JPH101999A - 便器用接続フランジおよび同フランジと便器との連結構造 - Google Patents
便器用接続フランジおよび同フランジと便器との連結構造Info
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- JPH101999A JPH101999A JP17742996A JP17742996A JPH101999A JP H101999 A JPH101999 A JP H101999A JP 17742996 A JP17742996 A JP 17742996A JP 17742996 A JP17742996 A JP 17742996A JP H101999 A JPH101999 A JP H101999A
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面あるいは壁面に定置した接続フランジの
排出筒に対し、上方より該フランジを覆う形にて便器の
排出口体を目視全く不可能な状況下での連結作業は難し
く、かなりの熟練を要する。この連結作業においてフラ
ンジに設けた弾性ガスケットをして、排出口体を排出筒
上に円滑に誘導し、かつ便器とフランジとの連結部の密
閉度を高めることにある。 【解決手段】 排出筒3の上方開口部の周縁につば2,
2を設けた接続フランジ1には、該排出筒3の開口部
に、フランジ1の表面より立上る、環状壁9とその上縁
部にて一体に設けられた内向き環状リップ10をもって
構成された短筒状の弾性ガスケット8が、フランジ1の
排出筒3開口部を覆う形にて添設されている。そして便
器のフランジ1への連結接続は、便器の排出口体20が
弾性ガスケット8の環状リップ10の一部を内側に折曲
げながら実行される。
排出筒に対し、上方より該フランジを覆う形にて便器の
排出口体を目視全く不可能な状況下での連結作業は難し
く、かなりの熟練を要する。この連結作業においてフラ
ンジに設けた弾性ガスケットをして、排出口体を排出筒
上に円滑に誘導し、かつ便器とフランジとの連結部の密
閉度を高めることにある。 【解決手段】 排出筒3の上方開口部の周縁につば2,
2を設けた接続フランジ1には、該排出筒3の開口部
に、フランジ1の表面より立上る、環状壁9とその上縁
部にて一体に設けられた内向き環状リップ10をもって
構成された短筒状の弾性ガスケット8が、フランジ1の
排出筒3開口部を覆う形にて添設されている。そして便
器のフランジ1への連結接続は、便器の排出口体20が
弾性ガスケット8の環状リップ10の一部を内側に折曲
げながら実行される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は便器用接続フラン
ジに関連し、より詳しくは便器の排出口と床下又は壁裏
に配設した導出管との強固かつ密閉性に優れた連結を実
現せしめ得る接続フランジおよび同フランジと便器との
連結構造に関する。
ジに関連し、より詳しくは便器の排出口と床下又は壁裏
に配設した導出管との強固かつ密閉性に優れた連結を実
現せしめ得る接続フランジおよび同フランジと便器との
連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】床面あるいは壁面上に固定した接続フラ
ンジを介して床面上などに設置された便器の排出口と床
下などに配された導出管を連結する手段が、一般的に広
く採用されている。従来、図5にその一例を示すよう
に、床30面上に設置される接続フランジ31は、円板
状のつば32部の中央部に開口する排出筒33を床面下
に配した導排管49内に挿入し、つば32部に穿設した
複数のアジャスト用T字形孔44内にTボルト43の頭
部を係止する状態にてセットし、かつ同つば32部に穿
設した複数のビス孔47を用いて、接続フランジ31は
床30面上に固定される。
ンジを介して床面上などに設置された便器の排出口と床
下などに配された導出管を連結する手段が、一般的に広
く採用されている。従来、図5にその一例を示すよう
に、床30面上に設置される接続フランジ31は、円板
状のつば32部の中央部に開口する排出筒33を床面下
に配した導排管49内に挿入し、つば32部に穿設した
複数のアジャスト用T字形孔44内にTボルト43の頭
部を係止する状態にてセットし、かつ同つば32部に穿
設した複数のビス孔47を用いて、接続フランジ31は
床30面上に固定される。
【0003】接続フランジ31の排出筒33と同心状に
形成されたフランジ31の円板状のつば32面に形成さ
れた環状溝37内に環状弾性ガスケット38の下端部を
嵌合せしめて後、便器50の排出口体51をフランジ3
1の排出筒33に当接一致せしめ、環状弾性ガスケット
38の上端部分を便器脚部の裏面に圧接せしめて、便器
50の排出口体51周辺をこの弾性ガスケット38によ
りその密閉性を確保している。
形成されたフランジ31の円板状のつば32面に形成さ
れた環状溝37内に環状弾性ガスケット38の下端部を
嵌合せしめて後、便器50の排出口体51をフランジ3
1の排出筒33に当接一致せしめ、環状弾性ガスケット
38の上端部分を便器脚部の裏面に圧接せしめて、便器
50の排出口体51周辺をこの弾性ガスケット38によ
りその密閉性を確保している。
【0004】T字形孔44内に、その頭部を内挿し、か
つボルトのねじ軸部を便器脚部面に下方より突出せしめ
たTボルト43のねじ軸部にはナット42が螺合され、
便器50は接続フランジ31を介して床面上に定置され
る。
つボルトのねじ軸部を便器脚部面に下方より突出せしめ
たTボルト43のねじ軸部にはナット42が螺合され、
便器50は接続フランジ31を介して床面上に定置され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記、ごく一般的な接
続フランジ31にあっては、フランジの排出筒33の開
口部に対して、その外周部に同心状に設置された環状弾
性ガスケット38の内側部分に、かつ排出筒33の直上
部に、目視が全く不可能な状況下にて、勘をたよりに正
確に便器の排出口体51を載置当接せしめることは、長
年の経験とかなりの熟練が要求され、簡単に考えられる
便器の設置作業にもかなりの困難を伴うものである。
続フランジ31にあっては、フランジの排出筒33の開
口部に対して、その外周部に同心状に設置された環状弾
性ガスケット38の内側部分に、かつ排出筒33の直上
部に、目視が全く不可能な状況下にて、勘をたよりに正
確に便器の排出口体51を載置当接せしめることは、長
年の経験とかなりの熟練が要求され、簡単に考えられる
便器の設置作業にもかなりの困難を伴うものである。
【0006】また、環状弾性ガスケット38が保有する
弾力性に強く抗して、便器50自体を床面上に押し付け
ながら、便器の脚部面に穿設せしめたボルト用孔よりT
ボルトのねじ軸部を正確かつ迅速に突出せしめること
は、便器のぐらつき、不安定さがあり、これまたかなり
の熟練と手際の良さが要求される。
弾力性に強く抗して、便器50自体を床面上に押し付け
ながら、便器の脚部面に穿設せしめたボルト用孔よりT
ボルトのねじ軸部を正確かつ迅速に突出せしめること
は、便器のぐらつき、不安定さがあり、これまたかなり
の熟練と手際の良さが要求される。
【0007】またTボルト43のねじ軸へのナット42
の螺着作業の進行時あるいはナットの螺締後、時間の経
過に伴い、Tボルト43の頭部のT字形孔44の長溝穴
に沿っての移動により、ボルト頭部のT字形孔よりの抜
脱に伴う便器の移動、揺れの発生など、従来の接続フラ
ンジには解決が求められる点が多々内在していた。
の螺着作業の進行時あるいはナットの螺締後、時間の経
過に伴い、Tボルト43の頭部のT字形孔44の長溝穴
に沿っての移動により、ボルト頭部のT字形孔よりの抜
脱に伴う便器の移動、揺れの発生など、従来の接続フラ
ンジには解決が求められる点が多々内在していた。
【0008】この発明は、弾性ガスケットをして、便器
の排出口体を接続フランジの排出筒の直上部へのガイド
部材として活用し、かつ該ガスケットにて直接便器の排
出口体およびその周辺部を強固に、かつ広範囲に密閉し
て、接続フランジに付設されるガスケットをして多目的
に利用し、さらに接続フランジと便器の直接的な固定部
材たるTボルトをして、接続フランジに設けたT字形孔
よりの抜脱を確実に抑制し、かつ便器の安定定置上、最
も大きい衝撃をうけ、負荷の大きい接続フランジのT字
形孔部分の補強を達成せしめうる接続フランジおよび同
フランジと便器との密閉性の高い連結構造を提供するこ
とを目的とする。
の排出口体を接続フランジの排出筒の直上部へのガイド
部材として活用し、かつ該ガスケットにて直接便器の排
出口体およびその周辺部を強固に、かつ広範囲に密閉し
て、接続フランジに付設されるガスケットをして多目的
に利用し、さらに接続フランジと便器の直接的な固定部
材たるTボルトをして、接続フランジに設けたT字形孔
よりの抜脱を確実に抑制し、かつ便器の安定定置上、最
も大きい衝撃をうけ、負荷の大きい接続フランジのT字
形孔部分の補強を達成せしめうる接続フランジおよび同
フランジと便器との密閉性の高い連結構造を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】これらの目的を達成する
ために、この発明に係る便器用接続フランジおよび同フ
ランジと便器との連結構造は、つぎのような構成を採用
している。
ために、この発明に係る便器用接続フランジおよび同フ
ランジと便器との連結構造は、つぎのような構成を採用
している。
【0010】まず接続フランジにつき、床下などに配し
た導排管に接続するフランジの排出筒の上方開口部の周
縁に、床面などに接するつばを設けたフランジにあっ
て、排出筒の開口部を覆う形にてフランジ表面より立上
る短筒状の弾性ガスケットが添設されており、この弾性
ガスケットは環状壁とその上縁部にて一体に設けられた
内向き環状リップをもって構成されていることを特徴と
する。
た導排管に接続するフランジの排出筒の上方開口部の周
縁に、床面などに接するつばを設けたフランジにあっ
て、排出筒の開口部を覆う形にてフランジ表面より立上
る短筒状の弾性ガスケットが添設されており、この弾性
ガスケットは環状壁とその上縁部にて一体に設けられた
内向き環状リップをもって構成されていることを特徴と
する。
【0011】この短筒状の弾性ガスケットを構成する内
向き環状リップは同じく環状壁との比較において、肉薄
で、かつ柔軟性に富んでいることを特徴とする。
向き環状リップは同じく環状壁との比較において、肉薄
で、かつ柔軟性に富んでいることを特徴とする。
【0012】前記接続フランジに便器を固定するため
に、フランジのつば部に穿設された、Tボルトが挿入さ
れるT字形穴は、Tボルトの頭部がまず挿入される短溝
穴と短溝穴の中央部にて交叉し、フランジの略周方向に
のびる長溝穴をもって構成されており、このつば部の長
溝穴の裏面側にて、短溝穴寄り部分は肉厚状に盛り上っ
ており、かつ長溝穴の奥方向に向け次第に肉薄になるテ
ーパ状を呈していることを特徴とする。
に、フランジのつば部に穿設された、Tボルトが挿入さ
れるT字形穴は、Tボルトの頭部がまず挿入される短溝
穴と短溝穴の中央部にて交叉し、フランジの略周方向に
のびる長溝穴をもって構成されており、このつば部の長
溝穴の裏面側にて、短溝穴寄り部分は肉厚状に盛り上っ
ており、かつ長溝穴の奥方向に向け次第に肉薄になるテ
ーパ状を呈していることを特徴とする。
【0013】また、接続フランジと便器との間の連結構
造は、下記の構成からなっている。床面などに定置する
つばの中央部には下方にのびる排出筒が、該つばと一体
に形成されており、この排出筒の開口部を上方より覆う
形で、フランジ面より立上る状態にて設置された短筒状
の弾性ガスケットは、環状壁とその上縁部の内向きの環
状リップにて構成されており、便器の排出口体のフラン
ジ側への降下にて、排出口体にて環状リップの一部は折
曲げられて、該リップの一部部分は排出口体の外周面と
圧接すると共に、環状壁の上端部の一部とリップの残り
部分とは外方向に拡がりながら変形し、便器脚部の裏面
に圧接して、便器と接続フランジとの排出路部分の密閉
域を拡大せしめることを特徴としている。
造は、下記の構成からなっている。床面などに定置する
つばの中央部には下方にのびる排出筒が、該つばと一体
に形成されており、この排出筒の開口部を上方より覆う
形で、フランジ面より立上る状態にて設置された短筒状
の弾性ガスケットは、環状壁とその上縁部の内向きの環
状リップにて構成されており、便器の排出口体のフラン
ジ側への降下にて、排出口体にて環状リップの一部は折
曲げられて、該リップの一部部分は排出口体の外周面と
圧接すると共に、環状壁の上端部の一部とリップの残り
部分とは外方向に拡がりながら変形し、便器脚部の裏面
に圧接して、便器と接続フランジとの排出路部分の密閉
域を拡大せしめることを特徴としている。
【0014】また、床面などに定置するつば部に穿設さ
れたTボルトを装置するT字形穴は、短溝穴とその中央
部にて交叉し、フランジの略周方向にのびる長溝穴から
構成されており、該長溝穴のつば部裏面側には短溝穴寄
り部分は肉厚で、長溝穴の奥部に向け肉薄となるテーパ
面が形成され、該T字形穴に頭部を係止せしめたTボル
トに対するナットの螺締に伴い、Tボルトは長溝穴の奥
部へと移動するよう構成されていることを特徴とする。
れたTボルトを装置するT字形穴は、短溝穴とその中央
部にて交叉し、フランジの略周方向にのびる長溝穴から
構成されており、該長溝穴のつば部裏面側には短溝穴寄
り部分は肉厚で、長溝穴の奥部に向け肉薄となるテーパ
面が形成され、該T字形穴に頭部を係止せしめたTボル
トに対するナットの螺締に伴い、Tボルトは長溝穴の奥
部へと移動するよう構成されていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明に係る便器用接続フラン
ジは床面上に設置されて腰掛け便器用に、また壁面上に
設置され、男性便器用としても使用されるが、便宜上そ
の具体的実施形態を腰掛け便器に対する接続フランジに
その一例をとりながら、図面を用いて説明する。図1
は、便器用接続フランジの平面図であり、図2は図1の
A−A線における切断面図である。
ジは床面上に設置されて腰掛け便器用に、また壁面上に
設置され、男性便器用としても使用されるが、便宜上そ
の具体的実施形態を腰掛け便器に対する接続フランジに
その一例をとりながら、図面を用いて説明する。図1
は、便器用接続フランジの平面図であり、図2は図1の
A−A線における切断面図である。
【0016】便器用接続フランジ1の、床21面上に面
接する一対のつば部2,2の中間部裏面には、床面下に
配された導排管19内に、その下端部を嵌入せしめる排
出筒3が、またつば部2の表面中央部には、前記排出筒
3の上方開口周縁を囲む形にて、環状周壁4が排出筒3
と同心状に隆設され、この環状周壁4の内側には、便器
の排出口体20をうけとめる周棚5が、その中心部に開
口する排出筒3側に緩やかに降下する勾配を呈して設け
られている。
接する一対のつば部2,2の中間部裏面には、床面下に
配された導排管19内に、その下端部を嵌入せしめる排
出筒3が、またつば部2の表面中央部には、前記排出筒
3の上方開口周縁を囲む形にて、環状周壁4が排出筒3
と同心状に隆設され、この環状周壁4の内側には、便器
の排出口体20をうけとめる周棚5が、その中心部に開
口する排出筒3側に緩やかに降下する勾配を呈して設け
られている。
【0017】前記環状周壁4には外接して環状溝7が形
成され、該環状溝7を用いて短筒状の弾性ガスケット8
が装着されている。このゴム製あるいは合成樹脂製弾性
ガスケット8はフランジ1面より立上り、前記フランジ
1の環状周壁4に外接する環状壁9と該環状壁9の上端
縁より内側に一体に張り出た内向き環状リップ10と、
さらに該環状壁9の下端縁から外側に張り出た環状基礎
部11とが一体に形成され、環状壁9および環状基礎部
11は肉厚で、かつ硬度が大きく、かなりの剛性を保有
している。これに対し、環状壁9との比較において、環
状リップ10は肉薄で、かつ柔軟性と十分の弾性を保有
している。
成され、該環状溝7を用いて短筒状の弾性ガスケット8
が装着されている。このゴム製あるいは合成樹脂製弾性
ガスケット8はフランジ1面より立上り、前記フランジ
1の環状周壁4に外接する環状壁9と該環状壁9の上端
縁より内側に一体に張り出た内向き環状リップ10と、
さらに該環状壁9の下端縁から外側に張り出た環状基礎
部11とが一体に形成され、環状壁9および環状基礎部
11は肉厚で、かつ硬度が大きく、かなりの剛性を保有
している。これに対し、環状壁9との比較において、環
状リップ10は肉薄で、かつ柔軟性と十分の弾性を保有
している。
【0018】短筒状の弾性ガスケット8の環状基礎部1
1はフランジ1の環状溝7内に嵌合されて、当然該ガス
ケット8はフランジ表面より立上り、前記排出筒3に対
し、同心状に配置され、さらにガスケット8の環状壁9
の外周面にはリング12が嵌着され、環状基礎部11近
くまで降下し、ガスケット8の環状壁9はフランジ1の
環状周壁4とこのリング12にて挟持されて、弾性ガス
ケット8はフランジ面に立上り状に安定定置される。
1はフランジ1の環状溝7内に嵌合されて、当然該ガス
ケット8はフランジ表面より立上り、前記排出筒3に対
し、同心状に配置され、さらにガスケット8の環状壁9
の外周面にはリング12が嵌着され、環状基礎部11近
くまで降下し、ガスケット8の環状壁9はフランジ1の
環状周壁4とこのリング12にて挟持されて、弾性ガス
ケット8はフランジ面に立上り状に安定定置される。
【0019】フランジ1の一対のつば2,2部には左右
食い違い位置に、かつ向きの異るTボルト装着用のT字
形穴14および該T字形穴の長手方向両端部にはそれぞ
れフランジ取付用のビス孔17,17が穿設されてい
る。
食い違い位置に、かつ向きの異るTボルト装着用のT字
形穴14および該T字形穴の長手方向両端部にはそれぞ
れフランジ取付用のビス孔17,17が穿設されてい
る。
【0020】このT字形穴14はTボルトの頭部がまず
最初に挿入される短溝穴15および該短溝穴の中央部に
て交叉し、鍔部の略周方向にのびる長溝穴16にて構成
されている。
最初に挿入される短溝穴15および該短溝穴の中央部に
て交叉し、鍔部の略周方向にのびる長溝穴16にて構成
されている。
【0021】そして、T字形穴14の長溝穴16のう
ち、短溝穴15寄り部分のつば2部の肉厚は、つば部の
裏面側の片面側のみにて、その肉厚は最も大きく、長溝
穴の奥方側に向け、その肉厚を漸次減少せしめている。
即ち、長溝穴16のつば部の肉厚は奥方側に向けつば部
裏面にて下り勾配のテーパ面18を形成している。
ち、短溝穴15寄り部分のつば2部の肉厚は、つば部の
裏面側の片面側のみにて、その肉厚は最も大きく、長溝
穴の奥方側に向け、その肉厚を漸次減少せしめている。
即ち、長溝穴16のつば部の肉厚は奥方側に向けつば部
裏面にて下り勾配のテーパ面18を形成している。
【0022】以上の構成からなる接続フランジ1は、床
21下に配管された導排管19に、フランジ1の排出筒
3を嵌入せしめ、床面に面接した一対のつば2,2部
を、該部に設けたビス孔17,17群を用いて、フラン
ジ1を床面上にビス止め固定する。
21下に配管された導排管19に、フランジ1の排出筒
3を嵌入せしめ、床面に面接した一対のつば2,2部
を、該部に設けたビス孔17,17群を用いて、フラン
ジ1を床面上にビス止め固定する。
【0023】ついで、つば2部に設けたT字形穴14の
短溝穴15にTボルト13の頭部を挿入後、該Tボルト
13のねじ軸をT字形穴14の長溝穴16に移動せし
め、Tボルト13の頭部は、つば2部の裏面と係合し、
Tボルト13はそのねじ軸を上方に向けてセット待機す
る。
短溝穴15にTボルト13の頭部を挿入後、該Tボルト
13のねじ軸をT字形穴14の長溝穴16に移動せし
め、Tボルト13の頭部は、つば2部の裏面と係合し、
Tボルト13はそのねじ軸を上方に向けてセット待機す
る。
【0024】つぎに、腰掛け便器の排出口体20をし
て、フランジ1面に定着した短筒状の弾性ガスケット8
の環状リップ10の内側部分を、床フランジ1を覆う形
にて降下する便器の排出口体20にて下向きに折り曲
げ、環状リップ10の該折曲げ部分は便器の排出口体2
0の外周面にリップ部の保有する弾性力にて密着し、便
器の排出口体20接続部分の密閉性をより強固なものと
している。
て、フランジ1面に定着した短筒状の弾性ガスケット8
の環状リップ10の内側部分を、床フランジ1を覆う形
にて降下する便器の排出口体20にて下向きに折り曲
げ、環状リップ10の該折曲げ部分は便器の排出口体2
0の外周面にリップ部の保有する弾性力にて密着し、便
器の排出口体20接続部分の密閉性をより強固なものと
している。
【0025】便器の脚部22下端が床面と接した最降下
時には、弾性ガスケット8の環状リップ10の外側残余
部分および環状壁9の上端部の一部分は変形して、便器
脚部22の裏面と圧接し、該圧接個所にて一段の密閉域
が拡大され、その密閉性が確保される。
時には、弾性ガスケット8の環状リップ10の外側残余
部分および環状壁9の上端部の一部分は変形して、便器
脚部22の裏面と圧接し、該圧接個所にて一段の密閉域
が拡大され、その密閉性が確保される。
【0026】便器設置の折、便器の脚部22に穿設せし
めたボルト孔に、脚部22裏面より突出したTボルト1
3のねじ軸にナットを螺締する。この螺締が進行するに
従い、Tボルト13のT字形穴14の長溝穴16の裏面
と係合した頭部は、長溝穴の裏面に形成されたテーパ面
18に案内されながらスライドし、長溝穴16の奥部、
即ち反短溝穴側へと移動し、結果的にTボルトの頭部
は、T字形穴14との係合を強固なものとなし、かつT
字形穴14よりの抜脱の懸念を確実に阻止することがで
きる。
めたボルト孔に、脚部22裏面より突出したTボルト1
3のねじ軸にナットを螺締する。この螺締が進行するに
従い、Tボルト13のT字形穴14の長溝穴16の裏面
と係合した頭部は、長溝穴の裏面に形成されたテーパ面
18に案内されながらスライドし、長溝穴16の奥部、
即ち反短溝穴側へと移動し、結果的にTボルトの頭部
は、T字形穴14との係合を強固なものとなし、かつT
字形穴14よりの抜脱の懸念を確実に阻止することがで
きる。
【0027】
【発明の効果】この発明にあっては、接続フランジの排
出筒の上方開口部に、該開口部を覆う形にて、上縁に内
向き環状リップを設けた短筒状の弾性ガスケットを配す
ることにより、便器設置の折、便器の排出口体を、該ガ
スケットの環状リップ自体が一つの誘導部材として働ら
き、便器を無理なく誘導することができるので、全く目
視がきかない便器の設置作業も比較的容易かつ迅速に行
うことができる。
出筒の上方開口部に、該開口部を覆う形にて、上縁に内
向き環状リップを設けた短筒状の弾性ガスケットを配す
ることにより、便器設置の折、便器の排出口体を、該ガ
スケットの環状リップ自体が一つの誘導部材として働ら
き、便器を無理なく誘導することができるので、全く目
視がきかない便器の設置作業も比較的容易かつ迅速に行
うことができる。
【0028】また、便器設置後は、弾性ガスケットの一
部を構成する内向き環状リップの一部分は、便器の排出
口体の外周面に、該リップが保有する弾性力をもって強
力に圧着するので、便器の排出口体部分の連結接続部分
の封鎖が確実に実行でき、便器において、爾後望まれる
密閉性を長期に亘り維持することができる。
部を構成する内向き環状リップの一部分は、便器の排出
口体の外周面に、該リップが保有する弾性力をもって強
力に圧着するので、便器の排出口体部分の連結接続部分
の封鎖が確実に実行でき、便器において、爾後望まれる
密閉性を長期に亘り維持することができる。
【0029】また、弾性ガスケットの環状リップの一
部、さらに環状壁の上端部分は局部的に変形して、便器
脚部の裏面に圧接し、その弾性力を用いて便器の排出口
体部分の密閉域を拡大せしめることにより、便器上に望
まれる密閉効果はより確実なものとなり、かつ長期に亘
り、その密閉効果を確保することが期待できる。
部、さらに環状壁の上端部分は局部的に変形して、便器
脚部の裏面に圧接し、その弾性力を用いて便器の排出口
体部分の密閉域を拡大せしめることにより、便器上に望
まれる密閉効果はより確実なものとなり、かつ長期に亘
り、その密閉効果を確保することが期待できる。
【0030】また、短筒状の弾性ガスケットは、便器の
設置作業時、便器の重量に対応して、十分なる便器脚部
裏面側への接触域を保って、ごく自然に変形するので、
図5に示す従来の環状ガスケットほどの剛性もないの
で、従来のごとく便器脚部面にTボルトの突出を助ける
ため、片手で便器を強く押付けながらの、Tボルトへの
ナットの困難を伴う螺着作業も必要でなく、ごく手軽に
ナットの螺締を中心とする便器の床面への固着を実行す
ることができる。
設置作業時、便器の重量に対応して、十分なる便器脚部
裏面側への接触域を保って、ごく自然に変形するので、
図5に示す従来の環状ガスケットほどの剛性もないの
で、従来のごとく便器脚部面にTボルトの突出を助ける
ため、片手で便器を強く押付けながらの、Tボルトへの
ナットの困難を伴う螺着作業も必要でなく、ごく手軽に
ナットの螺締を中心とする便器の床面への固着を実行す
ることができる。
【0031】また前記Tボルトへのナットの螺締作業
時、Tボルトの頭部が係合する接続フランジのつば部に
設けたT字形穴の長溝穴の係合面はテーパ面を形作って
いるので、ナットの螺締の進行に伴い、Tボルトはごく
自然に長溝穴の奥部方向へと移動し、TボルトのT字形
穴よりの、より詳しくはT字形穴の短溝穴よりの抜脱は
抑止され、便器のぐらつきのない安定取付けが期待でき
る。
時、Tボルトの頭部が係合する接続フランジのつば部に
設けたT字形穴の長溝穴の係合面はテーパ面を形作って
いるので、ナットの螺締の進行に伴い、Tボルトはごく
自然に長溝穴の奥部方向へと移動し、TボルトのT字形
穴よりの、より詳しくはT字形穴の短溝穴よりの抜脱は
抑止され、便器のぐらつきのない安定取付けが期待でき
る。
【0032】また、T字形穴を形成する短溝穴および該
短溝穴の中央部にて交叉する長溝穴の短溝穴寄り部分は
テーパ面を形成するために当然肉厚に形成されているの
で、便器に対する衝撃、その他の負荷は、Tボルト延い
ては該ボルトを支持するT字形穴の開口縁部、中でも特
に長、短両溝穴の交叉部に集中するも、該部はテーパ面
を形成するため、他部との比較において、特に肉厚に形
成されていて、十分の補強効果が併せ期待でき、T字形
穴部中心に発生する破損の危惧を大幅に減少せしめるこ
とが期待できる。
短溝穴の中央部にて交叉する長溝穴の短溝穴寄り部分は
テーパ面を形成するために当然肉厚に形成されているの
で、便器に対する衝撃、その他の負荷は、Tボルト延い
ては該ボルトを支持するT字形穴の開口縁部、中でも特
に長、短両溝穴の交叉部に集中するも、該部はテーパ面
を形成するため、他部との比較において、特に肉厚に形
成されていて、十分の補強効果が併せ期待でき、T字形
穴部中心に発生する破損の危惧を大幅に減少せしめるこ
とが期待できる。
【図1】この発明を実施した便器用接続フランジの平面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A線における切断面図である。
【図3】図1のT字形穴部のB−B線における拡大切断
面図である。
面図である。
【図4】便器設置時における図2に相当する図である。
【図5】従来の接続フランジを用いた便器設置時におけ
る図4に相当する図である。
る図4に相当する図である。
1 接続フランジ 2 つば 3 排出筒 7 環状溝 8 短筒状の弾性ガスケット 9 環状壁 10 環状リップ 13 Tボルト 14 T字形穴 15 短溝穴 16 長溝穴 18 テーパ面 19 床下の導排管 20 便器の排出口体
Claims (5)
- 【請求項1】 排出筒の上方開口部の周縁に床面又は壁
面と接する、複数のTボルト装着用T字形穴を穿設した
つばを設けたフランジには、排出筒の開口部に、フラン
ジ表面より立上る、環状壁とその上縁部に内向き環状リ
ップを設けた短筒状の弾性ガスケットが、フランジの前
記排出筒開口部を覆う形にて添設されている便器用接続
フランジ。 - 【請求項2】 短筒状の弾性ガスケットの一部を構成す
る環状リップは環状壁との比較において、肉薄で、かつ
柔軟性に富んでいる請求項1の便器用接続フランジ。 - 【請求項3】 つば部に穿設したTボルトが挿入される
T字形穴は該穴を形成する短溝穴とその中央部にて交叉
し、フランジの略同方向にのびる長溝穴から成り、長溝
穴のつば部の裏面側にて、短溝穴寄り部分は肉厚状に盛
り上り、長溝穴の奥方向に向け次第に肉薄となるテーパ
状を呈している請求項1または2の便器用接続フラン
ジ。 - 【請求項4】 床面又は壁面に定置するつばの中央部に
て、つばの下方向に設けられた排出筒の上方開口部を覆
う状態で設置された、フランジ表面に立ち上る環状壁と
その上縁の内向き環状リップにて構成された短筒状の弾
性ガスケットの、該環状リップは、便器の排出口体の降
下にてリップの一部は折曲げられて排出口体の外周面に
圧接し、さらに環状壁の一部とリップの残余部は変形し
て便器脚部の裏面と圧接して、その密閉域を拡大してい
る接続フランジと便器との連結構造。 - 【請求項5】 床面又は壁面に定置するつば部に穿設さ
れたTボルトを装置せしめるT字形穴は、該穴を形成す
る短溝穴とその中央部にて交叉し、フランジの略周方向
にのびる長溝穴から成り、このうち長溝穴のつば部裏面
側にて、短溝穴寄り部分は肉厚で、長溝穴の奥方向に向
け次第に肉薄となるテーパ面が形成され、T字形穴に頭
部を係止せしめたTボルトに対するナットの螺締に伴
い、Tボルトは長溝穴の奥部へ移動するよう構成された
請求項4の接続フランジと便器との連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17742996A JPH101999A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 便器用接続フランジおよび同フランジと便器との連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17742996A JPH101999A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 便器用接続フランジおよび同フランジと便器との連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101999A true JPH101999A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16030791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17742996A Pending JPH101999A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 便器用接続フランジおよび同フランジと便器との連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101999A (ja) |
Cited By (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-06-17 JP JP17742996A patent/JPH101999A/ja active Pending
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