JPH10200430A - 受信装置及び受信待ち時間利用方法 - Google Patents

受信装置及び受信待ち時間利用方法

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JPH10200430A
JPH10200430A JP8357932A JP35793296A JPH10200430A JP H10200430 A JPH10200430 A JP H10200430A JP 8357932 A JP8357932 A JP 8357932A JP 35793296 A JP35793296 A JP 35793296A JP H10200430 A JPH10200430 A JP H10200430A
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博信 甫足
Hiroyuki Nakada
浩之 中田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信に際して不可避的に生ずる待ち時間にユ
ーザーの視覚を刺激して退屈感を解消する。 【解決手段】 ステップA2では、受信完了か否か、つ
まり選択された一括受信番組の全てのページが情報番組
蓄積用バッファに受信蓄積されたか否かを判別し(ステ
ップB2)、受信完了となっていなければ、ICカード
が装着されているか否かを判別する(ステップB3)。
そして、ICカードが装着されているならば、当該IC
カードに記憶されている番組番号が示す広告宣伝専用番
組情報を、表示可能であるか否かを判別する(ステップ
B4)。この判別の結果、スポンサーの広告宣伝専用番
組情報の表示が不可能である場合には、ステップB4か
らステップB6に進み、ICカードのメッセージ情報エ
リアからメッセージ情報を読み出して表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信されてくる情
報を受信する受信装置及び受信待ち時間利用方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、送信されてくる情報を受信する受
信装置として例えば多重情報受信装置が知られている。
この多重情報受信装置は、FM放送局から送信される文
字や数字等からなる番組情報が多重化されたFM放送電
波を受信して、FM放送電波と文字や数字等の番組情報
とを分離し、この分離した番組情報を、液晶ディスプレ
イに表示し利用者の視認に供するようにしたものであ
り、これにより、利用者は例えば天気予報、交通情報等
を文字により視認することが可能となる。各番組情報
は、1ページと観念される情報を単位として構成され、
FM放送局からは各番組情報毎に所定ページからなる情
報が送信される。そして、ユーザーが視認したい番組を
選択すると、選択した番組の各ページが受信されて、各
ページの情報からなる番組情報が液晶ディスプレイに表
示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FM放
送電波に多重化されて送信されてくる番組情報には、逐
次番組と記録番組とがあり、記録番組としては非一括受
信番組と称されるものと一括受信番組と称されるものと
がある。非一括受信番組は、比較的情報量が少なく当該
番組を構成する各ページの受信蓄積を終了した時点で逐
次、情報の表示が行われる。一括受信番組は、比較的情
報量の多い番組であって、複数ページでその内容全体が
構成され、全ページの受信蓄積を完了した時点で当該番
組情報の表示が開始される。このため、一括受信番組を
選択したユーザーは、この全ページの受信蓄積を完了す
るまでの時間を待ち時間として強いられることとなり、
この待ち時間により退屈感が生ずるのみならず製品への
印象も悪いものとなってしまう。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、受信に際して不可避的に生ずる待
ち時間を有効に利用することのできる受信装置及び受信
待ち時間利用方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
請求項1記載の発明にあっては、情報を選択する選択手
段と、この選択手段により選択された情報と他の情報と
を受信する受信手段と、この受信手段により受信された
情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された
情報を表示する表示手段と、前記記憶手段への記憶を完
了した他の情報を、前記選択手段により選択された情報
の前記記憶手段への記憶が完了するまでの待ち時間中
に、前記表示手段に表示させる制御手段とを具備してい
る。かかる構成において、選択手段により選択された情
報は、受信手段により受信された後記憶手段に記憶さ
れ、しかる後に表示手段に表示されることから、情報が
記憶手段への記憶が完了するまでは表示を行うことがで
きず、よって、表示可能となるまでに不可避的な待ち時
間が生ずる。すると、制御手段は、記憶手段への記憶を
完了した他の情報を、この不可避的な待ち時間中に表示
手段に表示させる。したがって、ユーザーはこの待ち時
間中においても、情報を視認することができて視覚を刺
激され、退屈感の発生を解消される。一方、情報を送信
する側は、この待ち時間を有効に利用して、表示される
情報により広告宣伝等を行い得る。
【0006】また、請求項2記載の発明にあっては、情
報を選択する選択手段と、この選択手段により選択され
た情報を受信する受信手段と、この受信手段により受信
された情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶
された情報を表示する表示手段と、着脱自在な記録媒体
に記録されている情報を、前記選択手段により選択され
た情報の前記記憶手段への記憶が完了するまでの待ち時
間中に、前記表示手段に表示させる制御手段とを具備し
ている。かかる構成において、前述と同様に、選択され
た情報が表示可能となるまでには不可避的な待ち時間が
生ずるが、制御手段は、この不可避的な待ち時間中に、
着脱自在な記録媒体に記録されている情報を表示手段に
表示させる。したがって、ユーザーはこの待ち時間中に
おいても、同様に情報を視認することができて視覚を刺
激される。このとき、待ち時間中に表示される情報は、
着脱自在な記録媒体に記録された情報であることから、
この記録媒体に広告宣伝的な情報を記録しておくことに
より、従来にない新たな広告宣伝形態が形成される。
【0007】また、請求項3記載の発明にあっては、情
報を選択する選択手段と、この選択手段により選択され
た情報と他の情報とを受信する受信手段と、この受信手
段により受信された情報を記憶する記憶手段と、この記
憶手段に記憶された情報を表示する表示手段と、前記記
憶手段への記憶を完了した他の情報を、前記選択手段に
より選択された情報の前記記憶手段への記憶が完了する
までの待ち時間中に、前記表示手段に表示させる第1の
制御手段と、前記他の情報の前記記憶手段への記憶が完
了していない場合、着脱自在な記録媒体に記録されてい
る情報を、前記待ち時間中に、前記表示手段に表示させ
る第2の制御手段とを具備している。つまり、この発明
は待ち時間中において、受信された他の情報が表示可能
であれば、受信された情報は変化に富む可能性があるこ
とからこれを優先的に表示させ、これが不可能であれ
ば、固定的な情報である、記録媒体に記録されている情
報を表示させる。したがって、待ち時間中におけるユー
ザーの視覚を、受信された変化に富む情報により効果的
に刺激しつつ、固定的な情報により待ち時間中の表示を
確実に行うことができる。
【0008】さらに、請求項4記載の発明にあっては、
情報を選択する選択手段と、この選択手段により選択さ
れた情報と他の情報とを受信する受信手段と、この受信
手段により受信された情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された情報を表示する表示手段と、着脱
自在な記録媒体が装着されている場合、該記録媒体に記
録されている情報を、前記選択手段により選択された情
報の前記記憶手段への記憶が完了するまでの待ち時間中
に、前記表示手段に表示させる第1の制御手段と、前記
記録媒体が装着されていない場合、前記記憶手段への記
憶を完了した他の情報を、前記待ち時間中に、前記表示
手段に表示させる第2の制御手段とを具備している。つ
まり、この発明は待ち時間中において、記録媒体が装着
されていれば、この記録媒体に記録されている情報を優
先的に表示させ、装着されていなければ、受信した他の
情報を表示させる。したがって、待ち時間中において、
記録媒体に記録されている情報が優先して表示されると
ともに、待ち時間となる度に情報が繰り返し表示され、
これにより、この情報に基ずく広告宣伝を効果的に行う
ことができる。また、記録媒体が装着されていない場合
には、受信された他の情報を待ち時間中に表示させるこ
とが可能であるから、待ち時間中の退屈感の発生は解消
できる。
【0009】また請求項5記載の発明にあっては、前記
他の情報は、前記選択手段により選択とは無関係に、前
記受信手段により受信され前記記憶手段に記憶される情
報である。したがって、選択手段により番組が選択され
る以前の時点から受信や記憶が開始され、待ち時間中に
確実に他の情報を表示し得る。
【0010】また、請求項6記載の発明にあっては、前
記待ち時間中に前記表示手段に表示させる情報は、予め
決定されている特定の受信された情報である。したがっ
て、この特定の受信情報が待ち時間中に表示されること
により、ユーザーは待ち時間中であることを認識するこ
とが可能となり、待ち時間中はこの特定の受信情報が必
ず表示されることにより、受信情報による広告宣伝効果
を高められる。
【0011】また、請求項7記載の発明にあっては、前
記特定の情報は、着脱可能な記録媒体に記録されている
情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された情報であ
る。したがって、装着された記録媒体に応じて、待ち時
間中に表示される情報も異なり、例えば記録媒体に特定
の広告宣伝情報を受信すべき情報を記憶させておけば、
待ち時間中に当該広告宣伝情報が表示される。
【0012】さらに、請求項8記載の発明にあっては、
前記各制御手段は、前記各情報とともに待ち時間中であ
ることを示す情報を表示させるように構成されている。
したがって、待ち時間中に情報を表示させても、選択し
た番組の表示と誤認することはない。
【0013】他方、請求項9記載の発明にあっては、情
報を選択する選択処理と、この選択処理により選択され
た情報と他の情報とを受信する受信処理と、この受信処
理により受信された情報を所定の記憶手段に記憶させる
記憶処理と、この記憶処理より記憶された情報を表示す
る表示処理と、前記記憶手段への記憶を完了している他
の情報を、前記選択処理により選択された情報の前記記
憶処理による記憶が完了するまでの待ち時間中に、表示
させる制御処理とを実行する。かかる構成において、選
択された情報は、受信された後記憶され、しかる後に表
示されることから、情報が記憶手段への記憶が完了する
までは表示を行うことができず、よって、表示可能とな
るまでに不可避的な待ち時間が生ずる。しかし、制御処
理により、記憶を完了した他の情報を、この不可避的な
待ち時間中に表示させる。したがって、ユーザーはこの
待ち時間中においても、情報を視認することができて視
覚を刺激され、退屈感の発生を解消される。一方、情報
を送信する側は、この待ち時間を有効に利用して、表示
される情報により広告宣伝等を行い得る。
【0014】また、請求項10記載の発明にあっては、
情報を選択する選択処理と、この選択処理により選択さ
れた情報を受信する処理手段と、この受信処理により受
信された情報を所定の記憶手段に記憶させる記憶処理
と、この記憶処理に記憶された情報を表示する表示処理
と、着脱自在な記録媒体に記録されている情報を、前記
選択処理により選択された情報の前記記憶処理による記
憶が完了するまでの待ち時間中に、表示させる制御処理
とを実行する。かかる構成において、前述と同様に、選
択された情報が表示可能となるまでには不可避的な待ち
時間が生ずるが、制御処理により、この不可避的な待ち
時間中に、着脱自在な記録媒体に記録されている情報を
表示させる。したがって、ユーザーはこの待ち時間中に
おいても、同様に情報を視認することができて視覚を刺
激される。このとき、待ち時間中に表示される情報は、
着脱自在な記録媒体に記録された情報であることから、
この記録媒体に広告宣伝的な情報を記録しておくことに
より、従来にない新たな広告宣伝形態が形成される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面に従って説明する。図1は、本実施の形態にか
かる多重放送受信装置の構成を示すブロック図である。
この多重放送受信装置は、FM放送電波を受信し対応す
る音声を発音するFMラジオ部1Aと、このFMラジオ
部1Aにより受信したFM放送電波に多重化されている
有料、無料の番組情報の受信に対する各種の処理を行う
多重情報受信部1Bとを有している。FMラジオ部1A
は、FM放送電波を受信するアンテナ2と、FM放送電
波のチューニングを行うFMチューナ3と、FM信号の
復調を行うFM復調器4と、復調されたFM信号をステ
レオ信号に復調するステレオ復調器5と、このステレオ
復調器5の出力信号を増幅する一対のアンプ6a,6b
と、アンプ6a,6bで増幅された信号を音声として出
力する一対のスピーカ7a,7bとを具備している。な
お、図示しないステレオヘッドホン用ジャックにステレ
オヘッドホンを装着して、FMステレオ放送を聴取する
ことも勿論可能である。
【0016】多重情報受信部1Bは、前記FM復調器4
に接続され、前記FMステレオ放送のL、R信号の変調
度に対して多重信号の大きさ(レベル)を4〜10%ま
で変化させるデジタル変調を行いFM放送電波に多重化
されている多重情報を分離して復調するL−MSK(Lev
el Controlled Minimum Shift Keying)復調器8と、誤
り訂正復号器9と、この多重情報受信装置において必要
となる全ての処理及び制御を実行する制御部10とを有
している。
【0017】この制御部10は、CPUからなり後述す
るフローに従って動作することにより、本実施の形態に
おいて制御手段を構成するものである。この制御部10
に対して、該制御部10が読み取り可能なプログラムコ
ードの形態でプログラムを格納したROM11と、ワー
ク用のRAM12、キー入力部13及び表示部14と、
カード処理部15とが接続されており、キー入力部13
には電源を投入するためのキーや一括受信番組を選択す
るためのキー等の各種キーが設けられている。カード処
理部15には、ICカード16を着脱自在であって、該
ICカード16と接続されるコネクターとI/Oポート
とが設けられている。さらに制御部10に対して、受信
データ(受信情報)を記憶する受信データメモリ17、
制御部10の処理結果に応じてアラーム音を発する報音
部18と、キー入力部13におけるチューニングキーの
操作に応じてFMチューナ3の受信チューニングを行う
受信制御部19とが接続されている。
【0018】図2は、前記受信データメモリ17の構成
図である。この受信データメモリ17には、番組連動情
報蓄積用バッファ17aと情報番組蓄積用バッファ17
b、及び広告宣伝番組情報蓄積用バッファ17cとが設
けられている。番組連動情報蓄積用バッファ17aに
は、受信された連動番組の番組情報が記憶され、情報番
組蓄積用バッファ17bには、受信した一括受信番組の
番組情報が記憶され、広告宣伝番組情報蓄積用バッファ
17cには、受信した広告宣伝専用番組の番組情報が記
憶される。なお、これら受信された連動番組、一括受信
番組、広告宣伝専用番組は、各々異なる番組番号を付加
して送信され、制御部10はこの付加して送信されてく
る番組番号に基づき番組の種別を識別して、対応するバ
ッファ17a,17b,17cに受信データを格納す
る。また、連動番組は非一括受信番組の非記録番組であ
って、FM放送電波の音声と連動する文字情報等、例え
ばリクエストを募集するFM音声に対するその電話番号
の文字情報等であり、当該番組を構成する各ページの受
信蓄積を終了した時点で情報の表示が可能である。
【0019】図3は、前記ICカード16に設けられて
いるメモリの構成図である。このICカード16のメモ
リには、有効期限情報エリア16aとメッセージ情報エ
リア16b、及び広告宣伝専用番組番号エリア16cと
が設けられている。有効期限情報エリア16aには、こ
のICカード16の有効期限情報が書き込まれており、
この有効期限情報が示す有効期限内において、前記有料
の番組情報を受信して表示部14に表示させることが可
能である。つまり、制御部10はカード処理部15を介
してこの有効期限情報を読み取り、装着されているIC
カード16が有効期限内のものであれば、番組選択操作
により選択された有料番組を受信して、表示部14に表
示させる。しかし、ICカード16が装着されていない
場合、あるいは装着されているICカード16が有効期
限を過ぎているものである場合には、有料番組が選択さ
れてもこれを表示せず、無料番組のみを表示する。
【0020】また、メッセージ情報エリア16bには、
例えばこのICカード16の発行者と広告宣伝契約をし
たスポンサーの社名あるいは商品やサービスに関するコ
マーシャルメッセージ等が記憶されている。広告宣伝専
用番組番号エリア16cには、前記スポンサーの広告宣
伝専用番組の番組番号が書き込まれている。したがっ
て、このICカード16はスポンサーからの資金提供に
より無料配布される場合もあろうし、資金提供を受けつ
つ発行者が、スポンサー無しのICカードよりも低廉な
価格で販売する場合もある。
【0021】なお、メッセージ情報エリア16bに記憶
されるメッセージ情報は、ICカード16の発行者自信
の連絡メッセージ、例えば当該ICカード16の有効期
限を知らせるメッセージ等であってもよい。また、広告
宣伝専用番組番号エリア16cに記憶される番組番号
も、ICカード16の発行者自信の広告宣伝専用番組の
番組番号、例えば「サッカーに関する有料サービスを〇
月〇日から開始します」なる広告宣伝専用番組の番組番
号であってもよい。
【0022】次に、以上の構成にかかる本実施の形態の
動作を図4及び図5に示すフローチャートに従って説明
する。各フローチャートで示す各機能を実現するプログ
ラムは、前述のように制御部10が読み取り可能なプロ
グラムコードの形態でROM11に記憶されている。そ
して、電源がオンの状態にあると、制御部10は図4に
示すフローチャートに従った処理を繰り返し実行する。
すなわち、連動番組情報を受信したならば(ステップA
1がYES)、該連動番組情報を番組連動情報蓄積用バ
ッファ17aに記憶させ(ステップA2)、広告宣伝専
用番組を受信したならば(ステップA3がYES)、該
広告宣伝専用番組を広告宣伝番組情報蓄積用バッファ1
7cに記憶させる(ステップA4)。したがって、ユー
ザーが視認を希望する一括受信番組の選択を行う以前に
おいても、電源がオンとなった時点から、連動番組情報
の情報番組蓄積用バッファ17bへの蓄積と、広告宣伝
専用番組情報の広告宣伝番組情報蓄積用バッファ17c
への蓄積とが開始されている。
【0023】そして、この電源オン中にユーザーがキー
入力部13にて、視認したい一括受信番組の番組番号を
設定する番組選択操作を行うと、制御部10は図5に示
すフローチャートに従った動作を開始し、選択番組受信
処理を実行する(ステップB1)。この選択番組受信処
理では、設定された番組番号の一括受信番組を受信し
て、この受信した一括受信番組の番組情報の各ページを
情報番組蓄積用バッファ17bに蓄積して行く。
【0024】次に、受信完了か否か、つまり選択された
一括受信番組の全てのページが情報番組蓄積用バッファ
17bに受信蓄積されたか否かを判別し(ステップB
2)、受信完了となっていなければ、ICカード16が
装着されているか否かを判別する(ステップB3)。そ
して、ICカード16が装着されているならば、当該I
Cカード16の広告宣伝専用番組番号エリア16cに記
憶されている番組番号が示す広告宣伝専用番組情報を、
表示可能であるか否かを判別する(ステップB4)。す
なわち、前述のように電源のオンに伴って、広告宣伝専
用番組の広告宣伝番組情報蓄積用バッファ17cへの蓄
積が開始されており、一方広告宣伝専用番組番号エリア
16cには、前記スポンサーの広告宣伝専用番組の番組
番号が書き込まれている。したがって、ステップB4で
は、この番組番号の広告宣伝専用番組が、広告宣伝番組
情報蓄積用バッファ17cに既に受信蓄積されている
か、あるいは受信蓄積されたかを判別する。
【0025】そして、この判別の結果スポンサーの広告
宣伝専用番組が未だ受信蓄積されておらず、該スポンサ
ーの広告宣伝専用番組情報の表示が不可能である場合に
は、ステップB4からステップB6に進み、ICカード
16のメッセージ情報エリア16bからメッセージ情報
を読み出して、表示部14に表示させ、しかる後ステッ
プB1に戻る。したがって、選択した一括受信番組の表
示も不可能であり、且つ広告宣伝専用番組の表示も不可
能である場合であっても、ICカード16のメッセージ
情報エリア16bに記憶されているメッセージ情報は表
示させることができる。
【0026】また、前述のように、広告宣伝専用番組情
報の蓄積は電源のオンに伴って開始されることから、ま
た、電源オンの直後に番組選択操作を行った場合であっ
ても一括受信番組と比較して情報量がすくないことか
ら、選択された番組よりも早期に蓄積が完了する。した
がって、番組選択操作時に蓄積が完了していなくてもス
テップB1からの処理が繰り返し実行されると、選択番
組の受信を完了する前に、広告宣伝番組情報蓄積用バッ
ファ17cに広告宣伝専用番組情報が蓄積される。これ
により広告宣伝専用番組の表示が可能となり、ICカー
ド16から読み出したメッセージ情報に代えて該広告宣
伝専用番組を表示部14に表示させる(ステップB
5)。無論、一括受信番組を選択してこのフローチャー
トに従った処理が開始された時点で、既に広告宣伝番組
情報蓄積用バッファ17cに広告宣伝専用番組情報が蓄
積されていた場合には、B1〜B5と進んで、ICカー
ド16のメッセージ情報エリア16bに記憶されている
メッセージ情報を表示させることなく、広告宣伝専用番
組を表示部14に表示させることとなる。
【0027】また、一括受信番組を選択してこのフロー
チャートに従った処理が開始された際、ICカード16
が装着されてない場合には、ステップB1→B2→B3
→B7と進んで、連動番組を表示可能であるか否かを判
別する。すなわち、制御部10は電源が投入されると、
一括受信番組が選択されると否とに拘わらず、連動番組
(番組番号#245)を受信し、番組連動情報蓄積用バ
ッファ17aへの情報の蓄積を行っている。そして、こ
のステップB7では、番組連動情報蓄積用バッファ17
aに、表示を行うことが可能な情報量が蓄積されている
か否かに基づき、連動番組の表示可能かを判別する。こ
の判別の結果、連動番組の表示が不可能である場合に
は、ステップB1に戻り、表示可能となった時点で、番
組連動情報蓄積用バッファ17aに蓄積されている情報
を読み出して連動番組(番組番号#245)の表示を行
う。このとき、連動番組にあっては、当該番組を構成す
る各ページの受信蓄積を終了した時点で情報の表示が可
能であり、しかも、電源が投入された時点から蓄積を開
始していることから、待ち時間を生じさせることなく、
表示が可能である。なお、ステップB7でNOと判別さ
れた場合には、従来と同様に「しばらくお待ち下さ
い。」の表示を行うようにしてもよい。
【0028】したがって、一括受信番組の受信が完了す
るまでの待ち時間中に、以上のステップB3〜B8の処
理がなされることにより、(1)ICカード16のメッセ
ージ情報エリア16bに記憶されているメッセージ情
報、(2)ICカード16のメッセージ情報エリア16b
に記憶されているメッセージ情報と広告宣伝専用番組、
(3)広告宣伝専用番組、(4)連動番組のいずれかが表示部
14に表示がなされることとなる。よって、情報番組蓄
積用バッファ17bに選択された一括受信番組の情報が
蓄積されるまでの待ち時間内において、ユーザーは表示
部14に表示される(1)〜(4)のいずれかの情報により視
覚を刺激され、退屈感を発生させずに済む。
【0029】このとき、表示されるメッセージ情報にあ
っては、このICカード16の発行者と広告宣伝契約を
したスポンサーの商品やサービスに関するコマーシャル
メッセージであることから、一括受信番組の受信が完了
するまでの待ち時間を広告宣伝に有効利用することがで
きる。また、表示される広告宣伝専用番組にあっては、
ICカード16の広告宣伝専用番組番号エリア16cに
予め記憶されている特定の者(スポンサー)の広告宣伝
専用番組であって、他の者の広告宣伝専用番組は表示さ
れないことから、この特定の者の商品等に関する広告宣
伝を効果的に行うことができる。なお、一括受信番組の
受信が完了するまでの待ち時間中に、これらの表示を行
う際には、予めROM11等に記憶させておいた表示情
報に基づき、「しばらくお待ち下さい」等の待ち時間中
であることを表示すれば、ユーザーがこれら待ち時間中
の表示と、選択した番組の表示とを誤認することが未然
に防止される。
【0030】このように待ち時間中にいずれかの表示を
行っている状態において、選択された一括受信番組情報
の情報番組蓄積用バッファ17bへの情報蓄積が完了す
ると、ステップB2からステップB9に進んで、放音部
18からアラーム音を発生させる。これにより、ユーザ
ーが待ち時間中に表示部14を見ていない場合であって
も、選択した番組を視認可能となったことを知ることが
できる。そして、ステップB9に続くステップB10
で、情報番組蓄積用バッファ17bに蓄積された情報を
読み出して表示部14に表示させる番組表示処理を実行
し、これによりユーザーは選択した一括受信番組を視認
することが可能となる。
【0031】なお、この実施の形態においては、図4に
示したフローチャートに従った処理を電源のオンに伴っ
て開始するようにしたが、電源オフ中におけるタイマー
処理により所定時間毎に、このフローチャートに従った
処理を行えば、確実に連動番組情報や広告宣伝番組を予
め受信蓄積しておくことができる。また、これら番組の
放送時間が決まっている場合には、この時間のタイマー
受信により、一層確実に連動番組情報や広告宣伝番組を
予め受信蓄積しておくことができる。
【0032】また、この実施の形態においては、ICカ
ード16に広告宣伝専用番組番号エリア16cに、待ち
時間中に表示する広告宣伝専用番組の番組番号を記憶さ
せておくようにしたが、ROM11等の装置本体側にこ
の番組番号を記憶させておくようにしてもよい。これに
より、ICカード16が装着されていない場合であって
も、予め記憶されている番組番号に基づいて受信記憶さ
れた特定の者の広告宣伝専用番組が待ち時間中に表示さ
れることとなり、この特定の者の商品等に関する広告宣
伝を一層効果的に行うことができる。またこの場合、広
告宣伝専用番組と連動番組のいずれか先に表示可能とな
った番組を表示させてから、次に表示可能となった番組
を表示させてもよいし、両番組が共に表示可能である場
合には、両番組を所定の優先順位に基づいて順次表示さ
せてもよく、これにより待ち時間においてユーザーの視
覚を一層刺激することができる。
【0033】また、ICカード16が装着されている場
合であって広告宣伝番組情報を表示不可能な場合に、ス
テップB6でICカード16からの情報を表示させるよ
うにしたが、さらに有料番組を選択したか否かを判別し
て、選択した場合にのみステップB6の処理を行って、
ICカード16からの情報を表示させるようにしてもよ
い。このようにすれば、ICカード16の情報を有料番
組の連絡メッセージとすることができる。また、ステッ
プB7で連動番組が表示可能であるか否かを判別して、
表示可能である場合にはこれを表示するようにしたが、
連動番組以外の他の逐次表示可能な番組や、非一括受信
番組の表示可能性を判別して、表示可能であればこれを
表示するようにしてもよい。
【0034】図6は、本発明の他の実施の形態における
一括受信番組の選択操作が行われた場合の処理フローで
ある。このフローチャートにおいて、各ステップの処理
内容は前述した図5の各ステップBの処理内容と同じで
あるが、図5のフローチャートにおけるステップB3と
B7とを入れ替え、これに伴って対応するステップの位
置を変更したものである。すなわち、選択された一括受
信番組が受信完了となっていない場合には、ステップC
2からステップC3に進み、先ず連動番組が表示可能で
あるか否かを判別し、表示可能である場合には連動番組
を表示する(ステップC4)。しかし、連動番組を表示
不可能であれば、ICカード16が装着されているか否
かを判別し(ステップC5)、装着されていればさらに
広告宣伝番組情報が表示可能であるか否かを判別して、
表示可能であれば広告宣伝番組を表示し(ステップC
7)、不可能であればICカード16からの情報を表示
する。したがって、この実施の形態の場合待ち時間中
に、変化に富む可能性のある受信された情報(連動番
組、広告宣伝番組情報)が優先して表示されることとな
り、これにより待ち時間中の視覚を効果的に刺激するこ
とができる。しかも、連動番組や広告宣伝番組情報が表
示不可能であっても、ICカード16が装着されていれ
ば、最低限ICカード16からの情報は表示されること
から、退屈感の発生も防止することができる。
【0035】図7は、本発明のさらに他の実施の形態に
おける一括受信番組の選択操作が行われた場合の処理フ
ローである。すなわち、電源オン中にユーザーがキー入
力部13にて、視認したい一括受信番組の番組番号を設
定する番組選択操作を行うと、制御部10はこのフロー
チャートに従った動作を開始し、選択番組受信処理を実
行する(ステップD1)。この選択番組受信処理では、
設定された番組番号の一括受信番組を受信して、この受
信した一括受信番組の番組情報の各ページを情報番組蓄
積用バッファ17bに蓄積して行く。
【0036】次に、受信完了か否か、つまり選択された
一括受信番組の全てのページが情報番組蓄積用バッファ
17bに受信蓄積されたか否かを判別し(ステップD
2)、受信完了となっていなければ、当該ICカード1
6の広告宣伝専用番組番号エリア16cに記憶されてい
る番組番号が示す広告宣伝専用番組情報を、表示可能で
あるか否かを判別する(ステップD3)。すなわち、前
述のように電源のオンに伴って、広告宣伝専用番組の広
告宣伝番組情報蓄積用バッファ17cへの蓄積が開始さ
れており、一方広告宣伝専用番組番号エリア16cに
は、前記スポンサーの広告宣伝専用番組の番組番号が書
き込まれている。したがって、ステップD4では、この
番組番号の広告宣伝専用番組が、広告宣伝番組情報蓄積
用バッファ17cに既に受信蓄積されているか、あるい
は受信蓄積されたかを判別する。この判別の結果、広告
宣伝番組を表示可能であれば、この広告宣伝番組を表示
する(ステップD4)。また、広告宣伝番組を表示不可
能であれば、ICカード16が装着されているか否かを
判別する(ステップD5)。
【0037】すなわち、ICカード16はこのフローに
従った処理が実行されているときに、必ず装置本体に装
着されたままとなっているとは限らず、例えば電源投入
時からしばらくの間は装着されていたが、このフローに
従った処理を開始した時点では引き抜かれている場合も
有り得る。したがって、このステップD5でICカード
16が装着されているか否かを判別し、装着されている
ならば、ICカード16のメッセージ情報エリア16b
からメッセージ情報を読み出して、表示部14に表示さ
せる(ステップD6)。
【0038】また、ICカード16が装着されていない
場合には、番組連動情報蓄積用バッファ17aに、表示
を行うことが可能な情報量が蓄積されているか否かに基
づき、連動番組の表示可能かを判別する(ステップD
7)。この判別の結果、連動番組の表示が不可能である
場合には、ステップD1に戻り、表示可能となった時点
で、番組連動情報蓄積用バッファ17aに蓄積されてい
る情報を読み出して連動番組(番組番号#245)の表
示を行う。したがって、一括受信番組の受信が完了する
までの待ち時間中に、以上のステップD3〜D8の処理
がなされることにより、(1)広告宣伝専用番組、(2)IC
カード16のメッセージ情報エリア16bに記憶されて
いるメッセージ情報、(3)連動番組のいずれかが表示部
14に表示がなされることとなる。よって、情報番組蓄
積用バッファ17bに選択された一括受信番組の情報が
蓄積されるまでの待ち時間内において、ユーザーは表示
部14に表示される(1)〜(3)のいずれかの情報により視
覚を刺激され、退屈感を発生させずに済む。
【0039】このように待ち時間中にいずれかの表示を
行っている状態において、選択された一括受信番組情報
の情報番組蓄積用バッファ17bへの情報蓄積が完了す
ると、ステップD2からステップD9、D10と進ん
で、情報番組蓄積用バッファ17bに蓄積された情報を
読み出して表示部14に表示させる番組表示処理を実行
し、これによりユーザーは選択した一括受信番組を視認
することが可能となる。
【0040】なお、実施の形態においては、プログラム
を装置本体のROM11に記憶されておくようにした
が、ICカード16に記憶しておくようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、選択され
た情報の記憶手段への記憶が完了するまでの待ち時間中
に、記憶手段への記憶を完了した他の情報を表示させる
ようにしたことから、この待ち時間中においても、ユー
ザーが情報を視認することを可能にして視覚を刺激し、
これにより退屈感の発生を解消することができるととも
に、ユーザーの製品に対する印象を改善することができ
る。さらに、受信に際して不可避的に生ずる待ち時間を
有効に利用して、ユーザーに情報を通知したり連絡を行
うことができるとともに、広告宣伝を行うことが可能と
なる。また、待ち時間中に、着脱自在な記録媒体に記録
されている情報を表示させるようにしたことから、この
記録媒体に広告宣伝的な情報を記録しておくことによ
り、従来にない新たな広告宣伝形態を形成することがで
きる。また、待ち時間中に、記憶を完了した他の情報を
表示させるとともに、他の情報の記憶手段への記憶が完
了していない場合には、着脱自在な記録媒体に記録され
ている情報を表示させるようにしたことから、待ち時間
中におけるユーザーの視覚を、受信された変化に富む情
報により効果的に刺激しつつ、固定的な情報により待ち
時間中の表示を確実に行うことができる。
【0042】さらに、待ち時間中に、着脱自在な記録媒
体が装着されている場合には該記録媒体に記録されてい
る情報を表示し、記録媒体が装着されていない場合、記
憶を完了した他の情報を表示させるようにした。したが
って、記録媒体に記録されている情報が優先して表示さ
れることにより、この情報に基ずく広告宣伝を効果的に
行うことができ、且つ記録媒体が装着されていない場合
でも待ち時間中に表示を行うことができる。よって、広
告宣伝を効果的に行いつつ、待ち時間中の退屈感の発生
の解消を確実に達成することができる。また、他の情報
は、選択手段により選択とは無関係に、受信手段により
受信され前記記憶手段に記憶される情報であることか
ら、番組が選択される以前の時点から受信や記憶が開始
され、待ち時間中に確実に他の情報を表示することが可
能となる。また、待ち時間中に予め決定されている特定
の受信された情報を表示するようにしたことから、この
特定の受信情報が待ち時間中に表示されることにより、
ユーザーは待ち時間中であることを認識することが可能
となるとともに、待ち時間中はこの特定の受信情報が必
ず表示されることにより、受信情報による広告宣伝効果
を高めることもできる。
【0043】また、前記特定の情報を、着脱可能な記録
媒体に記録されている情報に基づいて、記憶手段に記憶
された情報としたことから、装着された記録媒体に応じ
て、待ち時間中に表示される情報を変更することがで
き、記録媒体に特定の広告宣伝情報を受信すべき情報を
記憶させておくことにより、待ち時間中に記録媒体に応
じた者の広告宣伝を高めることが可能となる。さらに、
各情報とともに待ち時間中であることを示す情報を表示
させるようにしたことから、待ち時間中に情報を表示さ
せても、ユーザーが選択した番組の表示と誤認する不都
合を未然に防止することができる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる多重情報受信装
置の回路構成を示すブロック図である。
【図2】受信データメモリのメモリ構成図である。
【図3】ICカードのメモリ構成図である。
【図4】受信処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】一括受信番組が選択されたときの処理手順を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施の形態における一括受信番組
が選択されたときの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図7】本発明のさらに他の実施の形態における一括受
信番組が選択されたときの処理手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 制御部 11 ROM 14 表示部 16 ICカード 17 受信データメモリ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を選択する選択手段と、 この選択手段により選択された情報と他の情報とを受信
    する受信手段と、 この受信手段により受信された情報を記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段に記憶された情報を表示する表示手段と、 前記記憶手段への記憶を完了している他の情報を、前記
    選択手段により選択された情報の前記記憶手段への記憶
    が完了するまでの待ち時間中に、前記表示手段に表示さ
    せる制御手段と、 を具備することを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】 情報を選択する選択手段と、 この選択手段により選択された情報を受信する受信手段
    と、 この受信手段により受信された情報を記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段に記憶された情報を表示する表示手段と、 着脱自在な記録媒体に記録されている情報を、前記選択
    手段により選択された情報の前記記憶手段への記憶が完
    了するまでの待ち時間中に、前記表示手段に表示させる
    制御手段と、 を具備することを特徴とする受信装置。
  3. 【請求項3】 情報を選択する選択手段と、 この選択手段により選択された情報と他の情報とを受信
    する受信手段と、 この受信手段により受信された情報を記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段に記憶された情報を表示する表示手段と、 前記記憶手段への記憶を完了した他の情報を、前記選択
    手段により選択された情報の前記記憶手段への記憶が完
    了するまでの待ち時間中に、前記表示手段に表示させる
    第1の制御手段と、 前記他の情報の前記記憶手段への記憶が完了していない
    場合、着脱自在な記録媒体に記録されている情報を、前
    記待ち時間中に、前記表示手段に表示させる第2の制御
    手段と、 を具備したことを特徴とする受信装置。
  4. 【請求項4】 情報を選択する選択手段と、 この選択手段により選択された情報と他の情報とを受信
    する受信手段と、 この受信手段により受信された情報を記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段に記憶された情報を表示する表示手段と、 着脱自在な記録媒体が装着されている場合、該記録媒体
    に記録されている情報を、前記選択手段により選択され
    た情報の前記記憶手段への記憶が完了するまでの待ち時
    間中に、前記表示手段に表示させる第1の制御手段と、 前記記録媒体が装着されていない場合、前記記憶手段へ
    の記憶を完了した他の情報を、前記待ち時間中に、前記
    表示手段に表示させる第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする受信装置。
  5. 【請求項5】 前記他の情報は、前記選択手段により選
    択とは無関係に、前記受信手段により受信され前記記憶
    手段に記憶される情報であることを特徴とする請求項
    1、3又は4記載の受信装置。
  6. 【請求項6】 前記待ち時間中に前記表示手段に表示さ
    せる情報は、予め決定されている特定の情報であること
    を特徴とする請求項1記載の受信装置。
  7. 【請求項7】 前記特定の情報は、着脱可能な記録媒体
    に記録されている情報に基づいて、前記記憶手段に記憶
    された情報であることを特徴とする請求項6記載の受信
    装置。
  8. 【請求項8】 前記各制御手段は、前記各情報とともに
    待ち時間中であることを示す情報を表示させることを特
    徴とする請求項1から7にいずれか記載の受信装置。
  9. 【請求項9】 情報を選択する選択処理と、 この選択処理により選択された情報と他の情報とを受信
    する受信処理と、 この受信処理により受信された情報を所定の記憶手段に
    記憶させる記憶処理と、 この記憶処理より記憶された情報を表示する表示処理
    と、 前記記憶手段への記憶を完了している他の情報を、前記
    選択処理により選択された情報の前記記憶処理による記
    憶が完了するまでの待ち時間中に、表示させる制御処理
    と、 を実行することを特徴とする受信待ち時間利用方法。
  10. 【請求項10】 情報を選択する選択処理と、 この選択処理により選択された情報を受信する処理手段
    と、 この受信処理により受信された情報を所定の記憶手段に
    記憶させる記憶処理と、 この記憶処理に記憶された情報を表示する表示処理と、 着脱自在な記録媒体に記録されている情報を、前記選択
    処理により選択された情報の前記記憶処理による記憶が
    完了するまでの待ち時間中に、表示させる制御処理と、 を実行することを特徴とする受信待ち時間利用方法。
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