JPH10198671A - 住所録管理装置及び郵便番号変換方法 - Google Patents
住所録管理装置及び郵便番号変換方法Info
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- JPH10198671A JPH10198671A JP9003233A JP323397A JPH10198671A JP H10198671 A JPH10198671 A JP H10198671A JP 9003233 A JP9003233 A JP 9003233A JP 323397 A JP323397 A JP 323397A JP H10198671 A JPH10198671 A JP H10198671A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】5桁の郵便番号が登録された住所録を利用し
て、住所録の内容が不完全であったとしても、簡単に7
桁の郵便番号が登録された住所録を作成することを可能
にする。 【解決手段】5桁の郵便番号と住所を含む情報が対応づ
けられて1エントリとして登録された住所録情報記憶部
30と、住所と5桁の郵便番号と7桁の郵便番号とを対
応づけた辞書データが複数登録されている郵便番号辞書
32と、エントリ中の住所が不完全である場合に不完全
部分を補完する住所補完部38と、補完された住所と5
桁の郵便番号をもとに郵便番号辞書32に登録されてい
る辞書データを検索する郵便番号検索部24と、辞書デ
ータが検索された際に7桁の郵便番号を取得する7桁郵
便番号取得部26と、エントリの5桁の郵便番号を取得
された7桁の郵便番号によって変更する郵便番号変更部
28とを具備する。
て、住所録の内容が不完全であったとしても、簡単に7
桁の郵便番号が登録された住所録を作成することを可能
にする。 【解決手段】5桁の郵便番号と住所を含む情報が対応づ
けられて1エントリとして登録された住所録情報記憶部
30と、住所と5桁の郵便番号と7桁の郵便番号とを対
応づけた辞書データが複数登録されている郵便番号辞書
32と、エントリ中の住所が不完全である場合に不完全
部分を補完する住所補完部38と、補完された住所と5
桁の郵便番号をもとに郵便番号辞書32に登録されてい
る辞書データを検索する郵便番号検索部24と、辞書デ
ータが検索された際に7桁の郵便番号を取得する7桁郵
便番号取得部26と、エントリの5桁の郵便番号を取得
された7桁の郵便番号によって変更する郵便番号変更部
28とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも5桁の
郵便番号と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1
エントリとして登録された住所録を管理する住所録管理
装置及び郵便番号変換方法に関する。
郵便番号と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1
エントリとして登録された住所録を管理する住所録管理
装置及び郵便番号変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、日本語ワードプロセッサ装置等
の文書作成装置や、パーソナルコンピュータにおいて実
行される各種アプリケーションプログラム等において、
住所録を作成及び管理するための住所録管理機能を有す
るものは広く知られている。住所録管理機能とは、一般
的に氏名、氏名のふりがな、住所、郵便番号、電話番号
等の各種の情報を1件(1エントリ)の住所録データと
してカード感覚で扱い、キーボード等より各項目に対す
る情報を入力し、一覧表示、はがきやラベルに宛名印刷
するものである。
の文書作成装置や、パーソナルコンピュータにおいて実
行される各種アプリケーションプログラム等において、
住所録を作成及び管理するための住所録管理機能を有す
るものは広く知られている。住所録管理機能とは、一般
的に氏名、氏名のふりがな、住所、郵便番号、電話番号
等の各種の情報を1件(1エントリ)の住所録データと
してカード感覚で扱い、キーボード等より各項目に対す
る情報を入力し、一覧表示、はがきやラベルに宛名印刷
するものである。
【0003】そして、住所録管理機能は、多数の住所録
データを住所録ファイルとしてフロッピーディスク等の
記録媒体に保存しておき、必要に応じて任意に読み出し
て利用することができる。
データを住所録ファイルとしてフロッピーディスク等の
記録媒体に保存しておき、必要に応じて任意に読み出し
て利用することができる。
【0004】ところで、郵便番号は、郵便業務における
郵便物を宛先の地域毎に分類するために利用されてい
る。現在では、5桁(あるいは3桁)によって郵便番号
が表されているが(以下、5桁の郵便番号と称する)、
郵便番号に基づいて、より詳細な地域毎の分類ができる
ように、将来、7桁の郵便番号に変更することが予定さ
れている。
郵便物を宛先の地域毎に分類するために利用されてい
る。現在では、5桁(あるいは3桁)によって郵便番号
が表されているが(以下、5桁の郵便番号と称する)、
郵便番号に基づいて、より詳細な地域毎の分類ができる
ように、将来、7桁の郵便番号に変更することが予定さ
れている。
【0005】このため、住所録データとして登録される
郵便番号についても、7桁の郵便番号を住所と対応づけ
て登録しなければならない。住所録データとしては、郵
便番号のみが変更され、その他、住所や氏名等の変更が
必要ないために、既に作成され住所録ファイルとして保
存されている住所録データを利用することが考えられ
る。
郵便番号についても、7桁の郵便番号を住所と対応づけ
て登録しなければならない。住所録データとしては、郵
便番号のみが変更され、その他、住所や氏名等の変更が
必要ないために、既に作成され住所録ファイルとして保
存されている住所録データを利用することが考えられ
る。
【0006】しかしながら、住所録ファイルを利用する
にしても、多数の住所録データの1エントリ毎につい
て、5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変更する作業が
必要となってくる。また、住所録ファイルに登録された
住所録データは、正しい内容が登録されているとは限ら
ないために修正が必要となってくる。
にしても、多数の住所録データの1エントリ毎につい
て、5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変更する作業が
必要となってくる。また、住所録ファイルに登録された
住所録データは、正しい内容が登録されているとは限ら
ないために修正が必要となってくる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の所録
管理機能では、既に住所録ファイルとして保存されてい
る住所録データを利用して、7桁の郵便番号が登録され
た住所録データを作成するにしても、各住所録データ毎
に5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変換作業を行なわ
なければならない。通常、住所録ファイルには多数の住
所録データが登録されているので、各住所録データにつ
いて7桁の郵便番号へ変換するためには、非常に多くの
労力が必要となってしまう。また、住所録ファイルに登
録された住所録データが、必ずしも正しい内容が登録さ
れてはいないために単純な修正を行なうことができなか
った。
管理機能では、既に住所録ファイルとして保存されてい
る住所録データを利用して、7桁の郵便番号が登録され
た住所録データを作成するにしても、各住所録データ毎
に5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変換作業を行なわ
なければならない。通常、住所録ファイルには多数の住
所録データが登録されているので、各住所録データにつ
いて7桁の郵便番号へ変換するためには、非常に多くの
労力が必要となってしまう。また、住所録ファイルに登
録された住所録データが、必ずしも正しい内容が登録さ
れてはいないために単純な修正を行なうことができなか
った。
【0008】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、5桁の郵便番号が登録された住所録を利用
して、住所録の内容が不完全であったとしても、簡単に
7桁の郵便番号が登録された住所録を作成することが可
能な住所録管理装置及び郵便番号変換方法を提供するこ
とを目的とする。
れたもので、5桁の郵便番号が登録された住所録を利用
して、住所録の内容が不完全であったとしても、簡単に
7桁の郵便番号が登録された住所録を作成することが可
能な住所録管理装置及び郵便番号変換方法を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも5
桁の郵便番号と住所とを含む複数の情報が対応づけられ
て1エントリとして登録された住所録情報記憶手段と、
住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書と、前記住所録情報
記憶手段に登録されたエントリ中の住所が不完全である
場合に、同住所の不完全部分を補完する住所補完手段
と、前記住所補完手段によって補完された住所と対応す
る5桁の郵便番号をもとに、同補完された住所と5桁の
郵便番号に対応する前記郵便番号辞書に登録されている
辞書データを検索する検索手段と、前記検索手段によっ
て該当する辞書データが検索された際に、同辞書データ
の7桁の郵便番号を取得する7桁郵便番号取得手段と、
前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と住所
とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエ
ントリの5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手段
によって取得された7桁の郵便番号によって変更する郵
便番号変更手段とを具備したことを特徴とする。
桁の郵便番号と住所とを含む複数の情報が対応づけられ
て1エントリとして登録された住所録情報記憶手段と、
住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書と、前記住所録情報
記憶手段に登録されたエントリ中の住所が不完全である
場合に、同住所の不完全部分を補完する住所補完手段
と、前記住所補完手段によって補完された住所と対応す
る5桁の郵便番号をもとに、同補完された住所と5桁の
郵便番号に対応する前記郵便番号辞書に登録されている
辞書データを検索する検索手段と、前記検索手段によっ
て該当する辞書データが検索された際に、同辞書データ
の7桁の郵便番号を取得する7桁郵便番号取得手段と、
前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と住所
とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエ
ントリの5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手段
によって取得された7桁の郵便番号によって変更する郵
便番号変更手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】これにより、住所の内容が不完全であった
としても正しい内容に補完されるために、現行の5桁の
郵便番号と、同5桁の郵便番号に対応する7桁の郵便番
号とが対応付けられた郵便番号辞書を用意することによ
り、この郵便番号辞書を参照して、5桁の郵便番号が登
録された住所録データに対して、5桁の郵便番号を対応
する7桁の郵便番号に自動的に変更することができる。
としても正しい内容に補完されるために、現行の5桁の
郵便番号と、同5桁の郵便番号に対応する7桁の郵便番
号とが対応付けられた郵便番号辞書を用意することによ
り、この郵便番号辞書を参照して、5桁の郵便番号が登
録された住所録データに対して、5桁の郵便番号を対応
する7桁の郵便番号に自動的に変更することができる。
【0011】また、前記住所補完手段は、前記住所録情
報記憶手段に登録されたエントリ中の住所に都道府県名
が省略されている場合に、同住所に対応する5桁の郵便
番号に応じた都道府県名で住所の情報を補完する都道府
県補完手段を具備することを特徴とする。
報記憶手段に登録されたエントリ中の住所に都道府県名
が省略されている場合に、同住所に対応する5桁の郵便
番号に応じた都道府県名で住所の情報を補完する都道府
県補完手段を具備することを特徴とする。
【0012】これにより、住所を住所録に登録する際
に、省略されることの多い都道府県名については、住所
録に登録されている5桁の郵便番号から都道府県が求め
られて補完される。
に、省略されることの多い都道府県名については、住所
録に登録されている5桁の郵便番号から都道府県が求め
られて補完される。
【0013】また、前記住所録情報記憶手段は宛先人と
差出人のエントリとが含まれており、前記住所補完手段
は、前記住所録情報記憶手段に登録された宛先人のエン
トリ中の住所が差出人の住所に基づいて簡略化されてい
る場合に、差出人の住所を利用して簡略化された部分を
補完する補完する宛先人住所補完手段を具備することを
特徴とする。
差出人のエントリとが含まれており、前記住所補完手段
は、前記住所録情報記憶手段に登録された宛先人のエン
トリ中の住所が差出人の住所に基づいて簡略化されてい
る場合に、差出人の住所を利用して簡略化された部分を
補完する補完する宛先人住所補完手段を具備することを
特徴とする。
【0014】これにより、住所を住所録に登録する際
に、差出人の住所に基づいて簡略化されている場合、す
なわち県内、区内、市内、町内等の記載によって住所が
登録されている場合であっても、簡略化されている部分
が、当然ながら差出人の住所と共通しているので、差出
人の住所が登録されていれば、この住所の情報を用いて
補完される。
に、差出人の住所に基づいて簡略化されている場合、す
なわち県内、区内、市内、町内等の記載によって住所が
登録されている場合であっても、簡略化されている部分
が、当然ながら差出人の住所と共通しているので、差出
人の住所が登録されていれば、この住所の情報を用いて
補完される。
【0015】また本発明は、少なくとも5桁の郵便番号
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録された5桁の郵便番号をもとに、同5桁の郵便番号に
対応する前記郵便番号辞書に登録されている辞書データ
を検索する検索手段と、前記検索手段による検索に用い
た5桁の郵便番号に対応する住所が不完全である場合
に、同住所の不完全部分に対応する部分を、前記検索手
段によって検索された辞書データの住所から削除して部
分住所を生成する部分住所生成手段と、前記検索手段に
よる検索に用いた5桁の郵便番号に対応する不完全な住
所をもとに、同不完全な住所に対応する前記部分住所生
成手段によって生成された部分住所を検索する部分住所
検索手段と、前記部分住所検索手段によって該当する部
分住所が検索された際に、同部分住所に対応する辞書デ
ータの7桁の郵便番号を取得する7桁郵便番号取得手段
と、前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と
住所とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録されてい
るエントリの5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得
手段によって取得された7桁の郵便番号によって変更す
る郵便番号変更手段とを具備したことを特徴とする。
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録された5桁の郵便番号をもとに、同5桁の郵便番号に
対応する前記郵便番号辞書に登録されている辞書データ
を検索する検索手段と、前記検索手段による検索に用い
た5桁の郵便番号に対応する住所が不完全である場合
に、同住所の不完全部分に対応する部分を、前記検索手
段によって検索された辞書データの住所から削除して部
分住所を生成する部分住所生成手段と、前記検索手段に
よる検索に用いた5桁の郵便番号に対応する不完全な住
所をもとに、同不完全な住所に対応する前記部分住所生
成手段によって生成された部分住所を検索する部分住所
検索手段と、前記部分住所検索手段によって該当する部
分住所が検索された際に、同部分住所に対応する辞書デ
ータの7桁の郵便番号を取得する7桁郵便番号取得手段
と、前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と
住所とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録されてい
るエントリの5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得
手段によって取得された7桁の郵便番号によって変更す
る郵便番号変更手段とを具備したことを特徴とする。
【0016】これにより、住所録に登録されている住所
の内容が不完全である場合には、住所の内容を補完する
のではなく、検索対象とする辞書データの住所の内容
を、住所録に登録された不完全な住所の情報に合わせて
部分住所とした上で検索が行われる。
の内容が不完全である場合には、住所の内容を補完する
のではなく、検索対象とする辞書データの住所の内容
を、住所録に登録された不完全な住所の情報に合わせて
部分住所とした上で検索が行われる。
【0017】また本発明は、少なくとも5桁の郵便番号
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録された5桁の郵便番号と住所の情報をもとに、同5桁
の郵便番号と住所の情報に対応する前記郵便番号辞書に
登録されている辞書データを検索する検索手段と、前記
検索手段によって該当する辞書データが検索された際
に、同辞書データの7桁の郵便番号を取得する7桁郵便
番号取得手段と、前記検索手段で検索に用いられた5桁
の郵便番号と住所とを含む、前記住所録情報記憶手段に
登録されているエントリの5桁の郵便番号を、前記7桁
郵便番号取得手段によって取得された7桁の郵便番号に
よって変更する郵便番号変更手段と、前記検索手段によ
って該当する辞書データが検索されなかった際に、前記
検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と住所とを
含む、前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリを
抽出する住所録抽出手段と、前記住所録抽出手段によっ
て抽出されたエントリに含まれる情報の内容を通知する
通知手段と、前記通知手段によって通知された内容を修
正する指示を入力して、前記住所録情報記憶手段に登録
された該当するエントリの情報を修正する修正手段とを
具備したことを特徴とする。
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録された5桁の郵便番号と住所の情報をもとに、同5桁
の郵便番号と住所の情報に対応する前記郵便番号辞書に
登録されている辞書データを検索する検索手段と、前記
検索手段によって該当する辞書データが検索された際
に、同辞書データの7桁の郵便番号を取得する7桁郵便
番号取得手段と、前記検索手段で検索に用いられた5桁
の郵便番号と住所とを含む、前記住所録情報記憶手段に
登録されているエントリの5桁の郵便番号を、前記7桁
郵便番号取得手段によって取得された7桁の郵便番号に
よって変更する郵便番号変更手段と、前記検索手段によ
って該当する辞書データが検索されなかった際に、前記
検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と住所とを
含む、前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリを
抽出する住所録抽出手段と、前記住所録抽出手段によっ
て抽出されたエントリに含まれる情報の内容を通知する
通知手段と、前記通知手段によって通知された内容を修
正する指示を入力して、前記住所録情報記憶手段に登録
された該当するエントリの情報を修正する修正手段とを
具備したことを特徴とする。
【0018】これにより、現行の5桁の郵便番号と、同
5桁の郵便番号に対応する7桁の郵便番号とが対応付け
られた郵便番号辞書を利用した郵便番号の変換ができな
かった場合、すなわち住所録データの郵便番号と住所を
用いた辞書データの検索が成功しなかった場合に、不完
全な内容を含むものとして情報の内容を通知して、修正
の対象とすることができる。
5桁の郵便番号に対応する7桁の郵便番号とが対応付け
られた郵便番号辞書を利用した郵便番号の変換ができな
かった場合、すなわち住所録データの郵便番号と住所を
用いた辞書データの検索が成功しなかった場合に、不完
全な内容を含むものとして情報の内容を通知して、修正
の対象とすることができる。
【0019】また、前記検索手段によって該当する辞書
データが検索されなかった際に、検索できなかった原因
を判別する原因判別手段と、前記原因判別手段によって
判別された原因を通知する原因通知手段とを具備したこ
とを特徴とする。
データが検索されなかった際に、検索できなかった原因
を判別する原因判別手段と、前記原因判別手段によって
判別された原因を通知する原因通知手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0020】これにより、該当する辞書データが検索さ
れなかった際には、その原因が判別され通知されるの
で、修正すべき内容が明確となり修正作業を容易にする
ことができる。
れなかった際には、その原因が判別され通知されるの
で、修正すべき内容が明確となり修正作業を容易にする
ことができる。
【0021】また、前記修正手段によって修正されたエ
ントリの内容が正しいか否かを、修正後のエントリの5
桁の郵便番号と住所の情報をもとにした、前記郵便番号
辞書に対する検索結果に応じて判別する修正内容判別手
段と、前記修正内容判別手段による判別結果を通知する
判別結果通知手段とを具備したことを特徴とする。
ントリの内容が正しいか否かを、修正後のエントリの5
桁の郵便番号と住所の情報をもとにした、前記郵便番号
辞書に対する検索結果に応じて判別する修正内容判別手
段と、前記修正内容判別手段による判別結果を通知する
判別結果通知手段とを具備したことを特徴とする。
【0022】これにより、住所録データに対する修正を
行なう際にも、郵便番号辞書が利用されて修正内容が正
しいか否かが自動的に確認され、その結果が通知される
ために、正確な住所録データに対する修正ができる。
行なう際にも、郵便番号辞書が利用されて修正内容が正
しいか否かが自動的に確認され、その結果が通知される
ために、正確な住所録データに対する修正ができる。
【0023】また本発明は、少なくとも5桁の郵便番号
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録されたエントリ中の住所が不完全である場合に、この
不完全な住所に対応する5桁の郵便番号をもとに、同5
桁の郵便番号に対応する前記郵便番号辞書に登録されて
いる辞書データを検索する検索手段と、前記検索手段に
よって該当する辞書データが少なくとも1つ検索された
際に、検索された各辞書データの7桁の郵便番号を取得
する7桁郵便番号取得手段と、前記検索手段で検索に用
いられた5桁の郵便番号を含む、前記住所録情報記憶手
段に登録されているエントリの5桁の郵便番号を、前記
7桁郵便番号取得手段によって取得された各辞書データ
の7桁の郵便番号の共通する部分で変更する郵便番号変
更手段とを具備したことを特徴とする。
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録されたエントリ中の住所が不完全である場合に、この
不完全な住所に対応する5桁の郵便番号をもとに、同5
桁の郵便番号に対応する前記郵便番号辞書に登録されて
いる辞書データを検索する検索手段と、前記検索手段に
よって該当する辞書データが少なくとも1つ検索された
際に、検索された各辞書データの7桁の郵便番号を取得
する7桁郵便番号取得手段と、前記検索手段で検索に用
いられた5桁の郵便番号を含む、前記住所録情報記憶手
段に登録されているエントリの5桁の郵便番号を、前記
7桁郵便番号取得手段によって取得された各辞書データ
の7桁の郵便番号の共通する部分で変更する郵便番号変
更手段とを具備したことを特徴とする。
【0024】これにより、住所録データに郵便番号辞書
の検索に用いるはずの住所がない場合であっても、住所
録データに含まれる5桁の郵便番号をもとに郵便番号辞
書の検索が行われ、この検索から求まる辞書データの内
容から、変更に用いる7桁の郵便番号が推定され(7桁
の郵便番号のうち確実な桁が求められ)、住所録データ
の5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換される。
の検索に用いるはずの住所がない場合であっても、住所
録データに含まれる5桁の郵便番号をもとに郵便番号辞
書の検索が行われ、この検索から求まる辞書データの内
容から、変更に用いる7桁の郵便番号が推定され(7桁
の郵便番号のうち確実な桁が求められ)、住所録データ
の5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換される。
【0025】また本発明は、少なくとも5桁の郵便番号
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録されたエントリ中の5桁の郵便番号が不完全である場
合に、この不完全な5桁の郵便番号に対応する住所をも
とに、同住所に対応する前記郵便番号辞書に登録されて
いる辞書データを検索する検索手段と、前記検索手段に
よって該当する辞書データが検索された際に、検索され
た辞書データの7桁の郵便番号を取得する7桁郵便番号
取得手段と、前記検索手段で検索に用いられた住所を含
む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエントリ
の不完全な5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手
段によって取得された辞書データの7桁の郵便番号によ
って変更する郵便番号変更手段とを具備したことを特徴
とする。
と住所とを含む複数の情報が対応づけられて1エントリ
として登録された住所録情報記憶手段と、住所と、前記
住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住所に対応する
7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データが複数登録さ
れている郵便番号辞書と、前記住所録情報記憶手段に登
録されたエントリ中の5桁の郵便番号が不完全である場
合に、この不完全な5桁の郵便番号に対応する住所をも
とに、同住所に対応する前記郵便番号辞書に登録されて
いる辞書データを検索する検索手段と、前記検索手段に
よって該当する辞書データが検索された際に、検索され
た辞書データの7桁の郵便番号を取得する7桁郵便番号
取得手段と、前記検索手段で検索に用いられた住所を含
む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエントリ
の不完全な5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手
段によって取得された辞書データの7桁の郵便番号によ
って変更する郵便番号変更手段とを具備したことを特徴
とする。
【0026】これにより、住所録データに郵便番号辞書
の検索に用いるはずの5桁の郵便番号がないであって
も、住所録データに含まれる住所をもとに郵便番号辞書
の検索が行われ、この検索から求まる辞書データの内容
から、変更に用いる7桁の郵便番号が推定され、住所録
データの5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換され
る。
の検索に用いるはずの5桁の郵便番号がないであって
も、住所録データに含まれる住所をもとに郵便番号辞書
の検索が行われ、この検索から求まる辞書データの内容
から、変更に用いる7桁の郵便番号が推定され、住所録
データの5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換され
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
住所録管理装置の構成を示すブロック図である。本実施
形態における住所録管理装置は、例えば記憶媒体に記録
されたプログラムを読込み、このプログラムによって動
作が制御されるコンピュータによって実現される。
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
住所録管理装置の構成を示すブロック図である。本実施
形態における住所録管理装置は、例えば記憶媒体に記録
されたプログラムを読込み、このプログラムによって動
作が制御されるコンピュータによって実現される。
【0028】図1に示すように、住所録管理装置は、C
PU10、メモリ12、表示装置14、入力装置16、
外部記憶装置18、及び印刷装置19によって構成され
ている。
PU10、メモリ12、表示装置14、入力装置16、
外部記憶装置18、及び印刷装置19によって構成され
ている。
【0029】CPU10は、装置全体を制御するもの
で、メモリ12に格納されたプログラムに従う動作によ
り住所録を7桁の郵便番号に変換する処理(7桁郵便番
号変換処理)を制御する。
で、メモリ12に格納されたプログラムに従う動作によ
り住所録を7桁の郵便番号に変換する処理(7桁郵便番
号変換処理)を制御する。
【0030】メモリ12は、CPU10を制御するため
のプログラム(図2に示す各機能を実現するための各プ
ログラム)を格納するためのプログラム領域12aや、
処理対象とする住所録ファイルの内容(住所録データ)
を格納するための住所録情報記憶領域12bの他、7桁
郵便番号変換処理を行なう際に利用される検索結果記憶
領域12c、郵便番号辞書領域12d、補完住所記憶領
域12e等が設けられる。なお、郵便番号辞書領域12
dは、予め郵便番号辞書(全ての辞書データ)がメモリ
として用意されていても良いし、外部記憶装置18に記
憶されている郵便番号辞書から必要な辞書データを読み
出して記憶するものとしても良い。プログラム領域12
aに格納されるプログラムは、例えば外部記憶装置18
等の記録媒体から読出して格納される。
のプログラム(図2に示す各機能を実現するための各プ
ログラム)を格納するためのプログラム領域12aや、
処理対象とする住所録ファイルの内容(住所録データ)
を格納するための住所録情報記憶領域12bの他、7桁
郵便番号変換処理を行なう際に利用される検索結果記憶
領域12c、郵便番号辞書領域12d、補完住所記憶領
域12e等が設けられる。なお、郵便番号辞書領域12
dは、予め郵便番号辞書(全ての辞書データ)がメモリ
として用意されていても良いし、外部記憶装置18に記
憶されている郵便番号辞書から必要な辞書データを読み
出して記憶するものとしても良い。プログラム領域12
aに格納されるプログラムは、例えば外部記憶装置18
等の記録媒体から読出して格納される。
【0031】表示装置14は、住所録処理機能における
住所録(修正)作成用の画面等を表示する。詳細な表示
内容については後述する。
住所録(修正)作成用の画面等を表示する。詳細な表示
内容については後述する。
【0032】入力装置16は、住所録作成あるいは修正
のための文字の入力や住所録の7桁の郵便番号への変換
を行なう際に各種指示を行なうための装置であり、キー
ボードやマウスである。キーボードには、「文字」キ
ー、「数値」キーをはじめ、「カーソル」キー等の他、
各種機能の実行を指示するためのキー(「選択/実行」
キー、「取消」キー、ファンクションキー、「機能」キ
ー等)が割り当てられている。
のための文字の入力や住所録の7桁の郵便番号への変換
を行なう際に各種指示を行なうための装置であり、キー
ボードやマウスである。キーボードには、「文字」キ
ー、「数値」キーをはじめ、「カーソル」キー等の他、
各種機能の実行を指示するためのキー(「選択/実行」
キー、「取消」キー、ファンクションキー、「機能」キ
ー等)が割り当てられている。
【0033】外部記憶装置18は、フロッピーディスク
装置やハードディスク装置等の記録媒体に対するデータ
の保存/呼び出し等を行なうもので、住所録データのフ
ァイル、装置の動作を制御するためのプログラムのファ
イル等を扱う。
装置やハードディスク装置等の記録媒体に対するデータ
の保存/呼び出し等を行なうもので、住所録データのフ
ァイル、装置の動作を制御するためのプログラムのファ
イル等を扱う。
【0034】印刷装置19は、住所録処理機能によって
作成された住所録等の印刷を行なう。
作成された住所録等の印刷を行なう。
【0035】図2は、図1に示す構成によって実現され
る第1実施形態における住所録管理装置の機能構成(プ
ログラムにより実現される)を示す図である。各部は、
CPU10によってメモリに格納されたプログラムを実
行することによって実現される機能、及びメモリ12ま
たは外部記憶装置18において格納されたデータ構造で
ある。
る第1実施形態における住所録管理装置の機能構成(プ
ログラムにより実現される)を示す図である。各部は、
CPU10によってメモリに格納されたプログラムを実
行することによって実現される機能、及びメモリ12ま
たは外部記憶装置18において格納されたデータ構造で
ある。
【0036】図2に示すように、住所録管理装置は、入
力部20、住所録入力部22、郵便番号検索部24、7
桁郵便番号取得部26、郵便番号変更部28、住所録情
報記憶部30、郵便番号辞書32、検索結果格納部3
4、表示部36、及び住所補完部38によって構成され
ている。
力部20、住所録入力部22、郵便番号検索部24、7
桁郵便番号取得部26、郵便番号変更部28、住所録情
報記憶部30、郵便番号辞書32、検索結果格納部3
4、表示部36、及び住所補完部38によって構成され
ている。
【0037】入力部20は、入力装置16から指示され
る入力情報の制御を行なうもので、表示部36によって
住所録(編集)入力用のフォーマットが表示されている
際に入力された、住所録情報に対する入力指示について
は住所録入力部22に通知する。
る入力情報の制御を行なうもので、表示部36によって
住所録(編集)入力用のフォーマットが表示されている
際に入力された、住所録情報に対する入力指示について
は住所録入力部22に通知する。
【0038】住所録入力部22は、住所録情報に対する
指示が入力部20を介して入力された際に、住所録情報
記憶部30に記憶された住所録情報に対して、住所録デ
ータの入力あるいは更新等の処理を行なう。
指示が入力部20を介して入力された際に、住所録情報
記憶部30に記憶された住所録情報に対して、住所録デ
ータの入力あるいは更新等の処理を行なう。
【0039】郵便番号検索部24は、7桁郵便番号変換
処理を実行する際に、住所録情報記憶部30に登録され
た、あるエントリの住所録データ中の5桁の郵便番号と
住所の情報をもとに、同5桁の郵便番号と住所の情報に
対応する郵便番号辞書32に登録されている辞書データ
を検索し、検索結果を検索結果格納部34に記憶させ
る。
処理を実行する際に、住所録情報記憶部30に登録され
た、あるエントリの住所録データ中の5桁の郵便番号と
住所の情報をもとに、同5桁の郵便番号と住所の情報に
対応する郵便番号辞書32に登録されている辞書データ
を検索し、検索結果を検索結果格納部34に記憶させ
る。
【0040】7桁郵便番号取得部26は、郵便番号検索
部24によって該当する辞書データが検索された際に、
同辞書データの7桁の郵便番号を郵便番号辞書32から
取得して郵便番号変更部28に出力する。
部24によって該当する辞書データが検索された際に、
同辞書データの7桁の郵便番号を郵便番号辞書32から
取得して郵便番号変更部28に出力する。
【0041】郵便番号変更部28は、検索結果格納部3
4に記憶された郵便番号検索部24による検索結果に基
づいて、郵便番号検索部24において検索に用いられた
5桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30
に登録されているエントリの5桁の郵便番号を、7桁郵
便番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号に
よって変更する。
4に記憶された郵便番号検索部24による検索結果に基
づいて、郵便番号検索部24において検索に用いられた
5桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30
に登録されているエントリの5桁の郵便番号を、7桁郵
便番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号に
よって変更する。
【0042】住所録情報記憶部30は、少なくとも5桁
の郵便番号と住所とを含む複数の情報(他には氏名(受
取人氏名)、氏名のふりがな、電話番号、FAX番号、
メモ等の情報が含まれる)が対応づけられて1エントリ
の住所録データとして登録されている。複数のエントリ
の住所録データにより住所録ファイルが構成される。
の郵便番号と住所とを含む複数の情報(他には氏名(受
取人氏名)、氏名のふりがな、電話番号、FAX番号、
メモ等の情報が含まれる)が対応づけられて1エントリ
の住所録データとして登録されている。複数のエントリ
の住所録データにより住所録ファイルが構成される。
【0043】郵便番号辞書32は、住所と、住所に対応
する5桁の郵便番号と、住所に対応する7桁の郵便番号
とを対応づけた辞書データが複数登録されている。図3
には、郵便番号辞書32に登録されている辞書データの
一例を示している。なお、住所の内容は、都道府県、区
市町村、町名の各レベル毎に管理されているものとす
る。
する5桁の郵便番号と、住所に対応する7桁の郵便番号
とを対応づけた辞書データが複数登録されている。図3
には、郵便番号辞書32に登録されている辞書データの
一例を示している。なお、住所の内容は、都道府県、区
市町村、町名の各レベル毎に管理されているものとす
る。
【0044】検索結果格納部34は、郵便番号検索部2
4による、住所録情報記憶部30に登録されたエントリ
の5桁の郵便番号と住所の情報をもとにした郵便番号辞
書32に対する辞書データの検索結果を格納するための
ものである。
4による、住所録情報記憶部30に登録されたエントリ
の5桁の郵便番号と住所の情報をもとにした郵便番号辞
書32に対する辞書データの検索結果を格納するための
ものである。
【0045】表示部36は、郵便番号検索部24による
検索状況に応じた各種表示の制御を行なう。
検索状況に応じた各種表示の制御を行なう。
【0046】住所補完部38は、郵便番号検索部24に
よる郵便番号辞書32に対する住所の情報を用いた検索
を行なうために、住所録情報記憶部30に登録されたエ
ントリ中の住所が不完全である場合に、同住所の不完全
部分を補完して郵便番号検索部24に出力する。
よる郵便番号辞書32に対する住所の情報を用いた検索
を行なうために、住所録情報記憶部30に登録されたエ
ントリ中の住所が不完全である場合に、同住所の不完全
部分を補完して郵便番号検索部24に出力する。
【0047】次に、本実施形態における動作について説
明する。
明する。
【0048】はじめに、住所録情報記憶部30に記憶さ
れている住所録データの登録について説明する。住所録
データを登録する場合、例えば図4に示すような、住所
録入力フォーマットが表示される。住所録入力フォーマ
ットには、住所録データとして入力される各種情報に対
応する複数の項目が設けられている。複数の項目として
は、図4に示すように、受取人氏名(氏名)の主と副、
氏名のふりがな、郵便番号、住所、電話番号、FAX、
携帯電話、ポケベル、電子メール、自由欄が設けられて
いる。住所録データの入力時には、入力対象とする項目
が選択され、入力装置16から文字データが入力され
る。住所録入力部22は、入力部20を介して住所録デ
ータとして入力し、1エントリの住所録データとして記
憶、管理する。
れている住所録データの登録について説明する。住所録
データを登録する場合、例えば図4に示すような、住所
録入力フォーマットが表示される。住所録入力フォーマ
ットには、住所録データとして入力される各種情報に対
応する複数の項目が設けられている。複数の項目として
は、図4に示すように、受取人氏名(氏名)の主と副、
氏名のふりがな、郵便番号、住所、電話番号、FAX、
携帯電話、ポケベル、電子メール、自由欄が設けられて
いる。住所録データの入力時には、入力対象とする項目
が選択され、入力装置16から文字データが入力され
る。住所録入力部22は、入力部20を介して住所録デ
ータとして入力し、1エントリの住所録データとして記
憶、管理する。
【0049】また住所録には、受取人についての住所録
データだけではなく、差出人についての住所録データに
ついても、受取人と同様にして各項目についての情報を
入力登録しておくことができる。
データだけではなく、差出人についての住所録データに
ついても、受取人と同様にして各項目についての情報を
入力登録しておくことができる。
【0050】次に、第1実施形態における7桁郵便番号
変換処理の動作について説明する。はじめに、住所録デ
ータの住所の都道府県名を補完する都道府県補完部38
aを用いた場合について、図5に示すフローチャートを
参照しながら説明する。
変換処理の動作について説明する。はじめに、住所録デ
ータの住所の都道府県名を補完する都道府県補完部38
aを用いた場合について、図5に示すフローチャートを
参照しながら説明する。
【0051】まず、7桁郵便番号変換処理の実行が指示
されると、郵便番号検索部24は、住所録情報記憶部3
0に記憶された処理対象とするエントリの住所録データ
から郵便番号情報を取り込む(ステップA1)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
されると、郵便番号検索部24は、住所録情報記憶部3
0に記憶された処理対象とするエントリの住所録データ
から郵便番号情報を取り込む(ステップA1)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
【0052】郵便番号検索部24は、住所録データの5
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
A2)。
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
A2)。
【0053】この結果、該当する5桁の郵便番号が郵便
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップA3)。ここでは、該当する辞書データが複
数ある可能性が高い。
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップA3)。ここでは、該当する辞書データが複
数ある可能性が高い。
【0054】次に、住所補完部38は、郵便番号検索部
24による住所情報を用いた辞書データの検索を行なう
ために、住所録情報記憶部30に記憶された処理対象と
するエントリの住所録データから住所情報を取り込む
(ステップA4)。
24による住所情報を用いた辞書データの検索を行なう
ために、住所録情報記憶部30に記憶された処理対象と
するエントリの住所録データから住所情報を取り込む
(ステップA4)。
【0055】住所補完部38の都道府県補完部38a
は、取り出した住所情報について、都道府県名が含まれ
ているか否かを判別する(ステップA5)。
は、取り出した住所情報について、都道府県名が含まれ
ているか否かを判別する(ステップA5)。
【0056】ここで、取り出した住所情報に都道府県名
が含まれていない場合、都道府県補完部38aは、ステ
ップA3において取り出した辞書データの住所から、不
足している都道府県名を求めて、住所録データの住所情
報に補う(ステップA6)。すなわち、5桁の郵便番号
をもとに郵便番号辞書32の辞書データを検索すること
により、少なくとも都道府県が共通する住所を含む辞書
データが求められているので、この辞書データの住所か
ら都道府県名が判別できる。
が含まれていない場合、都道府県補完部38aは、ステ
ップA3において取り出した辞書データの住所から、不
足している都道府県名を求めて、住所録データの住所情
報に補う(ステップA6)。すなわち、5桁の郵便番号
をもとに郵便番号辞書32の辞書データを検索すること
により、少なくとも都道府県が共通する住所を含む辞書
データが求められているので、この辞書データの住所か
ら都道府県名が判別できる。
【0057】郵便番号検索部24は、処理対象としてい
る住所録データのエントリに含まれる住所情報に都道府
県名が含まれていれば、この住所情報を用いて、あるい
は住所情報に都道府県名が含まれていなければ、都道府
県補完部38aによって住所が補完された住所情報をも
とに、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デー
タの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が存
在するか否かを判別する(ステップA7)。
る住所録データのエントリに含まれる住所情報に都道府
県名が含まれていれば、この住所情報を用いて、あるい
は住所情報に都道府県名が含まれていなければ、都道府
県補完部38aによって住所が補完された住所情報をも
とに、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デー
タの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が存
在するか否かを判別する(ステップA7)。
【0058】この結果、該当する住所が辞書データから
検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、該当する
辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変
更部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便
番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号によ
って、郵便番号検索部24において検索に用いられた5
桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に
登録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番
号を変更する(ステップA8)。
検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、該当する
辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変
更部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便
番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号によ
って、郵便番号検索部24において検索に用いられた5
桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に
登録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番
号を変更する(ステップA8)。
【0059】次に、具体例を用いて、前述した7桁郵便
番号変換処理について説明する。図6には、住所録情報
記憶部30に記憶された複数の住所録データの一例を示
し、図7(a)には、住所録情報記憶部30に記憶され
ている住所録データの1エントリの内容(図6に示す2
番目のエントリ)を示している。5桁の郵便番号として
「198」が登録されている。
番号変換処理について説明する。図6には、住所録情報
記憶部30に記憶された複数の住所録データの一例を示
し、図7(a)には、住所録情報記憶部30に記憶され
ている住所録データの1エントリの内容(図6に示す2
番目のエントリ)を示している。5桁の郵便番号として
「198」が登録されている。
【0060】まず、5桁の郵便番号「198」をもとに
した郵便番号辞書32(辞書データの内容については図
3参照)に対する検索によって、例えば、「東京都青梅
市今井」「東京都青梅市今寺」「東京都青梅市末広町」
「東京都青梅市大門」の住所を含む辞書データが検索さ
れる。
した郵便番号辞書32(辞書データの内容については図
3参照)に対する検索によって、例えば、「東京都青梅
市今井」「東京都青梅市今寺」「東京都青梅市末広町」
「東京都青梅市大門」の住所を含む辞書データが検索さ
れる。
【0061】次に、処理対象とするエントリの住所情報
を用いて辞書データの検索を行なうが、住所「青梅市末
広町2丁目9番地」には都道府県名が含まれていないた
め住所補完部38によって住所の補完がなされる。
を用いて辞書データの検索を行なうが、住所「青梅市末
広町2丁目9番地」には都道府県名が含まれていないた
め住所補完部38によって住所の補完がなされる。
【0062】郵便番号「198」をもとにした郵便番号
辞書32に対する検索によって得られた辞書データの住
所は、前述したように「東京都」で共通している。従っ
て、図8(a)に示すように、住所「青梅市末広町2丁
目9番地」に対しては「東京都」が補完されて、住所
「東京都青梅市末広町2丁目9番地」が求められる。
辞書32に対する検索によって得られた辞書データの住
所は、前述したように「東京都」で共通している。従っ
て、図8(a)に示すように、住所「青梅市末広町2丁
目9番地」に対しては「東京都」が補完されて、住所
「東京都青梅市末広町2丁目9番地」が求められる。
【0063】郵便番号検索部24は、補完された住所
「東京都青梅市末広町2丁目9番地」をもとに、5桁の
郵便番号により検索された辞書データの住所について検
索を行なう。この場合、完全一致する住所を含む辞書デ
ータが存在しないが、住所の前方部分が一致するもの
(前方一致)があれば、該当する住所であるものとす
る。従って、住所録データの住所「東京都青梅市末広町
2丁目9番地」の前方部分と一致する、辞書データの
「東京都青梅市末広町」が該当する住所として検索され
る。
「東京都青梅市末広町2丁目9番地」をもとに、5桁の
郵便番号により検索された辞書データの住所について検
索を行なう。この場合、完全一致する住所を含む辞書デ
ータが存在しないが、住所の前方部分が一致するもの
(前方一致)があれば、該当する住所であるものとす
る。従って、住所録データの住所「東京都青梅市末広町
2丁目9番地」の前方部分と一致する、辞書データの
「東京都青梅市末広町」が該当する住所として検索され
る。
【0064】郵便番号変更部28は、住所「東京都青梅
市末広町」を含む辞書データの7桁の郵便番号「198
0025」によって、5桁の郵便番号「198」を変更
する。図7(b)には郵便番号の変換結果である住所録
データの1エントリの内容を示している。
市末広町」を含む辞書データの7桁の郵便番号「198
0025」によって、5桁の郵便番号「198」を変更
する。図7(b)には郵便番号の変換結果である住所録
データの1エントリの内容を示している。
【0065】次に、住所録データの住所が差出人の住所
に基づいて簡略化されている場合に、差出人の住所を利
用して住所を補完する宛先人住所補完部38bを用いた
場合について、図9に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。
に基づいて簡略化されている場合に、差出人の住所を利
用して住所を補完する宛先人住所補完部38bを用いた
場合について、図9に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。
【0066】まず、7桁郵便番号変換処理の実行が指示
されると、住所補完部38の宛先人住所補完部38b
は、住所録データより差出人の住所情報を取り込み、保
持しておく(ステップB1)。一方、郵便番号検索部2
4は、住所録情報記憶部30に記憶された処理対象とす
るエントリの住所録データから郵便番号情報を取り込む
(ステップB2)。ここで、住所録データの郵便番号情
報としては5桁の郵便番号が登録されているものとす
る。
されると、住所補完部38の宛先人住所補完部38b
は、住所録データより差出人の住所情報を取り込み、保
持しておく(ステップB1)。一方、郵便番号検索部2
4は、住所録情報記憶部30に記憶された処理対象とす
るエントリの住所録データから郵便番号情報を取り込む
(ステップB2)。ここで、住所録データの郵便番号情
報としては5桁の郵便番号が登録されているものとす
る。
【0067】郵便番号検索部24は、住所録データの5
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
B3)。
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
B3)。
【0068】この結果、該当する5桁の郵便番号が郵便
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップB4)。
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップB4)。
【0069】次に、住所補完部38は、郵便番号検索部
24による住所情報を用いた辞書データの検索を行なう
ために、住所録情報記憶部30に記憶された処理対象と
するエントリの住所録データから住所情報を取り込む
(ステップB5)。
24による住所情報を用いた辞書データの検索を行なう
ために、住所録情報記憶部30に記憶された処理対象と
するエントリの住所録データから住所情報を取り込む
(ステップB5)。
【0070】住所補完部38の宛先人住所補完部38b
は、取り出した住所情報について、冒頭部分が例えば都
内、道内、県内、府内、市内などとなっているかを判別
する(ステップB6)。
は、取り出した住所情報について、冒頭部分が例えば都
内、道内、県内、府内、市内などとなっているかを判別
する(ステップB6)。
【0071】ここで、取り出した住所情報の冒頭が、前
述のような差出人の住所に基づいて簡略化されている場
合、宛先人住所補完部38bは、ステップB1において
取り出した差出人の住所情報から、都道府県名及び市町
村名を取り出して、住所録データ(受取人)の簡略化さ
れている住所の該当部分と置き換えて、住所録データの
住所情報を補完する(ステップB7)。すなわち、例え
ば都内、道内、県内、府内、市内などと住所が記載され
ている場合には、差出人の住所と同じ部分であることを
示すので、差出人の住所の内容を用いて住所録データの
住所情報を補完することで、本来の住所情報となる。
述のような差出人の住所に基づいて簡略化されている場
合、宛先人住所補完部38bは、ステップB1において
取り出した差出人の住所情報から、都道府県名及び市町
村名を取り出して、住所録データ(受取人)の簡略化さ
れている住所の該当部分と置き換えて、住所録データの
住所情報を補完する(ステップB7)。すなわち、例え
ば都内、道内、県内、府内、市内などと住所が記載され
ている場合には、差出人の住所と同じ部分であることを
示すので、差出人の住所の内容を用いて住所録データの
住所情報を補完することで、本来の住所情報となる。
【0072】郵便番号検索部24は、処理対象としてい
る住所録データのエントリに含まれる住所情報が簡略化
されていなければ、この住所情報を用いて、あるいは簡
略化されていれば宛先人住所補完部38bによって住所
が補完された住所情報をもとに、5桁の郵便番号に基づ
いて取り出された辞書データの住所を対象として検索を
行ない、該当する住所が存在するか否かを判別する(ス
テップB8)。
る住所録データのエントリに含まれる住所情報が簡略化
されていなければ、この住所情報を用いて、あるいは簡
略化されていれば宛先人住所補完部38bによって住所
が補完された住所情報をもとに、5桁の郵便番号に基づ
いて取り出された辞書データの住所を対象として検索を
行ない、該当する住所が存在するか否かを判別する(ス
テップB8)。
【0073】この結果、該当する住所が辞書データから
検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、該当する
辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変
更部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便
番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号によ
って、郵便番号検索部24において検索に用いられた5
桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に
登録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番
号を変更する(ステップB9)。
検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、該当する
辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変
更部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便
番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号によ
って、郵便番号検索部24において検索に用いられた5
桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に
登録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番
号を変更する(ステップB9)。
【0074】例えば、図6に示す3番目のエントリの住
所録データが処理対象とする場合、住所が「市内末広町
2」となっているため、宛先人住所補完部38bによっ
て、1番目のエントリの差出人の住所録データの住所
「東京都青梅市新町2153」を利用して、図8(b)
に示すように、住所「東京都青梅市末広町2」と補完し
た上で辞書データに対する検索が行われる。
所録データが処理対象とする場合、住所が「市内末広町
2」となっているため、宛先人住所補完部38bによっ
て、1番目のエントリの差出人の住所録データの住所
「東京都青梅市新町2153」を利用して、図8(b)
に示すように、住所「東京都青梅市末広町2」と補完し
た上で辞書データに対する検索が行われる。
【0075】このようにして、現行の5桁の郵便番号
と、同5桁の郵便番号に対応する7桁の郵便番号とが対
応付けられた郵便番号辞書32を用意し、住所録データ
の住所の内容を補完する住所補完部38を設けることに
より、住所録データの住所の内容が不完全であったとし
ても、5桁の郵便番号と補完後の住所を用いて郵便番号
辞書32を検索し、所望する7桁の郵便番号を求めて、
5桁の郵便番号が登録された住所録データに対して、5
桁の郵便番号を7桁の郵便番号に自動的に変更すること
ができる。従って、簡単に7桁の郵便番号が登録された
住所録ファイルを作成することができる。
と、同5桁の郵便番号に対応する7桁の郵便番号とが対
応付けられた郵便番号辞書32を用意し、住所録データ
の住所の内容を補完する住所補完部38を設けることに
より、住所録データの住所の内容が不完全であったとし
ても、5桁の郵便番号と補完後の住所を用いて郵便番号
辞書32を検索し、所望する7桁の郵便番号を求めて、
5桁の郵便番号が登録された住所録データに対して、5
桁の郵便番号を7桁の郵便番号に自動的に変更すること
ができる。従って、簡単に7桁の郵便番号が登録された
住所録ファイルを作成することができる。
【0076】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。図10は、図1に示す構成によって実現される第
2実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
する。図10は、図1に示す構成によって実現される第
2実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0077】図10に示すように、住所録管理装置は、
入力部20、住所録入力部22、郵便番号検索部24、
郵便番号変更部28、住所録情報記憶部30、郵便番号
辞書32、検索結果格納部34、表示部36、部分住所
生成部40、部分住所検索部42、及び7桁郵便番号取
得部46によって構成されている。
入力部20、住所録入力部22、郵便番号検索部24、
郵便番号変更部28、住所録情報記憶部30、郵便番号
辞書32、検索結果格納部34、表示部36、部分住所
生成部40、部分住所検索部42、及び7桁郵便番号取
得部46によって構成されている。
【0078】部分住所生成部40は、郵便番号検索部2
4による検索に用いた5桁の郵便番号に対応する住所が
不完全である場合に、同住所の不完全部分に対応する部
分を、郵便番号検索部24によって検索された辞書デー
タの住所から削除して部分住所を生成する。
4による検索に用いた5桁の郵便番号に対応する住所が
不完全である場合に、同住所の不完全部分に対応する部
分を、郵便番号検索部24によって検索された辞書デー
タの住所から削除して部分住所を生成する。
【0079】部分住所検索部42は、郵便番号検索部2
4による検索に用いた5桁の郵便番号に対応する不完全
な住所をもとに、同不完全な住所に対応する部分住所生
成部40によって生成された部分住所を検索する。
4による検索に用いた5桁の郵便番号に対応する不完全
な住所をもとに、同不完全な住所に対応する部分住所生
成部40によって生成された部分住所を検索する。
【0080】7桁郵便番号取得部46は、部分住所検索
部42によって該当する部分住所が検索された際に、同
部分住所に対応する辞書データの7桁の郵便番号を取得
する。
部42によって該当する部分住所が検索された際に、同
部分住所に対応する辞書データの7桁の郵便番号を取得
する。
【0081】次に、第2実施形態の動作について説明す
る。前述した第1実施形態では、住所録データに登録さ
れた住所が不完全である場合に、住所の内容を補完した
上で辞書データに対する検索を行なっているが、第2実
施形態では辞書データの住所を、不完全な住所録データ
の住所の内容に応じて変更した上で検索を行なう。
る。前述した第1実施形態では、住所録データに登録さ
れた住所が不完全である場合に、住所の内容を補完した
上で辞書データに対する検索を行なっているが、第2実
施形態では辞書データの住所を、不完全な住所録データ
の住所の内容に応じて変更した上で検索を行なう。
【0082】なお、基本的な処理動作は、図5に示すフ
ローチャートと同一なので詳細な説明を省略する。
ローチャートと同一なので詳細な説明を省略する。
【0083】郵便番号検索部24は、5桁の郵便番号を
用いた郵便番号辞書32に対する検索処理の後、住所録
データの住所情報を取り込んだ際に(ステップA4)、
取り出した住所情報に都道府県名が含まれていない場合
(ステップA5)、検索されている辞書データの住所
を、住所録データの住所情報に合わせた部分住所の生成
を指示する。
用いた郵便番号辞書32に対する検索処理の後、住所録
データの住所情報を取り込んだ際に(ステップA4)、
取り出した住所情報に都道府県名が含まれていない場合
(ステップA5)、検索されている辞書データの住所
を、住所録データの住所情報に合わせた部分住所の生成
を指示する。
【0084】部分住所生成部40は、検索結果格納部3
4に格納されている各辞書データの住所から都道府県部
分を削除して、部分住所を生成する(ステップA6)。
その上で、部分住所検索部42は、処理対象としている
エントリの住所録データの不完全な住所情報を用いて、
部分住所に対する検索を行なう。
4に格納されている各辞書データの住所から都道府県部
分を削除して、部分住所を生成する(ステップA6)。
その上で、部分住所検索部42は、処理対象としている
エントリの住所録データの不完全な住所情報を用いて、
部分住所に対する検索を行なう。
【0085】この結果、検索に成功した場合(ステップ
A7)、すなわち該当する部分住所が存在する場合、7
桁郵便番号取得部46は、該当する部分住所に対応する
辞書データの7桁の郵便番号を取得する。以下、第1実
施形態と同様にして、この7桁の郵便番号により住所録
データの5桁の郵便番号の変更が行われる(ステップA
8)。
A7)、すなわち該当する部分住所が存在する場合、7
桁郵便番号取得部46は、該当する部分住所に対応する
辞書データの7桁の郵便番号を取得する。以下、第1実
施形態と同様にして、この7桁の郵便番号により住所録
データの5桁の郵便番号の変更が行われる(ステップA
8)。
【0086】このようにして、辞書データの住所の内容
を補完することで、不完全な住所情報を用いた辞書デー
タの検索を行なうことができる。
を補完することで、不完全な住所情報を用いた辞書デー
タの検索を行なうことができる。
【0087】次に、本発明の第3実施形態について説明
する。図11は、図1に示す構成によって実現される第
3実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
する。図11は、図1に示す構成によって実現される第
3実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0088】図11に示すように、住所録管理装置は、
入力部20、住所録入力部22、郵便番号検索部24、
郵便番号変更部28、住所録情報記憶部30、郵便番号
辞書32、検索結果格納部34、表示部36、住所録抽
出部48、通知部50、修正部52、原因判別部54、
原因通知部56、修正内容判別部58、及び判別結果通
知部60によって構成されている。
入力部20、住所録入力部22、郵便番号検索部24、
郵便番号変更部28、住所録情報記憶部30、郵便番号
辞書32、検索結果格納部34、表示部36、住所録抽
出部48、通知部50、修正部52、原因判別部54、
原因通知部56、修正内容判別部58、及び判別結果通
知部60によって構成されている。
【0089】住所録抽出部48は、郵便番号検索部24
によって住所録データに該当する辞書データが検索され
なかったエントリ、すなわち7桁郵便番号変換処理によ
って5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変更できなかっ
た、辞書データの検索に用いられた5桁の郵便番号と住
所とを含むエントリを住所録情報記憶部30から抽出す
る。
によって住所録データに該当する辞書データが検索され
なかったエントリ、すなわち7桁郵便番号変換処理によ
って5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変更できなかっ
た、辞書データの検索に用いられた5桁の郵便番号と住
所とを含むエントリを住所録情報記憶部30から抽出す
る。
【0090】通知部50は、住所録抽出部48によって
抽出されたエントリに含まれる情報の内容を、表示部3
6を介して通知する。
抽出されたエントリに含まれる情報の内容を、表示部3
6を介して通知する。
【0091】修正部52は、通知部50によって通知さ
れた内容を修正する指示を入力して、住所録情報記憶部
30に登録された該当するエントリの情報を修正するも
ので、入力部20と住所録入力部22の機能により実現
される。
れた内容を修正する指示を入力して、住所録情報記憶部
30に登録された該当するエントリの情報を修正するも
ので、入力部20と住所録入力部22の機能により実現
される。
【0092】原因判別部54は、郵便番号検索部24に
よって該当する辞書データが検索されなかった際に、検
索できなかった原因を判別する。
よって該当する辞書データが検索されなかった際に、検
索できなかった原因を判別する。
【0093】原因通知部56は、原因判別部54によっ
て判別された原因を、表示部36を介して通知する。
て判別された原因を、表示部36を介して通知する。
【0094】修正内容判別部58は、修正部52によっ
て修正されたエントリの内容が正しいか否かを、修正後
のエントリの5桁の郵便番号と住所の情報をもとにし
た、郵便番号辞書32の辞書データに対する検索結果に
応じて判別する。
て修正されたエントリの内容が正しいか否かを、修正後
のエントリの5桁の郵便番号と住所の情報をもとにし
た、郵便番号辞書32の辞書データに対する検索結果に
応じて判別する。
【0095】判別結果通知部60は、修正内容判別部5
8による判別結果、すなわち修正されたエントリの内容
が正しいか否かを表示部36を介して通知する。
8による判別結果、すなわち修正されたエントリの内容
が正しいか否かを表示部36を介して通知する。
【0096】次に、第3実施形態の動作について、図1
2に示すフローチャートを参照しながら説明する。
2に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0097】まず、7桁郵便番号変換処理の実行が指示
されると、住所録情報記憶部30に記憶された住所録デ
ータの全てのエントリに対して、7桁郵便番号変換処理
によって5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換された
か否かを示す変換フラグを初期値としてoff(未変換
を示す)にしておく(ステップC1)。
されると、住所録情報記憶部30に記憶された住所録デ
ータの全てのエントリに対して、7桁郵便番号変換処理
によって5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換された
か否かを示す変換フラグを初期値としてoff(未変換
を示す)にしておく(ステップC1)。
【0098】郵便番号検索部24は、住所録情報記憶部
30に記憶されている住所録ファイルから、処理対象と
する1エントリの住所録データを取り込む(ステップC
2)。
30に記憶されている住所録ファイルから、処理対象と
する1エントリの住所録データを取り込む(ステップC
2)。
【0099】処理対象とするエントリが残っていれば
(ステップC3)、郵便番号検索部24は、住所録デー
タから郵便番号情報を取り込む(ステップC4)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
(ステップC3)、郵便番号検索部24は、住所録デー
タから郵便番号情報を取り込む(ステップC4)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
【0100】郵便番号検索部24は、住所録データの5
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
C5)。
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
C5)。
【0101】この結果、該当する5桁の郵便番号が郵便
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップC6)。
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップC6)。
【0102】次に、郵便番号検索部24は、処理対象と
している住所録データのエントリに含まれる住所情報を
用いて、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デ
ータの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が
存在するか否かを判別する(ステップC7)。
している住所録データのエントリに含まれる住所情報を
用いて、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デ
ータの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が
存在するか否かを判別する(ステップC7)。
【0103】この結果、該当する住所が辞書データから
検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、該当する
辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変
更部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便
番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号によ
って、郵便番号検索部24において検索に用いられた5
桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に
登録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番
号を変更する(ステップC8)。さらに、郵便番号変更
部28は、該当エントリの変換フラグをon(変換済
み)にする(ステップC9)。
検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、該当する
辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変
更部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便
番号取得部26によって取得された7桁の郵便番号によ
って、郵便番号検索部24において検索に用いられた5
桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に
登録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番
号を変更する(ステップC8)。さらに、郵便番号変更
部28は、該当エントリの変換フラグをon(変換済
み)にする(ステップC9)。
【0104】以上の処理を住所録情報記憶部30に記憶
された処理対象とする全てのエントリの住所録データに
ついて行なう。その中で、住所録データの5桁の郵便番
号をもとにした辞書データの検索、あるいは住所情報を
用いた辞書データの検索によって該当する辞書データが
検索できなかったエントリについては、郵便番号変更部
28による5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変換する
処理が行なわれおらず、変換フラグがoffのままとな
っている。
された処理対象とする全てのエントリの住所録データに
ついて行なう。その中で、住所録データの5桁の郵便番
号をもとにした辞書データの検索、あるいは住所情報を
用いた辞書データの検索によって該当する辞書データが
検索できなかったエントリについては、郵便番号変更部
28による5桁の郵便番号を7桁の郵便番号に変換する
処理が行なわれおらず、変換フラグがoffのままとな
っている。
【0105】住所録抽出部48は、住所録情報記憶部3
0の各エントリの変換フラグを参照して、変換フラグが
offとなっている全てのエントリを抽出して、通知部
50に通知する。通知部50は、住所録抽出部48から
の通知に応じて、7桁郵便番号変換処理による処理結果
を、表示部36を介して表示させる(ステップC1
0)。
0の各エントリの変換フラグを参照して、変換フラグが
offとなっている全てのエントリを抽出して、通知部
50に通知する。通知部50は、住所録抽出部48から
の通知に応じて、7桁郵便番号変換処理による処理結果
を、表示部36を介して表示させる(ステップC1
0)。
【0106】図13には、7桁郵便番号変換処理による
処理結果の表示例を示している。図13に示すように、
7桁の郵便番号への変換ができなかったエントリの数を
通知すると共に、変換できなかった住所録データに対す
る修正処理を行なうか否かの指示入力を促す表示がされ
ている。
処理結果の表示例を示している。図13に示すように、
7桁の郵便番号への変換ができなかったエントリの数を
通知すると共に、変換できなかった住所録データに対す
る修正処理を行なうか否かの指示入力を促す表示がされ
ている。
【0107】ここで、「選択/実行」キーが押下され
て、修正の実行が指示された場合には(ステップC1
1)、修正処理に移行する(ステップC12)。第3実
施形態では、修正処理の実行が指示されると、通知部5
0は、図14に示すように、未変換のエントリの一覧を
表示させる。
て、修正の実行が指示された場合には(ステップC1
1)、修正処理に移行する(ステップC12)。第3実
施形態では、修正処理の実行が指示されると、通知部5
0は、図14に示すように、未変換のエントリの一覧を
表示させる。
【0108】図14に示す未変換エントリ一覧では、
「カーソル」キーによって任意のエントリを指定するこ
とができ、所望のエントリが選択された状態で、例えば
ファンクションキー「F2」を押下することで、選択さ
れたエントリの住所録データについての修正画面(住所
録編集用のフォーマット)が表示され、住所録データの
入力が可能な状態となる。修正処理の詳細については、
図19に示すフローチャートを用いて後述する。
「カーソル」キーによって任意のエントリを指定するこ
とができ、所望のエントリが選択された状態で、例えば
ファンクションキー「F2」を押下することで、選択さ
れたエントリの住所録データについての修正画面(住所
録編集用のフォーマット)が表示され、住所録データの
入力が可能な状態となる。修正処理の詳細については、
図19に示すフローチャートを用いて後述する。
【0109】なお、図12のフローチャートに示す処理
は、処理対象とする全てのエントリについての処理が終
了した後に、一括して未変換のエントリを通知するもの
として説明しているが、未変換となったエントリの内容
(住所録データ)を、逐次、表示させて修正処理の対象
とすることもできる。この場合には、変換フラグに対す
る処理が不要となる。
は、処理対象とする全てのエントリについての処理が終
了した後に、一括して未変換のエントリを通知するもの
として説明しているが、未変換となったエントリの内容
(住所録データ)を、逐次、表示させて修正処理の対象
とすることもできる。この場合には、変換フラグに対す
る処理が不要となる。
【0110】また、第3実施形態における前述した説明
では、未変換(住所録データによって辞書データの検索
ができなかった)となったエントリを通知するものとし
ているが、未変換となった原因を通知して、修正処理に
移行させることもできる。
では、未変換(住所録データによって辞書データの検索
ができなかった)となったエントリを通知するものとし
ているが、未変換となった原因を通知して、修正処理に
移行させることもできる。
【0111】この未変換となった原因を通知する処理に
ついて、図15に示すフローチャートを参照しながら説
明する。
ついて、図15に示すフローチャートを参照しながら説
明する。
【0112】まず、7桁郵便番号変換処理の実行が指示
されると、住所録情報記憶部30に記憶された住所録デ
ータの全てのエントリに対して、7桁郵便番号変換処理
によって5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換された
か否かを示す変換フラグを初期値として「0」(of
f)(未変換を示す)にしておく(ステップD1)。
されると、住所録情報記憶部30に記憶された住所録デ
ータの全てのエントリに対して、7桁郵便番号変換処理
によって5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換された
か否かを示す変換フラグを初期値として「0」(of
f)(未変換を示す)にしておく(ステップD1)。
【0113】郵便番号検索部24は、住所録情報記憶部
30に記憶されている住所録ファイルから、処理対象と
する1エントリの住所録データを取り込む(ステップD
2)。
30に記憶されている住所録ファイルから、処理対象と
する1エントリの住所録データを取り込む(ステップD
2)。
【0114】処理対象とするエントリが残っていれば
(ステップD3)、郵便番号検索部24は、住所録デー
タから郵便番号情報を取り込む(ステップD4)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
(ステップD3)、郵便番号検索部24は、住所録デー
タから郵便番号情報を取り込む(ステップD4)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
【0115】郵便番号検索部24は、住所録データの5
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
D5)。
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
D5)。
【0116】この結果、該当する5桁の郵便番号が郵便
番号辞書32から検索できなかった場合、住所録情報記
憶部30に記憶された処理対象としているエントリの変
換フラグを、5桁の郵便番号をもちいた辞書データにつ
いての検索が失敗したことを示す「1」(off)にす
る(ステップD6)。
番号辞書32から検索できなかった場合、住所録情報記
憶部30に記憶された処理対象としているエントリの変
換フラグを、5桁の郵便番号をもちいた辞書データにつ
いての検索が失敗したことを示す「1」(off)にす
る(ステップD6)。
【0117】一方、検索の結果、該当する5桁の郵便番
号が郵便番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検
索部24は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵
便番号辞書32から取り出して検索結果格納部34に記
憶させる(ステップD7)。
号が郵便番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検
索部24は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵
便番号辞書32から取り出して検索結果格納部34に記
憶させる(ステップD7)。
【0118】次に、郵便番号検索部24は、処理対象と
している住所録データのエントリに含まれる住所情報を
用いて、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デ
ータの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が
存在するか否かを判別する(ステップD8)。
している住所録データのエントリに含まれる住所情報を
用いて、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デ
ータの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が
存在するか否かを判別する(ステップD8)。
【0119】この結果、該当する住所が郵便番号辞書3
2から検索できなかった場合、住所録情報記憶部30に
記憶された処理対象としているエントリの変換フラグ
を、住所情報を用いた辞書データについての検索が失敗
したことを示す「2」(off)にする(ステップD
9)。
2から検索できなかった場合、住所録情報記憶部30に
記憶された処理対象としているエントリの変換フラグ
を、住所情報を用いた辞書データについての検索が失敗
したことを示す「2」(off)にする(ステップD
9)。
【0120】一方、検索の結果、該当する住所が辞書デ
ータから検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、
該当する辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵
便番号変更部28に出力する。郵便番号変更部28は、
7桁郵便番号取得部26によって取得された7桁の郵便
番号によって、郵便番号検索部24において検索に用い
られた5桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶
部30に登録されている住所録データのエントリの5桁
の郵便番号を変更する(ステップD10)。さらに、郵
便番号変更部28は、該当エントリの変換フラグをon
(変換済み)にする(ステップD14)。
ータから検索できた場合、7桁郵便番号取得部26は、
該当する辞書データから7桁の郵便番号を取得して、郵
便番号変更部28に出力する。郵便番号変更部28は、
7桁郵便番号取得部26によって取得された7桁の郵便
番号によって、郵便番号検索部24において検索に用い
られた5桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶
部30に登録されている住所録データのエントリの5桁
の郵便番号を変更する(ステップD10)。さらに、郵
便番号変更部28は、該当エントリの変換フラグをon
(変換済み)にする(ステップD14)。
【0121】以上の処理を住所録情報記憶部30に記憶
された処理対象とする全てのエントリの住所録データに
ついて行なう。その中で、住所録データの5桁の郵便番
号をもとにした辞書データの検索によって該当する辞書
データが検索できなかったエントリについては変換フラ
グが「1」、住所情報を用いた辞書データの検索によっ
て該当する辞書データが検索できなかったエントリにつ
いては変換フラグが「2」となっている。
された処理対象とする全てのエントリの住所録データに
ついて行なう。その中で、住所録データの5桁の郵便番
号をもとにした辞書データの検索によって該当する辞書
データが検索できなかったエントリについては変換フラ
グが「1」、住所情報を用いた辞書データの検索によっ
て該当する辞書データが検索できなかったエントリにつ
いては変換フラグが「2」となっている。
【0122】住所録抽出部48は、住所録情報記憶部3
0の各エントリの変換フラグを参照して、変換フラグが
「1」または「2」(off)となっている全てのエン
トリを抽出して、変換フラグの値と共に原因通知部56
に通知する。原因通知部56は、住所録抽出部48から
の通知に応じて、7桁郵便番号変換処理による処理結果
を、表示部36を介して表示させる(ステップD1
1)。
0の各エントリの変換フラグを参照して、変換フラグが
「1」または「2」(off)となっている全てのエン
トリを抽出して、変換フラグの値と共に原因通知部56
に通知する。原因通知部56は、住所録抽出部48から
の通知に応じて、7桁郵便番号変換処理による処理結果
を、表示部36を介して表示させる(ステップD1
1)。
【0123】図16には、7桁郵便番号変換処理による
処理結果の表示例を示している。図16に示すように、
7桁の郵便番号への変換ができなかった理由を変換フラ
グの値に応じて通知すると共に、変換できなかった住所
録データに対する修正処理を行なうか否かの指示入力を
促す表示がされている。
処理結果の表示例を示している。図16に示すように、
7桁の郵便番号への変換ができなかった理由を変換フラ
グの値に応じて通知すると共に、変換できなかった住所
録データに対する修正処理を行なうか否かの指示入力を
促す表示がされている。
【0124】ここで、「選択/実行」キーが押下され
て、修正の実行が指示された場合には(ステップD1
2)、修正処理に移行する(ステップD13)。
て、修正の実行が指示された場合には(ステップD1
2)、修正処理に移行する(ステップD13)。
【0125】図16に示す表示画面の例では、未変換と
なった1エントリの住所録データについての修正画面
(住所録編集用のフォーマット)と共に、7桁の郵便番
号への変換ができなかった理由が表示されている。ここ
で、「選択/実行」キーが押下されると表示された住所
録データに対する修正処理が行われる。修正処理の詳細
については、図19に示すフローチャートを用いて後述
する。
なった1エントリの住所録データについての修正画面
(住所録編集用のフォーマット)と共に、7桁の郵便番
号への変換ができなかった理由が表示されている。ここ
で、「選択/実行」キーが押下されると表示された住所
録データに対する修正処理が行われる。修正処理の詳細
については、図19に示すフローチャートを用いて後述
する。
【0126】図15のフローチャートを用いた説明で
は、住所録データの5桁の郵便番号と住所が、郵便番号
辞書32の辞書データの内容と一致しない場合について
区別して、未変換の原因として通知しているが、未変換
の原因をより細分化して通知することも勿論可能であ
る。
は、住所録データの5桁の郵便番号と住所が、郵便番号
辞書32の辞書データの内容と一致しない場合について
区別して、未変換の原因として通知しているが、未変換
の原因をより細分化して通知することも勿論可能であ
る。
【0127】図17及び図18には、未変換の原因を細
分化した際の通知内容の一例を示している。図17及び
図18に示すように、住所録データとして設けられた各
項目の状態に基づいて、未変換の原因が判別されてい
る。例えば自宅の郵便番号と住所の不一致あるいは未入
力、会社の郵便番号と住所の不一致あるいは未入力、さ
らに両者の組み合わせに応じた通知が用意されている。
分化した際の通知内容の一例を示している。図17及び
図18に示すように、住所録データとして設けられた各
項目の状態に基づいて、未変換の原因が判別されてい
る。例えば自宅の郵便番号と住所の不一致あるいは未入
力、会社の郵便番号と住所の不一致あるいは未入力、さ
らに両者の組み合わせに応じた通知が用意されている。
【0128】次に、第3実施形態における修正処理につ
いて、図19に示すフローチャートを参照しながら説明
する。
いて、図19に示すフローチャートを参照しながら説明
する。
【0129】まず、修正実行が指示されると、編集対象
とする住所録データの内容が、修正画面(住所録編集用
のフォーマット、図4参照)によって表示する(ステッ
プE1)。ここで、修正部52の入力部20を介して、
住所録データの任意の項目が選択され、情報が入力され
ることによって、住所録データの修正指示があり(ステ
ップE2)、郵便番号情報または住所情報に対する修正
の指示であった場合には、修正部52の住所録入力部2
2は、修正指示された郵便番号情報または住所情報の内
容を含むエントリに対する郵便番号辞書32の検索の実
行を郵便番号検索部24に要求する。
とする住所録データの内容が、修正画面(住所録編集用
のフォーマット、図4参照)によって表示する(ステッ
プE1)。ここで、修正部52の入力部20を介して、
住所録データの任意の項目が選択され、情報が入力され
ることによって、住所録データの修正指示があり(ステ
ップE2)、郵便番号情報または住所情報に対する修正
の指示であった場合には、修正部52の住所録入力部2
2は、修正指示された郵便番号情報または住所情報の内
容を含むエントリに対する郵便番号辞書32の検索の実
行を郵便番号検索部24に要求する。
【0130】郵便番号検索部24は、住所録データから
郵便番号情報を取り込む(ステップE4)。
郵便番号情報を取り込む(ステップE4)。
【0131】郵便番号検索部24は、住所録データの5
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
E5)。
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
E5)。
【0132】この結果、該当する5桁の郵便番号が郵便
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップE6)。
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部24
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップE6)。
【0133】次に、郵便番号検索部24は、処理対象と
している住所録データのエントリに含まれる住所情報を
用いて、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デ
ータの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が
存在するか否かを判別する(ステップE7)。
している住所録データのエントリに含まれる住所情報を
用いて、5桁の郵便番号に基づいて取り出された辞書デ
ータの住所を対象として検索を行ない、該当する住所が
存在するか否かを判別する(ステップE7)。
【0134】この結果、該当する住所が辞書データから
検索できた場合、郵便番号変更部28は、検索に用いら
れた5桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部
30に登録されている住所録データのエントリの変換フ
ラグをon(変換済み)にする(ステップE8)。
検索できた場合、郵便番号変更部28は、検索に用いら
れた5桁の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部
30に登録されている住所録データのエントリの変換フ
ラグをon(変換済み)にする(ステップE8)。
【0135】郵便番号検索部24は、住所録情報記憶部
30の各エントリの変換フラグをチェックし、全ての変
換フラグがonとなっていなければ、次の処理対象とす
る未変換の住所録データについての処理に移行する(ス
テップE9)。
30の各エントリの変換フラグをチェックし、全ての変
換フラグがonとなっていなければ、次の処理対象とす
る未変換の住所録データについての処理に移行する(ス
テップE9)。
【0136】一方、修正内容判別部58は、修正後のエ
ントリの5桁の郵便番号と住所の情報をもとにした、郵
便番号検索部24における郵便番号辞書32についての
検索の結果、該当する辞書データが存在しないことが判
別された場合に、修正内容が誤りであると判別する。
ントリの5桁の郵便番号と住所の情報をもとにした、郵
便番号検索部24における郵便番号辞書32についての
検索の結果、該当する辞書データが存在しないことが判
別された場合に、修正内容が誤りであると判別する。
【0137】修正内容判別部58は、郵便番号辞書32
についての検索の結果によって求まる誤りの原因を判別
結果通知部60に通知する。判別結果通知部60は、表
示部36を介して、修正されたエントリの内容が正しい
か否かを、誤りであった場合にはその原因を通知する。
についての検索の結果によって求まる誤りの原因を判別
結果通知部60に通知する。判別結果通知部60は、表
示部36を介して、修正されたエントリの内容が正しい
か否かを、誤りであった場合にはその原因を通知する。
【0138】これにより、住所録データに対する修正を
行なう際にも、郵便番号辞書32が利用されて修正内容
が正しいか否かが自動的に確認され、その結果が通知さ
れるために、正確な住所録データに対する修正が可能と
なる。
行なう際にも、郵便番号辞書32が利用されて修正内容
が正しいか否かが自動的に確認され、その結果が通知さ
れるために、正確な住所録データに対する修正が可能と
なる。
【0139】次に、本発明の第4実施形態について説明
する。図20は、図1に示す構成によって実現される第
4実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
する。図20は、図1に示す構成によって実現される第
4実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0140】図20に示すように、住所録管理装置は、
入力部20、住所録入力部22、郵便番号変更部28、
住所録情報記憶部30、郵便番号辞書32、検索結果格
納部34、表示部36、郵便番号検索部64、及び7桁
郵便番号取得部66によって構成されている。
入力部20、住所録入力部22、郵便番号変更部28、
住所録情報記憶部30、郵便番号辞書32、検索結果格
納部34、表示部36、郵便番号検索部64、及び7桁
郵便番号取得部66によって構成されている。
【0141】郵便番号検索部64は、住所録情報記憶部
30に登録されたエントリ中の住所が不完全(無い場合
を含む)である場合に、この不完全な住所に対応する5
桁の郵便番号をもとに、同5桁の郵便番号に対応する前
記郵便番号辞書に登録されている辞書データを検索す
る。
30に登録されたエントリ中の住所が不完全(無い場合
を含む)である場合に、この不完全な住所に対応する5
桁の郵便番号をもとに、同5桁の郵便番号に対応する前
記郵便番号辞書に登録されている辞書データを検索す
る。
【0142】7桁郵便番号取得部66は、郵便番号検索
部64によって該当する辞書データが少なくとも1つ検
索された際に、検索された各辞書データに基づいて7桁
の郵便番号を取得する。
部64によって該当する辞書データが少なくとも1つ検
索された際に、検索された各辞書データに基づいて7桁
の郵便番号を取得する。
【0143】次に、第4実施形態の動作について、図2
1に示すフローチャートを参照しながら説明する。
1に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0144】まず、7桁郵便番号変換処理の実行が指示
されると、郵便番号検索部64は、住所録情報記憶部3
0に記憶された処理対象とするエントリの住所録データ
から郵便番号情報を取り込む(ステップF1)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
されると、郵便番号検索部64は、住所録情報記憶部3
0に記憶された処理対象とするエントリの住所録データ
から郵便番号情報を取り込む(ステップF1)。ここ
で、住所録データの郵便番号情報としては5桁の郵便番
号が登録されているものとする。
【0145】郵便番号検索部64は、住所録データの5
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
F2)。
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
F2)。
【0146】この結果、該当する5桁の郵便番号が郵便
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部64
は、この5桁の郵便番号を含む全ての辞書データ、すな
わち7桁の郵便番号の情報と住所の情報とを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップF3)。
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部64
は、この5桁の郵便番号を含む全ての辞書データ、すな
わち7桁の郵便番号の情報と住所の情報とを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップF3)。
【0147】次に、郵便番号検索部64は、処理対象と
している住所録データのエントリの住所情報を取り込み
(ステップF4)、この住所が不完全であるか(あるい
は登録されていない(空)か)を判別する(ステップF
5)。
している住所録データのエントリの住所情報を取り込み
(ステップF4)、この住所が不完全であるか(あるい
は登録されていない(空)か)を判別する(ステップF
5)。
【0148】この結果、住所録データに住所が存在する
場合には、この住所情報をもとに、5桁の郵便番号に基
づいて取り出された辞書データの住所を対象として検索
を行ない、該当する住所が存在するか否かを判別する
(ステップF7)。
場合には、この住所情報をもとに、5桁の郵便番号に基
づいて取り出された辞書データの住所を対象として検索
を行ない、該当する住所が存在するか否かを判別する
(ステップF7)。
【0149】ここで、該当する住所が辞書データから検
索できた場合、7桁郵便番号取得部66は、該当する辞
書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変更
部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便番
号取得部66によって取得された7桁の郵便番号によっ
て、郵便番号検索部64において検索に用いられた5桁
の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に登
録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番号
を変更する(ステップF8)。
索できた場合、7桁郵便番号取得部66は、該当する辞
書データから7桁の郵便番号を取得して、郵便番号変更
部28に出力する。郵便番号変更部28は、7桁郵便番
号取得部66によって取得された7桁の郵便番号によっ
て、郵便番号検索部64において検索に用いられた5桁
の郵便番号と住所とを含む、住所録情報記憶部30に登
録されている住所録データのエントリの5桁の郵便番号
を変更する(ステップF8)。
【0150】一方、住所録データに完全な住所が存在し
ない場合には(ステップF5)、7桁郵便番号取得部6
6は、先に取り出した複数の7桁の郵便番号で、前方よ
り全て一致する部分までを有効として、処理対象として
いる住所録データの5桁の郵便番号を書き替える(ステ
ップF6)。
ない場合には(ステップF5)、7桁郵便番号取得部6
6は、先に取り出した複数の7桁の郵便番号で、前方よ
り全て一致する部分までを有効として、処理対象として
いる住所録データの5桁の郵便番号を書き替える(ステ
ップF6)。
【0151】なお、ステップF6では、ステップF3で
取り出された7桁の郵便番号と住所情報とを、変換候補
として例えば図22に示すように一覧表示して、この中
から任意に選択させることもできる。
取り出された7桁の郵便番号と住所情報とを、変換候補
として例えば図22に示すように一覧表示して、この中
から任意に選択させることもできる。
【0152】図22に示す候補一覧の例は、住所録デー
タに住所が登録されておらず、5桁の郵便番号として
「201」が登録されている場合を示している。5桁の
郵便番号「201」をもとに郵便番号辞書32の辞書デ
ータを検索した結果、図22に示すように、多くの7桁
の郵便番号に「201」を含む複数の辞書データが抽出
される。ここで、例えば住所「東京都狛江市」の辞書デ
ータが選択された場合、対応する7桁の郵便番号「20
10001」によって、住所録情報記憶部30に記憶さ
れた住所録データの5桁の郵便番号「201」が郵便番
号変更部28によって変更される。
タに住所が登録されておらず、5桁の郵便番号として
「201」が登録されている場合を示している。5桁の
郵便番号「201」をもとに郵便番号辞書32の辞書デ
ータを検索した結果、図22に示すように、多くの7桁
の郵便番号に「201」を含む複数の辞書データが抽出
される。ここで、例えば住所「東京都狛江市」の辞書デ
ータが選択された場合、対応する7桁の郵便番号「20
10001」によって、住所録情報記憶部30に記憶さ
れた住所録データの5桁の郵便番号「201」が郵便番
号変更部28によって変更される。
【0153】このようにして、住所録データに郵便番号
辞書の検索に用いるはずの住所がない場合であっても、
住所録データに含まれる5桁の郵便番号をもとに郵便番
号辞書の検索が行われ、この検索から求まる辞書データ
の内容から、変更に用いる7桁の郵便番号が推定され、
住所録データの5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換
することができる。図22に示す検索結果の例では、7
桁の郵便番号のうち確実な桁「20100」(下2桁不
明)によって5桁の郵便番号の変更が行われることにな
る。
辞書の検索に用いるはずの住所がない場合であっても、
住所録データに含まれる5桁の郵便番号をもとに郵便番
号辞書の検索が行われ、この検索から求まる辞書データ
の内容から、変更に用いる7桁の郵便番号が推定され、
住所録データの5桁の郵便番号が7桁の郵便番号に変換
することができる。図22に示す検索結果の例では、7
桁の郵便番号のうち確実な桁「20100」(下2桁不
明)によって5桁の郵便番号の変更が行われることにな
る。
【0154】次に、本発明の第5実施形態について説明
する。図23は、図1に示す構成によって実現される第
5実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
する。図23は、図1に示す構成によって実現される第
5実施形態における住所録管理装置の機能構成(プログ
ラムにより実現される)を示す図である。なお、図2に
示す機能構成と同一部分については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0155】図23に示すように、住所録管理装置は、
入力部20、住所録入力部22、郵便番号変更部28、
住所録情報記憶部30、郵便番号辞書32、検索結果格
納部34、表示部36、郵便番号検索部74、及び7桁
郵便番号取得部76によって構成されている。
入力部20、住所録入力部22、郵便番号変更部28、
住所録情報記憶部30、郵便番号辞書32、検索結果格
納部34、表示部36、郵便番号検索部74、及び7桁
郵便番号取得部76によって構成されている。
【0156】郵便番号検索部74は、住所録情報記憶部
30に登録されたエントリ中の5桁の郵便番号が不完全
である場合に、この不完全な5桁の郵便番号に対応する
住所をもとに、同住所に対応する前記郵便番号辞書に登
録されている辞書データを検索する。
30に登録されたエントリ中の5桁の郵便番号が不完全
である場合に、この不完全な5桁の郵便番号に対応する
住所をもとに、同住所に対応する前記郵便番号辞書に登
録されている辞書データを検索する。
【0157】7桁郵便番号取得部76は、郵便番号検索
部74によって該当する辞書データが検索された際に、
検索された辞書データの7桁の郵便番号を取得する。
部74によって該当する辞書データが検索された際に、
検索された辞書データの7桁の郵便番号を取得する。
【0158】次に、第5実施形態の動作について、図2
4に示すフローチャートを参照しながら説明する。
4に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0159】まず、7桁郵便番号変換処理の実行が指示
されると、郵便番号検索部74は、住所録情報記憶部3
0に記憶された処理対象とするエントリの住所録データ
から郵便番号情報を取り込む(ステップG1)。
されると、郵便番号検索部74は、住所録情報記憶部3
0に記憶された処理対象とするエントリの住所録データ
から郵便番号情報を取り込む(ステップG1)。
【0160】郵便番号検索部74は、住所録データの5
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
G2)。
桁の郵便番号をもとに、郵便番号辞書32として記憶さ
れている5桁の郵便番号を対象として検索を行ない、該
当する郵便番号が存在するか否かを判別する(ステップ
G2)。
【0161】この結果、該当する5桁の郵便番号が郵便
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部74
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップG3)。
番号辞書32から検索できた場合、郵便番号検索部74
は、この5桁の郵便番号を含む辞書データを郵便番号辞
書32から取り出して検索結果格納部34に記憶させる
(ステップG3)。
【0162】一方、住所録データに5桁の郵便番号が存
在しない、あるいは1桁や2桁等中途半端な郵便番号で
あるために、該当する5桁の郵便番号が郵便番号辞書3
2から検索できなかった場合、郵便番号検索部74は、
処理対象としている住所録データのエントリの住所情報
を取り込む(ステップG5)。
在しない、あるいは1桁や2桁等中途半端な郵便番号で
あるために、該当する5桁の郵便番号が郵便番号辞書3
2から検索できなかった場合、郵便番号検索部74は、
処理対象としている住所録データのエントリの住所情報
を取り込む(ステップG5)。
【0163】郵便番号検索部74は、この住所情報をも
とに、郵便番号辞書32の住所を対象として検索を行な
い、該当する住所が存在するか否かを判別する(ステッ
プG6)。
とに、郵便番号辞書32の住所を対象として検索を行な
い、該当する住所が存在するか否かを判別する(ステッ
プG6)。
【0164】ここで、該当する住所が辞書データから検
索できた場合、すなわち検索が成功した場合、7桁郵便
番号取得部76は、該当する辞書データから7桁の郵便
番号を取得して、郵便番号変更部28に出力する。郵便
番号変更部28は、7桁郵便番号取得部76によって取
得された7桁の郵便番号によって、郵便番号検索部74
において検索に用いられた住所を含む、住所録情報記憶
部30に登録されている住所録データのエントリの郵便
番号を変更する(ステップG7)。
索できた場合、すなわち検索が成功した場合、7桁郵便
番号取得部76は、該当する辞書データから7桁の郵便
番号を取得して、郵便番号変更部28に出力する。郵便
番号変更部28は、7桁郵便番号取得部76によって取
得された7桁の郵便番号によって、郵便番号検索部74
において検索に用いられた住所を含む、住所録情報記憶
部30に登録されている住所録データのエントリの郵便
番号を変更する(ステップG7)。
【0165】このようにして、住所録データに郵便番号
辞書32の検索に用いるはずの5桁の郵便番号がない
(あるいは不完全)であっても、住所録データに含まれ
る住所をもとに郵便番号辞書32の検索が行われ、この
検索から求まる辞書データの内容から、変更に用いる7
桁の郵便番号を推定し、住所録データの5桁の郵便番号
を7桁の郵便番号に変換することができる。
辞書32の検索に用いるはずの5桁の郵便番号がない
(あるいは不完全)であっても、住所録データに含まれ
る住所をもとに郵便番号辞書32の検索が行われ、この
検索から求まる辞書データの内容から、変更に用いる7
桁の郵便番号を推定し、住所録データの5桁の郵便番号
を7桁の郵便番号に変換することができる。
【0166】なお、上述した実施形態において記載した
手法は、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピーディス
ク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、
DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に書き込んで
各種装置に適用したり、通信媒体により伝送して各種装
置に適用することも可能である。本装置を実現するコン
ピュータは、記録媒体に記録されたプログラムを読み込
み、このプログラムによって動作が制御されることによ
り、上述した処理を実行する。
手法は、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピーディス
ク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、
DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に書き込んで
各種装置に適用したり、通信媒体により伝送して各種装
置に適用することも可能である。本装置を実現するコン
ピュータは、記録媒体に記録されたプログラムを読み込
み、このプログラムによって動作が制御されることによ
り、上述した処理を実行する。
【0167】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、5
桁の郵便番号が登録された住所録を利用して、住所録の
内容が不完全であったとしても、簡単に7桁の郵便番号
が登録された住所録を作成することが可能となるもので
ある。
桁の郵便番号が登録された住所録を利用して、住所録の
内容が不完全であったとしても、簡単に7桁の郵便番号
が登録された住所録を作成することが可能となるもので
ある。
【図1】本発明の本実施形態に係わる住所録管理装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す構成によって実現される第1実施形
態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
【図3】郵便番号辞書32に登録されている辞書データ
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図4】住所録データを登録する場合に利用される住所
録入力フォーマットの一例を示す図。
録入力フォーマットの一例を示す図。
【図5】第1実施形態における7桁郵便番号変換処理の
動作について説明するためのフローチャート。
動作について説明するためのフローチャート。
【図6】住所録情報記憶部30に記憶された複数の住所
録データの一例を示す図。
録データの一例を示す図。
【図7】住所録情報記憶部30に記憶されている住所録
データの1エントリの内容(図6に示す2番目のエント
リ)を示す図。
データの1エントリの内容(図6に示す2番目のエント
リ)を示す図。
【図8】第1実施形態における住所に対する補完を具体
的に示す図。
的に示す図。
【図9】差出人の住所を利用して住所を補完する宛先人
住所補完部38bを用いた場合の動作について説明する
ためのフローチャート。
住所補完部38bを用いた場合の動作について説明する
ためのフローチャート。
【図10】図1に示す構成によって実現される第2実施
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
【図11】図1に示す構成によって実現される第3実施
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
【図12】第3実施形態の動作について説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図13】第3実施形態における7桁郵便番号変換処理
による処理結果の表示例を示す図。
による処理結果の表示例を示す図。
【図14】第3実施形態における未変換エントリ一覧の
表示例を示す図。
表示例を示す図。
【図15】第3実施形態における未変換となった原因を
通知する処理について説明するためのフローチャート。
通知する処理について説明するためのフローチャート。
【図16】第3実施形態における7桁郵便番号変換処理
による処理結果の表示例を示す図。
による処理結果の表示例を示す図。
【図17】第3実施形態における未変換の原因を細分化
した際の通知内容の一例を示す図。
した際の通知内容の一例を示す図。
【図18】第3実施形態における未変換の原因を細分化
した際の通知内容の一例を示す図。
した際の通知内容の一例を示す図。
【図19】第3実施形態における修正処理について説明
するためのフローチャート。
するためのフローチャート。
【図20】図1に示す構成によって実現される第4実施
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
【図21】第4実施形態の動作について説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図22】第4実施形態における7桁の郵便番号と住所
情報からなる候補一覧の表示例を示す図。
情報からなる候補一覧の表示例を示す図。
【図23】図1に示す構成によって実現される第5実施
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
形態における住所録管理装置の機能構成を示すブロック
図。
【図24】第5実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
10…CPU 12…メモリ 14…表示装置 16…入力装置 18…外部記憶装置 19…印刷装置 20…入力部 22…住所録入力部 24,64,74…郵便番号検索部 26,66,76…7桁郵便番号取得部 28…郵便番号変更部 30…住所録情報記憶部 32…郵便番号辞書 34…検索結果格納部 36…表示部 38…住所補完部 38a…都道府県補完部 38b…宛先人住所補完部 40…部分住所生成部 42…部分住所検索部 48…住所録抽出部 50…通知部 52…修正部 54…原因判別部 56…原因通知部 58…修正内容判別部 60…判別結果通知部
Claims (12)
- 【請求項1】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを含
む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録さ
れた住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書と、 前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリ中の住所
が不完全である場合に、同住所の不完全部分を補完する
住所補完手段と、 前記住所補完手段によって補完された住所と対応する5
桁の郵便番号をもとに、同補完された住所と5桁の郵便
番号に対応する前記郵便番号辞書に登録されている辞書
データを検索する検索手段と、 前記検索手段によって該当する辞書データが検索された
際に、同辞書データの7桁の郵便番号を取得する7桁郵
便番号取得手段と、 前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と住所
とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエ
ントリの5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手段
によって取得された7桁の郵便番号によって変更する郵
便番号変更手段とを具備したことを特徴とする住所録管
理装置。 - 【請求項2】 前記住所補完手段は、 前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリ中の住所
に都道府県名が省略されている場合に、同住所に対応す
る5桁の郵便番号に応じた都道府県名で住所の情報を補
完する都道府県補完手段を具備することを特徴とする請
求項1記載の住所録管理装置。 - 【請求項3】 前記住所録情報記憶手段は宛先人と差出
人のエントリとが含まれており、 前記住所補完手段は、 前記住所録情報記憶手段に登録された宛先人のエントリ
中の住所が差出人の住所に基づいて簡略化されている場
合に、差出人の住所を利用して簡略化された部分を補完
する補完する宛先人住所補完手段を具備することを特徴
とする請求項1記載の住所録管理装置。 - 【請求項4】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを含
む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録さ
れた住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書と、 前記住所録情報記憶手段に登録された5桁の郵便番号を
もとに、同5桁の郵便番号に対応する前記郵便番号辞書
に登録されている辞書データを検索する検索手段と、 前記検索手段による検索に用いた5桁の郵便番号に対応
する住所が不完全である場合に、同住所の不完全部分に
対応する部分を、前記検索手段によって検索された辞書
データの住所から削除して部分住所を生成する部分住所
生成手段と、 前記検索手段による検索に用いた5桁の郵便番号に対応
する不完全な住所をもとに、同不完全な住所に対応する
前記部分住所生成手段によって生成された部分住所を検
索する部分住所検索手段と、 前記部分住所検索手段によって該当する部分住所が検索
された際に、同部分住所に対応する辞書データの7桁の
郵便番号を取得する7桁郵便番号取得手段と、 前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と住所
とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエ
ントリの5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手段
によって取得された7桁の郵便番号によって変更する郵
便番号変更手段とを具備したことを特徴とする住所録管
理装置。 - 【請求項5】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを含
む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録さ
れた住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書と、 前記住所録情報記憶手段に登録された5桁の郵便番号と
住所の情報をもとに、同5桁の郵便番号と住所の情報に
対応する前記郵便番号辞書に登録されている辞書データ
を検索する検索手段と、 前記検索手段によって該当する辞書データが検索された
際に、同辞書データの7桁の郵便番号を取得する7桁郵
便番号取得手段と、 前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号と住所
とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエ
ントリの5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手段
によって取得された7桁の郵便番号によって変更する郵
便番号変更手段と、 前記検索手段によって該当する辞書データが検索されな
かった際に、前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵
便番号と住所とを含む、前記住所録情報記憶手段に登録
されたエントリを抽出する住所録抽出手段と、 前記住所録抽出手段によって抽出されたエントリに含ま
れる情報の内容を通知する通知手段と、 前記通知手段によって通知された内容を修正する指示を
入力して、前記住所録情報記憶手段に登録された該当す
るエントリの情報を修正する修正手段とを具備したこと
を特徴とする住所録管理装置。 - 【請求項6】 前記検索手段によって該当する辞書デー
タが検索されなかった際に、検索できなかった原因を判
別する原因判別手段と、 前記原因判別手段によって判別された原因を通知する原
因通知手段とを具備したことを特徴とする請求項5記載
の住所録管理装置。 - 【請求項7】 前記修正手段によって修正されたエント
リの内容が正しいか否かを、修正後のエントリの5桁の
郵便番号と住所の情報をもとにした、前記郵便番号辞書
に対する検索結果に応じて判別する修正内容判別手段
と、 前記修正内容判別手段による判別結果を通知する判別結
果通知手段とを具備したことを特徴とする請求項5記載
の住所録管理装置。 - 【請求項8】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを含
む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録さ
れた住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書と、 前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリ中の住所
が不完全である場合に、この不完全な住所に対応する5
桁の郵便番号をもとに、同5桁の郵便番号に対応する前
記郵便番号辞書に登録されている辞書データを検索する
検索手段と、 前記検索手段によって該当する辞書データが少なくとも
1つ検索された際に、検索された各辞書データの7桁の
郵便番号を取得する7桁郵便番号取得手段と、 前記検索手段で検索に用いられた5桁の郵便番号を含
む、前記住所録情報記憶手段に登録されているエントリ
の5桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手段によっ
て取得された各辞書データの7桁の郵便番号の共通する
部分で変更する郵便番号変更手段とを具備したことを特
徴とする住所録管理装置。 - 【請求項9】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを含
む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録さ
れた住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書と、 前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリ中の5桁
の郵便番号が不完全である場合に、この不完全な5桁の
郵便番号に対応する住所をもとに、同住所に対応する前
記郵便番号辞書に登録されている辞書データを検索する
検索手段と、 前記検索手段によって該当する辞書データが検索された
際に、検索された辞書データの7桁の郵便番号を取得す
る7桁郵便番号取得手段と、 前記検索手段で検索に用いられた住所を含む、前記住所
録情報記憶手段に登録されているエントリの不完全な5
桁の郵便番号を、前記7桁郵便番号取得手段によって取
得された辞書データの7桁の郵便番号によって変更する
郵便番号変更手段とを具備したことを特徴とする住所録
管理装置。 - 【請求項10】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを
含む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録
された住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書とを用いて、前記住
所録情報記憶手段に記憶された郵便番号を変換する郵便
番号変換方法であって、 前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリ中の住所
が不完全である場合に、同住所の不完全部分を補完し、 この補完された住所と対応する5桁の郵便番号をもと
に、同補完された住所と5桁の郵便番号に対応する前記
郵便番号辞書に登録されている辞書データを検索し、 この検索によって該当する辞書データが検索された際
に、同辞書データの7桁の郵便番号を取得し、 検索に用いられた5桁の郵便番号と住所とを含む、前記
住所録情報記憶手段に登録されているエントリの5桁の
郵便番号を、取得された7桁の郵便番号によって変更す
ることを特徴とする郵便番号変換方法。 - 【請求項11】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを
含む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録
された住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書とを用いて、前記住
所録情報記憶手段に記憶された郵便番号を変換する郵便
番号変換方法であって、 前記住所録情報記憶手段に登録された5桁の郵便番号と
住所の情報をもとに、同5桁の郵便番号と住所の情報に
対応する前記郵便番号辞書に登録されている辞書データ
を検索し、 この検索によって該当する辞書データが検索された際
に、同辞書データの7桁の郵便番号を取得し、 この検索に用いられた5桁の郵便番号と住所とを含む、
前記住所録情報記憶手段に登録されているエントリの5
桁の郵便番号を、取得された7桁の郵便番号によって変
更し、 検索によって該当する辞書データが検索されなかった際
に、検索に用いられた5桁の郵便番号と住所とを含む、
前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリを抽出
し、 抽出されたエントリに含まれる情報の内容を通知し、 この通知された内容を修正する指示を入力して、前記住
所録情報記憶手段に登録された該当するエントリの情報
を修正することを特徴とする郵便番号変換方法。 - 【請求項12】 少なくとも5桁の郵便番号と住所とを
含む複数の情報が対応づけられて1エントリとして登録
された住所録情報記憶手段と、 住所と、前記住所に対応する5桁の郵便番号と、前記住
所に対応する7桁の郵便番号とを対応づけた辞書データ
が複数登録されている郵便番号辞書とを用いて、前記住
所録情報記憶手段に記憶された郵便番号を変換する郵便
番号変換方法であって、 前記住所録情報記憶手段に登録されたエントリ中の住所
が不完全である場合に、この不完全な住所に対応する5
桁の郵便番号をもとに、同5桁の郵便番号に対応する前
記郵便番号辞書に登録されている辞書データを検索し、 この検索によって該当する辞書データが少なくとも1つ
検索された際に、検索された各辞書データの7桁の郵便
番号を取得し、 検索に用いられた5桁の郵便番号を含む、前記住所録情
報記憶手段に登録されているエントリの5桁の郵便番号
を、取得された各辞書データの7桁の郵便番号の共通す
る部分で変更することを特徴とする郵便番号変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9003233A JPH10198671A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 住所録管理装置及び郵便番号変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9003233A JPH10198671A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 住所録管理装置及び郵便番号変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10198671A true JPH10198671A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11551740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9003233A Pending JPH10198671A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 住所録管理装置及び郵便番号変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10198671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110688851A (zh) * | 2019-09-26 | 2020-01-14 | 税友软件集团股份有限公司 | 一种提取地址文本的关键信息的方法、装置及介质 |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9003233A patent/JPH10198671A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110688851A (zh) * | 2019-09-26 | 2020-01-14 | 税友软件集团股份有限公司 | 一种提取地址文本的关键信息的方法、装置及介质 |
| CN110688851B (zh) * | 2019-09-26 | 2023-07-28 | 亿企赢网络科技有限公司 | 一种提取地址文本的关键信息的方法、装置及介质 |
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