JPH1020048A - 太陽電池駆動時計 - Google Patents

太陽電池駆動時計

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Publication number
JPH1020048A
JPH1020048A JP8186956A JP18695696A JPH1020048A JP H1020048 A JPH1020048 A JP H1020048A JP 8186956 A JP8186956 A JP 8186956A JP 18695696 A JP18695696 A JP 18695696A JP H1020048 A JPH1020048 A JP H1020048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
light
solar cell
watch
solar battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8186956A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Horii
信行 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP8186956A priority Critical patent/JPH1020048A/ja
Publication of JPH1020048A publication Critical patent/JPH1020048A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】太陽電池によって駆動される太陽電池駆動時計
において、デザイン上の見栄えが良く、面積の広い受光
面を有する太陽電池を用いても時計の薄型化を保持する
ことが可能な太陽電池駆動時計を提供する。 【構成】太陽電池50の受光面50Aは集光板より構成
された文字板15に対して傾斜して該文字板15の側面
近傍に配置されている。従って、受光面50Aの面積が
広い太陽電池を使用しても時計の薄型化及び文字板の薄
型化を保持したまま広い受光面のほぼ全域で集光板の側
面からの出射光を受光することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池によって
駆動される太陽電池駆動時計に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽光をエネルギ源として利用すること
は、充分とは言えないにしても、各種の技術分野で行わ
れるようになり、時計の分野においても、太陽エネルギ
により駆動される太陽電池駆動時計が実用に供されてい
る。
【0003】図5は、従来の太陽電池駆動時計10の構
成を示す説明図である。本時計のケース体1の前面に
は、風防ガラス1Aを介して、文字板2が表面を風防ガ
ラス1Aに臨ませて該ケース体1の内部に収納され、時
針4と分針5の回転により時間表示が行われる。この場
合、太陽電池6は例えば文字板2の下方において、前記
ケース体1の前面に受光面を露出させて収納されてお
り、太陽や蛍光灯等の入射光からの電力によって太陽電
池駆動時計10は駆動される。
【0004】また、図6に示す従来の太陽電池駆動時計
20はケース体7の内部に文字板8が収納され、該文字
板8の側面近傍に位置し文字板の前面に対し垂直に太陽
電池9が配置されている。文字板8の前方には太陽光線
等の光を時計内部に配置した太陽電池9に導くためのプ
リズム11を形成した導光板12が配置されている。
(例えば、実開昭59−149088号記載の太陽電池
時計)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した図5に示す太
陽電池駆動時計10は、ケース体1の表面に太陽電池6
が露出して配置されているために時計のデザイン上での
見栄えが悪いと共に、デザインの自由度にも制約を与え
ていた。また、時計の置き場所によって太陽光線の太陽
電池6への入射が妨げられると太陽電池6の出力が低下
して、時計が動作不良を起こすことがあった。一方、図
6に示す太陽電池駆動時計20は、太陽光線等を時計内
部に配置した太陽電池9に導くプリズム11を設けた導
光板12より構成されているが、該導光板12に設けた
プリズム11が時計正面から視認可能となる故、デザイ
ン上での見栄えが悪いと共に、文字板に対し垂直に太陽
電池9が配置されているので、面積の広い受光面を有す
る太陽電池を使用すると時計の厚みが厚くなってしまう
欠点があった。
【0006】そこで、かかる従来の問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的はデザイン上の見栄えが良く、
面積の広い受光面を有する太陽電池を用いても時計の薄
型化を保持することが可能な太陽電池駆動時計を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、文字板がケース体に収納され、太陽電池
によって駆動される太陽電池駆動時計において、前記文
字板が、前面から入射した所定波長の光を集光して側面
から出射する集光板により形成され、前記太陽電池は、
前記集光板に対し傾斜させて前記側面近傍に配置したこ
とを特徴とする。
【0008】本発明に係る太陽電池駆動時計によれば、
文字板自体が集光板で形成されているので、太陽光線等
の光を時計内部に配置した太陽電池に導くプリズムを別
途設ける必要はない。
【0009】また、集光板の側面近傍に配置され、且
つ、集光板に対し傾斜して太陽電池の受光面が配置され
ているので、受光面の面積が広い太陽電池を使用しても
時計に薄型化、集光板の薄型化を保持したまま広い受光
面のほぼ全域で太陽光線等の光を受けることが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を図1及び図2に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係
る太陽電池駆動時計を示す正面図、図2は図1に示す太
陽電池駆動時計の要部断面図である。
【0011】図1及び図2に示す太陽電池駆動時計30
のケース体25の内部には文字板15が収納されてお
り、該文字板の周縁近傍は受板40と該ケース体により
保持されている。前記文字板15は円板状の集光板より
構成され、該集光板の表面には図示しない指標等が印刷
されている。また、前記ケース体25の内部にゴミや水
分等の侵入を防ぐために前記文字板15の前面には風防
ガラス35が該ケース体に支持され設けられている。
【0012】前記集光板より構成された文字板15は特
殊蛍光染料を含有し、この特殊蛍光染料が太陽光線等の
周囲の光を捕え、それを蛍光に変え、その蛍光は長波長
で再放出され該集光板でその大部分(約70から80パ
ーセント)が全反射の法則に従って該集光板の側面へ誘
導され、側面から濃密化された状態で出射される性質を
持っているものである。
【0013】前記文字板15の周縁は、図2に示すよう
に、該文字板15に対し外方向に向かい所定の鋭角に傾
斜する傾斜面を形成し、該傾斜面に近接もしくは接触し
て太陽電池50の受光面50Aが複数個配置されてい
る。前記受光面50Aはケース体25により遮蔽されて
おり、時計の正面側からは該受光面50Aは視認不可能
となっているのでデザイン上の見栄えが良い。
【0014】しかし、上述したように集光板より構成さ
れた文字板15はその前面より太陽光線等の周囲の光を
捕え、その捕えた光を濃密化した状態で側面より出射す
るので、たとえ太陽電池の受光面50Aがケース体25
により遮蔽されていても、該前面で受けた光を該受光面
50Aに導くことが可能である。図2で示す点線は文字
板15の前面で受けた入射光を前記受光面50Aまで導
くまでの軌跡を示している。
【0015】前記太陽電池の受光面50Aは文字板に対
し鋭角に傾斜して前記文字板15の周縁に設けられた傾
斜面と対向し、近接もしくは接触して設けたので文字板
としての集光板を極力薄くでき、時計の薄型化を達成す
ることが可能となる。しかも、薄型化を保持したまま広
い受光面を有する太陽電池を使用しても、その広い受光
面の全域に前記側面からの出射光を受光することが可能
となる。
【0016】図3に示すように、文字板15の周縁に必
ずしも傾斜面を設ける必要はなく、太陽電池50が文字
板15に対し鋭角に傾いて該文字板15の側面近傍に位
置していれば良い。
【0017】また、図4に示すように受板40の内周に
傾斜面を形成しておき、傾斜面に前記太陽電池50の受
光面50Aとは反対の面を固着すれば該太陽電池が確実
に時計内に保持することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、文字板自体が集光板で形成されているので、太陽光
線等の光を時計内部に配置した太陽電池の受光面に導く
プリズムを別途設ける必要はなくなる。
【0019】また、集光板に対し傾斜して該集光板の側
面近傍に太陽電池が配置されているので、受光面の面積
が広い太陽電池を使用しても時計の薄型化、集光板の薄
型化を保持したまま広い受光面のほぼ全域で太陽光線等
の光を受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る太陽電池駆動時計の正
面図。
【図2】図1に示す太陽電池駆動時計の要部断面図。
【図3】本発明の別実施例に係る太陽電池駆動時計の要
部断面図。
【図4】本発明の別実施例に係る太陽電池駆動時計の要
部断面図。
【図5】従来の太陽電池駆動時計を示す正面図。
【図6】別の従来の太陽電池駆動時計を示す正面図。
【符号の説明】
1、7、25・・・ケース体 1A、35・・・風防ガラス 2、8、15・・・文字板 6、9、50・・・太陽電池 10、20、30・・・太陽電池駆動時計 11・・・プリズム 12・・・導光板 13、40・・・受板 50A・・・受光面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字板がケース体に収納され、太陽電池
    によって駆動される太陽電池駆動時計において、 前記文字板が、前面から入射した所定波長の光を集光し
    て側面から出射する集光板により形成され、 前記太陽電池は、前記集光板に対し傾斜させて該側面近
    傍に配置した太陽電池駆動時計。
JP8186956A 1996-06-28 1996-06-28 太陽電池駆動時計 Pending JPH1020048A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8186956A JPH1020048A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 太陽電池駆動時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8186956A JPH1020048A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 太陽電池駆動時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1020048A true JPH1020048A (ja) 1998-01-23

Family

ID=16197673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8186956A Pending JPH1020048A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 太陽電池駆動時計

Country Status (1)

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JP (1) JPH1020048A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016038285A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 カシオ計算機株式会社 時計

Cited By (1)

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