粉粒体が下向き開口12より流出しな
いようにすることが出来、他方、貫通孔20が下向き開
口12に重なるようにすることによって、粉粒体が下向
き開口12より流出するようにすることが出来る。な
お、入口筒7の下端は中心線mと直交する仮想面B内に
位置し、閉塞板21によって閉塞されている。
【0014】[第3の、発明の実施の形態](図3参
照) 下向き開口12が入口筒7の下端開口を閉塞する閉塞板
21の下部に形成された貫通孔で構成されている。有底
回転筒9の底板15に、有底回転筒9が所定の回転位置
に位置すると下向き開口12に重なる貫通孔20が形成
されている。このような構成によって、貫通孔20が上
に位置するようにすることによって、粉粒体が下向き開
口12より流出しないようにすることが出来、他方、貫
通孔20が下向き開口12に重なるようにすることによ
って、粉粒体が下向き開口12より流出するようにする
ことが出来る。
【0015】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)粉粒体には、粉体・粒体・微小薄片・短繊維片等
が含まれる。 (2)接続管11にはホッパー・輸送管等が接続され、
接続管17には輸送管等が接続される。 (3)入口筒7の断面形状は、円形に限定されず六角形
等の多角形であってもよい。筒状本体14の断面形状も
回転に際し入口筒7と衝突・干渉しなければ六角形等の
多角形であってもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。請求項1〜4の発明に
よれば、有底回転筒が入口筒に摺接しないようにして回
転自在となされているので、即ち、有底回転筒が入口筒
に回転自在に支持される構造でないので、有底回転筒と
入口筒との間隙を粉粒体の粒径を考慮してそれよりやや
大きめにしておけば、有底回転筒の回転に伴って有底回
転筒と入口筒との間で粉粒体が破砕されることもなく、
また、有底回転筒と入口筒との間に入り込んだ粉粒体に
よって有底回転筒がスムーズに回転しなくなったりする
こともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施の形態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 弁装置 3 入口 4 出口 5 ケーシング 7 入口筒 9 有底回転筒 12 下向き開口 14 筒状本体 15 底板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に入口を有すると共に入口より下方
    に出口を有するケーシングと、このケーシングの入口に
    ケーシング内に突出するようにして設けられた中心線を
    垂直線に対して傾斜させた入口筒と、この入口筒に下方
    からこれと同心となるようにして且つ入口筒に摺接しな
    いようにして回転自在に嵌め被せられた有底回転筒とを
    有し、前記入口筒に下向き開口が形成され、前記有底回
    転筒は、回転位置によって下向き開口を覆ったり、覆わ
    なかったりするようになされている粉粒体用の弁装置。
  2. 【請求項2】 前記下向き開口が入口筒の下端開口であ
    り、この下向き開口の端面を含む仮想面が入口筒の中心
    線と直交する仮想面より下向きとなされており、前記有
    底回転筒の筒状本体の上端面が有底回転筒の中心線に対
    して傾斜した仮想面に位置するようになされている請求
    項1記載の粉粒体用の弁装置。
  3. 【請求項3】 前記下向き開口が入口筒の下部に形成さ
    れた貫通孔であり、前記有底回転筒の筒状本体に、有底
    回転筒が所定の回転位置に位置すると下向き開口に重な
    る貫通孔が形成されている請求項1記載の粉粒体用の弁
    装置。
  4. 【請求項4】 前記下向き開口が入口筒の下端開口を閉
    塞する閉塞板の下部に形成された貫通孔であり、前記有
    底回転筒の底板に、有底回転筒が所定の回転位置に位置
    すると下向き開口に重なる貫通孔が形成されている請求
    項1記載の粉粒体用の弁装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8882401B2 (en) 2010-09-17 2014-11-11 Kabushiki Kaisha Matsui Seisakusho Discharge apparatus for powdered or granular material and transport system for the material provided with the discharge apparatus
JP2020173001A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 株式会社カワタ 粉粒体の開閉弁装置

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