JPH10197429A - 圧縮試験機 - Google Patents
圧縮試験機Info
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- JPH10197429A JPH10197429A JP305697A JP305697A JPH10197429A JP H10197429 A JPH10197429 A JP H10197429A JP 305697 A JP305697 A JP 305697A JP 305697 A JP305697 A JP 305697A JP H10197429 A JPH10197429 A JP H10197429A
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 柱状の測定試料の圧縮強度を測定する際、圧
縮試験の準備を容易にし、圧縮試験後の清掃を容易にす
ることができる圧縮試験機を提供する。 【解決手段】 両端部に外周方向に広がる円環部を有
し、静水圧加圧媒体が流通するための外壁と内壁とを連
通する連通孔を有する筒状の容器と、この筒状の容器の
内側に設置され、圧力媒体を密封する筒状であり、両端
部に外周方向に広がる円環部を有する第1の弾性体と、
この弾性体の内側に設置されるとともに内側に測定試料
を設置可能であり、該測定試料の横断面形状の第2の弾
性体を支持し、第2の弾性体の軸方向に往復移動可能な
支持シリンダと、前記第2の弾性体の軸方向に往復移動
可能な押さえシリンダと、第1の弾性体の円環部を前記
筒状の容器の円環部に圧着するリング状圧着部材と、第
1の弾性体の円環部と前記リング状圧着部材との間に配
設するOリングとを備えた。
縮試験の準備を容易にし、圧縮試験後の清掃を容易にす
ることができる圧縮試験機を提供する。 【解決手段】 両端部に外周方向に広がる円環部を有
し、静水圧加圧媒体が流通するための外壁と内壁とを連
通する連通孔を有する筒状の容器と、この筒状の容器の
内側に設置され、圧力媒体を密封する筒状であり、両端
部に外周方向に広がる円環部を有する第1の弾性体と、
この弾性体の内側に設置されるとともに内側に測定試料
を設置可能であり、該測定試料の横断面形状の第2の弾
性体を支持し、第2の弾性体の軸方向に往復移動可能な
支持シリンダと、前記第2の弾性体の軸方向に往復移動
可能な押さえシリンダと、第1の弾性体の円環部を前記
筒状の容器の円環部に圧着するリング状圧着部材と、第
1の弾性体の円環部と前記リング状圧着部材との間に配
設するOリングとを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柱状の測定試料の
圧縮強度を測定する圧縮試験機に関するものである。
圧縮強度を測定する圧縮試験機に関するものである。
【0002】従来より、柱状の測定試料の圧縮強度を測
定する圧縮測定機として図7に示す静水圧式のものが知
られている。これは、直径100mm〜150mmの範
囲の測定試料61をその直径に応じた内径を有するウレ
タンゴムで形成された1〜2mm厚のウレタンゴム円筒
75の内側に包み込み、測定試料61の長手方向の両端
に円盤状のアルミ板71、72を当接させる。そしてウ
レタンゴム75の外周をゴムバンド76で巻き包み、円
筒状の加圧容器52内に水51を満たし、その中に前述
の処理をした測定試料61を水没させて加圧するもので
ある。
定する圧縮測定機として図7に示す静水圧式のものが知
られている。これは、直径100mm〜150mmの範
囲の測定試料61をその直径に応じた内径を有するウレ
タンゴムで形成された1〜2mm厚のウレタンゴム円筒
75の内側に包み込み、測定試料61の長手方向の両端
に円盤状のアルミ板71、72を当接させる。そしてウ
レタンゴム75の外周をゴムバンド76で巻き包み、円
筒状の加圧容器52内に水51を満たし、その中に前述
の処理をした測定試料61を水没させて加圧するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の圧
縮試験機では、ゴムバンド76で測定試料61を巻き包
む作業に時間がかかり、測定件数が多い場合にはこの作
業に多大の時間を費やすため、測定作業が円滑に進行し
ないという問題があった。また、測定試料61を水中に
沈めて圧縮試験を行うため、測定試料61が破壊された
場合、測定試料61の破片がウレタンゴム円筒75に付
着したりするので、圧縮試験後の試験治具の清掃等が繁
雑になるという問題があった。
縮試験機では、ゴムバンド76で測定試料61を巻き包
む作業に時間がかかり、測定件数が多い場合にはこの作
業に多大の時間を費やすため、測定作業が円滑に進行し
ないという問題があった。また、測定試料61を水中に
沈めて圧縮試験を行うため、測定試料61が破壊された
場合、測定試料61の破片がウレタンゴム円筒75に付
着したりするので、圧縮試験後の試験治具の清掃等が繁
雑になるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、圧縮試験準備を
容易にし、圧縮試験後の清掃を容易にすることにある。
れたもので、その目的とするところは、圧縮試験準備を
容易にし、圧縮試験後の清掃を容易にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の圧
縮試験機では、両端部に外周方向に広がる円環部を有
し、静水圧加圧用圧力媒体が流通するための外壁と内壁
とを連通する連通孔を有する筒状の容器と、この筒状の
容器の内側に設置され、前記圧力媒体を密封する筒状で
あり、両端部に外周方向に広がる円環部を有する第1の
弾性体と、この第1の弾性体の内側に設置されるととも
に内側に測定試料を設置可能であり、該測定試料の横断
面形状に近似した筒状の第2の弾性体と、前記測定試料
の下方端部を支持し、前記第2の弾性体の軸方向に往復
移動可能な支持シリンダと、前記測定試料の上方端部を
支持し、前記第2の弾性体の軸方向に往復移動可能な押
さえシリンダと、前記第1の弾性体の円環部を前記筒状
の容器の円環部に圧着するリング状圧着部材と、前記第
1の弾性体の円環部と前記リング状圧着部材との間に配
設するオーリングとを備えたことを特徴とする。ここ
で、前記リング状圧着部材、および前記筒状の容器とは
前記Oリングの配設されている箇所の外周部で圧着する
ことは第1の弾性体の耐久性を向上する点で好ましい。
縮試験機では、両端部に外周方向に広がる円環部を有
し、静水圧加圧用圧力媒体が流通するための外壁と内壁
とを連通する連通孔を有する筒状の容器と、この筒状の
容器の内側に設置され、前記圧力媒体を密封する筒状で
あり、両端部に外周方向に広がる円環部を有する第1の
弾性体と、この第1の弾性体の内側に設置されるととも
に内側に測定試料を設置可能であり、該測定試料の横断
面形状に近似した筒状の第2の弾性体と、前記測定試料
の下方端部を支持し、前記第2の弾性体の軸方向に往復
移動可能な支持シリンダと、前記測定試料の上方端部を
支持し、前記第2の弾性体の軸方向に往復移動可能な押
さえシリンダと、前記第1の弾性体の円環部を前記筒状
の容器の円環部に圧着するリング状圧着部材と、前記第
1の弾性体の円環部と前記リング状圧着部材との間に配
設するオーリングとを備えたことを特徴とする。ここ
で、前記リング状圧着部材、および前記筒状の容器とは
前記Oリングの配設されている箇所の外周部で圧着する
ことは第1の弾性体の耐久性を向上する点で好ましい。
【0006】また、前記筒状の容器の内周面に連通孔を
通る溝を有することは加圧、減圧の追従性が向上する点
で好ましい。この溝を経て容器の内周面の圧力媒体が移
動することができるからである。さらに、この溝と交差
する溝を形成することにより更に追従性が向上する。ま
た、前記第1の弾性体の筒部と円環部との境界部の厚み
が前記第1の弾性体の筒部および円環部の厚みと略同一
であることは第1の弾性体の耐久性を向上する点で好ま
しい。また、前記第1の弾性体の筒部と円環部との境界
部を滑らかにつないであることは第1の弾性体の耐久性
を向上する点で好ましい。本発明の圧縮試験機による
と、外部より前記連通孔を経由して前記容器の内部に圧
力を加えると、前記第1の弾性体と第2の弾性体を介し
て測定試料に径内方向に均等な静水圧が作用する。測定
試料を筒状の第2の弾性体内に挿入することで圧縮試験
の準備が可能であるため容易であり、試験時、測定試料
にゴム等の膜を形成する作業が省略できる。測定試料が
破壊されても破片を下側から取り出すことにより清掃が
簡単になる。
通る溝を有することは加圧、減圧の追従性が向上する点
で好ましい。この溝を経て容器の内周面の圧力媒体が移
動することができるからである。さらに、この溝と交差
する溝を形成することにより更に追従性が向上する。ま
た、前記第1の弾性体の筒部と円環部との境界部の厚み
が前記第1の弾性体の筒部および円環部の厚みと略同一
であることは第1の弾性体の耐久性を向上する点で好ま
しい。また、前記第1の弾性体の筒部と円環部との境界
部を滑らかにつないであることは第1の弾性体の耐久性
を向上する点で好ましい。本発明の圧縮試験機による
と、外部より前記連通孔を経由して前記容器の内部に圧
力を加えると、前記第1の弾性体と第2の弾性体を介し
て測定試料に径内方向に均等な静水圧が作用する。測定
試料を筒状の第2の弾性体内に挿入することで圧縮試験
の準備が可能であるため容易であり、試験時、測定試料
にゴム等の膜を形成する作業が省略できる。測定試料が
破壊されても破片を下側から取り出すことにより清掃が
簡単になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づいて説明する。圧縮試験機10は、鉄製
の円筒状の加圧容器11、圧縮試験機10の長手方向の
両端にある一定幅の円環状の鉄製のフランジ12、加圧
容器11の内側に設置されるウレタンゴム製の円筒状の
圧力伝達ゴム21、圧力伝達ゴム21の内側に設定され
るウレタンゴム製のウレタンスリーブ22、空気抜き栓
46、以上の治具で構成される。
乃至図6に基づいて説明する。圧縮試験機10は、鉄製
の円筒状の加圧容器11、圧縮試験機10の長手方向の
両端にある一定幅の円環状の鉄製のフランジ12、加圧
容器11の内側に設置されるウレタンゴム製の円筒状の
圧力伝達ゴム21、圧力伝達ゴム21の内側に設定され
るウレタンゴム製のウレタンスリーブ22、空気抜き栓
46、以上の治具で構成される。
【0008】圧縮試験機10は、フランジ12によりボ
ルト16で図6に示す本発明の実施の形態を適用した圧
縮試験装置の基台45に固定される。加圧容器11は、
両端部に外周方向に広がる円環部11aを形成し、この
円環部11aがボルト17によりフランジ12と固定さ
れる。加圧容器11には、図示しない加圧装置の加圧管
が接続される加圧孔11bが3個形成されているが少な
くとも1個あればよい。
ルト16で図6に示す本発明の実施の形態を適用した圧
縮試験装置の基台45に固定される。加圧容器11は、
両端部に外周方向に広がる円環部11aを形成し、この
円環部11aがボルト17によりフランジ12と固定さ
れる。加圧容器11には、図示しない加圧装置の加圧管
が接続される加圧孔11bが3個形成されているが少な
くとも1個あればよい。
【0009】スリーブ止め具13の階段上の段差13a
は、図示しない加圧装置により圧縮試験機10が加圧さ
れたときにウレタンスリーブ22が所定の位置から外れ
ることを防止する。圧力伝達ゴム21は、加圧容器11
の内側に設置され、圧力伝達ゴム21の両端部に外周方
向に広がる円環部21aが形成される。この円環部21
aがフランジ12と加圧容器11の円環部11a間に挟
持され、ボルト17により固定される。この際、Oリン
グ23をフランジ12と前記円環部21aとの間に配設
しておく。また、ボルト17を挿入する位置は前記円環
部21aを貫通しないように前記円環部21aの外側と
する。ボルト17を前記円環部21aを貫通させて固定
した場合、加圧/減圧した際に圧力伝達ゴム21に働い
た力がボルト17と前記円環部21aの貫通孔との接点
に掛かり、前記円環部21aの貫通孔から破壊すること
がある。ボルト17を挿入する位置は前記円環部21a
を貫通しないようにすることにより、前記円環部21a
に移動の自由度を与えることができる。前記円環部21
aが移動しても前記Oリング23の働きにより圧力に対
するシールは確保される。また、前記Oリング23をフ
ランジ12と前記円環部21aとの間に配設することに
より、加圧時の前記円環部21aの移動量が小さくなり
シール性が向上する。
は、図示しない加圧装置により圧縮試験機10が加圧さ
れたときにウレタンスリーブ22が所定の位置から外れ
ることを防止する。圧力伝達ゴム21は、加圧容器11
の内側に設置され、圧力伝達ゴム21の両端部に外周方
向に広がる円環部21aが形成される。この円環部21
aがフランジ12と加圧容器11の円環部11a間に挟
持され、ボルト17により固定される。この際、Oリン
グ23をフランジ12と前記円環部21aとの間に配設
しておく。また、ボルト17を挿入する位置は前記円環
部21aを貫通しないように前記円環部21aの外側と
する。ボルト17を前記円環部21aを貫通させて固定
した場合、加圧/減圧した際に圧力伝達ゴム21に働い
た力がボルト17と前記円環部21aの貫通孔との接点
に掛かり、前記円環部21aの貫通孔から破壊すること
がある。ボルト17を挿入する位置は前記円環部21a
を貫通しないようにすることにより、前記円環部21a
に移動の自由度を与えることができる。前記円環部21
aが移動しても前記Oリング23の働きにより圧力に対
するシールは確保される。また、前記Oリング23をフ
ランジ12と前記円環部21aとの間に配設することに
より、加圧時の前記円環部21aの移動量が小さくなり
シール性が向上する。
【0010】圧力伝達ゴム21の筒部21bと円環部2
1aとの境界部の厚みが、筒部21bおよび円環部21
aの厚みと略同一とする。さらに、筒部21bと円環部
21aとの境界部を滑らかな面とする。このことによ
り、加圧/減圧の繰り返しに対して圧力伝達ゴム21の
耐久性が向上する。
1aとの境界部の厚みが、筒部21bおよび円環部21
aの厚みと略同一とする。さらに、筒部21bと円環部
21aとの境界部を滑らかな面とする。このことによ
り、加圧/減圧の繰り返しに対して圧力伝達ゴム21の
耐久性が向上する。
【0011】ウレタンスリーブ22は、両端部に段差2
2aが形成され、この段差22aがスリーブ止め具13
の段差13aと嵌合することにより、圧縮試験機10が
加圧されたときに、ウレタンスリーブ22が所定の位置
から外れることを防止する。ウレタンスリーブ22は、
長手方向内部にハニカム構造体31が移動可能な空洞が
形成される。この空洞の横断面形状とハニカム構造体3
1の横断面形状はほぼ同じである。
2aが形成され、この段差22aがスリーブ止め具13
の段差13aと嵌合することにより、圧縮試験機10が
加圧されたときに、ウレタンスリーブ22が所定の位置
から外れることを防止する。ウレタンスリーブ22は、
長手方向内部にハニカム構造体31が移動可能な空洞が
形成される。この空洞の横断面形状とハニカム構造体3
1の横断面形状はほぼ同じである。
【0012】以下、ハニカム構造体31の圧縮試験手順
について図6に基づいて説明する。支持シリンダ41を
圧縮試験機10の上部に移動し、ハニカム構造体31を
ハニカム構造体の複数の貫通孔方向が上下方向となるよ
うにして支持シリンダ41の上に載せる。支持シリンダ
41を、圧縮試験機10の下部まで下げ、支持シリンダ
41、押えシリンダ42に挟持されたハニカム構造体3
1が加圧により動かないように10kgf /cm2 程度の力を
支持シリンダ41、押えシリンダ42に加える。
について図6に基づいて説明する。支持シリンダ41を
圧縮試験機10の上部に移動し、ハニカム構造体31を
ハニカム構造体の複数の貫通孔方向が上下方向となるよ
うにして支持シリンダ41の上に載せる。支持シリンダ
41を、圧縮試験機10の下部まで下げ、支持シリンダ
41、押えシリンダ42に挟持されたハニカム構造体3
1が加圧により動かないように10kgf /cm2 程度の力を
支持シリンダ41、押えシリンダ42に加える。
【0013】支持シリンダ41の外周面の長手方向に溝
27を形成する。圧縮試験の際、ハニカム構造体31が
破壊したとき、破壊くずが受け皿28に落ちるようにす
ることにより、掃除の手間を削減する。
27を形成する。圧縮試験の際、ハニカム構造体31が
破壊したとき、破壊くずが受け皿28に落ちるようにす
ることにより、掃除の手間を削減する。
【0014】図示しない注水バルブを開栓し、加圧容器
11と圧力伝達ゴム21の間に注水する。このとき、空
気抜き栓46を開栓し、注水に応じて加圧容器11と圧
力伝達ゴム21間の空気を抜き、空気抜き栓46を閉栓
する。そして、図示しない加圧装置により加圧管を通じ
て圧力伝達ゴム21が加圧され、ウレタンスリーブ22
を通じてハニカム構造体31に圧力が伝わる。加圧は約
10秒で終了する。圧力が加わると、ウレタンスリーブ
22はハニカム構造体31の外周面に密接し、ハニカム
構造体31の外周面全体に均一に圧力が加わる。図6に
加圧中の圧縮試験機10の状態を示す。前記加圧容器1
1の内周面には加圧/減圧の際、前記注水、脱水の応答
性を改善するために、加圧容器11の内周面に縦方向4
本、横方向3本の溝26を設けた。なお、その溝26の
内一本は連通孔を通る位置とした。
11と圧力伝達ゴム21の間に注水する。このとき、空
気抜き栓46を開栓し、注水に応じて加圧容器11と圧
力伝達ゴム21間の空気を抜き、空気抜き栓46を閉栓
する。そして、図示しない加圧装置により加圧管を通じ
て圧力伝達ゴム21が加圧され、ウレタンスリーブ22
を通じてハニカム構造体31に圧力が伝わる。加圧は約
10秒で終了する。圧力が加わると、ウレタンスリーブ
22はハニカム構造体31の外周面に密接し、ハニカム
構造体31の外周面全体に均一に圧力が加わる。図6に
加圧中の圧縮試験機10の状態を示す。前記加圧容器1
1の内周面には加圧/減圧の際、前記注水、脱水の応答
性を改善するために、加圧容器11の内周面に縦方向4
本、横方向3本の溝26を設けた。なお、その溝26の
内一本は連通孔を通る位置とした。
【0015】
【発明の効果】本発明の圧縮試験機によると、圧縮試験
の準備や試験後の試験治具の清掃が容易になることによ
り、試験に要する時間が短縮でき、また、第1の弾性体
の耐久性が向上し、圧縮試験の効率が向上するという効
果がある。
の準備や試験後の試験治具の清掃が容易になることによ
り、試験に要する時間が短縮でき、また、第1の弾性体
の耐久性が向上し、圧縮試験の効率が向上するという効
果がある。
【図1】本発明の実施の形態の一例の圧縮試験機の斜視
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例の圧縮試験機の部分
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の一例の圧縮試験機の分解
図である。
図である。
【図4】本発明の実施の形態の一例の圧縮試験機の縦断
面図である。
面図である。
【図5】図4のA方向の矢視図である。
【図6】本発明の実施の形態の一例の圧縮試験機を適用
した圧縮試験装置の模式的側面図である。
した圧縮試験装置の模式的側面図である。
【図7】従来例を示す模式的斜視図である。
10 圧縮試験機 11 加圧容器(容器) 11a円環部 11b加圧部 12 フランジ 13 スリーブ止め具 13a段差 15 ビス 16 ボルト 17 ボルト 21 圧力伝達ウレタンゴム(第1の弾性体) 21a円環部 21b筒部 22 ウレタンスリーブ(第2の弾性体) 23 Oリング 24 押し板 25 押し板 26 溝 27 溝 28 受け皿 31 ハニカム構造体 41 支持シリンダ 42 押えシリンダ 45 基台 46 空気抜き栓 51 水 52 加圧容器(容器) 61 測定試料 71 アルミ板 72 アルミ板 75 ウレタンゴム円筒 76 ゴムバンド
Claims (5)
- 【請求項1】 両端部に外周方向に広がる円環部を有
し、静水圧加圧用圧力媒体が流通するための外壁と内壁
とを連通する連通孔を有する筒状の容器と、この筒状の
容器の内側に設置され、前記圧力媒体を密封する筒状で
あり、両端部に外周方向に広がる円環部を有する第1の
弾性体と、 この第1の弾性体の内側に設置されるとともに内側に測
定試料を設置可能であり、該測定試料の横断面形状に近
似した筒状の第2の弾性体と、 前記測定試料の下方端部を支持し、前記第2の弾性体の
軸方向に往復移動可能な支持シリンダと、 前記測定試料の上方端部を支持し、前記第2の弾性体の
軸方向に往復移動可能な押さえシリンダと、 前記第1の弾性体の円環部を前記筒状の容器の円環部に
圧着するリング状圧着部材と、 前記第1の弾性体の円環部と前記リング状圧着部材との
間に配設するOリングと、を備えたことを特徴とする圧
縮試験機。 - 【請求項2】 前記リング状圧着部材、および前記筒状
の容器とは前記Oリングの配設されている箇所の外周部
で圧着する請求項1に記載の圧縮試験機。 - 【請求項3】 前記筒状の容器の内周面に連通孔を通る
溝を有する請求項1または請求項2に記載の圧縮試験
機。 - 【請求項4】 前記第1の弾性体の筒部と円環部との境
界部の厚みが前記第1の弾性体の筒部および円環部の厚
みと略同一である請求項1乃至請求項3のいずれかに記
載の圧縮試験機。 - 【請求項5】 前記第1の弾性体の筒部と円環部との境
界部を滑らかにつないである請求項1乃至請求項4のい
ずれかに記載の圧縮試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP305697A JPH10197429A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 圧縮試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP305697A JPH10197429A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 圧縮試験機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197429A true JPH10197429A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11546678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP305697A Pending JPH10197429A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 圧縮試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197429A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063242A1 (en) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Ngk Insulators, Ltd | Compression tester |
| US6405602B1 (en) | 1999-07-28 | 2002-06-18 | Ngk Insulators, Ltd. | Machine for inspecting ceramic samples by applying compression thereto |
| US7883599B2 (en) | 2002-01-24 | 2011-02-08 | Ngk Insulators, Ltd. | Device and method for joining ceramics structural body |
| CN114858630A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-08-05 | 江苏科技大学 | 一种回旋耐压壳等效模拟试验装置及试验方法 |
| CN116046553A (zh) * | 2015-11-27 | 2023-05-02 | 日本碍子株式会社 | 等静压破坏强度试验机以及等静压破坏强度试验方法 |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP305697A patent/JPH10197429A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6405602B1 (en) | 1999-07-28 | 2002-06-18 | Ngk Insulators, Ltd. | Machine for inspecting ceramic samples by applying compression thereto |
| EP1072878A3 (en) * | 1999-07-28 | 2002-10-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Inspection machine by compression |
| WO2001063242A1 (en) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Ngk Insulators, Ltd | Compression tester |
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| CN114858630A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-08-05 | 江苏科技大学 | 一种回旋耐压壳等效模拟试验装置及试验方法 |
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