JPH10197833A - 眼鏡における前掛け枠の回動装置 - Google Patents
眼鏡における前掛け枠の回動装置Info
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- JPH10197833A JPH10197833A JP35680096A JP35680096A JPH10197833A JP H10197833 A JPH10197833 A JP H10197833A JP 35680096 A JP35680096 A JP 35680096A JP 35680096 A JP35680096 A JP 35680096A JP H10197833 A JPH10197833 A JP H10197833A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位置に
選定保持する回動装置を提供すること、また前掛け枠を
スムースに適宜の角度位置に移動できる回動装置を提供
すること。 【解決手段】 眼鏡枠Bに対して前掛け枠Aを複数の角
度位置に選定保持する回動装置であって、眼鏡枠Bに軸
受け体2を設けると共に、前掛け枠Aには前記軸受け体
2の中心穴21に挿入されて回動する線状回動体1を設
け、前記軸受け体2に対して前記線状回動体1の一部を
回動軸と垂直方向に弾圧させることにより、任意の回動
角度位置に保持可能とした回動装置。
選定保持する回動装置を提供すること、また前掛け枠を
スムースに適宜の角度位置に移動できる回動装置を提供
すること。 【解決手段】 眼鏡枠Bに対して前掛け枠Aを複数の角
度位置に選定保持する回動装置であって、眼鏡枠Bに軸
受け体2を設けると共に、前掛け枠Aには前記軸受け体
2の中心穴21に挿入されて回動する線状回動体1を設
け、前記軸受け体2に対して前記線状回動体1の一部を
回動軸と垂直方向に弾圧させることにより、任意の回動
角度位置に保持可能とした回動装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、前掛け枠を備え
た眼鏡に関し、更に詳しくは、眼鏡枠に対して前掛け枠
を複数の角度位置に選定保持する回動装置に関する。
た眼鏡に関し、更に詳しくは、眼鏡枠に対して前掛け枠
を複数の角度位置に選定保持する回動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】眼鏡において、紫外線等から眼を守るた
めに、遮光機能を付与した眼鏡が使用されている。遮光
機能を付与するには、レンズ自体に染色したレンズ(ガ
ラス)を用いる方法や、通常使用している眼鏡本体に遮
光具を覆うように取り付けて使用する方法がある。後者
の遮光具を使用する方法は、使用状態を選定して自由に
切り替えることができるため極めて便利である。
めに、遮光機能を付与した眼鏡が使用されている。遮光
機能を付与するには、レンズ自体に染色したレンズ(ガ
ラス)を用いる方法や、通常使用している眼鏡本体に遮
光具を覆うように取り付けて使用する方法がある。後者
の遮光具を使用する方法は、使用状態を選定して自由に
切り替えることができるため極めて便利である。
【0003】このような遮光具付きの眼鏡は、指を使
い、必要な時に眼鏡レンズ部分を覆い、不必要な時は、
上へ跳ね上げて使用する。そのため、遮光具は眼鏡枠に
対して、通常、回動自在に取り付けられている。そし
て、少なくとも、レンズ部分を覆っている状態と、跳ね
上げた状態との2つの状態にて、その状態が維持される
ように一定の保持力で係止させておくことが必要であ
る。
い、必要な時に眼鏡レンズ部分を覆い、不必要な時は、
上へ跳ね上げて使用する。そのため、遮光具は眼鏡枠に
対して、通常、回動自在に取り付けられている。そし
て、少なくとも、レンズ部分を覆っている状態と、跳ね
上げた状態との2つの状態にて、その状態が維持される
ように一定の保持力で係止させておくことが必要であ
る。
【0004】このような回動装置としては、例えば、実
開平2−51316号公報、登録実用新案第30261
91号のようなものが開発されている。これらは回動機
構として所謂、丁番を使ったものであり、跳ね上げた状
態や覆った状態の各状態を維持するために丁番のネジを
強く締め付けておかなければならない。
開平2−51316号公報、登録実用新案第30261
91号のようなものが開発されている。これらは回動機
構として所謂、丁番を使ったものであり、跳ね上げた状
態や覆った状態の各状態を維持するために丁番のネジを
強く締め付けておかなければならない。
【0005】しかし、ネジを強く締め付けておくと、使
用している間に、ネジに緩みが出て、例えば、跳ね上げ
状態を維持できなくなる。また、遮光具を眼鏡本体から
取り外す際は、ネジをわざわざ工具を使って外すことが
必要でそれが極めて厄介である。このような欠点を解決
するために、丁番機構を使用しない回動装置が提案され
ている。
用している間に、ネジに緩みが出て、例えば、跳ね上げ
状態を維持できなくなる。また、遮光具を眼鏡本体から
取り外す際は、ネジをわざわざ工具を使って外すことが
必要でそれが極めて厄介である。このような欠点を解決
するために、丁番機構を使用しない回動装置が提案され
ている。
【0006】例えば、登録実用新案第3026191号
の跳ね上げ式眼鏡用部品は、回転軸受に回転軸を挿入し
て前枠レンズを回動可能に取り付けたものである。この
眼鏡は、軸受に凹部を設けて、跳ね上げた前枠レンズを
停止することができる。
の跳ね上げ式眼鏡用部品は、回転軸受に回転軸を挿入し
て前枠レンズを回動可能に取り付けたものである。この
眼鏡は、軸受に凹部を設けて、跳ね上げた前枠レンズを
停止することができる。
【0007】しかし、2つの前枠レンズを結合している
板バネ材の弾圧力を使って凹部に回転部品が嵌まり込む
ようになっているので、一旦嵌まり込むと前記板バネ材
の弾圧力による係止状態となる。そして反対に外す場合
は、板バネ材を伸ばしてやらなくてはならない。しか
も、板バネ材を伸ばすには限度があり軸受けから回転軸
が外れない場合が生じる。
板バネ材の弾圧力を使って凹部に回転部品が嵌まり込む
ようになっているので、一旦嵌まり込むと前記板バネ材
の弾圧力による係止状態となる。そして反対に外す場合
は、板バネ材を伸ばしてやらなくてはならない。しか
も、板バネ材を伸ばすには限度があり軸受けから回転軸
が外れない場合が生じる。
【0008】また、例えば、前枠を跳ね上げた状態から
使用状態(覆った状態)にする際には、板バネ材のバネ
力に抗するような力を加えなければならない。このよう
なことから、レンズを覆う状態から跳ね上げた状態にし
たり、逆に跳ね上げた状態からレンズを覆う状態にした
りする場合は、その度に押し上げる力が比較的強く必要
となり切り替える際、スムースさに欠ける。
使用状態(覆った状態)にする際には、板バネ材のバネ
力に抗するような力を加えなければならない。このよう
なことから、レンズを覆う状態から跳ね上げた状態にし
たり、逆に跳ね上げた状態からレンズを覆う状態にした
りする場合は、その度に押し上げる力が比較的強く必要
となり切り替える際、スムースさに欠ける。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
技術的背景をもとに、開発されたものである。即ち、本
発明の目的は、眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位
置に選定保持する回動装置を提供することであり、更な
る目的は、前掛け枠をスムースに適宜の角度位置に移動
できる回動装置を提供することである。
技術的背景をもとに、開発されたものである。即ち、本
発明の目的は、眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位
置に選定保持する回動装置を提供することであり、更な
る目的は、前掛け枠をスムースに適宜の角度位置に移動
できる回動装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、本発明者等
は、このような課題に対して、鋭意研究を重ねた結果、
前掛け枠に線状回動体を設け、この線状回動体の弾性を
利用することで、眼鏡枠に前掛け枠を適宜角度位置にス
ムースに移動設定できることを見出し、この知見に基づ
いて、本発明を完成させるに至ったものである。
は、このような課題に対して、鋭意研究を重ねた結果、
前掛け枠に線状回動体を設け、この線状回動体の弾性を
利用することで、眼鏡枠に前掛け枠を適宜角度位置にス
ムースに移動設定できることを見出し、この知見に基づ
いて、本発明を完成させるに至ったものである。
【0011】即ち、本発明は、(1)、眼鏡枠に対して
前掛け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であ
って、眼鏡枠に軸受け体を設けると共に、前掛け枠には
前記軸受け体の中心穴に挿入されて回動する線状回動体
を設け、前記軸受け体に対して前記線状回動体の一部を
回動軸と垂直方向に弾圧させることにより、任意の回動
角度位置に保持可能とした回動装置に存する。
前掛け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であ
って、眼鏡枠に軸受け体を設けると共に、前掛け枠には
前記軸受け体の中心穴に挿入されて回動する線状回動体
を設け、前記軸受け体に対して前記線状回動体の一部を
回動軸と垂直方向に弾圧させることにより、任意の回動
角度位置に保持可能とした回動装置に存する。
【0012】そして、(2)、眼鏡枠に対して前掛け枠
を複数の角度位置に選定保持する回動装置であって、眼
鏡枠に曲面状突起体を複数形成した軸受け体を設けると
共に、前記前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入されて
回動する線状回動体を設け、前記軸受け体に対して前記
線状回動体の一部である押圧部を回動軸と垂直方向に弾
圧させることにより、押圧部を前記曲面状突起体の間に
係止し、複数の回動角度位置に保持可能とした回動装置
に存する。
を複数の角度位置に選定保持する回動装置であって、眼
鏡枠に曲面状突起体を複数形成した軸受け体を設けると
共に、前記前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入されて
回動する線状回動体を設け、前記軸受け体に対して前記
線状回動体の一部である押圧部を回動軸と垂直方向に弾
圧させることにより、押圧部を前記曲面状突起体の間に
係止し、複数の回動角度位置に保持可能とした回動装置
に存する。
【0013】そしてまた、(3)、眼鏡枠に対して前掛
け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であっ
て、眼鏡枠に直線状係止溝を多数形成した軸受け体を設
けると共に、前記前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入
されて回動する線状回動体を設け、前記軸受け体に対し
て前記線状回動体の一部である押圧部を回動軸と垂直方
向に弾圧させることにより、押圧部を前記直線状係止溝
に係止し、複数の回動角度位置に保持可能とした回動装
置に存する。
け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であっ
て、眼鏡枠に直線状係止溝を多数形成した軸受け体を設
けると共に、前記前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入
されて回動する線状回動体を設け、前記軸受け体に対し
て前記線状回動体の一部である押圧部を回動軸と垂直方
向に弾圧させることにより、押圧部を前記直線状係止溝
に係止し、複数の回動角度位置に保持可能とした回動装
置に存する。
【0014】そしてまた、(4)、眼鏡枠に対して前掛
け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であっ
て、眼鏡枠に穴部を多数形成した軸受け体を設けると共
に、前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入されて回動す
る線状回動体を設け、前記軸受け体に対して前記線状回
動体の一部である膨出部を回動軸と垂直方向に弾圧させ
ることにより、膨出部を前記穴部に係止し、複数の回動
角度位置に保持可能とした回動装置に存する。
け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であっ
て、眼鏡枠に穴部を多数形成した軸受け体を設けると共
に、前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入されて回動す
る線状回動体を設け、前記軸受け体に対して前記線状回
動体の一部である膨出部を回動軸と垂直方向に弾圧させ
ることにより、膨出部を前記穴部に係止し、複数の回動
角度位置に保持可能とした回動装置に存する。
【0015】そしてまた、(5)、眼鏡枠に対して前掛
け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であっ
て、眼鏡枠に変形した中心穴を有する軸受け体を設ける
と共に、前記前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入され
て回動する線状回動体を設け、軸受け体に挿入された線
状回動体が弾圧的に保持されることにより複数の回転角
度位置に保持可能となっている回動装置に存する。
け枠を複数の角度位置に選定保持する回動装置であっ
て、眼鏡枠に変形した中心穴を有する軸受け体を設ける
と共に、前記前掛け枠には軸受け体の中心穴に挿入され
て回動する線状回動体を設け、軸受け体に挿入された線
状回動体が弾圧的に保持されることにより複数の回転角
度位置に保持可能となっている回動装置に存する。
【0016】そしてまた、(6)、軸受け体に挿入され
た線状回動体が、分岐割れして弾圧部を形成している上
記(5)の回動装置に存する。
た線状回動体が、分岐割れして弾圧部を形成している上
記(5)の回動装置に存する。
【0017】そしてまた、(7)、軸受け体に挿入され
た線状回動体が、屈曲して弾圧部を形成している上記
(5)の回動装置に存する。
た線状回動体が、屈曲して弾圧部を形成している上記
(5)の回動装置に存する。
【0018】
【作用】上記のように構成されているので、軸受け体に
線状回動体が弾圧的に係止される結果、スムースに角度
位置に移動設定できる。
線状回動体が弾圧的に係止される結果、スムースに角度
位置に移動設定できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、具体的な実施例を挙げ図面
に基づいて本発明を説明する。〔第1の実施の形態〕図
1は、本発明の第1の実施の形態における回動装置を備
えた前掛け枠A付き眼鏡を示したものである。
に基づいて本発明を説明する。〔第1の実施の形態〕図
1は、本発明の第1の実施の形態における回動装置を備
えた前掛け枠A付き眼鏡を示したものである。
【0020】図2は、前掛け枠Aと眼鏡枠Bとの係止状
態を示す拡大図である。この回動装置は、眼鏡枠B(レ
ンズを含む)に対して前掛け枠A(レンズを含む)を複
数の角度位置に選定保持することができる。眼鏡枠Bに
は、詳しくはリムの上面には、取付け金具である円柱状
の軸受け体2が固定されている。円柱状の軸受け体2は
中心穴21を備えており、該中心穴21は、次に述べる
線状回動体1の一部である軸部が挿入される部分となっ
ている。円柱状の軸受け体の周面には、直線状係止溝が
複数個設けられている。
態を示す拡大図である。この回動装置は、眼鏡枠B(レ
ンズを含む)に対して前掛け枠A(レンズを含む)を複
数の角度位置に選定保持することができる。眼鏡枠Bに
は、詳しくはリムの上面には、取付け金具である円柱状
の軸受け体2が固定されている。円柱状の軸受け体2は
中心穴21を備えており、該中心穴21は、次に述べる
線状回動体1の一部である軸部が挿入される部分となっ
ている。円柱状の軸受け体の周面には、直線状係止溝が
複数個設けられている。
【0021】一方、前掛け枠Aは、眼鏡枠Bに前掛け状
に取り付けられて使用されるもので、遮光レンズCと枠
体よりなり、この枠体に取り付け金具である線状回動体
1が固定されている。この線状回動体1は、連続した線
状体を一方方向にコの字状に屈曲させた形をしている。
線状回動体1は、前掛け枠Aに取り付けた固定部11、
該固定部11の一方端より延出してそれとほぼ平行に対
向する軸部12、固定部11の他の一方端より延出して
前記軸部にほぼ平行に対向する押圧部13を備えてい
る。
に取り付けられて使用されるもので、遮光レンズCと枠
体よりなり、この枠体に取り付け金具である線状回動体
1が固定されている。この線状回動体1は、連続した線
状体を一方方向にコの字状に屈曲させた形をしている。
線状回動体1は、前掛け枠Aに取り付けた固定部11、
該固定部11の一方端より延出してそれとほぼ平行に対
向する軸部12、固定部11の他の一方端より延出して
前記軸部にほぼ平行に対向する押圧部13を備えてい
る。
【0022】枠体の渡り部A1は、前掛け枠Aの左右の
レンズ部を連結する部分であり、前掛け枠Aを眼鏡枠B
に取り付けるには、この渡り部A1を曲げ縮めてやらな
ければならない。そして、眼鏡枠Bの円柱状の軸受け体
2に内側から前掛け枠Aの線状回動体1を挿入すること
で、前掛け枠Aは眼鏡枠Bに回動自在に取り付けられる
のである〔図1参照〕。
レンズ部を連結する部分であり、前掛け枠Aを眼鏡枠B
に取り付けるには、この渡り部A1を曲げ縮めてやらな
ければならない。そして、眼鏡枠Bの円柱状の軸受け体
2に内側から前掛け枠Aの線状回動体1を挿入すること
で、前掛け枠Aは眼鏡枠Bに回動自在に取り付けられる
のである〔図1参照〕。
【0023】具体的には、前掛け枠Aの渡り部A1をや
や湾曲させて両側の線状回動体1の間隔を縮める。縮め
た状態で線状回動体1の軸部12を円柱状の軸受け体2
の中心穴21に少し嵌め込み、そのまま指を放す。渡り
部A1が元の状態に戻って、軸部12は、中心穴21に
完挿される。従って、渡り部は、弾性力を有するものと
する。
や湾曲させて両側の線状回動体1の間隔を縮める。縮め
た状態で線状回動体1の軸部12を円柱状の軸受け体2
の中心穴21に少し嵌め込み、そのまま指を放す。渡り
部A1が元の状態に戻って、軸部12は、中心穴21に
完挿される。従って、渡り部は、弾性力を有するものと
する。
【0024】図のように、眼鏡枠Bの円柱状の軸受け体
2の中心穴21に内側から線状回動体1の軸部12を挿
入して〔図2(A)参照〕、線状回動体1の押圧部13
が、円柱状の軸受け体2の周面に設けた直線状係止溝に
嵌まり込んだ状態とした場合、眼鏡本体に対して前掛け
枠Aは一定の位置関係に保持される〔図2(B)参
照〕。 前掛け枠Aを指を使って眼鏡枠に対し回動させ
ると、押圧部13は今停止している直線状係止溝から別
の直線状係止溝に嵌まり込む〔図2(C)参照〕。
2の中心穴21に内側から線状回動体1の軸部12を挿
入して〔図2(A)参照〕、線状回動体1の押圧部13
が、円柱状の軸受け体2の周面に設けた直線状係止溝に
嵌まり込んだ状態とした場合、眼鏡本体に対して前掛け
枠Aは一定の位置関係に保持される〔図2(B)参
照〕。 前掛け枠Aを指を使って眼鏡枠に対し回動させ
ると、押圧部13は今停止している直線状係止溝から別
の直線状係止溝に嵌まり込む〔図2(C)参照〕。
【0025】線状回動体1の押圧部13が直線状係止溝
に圧接状態にあるため、少し強く前掛け枠Aを押し上げ
てやると、このように線状回動体1が嵌まり込む直線状
係止溝の位置を変えることができる。従って、前掛け枠
Aは、直線状係止溝の数だけ停止保持する角度位置を替
えることができる。
に圧接状態にあるため、少し強く前掛け枠Aを押し上げ
てやると、このように線状回動体1が嵌まり込む直線状
係止溝の位置を変えることができる。従って、前掛け枠
Aは、直線状係止溝の数だけ停止保持する角度位置を替
えることができる。
【0026】〔図2(D)参照〕は、前掛け枠Aが、3
つの位置で停止保持される状態を示したもので、2点鎖
線は、前掛け枠Aが本体を覆った状態、実線は、前掛け
枠Aが略直角方向に上げられた状態、また1点鎖線は、
160度程度後ろ位置に押し上げられた状態を示す。
つの位置で停止保持される状態を示したもので、2点鎖
線は、前掛け枠Aが本体を覆った状態、実線は、前掛け
枠Aが略直角方向に上げられた状態、また1点鎖線は、
160度程度後ろ位置に押し上げられた状態を示す。
【0027】〔第2の実施の形態〕図3は、第2の実施
の形態の回動装置における前掛け枠Aと眼鏡枠Bとの係
止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリムの上面に
は、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱状の軸受け
体2は中心穴21を有し、該中心穴21は、線状回動体
1の一部である軸部が挿入される部分である。円柱状の
軸受け体2の周面には、一定間隔で曲面状の突起体23
が複数個(ここでは3個)形成されている。
の形態の回動装置における前掛け枠Aと眼鏡枠Bとの係
止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリムの上面に
は、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱状の軸受け
体2は中心穴21を有し、該中心穴21は、線状回動体
1の一部である軸部が挿入される部分である。円柱状の
軸受け体2の周面には、一定間隔で曲面状の突起体23
が複数個(ここでは3個)形成されている。
【0028】前掛け枠Aに固定した線状回動体1は、先
述した第1の実施の形態と同じような連続した線状体を
一方方向にコの字状に屈曲させた形をしており、固定部
11、軸部12、及び押圧部13を備えている。従っ
て、円柱状の軸受け体2の周面に設けられた曲面状の突
起体23の間に線状回動体1が弾圧的に嵌め込まれるこ
とにより停止保持された状態となる。指で前掛け枠Aを
押し上げ又は押し下げることにより、線状回動体1がそ
の曲面状の突起体23の上を乗り越えて次の曲面状の突
起体23の間に嵌まり込む。
述した第1の実施の形態と同じような連続した線状体を
一方方向にコの字状に屈曲させた形をしており、固定部
11、軸部12、及び押圧部13を備えている。従っ
て、円柱状の軸受け体2の周面に設けられた曲面状の突
起体23の間に線状回動体1が弾圧的に嵌め込まれるこ
とにより停止保持された状態となる。指で前掛け枠Aを
押し上げ又は押し下げることにより、線状回動体1がそ
の曲面状の突起体23の上を乗り越えて次の曲面状の突
起体23の間に嵌まり込む。
【0029】図3(B)は、前掛け枠Aが3つの位置で
停止保持される状態を示したもので、前掛け枠Aが眼鏡
本体を覆った状態(2点鎖線)と前掛け枠Aが略直角方
向に上げられた状態(実線)との間にある曲面状の突起
体23は、前掛け枠Aが略直角方向に上げられた状態
(実線)と160度程度後ろ位置に押し上げた状態(1
点鎖線)の間にある曲面状の突起体23よりやや平べっ
たく且つ広い。このように突起体の大きさを変えること
により、前掛け枠Aの停止保持位置を所定の位置にする
ことができる。
停止保持される状態を示したもので、前掛け枠Aが眼鏡
本体を覆った状態(2点鎖線)と前掛け枠Aが略直角方
向に上げられた状態(実線)との間にある曲面状の突起
体23は、前掛け枠Aが略直角方向に上げられた状態
(実線)と160度程度後ろ位置に押し上げた状態(1
点鎖線)の間にある曲面状の突起体23よりやや平べっ
たく且つ広い。このように突起体の大きさを変えること
により、前掛け枠Aの停止保持位置を所定の位置にする
ことができる。
【0030】〔第3の実施の形態〕図4は、第3の実施
の形態の回動装置における前掛け枠Aと眼鏡枠Bとの係
止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリムの上面に
は、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱状の軸受け
体2は中心穴21を有し、該中心穴21は、線状回動体
1の一部である軸部が挿入される部分である。円柱状の
軸受け体2の周面には、一定間隔で穴部24が複数個
(ここでは3個)形成されている。
の形態の回動装置における前掛け枠Aと眼鏡枠Bとの係
止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリムの上面に
は、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱状の軸受け
体2は中心穴21を有し、該中心穴21は、線状回動体
1の一部である軸部が挿入される部分である。円柱状の
軸受け体2の周面には、一定間隔で穴部24が複数個
(ここでは3個)形成されている。
【0031】前掛け枠Aに固定させた線状回動体1は、
先述した第2の実施の形態のように連続した線状体を一
方方向にコの字状に屈曲させた形をしており、固定部1
1、軸部12、及び押圧部13を備えている。ここで線
状回動体1の軸部は、前記実施の形態のものよりやや短
くなっており、その先端には膨出部14が形成されてい
る。
先述した第2の実施の形態のように連続した線状体を一
方方向にコの字状に屈曲させた形をしており、固定部1
1、軸部12、及び押圧部13を備えている。ここで線
状回動体1の軸部は、前記実施の形態のものよりやや短
くなっており、その先端には膨出部14が形成されてい
る。
【0032】従って、円柱状の軸受け体2の周面に設け
られた穴部24に対し線状回動体1の膨出部14が弾圧
的に嵌まり込むことにより停止保持された状態となる。
指で前掛け枠Aを押し上げ又は押し下げることにより、
線状回動体1の膨出部14が穴部24を脱して次の位置
の穴部24に嵌まり込む。従って、この穴部24の数だ
け停止保持位置を変えることができる。図4(B)は、
前掛け枠Aが、3つの位置で停止保持される状態を示し
たものである。
られた穴部24に対し線状回動体1の膨出部14が弾圧
的に嵌まり込むことにより停止保持された状態となる。
指で前掛け枠Aを押し上げ又は押し下げることにより、
線状回動体1の膨出部14が穴部24を脱して次の位置
の穴部24に嵌まり込む。従って、この穴部24の数だ
け停止保持位置を変えることができる。図4(B)は、
前掛け枠Aが、3つの位置で停止保持される状態を示し
たものである。
【0033】〔第4の実施の形態〕図5は、第4の実施
の形態の回動装置における前掛け枠Aと眼鏡枠Bとの係
止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリムの上面に
は、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱状の軸受け
体2は上述第1〜第3の実施の形態とは異なった変形し
た中心穴21を備える。中心穴21は、線状回動体1の
軸部が挿入される部分であり、図のように線状回動体1
よりやや大径の変形した中心穴21となっている。しか
も、円柱状の軸受け体2の周面には、係止溝、突起体、
穴部等はなにも形成されてなく、平滑な面となってい
る。
の形態の回動装置における前掛け枠Aと眼鏡枠Bとの係
止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリムの上面に
は、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱状の軸受け
体2は上述第1〜第3の実施の形態とは異なった変形し
た中心穴21を備える。中心穴21は、線状回動体1の
軸部が挿入される部分であり、図のように線状回動体1
よりやや大径の変形した中心穴21となっている。しか
も、円柱状の軸受け体2の周面には、係止溝、突起体、
穴部等はなにも形成されてなく、平滑な面となってい
る。
【0034】前掛け枠Aに固定された線状回動体1は、
連続した線状体を一方向にコの字状に屈曲させた形をし
ており、線状回動体1は、前掛け枠Aに取り付けた固定
部11、固定部11の一方端より延出してそれとほぼ平
行に対向する軸部を備えている。そしてこの軸部は屈曲
した弾圧部12Aを備えている。円柱状の軸受け体2に
挿入することで線状回動体1は弾圧的に保持される。
連続した線状体を一方向にコの字状に屈曲させた形をし
ており、線状回動体1は、前掛け枠Aに取り付けた固定
部11、固定部11の一方端より延出してそれとほぼ平
行に対向する軸部を備えている。そしてこの軸部は屈曲
した弾圧部12Aを備えている。円柱状の軸受け体2に
挿入することで線状回動体1は弾圧的に保持される。
【0035】すなわち、線状回動体1の回動軸受け体2
に挿入された部分が屈曲することにより、弾圧部12A
を形成している。従って、前掛け枠Aを指で摘んで押し
下げ又は押し上げることにより、線状回動体1の屈曲し
た弾圧部12Aが変形した中心穴21に所定の角度で嵌
まり込んみ停止保持される。尚、変形穴の設計の仕方に
より停止保持される角度は自由に選択できる。図5
(B)は、前掛け枠Aが、2つの位置で停止保持される
状態を示したもので、ある。
に挿入された部分が屈曲することにより、弾圧部12A
を形成している。従って、前掛け枠Aを指で摘んで押し
下げ又は押し上げることにより、線状回動体1の屈曲し
た弾圧部12Aが変形した中心穴21に所定の角度で嵌
まり込んみ停止保持される。尚、変形穴の設計の仕方に
より停止保持される角度は自由に選択できる。図5
(B)は、前掛け枠Aが、2つの位置で停止保持される
状態を示したもので、ある。
【0036】〔第5の実施の形態〕図6は、本発明の第
5の実施の形態である回動装置における前掛け枠Aと眼
鏡枠Bとの係止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリ
ムの上面には、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱
状の軸受け体2は第4の実施の形態と異なる形状の変形
した中心穴21を備える。円柱状の軸受け体2の周面に
はなにも形成されていない。円柱状の軸受け体2の中心
穴21は、線状回動体1の軸部が挿入される部分であ
り、図のように十字状の中心穴21として形成されてい
る。
5の実施の形態である回動装置における前掛け枠Aと眼
鏡枠Bとの係止状態を示す拡大図である。眼鏡枠Bのリ
ムの上面には、円柱状の軸受け体2が固定され、該円柱
状の軸受け体2は第4の実施の形態と異なる形状の変形
した中心穴21を備える。円柱状の軸受け体2の周面に
はなにも形成されていない。円柱状の軸受け体2の中心
穴21は、線状回動体1の軸部が挿入される部分であ
り、図のように十字状の中心穴21として形成されてい
る。
【0037】前掛け枠Aに固定された線状回動体1は、
先述したように連続した線状体を一方向にコの字状に屈
曲させた形をしている。線状回動体1は、先述の第4の
実施の形態と同じように、前掛け枠Aに取り付けた固定
部11と軸部を備えている。そしてこの軸部は、二股に
分岐割れした弾圧部12Bを形成している。円柱状の軸
受け体2に挿入された線状回動体1は弾圧的に保持され
る。
先述したように連続した線状体を一方向にコの字状に屈
曲させた形をしている。線状回動体1は、先述の第4の
実施の形態と同じように、前掛け枠Aに取り付けた固定
部11と軸部を備えている。そしてこの軸部は、二股に
分岐割れした弾圧部12Bを形成している。円柱状の軸
受け体2に挿入された線状回動体1は弾圧的に保持され
る。
【0038】すなわち、線状回動体1の円柱状の軸受け
体2に挿入された部分が二股に分岐割れして弾圧部12
Bを形成している。従って、前掛け枠Aを指で摘んで押
し下げ又は押し上げることにより、線状回動体1の分岐
割れして二股になった弾圧部12Bが、所定の角度て中
心穴21に嵌まり込んで停止保持される。
体2に挿入された部分が二股に分岐割れして弾圧部12
Bを形成している。従って、前掛け枠Aを指で摘んで押
し下げ又は押し上げることにより、線状回動体1の分岐
割れして二股になった弾圧部12Bが、所定の角度て中
心穴21に嵌まり込んで停止保持される。
【0039】図6(B)は、前掛け枠Aが、2つの位置
で停止保持される状態を示したもので、あり、中心穴2
1の両側で分岐割れした弾圧部12Bを係止することか
ら、前掛け枠Aが眼鏡本体を覆った状態(2点鎖線)
と、前掛け枠Aが略直角方向に上げられた状態(実線)
との状態の2つの状態にとどめた設計となっている。
で停止保持される状態を示したもので、あり、中心穴2
1の両側で分岐割れした弾圧部12Bを係止することか
ら、前掛け枠Aが眼鏡本体を覆った状態(2点鎖線)
と、前掛け枠Aが略直角方向に上げられた状態(実線)
との状態の2つの状態にとどめた設計となっている。
【0040】以上、本発明を説明してきたが、本発明は
実施の形態にのみ限定されるものではなく、その本質か
ら逸脱しない範囲で、他の種々の変形例が可能であるこ
とは言うまでもない。例えば、第1の実施の形態におい
て、円柱状の軸受け体の周囲に直線状係止溝を設けない
で平滑面とし、一方で線状回動体1の押圧部13の弾圧
力を大きく設計することにより、眼鏡枠Bに対して前掛
け枠Aを任意の角度位置に選定保持することが可能にな
る。また線状回動体1は目的を達成できる限り多少の形
状の変形は可能である。
実施の形態にのみ限定されるものではなく、その本質か
ら逸脱しない範囲で、他の種々の変形例が可能であるこ
とは言うまでもない。例えば、第1の実施の形態におい
て、円柱状の軸受け体の周囲に直線状係止溝を設けない
で平滑面とし、一方で線状回動体1の押圧部13の弾圧
力を大きく設計することにより、眼鏡枠Bに対して前掛
け枠Aを任意の角度位置に選定保持することが可能にな
る。また線状回動体1は目的を達成できる限り多少の形
状の変形は可能である。
【0041】
【発明の効果】眼鏡枠に対して前掛け枠(前掛け枠)を
複数の角度位置に選定保持することができ、また脱着が
容易である。線状回動体が円柱状の軸受け体を弾圧して
いるため、前掛け枠が眼鏡本体に対して的確に停止保持
され、且つ次の状態への移動がスムースに行われる。ま
た、線状回動体や円柱状の軸受け体が目障りにならな
い。
複数の角度位置に選定保持することができ、また脱着が
容易である。線状回動体が円柱状の軸受け体を弾圧して
いるため、前掛け枠が眼鏡本体に対して的確に停止保持
され、且つ次の状態への移動がスムースに行われる。ま
た、線状回動体や円柱状の軸受け体が目障りにならな
い。
【図1】図1は、本発明の第1の実施の形態における回
動装置を備えた前掛け枠付き眼鏡を示したものである。
動装置を備えた前掛け枠付き眼鏡を示したものである。
【図2】図2は、本発明の第1の実施の形態における前
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)、(B)、
(C)は斜視図であり、(D)は、側面から見た停止保
持状態図である。
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)、(B)、
(C)は斜視図であり、(D)は、側面から見た停止保
持状態図である。
【図3】図3は、本発明の第2の実施の形態における前
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
【図4】図4は、本発明の第3の実施の形態における前
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
【図5】図5は、本発明の第4の実施の形態における前
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
【図6】図6は、本発明の第5の実施の形態における前
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
掛け枠と眼鏡枠との係止状態を示し、(A)は斜視図で
あり、(B)は、側面から見た停止保持状態図である。
1…線状回動体 11…固定部 12…挿入部 12A…弾圧部 12B…弾圧部 13…押圧部 14…膨出部 2…円柱状の軸受け体 21…中心穴 21A…中心穴 21B…中心穴 22…直線状係止溝 23…曲面状の突起体 24…穴部 A…前掛け枠 A1…渡り部 B…眼鏡枠 C…遮光レンズ
Claims (7)
- 【請求項1】 眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位
置に選定保持する回動装置であって、眼鏡枠に軸受け体
を設けると共に、前掛け枠には前記軸受け体の中心穴に
挿入されて回動する線状回動体を設け、前記軸受け体に
対して前記線状回動体の一部を回動軸と垂直方向に弾圧
させることにより、任意の回動角度位置に保持可能とし
たことを特徴とする回動装置。 - 【請求項2】 眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位
置に選定保持する回動装置であって、眼鏡枠に曲面状突
起体を複数形成した軸受け体を設けると共に、前記前掛
け枠には軸受け体の中心穴に挿入されて回動する線状回
動体を設け、前記軸受け体に対して前記線状回動体の一
部である押圧部を回動軸と垂直方向に弾圧させることに
より、押圧部を前記曲面状突起体の間に係止し、複数の
回動角度位置に保持可能としたことを特徴とする回動装
置。 - 【請求項3】 眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位
置に選定保持する回動装置であって、眼鏡枠に直線状係
止溝を多数形成した軸受け体を設けると共に、前記前掛
け枠には軸受け体の中心穴に挿入されて回動する線状回
動体を設け、前記軸受け体に対して前記線状回動体の一
部である押圧部を回動軸と垂直方向に弾圧させることに
より、押圧部を前記直線状係止溝に係止し、複数の回動
角度位置に保持可能としたことを特徴とする回動装置。 - 【請求項4】 眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位
置に選定保持する回動装置であって、眼鏡枠に穴部を多
数形成した軸受け体を設けると共に、前掛け枠には軸受
け体の中心穴に挿入されて回動する線状回動体を設け、
前記軸受け体に対して前記線状回動体の一部である膨出
部を回動軸と垂直方向に弾圧させることにより、膨出部
を前記穴部に係止し、複数の回動角度位置に保持可能と
したことを特徴とする回動装置。 - 【請求項5】 眼鏡枠に対して前掛け枠を複数の角度位
置に選定保持する回動装置であって、眼鏡枠に変形した
中心穴を有する軸受け体を設けると共に、前記前掛け枠
には軸受け体の中心穴に挿入されて回動する線状回動体
を設け、軸受け体に挿入された線状回動体が弾圧的に保
持されることにより複数の回転角度位置に保持可能とな
っていることを特徴とする回動装置。 - 【請求項6】 軸受け体に挿入された線状回動体が、分
岐割れして弾圧部を形成していること特徴とする請求項
5記載の回動装置。 - 【請求項7】 軸受け体に挿入された線状回動体が、屈
曲して弾圧部を形成していること特徴とする請求項5記
載の回動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35680096A JPH10197833A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 眼鏡における前掛け枠の回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35680096A JPH10197833A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 眼鏡における前掛け枠の回動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197833A true JPH10197833A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=18450842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35680096A Pending JPH10197833A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 眼鏡における前掛け枠の回動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197833A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013195853A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | 21:Kk | 複式跳ね上げ眼鏡 |
| KR101656430B1 (ko) * | 2016-05-17 | 2016-09-13 | 아이비케어 주식회사 | 안경테에 거치되는 망원경 장치 |
| JP2018106004A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 有限会社めがねレンズ工房 | 眼鏡 |
| KR20210148717A (ko) | 2020-06-01 | 2021-12-08 | 이진경 | 착탈 가능한 고글타입 망원경 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35680096A patent/JPH10197833A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013195853A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | 21:Kk | 複式跳ね上げ眼鏡 |
| KR101656430B1 (ko) * | 2016-05-17 | 2016-09-13 | 아이비케어 주식회사 | 안경테에 거치되는 망원경 장치 |
| WO2017200240A1 (ko) * | 2016-05-17 | 2017-11-23 | 아이비케어 주식회사 | 안경테에 거치되는 망원경 장치 |
| JP2018106004A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 有限会社めがねレンズ工房 | 眼鏡 |
| KR20210148717A (ko) | 2020-06-01 | 2021-12-08 | 이진경 | 착탈 가능한 고글타입 망원경 |
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