JPH10200423A - タイマー装置 - Google Patents

タイマー装置

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JPH10200423A
JPH10200423A JP181997A JP181997A JPH10200423A JP H10200423 A JPH10200423 A JP H10200423A JP 181997 A JP181997 A JP 181997A JP 181997 A JP181997 A JP 181997A JP H10200423 A JPH10200423 A JP H10200423A
Authority
JP
Japan
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speaker
sound
level
output
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP181997A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Ogawa
伸 小川
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Publication of JPH10200423A publication Critical patent/JPH10200423A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイマー設定時にスピーカから大きな音声が
出て、隣近所に騒音の迷惑をかける問題があった。 【解決手段】 タイマー1設定時に、スピーカ9の音声
レベルを設定開始前の放音レベルで記録媒体2に記憶さ
せる手段と、前記タイマー1設定の開始に伴って機器内
蔵のミュート部7を駆動し前記スピーカ9の音声出力を
ミュートさせる手段と、音量のアップ・ダウン指令に基
づくスピーカ9の出力音声レベルとともに、開始時刻お
よび終了時刻を前記記録媒体2に記憶させる手段と、前
記タイマー1設定の終了時に前記記録媒体2からデータ
を読み出して前記スピーカ1の出力音声レベルを設定開
始前の放音レベルに戻す手段と、を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ受信機やラ
ジオ等のAV機器に内蔵されたスピーカをタイマー設定
により動作させるタイマー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭では、テレビ受信機やラジオ等
にタイマー装置を接続しておき、このタイマー装置で起
床時間を予約設定しておくことにより、早朝に前記AV
機器のスピーカから音声を放音させることが行われてい
る。この種のタイマー装置は、主要部として設定用の入
力操作ボタン、時刻を表示する表示部およびプログラム
を記憶するメモリ等を備えている。このタイマー装置を
例えば、ユーザーがテレビ受信機にセットし、スピーカ
の音声を目覚ましに用いる場合は、通常、就寝前にタイ
マー設定を行っている。この際は、テレビ番組を見なが
ら前記入力操作ボタンを操作し、起床時に目覚め易いよ
う音量レベルを大きく上げておいてから、放音の開始時
刻および終了時刻を入力する。これに伴って、前記メモ
リには、現在見ているチャンネル番号のデータ、設定時
におけるスピーカの放音レベルのデータおよび開始・終
了の時間データ等が記憶される。これにより、毎朝予め
設定した時間になると、テレビ受信機のスピーカより設
定時の音量で放音されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
タイマー設定においては、起床のためにボリュームを上
げてスピーカの音声を通常聴くレベルよりも相当大きく
調節している。しかし、就寝前の夜間に音量を大きくす
ると、スピーカから急に大きな音声が放音されることに
なり、隣近所に騒音の迷惑をかける問題が生じていた。
本発明は、上記課題に鑑みて創案されたもので、タイマ
ー設定時にスピーカから音声が出ないようにして隣近所
に騒音の迷惑をかける問題を防止し得るタイマー装置を
提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1記載の発明は、スピーカの出
力音声レベルとともに、開始時刻および終了時刻からな
るプログラムを記録媒体に記憶でき、このプログラムに
基づいて機器のスピーカを駆動し音声を放音させるタイ
マー装置において、タイマー設定時に、前記スピーカの
音声レベルを設定開始前の放音レベルで前記記録媒体に
記憶させる手段と、前記タイマー設定の開始に伴って機
器内蔵のミュート部を駆動し前記スピーカの音声出力を
ミュートさせる手段と、音量のアップ・ダウン指令に基
づくスピーカの出力音声レベルとともに、開始時刻およ
び終了時刻を前記記録媒体に記憶させる手段と、前記タ
イマー設定の終了時に前記記録媒体からデータを読み出
して前記スピーカの出力音声レベルを設定開始前の放音
レベルに戻す手段と、を含むことを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るタ
イマー装置を示す電気的ブロック線図である。このタイ
マー装置は、テレビ受信機やラジオ等のAV機器に接続
して使用されるもので、タイマー1、メモリ2、入力操
作部3および制御部5を備えており、本例ではテレビ受
信機のTV受信回路6に接続されてスピーカ9を動作さ
せる構成になっている。タイマー1およびメモリ2は、
制御部5と双方向性に接続されており、タイマー1の本
体ケースには、図示省略しているが時間や曜日、モード
等を表示する表示部を設けている。メモリ2には、前記
スピーカ9の放音開始時刻、終了時刻およびスピーカ9
の音量レベルで構成されるプログラムが記憶される。入
力操作部3は、タイマー設定の開始、終了を指示するメ
インスイッチ、前記スピーカ9の放音開始時刻、終了時
刻および音量レベルを入力するための時刻設定キーや音
量調節キー等を備えている。この入力操作部3の出力
は、制御部5に接続されており、音量レベル表示部4の
音量表示を見ながら音量調節キーを操作して、スピーカ
9の放音量を所要の値に設定できるようになっている。
音量レベル表示部4には、前記制御部5の出力信号が導
かれており、この制御部5からの信号に基づいてブラウ
ン管のオンスクリーンに、スピーカ9の音量をバーまた
は数値で表示するようになっている。
【0006】本例のテレビ受信機は、一般普及型であっ
て、受信部を構成する各種回路の他にミュート部7およ
びスピーカ駆動部8で構成されるTV受信回路6を内蔵
している。ミュート部7には、図示省略した音声出力部
の出力が導かれ、スピーカ駆動部8の入力に接続されて
いる。このスピーカ駆動部8の出力には、スピーカ9が
接続されている。前記制御部5は、装置全体の動作制御
を行うとともに、タイマー設定時に前記入力操作部3か
ら送出されてくる操作信号に基づいて、スピーカ9の放
音開始時刻、終了時刻および音声レベルをメモリ2に記
憶したり、前記ミュート部7を作動させてスピーカ駆動
部8の出力をカットすることにより音声をミュートし、
その後で前記メモリ2からデータを読み出してスピーカ
9の出力音声レベルを元に戻すといった制御を行う構成
となっている。
【0007】次に、上記タイマー装置の動作について、
図2のフローチャートを参照しつつ説明する。ただし、
このタイマー装置による設定は、ユーザーがスピーカ9
の音声で起床するために行うもので、設定操作は休日の
昼間や夕刻にテレビ受信機をオンにして番組を見ている
日常的な時間帯で行うものとする。まず、ユーザーが入
力操作部3のメインスイッチをオンにして、タイマー設
定を開始する。これに伴って、制御部5は、テレビ受信
機のスピーカ9から放音されている音声レベル、即ち、
スピーカ駆動部8の出力をディジタルデータで取り込ん
で前記メモリ2に記憶する(ステップS11)。続い
て、制御部5は、前記ミュート部7にミュート指令信号
を送出し、ミュート部7を駆動させる(ステップS1
2)。これにより、スピーカ駆動部8の出力がミュート
されて、スピーカ9の放音が止まる。
【0008】この状態で、ユーザーは入力操作部3の音
量調節キーおよび時刻設定キーを操作し、スピーカ9の
音量レベル、放音開始、終了時刻を設定する(ステップ
S13,S14)。ここでは、ユーザーがブラウン管の
スクリーンを見ながら音量調節キーを操作すると、この
操作信号に基づいて制御部5が音量レベルのUP/DO
WN処理を行う。このように音量レベルが決定される
と、制御部5はチャンネル局の番号データとともに、音
量レベルのデータをメモリ2に記憶させる。この後、時
刻設定キーの操作によりスピーカ9の放音開始時刻を入
力した後、終了時刻をも入力して一定の時間だけスピー
カ9から音声を放音させるようにしておく。これによ
り、メモリ2には、毎日のプログラムが記憶される。
【0009】制御部5は、この一連の入力操作の間、タ
イマー1の設定処理が終了したか否かを判断し(ステッ
プS15)、時刻の設定がなされていないときには、再
びステップS13に戻って処理を続行する。一方、タイ
マー1の設定処理が終了したときは、時間データをメモ
リ2に記憶させる。この後、制御部5はミュート部7に
ミュート解除指令を送出し、かつ前記メモリ2から元の
音声レベルのディジタルデータを読み出して、この音声
レベルに対応する出力信号をスピーカ駆動部8に送出す
る。すると、音声のミュートが解除された後、スピーカ
9から設定前の音量で音声が放音されるので(ステップ
S16)、ユーザーがボリュームを調節し直す必要なく
元の音量で聴くことができる。
【0010】このようなタイマーの設定処理が終了する
と、制御部5はクロック情報が設定時間になったか否か
を判断する(ステップS21)。そして、設定時間にな
ると、前記メモリ2から設定チャンネル局のデータおよ
び音声レベルのデータを読み出し(ステップS22)、
続いて、テレビ受信機の電源スイッチをオンにする(ス
テップS23)。これにより、テレビ受信機のスピーカ
駆動部8が駆動し、スピーカ9からは予め設定したレベ
ルで音声が放音される(ステップS24)。よって、通
常レベルよりも少し高い音声が一定の時間だけ流れるこ
とにより、ユーザーの目覚めを促すことができる。ま
た、前述のように、設定操作を就寝前の夜間に行わず、
休日の昼間や夕刻に一度だけ行っておけばよいので、隣
近所へ迷惑をかけることもなくなる。なお、上記タイマ
ー装置は、前記テレビ受信機を用いる場合に限らず、各
種AV機器、例えば、ラジオ付きのCDコンポ等にも広
く適用し得ることは勿論である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、タイマー設定時にミュート部を作動
させてスピーカの音声をミュートしておくので、起床時
の目覚めを容易にするために音量レベルを上げる必要が
ある場合、スピーカから音声を出さない状態で設定が可
能となり、隣近所に騒音の迷惑をかける問題を解消する
ことができる効果がある。また、タイマー設定の終了時
に前記記録媒体からデータを読み出してスピーカの出力
音声レベルを設定開始前の放音レベルに戻すので、設定
終了後は元の音量で聴くことができる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るタイマー装置を示す
電気的ブロック線図である。
【図2】タイマー装置の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 タイマー 2 メモリ 3 入力操作部 5 制御手段 7 ミュート部 9 スピーカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカの出力音声レベルとともに、開
    始時刻および終了時刻からなるプログラムを記録媒体に
    記憶でき、このプログラムに基づいて機器のスピーカを
    駆動し音声を放音させるタイマー装置において、 タイマー設定時に、前記スピーカの音声レベルを設定開
    始前の放音レベルで前記記録媒体に記憶させる手段と、
    前記タイマー設定の開始に伴って機器内蔵のミュート部
    を駆動し前記スピーカの音声出力をミュートさせる手段
    と、音量のアップ・ダウン指令に基づくスピーカの出力
    音声レベルとともに、開始時刻および終了時刻を前記記
    録媒体に記憶させる手段と、前記タイマー設定の終了時
    に前記記録媒体からデータを読み出して前記スピーカの
    出力音声レベルを設定開始前の放音レベルに戻す手段
    と、を含むタイマー装置。
JP181997A 1997-01-09 1997-01-09 タイマー装置 Pending JPH10200423A (ja)

Priority Applications (1)

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JP181997A JPH10200423A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 タイマー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP181997A JPH10200423A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 タイマー装置

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JPH10200423A true JPH10200423A (ja) 1998-07-31

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ID=11512181

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JP181997A Pending JPH10200423A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 タイマー装置

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