JPH10197129A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH10197129A JPH10197129A JP8350366A JP35036696A JPH10197129A JP H10197129 A JPH10197129 A JP H10197129A JP 8350366 A JP8350366 A JP 8350366A JP 35036696 A JP35036696 A JP 35036696A JP H10197129 A JPH10197129 A JP H10197129A
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- room
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D29/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
- F25D11/02—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/042—Air treating means within refrigerated spaces
- F25D17/045—Air flow control arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/12—Sensors measuring the inside temperature
- F25D2700/121—Sensors measuring the inside temperature of particular compartments
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/12—Sensors measuring the inside temperature
- F25D2700/122—Sensors measuring the inside temperature of freezer compartments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 仕様切替室が冷凍仕様に設定されていると
き、該仕様切替室と冷凍室とを共に良好に温度制御でき
る冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷凍室用5用の温度センサと仕様切替室
4用の温度センサのうち、いずれかがオン設定温度以上
を検出したとき、コンプレッサ23の運転を開始し、そ
れら両温度センサが共にオフ設定温度以下を検出したと
き、コンプレッサ23の運転を停止する。
き、該仕様切替室と冷凍室とを共に良好に温度制御でき
る冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷凍室用5用の温度センサと仕様切替室
4用の温度センサのうち、いずれかがオン設定温度以上
を検出したとき、コンプレッサ23の運転を開始し、そ
れら両温度センサが共にオフ設定温度以下を検出したと
き、コンプレッサ23の運転を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍室と、貯蔵温
度を冷凍温度帯を含む複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕
様切替室とを備えた冷蔵庫に関する。
度を冷凍温度帯を含む複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕
様切替室とを備えた冷蔵庫に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】最近、貯蔵温度を冷凍
温度帯を含む複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕様切替室
を備えた冷蔵庫が考えられている。この冷蔵庫では、冷
凍サイクルのコンプレッサの運転は、冷凍室用温度セン
サがオン設定温度を検出したとき開始され、オフ設定温
度を検出したとき停止されるようになっている。そし
て、仕様切替室を設定された仕様の温度に制御するため
に、制御装置は、仕様切替室内に冷気を供給するダンパ
装置を仕様切替室用温度センサの検出温度に応じて開閉
するように構成される。
温度帯を含む複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕様切替室
を備えた冷蔵庫が考えられている。この冷蔵庫では、冷
凍サイクルのコンプレッサの運転は、冷凍室用温度セン
サがオン設定温度を検出したとき開始され、オフ設定温
度を検出したとき停止されるようになっている。そし
て、仕様切替室を設定された仕様の温度に制御するため
に、制御装置は、仕様切替室内に冷気を供給するダンパ
装置を仕様切替室用温度センサの検出温度に応じて開閉
するように構成される。
【0003】ところが、この温度制御構成では、コンプ
レッサの運転は冷凍室の温度だけに依存して制御される
ため、冬期などの低気温時には、コンプレッサが運転さ
れると、短時間で冷凍室がオフ設定温度まで低下するよ
うになり、コンプレッサの運転時間が短くなる。する
と、仕様切替室が特に冷凍仕様に設定されている場合に
は、必要な冷凍温度に冷却される前にコンプレッサが停
止してしまうという不具合を生ずるおそれがある。ま
た、冷凍室用或いは仕様切替室用の温度センサが故障し
たような場合、コンプレッサが運転されず、食品の保存
に支障をきたすおそれもある。
レッサの運転は冷凍室の温度だけに依存して制御される
ため、冬期などの低気温時には、コンプレッサが運転さ
れると、短時間で冷凍室がオフ設定温度まで低下するよ
うになり、コンプレッサの運転時間が短くなる。する
と、仕様切替室が特に冷凍仕様に設定されている場合に
は、必要な冷凍温度に冷却される前にコンプレッサが停
止してしまうという不具合を生ずるおそれがある。ま
た、冷凍室用或いは仕様切替室用の温度センサが故障し
たような場合、コンプレッサが運転されず、食品の保存
に支障をきたすおそれもある。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、冷凍室および仕様切替室の温度を良好
に制御でき、また、冷凍室用温度センサ、仕様切替室用
温度センサが異常を起こしても、食品の保存に悪影響を
及ぼす程度を極力少なくできる冷蔵庫を提供するにあ
る。
で、その目的は、冷凍室および仕様切替室の温度を良好
に制御でき、また、冷凍室用温度センサ、仕様切替室用
温度センサが異常を起こしても、食品の保存に悪影響を
及ぼす程度を極力少なくできる冷蔵庫を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、冷凍室と、貯蔵温度を冷凍温度帯を含
む複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕様切替室と、前記冷
凍室内の温度を検出する冷凍室用温度センサと、前記仕
様切替室内の温度を検出する仕様切替室用温度センサ
と、冷却器から前記仕様切替室への冷気供給を制御する
ダンパ装置と、前記温度センサの検出温度に基づいてコ
ンプレッサおよび前記ダンパ装置を制御する制御手段と
を備え、前記制御手段は、前記仕様切替室が冷凍仕様に
設定されている場合、前記コンプレッサの運転を、前記
冷凍室用温度センサと仕様切替室用温度センサのうちの
いずれかがオン設定温度以上を検出したとき開始し、そ
れら両温度センサが共にオフ設定温度以下を検出したと
きに終了すると共に、前記ダンパ装置を、前記仕様切替
室用温度センサがオン設定温度以上を検出したとき開放
し、オフ設定温度以下を検出したとき閉鎖するように制
御し、前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定され
ている場合、前記コンプレッサの運転を、前記冷凍室用
温度センサがオン設定温度を検出したとき開始してオフ
設定温度を検出したとき終了するようにすると共に、前
記ダンパ装置を、前記仕様切替室用温度センサがオン設
定温度以上を検出したとき開放し、オフ設定温度以下を
検出したとき閉鎖するようにしたことを特徴とするもの
である。
めに、本発明は、冷凍室と、貯蔵温度を冷凍温度帯を含
む複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕様切替室と、前記冷
凍室内の温度を検出する冷凍室用温度センサと、前記仕
様切替室内の温度を検出する仕様切替室用温度センサ
と、冷却器から前記仕様切替室への冷気供給を制御する
ダンパ装置と、前記温度センサの検出温度に基づいてコ
ンプレッサおよび前記ダンパ装置を制御する制御手段と
を備え、前記制御手段は、前記仕様切替室が冷凍仕様に
設定されている場合、前記コンプレッサの運転を、前記
冷凍室用温度センサと仕様切替室用温度センサのうちの
いずれかがオン設定温度以上を検出したとき開始し、そ
れら両温度センサが共にオフ設定温度以下を検出したと
きに終了すると共に、前記ダンパ装置を、前記仕様切替
室用温度センサがオン設定温度以上を検出したとき開放
し、オフ設定温度以下を検出したとき閉鎖するように制
御し、前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定され
ている場合、前記コンプレッサの運転を、前記冷凍室用
温度センサがオン設定温度を検出したとき開始してオフ
設定温度を検出したとき終了するようにすると共に、前
記ダンパ装置を、前記仕様切替室用温度センサがオン設
定温度以上を検出したとき開放し、オフ設定温度以下を
検出したとき閉鎖するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0006】また、前記制御手段は、前記仕様切替室が
冷凍仕様に設定されている場合、前記コンプレッサの運
転を、前記冷凍室用温度センサと仕様切替室用温度セン
サが共にオン設定温度以上を検出したとき開始し、それ
ら両温度センサが共にオフ設定温度以下を検出したとき
に終了すると共に、前記ダンパ装置を、前記仕様切替室
用温度センサがオン設定温度以上を検出したとき開放
し、オフ設定温度以下を検出したとき閉鎖するように制
御し、前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定され
ている場合、前記コンプレッサの運転を、前記冷凍室用
温度センサがオン設定温度を検出したとき開始してオフ
設定温度を検出したとき終了するようにすると共に、前
記ダンパ装置を、前記仕様切替室用温度センサがオン設
定温度以上を検出したとき開放し、オフ設定温度以下を
検出したとき閉鎖するようにしても良い。
冷凍仕様に設定されている場合、前記コンプレッサの運
転を、前記冷凍室用温度センサと仕様切替室用温度セン
サが共にオン設定温度以上を検出したとき開始し、それ
ら両温度センサが共にオフ設定温度以下を検出したとき
に終了すると共に、前記ダンパ装置を、前記仕様切替室
用温度センサがオン設定温度以上を検出したとき開放
し、オフ設定温度以下を検出したとき閉鎖するように制
御し、前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定され
ている場合、前記コンプレッサの運転を、前記冷凍室用
温度センサがオン設定温度を検出したとき開始してオフ
設定温度を検出したとき終了するようにすると共に、前
記ダンパ装置を、前記仕様切替室用温度センサがオン設
定温度以上を検出したとき開放し、オフ設定温度以下を
検出したとき閉鎖するようにしても良い。
【0007】上記手段によれば、仕様切換室が冷凍仕様
のとき、コンプレッサの運転は、冷凍室用温度センサだ
けがオフ設定温度以下を検出しただけでは停止されず、
冷凍室用温度センサと仕様切換室用温度センサの双方が
オフ設定温度以下を検出して初めて停止されるので、仕
様切換室の冷却不足のおそれがない。
のとき、コンプレッサの運転は、冷凍室用温度センサだ
けがオフ設定温度以下を検出しただけでは停止されず、
冷凍室用温度センサと仕様切換室用温度センサの双方が
オフ設定温度以下を検出して初めて停止されるので、仕
様切換室の冷却不足のおそれがない。
【0008】本発明は冷凍室用温度センサ、仕様切換室
用温度センサの異常に対応するために、前記冷凍室用温
度センサおよび仕様切替室用温度センサのうちいずれ
か、或いは双方の異常時、前記制御手段は、前記仕様切
替室が冷凍仕様に設定されている場合、前記コンプレッ
サを運転すると共に、前記ダンパ装置を開放するように
制御し、前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定さ
れている場合、前記コンプレッサを運転すると共に、前
記ダンパ装置を閉鎖するようにしたことを特徴とするも
のである。
用温度センサの異常に対応するために、前記冷凍室用温
度センサおよび仕様切替室用温度センサのうちいずれ
か、或いは双方の異常時、前記制御手段は、前記仕様切
替室が冷凍仕様に設定されている場合、前記コンプレッ
サを運転すると共に、前記ダンパ装置を開放するように
制御し、前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定さ
れている場合、前記コンプレッサを運転すると共に、前
記ダンパ装置を閉鎖するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0009】上記手段によれば、冷凍室用温度センサ、
仕様切換室用温度センサに異常が生じた場合、仕様切替
室が冷凍仕様のとき、コンプレッサが運転され、ダンパ
装置が開放状態となるので、冷凍室および仕様切換室内
の冷凍食品が解凍されることがない。また、仕様切替室
が冷凍仕様以外の仕様のとき、コンプレッサが運転さ
れ、ダンパ装置が開放状態となるので、冷凍室内の冷凍
食品が解凍されることがないと共に、仕様切換室内の食
品が凍結するおそれもない。
仕様切換室用温度センサに異常が生じた場合、仕様切替
室が冷凍仕様のとき、コンプレッサが運転され、ダンパ
装置が開放状態となるので、冷凍室および仕様切換室内
の冷凍食品が解凍されることがない。また、仕様切替室
が冷凍仕様以外の仕様のとき、コンプレッサが運転さ
れ、ダンパ装置が開放状態となるので、冷凍室内の冷凍
食品が解凍されることがないと共に、仕様切換室内の食
品が凍結するおそれもない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図4に基づいて説明する。冷蔵庫の全体を示す図1およ
び図2において、冷蔵庫本体1には、貯蔵室として上段
から順に、冷蔵室2、左右に並ぶ製氷室3および仕様切
替室4、冷凍室5、野菜室6が設けられており、それら
各室2〜6は扉7〜11によって開閉されるようになっ
ている。なお、上記各室2〜6のうち、製氷室3と冷凍
室5とは同じ温度帯であるため、両室3,5は連通され
ている。
図4に基づいて説明する。冷蔵庫の全体を示す図1およ
び図2において、冷蔵庫本体1には、貯蔵室として上段
から順に、冷蔵室2、左右に並ぶ製氷室3および仕様切
替室4、冷凍室5、野菜室6が設けられており、それら
各室2〜6は扉7〜11によって開閉されるようになっ
ている。なお、上記各室2〜6のうち、製氷室3と冷凍
室5とは同じ温度帯であるため、両室3,5は連通され
ている。
【0011】上記の各室2〜6の冷却構成につき説明す
ると、相互に連通する製氷室3および冷凍室5の後部に
は、カバー12によって冷凍室5内と隔離された冷却器
室13が形成されており、この冷却器室13内の冷却器
14によって冷却された空気はファン装置15により、
まず、カバー12の内部に形成された送風路16に送ら
れる。そして、送風路16内に送風された冷気の一部
は、カバー12の前面部に形成された吹出口17a,1
7bから製氷室3および冷凍室5に供給され、残る冷気
は、送風路16から仕様切替室4の背部に設けられた図
3に示すダンパ装置18を介して冷蔵室2および仕様切
替室4に供給され、冷蔵室3に供給された冷気がその後
野菜室6に供給されるようになっている。
ると、相互に連通する製氷室3および冷凍室5の後部に
は、カバー12によって冷凍室5内と隔離された冷却器
室13が形成されており、この冷却器室13内の冷却器
14によって冷却された空気はファン装置15により、
まず、カバー12の内部に形成された送風路16に送ら
れる。そして、送風路16内に送風された冷気の一部
は、カバー12の前面部に形成された吹出口17a,1
7bから製氷室3および冷凍室5に供給され、残る冷気
は、送風路16から仕様切替室4の背部に設けられた図
3に示すダンパ装置18を介して冷蔵室2および仕様切
替室4に供給され、冷蔵室3に供給された冷気がその後
野菜室6に供給されるようになっている。
【0012】製氷室3、冷凍室5および仕様切替室4に
供給された冷気、冷蔵室2から野菜室6に供給された冷
気は、その後、冷却器室12内に戻され、ここで再び冷
却器13により冷却されるというように庫内を循環す
る。なお、ダンパ装置18内には、冷蔵室2への冷気供
給を制御するバッフル(図示せず)と、仕様切替室4へ
の冷気供給を制御するバッフル18aとが設けられ、そ
れらはモータ18bにより開閉制御される。
供給された冷気、冷蔵室2から野菜室6に供給された冷
気は、その後、冷却器室12内に戻され、ここで再び冷
却器13により冷却されるというように庫内を循環す
る。なお、ダンパ装置18内には、冷蔵室2への冷気供
給を制御するバッフル(図示せず)と、仕様切替室4へ
の冷気供給を制御するバッフル18aとが設けられ、そ
れらはモータ18bにより開閉制御される。
【0013】上記貯蔵室のうち、仕様切替室4は、貯蔵
温度(冷却温度)が広範囲に変更可能な冷却室を構成す
るものであり、その貯蔵温度は冷凍室、パーシャルフリ
ージング室、チルド室、冷蔵室および野菜室の各仕様の
温度帯に変更できるようになっている。この仕様切替室
4を所望の仕様に切り替えることができるようにするた
めに、冷蔵室2内に配設された操作パネル19に仕様切
替室4の温度(仕様)設定のための切替手段としての可
変抵抗器20が設けられている。
温度(冷却温度)が広範囲に変更可能な冷却室を構成す
るものであり、その貯蔵温度は冷凍室、パーシャルフリ
ージング室、チルド室、冷蔵室および野菜室の各仕様の
温度帯に変更できるようになっている。この仕様切替室
4を所望の仕様に切り替えることができるようにするた
めに、冷蔵室2内に配設された操作パネル19に仕様切
替室4の温度(仕様)設定のための切替手段としての可
変抵抗器20が設けられている。
【0014】図4に示すように、上記可変抵抗器20の
抵抗20aは別の抵抗21と直列に接続されてプラス電
源+Vccとグランドラインとの間に接続されており、
可変抵抗器20の摺動子20bの位置に応じた電圧が制
御手段としてのマイクロコンピュータ22に入力される
ようになっている。そして、マイクロコンピュータ22
は可変抵抗器20からの入力電圧により、仕様切替室4
に設定された仕様を検知する。なお、各仕様の貯蔵温度
帯を例示すれば、冷凍室仕様で「−23℃〜−12
℃」、パーシャルフリージング室仕様で「−4.5℃〜
−1℃」、チルド室仕様で「−1℃超〜+3℃未満」、
冷蔵室仕様および野菜室仕様で「+3℃〜+5℃」であ
る。
抵抗20aは別の抵抗21と直列に接続されてプラス電
源+Vccとグランドラインとの間に接続されており、
可変抵抗器20の摺動子20bの位置に応じた電圧が制
御手段としてのマイクロコンピュータ22に入力される
ようになっている。そして、マイクロコンピュータ22
は可変抵抗器20からの入力電圧により、仕様切替室4
に設定された仕様を検知する。なお、各仕様の貯蔵温度
帯を例示すれば、冷凍室仕様で「−23℃〜−12
℃」、パーシャルフリージング室仕様で「−4.5℃〜
−1℃」、チルド室仕様で「−1℃超〜+3℃未満」、
冷蔵室仕様および野菜室仕様で「+3℃〜+5℃」であ
る。
【0015】ここで、各室2〜6の温度制御構成につき
説明すると、まず、冷凍室5は冷凍サイクルのコンプレ
ッサ23の運転制御によって温度制御され、また、冷蔵
室2および仕様切替室4の温度はダンパ装置18のバッ
フルをそれぞれ開閉制御することによって制御されるよ
うになっている。以下に、本発明に直接関係する仕様切
替室4と冷凍室5の温度制御構成につき説明する。
説明すると、まず、冷凍室5は冷凍サイクルのコンプレ
ッサ23の運転制御によって温度制御され、また、冷蔵
室2および仕様切替室4の温度はダンパ装置18のバッ
フルをそれぞれ開閉制御することによって制御されるよ
うになっている。以下に、本発明に直接関係する仕様切
替室4と冷凍室5の温度制御構成につき説明する。
【0016】すなわち、冷蔵庫本体1には、仕様切替室
4内および冷凍室5内の温度を検出する仕様切替室用温
度センサ24および冷凍室用温度センサ25が設けられ
ている。それら温度センサ24,25は例えば負特性サ
ーミスタからなり、図4に示すように、プラス電源+V
ccとグランドラインとの間に抵抗26,27と直列に
接続されてその分圧電圧が検出温度値として前記マイク
ロコンピュータ22に入力されるようになっている。
4内および冷凍室5内の温度を検出する仕様切替室用温
度センサ24および冷凍室用温度センサ25が設けられ
ている。それら温度センサ24,25は例えば負特性サ
ーミスタからなり、図4に示すように、プラス電源+V
ccとグランドラインとの間に抵抗26,27と直列に
接続されてその分圧電圧が検出温度値として前記マイク
ロコンピュータ22に入力されるようになっている。
【0017】一方、コンプレッサ23のモータ23aお
よびダンパ装置18の仕様切替室4側のバッフル18a
を開閉動作させるためのモータ18bは交流電源28に
対し駆動手段としてのリレースイッチ29および30と
直列にして接続されている。そして、マイクロコンピュ
ータ22は、上記温度センサ20,21の検出温度およ
び予め定められたプログラムに基づいてそれらリレース
イッチ29,30のリレーコイル29a,30aを通断
電制御する。なお、ファン装置18は図4での図示を省
略したが、これは前述したように、コンプレッサ23の
運転、停止に同期して運転、停止するように構成される
ものである。
よびダンパ装置18の仕様切替室4側のバッフル18a
を開閉動作させるためのモータ18bは交流電源28に
対し駆動手段としてのリレースイッチ29および30と
直列にして接続されている。そして、マイクロコンピュ
ータ22は、上記温度センサ20,21の検出温度およ
び予め定められたプログラムに基づいてそれらリレース
イッチ29,30のリレーコイル29a,30aを通断
電制御する。なお、ファン装置18は図4での図示を省
略したが、これは前述したように、コンプレッサ23の
運転、停止に同期して運転、停止するように構成される
ものである。
【0018】この構成において、リレーコイル29aが
通電されると、そのリレースイッチ29がオン動作し、
コンプレッサ23の運転が行なわれる。また、リレーコ
イル30aが通電されると、そのリレースイッチ30が
オン動作し、これによりダンパ装置18のモータ18b
が通電されて仕様切替室4のバッフル18aを開閉動作
させる。
通電されると、そのリレースイッチ29がオン動作し、
コンプレッサ23の運転が行なわれる。また、リレーコ
イル30aが通電されると、そのリレースイッチ30が
オン動作し、これによりダンパ装置18のモータ18b
が通電されて仕様切替室4のバッフル18aを開閉動作
させる。
【0019】この場合、ダンパ装置18のバッフル18
aはモータ18bによって回転される図示しないカムに
より開閉動作されるようになっており、その開閉状態は
検出スイッチ31により検出される。この検出スイッチ
31はバッフル18aが全開に至るとオフからオンに動
作し、全開位置に至るとオンからオフに動作するように
なっており、その検出スイッチ31のオンオフ信号はマ
イクロコンピュータ22に入力されるようになってい
る。そして、マイクロコンピュータ22は仕様切替室用
温度センサ24の検出温度と前記仕様設定用の可変抵抗
器20により設定された冷却温度とを比較し、仕様切替
室4が設定された温度を維持するようにダンパ装置18
のバッフル18aを開閉制御する。
aはモータ18bによって回転される図示しないカムに
より開閉動作されるようになっており、その開閉状態は
検出スイッチ31により検出される。この検出スイッチ
31はバッフル18aが全開に至るとオフからオンに動
作し、全開位置に至るとオンからオフに動作するように
なっており、その検出スイッチ31のオンオフ信号はマ
イクロコンピュータ22に入力されるようになってい
る。そして、マイクロコンピュータ22は仕様切替室用
温度センサ24の検出温度と前記仕様設定用の可変抵抗
器20により設定された冷却温度とを比較し、仕様切替
室4が設定された温度を維持するようにダンパ装置18
のバッフル18aを開閉制御する。
【0020】ところで、本実施例のマイクロコンピュー
タ22は、温度センサ24,25の異常検出機能を有し
ている。ここで、温度センサ24,25の異常は、主に
温度センサ24,25と抵抗26,27とで構成される
分圧回路がどこかで断線したり、或いはプラス電源+V
ccやグランドラインに短絡した状態になったりするこ
とによって生ずるものである。そのような異常が生じた
とき、分圧回路はハイインピーダンス状態になったり、
プラス電源+Vccの電位、或いはグランドラインの電
位を出力したりするので、マイクロコンピュータ22は
温度センサ24,25と抵抗26,27の分圧回路から
の入力により、断線や短絡によって生ずる上述のような
状態を検出したとき、センサ異常と判断するものである
(センサ異常判断手段)。
タ22は、温度センサ24,25の異常検出機能を有し
ている。ここで、温度センサ24,25の異常は、主に
温度センサ24,25と抵抗26,27とで構成される
分圧回路がどこかで断線したり、或いはプラス電源+V
ccやグランドラインに短絡した状態になったりするこ
とによって生ずるものである。そのような異常が生じた
とき、分圧回路はハイインピーダンス状態になったり、
プラス電源+Vccの電位、或いはグランドラインの電
位を出力したりするので、マイクロコンピュータ22は
温度センサ24,25と抵抗26,27の分圧回路から
の入力により、断線や短絡によって生ずる上述のような
状態を検出したとき、センサ異常と判断するものである
(センサ異常判断手段)。
【0021】そして、このセンサ異常は、例えば冷蔵室
2の扉7前面に設けられた異常報知手段としての発光ダ
イオード32により使用者に報知される。この発光ダイ
オード32は、プラス電源+Vccとグランドラインと
の間にトランジスタ35と直列に接続されており、マイ
クロコンピュータ22は、センサ異常を検出したとき、
トランジスタ35をオンして発光ダイオード32を点灯
させるように構成されている。
2の扉7前面に設けられた異常報知手段としての発光ダ
イオード32により使用者に報知される。この発光ダイ
オード32は、プラス電源+Vccとグランドラインと
の間にトランジスタ35と直列に接続されており、マイ
クロコンピュータ22は、センサ異常を検出したとき、
トランジスタ35をオンして発光ダイオード32を点灯
させるように構成されている。
【0022】なお、図示はしないが、冷蔵室2にもその
内部の温度を検出する温度センサが設けられており、マ
イクロコンピュータ22はその冷蔵室用温度センサの検
出温度に応じてダンパ装置18が備える図示しない冷蔵
室用のバッフルを開閉制御し、冷蔵室2を冷蔵温度に維
持するようになっている。
内部の温度を検出する温度センサが設けられており、マ
イクロコンピュータ22はその冷蔵室用温度センサの検
出温度に応じてダンパ装置18が備える図示しない冷蔵
室用のバッフルを開閉制御し、冷蔵室2を冷蔵温度に維
持するようになっている。
【0023】次に、上記構成において、仕様切替室4お
よび冷凍室5の温度制御のための作用を説明する。ま
ず、マイクロコンピュータ22は、一定の周期でセンサ
異常の有無を検出し、両温度センサ24,25が正常に
機能している場合には通常制御を行い、センサ異常があ
ると判断した場合には異常時の緊急制御を行う。以下、
場合に別けて説明する。
よび冷凍室5の温度制御のための作用を説明する。ま
ず、マイクロコンピュータ22は、一定の周期でセンサ
異常の有無を検出し、両温度センサ24,25が正常に
機能している場合には通常制御を行い、センサ異常があ
ると判断した場合には異常時の緊急制御を行う。以下、
場合に別けて説明する。
【0024】(1)通常制御 a)仕様切替室4が冷凍仕様のとき このとき、マイクロコンピュータ22は、仕様切替室用
温度センサ24および冷凍室用温度センサ25のいずれ
かがオン設定温度を検出したときコンプレッサ23の運
転を開始させ、両温度センサ24および25が共にオフ
設定温度を検出したときコンプレッサ23を停止させ
る。なお、両温度センサ24,25のオン設定温度とオ
フ設定温度とはそれぞれ異なり、例えば仕様切替室用温
度センサ24のオン設定温度は−19℃、オフ設定温度
は−21℃にセットされ、冷凍室用温度センサ25のオ
ン設定温度は−20℃、オフ設定温度は−24.5℃に
セットされている。
温度センサ24および冷凍室用温度センサ25のいずれ
かがオン設定温度を検出したときコンプレッサ23の運
転を開始させ、両温度センサ24および25が共にオフ
設定温度を検出したときコンプレッサ23を停止させ
る。なお、両温度センサ24,25のオン設定温度とオ
フ設定温度とはそれぞれ異なり、例えば仕様切替室用温
度センサ24のオン設定温度は−19℃、オフ設定温度
は−21℃にセットされ、冷凍室用温度センサ25のオ
ン設定温度は−20℃、オフ設定温度は−24.5℃に
セットされている。
【0025】さて、仕様切替室4および冷凍室5のうち
のいずれか、例えば冷凍室5内の温度がオン設定温度以
上に上昇し、これを冷凍室用温度センサ25が検出する
と、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23およ
びファン装置15の運転を開始する。すると、冷却器1
4で冷却された空気がファン装置15により直接的に製
氷室3および冷凍室5に供給され、両室3,5が冷却さ
れる。このコンプレッサ23の運転中に、仕様切替室4
内の温度がオン設定温度以上になり、これを仕様切替室
用温度センサ24が検出すると、マイクロコンピュータ
22はダンパ装置18のバッフル18aを開放動作させ
る。すると、ファン装置15により送風路16内に供給
された冷気がダンパ装置18を通じて仕様切替室4内に
供給されてその室4を冷却する。
のいずれか、例えば冷凍室5内の温度がオン設定温度以
上に上昇し、これを冷凍室用温度センサ25が検出する
と、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23およ
びファン装置15の運転を開始する。すると、冷却器1
4で冷却された空気がファン装置15により直接的に製
氷室3および冷凍室5に供給され、両室3,5が冷却さ
れる。このコンプレッサ23の運転中に、仕様切替室4
内の温度がオン設定温度以上になり、これを仕様切替室
用温度センサ24が検出すると、マイクロコンピュータ
22はダンパ装置18のバッフル18aを開放動作させ
る。すると、ファン装置15により送風路16内に供給
された冷気がダンパ装置18を通じて仕様切替室4内に
供給されてその室4を冷却する。
【0026】また、仕様切替室4および冷凍室5のう
ち、仕様切替室4の方が先にオン設定温度以上にまで温
度上昇した場合には、マイクロコンピュータ22は仕様
切替室用温度センサ24の検出温度に基づいてコンプレ
ッサ23の運転を開始すると共に、ダンパ装置18のバ
ッフル18aを開放動作させる。すると、冷却器14で
冷却された空気がファン装置15により直接的に製氷室
3および冷凍室5に供給されると共に、仕様切替室4に
もダンパ装置18を介して供給される。なお、この場
合、冷凍室5に対しては、オン設定温度以下にある状況
下で冷気が供給されることとなるが、冷凍保存されてい
る食品を更に冷却するだけで、その冷凍食品に悪影響を
及ぼすおそれはない。
ち、仕様切替室4の方が先にオン設定温度以上にまで温
度上昇した場合には、マイクロコンピュータ22は仕様
切替室用温度センサ24の検出温度に基づいてコンプレ
ッサ23の運転を開始すると共に、ダンパ装置18のバ
ッフル18aを開放動作させる。すると、冷却器14で
冷却された空気がファン装置15により直接的に製氷室
3および冷凍室5に供給されると共に、仕様切替室4に
もダンパ装置18を介して供給される。なお、この場
合、冷凍室5に対しては、オン設定温度以下にある状況
下で冷気が供給されることとなるが、冷凍保存されてい
る食品を更に冷却するだけで、その冷凍食品に悪影響を
及ぼすおそれはない。
【0027】以上のような冷気供給により、仕様切替室
4および冷凍室5の双方が共にオフ設定温度以下になる
と、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23およ
びファン装置15の運転を停止させる。この運転停止に
より、仕様切替室4および冷凍室5のいずれかがオン設
定温度以上になると、マイクロコンピュータ22は再び
コンプレッサ23およびファン装置15の運転を開始
し、仕様切替室4および冷凍室5の双方が共にオフ設定
温度以下になったところでコンプレッサ23およびファ
ン装置15の運転を停止させる。このとき、仕様切替室
4が冷凍室5よりも早い時点でオフ設定温度以下まで冷
却されると、マイクロコンピュータ22はダンパ装置1
8のバッフル18aを閉動作させ、仕様切替室4への冷
気供給を停止させる。
4および冷凍室5の双方が共にオフ設定温度以下になる
と、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23およ
びファン装置15の運転を停止させる。この運転停止に
より、仕様切替室4および冷凍室5のいずれかがオン設
定温度以上になると、マイクロコンピュータ22は再び
コンプレッサ23およびファン装置15の運転を開始
し、仕様切替室4および冷凍室5の双方が共にオフ設定
温度以下になったところでコンプレッサ23およびファ
ン装置15の運転を停止させる。このとき、仕様切替室
4が冷凍室5よりも早い時点でオフ設定温度以下まで冷
却されると、マイクロコンピュータ22はダンパ装置1
8のバッフル18aを閉動作させ、仕様切替室4への冷
気供給を停止させる。
【0028】このように、仕様切替室用温度センサ24
および冷凍室用温度センサ25のいずれかがオン設定温
度以上を検出したとき、コンプレッサ23の運転を開始
するようにしたので、仕様切替室4内の温度、冷凍室5
内の温度のいずれをもオン設定温度以下に維持すること
ができる。
および冷凍室用温度センサ25のいずれかがオン設定温
度以上を検出したとき、コンプレッサ23の運転を開始
するようにしたので、仕様切替室4内の温度、冷凍室5
内の温度のいずれをもオン設定温度以下に維持すること
ができる。
【0029】しかも、両温度センサ24,25が共にオ
フ設定温度以下を検出したとき、コンプレッサ23を停
止するように構成したので、仕様切替室4が必要な冷凍
温度まで冷却されていないにも拘らず、コンプレッサ2
3が停止されてしまうという不具合の発生を防止でき
る。
フ設定温度以下を検出したとき、コンプレッサ23を停
止するように構成したので、仕様切替室4が必要な冷凍
温度まで冷却されていないにも拘らず、コンプレッサ2
3が停止されてしまうという不具合の発生を防止でき
る。
【0030】b)仕様切替室4が冷凍仕様以外の仕様の
とき このときには、コンプレッサ23の運転は冷凍室用温度
センサ25の検出温度に応じて制御される。また、仕様
切替室用温度センサ24のオン設定温度およびオフ設定
温度は可変抵抗器20により設定された仕様に応じた温
度に設定され、ダンパ装置18のバッフル18aは仕様
切替室用温度センサ24のオン設定温度およびオフ設定
温度に応じて開閉制御される。
とき このときには、コンプレッサ23の運転は冷凍室用温度
センサ25の検出温度に応じて制御される。また、仕様
切替室用温度センサ24のオン設定温度およびオフ設定
温度は可変抵抗器20により設定された仕様に応じた温
度に設定され、ダンパ装置18のバッフル18aは仕様
切替室用温度センサ24のオン設定温度およびオフ設定
温度に応じて開閉制御される。
【0031】すなわち、冷凍室5内の温度がオン設定温
度以上に上昇し、これを冷凍室用温度センサ25が検出
すると、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23
およびファン装置15の運転を開始する。これにより、
上述したと同様にして冷気が製氷室3および冷凍室5に
供給される。このとき、仕様切替室用温度センサ24が
オン設定温度以上を検出すると、マイクロコンピュータ
22はダンパ装置18を開放動作させ、冷気をダンパ装
置18を通じて仕様切替室4内に供給させる。
度以上に上昇し、これを冷凍室用温度センサ25が検出
すると、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23
およびファン装置15の運転を開始する。これにより、
上述したと同様にして冷気が製氷室3および冷凍室5に
供給される。このとき、仕様切替室用温度センサ24が
オン設定温度以上を検出すると、マイクロコンピュータ
22はダンパ装置18を開放動作させ、冷気をダンパ装
置18を通じて仕様切替室4内に供給させる。
【0032】この冷気供給により、仕様切替室4がオフ
設定温度以下になるまで冷却されると、マイクロコンピ
ュータ22はダンパ装置18のバッフル18aを閉動作
させ、仕様切替室4への冷気供給を停止させる。そし
て、冷凍室5がオフ設定温度以下になるまで冷却される
と、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23およ
びファン装置15の運転を停止させる。
設定温度以下になるまで冷却されると、マイクロコンピ
ュータ22はダンパ装置18のバッフル18aを閉動作
させ、仕様切替室4への冷気供給を停止させる。そし
て、冷凍室5がオフ設定温度以下になるまで冷却される
と、マイクロコンピュータ22はコンプレッサ23およ
びファン装置15の運転を停止させる。
【0033】そして、このようなコンプレッサ23およ
びファン装置15の運転および停止により製氷室3およ
び冷凍室5の温度が冷凍温度を保つように制御されると
共に、ダンパ装置18のバッフル18aの開閉により仕
様切替室4が設定された仕様温度を保つように制御され
る。
びファン装置15の運転および停止により製氷室3およ
び冷凍室5の温度が冷凍温度を保つように制御されると
共に、ダンパ装置18のバッフル18aの開閉により仕
様切替室4が設定された仕様温度を保つように制御され
る。
【0034】(2)センサ異常のときの緊急制御 マイクロコンピュータ22は、センサ異常と判断する
と、発光ダイオード32を点灯させて仕様切替室用温度
センサ24および冷凍室用温度センサ25のいずれか、
或いは双方に異常を生じ、通常制御を行い得なくなった
ことを使用者に報知する。使用者は発光ダイオード32
の点灯により異常を知り、販売店などに修理を依頼す
る。そして、マイクロコンピュータ22は上記の異常報
知に加えて次のような異常時の緊急制御を行う。
と、発光ダイオード32を点灯させて仕様切替室用温度
センサ24および冷凍室用温度センサ25のいずれか、
或いは双方に異常を生じ、通常制御を行い得なくなった
ことを使用者に報知する。使用者は発光ダイオード32
の点灯により異常を知り、販売店などに修理を依頼す
る。そして、マイクロコンピュータ22は上記の異常報
知に加えて次のような異常時の緊急制御を行う。
【0035】すなわち、センサ異常と判断すると、マイ
クロコンピュータ22は、仕様切替室4が冷凍室仕様に
設定されているか否かを判断し、冷凍室仕様に設定され
ている場合には、温度センサ24,25の検出温度とは
関係なく、コンプレッサ22およびファン装置15を運
転すると共に、ダンパ装置18のバッフル18aを開放
動作させる。これにより、冷気が製氷室3、仕様切替室
4、冷凍室5に供給され、それらの室3〜5が冷凍温度
に保たれる。
クロコンピュータ22は、仕様切替室4が冷凍室仕様に
設定されているか否かを判断し、冷凍室仕様に設定され
ている場合には、温度センサ24,25の検出温度とは
関係なく、コンプレッサ22およびファン装置15を運
転すると共に、ダンパ装置18のバッフル18aを開放
動作させる。これにより、冷気が製氷室3、仕様切替室
4、冷凍室5に供給され、それらの室3〜5が冷凍温度
に保たれる。
【0036】一方、仕様切替室4が冷凍室仕様以外の仕
様に設定されている場合、マイクロコンピュータ22
は、温度センサ24,25の検出温度とは関係なく、コ
ンプレッサ23およびファン装置15の運転を開始する
と共に、ダンパ装置18のバッフル18aを閉状態にす
る。これにより、製氷室3、冷凍室5が冷凍温度に保た
れると共に、仕様切替室4が冷凍温度になって食品凍結
という不具合の発生が防止される。
様に設定されている場合、マイクロコンピュータ22
は、温度センサ24,25の検出温度とは関係なく、コ
ンプレッサ23およびファン装置15の運転を開始する
と共に、ダンパ装置18のバッフル18aを閉状態にす
る。これにより、製氷室3、冷凍室5が冷凍温度に保た
れると共に、仕様切替室4が冷凍温度になって食品凍結
という不具合の発生が防止される。
【0037】この緊急運転はサービスマンが温度センサ
の交換などの修理を終えるまでの比較的短かい時間内で
の運転であり、この運転により冷凍食品が解けるという
重大な問題の発生が防止されるものである。なお、仕様
切替室4が冷凍仕様以外のときには、サービスマンによ
る修理終了までの比較的短かい時間で常温まで上昇して
食品が傷むまでになるという事態はほとんどなく、それ
よりも仕様切替室4内に冷気供給を行って食品を凍結さ
せてしまうことの不具合を防止する方が使用者にとって
良いと考えられるからである。
の交換などの修理を終えるまでの比較的短かい時間内で
の運転であり、この運転により冷凍食品が解けるという
重大な問題の発生が防止されるものである。なお、仕様
切替室4が冷凍仕様以外のときには、サービスマンによ
る修理終了までの比較的短かい時間で常温まで上昇して
食品が傷むまでになるという事態はほとんどなく、それ
よりも仕様切替室4内に冷気供給を行って食品を凍結さ
せてしまうことの不具合を防止する方が使用者にとって
良いと考えられるからである。
【0038】ところで、上述の実施例では、仕様切替室
4が冷凍室仕様に設定されているとき、両温度センサ2
4,25のいずれかがオン設定温度以上を検出したと
き、コンプレッサ23の運転を開始するように構成し
た。これによると、以下のようなことが予測される。
4が冷凍室仕様に設定されているとき、両温度センサ2
4,25のいずれかがオン設定温度以上を検出したと
き、コンプレッサ23の運転を開始するように構成し
た。これによると、以下のようなことが予測される。
【0039】まず、仕様切替室4と冷凍室5とは次のよ
うな性質がある。すなわち、冷凍室5の背部には冷却器
室13が形成されていて冷却器14の冷却作用を受け易
いと共に、冷却器14で冷却された直後の冷気を直接的
に供給されるので、冷却され易い。半面、冷凍室5は内
容積が大きく、外気に接する左右両側壁の面積が広いた
め、熱リークが多く、温度上昇し易い。
うな性質がある。すなわち、冷凍室5の背部には冷却器
室13が形成されていて冷却器14の冷却作用を受け易
いと共に、冷却器14で冷却された直後の冷気を直接的
に供給されるので、冷却され易い。半面、冷凍室5は内
容積が大きく、外気に接する左右両側壁の面積が広いた
め、熱リークが多く、温度上昇し易い。
【0040】これに対し、仕様切替室4は冷却器室13
内の冷気をカバー12内に形成された送風路16やダン
パ装置18を通じて受けるため、その間の通路抵抗で大
風量を得難く、また冷気の吹出し温度も冷凍室5に比べ
高い。従って、仕様切替室4は、冷却され難い。半面、
仕様切替室4は上下両側および左側で冷蔵室2および冷
凍室5並びに製氷室3と接していて、外気に接する壁は
右側壁のみとなるため、内容積に対して外気と接触する
壁面積が小さく、この結果、熱リークが比較的少なく、
温度上昇し難い。
内の冷気をカバー12内に形成された送風路16やダン
パ装置18を通じて受けるため、その間の通路抵抗で大
風量を得難く、また冷気の吹出し温度も冷凍室5に比べ
高い。従って、仕様切替室4は、冷却され難い。半面、
仕様切替室4は上下両側および左側で冷蔵室2および冷
凍室5並びに製氷室3と接していて、外気に接する壁は
右側壁のみとなるため、内容積に対して外気と接触する
壁面積が小さく、この結果、熱リークが比較的少なく、
温度上昇し難い。
【0041】仕様切替室4と冷凍室5とは上述のような
性質を有している。このため、仕様切替室4が冷凍仕様
に設定されている場合、上述のように両温度センサ2
4,25のいずれかがオン設定温度以上を検出したと
き、コンプレッサ23の運転を開始するように構成する
と、仕様切替室4と冷凍室5とがオフ設定温度以下に冷
却された後は熱リーク量の多い冷凍室5の方が先にオン
設定温度以上に上昇するようになるので、コンプレッサ
23は通常は冷凍室5内の温度に基づいて運転されるよ
うになり、これに加えてコンプレッサ23の停止により
冷凍室5がオフ設定温度以下の状態から温度上昇してゆ
く過程で仕様仕切室4がオン設定温度以上に温度上昇す
ることによりコンプレッサ23が運転される、というよ
うにコンプレッサ23の運転が頻繁に行われるという事
態の発生が予測される。
性質を有している。このため、仕様切替室4が冷凍仕様
に設定されている場合、上述のように両温度センサ2
4,25のいずれかがオン設定温度以上を検出したと
き、コンプレッサ23の運転を開始するように構成する
と、仕様切替室4と冷凍室5とがオフ設定温度以下に冷
却された後は熱リーク量の多い冷凍室5の方が先にオン
設定温度以上に上昇するようになるので、コンプレッサ
23は通常は冷凍室5内の温度に基づいて運転されるよ
うになり、これに加えてコンプレッサ23の停止により
冷凍室5がオフ設定温度以下の状態から温度上昇してゆ
く過程で仕様仕切室4がオン設定温度以上に温度上昇す
ることによりコンプレッサ23が運転される、というよ
うにコンプレッサ23の運転が頻繁に行われるという事
態の発生が予測される。
【0042】このような事態の発生を未然に防止するた
めに、本発明の他の実施例として、仕様切替室用温度セ
ンサ24および冷凍室用温度センサ25が双方共にオン
設定温度以上を検出したとき、コンプレッサ23の運転
を開始するように構成することが好ましい。
めに、本発明の他の実施例として、仕様切替室用温度セ
ンサ24および冷凍室用温度センサ25が双方共にオン
設定温度以上を検出したとき、コンプレッサ23の運転
を開始するように構成することが好ましい。
【0043】このようにすると、図5に示すように、熱
リーク量の多い冷凍室5が早期にオン設定温度(−20
℃)以上に温度上昇しても(図5のt1時点)、まだ、
仕様切替室4がオン設定温度(−19℃)以上になって
いないので、コンプレッサ23は運転されない。この
後、仕様切替室4がオン設定温度以上になると(図5の
t2時点)、そこで初めてコンプレッサ23の運転が行
われる。このとき、冷凍室5内の温度はオン設定温度以
上になっているが、冷凍にとって最低限必要な温度以下
には維持されるようになっているので、冷凍室5内の食
品が解けたりするという不具合を生ずることはない。そ
して、仕様切替室用温度センサ24および冷凍室用温度
センサ25が共にオフ設定温度以下に冷却されると(図
5のt3時点)、コンプレッサ23が停止される。
リーク量の多い冷凍室5が早期にオン設定温度(−20
℃)以上に温度上昇しても(図5のt1時点)、まだ、
仕様切替室4がオン設定温度(−19℃)以上になって
いないので、コンプレッサ23は運転されない。この
後、仕様切替室4がオン設定温度以上になると(図5の
t2時点)、そこで初めてコンプレッサ23の運転が行
われる。このとき、冷凍室5内の温度はオン設定温度以
上になっているが、冷凍にとって最低限必要な温度以下
には維持されるようになっているので、冷凍室5内の食
品が解けたりするという不具合を生ずることはない。そ
して、仕様切替室用温度センサ24および冷凍室用温度
センサ25が共にオフ設定温度以下に冷却されると(図
5のt3時点)、コンプレッサ23が停止される。
【0044】このように本実施例によれば、コンプレッ
サ23の運転を、両温度センサ24,25が共にオン設
定温度以上を検出したときに開始するように構成したの
で、コンプレッサ23の運転率がむやみに行われること
を防止できる。しかも、両温度センサ24,25が共に
オン設定温度以下を検出したとき、コンプレッサ23を
停止するように構成したので、仕様切替室4或いは冷凍
室5がオフ設定温度以下に冷却されることなく、コンプ
レッサ23の運転が停止されるという不具合を防止でき
る。
サ23の運転を、両温度センサ24,25が共にオン設
定温度以上を検出したときに開始するように構成したの
で、コンプレッサ23の運転率がむやみに行われること
を防止できる。しかも、両温度センサ24,25が共に
オン設定温度以下を検出したとき、コンプレッサ23を
停止するように構成したので、仕様切替室4或いは冷凍
室5がオフ設定温度以下に冷却されることなく、コンプ
レッサ23の運転が停止されるという不具合を防止でき
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。請求項1記載の発明
では、仕様切替室が冷凍仕様に設定されている場合、コ
ンプレッサの運転を冷凍室用温度センサと仕様切替室用
温度センサのうちのいずれかがオン設定温度以上を検出
したとき開始し、それら両温度センサが共にオフ設定温
度以下を検出したときに終了するので、冷凍室と仕様切
替室とをオン設定温度以上にならないにその温度を制御
することができる。
のような効果を得ることができる。請求項1記載の発明
では、仕様切替室が冷凍仕様に設定されている場合、コ
ンプレッサの運転を冷凍室用温度センサと仕様切替室用
温度センサのうちのいずれかがオン設定温度以上を検出
したとき開始し、それら両温度センサが共にオフ設定温
度以下を検出したときに終了するので、冷凍室と仕様切
替室とをオン設定温度以上にならないにその温度を制御
することができる。
【0046】請求項2記載の発明では、仕様切替室が冷
凍仕様に設定されている場合、コンプレッサの運転を冷
凍室用温度センサと仕様切替室用温度センサが共にオン
設定温度以上を検出したとき開始するようにしたので、
コンプレッサの運転率がやたら高くなることを防止でき
る。
凍仕様に設定されている場合、コンプレッサの運転を冷
凍室用温度センサと仕様切替室用温度センサが共にオン
設定温度以上を検出したとき開始するようにしたので、
コンプレッサの運転率がやたら高くなることを防止でき
る。
【0047】請求項3記載の発明では、温度センサの異
常時に、冷凍食品が解けたり、冷凍してはいけない食品
が凍結してしまったりするという不具合を防止すること
ができる。
常時に、冷凍食品が解けたり、冷凍してはいけない食品
が凍結してしまったりするという不具合を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図
【図2】縦断側面図
【図3】仕様切替室部分の縦断側面図
【図4】電気回路構成図
【図5】本発明の他の実施例を説明するための両温度セ
ンサの検出温度変化図
ンサの検出温度変化図
図中、4は仕様切替室、5は冷凍室、14は冷却器、1
8はダンパ装置、20は仕様切替室用温度センサ、25
は冷凍室用温度センサ、22はマイクロコンピュータ、
23はコンプレッサである。
8はダンパ装置、20は仕様切替室用温度センサ、25
は冷凍室用温度センサ、22はマイクロコンピュータ、
23はコンプレッサである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関口 康幸 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 冷凍室と、貯蔵温度を冷凍温度帯を含む
複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕様切替室と、前記冷凍
室内の温度を検出する冷凍室用温度センサと、前記仕様
切替室内の温度を検出する仕様切替室用温度センサと、
冷却器から前記仕様切替室への冷気供給を制御するダン
パ装置と、前記温度センサの検出温度に基づいてコンプ
レッサおよび前記ダンパ装置を制御する制御手段とを備
え、 前記制御手段は、 前記仕様切替室が冷凍仕様に設定されている場合、前記
コンプレッサの運転を、前記冷凍室用温度センサと仕様
切替室用温度センサのうちのいずれかがオン設定温度以
上を検出したとき開始し、それら両温度センサが共にオ
フ設定温度以下を検出したときに終了すると共に、前記
ダンパ装置を、前記仕様切替室用温度センサがオン設定
温度以上を検出したとき開放し、オフ設定温度以下を検
出したとき閉鎖するように制御し、 前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定されている
場合、前記コンプレッサの運転を、前記冷凍室用温度セ
ンサがオン設定温度を検出したとき開始してオフ設定温
度を検出したとき終了するようにすると共に、前記ダン
パ装置を前記仕様切替室用温度センサがオン設定温度以
上を検出したとき開放し、オフ設定温度以下を検出した
とき閉鎖するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 冷凍室と、貯蔵温度を冷凍温度帯を含む
複数の貯蔵温度帯に設定可能な仕様切替室と、前記冷凍
室内の温度を検出する冷凍室用温度センサと、前記仕様
切替室内の温度を検出する仕様切替室用温度センサと、
冷却器から前記仕様切替室への冷気供給を制御するダン
パ装置と、前記温度センサの検出温度に基づいてコンプ
レッサおよび前記ダンパ装置を制御する制御手段とを備
え、 前記制御手段は、 前記仕様切替室が冷凍仕様に設定されている場合、前記
コンプレッサの運転を、前記冷凍室用温度センサと仕様
切替室用温度センサが共にオン設定温度以上を検出した
とき開始し、それら両温度センサが共にオフ設定温度以
下を検出したときに終了すると共に、前記ダンパ装置
を、前記仕様切替室用温度センサがオン設定温度以上を
検出したとき開放し、オフ設定温度以下を検出したとき
閉鎖するように制御し、 前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定されている
場合、前記コンプレッサの運転を、前記冷凍室用温度セ
ンサがオン設定温度を検出したとき開始してオフ設定温
度を検出したとき終了するようにすると共に、前記ダン
パ装置を、前記仕様切替室用温度センサがオン設定温度
以上を検出したとき開放し、オフ設定温度以下を検出し
たとき閉鎖するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】 前記冷凍室用温度センサおよび仕様切替
室用温度センサのうちいずれか、或いは双方の異常時、 前記制御手段は、 前記仕様切替室が冷凍仕様に設定されている場合、前記
コンプレッサを運転すると共に、前記ダンパ装置を開放
するように制御し、 前記仕様切替室が冷凍仕様以外の仕様に設定されている
場合、前記コンプレッサを運転すると共に、前記ダンパ
装置を閉鎖するように制御することを特徴とする請求項
1または2記載の冷蔵庫。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350366A JPH10197129A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 冷蔵庫 |
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| KR1019970081861A KR100261718B1 (ko) | 1996-12-27 | 1997-12-27 | 냉장고 |
| CN97126348A CN1126927C (zh) | 1996-12-27 | 1997-12-29 | 冰箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350366A JPH10197129A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197129A true JPH10197129A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=18410006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8350366A Pending JPH10197129A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 冷蔵庫 |
Country Status (4)
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|---|---|
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| KR (1) | KR100261718B1 (ja) |
| CN (1) | CN1126927C (ja) |
| TW (1) | TW356511B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1996-12-27 JP JP8350366A patent/JPH10197129A/ja active Pending
-
1997
- 1997-12-24 TW TW086119648A patent/TW356511B/zh active
- 1997-12-27 KR KR1019970081861A patent/KR100261718B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-29 CN CN97126348A patent/CN1126927C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106016964A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-12 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种多风门风冷冰箱的控制系统、控制方法及冰箱 |
| CN106016964B (zh) * | 2016-07-15 | 2019-02-15 | 长虹美菱股份有限公司 | 一种多风门风冷冰箱的控制系统、控制方法及冰箱 |
Also Published As
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| CN1126927C (zh) | 2003-11-05 |
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