JPH10197376A - デジタル圧力計 - Google Patents
デジタル圧力計Info
- Publication number
- JPH10197376A JPH10197376A JP113197A JP113197A JPH10197376A JP H10197376 A JPH10197376 A JP H10197376A JP 113197 A JP113197 A JP 113197A JP 113197 A JP113197 A JP 113197A JP H10197376 A JPH10197376 A JP H10197376A
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- JP
- Japan
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- pressure
- solenoid valve
- sensor
- digital
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】デジタル圧力計のセンサを過大圧から保護する
ことを可能とする。 【解決手段】デジタル圧力計1の圧力導入口8と圧力セ
ンサ11間に三ポート電磁弁7を設け、過大圧力入力時
に三ポート電磁弁7を動作させ、圧力センサ11を過大
圧から保護する。
ことを可能とする。 【解決手段】デジタル圧力計1の圧力導入口8と圧力セ
ンサ11間に三ポート電磁弁7を設け、過大圧力入力時
に三ポート電磁弁7を動作させ、圧力センサ11を過大
圧から保護する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル圧力計に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来デジタル圧力計においては、過大圧
力に対する保護機能については考慮されておらず、取扱
説明書等に過大圧力の入力禁止と記載している程度であ
った。よって、従来は圧力の印加に対してはセンサ自身
の強度のみによっていたため、センサの強度を超える圧
力が印加されるとセンサは破損していた。
力に対する保護機能については考慮されておらず、取扱
説明書等に過大圧力の入力禁止と記載している程度であ
った。よって、従来は圧力の印加に対してはセンサ自身
の強度のみによっていたため、センサの強度を超える圧
力が印加されるとセンサは破損していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の技術で
は、デジタル圧力計の過大圧力保護は考慮されていなか
った。
は、デジタル圧力計の過大圧力保護は考慮されていなか
った。
【0004】本発明の目的は、デジタル圧力計の過大圧
力入力からのセンサ保護を行うことにある。
力入力からのセンサ保護を行うことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、圧力導入口
と圧力センサ間に三ポート電磁弁を設け、圧力センサの
強度から得られる耐圧データをCPUにメモリしてお
き、常に印加されている圧力データとCPUにメモリさ
れているデータを比較する。
と圧力センサ間に三ポート電磁弁を設け、圧力センサの
強度から得られる耐圧データをCPUにメモリしてお
き、常に印加されている圧力データとCPUにメモリさ
れているデータを比較する。
【0006】CPUでの比較結果が、現在印加されてい
る圧力データのほうが高い圧力の場合は、三ポート電磁
弁の電源を通電とし、三ポート電磁弁で過大圧力が止め
られることにより達成される。
る圧力データのほうが高い圧力の場合は、三ポート電磁
弁の電源を通電とし、三ポート電磁弁で過大圧力が止め
られることにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1ないし図
4より説明する。
4より説明する。
【0008】図2はデジタル圧力計の斜視図である。
【0009】デジタル圧力計1の外観は、圧力導入口2
と入力された圧力を表示する表示部3と電磁弁リセット
スイッチ4,各種スイッチ5,ケース6から成る。
と入力された圧力を表示する表示部3と電磁弁リセット
スイッチ4,各種スイッチ5,ケース6から成る。
【0010】図1はデジタル圧力計1の内部のブロック
図である。
図である。
【0011】デジタル圧力計1で圧力測定を行う時に入
力される圧力Pは、圧力導入口2から導入され、電磁弁
7の圧力導入ポート8と圧力導入口2の間に接続された
配管9を通る。
力される圧力Pは、圧力導入口2から導入され、電磁弁
7の圧力導入ポート8と圧力導入口2の間に接続された
配管9を通る。
【0012】ここで電磁弁7について述べる。
【0013】電磁弁7は、圧力センサポート10と他の
2つのポート(圧力導入ポート8と大気圧ポート16)
とそれぞれ接続するものであり、その接続状態は、CPU1
4 からの電気信号の有無(通電か非通電か)により切り
替わる。
2つのポート(圧力導入ポート8と大気圧ポート16)
とそれぞれ接続するものであり、その接続状態は、CPU1
4 からの電気信号の有無(通電か非通電か)により切り
替わる。
【0014】圧力測定時には、電磁弁7は非通電となっ
ており、電磁弁7の非通電時の流路は、圧力導入ポート
8と圧力センサポート10が接続されている。
ており、電磁弁7の非通電時の流路は、圧力導入ポート
8と圧力センサポート10が接続されている。
【0015】よって、電磁弁7が非通電である圧力測定
時には、圧力Pは圧力センサポート10を通り、圧力セ
ンサ11と圧力センサポート10の間に接続された配管
12を通り、圧力センサ11に伝達される。
時には、圧力Pは圧力センサポート10を通り、圧力セ
ンサ11と圧力センサポート10の間に接続された配管
12を通り、圧力センサ11に伝達される。
【0016】圧力センサ11は、圧力Pに比例した電気
信号13をCPU14に伝送する。CPU14は、圧力
センサ11からの電気信号13を演算し、表示部3に表
示する電気信号15を伝送する。
信号13をCPU14に伝送する。CPU14は、圧力
センサ11からの電気信号13を演算し、表示部3に表
示する電気信号15を伝送する。
【0017】表示部3は、CPU13からの電気信号1
5を受け取り、圧力Pの値を表示する。
5を受け取り、圧力Pの値を表示する。
【0018】デジタル圧力計1は、上記の構成により入
力された圧力Pの圧力値を表示部3に表示することが出
来る。
力された圧力Pの圧力値を表示部3に表示することが出
来る。
【0019】図3,図4は電磁弁7の通電,非通電時の
それぞれの動作を示した図である。図3は、圧力測定時
の電磁弁7の圧力流路を示す。圧力測定時は、電磁弁7
は非通電となっており、入力された圧力Pは、圧力導入
ポート8から圧力センサポート10に伝わっている。
それぞれの動作を示した図である。図3は、圧力測定時
の電磁弁7の圧力流路を示す。圧力測定時は、電磁弁7
は非通電となっており、入力された圧力Pは、圧力導入
ポート8から圧力センサポート10に伝わっている。
【0020】図4は、デジタル圧力計1に過大圧力が印
加された時の電磁弁7の流路を示す。
加された時の電磁弁7の流路を示す。
【0021】デジタル圧力計1に過大圧力が入力される
と、電磁弁7は通電され、入力された圧力Pは電磁弁7
内で止められる。同時に、大気圧ポート16と圧力セン
サポート10がつながり、圧力センサ11に伝わる圧力
は大気圧となる。
と、電磁弁7は通電され、入力された圧力Pは電磁弁7
内で止められる。同時に、大気圧ポート16と圧力セン
サポート10がつながり、圧力センサ11に伝わる圧力
は大気圧となる。
【0022】本発明の、過大圧力保護を図1で説明す
る。
る。
【0023】入力された圧力Pは圧力導入口2に入り、
三ポート電磁弁7を通り圧力センサ11に伝わる。圧力
センサからの電気信号13はCPU14に伝わる。
三ポート電磁弁7を通り圧力センサ11に伝わる。圧力
センサからの電気信号13はCPU14に伝わる。
【0024】CPU14には、あらかじめ、圧力センサ
11の許容印加圧力可能データをメモリしておく。
11の許容印加圧力可能データをメモリしておく。
【0025】CPU14はメモリされている圧力センサ
11のメモリデータと圧力センサ11からでてくる電気
信号13を所定のタイミングで常に比較を行う。
11のメモリデータと圧力センサ11からでてくる電気
信号13を所定のタイミングで常に比較を行う。
【0026】メモリデータと電気信号13の比較結果が
電気信号13が高いデータとなった場合は即座にCPU
14から電磁弁7を通電する電気信号17を出力する。
電気信号13が高いデータとなった場合は即座にCPU
14から電磁弁7を通電する電気信号17を出力する。
【0027】電磁弁7は通電されることにより、ポート
の接続を切り替える。こうすることにより過大圧力Pは
電磁弁7で止めることが可能となる。
の接続を切り替える。こうすることにより過大圧力Pは
電磁弁7で止めることが可能となる。
【0028】圧力センサ11への圧力は電磁弁7の大気
圧ポート16と接続されることで大気圧となり、圧力セ
ンサに過大圧力が印加されるのを防ぐことができるもの
である。
圧ポート16と接続されることで大気圧となり、圧力セ
ンサに過大圧力が印加されるのを防ぐことができるもの
である。
【0029】三ポート電磁弁は、一度過大圧力が入力さ
れると三ポート電磁弁の電源は通電し続け、入力圧力を
センサに伝達しない状態を保持する。
れると三ポート電磁弁の電源は通電し続け、入力圧力を
センサに伝達しない状態を保持する。
【0030】再度、圧力測定状態に戻すときには、デジ
タル圧力計に設けた電磁弁リセットスイッチ4を押すこ
とによりその電気信号18をCPU14へ送り、CPU
14は通電信号である電気信号17を解除する。する
と、三ポート電磁弁は、非通電状態になり再び圧力測定
可能となる。
タル圧力計に設けた電磁弁リセットスイッチ4を押すこ
とによりその電気信号18をCPU14へ送り、CPU
14は通電信号である電気信号17を解除する。する
と、三ポート電磁弁は、非通電状態になり再び圧力測定
可能となる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、過大圧入力に対しセン
サを保護することが可能となり、リセットスイッチを押
せば再度、圧力測定が可能である。
サを保護することが可能となり、リセットスイッチを押
せば再度、圧力測定が可能である。
【0032】さらに、圧力測定時は、電磁弁を非通電と
することにより、消費電力を少なくすることが可能と成
る。
することにより、消費電力を少なくすることが可能と成
る。
【図1】デジタル圧力計内部のブロック図。
【図2】デジタル圧力計の斜視図。
【図3】非通電時電磁弁内部流路の説明図。
【図4】通電時電磁弁内部流路の説明図。
2…圧力導入口、3…表示部、4…電磁弁リセットスイ
ッチ、7…電磁弁、8…圧力導入ポート、9…配管、1
0…圧力センサポート、11…圧力センサ、12…配
管、13,15,17,18…電気信号、14…CP
U、16…大気圧ポート。
ッチ、7…電磁弁、8…圧力導入ポート、9…配管、1
0…圧力センサポート、11…圧力センサ、12…配
管、13,15,17,18…電気信号、14…CP
U、16…大気圧ポート。
フロントページの続き (72)発明者 田辺 修 茨城県東茨城郡内原町三湯字訳山500番地 日立那珂エレクトロニクス株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】デジタル圧力計において、圧力導入口と圧
力を検出するためのセンサの間に三ポート電磁弁を設
け、電磁弁の電源を通電,非通電することにより圧力流
路を切り替え、上記センサに過大な圧力が印加されるこ
とを避け、過大圧力入力によるセンサ破損を防止するこ
とを特徴とするデジタル圧力計。 - 【請求項2】請求項1に記載された、上記デジタル圧力
計の消費電力を少なくするために、圧力測定時は上記電
磁弁の電源を非通電とし、過大圧入力検出以降のみに上
記電磁弁の電源を通電するデジタル圧力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP113197A JPH10197376A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | デジタル圧力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP113197A JPH10197376A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | デジタル圧力計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197376A true JPH10197376A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11492900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP113197A Pending JPH10197376A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | デジタル圧力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197376A (ja) |
-
1997
- 1997-01-08 JP JP113197A patent/JPH10197376A/ja active Pending
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