JPH10196837A - 給水制御装置 - Google Patents
給水制御装置Info
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- JPH10196837A JPH10196837A JP634297A JP634297A JPH10196837A JP H10196837 A JPH10196837 A JP H10196837A JP 634297 A JP634297 A JP 634297A JP 634297 A JP634297 A JP 634297A JP H10196837 A JPH10196837 A JP H10196837A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Float Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な装置で、適確に制御ができる浮玉式弁
41を使用して、貯水槽1に流入する単位時間における
流量が少なくならない給水制御装置とする。 【解決手段】 浮玉式弁41で、直接貯水槽1に水を供
給する水路を開閉せず、前記水路は、別の充填弁5で開
閉するように形成し、この充填弁5を開閉する加圧室の
水圧を、浮玉式弁41の開閉で操作するように形成した
給水制御装置。
41を使用して、貯水槽1に流入する単位時間における
流量が少なくならない給水制御装置とする。 【解決手段】 浮玉式弁41で、直接貯水槽1に水を供
給する水路を開閉せず、前記水路は、別の充填弁5で開
閉するように形成し、この充填弁5を開閉する加圧室の
水圧を、浮玉式弁41の開閉で操作するように形成した
給水制御装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレの洗浄水な
どを収容しておく貯水槽に、水を供給する装置におい
て、供給する水の制御をする給水制御装置に関する。
どを収容しておく貯水槽に、水を供給する装置におい
て、供給する水の制御をする給水制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレの洗浄水を収容しておく貯
水槽内に、浮玉式弁を設置し、この浮玉式弁によって、
貯水槽内に流入する水を制御するようにした給水制御装
置は公知である。
水槽内に、浮玉式弁を設置し、この浮玉式弁によって、
貯水槽内に流入する水を制御するようにした給水制御装
置は公知である。
【0003】前記給水制御装置は、貯水槽の水放出弁を
開いて、貯水槽内の水をトイレに放出し、貯水槽内の水
位が下がり、浮玉が下降すると、浮玉によって制御され
る浮玉式弁が開き、この浮玉式弁を通った水が貯水槽内
に流入するように形成したものである。
開いて、貯水槽内の水をトイレに放出し、貯水槽内の水
位が下がり、浮玉が下降すると、浮玉によって制御され
る浮玉式弁が開き、この浮玉式弁を通った水が貯水槽内
に流入するように形成したものである。
【0004】そして、貯水槽内の所定量の水が放出され
た後、貯水槽の水放出弁が閉ざされ、浮玉式弁を通って
流入した水により、貯水槽内の水位が所定の水位に達す
ると浮上した浮玉によって浮玉式弁が閉ざされるように
形成したものである。
た後、貯水槽の水放出弁が閉ざされ、浮玉式弁を通って
流入した水により、貯水槽内の水位が所定の水位に達す
ると浮上した浮玉によって浮玉式弁が閉ざされるように
形成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の、トイレ洗
浄用の洗浄水を収容しておく貯水槽内に、浮玉式弁を設
置した給水制御装置は、簡単な装置で貯水槽内に流入す
る洗浄水の制御が適確にできて便利である。
浄用の洗浄水を収容しておく貯水槽内に、浮玉式弁を設
置した給水制御装置は、簡単な装置で貯水槽内に流入す
る洗浄水の制御が適確にできて便利である。
【0006】しかしながら、前記浮玉式弁は、弁を開い
て貯水槽に水を流入させると、水は弁体の一方から、弁
体の周囲を通り、弁体の他方に達するようにして流入す
る。したがって、弁体が大きく振動し、大きな騒音が発
生する。
て貯水槽に水を流入させると、水は弁体の一方から、弁
体の周囲を通り、弁体の他方に達するようにして流入す
る。したがって、弁体が大きく振動し、大きな騒音が発
生する。
【0007】前記浮玉式弁の騒音を小さくする手段とし
て、浮玉式弁を開いたとき、浮玉式弁を通過する水の単
位時間における流量を少なくすることが考えられる。し
かしながら、弁を通過する水の単位時間における流量を
少なくすると、貯水槽内の水を放出した後、貯水槽内に
水を満たすのに長時間を要し、続けて貯水槽内の水を使
用したい場合に支障となる。
て、浮玉式弁を開いたとき、浮玉式弁を通過する水の単
位時間における流量を少なくすることが考えられる。し
かしながら、弁を通過する水の単位時間における流量を
少なくすると、貯水槽内の水を放出した後、貯水槽内に
水を満たすのに長時間を要し、続けて貯水槽内の水を使
用したい場合に支障となる。
【0008】本発明は、前記事項に鑑みなされたもので
あり、簡単な装置で、適確に弁の開閉の制御ができる浮
玉式弁を使用して、しかも、貯水槽に流入する水の単位
時間における流量が少なくならない給水制御装置とする
ことを課題とする。
あり、簡単な装置で、適確に弁の開閉の制御ができる浮
玉式弁を使用して、しかも、貯水槽に流入する水の単位
時間における流量が少なくならない給水制御装置とする
ことを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】貯水槽1に水充填用の充
填口部7を設け、充填口部7に充填口弁座8を設け、こ
の充填口弁座8を開閉できる充填弁本体22を設け、こ
の充填弁本体22は、充填口弁座8の外側に形成した流
入口部9を覆って周縁部を固定して設けた、可撓性を有
するダイヤフラム21に設け、前記流入口部9は給水路
10に接続し、給水路10は小径孔13で加圧室31に
連通させ、加圧室31はダイヤフラム21の片面側であ
って、充填口弁座8のない側に設けてあり、ダイヤフラ
ム21に設けた充填弁本体22が、加圧室31の水圧
で、充填口弁座8に向かって押圧されるように形成した
充填弁5を設け、前記加圧室31に加圧水排出路34を
接続し、加圧水排出路34は、単位時間の流量が、小径
孔13の単位時間の流量より大流量となるように形成
し、加圧水排出路34の開閉を、貯水槽1内の浮玉49
の下降と上昇によって、行うように形成して給水制御装
置とした。
填口部7を設け、充填口部7に充填口弁座8を設け、こ
の充填口弁座8を開閉できる充填弁本体22を設け、こ
の充填弁本体22は、充填口弁座8の外側に形成した流
入口部9を覆って周縁部を固定して設けた、可撓性を有
するダイヤフラム21に設け、前記流入口部9は給水路
10に接続し、給水路10は小径孔13で加圧室31に
連通させ、加圧室31はダイヤフラム21の片面側であ
って、充填口弁座8のない側に設けてあり、ダイヤフラ
ム21に設けた充填弁本体22が、加圧室31の水圧
で、充填口弁座8に向かって押圧されるように形成した
充填弁5を設け、前記加圧室31に加圧水排出路34を
接続し、加圧水排出路34は、単位時間の流量が、小径
孔13の単位時間の流量より大流量となるように形成
し、加圧水排出路34の開閉を、貯水槽1内の浮玉49
の下降と上昇によって、行うように形成して給水制御装
置とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図に基づいて、本発明の実施
の形態の説明をする。図1から図3は、本発明の一実施
の形態の説明用の図である。
の形態の説明をする。図1から図3は、本発明の一実施
の形態の説明用の図である。
【0011】この実施の形態の給水制御装置は、図1に
1部分を示す貯水槽1に、充填弁5と浮玉式弁41を設
けて形成している。前記充填弁5は、図2に示すよう
に、基部6の中央部の上下の部分を円筒状に形成して、
充填口部7を設け、充填口部7の上端面の環状の部分に
充填口弁座8を設けている。
1部分を示す貯水槽1に、充填弁5と浮玉式弁41を設
けて形成している。前記充填弁5は、図2に示すよう
に、基部6の中央部の上下の部分を円筒状に形成して、
充填口部7を設け、充填口部7の上端面の環状の部分に
充填口弁座8を設けている。
【0012】さらに、前記充填弁5の基部6の上面の外
周に近い部分は、環状平面12に形成してあり、後記す
るダイヤフラム21を載置する面に形成してある。ま
た、前記基部6の上部は、前記環状平面12の外周から
上方に突出する筒状部14に形成してある。
周に近い部分は、環状平面12に形成してあり、後記す
るダイヤフラム21を載置する面に形成してある。ま
た、前記基部6の上部は、前記環状平面12の外周から
上方に突出する筒状部14に形成してある。
【0013】そして、前記充填口部7と充填口弁座8の
外側の全周には、流入口部9が設けてあり、この流入口
部9には、給水路10が接続し、給水路10には給水管
11が接続して設けてある。
外側の全周には、流入口部9が設けてあり、この流入口
部9には、給水路10が接続し、給水路10には給水管
11が接続して設けてある。
【0014】そして、前記充填口弁座8を開閉できる充
填弁本体22が設けてあるが、この充填弁本体22は、
可撓性を有する合成樹脂製のダイヤフラム21の上面の
中央部に円盤状部材23を取付けて形成している。
填弁本体22が設けてあるが、この充填弁本体22は、
可撓性を有する合成樹脂製のダイヤフラム21の上面の
中央部に円盤状部材23を取付けて形成している。
【0015】すなわち、前記充填弁本体22は、ダイヤ
フラム21の上面の中央部に設けた環状の溝に、金属製
の円盤状部材23のフランジ状に形成した外周部分を挿
入して取付けて形成しており、前記円盤状部材23の中
央部には、上方に突出するガイド棒24が設けてあり、
このガイド棒24には、図示してない縦方向の水通路が
設けてある。
フラム21の上面の中央部に設けた環状の溝に、金属製
の円盤状部材23のフランジ状に形成した外周部分を挿
入して取付けて形成しており、前記円盤状部材23の中
央部には、上方に突出するガイド棒24が設けてあり、
このガイド棒24には、図示してない縦方向の水通路が
設けてある。
【0016】そして、前記ダイヤフラム21は、充填口
弁座8と充填口弁座8の外側に形成した流入口部9をダ
イヤフラム21の中央部で覆い、このダイヤフラム21
の周縁部を、充填弁5の基部6に形成した環状平面12
に載置し、さらに、ダイヤフラム21の上に金属製の上
蓋30を載せ、基部6の筒状部14に、上蓋30の上蓋
フランジ35を、ボルトで締付けて固着している。
弁座8と充填口弁座8の外側に形成した流入口部9をダ
イヤフラム21の中央部で覆い、このダイヤフラム21
の周縁部を、充填弁5の基部6に形成した環状平面12
に載置し、さらに、ダイヤフラム21の上に金属製の上
蓋30を載せ、基部6の筒状部14に、上蓋30の上蓋
フランジ35を、ボルトで締付けて固着している。
【0017】そして、前記流入口部9は、1側部で給水
路10に接続し、給水路10は、基部6と上蓋30に設
け、かつダイヤフラム21の周縁部を貫通して設けた小
径孔13で、加圧室31に連通させてある。
路10に接続し、給水路10は、基部6と上蓋30に設
け、かつダイヤフラム21の周縁部を貫通して設けた小
径孔13で、加圧室31に連通させてある。
【0018】そして、加圧室31は、ダイヤフラム21
の上面である片面側であって、前記充填口弁座8の設け
ていない側に設けてあり、ダイヤフラム21に設けた充
填弁本体22が、加圧室31の水圧で、充填口弁座8に
向かって押圧されるように形成した充填弁5に形成して
ある。
の上面である片面側であって、前記充填口弁座8の設け
ていない側に設けてあり、ダイヤフラム21に設けた充
填弁本体22が、加圧室31の水圧で、充填口弁座8に
向かって押圧されるように形成した充填弁5に形成して
ある。
【0019】そして、前記充填弁5に設けた加圧室31
には、加圧水排出用の排水ホース34aが接続してあ
る。また、上蓋30の下面の中央部には、縦方向にガイ
ド穴32が設けてあり、このガイド穴32に、前記した
円盤状部材23より上方に突出させたガイド棒24が上
下摺動可入に挿入してある。
には、加圧水排出用の排水ホース34aが接続してあ
る。また、上蓋30の下面の中央部には、縦方向にガイ
ド穴32が設けてあり、このガイド穴32に、前記した
円盤状部材23より上方に突出させたガイド棒24が上
下摺動可入に挿入してある。
【0020】さらに、前記充填弁本体22は、充填弁本
体22と上蓋30の間に挿入したスプリング33によっ
て、充填口弁座8に向けて押圧されている。そして、前
記ガイド棒24とガイド穴32、及びスプリング33
は、設けないようにすることも可能である。
体22と上蓋30の間に挿入したスプリング33によっ
て、充填口弁座8に向けて押圧されている。そして、前
記ガイド棒24とガイド穴32、及びスプリング33
は、設けないようにすることも可能である。
【0021】そして、浮玉式弁41は、浮玉式弁ケース
42の一側部に、縦方向に設けたフランジ状部59を形
成し、このフランジ状部59に設けたボルト挿通孔60
に挿通した、図示してないボルトを、充填弁5の基部6
に形成したねじ孔15にねじ込んで、浮玉式弁41を充
填弁5に固定するように形成してある。
42の一側部に、縦方向に設けたフランジ状部59を形
成し、このフランジ状部59に設けたボルト挿通孔60
に挿通した、図示してないボルトを、充填弁5の基部6
に形成したねじ孔15にねじ込んで、浮玉式弁41を充
填弁5に固定するように形成してある。
【0022】そして、この浮玉式弁41は、浮玉式弁ケ
ース42の下部に設けた筒状部内に浮玉式弁体44を上
下動可能に収容している。そして、浮玉式弁ケース42
の一側部の下部に、第1揺動桿51の一端部を揺動可能
に軸着し、この第1揺動桿51の他端部に、第2揺動桿
52の一端部を揺動可能に軸着し、第2揺動桿52の他
端部を揺動棒50の一端部に近い位置に揺動可能に軸着
したものである。
ース42の下部に設けた筒状部内に浮玉式弁体44を上
下動可能に収容している。そして、浮玉式弁ケース42
の一側部の下部に、第1揺動桿51の一端部を揺動可能
に軸着し、この第1揺動桿51の他端部に、第2揺動桿
52の一端部を揺動可能に軸着し、第2揺動桿52の他
端部を揺動棒50の一端部に近い位置に揺動可能に軸着
したものである。
【0023】そして、揺動棒50の一端部は、浮玉式弁
ケース42の他側部に揺動可能に軸着し、揺動棒50の
先端部には、合成樹脂製で中空の浮玉49を取付けたも
のである。
ケース42の他側部に揺動可能に軸着し、揺動棒50の
先端部には、合成樹脂製で中空の浮玉49を取付けたも
のである。
【0024】そして、前記浮玉式弁体44の当接する浮
玉式弁座43に設けた加圧水排出路34は、排水ホース
34aを介して加圧室31に接続している。さらに、加
圧水排出路34と、小径孔13とは、各流入側と各流出
側間の圧力差が略同一の圧力差であるとき、加圧水排出
路34の単位時間の流量が、小径孔13の単位時間の流
量より大流量となるように、加圧水排出路34の口径
が、小径孔13の口径より大径に形成してある。
玉式弁座43に設けた加圧水排出路34は、排水ホース
34aを介して加圧室31に接続している。さらに、加
圧水排出路34と、小径孔13とは、各流入側と各流出
側間の圧力差が略同一の圧力差であるとき、加圧水排出
路34の単位時間の流量が、小径孔13の単位時間の流
量より大流量となるように、加圧水排出路34の口径
が、小径孔13の口径より大径に形成してある。
【0025】前記した実施の形態の給水制御装置は、貯
水槽1内の所定の位置まで水が満たされると、浮玉49
が図1に示すように浮上する。そうすると、浮玉49の
取付けられた揺動棒50は、図1及び図3において、時
計方向に回動し、第2揺動桿52を上方に引上げる。
水槽1内の所定の位置まで水が満たされると、浮玉49
が図1に示すように浮上する。そうすると、浮玉49の
取付けられた揺動棒50は、図1及び図3において、時
計方向に回動し、第2揺動桿52を上方に引上げる。
【0026】そして、第2揺動桿52は、第1揺動桿5
1を時計方向に回動させる。そうすると、第1揺動桿5
1は突部53で、浮玉式弁体44を上方に押上げ、浮玉
式弁体44は、浮玉式弁座43に圧接して、加圧水排出
路34を閉鎖する。
1を時計方向に回動させる。そうすると、第1揺動桿5
1は突部53で、浮玉式弁体44を上方に押上げ、浮玉
式弁体44は、浮玉式弁座43に圧接して、加圧水排出
路34を閉鎖する。
【0027】そうすると、小径孔13を通って、加圧室
31に流入している給水路10の水道水が、加圧室31
内の水圧を上昇させて、スプリング33と共同して、充
填弁本体22を充填口弁座8に圧接させ、充填口部7を
閉鎖し、給水管11からの貯水槽1内への水の流入は停
止する。
31に流入している給水路10の水道水が、加圧室31
内の水圧を上昇させて、スプリング33と共同して、充
填弁本体22を充填口弁座8に圧接させ、充填口部7を
閉鎖し、給水管11からの貯水槽1内への水の流入は停
止する。
【0028】そして、トイレを使用し、図示してない水
放出弁を開いて、貯水槽1内の水を放出して、貯水槽1
内の水位が下がると、浮玉49が下降し、揺動棒50が
反時計方向に回動し、第1揺動桿51が反時計方向に回
動する。そうすると、浮玉式弁体44が下降して、浮玉
式弁41が開き、加圧水排水路34が開く。
放出弁を開いて、貯水槽1内の水を放出して、貯水槽1
内の水位が下がると、浮玉49が下降し、揺動棒50が
反時計方向に回動し、第1揺動桿51が反時計方向に回
動する。そうすると、浮玉式弁体44が下降して、浮玉
式弁41が開き、加圧水排水路34が開く。
【0029】そうすると、加圧室31内の水は、加圧水
排出路34を通り、浮玉式弁体44の一方から、浮玉式
弁体44の周囲を通り、浮玉式弁体44の他方に達して
浮玉式弁41の外部に排出される。前述の如く、浮玉式
弁41で排出される水は、浮玉式弁体44の一方から、
浮玉式弁体44の周囲を通り、浮玉式弁体44の他方に
達し、浮玉式弁41の外部に排出されるものである。
排出路34を通り、浮玉式弁体44の一方から、浮玉式
弁体44の周囲を通り、浮玉式弁体44の他方に達して
浮玉式弁41の外部に排出される。前述の如く、浮玉式
弁41で排出される水は、浮玉式弁体44の一方から、
浮玉式弁体44の周囲を通り、浮玉式弁体44の他方に
達し、浮玉式弁41の外部に排出されるものである。
【0030】しかしながら、前記浮玉式弁41を通る水
は貯水槽に水を給水する弁のように、大量の水を通過さ
せるものではない。すなわち、この実施の形態の加圧水
排出路34は、加圧室31の水圧を低下させるためのも
のであり、小径孔13より加圧室31に流入する水量よ
り、若干大量の水を排出できれば良いものである。
は貯水槽に水を給水する弁のように、大量の水を通過さ
せるものではない。すなわち、この実施の形態の加圧水
排出路34は、加圧室31の水圧を低下させるためのも
のであり、小径孔13より加圧室31に流入する水量よ
り、若干大量の水を排出できれば良いものである。
【0031】したがって、この実施の形態の浮玉式弁4
1は、従来の、貯水槽に対する水供給用の浮玉式弁の如
く、騒音を発生させるものではない。前述のようにし
て、加圧室31内の水圧が低下すると、ダイヤフラム2
1は、給水路10に連通する流入口部9の水圧により押
され、充填弁本体22が充填口弁座8から離れ、給水路
10の水は、流入口部9を通って、充填口部7から貯水
槽1内に流入する。
1は、従来の、貯水槽に対する水供給用の浮玉式弁の如
く、騒音を発生させるものではない。前述のようにし
て、加圧室31内の水圧が低下すると、ダイヤフラム2
1は、給水路10に連通する流入口部9の水圧により押
され、充填弁本体22が充填口弁座8から離れ、給水路
10の水は、流入口部9を通って、充填口部7から貯水
槽1内に流入する。
【0032】そして、この場合充填弁5を通る給水は、
ダイヤフラム21の下面に沿うと共に、充填弁本体22
の下面に沿って、充填弁本体22の下面に至り、充填口
部7に流入する。
ダイヤフラム21の下面に沿うと共に、充填弁本体22
の下面に沿って、充填弁本体22の下面に至り、充填口
部7に流入する。
【0033】したがって、この充填弁5は、大量の水を
流入させても、水が弁体の一方から、弁体の周囲を通
り、弁体の他方に達する弁の如く、大きな騒音を発生し
ない。
流入させても、水が弁体の一方から、弁体の周囲を通
り、弁体の他方に達する弁の如く、大きな騒音を発生し
ない。
【0034】
【発明の効果】本発明は、簡単な構成で貯水槽1の水位
を検知して、弁を開閉する浮玉式弁41を使用している
が、この浮玉式弁41の浮玉式弁体44で、直接貯水槽
1に水を供給する水路を開閉せず、貯水槽1に水を供給
する水路は、別の充填弁5の充填弁本体22で開閉する
ように形成し、そして、この充填弁本体22を開閉する
加圧室31の水圧を、前記浮玉式弁41の浮玉式弁体4
4の開閉で操作するように形成したものである。
を検知して、弁を開閉する浮玉式弁41を使用している
が、この浮玉式弁41の浮玉式弁体44で、直接貯水槽
1に水を供給する水路を開閉せず、貯水槽1に水を供給
する水路は、別の充填弁5の充填弁本体22で開閉する
ように形成し、そして、この充填弁本体22を開閉する
加圧室31の水圧を、前記浮玉式弁41の浮玉式弁体4
4の開閉で操作するように形成したものである。
【0035】したがって、本発明は、貯水槽1に水を供
給する水路の開閉をする充填弁5を、充填弁5を通る供
給水が、ダイヤフラム21の下面に沿うと共に、充填弁
体22の下面に沿って、充填弁本体22の下面に至り、
充填口部7に流入できるように形成できたものである。
給する水路の開閉をする充填弁5を、充填弁5を通る供
給水が、ダイヤフラム21の下面に沿うと共に、充填弁
体22の下面に沿って、充填弁本体22の下面に至り、
充填口部7に流入できるように形成できたものである。
【0036】よって、本発明は、簡単な構成で水位を検
知して、弁を適確に開閉する浮玉式弁41を使用しなが
ら、貯水槽1に水を供給する水路の開閉は、大流量の水
を通しても騒音の小さい充填弁5を使用した給水制御装
置とすることができたものである。
知して、弁を適確に開閉する浮玉式弁41を使用しなが
ら、貯水槽1に水を供給する水路の開閉は、大流量の水
を通しても騒音の小さい充填弁5を使用した給水制御装
置とすることができたものである。
【図1】 本発明の一実施の形態の説明用の概略図
【図2】 本発明の一実施の形態の説明用の充填弁部分
の断面図
の断面図
【図3】 本発明の一実施の形態の説明用の浮玉式弁部
分の断面図
分の断面図
1 貯水槽 5 充填弁 6 基部 7 充填口部 8 充填口弁座 9 流入口部 10 給水路 11 給水管 12 環状平面 13 小径孔 14 筒状部 15 ねじ孔 21 ダイヤフラム 22 充填弁本体 23 円盤状部材 24 ガイド棒 30 上蓋 31 加圧室 32 ガイド穴 33 スプリング 34 加圧水排出路 34a 排水ホース 35 上蓋フランジ 41 浮玉式弁 42 浮玉式弁ケース 43 浮玉式弁座 44 浮玉式弁体 49 浮玉 50 揺動棒 51 第1揺動桿 52 第2揺動桿 53 突部 59 フランジ状部 60 ボルト挿通孔
Claims (1)
- 【請求項1】貯水槽1に水充填用の充填口部7を設け、
充填口部7に充填口弁座8を設け、この充填口弁座8を
開閉できる充填弁本体22を設け、この充填弁本体22
は、充填口弁座8の外側に形成した流入口部9を覆って
周縁部を固定して設けた、可撓性を有するダイヤフラム
21に設け、前記流入口部9は給水路10に接続し、給
水路10は小径孔13で加圧室31に連通させ、加圧室
31はダイヤフラム21の片面側であって、充填口弁座
8のない側に設けてあり、ダイヤフラム21に設けた充
填弁本体22が、加圧室31の水圧で、充填口弁座8に
向かって押圧されるように形成した充填弁5を設け、前
記加圧室31に加圧水排出路34を接続し、加圧水排出
路34は、単位時間の流量が、小径孔13の単位時間の
流量より大流量となるように形成し、加圧水排出路34
の開閉を、貯水槽1内の浮玉49の下降と上昇によっ
て、行うように形成した給水制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP634297A JPH10196837A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 給水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP634297A JPH10196837A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 給水制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196837A true JPH10196837A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11635704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP634297A Pending JPH10196837A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 給水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196837A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN105003693A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-10-28 | 浙江艾波特环保科技股份有限公司 | 一种浮球阀 |
| CN107957127A (zh) * | 2016-10-14 | 2018-04-24 | 东莞市东坑合利美电子电器有限公司 | 排水装置的可调式水位侦测模块 |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP634297A patent/JPH10196837A/ja active Pending
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