JPH10198664A - 日本語入力システム及び日本語入力プログラムを記録した媒体 - Google Patents
日本語入力システム及び日本語入力プログラムを記録した媒体Info
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- JPH10198664A JPH10198664A JP9002558A JP255897A JPH10198664A JP H10198664 A JPH10198664 A JP H10198664A JP 9002558 A JP9002558 A JP 9002558A JP 255897 A JP255897 A JP 255897A JP H10198664 A JPH10198664 A JP H10198664A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 5
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外来語の原語の綴りの入力をカタカナの日本
語読みに変換でき日本語入力システムを提供する。 【解決手段】 入力手段(1)から英単語の綴りが入力
されると、変換手段(20)が原語カタカナ変換辞書
(51)を検索し、当該英単語に対応されるカタカナの
綴りを第1の候補として取得する。原語カタカナ変換辞
書が持っていない外来語の綴りには原語カタカナ変換規
則(61)が対処する。即ち、前記変換手段は、前記原
語カタカナ変換規則を参照して、前記入力された英単語
の綴りに応ずるカタカナの綴りを第2の候補として取得
する。選択手段は第1の候補又は第2の候補を選択す
る。原語カタカナ変換辞書と原語カタカナ変換規則とを
併用するから、原語カタカナ変換辞書のサイズが大きく
なり過ぎない。
語読みに変換でき日本語入力システムを提供する。 【解決手段】 入力手段(1)から英単語の綴りが入力
されると、変換手段(20)が原語カタカナ変換辞書
(51)を検索し、当該英単語に対応されるカタカナの
綴りを第1の候補として取得する。原語カタカナ変換辞
書が持っていない外来語の綴りには原語カタカナ変換規
則(61)が対処する。即ち、前記変換手段は、前記原
語カタカナ変換規則を参照して、前記入力された英単語
の綴りに応ずるカタカナの綴りを第2の候補として取得
する。選択手段は第1の候補又は第2の候補を選択す
る。原語カタカナ変換辞書と原語カタカナ変換規則とを
併用するから、原語カタカナ変換辞書のサイズが大きく
なり過ぎない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外国語の原語の綴
り(例えば外来語の原語の綴り)を日本語の読みに変換
する日本語入力技術に係り、特に、文字入力手段からア
ルファベットなどで入力された外国語の綴りの情報を原
語カタカナ変換辞書と原語カタカナ変換規則とを参照し
て日本語読みの文字列情報に変換する日本語入力システ
ム、さらにはそのような日本語入力システムに適用され
る日本語入力プログラムを格納した媒体に関し、例えば
日本語ワードプロセッサに適用して有効な技術に関する
ものである。
り(例えば外来語の原語の綴り)を日本語の読みに変換
する日本語入力技術に係り、特に、文字入力手段からア
ルファベットなどで入力された外国語の綴りの情報を原
語カタカナ変換辞書と原語カタカナ変換規則とを参照し
て日本語読みの文字列情報に変換する日本語入力システ
ム、さらにはそのような日本語入力システムに適用され
る日本語入力プログラムを格納した媒体に関し、例えば
日本語ワードプロセッサに適用して有効な技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】日本語における外来語は通常カタカナで
表される。このとき、日本語ワードプロセッサやコンピ
ュータの日本語入力システムにおいては、外来語として
カタカナの文字列を入力する場合、一般的なかな漢字変
換を用いて入力文字列をカタカナに変換する必要があ
る。この場合の入力方法としては、アルファベットキー
によるローマ字入力やかなキーによるかな入力がある。
表される。このとき、日本語ワードプロセッサやコンピ
ュータの日本語入力システムにおいては、外来語として
カタカナの文字列を入力する場合、一般的なかな漢字変
換を用いて入力文字列をカタカナに変換する必要があ
る。この場合の入力方法としては、アルファベットキー
によるローマ字入力やかなキーによるかな入力がある。
【0003】尚、かな漢字変換について記載された文献
の例としては昭和60年12月25日に株式会社オーム
社発行の「マイクロコンピュータハンドブック」第10
16頁がある
の例としては昭和60年12月25日に株式会社オーム
社発行の「マイクロコンピュータハンドブック」第10
16頁がある
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、外来語の読
みをアルファベットキーによりローマ字で入力する場
合、入力前にローマ字の綴りを考えなければならない。
例えば。英語の「file」の読みである「ファイル」に対
しては、ローマ字の綴りでは「fairu」を考える必要が
ある。そのため、単語によっては入力するまでに時間が
かかる場合がある。また、読みのローマ字の綴りと外来
語の元の単語の綴りを混同して、誤った入力を行うこと
がある。例えば、英語の「file」の読みである「ファイ
ル」に対して「fairu」と入力するところを「file」と
入力してしまう場合である。
みをアルファベットキーによりローマ字で入力する場
合、入力前にローマ字の綴りを考えなければならない。
例えば。英語の「file」の読みである「ファイル」に対
しては、ローマ字の綴りでは「fairu」を考える必要が
ある。そのため、単語によっては入力するまでに時間が
かかる場合がある。また、読みのローマ字の綴りと外来
語の元の単語の綴りを混同して、誤った入力を行うこと
がある。例えば、英語の「file」の読みである「ファイ
ル」に対して「fairu」と入力するところを「file」と
入力してしまう場合である。
【0005】また、外来語には複数の読みが存在する場
合がある。例えば、英語の「printer」に対する「プリ
ンター」や「プリンタ」、英語の「violin」に対する
「バイオリン」や「ヴァイオリン」等である。この場
合、予じめ使用する読みを予じめ決定してから入力して
も、統一されない場合も有り、そのような場合には後か
ら読みを統一するように修正しなければならない。
合がある。例えば、英語の「printer」に対する「プリ
ンター」や「プリンタ」、英語の「violin」に対する
「バイオリン」や「ヴァイオリン」等である。この場
合、予じめ使用する読みを予じめ決定してから入力して
も、統一されない場合も有り、そのような場合には後か
ら読みを統一するように修正しなければならない。
【0006】外来語については、元の単語の綴りを覚え
ていることが多くある。そのため、ローマ字入力ではな
く元の単語を入力し、その文字列を対応する日本語読み
に変換できれば、ローマ字の綴りと元の単語の綴りとを
混同してしまうことはない。しかも、入力に必要な文字
数は、多くの場合、外来語の読みのローマ字の綴りより
も元の単語の綴りの方が少ない。
ていることが多くある。そのため、ローマ字入力ではな
く元の単語を入力し、その文字列を対応する日本語読み
に変換できれば、ローマ字の綴りと元の単語の綴りとを
混同してしまうことはない。しかも、入力に必要な文字
数は、多くの場合、外来語の読みのローマ字の綴りより
も元の単語の綴りの方が少ない。
【0007】本発明の目的は、外国語の原語の綴りをカ
タカナの日本語読みに変換できる日本語入力システムを
提供することにある。更にこのとき、原語をカタカナに
変換するための辞書のサイズが大きくなり過ぎないよう
にする。
タカナの日本語読みに変換できる日本語入力システムを
提供することにある。更にこのとき、原語をカタカナに
変換するための辞書のサイズが大きくなり過ぎないよう
にする。
【0008】本発明の別の目的は、外国語の原語の綴り
をカタカナの日本語読みに変換できる日本語入力プログ
ラムを格納した媒体を提供することにある。
をカタカナの日本語読みに変換できる日本語入力プログ
ラムを格納した媒体を提供することにある。
【0009】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0011】すなわち、コンピュータとその動作プログ
ラムによって実現される日本語入力システムは、所定の
外国語の原語の綴りをカタカナの綴りに変換する原語カ
タカナ変換規則が格納される第1の記憶手段と、前記外
国語の原語の綴りとカタカナの綴りとを対応させた原語
カタカナ変換辞書が格納される第2の記憶手段と、前記
外国語の原語の綴りを入力可能な文字入力手段と、前記
文字入力手段から入力された外国語の原語の綴りによっ
て前記原語カタカナ変換辞書を検索して得られた変換候
補と、前記文字入力手段から入力された外国語の原語の
綴りを前記原語カタカナ変換規則に従って得られたカタ
カナの綴りの変換候補とを取得する変換手段と、前記変
換手段で取得された変換候補の中から一つの候補を選択
する選択手段と、前記選択手段で選択されたものが記憶
される第3の記憶手段と、前記第3の記憶手段に記憶さ
れた変換候補の情報を表示する表示手段と、を含んで成
る。
ラムによって実現される日本語入力システムは、所定の
外国語の原語の綴りをカタカナの綴りに変換する原語カ
タカナ変換規則が格納される第1の記憶手段と、前記外
国語の原語の綴りとカタカナの綴りとを対応させた原語
カタカナ変換辞書が格納される第2の記憶手段と、前記
外国語の原語の綴りを入力可能な文字入力手段と、前記
文字入力手段から入力された外国語の原語の綴りによっ
て前記原語カタカナ変換辞書を検索して得られた変換候
補と、前記文字入力手段から入力された外国語の原語の
綴りを前記原語カタカナ変換規則に従って得られたカタ
カナの綴りの変換候補とを取得する変換手段と、前記変
換手段で取得された変換候補の中から一つの候補を選択
する選択手段と、前記選択手段で選択されたものが記憶
される第3の記憶手段と、前記第3の記憶手段に記憶さ
れた変換候補の情報を表示する表示手段と、を含んで成
る。
【0012】上記日本語入力システムにおいて、例えば
入力手段から英単語の綴りが入力されると、変換手段が
その綴りの情報を検索キーとして原語カタカナ変換辞書
を検索し、当該英単語の綴りに対応される日本語の読み
があれば、これを第1の候補として取得する。原語カタ
カナ変換辞書には、頻繁に利用されるような一部の外来
語の原語の綴りに対して、長音の有無を考慮した複数種
類の日本語の読みを辞書エントリとして保有する。原語
カタカナ変換辞書が持っていない外国語単語には前記原
語カタカナ変換規則が対処する。即ち、前記変換手段
は、前記原語カタカナ変換規則を参照して、前記入力さ
れた英単語の綴りに応ずる日本語の読みを生成し、これ
を第2の候補として取得する。このように、英単語のよ
うな外国語単語の綴りから直接その日本語読みの候補を
得ることができるから、外来語の読みについてローマ字
の綴りを考える必要はない。更に、前記原語カタカナ変
換辞書は頻繁に利用されるような一部の外国語単語に対
してだけそのカタカナ読みの情報を有し、それ以外に対
しては前記原語カタカナ変換規則で対処するから、原語
カタカナ変換辞書の容量が膨大になってしまうこともな
い。
入力手段から英単語の綴りが入力されると、変換手段が
その綴りの情報を検索キーとして原語カタカナ変換辞書
を検索し、当該英単語の綴りに対応される日本語の読み
があれば、これを第1の候補として取得する。原語カタ
カナ変換辞書には、頻繁に利用されるような一部の外来
語の原語の綴りに対して、長音の有無を考慮した複数種
類の日本語の読みを辞書エントリとして保有する。原語
カタカナ変換辞書が持っていない外国語単語には前記原
語カタカナ変換規則が対処する。即ち、前記変換手段
は、前記原語カタカナ変換規則を参照して、前記入力さ
れた英単語の綴りに応ずる日本語の読みを生成し、これ
を第2の候補として取得する。このように、英単語のよ
うな外国語単語の綴りから直接その日本語読みの候補を
得ることができるから、外来語の読みについてローマ字
の綴りを考える必要はない。更に、前記原語カタカナ変
換辞書は頻繁に利用されるような一部の外国語単語に対
してだけそのカタカナ読みの情報を有し、それ以外に対
しては前記原語カタカナ変換規則で対処するから、原語
カタカナ変換辞書の容量が膨大になってしまうこともな
い。
【0013】上記日本語入力システムは例えばかな漢字
変換に適用される。かな漢字変換においては、入力され
た文字列を単語単位又は文節単位に区切ってかな混じり
漢字に変換していく。例えば文節毎に文字列が入力さ
れ、入力された文字列が変換されていくとき、その文字
列をかな漢字変換辞書から探して候補とする。入力され
た文字列が日本語の場合もあれば、前記外来語の原語の
綴りの場合もある。したがって、かな漢字変換に適用さ
れる場合には、かな漢字変換のための通常のかな漢字変
換辞書の検索と一緒に前記原語カタカナ変換辞書を検索
することが、辞書を参照する一般的なかな漢字変換の処
理にはふさわしい。
変換に適用される。かな漢字変換においては、入力され
た文字列を単語単位又は文節単位に区切ってかな混じり
漢字に変換していく。例えば文節毎に文字列が入力さ
れ、入力された文字列が変換されていくとき、その文字
列をかな漢字変換辞書から探して候補とする。入力され
た文字列が日本語の場合もあれば、前記外来語の原語の
綴りの場合もある。したがって、かな漢字変換に適用さ
れる場合には、かな漢字変換のための通常のかな漢字変
換辞書の検索と一緒に前記原語カタカナ変換辞書を検索
することが、辞書を参照する一般的なかな漢字変換の処
理にはふさわしい。
【0014】ここで、前記原語カタカナ変換規則は原語
カタカナ変換辞書が保有する外来語の原語の綴りに対し
ては対応されていないことが多いと予想される。したが
って、かな漢字変換規則に基づいて原語カタカナ変換辞
書から適切なカタカナ表記が得られる場合には、原語カ
タカナ変換規則による変換結果は意味不明な変換結果に
なる場合がある。逆に、原語カタカナ変換辞書にエント
リの無い外来語の原語の綴りに対するかな漢字変換結果
は、原語の綴りのまま、或いは、かなと原語の綴りが一
部混在した意味不明な変換結果になると予想される。し
たがって、かな漢字変換規則に基づく変換と、前記原語
カタカナ変換規則に基づく変換とを並列的に行ってもよ
いが、その場合には何れか一方の変換候補は意味不明の
内容になることがある。また、外来語の入力頻度は、日
本語入力システムを用いて作成しようとする文章の種類
によって相違すると予想される。このことから、前記原
語カタカナ変換規則による変換と前記原語カタカナ変換
辞書の参照とを選択的に禁止できるようにすることが望
ましい。そのためのフラグを変換手段に含めることがで
きる。
カタカナ変換辞書が保有する外来語の原語の綴りに対し
ては対応されていないことが多いと予想される。したが
って、かな漢字変換規則に基づいて原語カタカナ変換辞
書から適切なカタカナ表記が得られる場合には、原語カ
タカナ変換規則による変換結果は意味不明な変換結果に
なる場合がある。逆に、原語カタカナ変換辞書にエント
リの無い外来語の原語の綴りに対するかな漢字変換結果
は、原語の綴りのまま、或いは、かなと原語の綴りが一
部混在した意味不明な変換結果になると予想される。し
たがって、かな漢字変換規則に基づく変換と、前記原語
カタカナ変換規則に基づく変換とを並列的に行ってもよ
いが、その場合には何れか一方の変換候補は意味不明の
内容になることがある。また、外来語の入力頻度は、日
本語入力システムを用いて作成しようとする文章の種類
によって相違すると予想される。このことから、前記原
語カタカナ変換規則による変換と前記原語カタカナ変換
辞書の参照とを選択的に禁止できるようにすることが望
ましい。そのためのフラグを変換手段に含めることがで
きる。
【0015】上記日本語入力システムに適用される日本
語入力プログラムを記録した媒体は、所定の外国語の原
語の綴りをカタカナの綴りに変換する原語カタカナ変換
規則にしたがって、文字入力手段から入力された外国語
の単語の綴りをカタカナに変換して変換候補を取得する
と共に、文字入力手段から入力された前記外国語の原語
の綴りによって、前記外国語の原語の綴りとそのカタカ
ナの綴りとを対応させた原語カタカナ変換辞書を参照
し、前記外国語の原語の綴りを日本語に変換して変換候
補を取得し、取得された変換候補の中から一つの候補を
選択し、選択された候補を記憶手段に格納し、格納され
た変換候補の情報を表示手段に表示させる、日本語入力
プログラムを保有する。
語入力プログラムを記録した媒体は、所定の外国語の原
語の綴りをカタカナの綴りに変換する原語カタカナ変換
規則にしたがって、文字入力手段から入力された外国語
の単語の綴りをカタカナに変換して変換候補を取得する
と共に、文字入力手段から入力された前記外国語の原語
の綴りによって、前記外国語の原語の綴りとそのカタカ
ナの綴りとを対応させた原語カタカナ変換辞書を参照
し、前記外国語の原語の綴りを日本語に変換して変換候
補を取得し、取得された変換候補の中から一つの候補を
選択し、選択された候補を記憶手段に格納し、格納され
た変換候補の情報を表示手段に表示させる、日本語入力
プログラムを保有する。
【0016】
【発明の実施の形態】図1には本発明に係る日本語入力
システムの一例ブロック図が示される。この日本語入力
システムは公知のかな漢字変換と共に外来語の原語の綴
りをカタカナ表記の日本語に変換する機能を備えてい
る。また、外来語に原語の綴りをカタカナ表記の日本語
に変換する機能は、ローマ字入力モードのときに有効と
される。
システムの一例ブロック図が示される。この日本語入力
システムは公知のかな漢字変換と共に外来語の原語の綴
りをカタカナ表記の日本語に変換する機能を備えてい
る。また、外来語に原語の綴りをカタカナ表記の日本語
に変換する機能は、ローマ字入力モードのときに有効と
される。
【0017】図1において1はキーボード、2は演算処
理部、3は文章記憶部、4は表示部、5は辞書部、6は
変換ルール部である。
理部、3は文章記憶部、4は表示部、5は辞書部、6は
変換ルール部である。
【0018】前記キーボード1は、ローマ字又は50音
で日本語を入力できる所謂日本語キーボードであり、図
示は省略するが、入力文字列の日本語変換を指示する変
換指示キー、変換候補を選択するための候補選択キー、
入力文字列の修正位置を指示する修正位置指示キーなど
のファンクションキーを備えている。キーボードはペン
による電気的な文字入力装置に代えることも可能であ
る。
で日本語を入力できる所謂日本語キーボードであり、図
示は省略するが、入力文字列の日本語変換を指示する変
換指示キー、変換候補を選択するための候補選択キー、
入力文字列の修正位置を指示する修正位置指示キーなど
のファンクションキーを備えている。キーボードはペン
による電気的な文字入力装置に代えることも可能であ
る。
【0019】前記表示部4は、CRT(Cathode Ray Tu
be)ディスプレイ装置や液晶表示パネル等の表示デバイ
ス、表示データを格納するフレームバッファメモリ、フ
レームバッファメモリに対する描画制御やフレームバッ
ファメモリに描画された表示データを表示デバイスの表
示タイミングに同期して表示デバイスに供給する表示制
御などを行う表示コントローラを有する。図示を省略す
る表示コントローラはフレームバッファへ描画するデー
タを前記文章記憶部3から取得する。
be)ディスプレイ装置や液晶表示パネル等の表示デバイ
ス、表示データを格納するフレームバッファメモリ、フ
レームバッファメモリに対する描画制御やフレームバッ
ファメモリに描画された表示データを表示デバイスの表
示タイミングに同期して表示デバイスに供給する表示制
御などを行う表示コントローラを有する。図示を省略す
る表示コントローラはフレームバッファへ描画するデー
タを前記文章記憶部3から取得する。
【0020】前記辞書部5は、かな漢字変換辞書50と
原語カタカナ変換辞書51とを保有する。かな漢字変換
辞書50は、漢字毎に、その読み、品詞などの情報を保
有している。前記原語カタカナ変換辞書51は、頻繁に
利用されるような一部の外来語の原語の綴りに対して、
長音の有無を考慮した複数種類の日本語のカタカナ綴り
を辞書エントリとして保有する。例えば図2に示される
ように、「date」に対して「デート」、「printer」に
対して「プリンタ」と「プリンター」、といった情報を
保有している。
原語カタカナ変換辞書51とを保有する。かな漢字変換
辞書50は、漢字毎に、その読み、品詞などの情報を保
有している。前記原語カタカナ変換辞書51は、頻繁に
利用されるような一部の外来語の原語の綴りに対して、
長音の有無を考慮した複数種類の日本語のカタカナ綴り
を辞書エントリとして保有する。例えば図2に示される
ように、「date」に対して「デート」、「printer」に
対して「プリンタ」と「プリンター」、といった情報を
保有している。
【0021】前記変換ルール部6は、かな漢字変換規則
60と原語カタカナ変換規則61とを保有している。か
な漢字変換規則60は、特に制限されないが、文節単位
で入力された文字列をかな交じり漢字に変換する規則で
ある。かな漢字変換規則60については現在多数のアル
ゴリズムが実用化されており、既に公知であるから、こ
こではその詳細な内容について説明を省略する。原語カ
タカナ変換規則61は、ローマ字入力モードで入力され
た外来語の原語の文字列をカタカナ表記の日本語に変換
するための規則である。原語カタカナ変換規則61それ
自体の詳細な内容については後で説明するが、当該変換
規則61は全ての外来語若しくは英単語に対してこれを
日本語カタカナ表記に変換するための普遍的な規則を意
味するものではなく、その一部の外来語若しくは英単語
に対して適用可能な規則である。この原語カタカナ変換
規則61でサポートされていない外来語の原語に対して
は、前記原語カタカナ変換辞書51が原語とカタカナ表
記との対応情報を保有する事になる。
60と原語カタカナ変換規則61とを保有している。か
な漢字変換規則60は、特に制限されないが、文節単位
で入力された文字列をかな交じり漢字に変換する規則で
ある。かな漢字変換規則60については現在多数のアル
ゴリズムが実用化されており、既に公知であるから、こ
こではその詳細な内容について説明を省略する。原語カ
タカナ変換規則61は、ローマ字入力モードで入力され
た外来語の原語の文字列をカタカナ表記の日本語に変換
するための規則である。原語カタカナ変換規則61それ
自体の詳細な内容については後で説明するが、当該変換
規則61は全ての外来語若しくは英単語に対してこれを
日本語カタカナ表記に変換するための普遍的な規則を意
味するものではなく、その一部の外来語若しくは英単語
に対して適用可能な規則である。この原語カタカナ変換
規則61でサポートされていない外来語の原語に対して
は、前記原語カタカナ変換辞書51が原語とカタカナ表
記との対応情報を保有する事になる。
【0022】前記演算処理部2は、コンピュータ(ハー
ドウェア)とその動作プログラム(ソフトウェア)によ
って実現される機能実現手段としての機能ブロックであ
り、文字変換手段20と選択手段21とを有している。
ドウェア)とその動作プログラム(ソフトウェア)によ
って実現される機能実現手段としての機能ブロックであ
り、文字変換手段20と選択手段21とを有している。
【0023】前記文字変換手段20は、特に制限されな
いが、前記キーボード1からローマ字で入力された文字
列をかな混じり漢字やカタカナに文節単位で変換する。
ここでは、説明を簡単にするために、キーボード1から
のローマ字入力に際して文節毎に変換キーが押下される
ものとする。文字変換手段20は、変換キーが押下され
るまでに入力された文字列を一つの文節として判断し
て、その入力文字列をかな混じり漢字やカタカナに変換
する。即ち文字変換手段20は、公知のかな漢字変換規
則60に従って、変換対象文節に含まれる句読点や助詞
から構文を解析し、解析結果に従って当該文節を単語に
区切り、区切られた単語の文字列毎に、前記かな漢字変
換辞書50及び原語カタカナ変換辞書51を参照して対
応する漢字、カタカナ、ひらがなを候補として取得す
る。このとき、当該文節に、外来語の原語の綴りが含ま
れる場合には、前記構文解析でその外来語の綴りの部分
が一つの単語として認識され、それに対応されるカタカ
ナの読みが候補(第1候補)として取得される。
いが、前記キーボード1からローマ字で入力された文字
列をかな混じり漢字やカタカナに文節単位で変換する。
ここでは、説明を簡単にするために、キーボード1から
のローマ字入力に際して文節毎に変換キーが押下される
ものとする。文字変換手段20は、変換キーが押下され
るまでに入力された文字列を一つの文節として判断し
て、その入力文字列をかな混じり漢字やカタカナに変換
する。即ち文字変換手段20は、公知のかな漢字変換規
則60に従って、変換対象文節に含まれる句読点や助詞
から構文を解析し、解析結果に従って当該文節を単語に
区切り、区切られた単語の文字列毎に、前記かな漢字変
換辞書50及び原語カタカナ変換辞書51を参照して対
応する漢字、カタカナ、ひらがなを候補として取得す
る。このとき、当該文節に、外来語の原語の綴りが含ま
れる場合には、前記構文解析でその外来語の綴りの部分
が一つの単語として認識され、それに対応されるカタカ
ナの読みが候補(第1候補)として取得される。
【0024】更に文字変換手段20は、かな漢字変換規
則60によって区切られた単語の文字列毎に原語カタカ
ナ変換規則61を適用して、単語毎のカタカナの読みを
候補(第2候補)として取得する。原語カタカナ変換規
則61による変換対象は、特に制限されないが、一部の
品詞に限定され、例えば、名詞、形容詞、副詞、及びさ
変動詞に限定される。全てを変換対象にした場合には、
助詞や助動詞も変換され、無意味な候補が多くなるから
である。特に、外来語の原語の綴りをカタカナ日本語表
記に変換する事を目的とするとき、助詞や助動詞は外来
語になじまないから、それら品詞を変換対象から除外し
ても実質的に支障はない。
則60によって区切られた単語の文字列毎に原語カタカ
ナ変換規則61を適用して、単語毎のカタカナの読みを
候補(第2候補)として取得する。原語カタカナ変換規
則61による変換対象は、特に制限されないが、一部の
品詞に限定され、例えば、名詞、形容詞、副詞、及びさ
変動詞に限定される。全てを変換対象にした場合には、
助詞や助動詞も変換され、無意味な候補が多くなるから
である。特に、外来語の原語の綴りをカタカナ日本語表
記に変換する事を目的とするとき、助詞や助動詞は外来
語になじまないから、それら品詞を変換対象から除外し
ても実質的に支障はない。
【0025】変換された候補は選択手段21に与えられ
る。選択手段21は、与えられた候補を表示部4の候補
欄に表示させ、ここで選択された候補が入力文字列を置
き換える。このようにして選択された候補は文章記憶部
3に順次蓄積されていく。
る。選択手段21は、与えられた候補を表示部4の候補
欄に表示させ、ここで選択された候補が入力文字列を置
き換える。このようにして選択された候補は文章記憶部
3に順次蓄積されていく。
【0026】ハードウェアとソフトウェアによって構成
される前記文字変換手段20及び選択手段21の内のソ
フトウェアと、前記かな漢字変換規則60及び原語カタ
カナ変換規則61は、日本語入力プログラムを構成する
ことになる。
される前記文字変換手段20及び選択手段21の内のソ
フトウェアと、前記かな漢字変換規則60及び原語カタ
カナ変換規則61は、日本語入力プログラムを構成する
ことになる。
【0027】ここで、前記原語カタカナ変換規則61は
原語カタカナ変換辞書51が保有する外来語の原語の綴
りに対しては原則的に対応されていない。したがって、
かな漢字変換規則に60に基づいて原語カタカナ変換辞
書51から適切な日本語カタカナ表記が得られる場合に
は、原語カタカナ変換規則61による変換結果は殆どの
場合意味不明な変換結果になる。一方、原語カタカナ変
換辞書51にエントリの無い外来語の原語の綴りに対す
るかな漢字変換結果は、原語のくりのまま、或いは、か
なと原語の綴りが一部混在した意味不明な変換結果にな
ると予想される。したがって、前記かな漢字変換規則6
0に基づく変換と、前記原語カタカナ変換規則61に基
づく変換とを並列的に行ってもよいが、その場合には何
れか一方の変換候補は意味不明の内容になる。したがっ
て、かな漢字変換規則60で得られた全ての変換候補を
不採用にした場合に初めて、原語カタカナ変換規則61
による変換動作を行うようにしたり、或いは、原語カタ
カナ変換規則61によって得られた候補を表示部4の候
補表示欄に表示させるようにするのが、好ましい。ま
た、外来語の入力頻度は、日本語入力システムを用いて
作成しようとする文章の種類によって相違すると予想さ
れるから、前記原語カタカナ変換規則61による変換と
前記原語カタカナ変換辞書の参照とを選択的に禁止する
事が可能になっている。そのようなオプションスイッチ
(ソフトウェアスイッチ)は、文字変換手段20に含め
ることができる。即ち、かな漢字変換規則60に含まれ
る外来語原語綴りのカタカナ変換フラグFLGがリセッ
ト状態にされている場合には、前記原語カタカナ変換規
則61による変換と前記原語カタカナ変換辞書51の参
照とが行なわれず、当該フラグFLGがセット状態の場
合にだけそれらが行なわれる。
原語カタカナ変換辞書51が保有する外来語の原語の綴
りに対しては原則的に対応されていない。したがって、
かな漢字変換規則に60に基づいて原語カタカナ変換辞
書51から適切な日本語カタカナ表記が得られる場合に
は、原語カタカナ変換規則61による変換結果は殆どの
場合意味不明な変換結果になる。一方、原語カタカナ変
換辞書51にエントリの無い外来語の原語の綴りに対す
るかな漢字変換結果は、原語のくりのまま、或いは、か
なと原語の綴りが一部混在した意味不明な変換結果にな
ると予想される。したがって、前記かな漢字変換規則6
0に基づく変換と、前記原語カタカナ変換規則61に基
づく変換とを並列的に行ってもよいが、その場合には何
れか一方の変換候補は意味不明の内容になる。したがっ
て、かな漢字変換規則60で得られた全ての変換候補を
不採用にした場合に初めて、原語カタカナ変換規則61
による変換動作を行うようにしたり、或いは、原語カタ
カナ変換規則61によって得られた候補を表示部4の候
補表示欄に表示させるようにするのが、好ましい。ま
た、外来語の入力頻度は、日本語入力システムを用いて
作成しようとする文章の種類によって相違すると予想さ
れるから、前記原語カタカナ変換規則61による変換と
前記原語カタカナ変換辞書の参照とを選択的に禁止する
事が可能になっている。そのようなオプションスイッチ
(ソフトウェアスイッチ)は、文字変換手段20に含め
ることができる。即ち、かな漢字変換規則60に含まれ
る外来語原語綴りのカタカナ変換フラグFLGがリセッ
ト状態にされている場合には、前記原語カタカナ変換規
則61による変換と前記原語カタカナ変換辞書51の参
照とが行なわれず、当該フラグFLGがセット状態の場
合にだけそれらが行なわれる。
【0028】図3には文字変換手段20による変換制御
動作の一例フローチャートが示される。文字変換手段2
0はキーボード1から順次入力される文字列を取得する
(S1)。そして変換動作が指示されると、それまでに
取得した文字列に対してかな漢字変換規則60に従って
変換動作を行う(S3又はS4)。変換動作の内容は前
述の通り、構文解析による単語の認識、単語毎のかな漢
字変換とされる。かな漢字変換は、前述の通り、外来語
原語綴り変換フラグFLGがセット状態(S2のYes)
の場合には、かな漢字辞書50と原語カタカナ変換辞書
51とを参照してかな漢字変換が行われ、外来語原語綴
りのカタカナ変換フラグFLGがリセット状態(S2の
No)の場合には、かな漢字辞書50だけを参照してかな
漢字変換が行われる。そして、ステップS3の次に、前
記かな漢字変換規則60によって区切られた一部の品詞
の単語に対して原語カタカナ変換規則61に従ったカタ
カナ変換が行われる(S5)。ステップS3とS5又は
S4で得られた変換候補は表示部4の候補欄に表示され
る(S6)。特に制限されないが、表示された候補は選
択カーソルによって選択可能にされている。選択カーソ
ルは表示された候補の先頭に位置している。そのまま確
定キーを押下すれば、先頭候補が選択されることにな
る。ステップ7では候補の選択が行なわれ、ステップS
8で候補の選択が確定されたかを判定する。候補の選択
が確定されると、入力ラインの入力文字列を、選択され
た候補に置換し、且つ選択された候補を文章記憶部3に
格納して(S9)、当該入力文字列に対する変換動作が
終了される。
動作の一例フローチャートが示される。文字変換手段2
0はキーボード1から順次入力される文字列を取得する
(S1)。そして変換動作が指示されると、それまでに
取得した文字列に対してかな漢字変換規則60に従って
変換動作を行う(S3又はS4)。変換動作の内容は前
述の通り、構文解析による単語の認識、単語毎のかな漢
字変換とされる。かな漢字変換は、前述の通り、外来語
原語綴り変換フラグFLGがセット状態(S2のYes)
の場合には、かな漢字辞書50と原語カタカナ変換辞書
51とを参照してかな漢字変換が行われ、外来語原語綴
りのカタカナ変換フラグFLGがリセット状態(S2の
No)の場合には、かな漢字辞書50だけを参照してかな
漢字変換が行われる。そして、ステップS3の次に、前
記かな漢字変換規則60によって区切られた一部の品詞
の単語に対して原語カタカナ変換規則61に従ったカタ
カナ変換が行われる(S5)。ステップS3とS5又は
S4で得られた変換候補は表示部4の候補欄に表示され
る(S6)。特に制限されないが、表示された候補は選
択カーソルによって選択可能にされている。選択カーソ
ルは表示された候補の先頭に位置している。そのまま確
定キーを押下すれば、先頭候補が選択されることにな
る。ステップ7では候補の選択が行なわれ、ステップS
8で候補の選択が確定されたかを判定する。候補の選択
が確定されると、入力ラインの入力文字列を、選択され
た候補に置換し、且つ選択された候補を文章記憶部3に
格納して(S9)、当該入力文字列に対する変換動作が
終了される。
【0029】ここで原語カタカナ変換規則61の一例に
ついて説明する。この変換規則はアルファベットの綴り
を直接英単語のカタカナ読みに変換するための規則であ
る。第1の基本ルールは、子音の発音は、その子音に
「u」を追加した音(50音のう段の音)とする。例え
ば、「s」は「ス」、「l」は「ル」、「v」は「ヴ
(又はブ)」、「t」は「トゥ(又はツ、ト)」、
「m」は「ム(又はン)」とする。また、単語の最後が
「e」のとき、その前の文字が子音の場合、その前の文
字が母音(a,i,u,e,o)であればその母音は、
そのアルファベットそのものの発音(エー,アイ,ユ
ー,イー,オー)を用い、最後の「e」については発音
しない。例えば「file」について上記のルールを適
用すると、子音である「f」と「l」は夫々「フ」,
「ル」と発音するが、最後に母音の「e」があり、その
前に子音「l」があるため、その前の「i」の発音は
「アイ」となり、「fi」の発音は「ファイ」となる。
また、最後の「e」は発音しないので、「l」の発音は
「ル」となる。これによって「file」に対して「フ
ァイル」なる候補を得ることができる。
ついて説明する。この変換規則はアルファベットの綴り
を直接英単語のカタカナ読みに変換するための規則であ
る。第1の基本ルールは、子音の発音は、その子音に
「u」を追加した音(50音のう段の音)とする。例え
ば、「s」は「ス」、「l」は「ル」、「v」は「ヴ
(又はブ)」、「t」は「トゥ(又はツ、ト)」、
「m」は「ム(又はン)」とする。また、単語の最後が
「e」のとき、その前の文字が子音の場合、その前の文
字が母音(a,i,u,e,o)であればその母音は、
そのアルファベットそのものの発音(エー,アイ,ユ
ー,イー,オー)を用い、最後の「e」については発音
しない。例えば「file」について上記のルールを適
用すると、子音である「f」と「l」は夫々「フ」,
「ル」と発音するが、最後に母音の「e」があり、その
前に子音「l」があるため、その前の「i」の発音は
「アイ」となり、「fi」の発音は「ファイ」となる。
また、最後の「e」は発音しないので、「l」の発音は
「ル」となる。これによって「file」に対して「フ
ァイル」なる候補を得ることができる。
【0030】第2のルールとして、「er」を「ア
ー」、「igh」を「アイ」、「sion」を「(直前
の母音をアルファベットそのものの音とするように)シ
ョン」、「tion」を「(直前の母音をアルファベッ
トそのものの音とするように)ション又はチョン」とす
る。
ー」、「igh」を「アイ」、「sion」を「(直前
の母音をアルファベットそのものの音とするように)シ
ョン」、「tion」を「(直前の母音をアルファベッ
トそのものの音とするように)ション又はチョン」とす
る。
【0031】第3のルールとして、単語の先頭の母音
(a,i,u,e,o)は、そのアルファベットそのも
のの発音(エー,アイ,ユー,イー,オー)を用いる。
(a,i,u,e,o)は、そのアルファベットそのも
のの発音(エー,アイ,ユー,イー,オー)を用いる。
【0032】上記より、例えば「fight」に対して
は「ファイトゥ、ファイツ、ファイト」の候補を得る。
また、「education」に対しては、「エデュケ
ーション」なる候補を得る。「printer」に対し
ては「プリンター」の候補を得る。
は「ファイトゥ、ファイツ、ファイト」の候補を得る。
また、「education」に対しては、「エデュケ
ーション」なる候補を得る。「printer」に対し
ては「プリンター」の候補を得る。
【0033】図4には文字変換手段20が文字列「pr
inter」を取得した場合における候補の選択動作フ
ローの一例が示される。図5にはその時の入力ラインと
候補表示欄の様子が示される。
inter」を取得した場合における候補の選択動作フ
ローの一例が示される。図5にはその時の入力ラインと
候補表示欄の様子が示される。
【0034】日本語ローマ字入力モードでキーボード1
から「printer」の文字が入力されると(S1
0)、その入力文字が表示部の画面に表示される(S1
1)。ここでは、外来語原語綴り変換フラグFLGがセ
ット状態の場合を想定しており、変換動作が指示される
と、図3のステップS3で説明したように、かな漢字変
換辞書50及び原語カタカナ変換辞書51を用い、かな
漢字変換規則60に従って変換候補が表示画面の候補表
示欄に表示される。このときの表示状態は図5に示さ
れ、7Aは入力ラインに表示された入力文字、7Bは候
補表示欄に表示された第1番目の候補、7Cは第2番目
の候補である。この場合の例では、「printer」
は図2に示されるように原語カタカナ変換辞書51のエ
ントリに含まれている。また、原語カタカナ変換規則6
1にしたがった変換においても前記変換規則の具体例で
説明したように原語カタカナ変換辞書51のエントリと
同じ変換結果が得られている。したがって、変換候補に
は意味不明の候補は含まれていない。図4において変換
が行われると、選択カーソルは第1の候補「プリンタ
ー」を指しており(S12)、ファンクションキー(候
補選択キー)を押下すると次候補「プリンタ」が選択カ
ーソルで指される(S13)。更にファンクションキー
(候補選択キー)を押下すると入力文字列「print
er」が選択カーソルで指される。選択カーソルで変換
候補又は入力文字列が指されている状態でその他のキー
が操作されると、そのとき選択カーソルが差している変
換候補又は入力文字列が確定される。確定された変換結
果は、入力ラインの入力文字列を置換する。
から「printer」の文字が入力されると(S1
0)、その入力文字が表示部の画面に表示される(S1
1)。ここでは、外来語原語綴り変換フラグFLGがセ
ット状態の場合を想定しており、変換動作が指示される
と、図3のステップS3で説明したように、かな漢字変
換辞書50及び原語カタカナ変換辞書51を用い、かな
漢字変換規則60に従って変換候補が表示画面の候補表
示欄に表示される。このときの表示状態は図5に示さ
れ、7Aは入力ラインに表示された入力文字、7Bは候
補表示欄に表示された第1番目の候補、7Cは第2番目
の候補である。この場合の例では、「printer」
は図2に示されるように原語カタカナ変換辞書51のエ
ントリに含まれている。また、原語カタカナ変換規則6
1にしたがった変換においても前記変換規則の具体例で
説明したように原語カタカナ変換辞書51のエントリと
同じ変換結果が得られている。したがって、変換候補に
は意味不明の候補は含まれていない。図4において変換
が行われると、選択カーソルは第1の候補「プリンタ
ー」を指しており(S12)、ファンクションキー(候
補選択キー)を押下すると次候補「プリンタ」が選択カ
ーソルで指される(S13)。更にファンクションキー
(候補選択キー)を押下すると入力文字列「print
er」が選択カーソルで指される。選択カーソルで変換
候補又は入力文字列が指されている状態でその他のキー
が操作されると、そのとき選択カーソルが差している変
換候補又は入力文字列が確定される。確定された変換結
果は、入力ラインの入力文字列を置換する。
【0035】図6には文字変換手段が文字列「fil
e」を取得した場合における候補の選択動作フローの一
例が示される。図7にはその時の入力ラインと候補表示
欄の様子が示される。
e」を取得した場合における候補の選択動作フローの一
例が示される。図7にはその時の入力ラインと候補表示
欄の様子が示される。
【0036】日本語ローマ字入力モードでキーボード1
から「file」の文字が入力されると(S20)、そ
の入力文字が表示部の画面に表示され(S21)る。こ
こでは、外来語原語綴り変換フラグFLGがセット状態
の場合を想定しており、変換動作が指示されると、図3
のステップS3で説明したように、かな漢字変換辞書5
0及び原語カタカナ変換辞書51を用い、かな漢字変換
規則60に従って変換候補が表示画面の候補表示欄に表
示される。このときの表示状態は図5に示され、8Aは
入力ラインに表示された入力文字、8Bは候補表示欄に
表示された第1番目の候補、8Cは第2番目の候補であ
る。この場合の例では、「file」は原語カタカナ変
換辞書51のエントリに含まれていないから、かな漢字
変換規則60に従った変換では、単なるローマ字読みの
「フィレ」という変換候補が得られる。一方、原語カタ
カナ変換規則61に従った変換では、前記変換規則の具
体例で説明したように「ファイル」という変換候補を得
ることができる。図6において変換が行われると、選択
カーソルは第1の候補「フィレ」を指しており(S2
2)、ファンクションキー(候補選択キー)を押下する
と次候補「ファイル」が選択カーソルで指される(S2
3)。更にファンクションキー(候補選択キー)を押下
すると入力文字列「file」が選択カーソルで指され
る。選択カーソルで変換候補又は入力文字列が指されて
いる状態でその他のキーが操作されると、そのとき選択
カーソルが差している変換候補又は入力文字列が確定さ
れる。この場合には、第2の変換候補「ファイル」が選
択されるであろう。確定された変換結果は、上記同様入
力ラインの入力文字列を置換する。
から「file」の文字が入力されると(S20)、そ
の入力文字が表示部の画面に表示され(S21)る。こ
こでは、外来語原語綴り変換フラグFLGがセット状態
の場合を想定しており、変換動作が指示されると、図3
のステップS3で説明したように、かな漢字変換辞書5
0及び原語カタカナ変換辞書51を用い、かな漢字変換
規則60に従って変換候補が表示画面の候補表示欄に表
示される。このときの表示状態は図5に示され、8Aは
入力ラインに表示された入力文字、8Bは候補表示欄に
表示された第1番目の候補、8Cは第2番目の候補であ
る。この場合の例では、「file」は原語カタカナ変
換辞書51のエントリに含まれていないから、かな漢字
変換規則60に従った変換では、単なるローマ字読みの
「フィレ」という変換候補が得られる。一方、原語カタ
カナ変換規則61に従った変換では、前記変換規則の具
体例で説明したように「ファイル」という変換候補を得
ることができる。図6において変換が行われると、選択
カーソルは第1の候補「フィレ」を指しており(S2
2)、ファンクションキー(候補選択キー)を押下する
と次候補「ファイル」が選択カーソルで指される(S2
3)。更にファンクションキー(候補選択キー)を押下
すると入力文字列「file」が選択カーソルで指され
る。選択カーソルで変換候補又は入力文字列が指されて
いる状態でその他のキーが操作されると、そのとき選択
カーソルが差している変換候補又は入力文字列が確定さ
れる。この場合には、第2の変換候補「ファイル」が選
択されるであろう。確定された変換結果は、上記同様入
力ラインの入力文字列を置換する。
【0037】上記日本語入力しステムに利用される日本
語入力プログラムは、図3で説明した変換手順を実現す
るための動作プログラムを前記かな漢字変換規則60及
び原語カタカナ変換規則と共に保有する。このような日
本語入力プログラムは、フロッピーディスクやCD−R
OM(Compact Disk - Read Only Memory)等に記録さ
れて提供される。
語入力プログラムは、図3で説明した変換手順を実現す
るための動作プログラムを前記かな漢字変換規則60及
び原語カタカナ変換規則と共に保有する。このような日
本語入力プログラムは、フロッピーディスクやCD−R
OM(Compact Disk - Read Only Memory)等に記録さ
れて提供される。
【0038】以上の説明から明らかなように、上記日本
語入力システムにおいて、キーボード1から英単語の綴
りが入力されると、文字変換手段20がその綴りの情報
を検索キーとして原語カタカナ変換辞書51を検索し、
当該英単語の綴りに対応される日本語の読みがあれば、
これを第1の候補として取得する。原語カタカナ変換辞
書51には、頻繁に利用されるような一部の外来語の原
語の綴りに対して、長音の有無を考慮した複数種類の日
本語の読みを辞書エントリとして保有する。原語カタカ
ナ変換辞書51が持っていない外国語単語には前記原語
カタカナ変換規則61が対処する。即ち、前記文字変換
手段20は、前記原語カタカナ変換規則61を参照し
て、前記入力された英単語の綴りに応ずる日本語の読み
を生成し、これを第2の候補として取得する。このよう
に、英単語のような外国語単語の綴りから直接その日本
語読みの候補を得ることができるから、外来語の読みに
ついてローマ字の綴りを考える必要はない。したがっ
て、ローマ字を原語と混同して入力することによる入力
ミスを低減できる。更に、前記原語カタカナ変換辞書5
1は頻繁に利用されるような一部の外国語単語に対して
だけそのカタカナ読みの情報を有し、それ以外に対して
は前記原語カタカナ変換規則61で対処するから、原語
カタカナ変換辞書51の容量が膨大になってしまうこと
もない。
語入力システムにおいて、キーボード1から英単語の綴
りが入力されると、文字変換手段20がその綴りの情報
を検索キーとして原語カタカナ変換辞書51を検索し、
当該英単語の綴りに対応される日本語の読みがあれば、
これを第1の候補として取得する。原語カタカナ変換辞
書51には、頻繁に利用されるような一部の外来語の原
語の綴りに対して、長音の有無を考慮した複数種類の日
本語の読みを辞書エントリとして保有する。原語カタカ
ナ変換辞書51が持っていない外国語単語には前記原語
カタカナ変換規則61が対処する。即ち、前記文字変換
手段20は、前記原語カタカナ変換規則61を参照し
て、前記入力された英単語の綴りに応ずる日本語の読み
を生成し、これを第2の候補として取得する。このよう
に、英単語のような外国語単語の綴りから直接その日本
語読みの候補を得ることができるから、外来語の読みに
ついてローマ字の綴りを考える必要はない。したがっ
て、ローマ字を原語と混同して入力することによる入力
ミスを低減できる。更に、前記原語カタカナ変換辞書5
1は頻繁に利用されるような一部の外国語単語に対して
だけそのカタカナ読みの情報を有し、それ以外に対して
は前記原語カタカナ変換規則61で対処するから、原語
カタカナ変換辞書51の容量が膨大になってしまうこと
もない。
【0039】上記日本語入力システムが適用されるかな
漢字変換においては、入力された文字列を文節単位で単
語毎に区切ってかな混じり漢字に変換していく。即ち文
節毎に文字列が入力され、入力された文字列が変換され
ていくとき、その文字列をかな漢字変換辞書50及び原
語カタカナ変換辞書51から探して候補とする。入力さ
れた文字列が日本語の場合もあれば、前記外来語の原語
の綴りの場合もある。したがって、外来語の原語をカタ
カナの綴りに変換する手法を簡単に通常のかな漢字変換
に適用できる。
漢字変換においては、入力された文字列を文節単位で単
語毎に区切ってかな混じり漢字に変換していく。即ち文
節毎に文字列が入力され、入力された文字列が変換され
ていくとき、その文字列をかな漢字変換辞書50及び原
語カタカナ変換辞書51から探して候補とする。入力さ
れた文字列が日本語の場合もあれば、前記外来語の原語
の綴りの場合もある。したがって、外来語の原語をカタ
カナの綴りに変換する手法を簡単に通常のかな漢字変換
に適用できる。
【0040】さらに、原語カタカナ変換規則を採用する
から、将来用いられるであろう外来語、或いは一般的で
ない専門的な外来語に対しても、新たな辞書エントリの
追加無しで対処することができる。
から、将来用いられるであろう外来語、或いは一般的で
ない専門的な外来語に対しても、新たな辞書エントリの
追加無しで対処することができる。
【0041】また、外来語の入力頻度は、日本語入力シ
ステムを用いて作成しようとする文章の種類によって相
違すると予想される。このことから、前記原語カタカナ
変換規則61による変換と前記原語カタカナ変換辞書5
1の参照とをフラグFLGで選択的に禁止できるように
することにより、日本語入力システムの使い勝手を向上
させることができる。
ステムを用いて作成しようとする文章の種類によって相
違すると予想される。このことから、前記原語カタカナ
変換規則61による変換と前記原語カタカナ変換辞書5
1の参照とをフラグFLGで選択的に禁止できるように
することにより、日本語入力システムの使い勝手を向上
させることができる。
【0042】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは言うまでもない。
形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは言うまでもない。
【0043】例えば、原語カタカナ変換規則の内容は上
記具体例に限定されず適宜変更可能である。また、その
変換規則によって変換された内容が不完全である場合に
は、変換候補の内容をキーボードで修正すればよい。ま
た、日本語入力システムは、ワードプロセッサだけでな
く、コンピュータにおける文字入力システムにも適用す
ることができる。また、日本語入力プログラムは、パー
ソナルコンピュータにインストールされて汎用的に利用
される所謂フロント・エンド・プロセッサとされてもよ
い。
記具体例に限定されず適宜変更可能である。また、その
変換規則によって変換された内容が不完全である場合に
は、変換候補の内容をキーボードで修正すればよい。ま
た、日本語入力システムは、ワードプロセッサだけでな
く、コンピュータにおける文字入力システムにも適用す
ることができる。また、日本語入力プログラムは、パー
ソナルコンピュータにインストールされて汎用的に利用
される所謂フロント・エンド・プロセッサとされてもよ
い。
【0044】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0045】すなわち、外来語の原語の綴りの入力をカ
タカナの日本語読みに変換できる。このとき、原語カタ
カナ変換辞書と原語カタカナ変換規則とを併用するか
ら、原語カタカナ変換辞書のサイズが大きくなり過ぎな
いようにできる。さらに、原語カタカナ変換規則を採用
するから、将来用いられるであろう外来語、或いは一般
的でない専門的な外来語に対しても、新たな辞書エント
リの追加無しで対処することができる。
タカナの日本語読みに変換できる。このとき、原語カタ
カナ変換辞書と原語カタカナ変換規則とを併用するか
ら、原語カタカナ変換辞書のサイズが大きくなり過ぎな
いようにできる。さらに、原語カタカナ変換規則を採用
するから、将来用いられるであろう外来語、或いは一般
的でない専門的な外来語に対しても、新たな辞書エント
リの追加無しで対処することができる。
【図1】本発明に係る日本語入力システムの一例ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】原語カタカナ変換辞書の構造の一例を示すフォ
ーマット説明図である。
ーマット説明図である。
【図3】文字変換手段による変換制御動作の一例フロー
チャートである。
チャートである。
【図4】文字変換手段が文字列「printer」を取
得した場合における候補の選択動作の一例フローチャー
トである。
得した場合における候補の選択動作の一例フローチャー
トである。
【図5】図4の選択動作における入力ラインと候補表示
欄の様子を示す説明図である。
欄の様子を示す説明図である。
【図6】文字変換手段が文字列「file」を取得した
場合における候補の選択動作の一例フローチャートであ
る。
場合における候補の選択動作の一例フローチャートであ
る。
【図7】図6の選択動作における入力ラインと候補表示
欄の様子を示す説明図である。
欄の様子を示す説明図である。
1 キーボード 2 演算処理部 3 文章記憶部 4 表示部 5 辞書部 50 かな漢字辞書 51 原語カタカナ変換辞書 6 変換ルール部 60 かな漢字変換規則 61 原語カタカナ変換規則 7A,8A 入力ライン 7B,8B 第1番目の候補 7C,8C 第2番目の候補 FLG 外来語原語綴り変換フラグ
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の外国語の原語の綴りをカタカナの
綴りに変換する原語カタカナ変換規則が格納される第1
の記憶手段と、 前記外国語の原語の綴りとカタカナの綴りとを対応させ
た原語カタカナ変換辞書が格納される第2の記憶手段
と、 前記外国語の原語の綴りを入力可能な文字入力手段と、 前記文字入力手段から入力された外国語の原語の綴りに
よって前記原語カタカナ変換辞書を検索して得られた変
換候補と、前記文字入力手段から入力された外国語の原
語の綴りを前記原語カタカナ変換規則に従って得られた
カタカナの綴りの変換候補とを取得する変換手段と、 前記変換手段で取得された変換候補の中から一つの候補
を選択する選択手段と、 前記選択手段で選択されたものが記憶される第3の記憶
手段と、 前記第3の記憶手段に記憶された変換候補の情報を表示
する表示手段と、を含んで成るものであることを特徴と
する日本語入力システム。 - 【請求項2】 前記変換手段は、前記原語カタカナ変換
辞書を検索して対応するカタカナの綴りを得る処理と、
前記原語カタカナ変換規則に従ってカタカナの綴りに変
換する処理とを、選択的に有効又は無効にする原語綴り
変換フラグを有するものであることを特徴とする請求項
1記載の日本語入力システム。 - 【請求項3】 コンピュータによって日本語入力を行う
ためのプログラムを記録した媒体であって、前記日本語
入力プログラムは、所定の外国語の原語の綴りをカタカ
ナの綴りに変換する原語カタカナ変換規則にしたがっ
て、文字入力手段から入力された外国語の単語の綴りを
カタカナに変換して変換候補を取得すると共に、文字入
力手段から入力された前記外国語の原語の綴りによっ
て、前記外国語の原語の綴りとそのカタカナの綴りとを
対応させた原語カタカナ変換辞書を参照し、前記外国語
の原語の綴りを日本語に変換して変換候補を取得し、 取得された変換候補の中から一つの候補を選択し、 選択された候補を記憶手段に格納し、 格納された変換候補の情報を表示手段に表示させるもの
であることを特徴とする日本語入力プログラムを記録し
た媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002558A JPH10198664A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 日本語入力システム及び日本語入力プログラムを記録した媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002558A JPH10198664A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 日本語入力システム及び日本語入力プログラムを記録した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10198664A true JPH10198664A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11532714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002558A Withdrawn JPH10198664A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 日本語入力システム及び日本語入力プログラムを記録した媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10198664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040394A3 (en) * | 2002-11-01 | 2005-05-26 | Mtel Ltd | Method and system for efficient character-based processing |
| JP2009199434A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | アルファベット文字列日本語読み変換装置及びアルファベット文字列日本語読み変換プログラム |
| JP2021034012A (ja) * | 2019-08-19 | 2021-03-01 | 株式会社ハフタ | 英語発音変換装置、プログラム、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体、および英語発音変換情報表示媒体 |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9002558A patent/JPH10198664A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040394A3 (en) * | 2002-11-01 | 2005-05-26 | Mtel Ltd | Method and system for efficient character-based processing |
| JP2009199434A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | アルファベット文字列日本語読み変換装置及びアルファベット文字列日本語読み変換プログラム |
| JP2021034012A (ja) * | 2019-08-19 | 2021-03-01 | 株式会社ハフタ | 英語発音変換装置、プログラム、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体、および英語発音変換情報表示媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |