JPH10199362A - はさみ型アーム部材を有する押しボタンスイッチ - Google Patents
はさみ型アーム部材を有する押しボタンスイッチInfo
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- JPH10199362A JPH10199362A JP9197204A JP19720497A JPH10199362A JP H10199362 A JPH10199362 A JP H10199362A JP 9197204 A JP9197204 A JP 9197204A JP 19720497 A JP19720497 A JP 19720497A JP H10199362 A JPH10199362 A JP H10199362A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
- H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
-
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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- H01H3/125—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】はさみ型アーム部材を有する、より好ましい押
ボタンスイッチを提供すること。 【解決手段】押しボタンスイッチは、本発明の内側アー
ム部材19が閉じられた形状、即ち長方形であり、外側
アーム部材17が開放した形状、即ち、U字型であるこ
とを特徴とする。この配置は、内側及び外側アーム部材
の組立工程をより簡便にする。内側アーム部材の第2の
軸は、軸方向に沿って、大きな径を備えた2つの端部
と、小さな径を備えた中間部を有する。中間部は、軸受
部の所定の幅とほぼ等しい幅を有し、かつベースプレー
ト18上の対応する軸受部181に摺動可能、かつ回動
可能に受承される。この配置は、解放された状態(即
ち、押されていない状態)において、内側アーム部材1
9の横方向の動作、即ちスイッチ全体の動作を制止す
る。
ボタンスイッチを提供すること。 【解決手段】押しボタンスイッチは、本発明の内側アー
ム部材19が閉じられた形状、即ち長方形であり、外側
アーム部材17が開放した形状、即ち、U字型であるこ
とを特徴とする。この配置は、内側及び外側アーム部材
の組立工程をより簡便にする。内側アーム部材の第2の
軸は、軸方向に沿って、大きな径を備えた2つの端部
と、小さな径を備えた中間部を有する。中間部は、軸受
部の所定の幅とほぼ等しい幅を有し、かつベースプレー
ト18上の対応する軸受部181に摺動可能、かつ回動
可能に受承される。この配置は、解放された状態(即
ち、押されていない状態)において、内側アーム部材1
9の横方向の動作、即ちスイッチ全体の動作を制止す
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押しボタンスイッチ
に関し、より詳細には、はさみ型アーム部材と係合する
スイッチのベースプレートの軸受の配置に関する。
に関し、より詳細には、はさみ型アーム部材と係合する
スイッチのベースプレートの軸受の配置に関する。
【0002】
【従来の技術】はさみ型アーム部材を有する押しボタン
スイッチは、ノート型コンピュータにおいて広く使用さ
れている。
スイッチは、ノート型コンピュータにおいて広く使用さ
れている。
【0003】米国特許第5,512,719号、第5,
457,297号、第4,433,225号、第4,5
80,022号、第4,902,862号、第5,28
0,147号、第5,329,084号、第5,38
2,762号、第5,399,822号、第5,46
3,195号、第5,466,901号、第5,50
4,283号、第5,519,569号、第5,51
2,719号、第5,278,371号、第5,27
8,372号及び第5,278,374号の各々は、は
さみ型プランジャのキースイッチを開示している。
457,297号、第4,433,225号、第4,5
80,022号、第4,902,862号、第5,28
0,147号、第5,329,084号、第5,38
2,762号、第5,399,822号、第5,46
3,195号、第5,466,901号、第5,50
4,283号、第5,519,569号、第5,51
2,719号、第5,278,371号、第5,27
8,372号及び第5,278,374号の各々は、は
さみ型プランジャのキースイッチを開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主たる目的
は、はさみ型アーム部材を有する、より好ましい押しボ
タンスイッチを提供することにある。
は、はさみ型アーム部材を有する、より好ましい押しボ
タンスイッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベースプレー
ト上の対応する軸受部と摺動可能、かつ回転可能に係合
する第2の軸の下端部が、移動時にベースプレートの主
平面と接触しないことを特徴とする。従って、第2の軸
の一方向のみの寸法公差を考慮すればよい。
ト上の対応する軸受部と摺動可能、かつ回転可能に係合
する第2の軸の下端部が、移動時にベースプレートの主
平面と接触しないことを特徴とする。従って、第2の軸
の一方向のみの寸法公差を考慮すればよい。
【0006】本発明の別の目的及び利点は、図面ととも
に、以下に記載される発明の詳細な説明にて明らかであ
ろう。
に、以下に記載される発明の詳細な説明にて明らかであ
ろう。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本発明の押し
ボタンスイッチは、キーキャップ11、第1の(内側)
アーム部材19、第2の(外側)アーム部材17、弾性
変形可能な作動装置13、薄膜スイッチ15及びベース
プレート18を備える。第1のアーム部材19及び第2
のアーム部材17は、押しボタンスイッチのはさみ様プ
ランジャを形成するために互いに回動可能に連結され
る。ベースプレート18は主平面185を有し、かつ同
主平面185上に形成される一対の受承スロット183
及び軸受部181を有する。
ボタンスイッチは、キーキャップ11、第1の(内側)
アーム部材19、第2の(外側)アーム部材17、弾性
変形可能な作動装置13、薄膜スイッチ15及びベース
プレート18を備える。第1のアーム部材19及び第2
のアーム部材17は、押しボタンスイッチのはさみ様プ
ランジャを形成するために互いに回動可能に連結され
る。ベースプレート18は主平面185を有し、かつ同
主平面185上に形成される一対の受承スロット183
及び軸受部181を有する。
【0008】図2を参照すると、キーキャップ11は下
面111を有する。離間された第1の軸受部対113及
び離間された第2の軸受部対115は、図2に示すよう
に下面111に形成される。
面111を有する。離間された第1の軸受部対113及
び離間された第2の軸受部対115は、図2に示すよう
に下面111に形成される。
【0009】図3に示すように、第1のアーム部材19
は、同部材の第1の端部に設けられた第1の軸193を
有し、同軸193はキーキャップ11の離間された第1
の軸受部対113に回動可能に連結される。第1のアー
ム部材19は、同部材19の第2の端部に設けられた第
2の軸195を更に含み、同軸195は、ベースプレー
ト18の軸受部181に摺動可能、かつ回動可能に受承
される。スイッチの作動時において、第2の軸195の
上面195aは、軸受部181の内側面187と摺動可
能、かつ回動可能に接触する。しかしながら、図5に示
すように、スイッチの作動時に、第2の軸195の下端
はベースプレート18の主平面185とは接触しない。
第1のアーム部材19は、第1の軸193及び第2の軸
195を、同軸193,195の第1の端部及び第2の
端部にてそれぞれ連結するために設けられた第1及び第
2の側部フレーム191を備える。下向きの突出部19
7aは、各側部フレーム191の第2の端部に形成さ
れ、図5に示すように、スイッチ作動時には、ベースプ
レート18の主平面185と摺動可能に接触する。即
ち、スイッチの作動時には、第2の軸195の上面19
5aは、軸受部181の内側面187と摺動可能、かつ
回動可能に接触し、下向きの突出部197aは、ベース
プレート18の主平面185と摺動可能に接触する。
は、同部材の第1の端部に設けられた第1の軸193を
有し、同軸193はキーキャップ11の離間された第1
の軸受部対113に回動可能に連結される。第1のアー
ム部材19は、同部材19の第2の端部に設けられた第
2の軸195を更に含み、同軸195は、ベースプレー
ト18の軸受部181に摺動可能、かつ回動可能に受承
される。スイッチの作動時において、第2の軸195の
上面195aは、軸受部181の内側面187と摺動可
能、かつ回動可能に接触する。しかしながら、図5に示
すように、スイッチの作動時に、第2の軸195の下端
はベースプレート18の主平面185とは接触しない。
第1のアーム部材19は、第1の軸193及び第2の軸
195を、同軸193,195の第1の端部及び第2の
端部にてそれぞれ連結するために設けられた第1及び第
2の側部フレーム191を備える。下向きの突出部19
7aは、各側部フレーム191の第2の端部に形成さ
れ、図5に示すように、スイッチ作動時には、ベースプ
レート18の主平面185と摺動可能に接触する。即
ち、スイッチの作動時には、第2の軸195の上面19
5aは、軸受部181の内側面187と摺動可能、かつ
回動可能に接触し、下向きの突出部197aは、ベース
プレート18の主平面185と摺動可能に接触する。
【0010】本発明の特徴でもあるが、軸受部181に
対する第2の軸195は一方の寸法公差のみを考慮すれ
ばよいことを明記しておきたい。更に、ベースプレート
18の主平面185と密接に接触する必要のある下向き
の突出部197aの各々は、一つの寸法公差のみを考慮
すればよい。この改良は、デザイン及び製造においても
同様に有効である。加えて、第2の軸195は、その軸
方向に沿って、大きい径を有する2つの末端部199
と、小さい径を有する中間部とを備える。中間部は、第
4の軸受部181の所定の幅とほぼ等しい幅を有し、か
つ同第4の軸受部181に摺動可能、かつ回動可能に受
承される。この配置は、解放された(スイッチが押され
ていない)状態において、第1のアーム部材19の横方
向の動き、即ち、スイッチ全体の横方向の動きを阻止す
る。
対する第2の軸195は一方の寸法公差のみを考慮すれ
ばよいことを明記しておきたい。更に、ベースプレート
18の主平面185と密接に接触する必要のある下向き
の突出部197aの各々は、一つの寸法公差のみを考慮
すればよい。この改良は、デザイン及び製造においても
同様に有効である。加えて、第2の軸195は、その軸
方向に沿って、大きい径を有する2つの末端部199
と、小さい径を有する中間部とを備える。中間部は、第
4の軸受部181の所定の幅とほぼ等しい幅を有し、か
つ同第4の軸受部181に摺動可能、かつ回動可能に受
承される。この配置は、解放された(スイッチが押され
ていない)状態において、第1のアーム部材19の横方
向の動き、即ち、スイッチ全体の横方向の動きを阻止す
る。
【0011】図4に示すように、第2のアーム部材17
は、その一端に設けられた軸173を有し、同軸173
はキーキャップ11の離間された第2の軸受部対115
に回動可能に連結される。第2のアーム部材17は、軸
173の第1の端部にそれぞれ連結される第1の側部フ
レーム171及び第2の側部フレーム171を有する。
第1及び第2の側部フレーム171の各々の、第1の端
部とは相対向する第2の端部にはピン174aが設けら
れ、図5に示すように、同ピン174aは、ベースプレ
ート18上に形成された第3の受承スロット対183の
一方の対応するスロットに摺動可能、かつ回動可能に受
承される。
は、その一端に設けられた軸173を有し、同軸173
はキーキャップ11の離間された第2の軸受部対115
に回動可能に連結される。第2のアーム部材17は、軸
173の第1の端部にそれぞれ連結される第1の側部フ
レーム171及び第2の側部フレーム171を有する。
第1及び第2の側部フレーム171の各々の、第1の端
部とは相対向する第2の端部にはピン174aが設けら
れ、図5に示すように、同ピン174aは、ベースプレ
ート18上に形成された第3の受承スロット対183の
一方の対応するスロットに摺動可能、かつ回動可能に受
承される。
【0012】スロット172aは湾曲したスロットであ
るので、第1のアーム部材19及び第2のアーム部材1
7は、連結部材192a及び対応するスロット172a
を介して互いに摺動可能、かつ回動可能に連結され、従
来と同様にはさみ型プランジャを形成する。
るので、第1のアーム部材19及び第2のアーム部材1
7は、連結部材192a及び対応するスロット172a
を介して互いに摺動可能、かつ回動可能に連結され、従
来と同様にはさみ型プランジャを形成する。
【0013】一実施形態において、図5に示すように、
弾性変形可能な作動装置13がキーキャップ11の下方
に配置され、同装置13は、キーキャップ11の上下運
動に従って変形する。
弾性変形可能な作動装置13がキーキャップ11の下方
に配置され、同装置13は、キーキャップ11の上下運
動に従って変形する。
【0014】薄膜スイッチ15は、従来技術と同様に、
作動装置13の変形状態に応じて、電気装置(図示しな
い)のオンーオフ状態を制御する。以下に挙げる本発明
の第2実施形態における第1のアーム部材29及び第2
のアーム部材27は、両部材の連結状態を除いては、図
3及び4に示す第1実施形態と同様である。即ち、第1
のアーム部材29及び第2のアーム部材27は、連結部
材292a及び対応するスロット272aを介して互い
に回動可能に連結され、図6に示すように、両部材の間
にて、相対的に摺動することなく、はさみ型プランジャ
を形成する。
作動装置13の変形状態に応じて、電気装置(図示しな
い)のオンーオフ状態を制御する。以下に挙げる本発明
の第2実施形態における第1のアーム部材29及び第2
のアーム部材27は、両部材の連結状態を除いては、図
3及び4に示す第1実施形態と同様である。即ち、第1
のアーム部材29及び第2のアーム部材27は、連結部
材292a及び対応するスロット272aを介して互い
に回動可能に連結され、図6に示すように、両部材の間
にて、相対的に摺動することなく、はさみ型プランジャ
を形成する。
【0015】図6に示す本発明の第2実施形態におい
て、第1のアーム部材29は、その一端に設けられる第
1の軸293を有し、同軸293は、第2実施形態のキ
ーキャップ21の離間された第1の軸受部対213に回
動可能に連結される。第1のアーム部材29は、その第
2の端部に設けられる第2の軸295を有し、同軸29
5は、ベースプレート28の軸受部281に摺動可能、
かつ回動可能に受承される。スイッチの作動時におい
て、第2の軸295の上面は、軸受部281の内面と摺
動可能、かつ回動可能に接触する。第2の軸295の下
面は、図6に示すように、スイッチの動作時には、ベー
スプレート28の主平面と接触しない。第1のアーム部
材29は、第1の軸293及び第2の軸295を、それ
らの第1の端部及び第2の端部にてそれぞれ連結するた
めに設けられた第1及び第2の側部フレーム291を有
する。各側部フレーム291の第2の端部には、下向き
の突出部297aが形成され、同突出部297aは、図
6に示すように、スイッチの作動時には、ベースプレー
ト28の主平面285と摺動可能に接触する。
て、第1のアーム部材29は、その一端に設けられる第
1の軸293を有し、同軸293は、第2実施形態のキ
ーキャップ21の離間された第1の軸受部対213に回
動可能に連結される。第1のアーム部材29は、その第
2の端部に設けられる第2の軸295を有し、同軸29
5は、ベースプレート28の軸受部281に摺動可能、
かつ回動可能に受承される。スイッチの作動時におい
て、第2の軸295の上面は、軸受部281の内面と摺
動可能、かつ回動可能に接触する。第2の軸295の下
面は、図6に示すように、スイッチの動作時には、ベー
スプレート28の主平面と接触しない。第1のアーム部
材29は、第1の軸293及び第2の軸295を、それ
らの第1の端部及び第2の端部にてそれぞれ連結するた
めに設けられた第1及び第2の側部フレーム291を有
する。各側部フレーム291の第2の端部には、下向き
の突出部297aが形成され、同突出部297aは、図
6に示すように、スイッチの作動時には、ベースプレー
ト28の主平面285と摺動可能に接触する。
【0016】図5に示す実施形態と異なり、第2のアー
ム部材27の第1の端部に設けられた軸273は、キー
キャップ21の離間した第2の軸受部対215と摺動可
能、かつ回動可能に連結される。第2のアーム部材27
は第1の側部フレーム271及び第2の側部フレーム2
71を有し、両フレームはその第1の端部にて軸273
とそれぞれ連結される。第1及び第2の側部フレーム2
71の各々の、第1の端部と相対向する第2の端部に
は、ピン274aが設けられ、ベースプレート28上に
形成された第3の受承スロット対283の対応する各ス
ロットに、摺動することなく、回動可能に受承される。
ム部材27の第1の端部に設けられた軸273は、キー
キャップ21の離間した第2の軸受部対215と摺動可
能、かつ回動可能に連結される。第2のアーム部材27
は第1の側部フレーム271及び第2の側部フレーム2
71を有し、両フレームはその第1の端部にて軸273
とそれぞれ連結される。第1及び第2の側部フレーム2
71の各々の、第1の端部と相対向する第2の端部に
は、ピン274aが設けられ、ベースプレート28上に
形成された第3の受承スロット対283の対応する各ス
ロットに、摺動することなく、回動可能に受承される。
【0017】図5に示す第1実施形態と同様に、軸受部
281に対する第2の軸295は、一つの寸法公差のみ
を考慮すればよいことを明記しておきたい。更に、ベー
スプレート28の主平面と密接に接触する必要のある下
向きの突出部297aの各々も、一つの寸法公差のみを
考慮すればよい。この改良はデザイン及び製造において
同様に利点となる。
281に対する第2の軸295は、一つの寸法公差のみ
を考慮すればよいことを明記しておきたい。更に、ベー
スプレート28の主平面と密接に接触する必要のある下
向きの突出部297aの各々も、一つの寸法公差のみを
考慮すればよい。この改良はデザイン及び製造において
同様に利点となる。
【0018】第1及び第2のアーム部材間の連結部の変
形例、弾性部材の動作に関連した機構の変形例につい
て、以下に示す。図7(a)に示す第2実施形態の第1
のアーム部材に従って、一対のハート型の突出部73
1,732が側部フレーム71の外側面に形成されてい
る。更に、図7(b)に示す様に、一対の対応するハー
ト型の突出部741,742が第2のアーム部材の側部
フレーム72の内側面に形成されている。第1及び第2
のアーム部材がはさみ型プランジャを形成するために、
共に組み立てられると、突出部731の下面は突出部7
41の上面と交差し、突出部742の下面は突出部73
2の上面と交差する。図8は、図7に示す第1及び第2
のアーム部材により構成されるはさみ様プランジャの動
作の模式図を示す。
形例、弾性部材の動作に関連した機構の変形例につい
て、以下に示す。図7(a)に示す第2実施形態の第1
のアーム部材に従って、一対のハート型の突出部73
1,732が側部フレーム71の外側面に形成されてい
る。更に、図7(b)に示す様に、一対の対応するハー
ト型の突出部741,742が第2のアーム部材の側部
フレーム72の内側面に形成されている。第1及び第2
のアーム部材がはさみ型プランジャを形成するために、
共に組み立てられると、突出部731の下面は突出部7
41の上面と交差し、突出部742の下面は突出部73
2の上面と交差する。図8は、図7に示す第1及び第2
のアーム部材により構成されるはさみ様プランジャの動
作の模式図を示す。
【0019】図3における第1実施形態の第1のアーム
部材と比較して、図9に示す第3実施形態の第1のアー
ム部材は、第1のアーム部材の幅を横切って延びる軸9
92を有する。軸992の二つの端部992a,992
cは、図4に示す第1実施形態の第2のアーム部材の対
応するスロットの連結部材として機能する。軸の中間部
992bは、はさみ様プランジャが下向きに動作する際
に、弾性部材を下向きに押圧するために機能する。
部材と比較して、図9に示す第3実施形態の第1のアー
ム部材は、第1のアーム部材の幅を横切って延びる軸9
92を有する。軸992の二つの端部992a,992
cは、図4に示す第1実施形態の第2のアーム部材の対
応するスロットの連結部材として機能する。軸の中間部
992bは、はさみ様プランジャが下向きに動作する際
に、弾性部材を下向きに押圧するために機能する。
【0020】図10に示す第3実施形態の第1のアーム
部材と第1実施形態のキーキャップ11とからなる押し
ボタンスイッチの押していない状態は、軸992bの機
能を示す。この実施形態において、スイッチの作動時に
各側部フレーム171のピン174aは、ベースプレー
ト18に形成された第3の受承スロット対183に摺動
可能、かつ回動可能に受承される。これに対して、軸9
92は、第1のアーム部材及び第2のアーム部材を共に
摺動可能、かつ回動可能に連結するために機能する。キ
ーキャップ11が下方に押圧されると、軸992はそれ
に対応して下方に移動し、軸992の中央部992bは
同軸992の下方にある薄膜スイッチを作動させるため
に弾性部材13を下方に押圧する。
部材と第1実施形態のキーキャップ11とからなる押し
ボタンスイッチの押していない状態は、軸992bの機
能を示す。この実施形態において、スイッチの作動時に
各側部フレーム171のピン174aは、ベースプレー
ト18に形成された第3の受承スロット対183に摺動
可能、かつ回動可能に受承される。これに対して、軸9
92は、第1のアーム部材及び第2のアーム部材を共に
摺動可能、かつ回動可能に連結するために機能する。キ
ーキャップ11が下方に押圧されると、軸992はそれ
に対応して下方に移動し、軸992の中央部992bは
同軸992の下方にある薄膜スイッチを作動させるため
に弾性部材13を下方に押圧する。
【0021】図11に示す第3実施形態の第1のアーム
部材と第2実施形態のキーキャップとからなる押しボタ
ンスイッチが押されていない状態は、軸992bの機能
を示す。この実施形態において、軸273は、スイッチ
の作動時に、キーキャップ21の離間された第2の軸受
部対215に摺動可能、かつ回動可能に連結される。こ
れに対して軸992は、第1のアーム部材及び第2のア
ーム部材を共に回動可能に連結するために機能する。キ
ーキャップ21が下方に押圧されると、軸992はそれ
に対応して下方に移動し、軸992の中央部992b
は、同軸の下方にある薄膜スイッチを作動するために弾
性部材13を下方に押圧する。
部材と第2実施形態のキーキャップとからなる押しボタ
ンスイッチが押されていない状態は、軸992bの機能
を示す。この実施形態において、軸273は、スイッチ
の作動時に、キーキャップ21の離間された第2の軸受
部対215に摺動可能、かつ回動可能に連結される。こ
れに対して軸992は、第1のアーム部材及び第2のア
ーム部材を共に回動可能に連結するために機能する。キ
ーキャップ21が下方に押圧されると、軸992はそれ
に対応して下方に移動し、軸992の中央部992b
は、同軸の下方にある薄膜スイッチを作動するために弾
性部材13を下方に押圧する。
【0022】図3に示す第1実施形態の第1のアーム部
材と異なり、図12に示す第4実施形態の第1のアーム
部材は、第1のアーム部材の第1の軸193に固定して
連結される第1の端部を有する操作部121を備える。
操作部121は、弾性部材13の上面と接触する第2の
端部120を有する。キーキャップが押圧されると、操
作部121の第2の端部120は弾性部材13を押圧
し、スイッチ部材が導電される。
材と異なり、図12に示す第4実施形態の第1のアーム
部材は、第1のアーム部材の第1の軸193に固定して
連結される第1の端部を有する操作部121を備える。
操作部121は、弾性部材13の上面と接触する第2の
端部120を有する。キーキャップが押圧されると、操
作部121の第2の端部120は弾性部材13を押圧
し、スイッチ部材が導電される。
【0023】第4実施形態の第1のアーム部材と第1実
施形態のキーキャップ11から構成される押しボタンス
イッチが押されていない状態を図13に示す。この実施
形態において、スイッチの作動時に、各側部フレーム1
71のピン174aは、ベースプレート18に形成され
る第3の受承スロット対183に摺動可能、かつ回動可
能に受承される。キーキャップ11が下方に押圧される
と、操作部121の第2の端部120がそれに対応して
下方に移動し、弾性部材13を下方に押圧するので、同
部材の下方にある薄膜スイッチが作動する。
施形態のキーキャップ11から構成される押しボタンス
イッチが押されていない状態を図13に示す。この実施
形態において、スイッチの作動時に、各側部フレーム1
71のピン174aは、ベースプレート18に形成され
る第3の受承スロット対183に摺動可能、かつ回動可
能に受承される。キーキャップ11が下方に押圧される
と、操作部121の第2の端部120がそれに対応して
下方に移動し、弾性部材13を下方に押圧するので、同
部材の下方にある薄膜スイッチが作動する。
【0024】第4実施形態の第1のアーム部材と第2実
施形態のキーキャップ21からなる押しボタンスイッチ
が押されていない状態を図14に示す。この実施形態に
おいて、軸273は、スイッチの作動時には、キーキャ
ップ21の離間された第2の軸受部対215に摺動可
能、かつ回動可能に連結される。キーキャップ21が下
方に押圧されると、操作部121の第2の端部120は
それに対応して下方に移動し、弾性部材13を下方に押
圧し、同部材の下方にある薄膜スイッチが作動する。
施形態のキーキャップ21からなる押しボタンスイッチ
が押されていない状態を図14に示す。この実施形態に
おいて、軸273は、スイッチの作動時には、キーキャ
ップ21の離間された第2の軸受部対215に摺動可
能、かつ回動可能に連結される。キーキャップ21が下
方に押圧されると、操作部121の第2の端部120は
それに対応して下方に移動し、弾性部材13を下方に押
圧し、同部材の下方にある薄膜スイッチが作動する。
【図1】本発明の押しボタンスイッチの分解図を示す。
【図2】本発明の第1実施形態のキーキャップの斜視図
を示す。
を示す。
【図3】図2における第1実施形態の第1のアーム部材
19の詳細を示す。
19の詳細を示す。
【図4】はさみ型プランジャを形成するために、図3に
おける第1のアーム部材19と共に使用される第2のア
ーム部材17の詳細を示す。
おける第1のアーム部材19と共に使用される第2のア
ーム部材17の詳細を示す。
【図5】第1実施形態のキーキャップ11、第1実施形
態の第1のアーム部材19、対応する第2のアーム部材
17及びベースプレート18によって主として構成さ
れ、組み立てられた状態の押しボタンスイッチの断面図
を示す。
態の第1のアーム部材19、対応する第2のアーム部材
17及びベースプレート18によって主として構成さ
れ、組み立てられた状態の押しボタンスイッチの断面図
を示す。
【図6】第2実施形態のキーキャップ21、第1実施形
態の第1のアーム部材29、対応する第2のアーム部材
27及び対応するベースプレート28によって主として
構成され、組み立てられた状態の押しボタンスイッチの
断面図を示す。
態の第1のアーム部材29、対応する第2のアーム部材
27及び対応するベースプレート28によって主として
構成され、組み立てられた状態の押しボタンスイッチの
断面図を示す。
【図7】(a)は、本発明の第2実施形態の第1のアー
ム部材を示し、(b)は、はさみ様プランジャを形成す
るために図7(a)における第1のアーム部材と共に使
用される第2のアーム部材を示す。
ム部材を示し、(b)は、はさみ様プランジャを形成す
るために図7(a)における第1のアーム部材と共に使
用される第2のアーム部材を示す。
【図8】図7(a)及び図7(b)に示されるアーム部
材によって構成されるはさみ様プランジャの動作を示
す。
材によって構成されるはさみ様プランジャの動作を示
す。
【図9】本発明の第3実施形態の第1のアーム部材を示
す。
す。
【図10】図2における第1実施形態のキーキャップを
備えた図9における第3実施形態の第1のアーム部材に
より構成される押しボタンスイッチの押されていない状
態の断面図を示す。
備えた図9における第3実施形態の第1のアーム部材に
より構成される押しボタンスイッチの押されていない状
態の断面図を示す。
【図11】図6に開示された第2実施形態のキーキャッ
プを備えた図9における第3実施形態の第1のアーム部
材により構成される押しボタンスイッチの押されていな
い状態の断面図を示す。
プを備えた図9における第3実施形態の第1のアーム部
材により構成される押しボタンスイッチの押されていな
い状態の断面図を示す。
【図12】本発明の第4実施形態の第1のアーム部材を
示す。
示す。
【図13】第1実施形態のキーキャップを備えた図12
における第4実施形態の第1のアーム部材により構成さ
れる押しボタンスイッチの押されていない状態の断面図
を示す。
における第4実施形態の第1のアーム部材により構成さ
れる押しボタンスイッチの押されていない状態の断面図
を示す。
【図14】第2実施形態のキーキャップを備えた図12
における第4実施形態の第1のアーム部材により構成さ
れる押しボタンスイッチの押されていない状態の断面図
を示す。
における第4実施形態の第1のアーム部材により構成さ
れる押しボタンスイッチの押されていない状態の断面図
を示す。
フロントページの続き (71)出願人 596028860 Taiwan Taoyuan Kwei shan Shan−Ying Road No.157
Claims (24)
- 【請求項1】上面及び下面を有するキーキャップと、前
記下面に形成された離間された第1の軸受部対及び離間
された第2の軸受部対と、 第3の受承スロット対を備えるベースプレート及び前記
ベースプレート上に形成された第4の軸受部と、前記第
4の軸受部は前記第3の受承スロット対の各々からほぼ
等しい距離をおいて配置されていることと、前記ベース
プレートは主平面を有することと、 前記キーキャップの上下移動に対応して、選択的に導電
されるスイッチ部材と、 閉鎖された形状の内側アーム部材と、前記内側アーム部
材は同部材の第1の端部に設けられた第1の軸を有する
ことと、前記第1の軸は前記離間された第1の軸受部対
に回動可能に連結されることと、前記内側アーム部材は
同アーム部材の第2の端部に設けられた第2の軸を更に
含むことと、前記第2の軸は前記第4の軸受部に摺動可
能、かつ回動可能に受承されることと、前記内側アーム
部材は前記第1の軸及び第2の軸を、それらの第1の端
部及び第2の端部にてそれぞれ連結するために設けられ
た第1の側部フレーム及び第2の側部フレームを含むこ
とと、 U字型の外側アーム部材と、前記外側アーム部材は同部
材の第3の端部に設けられた第3の軸を有することと、
前記第3の軸は、前記離間された第2の軸受部対に回動
可能に連結されることと、前記外側アーム部材は前記第
3の軸を、その第3の端部にてそれぞれ連結するための
第3の側部フレーム及び第4の側部フレームを含むこと
と、前記第3及び第4の側部フレームの各々の、前記第
3の端部に相対向する第4の端部に設けられ、前記第3
の受承スロット対に摺動可能、かつ回動可能に受承され
るピンとを備える押しボタンスイッチ。 - 【請求項2】請求項1に記載の押しボタンスイッチにお
いて、内側及び外側のアーム部材が横断するピボット軸
によって回動可能に連結されている押しボタンスイッ
チ。 - 【請求項3】請求項2に記載の押しボタンスイッチにお
いて、前記横断するピボット軸とベースプレートとの間
に弾性部材が配置され、キーキャップが押圧されると、
前記横断するピボット軸が弾性部材を押圧し、前記スイ
ッチ部材を導電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項4】請求項1に記載の押しボタンスイッチにお
いて、前記内側及び外側アーム部材は、同アーム部材の
一方に形成された一対の突出部と、同アーム部材の他方
に形成された対応する一対の湾曲したスロットによって
摺動可能、かつ回動可能に連結される押しボタンスイッ
チ。 - 【請求項5】請求項1に記載の押しボタンスイッチにお
いて、前記キーキャップとベースプレートとの間に弾性
部材が配置され、キーキャップが押圧されると、前記キ
ーキャップが弾性部材を押圧し、前記スイッチ部材を導
電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項6】請求項1に記載の押しボタンスイッチにお
いて、 前記内側アーム部材は、同内側アーム部材に固定して連
結される第1の端部を有する操作部を更に備え、前記操
作部とベースプレートとの間に弾性部材が配置され、前
記操作部は前記弾性部材の上面と接触する第2の端部を
有し、かつ前記キーキャップが押圧されると、前記操作
部の第2の端部が前記弾性部材を押圧し、それにより前
記スイッチ部材が導電される押しボタンスイッチ。 - 【請求項7】上面及び下面を有するキーキャップと、前
記下面に形成された離間された第1の軸受部対及び離間
された第2の軸受部対と、 第3の受承スロット対を備えるベースプレート及び前記
ベースプレート上に形成された第4の軸受部と、前記第
4の軸受部は前記第3の受承スロット対の各々からほぼ
等しい距離をおいて配置されていることと、前記ベース
プレートは主平面を有することと、 前記キーキャップの上下移動に対応して、選択的に導電
されるスイッチ部材と、 閉鎖された形状の内側アーム部材と、前記内側アーム部
材は同部材の第1の端部に設けられた第1の軸を有する
ことと、前記第1の軸は前記離間された第1の軸受部対
に回動可能に連結されることと、前記内側アーム部材は
同アーム部材の第2の端部に設けられた第2の軸を更に
含むことと、前記第2の軸は前記第4の軸受部に摺動可
能、かつ回動可能に受承されることと、前記内側アーム
部材は前記第1の軸及び第2の軸を、それらの第1の端
部及び第2の端部にてそれぞれ連結するために設けられ
た第1の側部フレーム及び第2の側部フレームを含むこ
とと、 U字型の外側アーム部材と、前記外側アーム部材は同部
材の第3の端部に設けられた第3の軸を有することと、
前記第3の軸は、前記離間された第2の軸受部対に摺動
可能、かつ回動可能に連結されることと、前記外側アー
ム部材は前記第3の軸を、その第3の端部にてそれぞれ
連結するための第3の側部フレーム及び第4の側部フレ
ームを含むことと、前記第3及び第4の側部フレームの
各々の、前記第3の端部に相対向する第4の端部に設け
られ、前記第3の受承スロット対に摺動可能、かつ回動
可能に受承されるピンとを備える押しボタンスイッチ。 - 【請求項8】請求項7に記載の押しボタンスイッチにお
いて、内側及び外側のアーム部材が横断するピボット軸
によって回動可能に連結されている押しボタンスイッ
チ。 - 【請求項9】請求項8に記載の押しボタンスイッチにお
いて、前記横断するピボット軸とベースプレートとの間
に弾性部材が配置され、キーキャップが押圧されると、
前記横断するピボット軸が弾性部材を押圧し、前記スイ
ッチ部材を導電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項10】請求項7に記載の押しボタンスイッチに
おいて、前記内側及び外側アーム部材は、同アーム部材
の一方に形成された一対の突出部と、同アーム部材の他
方に形成された対応する一対の湾曲したスロットによっ
て摺動可能、かつ回動可能に連結される押しボタンスイ
ッチ。 - 【請求項11】請求項7に記載の押しボタンスイッチに
おいて、前記キーキャップとベースプレートとの間に弾
性部材が配置され、キーキャップが押圧されると、前記
キーキャップが弾性部材を押圧し、前記スイッチ部材を
導電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項12】請求項7に記載の押しボタンスイッチに
おいて、 前記内側アーム部材は、同内側アーム部材に固定して連
結される第1の端部を有する操作部を更に備え、前記操
作部とベースプレートとの間に弾性部材が配置され、前
記操作部は前記弾性部材の上面と接触する第2の端部を
有し、かつ前記キーキャップが押圧されると、前記操作
部の第2の端部が前記弾性部材を押圧し、それにより前
記スイッチ部材が導電される押しボタンスイッチ。 - 【請求項13】上面及び下面を有するキーキャップと、
前記下面に形成された離間された第1の軸受部対及び離
間された第2の軸受部対と、 第3の受承スロット対を備えるベースプレート及び前記
ベースプレート上に形成された第4の軸受部と、前記第
4の軸受部は前記第3の受承スロット対の各々からほぼ
一定の距離をおいて配置されるとともに所定の幅を有す
ることと、前記ベースプレートは主平面を有すること
と、 前記キーキャップの上下移動に対応して、選択的に導電
されるスイッチ部材と、 閉鎖された形状の内側アーム部材と、前記内側アーム部
材は同部材の第1の端部に設けられた第1の軸を有する
ことと、前記第1の軸は前記離間された第1の軸受部対
に回動可能に連結されることと、前記内側アーム部材は
同アーム部材の第2の端部に設けられた第2の軸を更に
含むことと、前記第2の軸は、軸方向に沿って、大きい
径を有する2つの端部と、小さな径を有する中間部を有
することと、前記中間部は、前記第4の軸受部の前記所
定の幅とほぼ等しい幅を有し、かつ前記第4の軸受部に
摺動可能、かつ回動可能に受承されることと、前記内側
アーム部材は前記第1の軸及び第2の軸を、それらの第
1の端部及び第2の端部にてそれぞれ連結するために設
けられた第1の側部フレーム及び第2の側部フレームを
含むことと、 外側アーム部材と、同部材は、その第3の端部に設けら
れた第3の軸を有することと、前記第3の軸は、前記離
間された第2の軸受部対に回動可能に連結されること
と、前記外側アーム部材は前記第3の軸を、その第3の
端部にてそれぞれ連結するための第3の側部フレーム及
び第4の側部フレームを含むことと、前記第3及び第4
の側部フレームの各々の、前記第3の端部に相対向する
第4の端部に設けられ、前記第3の受承スロット対に摺
動可能、かつ回動可能に受承されるピンとを備える押し
ボタンスイッチ。 - 【請求項14】請求項13に記載の押しボタンスイッチ
において、内側及び外側のアーム部材が横断するピボッ
ト軸によって回動可能に連結されている押しボタンスイ
ッチ。 - 【請求項15】請求項14に記載の押しボタンスイッチ
において、前記横断するピボット軸とベースプレートと
の間に弾性部材が配置され、キーキャップが押圧される
と、前記横断するピボット軸が弾性部材を押圧し、前記
スイッチ部材を導電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項16】請求項13に記載の押しボタンスイッチ
において、前記内側及び外側アーム部材は、同アーム部
材の一方に形成された一対の突出部と、同アーム部材の
他方に形成された対応する一対の湾曲したスロットによ
って摺動可能、かつ回動可能に連結される押しボタンス
イッチ。 - 【請求項17】請求項13に記載の押しボタンスイッチ
において、前記キーキャップとベースプレートとの間に
弾性部材が配置され、キーキャップが押圧されると、前
記キーキャップが弾性部材を押圧し、前記スイッチ部材
を導電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項18】請求項13に記載の押しボタンスイッチ
において、 前記内側アーム部材は、同内側アーム部材に固定して連
結される第1の端部を有する操作部を更に備え、前記操
作部とベースプレートとの間に弾性部材が配置され、前
記操作部は前記弾性部材の上面と接触する第2の端部を
有し、かつ前記キーキャップが押圧されると、前記操作
部の第2の端部が前記弾性部材を押圧し、それにより前
記スイッチ部材が導電される押しボタンスイッチ。 - 【請求項19】上面及び下面を有するキーキャップと、
前記下面に形成された離間された第1の軸受部対及び離
間された第2の軸受部対と、 第3の受承スロット対を備えるベースプレート及び前記
ベースプレート上に形成された第4の軸受部と、前記第
4の軸受部は前記第3の受承スロット対の各々からほぼ
一定の距離をおいて配置されるとともに所定の幅を有す
ることと、前記ベースプレートは主平面を有すること
と、 前記キーキャップの上下移動に対応して、選択的に導電
されるスイッチ部材と、 閉鎖された形状の内側アーム部材と、前記内側アーム部
材は同部材の第1の端部に設けられた第1の軸を有する
ことと、前記第1の軸は前記離間された第1の軸受部対
に回動可能に連結されることと、前記内側アーム部材は
同アーム部材の第2の端部に設けられた第2の軸を更に
含むことと、前記第2の軸は、軸方向に沿って、大きい
径を有する2つの端部と、小さな径を有する中間部を有
することと、前記中間部は、前記第4の軸受部の前記所
定の幅とほぼ等しい幅を有し、かつ前記第4の軸受部に
摺動可能、かつ回動可能に受承されることと、前記内側
アーム部材は前記第1の軸及び第2の軸を、それらの第
1の端部及び第2の端部にてそれぞれ連結するために設
けられた第1の側部フレーム及び第2の側部フレームを
含むことと、 外側アーム部材と、同部材は、その第3の端部に設けら
れた第3の軸を有することと、前記第3の軸は、前記離
間された第2の軸受部対に摺動可能、かつ回動可能に連
結されることと、前記外側アーム部材は前記第3の軸
を、その第3の端部にてそれぞれ連結するための第3の
側部フレーム及び第4の側部フレームを含むことと、前
記第3及び第4の側部フレームの各々の、前記第3の端
部に相対向する第4の端部に設けられ、前記第3の受承
スロット対に摺動可能、かつ回動可能に受承されるピン
とを備える押しボタンスイッチ。 - 【請求項20】請求項19に記載の押しボタンスイッチ
において、内側及び外側のアーム部材が横断するピボッ
ト軸によって回動可能に連結されている押しボタンスイ
ッチ。 - 【請求項21】請求項20に記載の押しボタンスイッチ
において、前記横断するピボット軸とベースプレートと
の間に弾性部材が配置され、キーキャップが押圧される
と、前記横断するピボット軸が弾性部材を押圧し、前記
スイッチ部材を導電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項22】請求項19に記載の押しボタンスイッチ
において、前記内側及び外側アーム部材は、同アーム部
材の一方に形成された一対の突出部と、同アーム部材の
他方に形成された対応する一対の湾曲したスロットによ
って摺動可能、かつ回動可能に連結される押しボタンス
イッチ。 - 【請求項23】請求項19に記載の押しボタンスイッチ
において、前記キーキャップとベースプレートとの間に
弾性部材が配置され、キーキャップが押圧されると、前
記キーキャップが弾性部材を押圧し、前記スイッチ部材
を導電する押しボタンスイッチ。 - 【請求項24】請求項19に記載の押しボタンスイッチ
において、 前記内側アーム部材は、同内側アーム部材に固定して連
結される第1の端部を有する操作部を更に備え、前記操
作部とベースプレートとの間に弾性部材が配置され、前
記操作部は前記弾性部材の上面と接触する第2の端部を
有し、かつ前記キーキャップが押圧されると、前記操作
部の第2の端部が前記弾性部材を押圧し、それにより前
記スイッチ部材が導電される押しボタンスイッチ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/758,686 US5746308A (en) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | Push button switch having scissors-type arm members |
| TW086200053U TW319438U (en) | 1997-01-03 | 1997-01-03 | Keyboard switch having scissors-type arm components |
| TW86200053 | 1997-07-10 | ||
| TW86200053A01 | 1997-07-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10199362A true JPH10199362A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=29738573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9197204A Pending JPH10199362A (ja) | 1996-12-02 | 1997-07-23 | はさみ型アーム部材を有する押しボタンスイッチ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5746308A (ja) |
| JP (1) | JPH10199362A (ja) |
| DE (1) | DE19734997C2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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| JPH10223085A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-21 | Brother Ind Ltd | 長尺キー支持装置 |
| US5898145A (en) * | 1997-05-07 | 1999-04-27 | Shin Jiuh Corp. | Computer key |
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