JPH10199230A - 強誘電体記憶装置、記憶内容の読出方法、スタンバイ方法 - Google Patents
強誘電体記憶装置、記憶内容の読出方法、スタンバイ方法Info
- Publication number
- JPH10199230A JPH10199230A JP8350037A JP35003796A JPH10199230A JP H10199230 A JPH10199230 A JP H10199230A JP 8350037 A JP8350037 A JP 8350037A JP 35003796 A JP35003796 A JP 35003796A JP H10199230 A JPH10199230 A JP H10199230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- layer
- conductor layer
- ferroelectric
- lower conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/22—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using ferroelectric elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
強誘電体記憶装置等を提供する。 【解決手段】 しきい値Vthを、電圧−V1よりやや大
きく設定する。読み出しの際には、ゲート電圧VG=0
Vとする。記憶内容が”H”のときにはMOS容量C
MOSに電圧V1が現れ、記憶内容が”L”のときには電圧
−V1が現れる。このときのドレイン電流を検出するこ
とにより記憶内容を読み出す。スタンバイ時にも、ゲー
ト電圧VG=0Vとする。このようにすることで、電源
のON,OFFにともなうゲート電圧VGの変動を防止
することができる。したがって、強誘電体容量Cferro
の自発分極の変動を防止することができ、強誘電体記憶
装置の不揮発性を担保することができる。また、読み出
し用電圧発生回路等を、別途設ける必要がなくなる。し
たがって、集積度を上げることができる。
Description
に関し、特に、MFMIS−FETを強誘電体記憶素子
として用いた記憶装置に関する。
ric-Metal-Isolater-Silicon-FET)を強誘電体メモリ素
子として用いた強誘電体メモリが知られている(特開平
8-36891、特開平7-249288、特開平8-8408等)。図9A
に、このような強誘電体メモリに用いる強誘電体メモリ
素子をシンボル表示した図を示す。
場合には、コントロールゲート電極CGとメモリゲート
電極MGとの間に、電圧を印加する。これにより、強誘
電体FEが分極し、電圧を取り去った後も印加した電圧
に応じた分極状態を維持する。印加する電圧の極性を変
えることにより、極性の異なる2つの分極状態を得るこ
とができる。たとえば、コントロールゲート電極CG側
に対してメモリゲート電極MGに低い電圧を与えると、
強誘電体FEはコントロールゲート電極CG側を負極性
として分極する(第1の状態)。反対に、メモリゲート
電極MG側に高い電圧を与えると、強誘電体FEはコン
トロールゲート電極CG側を正極性として分極する(第
2の状態)。このようにして、2つの状態を不揮発的に
記録することができる。
プンにするとともにソース電極Sを接地し、コントロー
ルゲート電極CGに基準電圧Vref(強誘電体FEが自
発分極していない状態における強誘電体メモリ素子のし
きい値電圧)を印加したときのドレイン電流IDを測定
することにより行なう。コントロールゲート電極CGに
印加する電圧VCGとドレイン電流IDとの関係を図9B
に示す。図9Bにおいて、第1の状態における電圧VCG
とドレイン電流IDとの関係を(a)に示す。また、未
分極状態における上記関係を(b)に、第2の状態にお
ける上記関係を(c)に、それぞれ示す。
refを印加したとき、強誘電体FEが未分極状態であれ
ば、ドレイン電流ID=ISとなる。第1の状態であれ
ば、ドレイン電流ID=I1となる。第2の状態であれ
ば、ドレイン電流ID=I2となる。したがって、コント
ロールゲート電極CGに基準電圧Vrefを印加したとき
に、ドレイン電流IDがISより大きいか否かを判断する
ことにより、記憶内容を知ることができる。
体メモリ素子として用いれば、1個のトランジスタで不
揮発性メモリ素子を実現することができる。また、読出
の際、記憶内容が変化しない(分極反転を伴わない)の
で、再書込を行なう必要がない。このため、再書込のた
めの回路を必要とせず、かつ、読出回数の制限も受けな
い。すなわち、集積度が高く、読出回数の制限を受けな
い不揮発性メモリを実現することが可能となる。
強誘電体メモリには、次のような問題点があった。図9
Bに示すように、読出時に、コントロールゲート電極C
Gに基準電圧Vrefを印加するよう構成している。した
がって、強誘電体FEにかかる電圧を常に一定に保つた
めに、正確な基準電圧Vrefを供給し得る回路を設けな
ければならない。このため回路が複雑になり、集積度向
上を阻害する。
電源をON,OFFする際などに、コントロールゲート
電極CGにかかる電圧が不安定になる。このため、強誘
電体FEにかかる電圧が不安定となり、強誘電体FEの
分極の状態が変化する。すなわち、このような動作を繰
返すうち、記憶内容が失われてしまう可能性がある。
度が高く、かつ、不揮発性を担保し得る強誘電体記憶装
置等を提供することを目的とする。
装置は、第1導電型のソース領域およびドレイン領域、
ソース領域とドレイン領域との間に形成された第2導電
型のチャネル領域、チャネル領域の上に、チャネル領域
と絶縁して形成された導電体層である下部導電体層、下
部導電体層の上に形成され、第1の記憶内容に対応する
第1の分極状態または第2の記憶内容に対応する第2の
分極状態を保持し得る強誘電体層、強誘電体層の上に形
成された導電体層である上部導電体層、を備えた強誘電
体記憶素子、を有する強誘電体記憶装置であって、ソー
ス領域に対する上部導電体層の電圧をほぼ0ボルトとし
た場合に第1の分極状態において下部導電体層の示す電
圧を第1の下部導電体層電圧とし、第2の分極状態にお
いて下部導電体層の示す電圧を第2の下部導電体層電圧
としたとき、チャネル領域に所定のチャネルが形成され
得る下部導電体層の限界電圧を第1の下部導電体層電圧
と第2の下部導電体層電圧との間の電圧することで、下
部導電体層の電圧が第1の下部導電体層電圧のときにチ
ャネル領域に所定のチャネルが形成され、第2の下部導
電体層電圧のときにチャネル領域に所定のチャネルが形
成されないよう構成したことを特徴とする。
の強誘電体記憶装置において、前記下部導電体層の限界
電圧を、第1の下部導電体層電圧と第2の下部導電体層
電圧との間の電圧であって第2の下部導電体層電圧近傍
の電圧としたことを特徴とする。
ないし請求項2のいずれかの強誘電体記憶装置におい
て、前記第1の下部導電体層電圧と第2の下部導電体層
電圧との差分がほぼ最大になるよう、チャネル領域と下
部導電体層との間の静電容量を設定したことを特徴とす
る。
ないし請求項3のいずれかの強誘電体記憶装置におい
て、下部導電体層がフローティング状態となるよう構成
するとともに、記憶内容を書込む場合、ソース領域に対
する上部導電体層の電圧を第1の書込電圧とすることに
より強誘電体層を第1の分極状態に分極させ、上部導電
体層の電圧を第1の書込電圧と逆極性で絶対値のほぼ等
しい第2の書込電圧とすることにより強誘電体層を第2
の分極状態に分極させるよう構成したことを特徴とす
る。
1の強誘電体記憶装置に書込まれた記憶内容を読み出す
方法であって、ソース領域に対する上部導電体層の電圧
をほぼ0ボルトとし、チャネル領域に所定のチャネルが
形成されるか否かを判定することにより記憶内容を検出
するよう構成したことを特徴とする。
5の記憶内容の読出方法において、ソース領域に対する
ドレイン領域の電圧を所定のドレイン電圧とした場合の
ドレイン電流が所定の値以上であるか否かに基づいて前
記判定を行なうとともに、前記ドレイン電圧を、前記判
定が可能な最小電圧近傍の電圧としたことを特徴とす
る。
方法は、請求項1の強誘電体記憶装置のスタンバイ方法
であって、ソース領域に対する上部導電体層の電圧をほ
ぼ0ボルトとするよう構成したことを特徴とする。
領域に対する上部導電体層の電圧をほぼ0ボルトとした
場合に第1の分極状態において下部導電体層の示す電圧
を第1の下部導電体層電圧とし、第2の分極状態におい
て下部導電体層の示す電圧を第2の下部導電体層電圧と
したとき、チャネル領域に所定のチャネルが形成され得
る下部導電体層の限界電圧を第1の下部導電体層電圧と
第2の下部導電体層電圧との間の電圧するよう構成した
ことを特徴とする。
トとした場合、記憶内容が第1の記憶内容であればチャ
ネル領域に所定のチャネルが形成され、第2の記憶内容
であればチャネルが形成されない。このため、読出時に
おいては、ソース領域および上部導電体層をともに接地
すればよい。つまり、正確な基準電圧を上部導電体層に
供給するための回路を特に設けなくとも、強誘電体層に
かかる電圧を一定に保つことができる。また、電源をO
N,OFFする際などに、上部導電体層にかかる電圧が
不安定になることもない。このため、強誘電体層にかか
る電圧が安定となり、強誘電体層の分極の状態が不用意
に変化することはない。
を半永久的に維持し得る強誘電体記憶装置を実現するこ
とができる。
体層の限界電圧を、第1の下部導電体層電圧と第2の下
部導電体層電圧との間の電圧であって第2の下部導電体
層電圧近傍の電圧としたことを特徴とする。
あればドレイン電流がほとんど流れず、かつ、記憶内容
が第1の記憶内容であれば大きなドレイン電流を流すこ
とができる。このため、読出動作を高速に行なうことが
できる。
部導電体層電圧と第2の下部導電体層電圧との差分がほ
ぼ最大になるよう、チャネル領域と下部導電体層との間
の静電容量を設定したことを特徴とする。
マージンを大きくとることができる。このため、読出動
作の信頼性を向上させることができる。
体層がフローティング状態となるよう構成するととも
に、記憶内容を書込む場合、ソース領域に対する上部導
電体層の電圧を第1の書込電圧とすることにより強誘電
体層を第1の分極状態に分極させ、上部導電体層の電圧
を第1の書込電圧と逆極性で絶対値のほぼ等しい第2の
書込電圧とすることにより強誘電体層を第2の分極状態
に分極させるよう構成したことを特徴とする。
グ状態とすることで、漏れ電流を最小限に抑えることが
できる。このため、記憶内容の不揮発性をさらに向上さ
せることができる。
を、逆極性で絶対値のほぼ等しい2つの電圧としてい
る。したがって、これら書込電圧を、正負の電源電圧か
ら容易に得ることができる。さらに、書込電圧を正負の
電源電圧自体とすれば、書込電圧の発生回路自体を不要
にすることができる。この場合には、強誘電体記憶装置
の集積度を、より向上させることができる。
領域に対する上部導電体層の電圧をほぼ0ボルトとし、
チャネル領域に所定のチャネルが形成されるか否かを判
定することにより記憶内容を検出するよう構成したこと
を特徴とする。
に安定な電圧が、強誘電体層に印加される。このため、
記憶内容が不用意に変化してしまうことはない。
領域に対するドレイン領域の電圧を所定のドレイン電圧
とした場合のドレイン電流が所定の値以上であるか否か
に基づいて判定を行なうとともに、ドレイン電圧を、判
定が可能な最小電圧近傍の電圧としたことを特徴とす
る。
中央の電圧値はソース領域とあまり異なることはない。
このため、ドレイン電流が流れる場合であっても流れな
い場合であっても、チャネル領域中央に対する上部導電
体層の電圧はほとんど0ボルトとなる。すなわち、読出
動作を行なうか否かにかかわらず、強誘電体層に印加さ
れる電圧はほぼ一定となるため、読出動作により記憶内
容が不用意に変化してしまうことはない。
方法は、ソース領域に対する上部導電体層の電圧をほぼ
0ボルトとするよう構成したことを特徴とする。したが
って、スタンバイ時においても、読出時同様、常に安定
な電圧が、強誘電体層に印加される。このため、記憶内
容が不用意に変化してしまうことはない。
による強誘電体記憶装置である強誘電体メモリに用いる
強誘電体メモリ素子(強誘電体記憶素子)Mの構造を示
す。シリコン基板20に、n型半導体で構成されたソー
ス領域22とドレイン領域24が形成されている。p型
半導体で構成されたチャネル領域26の上には、酸化シ
リコン(SiO2)による絶縁層28が設けられている。絶
縁層28の上にはPoly-Si,IrO2,Irをこの順に積層した
下部導電体層30が設けられている。
けられている。強誘電体層32は、第1の記憶内容に対
応する第1の分極状態または第2の記憶内容に対応する
第2の分極状態を保持し得る。
した上部導電体層34が設けられている。
化シリコン(SiN)等を用いることもできる。また、下部
導電体層30、上部導電体層34としては上記の他に、
RuOx,ITO等の酸化物導電体や、Pt,Pb,Au,Ag,Al,Ni等の
金属を用いることができる。
すと、図1Bのようになる。上部導電体層34にはコン
トロールゲート電極CGが接続されている。下部導電体
層30には電極が接続されておらずフローティング状態
ととなっている。ソース領域22にはソース電極Sが接
続され、ドレイン領域24にはドレイン電極Dが接続さ
れている。
は、上部導電体層34と下部導電体層30との間に形成
されたコンデンサである強誘電体容量Cferroと、下部
導電体層30とチャネル領域26との間に形成されたコ
ンデンサであるMOS容量CMOSとを、直列に接続した
ものと考えることができる。強誘電体容量CferroとM
OS容量CMOSとを合成したコンデンサをGATE容量
CGATEと呼ぶ。強誘電体容量Cferroの電圧・電荷特性
およびMOS容量CMOSの静電容量は、次のようにして
定める。
を接地し、コントロールゲート電極CGにゲート電圧V
Gを与えると、後述するように、強誘電体層32の分極
状態に応じて、MOS容量CMOSに分圧VMOSが生ずると
ともに電荷QMOSが現れる。したがって、なんらかの方
法で分圧VMOSの大小を検出することにより、記憶内容
を読み出すことができる。
び電荷QMOSとの関係を示す。これらは、いずれもヒス
テリシスを描く。図2において、dVMOSは、同一ゲー
ト電圧VGにおける分圧VMOSのヒステリシス差分電圧を
表わし、dQMOSは、同一ゲート電圧VGにおける電荷Q
MOSのヒステリシス差分電荷を表わす。
dVMOS(すなわち分極状態による分圧VMOSの差)は、
ゲート電圧VG=0において最大値をとることがわか
る。そこで、この実施形態においては、読出時に、VG
=0となるよう構成している。このように構成すること
により、読出時における分圧VMOSの検出マージンを大
きくとることができる。
およびヒステリシス差分電荷dQMOSは、ゲート電圧VG
の他、強誘電体容量Cferroの電圧・電荷特性(履歴特
性)とMOS容量CMOSの電圧・電荷特性(静電容量)
との関係によって定まる。
荷特性を一定とした場合の、ゲート電圧VG=0におけ
る、MOS容量CMOSの静電容量と、ヒステリシス差分
電圧dVMOSおよびヒステリシス差分電荷dQMOSとの関
係を表わす。図3の例では、ヒステリシス差分電圧dV
MOSは、MOS容量CMOSの静電容量が約4pFで最大と
なっている。
大きくとるためにはMOS容量CMOSの静電容量を4p
Fとするのが、本来的には好ましい。しかし、この実施
形態においては、MOS容量CMOSの静電容量を、4p
Fよりやや大きい値(この例では5.7pF)に設定し
ている。これは、ヒステリシス差分電圧dVMOSを表わ
す曲線の勾配が、4pFより小容量側でかなり大きくな
っているため、MOS容量CMOSの静電容量を4pFに
設定すると、製造誤差により、ヒステリシス差分電圧d
VMOSが大きくばらつくおそれがあるからである。ま
た、MOS容量CMOSの静電容量があまり小さいと、図
3に示すように、ヒステリシス差分電荷dQMOSが小さ
くなり、ノイズの影響を受けやすくなるからである。
電圧・電荷特性とMOS容量CMOSの静電容量とを設定
する。図4に、このようにして定めたGATE容量C
GATEの電圧・電荷特性の一例を示す。図5に、この場合
の強誘電体容量CferroおよびMOS容量CMOSの電圧・
電荷特性を示す。
Vthを設定する。上述のようにして決定され、図4、図
5に示す特性を有する強誘電体メモリ素子Mのチャネル
領域26を接地し、コントロールゲート電極CGにゲー
ト電圧VGを与えると、上述のように、強誘電体層32
の分極状態に応じて、MOS容量CMOSに分圧VMOSが生
ずるとともに、電荷QMOSが現れる(図2参照)。
VG=0Vを与えると、強誘電体層32の分極状態に応
じて、下部導電体層30に、電圧V1(第1の分極状態
の場合の分圧VMOS)または−V1(第2の分極状態の場
合の分圧VMOS)が生ずる。
やや大きく設定する。たとえば、電圧−V1=−0.5
Vであれば、しきい値Vth=−0.4V程度に設定する
のが好ましい。
が電圧−V1を示すときドレイン電流が流れず、下部導
電体層30が電圧V1を示すときドレイン電流が大きく
なる。したがって、強誘電体メモリ素子Mの記憶内容が
第2の記憶内容であればドレイン電流がほとんど流れ
ず、かつ、記憶内容が第1の記憶内容であれば大きなド
レイン電流を流すことができる。このため、読出動作を
高速に行なうことができる。
りチャネル領域26の不純物濃度を調整する事により行
なう。なお、しきい値Vthの調整は、チャネル領域26
の不純物濃度の調整に限定されるものではない。たとえ
ば、上部導電体層34と下部導電体層30の仕事関数差
を調整したり、絶縁層28に電荷を保持させたりするこ
とにより、しきい値Vthを調整することもできる。
界電圧に該当する。電圧V1が、第1の下部導電体層電
圧に該当する。電圧−V1が、第2の下部導電体層電圧
に該当する。
強誘電体メモリ素子Mのドレイン電圧VDと、ドレイン
電流IDとの関係を、コントロールゲート電極CGの電
圧VCGをパラメータとして表わした図を示す。図6A
は、記憶内容が”H”(第1の記憶内容)の場合を示
す。図6Bは、強誘電体層32が自発分極を起こしてい
ない場合を示す。また、図6Cは、記憶内容が”L”
(第2の記憶内容)の場合を示す。
リクス状に接続して構成した強誘電体メモリを、図7に
示す。
ば、M11、M12、M13・・・)のドレイン電極Dは、ド
レインラインDL1、DL2、DL3・・・に接続されて
いる。各ドレインラインDL1、DL2、DL3・・・
は、それぞれ、トランジスタQO1、QO2、QO3・・・を
介して、統合ドレインラインDLに接続されている。統
合ドレインラインDLには、抵抗Rを介して電源電圧V
DDが接続されている。
ることにより、統合ドレインラインDLの電圧が約0.
1Vになるよう設定している。この電圧は、後述する読
出時において、ドレイン電流により記憶内容を判定する
ために必要な最低限度の電圧に近い。このように設定す
ることで、読出時におけるチャネル領域26中央の電位
の変動そのものを小さくすることができる。したがっ
て、読出動作時における強誘電体層32への誤書込を防
止することができる。
ば、M11、M12、M13・・・)の、コントロールゲート
電極CGは、コントロールゲートラインCGL1、CG
L2、CGL3・・・に接続されている。また、各行の同
一列にあるメモリ素子(たとえば、M12、M22、M32・
・・)の、ソース電極Sおよび基板(チャネル)Bは、
ソースラインSL1、SL2、SL3・・・に接続されて
いる。なお、各メモリ素子の下部導電体層は、どこにも
接続されず、フローティング状態にされている。
の、書込時、読出時、スタンバイ時に、各ラインに与え
る電圧を表にして示す。
地電圧とし、他のソースラインSL1、SL3・・・はフ
ローティング状態としている。さらに、コントロールゲ
ートラインCGL2だけに、記録する情報の電圧(+V
DD(5V)または−VDD(−5V)を与え、他のコント
ロールゲートラインCGL1、CGL3・・・には接地電
圧を与えている。また、すべてのドレインラインD
L1、DL2、DL3・・・のトランジスタQO1、QO2、
QO3・・・はオフである。
ーティング状態であるから、これに接続されたメモリ素
子M11、M21、M31・・・、M13、M23、M33・・・
は、コントロールゲート電極CGに電圧が印加されて
も、されなくても、強誘電体層32の電圧は変化せず、
分極状態は変化しない。したがって、これらの素子に
は、書き込みによる影響が与えられない。
ら、これに接続されたメモリ素子M12、M22、M32・・
・は、コントロールゲート電極CGに印加される電圧に
よって、強誘電体層32の分極状態が変化する可能性が
ある。しかし、メモリ素子M12とM32のコントロールゲ
ート電極CGには、接地電圧が与えられているので、強
誘電体層32の電圧は変化せず、分極状態は変化しな
い。一方、メモリ素子M22のコントロールゲート電極C
Gには、+VDDまたは−VDDが印加されている。したが
って、メモリ素子M22の強誘電体層32の電圧は、コン
トロールゲート電極CGに印加される電圧によって変化
するため、強誘電体層32の分極状態が変化する。
態の変化の過程を、図4および図5を用いて説明する。
強誘電体層32が第1の分極状態であるとき、強誘電体
容量CferroとMOS容量CMOSとを合成したコンデンサ
であるGATE容量CGATEに現れる電圧・電荷は、スタ
ンバイ時(ゲート電圧VG=0V、後述)には、図4の
Q1点で示される。このとき、強誘電体容量Cferroお
よびMOS容量CMOSに現れる電圧・電荷は、それぞ
れ、図5のP1点およびS1点で示される。
は直列に接続されているから、図5のP1点およびS1
点の電荷はともに、図4のQ1点の電荷に等しい。図5
のP1点およびS1点の電圧の和は、スタンバイ時のゲ
ート電圧VG=0Vに等しい。したがって、S1点の電
圧をV1とするとP1点の電圧は、図5に示すように、
絶対値が等しく極性が逆の−V1となる。
分極状態(記憶内容”H”に対応)に該当する。この状
態から、強誘電体層32の分極反転を伴わない記録書き
込み(SS記録書き込み)を行なう場合、すなわち、再
び、記憶内容”H”を書込む場合について説明する。
VG=+VDDを与えると、図4に示すように、GATE
容量CGATEに現れる電圧・電荷の状態は、Q1からQ3
を経てQ4に至る。このとき、図5に示すように、強誘
電体容量Cferroの状態は、P1からP3を経てP4に
至る。同様に、MOS容量CMOSの状態は、S1からS
4に至る。すなわち、MOS容量CMOSに発生する電圧
は、V1からV2に変化する。
圧VG=0V)と、図4に示すように、GATE容量C
GATEの状態は、Q4からQ1に戻る。このとき、図5に
示すように、強誘電体容量Cferroの状態は、P4から
P1に戻る。同様に、MOS容量CMOSの状態は、S4
からS1に戻る。すなわち、MOS容量CMOSに発生す
る電圧は、もとのV1に戻る。この電圧V1が”H”記録
の場合の下部導電層30の電圧である。
容”H”に対応)から、強誘電体層32の分極反転を伴
う記録書き込み(OS記録書き込み)を行なう場合、す
なわち、記憶内容”L”を書込む場合について説明す
る。
VG=−VDDを与えると、図4に示すように、GATE
容量CGATEに現れる電圧・電荷の状態は、Q1からQ5
に至る。このとき、図5に示すように、強誘電体容量C
ferroの状態は、P1からP5に至る。同様に、MOS
容量CMOSの状態は、S1からS5に至る。すなわち、
MOS容量CMOSに発生する電圧は、V1から−V2に変
化する。
圧VG=0V)と、図4に示すように、GATE容量C
GATEの状態は、Q5からQ2に至る。このとき、図5に
示すように、強誘電体容量Cferroの状態は、P5から
P2に至る。同様に、MOS容量CMOSの状態は、S5
からS2に至る。すなわち、MOS容量CMOSに発生す
る電圧は、−V1になる。この電圧−V1が”L”記録の
場合の下部導電層30の電圧である。図5のP2点が、
強誘電体層32の第2の分極状態(記憶内容”L”に対
応)に該当する。
体層32に、記録する情報に応じた電圧が印加されて分
極が行われる。つまり、記録する情報に応じて、メモり
素子M22の強誘電体層32が、第lの分極状態または第
2の分極状態に分極する。
地電圧とし、他のソースラインSL1、SL3・・・はフ
ローティング状態としている。さらに、全てのコントロ
ールゲートラインCGL1、CCL2、CGL3・・・に
接地電圧を与えている。また、対象となるメモリ素子M
22が接続されたドレインラインDL2のトランジス夕QO
2のみをオンにして、統合ドレインラインDLに接続す
る。
ーティング状態である。したがって、これに接続された
メモリ素子M11、M12、M13・・・、M13、M23、M33
・・・は、オンであるかオフであるかにかかわらず、ド
レイン電流を流さない。また、ドレインラインDL1、
DL3・・・のトランジスタQO1、QO3・・・はオフで
ある。したがって、ドレインラインDL1、DL3・・・
に接続されたメモリ素子M11、M12、M13・・・M31、
M32、M33・・・は、オンであるかオフであるかにかか
わらず、ドレイン電流を流さない。したがって、統合ド
レインラインDLに流れる電流は、メモリ素子M22の書
き込み内容に応じて(強誘電体層の分極状態に応じ
て)、設定最大ドレイン電流IOMAX(図6Aの点X)
か、0(図6Cの点Y)かになる。
VG=0Vとすることにより、記憶内容が”H”のとき
には電圧V1が下部導電体層30に現れ、記憶内容が”
L”のときには電圧−V1が下部導電体層30に現れる
ことになる。つまり、一般的なMOSFET素子のゲー
ト部分に電圧V1、または電圧−V1が印加されたと同様
の動作状態になるのである。
を検出するとともに、ドレイン電流が基準電流IS(図
6Bの点Z)よりも大きいか小さいかを判断することに
より、情報を読み出すことができる。つまり、非破壊的
に記録情報を読み出すことができる。
を示す。この実施例では、アドレス選択を行わなけれ
ば、自動的にスタンバイ状態となるようにしている。全
てのメモリ素子M11、M12・・・、M21、M22・・・に
おいて、全てのコントロールゲートライン、ソースライ
ンに接地電位が与えられて、書き込み内容の変動が防止
される。つまり、各メモリ素子の強誘電体層32は、第
1の分極状態または第2の分極状態を維持する。また、
すべてのドレインラインDL1、DL2、DL3・・・の
トランジスタQO1、QO2、QO3・・・はオフである。こ
れらの状態は、電源を切った場合においても維持される
ことになる。
レインラインDLの電圧を、読出時において、ドレイン
電流により記憶内容を判定するために必要なほぼ最低限
度の電圧に設定したが、読出時において記憶内容に顕著
な変動を生じない範囲で、統合ドレインラインDLの電
圧を、もっと大きくすることもできる。
圧として、電源電圧+VDDまたは−VDDを与えるよう構
成したが、書込電圧として、電源電圧+VDDおよび−V
DDよりも小さい電圧や大きい電圧を与えるよう構成する
こともできる。ただし、書込電圧として、電源電圧+V
DDまたは−VDDを与えるようにすれば、別途、書込電圧
発生回路を設ける必要がないため、好都合である。
値Vthを、電圧−V1よりやや大きくなるよう設定した
が、しきい値Vthは、電圧−V1と電圧+V1との間の任
意の値とすることができる。
ン電流を検出することにより、チャネルが形成されたか
否かを判定し、これにより記憶内容を読み出すよう構成
したが、他の方法でチャネルが形成されたか否かを判定
するよう構成してもよい。
るnチャネル型の強誘電体メモリ素子Mについて説明し
たが、この発明は、pチャネル型の強誘電体メモリ素子
にも適用することができる。
電体層がフローティング状態となるよう構成された強誘
電体メモリ素子を例に説明したが、この発明は、これに
限定されるものではなく、たとえば、下部導電体層にメ
モリゲート電極を設け、下部導電体層と上部導電体層と
の間に直接電圧を印加することより情報の書込を行なう
タイプの強誘電体メモリ素子にも適用することができ
る。
体記憶装置である強誘電体メモリに用いる強誘電体メモ
リ素子Mの構造を示す図である。図1Bは、強誘電体メ
モリ素子Mを記号で表した図である。
との関係を示す図である。
とした場合の、ゲート電圧VG=0における、MOS容
量CMOSの静電容量と、ヒステリシス差分電圧dVMOSお
よびヒステリシス差分電荷dQMOSとの関係を表わす図
である。
示す図である。
びMOS容量CMOSの電圧・電荷特性を示す図である。
ドレイン電流IDとの関係を、コントロールゲート電極
CGの電圧VCGをパラメータとして表わした図である。
接続して構成した強誘電体メモリを示す図である。
込時、読出時、スタンバイ時に、各ラインに与える電圧
を示す表である。
電体メモリ素子をシンボル表示した図である。図9B
は、図9Aに示す強誘電体メモリ素子のコントロールゲ
ート電極CGに印加する電圧VCGとドレイン電流IDと
の関係を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】第1導電型のソース領域およびドレイン領
域、 ソース領域とドレイン領域との間に形成された第2導電
型のチャネル領域、 チャネル領域の上に、チャネル領域と絶縁して形成され
た導電体層である下部導電体層、 下部導電体層の上に形成され、第1の記憶内容に対応す
る第1の分極状態または第2の記憶内容に対応する第2
の分極状態を保持し得る強誘電体層、 強誘電体層の上に形成された導電体層である上部導電体
層、 を備えた強誘電体記憶素子、を有する強誘電体記憶装置
であって、 ソース領域に対する上部導電体層の電圧をほぼ0ボルト
とした場合に第1の分極状態において下部導電体層の示
す電圧を第1の下部導電体層電圧とし、第2の分極状態
において下部導電体層の示す電圧を第2の下部導電体層
電圧としたとき、チャネル領域に所定のチャネルが形成
され得る下部導電体層の限界電圧を第1の下部導電体層
電圧と第2の下部導電体層電圧との間の電圧すること
で、下部導電体層の電圧が第1の下部導電体層電圧のと
きにチャネル領域に所定のチャネルが形成され、第2の
下部導電体層電圧のときにチャネル領域に所定のチャネ
ルが形成されないよう構成したことを特徴とする強誘電
体記憶装置。 - 【請求項2】請求項1の強誘電体記憶装置において、 前記下部導電体層の限界電圧を、第1の下部導電体層電
圧と第2の下部導電体層電圧との間の電圧であって第2
の下部導電体層電圧近傍の電圧としたことを特徴とする
もの。 - 【請求項3】請求項1ないし請求項2のいずれかの強誘
電体記憶装置において、 前記第1の下部導電体層電圧と第2の下部導電体層電圧
との差分がほぼ最大になるよう、チャネル領域と下部導
電体層との間の静電容量を設定したことを特徴とするも
の。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかの強誘
電体記憶装置において、 下部導電体層がフローティング状態となるよう構成する
とともに、 記憶内容を書込む場合、ソース領域に対する上部導電体
層の電圧を第1の書込電圧とすることにより強誘電体層
を第1の分極状態に分極させ、上部導電体層の電圧を第
1の書込電圧と逆極性で絶対値のほぼ等しい第2の書込
電圧とすることにより強誘電体層を第2の分極状態に分
極させるよう構成したことを特徴とするもの。 - 【請求項5】請求項1の強誘電体記憶装置に書込まれた
記憶内容を読み出す方法であって、 ソース領域に対する上部導電体層の電圧をほぼ0ボルト
とし、チャネル領域に所定のチャネルが形成されるか否
かを判定することにより記憶内容を検出するよう構成し
たことを特徴とする記憶内容の読出方法。 - 【請求項6】請求項5の記憶内容の読出方法において、 ソース領域に対するドレイン領域の電圧を所定のドレイ
ン電圧とした場合のドレイン電流が所定の値以上である
か否かに基づいて前記判定を行なうとともに、前記ドレ
イン電圧を、前記判定が可能な最小電圧近傍の電圧とし
たことを特徴とするもの。 - 【請求項7】請求項1の強誘電体記憶装置のスタンバイ
方法であって、 ソース領域に対する上部導電体層の電圧をほぼ0ボルト
とするよう構成したことを特徴とするスタンバイ方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35003796A JP4255520B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 強誘電体記憶装置、記憶内容の読出方法、スタンバイ方法 |
| US08/996,500 US5946224A (en) | 1996-12-27 | 1997-12-23 | Ferroelectric memory device, a method for read out stored data and a method for standing-by |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35003796A JP4255520B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 強誘電体記憶装置、記憶内容の読出方法、スタンバイ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10199230A true JPH10199230A (ja) | 1998-07-31 |
| JP4255520B2 JP4255520B2 (ja) | 2009-04-15 |
Family
ID=18407811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35003796A Expired - Fee Related JP4255520B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 強誘電体記憶装置、記憶内容の読出方法、スタンバイ方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5946224A (ja) |
| JP (1) | JP4255520B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3532747B2 (ja) * | 1997-12-09 | 2004-05-31 | 富士通株式会社 | 強誘電体記憶装置、フラッシュメモリ、および不揮発性ランダムアクセスメモリ |
| TW502255B (en) * | 2000-02-14 | 2002-09-11 | Infineon Technologies Ag | Method for reading and storing a state from or in a ferroelectric transistor in a memory cell, and a memory matrix |
| WO2002082510A1 (en) * | 2000-08-24 | 2002-10-17 | Cova Technologies Incorporated | Single transistor rare earth manganite ferroelectric nonvolatile memory cell |
| US20020164850A1 (en) | 2001-03-02 | 2002-11-07 | Gnadinger Alfred P. | Single transistor rare earth manganite ferroelectric nonvolatile memory cell |
| US6522570B1 (en) * | 2001-12-13 | 2003-02-18 | Micron Technology, Inc. | System and method for inhibiting imprinting of capacitor structures of a memory |
| US7066088B2 (en) * | 2002-07-31 | 2006-06-27 | Day International, Inc. | Variable cut-off offset press system and method of operation |
| US6825517B2 (en) * | 2002-08-28 | 2004-11-30 | Cova Technologies, Inc. | Ferroelectric transistor with enhanced data retention |
| US6888736B2 (en) | 2002-09-19 | 2005-05-03 | Cova Technologies, Inc. | Ferroelectric transistor for storing two data bits |
| US6714435B1 (en) * | 2002-09-19 | 2004-03-30 | Cova Technologies, Inc. | Ferroelectric transistor for storing two data bits |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745794A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-14 | Olympus Optical Co Ltd | 強誘電体メモリの駆動方法 |
| JP3599291B2 (ja) * | 1994-01-18 | 2004-12-08 | ローム株式会社 | 不揮発性メモリ |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35003796A patent/JP4255520B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-12-23 US US08/996,500 patent/US5946224A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5946224A (en) | 1999-08-31 |
| JP4255520B2 (ja) | 2009-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3710507B2 (ja) | 不揮発性メモリ | |
| US6898105B2 (en) | Ferroelectric non-volatile memory device having integral capacitor and gate electrode, and driving method of a ferroelectric non-volatile memory device | |
| JP3505758B2 (ja) | 不揮発性半導体メモリ | |
| US4903236A (en) | Nonvolatile semiconductor memory device and a writing method therefor | |
| US6144579A (en) | Ferroelectric memory device | |
| JP3570692B2 (ja) | 不揮発性メモリ | |
| US5392234A (en) | Semiconductor memory device | |
| JP3698386B2 (ja) | データ記憶装置 | |
| JPH0745794A (ja) | 強誘電体メモリの駆動方法 | |
| KR100629543B1 (ko) | 메모리 셀 장치 | |
| JP3646791B2 (ja) | 強誘電体メモリ装置およびその動作方法 | |
| US6094369A (en) | Ferroelectric nonvolatile memory element having capacitors of same dielectric constant and method thereof | |
| JP4255520B2 (ja) | 強誘電体記憶装置、記憶内容の読出方法、スタンバイ方法 | |
| JPH117780A (ja) | 強誘電体メモリとその書き込み方法 | |
| JP3599291B2 (ja) | 不揮発性メモリ | |
| KR20030009073A (ko) | 반도체 기억장치 및 그 구동방법 | |
| JP3131340B2 (ja) | 強誘電体記憶素子 | |
| JP2692610B2 (ja) | 半導体不揮発性メモリセル及びその動作方法 | |
| US20040027878A1 (en) | Row decoder in flash memory and erase method of flash memory cell using the same | |
| JP2002521812A (ja) | 複数の抵抗性強誘電体メモリセルから成るメモリセルアレイ | |
| US7161202B2 (en) | Semiconductor memory device and method of reading data | |
| JP3669742B2 (ja) | データ保持回路、ならびにデータの書込みおよび読み出し方法 | |
| US6385077B1 (en) | Non-volatile memory cell and sensing method | |
| JP2004273099A (ja) | 不揮発性ラッチの駆動方法 | |
| JPH09148541A (ja) | 強誘電体メモリ装置及びその駆動方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050725 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050930 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051114 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060327 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060519 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060522 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060525 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20060811 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081219 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090128 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |