JPH10198320A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH10198320A JPH10198320A JP1201197A JP1201197A JPH10198320A JP H10198320 A JPH10198320 A JP H10198320A JP 1201197 A JP1201197 A JP 1201197A JP 1201197 A JP1201197 A JP 1201197A JP H10198320 A JPH10198320 A JP H10198320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lcd
- driver
- electrodes
- segment
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 7
- 101000894525 Homo sapiens Transforming growth factor-beta-induced protein ig-h3 Proteins 0.000 description 5
- 102100021398 Transforming growth factor-beta-induced protein ig-h3 Human genes 0.000 description 5
- 208000028485 lattice corneal dystrophy type I Diseases 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のLCDを配列して表示画面を構成するL
CDにおいてLCD電極のクロスオーバー配線をなく
し、COG実装に適する液晶表示装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】第1、第2のLCDパネルと、第1および
第2のLCDパネルを横方向または縦方向に突き合わせ
て配列し突き合わせた境界線と直交する方向の辺に配列
された第1および第2のLCDパネルの各電極について
境界線を基準として対称位置にある電極同士を内側から
外側に向かってそれぞれ相互に接続する複数の配線ライ
ンと、この配線ラインに接続されていない反対側の第1
および第2のLCDパネルのいずれかの各電極の端子を
シリアルに駆動するドライバと、第1のLCDの表示ビ
ットデータに対して第2のLCDの表示ビットデータを
前後反転させてドライバに送出するコントローラとを備
えるものである。
CDにおいてLCD電極のクロスオーバー配線をなく
し、COG実装に適する液晶表示装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】第1、第2のLCDパネルと、第1および
第2のLCDパネルを横方向または縦方向に突き合わせ
て配列し突き合わせた境界線と直交する方向の辺に配列
された第1および第2のLCDパネルの各電極について
境界線を基準として対称位置にある電極同士を内側から
外側に向かってそれぞれ相互に接続する複数の配線ライ
ンと、この配線ラインに接続されていない反対側の第1
および第2のLCDパネルのいずれかの各電極の端子を
シリアルに駆動するドライバと、第1のLCDの表示ビ
ットデータに対して第2のLCDの表示ビットデータを
前後反転させてドライバに送出するコントローラとを備
えるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置に
関し、詳しくは、ドットマトリックスパターンを記憶し
て文字等を表示する2枚液晶表示パネル(LCD)配列
構成の横長表示の液晶表示装置において、LCDのセグ
メント電極のクロスオーバー配線をなくし、チップオン
グラス(COG)実装に適するような構成の液晶表示装
置に関する。
関し、詳しくは、ドットマトリックスパターンを記憶し
て文字等を表示する2枚液晶表示パネル(LCD)配列
構成の横長表示の液晶表示装置において、LCDのセグ
メント電極のクロスオーバー配線をなくし、チップオン
グラス(COG)実装に適するような構成の液晶表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】FAXや複写機、電話装置などでは、L
CDによりメッセージ等の表示を行っているが、この種
のLCDでは、表示面が横長になる関係で、2枚のLC
Dを横方向に並べて突き合わせをして2枚のLCDを順
次駆動する構成を採る。図2は、この種の5×8ドット
/字で16文字表示の従来の2枚配列構成のLCDにつ
いての駆動回路の一例である。1,2は、それぞれLC
Dであって、液晶表示装置7において横方向に配列さ
れ、継ぎ目3が分からない程度に絶縁された状態で液晶
表示装置7の画面を構成している。LCD1のカラム電
極C1,C2,…,C8の右先端とLCD2のカラム電極
C9,C10,…,C16の左側先端のそれぞれが対応する
ように突き合わされて絶縁されて配置されている。これ
ら電極は、カラムドライバ4によりカラム電極C1,C
2,…,C8そして、カラム電極C9,C10,…,C16,
C1,C2,…の順で順次循環してコントローラ6からク
ロックCLKとLCD表示タイミング信号Dcとに応じ
てシリアルに駆動されていく。
CDによりメッセージ等の表示を行っているが、この種
のLCDでは、表示面が横長になる関係で、2枚のLC
Dを横方向に並べて突き合わせをして2枚のLCDを順
次駆動する構成を採る。図2は、この種の5×8ドット
/字で16文字表示の従来の2枚配列構成のLCDにつ
いての駆動回路の一例である。1,2は、それぞれLC
Dであって、液晶表示装置7において横方向に配列さ
れ、継ぎ目3が分からない程度に絶縁された状態で液晶
表示装置7の画面を構成している。LCD1のカラム電
極C1,C2,…,C8の右先端とLCD2のカラム電極
C9,C10,…,C16の左側先端のそれぞれが対応する
ように突き合わされて絶縁されて配置されている。これ
ら電極は、カラムドライバ4によりカラム電極C1,C
2,…,C8そして、カラム電極C9,C10,…,C16,
C1,C2,…の順で順次循環してコントローラ6からク
ロックCLKとLCD表示タイミング信号Dcとに応じ
てシリアルに駆動されていく。
【0003】LCD1のセグメント電極S1,S2,…,
S40と、LCD2のセグメント電極S41,S42,…,S
80は、それぞれセグメントドライバ5により駆動され
る。セグメントドライバ5は、コントローラ6からクロ
ックCLKとともに表示データSDをシリアルに受けて
各カラムに対応して内部のRAMに記憶し、カラム電極
側の駆動タイミングC1,C2,…,C8,C9,C10,
…,C16に同期して発生する同期信号Csに同期させて
これらに合わせて各カラムに対応する表示ドットデータ
をRAMから読出してまず、LCD1の表示タイミング
でセグメント電極S1,S2,…S40を順次シリアルに駆
動して、そしてLCD2の表示タイミングでセグメント
電極S41,S42,…,S80を順次シリアルに駆動してい
く。
S40と、LCD2のセグメント電極S41,S42,…,S
80は、それぞれセグメントドライバ5により駆動され
る。セグメントドライバ5は、コントローラ6からクロ
ックCLKとともに表示データSDをシリアルに受けて
各カラムに対応して内部のRAMに記憶し、カラム電極
側の駆動タイミングC1,C2,…,C8,C9,C10,
…,C16に同期して発生する同期信号Csに同期させて
これらに合わせて各カラムに対応する表示ドットデータ
をRAMから読出してまず、LCD1の表示タイミング
でセグメント電極S1,S2,…S40を順次シリアルに駆
動して、そしてLCD2の表示タイミングでセグメント
電極S41,S42,…,S80を順次シリアルに駆動してい
く。
【0004】コントローラ6は、表示データをビットデ
ータとしてセグメントドライバ5にシリアルに転送す
る。この場合の転送される表示データは、それぞれのL
CDごとにあるいはそれぞれのLCD対応に全カラム分
のセグメントデータを含むビットシリアルなデータであ
る。各カラムに対応するセグメントの表示ビットデータ
は、その右側になる最後の表示ビットが先頭になり、左
側の先頭の表示位置のビットが最後になるように配列さ
れている。ところで、FAXや複写機、電話装置などで
は、表示カラム数が多くはないので、LCD1の後にL
CD2が駆動され、順次これが繰り返される。そこで、
カラム側のドライブタイミングに応じてLCD1の表示
か、LCD2の表示かを選択する。そのために先のLC
D表示タイミング信号Dcをカラムドライバ5に加えて
もよい。
ータとしてセグメントドライバ5にシリアルに転送す
る。この場合の転送される表示データは、それぞれのL
CDごとにあるいはそれぞれのLCD対応に全カラム分
のセグメントデータを含むビットシリアルなデータであ
る。各カラムに対応するセグメントの表示ビットデータ
は、その右側になる最後の表示ビットが先頭になり、左
側の先頭の表示位置のビットが最後になるように配列さ
れている。ところで、FAXや複写機、電話装置などで
は、表示カラム数が多くはないので、LCD1の後にL
CD2が駆動され、順次これが繰り返される。そこで、
カラム側のドライブタイミングに応じてLCD1の表示
か、LCD2の表示かを選択する。そのために先のLC
D表示タイミング信号Dcをカラムドライバ5に加えて
もよい。
【0005】さて、このような関係からセグメントドラ
イバ5は、セグメント電極S1からS40まで順次シリア
ルに駆動してLCD1の表示が終了した後に、続けてセ
グメント電極S41からS80までをシリアルに駆動する。
そこで、図示するように、セグメント電極S1とS41と
が共通に接続され、セグメント電極S2とS42と、そし
てセグメント電極S40とS80とが共通に接続されて共通
のセグメントドライバ5により駆動される。このような
接続においては、セグメント電極をクロスオーバー配線
することが必要になる。通常、このクロスオーバー配線
は、多層基板や多層配線、両面配線基板等により実現さ
れている。
イバ5は、セグメント電極S1からS40まで順次シリア
ルに駆動してLCD1の表示が終了した後に、続けてセ
グメント電極S41からS80までをシリアルに駆動する。
そこで、図示するように、セグメント電極S1とS41と
が共通に接続され、セグメント電極S2とS42と、そし
てセグメント電極S40とS80とが共通に接続されて共通
のセグメントドライバ5により駆動される。このような
接続においては、セグメント電極をクロスオーバー配線
することが必要になる。通常、このクロスオーバー配線
は、多層基板や多層配線、両面配線基板等により実現さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】液晶表示装置もこれが
内蔵される装置の小型化や薄型化に伴い、高密度実装が
要求される。このようなことから液晶表示装置はCOG
実装する傾向にある。しかし、COG実装の場合には、
クロスオーバー配線ができないという問題がある。ま
た、多層基板等を利用すると、基板の厚さが厚くなり、
かつ、製造工数がその分、増加する。多層配線もこのこ
とは同様である。この発明は、このような従来技術の問
題点を解決するものであって、複数のLCDを配列して
表示画面を構成するLCDにおいてLCD電極のクロス
オーバー配線をなくし、COG実装に適する液晶表示装
置を提供することを目的とする。
内蔵される装置の小型化や薄型化に伴い、高密度実装が
要求される。このようなことから液晶表示装置はCOG
実装する傾向にある。しかし、COG実装の場合には、
クロスオーバー配線ができないという問題がある。ま
た、多層基板等を利用すると、基板の厚さが厚くなり、
かつ、製造工数がその分、増加する。多層配線もこのこ
とは同様である。この発明は、このような従来技術の問
題点を解決するものであって、複数のLCDを配列して
表示画面を構成するLCDにおいてLCD電極のクロス
オーバー配線をなくし、COG実装に適する液晶表示装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明の液晶表示装置の特徴は、第1、第2
のLCDパネルと、第1および第2のLCDパネルを横
方向または縦方向に突き合わせて配列し突き合わせた境
界線と直交する方向の辺に配列された第1および第2の
LCDパネルの各電極について境界線を基準として対称
位置にある電極同士を内側から外側に向かってそれぞれ
相互に接続する複数の配線ラインと、この配線ラインに
接続されていない反対側の第1および第2のLCDパネ
ルのいずれかの各電極の端子をシリアルに駆動するドラ
イバと、第1のLCDの表示ビットデータに対して第2
のLCDの表示ビットデータを前後反転させてドライバ
に送出するコントローラとを備えるものである。
るためのこの発明の液晶表示装置の特徴は、第1、第2
のLCDパネルと、第1および第2のLCDパネルを横
方向または縦方向に突き合わせて配列し突き合わせた境
界線と直交する方向の辺に配列された第1および第2の
LCDパネルの各電極について境界線を基準として対称
位置にある電極同士を内側から外側に向かってそれぞれ
相互に接続する複数の配線ラインと、この配線ラインに
接続されていない反対側の第1および第2のLCDパネ
ルのいずれかの各電極の端子をシリアルに駆動するドラ
イバと、第1のLCDの表示ビットデータに対して第2
のLCDの表示ビットデータを前後反転させてドライバ
に送出するコントローラとを備えるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】このように、ドライバで駆動され
る各電極について、その反対側において、対称位置にあ
る電極同士を内側から外側に向かってそれぞれ相互に接
続するようにすれば、相互接続にクロスオーバー配線が
発生しないで済む。また、駆動側は対称電極同士を接続
する配線ラインとは反対側になっているので、ドライバ
の出力との配線にも問題は生じない。その結果、LCD
パネルの電極への接続に多層配線や多層基板を用いなく
ても済み、COG実装することも可能である。
る各電極について、その反対側において、対称位置にあ
る電極同士を内側から外側に向かってそれぞれ相互に接
続するようにすれば、相互接続にクロスオーバー配線が
発生しないで済む。また、駆動側は対称電極同士を接続
する配線ラインとは反対側になっているので、ドライバ
の出力との配線にも問題は生じない。その結果、LCD
パネルの電極への接続に多層配線や多層基板を用いなく
ても済み、COG実装することも可能である。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の液晶表示装置を適用した
一実施例のブロック図である。なお、図2と同一の構成
要素は同一の符号で示し、その説明を割愛する。10
は、液晶表示装置であって、LCD1とLCD2とを図
2のものと同様に有しているが、LCD1のセグメント
電極S1,S2,…,S40と、LCD2のセグメント電極
S41,S42,…,S80の接続形態が図2とは相違してい
る。また、コントローラ6に換えて、コントローラ11
を有している。
一実施例のブロック図である。なお、図2と同一の構成
要素は同一の符号で示し、その説明を割愛する。10
は、液晶表示装置であって、LCD1とLCD2とを図
2のものと同様に有しているが、LCD1のセグメント
電極S1,S2,…,S40と、LCD2のセグメント電極
S41,S42,…,S80の接続形態が図2とは相違してい
る。また、コントローラ6に換えて、コントローラ11
を有している。
【0010】LCD1のセグメント電極とLCD2のセ
グメント電極は、ここでは、配線ライン15によって、
セグメントドライバ5の出力が接続されている電極側と
は反対側の電極が内側から外側へ向かって順次セグメン
ト電極S40,S41とが共通に接続され、セグメント電極
S39,S42とが共通に接続され、…一番外側でセグメン
ト電極S1,S80とが共通に接続されている。したがっ
て、セグメント電極間の接続におけるクロスオーバー接
続はない。なお、このような配線ライン15による電極
の接続は、継ぎ目3の境界線を基準として対称位置にあ
るセグメント電極同士を内側から外側に向かって順次一
対のものとして接続したものである。このような配線で
は、LCD2の電極配線がセグメントドライバ5に対し
てLCD1とは逆方向の接続になっている。したがっ
て、その駆動順序もLCD1と逆方向になる。
グメント電極は、ここでは、配線ライン15によって、
セグメントドライバ5の出力が接続されている電極側と
は反対側の電極が内側から外側へ向かって順次セグメン
ト電極S40,S41とが共通に接続され、セグメント電極
S39,S42とが共通に接続され、…一番外側でセグメン
ト電極S1,S80とが共通に接続されている。したがっ
て、セグメント電極間の接続におけるクロスオーバー接
続はない。なお、このような配線ライン15による電極
の接続は、継ぎ目3の境界線を基準として対称位置にあ
るセグメント電極同士を内側から外側に向かって順次一
対のものとして接続したものである。このような配線で
は、LCD2の電極配線がセグメントドライバ5に対し
てLCD1とは逆方向の接続になっている。したがっ
て、その駆動順序もLCD1と逆方向になる。
【0011】コントローラ11は、プロセッサとメモリ
とにより構成し、プログラム処理により以下の各回路の
機能を実現しているものであるが、説明の都合上、ここ
では、ハードウエアの回路を基本としてその機能と動作
とを説明する。メモリに記憶されたプログラムが実現し
ている機能として、双方向シフトレジスタ12と、タイ
ミング信号発生回路13、そしてRAM14とを有して
いる。タイミング信号発生回路13は、カラムドライバ
4とセグメントドライバ5とにクロックCLKを出力
し、カラムドライバ4に表示切換のタイミング信号Dc
を送出する。なお、これら回路をコントロールするコン
トロール回路は、ここでは、別ブロックとして特別に図
示せずに、コントローラ11とする。
とにより構成し、プログラム処理により以下の各回路の
機能を実現しているものであるが、説明の都合上、ここ
では、ハードウエアの回路を基本としてその機能と動作
とを説明する。メモリに記憶されたプログラムが実現し
ている機能として、双方向シフトレジスタ12と、タイ
ミング信号発生回路13、そしてRAM14とを有して
いる。タイミング信号発生回路13は、カラムドライバ
4とセグメントドライバ5とにクロックCLKを出力
し、カラムドライバ4に表示切換のタイミング信号Dc
を送出する。なお、これら回路をコントロールするコン
トロール回路は、ここでは、別ブロックとして特別に図
示せずに、コントローラ11とする。
【0012】双方向シフトレジスタ12は、カラムに対
応して表示するセグメントデータ40ビットを記憶する
ものであって、カラム駆動に先だって、そのカラムで表
示する40ビットのデータが記憶される。双方向シフト
レジスタ12は、タイミング信号発生回路13からクロ
ックCLKと駆動タイミング信号Dcを受けてこれに応
じて最初の駆動タイミング信号Dc(LCD1の表示タ
イミング)を受けたときには、双方向シフトレジスタ1
2をA方向から読出す状態に設定し、次に駆動タイミン
グ信号Dc(LCD2の表示タイミング)を受けたとき
には、双方向シフトレジスタ12をB方向から読出す状
態に設定して、それぞれ記憶された表示データSDをク
ロックCLKに応じてセグメントドライバ5に出力す
る。
応して表示するセグメントデータ40ビットを記憶する
ものであって、カラム駆動に先だって、そのカラムで表
示する40ビットのデータが記憶される。双方向シフト
レジスタ12は、タイミング信号発生回路13からクロ
ックCLKと駆動タイミング信号Dcを受けてこれに応
じて最初の駆動タイミング信号Dc(LCD1の表示タ
イミング)を受けたときには、双方向シフトレジスタ1
2をA方向から読出す状態に設定し、次に駆動タイミン
グ信号Dc(LCD2の表示タイミング)を受けたとき
には、双方向シフトレジスタ12をB方向から読出す状
態に設定して、それぞれ記憶された表示データSDをク
ロックCLKに応じてセグメントドライバ5に出力す
る。
【0013】その結果、LCD2の表示タイミングのと
きとには、LCD1の表示タイミングのときと表示デー
タが前後反転して鏡像関係のビットデータが送出される
ことになる。その結果、LCD1,LCD2のそれぞれ
の表示タイミングでこのようなデータがセグメントドラ
イバ5のメモリ(SRAM5a)に各カラムに対応して
記憶される。
きとには、LCD1の表示タイミングのときと表示デー
タが前後反転して鏡像関係のビットデータが送出される
ことになる。その結果、LCD1,LCD2のそれぞれ
の表示タイミングでこのようなデータがセグメントドラ
イバ5のメモリ(SRAM5a)に各カラムに対応して
記憶される。
【0014】一方、セグメントドライバ5には、SRA
M5aとコントロール回路5bとが設けられていて、S
RAM5aは、カラム電極C1,C2,…,C8あるいは
カラム電極C9,C10,…,C16に対応する各アドレス
を有している。各アドレスにLCD1の表示タイミング
のときにはセグメント電極S1,S2,…,S40のビット
データを、そしてLCD2の表示タイミングのときには
セグメント電極S41,S42,…,S80のビットデータを
それぞれに記憶する。そして、各アドレスは、カラムド
ライバ4から送出される次のカラムを選択するための同
期信号Csに応じてコントロール回路5bにより選択さ
れ、読出される。コントロール回路5bは、制御信号C
sとクロックCLKとに応じて選択されたアドレスから
表示ビットデータを読出して、各カラムに対応してセグ
メントのビットデータを得て、これに基づいてドライバ
アンプを介してシリアルに各セグメント電極を駆動して
いく。
M5aとコントロール回路5bとが設けられていて、S
RAM5aは、カラム電極C1,C2,…,C8あるいは
カラム電極C9,C10,…,C16に対応する各アドレス
を有している。各アドレスにLCD1の表示タイミング
のときにはセグメント電極S1,S2,…,S40のビット
データを、そしてLCD2の表示タイミングのときには
セグメント電極S41,S42,…,S80のビットデータを
それぞれに記憶する。そして、各アドレスは、カラムド
ライバ4から送出される次のカラムを選択するための同
期信号Csに応じてコントロール回路5bにより選択さ
れ、読出される。コントロール回路5bは、制御信号C
sとクロックCLKとに応じて選択されたアドレスから
表示ビットデータを読出して、各カラムに対応してセグ
メントのビットデータを得て、これに基づいてドライバ
アンプを介してシリアルに各セグメント電極を駆動して
いく。
【0015】その結果、LCD1の表示において、その
カラム駆動期間のときには、セグメントドライバ5は、
従来と同様にセグメントのビットデータをSRAM5a
から各カラム電極C1,C2,…,C8の駆動タイミング
に合わせて各カラムごとに読出し、読出したビットデー
タに従って各セグメント電極S1,S2,…,S40を順次
駆動していく。そして、LCD2の表示において、その
カラム駆動期間のときには、セグメントドライバ5は、
セグメントのビットデータをSRAM5aから各カラム
電極C9,C10,…,C16の駆動タイミングに合わせて
各カラムごとに読出し、読出したビットデータに従って
各セグメント電極S80,S79,…,S41を順次従来とは
逆方向に駆動していく。このような駆動がLCD1から
LCD2、そしてLCD1と戻り、再びLCD2とカラ
ム電極の循環駆動に合わせてセグメント電極も循環させ
て駆動が行われていく。
カラム駆動期間のときには、セグメントドライバ5は、
従来と同様にセグメントのビットデータをSRAM5a
から各カラム電極C1,C2,…,C8の駆動タイミング
に合わせて各カラムごとに読出し、読出したビットデー
タに従って各セグメント電極S1,S2,…,S40を順次
駆動していく。そして、LCD2の表示において、その
カラム駆動期間のときには、セグメントドライバ5は、
セグメントのビットデータをSRAM5aから各カラム
電極C9,C10,…,C16の駆動タイミングに合わせて
各カラムごとに読出し、読出したビットデータに従って
各セグメント電極S80,S79,…,S41を順次従来とは
逆方向に駆動していく。このような駆動がLCD1から
LCD2、そしてLCD1と戻り、再びLCD2とカラ
ム電極の循環駆動に合わせてセグメント電極も循環させ
て駆動が行われていく。
【0016】このとき LCD2の表示においては、S
RAM5aから読出されるセグメント駆動のビットデー
タは、前後が反転された鏡像ビットデータになっている
ので、各セグメント電極S80,S79,…,S41という逆
方向のビットデータに合わせたデータが各駆動タイミン
グに同期して送出されることになる。その結果として、
LCD2の電極配線がセグメントドライバ5に対してL
CD1とは逆方向の接続になっていても、その駆動順序
に応じてLCD1と逆方向になった表示データが順次S
RAM5aから読出されるので、表示データの内容と駆
動タイミングとが適合している。したがって、表示状態
は従来と同様に変わりなく行われる。
RAM5aから読出されるセグメント駆動のビットデー
タは、前後が反転された鏡像ビットデータになっている
ので、各セグメント電極S80,S79,…,S41という逆
方向のビットデータに合わせたデータが各駆動タイミン
グに同期して送出されることになる。その結果として、
LCD2の電極配線がセグメントドライバ5に対してL
CD1とは逆方向の接続になっていても、その駆動順序
に応じてLCD1と逆方向になった表示データが順次S
RAM5aから読出されるので、表示データの内容と駆
動タイミングとが適合している。したがって、表示状態
は従来と同様に変わりなく行われる。
【0017】以上説明してきたが、実施例では、LCD
1側のセグメント電極をセグメントドライバに接続して
いるが、これはLCD2側のセグメント電極をセグメン
トドライバに接続してもよい。また、2枚のLCDを横
方向に配置しているが、縦方向に配置した場合には、カ
ラム電極とセグメント電極の関係が入れ替わるだけであ
って、同様にこの発明が適用できることはもちろんであ
る。また、コントローラにより各ドライバの制御の仕方
は、設計に応じて種々の形態を採ることができ、実施例
に限定されないことはもちろんである。特に、鏡像関係
の表示ビットデータを発生する双方向シフトレジスタ
は、これに限定されるものではなく、レジスタやメモり
に逆方向からビットデータを記憶し、それを読出せばよ
いので、プログラム処理等により簡単に発生させること
ができる。
1側のセグメント電極をセグメントドライバに接続して
いるが、これはLCD2側のセグメント電極をセグメン
トドライバに接続してもよい。また、2枚のLCDを横
方向に配置しているが、縦方向に配置した場合には、カ
ラム電極とセグメント電極の関係が入れ替わるだけであ
って、同様にこの発明が適用できることはもちろんであ
る。また、コントローラにより各ドライバの制御の仕方
は、設計に応じて種々の形態を採ることができ、実施例
に限定されないことはもちろんである。特に、鏡像関係
の表示ビットデータを発生する双方向シフトレジスタ
は、これに限定されるものではなく、レジスタやメモり
に逆方向からビットデータを記憶し、それを読出せばよ
いので、プログラム処理等により簡単に発生させること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明にあ
っては、ドライバで駆動される各電極について、その反
対側において、対称位置にある電極同士を内側から外側
に向かってそれぞれ相互に接続するようにしているの
で、相互接続にクロスオーバー配線が発生しないで済
む。また、駆動側は対称電極同士を接続する配線ライン
とは反対側になっているので、ドライバの出力との配線
にも問題は生じない。その結果、LCDパネルの電極へ
の接続に多層配線や多層基板を用いなくても済み、CO
G実装することも可能である。
っては、ドライバで駆動される各電極について、その反
対側において、対称位置にある電極同士を内側から外側
に向かってそれぞれ相互に接続するようにしているの
で、相互接続にクロスオーバー配線が発生しないで済
む。また、駆動側は対称電極同士を接続する配線ライン
とは反対側になっているので、ドライバの出力との配線
にも問題は生じない。その結果、LCDパネルの電極へ
の接続に多層配線や多層基板を用いなくても済み、CO
G実装することも可能である。
【図1】図1は、この発明の液晶表示装置を適用した一
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
【図2】図2は、従来の発明の液晶表示装置のブロック
図である。
図である。
1、2…LCD、3…継ぎ目、4…カラムドライバ、5
…セグメントドライバ、6、11…コントローラ、10
…液晶表示装置、12…双方向シフトレジスタと、13
…タイミング信号発生回路、14…RAM、15…配線
ライン、S1,S2,S40、S41,S42,S80…セグメン
ト電極、C1,C2,C8,C9,C1,C16…カラム電
極。
…セグメントドライバ、6、11…コントローラ、10
…液晶表示装置、12…双方向シフトレジスタと、13
…タイミング信号発生回路、14…RAM、15…配線
ライン、S1,S2,S40、S41,S42,S80…セグメン
ト電極、C1,C2,C8,C9,C1,C16…カラム電
極。
Claims (2)
- 【請求項1】第1および第2のLCDパネルと、前記第
1および第2のLCDパネルを横方向または縦方向に突
き合わせて配列し突き合わせた境界線と直交する方向の
辺に配列された前記第1および第2のLCDパネルの各
電極について前記境界線を基準として対称位置にある前
記電極同士を内側から外側に向かってそれぞれ相互に接
続する複数の配線ラインと、この配線ラインに接続され
ていない反対側の前記第1および第2のLCDパネルの
いずれかの前記各電極の端子をシリアルに駆動するドラ
イバと、前記第1のLCDの表示ビットデータに対して
前記第2のLCDの表示ビットデータを前後を反転させ
て前記ドライバに送出するコントローラとを備える液晶
表示装置。 - 【請求項2】前記第1のLCDと前記第2のLCDは、
横方向に配置され、前記各電極はセグメント電極であ
り、前記ドライバはセグメントドライバであり、さら
に、縦向に配列された前記第1および第2のLCDパネ
ルのカラム電極を前記第1のLCDパネルから第2のL
CDパネルへとシリアルに順次ドライブするカラムドラ
イバを有し、前記表示ビットはセグメント表示のデータ
であり、前記セグメントドライバには、前記第1のLC
Dパネルおよび前記第2のLCDパネルのそれぞれの表
示に応じて前記カラム電極対応の前記表示ビットデータ
を記憶するメモりを有する請求項1記載の液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201197A JPH10198320A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201197A JPH10198320A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10198320A true JPH10198320A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11793658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201197A Pending JPH10198320A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10198320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6958760B1 (en) * | 1999-11-06 | 2005-10-25 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | False contour correction apparatus in image display system and false contour correction method |
| CN103632646A (zh) * | 2013-11-01 | 2014-03-12 | 六安市晶润光电科技有限公司 | 笔段式cog液晶显示模块 |
-
1997
- 1997-01-07 JP JP1201197A patent/JPH10198320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6958760B1 (en) * | 1999-11-06 | 2005-10-25 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | False contour correction apparatus in image display system and false contour correction method |
| CN103632646A (zh) * | 2013-11-01 | 2014-03-12 | 六安市晶润光电科技有限公司 | 笔段式cog液晶显示模块 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6232939B1 (en) | Liquid crystal display apparatus including scanning circuit having bidirectional shift register stages | |
| US6937216B1 (en) | Electro-optical device, and electronic apparatus and display driver IC using the same | |
| KR100470758B1 (ko) | 입력 화소 데이터 재배열 회로를 구비한 액정 표시 유닛 | |
| JP3578141B2 (ja) | 表示ドライバ、表示ユニット及び電子機器 | |
| JP4749687B2 (ja) | 表示装置 | |
| WO1999028896A1 (en) | Drive circuit for electro-optic apparatus, method of driving the electro-optic apparatus, electro-optic apparatus, and electronic apparatus | |
| US7532190B2 (en) | Multi-resolution driver device | |
| JP4554961B2 (ja) | 液晶表示装置およびその駆動方法 | |
| US5966115A (en) | Drive unit and electronic equipment | |
| US5657044A (en) | Liquid crystal display converter | |
| JPH11237611A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH10198320A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH11194713A (ja) | 表示装置 | |
| JP4102455B2 (ja) | 表示駆動制御回路及び画像表示装置並びにそれを備えた電子機器 | |
| JP2002313092A (ja) | シフトレジスタ、電気光学装置、駆動回路および電子機器 | |
| JP2883291B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3767599B2 (ja) | 電気光学装置の駆動回路、電気光学装置の駆動方法、電気光学装置及び電子機器 | |
| KR960014486B1 (ko) | 액정 프로젝터 | |
| JP2000122616A (ja) | スイッチ回路を備えた液晶表示装置 | |
| JPH07146462A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2822421B2 (ja) | 走査型表示装置 | |
| JPH06324645A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP5434507B2 (ja) | 表示ドライバー、表示モジュール、及び電子機器 | |
| JP3241903B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JP2002082655A (ja) | 表示装置 |