JPH10199312A - 照明装置 - Google Patents
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- JPH10199312A JPH10199312A JP9005080A JP508097A JPH10199312A JP H10199312 A JPH10199312 A JP H10199312A JP 9005080 A JP9005080 A JP 9005080A JP 508097 A JP508097 A JP 508097A JP H10199312 A JPH10199312 A JP H10199312A
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- power supply
- lamp
- external power
- storage battery
- ambient illuminance
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ランプの消し忘れを防止して省エネ化を図る。
【解決手段】ランプ1と、外部電源(商用交流電源)に
より充電される蓄電池2と、外部電源からの電源供給の
有無を監視して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄
電池2からランプ1へ電源供給を行なわせる電源監視回
路3と、周囲照度を検知する検知素子4と、検知素子4
の検知出力をしきい値と比較して検知出力がしきい値を
越える場合にランプ1への電源供給を入/切する制御回
路5とを備える。而して、停電時には蓄電池2からの電
源供給でランプ1を点灯させる保安灯装置の機能を果た
すと同時に、従来の保安灯装置の如く手動でランプ1を
点灯/消灯する手間が省けるとともに、ランプ1の消し
忘れを防止し、ランプ1の無駄な点灯を無くすことで省
エネ化を図ることができる。
より充電される蓄電池2と、外部電源からの電源供給の
有無を監視して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄
電池2からランプ1へ電源供給を行なわせる電源監視回
路3と、周囲照度を検知する検知素子4と、検知素子4
の検知出力をしきい値と比較して検知出力がしきい値を
越える場合にランプ1への電源供給を入/切する制御回
路5とを備える。而して、停電時には蓄電池2からの電
源供給でランプ1を点灯させる保安灯装置の機能を果た
すと同時に、従来の保安灯装置の如く手動でランプ1を
点灯/消灯する手間が省けるとともに、ランプ1の消し
忘れを防止し、ランプ1の無駄な点灯を無くすことで省
エネ化を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部電源により充
電される蓄電池を備え、外部電源からの電源供給が停止
した場合に蓄電池からの電源供給によってランプを点灯
させる照明装置に関するものである。
電される蓄電池を備え、外部電源からの電源供給が停止
した場合に蓄電池からの電源供給によってランプを点灯
させる照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、外部電源により充電される蓄
電池を備え、外部電源からの電源供給が停止した場合に
蓄電池からの電源供給によってランプを点灯させる照明
装置がある。かかる照明装置は、商用電源の停電時にラ
ンプを点灯させるところから一般に保安灯装置と呼ばれ
ており、寝室の壁面等に埋込配設されている。なお、停
電時以外の普段には暗闇を照らす照明(いわゆるナイト
ライト)として使用できるように、通常はランプを点灯
/消灯するための手動のスイッチが設けてある。
電池を備え、外部電源からの電源供給が停止した場合に
蓄電池からの電源供給によってランプを点灯させる照明
装置がある。かかる照明装置は、商用電源の停電時にラ
ンプを点灯させるところから一般に保安灯装置と呼ばれ
ており、寝室の壁面等に埋込配設されている。なお、停
電時以外の普段には暗闇を照らす照明(いわゆるナイト
ライト)として使用できるように、通常はランプを点灯
/消灯するための手動のスイッチが設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
においては手動のスイッチを入/切することでランプの
点灯/消灯を切り換えていたため、上記スイッチの切り
忘れ(ランプの消し忘れ)によってランプが点灯したま
まとなり、無駄な電力が消費されるという問題があっ
た。
においては手動のスイッチを入/切することでランプの
点灯/消灯を切り換えていたため、上記スイッチの切り
忘れ(ランプの消し忘れ)によってランプが点灯したま
まとなり、無駄な電力が消費されるという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、ランプの消し忘れを防止して省エネ化が図れ
る照明装置を提供しようとするものである。
のであり、ランプの消し忘れを防止して省エネ化が図れ
る照明装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、ランプと、外部電源により充電
される蓄電池と、外部電源からの電源供給の有無を監視
して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄電池からラ
ンプへ電源供給を行なわせる電源監視手段と、周囲照度
を検知する周囲照度検知手段と、周囲照度検知手段の検
知出力をしきい値と比較して検知出力がしきい値を越え
る場合にランプへの電源供給を入/切する制御手段とを
備えたことを特徴とし、周囲照度が低くなると制御手段
によってランプへの電源供給が開始されるとともに、周
囲照度が高くなると制御手段によってランプへの電源供
給が停止されることから、ランプの消し忘れを防止して
省エネ化を図ることができる。
目的を達成するために、ランプと、外部電源により充電
される蓄電池と、外部電源からの電源供給の有無を監視
して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄電池からラ
ンプへ電源供給を行なわせる電源監視手段と、周囲照度
を検知する周囲照度検知手段と、周囲照度検知手段の検
知出力をしきい値と比較して検知出力がしきい値を越え
る場合にランプへの電源供給を入/切する制御手段とを
備えたことを特徴とし、周囲照度が低くなると制御手段
によってランプへの電源供給が開始されるとともに、周
囲照度が高くなると制御手段によってランプへの電源供
給が停止されることから、ランプの消し忘れを防止して
省エネ化を図ることができる。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、周囲照度検知手段の検知出力と比較されるしきい値
にヒステリシスを持たせる手段を備えたことを特徴と
し、ヒステリシスによってランプの点灯時と消灯時とで
しきい値が変わり、ランプが点灯/消灯を繰り返すこと
を防ぐことができる。請求項3の発明は、請求項1の発
明において、周囲照度検知手段の検知出力の変化を鈍ら
せる手段を備えたことを特徴とし、瞬間的な周囲照度の
変化に対してランプが不用意に点灯することを防ぐこと
ができる。
て、周囲照度検知手段の検知出力と比較されるしきい値
にヒステリシスを持たせる手段を備えたことを特徴と
し、ヒステリシスによってランプの点灯時と消灯時とで
しきい値が変わり、ランプが点灯/消灯を繰り返すこと
を防ぐことができる。請求項3の発明は、請求項1の発
明において、周囲照度検知手段の検知出力の変化を鈍ら
せる手段を備えたことを特徴とし、瞬間的な周囲照度の
変化に対してランプが不用意に点灯することを防ぐこと
ができる。
【0007】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、制御手段が周囲照度検知手段の検知出力をしきい値
と比較して周囲照度がしきい値を越える場合にランプへ
の電源供給を入/切する機能を強制的に停止させる手段
を備えたことを特徴とし、制御手段の機能を強制的に停
止させることで、不在時のようにランプを点灯する必要
がない場合にランプが点灯して電力が無駄に消費される
ことが防げる。
て、制御手段が周囲照度検知手段の検知出力をしきい値
と比較して周囲照度がしきい値を越える場合にランプへ
の電源供給を入/切する機能を強制的に停止させる手段
を備えたことを特徴とし、制御手段の機能を強制的に停
止させることで、不在時のようにランプを点灯する必要
がない場合にランプが点灯して電力が無駄に消費される
ことが防げる。
【0008】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、外部電源として商用交流電源を用いるとともに、外
部電源からランプに供給される交流を半波整流する整流
手段を備えたことを特徴とし、ランプには半波の交流が
供給されることでランプ寿命を永らえることができる。
請求項6の発明は、請求項1の発明において、外部電源
からの電源供給を強制的に停止させて点検を行なう点検
手段を備えたことを特徴とし、実際に停電させることな
く、点検手段によって停電時に正常にランプが点灯する
か否かの点検を行なうことができる。
て、外部電源として商用交流電源を用いるとともに、外
部電源からランプに供給される交流を半波整流する整流
手段を備えたことを特徴とし、ランプには半波の交流が
供給されることでランプ寿命を永らえることができる。
請求項6の発明は、請求項1の発明において、外部電源
からの電源供給を強制的に停止させて点検を行なう点検
手段を備えたことを特徴とし、実際に停電させることな
く、点検手段によって停電時に正常にランプが点灯する
か否かの点検を行なうことができる。
【0009】請求項7の発明は、請求項1乃至6の何れ
かの発明において、装置本体を大角形連用配線器具の取
付枠に取り付けることのできる寸法に形成したことを特
徴とし、大角形連用配線器具と取付枠などを共用するこ
とができるとともに壁面等への配設を容易に行なうこと
ができる。
かの発明において、装置本体を大角形連用配線器具の取
付枠に取り付けることのできる寸法に形成したことを特
徴とし、大角形連用配線器具と取付枠などを共用するこ
とができるとともに壁面等への配設を容易に行なうこと
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を示す回
路図であり、所謂探見球と呼ばれるような電球から成る
ランプ1と、図示しない外部電源(商用交流電源)によ
り充電される蓄電池2と、外部電源からの電源供給の有
無を監視して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄電
池2からランプ1へ電源供給を行なわせる電源監視回路
3と、CdSから成り周囲照度を検知する検知素子4
と、検知素子4の検知出力をしきい値と比較して検知出
力がしきい値を越える場合にランプ1への電源供給を入
/切する制御回路5とを備えている。なお、本実施形態
においては蓄電池2としてNiCd(ニッカド)電池を
用いているが、蓄電池2の種類は本発明の要旨ではな
く、他の種類であってもよい。
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を示す回
路図であり、所謂探見球と呼ばれるような電球から成る
ランプ1と、図示しない外部電源(商用交流電源)によ
り充電される蓄電池2と、外部電源からの電源供給の有
無を監視して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄電
池2からランプ1へ電源供給を行なわせる電源監視回路
3と、CdSから成り周囲照度を検知する検知素子4
と、検知素子4の検知出力をしきい値と比較して検知出
力がしきい値を越える場合にランプ1への電源供給を入
/切する制御回路5とを備えている。なお、本実施形態
においては蓄電池2としてNiCd(ニッカド)電池を
用いているが、蓄電池2の種類は本発明の要旨ではな
く、他の種類であってもよい。
【0011】外部電源が接続される外部電源端子T1 ,
T2 間には、サージ吸収素子ZNRを介して降圧用のト
ランスTの1次巻線n1 が接続されている。また、この
トランスTの2次巻線n2 は、スイッチSWを介してダ
イオードブリッジDBの交流入力端に接続されている。
このスイッチSWは、トランスTの2次巻線n2 の一端
に接続された共通端子cを、ダイオードブリッジDBの
交流入力端に接続された端子aと、回路から切り離され
た端子bとに切り換えて接続するものであって、後述す
る点検手段を構成するものである。
T2 間には、サージ吸収素子ZNRを介して降圧用のト
ランスTの1次巻線n1 が接続されている。また、この
トランスTの2次巻線n2 は、スイッチSWを介してダ
イオードブリッジDBの交流入力端に接続されている。
このスイッチSWは、トランスTの2次巻線n2 の一端
に接続された共通端子cを、ダイオードブリッジDBの
交流入力端に接続された端子aと、回路から切り離され
た端子bとに切り換えて接続するものであって、後述す
る点検手段を構成するものである。
【0012】ダイオードブリッジDBの直流出力端間に
は、平滑コンデンサC0 、ツェナーダイオードZD、ラ
ンプ1、蓄電池2、電源監視回路3、検知素子4並びに
制御回路5が並列に接続されている。なお、トランス
T、ダイオードブリッジDB、平滑コンデンサC0 及び
ツェナーダイオードZDにより、外部電源の交流電圧を
比較的に低い直流定電圧に変換する電源回路6が構成さ
れている。
は、平滑コンデンサC0 、ツェナーダイオードZD、ラ
ンプ1、蓄電池2、電源監視回路3、検知素子4並びに
制御回路5が並列に接続されている。なお、トランス
T、ダイオードブリッジDB、平滑コンデンサC0 及び
ツェナーダイオードZDにより、外部電源の交流電圧を
比較的に低い直流定電圧に変換する電源回路6が構成さ
れている。
【0013】スイッチSWの端子aは、トランスTの2
次側出力(交流)を半波整流するための整流手段たるダ
イオードD1 とトランジスタQ3 の直列回路を介して、
蓄電池2の正極に接続されている。また、ランプ1は、
ダイオードD1 のカソードとトランジスタQ3 のコレク
タとの接続点に一端が接続されるとともに、他端がトラ
ンジスタQ2 を介して蓄電池2の負極に接続されてい
る。
次側出力(交流)を半波整流するための整流手段たるダ
イオードD1 とトランジスタQ3 の直列回路を介して、
蓄電池2の正極に接続されている。また、ランプ1は、
ダイオードD1 のカソードとトランジスタQ3 のコレク
タとの接続点に一端が接続されるとともに、他端がトラ
ンジスタQ2 を介して蓄電池2の負極に接続されてい
る。
【0014】トランジスタQ3 のベースは、抵抗R12を
介してトランジスタQ1 のコレクタに接続され、さらに
トランジスタQ1 のエミッタがトランジスタQ2 のベー
スに接続されている。このトランジスタQ1 は電源監視
回路3によってオン/オフされるものであって、停電等
によって外部電源からの電源供給が停止したときに電源
監視回路3によってオンされる。而して、トランジスタ
Q1 がオンすればトランジスタQ2 及びトランジスタQ
3 が共にオンするためにランプ1と蓄電池2を含む閉ル
ープが形成され、蓄電池2からの電源供給によってラン
プ1が点灯する。
介してトランジスタQ1 のコレクタに接続され、さらに
トランジスタQ1 のエミッタがトランジスタQ2 のベー
スに接続されている。このトランジスタQ1 は電源監視
回路3によってオン/オフされるものであって、停電等
によって外部電源からの電源供給が停止したときに電源
監視回路3によってオンされる。而して、トランジスタ
Q1 がオンすればトランジスタQ2 及びトランジスタQ
3 が共にオンするためにランプ1と蓄電池2を含む閉ル
ープが形成され、蓄電池2からの電源供給によってラン
プ1が点灯する。
【0015】一方、電源監視回路3はトランジスタQ1
のベースに出力端が接続されたオペアンプIC1 を具備
している。このオペアンプIC1 の反転入力端並びに非
反転入力端は、電源回路6の出力電圧を分圧する分圧抵
抗R8 ,R9 の接続点及び蓄電池2の電池電圧を分圧す
る分圧抵抗R4 ,R5 の接続点に各々接続されている。
ここで、分圧抵抗R8 と分圧抵抗R4 の間にはダイオー
ドD2 が挿入されている。したがって、外部電源から電
源が供給されている場合には、分圧抵抗R8 ,R9 で電
源回路6の出力電圧を分圧した電圧レベルの方が、分圧
抵抗R4 ,R5で蓄電池2の電池電圧を分圧した電圧レ
ベルよりも高いため、オペアンプIC1の出力がLレベ
ルとなり、トランジスタQ1 がオフとなる。しかし、停
電等によって外部電源からの電源供給が停止すると、分
圧抵抗R8 ,R9 で電源回路6の出力電圧を分圧した電
圧レベルが、分圧抵抗R4 ,R5 で蓄電池2の電池電圧
を分圧した電圧レベルよりも低くなるから、オペアンプ
IC1 の出力はLレベルからHレベルに反転し、トラン
ジスタQ1 がオンされる。その結果、トランジスタ
Q2 ,Q3 がオンとなって閉ループが形成され、蓄電池
2からの電源供給でランプ1が点灯する。
のベースに出力端が接続されたオペアンプIC1 を具備
している。このオペアンプIC1 の反転入力端並びに非
反転入力端は、電源回路6の出力電圧を分圧する分圧抵
抗R8 ,R9 の接続点及び蓄電池2の電池電圧を分圧す
る分圧抵抗R4 ,R5 の接続点に各々接続されている。
ここで、分圧抵抗R8 と分圧抵抗R4 の間にはダイオー
ドD2 が挿入されている。したがって、外部電源から電
源が供給されている場合には、分圧抵抗R8 ,R9 で電
源回路6の出力電圧を分圧した電圧レベルの方が、分圧
抵抗R4 ,R5で蓄電池2の電池電圧を分圧した電圧レ
ベルよりも高いため、オペアンプIC1の出力がLレベ
ルとなり、トランジスタQ1 がオフとなる。しかし、停
電等によって外部電源からの電源供給が停止すると、分
圧抵抗R8 ,R9 で電源回路6の出力電圧を分圧した電
圧レベルが、分圧抵抗R4 ,R5 で蓄電池2の電池電圧
を分圧した電圧レベルよりも低くなるから、オペアンプ
IC1 の出力はLレベルからHレベルに反転し、トラン
ジスタQ1 がオンされる。その結果、トランジスタ
Q2 ,Q3 がオンとなって閉ループが形成され、蓄電池
2からの電源供給でランプ1が点灯する。
【0016】ところで、本実施形態においては、制御回
路5において検知素子4の検知出力をしきい値と比較
し、検知出力がしきい値を越える場合にトランジスタQ
2 をオン/オフしてランプ1への電源供給を入/切する
ようになっている。制御回路5はトランジスタQ2 のベ
ースに出力端が接続されたオペアンプIC2 を具備して
いる。このオペアンプIC2 の非反転入力端は、分圧抵
抗R4 ,R5 の接続点に接続されるとともに、分圧抵抗
R5 と並列に電界コンデンサC3 が接続されている。ま
た、反転入力端には、電源回路6の出力端に並列接続さ
れた検知素子4と抵抗R2 の直列回路の接続点が、抵抗
R3 とコンデンサC2 から成る遅延回路7を介して接続
されている。
路5において検知素子4の検知出力をしきい値と比較
し、検知出力がしきい値を越える場合にトランジスタQ
2 をオン/オフしてランプ1への電源供給を入/切する
ようになっている。制御回路5はトランジスタQ2 のベ
ースに出力端が接続されたオペアンプIC2 を具備して
いる。このオペアンプIC2 の非反転入力端は、分圧抵
抗R4 ,R5 の接続点に接続されるとともに、分圧抵抗
R5 と並列に電界コンデンサC3 が接続されている。ま
た、反転入力端には、電源回路6の出力端に並列接続さ
れた検知素子4と抵抗R2 の直列回路の接続点が、抵抗
R3 とコンデンサC2 から成る遅延回路7を介して接続
されている。
【0017】而して、昼間や天井に配設された照明器具
の点灯時のように、周囲照度が比較的に高い場合には検
知素子4の抵抗値が低いため、オペアンプIC2 の反転
入力端の電圧レベル(検知出力)が蓄電池2の電池電圧
を分圧した非反転入力端の電圧レベル(しきい値)より
も高くなる。そのため、オペアンプIC2 の出力がLレ
ベルになってトランジスタQ2 がオフとなるので、ラン
プ1は消灯する。
の点灯時のように、周囲照度が比較的に高い場合には検
知素子4の抵抗値が低いため、オペアンプIC2 の反転
入力端の電圧レベル(検知出力)が蓄電池2の電池電圧
を分圧した非反転入力端の電圧レベル(しきい値)より
も高くなる。そのため、オペアンプIC2 の出力がLレ
ベルになってトランジスタQ2 がオフとなるので、ラン
プ1は消灯する。
【0018】一方、夜間や照明器具の消灯時のように周
囲照度が比較的に低い場合には、検知素子4の抵抗値が
高いためにオペアンプIC2 の反転入力端の電圧レベル
(検知出力)が蓄電池2の電池電圧を分圧した非反転入
力端の電圧レベル(しきい値)よりも低くなる。そのた
め、オペアンプIC2 の出力がLレベルからHレベルに
反転し、トランジスタQ2 がオンする。その結果、トラ
ンスTの2次側からスイッチSW、ダイオードD1 、ラ
ンプ1、トランジスタQ2 並びにダイオードブリッジD
Bの閉ループが形成され、ダイオードD1 で半波整流さ
れた脈流電圧がランプ1に印加されて点灯する。また、
周囲照度が上昇してオペアンプIC2 の反転入力端の電
圧レベル(検知出力)が蓄電池2の電池電圧を分圧した
非反転入力端の電圧レベル(しきい値)よりも高くなれ
ば、オペアンプIC2 の出力がHレベルからLレベルに
反転し、トランジスタQ2 がオフとなってランプ1が消
灯する。
囲照度が比較的に低い場合には、検知素子4の抵抗値が
高いためにオペアンプIC2 の反転入力端の電圧レベル
(検知出力)が蓄電池2の電池電圧を分圧した非反転入
力端の電圧レベル(しきい値)よりも低くなる。そのた
め、オペアンプIC2 の出力がLレベルからHレベルに
反転し、トランジスタQ2 がオンする。その結果、トラ
ンスTの2次側からスイッチSW、ダイオードD1 、ラ
ンプ1、トランジスタQ2 並びにダイオードブリッジD
Bの閉ループが形成され、ダイオードD1 で半波整流さ
れた脈流電圧がランプ1に印加されて点灯する。また、
周囲照度が上昇してオペアンプIC2 の反転入力端の電
圧レベル(検知出力)が蓄電池2の電池電圧を分圧した
非反転入力端の電圧レベル(しきい値)よりも高くなれ
ば、オペアンプIC2 の出力がHレベルからLレベルに
反転し、トランジスタQ2 がオフとなってランプ1が消
灯する。
【0019】なお、停電時のように外部電源からの電源
供給が停止した場合には、ダイオードD2 によって蓄電
池2から制御回路5への電源供給が阻止されるため、制
御回路5が機能せず、周囲照度の大小に拘らずランプ1
が点灯することになる。上記の動作説明は全てスイッチ
SWが端子a側に接続されている場合であって、このよ
うな状態を自動モードと呼ぶことにする。ここで、スイ
ッチSWを端子b側に切り換えれば、トランスTの2次
側で外部電源と切り離されることになり、擬似的に外部
電源が停電した状態を作り出すことができる。この状態
を点検モードと呼ぶことにする。而して、スイッチSW
によって点検モードに切り換えれば、擬似的に外部電源
が停電した状態を作り出し、電源監視回路3が正常に動
作して蓄電池2からの電源供給によってランプ1が点灯
するか否かの点検を行なうことができ、使用者が容易に
点検作業を行なうことができるという利点がある。さら
に、点検作業によって蓄電池2を放電させれば、長時間
にわたって充電し続けるよりも蓄電池2の性能劣化を防
ぐことができるという利点もある。
供給が停止した場合には、ダイオードD2 によって蓄電
池2から制御回路5への電源供給が阻止されるため、制
御回路5が機能せず、周囲照度の大小に拘らずランプ1
が点灯することになる。上記の動作説明は全てスイッチ
SWが端子a側に接続されている場合であって、このよ
うな状態を自動モードと呼ぶことにする。ここで、スイ
ッチSWを端子b側に切り換えれば、トランスTの2次
側で外部電源と切り離されることになり、擬似的に外部
電源が停電した状態を作り出すことができる。この状態
を点検モードと呼ぶことにする。而して、スイッチSW
によって点検モードに切り換えれば、擬似的に外部電源
が停電した状態を作り出し、電源監視回路3が正常に動
作して蓄電池2からの電源供給によってランプ1が点灯
するか否かの点検を行なうことができ、使用者が容易に
点検作業を行なうことができるという利点がある。さら
に、点検作業によって蓄電池2を放電させれば、長時間
にわたって充電し続けるよりも蓄電池2の性能劣化を防
ぐことができるという利点もある。
【0020】上述のように本実施形態においては、周囲
照度が比較的に低くなって検知素子4の検知出力がしき
い値を越える場合に、制御回路5によってトランジスタ
Q2をオンして外部電源からランプ1への電源供給を行
なうようにしているので、従来の保安灯装置の如く手動
でランプ1を点灯/消灯する手間が省けると同時に、ラ
ンプ1の消し忘れを防止し、ランプ1の無駄な点灯を無
くすことで省エネ化を図ることができる。
照度が比較的に低くなって検知素子4の検知出力がしき
い値を越える場合に、制御回路5によってトランジスタ
Q2をオンして外部電源からランプ1への電源供給を行
なうようにしているので、従来の保安灯装置の如く手動
でランプ1を点灯/消灯する手間が省けると同時に、ラ
ンプ1の消し忘れを防止し、ランプ1の無駄な点灯を無
くすことで省エネ化を図ることができる。
【0021】また、外部電源からの電源供給でランプ1
を点灯させる場合に、ダイオードD 1 によって半波整流
した脈流電圧をランプ1に印加するようにしているた
め、全波整流した脈流電圧を印加するような場合に比較
してランプ1の寿命を永らえさせることができる。すな
わち、周囲照度に応じてランプ1を自動的に点灯/消灯
させる構成としたことから、従来のように停電時にのみ
ランプ1を点灯させる場合に比較して1日にランプ1を
点灯させている時間がはるかに長く(例えば、12時間
/1日)なり、それによってランプ1の寿命が極端に短
くなってランプ1を頻繁に交換しなければならなくなる
おそれがある。しかしながら、上述のようにランプ1に
半波整流した脈流電圧を印加することでランプ1の寿命
が極端に短くなることを防ぐことができる。
を点灯させる場合に、ダイオードD 1 によって半波整流
した脈流電圧をランプ1に印加するようにしているた
め、全波整流した脈流電圧を印加するような場合に比較
してランプ1の寿命を永らえさせることができる。すな
わち、周囲照度に応じてランプ1を自動的に点灯/消灯
させる構成としたことから、従来のように停電時にのみ
ランプ1を点灯させる場合に比較して1日にランプ1を
点灯させている時間がはるかに長く(例えば、12時間
/1日)なり、それによってランプ1の寿命が極端に短
くなってランプ1を頻繁に交換しなければならなくなる
おそれがある。しかしながら、上述のようにランプ1に
半波整流した脈流電圧を印加することでランプ1の寿命
が極端に短くなることを防ぐことができる。
【0022】さらに、本実施形態では制御回路5が具備
するオペアンプIC2 の非反転入力端に遅延回路7を接
続することにより、周囲照度の瞬間的な変化に伴って検
知素子4の検知出力が急激に変化したような場合にあっ
ても、そのような検知出力の急激な変化を遅延回路7に
よって鈍らせることができる。その結果、人の影になっ
て検知素子4の検知出力が瞬間的に低下するというよう
な日常的に生じる得る状況に対して、ランプ1が不用意
に点灯したり、あるいは点灯と消灯を繰り返すというよ
うな不具合が生じるのを防ぐことができる。
するオペアンプIC2 の非反転入力端に遅延回路7を接
続することにより、周囲照度の瞬間的な変化に伴って検
知素子4の検知出力が急激に変化したような場合にあっ
ても、そのような検知出力の急激な変化を遅延回路7に
よって鈍らせることができる。その結果、人の影になっ
て検知素子4の検知出力が瞬間的に低下するというよう
な日常的に生じる得る状況に対して、ランプ1が不用意
に点灯したり、あるいは点灯と消灯を繰り返すというよ
うな不具合が生じるのを防ぐことができる。
【0023】ところで、本実施形態においては制御回路
5が具備するオペアンプIC2 の出力端と非反転入力端
とを抵抗R6 を介して接続することにより、蓄電池2の
電池電圧を分圧した非反転入力端の電圧レベル(しきい
値)にヒステリシスを持たせている。すなわち、周囲照
度の低下によってランプ1が点灯した場合に、点灯した
ランプ1の明るさで、検知素子4の検出出力が上記しき
い値を越えてランプ1が消灯してしまい、ランプ1が点
灯と消灯を繰り返してちらつきが生じるおそれがある。
しかしながら、本実施形態においては、オペアンプIC
2 の出力が一旦Hレベルに変わると、分圧抵抗R4 ,R
5 の接続点の電圧レベル(しきい値)が上昇し、上記の
ような不具合の発生を防止することができるのである。
5が具備するオペアンプIC2 の出力端と非反転入力端
とを抵抗R6 を介して接続することにより、蓄電池2の
電池電圧を分圧した非反転入力端の電圧レベル(しきい
値)にヒステリシスを持たせている。すなわち、周囲照
度の低下によってランプ1が点灯した場合に、点灯した
ランプ1の明るさで、検知素子4の検出出力が上記しき
い値を越えてランプ1が消灯してしまい、ランプ1が点
灯と消灯を繰り返してちらつきが生じるおそれがある。
しかしながら、本実施形態においては、オペアンプIC
2 の出力が一旦Hレベルに変わると、分圧抵抗R4 ,R
5 の接続点の電圧レベル(しきい値)が上昇し、上記の
ような不具合の発生を防止することができるのである。
【0024】次に図2及び図3を参照して本実施形態の
構造について説明する。本実施形態の装置本体10は、
合成樹脂製のボディ10aとカバー10bとで組み立て
られるものであって、その寸法はJIS C8375等
において規格化されている大角形連用配線器具の2連の
取付枠40に取り付けることができる寸法としてある。
構造について説明する。本実施形態の装置本体10は、
合成樹脂製のボディ10aとカバー10bとで組み立て
られるものであって、その寸法はJIS C8375等
において規格化されている大角形連用配線器具の2連の
取付枠40に取り付けることができる寸法としてある。
【0025】ボディ10aは略函形に形成されており、
その底部には、上述した各回路を構成する電子部品等が
実装されたプリント基板11〜13が固定ねじ15によ
って固定されるとともに、蓄電池2が収納される電池室
21が設けてある。プリント基板11には検知素子4、
スライドスイッチから成るスイッチSW、トランスT等
が実装され、フラットケーブル16によってプリント基
板12と接続されている。一方、このプリント基板12
には、一対のランプ受金17a,17b、蓄電池2に設
けられたコネクタ2aが着脱自在に接続される電池ソケ
ット18等が実装されている。さらに、トランスTの1
次側リード線19が接続されるプリント基板13には、
図示しない鎖錠ばねや端子板並びに解除釦等で構成され
る従来周知の速結端子ブロック14が実装されている。
この速結端子ブロック14の電線挿入孔(図示せず)
は、ボディ10aの底部に設けた露出孔20を通して外
部に露出されており、外部電源との接続用の電線が挿入
可能となっている。なお、プリント基板11に実装され
ているスイッチSWはスライド式のスイッチであって、
操作がし易いようにスイッチハンドル22が取り付けら
れる。
その底部には、上述した各回路を構成する電子部品等が
実装されたプリント基板11〜13が固定ねじ15によ
って固定されるとともに、蓄電池2が収納される電池室
21が設けてある。プリント基板11には検知素子4、
スライドスイッチから成るスイッチSW、トランスT等
が実装され、フラットケーブル16によってプリント基
板12と接続されている。一方、このプリント基板12
には、一対のランプ受金17a,17b、蓄電池2に設
けられたコネクタ2aが着脱自在に接続される電池ソケ
ット18等が実装されている。さらに、トランスTの1
次側リード線19が接続されるプリント基板13には、
図示しない鎖錠ばねや端子板並びに解除釦等で構成され
る従来周知の速結端子ブロック14が実装されている。
この速結端子ブロック14の電線挿入孔(図示せず)
は、ボディ10aの底部に設けた露出孔20を通して外
部に露出されており、外部電源との接続用の電線が挿入
可能となっている。なお、プリント基板11に実装され
ているスイッチSWはスライド式のスイッチであって、
操作がし易いようにスイッチハンドル22が取り付けら
れる。
【0026】一方、カバー10bは、前面に凹所23が
形成されるとともに、背向する一対の側面から各々鍔部
24が突設されている。そして、カバー10bの背面側
に立設される複数の組立片25の先端部分に各々組立爪
25aが形成され、これらの組立爪25aがボディ10
aの側面に形成される組立孔26の周縁に係合されるこ
とで、ボディ10aとカバー10bとが組み立てられる
ようになっている。また、鍔部24の側面には各々2対
の係止爪27が突設されており、合成樹脂製の取付枠4
0の側片に設けられた係止孔41aにこれらの係止爪2
7を係止させることで、スイッチやコンセント等の大角
形連用配線器具と同様にして取付枠40に取り付けるこ
とができるものである。なお、鍔部24が突設されてい
る側面部分には、金属製の取付枠に取り付ける場合の取
付部28が各一対ずつ設けてある。
形成されるとともに、背向する一対の側面から各々鍔部
24が突設されている。そして、カバー10bの背面側
に立設される複数の組立片25の先端部分に各々組立爪
25aが形成され、これらの組立爪25aがボディ10
aの側面に形成される組立孔26の周縁に係合されるこ
とで、ボディ10aとカバー10bとが組み立てられる
ようになっている。また、鍔部24の側面には各々2対
の係止爪27が突設されており、合成樹脂製の取付枠4
0の側片に設けられた係止孔41aにこれらの係止爪2
7を係止させることで、スイッチやコンセント等の大角
形連用配線器具と同様にして取付枠40に取り付けるこ
とができるものである。なお、鍔部24が突設されてい
る側面部分には、金属製の取付枠に取り付ける場合の取
付部28が各一対ずつ設けてある。
【0027】また、凹所23の底部には、電池室21に
連通する開口部29と、プリント基板12に実装されて
いる電池ソケット18が嵌合する嵌合孔30と、ランプ
1の口金部分が挿通され且つ着脱自在に保持されるラン
プ装着部31とが設けてある。ボディ10aとカバー1
0bとが組み立てられた状態で、開口部29を通して電
池室21に蓄電池2が収納され、コネクタ2aが嵌合孔
30に嵌合されている電池ソケット18に接続される。
ここで、開口部29の側面からは蓄電池2を押さえるた
めの押さえ片32が設けてあり、電池室21に収納され
た蓄電池2の飛び出しやがたつきが防止されている。
連通する開口部29と、プリント基板12に実装されて
いる電池ソケット18が嵌合する嵌合孔30と、ランプ
1の口金部分が挿通され且つ着脱自在に保持されるラン
プ装着部31とが設けてある。ボディ10aとカバー1
0bとが組み立てられた状態で、開口部29を通して電
池室21に蓄電池2が収納され、コネクタ2aが嵌合孔
30に嵌合されている電池ソケット18に接続される。
ここで、開口部29の側面からは蓄電池2を押さえるた
めの押さえ片32が設けてあり、電池室21に収納され
た蓄電池2の飛び出しやがたつきが防止されている。
【0028】ところで、カバー10bの凹所23以外の
部分には、スイッチハンドル22がスライド自在に露出
される矩形のスイッチ孔33が設けられ、装置本体10
の前面側からスイッチハンドル22を操作することがで
きるようになっている。また、検知素子4の受光面を外
部に臨ませるための円形の透孔34が、同じくカバー1
0bの凹所23以外の部分に設けてある。但し、この透
孔34には透光性を有する材料で形成された検知素子カ
バー36が取り付けられ、検知素子4の保護が図られて
いる。さらに、カバー10bの凹所23以外の部分の背
面側には、トランスTに当接してがたつきを防止する押
さえリブ35が立設されている。なお、カバー10bの
凹所23の前面には、反射板37並びにセード38が取
着される。
部分には、スイッチハンドル22がスライド自在に露出
される矩形のスイッチ孔33が設けられ、装置本体10
の前面側からスイッチハンドル22を操作することがで
きるようになっている。また、検知素子4の受光面を外
部に臨ませるための円形の透孔34が、同じくカバー1
0bの凹所23以外の部分に設けてある。但し、この透
孔34には透光性を有する材料で形成された検知素子カ
バー36が取り付けられ、検知素子4の保護が図られて
いる。さらに、カバー10bの凹所23以外の部分の背
面側には、トランスTに当接してがたつきを防止する押
さえリブ35が立設されている。なお、カバー10bの
凹所23の前面には、反射板37並びにセード38が取
着される。
【0029】本実施形態は上記のような構造を有してお
り、壁面等に取着される取付枠40に装置本体10が装
着されることで、一般の大角形連用配線器具と同様に壁
等に埋込配設されるものである。而して、スイッチSW
を操作するスイッチハンドル22が装置本体10の前面
側から操作できるため、装置本体10が埋込配設される
ものであっても、上述の自動モードと点検モードとの切
り換えが容易に行なえるのである。なお、取付枠40の
前面には矩形枠状の化粧カバー43が着脱自在に取着さ
れる。すなわち、化粧カバー43の背面側四隅に突設さ
れる係止片43aが、取付枠40に設けた係止部40a
に着脱自在に係止されるのである。
り、壁面等に取着される取付枠40に装置本体10が装
着されることで、一般の大角形連用配線器具と同様に壁
等に埋込配設されるものである。而して、スイッチSW
を操作するスイッチハンドル22が装置本体10の前面
側から操作できるため、装置本体10が埋込配設される
ものであっても、上述の自動モードと点検モードとの切
り換えが容易に行なえるのである。なお、取付枠40の
前面には矩形枠状の化粧カバー43が着脱自在に取着さ
れる。すなわち、化粧カバー43の背面側四隅に突設さ
れる係止片43aが、取付枠40に設けた係止部40a
に着脱自在に係止されるのである。
【0030】図4は本発明の他の実施形態における回路
図を示している。この実施形態においては、スイッチS
Wの端子aとダイオードブリッジDBの交流入力端との
間にダイオードD3 を介して別の端子dを設けた点に特
徴があり、それ以外の回路構成は図1に示した実施形態
の回路構成と全く共通である。よって、以下では共通す
る部分については同一の符号を付して説明は省略し、上
記特徴部分についてのみ説明する。
図を示している。この実施形態においては、スイッチS
Wの端子aとダイオードブリッジDBの交流入力端との
間にダイオードD3 を介して別の端子dを設けた点に特
徴があり、それ以外の回路構成は図1に示した実施形態
の回路構成と全く共通である。よって、以下では共通す
る部分については同一の符号を付して説明は省略し、上
記特徴部分についてのみ説明する。
【0031】本実施形態においては、スイッチSWを端
子dに切り換えることにより、外部電源から電源回路6
への電源供給を維持したまま、ダイオードD3 によって
外部電源からランプ1への電源供給経路のみを遮断する
ことができる。すなわち、周囲照度が低下して制御回路
5によりトランジスタQ2 がオンされても、ランプ1へ
の電源供給が行なわれないため、ランプ1を常時消灯さ
せておくことができる。言い換えれば、スイッチSWに
よって、制御回路5が検知素子4の検知出力をしきい値
と比較して周囲照度がしきい値を越える場合にランプ1
への電源供給を入/切する機能を強制的に停止させてい
るのであって、不在時のようにランプ1を点灯する必要
がない場合に周囲照度の低下によってランプ1が点灯し
て電力が無駄に消費されることが防げるという利点があ
る。
子dに切り換えることにより、外部電源から電源回路6
への電源供給を維持したまま、ダイオードD3 によって
外部電源からランプ1への電源供給経路のみを遮断する
ことができる。すなわち、周囲照度が低下して制御回路
5によりトランジスタQ2 がオンされても、ランプ1へ
の電源供給が行なわれないため、ランプ1を常時消灯さ
せておくことができる。言い換えれば、スイッチSWに
よって、制御回路5が検知素子4の検知出力をしきい値
と比較して周囲照度がしきい値を越える場合にランプ1
への電源供給を入/切する機能を強制的に停止させてい
るのであって、不在時のようにランプ1を点灯する必要
がない場合に周囲照度の低下によってランプ1が点灯し
て電力が無駄に消費されることが防げるという利点があ
る。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明は、ランプと、外部電源
により充電される蓄電池と、外部電源からの電源供給の
有無を監視して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄
電池からランプへ電源供給を行なわせる電源監視手段
と、周囲照度を検知する周囲照度検知手段と、周囲照度
検知手段の検知出力をしきい値と比較して検知出力がし
きい値を越える場合にランプへの電源供給を入/切する
制御手段とを備えたので、周囲照度が低くなると制御手
段によってランプへの電源供給が開始されるとともに、
周囲照度が高くなると制御手段によってランプへの電源
供給が停止されることから、ランプの消し忘れを防止し
て省エネ化を図ることができるという効果がある。
により充電される蓄電池と、外部電源からの電源供給の
有無を監視して外部電源からの電源供給が無い場合に蓄
電池からランプへ電源供給を行なわせる電源監視手段
と、周囲照度を検知する周囲照度検知手段と、周囲照度
検知手段の検知出力をしきい値と比較して検知出力がし
きい値を越える場合にランプへの電源供給を入/切する
制御手段とを備えたので、周囲照度が低くなると制御手
段によってランプへの電源供給が開始されるとともに、
周囲照度が高くなると制御手段によってランプへの電源
供給が停止されることから、ランプの消し忘れを防止し
て省エネ化を図ることができるという効果がある。
【0033】請求項2の発明は、周囲照度検知手段の検
知出力と比較されるしきい値にヒステリシスを持たせる
手段を備えたので、ヒステリシスによってランプの点灯
時と消灯時とでしきい値が変わり、ランプが点灯/消灯
を繰り返すことを防ぐことができるという効果がある。
請求項3の発明は、周囲照度検知手段の検知出力の変化
を鈍らせる手段を備えたので、瞬間的な周囲照度の変化
に対してランプが不用意に点灯することを防ぐことがで
きるという効果がある。
知出力と比較されるしきい値にヒステリシスを持たせる
手段を備えたので、ヒステリシスによってランプの点灯
時と消灯時とでしきい値が変わり、ランプが点灯/消灯
を繰り返すことを防ぐことができるという効果がある。
請求項3の発明は、周囲照度検知手段の検知出力の変化
を鈍らせる手段を備えたので、瞬間的な周囲照度の変化
に対してランプが不用意に点灯することを防ぐことがで
きるという効果がある。
【0034】請求項4の発明は、制御手段が周囲照度検
知手段の検知出力をしきい値と比較して周囲照度がしき
い値を越える場合にランプへの電源供給を入/切する機
能を強制的に停止させる手段を備えたので、制御手段の
機能を強制的に停止させることで、不在時のようにラン
プを点灯する必要がない場合にランプが点灯して電力が
無駄に消費されることが防げるという効果がある。
知手段の検知出力をしきい値と比較して周囲照度がしき
い値を越える場合にランプへの電源供給を入/切する機
能を強制的に停止させる手段を備えたので、制御手段の
機能を強制的に停止させることで、不在時のようにラン
プを点灯する必要がない場合にランプが点灯して電力が
無駄に消費されることが防げるという効果がある。
【0035】請求項5の発明は、外部電源として商用交
流電源を用いるとともに、外部電源からランプに供給さ
れる交流を半波整流する整流手段を備えたので、ランプ
には半波の交流が供給されることでランプ寿命を永らえ
ることができるという効果がある。請求項6の発明は、
外部電源からの電源供給を強制的に停止させて点検を行
なう点検手段を備えたので、実際に停電させることな
く、点検手段によって停電時に正常にランプが点灯する
か否かの点検を行なうことができるという効果がある。
流電源を用いるとともに、外部電源からランプに供給さ
れる交流を半波整流する整流手段を備えたので、ランプ
には半波の交流が供給されることでランプ寿命を永らえ
ることができるという効果がある。請求項6の発明は、
外部電源からの電源供給を強制的に停止させて点検を行
なう点検手段を備えたので、実際に停電させることな
く、点検手段によって停電時に正常にランプが点灯する
か否かの点検を行なうことができるという効果がある。
【0036】請求項7の発明は、装置本体を大角形連用
配線器具の取付枠に取り付けることのできる寸法に形成
したので、大角形連用配線器具と取付枠などを共用する
ことができるとともに壁面等への配設を容易に行なうこ
とができるという効果がある。
配線器具の取付枠に取り付けることのできる寸法に形成
したので、大角形連用配線器具と取付枠などを共用する
ことができるとともに壁面等への配設を容易に行なうこ
とができるという効果がある。
【図1】本発明の実施形態を示す回路図である。
【図2】同上の一部省略した分解斜視図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す回路図である。
1 ランプ 2 蓄電池 3 電源監視回路 4 検知素子 5 制御回路 6 電源回路 7 遅延回路
Claims (7)
- 【請求項1】 ランプと、外部電源により充電される蓄
電池と、外部電源からの電源供給の有無を監視して外部
電源からの電源供給が無い場合に蓄電池からランプへ電
源供給を行なわせる電源監視手段と、周囲照度を検知す
る周囲照度検知手段と、周囲照度検知手段の検知出力を
しきい値と比較して検知出力がしきい値を越える場合に
ランプへの電源供給を入/切する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 周囲照度検知手段の検知出力と比較され
るしきい値にヒステリシスを持たせる手段を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項3】 周囲照度検知手段の検知出力の変化を鈍
らせる手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の照
明装置。 - 【請求項4】 制御手段が周囲照度検知手段の検知出力
をしきい値と比較して周囲照度がしきい値を越える場合
にランプへの電源供給を入/切する機能を強制的に停止
させる手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の照
明装置。 - 【請求項5】 外部電源として商用交流電源を用いると
ともに、外部電源からランプに供給される交流を半波整
流する整流手段を備えたことを特徴とする請求項1記載
の照明装置。 - 【請求項6】 外部電源からの電源供給を強制的に停止
させて点検を行なう点検手段を備えたことを特徴とする
請求項1記載の照明装置。 - 【請求項7】 装置本体を大角形連用配線器具の取付枠
に取り付けることのできる寸法に形成したことを特徴と
する請求項1乃至6の何れかに記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005080A JPH10199312A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005080A JPH10199312A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10199312A true JPH10199312A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11601420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9005080A Pending JPH10199312A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10199312A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014017255A (ja) * | 2013-08-19 | 2014-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置 |
| JP2014139953A (ja) * | 2014-05-07 | 2014-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置及び誘導灯 |
| JP2017195203A (ja) * | 2017-08-03 | 2017-10-26 | かがつう株式会社 | 屋外に設置する照明器具 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP9005080A patent/JPH10199312A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014017255A (ja) * | 2013-08-19 | 2014-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置 |
| JP2014139953A (ja) * | 2014-05-07 | 2014-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置及び誘導灯 |
| JP2017195203A (ja) * | 2017-08-03 | 2017-10-26 | かがつう株式会社 | 屋外に設置する照明器具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030121 |