JPH10200018A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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- JPH10200018A JPH10200018A JP9003447A JP344797A JPH10200018A JP H10200018 A JPH10200018 A JP H10200018A JP 9003447 A JP9003447 A JP 9003447A JP 344797 A JP344797 A JP 344797A JP H10200018 A JPH10200018 A JP H10200018A
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体素子に接合する放熱部材の放熱性と接
続信頼性とを向上させる。 【解決手段】 半導体集積回路が形成された半導体素子
1を支持するBGA基板2と、半導体素子1とBGA基
板2との接合部4を封止する封止樹脂5と、半導体素子
1の背面1aに接合する素子接合部6bが形成された凹
部6aを備えるとともに、一端6dを凹部6aの素子接
合部6bの近傍に開口しかつ他端6eを外部7に開口す
る貫通孔6cが設けられた放熱体6とからなり、半導体
素子1とBGA基板2との接合部4に封止樹脂5を供給
する際に、貫通孔6cを介して封止樹脂5の供給を行
う。
続信頼性とを向上させる。 【解決手段】 半導体集積回路が形成された半導体素子
1を支持するBGA基板2と、半導体素子1とBGA基
板2との接合部4を封止する封止樹脂5と、半導体素子
1の背面1aに接合する素子接合部6bが形成された凹
部6aを備えるとともに、一端6dを凹部6aの素子接
合部6bの近傍に開口しかつ他端6eを外部7に開口す
る貫通孔6cが設けられた放熱体6とからなり、半導体
素子1とBGA基板2との接合部4に封止樹脂5を供給
する際に、貫通孔6cを介して封止樹脂5の供給を行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造技術に
関し、特に、消費電力が大きな半導体素子に接合する放
熱部材の放熱性と接続信頼性とを向上させる半導体集積
回路装置およびその製造方法に関する。
関し、特に、消費電力が大きな半導体素子に接合する放
熱部材の放熱性と接続信頼性とを向上させる半導体集積
回路装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に説明する技術は、本発明を研究、
完成するに際し、本発明者によって検討されたものであ
り、その概要は次のとおりである。
完成するに際し、本発明者によって検討されたものであ
り、その概要は次のとおりである。
【0003】消費電力が大きな半導体素子を搭載してな
る半導体集積回路装置の一例として、BGA(Ball Gri
d Array)が知られている。
る半導体集積回路装置の一例として、BGA(Ball Gri
d Array)が知られている。
【0004】前記BGAには、素子搭載基板であるBG
A基板に小形のはんだボールを介して半導体素子を搭載
し、その後、半導体素子とBGA基板との隙間、すなわ
ち半導体素子とBGA基板との接合部に樹脂を充填した
構造のものがある。
A基板に小形のはんだボールを介して半導体素子を搭載
し、その後、半導体素子とBGA基板との隙間、すなわ
ち半導体素子とBGA基板との接合部に樹脂を充填した
構造のものがある。
【0005】ここで、消費電力が大きな半導体素子を搭
載するBGAの場合には、前記樹脂の充填後に、アルミ
ニウムなどによって形成された放熱板(放熱部材)を半
導体素子の背面と接合させて取り付けている。
載するBGAの場合には、前記樹脂の充填後に、アルミ
ニウムなどによって形成された放熱板(放熱部材)を半
導体素子の背面と接合させて取り付けている。
【0006】なお、ヒートシンクなどの放熱部材を取り
付けたBGAについては、例えば、株式会社工業調査
会、1994年9月1日発行、「電子材料」、40〜4
5頁に記載されている。
付けたBGAについては、例えば、株式会社工業調査
会、1994年9月1日発行、「電子材料」、40〜4
5頁に記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記した技
術におけるBGAでは、放熱板を取り付ける際に半導体
素子の背面のみで接合すると、BGAのハンドリング時
に半導体素子と放熱板との間、あるいは、半導体素子と
BGA基板との間に過大な負荷が加わり、これらの界面
で接合材が剥離したり、接合材にクラックが入ることが
問題とされる。
術におけるBGAでは、放熱板を取り付ける際に半導体
素子の背面のみで接合すると、BGAのハンドリング時
に半導体素子と放熱板との間、あるいは、半導体素子と
BGA基板との間に過大な負荷が加わり、これらの界面
で接合材が剥離したり、接合材にクラックが入ることが
問題とされる。
【0008】また、BGAをプリント配線基板に実装す
る際、放熱板とBGA基板とによって形成された隙間に
フラックス洗浄液が溜まり易い。
る際、放熱板とBGA基板とによって形成された隙間に
フラックス洗浄液が溜まり易い。
【0009】これにより、BGAの外部端子であるバン
プ付近にフラックス洗浄液の水分が溜まることがあり、
その結果、BGAまたはプリント配線基板の配線の腐食
を誘発することが問題とされる。
プ付近にフラックス洗浄液の水分が溜まることがあり、
その結果、BGAまたはプリント配線基板の配線の腐食
を誘発することが問題とされる。
【0010】なお、前記フラックス洗浄液が溜まること
を回避するために、半導体素子と接合する凹部が設けら
れた放熱板を半導体素子の背面に取り付ける方法が考案
されているが、接着剤や樹脂などの接合材を用いて放熱
板をBGA基板に取り付ける際、凹部に溜まった空気が
押し出されて前記接合材内にブローホールが発生するこ
とが問題とされる。
を回避するために、半導体素子と接合する凹部が設けら
れた放熱板を半導体素子の背面に取り付ける方法が考案
されているが、接着剤や樹脂などの接合材を用いて放熱
板をBGA基板に取り付ける際、凹部に溜まった空気が
押し出されて前記接合材内にブローホールが発生するこ
とが問題とされる。
【0011】本発明の目的は、半導体素子に接合する放
熱部材の放熱性と接続信頼性とを向上させる半導体集積
回路装置およびその製造方法を提供することにある。
熱部材の放熱性と接続信頼性とを向上させる半導体集積
回路装置およびその製造方法を提供することにある。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0014】すなわち、本発明の半導体集積回路装置
は、半導体素子を支持する素子搭載基板と、前記半導体
素子と前記素子搭載基板との接合部を封止する封止樹脂
と、前記半導体素子の背面に接合する素子接合部が形成
された凹部を備えるとともに、一端を前記凹部の素子接
合部の近傍に開口しかつ他端を外部に開口する貫通孔が
設けられた放熱部材とを有し、前記半導体素子と前記素
子搭載基板との接合部に前記封止樹脂を供給する際に、
前記貫通孔を介して前記封止樹脂の供給が行われるもの
である。
は、半導体素子を支持する素子搭載基板と、前記半導体
素子と前記素子搭載基板との接合部を封止する封止樹脂
と、前記半導体素子の背面に接合する素子接合部が形成
された凹部を備えるとともに、一端を前記凹部の素子接
合部の近傍に開口しかつ他端を外部に開口する貫通孔が
設けられた放熱部材とを有し、前記半導体素子と前記素
子搭載基板との接合部に前記封止樹脂を供給する際に、
前記貫通孔を介して前記封止樹脂の供給が行われるもの
である。
【0015】これにより、半導体素子と素子搭載基板と
の接合部を封止する封止樹脂から発生するガス、あるい
は、放熱部材の接合に用いる接合材から発生するガスを
前記貫通孔から逃がすことができる。
の接合部を封止する封止樹脂から発生するガス、あるい
は、放熱部材の接合に用いる接合材から発生するガスを
前記貫通孔から逃がすことができる。
【0016】その結果、前記封止樹脂や前記接合材にお
いてボイドの発生を防止することができるため、半導体
素子や放熱部材の接続信頼性を向上させることができ
る。
いてボイドの発生を防止することができるため、半導体
素子や放熱部材の接続信頼性を向上させることができ
る。
【0017】さらに、本発明の半導体集積回路装置は、
前記貫通孔が前記凹部の素子接合部の四方の近傍に設け
られているものである。
前記貫通孔が前記凹部の素子接合部の四方の近傍に設け
られているものである。
【0018】また、本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、半導体素子に接合する素子接合部が形成された
凹部を備えるとともに、一端を前記凹部の素子接合部の
近傍に開口しかつ他端を外部に開口する貫通孔が設けら
れた放熱部材を準備し、前記半導体素子を前記素子搭載
基板に搭載し、前記半導体素子の背面と前記放熱部材の
凹部の素子接合部とを接合材によって接合し、前記放熱
部材の貫通孔を介して前記半導体素子と前記素子搭載基
板との接合部に封止樹脂を供給し、前記封止樹脂によっ
て前記接合部を封止するものである。
方法は、半導体素子に接合する素子接合部が形成された
凹部を備えるとともに、一端を前記凹部の素子接合部の
近傍に開口しかつ他端を外部に開口する貫通孔が設けら
れた放熱部材を準備し、前記半導体素子を前記素子搭載
基板に搭載し、前記半導体素子の背面と前記放熱部材の
凹部の素子接合部とを接合材によって接合し、前記放熱
部材の貫通孔を介して前記半導体素子と前記素子搭載基
板との接合部に封止樹脂を供給し、前記封止樹脂によっ
て前記接合部を封止するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1は本発明の半導体集積回路装置である
BGAの構造の実施の形態の一例を示す平面図、図2は
本発明の半導体集積回路装置であるBGAの構造の実施
の形態の一例を示す断面図、図3は本発明の半導体集積
回路装置であるBGAの構造の実施の形態の一例を示す
拡大部分断面図、図4は本発明の半導体集積回路装置で
あるBGAのプリント配線基板への実装状態の実施の形
態の一例を示す部分断面図である。
BGAの構造の実施の形態の一例を示す平面図、図2は
本発明の半導体集積回路装置であるBGAの構造の実施
の形態の一例を示す断面図、図3は本発明の半導体集積
回路装置であるBGAの構造の実施の形態の一例を示す
拡大部分断面図、図4は本発明の半導体集積回路装置で
あるBGAのプリント配線基板への実装状態の実施の形
態の一例を示す部分断面図である。
【0021】本実施の形態の半導体集積回路装置は、半
導体素子1が素子搭載基板にフリップチップ接続される
ものである。
導体素子1が素子搭載基板にフリップチップ接続される
ものである。
【0022】つまり、半導体素子1が小形のバンプすな
わち小形はんだボール3を介して前記素子搭載基板に搭
載されている。
わち小形はんだボール3を介して前記素子搭載基板に搭
載されている。
【0023】なお、本実施の形態においては、前記半導
体集積回路装置の一例としてBGAを取り上げて説明す
る。
体集積回路装置の一例としてBGAを取り上げて説明す
る。
【0024】前記BGAの構成は、半導体集積回路が形
成された半導体素子1を支持する素子搭載基板であるB
GA基板2と、半導体素子1とBGA基板2との接合部
4を封止する封止樹脂5と、半導体素子1の背面1a
(前記半導体集積回路が形成されている面と反対側の
面)に接合する素子接合部6bが形成された凹部6aを
備えるとともに、一端6dを凹部6aの素子接合部6b
の近傍に開口しかつ他端6eを外部7に開口する貫通孔
6cが設けられた放熱体6(放熱部材)とからなり、半
導体素子1とBGA基板2との接合部4に封止樹脂5を
供給する際に、貫通孔6cを介して封止樹脂5の供給が
行われるものである。
成された半導体素子1を支持する素子搭載基板であるB
GA基板2と、半導体素子1とBGA基板2との接合部
4を封止する封止樹脂5と、半導体素子1の背面1a
(前記半導体集積回路が形成されている面と反対側の
面)に接合する素子接合部6bが形成された凹部6aを
備えるとともに、一端6dを凹部6aの素子接合部6b
の近傍に開口しかつ他端6eを外部7に開口する貫通孔
6cが設けられた放熱体6(放熱部材)とからなり、半
導体素子1とBGA基板2との接合部4に封止樹脂5を
供給する際に、貫通孔6cを介して封止樹脂5の供給が
行われるものである。
【0025】ここで、本実施の形態のBGAに取り付け
られる放熱体6は、高熱伝導性の材料、例えば、アルミ
ニウムまたは窒化アルミニウムなどのアルミニウム合金
を用いてプレス加工によって形成されたものであり、そ
の表面には酸化を防止するためにアルマイト処理が施さ
れている。
られる放熱体6は、高熱伝導性の材料、例えば、アルミ
ニウムまたは窒化アルミニウムなどのアルミニウム合金
を用いてプレス加工によって形成されたものであり、そ
の表面には酸化を防止するためにアルマイト処理が施さ
れている。
【0026】なお、放熱体6は、高熱伝導性の材料であ
れば、アルミニウムやアルミニウム合金以外の材料によ
って形成されていてもよい。
れば、アルミニウムやアルミニウム合金以外の材料によ
って形成されていてもよい。
【0027】また、本実施の形態の放熱体6には、半導
体素子1を覆うための凹部6aが設けられている。ここ
で、放熱体6の凹部6aにおける素子接合部6bは、例
えば、厚さ1mm程度に形成され、BGA基板2に接合
しかつ貫通孔6cの周囲に形成された基板接合部6g
は、厚さ1.5mm程度に形成されている。
体素子1を覆うための凹部6aが設けられている。ここ
で、放熱体6の凹部6aにおける素子接合部6bは、例
えば、厚さ1mm程度に形成され、BGA基板2に接合
しかつ貫通孔6cの周囲に形成された基板接合部6g
は、厚さ1.5mm程度に形成されている。
【0028】さらに、本実施の形態の放熱体6において
は、貫通孔6cが凹部6aの素子接合部6bの四方の近
傍に設けられている。
は、貫通孔6cが凹部6aの素子接合部6bの四方の近
傍に設けられている。
【0029】すなわち、半導体素子1が四角形であるた
め、図1および図2に示すように、素子接合部6bを形
成する凹部6aの素子接合面6fにおいて、素子接合部
6bの四方の外側近傍に一端6dを開口する4つの貫通
孔6cが設けられている。
め、図1および図2に示すように、素子接合部6bを形
成する凹部6aの素子接合面6fにおいて、素子接合部
6bの四方の外側近傍に一端6dを開口する4つの貫通
孔6cが設けられている。
【0030】ここで、本実施の形態の放熱体6に設けら
れた貫通孔6cは、その開口部の形状が細長い形状をな
すものであり、半導体素子1の4つの辺にそれぞれに沿
って細長く形成されている。
れた貫通孔6cは、その開口部の形状が細長い形状をな
すものであり、半導体素子1の4つの辺にそれぞれに沿
って細長く形成されている。
【0031】また、放熱体6は、半導体素子1の背面1
aに接着剤8(接合材)によって接合されるとともに、
同じく接着剤8によってBGA基板2の主面2aに接合
されている。
aに接着剤8(接合材)によって接合されるとともに、
同じく接着剤8によってBGA基板2の主面2aに接合
されている。
【0032】なお、接着剤8は熱伝導を向上させるた
め、フィラーを添加したエポキシ系もしくはシリコーン
ゴム系の高熱伝導性の材料によって構成されかつ熱硬化
性のものが好ましいが、これに限定されるものではな
く、フィラーを添加していない他の材料によって構成さ
れたものであってもよい。
め、フィラーを添加したエポキシ系もしくはシリコーン
ゴム系の高熱伝導性の材料によって構成されかつ熱硬化
性のものが好ましいが、これに限定されるものではな
く、フィラーを添加していない他の材料によって構成さ
れたものであってもよい。
【0033】さらに、前記接合材として接着剤8の代わ
りに、これと同系の材料によって構成された熱硬化性の
樹脂などを用いてもよい。
りに、これと同系の材料によって構成された熱硬化性の
樹脂などを用いてもよい。
【0034】また、本実施の形態のBGAにおいては、
半導体素子1とBGA基板2との接合部4(半導体素子
1とBGA基板2とによって形成される小形はんだボー
ル3の周囲の隙間)の封止を、放熱体6を半導体素子1
の背面1aおよびBGA基板2の主面2aに取り付けた
(接合した)後に行う。
半導体素子1とBGA基板2との接合部4(半導体素子
1とBGA基板2とによって形成される小形はんだボー
ル3の周囲の隙間)の封止を、放熱体6を半導体素子1
の背面1aおよびBGA基板2の主面2aに取り付けた
(接合した)後に行う。
【0035】すなわち、放熱体6を取り付けた後に、放
熱体6の貫通孔6cに封止樹脂5を通して接合部4に封
止樹脂5を供給し(貫通孔6cを介して接合部4に封止
樹脂5を供給し)、接合部4を封止樹脂5によって封止
する。
熱体6の貫通孔6cに封止樹脂5を通して接合部4に封
止樹脂5を供給し(貫通孔6cを介して接合部4に封止
樹脂5を供給し)、接合部4を封止樹脂5によって封止
する。
【0036】さらに、図3に示すように、BGA基板2
における半導体素子1の周辺近傍に形成された配線部2
bは、封止樹脂5によって覆われている。
における半導体素子1の周辺近傍に形成された配線部2
bは、封止樹脂5によって覆われている。
【0037】これにより、配線部2bが露出することは
ない。
ない。
【0038】ここで、封止樹脂5は、例えば、小形はん
だボール3と同等以下の熱膨張係数を有する熱硬化性の
エポキシ系樹脂である。
だボール3と同等以下の熱膨張係数を有する熱硬化性の
エポキシ系樹脂である。
【0039】また、本実施の形態のBGAにおけるBG
A基板2は、プリント配線基板9(図4参照)と同様に
ガラスエポキシ系樹脂などによって形成されるととも
に、主面2aまたは内部2cに配線部2bを有する多層
のものであり、その主面2aの中央部に半導体素子1と
接合する電極端子2dが格子状に配置されている。
A基板2は、プリント配線基板9(図4参照)と同様に
ガラスエポキシ系樹脂などによって形成されるととも
に、主面2aまたは内部2cに配線部2bを有する多層
のものであり、その主面2aの中央部に半導体素子1と
接合する電極端子2dが格子状に配置されている。
【0040】さらに、主面2aの反対側の裏面2eに
は、プリント配線基板9に実装する際に外部バンプ10
を取り付ける外部電極端子(図示せず)が、裏面2eの
全体に渡って格子状に配置されている。
は、プリント配線基板9に実装する際に外部バンプ10
を取り付ける外部電極端子(図示せず)が、裏面2eの
全体に渡って格子状に配置されている。
【0041】なお、電極端子2dや前記外部電極端子に
は、Cu配線が形成されるとともに、これの上にNi−
Auメッキが施されている。
は、Cu配線が形成されるとともに、これの上にNi−
Auメッキが施されている。
【0042】また、BGAにおいては、BGA基板2の
主面2aに形成された電極端子2dに小形はんだボール
3が搭載され、さらに、この小形はんだボール3を介し
て半導体素子1が搭載されている。
主面2aに形成された電極端子2dに小形はんだボール
3が搭載され、さらに、この小形はんだボール3を介し
て半導体素子1が搭載されている。
【0043】本実施の形態の半導体集積回路装置の製造
方法について説明する。
方法について説明する。
【0044】なお、前記半導体集積回路装置の製造方法
は前記BGAの製造方法であり、本実施の形態において
は、図1〜図4を用いて、前記BGAをプリント配線基
板9(図4参照)に実装する工程までを説明する。
は前記BGAの製造方法であり、本実施の形態において
は、図1〜図4を用いて、前記BGAをプリント配線基
板9(図4参照)に実装する工程までを説明する。
【0045】まず、半導体素子1に接合する素子接合部
6bが形成された凹部6aを備えるとともに、一端6d
を凹部6aの素子接合部6bの近傍に開口しかつ他端6
eを外部7に開口する貫通孔6cが設けられた放熱体6
(放熱部材)を準備する。
6bが形成された凹部6aを備えるとともに、一端6d
を凹部6aの素子接合部6bの近傍に開口しかつ他端6
eを外部7に開口する貫通孔6cが設けられた放熱体6
(放熱部材)を準備する。
【0046】その後、小形はんだボール3を介して半導
体素子1をBGA基板2に搭載する。
体素子1をBGA基板2に搭載する。
【0047】すなわち、フラックスなどを用いて半導体
素子1が有する電極に小形はんだボール3を仮固定し、
この小形はんだボール3とBGA基板2の電極端子2d
との位置を合わせて半導体素子1をBGA基板2に仮実
装する。
素子1が有する電極に小形はんだボール3を仮固定し、
この小形はんだボール3とBGA基板2の電極端子2d
との位置を合わせて半導体素子1をBGA基板2に仮実
装する。
【0048】続いて、リフロー炉などに通して半導体素
子1をBGA基板2に実装し、半導体素子1とBGA基
板2とを電気的に接続する。
子1をBGA基板2に実装し、半導体素子1とBGA基
板2とを電気的に接続する。
【0049】その後、放熱体6の凹部6aの素子接合面
6fにおける素子接合部6bとその周囲の基板接合部6
gとに接着剤8(接合材)を塗布し、続いて、放熱体6
の凹部6aに半導体素子1が収まるように半導体素子1
の背面1aに凹部6aの素子接合部6bを載置するとと
もに、BGA基板2の主面2aに放熱体6の基板接合部
6gを載置する。
6fにおける素子接合部6bとその周囲の基板接合部6
gとに接着剤8(接合材)を塗布し、続いて、放熱体6
の凹部6aに半導体素子1が収まるように半導体素子1
の背面1aに凹部6aの素子接合部6bを載置するとと
もに、BGA基板2の主面2aに放熱体6の基板接合部
6gを載置する。
【0050】さらに、放熱体6固定用の専用クリップ
(図示せず)を用いて、BGA基板2と放熱体6とを挟
んで両者を接合する方向に加圧しながら、加熱する。
(図示せず)を用いて、BGA基板2と放熱体6とを挟
んで両者を接合する方向に加圧しながら、加熱する。
【0051】これにより、接着剤8を硬化させて半導体
素子1の背面1aと放熱体6の凹部6aの素子接合部6
bとを、さらに、BGA基板2の主面2aと放熱体6の
基板接合部6gとを接着剤8によって固着(接合)す
る。
素子1の背面1aと放熱体6の凹部6aの素子接合部6
bとを、さらに、BGA基板2の主面2aと放熱体6の
基板接合部6gとを接着剤8によって固着(接合)す
る。
【0052】すなわち、本実施の形態においては、半導
体素子1の背面1aと放熱体6の凹部6aの素子接合部
6bとを接着剤8によって固着するとともに、放熱体6
の基板接合部6gとBGA基板2の主面2aとを固着す
る。
体素子1の背面1aと放熱体6の凹部6aの素子接合部
6bとを接着剤8によって固着するとともに、放熱体6
の基板接合部6gとBGA基板2の主面2aとを固着す
る。
【0053】なお、放熱体6を熱圧着によって固着する
際、接着剤8からガスが発生するが、前記ガスおよび凹
部6a内の空気は、放熱体6に設けられた4つの貫通孔
6cを通って外部7に滑らかに抜けるため、前記ガスお
よび前記空気が接着剤8を押し退けることはない。
際、接着剤8からガスが発生するが、前記ガスおよび凹
部6a内の空気は、放熱体6に設けられた4つの貫通孔
6cを通って外部7に滑らかに抜けるため、前記ガスお
よび前記空気が接着剤8を押し退けることはない。
【0054】したがって、接着剤8にブローホールが形
成されることを防止できる。
成されることを防止できる。
【0055】その後、放熱体6の貫通孔6cを介して半
導体素子1とBGA基板2との接合部4に封止樹脂5を
供給し、封止樹脂5によって接合部4を封止する。
導体素子1とBGA基板2との接合部4に封止樹脂5を
供給し、封止樹脂5によって接合部4を封止する。
【0056】すなわち、図示しないポッティング装置な
どを用いて、放熱体6の貫通孔6cから封止樹脂5を注
入する。
どを用いて、放熱体6の貫通孔6cから封止樹脂5を注
入する。
【0057】この際、前記ポッティング装置のディスペ
ンサなどを用いて、放熱体6の貫通孔6cから封止樹脂
5を半導体素子1の外周側部に滴下する。滴下後、封止
樹脂5は毛細管現象によって半導体素子1とBGA基板
2とによって形成される間隙に拡散していく。
ンサなどを用いて、放熱体6の貫通孔6cから封止樹脂
5を半導体素子1の外周側部に滴下する。滴下後、封止
樹脂5は毛細管現象によって半導体素子1とBGA基板
2とによって形成される間隙に拡散していく。
【0058】なお、封止樹脂5の粘度が高い場合には、
封止樹脂5が滑らかに拡散するようにBGA基板2を所
望の角度に傾斜させてもよい。
封止樹脂5が滑らかに拡散するようにBGA基板2を所
望の角度に傾斜させてもよい。
【0059】続いて、封止樹脂5が、半導体素子1とB
GA基板2とによって形成される隙間、すなわち小形は
んだボール3の周囲の接合部4全体に拡散した後、封止
樹脂5を150℃程度に加熱して硬化させる。
GA基板2とによって形成される隙間、すなわち小形は
んだボール3の周囲の接合部4全体に拡散した後、封止
樹脂5を150℃程度に加熱して硬化させる。
【0060】この際、封止樹脂5から発生したガスは、
貫通孔6cを通って外部7に滑らかに抜けるため、封止
樹脂5におけるボイドの発生を低減できる。
貫通孔6cを通って外部7に滑らかに抜けるため、封止
樹脂5におけるボイドの発生を低減できる。
【0061】これにより、半導体素子1とBGA基板2
との接合部4を封止樹脂5によって封止する。
との接合部4を封止樹脂5によって封止する。
【0062】ここで、本実施の形態においては、放熱体
6の貫通孔6cを介して封止樹脂5を半導体素子1とB
GA基板2との接合部4に供給することにより、接合部
4を封止するとともに、BGA基板2の接合部4の周辺
部に形成された配線部2bを封止樹脂5によって隙間な
く覆う。
6の貫通孔6cを介して封止樹脂5を半導体素子1とB
GA基板2との接合部4に供給することにより、接合部
4を封止するとともに、BGA基板2の接合部4の周辺
部に形成された配線部2bを封止樹脂5によって隙間な
く覆う。
【0063】つまり、放熱体6の貫通孔6cを介して封
止樹脂5を滴下する際に、封止樹脂5がBGA基板2に
おける半導体素子1搭載箇所の外周近傍に設けられた配
線部2bを覆うように封止樹脂5を注入または滴下す
る。
止樹脂5を滴下する際に、封止樹脂5がBGA基板2に
おける半導体素子1搭載箇所の外周近傍に設けられた配
線部2bを覆うように封止樹脂5を注入または滴下す
る。
【0064】これにより、配線部2bが封止樹脂5によ
って覆われるため、BGA基板2の耐湿信頼性を確保で
きる。
って覆われるため、BGA基板2の耐湿信頼性を確保で
きる。
【0065】さらに、BGA基板2の裏面2eに設けら
れた図示しない外部電極端子に外部バンプ10を供給
し、フラックスなどを用いて仮固定した後、所定の温度
に加熱して外部バンプ10を固着する。
れた図示しない外部電極端子に外部バンプ10を供給
し、フラックスなどを用いて仮固定した後、所定の温度
に加熱して外部バンプ10を固着する。
【0066】これにより、図2に示すBGAを製造でき
る。
る。
【0067】その後、プリント配線基板9上の電極とB
GA基板2の裏面2eの前記外部電極端子に固着された
外部バンプ10との位置を合わせて、BGAを仮搭載し
たプリント配線基板9を図示しないリフロー炉に流す。
GA基板2の裏面2eの前記外部電極端子に固着された
外部バンプ10との位置を合わせて、BGAを仮搭載し
たプリント配線基板9を図示しないリフロー炉に流す。
【0068】その結果、図4に示すように、プリント配
線基板9上に外部バンプ10を介して前記BGAを実装
することができる。
線基板9上に外部バンプ10を介して前記BGAを実装
することができる。
【0069】本実施の形態の半導体集積回路装置および
その製造方法によれば、以下のような作用効果が得られ
る。
その製造方法によれば、以下のような作用効果が得られ
る。
【0070】すなわち、一端6dを凹部6aの素子接合
部6bの近傍に開口しかつ他端6eを外部7に開口する
貫通孔6cが設けられた放熱体6を半導体素子1の背面
1aに接合させることにより、半導体素子1とBGA基
板2との接合部4を封止する封止樹脂5、あるいは放熱
体6の接合に用いる接着剤8から発生するガスを貫通孔
6cから逃がすことができる。
部6bの近傍に開口しかつ他端6eを外部7に開口する
貫通孔6cが設けられた放熱体6を半導体素子1の背面
1aに接合させることにより、半導体素子1とBGA基
板2との接合部4を封止する封止樹脂5、あるいは放熱
体6の接合に用いる接着剤8から発生するガスを貫通孔
6cから逃がすことができる。
【0071】これにより、封止樹脂5や接着剤8におい
てボイド(もしくはブローホール)の発生を防止するこ
とができるため、半導体素子1や放熱体6の接続信頼性
を向上させることができる。
てボイド(もしくはブローホール)の発生を防止するこ
とができるため、半導体素子1や放熱体6の接続信頼性
を向上させることができる。
【0072】さらに、放熱体6に設けられた貫通孔6c
の一端6dが素子接合部6bの近傍に開口しかつ他端6
eが外部7に開口しているため、放熱体6を半導体素子
1の背面1aに接合させた後、すなわち放熱体6を取り
付けた後に貫通孔6cを介して封止樹脂5を供給し、こ
れにより、封止樹脂5によって半導体素子1とBGA基
板2との接合部4を封止することができる。
の一端6dが素子接合部6bの近傍に開口しかつ他端6
eが外部7に開口しているため、放熱体6を半導体素子
1の背面1aに接合させた後、すなわち放熱体6を取り
付けた後に貫通孔6cを介して封止樹脂5を供給し、こ
れにより、封止樹脂5によって半導体素子1とBGA基
板2との接合部4を封止することができる。
【0073】その結果、放熱体6を取り付ける際の熱圧
着後に樹脂封止を行うことにより、封止樹脂5が加熱さ
れる回数を減らすことができる。
着後に樹脂封止を行うことにより、封止樹脂5が加熱さ
れる回数を減らすことができる。
【0074】これにより、封止樹脂5の劣化を低減する
ことができるため、半導体素子1の接続信頼性を向上さ
せることができるとともにBGAの信頼性を向上させる
ことができる。
ことができるため、半導体素子1の接続信頼性を向上さ
せることができるとともにBGAの信頼性を向上させる
ことができる。
【0075】また、放熱体6を半導体素子1の背面1a
に直接接合することにより、消費電力が大きな半導体素
子1であってもその放熱性を向上させることができる。
に直接接合することにより、消費電力が大きな半導体素
子1であってもその放熱性を向上させることができる。
【0076】ここで、放熱体6がアルミニウムまたはア
ルミニウム合金によって形成されていることにより、ア
ルミニウムまたはアルミニウム合金は、高熱伝導性の材
料であるため、放熱体6の放熱性をさらに向上させるこ
とができる。
ルミニウム合金によって形成されていることにより、ア
ルミニウムまたはアルミニウム合金は、高熱伝導性の材
料であるため、放熱体6の放熱性をさらに向上させるこ
とができる。
【0077】さらに、放熱体6の素子接合部6bと半導
体素子1の背面1aとが高熱伝導性の接着剤8を介して
接合されているため、半導体素子1で発生した熱を効率
良く拡散させて放熱体6に伝えることができる。
体素子1の背面1aとが高熱伝導性の接着剤8を介して
接合されているため、半導体素子1で発生した熱を効率
良く拡散させて放熱体6に伝えることができる。
【0078】これにより、半導体素子1の放熱性を向上
させることができる。
させることができる。
【0079】なお、放熱体6の貫通孔6cが素子接合部
6bの四方の近傍に設けられていることにより、封止樹
脂5もしくは接着剤8から発生するガスを4つの貫通孔
6cから効率良く逃がすことができる。
6bの四方の近傍に設けられていることにより、封止樹
脂5もしくは接着剤8から発生するガスを4つの貫通孔
6cから効率良く逃がすことができる。
【0080】その結果、封止樹脂5や接着剤8におい
て、ボイドの発生の防止効果を強化させることができ
る。
て、ボイドの発生の防止効果を強化させることができ
る。
【0081】また、半導体素子1の背面1aと放熱体6
の凹部6aの素子接合部6bとを接合するとともに、放
熱体6をBGA基板2の主面2aに接合することによ
り、BGAのハンドリング時などに、半導体素子1と放
熱体6との間あるいは半導体素子1とBGA基板2との
間に過大な負荷が加わっても、それぞれの界面で封止樹
脂5や接着剤8が剥離したり、または、封止樹脂5や接
着剤8にクラックが入ることを低減できる。
の凹部6aの素子接合部6bとを接合するとともに、放
熱体6をBGA基板2の主面2aに接合することによ
り、BGAのハンドリング時などに、半導体素子1と放
熱体6との間あるいは半導体素子1とBGA基板2との
間に過大な負荷が加わっても、それぞれの界面で封止樹
脂5や接着剤8が剥離したり、または、封止樹脂5や接
着剤8にクラックが入ることを低減できる。
【0082】なお、放熱体6の貫通孔6cを介して封止
樹脂5を半導体素子1とBGA基板2との接合部4に供
給する際に、接合部4を封止するとともにBGA基板2
の接合部4の周辺部に形成された配線部2bを封止樹脂
5によって隙間なく覆うことにより、BGA基板2に形
成された配線部2b上にフラックス洗浄液などの水分が
溜まることを防止できる。
樹脂5を半導体素子1とBGA基板2との接合部4に供
給する際に、接合部4を封止するとともにBGA基板2
の接合部4の周辺部に形成された配線部2bを封止樹脂
5によって隙間なく覆うことにより、BGA基板2に形
成された配線部2b上にフラックス洗浄液などの水分が
溜まることを防止できる。
【0083】これにより、BGA基板2およびBGA自
体の耐湿信頼性を確保することができ、その結果、BG
Aの信頼性を向上させることができる。
体の耐湿信頼性を確保することができ、その結果、BG
Aの信頼性を向上させることができる。
【0084】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記発明の実施の形態に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言う
までもない。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記発明の実施の形態に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言う
までもない。
【0085】例えば、前記実施の形態においては、BG
Aの製造工程で、放熱体6を取り付けた後(接合後)に
放熱体6の貫通孔6cを介して封止樹脂5を供給する場
合を説明したが、封止樹脂5を供給して接合部4を樹脂
封止した後に、放熱体6を取付けてもよい。
Aの製造工程で、放熱体6を取り付けた後(接合後)に
放熱体6の貫通孔6cを介して封止樹脂5を供給する場
合を説明したが、封止樹脂5を供給して接合部4を樹脂
封止した後に、放熱体6を取付けてもよい。
【0086】この製造方法によって製造したBGA(半
導体集積回路装置)の構造を図5および図6に示す。
導体集積回路装置)の構造を図5および図6に示す。
【0087】ここで、図5および図6に示す他の実施の
形態のBGAは、封止樹脂5によって接合部4を封止し
た後に、放熱体6を取り付けたものである。
形態のBGAは、封止樹脂5によって接合部4を封止し
た後に、放熱体6を取り付けたものである。
【0088】この場合、BGA基板2の配線部2bを、
図6に示すように、予めソルダレジスト2fによって被
覆しておく。
図6に示すように、予めソルダレジスト2fによって被
覆しておく。
【0089】これにより、半導体素子1とBGA基板2
との接合部4を封止樹脂5によって封止する際に、配線
部2bを覆うように封止樹脂5を供給しなくてもよい。
との接合部4を封止樹脂5によって封止する際に、配線
部2bを覆うように封止樹脂5を供給しなくてもよい。
【0090】したがって、図6に示すように、半導体素
子1の外周近傍だけを封止するだけで済み、その結果、
封止樹脂5がBGA基板2上で外方に拡散することを防
げるため、放熱体6の凹部6aの素子接合部6bと半導
体素子1の背面1aとを、かつ、放熱体6の基板接合部
6gとBGA基板2の主面2aとをそれぞれ接着剤8に
よって接合させることができる。
子1の外周近傍だけを封止するだけで済み、その結果、
封止樹脂5がBGA基板2上で外方に拡散することを防
げるため、放熱体6の凹部6aの素子接合部6bと半導
体素子1の背面1aとを、かつ、放熱体6の基板接合部
6gとBGA基板2の主面2aとをそれぞれ接着剤8に
よって接合させることができる。
【0091】また、前記実施の形態のBGAの製造工程
においては、接合部4を樹脂封止した後、BGA基板2
の裏面2eに外部バンプ10を取り付ける場合について
説明したが、外部バンプ10を取り付けた後に接合部4
を樹脂封止してもよい。
においては、接合部4を樹脂封止した後、BGA基板2
の裏面2eに外部バンプ10を取り付ける場合について
説明したが、外部バンプ10を取り付けた後に接合部4
を樹脂封止してもよい。
【0092】これにより、外部バンプ10を仮固定する
際の加熱時には、まだ樹脂封止が行われていないため、
樹脂封止終了後に封止樹脂5が再度加熱される回数を減
らすことができる。
際の加熱時には、まだ樹脂封止が行われていないため、
樹脂封止終了後に封止樹脂5が再度加熱される回数を減
らすことができる。
【0093】その結果、封止樹脂5の劣化を低減させる
ことができるため、半導体素子1の接続信頼性をさらに
向上させることができる。
ことができるため、半導体素子1の接続信頼性をさらに
向上させることができる。
【0094】また、前記実施の形態のBGAの放熱体6
に設けられた貫通孔6cの形状およびその数は、特に限
定されるものではない。
に設けられた貫通孔6cの形状およびその数は、特に限
定されるものではない。
【0095】すなわち、一端6dが放熱体6の凹部6a
の素子接合面6fにおける素子接合部6bの外側付近に
開口され、かつ他端6eが放熱体6の外部7に開口され
た貫通孔6cであればよい。
の素子接合面6fにおける素子接合部6bの外側付近に
開口され、かつ他端6eが放熱体6の外部7に開口され
た貫通孔6cであればよい。
【0096】さらに、前記実施の形態においては、放熱
体6が半導体素子1の背面1aと、BGA基板2の主面
2aとに接着剤8などの接合材によって接合される場合
を説明したが、放熱体6は少なくとも半導体素子1の背
面1aと接合されていれば、BGA基板2の主面2aと
は必ずしも接合されていなくてもよい。
体6が半導体素子1の背面1aと、BGA基板2の主面
2aとに接着剤8などの接合材によって接合される場合
を説明したが、放熱体6は少なくとも半導体素子1の背
面1aと接合されていれば、BGA基板2の主面2aと
は必ずしも接合されていなくてもよい。
【0097】ただし、BGAのハンドリング性などを考
慮した場合、BGA基板2の主面2aとも接合された方
が好ましいことは言うまでもない。
慮した場合、BGA基板2の主面2aとも接合された方
が好ましいことは言うまでもない。
【0098】また、前記実施の形態においては半導体集
積回路装置がBGAの場合について説明したが、前記半
導体集積回路装置はBGAに限定されるものではなく、
半導体素子と素子搭載基板との接合部を樹脂封止する半
導体集積回路装置であれば、BGA以外のものであって
もよい。
積回路装置がBGAの場合について説明したが、前記半
導体集積回路装置はBGAに限定されるものではなく、
半導体素子と素子搭載基板との接合部を樹脂封止する半
導体集積回路装置であれば、BGA以外のものであって
もよい。
【0099】さらに、前記接合部を樹脂封止しない半導
体集積回路装置の場合であっても、前記実施の形態の放
熱部材を取り付けることが可能な半導体集積回路装置で
あれば、これを取り付けることにより、放熱性を向上さ
せることができることは言うまでもない。
体集積回路装置の場合であっても、前記実施の形態の放
熱部材を取り付けることが可能な半導体集積回路装置で
あれば、これを取り付けることにより、放熱性を向上さ
せることができることは言うまでもない。
【0100】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0101】(1).一端を凹部の素子接合部の近傍に
開口する貫通孔が設けられた放熱部材を半導体素子に接
合させることにより、半導体素子と素子搭載基板との接
合部を封止する封止樹脂あるいは接合材から発生するガ
スを前記貫通孔から逃がすことができる。これにより、
前記封止樹脂や前記接合材におけるボイドの発生を防止
することができ、その結果、半導体素子や放熱部材の接
続信頼性を向上させることができる。
開口する貫通孔が設けられた放熱部材を半導体素子に接
合させることにより、半導体素子と素子搭載基板との接
合部を封止する封止樹脂あるいは接合材から発生するガ
スを前記貫通孔から逃がすことができる。これにより、
前記封止樹脂や前記接合材におけるボイドの発生を防止
することができ、その結果、半導体素子や放熱部材の接
続信頼性を向上させることができる。
【0102】(2).放熱部材に設けられた貫通孔の一
端が素子接合部の近傍に開口しているため、放熱部材を
取り付けた後に前記貫通孔を介して封止樹脂を供給する
ことができ、これにより、前記封止樹脂によって半導体
素子と素子搭載基板との接合部を封止することができ
る。その結果、放熱部材を取り付ける際の熱圧着後に樹
脂封止を行えるため、封止樹脂が加熱される回数を減ら
すことができる。
端が素子接合部の近傍に開口しているため、放熱部材を
取り付けた後に前記貫通孔を介して封止樹脂を供給する
ことができ、これにより、前記封止樹脂によって半導体
素子と素子搭載基板との接合部を封止することができ
る。その結果、放熱部材を取り付ける際の熱圧着後に樹
脂封止を行えるため、封止樹脂が加熱される回数を減ら
すことができる。
【0103】(3).前記(2)によって、封止樹脂の
劣化を低減することができ、これにより、半導体素子の
接続信頼性を向上させることができるとともに半導体集
積回路装置の信頼性を向上させることができる。
劣化を低減することができ、これにより、半導体素子の
接続信頼性を向上させることができるとともに半導体集
積回路装置の信頼性を向上させることができる。
【0104】(4).放熱部材を半導体素子の背面に直
接接合することにより、消費電力が大きな半導体素子で
あってもその放熱性を向上させることができる。
接接合することにより、消費電力が大きな半導体素子で
あってもその放熱性を向上させることができる。
【0105】(5).半導体素子の背面と放熱部材の凹
部の素子接合部とを接合するとともに、放熱部材を素子
搭載基板の主面に接合することにより、半導体集積回路
装置のハンドリング時などに、半導体素子と放熱部材と
の間あるいは半導体素子と素子搭載基板との間に過大な
負荷が加わっても、それぞれの界面で封止樹脂や接合材
が剥離したり、または、クラックが入ることを低減でき
る。
部の素子接合部とを接合するとともに、放熱部材を素子
搭載基板の主面に接合することにより、半導体集積回路
装置のハンドリング時などに、半導体素子と放熱部材と
の間あるいは半導体素子と素子搭載基板との間に過大な
負荷が加わっても、それぞれの界面で封止樹脂や接合材
が剥離したり、または、クラックが入ることを低減でき
る。
【0106】(6).放熱部材の貫通孔を介して封止樹
脂を半導体素子と素子搭載基板との接合部に供給する際
に、前記接合部を封止するとともに素子搭載基板の前記
接合部の周辺部に形成された配線部を封止樹脂によって
覆うことにより、素子搭載基板に形成された前記配線部
上に水分が溜まることを防止できる。これにより、素子
搭載基板の耐湿信頼性を向上させることができ、さら
に、半導体集積回路装置の信頼性を向上させることがで
きる。
脂を半導体素子と素子搭載基板との接合部に供給する際
に、前記接合部を封止するとともに素子搭載基板の前記
接合部の周辺部に形成された配線部を封止樹脂によって
覆うことにより、素子搭載基板に形成された前記配線部
上に水分が溜まることを防止できる。これにより、素子
搭載基板の耐湿信頼性を向上させることができ、さら
に、半導体集積回路装置の信頼性を向上させることがで
きる。
【図1】本発明の半導体集積回路装置であるBGAの構
造の実施の形態の一例を示す平面図である。
造の実施の形態の一例を示す平面図である。
【図2】本発明の半導体集積回路装置であるBGAの構
造の実施の形態の一例を示す断面図である。
造の実施の形態の一例を示す断面図である。
【図3】本発明の半導体集積回路装置であるBGAの構
造の実施の形態の一例を示す拡大部分断面図である。
造の実施の形態の一例を示す拡大部分断面図である。
【図4】本発明の半導体集積回路装置であるBGAのプ
リント配線基板への実装状態の実施の形態の一例を示す
部分断面図である。
リント配線基板への実装状態の実施の形態の一例を示す
部分断面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態である半導体集積回路
装置(BGA)の構造を示す断面図である。
装置(BGA)の構造を示す断面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態である半導体集積回路
装置(BGA)の構造を示す拡大部分断面図である。
装置(BGA)の構造を示す拡大部分断面図である。
1 半導体素子 1a 背面 2 BGA基板(素子搭載基板) 2a 主面 2b 配線部 2c 内部 2d 電極端子 2e 裏面 2f ソルダレジスト 3 小形はんだボール 4 接合部 5 封止樹脂 6 放熱体(放熱部材) 6a 凹部 6b 素子接合部 6c 貫通孔 6d 一端 6e 他端 6f 素子接合面 6g 基板接合部 7 外部 8 接着剤(接合材) 9 プリント配線基板 10 外部バンプ
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体素子を搭載してなる半導体集積回
路装置であって、 前記半導体素子を支持する素子搭載基板と、 前記半導体素子と前記素子搭載基板との接合部を封止す
る封止樹脂と、 前記半導体素子の背面に接合する素子接合部が形成され
た凹部を備えるとともに、一端を前記凹部の素子接合部
の近傍に開口しかつ他端を外部に開口する貫通孔が設け
られた放熱部材とを有し、 前記半導体素子と前記素子搭載基板との接合部に前記封
止樹脂を供給する際に、前記貫通孔を介して前記封止樹
脂の供給が行われることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置であ
って、前記貫通孔が前記凹部の素子接合部の四方の近傍
に設けられていることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体集積回路
装置であって、前記放熱部材が前記素子搭載基板の主面
に接合されていることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項4】 請求項1,2または3記載の半導体集積
回路装置であって、前記放熱部材がアルミニウムまたは
アルミニウム合金によって形成されていることを特徴と
する半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 半導体素子を搭載してなる半導体集積回
路装置の製造方法であって、 前記半導体素子に接合する素子接合部が形成された凹部
を備えるとともに、一端を前記凹部の素子接合部の近傍
に開口しかつ他端を外部に開口する貫通孔が設けられた
放熱部材を準備し、 前記半導体素子を前記素子搭載基板に搭載し、 前記半導体素子の背面と前記放熱部材の凹部の素子接合
部とを接合材によって接合し、 前記放熱部材の貫通孔を介して前記半導体素子と前記素
子搭載基板との接合部に封止樹脂を供給し、前記封止樹
脂によって前記接合部を封止することを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項5記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記半導体素子の背面と前記放熱部材
の凹部の素子接合部とを接合するとともに、前記放熱部
材を前記素子搭載基板の主面に接合することを特徴とす
る半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項5または6記載の半導体集積回路
装置の製造方法であって、前記放熱部材に設けられた前
記貫通孔を介して前記封止樹脂を前記半導体素子と前記
素子搭載基板との接合部に供給することにより、前記接
合部を封止するとともに前記素子搭載基板の前記接合部
の周辺部に形成された配線部を前記封止樹脂によって覆
うことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9003447A JPH10200018A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9003447A JPH10200018A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200018A true JPH10200018A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11557601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9003447A Pending JPH10200018A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10200018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002158316A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Towa Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2007201164A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品用ガラスキャップ成形工法 |
| JP2011159702A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Denso Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP9003447A patent/JPH10200018A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002158316A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Towa Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2007201164A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品用ガラスキャップ成形工法 |
| JP2011159702A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Denso Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
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