JPH10199018A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
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- JPH10199018A JPH10199018A JP9171991A JP17199197A JPH10199018A JP H10199018 A JPH10199018 A JP H10199018A JP 9171991 A JP9171991 A JP 9171991A JP 17199197 A JP17199197 A JP 17199197A JP H10199018 A JPH10199018 A JP H10199018A
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- polarization
- optical
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 182
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 105
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 105
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 114
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 38
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1356—Double or multiple prisms, i.e. having two or more prisms in cooperation
-
- G—PHYSICS
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- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/093—Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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-
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- G11B2007/0003—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the structure or type of the carrier
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 対物レンズ部とビームスプリッター部とを一
体的に動作させることで、簡単な構成によって密度の異
なる2種類のディスクを再生し得る光ピックアップ装置
を提供する。 【解決手段】 ディスク面に平行に並んで第1及び第2
対物レンズからなる対物レンズ部が設置される。その下
部に第1及び第2ビームスプリッターからなるビームス
プリッター部が一体に整列される。第1及び第2ビーム
スプリッターの内部には、入射するレーザビームを上部
の第1及び第2対物レンズに向けてそれぞれ部分反射す
る第1及び第2コーティング面が形成される。第2ビー
ムスプリッターの側面には入射したレーザビームをビー
ムスプリッター部に反射するために、第3ビームスプリ
ッターが一体に形成される。ワイヤ型アクチュエーター
が上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及び第3ビ
ームスプリッターを一体に前後左右に移動させる。光デ
ィスクから反射されたビームは対物レンズ部及びビーム
スプリッター部を透過してから、固定形成された光検出
器に受光される。
体的に動作させることで、簡単な構成によって密度の異
なる2種類のディスクを再生し得る光ピックアップ装置
を提供する。 【解決手段】 ディスク面に平行に並んで第1及び第2
対物レンズからなる対物レンズ部が設置される。その下
部に第1及び第2ビームスプリッターからなるビームス
プリッター部が一体に整列される。第1及び第2ビーム
スプリッターの内部には、入射するレーザビームを上部
の第1及び第2対物レンズに向けてそれぞれ部分反射す
る第1及び第2コーティング面が形成される。第2ビー
ムスプリッターの側面には入射したレーザビームをビー
ムスプリッター部に反射するために、第3ビームスプリ
ッターが一体に形成される。ワイヤ型アクチュエーター
が上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及び第3ビ
ームスプリッターを一体に前後左右に移動させる。光デ
ィスクから反射されたビームは対物レンズ部及びビーム
スプリッター部を透過してから、固定形成された光検出
器に受光される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ピックアップ装置
に関し、より詳しくは互いに異なる大きさを有する二重
のビームフォーカスを形成することによって密度の異な
る2種類のディスクを再生し得る光ピックアップ装置に
関する。
に関し、より詳しくは互いに異なる大きさを有する二重
のビームフォーカスを形成することによって密度の異な
る2種類のディスクを再生し得る光ピックアップ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】最近、レーザディスクまたはコンパクト
ディスクなどの光学ディスクを使用するデータ再生/記
録システムが開発されている。このような光学ディスク
は各種の多様な情報を有している。例えば、一般的に音
楽の再生のためのデジタルオーディオディスク及び映像
の再生のためのデジタルビデオディスクなどがある。こ
れらのディスクにはその用途に応じて適切な記録密度の
情報が記録される。即ち、音楽の再生のためのデジタル
オーディオディスクはより低い密度で記録され、映像の
再生のためのデジタルビデオディスクはより高い密度
(例えば、4倍程度の密度)で記録される。このような
ディスクは光ピックアップ装置によってその内部に貯蔵
された情報が記録及び再生できるが、上記のように相異
なる密度を有する異種のディスクは、互いに異なる光ピ
ックアップ装置によって再生しなければならない。
ディスクなどの光学ディスクを使用するデータ再生/記
録システムが開発されている。このような光学ディスク
は各種の多様な情報を有している。例えば、一般的に音
楽の再生のためのデジタルオーディオディスク及び映像
の再生のためのデジタルビデオディスクなどがある。こ
れらのディスクにはその用途に応じて適切な記録密度の
情報が記録される。即ち、音楽の再生のためのデジタル
オーディオディスクはより低い密度で記録され、映像の
再生のためのデジタルビデオディスクはより高い密度
(例えば、4倍程度の密度)で記録される。このような
ディスクは光ピックアップ装置によってその内部に貯蔵
された情報が記録及び再生できるが、上記のように相異
なる密度を有する異種のディスクは、互いに異なる光ピ
ックアップ装置によって再生しなければならない。
【0003】一般的な光ピックアップ装置の構成及び動
作は、アメリカ特許第4、767、921号または第
4、868、377号に開示されている。以下、図1に
基づいて従来の光ピックアップ装置を詳細に説明する。
図1は従来の一般的な光ピックアップ装置の概略図であ
る。同図において、11はレーザビームを発生させる光
源としてのレーザダイオードである。上記レーザダイオ
ード11から発光したレーザビームは回折格子12を透
過しながら回折される。上記回折ビームはビームスプリ
ッター13に向かう。
作は、アメリカ特許第4、767、921号または第
4、868、377号に開示されている。以下、図1に
基づいて従来の光ピックアップ装置を詳細に説明する。
図1は従来の一般的な光ピックアップ装置の概略図であ
る。同図において、11はレーザビームを発生させる光
源としてのレーザダイオードである。上記レーザダイオ
ード11から発光したレーザビームは回折格子12を透
過しながら回折される。上記回折ビームはビームスプリ
ッター13に向かう。
【0004】ここで、上記ビームスプリッター13は2
つの直角プリズムを、その傾斜面(45°)が対面する
ように設置し、プリズムの上記傾斜面にはコーティング
層13aを形成することで、入射したビームの直進性を
保障する一方、上記入射ビームの一部は透過し他の一部
は入射ビームと90°の角度をなして反射するようにな
る。
つの直角プリズムを、その傾斜面(45°)が対面する
ように設置し、プリズムの上記傾斜面にはコーティング
層13aを形成することで、入射したビームの直進性を
保障する一方、上記入射ビームの一部は透過し他の一部
は入射ビームと90°の角度をなして反射するようにな
る。
【0005】上記回折されたビームはこのビームスプリ
ッター13により光ディスク15に向かって反射され
る。上記ビームスプリッター13から反射されたビーム
は光ディスク15等のような記録媒体の前方に設置され
た対物レンズ14を通過しながら光ディスクの記録面1
5a上にフォーカスされる。このフォトデテクター16
に受光されたビームの像から上記ディスクに対するピッ
クアップ装置の位置正確度、即ち、フォーカシングエラ
ー及びトラッキングエラーが検出され、これに基いてフ
ォーカシング及びトラッキングを制御することができ
る。また、上記光ディスク15の記録面のピットによっ
て決定される反射光量を基にして情報の再生が行われ
る。
ッター13により光ディスク15に向かって反射され
る。上記ビームスプリッター13から反射されたビーム
は光ディスク15等のような記録媒体の前方に設置され
た対物レンズ14を通過しながら光ディスクの記録面1
5a上にフォーカスされる。このフォトデテクター16
に受光されたビームの像から上記ディスクに対するピッ
クアップ装置の位置正確度、即ち、フォーカシングエラ
ー及びトラッキングエラーが検出され、これに基いてフ
ォーカシング及びトラッキングを制御することができ
る。また、上記光ディスク15の記録面のピットによっ
て決定される反射光量を基にして情報の再生が行われ
る。
【0006】ところが、デジタルオーディオディスクに
比べてディスクの記録容量が4倍もあるデジタルビデオ
ディスクの場合は、これによりディスク上のピットの幅
は1/2に縮小される。従って、デジタルビデオディス
クはデジタルオーディオディスクに比べてフォーカスさ
れたスポットのサイズが1/2になるように構成しなけ
ればならず、従来の光ピックアップ装置によってデジタ
ルビデオディスク及びデジタルオーディオディスクを再
生するためには、それぞれ異なる光ピックアップ装置を
使用しなければならない。即ち、デジタルオーディオデ
ィスク及びデジタルビデオディスクに記録されたそれぞ
れのデータの正確な再生のためには、デジタルオーディ
オディスク上にはフォーカスされるビームスポットの直
径が約1.6μmのデジタルオーディオディスク用の光
ピックアップ装置を使用し、デジタルビデオディスク上
にはフォーカスされるビームスポットの直径が約0.8
μmのデジタルビデオディスク用の光ピックアップ装置
を使用しなければならない。
比べてディスクの記録容量が4倍もあるデジタルビデオ
ディスクの場合は、これによりディスク上のピットの幅
は1/2に縮小される。従って、デジタルビデオディス
クはデジタルオーディオディスクに比べてフォーカスさ
れたスポットのサイズが1/2になるように構成しなけ
ればならず、従来の光ピックアップ装置によってデジタ
ルビデオディスク及びデジタルオーディオディスクを再
生するためには、それぞれ異なる光ピックアップ装置を
使用しなければならない。即ち、デジタルオーディオデ
ィスク及びデジタルビデオディスクに記録されたそれぞ
れのデータの正確な再生のためには、デジタルオーディ
オディスク上にはフォーカスされるビームスポットの直
径が約1.6μmのデジタルオーディオディスク用の光
ピックアップ装置を使用し、デジタルビデオディスク上
にはフォーカスされるビームスポットの直径が約0.8
μmのデジタルビデオディスク用の光ピックアップ装置
を使用しなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、対物
レンズ部とビームスプリッター部とを一体的に動作させ
ることで、簡単な構成によって密度の異なる2種類のデ
ィスクを再生し得る光ピックアップ装置を提供すること
にある。本発明の他の目的は、対物レンズ部とビームス
プリッター部とを一体的に動作させることで、簡単な構
成によって密度の異なる2種類のディスクへの記録及び
再生が可能な光ピックアップ装置を提供することにあ
る。
レンズ部とビームスプリッター部とを一体的に動作させ
ることで、簡単な構成によって密度の異なる2種類のデ
ィスクを再生し得る光ピックアップ装置を提供すること
にある。本発明の他の目的は、対物レンズ部とビームス
プリッター部とを一体的に動作させることで、簡単な構
成によって密度の異なる2種類のディスクへの記録及び
再生が可能な光ピックアップ装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、相異なる密度を有する光ディスク上の情報
を再生するために、レーザビームを照射するレーザ光源
と;上記レーザ光源から照射されたビームの光経路上に
配置され、相異なる密度の光ディスク上に上記レーザ光
源から照射されたビームをそれぞれフォーカシングする
ために設置され、第1及び第2対物レンズがディスク面
に平行に一体型に並んで設置された対物レンズ部と;上
記対物レンズ部の下部に設置され、上記第1及び第2対
物レンズの下部にそれぞれ整列される第1及び第2ビー
ムスプリッターを含み、上記対物レンズ部と一体に駆動
されるビームスプリッター部で、上記第1及び第2ビー
ムスプリッターの内部には外部から入射するレーザビー
ムを上部の第1及び第2対物レンズに向かってそれぞれ
反射させる第1及び第2コーティング面を有し、上記第
1及び第2コーティング面は相互平行に配置され、上記
第1及び第2コーティング面は部分反射・部分透過面と
して上記第2コーティング面に入射したビームのうち一
部は反射して上記第2対物レンズに向かい、他の一部は
透過して第1コーティング面に向かうようにするビーム
スプリッター部と;上記ビームスプリッター部と一体に
駆動するように、第2ビームスプリッターの側面に一体
に形成された第3ビームスプリッターで、第3ビームス
プリッターの内部には上記レーザ光源から照射されたビ
ームを上記第2ビームスプリッターの第2コーティング
面に向かって反射するための第3コーティング面を有す
る第3ビームスプリッターと;相異なる密度の光ディス
クの情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御の
ために、上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及び
第3ビームスプリッターをワイヤにより一体として前後
左右に自由に移動させるためのワイヤ型アクチュエータ
ーと;上記ビームスプリッターの下部の所定位置に固定
形成される光検出器で、光ディスクから反射された後、
上記第1または第2対物レンズを経由して上記第1また
は第2ビームスプリッターを透過したビームを受光する
ための光検出器と;を含む光ピックアップ装置を提供す
る。
に本発明は、相異なる密度を有する光ディスク上の情報
を再生するために、レーザビームを照射するレーザ光源
と;上記レーザ光源から照射されたビームの光経路上に
配置され、相異なる密度の光ディスク上に上記レーザ光
源から照射されたビームをそれぞれフォーカシングする
ために設置され、第1及び第2対物レンズがディスク面
に平行に一体型に並んで設置された対物レンズ部と;上
記対物レンズ部の下部に設置され、上記第1及び第2対
物レンズの下部にそれぞれ整列される第1及び第2ビー
ムスプリッターを含み、上記対物レンズ部と一体に駆動
されるビームスプリッター部で、上記第1及び第2ビー
ムスプリッターの内部には外部から入射するレーザビー
ムを上部の第1及び第2対物レンズに向かってそれぞれ
反射させる第1及び第2コーティング面を有し、上記第
1及び第2コーティング面は相互平行に配置され、上記
第1及び第2コーティング面は部分反射・部分透過面と
して上記第2コーティング面に入射したビームのうち一
部は反射して上記第2対物レンズに向かい、他の一部は
透過して第1コーティング面に向かうようにするビーム
スプリッター部と;上記ビームスプリッター部と一体に
駆動するように、第2ビームスプリッターの側面に一体
に形成された第3ビームスプリッターで、第3ビームス
プリッターの内部には上記レーザ光源から照射されたビ
ームを上記第2ビームスプリッターの第2コーティング
面に向かって反射するための第3コーティング面を有す
る第3ビームスプリッターと;相異なる密度の光ディス
クの情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御の
ために、上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及び
第3ビームスプリッターをワイヤにより一体として前後
左右に自由に移動させるためのワイヤ型アクチュエータ
ーと;上記ビームスプリッターの下部の所定位置に固定
形成される光検出器で、光ディスクから反射された後、
上記第1または第2対物レンズを経由して上記第1また
は第2ビームスプリッターを透過したビームを受光する
ための光検出器と;を含む光ピックアップ装置を提供す
る。
【0009】上記第1、第2及び第3ビームスプリッタ
ーは同一サイズのキュービック形状のプリズムで、第
1、第2及び第3コーティング面はその対角面に形成さ
れ、上記対角面は対物レンズの光軸に対して45°をな
すように構成される。上記レーザ光源及び光検出器は、
上記ビームスプリッター間の間隔と同一な間隔を置いて
横に並べて設置することで、光ディスク上の情報を再生
する時に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応
する対物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッ
ター及び光検出器が一直線上に整列される。
ーは同一サイズのキュービック形状のプリズムで、第
1、第2及び第3コーティング面はその対角面に形成さ
れ、上記対角面は対物レンズの光軸に対して45°をな
すように構成される。上記レーザ光源及び光検出器は、
上記ビームスプリッター間の間隔と同一な間隔を置いて
横に並べて設置することで、光ディスク上の情報を再生
する時に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応
する対物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッ
ター及び光検出器が一直線上に整列される。
【0010】上記第3ビームスプリッターの第3コーテ
ィング面はビームの損失を最小にするために、全反射面
として形成される。上記目的を達成するために本発明
は、相異なる密度を有する光ディスク上の情報を再生す
るために、第1及び第2偏光のレーザビームを一定の比
率で照射するレーザ光源と;上記レーザ光源から発生し
たビームの光経路上に配置され、相異なる密度の光ディ
スク上に上記レーザ光源から照射されたビームをそれぞ
れフォーカシングするために設置され、第1及び第2対
物レンズがディスク面に平行に一体型に並んで設置され
た対物レンズ部と;上記対物レンズ部の下部に設置さ
れ、上記第1及び第2対物レンズの下部にそれぞれ整列
される第1及び第2ビームスプリッターを含み、上記対
物レンズ部と一体に駆動されるビームスプリッター部
で、上記第1及び第2ビームスプリッターの内部には外
部から入射するレーザビームを第1及び第2対物レンズ
に向かって反射または透過させるための第1及び第2偏
光面を有し、上記第1及び第2偏光面は相互平行に配置
され、上記第1及び第2ビームスプリッターの間には透
過するビームの偏光を変換するための偏光変換面を形成
することで、上記第2偏光面に入射したビームのうち、
第1偏光のレーザビームは反射され第2対物レンズに向
かい、第2偏光のレーザビームは透過して上記偏光変換
面を透過しながら第1偏光に偏光変換され、この変換さ
れた第1偏光のビームは第1偏光面によって反射され第
1対物レンズに向かうようにするためのビームスプリッ
ター部と;上記対物レンズ部とビームスプリッター部と
の間に設置された偏光変換板で、上記ビームスプリッタ
ー部の第1または第2偏光面から反射した第1偏光のビ
ームが光ディスクを経由してビームスプリッターに回帰
する時、上記偏光変換板によって第2偏光に偏光変換さ
せるための偏光変換板と;上記ビームスプリッター部と
一体に駆動するように、第2ビームスプリッターの側面
に一体に形成された第3ビームスプリッターで、第3ビ
ームスプリッターの内部には上記レーザ光源から照射さ
れたビームを上記第2ビームスプリッターの第2偏光面
に向かって反射するための第1コーティング面を有する
第3ビームスプリッターと;相異なる密度の光ディスク
の情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御のた
めに、上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及び第
3ビームスプリッターをワイヤにより一体として前後左
右に自由に移動させるためのワイヤ型アクチュエーター
と;上記ビームスプリッター部の下部の所定位置に固定
形成される光検出器で、光ディスクから反射された後、
上記第1または第2対物レンズを経由して上記第1また
は第2ビームスプリッターを透過したビームを受光する
ための光検出器と;を含む光ピックアップ装置を提供す
る。
ィング面はビームの損失を最小にするために、全反射面
として形成される。上記目的を達成するために本発明
は、相異なる密度を有する光ディスク上の情報を再生す
るために、第1及び第2偏光のレーザビームを一定の比
率で照射するレーザ光源と;上記レーザ光源から発生し
たビームの光経路上に配置され、相異なる密度の光ディ
スク上に上記レーザ光源から照射されたビームをそれぞ
れフォーカシングするために設置され、第1及び第2対
物レンズがディスク面に平行に一体型に並んで設置され
た対物レンズ部と;上記対物レンズ部の下部に設置さ
れ、上記第1及び第2対物レンズの下部にそれぞれ整列
される第1及び第2ビームスプリッターを含み、上記対
物レンズ部と一体に駆動されるビームスプリッター部
で、上記第1及び第2ビームスプリッターの内部には外
部から入射するレーザビームを第1及び第2対物レンズ
に向かって反射または透過させるための第1及び第2偏
光面を有し、上記第1及び第2偏光面は相互平行に配置
され、上記第1及び第2ビームスプリッターの間には透
過するビームの偏光を変換するための偏光変換面を形成
することで、上記第2偏光面に入射したビームのうち、
第1偏光のレーザビームは反射され第2対物レンズに向
かい、第2偏光のレーザビームは透過して上記偏光変換
面を透過しながら第1偏光に偏光変換され、この変換さ
れた第1偏光のビームは第1偏光面によって反射され第
1対物レンズに向かうようにするためのビームスプリッ
ター部と;上記対物レンズ部とビームスプリッター部と
の間に設置された偏光変換板で、上記ビームスプリッタ
ー部の第1または第2偏光面から反射した第1偏光のビ
ームが光ディスクを経由してビームスプリッターに回帰
する時、上記偏光変換板によって第2偏光に偏光変換さ
せるための偏光変換板と;上記ビームスプリッター部と
一体に駆動するように、第2ビームスプリッターの側面
に一体に形成された第3ビームスプリッターで、第3ビ
ームスプリッターの内部には上記レーザ光源から照射さ
れたビームを上記第2ビームスプリッターの第2偏光面
に向かって反射するための第1コーティング面を有する
第3ビームスプリッターと;相異なる密度の光ディスク
の情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御のた
めに、上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及び第
3ビームスプリッターをワイヤにより一体として前後左
右に自由に移動させるためのワイヤ型アクチュエーター
と;上記ビームスプリッター部の下部の所定位置に固定
形成される光検出器で、光ディスクから反射された後、
上記第1または第2対物レンズを経由して上記第1また
は第2ビームスプリッターを透過したビームを受光する
ための光検出器と;を含む光ピックアップ装置を提供す
る。
【0011】上記第1ビームスプリッターと第2ビーム
スプリッターとの間に設置された偏光変換面はλ/2偏
光面である。上記対物レンズ部とビームスプリッター部
との間に設置された偏光変換板はλ/4偏光板である。
上記の他の目的を達成するために本発明は、相異なる密
度を有する光ディスク上の情報の記録または再生のため
に、相異なる波長のレーザビームを照射する第1及び第
2レーザ光源と;上記レーザ光源から照射されたビーム
の光経路上に配置され、相異なる密度の光ディスク上に
上記レーザ光源から照射されたビームをそれぞれフォー
カシングするために設置され、第1及び第2対物レンズ
がディスク面に平行に一体型に並んで設置された対物レ
ンズ部と;上記対物レンズ部の下部に設置され、上記第
1及び第2対物レンズの下部にそれぞれ整列される第1
及び第2ビームスプリッターからなり、上記対物レンズ
部と一体に駆動されるビームスプリッター部で、上記第
1及び第2ビームスプリッターの内部には外部から入射
するレーザビームを上部の第1及び第2対物レンズに向
かってそれぞれ反射させる第1及び第2コーティング面
を有し、上記第1及び第2コーティング面は相互平行に
配置され、上記第1及び第2コーティング面は部分反射
・部分透過面として上記第2コーティング面に入射した
ビームのうち一部は反射して上記第2対物レンズに向か
い、他の一部は透過して第1コーティング面に向かうよ
うにするためのビームスプリッター部と;上記ビームス
プリッター部と一体に駆動されるように、第2ビームス
プリッターの側面に一体型に並んで形成された第3及び
第4ビームスプリッターからなる反射部で、第3及び第
4ビームスプリッターの内部には外部から入射するレー
ザビームを側部の第2コーティング面に向かって反射さ
せる第3及び第4コーティング面を有し、上記第3及び
第4コーティング面は相互平行に配置され、上記第3コ
ーティング面は部分反射・部分透過面として第1レーザ
光源から照射されたビームは上記第3コーティング面に
よって反射され上記第2ビームスプリッターの第2コー
ティング面に向かい、第2レーザ光源から照射されたビ
ームは上記第4コーティング面によって反射され上記第
3コーティング面を部分透過して第2ビームスプリッタ
ーの第2コーティング面に向かうようにするための反射
部と;相異なる密度の光ディスクの情報再生、トラッキ
ング及びフォーカシング制御のために、上記対物レンズ
部、ビームスプリッター部及び反射部をワイヤにより一
体として前後左右に自由に移動させるためのワイヤ型ア
クチュエーターと;上記ビームスプリッターの下部の所
定位置に固定形成される光検出器で、光ディスクから反
射された後、上記第1または第2対物レンズを経由して
上記第1または第2ビームスプリッターを透過したビー
ムを受光するための光検出器と;を含む光ピックアップ
装置を提供する。
スプリッターとの間に設置された偏光変換面はλ/2偏
光面である。上記対物レンズ部とビームスプリッター部
との間に設置された偏光変換板はλ/4偏光板である。
上記の他の目的を達成するために本発明は、相異なる密
度を有する光ディスク上の情報の記録または再生のため
に、相異なる波長のレーザビームを照射する第1及び第
2レーザ光源と;上記レーザ光源から照射されたビーム
の光経路上に配置され、相異なる密度の光ディスク上に
上記レーザ光源から照射されたビームをそれぞれフォー
カシングするために設置され、第1及び第2対物レンズ
がディスク面に平行に一体型に並んで設置された対物レ
ンズ部と;上記対物レンズ部の下部に設置され、上記第
1及び第2対物レンズの下部にそれぞれ整列される第1
及び第2ビームスプリッターからなり、上記対物レンズ
部と一体に駆動されるビームスプリッター部で、上記第
1及び第2ビームスプリッターの内部には外部から入射
するレーザビームを上部の第1及び第2対物レンズに向
かってそれぞれ反射させる第1及び第2コーティング面
を有し、上記第1及び第2コーティング面は相互平行に
配置され、上記第1及び第2コーティング面は部分反射
・部分透過面として上記第2コーティング面に入射した
ビームのうち一部は反射して上記第2対物レンズに向か
い、他の一部は透過して第1コーティング面に向かうよ
うにするためのビームスプリッター部と;上記ビームス
プリッター部と一体に駆動されるように、第2ビームス
プリッターの側面に一体型に並んで形成された第3及び
第4ビームスプリッターからなる反射部で、第3及び第
4ビームスプリッターの内部には外部から入射するレー
ザビームを側部の第2コーティング面に向かって反射さ
せる第3及び第4コーティング面を有し、上記第3及び
第4コーティング面は相互平行に配置され、上記第3コ
ーティング面は部分反射・部分透過面として第1レーザ
光源から照射されたビームは上記第3コーティング面に
よって反射され上記第2ビームスプリッターの第2コー
ティング面に向かい、第2レーザ光源から照射されたビ
ームは上記第4コーティング面によって反射され上記第
3コーティング面を部分透過して第2ビームスプリッタ
ーの第2コーティング面に向かうようにするための反射
部と;相異なる密度の光ディスクの情報再生、トラッキ
ング及びフォーカシング制御のために、上記対物レンズ
部、ビームスプリッター部及び反射部をワイヤにより一
体として前後左右に自由に移動させるためのワイヤ型ア
クチュエーターと;上記ビームスプリッターの下部の所
定位置に固定形成される光検出器で、光ディスクから反
射された後、上記第1または第2対物レンズを経由して
上記第1または第2ビームスプリッターを透過したビー
ムを受光するための光検出器と;を含む光ピックアップ
装置を提供する。
【0012】上記の他の目的を達成するために本発明
は、相異なる密度を有する光ディスク上の情報の記録ま
たは再生のために、相異なる波長のレーザビームを照射
する第1及び第2レーザ光源で、第1及び第2偏光のレ
ーザビームを一定の比率で照射するレーザ光源と;上記
レーザ光源から発生したビームの光経路上に配置され、
相異なる密度の光ディスク上に上記レーザ光源から照射
されたビームをそれぞれフォーカシングするために設置
され、第1及び第2対物レンズがディスク面に平行に一
体型に並んで設置された対物レンズ部と;上記対物レン
ズ部の下部に設置され、上記第1及び第2対物レンズの
下部にそれぞれ整列される第1及び第2ビームスプリッ
ターを含み、上記対物レンズ部と一体に駆動されるビー
ムスプリッター部で、上記第1及び第2ビームスプリッ
ターの内部には外部から入射するレーザビームを第1及
び第2対物レンズに向かって反射または透過させるため
の第1及び第2偏光面を有し、上記第1及び第2偏光面
は相互平行に配置され、上記第1及び第2ビームスプリ
ッターの間には透過するビームの偏光を変換するための
偏光変換面を形成することで、上記第2偏光面に入射し
たビームのうち、第1偏光のレーザビームは反射され第
2対物レンズに向かい、第2偏光のレーザビームは透過
して上記偏光変換面を透過しながら第1偏光に偏光変換
され、この変換された第1偏光のビームは第1偏光面に
よって反射され第1対物レンズに向かうようにするため
のビームスプリッター部と;上記対物レンズ部とビーム
スプリッター部との間に設置された偏光変換板で、上記
ビームスプリッター部の第1または第2偏光面から反射
した第1偏光のビームが光ディスクを経由してビームス
プリッターに回帰する時、上記偏光変換板によって第2
偏光に偏光変換させるための偏光変換板と;上記ビーム
スプリッター部と一体に駆動されるように、第2ビーム
スプリッターの側面に一体型に並んで形成された第3及
び第4ビームスプリッターからなる反射部で、第3及び
第4ビームスプリッターの内部には外部から入射するレ
ーザビームを側部の第2偏光面に向かって反射させる第
3及び第4コーティング面を有し、上記第3及び第4コ
ーティング面は相互平行に配置され、上記第3コーティ
ング面は部分反射・部分透過面として第1レーザ光源か
ら照射されたビームは上記第3コーティング面によって
反射され上記第2ビームスプリッターの第2偏光面に向
かい、第2レーザ光源から照射されたビームは上記第4
コーティング面によって反射され上記第3コーティング
面を部分透過して第2ビームスプリッターの第2偏光面
に向かうようにするための反射部と;相異なる密度の光
ディスクの情報再生、トラッキング及びフォーカシング
制御のために、上記対物レンズ部、ビームスプリッター
部及び反射部をワイヤにより一体として前後左右に自由
に移動させるためのワイヤ型アクチュエーターと;上記
ビームスプリッター部の下部の所定位置に固定形成され
る光検出器で、光ディスクから反射された後、上記第1
または第2対物レンズを経由して上記第1または第2ビ
ームスプリッターを透過したビームを受光するための光
検出器と;を含む光ピックアップ装置を提供する。
は、相異なる密度を有する光ディスク上の情報の記録ま
たは再生のために、相異なる波長のレーザビームを照射
する第1及び第2レーザ光源で、第1及び第2偏光のレ
ーザビームを一定の比率で照射するレーザ光源と;上記
レーザ光源から発生したビームの光経路上に配置され、
相異なる密度の光ディスク上に上記レーザ光源から照射
されたビームをそれぞれフォーカシングするために設置
され、第1及び第2対物レンズがディスク面に平行に一
体型に並んで設置された対物レンズ部と;上記対物レン
ズ部の下部に設置され、上記第1及び第2対物レンズの
下部にそれぞれ整列される第1及び第2ビームスプリッ
ターを含み、上記対物レンズ部と一体に駆動されるビー
ムスプリッター部で、上記第1及び第2ビームスプリッ
ターの内部には外部から入射するレーザビームを第1及
び第2対物レンズに向かって反射または透過させるため
の第1及び第2偏光面を有し、上記第1及び第2偏光面
は相互平行に配置され、上記第1及び第2ビームスプリ
ッターの間には透過するビームの偏光を変換するための
偏光変換面を形成することで、上記第2偏光面に入射し
たビームのうち、第1偏光のレーザビームは反射され第
2対物レンズに向かい、第2偏光のレーザビームは透過
して上記偏光変換面を透過しながら第1偏光に偏光変換
され、この変換された第1偏光のビームは第1偏光面に
よって反射され第1対物レンズに向かうようにするため
のビームスプリッター部と;上記対物レンズ部とビーム
スプリッター部との間に設置された偏光変換板で、上記
ビームスプリッター部の第1または第2偏光面から反射
した第1偏光のビームが光ディスクを経由してビームス
プリッターに回帰する時、上記偏光変換板によって第2
偏光に偏光変換させるための偏光変換板と;上記ビーム
スプリッター部と一体に駆動されるように、第2ビーム
スプリッターの側面に一体型に並んで形成された第3及
び第4ビームスプリッターからなる反射部で、第3及び
第4ビームスプリッターの内部には外部から入射するレ
ーザビームを側部の第2偏光面に向かって反射させる第
3及び第4コーティング面を有し、上記第3及び第4コ
ーティング面は相互平行に配置され、上記第3コーティ
ング面は部分反射・部分透過面として第1レーザ光源か
ら照射されたビームは上記第3コーティング面によって
反射され上記第2ビームスプリッターの第2偏光面に向
かい、第2レーザ光源から照射されたビームは上記第4
コーティング面によって反射され上記第3コーティング
面を部分透過して第2ビームスプリッターの第2偏光面
に向かうようにするための反射部と;相異なる密度の光
ディスクの情報再生、トラッキング及びフォーカシング
制御のために、上記対物レンズ部、ビームスプリッター
部及び反射部をワイヤにより一体として前後左右に自由
に移動させるためのワイヤ型アクチュエーターと;上記
ビームスプリッター部の下部の所定位置に固定形成され
る光検出器で、光ディスクから反射された後、上記第1
または第2対物レンズを経由して上記第1または第2ビ
ームスプリッターを透過したビームを受光するための光
検出器と;を含む光ピックアップ装置を提供する。
【0013】上記のように、本発明の光ピックアップ装
置によれば、互いに異なる種類の対物レンズを有する対
物レンズ部を使用することで、密度の異なる2種類のデ
ィスクを再生することができ、対物レンズ部とビームス
プリッター部とが上下一体に形成され対物レンズアクチ
ュエーターによって一体に動作するので、光ピックアッ
プ装置の必須構成素子数が減少し、かつ、対物レンズ部
及びビームスプリッター部の動作が簡単になって光ディ
スクの再生動作時のエラー発生率が減少する。
置によれば、互いに異なる種類の対物レンズを有する対
物レンズ部を使用することで、密度の異なる2種類のデ
ィスクを再生することができ、対物レンズ部とビームス
プリッター部とが上下一体に形成され対物レンズアクチ
ュエーターによって一体に動作するので、光ピックアッ
プ装置の必須構成素子数が減少し、かつ、対物レンズ部
及びビームスプリッター部の動作が簡単になって光ディ
スクの再生動作時のエラー発生率が減少する。
【0014】また、ビームスプリッター部に簡単に第4
ビームスプリッターのみを取り付け、この第4ビームス
プリッターに向かって異なる波長のレーザビームを照射
する第2レーザ光源をさらに設置する構成だけで、異な
る波長のレーザビームを必要とするCDR(Compact Di
sc Recordable)などに情報を記録するかあるいは情報
を再生することができる。
ビームスプリッターのみを取り付け、この第4ビームス
プリッターに向かって異なる波長のレーザビームを照射
する第2レーザ光源をさらに設置する構成だけで、異な
る波長のレーザビームを必要とするCDR(Compact Di
sc Recordable)などに情報を記録するかあるいは情報
を再生することができる。
【0015】従って、記録容量の相異なるコンパクトデ
ィスク及びデジタルビデオディスクの場合にも、本発明
の光ピックアップ装置を使用すれば、両方のディスクの
再生ができるばかりでなく、別の波長のレーザビームを
必要とするCDRなどの場合にも光ピックアップ装置の
製作時に簡単な構成素子を追加するだけで該当ディスク
に対する記録及び再生が十分可能となる。
ィスク及びデジタルビデオディスクの場合にも、本発明
の光ピックアップ装置を使用すれば、両方のディスクの
再生ができるばかりでなく、別の波長のレーザビームを
必要とするCDRなどの場合にも光ピックアップ装置の
製作時に簡単な構成素子を追加するだけで該当ディスク
に対する記録及び再生が十分可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の光ピックアップ装置を詳細に説明する。実施例1 図2は本発明の実施例1による光ピックアップ装置にお
いて、第2対物レンズを利用した光ディスクの情報再生
時のビームの経路を示す概略図で、図3は本発明の実施
例1による光ピックアップ装置において、第1対物レン
ズを利用した光ディスクの情報再生時のビームの経路を
示す概略図である。
の光ピックアップ装置を詳細に説明する。実施例1 図2は本発明の実施例1による光ピックアップ装置にお
いて、第2対物レンズを利用した光ディスクの情報再生
時のビームの経路を示す概略図で、図3は本発明の実施
例1による光ピックアップ装置において、第1対物レン
ズを利用した光ディスクの情報再生時のビームの経路を
示す概略図である。
【0017】図2及び図3に示すように、本実施例で
は、レーザビームを発生する光源として相異なる密度の
情報が記録されたCD(コンパクトディスク)及びDV
D(デジタルビデオディスク)の両方を再生し得る65
0nmの波長を有するレーザビームを発生するレーザダ
イオード110を設置する。上記レーザダイオード11
0の上部には対物レンズ部120が設置される。対物レ
ンズ部120は第1対物レンズ121及び第2対物レン
ズ122を光ディスク面に平行に並設している。第1対
物レンズ121及び第2対物レンズ122は、それぞれ
異なる密度のDVD及びCD上に上記レーザダイオード
110から照射されたビームをそれぞれフォーカシング
するために、N.A.=0.6のDVD用対物レンズ及
びN.A.=0.4のCD用対物レンズを使用する。
は、レーザビームを発生する光源として相異なる密度の
情報が記録されたCD(コンパクトディスク)及びDV
D(デジタルビデオディスク)の両方を再生し得る65
0nmの波長を有するレーザビームを発生するレーザダ
イオード110を設置する。上記レーザダイオード11
0の上部には対物レンズ部120が設置される。対物レ
ンズ部120は第1対物レンズ121及び第2対物レン
ズ122を光ディスク面に平行に並設している。第1対
物レンズ121及び第2対物レンズ122は、それぞれ
異なる密度のDVD及びCD上に上記レーザダイオード
110から照射されたビームをそれぞれフォーカシング
するために、N.A.=0.6のDVD用対物レンズ及
びN.A.=0.4のCD用対物レンズを使用する。
【0018】上記対物レンズ部120の下面にはビーム
スプリッター部140が固着された状態で設置される。
上記ビームスプリッター140は第1ビームスプリッタ
ー141及び第2ビームスプリッター143からなり、
第1ビームスプリッター141及び第2ビームスプリッ
ター143はそれぞれ第1対物レンズ121及び第2対
物レンズ122の下部に整列する。上記第1及び第2ビ
ームスプリッター141、143は同一サイズのキュー
ビック形状のプリズムである。第1ビームスプリッター
141及び第2ビームスプリッター143内の第1コー
ティング面142及び第2コーティング面144は対物
レンズの光軸に対して45°をなす対角面に相互平行に
形成される。従って、ビームスプリッター部140の外
部からレーザビームが入射して上部の第1対物レンズ1
21及び第2対物レンズ122に向かってそれぞれ反射
するようになる。上記第1コーティング面142及び第
2コーティング面144は部分反射・部分透過面であ
る。
スプリッター部140が固着された状態で設置される。
上記ビームスプリッター140は第1ビームスプリッタ
ー141及び第2ビームスプリッター143からなり、
第1ビームスプリッター141及び第2ビームスプリッ
ター143はそれぞれ第1対物レンズ121及び第2対
物レンズ122の下部に整列する。上記第1及び第2ビ
ームスプリッター141、143は同一サイズのキュー
ビック形状のプリズムである。第1ビームスプリッター
141及び第2ビームスプリッター143内の第1コー
ティング面142及び第2コーティング面144は対物
レンズの光軸に対して45°をなす対角面に相互平行に
形成される。従って、ビームスプリッター部140の外
部からレーザビームが入射して上部の第1対物レンズ1
21及び第2対物レンズ122に向かってそれぞれ反射
するようになる。上記第1コーティング面142及び第
2コーティング面144は部分反射・部分透過面であ
る。
【0019】第2ビームスプリッター143の側面には
第3ビームスプリッター145が一体に形成される。上
記第3ビームスプリッター145は第1ビームスプリッ
ター141及び第2ビームスプリッター143と同一サ
イズのキュービック形状のプリズムである。第3ビーム
スプリッター145内の第3コーティング面146は対
物レンズの光軸に対して45°をなす対角面に上記第1
コーティング面142及び第2コーティング面144に
平行に形成される。上記第3ビームスプリッター145
の第3コーティング面146はビームの損失を最小にす
るために全反射面として形成されるが、部分反射面であ
ってもよい。
第3ビームスプリッター145が一体に形成される。上
記第3ビームスプリッター145は第1ビームスプリッ
ター141及び第2ビームスプリッター143と同一サ
イズのキュービック形状のプリズムである。第3ビーム
スプリッター145内の第3コーティング面146は対
物レンズの光軸に対して45°をなす対角面に上記第1
コーティング面142及び第2コーティング面144に
平行に形成される。上記第3ビームスプリッター145
の第3コーティング面146はビームの損失を最小にす
るために全反射面として形成されるが、部分反射面であ
ってもよい。
【0020】ワイヤ型アクチュエーター150はワイヤ
152及び駆動部151からなる。上記のように、対物
レンズ部120、ビームスプリッター部140及び第3
ビームスプリッター145は一体に形成され、その両側
面の所定部分がワイヤ152によって駆動部151に連
結されることで、光ディスクの情報再生、トラッキング
及びフォーカシング制御のために一体として前後左右に
移動が自在である。
152及び駆動部151からなる。上記のように、対物
レンズ部120、ビームスプリッター部140及び第3
ビームスプリッター145は一体に形成され、その両側
面の所定部分がワイヤ152によって駆動部151に連
結されることで、光ディスクの情報再生、トラッキング
及びフォーカシング制御のために一体として前後左右に
移動が自在である。
【0021】上記ビームスプリッター部140の下部の
所定位置にフォトデテクター160が固定形成される。
上記フォトデテクター160は、光ディスク190から
反射された後、上記第1対物レンズ121を経由して第
1ビームスプリッター141を透過したビームまたは上
記第2対物レンズ122を経由して第2ビームスプリッ
ター143を透過したビームを受光するために設置され
る。
所定位置にフォトデテクター160が固定形成される。
上記フォトデテクター160は、光ディスク190から
反射された後、上記第1対物レンズ121を経由して第
1ビームスプリッター141を透過したビームまたは上
記第2対物レンズ122を経由して第2ビームスプリッ
ター143を透過したビームを受光するために設置され
る。
【0022】上記レーザダイオード110及びフォトデ
テクター160は上記キュービック形状のビームスプリ
ッター141、143、145の幅と同一な間隔で横に
並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時に所
定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対物レ
ンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及び光
検出器が一直線上に整列することになる。
テクター160は上記キュービック形状のビームスプリ
ッター141、143、145の幅と同一な間隔で横に
並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時に所
定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対物レ
ンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及び光
検出器が一直線上に整列することになる。
【0023】以下では、前記した本実施例による動作を
説明する。レーザダイオード110から第3ビームスプ
リッター145に向かってレーザビームが照射される。
上記ビームは第3ビームスプリッター145の第3コー
ティング面146に45°の入射角で入射する。このビ
ームは第3コーティング面146によって入射角に対し
て90°の角度で反射される。
説明する。レーザダイオード110から第3ビームスプ
リッター145に向かってレーザビームが照射される。
上記ビームは第3ビームスプリッター145の第3コー
ティング面146に45°の入射角で入射する。このビ
ームは第3コーティング面146によって入射角に対し
て90°の角度で反射される。
【0024】上記反射ビームは第2ビームスプリッター
143の第2コーティング面144に45°の入射角で
入射する。このビームのうちの一部は上記第2コーティ
ング面144によって入射角に対して90°の角度で反
射され第2対物レンズ122(CD用対物レンズ)に向
かい、他の一部は透過して第1コーティング面142に
45°の入射角で入射する。
143の第2コーティング面144に45°の入射角で
入射する。このビームのうちの一部は上記第2コーティ
ング面144によって入射角に対して90°の角度で反
射され第2対物レンズ122(CD用対物レンズ)に向
かい、他の一部は透過して第1コーティング面142に
45°の入射角で入射する。
【0025】もし、再生しようとする光ディスクがCD
であるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経由
したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングされ
ずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由し
たビームがCD上に正確にフォーカシングされる。一体
型に形成された対物レンズ部120、ビームスプリッタ
ー部140及び第3ビームスプリッター145は、その
両側面の所定部分がワイヤ152によって駆動部151
に連結されている。従って、上記CD内の記録ピット
と、上記CD用の第2対物レンズ122と、第2ビーム
スプリッター143と、フォトデテクター160が一直
線上に整列することでCDの情報再生、トラッキング及
びフォーカシング制御が行えるように、一体に形成され
た対物レンズ部120、ビームスプリッター部140及
び第3ビームスプリッター145をアクチュエーター1
50の駆動によって前後左右に自由に移動させる。
であるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経由
したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングされ
ずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由し
たビームがCD上に正確にフォーカシングされる。一体
型に形成された対物レンズ部120、ビームスプリッタ
ー部140及び第3ビームスプリッター145は、その
両側面の所定部分がワイヤ152によって駆動部151
に連結されている。従って、上記CD内の記録ピット
と、上記CD用の第2対物レンズ122と、第2ビーム
スプリッター143と、フォトデテクター160が一直
線上に整列することでCDの情報再生、トラッキング及
びフォーカシング制御が行えるように、一体に形成され
た対物レンズ部120、ビームスプリッター部140及
び第3ビームスプリッター145をアクチュエーター1
50の駆動によって前後左右に自由に移動させる。
【0026】こうして、CD用の第2対物レンズ122
を経由してCD上にフォーカシングされたビームは反射
され、上記CD用の第2対物レンズ122を経由して第
2ビームスプリッター143に入射する。上記入射ビー
ムは第2ビームスプリッター143の第2コーティング
面144を部分透過してから、集束レンズ161によっ
て集束されフォトデテクター160上に受光されて、C
D上に記録された情報の再生、トラッキング及びフォー
カシングの制御動作を行う。
を経由してCD上にフォーカシングされたビームは反射
され、上記CD用の第2対物レンズ122を経由して第
2ビームスプリッター143に入射する。上記入射ビー
ムは第2ビームスプリッター143の第2コーティング
面144を部分透過してから、集束レンズ161によっ
て集束されフォトデテクター160上に受光されて、C
D上に記録された情報の再生、トラッキング及びフォー
カシングの制御動作を行う。
【0027】もし、再生しようとする光ディスクがDV
Dであるならば、CD用の第2対物レンズ122を経由
したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングされ
ずに捨てられ、DVD用の第1対物レンズ121を経由
したビームがDVD上に正確にフォーカシングされる。
上記DVD内の記録ピット、上記DVD用の第1対物レ
ンズ121、第1ビームスプリッター141及びフォト
デテクター160が一直線上に整列することでDVDの
情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御が行え
るように、一体に形成された対物レンズ部120、ビー
ムスプリッター部140及び第3ビームスプリッター1
45をアクチュエーター150の駆動によって前後左右
に自在に移動させる。
Dであるならば、CD用の第2対物レンズ122を経由
したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングされ
ずに捨てられ、DVD用の第1対物レンズ121を経由
したビームがDVD上に正確にフォーカシングされる。
上記DVD内の記録ピット、上記DVD用の第1対物レ
ンズ121、第1ビームスプリッター141及びフォト
デテクター160が一直線上に整列することでDVDの
情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御が行え
るように、一体に形成された対物レンズ部120、ビー
ムスプリッター部140及び第3ビームスプリッター1
45をアクチュエーター150の駆動によって前後左右
に自在に移動させる。
【0028】こうして、DVD用の第1対物レンズ12
1を経由してDVD上にフォーカシングされたビームは
反射され、上記DVD用の第1対物レンズ121を経由
して第1ビームスプリッター141に入射する。この入
射ビームは第1ビームスプリッター141の第1コーテ
ィング面142を部分透過してから、集束レンズ161
によって集束されフォトデテクター160上に受光され
ることで、DVD上に記録された情報の再生、トラッキ
ング及びフォーカシングの制御動作を行う。
1を経由してDVD上にフォーカシングされたビームは
反射され、上記DVD用の第1対物レンズ121を経由
して第1ビームスプリッター141に入射する。この入
射ビームは第1ビームスプリッター141の第1コーテ
ィング面142を部分透過してから、集束レンズ161
によって集束されフォトデテクター160上に受光され
ることで、DVD上に記録された情報の再生、トラッキ
ング及びフォーカシングの制御動作を行う。
【0029】実施例2 図4は本発明の実施例2による光ピックアップ装置の概
略図である。本実施例は、図3に示すように、レーザビ
ームを発生する光源として相異なる密度で情報が記録さ
れたCD及びDVDの両方を再生し得る650nmの波
長を有するレーザビームを発生するレーザダイオード2
10を設置する。このレーザダイオード210はP偏光
及びS偏光のレーザビームを1:1の比率で照射するよ
うに設置される。
略図である。本実施例は、図3に示すように、レーザビ
ームを発生する光源として相異なる密度で情報が記録さ
れたCD及びDVDの両方を再生し得る650nmの波
長を有するレーザビームを発生するレーザダイオード2
10を設置する。このレーザダイオード210はP偏光
及びS偏光のレーザビームを1:1の比率で照射するよ
うに設置される。
【0030】上記レーザダイオード210の上部には対
物レンズ部120が設置される。この対物レンズ部12
0は上記実施例1と同一である。上記対物レンズ部12
0の下面には偏光変換板230が形成される。上記偏光
変換板230はλ/4プレートである。上記偏光変換板
230の下面にはビームスプリッター部240が固着さ
れた状態で設置される。上記ビームスプリッター部24
0は第1ビームスプリッター241及び第2ビームスプ
リッター243からなり、第1ビームスプリッター24
1及び第2ビームスプリッター243はそれぞれ第1対
物レンズ121及び第2対物レンズ122の下部に整列
する。上記第1ビームスプリッター241及び第2ビー
ムスプリッター243は、同一サイズのキュービック形
状のプリズムである。第1ビームスプリッター241及
び第2ビームスプリッター243内の第1偏光面242
及び第2偏光面244は対物レンズの光軸に対して45
°をなす対角面に相互平行に形成される。上記第1偏光
面242及び第2偏光面244はP偏光のビームを全反
射し、S偏光のビームは全透過する偏光面である。
物レンズ部120が設置される。この対物レンズ部12
0は上記実施例1と同一である。上記対物レンズ部12
0の下面には偏光変換板230が形成される。上記偏光
変換板230はλ/4プレートである。上記偏光変換板
230の下面にはビームスプリッター部240が固着さ
れた状態で設置される。上記ビームスプリッター部24
0は第1ビームスプリッター241及び第2ビームスプ
リッター243からなり、第1ビームスプリッター24
1及び第2ビームスプリッター243はそれぞれ第1対
物レンズ121及び第2対物レンズ122の下部に整列
する。上記第1ビームスプリッター241及び第2ビー
ムスプリッター243は、同一サイズのキュービック形
状のプリズムである。第1ビームスプリッター241及
び第2ビームスプリッター243内の第1偏光面242
及び第2偏光面244は対物レンズの光軸に対して45
°をなす対角面に相互平行に形成される。上記第1偏光
面242及び第2偏光面244はP偏光のビームを全反
射し、S偏光のビームは全透過する偏光面である。
【0031】上記第1ビームスプリッター241と第2
ビームスプリッター243との間には当該ビームスプリ
ッターを透過するビームの偏光を変換するための偏光変
換面231が形成される。上記偏光変換面231はλ/
2プレートである。第2ビームスプリッター243の側
面には第3ビームスプリッター145が一体に形成され
る。上記第3ビームスプリッター145は実施例1と同
一である。
ビームスプリッター243との間には当該ビームスプリ
ッターを透過するビームの偏光を変換するための偏光変
換面231が形成される。上記偏光変換面231はλ/
2プレートである。第2ビームスプリッター243の側
面には第3ビームスプリッター145が一体に形成され
る。上記第3ビームスプリッター145は実施例1と同
一である。
【0032】対物レンズ部120、偏光変換板230、
ビームスプリッター部240及び第3ビームスプリッタ
ー145は一体に形成され、その両側面の所定部分はワ
イヤ152により駆動部151に連結されることで、ワ
イヤ型アクチュエーター150によって光ディスクの情
報再生、トラッキング及びフォーカシング制御のために
一体型に前後左右へと自由に移動する。
ビームスプリッター部240及び第3ビームスプリッタ
ー145は一体に形成され、その両側面の所定部分はワ
イヤ152により駆動部151に連結されることで、ワ
イヤ型アクチュエーター150によって光ディスクの情
報再生、トラッキング及びフォーカシング制御のために
一体型に前後左右へと自由に移動する。
【0033】実施例1と同様に、上記ビームスプリッタ
ー部240の下部の所定位置にフォトデテクター160
が固定形成される。上記フォトデテクター160は、光
ディスク190から反射されてから上記第1対物レンズ
121を経由して第1ビームスプリッター241を透過
したビーム、または上記第2対物レンズ122を経由し
て第2ビームスプリッター243を透過したビームを受
光するために設置される。
ー部240の下部の所定位置にフォトデテクター160
が固定形成される。上記フォトデテクター160は、光
ディスク190から反射されてから上記第1対物レンズ
121を経由して第1ビームスプリッター241を透過
したビーム、または上記第2対物レンズ122を経由し
て第2ビームスプリッター243を透過したビームを受
光するために設置される。
【0034】上記レーザダイオード210及びフォトデ
テクター160は上記キュービック形状のビームスプリ
ッター241、243、145の幅と同一な間隔で横に
並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時に所
定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対物レ
ンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及び光
検出器が一直線上に整列することになる。
テクター160は上記キュービック形状のビームスプリ
ッター241、243、145の幅と同一な間隔で横に
並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時に所
定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対物レ
ンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及び光
検出器が一直線上に整列することになる。
【0035】以下では、前記した本実施例による動作を
説明する。レーザダイオード210から第3ビームスプ
リッター145に向かってP偏光及びS偏光を1:1の
比率で有するレーザビームが照射される。上記ビームは
第3ビームスプリッター145の第3コーティング面1
46に45°の入射角で入射する。このビームは第3コ
ーティング面146によって入射角に対して90°の角
度で反射される。
説明する。レーザダイオード210から第3ビームスプ
リッター145に向かってP偏光及びS偏光を1:1の
比率で有するレーザビームが照射される。上記ビームは
第3ビームスプリッター145の第3コーティング面1
46に45°の入射角で入射する。このビームは第3コ
ーティング面146によって入射角に対して90°の角
度で反射される。
【0036】上記反射ビームは第2ビームスプリッター
243の第2偏光面244に45°の入射角で入射す
る。このビームのうち、P偏光のビームは上記第2偏光
面244により入射角に対して90°の角度で反射され
て第2対物レンズ122(CD用対物レンズ)に向か
い、S偏光のビームは透過して第1偏光面242に45
°の入射角で入射する。
243の第2偏光面244に45°の入射角で入射す
る。このビームのうち、P偏光のビームは上記第2偏光
面244により入射角に対して90°の角度で反射され
て第2対物レンズ122(CD用対物レンズ)に向か
い、S偏光のビームは透過して第1偏光面242に45
°の入射角で入射する。
【0037】もし、再生しようとする光ディスクがCD
であるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経由
したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングされ
ずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由し
たビームがCD上に正確にフォーカシングされる。こう
して、CD用の第2対物レンズ122を経由してCD上
にフォーカシングされたビームは、反射されて上記CD
用の第2対物レンズ122を経由し第2ビームスプリッ
ター243に入射する。このビームは第2対物レンズ1
22と第2ビームスプリッター243との間のλ/4プ
レートである偏光変換板230を往復して透過するた
め、S偏光に変換される。上記S偏光のビームは第2ビ
ームスプリッター243の第2偏光面244を部分透過
してから集束レンズ161によって集束されフォトデテ
クター160上に受光されることで、CD上に記録され
た情報の再生、トラッキング及びフォーカシングの制御
動作を行う。
であるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経由
したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングされ
ずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由し
たビームがCD上に正確にフォーカシングされる。こう
して、CD用の第2対物レンズ122を経由してCD上
にフォーカシングされたビームは、反射されて上記CD
用の第2対物レンズ122を経由し第2ビームスプリッ
ター243に入射する。このビームは第2対物レンズ1
22と第2ビームスプリッター243との間のλ/4プ
レートである偏光変換板230を往復して透過するた
め、S偏光に変換される。上記S偏光のビームは第2ビ
ームスプリッター243の第2偏光面244を部分透過
してから集束レンズ161によって集束されフォトデテ
クター160上に受光されることで、CD上に記録され
た情報の再生、トラッキング及びフォーカシングの制御
動作を行う。
【0038】トラッキング及びフォーカシングの制御の
ために、一体に形成された対物レンズ部120、ビーム
スプリッター部240及び第3ビームスプリッター14
5をアクチュエーター150の駆動によって前後左右に
自由に移動させる。もし、再生しようとする光ディスク
がDVDであるならば、CD用の第2対物レンズ122
を経由したビームは光ディスク上に正確にフォーカシン
グされずに捨てられ、DVD用の第1対物レンズ121
を経由したビームがDVD上に正確にフォーカシングさ
れる。
ために、一体に形成された対物レンズ部120、ビーム
スプリッター部240及び第3ビームスプリッター14
5をアクチュエーター150の駆動によって前後左右に
自由に移動させる。もし、再生しようとする光ディスク
がDVDであるならば、CD用の第2対物レンズ122
を経由したビームは光ディスク上に正確にフォーカシン
グされずに捨てられ、DVD用の第1対物レンズ121
を経由したビームがDVD上に正確にフォーカシングさ
れる。
【0039】こうして、DVD用の第1対物レンズ12
1を経由してDVD上にフォーカシングされたビームは
反射され上記DVD用の第1対物レンズ121を経由し
て第1ビームスプリッター241に入射する。上記入射
ビームは第1ビームスプリッター241の第1偏光面2
42を部分透過してから、集束レンズ161によって集
束されフォトデテクター160上に受光されることで、
DVD上に記録された情報の再生、トラッキング及びフ
ォーカシングの制御動作を行う。
1を経由してDVD上にフォーカシングされたビームは
反射され上記DVD用の第1対物レンズ121を経由し
て第1ビームスプリッター241に入射する。上記入射
ビームは第1ビームスプリッター241の第1偏光面2
42を部分透過してから、集束レンズ161によって集
束されフォトデテクター160上に受光されることで、
DVD上に記録された情報の再生、トラッキング及びフ
ォーカシングの制御動作を行う。
【0040】情報の再生、トラッキング及びフォーカシ
ングの制御のために、一体に形成された対物レンズ部1
20、ビームスプリッター部240及び第3ビームスプ
リッター145をアクチュエーター150の駆動によっ
て前後左右に自由に移動させる。実施例3 図5は本発明の実施例3による光ピックアップ装置にお
いて、第2レーザ光源による光ディスクの情報の記録及
び再生時のビームの経路を示す概略図である。
ングの制御のために、一体に形成された対物レンズ部1
20、ビームスプリッター部240及び第3ビームスプ
リッター145をアクチュエーター150の駆動によっ
て前後左右に自由に移動させる。実施例3 図5は本発明の実施例3による光ピックアップ装置にお
いて、第2レーザ光源による光ディスクの情報の記録及
び再生時のビームの経路を示す概略図である。
【0041】本実施例は、図5に示すように、レーザビ
ームを発生する光源として相異なる密度の情報が記録さ
れたCD及びDVDの両方を再生し得る650nmの波
長のレーザビームを発生する第1レーザダイオード31
0及び記録及び再生が可能なコンパクトディスク(CD
R:Compact Disc Recordable)に情報を記録したり情
報を再生するための780nmの波長のレーザビームを
発生する第2レーザダイオード320を光ディスク面に
平行に横に並べて設置する。
ームを発生する光源として相異なる密度の情報が記録さ
れたCD及びDVDの両方を再生し得る650nmの波
長のレーザビームを発生する第1レーザダイオード31
0及び記録及び再生が可能なコンパクトディスク(CD
R:Compact Disc Recordable)に情報を記録したり情
報を再生するための780nmの波長のレーザビームを
発生する第2レーザダイオード320を光ディスク面に
平行に横に並べて設置する。
【0042】上記第1レーザダイオード310及び第2
レーザダイオード320の上部には対物レンズ部120
が設置される。この対物レンズ部120は実施例1と同
様である。上記対物レンズ部120の下面にはビームス
プリッター部140が固着された状態で設置される。ビ
ームスプリッター部140もまた実施例1と同様であ
る。
レーザダイオード320の上部には対物レンズ部120
が設置される。この対物レンズ部120は実施例1と同
様である。上記対物レンズ部120の下面にはビームス
プリッター部140が固着された状態で設置される。ビ
ームスプリッター部140もまた実施例1と同様であ
る。
【0043】ビームスプリッター部140の第2ビーム
スプリッター143の側面には反射部340が形成され
る。上記反射部340は一体に並んで形成された第3ビ
ームスプリッター345及び第4ビームスプリッター3
47からなる。上記第3ビームスプリッター345及び
第4ビームスプリッター347は第1ビームスプリッタ
ー141及び第2ビームスプリッター143と同一サイ
ズのキュービック形状のプリズムである。第3ビームス
プリッター345及び第4ビームスプリッター347内
の第3コーティング面346及び第4コーティング面3
48は対物レンズの光軸に対して45°をなす上記第1
コーティング面142及び第2コーティング面144と
平行に形成される。上記第3ビームスプリッター345
及び第4ビームスプリッター347の第3コーティング
面346及び第4コーティング面348は部分反射面で
ある。第4コーティング面348としてはビームの損失
を最小にするために全反射面が選択される。
スプリッター143の側面には反射部340が形成され
る。上記反射部340は一体に並んで形成された第3ビ
ームスプリッター345及び第4ビームスプリッター3
47からなる。上記第3ビームスプリッター345及び
第4ビームスプリッター347は第1ビームスプリッタ
ー141及び第2ビームスプリッター143と同一サイ
ズのキュービック形状のプリズムである。第3ビームス
プリッター345及び第4ビームスプリッター347内
の第3コーティング面346及び第4コーティング面3
48は対物レンズの光軸に対して45°をなす上記第1
コーティング面142及び第2コーティング面144と
平行に形成される。上記第3ビームスプリッター345
及び第4ビームスプリッター347の第3コーティング
面346及び第4コーティング面348は部分反射面で
ある。第4コーティング面348としてはビームの損失
を最小にするために全反射面が選択される。
【0044】ワイヤ型アクチュエーター150はワイヤ
152及び駆動部151からなる。上記のように、対物
レンズ部120、ビームスプリッター部140及び反射
部340は一体に形成され、その両側面の所定部分がワ
イヤ152によって駆動部151に連結されることで、
光ディスクの情報再生、トラッキング及びフォーカシン
グ制御のために、一体型に前後左右へと自在に移動す
る。
152及び駆動部151からなる。上記のように、対物
レンズ部120、ビームスプリッター部140及び反射
部340は一体に形成され、その両側面の所定部分がワ
イヤ152によって駆動部151に連結されることで、
光ディスクの情報再生、トラッキング及びフォーカシン
グ制御のために、一体型に前後左右へと自在に移動す
る。
【0045】上記ビームスプリッター部140の下部の
所定位置にフォトデテクター160が固定形成される。
上記フォトデテクター160は、光ディスク390から
反射されてから上記第1対物レンズ121を経由して第
1ビームスプリッター141を透過したビーム、または
上記第2対物レンズ122を経由して第2ビームスプリ
ッター143を透過したビームを受光するために設置さ
れる。
所定位置にフォトデテクター160が固定形成される。
上記フォトデテクター160は、光ディスク390から
反射されてから上記第1対物レンズ121を経由して第
1ビームスプリッター141を透過したビーム、または
上記第2対物レンズ122を経由して第2ビームスプリ
ッター143を透過したビームを受光するために設置さ
れる。
【0046】上記第1レーザダイオード310、第2レ
ーザダイオード320、及びフォトデテクター160
は、上記キュービック形状のビームスプリッター14
1、143、345、347の幅と同一な間隔を置いて
横に並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時
に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対
物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及
び光検出器が一直線上に整列することになる。
ーザダイオード320、及びフォトデテクター160
は、上記キュービック形状のビームスプリッター14
1、143、345、347の幅と同一な間隔を置いて
横に並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時
に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対
物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及
び光検出器が一直線上に整列することになる。
【0047】以下では、前記した本実施例による動作を
説明する。650nmのビームを照射する第1レーザダ
イオード310は上記実施例1のレーザダイオード11
0の場合と同様である。780nmのビームを照射する
第2レーザダイオード320からレーザビームが照射さ
れる場合、このビームは第4ビームスプリッター347
の第4コーティング面348に45°の入射角で入射す
る。このビームは第4コーティング面148によって入
射角と90°の角度で反射される。
説明する。650nmのビームを照射する第1レーザダ
イオード310は上記実施例1のレーザダイオード11
0の場合と同様である。780nmのビームを照射する
第2レーザダイオード320からレーザビームが照射さ
れる場合、このビームは第4ビームスプリッター347
の第4コーティング面348に45°の入射角で入射す
る。このビームは第4コーティング面148によって入
射角と90°の角度で反射される。
【0048】上記反射されたビームは第3ビームスプリ
ッター345の第3コーティング面346を半透過し、
第2ビームスプリッター143の第2コーティング面1
44に45°の入射角で入射する。このビームの一部
は、上記第2コーティング面144により入射角に対し
て90°の角度で反射されて第2対物レンズ122(C
D用対物レンズ)に向かい、他の一部は透過して第1コ
ーティング面142に45°の角度で入射する。
ッター345の第3コーティング面346を半透過し、
第2ビームスプリッター143の第2コーティング面1
44に45°の入射角で入射する。このビームの一部
は、上記第2コーティング面144により入射角に対し
て90°の角度で反射されて第2対物レンズ122(C
D用対物レンズ)に向かい、他の一部は透過して第1コ
ーティング面142に45°の角度で入射する。
【0049】もし、記録しようとする光ディスクがCD
Rであるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経
由したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングさ
れずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由
したビームはCDR上に正確にフォーカシングされる。
こうして、CDR上への情報の記録が可能となる。CD
用の第2対物レンズ122を経由してCDR上にフォー
カシングされたビームは反射され上記CD用の第2対物
レンズ122を経由して第2ビームスプリッター143
に入射する。上記入射ビームは第2ビームスプリッター
143の第2コーティング面144を部分透過してか
ら、集束レンズ161によって集束されフォトデテクタ
ー160上に受光されることで、トラッキング及びフォ
ーカシングの制御動作を行う。
Rであるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経
由したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングさ
れずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由
したビームはCDR上に正確にフォーカシングされる。
こうして、CDR上への情報の記録が可能となる。CD
用の第2対物レンズ122を経由してCDR上にフォー
カシングされたビームは反射され上記CD用の第2対物
レンズ122を経由して第2ビームスプリッター143
に入射する。上記入射ビームは第2ビームスプリッター
143の第2コーティング面144を部分透過してか
ら、集束レンズ161によって集束されフォトデテクタ
ー160上に受光されることで、トラッキング及びフォ
ーカシングの制御動作を行う。
【0050】トラッキング及びフォーカシングの制御の
ために、一体に形成された対物レンズ部120、ビーム
スプリッター部140及び反射部340をアクチュエー
ター150の駆動によって前後左右に自由に移動させ
る。実施例4 図6は本発明の実施例4による光ピックアップ装置の概
略図である。
ために、一体に形成された対物レンズ部120、ビーム
スプリッター部140及び反射部340をアクチュエー
ター150の駆動によって前後左右に自由に移動させ
る。実施例4 図6は本発明の実施例4による光ピックアップ装置の概
略図である。
【0051】本実施例は、図6に示すように、レーザビ
ームを発生する光源として相異なる密度の情報が記録さ
れたCD及びDVDの両方を再生し得る650nmの波
長のレーザビームを発生する第1レーザダイオード31
0と、記録/再生が可能なコンパクトディスク(CD
R)に情報を記録したり情報を再生するための780n
mの波長のレーザビームを発生する第2レーザダイオー
ド320とを光ディスク面に平行に横に並べて設置す
る。
ームを発生する光源として相異なる密度の情報が記録さ
れたCD及びDVDの両方を再生し得る650nmの波
長のレーザビームを発生する第1レーザダイオード31
0と、記録/再生が可能なコンパクトディスク(CD
R)に情報を記録したり情報を再生するための780n
mの波長のレーザビームを発生する第2レーザダイオー
ド320とを光ディスク面に平行に横に並べて設置す
る。
【0052】上記第1レーザダイオード310及び第2
レーザダイオード320の上部には対物レンズ部120
が設置される。この対物レンズ部120は実施例1と同
様である。上記対物レンズ部120の下面には偏光変換
板230が形成される。上記偏光変換板230はλ/4
プレートである。
レーザダイオード320の上部には対物レンズ部120
が設置される。この対物レンズ部120は実施例1と同
様である。上記対物レンズ部120の下面には偏光変換
板230が形成される。上記偏光変換板230はλ/4
プレートである。
【0053】上記偏光変換板230の下面にはビームス
プリッター部240が固着された状態で設置される。上
記ビームスプリッター部240は第1ビームスプリッタ
ー241及び第2ビームスプリッター243からなり、
第1ビームスプリッター241及び第2ビームスプリッ
ター243はそれぞれ第1対物レンズ121及び第2対
物レンズ122の下部に整列される。上記第1ビームス
プリッター241及び第2ビームスプリッター243は
同一サイズのキュービック形状のプリズムである。上記
第1ビームスプリッター241及び第2ビームスプリッ
ター243内の第1偏光面242及び第2偏光面244
は対物レンズの光軸に対して45°をなす対角面に相互
平行に形成される。上記第1偏光面242及び第2偏光
面244はP偏光のビームは全反射し、S偏光のビーム
は全透過する偏光面である。
プリッター部240が固着された状態で設置される。上
記ビームスプリッター部240は第1ビームスプリッタ
ー241及び第2ビームスプリッター243からなり、
第1ビームスプリッター241及び第2ビームスプリッ
ター243はそれぞれ第1対物レンズ121及び第2対
物レンズ122の下部に整列される。上記第1ビームス
プリッター241及び第2ビームスプリッター243は
同一サイズのキュービック形状のプリズムである。上記
第1ビームスプリッター241及び第2ビームスプリッ
ター243内の第1偏光面242及び第2偏光面244
は対物レンズの光軸に対して45°をなす対角面に相互
平行に形成される。上記第1偏光面242及び第2偏光
面244はP偏光のビームは全反射し、S偏光のビーム
は全透過する偏光面である。
【0054】上記第1ビームスプリッター241と第2
ビームスプリッター243との間には当該ビームスプリ
ッターを透過するビームの偏光を変換するための偏光変
換面231が形成される。上記偏光変換面231はλ/
2プレートである。ビームスプリッター部240の第2
ビームスプリッター243の側面には反射部340が一
体に形成される。実施例3と同様に、上記反射部340
は一体に並んで形成された第3ビームスプリッター34
5及び第4ビームスプリッター347からなる。上記第
3ビームスプリッター345及び第4ビームスプリッタ
ー347は第1ビームスプリッター241及び第2ビー
ムスプリッター243と同一サイズのキュービック形状
のプリズムである。第3ビームスプリッター345及び
第4ビームスプリッター347内の第3コーティング面
346及び第4コーティング面348は対物レンズの光
軸に対して45°をなす上記第1偏光面242及び第2
偏光面244と平行に形成される。上記第3ビームスプ
リッター345及び第4ビームスプリッター347の第
3コーティング面346及び第4コーティング面348
は部分反射面である。第4コーティング面348として
はビームの損失を最小にするために全反射面が選択され
る。
ビームスプリッター243との間には当該ビームスプリ
ッターを透過するビームの偏光を変換するための偏光変
換面231が形成される。上記偏光変換面231はλ/
2プレートである。ビームスプリッター部240の第2
ビームスプリッター243の側面には反射部340が一
体に形成される。実施例3と同様に、上記反射部340
は一体に並んで形成された第3ビームスプリッター34
5及び第4ビームスプリッター347からなる。上記第
3ビームスプリッター345及び第4ビームスプリッタ
ー347は第1ビームスプリッター241及び第2ビー
ムスプリッター243と同一サイズのキュービック形状
のプリズムである。第3ビームスプリッター345及び
第4ビームスプリッター347内の第3コーティング面
346及び第4コーティング面348は対物レンズの光
軸に対して45°をなす上記第1偏光面242及び第2
偏光面244と平行に形成される。上記第3ビームスプ
リッター345及び第4ビームスプリッター347の第
3コーティング面346及び第4コーティング面348
は部分反射面である。第4コーティング面348として
はビームの損失を最小にするために全反射面が選択され
る。
【0055】ワイヤ型アクチュエーター150はワイヤ
152及び駆動部151からなる。上記のように、対物
レンズ部120、ビームスプリッター部240及び反射
部340は一体に形成され、その両側面の所定部分がワ
イヤ152によって駆動部151に連結されることで、
光ディスクの情報再生、トラッキング及びフォーカシン
グ制御のために、一体として前後左右に自在に移動され
る。
152及び駆動部151からなる。上記のように、対物
レンズ部120、ビームスプリッター部240及び反射
部340は一体に形成され、その両側面の所定部分がワ
イヤ152によって駆動部151に連結されることで、
光ディスクの情報再生、トラッキング及びフォーカシン
グ制御のために、一体として前後左右に自在に移動され
る。
【0056】上記ビームスプリッター部240の下部の
所定位置にフォトデテクター160が固定形成される。
上記フォトデテクター160は、光ディスク390から
反射されてから上記第1対物レンズ121を経由して第
1ビームスプリッター241を透過したビームまたは上
記第2対物レンズ122を経由して第2ビームスプリッ
ター243を透過したビームを受光するために設置され
る。
所定位置にフォトデテクター160が固定形成される。
上記フォトデテクター160は、光ディスク390から
反射されてから上記第1対物レンズ121を経由して第
1ビームスプリッター241を透過したビームまたは上
記第2対物レンズ122を経由して第2ビームスプリッ
ター243を透過したビームを受光するために設置され
る。
【0057】上記第1レーザダイオード310、第2レ
ーザダイオード320、及びフォトデテクター160
は、上記キュービック形状のビームスプリッター24
1、243、345、347の幅と同一な間隔を置いて
横に並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時
に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対
物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及
び光検出器が一直線上に整列することになる。
ーザダイオード320、及びフォトデテクター160
は、上記キュービック形状のビームスプリッター24
1、243、345、347の幅と同一な間隔を置いて
横に並べて設置することで、光ディスク上の情報再生時
に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対
物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及
び光検出器が一直線上に整列することになる。
【0058】以下では、前記した本実施例による動作を
説明する。650nmのビームを照射する第1レーザダ
イオード310は上記実施例1のレーザダイオード11
0の場合と同様である。780nmのビームを照射する
第2レーザダイオード320からレーザビームが照射さ
れる場合、このビームは第4ビームスプリッター347
の第4コーティング面348に45°の入射角で入射す
る。このビームは第4コーティング面348によって入
射角と90°の角度で反射される。
説明する。650nmのビームを照射する第1レーザダ
イオード310は上記実施例1のレーザダイオード11
0の場合と同様である。780nmのビームを照射する
第2レーザダイオード320からレーザビームが照射さ
れる場合、このビームは第4ビームスプリッター347
の第4コーティング面348に45°の入射角で入射す
る。このビームは第4コーティング面348によって入
射角と90°の角度で反射される。
【0059】上記反射されたビームは第3ビームスプリ
ッター345の第3コーティング面346を半透過し、
第2ビームスプリッター243の第2偏光面244に4
5°の入射角で入射する。このビームのうち、P偏光の
ビームは上記第2偏光面244により入射角に対して9
0°の角度で反射されて第2対物レンズ122(CD用
対物レンズ)に向かい、S偏光のビームは透過して第1
偏光面242に45°の角度で入射する。
ッター345の第3コーティング面346を半透過し、
第2ビームスプリッター243の第2偏光面244に4
5°の入射角で入射する。このビームのうち、P偏光の
ビームは上記第2偏光面244により入射角に対して9
0°の角度で反射されて第2対物レンズ122(CD用
対物レンズ)に向かい、S偏光のビームは透過して第1
偏光面242に45°の角度で入射する。
【0060】もし、記録しようとする光ディスクがCD
Rであるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経
由したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングさ
れずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由
したビームがCDR上に正確にフォーカシングされる。
こうして、CDR上への情報の記録が可能となる。偏光
変換板230及びCD用の第2対物レンズ122を経由
してCDR上にフォーカシングされたビームは反射され
上記CD用の第2対物レンズ122及び偏光変換板23
0を経由して第2ビームスプリッター243に入射す
る。上記入射ビームは第2ビームスプリッター243の
第2偏光面244を部分透過してから、集束レンズ16
1によって集束されフォトデテクター160上に受光さ
れることで、トラッキング及びフォーカシングの制御動
作を行う。
Rであるならば、DVD用の第1対物レンズ121を経
由したビームは光ディスク上に正確にフォーカシングさ
れずに捨てられ、CD用の第2対物レンズ122を経由
したビームがCDR上に正確にフォーカシングされる。
こうして、CDR上への情報の記録が可能となる。偏光
変換板230及びCD用の第2対物レンズ122を経由
してCDR上にフォーカシングされたビームは反射され
上記CD用の第2対物レンズ122及び偏光変換板23
0を経由して第2ビームスプリッター243に入射す
る。上記入射ビームは第2ビームスプリッター243の
第2偏光面244を部分透過してから、集束レンズ16
1によって集束されフォトデテクター160上に受光さ
れることで、トラッキング及びフォーカシングの制御動
作を行う。
【0061】上記のように、本発明の光ピックアップ装
置によれば、互いに異なる2種類の対物レンズを有する
対物レンズ部を使用することで、密度の異なる2種類の
ディスクを再生することができ、対物レンズ部及びビー
ムスプリッター部が上下一体に形成されワイヤ型アクチ
ュエーターによって一体に動作するので、光ピックアッ
プ装置の必須構成素子数が減少し、かつ、対物レンズ部
及びビームスプリッター部の動作が簡単になって光ディ
スクの再生動作時のエラー発生率が減少する。
置によれば、互いに異なる2種類の対物レンズを有する
対物レンズ部を使用することで、密度の異なる2種類の
ディスクを再生することができ、対物レンズ部及びビー
ムスプリッター部が上下一体に形成されワイヤ型アクチ
ュエーターによって一体に動作するので、光ピックアッ
プ装置の必須構成素子数が減少し、かつ、対物レンズ部
及びビームスプリッター部の動作が簡単になって光ディ
スクの再生動作時のエラー発生率が減少する。
【0062】また、ビームスプリッター部に簡単に第4
ビームスプリッターのみを取り付け、この第4ビームス
プリッターに向かって異なる波長のレーザビームを照射
する第2レーザ光源をさらに設置する構成だけで、異な
る波長のレーザビームを必要とするCDRなどに情報を
記録及び再生することができる。従って、記録容量の相
異なるコンパクトディスク及びデジタルビデオディスク
の場合にも、本発明の光ピックアップ装置を使用すれ
ば、両方のディスクの再生ができるばかりでなく、別の
波長のレーザビームを必要とするCDRなどの場合にも
光ピックアップ装置の製作時に簡単な構成素子を追加す
るだけで該当ディスクに対する記録及び再生が十分可能
となる。
ビームスプリッターのみを取り付け、この第4ビームス
プリッターに向かって異なる波長のレーザビームを照射
する第2レーザ光源をさらに設置する構成だけで、異な
る波長のレーザビームを必要とするCDRなどに情報を
記録及び再生することができる。従って、記録容量の相
異なるコンパクトディスク及びデジタルビデオディスク
の場合にも、本発明の光ピックアップ装置を使用すれ
ば、両方のディスクの再生ができるばかりでなく、別の
波長のレーザビームを必要とするCDRなどの場合にも
光ピックアップ装置の製作時に簡単な構成素子を追加す
るだけで該当ディスクに対する記録及び再生が十分可能
となる。
【0063】以上、本発明を上記の実施例に基づいて具
体的に説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で変更及び改良
が可能なことは勿論である。
体的に説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で変更及び改良
が可能なことは勿論である。
【図1】従来の光ピックアップ装置の概略図である。
【図2】本発明の実施例1による光ピックアップ装置に
おいて、第2対物レンズを利用した光ディスクの情報再
生時のビームの経路を示す概略図である。
おいて、第2対物レンズを利用した光ディスクの情報再
生時のビームの経路を示す概略図である。
【図3】本発明の実施例1による光ピックアップ装置に
おいて、第1対物レンズを利用した光ディスクの情報再
生時のビームの経路を示す概略図である。
おいて、第1対物レンズを利用した光ディスクの情報再
生時のビームの経路を示す概略図である。
【図4】本発明の実施例2による光ピックアップ装置の
概略図である。
概略図である。
【図5】本発明の実施例3による光ピックアップ装置に
おいて、第2レーザ光源による光ディスクの情報の記録
及び再生時のビームの経路を示す概略図である。
おいて、第2レーザ光源による光ディスクの情報の記録
及び再生時のビームの経路を示す概略図である。
【図6】本発明の実施例4による光ピックアップ装置に
おいて、第2レーザ光源による光ディスクの情報の記録
及び再生時のビームの経路を示す概略図である。
おいて、第2レーザ光源による光ディスクの情報の記録
及び再生時のビームの経路を示す概略図である。
110、210、 レーザダイオード 120 対物レンズ部 140、240 ビームスプリッター部 150 ワイヤ型アクチュエーター 160 フォトデテクター 190 光ディスク 230 偏光変換板 310 第1レーザダイオード 320 第2レーザダイオード 340 反射部
Claims (20)
- 【請求項1】 相異なる密度を有する光ディスク上の情
報を再生するためにレーザビームを照射するレーザ光源
と;上記レーザ光源から照射されたビームの光経路上に
配置され、相異なる密度の光ディスク上に上記レーザ光
源から照射されたビームをそれぞれフォーカシングする
ために設置され、第1及び第2対物レンズがディスク面
に平行に一体型に並んで設置された対物レンズ部と;上
記対物レンズ部の下部に設置され、上記第1及び第2対
物レンズの下部にそれぞれ整列される第1及び第2ビー
ムスプリッターを含み、上記対物レンズ部と一体に駆動
されるビームスプリッター部で、上記第1及び第2ビー
ムスプリッターの内部には外部から入射するレーザビー
ムを上部の第1及び第2対物レンズに向かってそれぞれ
反射させる第1及び第2コーティング面を有し、上記第
1及び第2コーティング面は相互平行に配置され、上記
第1及び第2コーティング面は部分反射・部分透過面と
して上記第2コーティング面に入射したビームのうち一
部は反射して上記第2対物レンズに向かい、他の一部は
透過して第1コーティング面に向かうようにするビーム
スプリッター部と;上記ビームスプリッター部と一体に
駆動するように、第2ビームスプリッターの側面に一体
に形成された第3ビームスプリッターで、第3ビームス
プリッターの内部には上記レーザ光源から照射されたビ
ームを上記第2ビームスプリッターの第2コーティング
面に向かって反射するための第3コーティング面を有す
る第3ビームスプリッターと;相異なる密度の光ディス
クの情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御の
ために、上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及び
第3ビームスプリッターをワイヤにより一体として前後
左右に自由に移動させるためのワイヤ型アクチュエータ
ーと;上記ビームスプリッターの下部の所定位置に固定
形成される光検出器で、光ディスクから反射された後、
上記第1または第2対物レンズを経由して上記第1また
は第2ビームスプリッターを透過したビームを受光する
ための光検出器と;を含むことを特徴とする光ピックア
ップ装置。 - 【請求項2】 上記第1、第2及び第3ビームスプリッ
ターは同一サイズのキュービック形状のプリズムで、第
1、第2及び第3コーティング面はその対角面に形成さ
れ、上記対角面は対物レンズの光軸に対して45°をな
すように構成されることを特徴とする請求項1記載の光
ピックアップ装置。 - 【請求項3】 上記レーザ光源及び光検出器は、上記ビ
ームスプリッター間の間隔と同一な間隔を置いて横に並
べて設置することで、光ディスク上の情報を再生する時
に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する対
物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッター及
び光検出器が一直線上に整列されることを特徴とする請
求項2記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項4】 上記第3ビームスプリッターの第3コー
ティング面はビームの損失を最小にするために、全反射
面として形成されることを特徴とする請求項1記載の光
ピックアップ装置。 - 【請求項5】 相異なる密度を有する光ディスク上の情
報を再生するために第1及び第2偏光のレーザビームを
一定の比率で照射するレーザ光源と;上記レーザ光源か
ら発生したビームの光経路上に配置され、相異なる密度
の光ディスク上に上記レーザ光源から照射されたビーム
をそれぞれフォーカシングするために設置され、第1及
び第2対物レンズがディスク面に平行に一体型に並んで
設置された対物レンズ部と;上記対物レンズ部の下部に
設置され、上記第1及び第2対物レンズの下部にそれぞ
れ整列される第1及び第2ビームスプリッターを含み、
上記対物レンズ部と一体に駆動されるビームスプリッタ
ー部で、上記第1及び第2ビームスプリッターの内部に
は外部から入射するレーザビームを第1及び第2対物レ
ンズに向かって反射または透過させるための第1及び第
2偏光面を有し、上記第1及び第2偏光面は相互平行に
配置され、上記第1及び第2ビームスプリッターの間に
は透過するビームの偏光を変換するための偏光変換面を
形成することで、上記第2偏光面に入射したビームのう
ち、第1偏光のレーザビームは反射され第2対物レンズ
に向かい、第2偏光のレーザビームは透過して上記偏光
変換面を透過しながら第1偏光に偏光変換され、この変
換された第1偏光のビームは第1偏光面によって反射さ
れ第1対物レンズに向かうようにするためのビームスプ
リッター部と;上記対物レンズ部とビームスプリッター
部との間に設置された偏光変換板で、上記ビームスプリ
ッター部の第1または第2偏光面から反射した第1偏光
のビームが光ディスクを経由してビームスプリッターに
回帰する時、上記偏光変換板によって第2偏光に偏光変
換させるための偏光変換板と;上記ビームスプリッター
部と一体に駆動するように、第2ビームスプリッターの
側面に一体に形成された第3ビームスプリッターで、第
3ビームスプリッターの内部には上記レーザ光源から照
射されたビームを上記第2ビームスプリッターの第2偏
光面に向かって反射するための第1コーティング面を有
する第3ビームスプリッターと;相異なる密度の光ディ
スクの情報再生、トラッキング及びフォーカシング制御
のために、上記対物レンズ部、ビームスプリッター部及
び第3ビームスプリッターをワイヤにより一体として前
後左右に自由に移動させるためのワイヤ型アクチュエー
ターと;上記ビームスプリッター部の下部の所定位置に
固定形成される光検出器で、光ディスクから反射された
後、上記第1または第2対物レンズを経由して上記第1
または第2ビームスプリッターを透過したビームを受光
するための光検出器と;を含むことを特徴とする光ピッ
クアップ装置。 - 【請求項6】 上記レーザ光源の第1偏光及び第2偏光
の比率は1:1であることを特徴とする請求項5記載の
光ピックアップ装置。 - 【請求項7】 上記第1ビームスプリッターと第2ビー
ムスプリッターとの間に設置された偏光変換面はλ/2
偏光面であることを特徴とする請求項5記載の光ピック
アップ装置。 - 【請求項8】 上記対物レンズ部とビームスプリッター
部との間に設置された偏光変換板はλ/4偏光板である
ことを特徴とする請求項5記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項9】 上記第1、第2及び第3ビームスプリッ
ターは同一サイズのキュービック形状のプリズムで、第
1、第2及び第3コーティング面はその対角面に形成さ
れ、上記対角面は対物レンズの光軸に対して45°をな
すように構成されることを特徴とする請求項5記載の光
ピックアップ装置。 - 【請求項10】 上記レーザ光源及び光検出器は、上記
ビームスプリッター間の間隔と同一な間隔を置いて横に
並べて設置することで、光ディスク上の情報を再生する
時に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する
対物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッター
及び光検出器が一直線上に整列されることを特徴とする
請求項9記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項11】 上記第3ビームスプリッターの第3コ
ーティング面は、ビームの損失を最小にするために、全
反射面として形成されることを特徴とする請求項5記載
の光ピックアップ装置。 - 【請求項12】 相異なる密度を有する光ディスク上の
情報の記録または再生のために、相異なる波長のレーザ
ビームを照射する第1及び第2レーザ光源と;上記レー
ザ光源から照射されたビームの光経路上に配置され、相
異なる密度の光ディスク上に上記レーザ光源から照射さ
れたビームをそれぞれフォーカシングするために設置さ
れ、第1及び第2対物レンズがディスク面に平行に一体
型に並んで設置された対物レンズ部と;上記対物レンズ
部の下部に設置され、上記第1及び第2対物レンズの下
部にそれぞれ整列される第1及び第2ビームスプリッタ
ーからなり、上記対物レンズ部と一体に駆動されるビー
ムスプリッター部で、上記第1及び第2ビームスプリッ
ターの内部には外部から入射するレーザビームを上部の
第1及び第2対物レンズに向かってそれぞれ反射させる
第1及び第2コーティング面を有し、上記第1及び第2
コーティング面は相互平行に配置され、上記第1及び第
2コーティング面は部分反射・部分透過面として上記第
2コーティング面に入射したビームのうち一部は反射し
て上記第2対物レンズに向かい、他の一部は透過して第
1コーティング面に向かうようにするためのビームスプ
リッター部と;上記ビームスプリッター部と一体に駆動
されるように、第2ビームスプリッターの側面に一体型
に並んで形成された第3及び第4ビームスプリッターか
らなる反射部で、第3及び第4ビームスプリッターの内
部には外部から入射するレーザビームを側部の第2コー
ティング面に向かって反射させる第3及び第4コーティ
ング面を有し、上記第3及び第4コーティング面は相互
平行に配置され、上記第3コーティング面は部分反射・
部分透過面として第1レーザ光源から照射されたビーム
は上記第3コーティング面によって反射され上記第2ビ
ームスプリッターの第2コーティング面に向かい、第2
レーザ光源から照射されたビームは上記第4コーティン
グ面によって反射され上記第3コーティング面を部分透
過して第2ビームスプリッターの第2コーティング面に
向かうようにするための反射部と;相異なる密度の光デ
ィスクの情報再生、トラッキング及びフォーカシング制
御のために、上記対物レンズ部、ビームスプリッター部
及び反射部をワイヤにより一体として前後左右に自由に
移動させるためのワイヤ型アクチュエーターと;上記ビ
ームスプリッターの下部の所定位置に固定形成される光
検出器で、光ディスクから反射された後、上記第1また
は第2対物レンズを経由して上記第1または第2ビーム
スプリッターを透過したビームを受光するための光検出
器と;を含むことを特徴とする光ピックアップ装置。 - 【請求項13】 上記第1、第2及び第3ビームスプリ
ッターは同一サイズのキュービック形状のプリズムで、
第1、第2及び第3コーティング面はその対角面に形成
され、上記対角面は対物レンズの光軸に対して45°を
なすように構成されることを特徴とする請求項12記載
の光ピックアップ装置。 - 【請求項14】 上記レーザ光源及び光検出器は、上記
ビームスプリッター間の間隔と同一な間隔を置いて横に
並べて設置することで、光ディスク上の情報を再生する
時に所定密度の光ディスク、上記光ディスクに対応する
対物レンズ、その下部に固定されたビームスプリッター
及び光検出器が一直線上に整列されることを特徴とする
請求項12記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項15】 上記第4ビームスプリッターの第4コ
ーティング面はビームの損失を最小にするために、全反
射面として形成されることを特徴とする請求項12記載
の光ピックアップ装置。 - 【請求項16】 相異なる密度を有する光ディスク上の
情報の記録または再生のために、相異なる波長のレーザ
ビームを照射する第1及び第2レーザ光源で、第1及び
第2偏光のレーザビームを一定の比率で照射するレーザ
光源と;上記レーザ光源から発生したビームの光経路上
に配置され、相異なる密度の光ディスク上に上記レーザ
光源から照射されたビームをそれぞれフォーカシングす
るために設置され、第1及び第2対物レンズがディスク
面に平行に一体型に並んで設置された対物レンズ部と;
上記対物レンズ部の下部に設置され、上記第1及び第2
対物レンズの下部にそれぞれ整列される第1及び第2ビ
ームスプリッターを含み、上記対物レンズ部と一体に駆
動されるビームスプリッター部で、上記第1及び第2ビ
ームスプリッターの内部には外部から入射するレーザビ
ームを第1及び第2対物レンズに向かって反射または透
過させるための第1及び第2偏光面を有し、上記第1及
び第2偏光面は相互平行に配置され、上記第1及び第2
ビームスプリッターの間には透過するビームの偏光を変
換するための偏光変換面を形成することで、上記第2偏
光面に入射したビームのうち、第1偏光のレーザビーム
は反射され第2対物レンズに向かい、第2偏光のレーザ
ビームは透過して上記偏光変換面を透過しながら第1偏
光に偏光変換され、この変換された第1偏光のビームは
第1偏光面によって反射され第1対物レンズに向かうよ
うにするためのビームスプリッター部と;上記対物レン
ズ部とビームスプリッター部との間に設置された偏光変
換板で、上記ビームスプリッター部の第1または第2偏
光面から反射した第1偏光のビームが光ディスクを経由
してビームスプリッターに回帰する時、上記偏光変換板
によって第2偏光に偏光変換させるための偏光変換板
と;上記ビームスプリッター部と一体に駆動されるよう
に、第2ビームスプリッターの側面に一体型に並んで形
成された第3及び第4ビームスプリッターからなる反射
部で、第3及び第4ビームスプリッターの内部には外部
から入射するレーザビームを側部の第2偏光面に向かっ
て反射させる第3及び第4コーティング面を有し、上記
第3及び第4コーティング面は相互平行に配置され、上
記第3コーティング面は部分反射・部分透過面として第
1レーザ光源から照射されたビームは上記第3コーティ
ング面によって反射され上記第2ビームスプリッターの
第2偏光面に向かい、第2レーザ光源から照射されたビ
ームは上記第4コーティング面によって反射され上記第
3コーティング面を部分透過して第2ビームスプリッタ
ーの第2偏光面に向かうようにするための反射部と;相
異なる密度の光ディスクの情報再生、トラッキング及び
フォーカシング制御のために、上記対物レンズ部、ビー
ムスプリッター部及び反射部をワイヤにより一体として
前後左右に自由に移動させるためのワイヤ型アクチュエ
ーターと;上記ビームスプリッター部の下部の所定位置
に固定形成される光検出器で、光ディスクから反射され
た後、上記第1または第2対物レンズを経由して上記第
1または第2ビームスプリッターを透過したビームを受
光するための光検出器と;を含むことを特徴とする光ピ
ックアップ装置。 - 【請求項17】 上記レーザ光源の第1偏光及び第2偏
光の比率は1:1であることを特徴とする請求項16記
載の光ピックアップ装置。 - 【請求項18】 上記第1ビームスプリッターと第2ビ
ームスプリッターとの間に設置された偏光変換面はλ/
2偏光面であることを特徴とする請求項16記載の光ピ
ックアップ装置。 - 【請求項19】 上記対物レンズ部とビームスプリッタ
ー部との間に設置された偏光変換板はλ/4偏光板であ
ることを特徴とする請求項16記載の光ピックアップ装
置。 - 【請求項20】 上記第1、第2及び第3ビームスプリ
ッターは同一サイズのキュービック形状のプリズムで、
第1、第2及び第3コーティング面はその対角面に形成
され、上記対角面は対物レンズの光軸に対して45°を
なすように構成されることを特徴とする請求項16記載
の光ピックアップ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR77259/1996 | 1996-12-30 | ||
| KR1019960077259A KR100245666B1 (ko) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 와이어구동형 광 픽업장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10199018A true JPH10199018A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=19492490
Family Applications (1)
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