JPH10197995A - 感光材料用段ボール箱及びその製造方法 - Google Patents

感光材料用段ボール箱及びその製造方法

Info

Publication number
JPH10197995A
JPH10197995A JP9000352A JP35297A JPH10197995A JP H10197995 A JPH10197995 A JP H10197995A JP 9000352 A JP9000352 A JP 9000352A JP 35297 A JP35297 A JP 35297A JP H10197995 A JPH10197995 A JP H10197995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive material
cardboard box
cardboard
box
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9000352A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3729367B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Osanai
博行 小山内
Mutsuo Akao
睦男 赤尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP00035297A priority Critical patent/JP3729367B2/ja
Publication of JPH10197995A publication Critical patent/JPH10197995A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3729367B2 publication Critical patent/JP3729367B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産工程、保管又は運搬工程中での感光材料
に致命的な故障を与える防湿遮光性包装袋のピンホール
や破れを発生させずに感光材料を保護・保管し、且つ易
開梱性を損なわない感光材料用段ボール箱及びその段ボ
ールの製造方法を提供する。 【解決手段】 感光材料を収納する段ボール箱であっ
て、段ボール箱の天面となる面の略中央位置において、
フルート目方向に略直交して段ボールを貫通しないよう
に設けられた2本以上の連続した弱化線を有し、該弱化
線が段ボール箱の開梱口であり、且つ段ボール箱の段積
み時には内部の感光材料を保持可能に天面の撓みを与え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光材料用段ボー
ル箱、特にロール状の感光材料を収納する感光材料用段
ボール箱及びその製造方法並びにこれを用いた感光材料
包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、感光材料を収納して輸送するため
の感光材料用紙製容器の性能については、特にこの容器
として使用される段ボール箱においては、感光材料を遮
光性包装材料で密封包装した状態(密封遮光袋等)の感
光材料包装体を保護、運搬保管適性のみを考慮して作ら
れている。そして、写真性能に関わる特性はすべて個々
の感光材料を密封遮光包装する包装材料(密封遮光袋
等)によって要求を充たし、場合によっては防湿性や塵
・紙粉を避ける目的で感光材料用紙製容器と感光材料包
装体との間に他の包装材料を加えることによって、多重
包装し、各要求を充たしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、保
管・運搬及び使用後の廃棄処理等における諸事情等か
ら、感光材料用紙製容器の専有スペースをより小さくす
る要請が出ている。また、自動化や大量処理化が進み、
遮光性包装袋で包装される感光材料の1個当たりの巻直
径や体積や重量が増える傾向にある。さらに複数サイズ
の感光材料を収納しつつ、高速製函適性、リサイクル適
性、易開梱性等が求められるようになっている。そこ
で、多重包装をなるべく避けるため、上記の単機能のみ
の感光材料用紙製容器に対して、他の包装材料に求めら
れていた写真性能に関わるような更なる性能を加えるこ
とが求められている。しかも、使用後のリサイクル適
性、焼却適性の他に、古紙や高収率を使用してコストを
低減することが求められている。
【0004】その中で、例えば現在利用されている、上
述の感光材料包装体を保護、保管、又は運搬適正化する
ための感光材料用紙製容器である段ボール箱容器(以
後、段ボール箱と表示)においては、各々防湿遮光性包
装袋で包装したサイズが異なる複数の感光材料を1つの
サイズの段ボール箱に収納すると、包装袋と段ボール箱
との隙間が増え、緩衝材等を隙間に詰めないと運送中等
に箱内で感光材料が動き、防湿遮光性包装袋にピンホー
ルや破れが発生するという問題がある。
【0005】本発明の目的はこのような問題を解消し、
感光材料に致命的な故障を与える防湿遮光性包装袋のピ
ンホールや破れを発生させずに感光材料を保護・保管
し、且つ易開梱性を損なわない感光材料用段ボール箱及
びその段ボールの製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明の以
下の構成により達成される。 感光材料を収納する段ボール箱であって、段ボール
箱の天面となる面の略中央位置でフルート目方向に略直
交して段ボールを貫通しないように設けられた2本以上
の連続した弱化線を有し、該弱化線が段ボール箱の開梱
口であり、且つ段ボール箱の段積み時には内部の感光材
料を保持可能に天面の撓みを与える構成の感光材料用段
ボール箱。 上記において、弱化線が少なくとも段ボールの片
面側のライナーを残して構成される感光材料用段ボール
箱。 上記、において、弱化線の引き裂き開始端が段
ボール箱縁部から突出している構成とする感光材料用段
ボール箱。 上記〜において、弱化線と直交する段ボール箱
両辺部に片刃ジッパーが設けられている構成の感光材料
用段ボール箱。 上記〜において、段ボール箱接合時に接続しろ
と接続される縁部に切欠けが設けられる構成の感光材料
用段ボール箱。 上記〜において、感光材料が防湿遮光包装袋で
密封して包んだロール状感光材料であり、段ボール箱の
天面の撓みによりロールの軸方向で保持される構成の感
光材料用段ボール箱。 上記において、防湿遮光包装袋の透湿度(JIS
Z 0208の条件Bである温度40±0.5°C,
相対湿度90±2%で測定)が10g/(24時間・m
2 )以下であり、最内装がポリオレフィン樹脂層である
感光材料用段ボール箱。 上記において、ロール状感光材料の巻直径が15
0mm以上である感光材料用段ボール箱。 ライナー坪量(JIS P 8124)が230〜
350g/m2 、中芯坪量(JIS P 8124)が
125〜250g/m2 、主成分が澱粉である接着剤に
より両面段ボールシートを作成し、両面段ボール用シー
トをスリッタ・スコアラとカットオフ装置により四角形
の所望の形状に形成し、この所望の形状に形成したシー
ト表面に印刷し、平抜機により印刷後のシートを箱の展
開型に打抜きし、該打抜きシートの段ボール箱の天面と
なる面の略中央位置において、フルート目方向に略直交
して段ボールを貫通しない2本以上の連続した弱化線を
形成し、感光材料を防湿遮光包装袋で包んで打抜きシー
トを製函する感光材料用段ボール箱の製造方法。
【0007】以上のように、段ボール箱の天面となる面
の略中央位置で開梱口となる上記状態の弱化線を設ける
ことで、この弱化線が段ボール箱の段積み時には内部の
感光材料を保持可能な天面の撓みを与えることができ
る。従って、段積みされた重みによる天面の撓みで、段
ボール箱内部で感光材料が押さえつけられ、運搬時等に
おいて、段ボール箱内部で感光材料間の隙間に緩衝材を
入れなくとも、段ボール箱内部で感光材料が移動するこ
とがなく、それにより、防湿・遮光包装袋にピンホール
や破れが発生することがなくなる。本発明の作用・効果
は、ロール状感光材料の場合で、巻直径が大きくなる程
大きくなる。そこで、本発明が特に有効なのは、ロール
状感光材料の巻直径が150mmφ以上、好ましくは2
00mmφ以上、より好ましくは250mmφ以上、特
に好ましくは300mmφ以上、最も好ましくは330
mmφ以上である。従って、近年の処理の高速化対応の
1000フィート(巻直径は約310mmφ)以上の長
尺化品で最も効果を発揮する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図1に示した本発明の実
施形態の感光材料用段ボール箱の斜視図によって説明す
る。この実施形態では、感光材料用段ボール箱1内にロ
ール状に巻かれた感光材料が密封された防湿・遮光包装
体2が1個収納されている。段ボール箱の天面3には、
この略中央位置でフルート目方向Aに略直交して弱化線
4が備えられている。この弱化線4は2本が平行に設け
られ、引裂き開始端5から弱化線4部分を引き破ること
で、段ボール箱の開梱を行う。更に、この弱化線4は、
図1ではジッパーとなっているが、ミシン目としてもよ
く、形状、寸法、形成方法は特に限定されず、公知のも
のを目的に合わせて選択して用いれば良い。更には、天
面3の裏面又は表面のいずれかにのみ連続したカット線
を入れた状態、つまり、片面のライナーを残した形態と
しても良い。また、この弱化線4に直交する段ボール箱
両辺部6,7には片刃ジッパーが設けられている。
【0009】上記のように、段ボール箱開梱口としての
弱化線4が中央に設けられることで、段積みされた場合
に、上に乗る段ボール箱の重みで天面の撓みが弱化線4
によって大きくなり、この天面によって内部に収納され
る感光材料が抑えられ、運搬時等に内部での移動を抑え
ることができ、防湿・遮光袋のピンホールや破れを防止
することができる。このような効果は、後述する実施例
によって確かめられる。なお、内部に収納される感光材
料としては、上記のロール状の感光材料であると軸芯に
より保持力を維持できるので有利ではあるが、ロール状
の物以外にも、積層されたシート状の材料でも収納する
ことができる。
【0010】次に、図2には本発明の実施形態の感光材
料用段ボール箱の展開図を示している。図示のように、
ラップアラウンド型の段ボール箱であり、製函する場
合、このように展開した状態の上に感光材料が密封され
た防湿・遮光包装体2を乗せ、接続しろ8と接続縁部9
とを接着剤等で接続し、他のフラップも各々を折り込ん
で接着される。図1に示した実施形態の感光材料用段ボ
ール箱1ではロール状の感光材料を密封した包装体2を
1個だけ収納する箱を示しているが、図3(a)に示す
ように多数個の包装体を平置きとして収納してもよく、
図3(b)に示すように、段積みとして収納してもよ
い。
【0011】また、本発明の感光材料用段ボール箱は、
ライナー坪量(JIS P 8124)が230〜35
0g/m2 、中芯坪量(JIS P 8124)が12
5〜250g/m2 、接着剤の主成分が澱粉である両面
段ボールシートを製函してなるものである。ここで、ラ
イナー坪量が230g/m2 未満および中芯坪量が12
5g/m2未満では両面段ボールシートの圧縮強度が不
足するので、例えば市場で大量に使用されているライナ
ー坪量が220g/m2 、中芯坪量が120g/m2
両面段ボールシートでは本発明の目的を達成することは
できない。また、ライナー坪量が350g/m2 以上お
よび中芯坪量が250g/m2 以上では、高価となり、
且つ強度的に強くなりすぎ、天面の撓みが小さく、収納
された感光材料を保持することができない。また、製函
特性も低下する。
【0012】接着剤としては主成分が澱粉であるものが
好ましく、特に適当な接着剤は、澱粉5〜25重量%を
少なくとも水酸化ナトリウム0.2〜1.0重量%とと
もに温度が40〜80°Cの加熱水で膨潤破壊させたキ
ャリヤー部液Aと、澱粉20〜40重量%を少なくとも
硼砂0.3〜2重量%とともに温度が20〜50°Cの
温水に分散させたメイン部液BとをA/B=0.3〜
0.7の割合で混合してなる接着剤であって、特に、p
H10〜14、40°Cのザーンカップ粘度が15〜6
0秒であるものが好ましい。澱粉の種類は、トウモロコ
シ、じゃがいも、タロイモ、大豆、米、麦等があり、特
に限定されないが、写真性に悪影響を与えることなく、
接着強度が大きく、品質が均一である点から、コーンス
ターチが特に好ましい。
【0013】このような澱粉はPHが3.5〜5.5の
状態で使用することが保存性、品質の均一性確保の点で
好ましい。従って、倍水率(全水/全澱粉)は2.2倍
〜3.8倍が好ましい。段ボールシートを製作するにあ
たり、このような接着剤を使用することにより、十分な
強度を有する段ボールシートを提供することができる。
感光材料を密封する防湿遮光包装袋の透湿度(JIS
Z 0208の条件Bである温度40±0.5°C,相
対湿度90±2%で測定)は10g/(24時間・
2 )以下で、最内層が各所密度のホモポリエチレン樹
脂、エチレンーαオレフィン共重合体樹脂、エチレン・
酢酸ビニル共重合体樹脂、エチレン・アクリル酸エチル
共重合体樹脂、ポリオレフィンエラストマー等を主成分
とするポリオレフィン樹脂層とすることが好ましい。
【0014】次に、感光材料用段ボールシートの製造を
行う工程を説明する。図4は段ボールシートの製造を行
うコルゲーターによる製造工程を説明する概略図であ
る。シングルフェーサー側において、ライナーロール1
0から片面のライナーS1が供給され、中芯ロール20
からは中芯用のシートS2 が供給される。ライナーS1
は加熱ロール12で加熱された後、中芯との接着位置に
送出される。一方、中芯用のシートS2 はまず波形成の
上段ロール31に巻き取られ、更に波形成の下段ロール
32との間で挟持搬送されて波状に形成されていく。次
に、片面段ボールの製造部30で、波形成の下段ロール
32の下部でそのロールに接触しているグルーマシンで
ある糊ロール35とドクターロール34が配置され、中
芯用のシートS2 のライナーS1 との接触面に上述した
成分を有する接着剤が付着させられる。この後、糊ロー
ル35の下流で下段ロール32と接するように配置され
たプレスロール33とその下段ロール32との間に、中
芯用のシートS2 とライナーS1 とが重ねられて挟み込
まれて接着され、片面段ボールシートS3 の状態とな
る。
【0015】次に、ダブルフェーサー側において、製造
された片面段ボールシートS3 は中芯ロール20の上方
に配置させたブリッジ40により搬送され、加熱ロール
42で加熱された後、ライナーS1 が接着されていない
側に糊ロール44により上述した成分を有する接着剤が
付着させられる。一方、ライナーロール50から他の面
用のライナーS4 が供給され、熱盤60の上流で片面段
ボールシートS3 とライナーS4 とが重ね合わされて、
そのまま搬送されて熱盤60で加熱・加圧下で糊を固定
化し、両面段ボールシートS5 として搬出された後に、
両面段ボールシートS5 はスリッタ・スコアラとカット
オフ装置により四角形のシートとして所望の大きさに切
断され、保管部70に送出される。以上のような製造工
程で、図5に断面図で示した本発明に使用するラップア
ラウンド形式のAフルートの両面段ボールシートとな
る。このシートは、中芯92の両側にライナー90を接
着積層し、段の高さhが2.3〜6mm、段の山数が3
0〜55個/30cm、段繰率が1.30〜1.70の両
面段ボールシートが製造される。
【0016】次に、上記両面段ボール用シート表面に印
刷を施す。この印刷では、JISK6301−1995
測定法のスプリング硬さHs(JISA)が30〜55
のゴム版または樹脂印刷版とフレキソインキを用いたフ
レキソ印刷が適当である。
【0017】このフレキソ印刷におけるインキとしては
UVインキ、油性インキ、水溶性インキ等が用いられ
る。この時のインキとして使用される代表的な合成樹脂
としては、塩化ビニルを主体とする共重合体樹脂、ビニ
ル・アミノ樹脂、アルキド・ビニル樹脂、オイルフリー
アルキド樹脂、塩酢ビ系、硝化綿、ポリエステル、ポリ
アミドウレタン、ポリアクリル、ロジン変性マレイン
酸、エチレン酢ビ、ビニールエーテル、ウレタン酢ビ、
塩酢ビウレタン樹脂、変性アルキッド樹脂、変性フェノ
ール樹脂、高分子ポリエステル・アミノ樹脂、低分子ポ
リエステル・アミノ樹脂、アルカリ可溶性樹脂(ロジン
変性マレイン酸樹脂、スチレンマレイン酸樹脂、スチレ
ンアクリル酸樹脂、アクリル酸エステルアクリル酸樹
脂、メタクリル酸エステルアクリル酸樹脂)、ハイドロ
ゾル型樹脂(スチレンマレイン酸樹脂、スチレンアクリ
ル酸樹脂、α−メチルスチレンアクリル酸樹脂、アクリ
ル酸エステルアクリル酸樹脂、メタクリル酸エステルア
クリル酸樹脂)、エマルジョン型樹脂(スチレン樹脂、
スチレンアクリル酸エステル樹脂、アクリル酸エステル
共重合樹脂、メタクリル酸エステル共重合樹脂)が挙げ
られる。表面強度向上、耐磨耗性向上、印刷適性向上、
接着強度向上、ヒゲや紙粉の発生を防止するために各種
の方法でサイズ処理(ビーター添加、サイズプレス、タ
ッブプレス等)を行うことが好ましい。表面サイズ剤と
しては例えばゼラチン、変性澱粉、カルボキシ変性ポリ
ビニルアルコール等のサイズ剤を0.05〜10g/m
2 塗布することが好ましい。
【0018】この印刷の後に、図示しない平抜機により
段ボールシートを箱の展開型に打抜きする打抜き工程を
実施する。更に、該打抜きシートの段ボール箱の天面と
なる面の略中央位置において、前述したように、段ボー
ルを貫通しない2本以上の連続した弱化線をフルート目
方向に略直交して形成する。また、この弱化線に直交す
る段ボール箱両辺部となる位置には片刃ジッパーが設け
られる。そして、このように打抜きされたシートから感
光材料を包んで段ボール箱として製函する。
【0019】ここで、図1に示した実施形態の感光材料
用段ボール箱1の両辺部6,7の片刃ジッパーを形成
し、製函した状態のままであると、段ボールの切れ目が
角部に露出するため、このまま扱うと、皮膚を切ってし
まうような事故が発生する可能性がある。そこで、図6
に示すように、エッジ潰しローラ80を備え、製函後で
段ボール箱1の矢印Bへの搬送途中に鋭くなっている角
部を潰す構成とすることができる。なお、印刷形態の一
つの例を図7に示している。
【0020】ここで、図6に記載したライナー90の坪
量(JIS P 8124)は上記のように、230〜
350g/m2 が適当で、280〜350g/m2 が好
ましく、特に280〜320g/m2 が好ましく、最も
好ましいのは300〜320g/m2 である。また、中
芯92の坪量(JIS P 8124)は上記のよう
に、120〜250g/m2 が適当で、130〜240
g/m2 が好ましく、特に140〜230g/m2 が好
ましく、最も好ましいのは150〜220g/m2 であ
る。
【0021】ロール状感光材料の巻直径は300mm以
上であると本発明の効果が顕著に現れる。ここで、弱化
線4としては、図1で示すようにジッパーがあるが、ミ
シン目としてもよく、更には、天面3の裏面又は表面の
いずれかにのみ連続したカット線を入れた状態、つま
り、片面のライナーを残した形態としても良い。このよ
うなロール状感光材料を収納する本発明の段ボール箱
で、弱化線4を図1で示すようにジッパーとする場合、
ジッパー位置の範囲としては、箱天面の中央位置から±
70mm,好ましくは±50mm,より好ましくは±3
0mm,最も好ましくは±10mmを1ケ所以上設ける
ことである。ジッパーは両端を繋いで備えられることが
好ましい。
【0022】また、この時、ジッパー形状及びサイズと
しては、図8(a)に示すように、ジッパーの切り裂き
方向に対する切り込み部94の立ち上がり角度θは30
〜60度,好ましくは30〜60度,より好ましくは3
5〜55度,特に好ましくは40〜50度であり、切り
込み部94から繋がる切り裂き方向への導線96の長さ
bは6〜15mm,好ましくは7〜14mm,より好ま
しくは8〜13mm,特に好ましくは9〜12mmであ
り、導線96と隣の導線96との間隔aは1〜12m
m,好ましくは2〜11mm,より好ましくは3〜10
mm,特に好ましくは4〜8mmである。そして、図8
(b)には弱化線4としての両刃ジッパーの、図8
(c)には段ボール箱両辺部6,7に設けられた片刃ジ
ッパーの、間隔a、長さb、角度θの最も好ましい条件
を示す。因みに、両刃ジッパーの場合は、a:5mm,
b:10mm,θ:45度、片刃ジッパーの場合は、開
封端から3個はa:4mm,b:10mm,θ:45度
で、4個目以降はa:7mm,b:10mmとしてい
る。ジッパー及び/又はミシン目を形成するのに使用す
る打ち抜き刃の形状は直線刃でも波形刃でも良い。
【0023】図9には他の実施形態である感光材料用段
ボール箱の展開図を示している。この中で、接続縁部9
以外は、図2と同様の構成であるので、同様の要素には
同じ符号を付けている。この接続縁部9には図のような
切り欠きが設けられており、接続しろ8と接続縁部9と
の接続時に、防湿・遮光袋が挟み込んで接着され、感光
材料の取り出しが困難になることがなくなる。この切り
欠きは、拡大図に示したように、両端部がフラップと所
定の間隔9aをおいて形成されており、接続しろ8と接
続縁部9との接続を確実にしている。また、この切り欠
きを設けることで、上述した天面の撓みを更に、与えや
すくなり、内部の感光材料の保持に関してより大きな効
果を得られる。この切り欠きの奥行きとしては、5mm
程度が妥当であり、所定の間隔9aとしては、50〜5
5mm程度が好適である。
【0024】本発明が適用できる段ボール箱としては、
上記の感光材料用の他に、感熱タイプ感光材料用段ボー
ル箱、拡散転写タイプ感光材料用段ボール箱、熱現像タ
イプ感光材料用段ボール箱、感光性樹脂を用いた感光材
料用段ボール箱、感光性マイクロカプセル感圧紙用段ボ
ール箱等がある。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (実施例1)この実施例1に使用する図6には、ラップ
アラウンド形式のAフルートの両面段ボールシートの断
面図を示している。これは図4で示したコルゲーターに
よって製造される。この中で、ライナー90の坪量(J
IS P 8124)は320g/m2 、中芯92の坪
量(JIS P 8124)は180g/m2 、接着剤
の主成分は澱粉(コーンスターチ)で、塗布量は3.5
〜5.5g/m2 としている。また、ライナー90の特
性としては、密度:0.8g/m3 ,厚さ:410μ
m,水分含有量:7.2%であり、中芯92の特性とし
ては、密度:0.7g/m3 ,厚さ:257μm,水分
含有量:8.0%である。そして、段の高さhは4.5
mm、段の山数は35個/30cm、段繰率が1.55
のAフルートの段ボールシートとしている。このように
製造した両面段ボールシートのシングルフェーサー側の
接着強度は24kg・f/40cm2 であり、ダブルフ
ェーサー側の接着強度は25kg・f/40cm2 であ
った。
【0026】この両面段ボールシートを更に、図2の展
開型に打抜きする打抜き工程を実施する。この段ボール
のサイズとしては、図2に示した各辺に対して、W1
91mm,W2 :88mm,L1 :422mm,L2
419mm,D:433mm,H1 :90mm,H2
87mm,H3 :90mm,H4 :96mmとしてい
る。また、各フラップ間には段ボール折り曲げしろの数
値として、3mm,5mmのいずれかを記載している。
また、Rのついている数値は曲率を表す。更に、以上の
数値から、Y:611mm,X:1060mmとなる。
そして更に、該打抜きシートの段ボール箱の天面となる
面の略中央位置において、図8(b)に示した両刃ジッ
パーを弱化線4として形成し、両辺部6,7の図8
(c)に示した片刃ジッパーを形成している。
【0027】この印刷ではJISK6301−1995
測定法のスプリング硬さHs(JISA)が45のゴム
版とフレキソインキを用いたフレキソ印刷を施してい
る。この印刷されたラップアラウンド形式の打抜きシー
トを用いて、防湿・遮光包装袋に密封した幅8.25c
m,巻長530mのロール状感光材料(フジカラーペー
パー、光沢面の直径:395mm,絹目面の直径:40
1mm)を包むように製函し、ロール状感光材料収納段
ボール箱とした。このロール状感光材料収納段ボール箱
を二段積みした場合、図10に示すロール状感光材料収
納段ボール箱の天面中央位置E及び片刃ジッパー部Fに
おける沈みはそれぞれ、天面中央位置E部で約3mm,
片刃ジッパー部Fで0.1〜1mmであった。
【0028】上記のロール状感光材料収納段ボール箱
に、以下の傾斜衝撃試験及びジッパー強度試験を実施し
た。試験1(傾斜衝撃試験 ) 図11は、試験に使用される傾斜面の概略図である。こ
の中で、滑走距離Sと滑走角度Θが示されており、傾斜
面の終点で衝突する試験となっている。そして、滑走距
離Sと滑走角度Θと衝突速度Vとの間には、次の関係式
がある: S=(1/sinΘ)×V2 /2G ここで、 G:重力加速度
【0029】次に示す表1は滑走距離Sと衝突速度Vと
の早見表である。
【0030】
【表1】
【0031】今回の試験では、表1の内、衝突速度Vが
5km/hの場合と、7km/hの場合に関して、図1
2の段ボール箱配置図に示すように、木製パレット85
上に本実施例のロール状感光材料収納段ボール箱86と
比較例のロール状感光材料収納段ボール箱87とを2列
づつ配置し、この配置で16段、つまり4×16段積み
し、ストレッチ巻形態にて、実施例品及び比較例品に対
し同時に傾斜衝撃試験を実行した。また、図示のよう
に、一方の段ボール箱の一部分Kが他方の段ボール箱の
一部分Jにぶつかる方向で、衝突速度を7km/hとし
て、10回の衝突を実施し、上記部分Jが他方の一部分
Kにぶつかる方向では、衝突速度を5km/hとして、
10回の衝突を実施した。
【0032】(比較例1)ここで、比較例品1の段ボー
ル箱として、上記実施例1のロール状感光材料収納段ボ
ール箱で中央部の両刃ジッパーが備えられていない以外
は全て同一とした段ボール箱を使用した。ここで、図1
0に示したような、天面中央位置E及び片刃ジッパー部
Fにおける沈みはそれぞれ、天面中央位置E部で約0.
5〜1.5mm,片刃ジッパー部Fで0.1〜0.5m
mであった。
【0033】以下の表2にはこの傾斜衝撃試験の結果及
び、評価を示す。
【0034】
【表2】
【0035】表2からわかるように、実施例1では包装
袋破れが著しく改善されている。
【0036】(実施例2)次に、前述の図9を基に実施
例2について説明する。実施例2のロール状感光材料収
納段ボール箱は実施例1の物と接続縁部9に設けられた
切り欠きを除き、同一の物である。内部に収納される感
光材料包装袋も同様である。そして、この切り欠きは、
奥行きが5mm、縁部9に沿った長さは368mmと設
定されている。この実施例2のロール状感光材料収納段
ボール箱に対し、実施例1と同様の試験を行った。ま
ず、図10に示すロール状感光材料収納段ボール箱の天
面中央位置E及び片刃ジッパー部F(切り欠き側)にお
ける沈みはそれぞれ、天面中央位置E部で3mm以上と
なり、片刃ジッパー部Fで0.1〜1.5mmであり、
底面と天面とで内部ロール状感光材料を完全に挟める状
態となる。傾斜衝撃試験については、条件としては実施
例1と同様で、比較例品と共に試験を行った。
【0037】各試験の結果、実施例1では若干の問題が
あった防湿・遮光袋の破れについてダメージは全くなく
なり、実施例1の段ボール箱より好結果が得られた。ま
た、他の弊害もなく、良好であった。勿論、接続しろ8
と接続縁部9との接続時に、防湿・遮光袋が挟み込まれ
て接着され、感光材料の取り出しが困難になることはな
い。
【0038】試験2(ジッパー強度試験) 上記実施例1のロール状感光材料収納段ボール箱に対
し、以下の試験を実施し、開封性について検討した。引
き裂き強度はプッシュプル測定器による引出し抵抗値を
測定値とした。 *中央ジッパー(両刃ジッパー、ジッパー幅:15m
m)の引裂き開始端からの引き裂き強度(5回実施): 一回目:4.5〜5.5kg 二回目:4.5〜4.0kg 三回目:4.5〜5.0kg 四回目:4.5kg 五回目:4.5kg 平均:4.6kg(MIN:4.0kg,MAX:5.
5kg) *縁部ジッパー(片刃ジッパー)の引き裂き強度(片側
のみ5回実施):(図13に引き裂き形態を示す。実施
行程としては、中央ジッパーを引き裂いて取り去った
後、測定縁部から距離h1:100mmだけ離れた開口部
分を持ち上げて測定。) 一回目:13〜15kg 二回目:11kg 三回目:12kg 四回目:14〜12kg 五回目:11〜13kg 平均:12.6kg(MIN:11kg,MAX:15
kg)
【0039】試験2の比較実験 比較例として、図14(a)(比較例2)に示すように
ミシン目が縁部に配置されている段ボール箱、及び図1
4(b)(比較例3)に示すように縁部のミシン目とフ
ラップのジッパーとが備えられている段ボール箱につい
て試験し、実施例1と比較した。前述のプッシュプル測
定器により測定している。図14(a)(比較例2)の
段ボール箱に対して、 *フック部がある辺のミシン目の引き裂き強度(5回実
施): 一回目:13kg 二回目:14.5kg 三回目:12.7kg 四回目:14.0kg 五回目:14.7kg 平均:13.8kg(MIN:12.7kg,MAX:
14.7kg) *フック部がない縁部分のミシン目の引き裂き強度(5
回実施):(縁部分からフック部に向かってh2:100
mm離れた位置で引き上げ) 一回目:13kg 二回目:14.5kg 三回目:12.7kg 四回目:14.0kg 五回目:14.7kg 平均:13.8kg(MIN:12.7kg,MAX:
14.7kg)
【0040】図14(b)(比較例3)の段ボール箱に
対して、 *ジッパー部(両刃ジッパー、ジッパー幅:20mm)
の引裂き開始端からの引き裂き強度(5回実施): 一回目:2.5kg 二回目:3.0kg 三回目:2.8kg 四回目:2.3kg 五回目:4.1kg 平均:2.94kg(MIN:2.3kg,MAX:
4.1kg) *縁部分のミシン目の引き裂き強度(5回実施):(縁
部分からジッパー方向に向かってh3:100mm離れた
位置で引き上げ) 一回目:14.5kg 二回目:14.0kg 三回目:14.2kg 四回目:13.0kg 五回目:11.5kg 平均:13.4kg(MIN:11.5kg,MAX:
14.5kg)
【0041】これらの評価結果を表3に示した。
【0042】
【表3】
【0043】
【発明の効果】本発明の写真感光材料用段ボール箱によ
れば、段ボール箱の天面となる面の略中央位置におい
て、フルート目方向に略直交して段ボールを貫通しない
ような2本以上の連続した弱化線を設けることで、段ボ
ール箱に破れを発生させずに、防湿・遮光袋にピンホー
ルや破れを防ぐことができ、且つ、段ボール箱から容易
に感光材料を取り出せる。更に、ラップアラウンド方式
で、防湿・遮光袋に損傷を与えることなく高速に製函で
きる。また、段ボール箱を多数積み重ねた輸送でも防湿
・遮光袋にダメージを与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の感光材料用段ボール箱の斜
視図。
【図2】本発明の実施形態の感光材料用段ボール箱の展
開図。
【図3】(a)多数個の包装体を平置きとした収納状態
を示す斜視図。 (b)多数個の包装体を段積みとした収納状態を示す斜
視図。
【図4】本発明の段ボールシートの製造を行うコルゲー
ターによる製造工程を説明する概略図。
【図5】本発明に使用するAフルートの両面段ボールシ
ートの断面図。
【図6】製函後の段ボール箱の角部を潰す構成図。
【図7】印刷形態の一つの例を示す図。
【図8】(a) ジッパー形状及びサイズを示す図。 (b) 両刃ジッパーの最適なサイズを示す図。 (c) 片刃ジッパーの最適なサイズを示す図。
【図9】他の実施形態である感光材料用段ボール箱の展
開図。
【図10】本発明のロール状感光材料収納段ボール箱の
沈み状態を示す斜視図。
【図11】傾斜衝撃試験に使用される傾斜面の概略図。
【図12】傾斜衝撃試験の段ボール箱配置図。
【図13】片刃ジッパー引き裂き形態を示す斜視図。
【図14】(a)比較例2の段ボール箱を示す斜視図。 (b)比較例3の段ボール箱を示す斜視図。
【符号の説明】
10 ライナーロール 20 中芯ロール 30 片面段ボールの製造部 35,44 糊ロール 50 ライナーロール 60 熱盤 70 保管部 A フルート目方向
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03C 3/00 590 G03C 3/00 590Z B31B 1/90 301 B31B 1/90 301

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を収納する段ボール箱であっ
    て、 段ボール箱の天面となる面の略中央位置において、フル
    ート目方向に略直交して段ボールを貫通しないように設
    けられた2本以上の連続した弱化線を有し、 該弱化線が前記段ボール箱の開梱口であり、且つ段ボー
    ル箱の段積み時には内部の感光材料を保持可能に天面の
    撓みを与えることを特徴とする感光材料用段ボール箱。
  2. 【請求項2】 前記弱化線が少なくとも段ボールの片面
    側のライナーを残して構成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の感光材料用段ボール箱。
  3. 【請求項3】 前記弱化線の引き裂き開始端が段ボール
    箱縁部から突出していることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の感光材料用段ボール箱。
  4. 【請求項4】 前記弱化線と直交する段ボール箱両辺部
    に片刃ジッパーが設けられていることを特徴とする請求
    項1〜3の1つに記載の感光材料用段ボール箱。
  5. 【請求項5】 段ボール箱接合時に接続しろと接続され
    る縁部に切欠けが設けられていることを特徴とする請求
    項1〜4の1つに記載の感光材料用段ボール箱。
  6. 【請求項6】 前記感光材料が防湿遮光包装袋で密封し
    て包んだロール状感光材料であり、段ボール箱の天面の
    撓みによりロールの軸方向で保持されることを特徴とす
    る請求項1〜5の1つに記載の感光材料用段ボール箱。
  7. 【請求項7】 前記防湿遮光包装袋の透湿度(JIS
    Z 0208の条件Bである温度40±0.5°C,相
    対湿度90±2%で測定)が10g/(24時間・
    2 )以下であり、最内層がポリオレフィン樹脂層であ
    ることを特徴とする請求項6に記載の感光材料用段ボー
    ル箱。
  8. 【請求項8】 前記ロール状感光材料の巻直径が150
    mm以上であることを特徴とする請求項6に記載の感光
    材料用段ボール箱。
  9. 【請求項9】 ライナー坪量(JIS P 8124)
    が230〜350g/m2 、中芯坪量(JIS P 8
    124)が125〜250g/m2 、主成分が澱粉であ
    る接着剤により両面段ボールシートを作成し、 該両面段ボール用シートをスリッタ・スコアラとカット
    オフ装置により四角形の所望の形状に形成し、 該所望の形状に形成したシート表面に印刷し、 印刷後のシートを箱の展開型に打抜きし、 打抜きシートの段ボール箱の天面となる面の略中央位置
    において、フルート目方向に略直交して段ボールを貫通
    しない2本以上の連続した弱化線を形成し、 感光材料を防湿遮光包装袋で包んで打抜きシートを製函
    することを特徴とする感光材料用段ボール箱の製造方
    法。
JP00035297A 1997-01-06 1997-01-06 感光材料用段ボール箱及びその製造方法 Expired - Fee Related JP3729367B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00035297A JP3729367B2 (ja) 1997-01-06 1997-01-06 感光材料用段ボール箱及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00035297A JP3729367B2 (ja) 1997-01-06 1997-01-06 感光材料用段ボール箱及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10197995A true JPH10197995A (ja) 1998-07-31
JP3729367B2 JP3729367B2 (ja) 2005-12-21

Family

ID=11471450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00035297A Expired - Fee Related JP3729367B2 (ja) 1997-01-06 1997-01-06 感光材料用段ボール箱及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3729367B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112660894A (zh) * 2020-12-29 2021-04-16 张存锡 一种瓦楞纸生产用意外断裂时接纸的收卷设备
CN118438735A (zh) * 2024-05-07 2024-08-06 青岛朗夫科技股份有限公司 一种重载四角纸箱成型机

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107848661A (zh) * 2015-07-13 2018-03-27 凸版印刷株式会社 包装容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112660894A (zh) * 2020-12-29 2021-04-16 张存锡 一种瓦楞纸生产用意外断裂时接纸的收卷设备
CN118438735A (zh) * 2024-05-07 2024-08-06 青岛朗夫科技股份有限公司 一种重载四角纸箱成型机

Also Published As

Publication number Publication date
JP3729367B2 (ja) 2005-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11267606B2 (en) Package with tear-off section and tab retaining foot panel
CA2610701C (en) Improved multi-layer flexible package with removable section
US5197599A (en) Sample packet adapted for insertion into a newspaper
JPH0513839B2 (ja)
JP2009502670A (ja) 開封容易なリーム包装
JP2000238743A (ja) 包装箱及び包装方法
US5030189A (en) Method of making envelope with tear line formed by ultrasonic energy
JPH1048782A (ja) 感光材料用紙製容器及びその製造方法並びに感光材料包装体
JPH10197995A (ja) 感光材料用段ボール箱及びその製造方法
JP2003054504A (ja) トイレットロール包装体の製造方法
EP1923212A2 (en) Double-layer packing paper
JPH08114889A (ja) シート状感光材料用包装体
WO2022219707A1 (ja) パッケージ
JP6992565B2 (ja) 包装材
US12466633B2 (en) Label container and dispenser
JP4631389B2 (ja)
JP3798513B2 (ja) コンパクトディスク収納用ケース用紙を用いた送付体
US6471123B1 (en) Folding carton with pressure-activated closure mechanism
US3443682A (en) Carton having an internal,articleretaining pocket and method of making same
JP4357903B2 (ja) 伝票付き封筒
JPH10287322A (ja) 平判シートの梱包用カートン
TW202521442A (zh) 用於整理多個吸煙製品的包裝盒
JP3632406B2 (ja) 記録用紙収納パッケージの構造
JP2007022606A (ja) 小判用紙梱包用カートン
JPS5921302B2 (ja) 印字情報付き封筒の作成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050928

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050929

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees